カタリンブレッド
 
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商品説明価格

catalinb SOFT FOCUS コンパクトエフェクター リバーブ カタリンブレッド

島村楽器
ヤマハFX500のSOFT FOCUSバッチをベースに開発【特徴】1989年ごろから92年ごろにかけて販売されたヤマハのハーフラックマルチエフェクター“FX500”。そこに収録される“Soft Focus”パッチは、Slowdiveのセカンド・アルバム“Souvlaki”など、90年代初期のシューゲイザーバンドに広く使用されました。Catalinbread SOFT FOCUSはそのSoft Focusパッチをルーツとしたシューゲイザーペダルです。SOFT FOCUSの心臓部は大幅なモディファイが施されたプレートリバーブで、それを3つのシグナルパスに分割します。1つはシンフォニックなコーラスモジュレーター、2つ目はリバーブとミックスされるオクターブアップ、3つ目はリバーブのみのトーンです。MODノブでパス1のコーラススピードを、SYMPHノブでパス2にオクターブボリュームを調整します。Catalinbreadでは、オリジナルFX500とのトーンを徹底的に比較しました。オリジナルパッチにはタイムが固定されたディレイがありますが、そのままにしておくとメモリに食い込んでしまうため、このディレイをなくしました。【詳細情報】種類:リバーブアダプター:9-18Vセンターマイナス電池駆動:-コントロール:SYMPH、MOD、VERB、MIX、VOLJANコード:4562459904774 39,893円

catalinb Elements Overdrive エフェクター オーバードライブ カタリンブレッド

島村楽器
シンプルな1ノブオーバードライブ【特徴】ギターを始めたばかりのプレイヤーでも、30年のベテランでも、Elementsシリーズのトーンは裏切ることなく、マニュアルを読む必要もなくいつでも安心して音を出せるペダルです。かつてギター用のアンプが発明された当時、現在のオーバードライブとして知られる歪みは、ヘッドルームの低いアンプに見られる雑音とされていました。当時のアンプの説明書には、アンプが歪まないよう、ボリュームノブを特定のレベル以上に上げないよう記されていたほどです。歪ませずに音量を稼ぐため、アンプの出力は大きくなっていきました。そして、ギターの歪みがクールであることに気づき、今度は歪まないアンプを歪ませるためにオーバードライブペダルが作られました。Elements Overdriveの出番です。Volumeのみのシンプルな1ノブオーバードライブは、ミックスの中で適切なトーンとなるよう調整されていて、アンプをプッシュして歪ませることができます。スキルや経験に関係なく、Elements Overdriveはギタリストの琴線に触れるサウンドを提供します【詳細情報】種類:オーバードライブアダプター:9Vセンターマイナス電池駆動:-コントロール:VolumeJANコード:4562459905115 29,920円

Catalinbread カタリンブレッド SINKHOLE リバーブ ギターエフェクター

chuya-online チューヤオンライン
Catalinbread カタリンブレッド SINKHOLE リバーブ ギターエフェクターカタリンブレッド / シンクホールCatalinbread SINKHOLEは、Catalinbread史上最も幻想的なリバーブユニットです。倍音豊かな“Hole”リバーブと、穏やかなハイカットフィルターとフィードバックコントロールを備えた4ヴォイスコーラスを組み合わせました。この構造により、フィードバックコントロールでSINKHOLEがリバーブの深淵に到達し、コムフィルタから疑似フェイザーやオートフィルターなど別世界のようなモジュレーションを抽出します。これらは制御不能になることもありません。全てがリバーブの範囲内です。リバーブトレイルを限界まで引き伸ばしたときのロングディケイはシグナルを空間の中で凍りつかせるほどです。極端な設定はヴィンテージアナログ・デジタルハイブリッドシンセサイザーパッドを思わせ、モジュレーションされたノートを保持します。そして、これらをWet/Dryブレンドと暖かなプリアンプ回路を組み合わせることで、SINKHOLEの重力が感じられるでしょう。●コントロール・FDBCK:このコントロールには2つの機能があります。コーラス回路のフィードバック量の調整と、コーラス自体の深さを調整します。これにより、多様な結果を作ることができます。・MIX:ウェットシグナルとドライシグナルのバランスを調整します。最小にするとオンボードプリアンプのクリーントーンのみとなり、最大にすると全てリバーブとなります。・MOD:コーラスモジュレーションスピードを調整します。最小にするとLFOがかろうじて認識できる程度の速度まで遅くなります。高く設定すると劇的な効果となります。・VERB:リバーブのディケイタイムを調整します。最大にすると無限大に近いサステインとなります。・VOL:オンボードプリアンプのゲインレベルを調整します。リバーブの有無に関わらず、上質なクリーンブーストとして使うことができます。高く設定するとギターや他のペダルの組み合わせによってわずかにクリップすることもあります。18Vで駆動すると、ヘッドルームが広がります。・内部スイッチ:内部にあるスライドスイッチでトゥルーバイパスとバッファードバイパスを切り替えることができます。トゥルーバイパス(T.B.)ではエフェクトバイパス時に即座にリバーブがカットされ、バッファードバイパス(BUFF.)ではエフェクトをバイパスにしても最後の残響が残ります。●スペック・電源:9-18VDCセンターマイナス・消費電流:100mA・インプットインピーダンス:160k・アウトプットインピーダンス:18.4k18Vで動作させるとヘッドルームが広くなります。電池はお使いになれません。種類:リバーブアダプター:9-18Vセンターマイナス電池駆動:-コントロール:FDBCK、MOD、VERB、MIX、VOL 36,769円

CatalinbreadBelle Epoch Deluxe Black and Silver 新品 エコー/ディレイ [カタリンブレッド][ベルエポック][Delay,Echo][Effector,エフェクター]

ギタープラネットOnline
Catalinbread / Belle Epoch Deluxe Black and Silverカタリンブレッド / ベルエポックデラックスブラックアンドシルバー Catalinbread Belle Epoch Deluxe Black and Silverは、 オリジナルEP-3を思わせるブラックとシルバーのカラーとなった Belle Epoch Deluxeです。 Belle Epoch Deluxeは、オリジナル“EP-3”の 正確な回路を再現したディレイペダルです。 22ボルトパワーレール、JFETプリアンプ(後期型)、ミキサー段、 ハイゲイントランジスタをベースとしたレコード/プレイバックアンプ、 フィードバックループ……全ての回路がEP-3から再現され、 オリジナルサウンドに合わせて微調整を施しています。 オリジナルEP-3との唯一の違いは、レコード、プレイバックヘッドで、 テープではなく24ビットの高精度ディレイを使用しています。 オリジナル回路の22V動作を安定させるため、 9V電源を内部で27Vに昇圧しています。 オレンジドロップ225Pキャパシタやカーボンコンポジション抵抗、 ゲルマニウム・ダイオード等、 全てスルーホールパーツを使用しています。 ●コントロール ・ECHO PROGRAM:6タイプのディレイタイプを選択します。 ・DEPTH:モジュレーションの深さを設定します。 かかるモジュレーションのタイプはECHO PROGRAMにより変わります。 ・RECORDLEVEL:このコントロールは、 原音が録音される際のテープへのヒットの強さを調整できます。 エフェクト音のみに効き、ドライ音を変えることはありません。 ・ECHO VOLUME:時計回り最大でエコーサウンドが最大となり、 反時計回り最小でエコーサウンドを聞こえなくします。 ・ECHO SUSTAIN:ディレイシグナルのフィードバックを調整します。 最小の設定から中央あたりまでは、 リピートの回数を調整しながらコントロールできます。 中央以降は無限大に続くリピートとなり、 より高く設定すればさらに発振させることもできます。 ・ECHO DELAY:ディレイタイムをコントロールします。 80ms~800ms程度の範囲で設定可能です。 EP-3と同様のサウンドを作るため、 音を出しながら操作することも前提に設計されています。 このコントロールをほんの少し動かせば、 まるでEP-3のスライダーを軽く動かした時のように、 ディレイタイムと共にサステインが長くなっているのが分かります。 ・EXP:エクスプレッションペダルに 割り当てるコントロールを切り替えます。 右ポジション(D)ではディレイタイム、 左ポジション(V)ではディレイプレイバックボリューム、 ロータリースピード、フィルタースウィープをコントロールします。 このとき何をコントロールするかはECHO PROGRAMにより異なります。 ・BYPASS:エフェクトのバイパス/アクティブを切り替えます。 内部のスライダースイッチでバイパスモードを トゥルーバイパスと最後の残響を残す バッファードバイパス(Trails)から選択できます。 ・ECHO OSC:ONにすると、ディレイのフィードバックが増加し、 一時的に発振させることができます。OFFにすると元に戻ります。 このときの動作は内部トリムポットで調整ができます。 ●ECHO PROGRAM ECHO PROGRAMスイッチで6タイプのディレイタイプを選択できます。 また、選択されたモードにより、DEPTHノブ、 およびエクスプレッションペダル(Vモード)のコントロールが変わります。 ECHO PROGRAM 1 ○特徴 ・クラシックEP-3テープサウンド ・ほんの少しだけブライトなリピート ・Belle Epoch Deluxeのメインサウンド ○DEPTHノブ ・テープのワウ/フラッター効果をコントロール ・12時付近でクラシックEP-3のサウンドを再現 ○エクスプレッションペダル(Vモード) ・ディレイエフェクトの音量を0から最大までコントロールします。 ECHO PROGRAM 2 ○特徴 ・クラシックBBDディレイライクな、ダークなアナログサウンド ・より暖かでダークなリピート ○DEPTHノブ ・ミディアムレベルのコーラスサウンドをコントロール ・最小ではコーラスはかからず、 最大ではクラシックBBDディレイのコーラスサウンドを再現 ○エクスプレッションペダル(Vモード) ・ディレイエフェクトの音量を0から最大までコントロールします。 ECHO PROGRAM 3 ○特徴 ・レスリーを通したようなロータリーライクなトーン ・エクスプレッションペダルでスピードをコントロール ○DEPTHノブ ・ロータリーエフェクトの深さをコントロール ・12時付近をスタートとして設定してみてください。 ○エクスプレッションペダル(Vモード) ・ロータリーエフェクトのスピードをコントロールします。 ・奥に踏み込めばファストローター、 手前に戻せばスローローターとなります。 ECHO PROGRAM 4 ○特徴 ・マニュアルスウィープのレゾナントフィルター ・ワウペダルのような効果も ・エクスプレッションペダルでさらなるコントロール ○DEPTHノブ ・テープのワウ/フラッター効果をコントロール ・12時付近でクラシックEP-3のサウンドを再現 ○エクスプレッションペダル(Vモード) ・フィルタースウィープをコントロールします。 ・ディレイの設定によりワウペダルから シンセフィルターのようなトーンに。 ・発振しすぎてしまうときは ECHO SUSTAINを少し下げてみてください。 ECHO PROGRAM 5 ○特徴 ・クラシック“DMM”ペダルのコーラスを再現 ○DEPTHノブ ・コーラスエフェクトの深さをコントロール ○エクスプレッションペダル(Vモード) ・ディレイエフェクトの音量を0から最大までコントロールします。 ECHO PROGRAM 6 ○特徴 ・クラシック“DMM”ペダルのヴィブラートを再現 ○DEPTHノブ ・ヴィブラートエフェクトの深さをコントロール ○エクスプレッションペダル(Vモード) ・ディレイエフェクトの音量を0から最大までコントロールします。 ●入出力端子 ・IN:楽器側のケーブルを接続します。 ギターはもちろん、アコーディオンやオルガンなども接続できます。 ・OUT:アンプへのケーブルを接続します。 ・EXP:エクスプレッションペダルを接続します。 ・電源:センターマイナス9VDCアダプターを接続します。 ●エクスプレッションペダル エクスプレッションはTRS(ステレオ)ケーブルを使用して接続します。 Tipは3.3V、Ringはワイパー、Sleeveがグラウンドです。 快適にお使いいただくために、ライナーテーパーポットの使用を推奨します。 B10KまたはB25Kポット等が一般的です。 エクスプレッションペダル端子に TS(モノラル)プラグを接続しないよう注意してください。 ●Belle Epochとは Catalinbread Belle Epochは、 まるでペダルの中にテープが入っているかのように、 ハイクオリティなテープエコーサウンドを作ることができます。 もしかすると世界で最も有名と言えるかもしれない、 Maestro Echoplex EP-3のテープエコーサウンドをそのまま再現しました。 EP-3は、70年台のロックギターサウンドを代表するエコーで、 ジミー・ペイジやブライアン・メイ、トミ・ボーリン、K・K・ダウニング、 ヴァン・ヘイレンなど多くのギタリストが愛用したことでも知られています。 Belle Epochは、愛らしいEP-3の持つ一切合切を全て、 この小さな、そしてメンテナンス不要の箱に詰め込みました。 テープエコーペダルは、 スタンダードなデジタルディレイにいくつかの フィルタをかけるだけでは作ることができません。 本物のEchoplexと同様のサウンドを作り出すためには、 様々な小さな特性を理解し、再現せねばなりません。 プリアンプ、発振、キャラクター、 それ自体が楽器のように使えるプレイアビリティ、 テープに音が録音される際のヒット、ワウ・フラッター、リピートの減衰、 アンプや他のペダルとの組み合わせによる相性・・・すべての要素が、 本物の再現をするためには重要な事なのです。 ●スペック ・電源:9VDCセンターマイナス ・消費電流:200mA 電池はお使いになれません。 種類:ディレイ アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:ECHO DELAY、ECHO SUSTAIN、ECHO VOLUME、 RECORD LEVEL、DEPTH、ECHO PROGRAM、BYPASS、 ECHO OSC、EXPスイッチ お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630 62,700円

