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【送料無料】ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ ハーフボトル 3本セット Bourgogne Cote D'Or Rouge 375ml ベルトラン・アンブロワーズ/フランスワイン/ブルゴーニュ/赤ワイン/ミディアムボディ/375ml×3 【楽天 通販 販売】【まとめ買い 業務用にも】
ヒグチワイン Higuchi Wine
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これは新設されたAOCに名称変更したもので、プレモー・プリシーとニュイ・サン・ジョルジュに所在する畑のブレンド。熟れた赤い果実が心地よい、エレガントな飲み口。 3本まとめて日本全国送料無料にてお届け、送料、消費税コミコミの大感謝価格です! こちらのセットは在庫の状況によりましては、出荷まで2〜3営業日かかることございます。ご了承下さい。 ご注意:写真はイメージです。ヴィンテージは最新のもののお届けとなります。(ラベルは現行販売中のものになりますので、ヴィンテージやデザインは写真とは異なる場合があります) ヴィンテージに関してはお問い合わせ下さい。 同梱がお得! このセットをお求め頂くと同一ご注文分は何本でも全部送料無料です。 その他の【送料無料のまとめ買い】グラスワイン・セレクションは、 こちらの特集ページからどうぞ! ヒグチワインはハーフの種類が豊富! お得なハーフボトルのセットをご覧下さい。 こちらの特集ページからどうぞ! ■ワイン名 ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ ハーフボトルBourgogne Cote D'Or Rouge 375ml ■ワイン種別 赤ワイン ■味わい ミディアムボディ中口 ■生産者 ベルトラン・アンブロワーズBertrand Ambroise ■産地 フランス・ブルゴーニュFrance Bourgogne ■容量 375ml / ハーフボトル ■等級 ■備考欄 ワイン通販・ネット販売は楽天ヒグチワインで!! 【赤S】【送料無料S】【リストつきS】【デイリー】 【ハーフワイン】【ハーフボトルワイン】【ハーフサイズ】 【まとめ買いでお得】【まとめ買いがお得】【3本まとめてお買い得】 【楽天 通販 販売】【まとめ買い 業務用にも!】
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7,800円
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ブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ [2022] 750ml ベルトラン・アンブロワーズ
割田屋【わりでんや】
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リアルワインガイド誌87号より 液体は柔らかくて滑らかで至ってエレガント。そして味わいが複雑な、心地良い凝縮感を伴ったもので、繰り返しとなるが本当にエレガンスにまみれている。同じ太陽の年20年は濃いめで凝縮した力のあるワインだったが、この22年は21年のようなクラシックなスタイルで、正にブルゴーニュワインだ。よくもまあこれほどのキュヴェ数を高品質に造り、お手頃価格で届けてくれるものだと真剣に感心する。ともかく22年はアンブロワーズ史上最高の品質となったキュヴェがメチャ多い。全てが大大お薦めである。 リアルワインガイド誌87号より ≪今飲んで:89+点 ポテンシャル:90点 飲み頃:今~2043≫ 価格を考えると(22年は未定。円安でどうなるか!?)日本に入ってくるACブルの絶対的エース。その22年は?香りは閉じ気味だけどとても柔らかい。エレガンスばりばりです。口に含むと本当に柔らかくて滑らかな液体。薄旨エキス系ワインと化している。同じ太陽の年だった20年の濃いめで凝縮したスタイルとは真逆で、前年21年に似たエレガンス。優しい味がバランス良くついてとても美味しいし、このスタイルにはちょっとビックリだ。ともかく四の五の言わずに大お薦め! ※キャンプシールのかぶせ方が下手で、少々切れていたり、クシャっとなっている箇所があります。 ご了承の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
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3,498円
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ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ [2021] ハーフボトル Bertrand Ambroise Bourgogne Cote D'Or Rouge [2021年] 1/2 フランスワイン/ブルゴーニュ/赤ワイン/ミディアムボディ/375ml【ブルゴーニュ赤】
ヒグチワイン Higuchi Wine
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これは新設されたAOCに名称変更したもので、プレモー・プリシーとニュイ・サン・ジョルジュに所在する畑のブレンド。熟れた赤い果実が心地よい、エレガントな飲み口。 ■ワイン名 ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ [2021] Bourgogne Cote D'Or Rouge [2021年] ■ワイン種別 赤ワイン ■味わい ミディアムボディ中口 ■生産者 ベルトラン・アンブロワーズBertrand Ambroise ■産地 フランス・ブルゴーニュFrance Bourgogne ■容量 375ml / ハーフボトル ■等級 ■備考欄 飲みきりサイズで1〜2人で飲むのに嬉しいハーフボトル!!ヒグチワインはハーフボトルの種類も豊富に取り揃えております☆ ヒグチワインはハーフの種類が豊富! お得なハーフボトルのセットをご覧下さい。 こちらの特集ページからどうぞ! ワイン通販・ネット販売は楽天ヒグチワインで!!
