#220 地酒 純米大吟醸
 
楽天市場検索


  レディースファッション (0)
  メンズファッション (0)
  インナー・下着・ナイトウェア (0)
  バッグ・小物・ブランド雑貨 (0)
  靴 (0)
  腕時計 (0)
  ジュエリー・アクセサリー (0)
  キッズ・ベビー・マタニティ (0)
  おもちゃ (0)
  スポーツ・アウトドア (0)
  家電 (0)
  TV・オーディオ・カメラ (0)
  パソコン・周辺機器 (0)
  スマートフォン・タブレット (0)
  光回線・モバイル通信 (0)
  食品 (0)
  スイーツ・お菓子 (0)
  水・ソフトドリンク (0)
  ビール・洋酒 (0)
  日本酒・焼酎 (84) (#220 地酒 純米大吟醸)
  インテリア・寝具・収納 (0)
  日用品雑貨・文房具・手芸 (0)
  キッチン用品・食器・調理器具 (0)
  本・雑誌・コミック (0)
  CD・DVD (0)
  テレビゲーム (0)
  ホビー (0)
  楽器・音響機器 (0)
  車・バイク (0)
  車用品・バイク用品 (0)
  美容・コスメ・香水 (0)
  ダイエット・健康 (0)
  医薬品・コンタクト・介護 (0)
  ペット・ペットグッズ (0)
  花・ガーデン・DIY (0)
  サービス・リフォーム (0)
  住宅・不動産 (0)
  カタログギフト・チケット (0)
  百貨店・総合通販・ギフト (0)
 
84件中 1件 - 30件  1 2 3
商品説明価格

日本酒 地酒 山形 楯の川酒造 楯野川 純米大吟醸 急流 専用箱付 1800ml 1梱包6本まで

FELICITY 地酒
創業190余年、品質を追求し日本の「酒・食・農」文化の発展に寄与する蔵元 楯の川酒造は、創業より山形県酒田市で酒造りを続けて190余年の歴史を持つ蔵元です。 1832年(天保3年)に、上杉藩の家臣が庄内を訪れた際に水の良さに驚き初代平四郎に酒造りを始めることを薦め、平四郎は酒母製造業を興しました。 そして、1854年(安政元年)に酒造業を開始し、翌年、庄内藩藩主酒井公が訪れた際に酒を献上したところ、大いに喜ばれ、酒銘を「楯野川」とするよう命名したという史実があります。 1832年の創業以来、楯の川酒造は徹底して品質を追求し、日本の「酒・食・農」文化の発展に寄与してきました。 「地元の酒米で、そして造り手の顔が見える酒米で、美しい日本酒を造りたい」その思いから地元農家と美山錦、出羽燦々の契約栽培を開始。米と米麹と水のみで造る本当に美味しい品質重視・本物志向の酒を追求するという蔵の方針から、2010年より全量純米大吟醸製造へと特化し日本酒の更なる可能性を探究しています。 持続的成長を実現するTATENOKAWA100年ビジョン TATENOKAWA100年ビジョンとは、楯の川酒造が持続的な成長を遂げていくために、100年後にどうありたいかを示した「実現したい未来」を表現しています。 社会情勢を起因とし、人々の価値観や社会構造の変化によって柔軟に適応できる組織を目指し、2021年9月にTATENOKAWA100年ビジョンを再策定しました。 楯野川は「美味しい酒への飽くなき探求。そして世界を代表するブランドへ」を掲げ、変化する時流を掴み続け、付加価値の高い商品を創出することで持続的成長を実現し、MADE IN JAPANを世界に広げる総合酒類カンパニーを目指しています。 名水あるところに銘酒あり!庄内地方の大自然の恩恵 日本酒の醸造に使われる水は有害成分が少ないことが重要です。 日本酒の成分の約80%は水であり、水質が日本酒の味わいに大きな影響を与えるため、名水あるところに銘酒ありとも言われています。 庄内地方は山々に囲まれており、地表に降り注いだ雨や雪が地中深く染み込み、長い年月をかけて幾層の地層が自然のフィルターとなってろ過されます。 そのようにできた綺麗な水を、日本酒「楯野川」に使用しています。 酒造用水は総米重量の約50倍も必要と言われ、日本酒の大部分が水であることから、大自然の恩恵で日本酒は造られていると言っても過言ではありません。 全量契約栽培米と全量特別栽培米以上を目指して 自社主体で酒米の確保を目指すためいち早く契約栽培を開始した楯の川酒造。当時は10名の地元の農家に直接依頼し、出羽燦々と美山錦を合わせて作付面積13町でのスタートでした。 それから歳月が流れ、2020年の栽培契約農家は23名にまで増え、作付面積も70町を超えるまでになりました。 楯野川(たてのかわ)では、より高品質で安全な酒米を追及するため2017年の作付けから、出羽燦々と美山錦の契約栽培においては特別栽培米以上の酒米を生産しています。特別栽培とは、慣行栽培と比較して農薬や化学肥料の使用割合を50%以下に抑えた栽培方法です。 全量契約栽培米による醸造、そして全量特別栽培米以上の栽培を目指すため原料米の栽培方法に徹底してこだわっています。 多数の受賞歴を誇る多彩で洗練された日本酒 「清流・本流」を始めとした楯野川の王道となるべく完全手造りで醸された実力派揃いのラインナップを誇る定番酒。 そして「上流・急流」といった高級酒専用の仕込蔵で造られる創業190余年の技術と情熱を注ぎ込んだ極上の日本酒、エクストリームシリーズなど多彩で洗練された日本酒を生産する楯の川酒造。 造られたお酒は全国新酒鑑評会をはじめ、ワイングラスで美味しい日本酒アワード部門、Kura Master、SAKE COMPETITION、全米日本酒鑑評会などにおいて数々の銀賞・金賞を受賞しています。 「美味しいお酒で世界中の人々を魅了したい」という情熱を秘め、世界を代表するブランドへと日々邁進しています。 ITEM INFORMATION 旨み、甘み、酸、キレ、味わい 絶妙なバランスが完璧な円を描く 高精白日本酒のエントリーモデル 楯野川 純米大吟醸 急流 純米大吟醸酒 楯野川・急流は、高精白日本酒のエントリーモデルとして酒田の地で日本海に辿り着く最上川が三大急流の1つであることから名付けられた純米大吟醸です。 「精米歩合35%が最高」という日本酒業界の常識からいち早く抜け出し更に高い次元を目指すために造られたお酒です。 純米大吟醸蔵として酒米の可能性を追求する姿勢が生み出した、非日常的な高級感を味わっていただける日本酒に仕上がっています。 お酒単体での完成度の高さもさることながら、カプレーゼやマリネ各種など、淡白な料理をよりおいしく感じさせてくれる優秀な食中酒でもあります。 Tasting Note 穏やかながら完熟果実のような豊かな香り。 口に含むと、旨みや甘み、柔らかな酸が全方位に丸く拡がり、熟した青リンゴのような清々しくもまろやかな香りが感じられます。 甘味、旨味、酸味、辛味、あらゆる味わいの要素がきめ細やかに膨らんで綺麗な余韻を残します。 商品仕様・スペック 生産者楯の川酒造 生産地山形県酒田市 特定名称純米大吟醸酒 日本酒度-1 酸度1.3 アミノ酸度0.6 原材料米、米麹 内容量1800ml 度数15.00度 原料米出羽燦々 精米歩合33% 酵母山形KA 呑み方冷やして、常温 ※楯野川 清酒1.8L容量製品(27BY)につきましてご自宅での開栓時や保管中に中栓が飛ぶという事象が発生いたしました。 調査の結果、酒自体の品質異常はございませんでした。 製品につきましては安心してお召し上がりいただけますが、万が一にもお怪我がありませんように、開栓時には一層のご注意をいただきますようお願い申し上げます。 保管について 密栓すると内圧が高まるため、中栓が飛びやすくなります。 中栓は瓶口に軽く乗せるようにし、上からラップと輪ゴムで覆っていただきますと、より安心して保管いただけます。 6,930円

日本酒 地酒 高知 酔鯨(すいげい) 純米大吟醸 丞 酔鯨酒造 箱付 720ml

FELICITY 地酒
和食だけでなく幅広い料理とのペアリングが楽しめる酒 酔鯨酒造は、高知県高知市に本拠を置く酒蔵で1872年創業。高知市長浜にある「長浜蔵」と2018年に隣の土佐市に建てられた「土佐蔵」の2つの蔵で辛口の日本酒を造り続けています。 代表銘柄「酔鯨 純米吟醸」や「酔鯨 特別純米酒」をはじめ、そのすっきりとした飲み口と米の旨味を引き出した風味が特徴で、和食だけでなく幅広い料理とのペアリングが楽しめると全国の日本酒ファンに愛されています。 酔鯨酒造は、「土佐の鯨のように、雄大で味わい深い酒を」を理念のもと、品質にこだわった日本酒を造り続けています。 試行錯誤から生まれた芳醇辛口の酒造り 1872年この地に酒造業を創業した酒蔵を継承し、1969年から「酔鯨酒造」として酒造りを営んできました。 「志高く、夢を持つ」創業当初、酔鯨酒造は酒造りの初心者集団でしたが、広島から土居教治氏を迎えたのを機に本格的に大吟醸造りに挑戦、今や世界進出に挑戦するまでになりました。 現在は、食中酒としての可能性を追求するだけでなく、ユニクロとのコラボレーションや海外のフランス料理店との提携など、構想を続けています。 地域に根差した伝統を守りながらも、新しい発想で日本酒の未来を切り開く酒蔵です。 「米、水、人」をつなぐ想いと技術 酔鯨酒造の酒造りは、自家精米による玄米管理から始まります。 土佐蔵に導入された最新設備により、温度・湿度を徹底管理し、発酵環境を仕込みは少量生産に、こだわりもろみの管理を熱心に行っています。 水には、高知市土佐山の「平成の名水百選」に選ばれた軟水使用。 2018年からは自社での米造りに取り組んでおり、高知県の酒造好適米である「吟の夢」を中心に生産を行い年々規模を拡大中です。 そのほかにも食品安全規格ISO22000の取得するなど、蔵人たちの技術と熱意、品質への誠実な姿勢が融合し、すっきりとした酸味と深い旨味を持つ酒を守っています。 日本酒の未来「和醸良酒」の精神を世界へ 太平洋と四国山脈に囲まれた高知県は、暖かく湿潤な気候と清らかな水に恵まれた地域です。 酒造りには、軟水の水質と高知の高い気温が絶妙に作用し、すっきりとした飲み口とキレのある後味が特徴の芳醇辛口の酒が誕生します。 酔鯨酒造の日本酒は、魚介類を中心とした和食との相性が抜群で、高知特有の皿鉢料理のような豪快な郷土料理ともよく合います。 「一杯の酒が生む幸せなひととき」を多くの皆様にお届けすることを目指している酔鯨酒造は、現代の食文化に合う酒造りにも積極的に挑戦し続けています。 その結果、全米の品評会で数々の賞を受賞歴史を誇り、海外でも高い評価を受けています。 ITEM INFORMATION 水、米、酵母、酒造りの 「すべて高知県産」にこだわった 最高の純米大吟醸 SUIGEI Junmai Dai Ginjo Joh 酔鯨(すいげい) 純米大吟醸 丞 純米大吟醸酒 仁淀川の水質はとても良いことで知られており、その流域では製紙産業が盛んです。 この源流水で仕込むお酒はきっといい酒になると信じて酔鯨は挑戦を重ねてきました。 原料米は同じ仁淀川流域で育てた高知県産酒造好適米「吟の夢」を40%まで磨き、高知県工業技術センターで開発された「A-14」酵母を使用。 低温発酵させた高知県にこだわった穏やかな純米大吟醸です。 Tasting Note 「A-14酵母が表現するさわやかな吟醸香」と「磨かれた吟の夢からくる上品なキレの良さ」に「仁淀川源流水の丸みと旨味」を楽しんでいただける飲みやすい大吟醸です。 商品仕様・スペック 生産者酔鯨酒造 生産地高知県高知市 特定名称純米大吟醸酒 日本酒度+7 酸度1.5 原材料米、米麹 内容量720ml 度数16.00度 原料米吟の夢(高知県) 精米歩合40% 酵母高知酵母A-14 呑み方冷やして、やや冷やして 3,300円

日本酒 地酒 高知 酔鯨(すいげい) 純米大吟醸 弥 酔鯨酒造 箱付 720ml

FELICITY 地酒
和食だけでなく幅広い料理とのペアリングが楽しめる酒 酔鯨酒造は、高知県高知市に本拠を置く酒蔵で1872年創業。高知市長浜にある「長浜蔵」と2018年に隣の土佐市に建てられた「土佐蔵」の2つの蔵で辛口の日本酒を造り続けています。 代表銘柄「酔鯨 純米吟醸」や「酔鯨 特別純米酒」をはじめ、そのすっきりとした飲み口と米の旨味を引き出した風味が特徴で、和食だけでなく幅広い料理とのペアリングが楽しめると全国の日本酒ファンに愛されています。 酔鯨酒造は、「土佐の鯨のように、雄大で味わい深い酒を」を理念のもと、品質にこだわった日本酒を造り続けています。 試行錯誤から生まれた芳醇辛口の酒造り 1872年この地に酒造業を創業した酒蔵を継承し、1969年から「酔鯨酒造」として酒造りを営んできました。 「志高く、夢を持つ」創業当初、酔鯨酒造は酒造りの初心者集団でしたが、広島から土居教治氏を迎えたのを機に本格的に大吟醸造りに挑戦、今や世界進出に挑戦するまでになりました。 現在は、食中酒としての可能性を追求するだけでなく、ユニクロとのコラボレーションや海外のフランス料理店との提携など、構想を続けています。 地域に根差した伝統を守りながらも、新しい発想で日本酒の未来を切り開く酒蔵です。 「米、水、人」をつなぐ想いと技術 酔鯨酒造の酒造りは、自家精米による玄米管理から始まります。 土佐蔵に導入された最新設備により、温度・湿度を徹底管理し、発酵環境を仕込みは少量生産に、こだわりもろみの管理を熱心に行っています。 水には、高知市土佐山の「平成の名水百選」に選ばれた軟水使用。 2018年からは自社での米造りに取り組んでおり、高知県の酒造好適米である「吟の夢」を中心に生産を行い年々規模を拡大中です。 そのほかにも食品安全規格ISO22000の取得するなど、蔵人たちの技術と熱意、品質への誠実な姿勢が融合し、すっきりとした酸味と深い旨味を持つ酒を守っています。 日本酒の未来「和醸良酒」の精神を世界へ 太平洋と四国山脈に囲まれた高知県は、暖かく湿潤な気候と清らかな水に恵まれた地域です。 酒造りには、軟水の水質と高知の高い気温が絶妙に作用し、すっきりとした飲み口とキレのある後味が特徴の芳醇辛口の酒が誕生します。 酔鯨酒造の日本酒は、魚介類を中心とした和食との相性が抜群で、高知特有の皿鉢料理のような豪快な郷土料理ともよく合います。 「一杯の酒が生む幸せなひととき」を多くの皆様にお届けすることを目指している酔鯨酒造は、現代の食文化に合う酒造りにも積極的に挑戦し続けています。 その結果、全米の品評会で数々の賞を受賞歴史を誇り、海外でも高い評価を受けています。 ITEM INFORMATION これまでに経験したことのない リンゴとバナナの2種類の吟醸香を 纏った香り高い純米大吟醸 SUIGEI Junmai Dai Ginjo Ya 酔鯨(すいげい) 純米大吟醸 弥 純米大吟醸酒 高知県が開発した高知酵母「AC-95」を使用しています。 この酵母は、吟醸香の主成分であるリンゴ様の香り(カプロン酸エチル)とバナナ様の香り(酢酸イソアミル)の2つの芳香を高生産する特徴があります。 また原料米には、希少で良質な「兵庫県東条 特A地区産 山田錦」のみを使用し、純米大吟醸にふさわしい品の良さを求めるために精米歩合は40%としました。 Tasting Note 発酵により得られたリンゴ様とバナナ様の2種類の吟醸香は、それらが組み合わさる事により、これまでに経験したことのない新しく艶やかなフルーツを連想させます。 また、兵庫県東条 特A地区産 山田錦を精米歩合40%まで磨くことで得られた上質な飲み口が、その吟醸香をいっそう引き立てます。 商品仕様・スペック 生産者酔鯨酒造 生産地高知県高知市 特定名称純米大吟醸酒 日本酒度±0 酸度1.5 原材料米、米麹 内容量720ml 度数16.00度 原料米山田錦(兵庫県特A地区産) 精米歩合40% 酵母AC-95 呑み方冷やして 7,700円

