国産 陶器 美濃焼
 
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商品説明価格

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陶器のふる里
Square pottery -スクエア ポタリー- くすんだカラーが抜群にオシャレ。 磁器でありながら上質な土物の質感を味わえる、 スクエアポタリーシリーズです。 スクエアの斬新なデザインで 不思議と手に取りたくなるような食器。 ただそこに佇むだけでオシャレな空間となります。 サラダやシリアル、煮込み料理やスープなどにも 意外と使い勝手の良い、かわいいボウルです *食器洗浄機・電子レンジ・オーブン対応です。 ※釉薬のかかり方に多少のむらがある場合がございます。 その為、色目がイメージ写真と違う事がございますが、ご了承下さい。 DETAILS サイズ:155 × 120 × 80H(mm) 容量:500cc 素材:磁器 電子レンジ:○使用可 食洗器:○使用可 オーブン:〇使用可 産地:日本製 【形状・サイズ・釉薬・絵柄の個体差について】 原料事情や製造ロットによって、ひずみ、重なり、大きさ、凹凸、 釉薬の色の濃淡、色ムラ、色味に若干の個体差が生じる場合があります。 やきもの特有の個性としておたのしみください。 当店でも検品を行い、全てA品として出荷されておりますので、 ご理解の上、ご注文をお願いいたします。 square pottery全品は こちら 1,980円

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陶器のふる里
Square pottery -スクエア ポタリー- くすんだカラーが抜群にオシャレ。 磁器でありながら上質な土物の質感を味わえる、 スクエアポタリーシリーズです。 スクエアの斬新なデザインで 不思議と手に取りたくなるような食器。 ただそこに佇むだけでオシャレな空間となります。 サラダやシリアル、煮込み料理やスープなどにも 意外と使い勝手の良い、かわいいボウルです *食器洗浄機・電子レンジ・オーブン対応です。 ※釉薬のかかり方に多少のむらがある場合がございます。 その為、色目がイメージ写真と違う事がございますが、ご了承下さい。 DETAILS サイズ:155 × 120 × 80H(mm) 容量:500cc 素材:磁器 電子レンジ:○使用可 食洗器:○使用可 オーブン:〇使用可 産地:日本製 【形状・サイズ・釉薬・絵柄の個体差について】 原料事情や製造ロットによって、ひずみ、重なり、大きさ、凹凸、 釉薬の色の濃淡、色ムラ、色味に若干の個体差が生じる場合があります。 やきもの特有の個性としておたのしみください。 当店でも検品を行い、全てA品として出荷されておりますので、 ご理解の上、ご注文をお願いいたします。 square pottery全品は こちら 1,980円

\クーポン配布中!/square potteryプレート ブラック 192×190×15H black 黒 台形 スクエアプレート 四角皿 電子レンジOK 食洗機OK インスタ映え スクエアポタリー 四角い食器 メインプレート オシャレ 北欧風 国産 美濃焼 日本製 おしゃれ 陶器のふる里 trysケ

陶器のふる里
Square pottery -スクエア ポタリー- マットな質感で くすんだカラーが抜群にオシャレ。 磁器でありながら上質な土物の質感を味わえる、 スクエアポタリーシリーズです。 スクエアの斬新なデザインで 不思議と手に取りたくなるような食器。 ただそこに佇むだけでオシャレな空間となります。 朝のモーニングプレートやトースト、 ディナーのメインディッシュやパスタなどにも! しっかりとした安定感と存在感のある、 おしゃれなプレートです。 *食器洗浄機・電子レンジ・オーブン対応です。 ※釉薬のかかり方に多少のむらがある場合がございます。 その為、色目がイメージ写真と違う事がございますが、ご了承下さい。 DETAILS サイズ:192 × 190 × 15H(mm) 素材:磁器 電子レンジ:○使用可 食洗器:○使用可 オーブン:〇使用可 産地:日本製 【形状・サイズ・釉薬・絵柄の個体差について】 原料事情や製造ロットによって、ひずみ、重なり、大きさ、凹凸、 釉薬の色の濃淡、色ムラ、色味に若干の個体差が生じる場合があります。 やきもの特有の個性としておたのしみください。 当店でも検品を行い、全てA品として出荷されておりますので、 ご理解の上、ご注文をお願いいたします。 square pottery全品は こちら 2,420円

茶碗 小 色絵椿 150kcal 【冬ギフト】 蔵珍窯 小さい茶碗 ご飯茶碗 緑 グリーン かわいい HP-5D 清楚 昭和レトロ 植物 飯碗 国産 ごはん茶碗 おしゃれ 和モダン 和食器 美濃焼 作品 ライスボウル ボール 丼 茶わん 日本製 磁器 どんぶり 焼物 瀬戸物 椀 ご飯茶碗 ちゃわん