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2,300円
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ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ [2022]750ml (赤ワイン)
ウメムラ Wine Cellar
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このレベルのブルゴーニュをこの価格で味わえる悦び!! アンブロワーズのブルゴーニュはケース買いです! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。 以前は全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 「ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ」は、粘土石灰土壌、南東向きの畑、区画はプレモー・プリシーとニュイ・サン・ジョルジュのブドウを使用し造られる。エレガントなタイプでストラクチャーは軽め。口に含むと熟れた赤い果実のアロマが広がる。牛肉や家禽類のローストした肉料理がお勧め。 ■ブルゴーニュ・コート・ドールについて■ 2017年から新しく追加されたAOCブルゴーニュの格上の村名AOCです。2017ヴィンテージから「コート・ドール地域」で限定産出されたワインは、 ラベルに【ブルゴーニュ・コート・ドール】という呼称を表記できるようになりました。 Bertrand AMBROISE Bourgogne Cote d'Or Rouge ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE COTE D'OR ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディBertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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3,450円
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ベルトラン・アンブロワーズ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ルージュ [2021]750ml (赤ワイン)
ウメムラ Wine Cellar
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赤と黒い果実のアロマとスパイスのニュアンス、タンニンの力強さが素晴らしいコート・ド・ニュイ・ヴィラージュの赤ワイン! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。 以前は全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 「コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ」は、粘土石灰土壌、褐色で小石が多い。樹齢55年。ビオロジック(エコセール認証)。ブドウは手摘みで25キロサイズのケースに収穫。カーヴに着くと、100%除梗され、25~30日間タンクに入れられる。発酵が終わると15ヶ月樽熟成(新樽率70%)。濾過、コラージュなし。濃く赤い光沢のある色合い。赤と黒い果実のアロマとスパイスのニュアンスを感じる。口に含むとタンニンの溶けたパワフルさを感じる。豚や子羊のテリーヌに合わせると最高。サービス温度は14~16℃ Bertrand AMBROISE Cote de Nuits-Villages ベルトラン・アンブロワーズ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ 原産地呼称:AOC. COTE DE NUITS VILLAGES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディBertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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5,060円
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ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ルージュ [2022]750ml (赤ワイン)
ウメムラ Wine Cellar
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コートでは珍しい石灰質土壌の畑のブドウを使用したアンブロワーズの赤ワイン! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。 以前は全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 「ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ルージュ」は、標高の高いオート・コートのピノ・ノワールから造られた赤。低地のジェネリックなブルゴーニュと比べてタイトな締まり具合をもち、ミネラルも感じられる味わい。シャルキュトリー(腸詰め類)や白身の肉類との相性がよい。 Bertrand AMBROISE Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits Rouge ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ルージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE HAUTES COTES DE NUITS ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディBertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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4,180円
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ベルトラン・アンブロワーズ クロ・ヴージョ グラン・クリュ [2020]750ml
ウメムラ Wine Cellar