Catalinbread / Naga Viper MkII 新品 ブースター[カタリンブレッド][Booster][Effector,エフェクター]

ギタープラネットOnline
Catalinbread Naga Viper MkIIは、数多くの伝説的なアーティストが使用したとして知られるレンジマスターを今の時代に伝えるブースターです。 ブライアン・メイ、エリック・クラプトン、トニー・アイオミなどのギタリストはトレブルブースター、正確にはレンジマスターを使用した先駆者となりました。このブーストユニットがエフェクターとして特別なものだった理由の1つが、フットコントロールの欠如でした。 レンジマスターはアンプトップに設置するデバイスで、小さなトグルスイッチがついていましたが、演奏中に切り替えるのはとても困難でした。もちろん、レンジマスターが発明された1966年当時、今のような“エフェクトペダル”が存在していなかったのです。当時のプレイヤーは、ギター、レンジマスター、アンプとして構成されていました。 当時のプレイヤーは、レンジマスターが最も輝くのはすでに歪ませたアンプに接続したときだと気づきました。 しかし、現代ではそれほど単純ではありません。プレイヤーによってはアンプにエフェクトを多数組み合わせ、複数の常時ONペダルを持っていることもあります。このシンプルなトレブルブースターと歪ませたアンプの相性は今も通用するサウンドですが、それ以前のシグナルでゲインアップされていることもよくあります。 Naga Viper MkIIでは、アッテネーターノブを加えることでこの問題を解決しました。このコントロールは前段にある全ての機材のLevelコントロールのように動作し、インプットシグナルがブースターを通過する前に、サウンドの熱を取り除くことができます。これにより、シグナルが飽和しすぎたり高域がうるさすぎることのないよう、適切にトレブルブースターをかけることができます。 Naga Viper MkIIでは新たなトランジスタを採用し、様々なタイプのプレイヤーに対応できるよう作り直されました。これによりさらにホットになり、HEATとBOOSTノブのコントロールレンジも拡張されました。 オリジナルレンジマスターがどの程度作られたのかは不明ですが、多くはなかったというのが一般的な見解です。ほとんどの個体は正しいポットが使用されていましたが、ごく一部、トーンをよりホットに、ゲインが高くなる異常な値のポットが使用されたと言われています。Naga Viper MkIIではそんな“異常な”レンジマスターをもカバーしています。 伝説的なレンジマスタープレイヤーは誰もコントロールをこまめに調整することはできませんでした。その精神を念頭に、Naga Viper MkIIを構成しました。各コントロールノブは常に動かすものではなく、一度自分に合うように設定したらそのまま使うことができるように作られています。 ●コントロール ・HEAT:ゲインコントロールと考えることができます。最小にするとクラシックなトレブルブースターのレスポンスとなり、ダーティなブーストが得られます。高くすると歪みを作るほどサウンドが強化されます。歪ませたアンプではなく、クリーンアンプに接続する際に効果的です。 ・BOOST:アウトプットレベルを調整します。回路をホットにする“異常な”値のサウンドのように出力を大きくすることができます。ノブを動かしたときにノイズが出るのはオリジナルモデル同様、正常動作です。 ・RANGE:ブーストに入力される低域の量を制御します。最大にするとオリジナルトレブルブースターと同様の音色となり、下げるとレンジが増加し、最小ではフルレンジブーストとなります。 ・ATTN:アッテネートの略です。Naga Viper MkIIの前段でシグナルの飽和感や高域が強い場合などに、トレブルブースターを効果的に使うために設定します。 ●スペック ・電源:9-18VDCセンターマイナスまたは9V電池 18Vで動作させるとヘッドルームが広くなります。 お問い合わせ:03-3259-0031 ※当商品は通信販売のみの取り扱いとなっています。店舗でのご確認、ご試奏は出来ませんので予めご了承下さい。 31,900円

Catalinbread Elements Distortion新品 ディストーション [カタリンブレッド][エレメンツ][Distortion][Effector,エフェクター]

ギタープラネットOnline
Catalinbread / Elements Distortionカタリンブレッド / エレメンツディストーション ギターをエフェクターとアンプに接続して、 ”安心して使える”セットアップにめぐりあうことはなかなかありません。 ギターのスキルやテクニック、機材の数にかかわらず、 いつでも設定を気にせず使える環境があるのは素晴らしいことです。 例えば2台のアンプと30台のペダルを使って複雑なサウンドを作っていても、 アンプにペダル1台を繋いでいるときにも、 常にいくつものノブを調整して音を作る時間が必要です。 もちろん、アンプのセットアップは常に必要ですし、 サウンドの調整に既存のペダルやアンプを操作してきた経験が活きることも確かです。 それを変えることはできませんが、Catalinbreadは、できる限りシンプルに、 音作りに手間のかからないペダルとして、 ノブが1つしかないペダル、Elementsシリーズを考えました。 ペダルにプラグを差し込んで音を出す。それだけで満足の行く音色が得られます。 1ノブ、それもVolumeノブで、音量だけを好みに合わせるだけのペダルです。 1ノブのペダルは扱いにくいと思うかもしれませんが、 Catalinbread Elementsシリーズはあらゆる出力、 あらゆる価格帯の様々なアンプで動作するよう設計され、 高品質なスルーホールパーツを使用して手作業で制作されています。 ギターを始めたばかりのプレイヤーでも、30年のベテランでも、 Elementsシリーズのトーンは裏切ることなく、 マニュアルを読む必要もなくいつでも安心して音を出せるペダルです。 Elements Distortionは、分厚い迫力の歪みを作るディストーションペダルです。 初めてのギターと、初めての小さなアンプを接続してギターを弾いてみても、 あのバンドが作る大迫力のロックトーンを作ることはできません。 友人やクラスメイト、SNSなどから仕入れた裏技を試してみますが、やはりうまくいきません。 そして、頭の中に声が響きます。「……ディストーションペダル…」。 これがメジャーリーグへの特急券だと気づき、神話に語られる伝説の1つを手に入れましたが、 それでも思っていた音色と違っています。 なぜなら、今までElements Distortionが無かったからです。 Elements Distortionは、ボリュームコントロール1つだけで、迫力があり、 小音量で太いトーンを作るだけでなく、 ツアークラスのダイナミクスを持つサウンドを作ることができます。 種類:ディストーション アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:Volume お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630 26,400円

Catalinbread / STARCRASH 70 新品 ファズ[カタリンブレッド][スタークラッシュセブンティ][Fuzz][Effector,エフェクター]

ギタープラネット
Catalinbread STARCRASH 70は、ロックンロールの象徴的なトーンが生まれた70年代をイメージしたStarCrash '70s Collectionペイントが施されています。 1966年にゲルマニウムトランジスタでデビューし、70年代までには回路を安定させるため、シリコントランジスタへと変わった伝説的なエフェクト、ファズフェイス。シリコントランジスタとなってからも電源回路を当時の“新しい”半導体にほとんど適応させていませんでした。 STARCRASH 70は“最初からこうしてほしかった”70年代のファズフェイスを求めて作られました。 まず、あのFuzzノブを取り去りました。ファズフェイスは全プレイヤーの95%がFuzzノブをフルアップで使用し、残りの5%がフルアップのままギターのVolumeノブでゲインを抑えていると言えるほど意味がないものだからです。次に、“バッテリーシミュレーター”としても知られる便利なbiasコントロールを追加しました。これにより2番目のトランジスタの電圧を調整し、たくましいトーンからハーモニー豊かな音色まで、テクスチャを調整できます。low-cutはノブを回すと40hz~500Hzの低域をカットします。 ●コントロール volume:音量を調整します。 low-cut:-30Hz(最小)~500Hz(最大)でローカットするフィルターを調整します。-3dB/octでカットするため、最大にすると250Hzで-3dB、125Hzで-6dBとなります。最小にすると15Hzで-3dBカットされますが、30Hzの時点で人の耳に聞こえないため、可聴域ではフィルターがかからなくなります。12時を超えたあたりで最も顕著となります。 bias:ファズのキャラクターをディストーション風からベルクロファズまで調整します。最小にするとサウンドは豊かで響くものとなり、12時付近でオリジナルファズフェイスのバイアスポイントとなり、上げるとジリジリとしたゲート感のあるベルクロファズに近づきます。 ●電源 STARCRASH 70はスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。電池はお使いになれません。 お問い合わせ:03-3259-0031 ※当商品は通信販売のみの取り扱いとなっています。店舗でのご確認、ご試奏は出来ませんので予めご了承下さい。  26,400円

Catalinbread CBX Gated Reverb新品 デジタルリバーブ/ノイズゲート [カタリンブレッド][シービーエックスゲーテッドリバーブ][Reverb,Noise Gate][Effector,エフェクター]