ココショク 日本の手仕事雑貨
お箸や箸置き・カトラリーはこちら > さまざまな食器からさがす > 茶碗 小 色絵椿(いろえつばき) ■サイズ:直径11cm × 高さ5.3cm ■容量:軽く一杯で150kcal ■重さ:およそ160g ■品名:磁器 □電子レンジ:〇 可能 □食器洗浄機:〇 可能 ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ■小サイズ :子どもから女性の手のひらにすっぽり。ふわっと盛った白米でおよそ150から200キロカロリー 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯(ぞうほうがま)のお茶わんです。 緑と黄色の釉薬で葉っぱと雄しべを、赤いベンガラで椿の花をと別々に絵付けした、素朴ながら美しいうつわ。 ・椿(つばき)シリーズ 凛として清潔で、華やかさもある椿に魅せられ、うつわに椿の花を咲かせました。 日本が原種である椿は、古事記や万葉集にも描写され、長寿のしるし、縁起の良い花として古来より日本人にひろく愛されてきました。 蔵珍の象徴である弁柄(べんがら)や、新緑のような青に緑、磁器土そのままの白など、多彩な技術で完成する「眼福口福(がんぷくこうふく)」。 器を目で楽しみ、料理も楽しみながら長寿を願う、毎日の生活の賑わいにして頂ければ幸いでございます。 ・椿によせて 長寿と器のこと 「上古大椿なるもの有り、八千歳を以て春と為し、八千歳を以て秋と為す」 (中國の古典「荘子」内篇・逍遥遊より) 上古時代の大椿という木は、なんと八千年を春とし、八千年を秋としていたそうです。 やがて後世には、この一節から「椿寿」という言葉が生まれ、人が長生きすること、長寿の象徴とされてきました。大樹ともなりますと花期も大変長く、晩秋から春まで延々と咲き続け、子孫をのこすために美しい実を結びます。 椿は冬になっても落葉しない生命力あふれる常緑樹です。 また、古事記や万葉集にも椿が描写されています。 江戸時代の大名松平家が狩野山楽の筆にて作らせた“百椿図”には、半世紀にも渡り皇族、文人、僧侶など各方面よりそれぞれの椿を詠んだ和歌、漢詩などが寄せられ「八千代の椿」として広く愛され文化を競ってきました。 現代においてもまた、縁起の良い花として二千余の品種を数え、国内外に椿ファンを増やし続けています。 お確かめ頂きたいこととお願い ・銀彩や金彩を施したものにはそれぞれ純銀、純金を使用しておりますため、金属製品と同様、決して電子レンジで温めないようお願い致します。 ・商品の仕様や価格などは、予告なく変更することがございます。 ・すべての品が手づくり品ですので、サイズや容量などの誤差や、釉薬の小さな気泡が残る場合がございますが、どうかご容赦頂きますようお願い申し上げます。 ■主宰者 - 社家12代 小泉蔵珍 ・魯山人(ろさんじん)へのあこがれ 私が魯山人にひかれたのは、彼が古陶器の目利きに優れており、料理にかけては第一人者であった事にはじまります。 自ら厨房に立ち料理を振舞う一方、使用する食器を自ら創作していたそうです。 そのため作品のほとんどが食器であり、彼の器によって料理は引き立ち、器はまた料理によって彩られ……。 彼が乾山に魅せられ創作に取り入れたように、私もまた魯山人の作品を創作に取り入れて励んでいます。 そうして長年のあいだに、ポップさと昔ながらの絵付けの融合、大人向けの柄で小ぶりなもの、子供向けの柄には転がりにくい工夫をと、ありとあらゆる形、柄のものができあがりました。 ひとつひとつ手でこね、絵付けをすることから生まれてきた作品性と、料理やごはんを盛ってこそ映えるうつわとしての実用性。 これからも料理を活かすための器づくりを目指して精進していきたいと思っています。 ■プロフィール 江戸時代より続く社家(神官)の12代目として多治見に生まれ、岐阜県立陶磁器試験場工芸科研修生課程を修了し、幸兵衛窯にて修業。 5代目幸兵衛、加藤卓男(人間国宝)両先生に師事。 ・陶磁器意匠展第1席 知事賞受賞 ・昭和45年 現在地に蔵珍窯開窯 ・昭和46年 陶磁器デザイン総合展 最高賞受賞 ・昭和63年 工房「集楽窓」完成 ・工房内に太平神社(陶の神と火の神を祀る)造営 ・平成2年 熱海にあるMOA美術館より黄金天目茶碗と、重要文化財・仁清作金銀菱色絵重茶碗の本歌写しの制作を依頼され完成。東京・根津美術館の好意により、乾山絵替土器皿の本歌写しをする ・平成3年 名古屋MOAギャラリーにて個展 ・平成5年 下呂・水明館・臨川閣「弥生の間」にて個展 ・平成6年 岐阜県神社庁御用窯に指定される ・平成9年 子ども美術館を工房内に開館 ・平成15年 工房内にある太平神社の社標・神門・玉垣を造営日本の色々な県の職人がつくる食器やお香立て、銅・錫・鉄器といった金属製品から郷土のおもちゃまで、 さまざまな手づくり品を取り扱っております。ぜひゆっくりご覧ください。 店舗トップページへ > 蔵珍窯(ぞうほうがま) 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯。 作家であり職人でもある主宰者 小泉蔵珍さんは、江戸時代から続く神官の12代目で、なんと敷地内には神社と工房のどちらもがあります。 