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グラン・エシェゾーの近くのグラン・モーペルチュイのクリマを所有する、アンブロワーズのクロ・ヴージョ! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立。今は長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワへと代替わりしている。果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおりであるが熟成樽を400Lの特注の物にし、樽の影響を以前と比較して減らしている。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。 「クロ・ヴージョ グラン・クリュ」は、粘土石灰質。区画はクロ・ド・ヴージョの丘の上部に位置する。樹齢45年。ビオロジック(エコセール認証)。ブドウは手摘みで25キロサイズのケースに収穫。カーヴに着くと、100%除梗され、25-30日間タンクに入れられる。発酵が終わると18ヶ月樽熟成(新樽率100%)。濾過、コラージュなし。 深みのある色調、スミレ、フランボワーズ、リコリス、胡椒のようなアロマ、リッチで豊満、柔らかなワイン。余韻も長い。長期熟成(15年以上)にも適している。子牛のロースト、子羊の蒸し煮に合う。ワインが主張、表現できるような柔らかい肉が良い。サーヴィスは15-16℃。 Bertrand AMBROISE Clos Vougeot Grand Cru ベルトラン・アンブロワーズ クロ・ヴージョ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴージョ 原産地呼称:AOC. CLOS DE VOUGEOT ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディBertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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28,600円
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【ハーフ瓶】ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ [2022]375ml (赤ワイン)
ウメムラ Wine Cellar
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このレベルのブルゴーニュをこの価格で味わえる悦び!! アンブロワーズのブルゴーニュはケース買いです! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。 以前は全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 「ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ」は、粘土石灰土壌、南東向きの畑、区画はプレモー・プリシーとニュイ・サン・ジョルジュのブドウを使用し造られる。エレガントなタイプでストラクチャーは軽め。口に含むと熟れた赤い果実のアロマが広がる。牛肉や家禽類のローストした肉料理がお勧め。 ■ブルゴーニュ・コート・ドールについて■ 2017年から新しく追加されたAOCブルゴーニュの格上の村名AOCです。2017ヴィンテージから「コート・ドール地域」で限定産出されたワインは、 ラベルに【ブルゴーニュ・コート・ドール】という呼称を表記できるようになりました。 Bertrand AMBROISE Bourgogne Cote d'Or Rouge ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE COTE D'OR ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディBertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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2,050円
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ヴァン・ムスー・ロゼ キュヴェ『ポーレット』エクストラ・ブリュット [2020] 750ml ベルトラン・アンブロワーズ
割田屋【わりでんや】
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リアルワインガイド82号より ≪今飲んで:90点 ポテンシャル:90点 飲み頃:今~2033≫ピノ・ノワール100%。この20年が初リリース。前銘柄ポールに似た香りで、ロゼなんだけど白ワインを醸したようないい香り。とりわけ日本人には肌に合う香りと思う。口に含むと無条件に美味しい。味つきはとても良く、テキパキとした味わい。軽快です。うま味あります。いいです。これも買いです。
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2,970円
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※お一人様1本[2020] Corton Grand Cru Le Rognetコルトン・グラン・クリュ レ・ロニエ【 Bertrand AMBROISE ベルトラン・アンブロワーズ 】
アサヒヤワインセラー
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フルボディ・赤 色調は暗く、しっかりとした骨格のゴージャスなワイン。 アロマティックな複雑さも持ち、赤い果実のアロマを感じる。 口に含むとパワフルかつストラクチャがあり、果実味の中にスパイスを感じる。 ジビエやブルーチーズに合わせると良い。
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15,180円
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【ベルトラン・アンブロワーズ】ブルゴーニュ・コート・ドール[2022](赤ワイン)[蔵出し][750ml][フランス][ブルゴーニュ][辛口]
かわばた酒店 オンラインショップ
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ボディ ライト フル 味わい 辛口 甘口 タイプ 果実味 渋味 Bertrand Ambroise Bourgogne Cote d’Or Rouge 生産国 フランス 容量 750ml 生産地 ブルゴーニュ ヴィンテージ 2022年 種類 スティルワイン アルコール度数 13% ニュイ・サン・ジョルジュの隣、プレモー・プリセに本拠を構える生産者。 当主のベルトラン氏は、高名なドメーヌ・ショパン・グロフィエのダニエル・ショパンに教えを受けた経験があり、現時点ではそれほど知名度は高くありませんが、今後絶対に伸びてくる生産者だとみなされています。 彼はまた非常に人望があり、プレモー・プリセの村長も務めているそうです。 生み出されるワインは力強く、新樽の使用比率が比較的高めな為、けして強すぎる事はないものの樽の風味が感じられる飲み応えのあるタイプのワインに仕上がっています。 粘土石灰土壌、南東向きの畑、区画はプレモー・プリシーとニュイ・サン・ジョルジュに所在する。 エレガントなタイプでストラクチャーは軽め。 口に含むと熟れた赤い果実のアロマが広がる。 牛肉や家禽類のローストした肉料理がお勧め。 ぶどう品種 (セパージュ) ピノ・ノワール 100%
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3,443円