ギタープラネット
Catalinbread CBX Gated Reverbは、80年代にフィル・コリンズとブルース・スプリングスティーンによって普及した“ゲートリバーブ”として知られるクラシックなスタジオトリックをコントロールすることができます。かつてのゲートリバーブは、コンソールのプリアンプからノイズゲートにフィードバックされるSSLミキシングコンソールによるトークバックマイクチャンネルから生まれました。 ゲートリバーブは、デジタルリバーブとノイズゲートを組み合わせて作られる効果で、1970年代に生まれ、80年代、フィル・コリンズによって普及しました。 Solid State Logic SL4000ミキシングコンソールのトークバックマイクチャンネルとAMS RMX16デジタルリバーブが偶然組み合わさったことによる効果でした。 仕組みは単純です。シグナルレベルが一定を下回ると、リバーブテールがカットされます。 CBX Gated Reverbには、オーバードライブできるプリアンプ、リバーブラグタイムやブレンドを調整できるコントロールにより、常時ONにしながら華やかで美しいリバーブを実現しました。 ●コントロール ・lag:元の演奏とゲートが動くまでの時間を調整します。ノブの下半分はピッキングアタックを調整するように使うことができ、上半分はスラップバックエコーのような音色を作ります。“ゲートのプリディレイ”のように考えると分かりやすいです。 ・gate:ゲートの感度を調整します。低くするとゲートを最小限に、リバーブを長くすることができます。ハイゲインシグナルを使う場合や繊細な動作を必要とする場合は高く設定します。このノブを最小にするとゲートが回路からスルーされます。 ・mix:ドライとウェットのミックスバランスです。最小にするとプリアンプを通ったドライシグナルのみとなり、最大にするとリバーブのみの音になります。 ・verb:リバーブの長さを調整します。これはゲートと関係なく、リバーブ自体の長さを調整するものです。低くするとマイルドなリバーブに、高くすると倍音豊かなリバーブになります。 ・pre:プリアンプレベルの調整です。 ・内部スイッチ:トゥルーバイパスとバッファードバイパスを切り替えます。バッファードバイパス時はトレイルがONになります。 ●スペック ・電源:9-18VDCセンターマイナス ・消費電流:100mA 18Vで動作させるとヘッドルームが広くなります。電池はお使いになれません。 【Catalinbread】 Catalinbread(カタリンブレッド)はアメリカ、オレゴン州ポートランドで様々なエフェクターを製作しています。 Catalinbreadでは、様々なヴィンテージ機材、そして数々のアーティストの「音」そのものを研究し、そこにどんな機材が使われ、どんなプレイやセッティングだったのかを徹底的に分析しています。 その過程を経て作られるCatalinbreadのエフェクトペダルを使うと、最良の状態を保った伝説の機材が足下に甦ったかのような音色を作ります。 さぁ、次はあなたが次の伝説を作り上げる番です。 お問い合わせダイヤル:03-3259-0031  34,100円

Catalinbread CARBIDE 新品 ディストーション[カタリンブレッド][カーバイド][Effector,エフェクター]

ギタープラネット
Catalinbread / CARBIDE カタリンブレッド / カーバイド 過去30年以上、ローダウンチューニングされたギターを用いた音楽を愛するなら、ヘヴィなリフやドリルなどを使うこのホットなトーンを聞いたことがあるかもしれません。 Catalinbread CARBIDEはかつてHM-2をクランクしたときの“チェーンソーサウンド”をキャプチャする破壊的なディストーションペダルです。 CARBIDEは特定の周波数帯域を強くブーストし、チェーンソーサウンドを生み出します。これはHM-2のノブ全てを最大にしたときに得られるサウンドの代名詞です。 CARBIDEはそれをベースとしながら、歪み回路の大部分を調整し、さらなるザクザク感と破壊音を作ります。 CARBIDEはシグナルパスを2つに分け、1つは強力なクリーンブースト、もう1つはディストーションに分けられます。クリーンブーストはローダウンチューニングにも対応するよう特別に構成されています。それぞれのシグナルパスには個別にボリュームコントロールがあり、自在にミックスすることができます。EMPノブはEmphasisで、高音域をカットしながらローエンドをタイトにし、ブーストされた周波数帯域を前に出します。 ●コントロール ・DRYとWET:ブースト(DRY)とディストーション(WET)の音量を個別に調整します。 ・EMP:オリジナルHM-2にはLとHの“Color Mix”ノブがあります。Lは87Hz、Hは958Hzと1279Hzを制御します。CARBIDEはその3つの帯域のブーストを維持しますが、EMPノブはその周囲の周波数をカットしてより明瞭にします。EMPは63Hzとトレブルシェルビングフィルターを同時に制御します。これで高音域と低域を同時にコントロールします。 ●電源 CARBIDEは9-15VのセンターマイナスDC電源に対応します。基本的にはセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。電池はお使いになれません。 サイズ(WxDxH):67 x 112 x 52mm (突起含む) 重量:233g お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630  31,900円

Catalinbread / Epoch Bias 新品 ブースター[カタリンブレッド][エポックバイアス][Booster][Effector,エフェクター]

ギタープラネット
EP-3エコープレックスは、テープエコーユニットとしてのサウンドだけでなく、プリアンプとしてロックの歴史を象徴するトーンを担ってきました。そのプリアンプ部分をコンパクトにしたEpoch Boostを拡張したのが、Catalinbread Epoch Biasです。 Epoch Biasに新たに追加されたBIASコントロールはEP-3の基本ゲインとボディを調整します。ゲイン自体が大きく増加することはありませんが、オリジナルの仕様を超えた調整が可能です。さらにFILTERコントロールで上品なハイカットを備え、EP-3初期~後期の長所を調整することができます。 ソリッドステートとして最初にリリースされたエコープレックスEP-3は数々のレコーディングスタジオに導入され、ギタリストはアンプの前にそれを接続し、素晴らしいプリアンプでギタートーンを生み出しました。CatalinbreadはEpoch Boostで、それをまるでマスタリングツールであると述べていました。Epoch Boostはどこに設置することもできますが、プロギタリストを含むほとんどのプレイヤーがミックス全体を引き締めながらトップに輝きを加える常時ONプリアンプペダルのようにチェーンの最後に設置していました。 Catalinbreadではさらに改良を加えられないかと考え、オリジナルEP-3のスペック外のパーツをシミュレートすることで、少しだけゲインとボディを加えるBIASコントロールを追加しました。 さらに、初期と後期のEP-3の回路を試してみましたが、ほとんど違いがなかったので、その初期と後期の音色に加え、その先まで音色を調整できるFILTERノブを加えました。これでペダルを使用環境に合わせて調整することができます。 PREAMPコントロールはオリジナルEP-3ボリュームコントロールをシミュレートします。もともとEP-3回路はそれ自体ではゲインをほとんど加えることはありません。そのため、BOOSTノブを使うことで、より高いゲインを持つパンチのあるトーンを実現します。 まさに、これまでで最も柔軟で使いやすいEP-3プリアンプペダルです。 ●コントロール PREAMP:基本的にEP-3のボリュームコントロールとして機能しますが、このコントロールはただのボリュームコントロールではなく、2つの異なるシグナルパスのパンニングです。プリアンプとミキサー回路を組み合わせたコントロールで、ノブの前半は音量、後半は周波数の向上となります。12時より前では周波数帯域全体が緩やかにプッシュされ、2~3時付近で最大のラウドネスとなります。 BOOST:PREAMPノブで調整したサウンドの音量を調整します。反時計回り最小でオリジナルEP-3回路となり、時計回りに回すと音量が上がり、パンチが加わります。 BIAS:オリジナルEP-3プリアンプ回路は、回路内の1つの抵抗値でゲインと音量が決まっていました。しかし、EP-3が発売された当初はその部品の公差が大きかったため、プリアンプ自体のゲインにばらつきがありました。BIASノブを使うと、その値を調整して回路のゲインや音の厚みを調整できます。このノブは、回すとパチパチとノイズが発生しますが正常な動作です。 FILTER:EP-3が発売されてから数百台の初期ユニットは、その後の後期のユニットと異なるプリアンプ回路を備えています。初期のものは後期よりわずかに明るい音色が特徴です。FILTERコントロールはその両方の音色をカバーする穏やかなハイカットフィルターです。 ●電源 Epoch BiasはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。消費電流は18mAです。内部で昇圧されているため、9V以外の電源は接続しないでください。電池はご使用になれません。 お問い合わせ:03-3259-0031 ※当商品は通信販売のみの取り扱いとなっています。店舗でのご確認、ご試奏は出来ませんので予めご了承下さい。  30,800円

Catalinbread FUZZRITE Germanium【1年保証】【カタリンブレッド】【新品】

エフェクターマニア
従来の獰猛なガレージファズを再現したファズペダル”Fuzzrite Germanium”の登場です! 60年代の回路が忠実に再現され、Depthコントロールでゲインとブライトネスを付加し、Volumeノブで全体の音量を調整します。 極性インバータICを使用することと、オリジナルと同じNOS PNPゲルマニウム半導体をスタンダードな電源で駆動することが可能です。 電源:9V電池 or スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプター 22,980円

catalinb Elements Fuzz エフェクター ファズ カタリンブレッド

島村楽器
シンプルな1ノブファズ【特徴】1ノブのペダルは扱いにくいと思うかもしれませんが、Catalinbread Elementsシリーズはあらゆる出力、あらゆる価格帯の様々なアンプで動作するよう設計され、高品質なスルーホールパーツを使用して手作業で制作されています。ギターを始めたばかりのプレイヤーでも、30年のベテランでも、Elementsシリーズのトーンは裏切ることなく、マニュアルを読む必要もなくいつでも安心して音を出せるペダルです。エレキギターで初めてファズペダルを弾くことは、通過儀礼に近いものがあります。そして、その儀式は多くのファズ愛好家を生み出します。この経験は、素晴らしいファズで行うべきです。Elements Fuzzはまさに最適です。ファズ初心者でも、熟練のファズフリークでも、Elements Fuzzのバランスのとれたシリコンファズのトーンを楽しむことができます。ギターのVolumeでファズの歪みも自由に調整できます。【詳細情報】種類:ファズアダプター:9Vセンターマイナス電池駆動:-コントロール:VolumeJANコード:4562459905139 29,920円

Catalinbread カタリンブレッド Bicycle Delay ディレイ ギターエフェクター

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Catalinbread カタリンブレッド Bicycle Delay ディレイ ギターエフェクターCatalinbread Bicycle Delayは、音が墜ちていくようなスパイラルディレイ、音が上昇していくようなピッチアップディレイを作ることの出来るDSPベースのディレイペダルです。ディレイサウンドの上昇や下降だけでなく、ディレイシグナルの暖かみを設定することも可能。さらには強烈な発振をさせることもできます。Bicycle Delayはまるでアルバート・ホフマン博士が体験した、世界初のLSDトリップの瞬間のようなペダルです。ノープランのまま腰掛け、頭の中で奇妙な考えを自由に巡らせていました。それは脳のプログラミングだったのかもしれませんし、純粋な創造だったのかも知れません。Bicycle Delayは、全てを制御したいという願望や、新たな経験をしたいという意識の表れが物理的に形になったといえるのではないでしょうか。Bicycle Delayを研究すればするほど、その複雑さが露わになりました。研究を重ね、効果を試すうちに、このペダルは音楽的に自由で創造性の高いペダルに設定することを決めました。ディスハーモニーの持つ有機的な美しさを見出だせるディレイペダルです。Bicycle Delayの動作は、プレイヤーの気持ちをそのまま表現します。全てのノブを12時に設定してアンプに接続し、Bicycle Delayの作る音を聞きます。オープン・マインドでノブを動かせば、自分だけの音が見つかります。この時、ノブの動きやセッティングとその音をメモしておくと、音作りの助けとなります。●コントロール・LUCIDITY:音の陰陽です。ディレイシグナルとドライシグナルのバランスを調整します。・REFLECT:ディレイのリピート回数を設定するフィードバックコントロールです。高く設定すれば自己発振させることができます。リピートを重ねるごとにピッチがシフトします。・RADIANCE:ディレイリピートにかけるフィルタです。ディレイシグナルの明るさや解像度を設定します。・MOOD:ディレイにかかるピッチシフトの方向やその勾配を設定します。単純にピッチシフトの上下だけの設定ではなく、時に不測の効果となる場合もあります。・EXPANSE:ディレイタイムコントロールです。目の前から地平線の彼方まで、音の焦点をコントロールするように設定してみてください。Bicycle Delayの作る音をしっかりと聞いてみてください。プレイのタッチによってそのレスポンスが変わったり、様々な音がカコフォニーを作り、空間を満たします。様々な音がハーモニーやディスコードを作ります。●内部トリムポットとスイッチ内部のGainトリムポットで全体の音量とエフェクトのかかりをブーストすることもできます。ブーストするとサウンドがラウドかつより強い効果となります。壮大で個性的なリードなどに有効です。また、内部のスイッチを切り替えることで、トゥルーバイパスとバッファードバイパスを選択できます。バッファードバイパスではエフェクトをOFFにしても最後の残響が残ります。●電源Bicycle DelayはスタンダードなセンターマイナスDC9~18Vアダプターで駆動します。電池はご使用になれません。高電圧で駆動することで、高いヘッドルームと音量、パーカッシブなアタックを作ることができます。●CREDITS回路設計/オーディオエンジニア:Howard GeeDSPエンジニア/コンセプト:Nicholas Harrisアートワーク:David Medel Weirdbeard72 37,933円