なんといってもそのうつわの最たる特長は、実際に鳥居にも使われている弁柄(べんがら)の赤……一度は失われてしまった「まぼろしの弁柄」の鮮やかな赤。 人間国宝である加藤貞夫先生、五代目幸兵衛先生のもとで積んだ技術と知識をもとに、志野焼、織部焼といった「これぞ美濃焼!」というシリーズも製作しています。 安価な量産品ではなく、あまりに作品的な高価なものでもない、その中間をねらったものづくりという「第三の奔流」をテーマに、窯元として社内また社外にも職人を育て、その手仕事をいかした器づくり。 ちょっとほっこりするものからキリッと引き締まった線のものまで、「用の美」のうつわをぜひ手にお取りください。 茶碗 小 色絵椿(いろえつばき) ■サイズ:直径11cm × 高さ5.3cm ■容量:軽く一杯で150kcal ■重さ:およそ160g ■品名:磁器 □電子レンジ:〇 可能 □食器洗浄機:〇 可能 ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ・大きさの目安 小サイズ :子どもから女性の手のひらにすっぽり。ふわっと盛った白米でおよそ150から200キロカロリー 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯(ぞうほうがま)のお茶わんです。 緑と黄色の釉薬で葉っぱと雄しべを、赤いベンガラで椿の花をと別々に絵付けした、素朴ながら美しいうつわ。 ・椿(つばき)シリーズ 凛として清潔で、華やかさもある椿に魅せられ、うつわに椿の花を咲かせました。 日本が原種である椿は、古事記や万葉集にも描写され、長寿のしるし、縁起の良い花として古来より日本人にひろく愛されてきました。 蔵珍の象徴である弁柄(べんがら)や、新緑のような青に緑、磁器土そのままの白など、多彩な技術で完成する「眼福口福(がんぷくこうふく)」。 器を目で楽しみ、料理も楽しみながら長寿を願う、毎日の生活の賑わいにして頂ければ幸いでございます。 ・椿によせて 長寿と器のこと 「上古大椿なるもの有り、八千歳を以て春と為し、八千歳を以て秋と為す」 (中國の古典「荘子」内篇・逍遥遊より) 上古時代の大椿という木は、なんと八千年を春とし、八千年を秋としていたそうです。 やがて後世には、この一節から「椿寿」という言葉が生まれ、人が長生きすること、長寿の象徴とされてきました。大樹ともなりますと花期も大変長く、晩秋から春まで延々と咲き続け、子孫をのこすために美しい実を結びます。 椿は冬になっても落葉しない生命力あふれる常緑樹です。 また、古事記や万葉集にも椿が描写されています。 江戸時代の大名松平家が狩野山楽の筆にて作らせた“百椿図”には、半世紀にも渡り皇族、文人、僧侶など各方面よりそれぞれの椿を詠んだ和歌、漢詩などが寄せられ「八千代の椿」として広く愛され文化を競ってきました。 現代においてもまた、縁起の良い花として二千余の品種を数え、国内外に椿ファンを増やし続けています。 ■主宰者 - 社家12代 小泉蔵珍 ・魯山人(ろさんじん)へのあこがれ 私が魯山人にひかれたのは、彼が古陶器の目利きに優れており、料理にかけては第一人者であった事にはじまります。 自ら厨房に立ち料理を振舞う一方、使用する食器を自ら創作していたそうです。 そのため作品のほとんどが食器であり、彼の器によって料理は引き立ち、器はまた料理によって彩られ……。 彼が乾山に魅せられ創作に取り入れたように、私もまた魯山人の作品を創作に取り入れて励んでいます。 そうして長年のあいだに、ポップさと昔ながらの絵付けの融合、大人向けの柄で小ぶりなもの、子供向けの柄には転がりにくい工夫をと、ありとあらゆる形、柄のものができあがりました。 ひとつひとつ手でこね、絵付けをすることから生まれてきた作品性と、料理やごはんを盛ってこそ映えるうつわとしての実用性。 これからも料理を活かすための器づくりを目指して精進していきたいと思っています。 ■プロフィール 江戸時代より続く社家(神官)の12代目として多治見に生まれ、岐阜県立陶磁器試験場工芸科研修生課程を修了し、幸兵衛窯にて修業。 5代目幸兵衛、加藤卓男(人間国宝)両先生に師事。 ・陶磁器意匠展第1席 知事賞受賞 ・昭和45年 現在地に蔵珍窯開窯 ・昭和46年 陶磁器デザイン総合展 最高賞受賞 ・昭和63年 工房「集楽窓」完成 ・工房内に太平神社(陶の神と火の神を祀る)造営 ・平成2年 熱海にあるMOA美術館より黄金天目茶碗と、重要文化財・仁清作金銀菱色絵重茶碗の本歌写しの制作を依頼され完成。東京・根津美術館の好意により、乾山絵替土器皿の本歌写しをする ・平成3年 名古屋MOAギャラリーにて個展 ・平成5年 下呂・水明館・臨川閣「弥生の間」にて個展 ・平成6年 岐阜県神社庁御用窯に指定される ・平成9年 子ども美術館を工房内に開館 ・平成15年 工房内にある太平神社の社標・神門・玉垣を造営 茶碗 小 色絵椿(いろえつばき) ■サイズ:直径11cm × 高さ5.3cm ■容量:軽く一杯で150kcal ■重さ:およそ160g ■品名:磁器 □電子レンジ:〇 可能 □食器洗浄機:〇 可能 ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ・大きさの目安 小サイズ :子どもから女性の手のひらにすっぽり。ふわっと盛った白米でおよそ150から200キロカロリー 2,280円