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ブルゴーニュ・コート・ドール・ブラン[2021](ベルトラン・アンブロワーズ)
尾張一宮・河野酒店
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3,520円
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ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ブラン [2022]750ml (白ワイン)
ウメムラ Wine Cellar
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コートでは珍しい石灰質土壌の畑のブドウを使用したアンブロワーズの白ワイン! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。 以前は全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 「ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ブラン」は、土壌は小石の多い石灰質でコートでは見かける事のないタイプ。平均樹齢20年。ビオロジック(エコセール認証)。ブドウは手摘みで丹念に選果後、全房のままプレスする。ジュースは24~48時間タンクで自然にデブルバージュする。これが終わると新樽(40%)と1年樽に移しアルコール発酵。樽熟成期間は10か月。柑橘や忍冬の風味を伴ったグリル香やバターの香り。白身の肉、または魚のグリルに合う。サービスは10~13℃。 Bertrand AMBROISE Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits Blanc ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ブラン 生産地:フランス ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE HAUTES COTES DE NUITS ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.0% 味わい:白ワイン 辛口Bertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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3,850円
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ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・レ・ヴォークラン[2021]ベルトラン・アンブロワーズ
キタザワ
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13,970円
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ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ [2021] 750ml ベルトラン・アンブロワーズ
割田屋【わりでんや】
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リアルワインガイド82号より ≪今飲んで:89+点 ポテンシャル:90点 飲み頃:今~2040≫ACブルより締まりのある香り。そして、より中身の充実した雰囲気がある。口に含むとこりゃ美味しい。よりミネラリーでツヤがあり、オート・コートなので酸もよく伸び、全体の調和感の良さと輪郭のクッキリさがある。そして18年~19年の濃さではなくエレガント(20年は未試飲)。もし適正価格と思ったら迷わずのゲットをお薦めします。
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3,685円
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ヴァン・ムスー グランド・レゼルヴ『ポール』エクストラ・ブリュット白 [2020]年(ベルトラン・アンブロワーズ)
かのや本店〜醸造は芸術
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シャンパーニュ以外の発泡性ワインは、泡のワインを意味するVinMousseux(ヴァン・ムスー)と呼ばれています。仏語のヴァン・ムスーを英訳するとスパークリングワインです。 瓶内2次発酵でも、タンク内2次でも、炭酸飲料のようにあとからガスを詰めても 発泡性ワインを総じてヴァン・ムスーと言います。 一方、「ヴァン」の付かない「ムスー」は、瓶内のガス圧の違いによって区分した分類規格の1つで、ガス圧5~6気圧程度のものの呼称です。「アンジュー・ムスー」「ソミュール・ムスー」などがあります。 また3~3.5気圧程度のものを「クレマン」と呼び、ガス圧2.5気圧以下の微発泡のものを「ペティヤン」と呼びます。従ってガス圧の違いによってムスー、クレマン、ペティヤンと呼び名が変わります。 商 品 説 明 産地 フランス ブルゴーニュ地方 格付けヴァン・ムスー 年号 [2020]年 葡萄品種 ピノ・ノワール70%、シャルドネ30% アルコール度12.5度 生産者 ベルトラン・アンブロワーズ 味わい白 泡 辛口 容量 750ml 特 徴品のある細やかな泡立ちで、白桃やナッツの香り、イースト香も感じます。口に含むと果実味に富み、リッチでフレッシュ、エレガントさも兼ね備えています。2020年のブルゴーニュ白は出来が良いので、口当たりは軽快で味わいはふくよかで美味しく感じます。 粘土石灰質土壌の丘の区画から選りすぐったピノノワール(70%)とシャルドネ(30%)のアッサンブラージュ。メトー・ド・トラディショネル。ドザージュなし。24ヵ月セラーで熟成。ポールは末孫の名前です。 コスト・パフォーマンスの高い「泡」で大変買得です (^^♪ ヴァン・ムスー(泡)に合う料理 海の幸キッシュ グジェール(グリュイエール風味のシュー) 魚介と野菜のクリーム煮 明石ダコの唐揚げ ベルトラン アンブロワーズBertrand AMBROISE メゾン・アンブロワーズは、1987年にプルモー・プリセに設立されました。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄でした。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学し、ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていましたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌでした。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したといいます。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者でもあります。