日本酒 地酒 高知 土佐酒造 桂月 吟之夢 純米大吟醸 45 720ml

FELICITY 地酒
飲む人に喜んでいただける酒造りを日々追及 標高350~600mにある高知県北部の山間地、土佐嶺北地方にて1877年の創業以来、豊かな水と澄んだ空気の中で少量仕込み・完全手造りによる酒造りを営む土佐酒造。 酒と旅をこよなく愛した土佐出身の文人「大町桂月」の名を頂いた銘酒「桂月」で知られる人気の蔵元です。 四国の中央部を流れる吉野川の源、四国最大の湖「早明浦湖」の静寂な自然環境に囲まれ、土佐嶺北地方の山間にある棚田で栽培された地元米を使用した少量生産の手造りによって、飲む人に喜んでいただける酒造りを日々追求しています。 大衆的な酒造りから品質至上の酒造りへ 土佐酒造は長い歴史の中で普通酒と呼ばれる酒造りを得意としてきた蔵元でしたが、時代の流れともに普通酒の需要が落ち始めた事でこだわりを持った純米酒の製造に取り組み始めました。 そして平成27年の代表交代によって、米・製法など全てに品質を重視した酒造りへと移行。外部から技術者を招くなどして、純米酒・純米大吟醸酒造りの技術を学び、自社の設備の見直しを行いました。 そして現在では「おいしい酒」を造ることに徹底してこだわり、かつての大量生産から完全に脱却した、丁寧な造りによる高い品質を誇る桂月(けいげつ)の純米酒・純米大吟醸酒を生産しています。 豊かな環境の美しい棚田が育む上質な酒米 土佐酒造が目指すのは地域に根ざした酒造り。 蔵元がある土佐嶺北地方には美しい棚田が点在しており、その棚田で酒造りに使用される酒米の栽培を行っています。 この地域は山間部のため寒暖差の変化が激しく、品質の良い酒米を育む理想的な土地、気候の条件を有しています。 酒米の品種ごとに適した環境で栽培する事によって育まれた上質な米を使用して土佐酒造にしか造れない桂月(けいげつ)の酒を産みだしています。 飲んだ人が嶺北の棚田が広がる風景を思い描くことができるような、そんなストーリーのある酒造りを追求し続けています。 数々の受賞歴を誇る世界で認められる酒 土佐酒造が造る銘酒「桂月」は、特別純米酒がインターナショナル・ワインチャレンジ純米酒部門にて銀賞を、純米大吟醸酒はKura Master純米大吟醸酒部門で金賞を獲得。 純米吟醸酒はKura Masterのプラチナ賞&金賞を始め、ワイングラスでおいしい日本酒アワード2024プレミアム純米部門において金賞の栄誉に輝いています。 また、土佐酒造を代表するスパークリング酒・匠(John)はインターナショナル・ワインチャレンジにて最優秀賞を受賞するなど、世界にその品質が認められ海外へのマーケットへ広がりをみせています。 ITEM INFORMATION KuraMaster2020金賞受賞 上品な味わい、クセのない綺麗な余韻 “吟の夢”で丁寧に醸した純米大吟醸 KEIGETSU Gin-no-Yume Junmai Daiginjo 桂月(けいげつ)吟之夢 純米大吟醸 45 純米大吟醸酒 自然豊かな土佐嶺北地方で少量仕込み・完全手造りによる酒造りを営む人気の蔵元、土佐酒造が醸す純米大吟醸「桂月 吟の夢」。 高知県嶺北地方産の酒造好適米「吟の夢」を45%まで磨き上げ、恵まれた自然環境の中で丹念に仕込んだ純米大吟醸酒です。 Tasting Note ほんのりとリンゴの爽やかな香りにミネラルが感じられ、広がりよりも固く引き締まった印象です。 華やかで上品な味わいが広がり、クセのない綺麗な余韻を楽しめます。 白身魚の刺身、ふぐ、あんこうなどの海の幸の料理と相性抜群です。 ■Kura Master 2020 純米大吟醸部門/金賞受賞 商品仕様・スペック 生産者土佐酒造 生産地高知県土佐郡 特定名称純米大吟醸酒 酸度1.5 原料米吟の夢 内容量720ml 度数15.00度 日本酒度+2 原材料米、米麹 精米歩合45% 呑み方冷やして、常温 2,035円

日本酒 地酒 高知 亀泉 純米大吟醸 兵庫山田錦 1800ml 1梱包6本まで

FELICITY 地酒
高知の豊かな自然と水に恵まれ、 最高の醸造技術が生み出す“土佐の酒” 明治30年、亀泉酒造は高知県のほぼ中央部、豊かな自然に恵まれた土佐市に創業。 藩政の時代から、どんな旱魃にも涸れることのない街道一の湧水を仕込水に使用した事から、万年の泉「亀泉」と名付けられる。 日本酒製造の難しい南国の温暖な地で、長年に渡り高い製造技術を培い「土佐の酒」を醸し続けています。 社長自らが杜氏を務め、従業員数もごくわずか。最新設備などないなか、徹底した品質管理と卓越した技で、「山田錦」などの酒米や、新しく研究開発された、地元の酒米や酵母を積極的に取り入れ少量の極上の酒を造る蔵元。 ITEM INFORMATION 酒米の最高峰“兵庫県産山田錦” 高知県産酵母“CEL-19”が織り成す 亀泉酒造の傑作 亀泉 純米大吟醸 兵庫山田錦 純米大吟醸 「美味しい・楽しい・面白い」にこだわり、納得がいくまでとことん日本酒に向き合う酒造りを追求する亀泉酒造。 亀泉 兵庫山田錦は、酒造好適米の最高峰「兵庫県産山田錦」を100%使用し、清流仁淀川水系の軟水を仕込み水に醸しあげた純米大吟醸です。 高知県産酵母「CEL-19」ならではの華やかな果実の香味が特徴的。 Tasting Note 香り高く、出来上がり時は苦味を感じますが、1年間の低温熟成によって苦味はなくなり、旨みが増して滑らかな口あたりになります。 華やかな吟醸香が広がり、旨味と酸味が見事に調和した、気品と落ち着きを兼ね備える非常にバランスの良い純米大吟醸に仕上がっています。 商品仕様・スペック 生産者亀泉酒造 生産地高知県土佐市 特定名称純米大吟醸 日本酒度+5 酸度1.4 アミノ酸度1.2 内容量1800ml 度数15.00度 原材料米、米麹 原料米山田錦 精米歩合50% 呑み方冷やして、常温 3,630円

日本酒 地酒 高知 酔鯨(すいげい) 純米大吟醸 兵庫山田錦50% 酔鯨酒造 1800ml 1梱包6本まで

FELICITY 地酒
和食だけでなく幅広い料理とのペアリングが楽しめる酒 酔鯨酒造は、高知県高知市に本拠を置く酒蔵で1872年創業。高知市長浜にある「長浜蔵」と2018年に隣の土佐市に建てられた「土佐蔵」の2つの蔵で辛口の日本酒を造り続けています。 代表銘柄「酔鯨 純米吟醸」や「酔鯨 特別純米酒」をはじめ、そのすっきりとした飲み口と米の旨味を引き出した風味が特徴で、和食だけでなく幅広い料理とのペアリングが楽しめると全国の日本酒ファンに愛されています。 酔鯨酒造は、「土佐の鯨のように、雄大で味わい深い酒を」を理念のもと、品質にこだわった日本酒を造り続けています。 試行錯誤から生まれた芳醇辛口の酒造り 1872年この地に酒造業を創業した酒蔵を継承し、1969年から「酔鯨酒造」として酒造りを営んできました。 「志高く、夢を持つ」創業当初、酔鯨酒造は酒造りの初心者集団でしたが、広島から土居教治氏を迎えたのを機に本格的に大吟醸造りに挑戦、今や世界進出に挑戦するまでになりました。 現在は、食中酒としての可能性を追求するだけでなく、ユニクロとのコラボレーションや海外のフランス料理店との提携など、構想を続けています。 地域に根差した伝統を守りながらも、新しい発想で日本酒の未来を切り開く酒蔵です。 「米、水、人」をつなぐ想いと技術 酔鯨酒造の酒造りは、自家精米による玄米管理から始まります。 土佐蔵に導入された最新設備により、温度・湿度を徹底管理し、発酵環境を仕込みは少量生産に、こだわりもろみの管理を熱心に行っています。 水には、高知市土佐山の「平成の名水百選」に選ばれた軟水使用。 2018年からは自社での米造りに取り組んでおり、高知県の酒造好適米である「吟の夢」を中心に生産を行い年々規模を拡大中です。 そのほかにも食品安全規格ISO22000の取得するなど、蔵人たちの技術と熱意、品質への誠実な姿勢が融合し、すっきりとした酸味と深い旨味を持つ酒を守っています。 日本酒の未来「和醸良酒」の精神を世界へ 太平洋と四国山脈に囲まれた高知県は、暖かく湿潤な気候と清らかな水に恵まれた地域です。 酒造りには、軟水の水質と高知の高い気温が絶妙に作用し、すっきりとした飲み口とキレのある後味が特徴の芳醇辛口の酒が誕生します。 酔鯨酒造の日本酒は、魚介類を中心とした和食との相性が抜群で、高知特有の皿鉢料理のような豪快な郷土料理ともよく合います。 「一杯の酒が生む幸せなひととき」を多くの皆様にお届けすることを目指している酔鯨酒造は、現代の食文化に合う酒造りにも積極的に挑戦し続けています。 その結果、全米の品評会で数々の賞を受賞歴史を誇り、海外でも高い評価を受けています。 ITEM INFORMATION 「純米大吟醸をより身近に」を コンセプトに誕生した お料理とよく合う純米大吟醸酒 SUIGEI Junmai Dai Ginjo Hyougo-ken Yamadanishiki 50 酔鯨(すいげい) 純米大吟醸 兵庫山田錦50% 純米大吟醸酒 酒米の最高峰、兵庫県産「山田錦」を精米歩合50%まで磨き使用。 高品質の山田錦の特性を引き出せるよう麹造りから検討を行ない、すべての工程において少量仕込みの大吟醸造りを実現しました。 酵母は酔鯨伝統の自社酵母を使用し、味わいと香りのバランスに優れたお酒に仕上げました。 Tasting Note 酔鯨らしい味わいと香りのバランスに優れた仕上がりを目指しました。 山田錦と自社酵母の組み合わせが芳醇な味わいを十分に引き出しています。 口に含むと広がる上品な旨みに続いて軽やかな吟醸香、そしてそれに続くキレの良い辛口。 お料理とのマリアージュにも優れた純米大吟醸酒です。 商品仕様・スペック 生産者酔鯨酒造 生産地高知県高知市 特定名称純米大吟醸酒 日本酒度+7 酸度1.7 原材料米、米麹 内容量1800ml 度数16.00度 原料米山田錦(兵庫県) 精米歩合50% 酵母- 呑み方冷やして、やや冷やして 4,400円

日本酒 地酒 新潟 八海醸造 純米大吟醸 八海山 専用箱付 720ml

FELICITY 地酒
とにかくいい酒をの思いを胸に日本酒のスタンダードの向上を追求する蔵元 八海山八海醸造は、大正11年(1922年)に日本屈指の豪雪地帯、新潟県南魚沼市に創業しました。 仕込み水は霊峰・八海山の伏流水「雷電様の清水」。選び抜かれた酒米と人の手で丁寧につくられた麹を用いて、最高の道具と長年の修練で身につけた技術を駆使し、出来うる限りの人為を尽くした酒造りを行っています。 「とにかくいい酒を」の思いを胸に、素材や手間・設備を惜しみなく注ぎ込み、限りない品質の追及に励み、日本の酒文化を継承していく為、日本酒のスタンダードの向上に取り組み続けています。 八海山の伏流水・低温多湿な冬 魚沼人気質・越後杜氏の伝統、酒の神に愛された場所 日本酒は、その地域の自然・風土から生まれた土地の酒です。 八海醸造の蔵がある南魚沼は、酒どころ新潟の中でもまた、屈指の豪雪と低温多湿の冬の気候や、八海山の伏流水でもある「雷電様の清水」の超軟水、雪国が育んだ生真面目な魚沼人気質、そして越後杜氏の伝統と、酒造りにはこの上ない環境です。 かつてこの地を訪れた或る酒造家が「この土地は、神さまが酒をつくるためにつくったような場所だな」という言葉を残しました。 八海醸造ではその言葉を胸に、この地の利を生かした、この地に恥じない真摯な酒造りに日々励んでいます。 人為を尽くし素材を生かす、最高のつくりの結晶 よい酒を造るためには、よい素材を使用する事が最も大切です。 とりわけ、米と水。霊峰・八海山の伏流水である「雷電様の清水」を蔵までひき、仕込み水はもとより、全ての酒つくりで使用しています。 米も五百万石や山田錦をはじめとした酒造好適米を、産地や生産者にこだわって使用しています。 これらの厳選素材を用いて、伝統的な手法に基づき技術に磨きをかけ、出来うる限りの手間をかけ、人為を尽くした造りを実践。 最高のつくりの結晶は、突出するものがないバランスの取れた淡麗な味わいと香り、酒としての旨みがありながら、しかし食事の邪魔をしない、いつまでも飲み飽きない心に残る酒を生み出します。 よりよい酒を、できるだけ多くの人に 一般的には、高品質な日本酒の量産化は極めて困難です。 日本酒の製造工程は他の酒に比べて複雑で、1つ1つの工程では高度な熟練が必要とされる上、昔ながらのつくり方を遵守すると一度に大量の酒はつくれず、大変高価なものになってしまいます。 しかし八海醸造では「メーカーには品質責任だけでなく供給責任がある」との思想のもと、「よい酒を、多くの人に」という課題へ挑戦し続けています。 品質を維持するため、一度の仕込みの白米量は最大3トンと量に限度がありますが、そのかわりに何度も何度も仕込み、回数を重ねて醸す事で、品質と安定した量の供給を実現しています。 人にしかできないこと、機械の方がよいこと 八海醸造では、人とまったく同じ事ができるならば機械にまかせるべきだと考えています。 例えば、機械に向く作業として精米があげられます。大吟醸で使用する米の様に、元々の半分あるいはそれ以下にまで均質に研こうとするには人間よりも機械の方が上手です。 また、米の吸水に関しても、一定以上の量の米を短時間で水に浸すには道具や機械の方が向いています。 酒の味と品質にとって影響の大きい要素となる麹つくりなど「人にしかできないこと」と、安定した量を実現するために「機械の方がよいこと」を見極めながら八海山の酒つくりに取り組んでいます。 ITEM INFORMATION 透明感のある綺麗な味わいと ふわっと広がる上品な甘やかさ 特別な時に愉しみたい食中酒 HAKKAISAN Junmai Daiginjo 純米大吟醸 八海山(はっかいさん) 純米大吟醸酒 「できるだけ多くの人に上質な日本酒を届ける」という方針に基づいて丁寧に造られた、八海醸造の純米大吟醸酒。 純米大吟醸・八海山は、すべて手づくりの麹と八海山の雪解け水が湧き水となった「雷電様の清水」で醸した純米大吟醸です。 45%にまで精米した山田錦と五百万石に加え、美山錦を組み合わせることで、純米でありながら八海山らしい、切れのよい飽きの来ない純米酒に仕上げています。 Tasting Note 透明感のある綺麗な味わいに、ふわっと広がる上品な甘やかさが料理を引き立てる、特別な時に愉しみたい少し高級な食中酒です。 商品仕様・スペック 生産者八海醸造株式会社 生産地新潟県南魚沼市 特定名称純米大吟醸酒 日本酒度+4 酸度1.3 原材料米、米麹 内容量720ml 度数15.50度 原料米麹米/山田錦、掛米/山田錦、美山錦、五百万石他 精米歩合45% 酵母アキタコンノNo.2 呑み方冷やして、常温、ぬる燗 2,508円