焼物皿 吹雪 大 お皿 21.4cm 日本製 国産 業務用 国産 美濃焼 食器 食洗機 レンジ

きれいな食器のお店絵器彩陶
商品詳細 サイズ 長辺の長さ  21.4cm 短辺の長さ  13.5cm 高さ     2.1cm 材質陶器 生産国日本/美濃焼 ご注意・小さなピンホール ・鉄粉 ・擦り傷 ・カタつき、歪み ・食器毎の色・形状の個体差 ・表面の凹凸 陶磁器の特性上、上記の物があります。メーカー検品範囲内で出荷しております。 上記での理由の返品、交換は対応致しかねます。 商品特徴 【特徴】 角型なので場所を取らず使いやすい。 焼き魚、焼き鳥、串焼きなどに最適!! お刺身などにもいいですね。 検索キーワード 通販 安い 和食器 国産 食洗機対応 レンジ対応 寿司 盛皿 美濃焼 【季節の贈り物 】御正月お正月 御年賀 お年賀 御年始 母の日 父の日初盆お盆 御中元 お中元 お彼岸 残暑御見舞残暑見舞い敬老の日 寒中お見舞 クリスマスプレゼントお歳暮 御歳暮 春夏秋冬 【お祝い 】合格祝い進学内祝い 成人式 御成人御祝 卒業記念品卒業祝い御卒業御祝 入学祝い お誕生日敬老の日ギフト 初老祝い 還暦祝い 古稀祝い喜寿祝い傘寿祝い 米寿祝い 卒寿祝い 白寿祝い長寿祝い金婚式 銀婚式 ダイヤモンド婚式 結婚記念日出産祝い出産内祝い 新築御祝 新築内祝い 祝御新築 【食器の種類 】角皿 和皿 盛皿 寿司 天ぷら毎日 使える形とサイズのお皿!! 焼き魚や揚げ物などに 重なりがよく 収納に便利なお皿!! 焼物皿 吹雪 大 お皿 21.4cm 日本製 国産 業務用 国産 美濃焼 食器 食洗機 レンジ 商品詳細 サイズ 長辺の長さ  21.4cm 短辺の長さ  13.5cm 高さ     2.1cm 材質陶器 生産国日本/美濃焼 ご注意・小さなピンホール ・鉄粉 ・擦り傷 ・カタつき、歪み ・食器毎の個体差 ・表面の凹凸 陶磁器の特性上、上記の物があります。メーカー検品範囲内で出荷しております。 上記での理由の返品、交換は対応致しかねます。 サイズ展開 他のサイズもございます。 お好みのサイズからお選びください。 吹雪 長角皿 長辺の長さ 35.8cm 吹雪 長角皿 長辺の長さ 31.1cm 吹雪 長角皿 長辺の長さ 28.6cm 吹雪 長角皿 長辺の長さ 26cm 吹雪 焼き物皿 大 長辺の長さ 21.4cm 吹雪 焼き物皿 小 長辺の長さ 16.8cm 関連商品 せいか 長角皿 川面天目 焼き物皿 22.0cm 川面 白 焼き物皿 22.0cm 川面藍染 焼き物皿 22.0cm 有明 焼物皿大(21.5cm) れんこん 角皿(17.5cm)   黒曜 焼き物皿(21.5cm) 白粉引 焼物皿 (23.0cm) 赤絵つる花 角皿(17.5cm) 赤絵花 フリル焼物皿(21.2cm) 新粉引 焼物皿 (21.4cm) 銀河 焼き物 大 21.4cm 純白 焼物皿(21.0cm) 錦織 長角皿(21.2cm) つむぎ 長角皿(21.2cm) 明志野 焼き物皿 21.4cm 新彩雲 焼物皿 16.8cm 星空 焼き物皿 21.4cm 盛り付け方はあなたのセンスで♪ 1,430円