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得しました。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからですが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみです。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み今日のラインナップに落ち着きました。 かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けましたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにして、樽の影響を抑える傾向にあります。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるでしょう。 一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおりで、樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できるようになりました。 今日では長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいます。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入するなど、新しい試みにも果敢に挑戦しています。 【輸入元資料より引用】ヴァン ムスー グランド レゼルヴ ポール エクストラ ブリュット Vin Mousseux Grande Reserve Paul Extra Brut かつては写真右のようなノン・ヴィンテージのクレマンとして出荷していましたが、近年は年号入りのヴァン・ムスーとして出荷しています。粘土石灰質土壌の丘の区画から選りすぐったピノノワール(70%)とシャルドネ(30%)のアッサンブラージュ。メトー・ド・トラディショネル。ドザージュなし。24ヵ月セラーで熟成。果実味に富み、リッチでフレッシュ、エレガントさも兼ね備える。ポールは末孫の名前です。 この生産者はいたって良心的価格と申しましょうか、ブルゴーニュが高騰する中にあって、いつも身近な距離感を保ってくれているので、とても貴重でありがたい存在です♪ さらにシャンパンと同じ製法で造っているのに、ヴァン・ムスーとしてリリースしているため、お値打ち価格となっています。いつまでも身近な存在でいて欲しい・・・と願うばかりです♪♪ ・
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3,080円
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ベルトラン・アンブロワーズ ニュイ・サン・ジョルジュ [2020]750ml
ウメムラ Wine Cellar
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コート・ド・ニュイの豊かなキャラクターを良く映し出すアンブロワーズの1本! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立。今は長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワへと代替わりしている。果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおりであるが熟成樽を400Lの特注の物にし、樽の影響を以前と比較して減らしている。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。 「ニュイ・サン・ジョルジュ」の南に入りする。向きは南南東。土壌は粘土石灰で堆積岩も混じる。平均樹齢は60年。ビオロジック。ブドウは手摘みで25キロサイズのケースに収穫。カーヴに着くと、100%除梗され、25-30日間タンクに入れられる。発酵が終わると12ヶ月樽熟成(新樽率70%)。濾過、コラージュなし。 赤い果実のアロマや、熟れた砂糖漬けの果実もほのかに香り、スパイシーなノートがフレッシュさを感じさせる。時間が経つにつれてトリュフや土の香り(スーボワ)など、熟成の特徴が表れてくる。味のしっかりしたジビエにぴったりだがエポワスなどのウォッシュチーズにも。 Bertrand AMBROISE Nuits Saint Georges ベルトラン・アンブロワーズ ニュイ・サン・ジョルジュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ニュイ・サン・ジョルジュ 原産地呼称:AOC. NUITS SAINT GEORGES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディBertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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7,480円
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ベルトラン・アンブロワーズ ボーヌ 1er レ・チュヴィラン [2020]750ml
ウメムラ Wine Cellar
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分かりやすい味わい、パワフルなアロマと肉付きの良いテクスチャーの赤ワイン! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立。今は長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワへと代替わりしている。果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおりであるが熟成樽を400Lの特注の物にし、樽の影響を以前と比較して減らしている。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。 「ボーヌ 1er レ・チュヴィラン」の、名前の由来は歴史を遡る。遥かな昔、田舎の民は粗野だった。そして彼らの畑「チュヴィラン」は耕す事の難しい土地だった。土壌は粘土石灰質、表土は深い。日当たりは南東。樹齢は45年。栽培はリュット・レゾネ。ブドウは手摘みで25キロサイズのケースに収穫。カーヴに着くと、100%除梗され、25-30日間タンクに入れられる。発酵が終わると15ヶ月樽熟成(新樽率70%)。濾過、コラージュなし。 分かりやすい味わい、パワフルなアロマと肉付きの良いテクスチャー。ジビエのようにしっかりした肉や味わいの強いタイプのチーズと相性が良い。サーヴィスは15-16℃。 Bertrand AMBROISE Beaune 1er Cru Les Tuvilains ベルトラン・アンブロワーズ ボーヌ プルミエ・クリュ レ・チュヴィラン 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ボーヌ 原産地呼称:AOC. BEAUNE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ 180302112454645Bertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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8,690円