日本酒 地酒 山形 楯の川酒造 楯野川 純米大吟醸 上流 箱付 720ml

FELICITY 地酒
創業190余年、品質を追求し日本の「酒・食・農」文化の発展に寄与する蔵元 楯の川酒造は、創業より山形県酒田市で酒造りを続けて190余年の歴史を持つ蔵元です。 1832年(天保3年)に、上杉藩の家臣が庄内を訪れた際に水の良さに驚き初代平四郎に酒造りを始めることを薦め、平四郎は酒母製造業を興しました。 そして、1854年(安政元年)に酒造業を開始し、翌年、庄内藩藩主酒井公が訪れた際に酒を献上したところ、大いに喜ばれ、酒銘を「楯野川」とするよう命名したという史実があります。 1832年の創業以来、楯の川酒造は徹底して品質を追求し、日本の「酒・食・農」文化の発展に寄与してきました。 「地元の酒米で、そして造り手の顔が見える酒米で、美しい日本酒を造りたい」その思いから地元農家と美山錦、出羽燦々の契約栽培を開始。米と米麹と水のみで造る本当に美味しい品質重視・本物志向の酒を追求するという蔵の方針から、2010年より全量純米大吟醸製造へと特化し日本酒の更なる可能性を探究しています。 持続的成長を実現するTATENOKAWA100年ビジョン TATENOKAWA100年ビジョンとは、楯の川酒造が持続的な成長を遂げていくために、100年後にどうありたいかを示した「実現したい未来」を表現しています。 社会情勢を起因とし、人々の価値観や社会構造の変化によって柔軟に適応できる組織を目指し、2021年9月にTATENOKAWA100年ビジョンを再策定しました。 楯野川は「美味しい酒への飽くなき探求。そして世界を代表するブランドへ」を掲げ、変化する時流を掴み続け、付加価値の高い商品を創出することで持続的成長を実現し、MADE IN JAPANを世界に広げる総合酒類カンパニーを目指しています。 名水あるところに銘酒あり!庄内地方の大自然の恩恵 日本酒の醸造に使われる水は有害成分が少ないことが重要です。 日本酒の成分の約80%は水であり、水質が日本酒の味わいに大きな影響を与えるため、名水あるところに銘酒ありとも言われています。 庄内地方は山々に囲まれており、地表に降り注いだ雨や雪が地中深く染み込み、長い年月をかけて幾層の地層が自然のフィルターとなってろ過されます。 そのようにできた綺麗な水を、日本酒「楯野川」に使用しています。 酒造用水は総米重量の約50倍も必要と言われ、日本酒の大部分が水であることから、大自然の恩恵で日本酒は造られていると言っても過言ではありません。 全量契約栽培米と全量特別栽培米以上を目指して 自社主体で酒米の確保を目指すためいち早く契約栽培を開始した楯の川酒造。当時は10名の地元の農家に直接依頼し、出羽燦々と美山錦を合わせて作付面積13町でのスタートでした。 それから歳月が流れ、2020年の栽培契約農家は23名にまで増え、作付面積も70町を超えるまでになりました。 楯野川(たてのかわ)では、より高品質で安全な酒米を追及するため2017年の作付けから、出羽燦々と美山錦の契約栽培においては特別栽培米以上の酒米を生産しています。特別栽培とは、慣行栽培と比較して農薬や化学肥料の使用割合を50%以下に抑えた栽培方法です。 全量契約栽培米による醸造、そして全量特別栽培米以上の栽培を目指すため原料米の栽培方法に徹底してこだわっています。 多数の受賞歴を誇る多彩で洗練された日本酒 「清流・本流」を始めとした楯野川の王道となるべく完全手造りで醸された実力派揃いのラインナップを誇る定番酒。 そして「上流・急流」といった高級酒専用の仕込蔵で造られる創業190余年の技術と情熱を注ぎ込んだ極上の日本酒、エクストリームシリーズなど多彩で洗練された日本酒を生産する楯の川酒造。 造られたお酒は全国新酒鑑評会をはじめ、ワイングラスで美味しい日本酒アワード部門、Kura Master、SAKE COMPETITION、全米日本酒鑑評会などにおいて数々の銀賞・金賞を受賞しています。 「美味しいお酒で世界中の人々を魅了したい」という情熱を秘め、世界を代表するブランドへと日々邁進しています。 ITEM INFORMATION 減農薬・減化学肥料の 特別栽培で育てた美山錦で造る 綺麗さと味わいが両立した美酒 楯野川 純米大吟醸 上流 純米大吟醸酒 楯野川 上流は、非日常的な高級感を味わう極上のお酒を追及して造られた、楯野川エクストリームシリーズのひとつです。 減農薬・減化学肥料の特別栽培によって、地元の契約農家に育てられた「美山錦」を40%まで精米して醸造しています。 一般的に硬質米とされている美山錦は、米が溶けにくいことから味の幅が出にくいとされています。 しかし、楯の川酒造はこれまで蓄積した技術と経験を活かして、美山錦の特徴を引き出しながら旨味を出すことに注力した結果「綺麗さ」と「味わい深さ」が両立した美酒を完成させました。 Tasting Note 柑橘系の上品な穏やかな香りが特徴で、すっきりとしたシャープな味わいと上質な酸味が合わさり食事に寄り添います。 和菓子を思わせる上品な旨みを感じさせる、余韻の綺麗な仕上がりのお酒です。 ■インターナショナルワインチャレンジ2015 純米大吟醸部門/銀賞受賞 ■SAKE COMPETITION2014 純米大吟醸部門/上位入賞 ■SAKE COMPETITION2015,2016,2017 純米大吟醸部門/銀賞入賞 ■2016 ワイングラスでおいしい日本酒アワード 大吟醸部門/金賞受賞 商品仕様・スペック 生産者楯の川酒造 生産地山形県酒田市 特定名称純米大吟醸酒 日本酒度-1 酸度1.4 アミノ酸度0.8 原材料米、米麹 内容量720ml 度数15.00度 原料米美山錦 精米歩合40% 酵母山形KA 呑み方冷やして、常温 5,500円

日本酒 地酒 岐阜 玉泉堂酒造 醴泉 純米大吟醸 1800ml 1梱包6本まで

FELICITY 地酒
“垢抜けて品格のある酒”を目指し、蔵元の粋を尽くす醴泉の酒造り 玉泉堂酒造は文化三年(1806年)養老国養老の地(岐阜県養老郡養老町)に創業しました。 「養老の滝」と「菊水泉」の湧水を源にもつ豊富に湧き出る養老山系伏流水を仕込水としており、代表銘柄「醴泉」は「養老の滝」の泉の名にちなんで名付けられました。 玉泉堂酒造は昭和50年代後半より、大量生産からこだわりの少量生産へと方針を切り替えます。 経営体制や設備から原料、仕込みの全てを見直し「垢抜けて品格のある酒」を目指し、蔵元の粋を尽くして酒造りに挑んでいます。 米、精米、処理、蒸米、麹作り、仕込み、品質管理、すべてにこだわりを持ち、伝統的な手法の中に、近代設備を巧みに取り入れ、最良の造りが出来る体制になっています。 こだわりの少量生産で原料を厳選 高品質の酒造好適米を超軟水で仕込む アルコール生成に必要なデンプン質が多く、お酒に雑味を生じさせる蛋白質の割合の低い米が酒造好適米です。 玉泉堂酒造では兵庫県産「山田錦」、富山県産「山田錦」「雄山錦」、岐阜県産「ひだほまれ」等、厳選した酒造好適米を中心に醴泉の酒造りをしています また、仕込みに使用している養老山系伏流水の特徴はミネラル分30ppm以下の超軟水で、水自身がもつ軟らかな味を、お酒に反映させることができます。 蔵人の伝統技巧と近代設備を合わせ 透明感とコクのある「旨い酒」造り 醴泉が目指す酒は「清らかな透明感とほんのりとしたコクを持った旨い酒」です。 伝統の技巧と科学的な数値管理の良いところを組み合わせ、手造りと機械化のいいとこ取りを見極めながらこだわりの酒造りを行っています。 自社で精米することにより白米の状態を確認し、空気と水の混気ジェットによる洗米で米の割れを改善。自社開発した蒸米老化装置を使用することで酒の味が重くなるのを防ぎます。そこに受け継いできた蔵人の技と感、柔軟な発想を合わせることで、きめ細かい「求める旨い酒」に仕上げる事ができます。 マグネシウムとカルシウムイオンが平均値の約2倍 「若返りの水」として知られる天然水 養老山地のふもとには、養老の滝水・龍泉の雫:養老の滝の菊水泉から流れている清らかな伏流水たたえる地域があり、「水の郷」とも呼ばれて日本三大銘水に数えられています。 この地域の水は、日本人に適しているといわれる軟水で、硬度は15mg/L。 石灰岩層を通っているため、マグネシウムとカルシウムイオンを平均値の約2倍含有しています。 その美味しさと「若返り」への期待から、遠方からも多くの人が採水に訪れている銘水です。 ITEM INFORMATION 小仕込み、瓶囲い貯蔵で魅せる バランスに優れた品格のある味わい 醴泉 純米大吟醸 岐阜県養老郡に蔵を構える玉泉堂酒造が目指す「垢ぬけて、品格のある酒」。それを形にした「醴泉 純米大吟醸」。 原料米は兵庫県の特等Aランクの山田錦を用い、酵母には9号酵母を使用。小仕込み、手洗米、限定吸水、瓶囲い貯蔵など、もてる技術を注いで醸したお酒です。 Tasting Note 吟醸香が香り立つ酵母ではなく、古くより使われている、熊本酵母を使用する事で、ほんのりフルーティでバニラのような香りが立ちます。 瓶囲いから氷温で約1年の間、じっくりと熟成させる事で、柔らかく落ち着いた上品な旨味を持ち、醴泉の特徴でもある鋭い酸が味を軽やかに感じさせます。 香り・旨味・キレ・余韻をバランスよくまとめ、まさに気品のある味わいに仕上がっています。 こだわりと手間のかかった純米大吟醸ですが、比較的お手頃な価格帯でちょっとリッチな晩酌や晴れの日の乾杯の酒におすすめの一本です。 商品仕様・スペック 生産者玉泉堂酒造 生産地岐阜県養老郡 特定名称純米大吟醸 日本酒度+1 酸度1.4 アミノ酸度1.2 原材料米、米麹 精米歩合43% 内容量1800ml 度数15.00度 5,984円

【送料無料】 日本酒 地酒 山形 楯の川酒造 楯野川 純米大吟醸 光明 出羽燦々 箱付 720ml 包装不可

FELICITY 地酒
創業190余年、品質を追求し日本の「酒・食・農」文化の発展に寄与する蔵元 楯の川酒造は、創業より山形県酒田市で酒造りを続けて190余年の歴史を持つ蔵元です。 1832年(天保3年)に、上杉藩の家臣が庄内を訪れた際に水の良さに驚き初代平四郎に酒造りを始めることを薦め、平四郎は酒母製造業を興しました。 そして、1854年(安政元年)に酒造業を開始し、翌年、庄内藩藩主酒井公が訪れた際に酒を献上したところ、大いに喜ばれ、酒銘を「楯野川」とするよう命名したという史実があります。 1832年の創業以来、楯の川酒造は徹底して品質を追求し、日本の「酒・食・農」文化の発展に寄与してきました。 「地元の酒米で、そして造り手の顔が見える酒米で、美しい日本酒を造りたい」その思いから地元農家と美山錦、出羽燦々の契約栽培を開始。米と米麹と水のみで造る本当に美味しい品質重視・本物志向の酒を追求するという蔵の方針から、2010年より全量純米大吟醸製造へと特化し日本酒の更なる可能性を探究しています。 持続的成長を実現するTATENOKAWA100年ビジョン TATENOKAWA100年ビジョンとは、楯の川酒造が持続的な成長を遂げていくために、100年後にどうありたいかを示した「実現したい未来」を表現しています。 社会情勢を起因とし、人々の価値観や社会構造の変化によって柔軟に適応できる組織を目指し、2021年9月にTATENOKAWA100年ビジョンを再策定しました。 楯野川は「美味しい酒への飽くなき探求。そして世界を代表するブランドへ」を掲げ、変化する時流を掴み続け、付加価値の高い商品を創出することで持続的成長を実現し、MADE IN JAPANを世界に広げる総合酒類カンパニーを目指しています。 名水あるところに銘酒あり!庄内地方の大自然の恩恵 日本酒の醸造に使われる水は有害成分が少ないことが重要です。 日本酒の成分の約80%は水であり、水質が日本酒の味わいに大きな影響を与えるため、名水あるところに銘酒ありとも言われています。 庄内地方は山々に囲まれており、地表に降り注いだ雨や雪が地中深く染み込み、長い年月をかけて幾層の地層が自然のフィルターとなってろ過されます。 そのようにできた綺麗な水を、日本酒「楯野川」に使用しています。 酒造用水は総米重量の約50倍も必要と言われ、日本酒の大部分が水であることから、大自然の恩恵で日本酒は造られていると言っても過言ではありません。 全量契約栽培米と全量特別栽培米以上を目指して 自社主体で酒米の確保を目指すためいち早く契約栽培を開始した楯の川酒造。当時は10名の地元の農家に直接依頼し、出羽燦々と美山錦を合わせて作付面積13町でのスタートでした。 それから歳月が流れ、2020年の栽培契約農家は23名にまで増え、作付面積も70町を超えるまでになりました。 楯野川(たてのかわ)では、より高品質で安全な酒米を追及するため2017年の作付けから、出羽燦々と美山錦の契約栽培においては特別栽培米以上の酒米を生産しています。特別栽培とは、慣行栽培と比較して農薬や化学肥料の使用割合を50%以下に抑えた栽培方法です。 全量契約栽培米による醸造、そして全量特別栽培米以上の栽培を目指すため原料米の栽培方法に徹底してこだわっています。 多数の受賞歴を誇る多彩で洗練された日本酒 「清流・本流」を始めとした楯野川の王道となるべく完全手造りで醸された実力派揃いのラインナップを誇る定番酒。 そして「上流・急流」といった高級酒専用の仕込蔵で造られる創業190余年の技術と情熱を注ぎ込んだ極上の日本酒、エクストリームシリーズなど多彩で洗練された日本酒を生産する楯の川酒造。 造られたお酒は全国新酒鑑評会をはじめ、ワイングラスで美味しい日本酒アワード部門、Kura Master、SAKE COMPETITION、全米日本酒鑑評会などにおいて数々の銀賞・金賞を受賞しています。 「美味しいお酒で世界中の人々を魅了したい」という情熱を秘め、世界を代表するブランドへと日々邁進しています。 ITEM INFORMATION 日本酒が持つ更なる高みを追求! “出羽燦々”を精米歩合1%まで磨き醸す 日本酒の1つの最終形を極めた逸品 楯野川 純米大吟醸光明 出羽燦々 純米大吟醸 2016年の酒造年度の年、「1%」というこれまでどこの蔵もなしえなかった精米歩合を実現させた楯の川酒造。その日本酒の新しい扉を開いた純米大吟醸がこの「光明」です。 「光明」の名は、「前例のない挑戦によって新境地への扉が開き、これから先の日本酒の世界に明るい希望の光がさすように」という願いを込めて命名されました。 表ラベルと瓶口封紙には、山形県の無形文化財の深山和紙(みやまわし)を採用し、特別に作成したオリジナル形状の桐箱仕様が特別感をより一層際立たせます。 Tasting Note 山形県が誇る酒造好適米「出羽燦々」を用いて精米歩合1%を実現させた、日本酒の最終形を追求し醸しあげた逸品。 これまでの日本酒とは全く違った世界からもたらされる、極めて繊細で透明感ある味わいを心ゆくまでご堪能ください。 商品仕様・スペック 生産者楯の川酒造 商品名楯野川 純米大吟醸 光明 出羽燦々 日本酒度-2 酸度1.4 アミノ酸度0.5 呑み方冷やして 内容量720ml 度数15.00度 原料米出羽燦々(山形県産) 原材料名米、米麹 精米歩合1% 酵母山形KA、協会1801号 132,000円