Catalinbread Naga Viper 新品 トレブルブースター [カタリンブレッド][ナガヴァイパー][Booster][Effector,エフェクター]

ギタープラネット
【Naga Viper】 Naga Viperは、多くのギター弾きに影響を与えてきた ギタリスト達のサウンドを作り出してきた有名な トレブルブースターのサウンドを求めて設計しました。 そのギタリスト達はそれぞれがユニークなプレイヤーですが、 粗く歪んだアンプの音をジューシーなサウンドにする時には そのブースターを使用していました。 Naga Viperはその素晴らしいブースターを元に、 より現在のプレイヤーにとって使いやすいものになるよう 新たに2つのコントロールを追加しました。 Rangeノブではブーストする帯域を調整可能で、 クラシックなブースターのように高音域を強調したり 全ての帯域をブーストしたり自由にブーストする 帯域を変化させることができます。 また、Heatノブではゲインを調整できます。 オリジナルはNaga Viperのゲインの最大値で固定されていました。 これらのコントロールを追加することで、クラシックなトレブルブーストを 基調としながらもNaga Viper1台であらゆるサウンドに対応出来るようになっています。 トレブルブースターはすでに歪ませてある真空管アンプに繋いで使われていました。 歪んだサウンドの全ての帯域をブーストしてしまうと輪郭も音程もはっきりしない 音になってしまうことからトレブルブーストが重宝されていました。 一方、現在のプレイヤーは真空管アンプの代わりにエフェクターで歪みを作り コンボアンプで音を出す使い方も一般的になっています。 Naga Viperは現代の「小さなアンプ」ともいえるエフェクターに繋いだ場合でも 当時のサウンドを好みの音量で実現することができます。 もちろんCatalinbredのアンプライクなエフェクター、 Dirty Little Secret MkIIやCB30との相性は完璧です! お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630  27,500円

Catalinbread Karma Suture 新品 オーバードライブ/ファズ[カタリンブレッド][カーマスーチャー][Overdrive,fuzz][Effector,エフェクター]

ギタープラネット
Catalinbread Karma Sutureは、 様々な使い方のできる個性的なドライブエフェクトなのです。 4つのコントロールレイアウトにより、倍音豊かな、様々なトーンを作ります。 クリーンアンプにも、歪んだアンプにも、 また他のオーバードライブペダルと組み合わせても最適です。 また、ヴィンテージシングルコイルにもホットなハムバッカーとも相性の良いペダルです。 Karma Sutureの作る偶数次倍音成分の歪みは、ギタリスト好みな歪みです。 極端なセッティングにしても明瞭な音色であることにも気づくでしょう。 複雑なコードを弾いても、全ての音がクリアに聞こえます。 ノブをフルアップにしたセッティングでも、 一般的なファズやディストーションと比べてみればそれははっきりと分かるでしょう。 Karma Sutureは、多くのファズやディストーションと違い、 オープンでレスポンシブなキャラクターなのです。 さらに、これほどオープンなキャラクターなのに、サステインも十分にあります。 特にアンプをクランチ程度でKarma Sutureを弾けばそれは明確です。 ハーモニクスは、パワーコードを弾いてそのまま伸ばしているとだんだんと強くなります。 Karma Sutureはレアなハーモニックパーコレーターの回路をベースにしていますが、 クローンではありません。 特に、Karma SutureのDensityとDiodesコントロールにより、 そのポテンシャルはさらに広がり、音色のファインチューンが行えます。 Karma Sutureのコントロールを駆使して、最高の音色を見つけてください。 Karma Sutureがペダルボードにある限り、トーンとレスポンスは活き活きとし、 プレイングニュアンスをしっかりと表現できます。 付属品:正規保証書 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630  30,800円

catalinb Fuzzrite Germanium エフェクター ファズ カタリンブレッド

島村楽器
ヴィンテージMosrite Fuzzriteを再現【特徴】Catalinbread Fuzzrite / Fuzzrite Germaniumは、往年の獰猛なガレージファズを再現したファズペダルです。1966〜1968年にかけて、モズライト社が製造したファズペダルは2つの異なる回路のバージョンがありました。そのうち、ゲルマニウムトランジスタを使用したバージョンは圧倒的に希少で、オリジナルペダルをデザインしたEd Sannerは250個程度が出荷されたと推定しています。その後シリコントランジスタバージョンに変更されました。Iron Butterflyの“In-A-Gada-Da-Vida”、Strawberry Alarm Clockの“Incence and Peppermints”はモズライト社の“Fuzzrite”を使用したとして有名ですが、これらは特にシリコンバージョンに変更される前にレコーディングされています。Catalinbreadではこのゲルマニウムバージョンを自由に使用する機会を得て、ベンチマークとしながら、さらにモダンモードを加えてこのサウンドを再現しました。【詳細情報】種類:ファズアダプター:9Vセンターマイナス電池駆動:9V電池コントロール:volume、depth、v/mJANコード:4562459904767 34,907円

【日本限定ブルーカラー】Catalinbread Formula No.55 Blu新品 オーバードライブ [カタリンブレッド][フォーミュラ][OverDrive][Effector,エフェクター]

ギタープラネットOnline
Catalinbread / Formula No.55 Bluカタリンブレッド / フォーミュラナンバーゴジュウゴブルー Catalinbread Formula No.55 Bluは、“5E3”ツイードデラックスサウンドに インスパイアされた、次世代のオーバードライブペダルです。 クラシックな5E3アンプのプリアンプセクションを緻密に再現しています。 オリジナルプリアンプの回路をオールディスクリートJFETベースのシグナルパスで置き換え、 本物のツイードアンプがもつレスポンスを実現するため、 ボリュームとトーンコントロールはオリジナル回路を元に制作されています。 アウトプットインピーダンスを低くし、 パンチのあるトーンでアンプをドライブさせることができます。 Hi/Loスイッチによりヴィンテージツイードのクリーンなレスポンスから、 真空管をハイゲインモデルに交換したようなホットロッドなトーンを切り替えることができます。 Formula No.55 Bluは5E3プリアンプに大きなパワーセクションを接続したような レスポンスを与えました。これはまるでキャビネットサイズをアップさせたような効果があります。 小さなアンプのキャラクターを持ちながら、大きなアンプのレスポンスを実現したのです。 Formula No.55 Bluに真空管は入っていません。 最も真空管に近いダイナミックレスポンスと倍音成分を持つJFETを使用しています。 グラント・グリーンからクレイジー・ホースまで、 可能な限り幅広く5E3のトーンを作ることを目的として作られているため、 スモーキーからフルボディまでのダイナミックレスポンスを持ち、 ギターのボリュームはピッキングで自在に歪みをコントロールできます。 このサウンドを実現するため、様々なパーツをテストしました。 カーボンコンポジション抵抗や選別されたキャパシタなど、 全てがサウンドのために選ばれたパーツを使用しています。 プレミアムパーツも含まれますが、プレミアムパーツを使用したから音が良いのではなく、 適切にパーツを選択したから音が良いのです。 ●クイックスタート まず、ギターとアンプの間にFormula No.55 Bluだけを接続してみましょう。 Formula No.55 Bluが持つレスポンスがどういうことかということが感覚的にわかるはずです。 Formula No.55 Bluの感覚が理解できたら、ペダルボードの設置位置の検討に入ります。 ここでは、その最初の感覚を掴むための設定をご案内します。 まず、アンプはできるだけニュートラルでクリーンなトーンに設定します。 例えばFスタイルのコンボアンプなら、ボリューム2~3、トレブル6、ベース3、ミッド6あたりです。 それでは、まずFormula No.55 BluをLOモード(グリーンLED)、 PRESENCE、TONE、VOLUMEを12時に、MASTERを10時あたりに設定してみましょう。 (音量が大きすぎたり小さすぎる場合は適宜調整します。) この状態でしばらく弾いていると、特有のマイルドでクリアなオーバードライブが聞こえてきます。 (ピックアップの出力が低めの場合は少しVOLUMEを上げてみてください。) そしたら、ギターのVolumeコントロールを下げてクリーントーンを作ってみましょう。 ここでPRESNCE、TONEコントロールを動かし、EQの特性と影響を確認します。 そしてお好みの位置にセットしたら、VOLUMEを最大まで上げてみましょう。 好きなコード、好きなリフを弾いてローエンドの質感を確認します。 オープンコードを鳴らして音の分離感を確認したら、 パームミュートでローエンドがフォーカスされる様子を確かめます。 そしてギターのVolumeを戻します。このクリーンなトーンは、 Catalinbreadのお気に入りです。 続いて、HIモード(レッドLED)に切り替えてみましょう。 そして、VOLUMEを9時あたりに設定します。 そして弦を強く弾いたり弱く弾いたりしてみましょう。 続いてVOLUMEを12時あたりに設定し、アタックとダイナミックな特性を確認してみましょう。 VOLUMEを好きな位置に設定し、好きに弾いてみましょう。 そのままギターのVolumeを下げれば、ツイードのクリーンが手に入ります。 そろそろいい時間です、Formula No.55 Bluを理解できた頃ではないでしょうか。 ●コントロール ・MASTER:全体の音量を調整します。 ・PRESNCE:5kHzレンジのトップエンドを調整します。 ・TONE:実際のデラックスアンプに近いサウンドを作ります。 VOLUMEコントロールとTONEコントロールは密接に関わります。 VOLUMEを最大にすると、TONEの影響は少なくなります。 VOLUMEを下げるとTONE12時付近でフラットなレスポンスとなり、 反時計回りでスモーキーなジャズクリーン、 時計回りでよりグラッシーなアッパーミッドレンジのトーンとなります。 ・VOLUME:ゲインコントロールです。 HI/LOスイッチと組み合わせて最大ゲインを設定します。 ギターのVolumeを下げればすぐにゲインを下げることができます。 ・HI/LO:ゲインモードを切り替えます。 HI(レッドLED)ではホットロッドな12AX7プリアンプトーンとなります。 ピックがそのスロットルです。アタックの強弱でゲインをコントロールできます。 LO(グリーンLED)では、ローゲインな12AY7のトーンです。 ファットでジューシーなハーモニックレスポンスを持ったローゲインサウンドです。 ●パワーサプライ Formula No.55 Bluは、一般的なエフェクター用のパワーサプライや、9V電池で動作します。 センターマイナスの9VDC~18VDCアダプタに対応(EPA-2000、またはRPA-1000推奨)し、 特に18Vで駆動させればより高いヴォリューム、ヘッドルーム、 そしてパーカッシブなアタックが得られます。 9Vで駆動させると、歪みやすくやわらかい音となります。 50Wアンプと100Wアンプの違いのように使うことができます。 18V駆動は、明らかに違います。特にバンドでプレイする際には最適で、 アタックと音の明瞭さがアンサンブルで効果を発揮します。 また、3~4V程度、残量が減った9V電池を使うと、 あまり大きな音が出せない深夜のジャムセッションなどに最適なソフトなサウンドが得られます。 もちろん、電圧調整のできるパワーサプライを使っても同様の効果が得られます。 電圧を落とすと、少しブリティッシュで小音量なサウンドにもなります。 電圧をいろいろ変えて、お好みの音を見つけてみてください。 ●アンプ 一般論として、Formula No.55 Bluはクリーンに設定したチューブアンプで 最高のパフォーマンスを発揮すると言えます。しかし、設計時の予想とは異なり、 Formula No.55 Bluは歪んだチューブアンプでも素晴らしい結果を残したのです。 チューブアンプにおいて、Formula No.55 Bluで最高のトーンとレスポンスを作るために、 アンプのチューブの状態が悪くないかを確認してください。 特にアンプ側のプリアンプの1stステージはFormula No.55 Bluにとって非常に重要で、 ここのチューブの状態が良くないと、Formula No.55 Bluは弱く、 ザラっとした微妙な音になってしまう場合があります。 ●ペダルボードでの使い方 Formula No.55 Bluは、様々な他のペダルと同時に使うことを想定して設計されています。 非常にフラットなレスポンスで、周波数に余計な凹凸はありません。 Formula No.55 Bluは、以下のルールに則って作られています。 ・ギターのヴォリュームでクリーンやクランチを作ることができること。 ・実際のアンプ同様、ペダルの前にオーバードライブやブースター、 ファズなどを置いて使うことで、ペダルをクランクアップできること。 ・ギターのダイナミクスやタッチセンシティブを犠牲にすることなく、 ヴォリュームコントロールができること。 ・アンプのオーバードライブチャンネルに接続して、より良いクランチが得られること。 即ち、Formula No.55 Bluは実際のアンプのように使うことができるので、 それを踏まえた上でボードを組んでいただければ、より良いサウンドが得られます。 ファズやオーバードライブ、ブーストのような歪み系ペダルはFormula No.55 Bluの前に、 リバーブはFormula No.55 Bluの後に、ディレイやモジュレーションペダルは 前後どちらに置いても良い効果となります。 必要な音を探すため、様々な組み合わせを試してみてください。 一般的に、ディレイやモジュレーションペダルをFormula No.55 Bluの前に設置すると、 若干音にコンプレッションがかかることもあります。 これらは、アンプのエフェクトループのように、Formula No.55 Bluの後に設置することで、 よりクリアなエフェクト効果が得られるようになります。 Formula No.55 Bluは、クリーンブーストやトレブルブースト、ファズ、 オクターブアップ/オクターブダウンペダル、TSやKLONEなどのオーバードライブ、 ワウペダルなどを前段に設置してブーストすると良い結果となりやすい特性があります。 ●スペック ・トゥルーバイパススイッチング ・11.11×6×4.76cm ・インプットインピーダンス:1M ・アウトプットインピーダンス:15k ・DC9-18Vセンターマイナスアダプター、または9V電池で駆動 種類:オーバードライブ(ギター用) アダプター:9-18Vセンターマイナス 電池駆動:9V電池 コントロール:MASTER、VOLUME、TONE、PRESNCE、HI/LO> お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630 28,766円