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コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ [2022] 750ml ベルトラン・アンブロワーズ
割田屋【わりでんや】
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リアルワインガイド誌87号より 液体は柔らかくて滑らかで至ってエレガント。そして味わいが複雑な、心地良い凝縮感を伴ったもので、繰り返しとなるが本当にエレガンスにまみれている。同じ太陽の年20年は濃いめで凝縮した力のあるワインだったが、この22年は21年のようなクラシックなスタイルで、正にブルゴーニュワインだ。よくもまあこれほどのキュヴェ数を高品質に造り、お手頃価格で届けてくれるものだと真剣に感心する。ともかく22年はアンブロワーズ史上最高の品質となったキュヴェがメチャ多い。全てが大大お薦めである。 リアルワインガイド誌87号より ≪今飲んで:91+点 ポテンシャル:92点 飲み頃:今~2045≫ いきなり香りが本格派のものとなる。このワインは価格がお手頃なんだけど、どっちつかず感を愛好家が感じるのか、速攻で売れるというワインじゃない。しかし、現在のブルゴーニュ狂乱価格の状況を考えれば、22年の価格次第だけど、メチャクチャCPの高いもの。液体はやはり柔らかくて滑らかでエレガンスの塊。そして、味も全体ニュアンスも今の村名ブルゴーニュを代表するような品質。マジにお薦めします。 ※キャンプシールのかぶせ方が下手で、少々切れていたり、クシャっとなっている箇所があります。 ご了承の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
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5,995円
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ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ・アリゴテ [2022]750ml (白ワイン)
ウメムラ Wine Cellar
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驚異のコストパフォーマンス! フランスのワイン専門誌にて、400種のアリゴテの中から2位に選出! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。 以前は全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 「ブルゴーニュ・アリゴテ」は、ドレ種とヴェール種50%ずつ。シャルドネよりもアリゴテは劣るというイメージは昔のもの。最近では、若手生産者を中心に、拘りぬいたアリゴテが多数リリースされております。過去にフランスのワイン専門誌「ブルゴーニュ・オー・ジュルデュイ」誌中にて400種のアリゴテの中で2位に選ばれたアンブロワーズのアリゴテ! Bertrand AMBROISE Bourgogne Aligote ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ・アリゴテ 生産地:フランス ブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE ぶどう品種:アリゴテ 100% アルコール度数:12.5% 味わい:白ワイン 辛口Bertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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2,750円
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ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ [2022] 750ml ベルトラン・アンブロワーズ
割田屋【わりでんや】
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リアルワインガイド誌87号より 液体は柔らかくて滑らかで至ってエレガント。そして味わいが複雑な、心地良い凝縮感を伴ったもので、繰り返しとなるが本当にエレガンスにまみれている。同じ太陽の年20年は濃いめで凝縮した力のあるワインだったが、この22年は21年のようなクラシックなスタイルで、正にブルゴーニュワインだ。よくもまあこれほどのキュヴェ数を高品質に造り、お手頃価格で届けてくれるものだと真剣に感心する。ともかく22年はアンブロワーズ史上最高の品質となったキュヴェがメチャ多い。全てが大大お薦めである。 リアルワインガイド誌87号より ≪今飲んで:93点 ポテンシャル:94点 飲み頃:今~2053≫ 試飲時は香りは閉じている。柔らかくてエレガンスに満ちた黒果実が、実は迫力を伴って香ってきそうな気配。口に含むと液体は柔らかくて滑らか。ふんわり感もある。ただし味も閉じ気味。口中でしつこく転がしていると徐々に豊かな味が出てくるが、試飲時は基本おとなしいまま。でも高いポテンシャルを持っていることがよく分る。22年は円安で価格がどうなるかだけど、21年以前に関してはこんな凄いブルゴーニュワインが税込み1万円以下という奇跡! ※キャンプシールのかぶせ方が下手で、少々切れていたり、クシャっとなっている箇所があります。 ご了承の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
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8,998円
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ブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ[2022]ベルトラン・アンブロワーズ
キタザワ
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■ラベルに若干汚れがございます。 予めご了承ください。
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3,443円
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コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ[2021]ベルトラン・アンブロワーズ
キタザワ
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4540
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4,994円