日本酒 地酒 高知 濱川商店 美丈夫(びじょうふ) 夢許 純米大吟醸 箱付 720ml ゆめばかり

FELICITY 地酒
高知の高品質な酒造りの先駆けとなった小さな蔵 創業明治37年、高知県東部のかつて木材の集積地として栄えていた安芸郡田安町に蔵を構える濱川商店。先代が、この土地のやわらかな水を活かして酒を造ったのが「美丈夫」の始まりです。 1978年に五代目浜川尚明氏が家業を継承すべく帰郷。蔵に戻る前に得た数々の有名な蔵元との出会いやそこから得たノウハウを活かし、生産石数が1,000に満たない小さな蔵ですが小仕込みによる徹底した品質管理で、高知県の中ではいち早く純米酒づくりに取り組み良質な酒造りを追求するようになりました。 そうして誕生したのが「美丈夫」です。鰹を代表に黒潮からやってくる血合いの多い魚と好相性で、キレが良く飲み飽きしない酒として多くの人々に愛され、高知を代表的する銘柄として知られています。 最高の日本酒を造るために追求し続ける良質な米 「最高の米で最高の日本酒を造りたい」という思いから美丈夫が厳選したのは、酒米の最高峰である兵庫県産山田錦。 日本酒のすばらしさを多くの人に伝えたいとの願いから、その中でも東条の特A地区指定の田んぼで収穫された酒米にこだわっています。 同時に日本酒のテロワールといった視点から、地元高知県で契約栽培される吟の夢、愛媛県の松山三井など、それぞれの米の特性を生かした醸造にも力を注いでいます。 美丈夫を醸す蔵として目指すのは「旨い酒を造る」という唯ひとつのこと。そのために米を探し、造りを模索し、日々酒造りに邁進し続けています。 美丈夫が生まれるのに欠かせない超軟水の伏流水 日本酒ほど水の影響を受ける酒はありません。 酒を醸す微生物たちが存分にその生命力を発揮するのも、米がその個性を開花するのも銘水があってこそのこと。 美丈夫のベースとなる仕込み水には、高知県の県木・魚梁瀬(やなせ)杉のふるさと魚梁瀬地区甚吉森を源とする奈半利川の超軟水の伏流水を使用しています。 軟水による酒造りは、発酵がゆっくりと進み、きめ細やかな淡麗な酒が造りやすいと言われており、「美丈夫」の辛さの中にも甘みが感じられ、アタックの心地よさと中間の膨らみ、後切れの良い特徴を引き出しています。 美丈夫を生み出す銘杜氏の酒造りへの思い 濱川商店を代表する銘柄「美丈夫」の酒造りを担う杜氏をつとめるのは小原昭(おはら・あきら)氏。 小原氏は「酒造りに携わってひしひしと感じるのは、仕込み水の重要性です。美丈夫の酒造りの一番の特徴は、この仕込み水が国内屈指の超軟水であることです。 超軟水から生まれる酒は言うなれば、飲むが易し造るは難し。扱いが難しくも、美丈夫の清らかな個性を形づくります。この地が育む仕込み水の短所を補い、長所を伸ばして行くことが、これからの美丈夫の酒造りに大切です」と語っています。 ITEM INFORMATION 山田錦を磨き上げ醸しあげた 綺麗な透明感と高貴な香り 気品に溢れる美丈夫の最高峰 BIJOFU YUMEBAKARI Junmai Daiginjo 美丈夫(びじょうふ) 夢許 純米大吟醸 純米大吟醸酒 恵まれた水と良質な米で丁寧に醸される、高知を代表する日本酒の銘柄として知られる美丈夫。 美丈夫 夢許(ゆめばかり)は、蔵人の技術の粋を結集して醸しあげた、蔵元が誇る最高峰の純米大吟醸酒です。 良質な山田錦の産地として有名な兵庫県東条地区産の山田錦を使用し、米の芯だけとなる精米歩合30%にまで磨きあげました。 その贅沢さだけが生み出す透明感、研ぎ澄まされた味わいと高貴な香りを備えた気品に溢れた仕上がりです。 Tasting Note 華やかながらも上品な吟醸香が立ち上がり、山田錦の豊かな旨み、美丈夫特有の爽やかな酸と研ぎ澄まされたキレが見事なバランスで調和しています。 蔵元が永く追い求めてきたもの、求めてこその夢の結実です。 商品仕様・スペック 生産者濱川商店 生産地高知県安芸郡 特定名称純米大吟醸酒 酸度ー 原料米山田錦(兵庫県東条地区産) 酵母ー 内容量720ml 度数16.00度 日本酒度ー 原材料米、米麹 精米歩合30% 呑み方冷やして、常温 6,050円

花垣(はながき) 純米大吟醸 720ml 【福井の地酒】【奥越前仕込み】【南部酒造場】

こだわりの酒屋遊銘館
内容量・アルコール度数720ml・16度 1ケース入数 6本 呑み方 冷〜常温がおすすめ 保存方法 光と高温を避けて 原材料 米(国産)・米麹(国産米) 原料米 山田錦・五百万石 精米歩合 麹40%・掛50% 日本酒度 +4 酸度 1.5 ◆◇ 商品説明 ◇◆ 「純米大吟醸」は米の旨みが全面に出ている所がいいですね。 まろやかな口当たりと滑らかな飲み口!透明感のあるフルーティーな旨みが堪りません!食べ物を選ばない味わいは正に最高の食中酒です!水もお米も旨いから当然酒も旨い!!是非一度ご賞味下さい! 「お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!」 2,750円

ポイント5倍 日本酒 地酒 山形 楯の川酒造 楯野川 純米大吟醸 主流 720ml 包装不可

FELICITY 地酒
創業190余年、品質を追求し日本の「酒・食・農」文化の発展に寄与する蔵元 楯の川酒造は、創業より山形県酒田市で酒造りを続けて190余年の歴史を持つ蔵元です。 1832年(天保3年)に、上杉藩の家臣が庄内を訪れた際に水の良さに驚き初代平四郎に酒造りを始めることを薦め、平四郎は酒母製造業を興しました。 そして、1854年(安政元年)に酒造業を開始し、翌年、庄内藩藩主酒井公が訪れた際に酒を献上したところ、大いに喜ばれ、酒銘を「楯野川」とするよう命名したという史実があります。 1832年の創業以来、楯の川酒造は徹底して品質を追求し、日本の「酒・食・農」文化の発展に寄与してきました。 「地元の酒米で、そして造り手の顔が見える酒米で、美しい日本酒を造りたい」その思いから地元農家と美山錦、出羽燦々の契約栽培を開始。米と米麹と水のみで造る本当に美味しい品質重視・本物志向の酒を追求するという蔵の方針から、2010年より全量純米大吟醸製造へと特化し日本酒の更なる可能性を探究しています。 持続的成長を実現するTATENOKAWA100年ビジョン TATENOKAWA100年ビジョンとは、楯の川酒造が持続的な成長を遂げていくために、100年後にどうありたいかを示した「実現したい未来」を表現しています。 社会情勢を起因とし、人々の価値観や社会構造の変化によって柔軟に適応できる組織を目指し、2021年9月にTATENOKAWA100年ビジョンを再策定しました。 楯野川は「美味しい酒への飽くなき探求。そして世界を代表するブランドへ」を掲げ、変化する時流を掴み続け、付加価値の高い商品を創出することで持続的成長を実現し、MADE IN JAPANを世界に広げる総合酒類カンパニーを目指しています。 名水あるところに銘酒あり!庄内地方の大自然の恩恵 日本酒の醸造に使われる水は有害成分が少ないことが重要です。 日本酒の成分の約80%は水であり、水質が日本酒の味わいに大きな影響を与えるため、名水あるところに銘酒ありとも言われています。 庄内地方は山々に囲まれており、地表に降り注いだ雨や雪が地中深く染み込み、長い年月をかけて幾層の地層が自然のフィルターとなってろ過されます。 そのようにできた綺麗な水を、日本酒「楯野川」に使用しています。 酒造用水は総米重量の約50倍も必要と言われ、日本酒の大部分が水であることから、大自然の恩恵で日本酒は造られていると言っても過言ではありません。 全量契約栽培米と全量特別栽培米以上を目指して 自社主体で酒米の確保を目指すためいち早く契約栽培を開始した楯の川酒造。当時は10名の地元の農家に直接依頼し、出羽燦々と美山錦を合わせて作付面積13町でのスタートでした。 それから歳月が流れ、2020年の栽培契約農家は23名にまで増え、作付面積も70町を超えるまでになりました。 楯野川(たてのかわ)では、より高品質で安全な酒米を追及するため2017年の作付けから、出羽燦々と美山錦の契約栽培においては特別栽培米以上の酒米を生産しています。特別栽培とは、慣行栽培と比較して農薬や化学肥料の使用割合を50%以下に抑えた栽培方法です。 全量契約栽培米による醸造、そして全量特別栽培米以上の栽培を目指すため原料米の栽培方法に徹底してこだわっています。 多数の受賞歴を誇る多彩で洗練された日本酒 「清流・本流」を始めとした楯野川の王道となるべく完全手造りで醸された実力派揃いのラインナップを誇る定番酒。 そして「上流・急流」といった高級酒専用の仕込蔵で造られる創業190余年の技術と情熱を注ぎ込んだ極上の日本酒、エクストリームシリーズなど多彩で洗練された日本酒を生産する楯の川酒造。 造られたお酒は全国新酒鑑評会をはじめ、ワイングラスで美味しい日本酒アワード部門、Kura Master、SAKE COMPETITION、全米日本酒鑑評会などにおいて数々の銀賞・金賞を受賞しています。 「美味しいお酒で世界中の人々を魅了したい」という情熱を秘め、世界を代表するブランドへと日々邁進しています。 ITEM INFORMATION 美味しい吟醸系日本酒の 基本をおさえて造り上げた 楯の川の主流となる蔵元自信の逸品 楯野川 純米大吟醸 主流 純米大吟醸 綺麗な味わいと華やかな香りを特徴とする吟醸系日本酒の中で、楯野川の中心的なアイテムになるようにという願いを込めて名付けられた「純米大吟醸 主流」。 Tasting Note 山田錦を精米歩合50%まで磨き上げ、酵母は9号系と高香気性酵母を併用して醸しあげた、美味しい吟醸系日本酒の基本をおさえた蔵元自信の逸品です。 華やかな香りと共に山田錦らしい米の旨みがバランスよく口中に広がります。 商品仕様・スペック 生産者楯の川酒造 商品名楯野川 純米大吟醸 主流 蔵元楯の川酒造 度数15% 日本酒度-3 酸度1.6 アミノ酸度1.2 内容量720ml 度数16.00度 原料米山田錦 原材料名米、米麹 精米歩合50% 酵母山形KA、協会1801号 呑み方冷やして・常温 2,365円

日本酒 地酒 山形 新藤酒造店 雅山流 翠月 純米大吟醸 無濾過 1800ml 1梱包6本まで 要クール便

FELICITY 地酒
恵まれた環境と自由な発想で挑む“本物の地酒” 明治三年創業、日本有数の稲作地帯でもある米沢市に蔵を構える新藤酒造店。 頑なに守り受け継がれてきた伝統ある手作りの醸造技術とともに、現在まで続いています。 その酒造りは、吾妻山系の伏流水と選びぬかれた酒米を高精白し、杜氏と蔵人が魂を傾け醸しており、昔から変わらぬ本物の日本酒とし愛されてきました。 そして近年忘れられがちである「地酒」の意味を改めて考え、“本物の地酒 人の求める酒”を目標に、その恵まれた環境と型にはまらない自由な発想で『地酒』の本来の姿とその酒が持つ潜在的な美味しさを引き出すべく「雅山流(がさんりゅう)」の酒造りに挑んでいます。 自社田の「出羽燦々」を使用し 伝統を用いて新たな伝統を創り上げて行く酒造り 新藤酒造店の杜氏を務めるのは10代目当主新藤雅信氏は、「伝統は保守的に守るものではなく、伝統を用いて新たな伝統を創り上げて行く事が大切で、それが本当に伝統を守ることである」という信条を酒造りで表しています。 “本物の地酒 人の求める酒”というコンセプトのもと、原料米に自社田で育てた「出羽燦々」を使用し、素材から一貫した造りや小さなタンクで丁寧に手造りする小仕込み、酒質を見極め、造りごとに徹底した品質管理で醸される雅山流(がさんりゅう)は、酒の心を知る人に高い評価を得ています。 変化していく食文化と共に、 酒文化もまた進化していくことが自然の流れ 新藤酒造を代表する『雅山流』は、10代目の「自由な発想で様々な酒を醸したい」という思いから誕生しました。 “山は動かぬもの 川は流れるもの”と、人は自然の中の万物を固定して捉えがちですが、その観念に捉われず、もっと新しく自由な発想を持ちたい。酒造りにおいても固執した考えを払い、自然体でその技を磨き醸しあげる、変化していく食文化と共に、酒文化もまた進化をしていくことが自然な流れである、という考え方です。 自らの田んぼで自らが育てる「出羽燦々」を贅沢に使い醸す『雅山流』は、米沢の自然を最大限に活かしつつ、過去の価値観や世間体に捉われることなく自由な発想で醸され、“本物の地酒”としての輝きを放ちます。 吾妻山系の豊かな伏流水と、 それによって育まれる山形を代表する酒米 福島市の西部から山形市の南部にかけて連なる大火山帯の吾妻連峰(通称、吾妻山)は東吾妻山、一切経山などから成り、最高峰は2,035メートルの西吾妻山です。 この懐深い山々は豊かな伏流水をもたらし、米沢を全国有数の米どころにしています。 雅山流で使用される、山形県を代表する酒造好適米である出羽燦々は、山形県が独自の酒米として初めて開発した品種です。この出羽燦々造る日本酒は、雑味のないキレのある味わいが特徴。 米粒がやわらかく醪(もろみ)に溶けやすいため、香りが濃く、後味にやわらかな余韻が生まれます。 ITEM INFORMATION さりげない絶妙な香味のバランスは 雅山流シリーズの中心的存在 雅山流 翠月 雅山流シリーズの中でも定番で中心的な酒として人気のある純米大吟醸無濾過『翠月(すいげつ)』。 山形酵母との相性を考えて開発された山形が誇る酒造好適米「出羽燦々」。 その持ち味である柔らかさに、香味のバランスと程よい熟成感を重視して醸した逸品です。 Tasting Note 心地よく感じる控えめな吟醸香、さらりとした綺麗な口当たりで、出羽燦々ならではのやわらかい旨味がふっくらと感じられ、繊細ながらも熟成した芳醇な味わいがあります。 また、落ち着きのある酸が、やさしく全体の香味のバランスを整え、凝縮感のある旨味を感じさせながらも、主張しすぎない絶妙なバランスは玄人志向の仕上がりです。 食事にも合わせやすく、飲み飽きしない純米大吟醸をご堪能ください。 商品仕様・スペック 生産者進藤酒造店 生産地山形県米沢市 特定名称純米大吟醸 無濾過 日本酒度+2 酸度1.3 アミノ酸度1.1 原材料米、米麹 精米歩合50% 内容量1800ml 度数14.80度 4,400円

日本酒 地酒 山形 楯の川酒造 楯野川 純米大吟醸 十八 専用箱付 720ml

FELICITY 地酒
創業190余年、品質を追求し日本の「酒・食・農」文化の発展に寄与する蔵元 楯の川酒造は、創業より山形県酒田市で酒造りを続けて190余年の歴史を持つ蔵元です。 1832年(天保3年)に、上杉藩の家臣が庄内を訪れた際に水の良さに驚き初代平四郎に酒造りを始めることを薦め、平四郎は酒母製造業を興しました。 そして、1854年(安政元年)に酒造業を開始し、翌年、庄内藩藩主酒井公が訪れた際に酒を献上したところ、大いに喜ばれ、酒銘を「楯野川」とするよう命名したという史実があります。 1832年の創業以来、楯の川酒造は徹底して品質を追求し、日本の「酒・食・農」文化の発展に寄与してきました。 「地元の酒米で、そして造り手の顔が見える酒米で、美しい日本酒を造りたい」その思いから地元農家と美山錦、出羽燦々の契約栽培を開始。米と米麹と水のみで造る本当に美味しい品質重視・本物志向の酒を追求するという蔵の方針から、2010年より全量純米大吟醸製造へと特化し日本酒の更なる可能性を探究しています。 持続的成長を実現するTATENOKAWA100年ビジョン TATENOKAWA100年ビジョンとは、楯の川酒造が持続的な成長を遂げていくために、100年後にどうありたいかを示した「実現したい未来」を表現しています。 社会情勢を起因とし、人々の価値観や社会構造の変化によって柔軟に適応できる組織を目指し、2021年9月にTATENOKAWA100年ビジョンを再策定しました。 楯野川は「美味しい酒への飽くなき探求。そして世界を代表するブランドへ」を掲げ、変化する時流を掴み続け、付加価値の高い商品を創出することで持続的成長を実現し、MADE IN JAPANを世界に広げる総合酒類カンパニーを目指しています。 名水あるところに銘酒あり!庄内地方の大自然の恩恵 日本酒の醸造に使われる水は有害成分が少ないことが重要です。 日本酒の成分の約80%は水であり、水質が日本酒の味わいに大きな影響を与えるため、名水あるところに銘酒ありとも言われています。 庄内地方は山々に囲まれており、地表に降り注いだ雨や雪が地中深く染み込み、長い年月をかけて幾層の地層が自然のフィルターとなってろ過されます。 そのようにできた綺麗な水を、日本酒「楯野川」に使用しています。 酒造用水は総米重量の約50倍も必要と言われ、日本酒の大部分が水であることから、大自然の恩恵で日本酒は造られていると言っても過言ではありません。 全量契約栽培米と全量特別栽培米以上を目指して 自社主体で酒米の確保を目指すためいち早く契約栽培を開始した楯の川酒造。当時は10名の地元の農家に直接依頼し、出羽燦々と美山錦を合わせて作付面積13町でのスタートでした。 それから歳月が流れ、2020年の栽培契約農家は23名にまで増え、作付面積も70町を超えるまでになりました。 楯野川(たてのかわ)では、より高品質で安全な酒米を追及するため2017年の作付けから、出羽燦々と美山錦の契約栽培においては特別栽培米以上の酒米を生産しています。特別栽培とは、慣行栽培と比較して農薬や化学肥料の使用割合を50%以下に抑えた栽培方法です。 全量契約栽培米による醸造、そして全量特別栽培米以上の栽培を目指すため原料米の栽培方法に徹底してこだわっています。 多数の受賞歴を誇る多彩で洗練された日本酒 「清流・本流」を始めとした楯野川の王道となるべく完全手造りで醸された実力派揃いのラインナップを誇る定番酒。 そして「上流・急流」といった高級酒専用の仕込蔵で造られる創業190余年の技術と情熱を注ぎ込んだ極上の日本酒、エクストリームシリーズなど多彩で洗練された日本酒を生産する楯の川酒造。 造られたお酒は全国新酒鑑評会をはじめ、ワイングラスで美味しい日本酒アワード部門、Kura Master、SAKE COMPETITION、全米日本酒鑑評会などにおいて数々の銀賞・金賞を受賞しています。 「美味しいお酒で世界中の人々を魅了したい」という情熱を秘め、世界を代表するブランドへと日々邁進しています。 ITEM INFORMATION 米の旨味・ふくよかさが実感できる 精米歩合20%以下の日本酒に 初めて挑戦した原点的存在の酒 楯野川 純米大吟醸 十八 純米大吟醸酒 楯野川・純米大吟醸・十八は、楯の川酒造のラインアップの中でも精米歩合20%以下の日本酒に初めて挑戦した原点的存在となるお酒。 酒米の王様と称される兵庫県産山田錦を18%まで精米した、原材料にも製造にも力を入れた特別な純米大吟醸です。 華やかながら優しさを感じる上品な香り、スッと舌に広がる米の柔らかな甘みと深い旨味。 「米を磨くことで生まれる繊細さと、原料米本来の旨味は正比例する」そのことを実感していただける、楯の川酒造渾身の逸品です。 Tasting Note 上品な花びらやフルーツのような香りが立ち上り、高精米ながら、米の旨味・ふくよかさが十分に感じられる味わいと深い余韻をぜひご堪能ください。 商品仕様・スペック 生産者楯の川酒造 生産地山形県酒田市 特定名称純米大吟醸酒 日本酒度-2 酸度1.3 原材料米、米麹 原料米山田錦 内容量720ml 度数15.00度 精米歩合18% 酵母山形KA、協会1801号 呑み方冷やして、常温 16,500円