茶碗 中 金彩 赤巻き彩り椿 200kcal 【冬ギフト】 陶芸器 男女 兼用 ご飯茶碗 HE-8C フラワー 紅白食器 かわいい おしゃれ 和モダン 和風 飯碗 国産 お茶碗 お洒落 和食器 美濃焼 ライスボウル ボール 丼ぶり 茶わん 蔵珍窯 日本製 磁器 焼物 瀬戸物 椀 ご飯茶碗 ちゃわん

ココショク 日本の手仕事雑貨
お箸や箸置き・カトラリーはこちら > さまざまな食器からさがす > 茶碗 中 赤巻彩り椿(あかまきいろどりつばき) ■サイズ:直径11.5cm × 高さ5.5cm ■容量:軽く一杯で200kcal ■重さ:およそ150g ■品名:陶器 □電子レンジ:× 純金使用のため不可 □食器洗浄機:△ おすすめ致しません ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ■中サイズ :食べ盛りのキッズから大人の男性女性まで。ご飯一杯を盛ると200から250キロカロリー 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯(ぞうほうがま)のお茶わんです。 内側には陶土にまざった鉄分などの黒い斑点が活きるひかえめな金彩を、外側はベンガラの力強い赤を。 鮮やかな対比が美しい、ツバキを描いた紅白のうつわです。 純金による金彩をほどこしているため、電子レンジではご利用いただけませんものの、角度を変えるたびにうっすらと光り方が変わるのは、それを補ってあまりある金彩食器の大きな魅力です。 ・椿(つばき)シリーズ 凛として清潔で、華やかさもある椿に魅せられ、うつわに椿の花を咲かせました。 日本が原種である椿は、古事記や万葉集にも描写され、長寿のしるし、縁起の良い花として古来より日本人にひろく愛されてきました。 蔵珍の象徴である弁柄(べんがら)や、新緑のような青に緑、磁器土そのままの白など、多彩な技術で完成する「眼福口福(がんぷくこうふく)」。 器を目で楽しみ、料理も楽しみながら長寿を願う、毎日の生活の賑わいにして頂ければ幸いでございます。 ・椿によせて 長寿と器のこと 「上古大椿なるもの有り、八千歳を以て春と為し、八千歳を以て秋と為す」 (中國の古典「荘子」内篇・逍遥遊より) 上古時代の大椿という木は、なんと八千年を春とし、八千年を秋としていたそうです。 やがて後世には、この一節から「椿寿」という言葉が生まれ、人が長生きすること、長寿の象徴とされてきました。大樹ともなりますと花期も大変長く、晩秋から春まで延々と咲き続け、子孫をのこすために美しい実を結びます。 椿は冬になっても落葉しない生命力あふれる常緑樹です。 また、古事記や万葉集にも椿が描写されています。 江戸時代の大名松平家が狩野山楽の筆にて作らせた“百椿図”には、半世紀にも渡り皇族、文人、僧侶など各方面よりそれぞれの椿を詠んだ和歌、漢詩などが寄せられ「八千代の椿」として広く愛され文化を競ってきました。 現代においてもまた、縁起の良い花として二千余の品種を数え、国内外に椿ファンを増やし続けています。 ・1000日をかけてつくる「鉱石の赤」 蔵珍窯は赤を大切に育てています。 原料となる天然の鉱石のかたまりを砕き、焼成し、水に沈めてよりわけ、その上澄みにあるほんの細かい粒子を、さらに細かく粉末にしたものです。 そこから、すればするほど美しい赤になってゆく性質のゆえ、およそ1000日という時をかけて赤絵の具に育てるのです。 そしてこの「赤」は、漆器が育っていくように、お客様の手により丁寧にご使用していただくにつれ、より鮮やかな色に育っていきます。 当窯で使用している紅葉印の弁柄は、いまでは生産されていないため市場に出回っておりません。 永い時間色褪せない鮮やかな赤さから、神社の鳥居にも用いられたほどなのですが……。 といいますのも、昭和初期、弁柄の産地であった岡山県吹屋の片山家でつくられていたもので、当時からすばらしい赤と有名だったとはいえ、千日もかかってしまうという生産効率の悪さ……。 そうして時代の流れのなかで姿を消し、いつしか紅葉印は「まぼろしの弁柄」となってしまったのでした。 しかし平成15年5月、旧家取り壊しの際、土蔵からその紅葉印弁柄が大量に発見され、縁あって、我共にそのすべてが託されたのでした。 奇跡のように生まれた貴重な紅柄を使って染め上げられた赤が映える椿のシリーズは、白いご飯をより美味しく引き立ててくれるはずです。 