商品 | 説明 | 価格 |

【お得な大袋イタリアの野菜の種】Hortus社 チーマ・ディ・ラーパ・Leccese(大袋)【固定種】[BGORAC014]
ミセスリビング
|
チーマ・ディ・ラーパ・Leccese(大袋) 【固定種・90-100日収穫】【RAP5246】 南イタリアで人気の秋冬野菜で、ほろ苦さと、 辛味、ナッツにも似た風味を持ち合わせます。 菜の花、からし菜、ルッコラを掛け合わせた ような不思議な野菜です。 本品種は花蕾が比較的大きくなる品種です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせて使われ るのが定番中の定番です。 ニンニク、オリーブオイル、塩でクタクタに なるまでソテーするだけで最高の付け合わせ や前菜が出来上がります! ◆種まき:一般地8-10月/寒冷地2-4月 ◆収穫:11-1月/5-7月 ◆粒数:30g ◆発芽率:65% 種の薬品消毒はしていません。
|
1,155円
|

【イタリアの野菜の種】Hortus社 ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ)<晩生種>COD.BSORAC006《固定種》
ミセスリビング
|
ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ) <晩生種120日収穫>アブラナ科 【種まき】 苦土石灰と元肥を入れ耕した土壌に 30cm間隔にすじまきします。 3回程度の間引きで最終的に株間、 3、40cmにします。 【収穫】 てっぺんに花蕾がついてきた頃が 収穫時期です。 花が咲かない、まだ蕾のうちに葉柄 と蕾を収穫します。 菜の花にたいへんよく似た、日本では めずらしいイタリア野菜です。 ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を 持ちます。 菜の花、からし菜、ルッコラをあわせた ような不思議な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせてよく 使われる野菜で、絶妙なコンビネーション です。花蕾はやや大きめになります。 ●種まき 8-11月 ●収穫 11-1月 ◆草丈 約75cm ■生産地 イタリア ■内容量 10g ■発芽率 80%
|
605円
|

【イタリアの野菜の種】Hortus社 ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ)<早生種>Quarantina《固定種》COD.BSORAC001-5161
ミセスリビング
|
ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ)<早生種> アブラナ科 菜の花にたいへんよく似た、日本ではめずらしいイタリア野菜です。 ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を持ちます。菜の花、からし菜、ルッコラをあわせたような不思議な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせてよく使われる野菜で、絶妙なコンビネーションです。 ●種まき 8-10月 ●収穫 9-2月 ◆草丈:約60-65cm *花蕾は小さめ〜中くらいの大きさになります。 ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:80%
|
605円
|

【お得な大袋イタリアの野菜の種】Hortus社 リーフチコリー VARIEGATA DI CHIOGGIA[固定種] BGOCICO014
ミセスリビング
|
種まき:7-8月(春まき 2-4月) 収穫:10-2月 イタリアの古い漁村キャオッジャが発祥の地です。 とても美しい赤に白の斑入り葉、大きな球形の品種です。 イタリアでは大変人気な品種でサラダの彩に最適です。 寒さに当たると葉が色づいてきます。 粒数:30g 発芽率:80% 種の薬品消毒はしていません。
|
1,155円
|

【イタリアの野菜の種】Hortus社 ターニップ・パラ ディ ネーヴェ 雪玉 BSORAP003《固定種》
ミセスリビング
|
●種まき 3〜4月・9月 ●収穫 5〜6月・11〜12月 【種まき】 すじまきにうすくばらまき、軽く土をかけます。 発芽までに約1週間、芽が出たら数回間引きを 繰り返し、最終株間10cm程度にします。 間引きのたびに肥料を与えるようにします。 【特徴】 ビート(ビーツ)同様、冷涼な湿度のある気候を好みます。 短期間で収穫できるのが魅力です。 ■生産地 イタリア ■ 内容量 10g 種子数 約5000粒 ■発芽率80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
|
605円
|

【イタリアの野菜の種】 ラディッシュ キャンドル赤CANDELA DI FUOCO 【固定種】 Hortus社 ろうそくの火
ミセスリビング
|
●種まき 3〜5月、 9〜10月 ●収穫 4〜6月、10〜11月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土にすじまきします。発芽までの約1週間は土の表面が乾燥しない様に水やりを丁寧にします。 【間引き】 株が健全に育つ様に間引きを重ね、本葉が4〜5枚に育成した頃株間5〜10cmに整えます。株の根元に有機肥料を混ぜた土で「土寄せ」をし、根元の土を少し押し固めるようにすると株の結球の形が良くなります。間引き葉はその都度サラダ、スープ等で新鮮なうちに食します。 【収穫】 種まきから約45日で収穫でき、8月の暑さを除けばほぼ1年中簡単に栽培できます。 ※15cm以上の深さがあればコンテナ栽培でも楽しめます。 【特徴】 キャンドルに似た細くかわいらしい形が特徴です。味も風味もマイルドで歯ごたえも大変によい品種です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率:80%
|
605円
|