ポイント5倍 日本酒 地酒 山形 楯の川酒造 楯野川 純米大吟醸 美しき渓流 中取り 720ml 包装不可

FELICITY 地酒
創業190余年、品質を追求し日本の「酒・食・農」文化の発展に寄与する蔵元 楯の川酒造は、創業より山形県酒田市で酒造りを続けて190余年の歴史を持つ蔵元です。 1832年(天保3年)に、上杉藩の家臣が庄内を訪れた際に水の良さに驚き初代平四郎に酒造りを始めることを薦め、平四郎は酒母製造業を興しました。 そして、1854年(安政元年)に酒造業を開始し、翌年、庄内藩藩主酒井公が訪れた際に酒を献上したところ、大いに喜ばれ、酒銘を「楯野川」とするよう命名したという史実があります。 1832年の創業以来、楯の川酒造は徹底して品質を追求し、日本の「酒・食・農」文化の発展に寄与してきました。 「地元の酒米で、そして造り手の顔が見える酒米で、美しい日本酒を造りたい」その思いから地元農家と美山錦、出羽燦々の契約栽培を開始。米と米麹と水のみで造る本当に美味しい品質重視・本物志向の酒を追求するという蔵の方針から、2010年より全量純米大吟醸製造へと特化し日本酒の更なる可能性を探究しています。 持続的成長を実現するTATENOKAWA100年ビジョン TATENOKAWA100年ビジョンとは、楯の川酒造が持続的な成長を遂げていくために、100年後にどうありたいかを示した「実現したい未来」を表現しています。 社会情勢を起因とし、人々の価値観や社会構造の変化によって柔軟に適応できる組織を目指し、2021年9月にTATENOKAWA100年ビジョンを再策定しました。 楯野川は「美味しい酒への飽くなき探求。そして世界を代表するブランドへ」を掲げ、変化する時流を掴み続け、付加価値の高い商品を創出することで持続的成長を実現し、MADE IN JAPANを世界に広げる総合酒類カンパニーを目指しています。 名水あるところに銘酒あり!庄内地方の大自然の恩恵 日本酒の醸造に使われる水は有害成分が少ないことが重要です。 日本酒の成分の約80%は水であり、水質が日本酒の味わいに大きな影響を与えるため、名水あるところに銘酒ありとも言われています。 庄内地方は山々に囲まれており、地表に降り注いだ雨や雪が地中深く染み込み、長い年月をかけて幾層の地層が自然のフィルターとなってろ過されます。 そのようにできた綺麗な水を、日本酒「楯野川」に使用しています。 酒造用水は総米重量の約50倍も必要と言われ、日本酒の大部分が水であることから、大自然の恩恵で日本酒は造られていると言っても過言ではありません。 全量契約栽培米と全量特別栽培米以上を目指して 自社主体で酒米の確保を目指すためいち早く契約栽培を開始した楯の川酒造。当時は10名の地元の農家に直接依頼し、出羽燦々と美山錦を合わせて作付面積13町でのスタートでした。 それから歳月が流れ、2020年の栽培契約農家は23名にまで増え、作付面積も70町を超えるまでになりました。 楯野川(たてのかわ)では、より高品質で安全な酒米を追及するため2017年の作付けから、出羽燦々と美山錦の契約栽培においては特別栽培米以上の酒米を生産しています。特別栽培とは、慣行栽培と比較して農薬や化学肥料の使用割合を50%以下に抑えた栽培方法です。 全量契約栽培米による醸造、そして全量特別栽培米以上の栽培を目指すため原料米の栽培方法に徹底してこだわっています。 多数の受賞歴を誇る多彩で洗練された日本酒 「清流・本流」を始めとした楯野川の王道となるべく完全手造りで醸された実力派揃いのラインナップを誇る定番酒。 そして「上流・急流」といった高級酒専用の仕込蔵で造られる創業190余年の技術と情熱を注ぎ込んだ極上の日本酒、エクストリームシリーズなど多彩で洗練された日本酒を生産する楯の川酒造。 造られたお酒は全国新酒鑑評会をはじめ、ワイングラスで美味しい日本酒アワード部門、Kura Master、SAKE COMPETITION、全米日本酒鑑評会などにおいて数々の銀賞・金賞を受賞しています。 「美味しいお酒で世界中の人々を魅了したい」という情熱を秘め、世界を代表するブランドへと日々邁進しています。 ITEM INFORMATION 冷燗自在シャープな旨み 中取り部分のみを瓶詰めした 優れたバランスの食中酒 楯野川 純米大吟醸 美しき渓流 純米大吟醸酒 楯野川・純米大吟醸・美しき渓流は、酒造好適米「美山錦」を50%まで磨き、搾りの工程において香味バランスが一番良いとされる「中取り」部分だけを瓶詰めした贅沢なお酒です。 使用米は全て契約農家によって栽培された庄内産100%。 綺麗な水質、自社精米、精密な醸造工程、原材料から製造まで一貫して「生産者の顔が見える酒」にこだわって造られています。 Tasting Note すっきり爽やかな香りと飲み口から、米の旨味が溶け込んだような味のふくらみがあります。それをシャープな酸味が絶妙にまとめ、バランスよくキレのある後味につながります。 飲み頃は冷酒~常温ですが、燗にしても美味しさが損なわれず、どんな料理にも合わせやすいため、食中酒に最適なお酒です。 商品仕様・スペック 生産者楯の川酒造 生産地山形県酒田市 特定名称純米大吟醸酒 日本酒度-1 酸度1.6 アミノ酸度0.9 原材料米、米麹 精米歩合50% 内容量720ml 度数15.00度 原料米美山錦 酵母山形KA 呑み方冷やして、常温、お燗 2,255円

日本酒 地酒 山形 新藤酒造店 雅山流 極月 袋取り 純米大吟醸 1800ml 1梱包6本まで 要クール便

FELICITY 地酒
恵まれた環境と自由な発想で挑む“本物の地酒” 明治三年創業、日本有数の稲作地帯でもある米沢市に蔵を構える新藤酒造店。 頑なに守り受け継がれてきた伝統ある手作りの醸造技術とともに、現在まで続いています。 その酒造りは、吾妻山系の伏流水と選びぬかれた酒米を高精白し、杜氏と蔵人が魂を傾け醸しており、昔から変わらぬ本物の日本酒とし愛されてきました。 そして近年忘れられがちである「地酒」の意味を改めて考え、“本物の地酒 人の求める酒”を目標に、その恵まれた環境と型にはまらない自由な発想で『地酒』の本来の姿とその酒が持つ潜在的な美味しさを引き出すべく「雅山流(がさんりゅう)」の酒造りに挑んでいます。 自社田の「出羽燦々」を使用し 伝統を用いて新たな伝統を創り上げて行く酒造り 新藤酒造店の杜氏を務めるのは10代目当主新藤雅信氏は、「伝統は保守的に守るものではなく、伝統を用いて新たな伝統を創り上げて行く事が大切で、それが本当に伝統を守ることである」という信条を酒造りで表しています。 “本物の地酒 人の求める酒”というコンセプトのもと、原料米に自社田で育てた「出羽燦々」を使用し、素材から一貫した造りや小さなタンクで丁寧に手造りする小仕込み、酒質を見極め、造りごとに徹底した品質管理で醸される雅山流(がさんりゅう)は、酒の心を知る人に高い評価を得ています。 変化していく食文化と共に、 酒文化もまた進化していくことが自然の流れ 新藤酒造を代表する『雅山流』は、10代目の「自由な発想で様々な酒を醸したい」という思いから誕生しました。 “山は動かぬもの 川は流れるもの”と、人は自然の中の万物を固定して捉えがちですが、その観念に捉われず、もっと新しく自由な発想を持ちたい。酒造りにおいても固執した考えを払い、自然体でその技を磨き醸しあげる、変化していく食文化と共に、酒文化もまた進化をしていくことが自然な流れである、という考え方です。 自らの田んぼで自らが育てる「出羽燦々」を贅沢に使い醸す『雅山流』は、米沢の自然を最大限に活かしつつ、過去の価値観や世間体に捉われることなく自由な発想で醸され、“本物の地酒”としての輝きを放ちます。 吾妻山系の豊かな伏流水と、 それによって育まれる山形を代表する酒米 福島市の西部から山形市の南部にかけて連なる大火山帯の吾妻連峰(通称、吾妻山)は東吾妻山、一切経山などから成り、最高峰は2,035メートルの西吾妻山です。 この懐深い山々は豊かな伏流水をもたらし、米沢を全国有数の米どころにしています。 雅山流で使用される、山形県を代表する酒造好適米である出羽燦々は、山形県が独自の酒米として初めて開発した品種です。この出羽燦々造る日本酒は、雑味のないキレのある味わいが特徴。 米粒がやわらかく醪(もろみ)に溶けやすいため、香りが濃く、後味にやわらかな余韻が生まれます。 ITEM INFORMATION 雅山流シリーズの最高峰 「出羽燦々」の究極を味わえる逸品 雅山流 極月 雅山流 極月は、山形が誇る酒造好適米「出羽燦々」を山形酵母で醸した“山形の結晶”とも言える酒『極月(ごくげつ)』。 雅山流シリーズの中でも最高峰と呼ばれ、名前に負けない高貴な吟醸香と、その香りに負けない味わいを兼ね備える純米大吟醸です。 自社田で蔵人自ら酒米を栽培し、収穫した米を厳選し、半分以上の40%まで精白。 鑑評会出品酒と同様の仕込みで醸され、酒袋で雫取りした無濾過のまま瓶詰めされています。 Tasting Note 華やかで上品な吟醸香と控えめな含み香が立ち、さらりとした主張しすぎない繊細な口当たりと共に旨味が心地よく広がる仕上がりで、ほどよい酸でキレあがり、清々しい後味にまとまります。 蔵が熟成具合を見ながらの出荷となり、静かに深みを増した逸品は山形の酒の真髄を感じさせます。 商品仕様・スペック 生産者進藤酒造店 生産地山形県米沢市 特定名称純米大吟醸 日本酒度+1 酸度1.4 アミノ酸度1.2 原材料米、米麹 精米歩合40% 内容量1800ml 度数16.20度 4,928円

日本酒 地酒 高知 酔鯨(すいげい) 純米大吟醸 万 酔鯨酒造 箱付 720ml

FELICITY 地酒
和食だけでなく幅広い料理とのペアリングが楽しめる酒 酔鯨酒造は、高知県高知市に本拠を置く酒蔵で1872年創業。高知市長浜にある「長浜蔵」と2018年に隣の土佐市に建てられた「土佐蔵」の2つの蔵で辛口の日本酒を造り続けています。 代表銘柄「酔鯨 純米吟醸」や「酔鯨 特別純米酒」をはじめ、そのすっきりとした飲み口と米の旨味を引き出した風味が特徴で、和食だけでなく幅広い料理とのペアリングが楽しめると全国の日本酒ファンに愛されています。 酔鯨酒造は、「土佐の鯨のように、雄大で味わい深い酒を」を理念のもと、品質にこだわった日本酒を造り続けています。 試行錯誤から生まれた芳醇辛口の酒造り 1872年この地に酒造業を創業した酒蔵を継承し、1969年から「酔鯨酒造」として酒造りを営んできました。 「志高く、夢を持つ」創業当初、酔鯨酒造は酒造りの初心者集団でしたが、広島から土居教治氏を迎えたのを機に本格的に大吟醸造りに挑戦、今や世界進出に挑戦するまでになりました。 現在は、食中酒としての可能性を追求するだけでなく、ユニクロとのコラボレーションや海外のフランス料理店との提携など、構想を続けています。 地域に根差した伝統を守りながらも、新しい発想で日本酒の未来を切り開く酒蔵です。 「米、水、人」をつなぐ想いと技術 酔鯨酒造の酒造りは、自家精米による玄米管理から始まります。 土佐蔵に導入された最新設備により、温度・湿度を徹底管理し、発酵環境を仕込みは少量生産に、こだわりもろみの管理を熱心に行っています。 水には、高知市土佐山の「平成の名水百選」に選ばれた軟水使用。 2018年からは自社での米造りに取り組んでおり、高知県の酒造好適米である「吟の夢」を中心に生産を行い年々規模を拡大中です。 そのほかにも食品安全規格ISO22000の取得するなど、蔵人たちの技術と熱意、品質への誠実な姿勢が融合し、すっきりとした酸味と深い旨味を持つ酒を守っています。 日本酒の未来「和醸良酒」の精神を世界へ 太平洋と四国山脈に囲まれた高知県は、暖かく湿潤な気候と清らかな水に恵まれた地域です。 酒造りには、軟水の水質と高知の高い気温が絶妙に作用し、すっきりとした飲み口とキレのある後味が特徴の芳醇辛口の酒が誕生します。 酔鯨酒造の日本酒は、魚介類を中心とした和食との相性が抜群で、高知特有の皿鉢料理のような豪快な郷土料理ともよく合います。 「一杯の酒が生む幸せなひととき」を多くの皆様にお届けすることを目指している酔鯨酒造は、現代の食文化に合う酒造りにも積極的に挑戦し続けています。 その結果、全米の品評会で数々の賞を受賞歴史を誇り、海外でも高い評価を受けています。 ITEM INFORMATION 最高峰の酒米「山田錦」を 酔鯨の醸造技術で醸した フラッグシップ純米大吟醸 SUIGEI Junmai Dai Ginjo Mann 酔鯨(すいげい) 純米大吟醸 万 純米大吟醸酒 日本最高峰の酒米、兵庫県特A地区産山田錦を精米歩合30%まで磨き使用しました。 酵母には酔鯨伝統の自社酵母を使用し、低温でじっくり醸しました。 自社酵母が醸し出す上品な吟醸香と力強い味わいを活かし、大吟醸らしいまろやかな味わいの中にも個性が光る一本に仕上げました。 Tasting Note 土佐のお酒は「お料理に合わせて」が基本となります。 酔鯨ではこれを更に追求することで「食中酒」としての魅力を磨くべく醸造技術を発展させてきました。 あくまでお料理が主役となり、「旨みが有りながらもキレが良く」、「香り豊かでおだやかな」お酒が目標です。 本品は、その酔鯨の醸造技術のすべてを注ぎ込み、豊かでおだやかな香り、あと味のキレ、そしてほど良い酸味を高い次元で融合しました。 商品仕様・スペック 生産者酔鯨酒造 生産地高知県高知市 特定名称純米大吟醸酒 日本酒度+7 酸度1.8 原材料米、米麹 内容量720ml 度数17.00度 原料米山田錦(兵庫県特A地区産) 精米歩合30% 酵母- 呑み方冷やして 11,000円