お確かめ頂きたいこととお願い ・銀彩や金彩を施したものにはそれぞれ純銀、純金を使用しておりますため、金属製品と同様、決して電子レンジで温めないようお願い致します。 ・商品の仕様や価格などは、予告なく変更することがございます。 ・すべての品が手づくり品ですので、サイズや容量などの誤差や、釉薬の小さな気泡が残る場合がございますが、どうかご容赦頂きますようお願い申し上げます。 ■主宰者 - 社家12代 小泉蔵珍 ・魯山人(ろさんじん)へのあこがれ 私が魯山人にひかれたのは、彼が古陶器の目利きに優れており、料理にかけては第一人者であった事にはじまります。 自ら厨房に立ち料理を振舞う一方、使用する食器を自ら創作していたそうです。 そのため作品のほとんどが食器であり、彼の器によって料理は引き立ち、器はまた料理によって彩られ……。 彼が乾山に魅せられ創作に取り入れたように、私もまた魯山人の作品を創作に取り入れて励んでいます。 そうして長年のあいだに、ポップさと昔ながらの絵付けの融合、大人向けの柄で小ぶりなもの、子供向けの柄には転がりにくい工夫をと、ありとあらゆる形、柄のものができあがりました。 ひとつひとつ手でこね、絵付けをすることから生まれてきた作品性と、料理やごはんを盛ってこそ映えるうつわとしての実用性。 これからも料理を活かすための器づくりを目指して精進していきたいと思っています。 ■プロフィール 江戸時代より続く社家(神官)の12代目として多治見に生まれ、岐阜県立陶磁器試験場工芸科研修生課程を修了し、幸兵衛窯にて修業。 5代目幸兵衛、加藤卓男(人間国宝)両先生に師事。 ・陶磁器意匠展第1席 知事賞受賞 ・昭和45年 現在地に蔵珍窯開窯 ・昭和46年 陶磁器デザイン総合展 最高賞受賞 ・昭和63年 工房「集楽窓」完成 ・工房内に太平神社(陶の神と火の神を祀る)造営 ・平成2年 熱海にあるMOA美術館より黄金天目茶碗と、重要文化財・仁清作金銀菱色絵重茶碗の本歌写しの制作を依頼され完成。東京・根津美術館の好意により、乾山絵替土器皿の本歌写しをする ・平成3年 名古屋MOAギャラリーにて個展 ・平成5年 下呂・水明館・臨川閣「弥生の間」にて個展 ・平成6年 岐阜県神社庁御用窯に指定される ・平成9年 子ども美術館を工房内に開館 ・平成15年 工房内にある太平神社の社標・神門・玉垣を造営日本の色々な県の職人がつくる食器やお香立て、銅・錫・鉄器といった金属製品から郷土のおもちゃまで、 さまざまな手づくり品を取り扱っております。ぜひゆっくりご覧ください。 店舗トップページへ > 蔵珍窯(ぞうほうがま) 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯。 作家であり職人でもある主宰者 小泉蔵珍さんは、江戸時代から続く神官の12代目で、なんと敷地内には神社と工房のどちらもがあります。 なんといってもそのうつわの最たる特長は、実際に鳥居にも使われている弁柄(べんがら)の赤……一度は失われてしまった「まぼろしの弁柄」の鮮やかな赤。 人間国宝である加藤貞夫先生、五代目幸兵衛先生のもとで積んだ技術と知識をもとに、志野焼、織部焼といった「これぞ美濃焼!」というシリーズも製作しています。 安価な量産品ではなく、あまりに作品的な高価なものでもない、その中間をねらったものづくりという「第三の奔流」をテーマに、窯元として社内また社外にも職人を育て、その手仕事をいかした器づくり。 ちょっとほっこりするものからキリッと引き締まった線のものまで、「用の美」のうつわをぜひ手にお取りください。 茶碗 中 赤巻彩り椿(あかまきいろどりつばき) ■サイズ:直径11.5cm × 高さ5.5cm ■容量:軽く一杯で200kcal ■重さ:およそ150g ■品名:陶器 □電子レンジ:× 純金使用のため不可 □食器洗浄機:△ おすすめ致しません ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ・大きさの目安 中サイズ :食べ盛りのキッズから大人の男性女性まで。ご飯一杯を盛ると200から250キロカロリー 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯(ぞうほうがま)のお茶わんです。 内側には陶土にまざった鉄分などの黒い斑点が活きるひかえめな金彩を、外側はベンガラの力強い赤を。 鮮やかな対比が美しい、ツバキを描いた紅白のうつわです。 