【イタリアの野菜の種】Hortus社 リーフチコリ(ロッソ ディ トレヴィーゾ プレコーチェ種)bsocic029 《固定種》
ミセスリビング
|
キク科 (アンディーブ=仏語) (トレビッツルージュ種) ●種まき 8〜9月(春まき 3〜5月) ●収穫 12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃で、 ややアルカリ質の土壌に、移植を嫌うので、 直まきをし位覆土します。 間引きを重ね10cm位に成育した頃、30cm間隔に 定植をする。 発芽適温は15度〜20度で、発芽までの7〜10日 は 表面が乾燥しないよう丁寧に潅水をします。 【収穫】 収穫前、3週間をかけて、頭部を結んで軟白栽培 (より白く柔らかく苦みもマイルドになります)をし ほんのりとした苦味と上品な甘みを持つ高級野菜 として下葉から使用します。 鉄分、カルシュウム豊富な体を健康にする野菜、 ハーブで赤と白のコントラストはサラダの彩り として又オードブル の受け皿として目を楽しま せてもくれます。 煮物炒め物又根を粉末、乾燥して、代用コーヒー として、生(フレッシュ)の葉や根は薬効もあります。 原種に近い品種で少なめの肥料で栽培が可能です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率80% 種の薬品消毒はしていません。
|
605円
|

【イタリアの野菜の種】Hortus社 ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ) Sessantina testa grossa《固定種》 COD.BSORAC003
ミセスリビング
|
ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ) <中早生種>Sessantina testa grossa アブラナ科 菜の花にたいへんよく似た、特に南イタリアでは人気 の野菜ですが日本ではあまり見慣れないイタリア野菜 です。ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を持ちます。 菜の花、からし菜、ルッコラをあわせたような不思議 な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせて よく使われる野菜で、絶妙なコンビネーションです。 ●種まき 8-10月 ●収穫 10-12月 ◆草丈:約65- *花蕾は中くらいの大きさになります ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:80%
|
605円
|

【イタリアの野菜の種】Hortus社 ターニップトップ《早生種(90日収穫)》(チーマ ディ ラーパ) Novantina testa grossa BSORAC005
ミセスリビング
|
アブラナ科・チーマ ディ ラーパ ●種まき 8〜10月 ●収穫 9〜2月 菜の花にたいへんよく似た、日本ではめずらしい イタリア野菜です。 ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を持ちます。 菜の花、からし菜、ルッコラをあわせたような 不思議な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせてよく使われ る野菜で、絶妙なコンビネーションです。 ●草丈:約75cm *花蕾はやや大きめになります。 ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:80%※種子の薬品消毒はしておりません。
|
605円
|

【お得な大袋イタリアの野菜の種】Hortus社リーフチコリ(ロッソ ディ トレヴィーゾ プレコーチェ種)bgocic029《固定種》
ミセスリビング
|
●種まき:7〜9月 ●収穫:10〜3月 ■生産地:イタリア 内容量:30g 発芽率:80% 【種まき】 日当たり、水はけの良いアルカリ質の土壌に直まきし、 1cmくらい覆土します。 発芽までは土の表面が乾かないように注意します。 間引きを重ね10cm位に成育した頃、30cm間隔に定植 をする。 発芽適温は15度〜20度で、発芽までの7〜10日は 表面が乾燥しないよう丁寧に潅水をします。 【収穫】 収穫前、3週間をかけて、頭部を結んで軟白栽培 (より白く柔らかく苦みもマイルドになります)をし ほんのりとした苦味と上品な甘みを持つ高級野菜 として下葉から使用します。 鉄分、カルシュウム豊富な体を健康にする野菜ハーブ で 赤と白のコントラストはサラダの彩りとして、又、 オードブル の受け皿として目を楽しませてもくれます。 煮物炒め物又根を粉末、乾燥して、代用コーヒー として、 生(フレッシュ)の葉や根は薬効もあります。 原種に近い品種で少なめの肥料で栽培が可能です。 ※種の薬品消毒はしていません。
|
1,155円
|

【イタリアの野菜の種】Hortus社 カルドン(カルド)・ロマーニャ Gignte di Romagna BSOCRD003《固定種》
ミセスリビング
|
●種まき 4〜5月 ●収穫 9〜2月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土で育苗ポットに点蒔きし1 cmの厚さに覆土します。 発芽までの約1週間は表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 アーティチョークの育て方に準じます。 【植えつけ】 間引きを重ね,本葉が6〜8枚に育成したら畝間 100cm、株間80-100cm以上を取り、有機肥料を たっぷりと入れ,根土ごと丁寧に植え込みます。 根がしっかりと張るので土は深く耕しておいて ください。 【収穫】 日本のアザミに似た紫色の花を付け、草丈1〜1.5m程になります。 茎の部分が白くなってくる頃が収穫期です。 葉柄を食用にします。 やや苦味のある個性的な味で、茄でてから料理に 使います。 生産地 イタリア 内容量7g 発芽率75% 種子の薬品による消毒はしておりません。
|
605円
|