日本酒 地酒 新潟 八海醸造 純米大吟醸 八海山 180ml

FELICITY 地酒
とにかくいい酒をの思いを胸に日本酒のスタンダードの向上を追求する蔵元 八海山八海醸造は、大正11年(1922年)に日本屈指の豪雪地帯、新潟県南魚沼市に創業しました。 仕込み水は霊峰・八海山の伏流水「雷電様の清水」。選び抜かれた酒米と人の手で丁寧につくられた麹を用いて、最高の道具と長年の修練で身につけた技術を駆使し、出来うる限りの人為を尽くした酒造りを行っています。 「とにかくいい酒を」の思いを胸に、素材や手間・設備を惜しみなく注ぎ込み、限りない品質の追及に励み、日本の酒文化を継承していく為、日本酒のスタンダードの向上に取り組み続けています。 八海山の伏流水・低温多湿な冬 魚沼人気質・越後杜氏の伝統、酒の神に愛された場所 日本酒は、その地域の自然・風土から生まれた土地の酒です。 八海醸造の蔵がある南魚沼は、酒どころ新潟の中でもまた、屈指の豪雪と低温多湿の冬の気候や、八海山の伏流水でもある「雷電様の清水」の超軟水、雪国が育んだ生真面目な魚沼人気質、そして越後杜氏の伝統と、酒造りにはこの上ない環境です。 かつてこの地を訪れた或る酒造家が「この土地は、神さまが酒をつくるためにつくったような場所だな」という言葉を残しました。 八海醸造ではその言葉を胸に、この地の利を生かした、この地に恥じない真摯な酒造りに日々励んでいます。 人為を尽くし素材を生かす、最高のつくりの結晶 よい酒を造るためには、よい素材を使用する事が最も大切です。 とりわけ、米と水。霊峰・八海山の伏流水である「雷電様の清水」を蔵までひき、仕込み水はもとより、全ての酒つくりで使用しています。 米も五百万石や山田錦をはじめとした酒造好適米を、産地や生産者にこだわって使用しています。 これらの厳選素材を用いて、伝統的な手法に基づき技術に磨きをかけ、出来うる限りの手間をかけ、人為を尽くした造りを実践。 最高のつくりの結晶は、突出するものがないバランスの取れた淡麗な味わいと香り、酒としての旨みがありながら、しかし食事の邪魔をしない、いつまでも飲み飽きない心に残る酒を生み出します。 よりよい酒を、できるだけ多くの人に 一般的には、高品質な日本酒の量産化は極めて困難です。 日本酒の製造工程は他の酒に比べて複雑で、1つ1つの工程では高度な熟練が必要とされる上、昔ながらのつくり方を遵守すると一度に大量の酒はつくれず、大変高価なものになってしまいます。 しかし八海醸造では「メーカーには品質責任だけでなく供給責任がある」との思想のもと、「よい酒を、多くの人に」という課題へ挑戦し続けています。 品質を維持するため、一度の仕込みの白米量は最大3トンと量に限度がありますが、そのかわりに何度も何度も仕込み、回数を重ねて醸す事で、品質と安定した量の供給を実現しています。 人にしかできないこと、機械の方がよいこと 八海醸造では、人とまったく同じ事ができるならば機械にまかせるべきだと考えています。 例えば、機械に向く作業として精米があげられます。大吟醸で使用する米の様に、元々の半分あるいはそれ以下にまで均質に研こうとするには人間よりも機械の方が上手です。 また、米の吸水に関しても、一定以上の量の米を短時間で水に浸すには道具や機械の方が向いています。 酒の味と品質にとって影響の大きい要素となる麹つくりなど「人にしかできないこと」と、安定した量を実現するために「機械の方がよいこと」を見極めながら八海山の酒つくりに取り組んでいます。 ITEM INFORMATION 透明感のある綺麗な味わいと ふわっと広がる上品な甘やかさ 特別な時に愉しみたい食中酒 純米大吟醸 八海山 純米大吟醸酒 「できるだけ多くの人に上質な日本酒を届ける」という方針に基づいて丁寧に造られた、八海醸造の純米大吟醸酒。 純米大吟醸・八海山は、すべて手づくりの麹と八海山の雪解け水が湧き水となった「雷電様の清水」で醸した純米大吟醸です。 45%にまで精米した山田錦と五百万石に加え、美山錦を組み合わせることで、純米でありながら八海山らしい、切れのよい飽きの来ない純米酒に仕上げています。 Tasting Note 透明感のある綺麗な味わいに、ふわっと広がる上品な甘やかさが料理を引き立てる、特別な時に愉しみたい少し高級な食中酒です。 商品仕様・スペック 生産者八海醸造株式会社 生産地新潟県南魚沼市 特定名称純米大吟醸酒 日本酒度+4 酸度1.3 原材料米、米麹 内容量180ml 度数15.50度 原料米麹米/山田錦、掛米/山田錦、美山錦、五百万石他 精米歩合45% 酵母アキタコンノNo.2 呑み方冷やして、常温、ぬる燗 693円

日本酒 地酒 高知 酔鯨(すいげい) 純米大吟醸 寅 酔鯨酒造 箱付 720ml

FELICITY 地酒
和食だけでなく幅広い料理とのペアリングが楽しめる酒 酔鯨酒造は、高知県高知市に本拠を置く酒蔵で1872年創業。高知市長浜にある「長浜蔵」と2018年に隣の土佐市に建てられた「土佐蔵」の2つの蔵で辛口の日本酒を造り続けています。 代表銘柄「酔鯨 純米吟醸」や「酔鯨 特別純米酒」をはじめ、そのすっきりとした飲み口と米の旨味を引き出した風味が特徴で、和食だけでなく幅広い料理とのペアリングが楽しめると全国の日本酒ファンに愛されています。 酔鯨酒造は、「土佐の鯨のように、雄大で味わい深い酒を」を理念のもと、品質にこだわった日本酒を造り続けています。 試行錯誤から生まれた芳醇辛口の酒造り 1872年この地に酒造業を創業した酒蔵を継承し、1969年から「酔鯨酒造」として酒造りを営んできました。 「志高く、夢を持つ」創業当初、酔鯨酒造は酒造りの初心者集団でしたが、広島から土居教治氏を迎えたのを機に本格的に大吟醸造りに挑戦、今や世界進出に挑戦するまでになりました。 現在は、食中酒としての可能性を追求するだけでなく、ユニクロとのコラボレーションや海外のフランス料理店との提携など、構想を続けています。 地域に根差した伝統を守りながらも、新しい発想で日本酒の未来を切り開く酒蔵です。 「米、水、人」をつなぐ想いと技術 酔鯨酒造の酒造りは、自家精米による玄米管理から始まります。 土佐蔵に導入された最新設備により、温度・湿度を徹底管理し、発酵環境を仕込みは少量生産に、こだわりもろみの管理を熱心に行っています。 水には、高知市土佐山の「平成の名水百選」に選ばれた軟水使用。 2018年からは自社での米造りに取り組んでおり、高知県の酒造好適米である「吟の夢」を中心に生産を行い年々規模を拡大中です。 そのほかにも食品安全規格ISO22000の取得するなど、蔵人たちの技術と熱意、品質への誠実な姿勢が融合し、すっきりとした酸味と深い旨味を持つ酒を守っています。 日本酒の未来「和醸良酒」の精神を世界へ 太平洋と四国山脈に囲まれた高知県は、暖かく湿潤な気候と清らかな水に恵まれた地域です。 酒造りには、軟水の水質と高知の高い気温が絶妙に作用し、すっきりとした飲み口とキレのある後味が特徴の芳醇辛口の酒が誕生します。 酔鯨酒造の日本酒は、魚介類を中心とした和食との相性が抜群で、高知特有の皿鉢料理のような豪快な郷土料理ともよく合います。 「一杯の酒が生む幸せなひととき」を多くの皆様にお届けすることを目指している酔鯨酒造は、現代の食文化に合う酒造りにも積極的に挑戦し続けています。 その結果、全米の品評会で数々の賞を受賞歴史を誇り、海外でも高い評価を受けています。 ITEM INFORMATION 旨味のある肉料理とも好相性 備前雄町で醸す 優しい酸味の純米大吟醸 SUIGEI Junmai Dai Ginjo Tora 酔鯨(すいげい) 純米大吟醸 寅 純米大吟醸酒 酒造好適米のルーツと呼ばれ、江戸時代から岡山県で栽培される「雄町」。 通常の稲よりその丈が高い事などから栽培が難しく、さらには酒の仕込自体も困難であると言われていますが、醸されたお酒には「雄町」だけが持つ個性的な味わいが備わります。 その「雄町」を酔鯨が伝統とする「食中酒」としての製法で特別な純米大吟醸に仕上げました。 Tasting Note 酔鯨独自製法によるエッジの効いた「酸味」と「雄町」由来の濃醇さがもたらす「優しい後口」が特徴です。 また純米大吟醸が兼ね備える上品さから、様々なお料理とも相性が良く、ローストビーフなどの旨味のある肉料理ともお楽しみ頂けます。 商品仕様・スペック 生産者酔鯨酒造 生産地高知県高知市 特定名称純米大吟醸酒 日本酒度±0 酸度1.5 原材料米、米麹 内容量720ml 度数15.00度 原料米備前雄町(岡山県) 精米歩合50% 酵母- 呑み方冷やして、やや冷やして 2,750円

日本酒 地酒 岐阜 玉泉堂酒造 醴泉 純米大吟醸 専用箱付 720ml

FELICITY 地酒
“垢抜けて品格のある酒”を目指し、蔵元の粋を尽くす醴泉の酒造り 玉泉堂酒造は文化三年(1806年)養老国養老の地(岐阜県養老郡養老町)に創業しました。 「養老の滝」と「菊水泉」の湧水を源にもつ豊富に湧き出る養老山系伏流水を仕込水としており、代表銘柄「醴泉」は「養老の滝」の泉の名にちなんで名付けられました。 玉泉堂酒造は昭和50年代後半より、大量生産からこだわりの少量生産へと方針を切り替えます。 経営体制や設備から原料、仕込みの全てを見直し「垢抜けて品格のある酒」を目指し、蔵元の粋を尽くして酒造りに挑んでいます。 米、精米、処理、蒸米、麹作り、仕込み、品質管理、すべてにこだわりを持ち、伝統的な手法の中に、近代設備を巧みに取り入れ、最良の造りが出来る体制になっています。 こだわりの少量生産で原料を厳選 高品質の酒造好適米を超軟水で仕込む アルコール生成に必要なデンプン質が多く、お酒に雑味を生じさせる蛋白質の割合の低い米が酒造好適米です。 玉泉堂酒造では兵庫県産「山田錦」、富山県産「山田錦」「雄山錦」、岐阜県産「ひだほまれ」等、厳選した酒造好適米を中心に醴泉の酒造りをしています また、仕込みに使用している養老山系伏流水の特徴はミネラル分30ppm以下の超軟水で、水自身がもつ軟らかな味を、お酒に反映させることができます。 蔵人の伝統技巧と近代設備を合わせ 透明感とコクのある「旨い酒」造り 醴泉が目指す酒は「清らかな透明感とほんのりとしたコクを持った旨い酒」です。 伝統の技巧と科学的な数値管理の良いところを組み合わせ、手造りと機械化のいいとこ取りを見極めながらこだわりの酒造りを行っています。 自社で精米することにより白米の状態を確認し、空気と水の混気ジェットによる洗米で米の割れを改善。自社開発した蒸米老化装置を使用することで酒の味が重くなるのを防ぎます。そこに受け継いできた蔵人の技と感、柔軟な発想を合わせることで、きめ細かい「求める旨い酒」に仕上げる事ができます。 マグネシウムとカルシウムイオンが平均値の約2倍 「若返りの水」として知られる天然水 養老山地のふもとには、養老の滝水・龍泉の雫:養老の滝の菊水泉から流れている清らかな伏流水たたえる地域があり、「水の郷」とも呼ばれて日本三大銘水に数えられています。 この地域の水は、日本人に適しているといわれる軟水で、硬度は15mg/L。 石灰岩層を通っているため、マグネシウムとカルシウムイオンを平均値の約2倍含有しています。 その美味しさと「若返り」への期待から、遠方からも多くの人が採水に訪れている銘水です。 ITEM INFORMATION 小仕込み、瓶囲い貯蔵で魅せる バランスに優れた品格のある味わい 醴泉 純米大吟醸 岐阜県養老郡に蔵を構える玉泉堂酒造が目指す「垢ぬけて、品格のある酒」。それを形にした「醴泉 純米大吟醸」。 原料米は兵庫県の特等Aランクの山田錦を用い、酵母には9号酵母を使用。小仕込み、手洗米、限定吸水、瓶囲い貯蔵など、もてる技術を注いで醸したお酒です。 Tasting Note 吟醸香が香り立つ酵母ではなく、古くより使われている、熊本酵母を使用する事で、ほんのりフルーティでバニラのような香りが立ちます。 瓶囲いから氷温で約1年の間、じっくりと熟成させる事で、柔らかく落ち着いた上品な旨味を持ち、醴泉の特徴でもある鋭い酸が味を軽やかに感じさせます。 香り・旨味・キレ・余韻をバランスよくまとめ、まさに気品のある味わいに仕上がっています。 こだわりと手間のかかった純米大吟醸ですが、比較的お手頃な価格帯でちょっとリッチな晩酌や晴れの日の乾杯の酒におすすめの一本です。 商品仕様・スペック 生産者玉泉堂酒造 生産地岐阜県養老郡 特定名称純米大吟醸 日本酒度+3 酸度1.2 アミノ酸度1.1 原材料米、米麹 精米歩合43% 内容量720ml 度数15.00度 酵母熊本9号 2,860円

【ふるさと納税】 日本酒 セット 純米大吟醸 初花 金魚台輪 720ml × 2本 四合瓶 4合 金升 酒造 お酒 酒 さけ 新潟県産 米 使用 地酒 定番 晩酌 おつまみ 金魚 柄 台輪 包装 新発田まつり 祭り 贈答用 プレゼント ギフト 贈り物 父の日 お中元 お歳暮 新潟 新発田 E122_01

新潟県新発田市
商品説明 商品名 日本酒 セット 純米大吟醸 「 初花 金魚台輪 」 720ml × 2本 四合瓶 4合 金升 酒造 お酒 酒 さけ 新潟県産 米 使用 地酒 おすすめ 定番 晩酌 おつまみ 金魚 柄 台輪 包装 新発田まつり 祭り 贈答用 プレゼント ギフト 贈り物 父の日 お中元 お歳暮 新潟 新発田 E122_01 内容量 金升酒造 純米大吟醸 初花 金魚台輪 720ml×2本 商品詳細 新発田の夏の風物詩、金魚台輪の装いでお届けする純米大吟醸。華やかな香りと五百万石のすっきりとしたのど越しが特徴です。贈り物にも喜ばれる一品です。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。関連ワード日本酒 セット 純米大吟醸 初花 金魚台輪 720ml 2本 四合瓶 金升酒造 酒 お酒 新潟県産 地酒 晩酌 おつまみ 新発田まつり 祭り 贈答用 プレゼント ギフト 贈り物 父の日 お中元 お歳暮 新潟 新発田 賞味期限 配送について 提供 新保酒店 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 季節のご挨拶に お正月 賀正 新年 新春 初売り 年賀 成人式 成人祝 節分 バレンタイン ひな祭り 卒業式卒業祝い 入学祝 お花見 ゴールデンウィーク GW こどもの日 端午の節句 お母さん ママ 母の日 お父さん パパ 父の日 七夕 初盆 お盆 お中元 御中元 中元 お彼岸 残暑御見舞 残暑見舞い 敬老の日 おじいちゃん 祖父 おばあちゃん 祖母 寒中お見舞い クリスマス お歳暮 御歳暮 ギフト プレゼント 贈り物 セット 日常の贈り物に お見舞い 退院祝い 全快祝い 快気祝い 快気内祝い ご挨拶 ごあいさつ 引っ越しご挨拶 引っ越しご挨拶 お宮参り御祝 合格祝い 進学内祝い 成人式 御成人御祝 卒業記念品 卒業祝い 御卒業御祝 入学祝い 入学内祝い 小学校 中学校 高校 大学 就職祝い 社会人 幼稚園 入園内祝い 御入園御祝 お祝い 御祝い 内祝い 金婚式御祝 銀婚式御祝 御結婚お祝い ご結婚御祝い 御結婚御祝 結婚祝い 結婚内祝い 結婚式 引き出物 引出物 引き菓子 御出産御祝 ご出産御祝い 出産御祝 出産祝い 出産内祝い 御新築祝 新築御祝 新築内祝い 祝御新築 祝御誕生日 バースデー バースデイ バースディ 七五三御祝 753 初節句御祝 節句 昇進祝い 昇格祝い 就任 お供え 法事 供養 法人・企業様に 開店祝い 開店お祝い 開業祝い 周年記念 異動 栄転 転勤 退職 定年退職 挨拶回り 転職 お餞別 贈答品 景品 コンペ 粗品 手土産 寸志 歓迎 新歓 送迎 歓送迎 新年会 二次会 忘年会 記念品受領証明書及びワンストップ特例申請書のお届けについて 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。発送の時期は、入金確認後1週間〜1ヶ月程度を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。 ■ ワンストップ特例について ワンストップ特例をご利用される場合、1月10日までに申請書が当庁まで届くように発送ください。 マイナンバーに関する添付書類に漏れのないようご注意ください。 ▽申請書のダウンロードはこちら https://event.rakuten.co.jp/furusato/guide/onestop/ ▼その他の新発田市の返礼品はこちら▼    菊水 ふなぐち 200ml×30本入           寄付金額 35,000円 缶deボローニャ 6缶セット          寄付金額 10,000円    JA北新潟コシヒカリ 10kg          寄付金額 15,000円     栗山米菓 人気の米菓詰合せ16種類            寄付金額 10,000円 17,000円