純金による金彩をほどこしているため、電子レンジではご利用いただけませんものの、角度を変えるたびにうっすらと光り方が変わるのは、それを補ってあまりある金彩食器の大きな魅力です。 ・椿(つばき)シリーズ 凛として清潔で、華やかさもある椿に魅せられ、うつわに椿の花を咲かせました。 日本が原種である椿は、古事記や万葉集にも描写され、長寿のしるし、縁起の良い花として古来より日本人にひろく愛されてきました。 蔵珍の象徴である弁柄(べんがら)や、新緑のような青に緑、磁器土そのままの白など、多彩な技術で完成する「眼福口福(がんぷくこうふく)」。 器を目で楽しみ、料理も楽しみながら長寿を願う、毎日の生活の賑わいにして頂ければ幸いでございます。 ・1000日をかけてつくる「鉱石の赤」 蔵珍窯は赤を大切に育てています。 原料となる天然の鉱石のかたまりを砕き、焼成し、水に沈めてよりわけ、その上澄みにあるほんの細かい粒子を、さらに細かく粉末にしたものです。 そこから、すればするほど美しい赤になってゆく性質のゆえ、およそ1000日という時をかけて赤絵の具に育てるのです。 そしてこの「赤」は、漆器が育っていくように、お客様の手により丁寧にご使用していただくにつれ、より鮮やかな色に育っていきます。 当窯で使用している紅葉印の弁柄は、いまでは生産されていないため市場に出回っておりません。 永い時間色褪せない鮮やかな赤さから、神社の鳥居にも用いられたほどなのですが……。 といいますのも、昭和初期、弁柄の産地であった岡山県吹屋の片山家でつくられていたもので、当時からすばらしい赤と有名だったとはいえ、千日もかかってしまうという生産効率の悪さ……。 そうして時代の流れのなかで姿を消し、いつしか紅葉印は「まぼろしの弁柄」となってしまったのでした。 しかし平成15年5月、旧家取り壊しの際、土蔵からその紅葉印弁柄が大量に発見され、縁あって、我共にそのすべてが託されたのでした。 奇跡のように生まれた貴重な紅柄を使って染め上げられた赤が映える椿のシリーズは、白いご飯をより美味しく引き立ててくれるはずです。 ■主宰者 - 社家12代 小泉蔵珍 ・魯山人(ろさんじん)へのあこがれ 私が魯山人にひかれたのは、彼が古陶器の目利きに優れており、料理にかけては第一人者であった事にはじまります。 自ら厨房に立ち料理を振舞う一方、使用する食器を自ら創作していたそうです。 そのため作品のほとんどが食器であり、彼の器によって料理は引き立ち、器はまた料理によって彩られ……。 彼が乾山に魅せられ創作に取り入れたように、私もまた魯山人の作品を創作に取り入れて励んでいます。 そうして長年のあいだに、ポップさと昔ながらの絵付けの融合、大人向けの柄で小ぶりなもの、子供向けの柄には転がりにくい工夫をと、ありとあらゆる形、柄のものができあがりました。 ひとつひとつ手でこね、絵付けをすることから生まれてきた作品性と、料理やごはんを盛ってこそ映えるうつわとしての実用性。 これからも料理を活かすための器づくりを目指して精進していきたいと思っています。 ■プロフィール 江戸時代より続く社家(神官)の12代目として多治見に生まれ、岐阜県立陶磁器試験場工芸科研修生課程を修了し、幸兵衛窯にて修業。 5代目幸兵衛、加藤卓男(人間国宝)両先生に師事。 ・陶磁器意匠展第1席 知事賞受賞 ・昭和45年 現在地に蔵珍窯開窯 ・昭和46年 陶磁器デザイン総合展 最高賞受賞 ・昭和63年 工房「集楽窓」完成 ・工房内に太平神社(陶の神と火の神を祀る)造営 ・平成2年 熱海にあるMOA美術館より黄金天目茶碗と、重要文化財・仁清作金銀菱色絵重茶碗の本歌写しの制作を依頼され完成。東京・根津美術館の好意により、乾山絵替土器皿の本歌写しをする ・平成3年 名古屋MOAギャラリーにて個展 ・平成5年 下呂・水明館・臨川閣「弥生の間」にて個展 ・平成6年 岐阜県神社庁御用窯に指定される ・平成9年 子ども美術館を工房内に開館 ・平成15年 工房内にある太平神社の社標・神門・玉垣を造営 茶碗 中 赤巻彩り椿(あかまきいろどりつばき) ■サイズ:直径11.5cm × 高さ5.5cm ■容量:軽く一杯で200kcal ■重さ:およそ150g ■品名:陶器 □電子レンジ:× 純金使用のため不可 □食器洗浄機:△ おすすめ致しません ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ・大きさの目安 中サイズ :食べ盛りのキッズから大人の男性女性まで。ご飯一杯を盛ると200から250キロカロリー 3,260円