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ブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ[2021](ベルトラン・アンブロワーズ)
尾張一宮・河野酒店
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■1987年にプルモー・プリセに設立されたアンブロワーズ。 当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨン出身でワインとは無縁でしたが、教師のすすめでボーヌの醸造学校でワイン造りを学び、 そこで知り合った妻のマルティーヌとメゾンを興したのです。 かつては樽香の強いスタイルでしたが近年は、果実味の凝縮感にあふれるピュアなフルーツを楽しむ事ができるワインに変わっています。 ここ数年、ACブルゴーニュクラスを飲み続けていますが、その品質は、高いところで安定しているのでお薦めしやすい生産者です。
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3,520円
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ベルトラン・アンブロワーズ コトー・ブルギニョン・ブラン レトルデロイーズ [2021]750ml (白ワイン)
ウメムラ Wine Cellar
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え!本当にこの価格?! 隠れたハイコストパフォーマンスブルゴーニュ! リアルワインガイド第72号【2020年旨安大賞】に2018VTが選出! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。 以前は全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 「コトー・ブルギニョン・ブラン レトルデロイーズ」の、エロイーズはベルトランの孫の名前。彼女が生まれた2007年、“Lettre d’Eloise”というキュヴェを造ることにした。土壌は石灰と、少し泥が混ざる。区画はプレモー・プリセの周辺に点在する。平均樹齢15年。ビオロジック(エコセール認証)。熟成期間は10ヶ月、コラージュはなし、軽くフィルターをかける。新樽は使用しない。 Lettre d’Eloiseは柑橘やアカシアのノートを豊かに香らせる上質のワイン。柔らかさの中にフレッシュさもある。アペリティフに、またはシャルキュトリーなどのアントレ、グリルした肉と一緒に。 Bertrand AMBROISE Coteaux Bourguignons Chardonnay Lettre d'Eloise ベルトラン・アンブロワーズ コトー・ブルギニョン・ブラン レトルデロイーズ 生産地:フランス ブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. COTEAUX BOURGUIGNONS ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.0% 味わい:白ワイン 辛口Bertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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2,890円
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ブルゴーニュ・コート・ドール・ブラン [2022] 750ml ベルトラン・アンブロワーズ
割田屋【わりでんや】
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リアルワインガイド誌87号より 液体は柔らかくて滑らかで至ってエレガント。そして味わいが複雑な、心地良い凝縮感を伴ったもので、繰り返しとなるが本当にエレガンスにまみれている。同じ太陽の年20年は濃いめで凝縮した力のあるワインだったが、この22年は21年のようなクラシックなスタイルで、正にブルゴーニュワインだ。よくもまあこれほどのキュヴェ数を高品質に造り、お手頃価格で届けてくれるものだと真剣に感心する。ともかく22年はアンブロワーズ史上最高の品質となったキュヴェがメチャ多い。全てが大大お薦めである。 リアルワインガイド誌87号より ≪今飲んで:89+点 ポテンシャル:90点 飲み頃:今~2045≫ 柔らかさの中に閉まりも出てきた繊細ないい香り。22年のアンブロワーズは白もいい。口に含むと柔らかさとクッキリ気味さの共演の液体。そこに複雑な味がやんわりとついている。文句なしに美味しい白ワイン。間違いなくアンブロワーズのACブル白でこれまでで最高の品質。 ※キャンプシールのかぶせ方が下手で、少々切れていたり、クシャっとなっている箇所があります。 ご了承の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
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3,498円
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コトー・ブルギニョン・レトル・デロイーズ・ルージュ [2022] 750ml ベルトラン・アンブロワーズ
割田屋【わりでんや】
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リアルワインガイド誌87号より 液体は柔らかくて滑らかで至ってエレガント。そして味わいが複雑な、心地良い凝縮感を伴ったもので、繰り返しとなるが本当にエレガンスにまみれている。同じ太陽の年20年は濃いめで凝縮した力のあるワインだったが、この22年は21年のようなクラシックなスタイルで、正にブルゴーニュワインだ。よくもまあこれほどのキュヴェ数を高品質に造り、お手頃価格で届けてくれるものだと真剣に感心する。ともかく22年はアンブロワーズ史上最高の品質となったキュヴェがメチャ多い。全てが大大お薦めである。 リアルワインガイド誌87号より ≪今飲んで:88+点 ポテンシャル:89点 飲み頃:今~2043≫ 相前年の天候はレジョナルクラスに恩恵がなく、美味しかったけどそれなりの品質だった。しかし22年は太陽の年。20年並みの恩恵がありそうな柔らかくていい香りだ。口に含むと甘さ控えめの本格派の味わい。そしてきれいに目が詰まっており、美味しいACブルの品質にある。酸もキチンと伸び、味のバランスもしっかりとしているコトー・ブルギニョン。これは美味しいぞ。文句なしのお薦めであります。 ※キャンプシールのかぶせ方が下手で、少々切れていたり、クシャっとなっている箇所があります。 ご了承の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
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2,970円
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コルトン・ル・ロニェ[2021](ベルトラン・アンブロワーズ)
尾張一宮・河野酒店
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16,060円