日本酒 地酒 高知 濱川商店(浜川) 美丈夫 純米大吟醸 鄙 専用箱付 720ml

FELICITY 地酒
高知の高品質な酒造りの先駆けとなった小さな蔵 創業明治37年、高知県東部のかつて木材の集積地として栄えていた安芸郡田安町に蔵を構える濱川商店。先代が、この土地のやわらかな水を活かして酒を造ったのが「美丈夫」の始まりです。 1978年に五代目浜川尚明氏が家業を継承すべく帰郷。蔵に戻る前に得た数々の有名な蔵元との出会いやそこから得たノウハウを活かし、生産石数が1,000に満たない小さな蔵ですが小仕込みによる徹底した品質管理で、高知県の中ではいち早く純米酒づくりに取り組み良質な酒造りを追求するようになりました。 そうして誕生したのが「美丈夫」です。鰹を代表に黒潮からやってくる血合いの多い魚と好相性で、キレが良く飲み飽きしない酒として多くの人々に愛され、高知を代表的する銘柄として知られています。 最高の日本酒を造るために追求し続ける良質な米 「最高の米で最高の日本酒を造りたい」という思いから美丈夫が厳選したのは、酒米の最高峰である兵庫県産山田錦。 日本酒のすばらしさを多くの人に伝えたいとの願いから、その中でも東条の特A地区指定の田んぼで収穫された酒米にこだわっています。 同時に日本酒のテロワールといった視点から、地元高知県で契約栽培される吟の夢、愛媛県の松山三井など、それぞれの米の特性を生かした醸造にも力を注いでいます。 美丈夫を醸す蔵として目指すのは「旨い酒を造る」という唯ひとつのこと。そのために米を探し、造りを模索し、日々酒造りに邁進し続けています。 美丈夫が生まれるのに欠かせない超軟水の伏流水 日本酒ほど水の影響を受ける酒はありません。 酒を醸す微生物たちが存分にその生命力を発揮するのも、米がその個性を開花するのも銘水があってこそのこと。 美丈夫のベースとなる仕込み水には、高知県の県木・魚梁瀬(やなせ)杉のふるさと魚梁瀬地区甚吉森を源とする奈半利川の超軟水の伏流水を使用しています。 軟水による酒造りは、発酵がゆっくりと進み、きめ細やかな淡麗な酒が造りやすいと言われており、「美丈夫」の辛さの中にも甘みが感じられ、アタックの心地よさと中間の膨らみ、後切れの良い特徴を引き出しています。 美丈夫を生み出す銘杜氏の酒造りへの思い 濱川商店を代表する銘柄「美丈夫」の酒造りを担う杜氏をつとめるのは小原昭(おはら・あきら)氏。 小原氏は「酒造りに携わってひしひしと感じるのは、仕込み水の重要性です。美丈夫の酒造りの一番の特徴は、この仕込み水が国内屈指の超軟水であることです。 超軟水から生まれる酒は言うなれば、飲むが易し造るは難し。扱いが難しくも、美丈夫の清らかな個性を形づくります。この地が育む仕込み水の短所を補い、長所を伸ばして行くことが、これからの美丈夫の酒造りに大切です」と語っています。 ITEM INFORMATION 美丈夫の看板酒 上品で研ぎ澄まされた純米大吟醸 美丈夫 純米大吟醸 鄙 兵庫県産の山田錦を45%まで精米し、丁寧に醸された純米大吟醸酒です。 徹底した品質管理の下、上槽後オリ引きをし、そのまま瓶詰め、頃合いをみて瓶燗し-1℃で出荷まで氷温貯蔵されています。 Tasting Note ボリュームのある味わいと、繊細かつシャープで研ぎ澄まされた上品さが魅力のお酒です。 さわやかな柑橘系の酸味も心地よく、スッと入る口当たり、口の中でのふくらみ、後切れの良さは食中酒としても高い評価。 華やかで豊かな香りと、米の旨みが一体となったバランスのとれた純米大吟醸に仕上がっています。後味も切れが良く、飲み飽きしない逸品です。 商品仕様・スペック 生産者濱川商店 生産地高知県安芸郡 特定名称純米大吟醸 日本酒度+5 酸度1.4 アミノ酸度0.7 原材料米、米麹 精米歩合45% 内容量720ml 度数15.00度 3,300円

ポイント5倍 日本酒 地酒 山形 楯の川酒造 楯野川 純米大吟醸 清流 720ml 包装不可

FELICITY 地酒
創業190余年、品質を追求し日本の「酒・食・農」文化の発展に寄与する蔵元 楯の川酒造は、創業より山形県酒田市で酒造りを続けて190余年の歴史を持つ蔵元です。 1832年(天保3年)に、上杉藩の家臣が庄内を訪れた際に水の良さに驚き初代平四郎に酒造りを始めることを薦め、平四郎は酒母製造業を興しました。 そして、1854年(安政元年)に酒造業を開始し、翌年、庄内藩藩主酒井公が訪れた際に酒を献上したところ、大いに喜ばれ、酒銘を「楯野川」とするよう命名したという史実があります。 1832年の創業以来、楯の川酒造は徹底して品質を追求し、日本の「酒・食・農」文化の発展に寄与してきました。 「地元の酒米で、そして造り手の顔が見える酒米で、美しい日本酒を造りたい」その思いから地元農家と美山錦、出羽燦々の契約栽培を開始。米と米麹と水のみで造る本当に美味しい品質重視・本物志向の酒を追求するという蔵の方針から、2010年より全量純米大吟醸製造へと特化し日本酒の更なる可能性を探究しています。 持続的成長を実現するTATENOKAWA100年ビジョン TATENOKAWA100年ビジョンとは、楯の川酒造が持続的な成長を遂げていくために、100年後にどうありたいかを示した「実現したい未来」を表現しています。 社会情勢を起因とし、人々の価値観や社会構造の変化によって柔軟に適応できる組織を目指し、2021年9月にTATENOKAWA100年ビジョンを再策定しました。 楯野川は「美味しい酒への飽くなき探求。そして世界を代表するブランドへ」を掲げ、変化する時流を掴み続け、付加価値の高い商品を創出することで持続的成長を実現し、MADE IN JAPANを世界に広げる総合酒類カンパニーを目指しています。 名水あるところに銘酒あり!庄内地方の大自然の恩恵 日本酒の醸造に使われる水は有害成分が少ないことが重要です。 日本酒の成分の約80%は水であり、水質が日本酒の味わいに大きな影響を与えるため、名水あるところに銘酒ありとも言われています。 庄内地方は山々に囲まれており、地表に降り注いだ雨や雪が地中深く染み込み、長い年月をかけて幾層の地層が自然のフィルターとなってろ過されます。 そのようにできた綺麗な水を、日本酒「楯野川」に使用しています。 酒造用水は総米重量の約50倍も必要と言われ、日本酒の大部分が水であることから、大自然の恩恵で日本酒は造られていると言っても過言ではありません。 全量契約栽培米と全量特別栽培米以上を目指して 自社主体で酒米の確保を目指すためいち早く契約栽培を開始した楯の川酒造。当時は10名の地元の農家に直接依頼し、出羽燦々と美山錦を合わせて作付面積13町でのスタートでした。 それから歳月が流れ、2020年の栽培契約農家は23名にまで増え、作付面積も70町を超えるまでになりました。 楯野川(たてのかわ)では、より高品質で安全な酒米を追及するため2017年の作付けから、出羽燦々と美山錦の契約栽培においては特別栽培米以上の酒米を生産しています。特別栽培とは、慣行栽培と比較して農薬や化学肥料の使用割合を50%以下に抑えた栽培方法です。 全量契約栽培米による醸造、そして全量特別栽培米以上の栽培を目指すため原料米の栽培方法に徹底してこだわっています。 多数の受賞歴を誇る多彩で洗練された日本酒 「清流・本流」を始めとした楯野川の王道となるべく完全手造りで醸された実力派揃いのラインナップを誇る定番酒。 そして「上流・急流」といった高級酒専用の仕込蔵で造られる創業190余年の技術と情熱を注ぎ込んだ極上の日本酒、エクストリームシリーズなど多彩で洗練された日本酒を生産する楯の川酒造。 造られたお酒は全国新酒鑑評会をはじめ、ワイングラスで美味しい日本酒アワード部門、Kura Master、SAKE COMPETITION、全米日本酒鑑評会などにおいて数々の銀賞・金賞を受賞しています。 「美味しいお酒で世界中の人々を魅了したい」という情熱を秘め、世界を代表するブランドへと日々邁進しています。 ITEM INFORMATION 楯野川ベーシックシリーズで 一番の人気を誇る定番アイテム 濁りや雑味のない透明感のある酒 楯野川 純米大吟醸 清流 純米大吟醸酒 楯野川 清流は、楯野川ベーシックシリーズにて一番の人気を誇る定番アイテムです。蔵を支える屋台骨的な存在のお酒で、その名の如く、出羽富士「鳥海山」の麓を流れる清流のような透明感をイメージしています。 山形県産の酒米「出羽燦々」を50%まで磨いた綺麗な酒質は、クリアでなめらかな口当たりが特徴。 アルコール度数は14度台と若干低く設計されており、日本酒に対してハードルを感じている方や、はじめて日本酒を飲む方にもぜひおすすめしたい商品です。 どんな料理にも合わせられるような柔らかさと清々しさがあります。 まさに「清流」の名の通り、濁りや雑味がなく穏やかで透きとおったイメージが沸く酒です。 Tasting Note フレッシュな果実香と瑞々しい口当たり。やわらかい甘味と旨味がすんなりと馴染むように感じられ、華やかな香りが広がります。 うっすらと感じる苦みや渋み、ほどよい酸味が全体を引きしめ、キリっとした後味にまとまります。 のど越しもするりと通り、飲み飽きしない軽めの仕上がりです。 ■2017 ワイングラスでおいしい日本酒アワード メイン部門/最高金賞受賞 商品仕様・スペック 生産者楯の川酒造 生産地山形県酒田市 特定名称純米大吟醸酒 日本酒度+1 酸度1.5 アミノ酸度1.0 原材料米、米麹 内容量720ml 度数14.00度 原料米出羽燦々 精米歩合50% 酵母山形KA 呑み方冷やして、常温 2,035円

日本酒 超久 純米大吟醸 月虹 1800ml 化粧箱入り(桐箱入り)ちょうきゅう げっこう 紀州 地酒 日本酒 大吟醸 和歌山県 中野BC 退職祝い お中元 御中元 お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 母の日 父の日 ギフト プレゼント

紀州いちばん屋楽天市場店
酒米のダイヤモンド「愛山」を、全量使用した至極の純米大吟醸! 兵庫県産の愛山を100%使用し、丁寧に磨き上げることで上品で高貴な旨味を引き出しました。 愛山は非常に溶けやすい性質を持つため、それは旨味として酒の中に残ります。 そのため、アルコールを添加せず、失敗が許されない純米大吟醸の原酒として仕上げました。 ほのかに香る優美な香りと愛山特有の旨味とキレのバランスがとれた、繊細かつ上品な香味をお愉しみください。 保存:直射日光・光を避けて保存して下さい。 造り/純米大吟醸 容量/1800ml 化粧箱入り アルコール分/17度 日本酒度/-2 原料米/愛山 原材料/米・米麹 製造元/中野BC(和歌山県)中野BC 日本酒 長久 特撰本醸造 超久  シリーズ 超久 南阿蘇村産 山田錦 超久 純米吟醸 超久 備前雄町 超久 超辛口 純米酒 超久 純米 生原酒 紀伊国屋文左衛門 シリーズ 大吟醸  黒 大吟醸 紅 純米酒 純米吟醸 純米 生貯蔵酒 五百万石全量 特別純米酒 辛口 送料無料!紀伊国屋文左衛門 1800ml 飲み比べ 3本セットはこちらから! 送料無料!紀伊国屋文左衛門 720ml 飲み比べ 6本セットはこちらから! 11,000円

ポイント5倍 日本酒 地酒 山形 楯の川酒造 楯野川 純米大吟醸 本流 辛口 720ml 包装不可

FELICITY 地酒
創業190余年、品質を追求し日本の「酒・食・農」文化の発展に寄与する蔵元 楯の川酒造は、創業より山形県酒田市で酒造りを続けて190余年の歴史を持つ蔵元です。 1832年(天保3年)に、上杉藩の家臣が庄内を訪れた際に水の良さに驚き初代平四郎に酒造りを始めることを薦め、平四郎は酒母製造業を興しました。 そして、1854年(安政元年)に酒造業を開始し、翌年、庄内藩藩主酒井公が訪れた際に酒を献上したところ、大いに喜ばれ、酒銘を「楯野川」とするよう命名したという史実があります。 1832年の創業以来、楯の川酒造は徹底して品質を追求し、日本の「酒・食・農」文化の発展に寄与してきました。 「地元の酒米で、そして造り手の顔が見える酒米で、美しい日本酒を造りたい」その思いから地元農家と美山錦、出羽燦々の契約栽培を開始。米と米麹と水のみで造る本当に美味しい品質重視・本物志向の酒を追求するという蔵の方針から、2010年より全量純米大吟醸製造へと特化し日本酒の更なる可能性を探究しています。 持続的成長を実現するTATENOKAWA100年ビジョン TATENOKAWA100年ビジョンとは、楯の川酒造が持続的な成長を遂げていくために、100年後にどうありたいかを示した「実現したい未来」を表現しています。 社会情勢を起因とし、人々の価値観や社会構造の変化によって柔軟に適応できる組織を目指し、2021年9月にTATENOKAWA100年ビジョンを再策定しました。 楯野川は「美味しい酒への飽くなき探求。そして世界を代表するブランドへ」を掲げ、変化する時流を掴み続け、付加価値の高い商品を創出することで持続的成長を実現し、MADE IN JAPANを世界に広げる総合酒類カンパニーを目指しています。 名水あるところに銘酒あり!庄内地方の大自然の恩恵 日本酒の醸造に使われる水は有害成分が少ないことが重要です。 日本酒の成分の約80%は水であり、水質が日本酒の味わいに大きな影響を与えるため、名水あるところに銘酒ありとも言われています。 庄内地方は山々に囲まれており、地表に降り注いだ雨や雪が地中深く染み込み、長い年月をかけて幾層の地層が自然のフィルターとなってろ過されます。 そのようにできた綺麗な水を、日本酒「楯野川」に使用しています。 酒造用水は総米重量の約50倍も必要と言われ、日本酒の大部分が水であることから、大自然の恩恵で日本酒は造られていると言っても過言ではありません。 全量契約栽培米と全量特別栽培米以上を目指して 自社主体で酒米の確保を目指すためいち早く契約栽培を開始した楯の川酒造。当時は10名の地元の農家に直接依頼し、出羽燦々と美山錦を合わせて作付面積13町でのスタートでした。 それから歳月が流れ、2020年の栽培契約農家は23名にまで増え、作付面積も70町を超えるまでになりました。 楯野川(たてのかわ)では、より高品質で安全な酒米を追及するため2017年の作付けから、出羽燦々と美山錦の契約栽培においては特別栽培米以上の酒米を生産しています。特別栽培とは、慣行栽培と比較して農薬や化学肥料の使用割合を50%以下に抑えた栽培方法です。 全量契約栽培米による醸造、そして全量特別栽培米以上の栽培を目指すため原料米の栽培方法に徹底してこだわっています。 多数の受賞歴を誇る多彩で洗練された日本酒 「清流・本流」を始めとした楯野川の王道となるべく完全手造りで醸された実力派揃いのラインナップを誇る定番酒。 そして「上流・急流」といった高級酒専用の仕込蔵で造られる創業190余年の技術と情熱を注ぎ込んだ極上の日本酒、エクストリームシリーズなど多彩で洗練された日本酒を生産する楯の川酒造。 造られたお酒は全国新酒鑑評会をはじめ、ワイングラスで美味しい日本酒アワード部門、Kura Master、SAKE COMPETITION、全米日本酒鑑評会などにおいて数々の銀賞・金賞を受賞しています。 「美味しいお酒で世界中の人々を魅了したい」という情熱を秘め、世界を代表するブランドへと日々邁進しています。 ITEM INFORMATION 料理を引き立てる絶妙なバランス 米の旨みがしっかりと感じられる 本格派の芳醇辛口酒 楯野川 純米大吟醸 本流辛口 純米大吟醸酒 楯野川 本流辛口は、旨味の少ない淡麗辛口酒とは一線を画した、米の旨味がしっかりと感じられる本格派の芳醇辛口酒。 山形県産酒造好適米「出羽燦々」で仕込み、日本酒度+8まで長期完全発酵して造られます。 冷やしてキリッと味わうだけでなく、40℃前後のぬる燗でも美味しく楽しめます。冷酒ではキレと清涼感、燗では米の旨みをご堪能いただけます。 ベーシックアイテムの中でも特にリピーターが多く、幅広く和食に合わせていただける人気の高いお酒です。 Tasting Note 落ち着いた香りと軽快な飲み口。ほんのりと米の旨味と甘味が感じられ、すぐに酸味と辛味が追いかけてくるすっきりとしたキレの良い後味。 穏やかな吟醸香の先に辛さと旨味を感じさせつつ、スパっと爽快な切れ味が心地良いバランスの日本酒です。 お刺身やお寿司との相性が抜群です。 商品仕様・スペック 生産者楯の川酒造 生産地山形県酒田市 特定名称純米大吟醸酒 日本酒度+8 酸度1.6 アミノ酸度1.0 原材料米、米麹 内容量720ml 度数15.00度 原料米出羽燦々 精米歩合50% 酵母山形KA 呑み方冷やして、常温、ぬる燗 2,255円