【日本限定ブルーカラー】Catalinbread Formula No.55 Blu新品 オーバードライブ [カタリンブレッド][フォーミュラ][OverDrive][Effector,エフェクター]

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Catalinbread / Formula No.55 Bluカタリンブレッド / フォーミュラナンバーゴジュウゴブルー Catalinbread Formula No.55 Bluは、“5E3”ツイードデラックスサウンドに インスパイアされた、次世代のオーバードライブペダルです。 クラシックな5E3アンプのプリアンプセクションを緻密に再現しています。 オリジナルプリアンプの回路をオールディスクリートJFETベースのシグナルパスで置き換え、 本物のツイードアンプがもつレスポンスを実現するため、 ボリュームとトーンコントロールはオリジナル回路を元に制作されています。 アウトプットインピーダンスを低くし、 パンチのあるトーンでアンプをドライブさせることができます。 Hi/Loスイッチによりヴィンテージツイードのクリーンなレスポンスから、 真空管をハイゲインモデルに交換したようなホットロッドなトーンを切り替えることができます。 Formula No.55 Bluは5E3プリアンプに大きなパワーセクションを接続したような レスポンスを与えました。これはまるでキャビネットサイズをアップさせたような効果があります。 小さなアンプのキャラクターを持ちながら、大きなアンプのレスポンスを実現したのです。 Formula No.55 Bluに真空管は入っていません。 最も真空管に近いダイナミックレスポンスと倍音成分を持つJFETを使用しています。 グラント・グリーンからクレイジー・ホースまで、 可能な限り幅広く5E3のトーンを作ることを目的として作られているため、 スモーキーからフルボディまでのダイナミックレスポンスを持ち、 ギターのボリュームはピッキングで自在に歪みをコントロールできます。 このサウンドを実現するため、様々なパーツをテストしました。 カーボンコンポジション抵抗や選別されたキャパシタなど、 全てがサウンドのために選ばれたパーツを使用しています。 プレミアムパーツも含まれますが、プレミアムパーツを使用したから音が良いのではなく、 適切にパーツを選択したから音が良いのです。 ●クイックスタート まず、ギターとアンプの間にFormula No.55 Bluだけを接続してみましょう。 Formula No.55 Bluが持つレスポンスがどういうことかということが感覚的にわかるはずです。 Formula No.55 Bluの感覚が理解できたら、ペダルボードの設置位置の検討に入ります。 ここでは、その最初の感覚を掴むための設定をご案内します。 まず、アンプはできるだけニュートラルでクリーンなトーンに設定します。 例えばFスタイルのコンボアンプなら、ボリューム2~3、トレブル6、ベース3、ミッド6あたりです。 それでは、まずFormula No.55 BluをLOモード(グリーンLED)、 PRESENCE、TONE、VOLUMEを12時に、MASTERを10時あたりに設定してみましょう。 (音量が大きすぎたり小さすぎる場合は適宜調整します。) この状態でしばらく弾いていると、特有のマイルドでクリアなオーバードライブが聞こえてきます。 (ピックアップの出力が低めの場合は少しVOLUMEを上げてみてください。) そしたら、ギターのVolumeコントロールを下げてクリーントーンを作ってみましょう。 ここでPRESNCE、TONEコントロールを動かし、EQの特性と影響を確認します。 そしてお好みの位置にセットしたら、VOLUMEを最大まで上げてみましょう。 好きなコード、好きなリフを弾いてローエンドの質感を確認します。 オープンコードを鳴らして音の分離感を確認したら、 パームミュートでローエンドがフォーカスされる様子を確かめます。 そしてギターのVolumeを戻します。このクリーンなトーンは、 Catalinbreadのお気に入りです。 続いて、HIモード(レッドLED)に切り替えてみましょう。 そして、VOLUMEを9時あたりに設定します。 そして弦を強く弾いたり弱く弾いたりしてみましょう。 続いてVOLUMEを12時あたりに設定し、アタックとダイナミックな特性を確認してみましょう。 VOLUMEを好きな位置に設定し、好きに弾いてみましょう。 そのままギターのVolumeを下げれば、ツイードのクリーンが手に入ります。 そろそろいい時間です、Formula No.55 Bluを理解できた頃ではないでしょうか。 ●コントロール ・MASTER:全体の音量を調整します。 ・PRESNCE:5kHzレンジのトップエンドを調整します。 ・TONE:実際のデラックスアンプに近いサウンドを作ります。 VOLUMEコントロールとTONEコントロールは密接に関わります。 VOLUMEを最大にすると、TONEの影響は少なくなります。 VOLUMEを下げるとTONE12時付近でフラットなレスポンスとなり、 反時計回りでスモーキーなジャズクリーン、 時計回りでよりグラッシーなアッパーミッドレンジのトーンとなります。 ・VOLUME:ゲインコントロールです。 HI/LOスイッチと組み合わせて最大ゲインを設定します。 ギターのVolumeを下げればすぐにゲインを下げることができます。 ・HI/LO:ゲインモードを切り替えます。 HI(レッドLED)ではホットロッドな12AX7プリアンプトーンとなります。 ピックがそのスロットルです。アタックの強弱でゲインをコントロールできます。 LO(グリーンLED)では、ローゲインな12AY7のトーンです。 ファットでジューシーなハーモニックレスポンスを持ったローゲインサウンドです。 ●パワーサプライ Formula No.55 Bluは、一般的なエフェクター用のパワーサプライや、9V電池で動作します。 センターマイナスの9VDC~18VDCアダプタに対応(EPA-2000、またはRPA-1000推奨)し、 特に18Vで駆動させればより高いヴォリューム、ヘッドルーム、 そしてパーカッシブなアタックが得られます。 9Vで駆動させると、歪みやすくやわらかい音となります。 50Wアンプと100Wアンプの違いのように使うことができます。 18V駆動は、明らかに違います。特にバンドでプレイする際には最適で、 アタックと音の明瞭さがアンサンブルで効果を発揮します。 また、3~4V程度、残量が減った9V電池を使うと、 あまり大きな音が出せない深夜のジャムセッションなどに最適なソフトなサウンドが得られます。 もちろん、電圧調整のできるパワーサプライを使っても同様の効果が得られます。 電圧を落とすと、少しブリティッシュで小音量なサウンドにもなります。 電圧をいろいろ変えて、お好みの音を見つけてみてください。 ●アンプ 一般論として、Formula No.55 Bluはクリーンに設定したチューブアンプで 最高のパフォーマンスを発揮すると言えます。しかし、設計時の予想とは異なり、 Formula No.55 Bluは歪んだチューブアンプでも素晴らしい結果を残したのです。 チューブアンプにおいて、Formula No.55 Bluで最高のトーンとレスポンスを作るために、 アンプのチューブの状態が悪くないかを確認してください。 特にアンプ側のプリアンプの1stステージはFormula No.55 Bluにとって非常に重要で、 ここのチューブの状態が良くないと、Formula No.55 Bluは弱く、 ザラっとした微妙な音になってしまう場合があります。 ●ペダルボードでの使い方 Formula No.55 Bluは、様々な他のペダルと同時に使うことを想定して設計されています。 非常にフラットなレスポンスで、周波数に余計な凹凸はありません。 Formula No.55 Bluは、以下のルールに則って作られています。 ・ギターのヴォリュームでクリーンやクランチを作ることができること。 ・実際のアンプ同様、ペダルの前にオーバードライブやブースター、 ファズなどを置いて使うことで、ペダルをクランクアップできること。 ・ギターのダイナミクスやタッチセンシティブを犠牲にすることなく、 ヴォリュームコントロールができること。 ・アンプのオーバードライブチャンネルに接続して、より良いクランチが得られること。 即ち、Formula No.55 Bluは実際のアンプのように使うことができるので、 それを踏まえた上でボードを組んでいただければ、より良いサウンドが得られます。 ファズやオーバードライブ、ブーストのような歪み系ペダルはFormula No.55 Bluの前に、 リバーブはFormula No.55 Bluの後に、ディレイやモジュレーションペダルは 前後どちらに置いても良い効果となります。 必要な音を探すため、様々な組み合わせを試してみてください。 一般的に、ディレイやモジュレーションペダルをFormula No.55 Bluの前に設置すると、 若干音にコンプレッションがかかることもあります。 これらは、アンプのエフェクトループのように、Formula No.55 Bluの後に設置することで、 よりクリアなエフェクト効果が得られるようになります。 Formula No.55 Bluは、クリーンブーストやトレブルブースト、ファズ、 オクターブアップ/オクターブダウンペダル、TSやKLONEなどのオーバードライブ、 ワウペダルなどを前段に設置してブーストすると良い結果となりやすい特性があります。 ●スペック ・トゥルーバイパススイッチング ・11.11×6×4.76cm ・インプットインピーダンス:1M ・アウトプットインピーダンス:15k ・DC9-18Vセンターマイナスアダプター、または9V電池で駆動 種類:オーバードライブ(ギター用) アダプター:9-18Vセンターマイナス 電池駆動:9V電池 コントロール:MASTER、VOLUME、TONE、PRESNCE、HI/LO> お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630  28,766円