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ベルトラン・アンブロワーズ コトー・ブルギニョン・ブラン レトルデロイーズ [2022]750ml (白ワイン)
ウメムラ Wine Cellar
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え!本当にこの価格?! 隠れたハイコストパフォーマンスブルゴーニュ! リアルワインガイド第72号【2020年旨安大賞】に2018VTが選出! メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。 以前は全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 「コトー・ブルギニョン・ブラン レトル・デロイーズ」の、エロイーズはベルトランの孫の名前。彼女が生まれた2007年、“Lettre d’Eloise”というキュヴェを造ることにした。土壌は石灰と、少し泥が混ざる。区画はプレモー・プリセの周辺に点在する。平均樹齢15年。ビオロジック(エコセール認証)。熟成期間は10ヶ月、コラージュはなし、軽くフィルターをかける。新樽は使用しない。 Lettre d’Eloiseは柑橘やアカシアのノートを豊かに香らせる上質のワイン。柔らかさの中にフレッシュさもある。アペリティフに、またはシャルキュトリーなどのアントレ、グリルした肉と一緒に。 Bertrand AMBROISE Coteaux Bourguignons Chardonnay Lettre d'Eloise ベルトラン・アンブロワーズ コトー・ブルギニョン・ブラン レトル・デロイーズ 生産地:フランス ブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. COTEAUX BOURGUIGNONS ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.0% 味わい:白ワイン 辛口Bertrand AMBROISE / ベルトラン アンブロワーズ 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。 ◆2025年2月17日 当主のフランソワ・アンブロワーズ氏がウメムラにご来店!◆
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3,160円
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ブルゴーニュ コート・ドール 赤 (ベルトラン・アンブロワーズ) [2022]年
かのや本店〜醸造は芸術
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←ワインの色(color)は、2020年産を2023年4月に撮影。 商品説明産地 フランス ブルゴーニュ地方格付け AC ブルゴーニュ コート ドール年号 [2022]年 葡萄品種 ピノ・ノワール種 100% アルコール度 13度 生産者 ベルトラン・アンブロワーズ 味わい 赤 辛口 ミディアム・ボディ 特徴 「ブルゴーニュ コート・ドール」は、2017年に制定された一番新しいACブルゴーニュのデノミナシオンです。(地理的補足表示) 粘土石灰土壌、南東向きの畑、区画はプレモー・プリシーとニュイ・サン・ジョルジュに所在します。エレガントなタイプでストラクチャーは軽めで、口に含むと熟れた赤い果実のアロマが広がります。牛肉や家禽類のローストした肉料理がお勧めです。 2022年は、1947年と2003年に次いで、ブルゴーニュで最も厚く乾燥したヴィンテージの一つになりました。コート・ドールは、品質が均一で選果の必要がほとんどなかったほどの久しぶりの豊作になりました。収量がようやく2017年と同じ水準に戻りました。暑さでリンゴ酸のレベルが低下したものの、6月後半の大雨によって土中に水分がたまったおかげで、程よいアルコール度と低めのpHがフレッシュ感とキレイなバランス感をワインに与えています。 味、品質、価格ともに「ラッキーなピノ赤」です。 お見逃しなく♪♪ 2022年は優良年!! 果実味がチャーミングで エレガントで調和のとれたワインです。 ワインに合う料理 鴨のロースト 牛肉の赤ワイン煮 子羊のロースト 牛サイコロステーキ ベルトラン アンブロワーズBertrand AMBROISE メゾン・アンブロワーズは、1987年にプルモー・プリセに設立されました。当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄でした。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学し、ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていましたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌでした。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したといいます。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者でもあります。今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得しました。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからですが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみです。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み今日のラインナップに落ち着きました。 かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けましたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにして、樽の影響を抑える傾向にあります。例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるでしょう。 一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおりで、樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できるようになりました。 今日では長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいます。一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入するなど、新しい試みにも果敢に挑戦しています。 【輸入元資料より引用】 ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ Bourgogne Cote d'Or Rouge
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3,960円
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