【イタリアの野菜の種】Hortus社 オニオン(チポッラ)・ロッサ ルンガ ディ フィレンチェCIP020《固定種》
ミセスリビング
|
●種まき 9〜10月(発芽温度:20℃前後) ●植え付け 11月 ●収穫 5〜6月 【栽培】 冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 30cmの条間にすじまきをします,土かけは薄めにし、 発芽までの10〜15日は表面が乾燥しないように丁寧に水やりをします。 日本では秋まきが一般的の様です。 播種後約2ヵ月で間引きを重ね、株間を15〜20cmとし、 有機肥料をたっぷりと混ぜた土で「土寄せ」をし、 潅水も十分にしますコンテナ栽培も比較的簡単で 深さ30cm以上のものを使用し、水切れには注意します。 【収穫】 葉の大半が黄色く枯れてきたら収穫適期です。 好天日に株元より抜き取り、風とおしの良い日陰に吊るせば長期保存も可能です。 【特徴】 薄い赤紫色の小瓶のような細長い形をしたかわいらしいイタリアのオニオンです。 甘く味もよく、スライスしてサラダに入れると色目がいっそう引き立ちます。 日本ではあまり見かけない珍しい品種です。 ☆利用法☆ 栄養豊富で、辛み、刺激的な臭いも少なく、サラダの彩りに、伊・仏料理の味のベースになっている素材。 又、ピラミッド建設労働者に栄養補給に「にんにく」 と合わせて食べさせた記録が残っているほど栄養満点です。 ■生産地 イタリア 内容量 3.5g 発芽率70%※種子の薬品消毒はしておりません。
|
605円
|

【イタリアの野菜の種】Hortus社 ラディッシュ・チェリー【固定種】BSORAV006
ミセスリビング
|
アブラナ科 ●種まき 3〜 5月、 9〜10月 ●収穫 5〜 7月、11〜12月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土にすじまきします。 発芽までの約1週間は土の表面が乾燥しない様 に水やりを丁寧にします。 【間引き】 株が健全に育つ様に間引きを重ね、本葉が4〜5枚に育成した頃株間10〜15cmに整えます。 株の根元に有機肥料を混ぜた土で「土寄せ」をし、根元の土を少し押し固めるようにすると株の結球の形が良くなります。 間引き葉はその都度サラダ,スープ等で新鮮なうちに食します。 【収穫】 種まきから30〜40日で収穫でき、8月の暑さを除けば1年中簡単に栽培できます。 ※15cm以上の深さがあればコンテナ栽培でも楽しめます。 ■生産地:イタリア 内容量:10g 発芽率:70% ※種の薬品消毒はしていません。
|
605円
|

【イタリアの野菜の種】Hortus社 ラディッシュ ジャイアント【固定種】 BSORAV024 バタージャイアント
ミセスリビング
|
●種まき 3〜5月、 9〜10月 ●収穫 5〜7月、11〜12月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ 肥沃な土にすじまきします。 発芽までの約1週間は土の表面が 乾燥しない様に水やりを丁寧にします。 【間引き】 株が健全に育つ様に間引きを重ね、 本葉が4〜5枚に育成した頃株間5〜10cm に整えます。 株の根元に有機肥料を混ぜた土で 「土寄せ」をし、根元の土を少し押し固める ようにすると株の結球の形が良くなります。 間引き葉はその都度サラダ、スープ等で 新鮮なうちに食します。 【収穫】 種まきから約45日で収穫でき、8月の暑さを 除けばほぼ1年中簡単に栽培できます。 ※15cm以上の深さがあればコンテナ栽培でも 楽しめます。 【特徴】 美しい真紅の直径3.8-5.0cmの 大玉ラディッシュです。 玉割れに強いタイプです。 生産地:イタリア 種子量: 10g/約1000粒 発芽率:80% 種の薬品消毒はしていません。
|
605円
|

【イタリアの野菜の種】Hortus社 ブラックラディッシュ RAMOLACCIO nero tondo d'inverno《固定種》[COD. BSORAM001]
ミセスリビング
|
晩生品種です。 温暖な地域では、秋まきをおすすめします。 根部は球形、秋からの寒さに当たり、果肉は引き 締まり、甘みがぐっとのってきます。 外皮は黒く、果肉は真っ白です。 白黒のコントラストがスタイリッシュで、皮付き のままスライスして使われます。 厚めにスライスしてニンニクを効かせたオリーブ オイルで両面をソテーして、塩コショウするだけで 実においしいサイドディッシュの出来上がりです。 肉料理に合わせてどうぞ! ◆種まき:2-4月/8-9月 ◆収穫:5-6月/10-2月 ◆粒数:9g ◆発芽率:80%※種子の薬品消毒はしておりません。
|
605円
|