Catalinbread Adineko 新品 エコー/ディレイ[カタリンブレッド][アディネコ][Delay,Echo][Effector,エフェクター]

ギタープラネットOnline
“神秘的な霧の中に消えていくようなエコー” Catalinbreadが伝説的なディスクエコーを再現し、 世界的に注目を集めた“Echorec”の開発を始めた頃、 同時にオイル缶エコーの再現にもとりかかりました。 後にAdinekoと呼ばれることになる このペダルの開発が始まったのは2012年の夏のことです。 本物の音を知るために、いくつものヴィンテージユニットを使用し、 来る日も来る日も研究を重ねました。ユニットごとの音色の違いはもちろん、 日によって、時には1時間ごとに音が変わるような個体も存在していました。 理想の条件に於ける最高のオイル缶エコーのトーン。 クールでブライト、同時にダークなエコーサウンド。 オイルの揺れがもたらすヴィブラートモジュレーションと、 オイル缶エコーの持つ独特の、霧の中に浮遊するような音色。 それを、現代のコンパクトペダルとして当然のエコータイムと リピートを十分に確保した上で再現すること。 Adinekoは、この全てを実現したディレイペダルです。 Adinekoのケースには、ヴィンテージオイル缶エコーの中にある オイル缶を思わせるエイジド塗装を施しています。 薄く錆が浮いたように見える塗装を施すことで、 ヴィンテージエコーマシンの雰囲気までも再現しています。 ※エイジド塗装は1台1台手作業で行っているため、全て違った表情を見せます。 ヴィンテージサウンドを再現する新たなペダルを作る時、 Catalinbreadでは必ず“古い経験”を尊重、 それをさらに広げるように務めています。 もちろん、Adinekoも同様です。 例えば、経年変化や熱により粘度の変わったオイルが作る 独特のダークな音色も、VISCOSITY(粘度) ノブでコントロールすることができます。 暖かなエコークオリティを保ったまま、 かつてのオイル缶エコーの領域を遥かに越えるディレイタイムを TIMINGノブでコントロール可能。 そして、BALANCEノブではオリジナルエコーユニットの デュアルプレイバックヘッドが作った独特なシンコペーションを再現できます。 ●クイックスタート 初めてAdinekoを手にしたなら、まずはこのペダルだけで、 アンプをクリーンにして音を出してみましょう。 Adinekoはオイル缶エコーのトーンを再現しますが、 その音色を保ったままオリジナルユニットを超えた領域までを想定して設計されています。 Adinekoでオリジナルオイル缶エコーユニットの操作範囲を再現すると、 以下のようなセッティングになります。 TIMING:9〜10時 VISCOSITY:9〜10時 REVERB:自己発振寸前の設定 BLEND:12時 BALANCE:12時 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630 35,200円

Catalinbread Adineko 新品 エコー/ディレイ[カタリンブレッド][アディネコ][Delay,Echo][Effector,エフェクター]

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“神秘的な霧の中に消えていくようなエコー” Catalinbreadが伝説的なディスクエコーを再現し、 世界的に注目を集めた“Echorec”の開発を始めた頃、 同時にオイル缶エコーの再現にもとりかかりました。 後にAdinekoと呼ばれることになる このペダルの開発が始まったのは2012年の夏のことです。 本物の音を知るために、いくつものヴィンテージユニットを使用し、 来る日も来る日も研究を重ねました。ユニットごとの音色の違いはもちろん、 日によって、時には1時間ごとに音が変わるような個体も存在していました。 理想の条件に於ける最高のオイル缶エコーのトーン。 クールでブライト、同時にダークなエコーサウンド。 オイルの揺れがもたらすヴィブラートモジュレーションと、 オイル缶エコーの持つ独特の、霧の中に浮遊するような音色。 それを、現代のコンパクトペダルとして当然のエコータイムと リピートを十分に確保した上で再現すること。 Adinekoは、この全てを実現したディレイペダルです。 Adinekoのケースには、ヴィンテージオイル缶エコーの中にある オイル缶を思わせるエイジド塗装を施しています。 薄く錆が浮いたように見える塗装を施すことで、 ヴィンテージエコーマシンの雰囲気までも再現しています。 ※エイジド塗装は1台1台手作業で行っているため、全て違った表情を見せます。 ヴィンテージサウンドを再現する新たなペダルを作る時、 Catalinbreadでは必ず“古い経験”を尊重、 それをさらに広げるように務めています。 もちろん、Adinekoも同様です。 例えば、経年変化や熱により粘度の変わったオイルが作る 独特のダークな音色も、VISCOSITY(粘度) ノブでコントロールすることができます。 暖かなエコークオリティを保ったまま、 かつてのオイル缶エコーの領域を遥かに越えるディレイタイムを TIMINGノブでコントロール可能。 そして、BALANCEノブではオリジナルエコーユニットの デュアルプレイバックヘッドが作った独特なシンコペーションを再現できます。 ●クイックスタート 初めてAdinekoを手にしたなら、まずはこのペダルだけで、 アンプをクリーンにして音を出してみましょう。 Adinekoはオイル缶エコーのトーンを再現しますが、 その音色を保ったままオリジナルユニットを超えた領域までを想定して設計されています。 Adinekoでオリジナルオイル缶エコーユニットの操作範囲を再現すると、 以下のようなセッティングになります。 TIMING:9〜10時 VISCOSITY:9〜10時 REVERB:自己発振寸前の設定 BLEND:12時 BALANCE:12時 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630  35,200円

Catalinbread / SINKHOLE 新品 リバーブ[カタリンブレッド][Reverb][Effector,エフェクター]

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Catalinbread SINKHOLEは、Catalinbread史上最も幻想的なリバーブユニットです。倍音豊かな“Hole”リバーブと、穏やかなハイカットフィルターとフィードバックコントロールを備えた4ヴォイスコーラスを組み合わせました。この構造により、フィードバックコントロールでSINKHOLEがリバーブの深淵に到達し、コムフィルタから疑似フェイザーやオートフィルターなど別世界のようなモジュレーションを抽出します。これらは制御不能になることもありません。全てがリバーブの範囲内です。 リバーブトレイルを限界まで引き伸ばしたときのロングディケイはシグナルを空間の中で凍りつかせるほどです。極端な設定はヴィンテージアナログ・デジタルハイブリッドシンセサイザーパッドを思わせ、モジュレーションされたノートを保持します。そして、これらをWet/Dryブレンドと暖かなプリアンプ回路を組み合わせることで、SINKHOLEの重力が感じられるでしょう。 ●コントロール ・FDBCK:このコントロールには2つの機能があります。コーラス回路のフィードバック量の調整と、コーラス自体の深さを調整します。これにより、多様な結果を作ることができます。 ・MIX:ウェットシグナルとドライシグナルのバランスを調整します。最小にするとオンボードプリアンプのクリーントーンのみとなり、最大にすると全てリバーブとなります。 ・MOD:コーラスモジュレーションスピードを調整します。最小にするとLFOがかろうじて認識できる程度の速度まで遅くなります。高く設定すると劇的な効果となります。 ・VERB:リバーブのディケイタイムを調整します。最大にすると無限大に近いサステインとなります。 ・VOL:オンボードプリアンプのゲインレベルを調整します。リバーブの有無に関わらず、上質なクリーンブーストとして使うことができます。高く設定するとギターや他のペダルの組み合わせによってわずかにクリップすることもあります。18Vで駆動すると、ヘッドルームが広がります。 ・内部スイッチ:内部にあるスライドスイッチでトゥルーバイパスとバッファードバイパスを切り替えることができます。トゥルーバイパス(T.B.)ではエフェクトバイパス時に即座にリバーブがカットされ、バッファードバイパス(BUFF.)ではエフェクトをバイパスにしても最後の残響が残ります。 ●スペック ・電源:9-18VDCセンターマイナス ・消費電流:100mA ・インプットインピーダンス:160k ・アウトプットインピーダンス:18.4k 18Vで動作させるとヘッドルームが広くなります。電池はお使いになれません。 お問い合わせ:03-3259-0031 ※当商品は通信販売のみの取り扱いとなっています。店舗でのご確認、ご試奏は出来ませんので予めご了承下さい。 34,100円

Catalinbread NICOMPRESSOR【1年保証】【カタリンブレッド】【新品】

エフェクターマニア
アメリカのハンドメイドエフェクターブランド、「Catalinbread」から新しい”COMPRESSOR”の登場です! 電源:スタンダードなセンターマイナスDC9V 消費電流:1 mA アタックタイム:4.8 mS リリースタイム:350 mS ・Hand built in Portland, Oregon ・トゥルーバイパス ・FET based (MPF4393) ・Transistors and op-amp based circuit 25,980円

Catalinbread Karma Suture Silicon 新品 ファズ [カタリンブレッド][カーマスーチャーシリコン][Fuzz][Effector,エフェクター]