【湯もみ娘 純米大吟醸 720ml】 群馬の地酒 草津温泉 湯もみ娘 群馬 草津町 草津 地酒 酒 お酒 日本酒 お土産 ギフト プレゼント ご自宅用 贈答用 贈り物 内祝い 誕生日 純米大吟醸 純米大吟醸酒

草津温泉ホテル一井OnLineShop
商品情報内容量720 mL原材料米・麹特徴など精米歩合50%アルコール度数16度製造元牧野酒造湯もみ娘 純米大吟醸 日本酒 720 ホテル一井 限定 草津 温泉 群馬 ギフト プレゼント お土産 オリジナル ホテル一井でしか買えないオリジナル日本酒日本酒を慣れていないお客様のためにと、辛すぎず、甘すぎない。旨口を目指して造られた日本酒です。 寒仕込みで、洗米から搾りまで丁寧に醸し上げた逸品です。やわらかな口当たりでふくよかな味わい。穏やかな香りと米の甘味が調和しており、飲み飽きしない日本酒に仕上げました。一井オリジナルの特別限定品。女将 市川薫が皆様に「草津」をお届けしたく、気持ちを込めて直筆でボトルをデザインしました。 12 3,800円

日本酒 地酒 新潟 八海醸造 純米大吟醸 八海山 720ml

FELICITY 地酒
とにかくいい酒をの思いを胸に日本酒のスタンダードの向上を追求する蔵元 八海山八海醸造は、大正11年(1922年)に日本屈指の豪雪地帯、新潟県南魚沼市に創業しました。 仕込み水は霊峰・八海山の伏流水「雷電様の清水」。選び抜かれた酒米と人の手で丁寧につくられた麹を用いて、最高の道具と長年の修練で身につけた技術を駆使し、出来うる限りの人為を尽くした酒造りを行っています。 「とにかくいい酒を」の思いを胸に、素材や手間・設備を惜しみなく注ぎ込み、限りない品質の追及に励み、日本の酒文化を継承していく為、日本酒のスタンダードの向上に取り組み続けています。 八海山の伏流水・低温多湿な冬 魚沼人気質・越後杜氏の伝統、酒の神に愛された場所 日本酒は、その地域の自然・風土から生まれた土地の酒です。 八海醸造の蔵がある南魚沼は、酒どころ新潟の中でもまた、屈指の豪雪と低温多湿の冬の気候や、八海山の伏流水でもある「雷電様の清水」の超軟水、雪国が育んだ生真面目な魚沼人気質、そして越後杜氏の伝統と、酒造りにはこの上ない環境です。 かつてこの地を訪れた或る酒造家が「この土地は、神さまが酒をつくるためにつくったような場所だな」という言葉を残しました。 八海醸造ではその言葉を胸に、この地の利を生かした、この地に恥じない真摯な酒造りに日々励んでいます。 人為を尽くし素材を生かす、最高のつくりの結晶 よい酒を造るためには、よい素材を使用する事が最も大切です。 とりわけ、米と水。霊峰・八海山の伏流水である「雷電様の清水」を蔵までひき、仕込み水はもとより、全ての酒つくりで使用しています。 米も五百万石や山田錦をはじめとした酒造好適米を、産地や生産者にこだわって使用しています。 これらの厳選素材を用いて、伝統的な手法に基づき技術に磨きをかけ、出来うる限りの手間をかけ、人為を尽くした造りを実践。 最高のつくりの結晶は、突出するものがないバランスの取れた淡麗な味わいと香り、酒としての旨みがありながら、しかし食事の邪魔をしない、いつまでも飲み飽きない心に残る酒を生み出します。 よりよい酒を、できるだけ多くの人に 一般的には、高品質な日本酒の量産化は極めて困難です。 日本酒の製造工程は他の酒に比べて複雑で、1つ1つの工程では高度な熟練が必要とされる上、昔ながらのつくり方を遵守すると一度に大量の酒はつくれず、大変高価なものになってしまいます。 しかし八海醸造では「メーカーには品質責任だけでなく供給責任がある」との思想のもと、「よい酒を、多くの人に」という課題へ挑戦し続けています。 品質を維持するため、一度の仕込みの白米量は最大3トンと量に限度がありますが、そのかわりに何度も何度も仕込み、回数を重ねて醸す事で、品質と安定した量の供給を実現しています。 人にしかできないこと、機械の方がよいこと 八海醸造では、人とまったく同じ事ができるならば機械にまかせるべきだと考えています。 例えば、機械に向く作業として精米があげられます。大吟醸で使用する米の様に、元々の半分あるいはそれ以下にまで均質に研こうとするには人間よりも機械の方が上手です。 また、米の吸水に関しても、一定以上の量の米を短時間で水に浸すには道具や機械の方が向いています。 酒の味と品質にとって影響の大きい要素となる麹つくりなど「人にしかできないこと」と、安定した量を実現するために「機械の方がよいこと」を見極めながら八海山の酒つくりに取り組んでいます。 ITEM INFORMATION 透明感のある綺麗な味わいと ふわっと広がる上品な甘やかさ 特別な時に愉しみたい食中酒 HAKKAISAN Junmai Daiginjo 純米大吟醸 八海山(はっかいさん) 純米大吟醸酒 「できるだけ多くの人に上質な日本酒を届ける」という方針に基づいて丁寧に造られた、八海醸造の純米大吟醸酒。 純米大吟醸・八海山は、すべて手づくりの麹と八海山の雪解け水が湧き水となった「雷電様の清水」で醸した純米大吟醸です。 45%にまで精米した山田錦と五百万石に加え、美山錦を組み合わせることで、純米でありながら八海山らしい、切れのよい飽きの来ない純米酒に仕上げています。 Tasting Note 透明感のある綺麗な味わいに、ふわっと広がる上品な甘やかさが料理を引き立てる、特別な時に愉しみたい少し高級な食中酒です。 商品仕様・スペック 生産者八海醸造株式会社 生産地新潟県南魚沼市 特定名称純米大吟醸酒 日本酒度+4 酸度1.3 原材料米、米麹 内容量720ml 度数15.50度 原料米麹米/山田錦、掛米/山田錦、美山錦、五百万石他 精米歩合45% 酵母アキタコンノNo.2 呑み方冷やして、常温、ぬる燗 2,244円

日本酒 地酒 新潟 八海醸造 純米大吟醸 八海山 300ml

FELICITY 地酒
とにかくいい酒をの思いを胸に日本酒のスタンダードの向上を追求する蔵元 八海山八海醸造は、大正11年(1922年)に日本屈指の豪雪地帯、新潟県南魚沼市に創業しました。 仕込み水は霊峰・八海山の伏流水「雷電様の清水」。選び抜かれた酒米と人の手で丁寧につくられた麹を用いて、最高の道具と長年の修練で身につけた技術を駆使し、出来うる限りの人為を尽くした酒造りを行っています。 「とにかくいい酒を」の思いを胸に、素材や手間・設備を惜しみなく注ぎ込み、限りない品質の追及に励み、日本の酒文化を継承していく為、日本酒のスタンダードの向上に取り組み続けています。 八海山の伏流水・低温多湿な冬 魚沼人気質・越後杜氏の伝統、酒の神に愛された場所 日本酒は、その地域の自然・風土から生まれた土地の酒です。 八海醸造の蔵がある南魚沼は、酒どころ新潟の中でもまた、屈指の豪雪と低温多湿の冬の気候や、八海山の伏流水でもある「雷電様の清水」の超軟水、雪国が育んだ生真面目な魚沼人気質、そして越後杜氏の伝統と、酒造りにはこの上ない環境です。 かつてこの地を訪れた或る酒造家が「この土地は、神さまが酒をつくるためにつくったような場所だな」という言葉を残しました。 八海醸造ではその言葉を胸に、この地の利を生かした、この地に恥じない真摯な酒造りに日々励んでいます。 人為を尽くし素材を生かす、最高のつくりの結晶 よい酒を造るためには、よい素材を使用する事が最も大切です。 とりわけ、米と水。霊峰・八海山の伏流水である「雷電様の清水」を蔵までひき、仕込み水はもとより、全ての酒つくりで使用しています。 米も五百万石や山田錦をはじめとした酒造好適米を、産地や生産者にこだわって使用しています。 これらの厳選素材を用いて、伝統的な手法に基づき技術に磨きをかけ、出来うる限りの手間をかけ、人為を尽くした造りを実践。 最高のつくりの結晶は、突出するものがないバランスの取れた淡麗な味わいと香り、酒としての旨みがありながら、しかし食事の邪魔をしない、いつまでも飲み飽きない心に残る酒を生み出します。 よりよい酒を、できるだけ多くの人に 一般的には、高品質な日本酒の量産化は極めて困難です。 日本酒の製造工程は他の酒に比べて複雑で、1つ1つの工程では高度な熟練が必要とされる上、昔ながらのつくり方を遵守すると一度に大量の酒はつくれず、大変高価なものになってしまいます。 しかし八海醸造では「メーカーには品質責任だけでなく供給責任がある」との思想のもと、「よい酒を、多くの人に」という課題へ挑戦し続けています。 品質を維持するため、一度の仕込みの白米量は最大3トンと量に限度がありますが、そのかわりに何度も何度も仕込み、回数を重ねて醸す事で、品質と安定した量の供給を実現しています。 人にしかできないこと、機械の方がよいこと 八海醸造では、人とまったく同じ事ができるならば機械にまかせるべきだと考えています。 例えば、機械に向く作業として精米があげられます。大吟醸で使用する米の様に、元々の半分あるいはそれ以下にまで均質に研こうとするには人間よりも機械の方が上手です。 また、米の吸水に関しても、一定以上の量の米を短時間で水に浸すには道具や機械の方が向いています。 酒の味と品質にとって影響の大きい要素となる麹つくりなど「人にしかできないこと」と、安定した量を実現するために「機械の方がよいこと」を見極めながら八海山の酒つくりに取り組んでいます。 ITEM INFORMATION 透明感のある綺麗な味わいと ふわっと広がる上品な甘やかさ 特別な時に愉しみたい食中酒 純米大吟醸 八海山 純米大吟醸酒 「できるだけ多くの人に上質な日本酒を届ける」という方針に基づいて丁寧に造られた、八海醸造の純米大吟醸酒。 純米大吟醸・八海山は、すべて手づくりの麹と八海山の雪解け水が湧き水となった「雷電様の清水」で醸した純米大吟醸です。 45%にまで精米した山田錦と五百万石に加え、美山錦を組み合わせることで、純米でありながら八海山らしい、切れのよい飽きの来ない純米酒に仕上げています。 Tasting Note 透明感のある綺麗な味わいに、ふわっと広がる上品な甘やかさが料理を引き立てる、特別な時に愉しみたい少し高級な食中酒です。 商品仕様・スペック 生産者八海醸造株式会社 生産地新潟県南魚沼市 特定名称純米大吟醸酒 日本酒度+4 酸度1.3 原材料米、米麹 内容量300ml 度数15.50度 原料米麹米/山田錦、掛米/山田錦、美山錦、五百万石他 精米歩合45% 酵母アキタコンノNo.2 呑み方冷やして、常温、ぬる燗 1,067円

日本酒 地酒 高知 濱川商店 美丈夫(びじょうふ) 夢許 純米大吟醸 箱付 1800ml 1梱包6本まで ゆめばかり

FELICITY 地酒
高知の高品質な酒造りの先駆けとなった小さな蔵 創業明治37年、高知県東部のかつて木材の集積地として栄えていた安芸郡田安町に蔵を構える濱川商店。先代が、この土地のやわらかな水を活かして酒を造ったのが「美丈夫」の始まりです。 1978年に五代目浜川尚明氏が家業を継承すべく帰郷。蔵に戻る前に得た数々の有名な蔵元との出会いやそこから得たノウハウを活かし、生産石数が1,000に満たない小さな蔵ですが小仕込みによる徹底した品質管理で、高知県の中ではいち早く純米酒づくりに取り組み良質な酒造りを追求するようになりました。 そうして誕生したのが「美丈夫」です。鰹を代表に黒潮からやってくる血合いの多い魚と好相性で、キレが良く飲み飽きしない酒として多くの人々に愛され、高知を代表的する銘柄として知られています。 最高の日本酒を造るために追求し続ける良質な米 「最高の米で最高の日本酒を造りたい」という思いから美丈夫が厳選したのは、酒米の最高峰である兵庫県産山田錦。 日本酒のすばらしさを多くの人に伝えたいとの願いから、その中でも東条の特A地区指定の田んぼで収穫された酒米にこだわっています。 同時に日本酒のテロワールといった視点から、地元高知県で契約栽培される吟の夢、愛媛県の松山三井など、それぞれの米の特性を生かした醸造にも力を注いでいます。 美丈夫を醸す蔵として目指すのは「旨い酒を造る」という唯ひとつのこと。そのために米を探し、造りを模索し、日々酒造りに邁進し続けています。 美丈夫が生まれるのに欠かせない超軟水の伏流水 日本酒ほど水の影響を受ける酒はありません。 酒を醸す微生物たちが存分にその生命力を発揮するのも、米がその個性を開花するのも銘水があってこそのこと。 美丈夫のベースとなる仕込み水には、高知県の県木・魚梁瀬(やなせ)杉のふるさと魚梁瀬地区甚吉森を源とする奈半利川の超軟水の伏流水を使用しています。 軟水による酒造りは、発酵がゆっくりと進み、きめ細やかな淡麗な酒が造りやすいと言われており、「美丈夫」の辛さの中にも甘みが感じられ、アタックの心地よさと中間の膨らみ、後切れの良い特徴を引き出しています。 美丈夫を生み出す銘杜氏の酒造りへの思い 濱川商店を代表する銘柄「美丈夫」の酒造りを担う杜氏をつとめるのは小原昭(おはら・あきら)氏。 小原氏は「酒造りに携わってひしひしと感じるのは、仕込み水の重要性です。美丈夫の酒造りの一番の特徴は、この仕込み水が国内屈指の超軟水であることです。 超軟水から生まれる酒は言うなれば、飲むが易し造るは難し。扱いが難しくも、美丈夫の清らかな個性を形づくります。この地が育む仕込み水の短所を補い、長所を伸ばして行くことが、これからの美丈夫の酒造りに大切です」と語っています。 ITEM INFORMATION 山田錦を磨き上げ醸しあげた 綺麗な透明感と高貴な香り 気品に溢れる美丈夫の最高峰 BIJOFU YUMEBAKARI Junmai Daiginjo 美丈夫(びじょうふ) 夢許 純米大吟醸 純米大吟醸酒 恵まれた水と良質な米で丁寧に醸される、高知を代表する日本酒の銘柄として知られる美丈夫。 美丈夫 夢許(ゆめばかり)は、蔵人の技術の粋を結集して醸しあげた、蔵元が誇る最高峰の純米大吟醸酒です。 良質な山田錦の産地として有名な兵庫県東条地区産の山田錦を使用し、米の芯だけとなる精米歩合30%にまで磨きあげました。 その贅沢さだけが生み出す透明感、研ぎ澄まされた味わいと高貴な香りを備えた気品に溢れた仕上がりです。 Tasting Note 華やかながらも上品な吟醸香が立ち上がり、山田錦の豊かな旨み、美丈夫特有の爽やかな酸と研ぎ澄まされたキレが見事なバランスで調和しています。 蔵元が永く追い求めてきたもの、求めてこその夢の結実です。 商品仕様・スペック 生産者濱川商店 生産地高知県安芸郡 特定名称純米大吟醸酒 酸度ー 原料米山田錦(兵庫県東条地区産) 酵母ー 内容量1800ml 度数16.00度 日本酒度ー 原材料米、米麹 精米歩合30% 呑み方冷やして、常温 12,100円