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【Karma Suture Silicon】 Catalinbread Karma Sutureは、レアなヴィンテージファズペダル、 “ハーモニックパーコレーター”からインスパイアされて 制作したファズ/オーバードライブペダルです。 ヴィンテージペダルのクローンではありません。 DensityやDiodeコントロールの追加や細部のファインチューンの 積み重ねによりポテンシャルを圧倒的に拡大しています。 トーン、レスポンスは常に存在し、 プレイングに対しセンシティブに表情を変化させます。 Silicon Karma Sutureは、ゲルマニウムモデルよりもゲインアップを行い、 よりラウドでブライトなトーンを作ります。 PNPシリコントランジスタとNPNシリコントランジスタを組み合わせ、 シリコンダイオードによる非対称クリッピングを設置しました。 Karma Sutureは、単体の歪みとしてもアンプをプッシュするゲインブースト、 オーバードライブ、さらに他のエフェクターを エンハンスさせるような使い方も可能です。 どの使い方に於いても、偶数次倍音を多く含んだ、 甘く音楽的なハーモニックディストーションを堪能できます。 ゲルマニウムモデルもシリコンモデルも、それぞれ個別の違いはありますが、 どちらも偶数次倍音が特徴であることに変わりはありません。 ゲルマニウムとシリコンの違いは、一般的なゲルマニウムトランジスタと シリコントランジスタの特性と同様です。 つまり、ゲルマニウムモデルは太く甘いトーンで、ソフトなアタックが特徴、 シリコンモデルはより鋭く早いアタックで、アグレッシブなトーンを作ります。 Karma Suture。 これはファズでしょうか? そうです。 いや、オーバードライブでは? そうです。 スパークリーなブーストじゃないか? その通りです。 Catalinbread Karma Sutureは、様々な使い方のできる 個性的なドライブエフェクトなのです。 ヴィンテージシングルコイルにもホットな ハムバッカーとも相性の良いペダルです。 Karma Sutureの作る偶数次倍音成分の歪みは、ギタリスト好みな歪みです。 極端なセッティングにしても明瞭な音色であることにも気づくでしょう。 複雑なコードを弾いても、全ての音がクリアに聞こえます。 ノブをフルアップにしたセッティングでも、一般的なファズや ディストーションと比べてみればそれははっきりと分かるでしょう。 Karma Sutureは、多くのファズやディストーションと違い、 オープンでレスポンシブなキャラクターなのです。 さらに、これほどオープンなキャラクターなのに、 サステインも十分にあります。 特にアンプをクランチ程度でKarma Sutureを弾けばそれは明確です。 ハーモニクスは、パワーコードを弾いてそのまま伸ばしていると だんだんと強くなります。 ●コントロール Density:分厚いファズトーンから倍音成分が豊かなオーバードライブまで、 音色をコントロールできます。 音のスウィートスポットを探し当て、微調整することもできます。 Diodes:ダイオードクリッピング回路のスレッショルドをコントロールします。 フルクリッピングでは最も強い歪みとコンプレッションが得られ、 最小設定えでゃダイオードクリッピングを行わず、 ラウドでワイド、オープンなトーンが得られます。 Input:ギターシグナルがハーモニックジェネレーターにどの程度送られるかを調整します。 低く設定すればブースターとなり、上げていくと倍音成分が増え 、ファズサウンドへと近づいていきます。 高く設定すれば完全なファズペダルになります。 Output:全体の音量を調整します。 ●使い方 ・ファズモード DIODES 5:00, DENSITY 5:00, INPUT 5:00, OUTPUT 2:00 最も太く、分厚いファズサウンドが得られます。接続するギターやアンプ、 ギターのVolumeセッティングなどにより、サウンドは様々に変わります。 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630 30,800円

Catalinbread New Dirty Little Secret【1年保証】【カタリンブレッド】【新品】

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Catalinbreadの数あるラインナップの中でも代表作と呼べるモデルであり、またCatalinbread自身も少しずつ成長をさせてきたモデル、それが「Dirty Little Secret」です。 今回、新たに「Catalinbread New Dirty Little Secret」としてグレードアップされました。 New Dirty Little Secretは、ブリティッシュサウンド、特にマーシャルサウンドを再現したオーバードライブです。 コントロールはTreble、Middle、Bassの3バンドEQにMaster、Preampコントロール。 Preampはゲインで、内部にDIPスイッチがあり、Super LeadとSuper Bassのモード切替、また内部にPresenceトリマも搭載しています。 DIPスイッチですが、Super LeadモードはこれまでのDirty Little Secret MKIIのサウンドを踏襲するモードで、Super BassモードではJTM45的な音色を作ることのできるモードとなっています。 19,980円

Catalinbread / SOFT FOCUS 3D 新品 モジュレーション/リバーブ[カタリンブレッド][ソフトフォーカス][Modulation,Chorus,Reverb][Effector,エフェクター]

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Catalinbread 3D Collectionは、ペダルデザインをアナグリフスタイルの3Dデザインにした限定バージョンです。特別に3Dメガネも付属しています。 ●SOFT FOCUS 1989年ごろから92年ごろにかけて販売されたヤマハのハーフラックマルチエフェクター“FX500”。そこに収録される“Soft Focus”パッチは、Slowdiveのセカンド・アルバム“Souvlaki”など、90年代初期のシューゲイザーバンドに広く使用されました。 Catalinbread SOFT FOCUSはそのSoft Focusパッチをルーツとしたシューゲイザーペダルです。 SOFT FOCUSの心臓部は大幅なモディファイが施されたプレートリバーブで、それを3つのシグナルパスに分割します。 1つはシンフォニックなコーラスモジュレーター、2つ目はリバーブとミックスされるオクターブアップ、3つ目はリバーブのみのトーンです。 MODノブでパス1のコーラススピードを、SYMPHノブでパス2にオクターブボリュームを調整します。 Catalinbreadでは、オリジナルFX500とのトーンを徹底的に比較しました。オリジナルパッチにはタイムが固定されたディレイがありますが、そのままにしておくとメモリに食い込んでしまうため、このディレイをなくしました。お好みのディレイペダルを前に置くことで、オリジナルパッチに近づけることもできます。 ●コントロール ・SYMPH:オクターブボリュームを調整します。 ・MOD:コーラスのスピードを調整します。 ・VERB:リバーブパスの長さを調整します。 ・MIX:ドライ・ウェットバランスを調整します。 ・VOL:音量を調整します。 内部スイッチでトゥルーバイパスとバッファードバイパス(トレイル)を切り替えることができます。 SOFT FOCUSはDC9-18Vセンターマイナスアダプターで駆動します。電池はお使いになれません。 お問い合わせ:03-3259-0031 ※当商品は通信販売のみの取り扱いとなっています。店舗でのご確認、ご試奏は出来ませんので予めご了承下さい。  31,900円

Catalinbread ZERO POINT【1年保証】【カタリンブレッド】【新品】

エフェクターマニア
NAMM 2015で紹介された「Catalinbread」の新商品の登場です!ボタンをたった1つだけ搭載し(上はバイバス・スイッチ)、その押し加減でテープ・フランジャーの効果を再現します。かかり具合が一定でないため、アナログ感たっぷりのエフェクトが得られる手作り感満載の面白いペダルです。 32,980円

Catalinbread カタリンブレッド Naga Viper MkII ブースター ギターエフェクター

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Catalinbread カタリンブレッド Naga Viper MkII ブースター ギターエフェクターカタリンブレッド / ナーガバイパーマークツーCatalinbread Naga Viper MkIIは、数多くの伝説的なアーティストが使用したとして知られるレンジマスターを今の時代に伝えるブースターです。ブライアン・メイ、エリック・クラプトン、トニー・アイオミなどのギタリストはトレブルブースター、正確にはレンジマスターを使用した先駆者となりました。このブーストユニットがエフェクターとして特別なものだった理由の1つが、フットコントロールの欠如でした。レンジマスターはアンプトップに設置するデバイスで、小さなトグルスイッチがついていましたが、演奏中に切り替えるのはとても困難でした。もちろん、レンジマスターが発明された1966年当時、今のような“エフェクトペダル”が存在していなかったのです。当時のプレイヤーは、ギター、レンジマスター、アンプとして構成されていました。当時のプレイヤーは、レンジマスターが最も輝くのはすでに歪ませたアンプに接続したときだと気づきました。しかし、現代ではそれほど単純ではありません。プレイヤーによってはアンプにエフェクトを多数組み合わせ、複数の常時ONペダルを持っていることもあります。このシンプルなトレブルブースターと歪ませたアンプの相性は今も通用するサウンドですが、それ以前のシグナルでゲインアップされていることもよくあります。Naga Viper MkIIでは、アッテネーターノブを加えることでこの問題を解決しました。このコントロールは前段にある全ての機材のLevelコントロールのように動作し、インプットシグナルがブースターを通過する前に、サウンドの熱を取り除くことができます。これにより、シグナルが飽和しすぎたり高域がうるさすぎることのないよう、適切にトレブルブースターをかけることができます。Naga Viper MkIIでは新たなトランジスタを採用し、様々なタイプのプレイヤーに対応できるよう作り直されました。これによりさらにホットになり、HEATとBOOSTノブのコントロールレンジも拡張されました。オリジナルレンジマスターがどの程度作られたのかは不明ですが、多くはなかったというのが一般的な見解です。ほとんどの個体は正しいポットが使用されていましたが、ごく一部、トーンをよりホットに、ゲインが高くなる異常な値のポットが使用されたと言われています。Naga Viper MkIIではそんな“異常な”レンジマスターをもカバーしています。伝説的なレンジマスタープレイヤーは誰もコントロールをこまめに調整することはできませんでした。その精神を念頭に、Naga Viper MkIIを構成しました。各コントロールノブは常に動かすものではなく、一度自分に合うように設定したらそのまま使うことができるように作られています。●コントロール・HEAT:ゲインコントロールと考えることができます。最小にするとクラシックなトレブルブースターのレスポンスとなり、ダーティなブーストが得られます。高くすると歪みを作るほどサウンドが強化されます。歪ませたアンプではなく、クリーンアンプに接続する際に効果的です。・BOOST:アウトプットレベルを調整します。回路をホットにする“異常な”値のサウンドのように出力を大きくすることができます。ノブを動かしたときにノイズが出るのはオリジナルモデル同様、正常動作です。・RANGE:ブーストに入力される低域の量を制御します。最大にするとオリジナルトレブルブースターと同様の音色となり、下げるとレンジが増加し、最小ではフルレンジブーストとなります。・ATTN:アッテネートの略です。Naga Viper MkIIの前段でシグナルの飽和感や高域が強い場合などに、トレブルブースターを効果的に使うために設定します。●スペック・電源:9-18VDCセンターマイナスまたは9V電池18Vで動作させるとヘッドルームが広くなります。種類:ブースターアダプター:9-18Vセンターマイナス電池駆動:9V電池コントロール:HEAT、RANGE、BOOST、ATTN 34,442円

Catalinbread カタリンブレッド Valcoder トレモロ ギターエフェクター

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Catalinbread カタリンブレッド Valcoder トレモロ ギターエフェクター60年代中期のValcoアンプのガレージトレモロを再現1960年代、シカゴのValcoカンパニーは、自社Valcoブランドに加え、かつてのスプロやナショナル、グレッチ等、いくつかのブランドのアンプを制作していました。それらのアンプの多くはローパワーの小型チューブアンプで、特にアンプをプッシュした時のサウンドが素晴らしいことで知られています。そして、Valcoの制作したアンプの多くにはユニークなチューブドライブトレモロが搭載されていました。そのトレモロサウンドはまるで催眠術のようなゆらめきがあり、ハードなチョッピートレモロを作ることもできました。そしてアンプの素晴らしい歪みと組み合わせることで、感動的なパーカッシブ、リズミックパルスを作ることができます。Catalinbread Valcoderは、Valcoを始めとするチューブアンプのチューブトレモロを再設計したトレモロエフェクトです。InputとOutputコントロールを独立させ、クリーントレモロサウンドから、トレモロ回路で真空管が飽和した独特の音色も再現することが出来ます。Valcoderは、60年代のValcoチューブトレモロ回路からインスパイアを受けて制作した、ディスクリート・アナログLFO回路を搭載しています。DepthとRateノブを低く設定すれば、特に、フロントピックアップで複雑なコードのプレイングに最適な、スムースで分離感の強いトレモロサウンドが得られます。そしてDepth、Rateノブを高く設定すれば、ハードなリズミックチョップトレモロとなり、歪みが加わった緊張感と勢いのあるトレモロサウンドが得られます。Valcoderは、ダイナミックでレスポンスの高いJFETベースのオーディオパスを備え、底にヴィンテージチューブアンプスタイルの軽いコンプレッションが加わります。Inputノブを高く設定することで回路のフロントステージの出力が上がり、コンプレッションがより強くなります。そしてOutputノブで、ユニティゲインやブーストの設定が可能です。Valcoderは、さらにヴィンテージサウンドのフレーバーを持つブースターとして使うこともできます。Depthノブを最小に設定し、InputとOutputを最大にすることで、暖かく、ザラッとした軽い歪みが加わる、+10dB程度のブースターとなります。Outputを調整することで音量も自在に設定できます。音色にヴィンテージサウンドの雰囲気を加え、音を前に出すようなパンチを付加したい時、常時ONのブースター/プリアンプのようにお使いいただくこともできます。●コントロールDEPT:トレモロのかかりの深さを調整します。最小設定ではブースターになります。SPEED:トレモロの揺れる速さを調整します。INPUT:インプットステージへのシグナルレベルを調整します。高く設定するとコンプレッションが上がり、歪みを加える事もできます。OUTPUT:出力音量を調整します。Catalinbread ValcoderはスタンダードなセンターマイナスDC9V〜18Vアダプターで駆動します。9Vの電圧ではソフトなピックアタックと強いコンプレッションのサウンドとなり、18Vの電圧ではアウトプットレベルが上がり、少しクリーンでコンプレッションが軽い音色となります。トレモロエフェクトは、18Vの方がより強い効果となります。電池はお使いになれません。 33,278円

Catalinbread カタリンブレッド SuperCharged Overdrive オーバードライブ ギターエフェクター

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Catalinbread カタリンブレッド SuperCharged Overdrive オーバードライブ ギターエフェクターカタリンブレッド / スーパーチャージドオーバードライブCatalinbread SuperCharged Overdriveは、かつて制作されていた同名の、アンプを溶かすような凶暴なオーバードライブの復活です。新しくなったSuperCharged Overdriveはよりダイナミックなゲインレンジと、ゲインのブレスを変化させるチルトEQを搭載するよう再設計されました。アンプのようなレゾナンスコントロールを組み合わせ、SuperCharged Overdriveが帰ってきました。SuperCharged Overdriveは、Catalinbread初期に開発されたオリジナルの独創的なオーバードライブで、現在でもユニークな回路のトポロジーを備えています。当初のSuperCharged Overdriveは“謎のIC”を中心に設計されました。それは8つのMOSFETデバイスで、これらを相互に組み合わせ、刺激的でヘヴィなクランチを作るよう調整されています。新たに追加されたチルトEQにより、音色のパレットが劇的に拡張されます。CONTOURコントロールでミッドレンジをコントロールすることでペダルのレンジも大幅に広がりました。●コントロール・TILT EQ:ミックスにチルトEQを追加します。周波数スペクトルの中心点を基本として調整するアクティブ1ノブイコライザーです。中心点は800Hzで、12時位置では中心の上下のバランスが取れています。ノブを12時から上げると800Hz以上がブーストされ、800Hz未満がカットされます。下げると800Hz未満がブーストされ、800Hz以上がカットされます。・VOLUME:音量を調整します。ラウドな設定にすることもできます。・CONTOUR:2番目のゲインコントロールとミッドコントロールを組み合わせたように動作します。ミッドレンジの厚みやサウンドの彩度を調整します。・GAIN:歪みの強さを調整します。高くするとディストーション、ハーモニクス、チャグが増加します。CONTOURと組み合わせて調整してみてください。●スペック・電源:9-18VDCセンターマイナスまたは9V電池・消費電流:10mA18Vで動作させるとヘッドルームが広くなります。種類:オーバードライブアダプター:9-18Vセンターマイナス電池駆動:9V電池コントロール:TILT EQ、VOLUME、CONTOUR、GAIN 34,442円

【限定品】Catalinbread Belle Epoch Deluxe Limited RED 新品 エコー/ディレイ [カタリンブレッド][ベルエポックデラックス][レッド,赤][Delay,Echo][Effector,エフェクター]

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Catalinbread Belle Epoch Deluxe Limited REDは、限定生産のレッドバージョンです。 Belle Epoch Deluxeは、オリジナル“EP-3”の正確な回路を再現したディレイペダルです。22ボルトパワーレール、JFETプリアンプ(後期型)、ミキサー段、ハイゲイントランジスタをベースとしたレコード/プレイバックアンプ、フィードバックループ……全ての回路がEP-3から再現され、オリジナルサウンドに合わせて微調整を施しています。 オリジナルEP-3との唯一の違いは、レコード、プレイバックヘッドで、テープではなく24ビットの高精度ディレイを使用しています。 オリジナル回路の22V動作を安定させるため、9V電源を内部で27Vに昇圧しています。 オレンジドロップ225Pキャパシタやカーボンコンポジション抵抗、ゲルマニウム・ダイオード等、全てスルーホールパーツを使用しています。 ●コントロール ・ECHO PROGRAM:6タイプのディレイタイプを選択します。 ・DEPTH:モジュレーションの深さを設定します。かかるモジュレーションのタイプはECHO PROGRAMにより変わります。 ・RECORDLEVEL:このコントロールは、原音が録音される際のテープへのヒットの強さを調整できます。エフェクト音のみに効き、ドライ音を変えることはありません。 ・ECHO VOLUME:時計回り最大でエコーサウンドが最大となり、反時計回り最小でエコーサウンドを聞こえなくします。 ・ECHO SUSTAIN:ディレイシグナルのフィードバックを調整します。最小の設定から中央あたりまでは、リピートの回数を調整しながらコントロールできます。中央以降は無限大に続くリピートとなり、より高く設定すればさらに発振させることもできます。 ・ECHO DELAY:ディレイタイムをコントロールします。80ms~800ms程度の範囲で設定可能です。EP-3と同様のサウンドを作るため、音を出しながら操作することも前提に設計されています。 このコントロールをほんの少し動かせば、まるでEP-3のスライダーを軽く動かした時のように、ディレイタイムと共にサステインが長くなっているのが分かります。 ・EXP:エクスプレッションペダルに割り当てるコントロールを切り替えます。右ポジション(D)ではディレイタイム、左ポジション(V)ではディレイプレイバックボリューム、ロータリースピード、フィルタースウィープをコントロールします。このとき何をコントロールするかはECHO PROGRAMにより異なります。 ・BYPASS:エフェクトのバイパス/アクティブを切り替えます。内部のスライダースイッチでバイパスモードをトゥルーバイパスと最後の残響を残すバッファードバイパス(Trails)から選択できます。 ・ECHO OSC:ONにすると、ディレイのフィードバックが増加し、一時的に発振させることができます。OFFにすると元に戻ります。このときの動作は内部トリムポットで調整ができます。 ●ECHO PROGRAM ECHO PROGRAMスイッチで6タイプのディレイタイプを選択できます。また、選択されたモードにより、DEPTHノブ、およびエクスプレッションペダル(Vモード)のコントロールが変わります。 ECHO PROGRAM 1 ○特徴 ・クラシックEP-3テープサウンド ・ほんの少しだけブライトなリピート ・Belle Epoch Deluxeのメインサウンド ○DEPTHノブ ・テープのワウ/フラッター効果をコントロール ・12時付近でクラシックEP-3のサウンドを再現 ○エクスプレッションペダル(Vモード) ・ディレイエフェクトの音量を0から最大までコントロールします。 ECHO PROGRAM 2 ○特徴 ・クラシックBBDディレイライクな、ダークなアナログサウンド ・より暖かでダークなリピート ○DEPTHノブ ・ミディアムレベルのコーラスサウンドをコントロール ・最小ではコーラスはかからず、最大ではクラシックBBDディレイのコーラスサウンドを再現 ○エクスプレッションペダル(Vモード) ・ディレイエフェクトの音量を0から最大までコントロールします。 ECHO PROGRAM 3 ○特徴 ・レスリーを通したようなロータリーライクなトーン ・エクスプレッションペダルでスピードをコントロール ○DEPTHノブ ・ロータリーエフェクトの深さをコントロール ・12時付近をスタートとして設定してみてください。 ○エクスプレッションペダル(Vモード) ・ロータリーエフェクトのスピードをコントロールします。 ・奥に踏み込めばファストローター、手前に戻せばスローローターとなります。 ECHO PROGRAM 4 ○特徴 ・マニュアルスウィープのレゾナントフィルター ・ワウペダルのような効果も ・エクスプレッションペダルでさらなるコントロール ○DEPTHノブ ・テープのワウ/フラッター効果をコントロール ・12時付近でクラシックEP-3のサウンドを再現 ○エクスプレッションペダル(Vモード) ・フィルタースウィープをコントロールします。 ・ディレイの設定によりワウペダルからシンセフィルターのようなトーンに。 ・発振しすぎてしまうときはECHO SUSTAINを少し下げてみてください。 ECHO PROGRAM 5 ○特徴 ・クラシック“DMM”ペダルのコーラスを再現 ○DEPTHノブ ・コーラスエフェクトの深さをコントロール ○エクスプレッションペダル(Vモード) ・ディレイエフェクトの音量を0から最大までコントロールします。 ECHO PROGRAM 6 ○特徴 ・クラシック“DMM”ペダルのヴィブラートを再現 ○DEPTHノブ ・ヴィブラートエフェクトの深さをコントロール ○エクスプレッションペダル(Vモード) ・ディレイエフェクトの音量を0から最大までコントロールします。 ●入出力端子 ・IN:楽器側のケーブルを接続します。ギターはもちろん、アコーディオンやオルガンなども接続できます。 ・OUT:アンプへのケーブルを接続します。 ・EXP:エクスプレッションペダルを接続します。 ・電源:センターマイナス9VDCアダプターを接続します。 ●エクスプレッションペダル エクスプレッションはTRS(ステレオ)ケーブルを使用して接続します。Tipは3.3V、Ringはワイパー、Sleeveがグラウンドです。 快適にお使いいただくために、ライナーテーパーポットの使用を推奨します。B10KまたはB25Kポット等が一般的です。 エクスプレッションペダル端子にTS(モノラル)プラグを接続しないよう注意してください。 ●Belle Epochとは Catalinbread Belle Epochは、まるでペダルの中にテープが入っているかのように、ハイクオリティなテープエコーサウンドを作ることができます。 もしかすると世界で最も有名と言えるかもしれない、Maestro Echoplex EP-3のテープエコーサウンドをそのまま再現しました。EP-3は、70年台のロックギターサウンドを代表するエコーで、ジミー・ペイジやブライアン・メイ、トミ・ボーリン、K・K・ダウニング、ヴァン・ヘイレンなど多くのギタリストが愛用したことでも知られています。 Belle Epochは、愛らしいEP-3の持つ一切合切を全て、この小さな、そしてメンテナンス不要の箱に詰め込みました。 テープエコーペダルは、スタンダードなデジタルディレイにいくつかのフィルタをかけるだけでは作ることができません。本物のEchoplexと同様のサウンドを作り出すためには、様々な小さな特性を理解し、再現せねばなりません。プリアンプ、発振、キャラクター、それ自体が楽器のように使えるプレイアビリティ、テープに音が録音される際のヒット、ワウ・フラッター、リピートの減衰、アンプや他のペダルとの組み合わせによる相性・・・すべての要素が、本物の再現をするためには重要な事なのです。 ●スペック ・電源:9VDCセンターマイナス ・消費電流:200mA 電池はお使いになれません。 種類:ディレイ アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:ECHO DELAY、ECHO SUSTAIN、ECHO VOLUME、RECORD LEVEL、DEPTH、ECHO PROGRAM、BYPASS、ECHO OSC、EXPスイッチ 【Catalinbread】 Catalinbread(カタリンブレッド)はアメリカ、オレゴン州ポートランドで様々なエフェクターを製作しています。 Catalinbreadでは、様々なヴィンテージ機材、そして数々のアーティストの「音」そのものを研究し、そこにどんな機材が使われ、どんなプレイやセッティングだったのかを徹底的に分析しています。 その過程を経て作られるCatalinbreadのエフェクトペダルを使うと、最良の状態を保った伝説の機材が足下に甦ったかのような音色を作ります。 さぁ、次はあなたが次の伝説を作り上げる番です。 46,200円