\クーポンあり!/清流半月焼物皿 幅21cm 美濃焼 国産 和食器 藍色 和柄 かっこいい 綺麗 アーチ 半円 青色 焼き物皿 プレート 天ぷら皿 焼き魚 串皿 刺身皿 揚げ物 料亭 上品 陶器のふる里 stockヤ

陶器のふる里
とてもおしゃれな半月型の焼物皿。 清流をイメージした、艶のある水の流れ、 そのサイドにはマットな質感で表現された川岸。 焼き魚・天ぷら・刺身・串皿など、 使い勝手がよく評判です!! おもてなしにもお使いいただける、 良質な美濃焼の美しい商品です。 ※釉薬の色の濃さは均等ではございません。  一つ一つの味として、お楽しみください。   サイズ  長辺 21cm  短辺 13cm  高さ 2.8cm 2枚スタック時の高さ 4cm 材質  磁器 黒結晶釉に均窯流し 電子レンジ OK  食器洗い機 OK  ガスオーブン NG  日本製  605円

【10日 1:59まで 最大2000円OFFクーポン&最大P10倍】【金色流し】20.5cm 焼物皿 430g 美濃焼 和食器 角皿 取り皿 取皿 金色 金彩 彫十草型 プレート 皿 国産 日本製 カネ定製陶 陶器 食器 食洗機対応 即納 即日配送 最短翌日配送(平日のみ) ラッピング不可

KitchenMartD-まちのうつわ屋さん-
商品詳細サイズ縦20.5×横16.0×高さ2.7cm 重量:約430g 材質磁器(美濃焼 美濃焼き)備考電子レンジ・食器洗浄機使用可オーブン使用不可※長時間、酸につけると色落ちする可能性がございますのでご注意ください。 ※ご注文を頂いた後に、検品で不良品が見つかり、ご注文の数量ご用意できない場合がございます。その場合は、早急にご連絡させていただきますので、ご了承ください。 ・こちらの商品は正規品(A級品)です。 アウトレットでなくても、陶器の性質上、多少の黒点、ピンホール、傷、釉薬のムラ、ゆがみ、がたつき、色の濃淡、サイズの違いなどがございます。 メーカー基準に基づいて、検品出荷しておりますので、ご了承の上、お買い求めください。 【返品交換の対象外となります。】 類似商品はこちら25.8cm 盛皿 700g 美濃焼 和食器 2,680円14.5cm 取皿 200g 美濃焼 和食器 730円35.2cm 長皿 570g 美濃焼 和食器 2,400円25.0cm 大皿 600g 美濃焼 和食器 1,450円20.0cm 多様鉢 350g 400cc 美1,180円22.5cm 大鉢 570g 美濃焼 和食器 1,880円15.0cm 取鉢 250g 270cc 美濃780円10.5cm 小皿 約85g 美濃焼 和食器 620円14.1cm 四五皿 約160g 美濃焼 和食680円新着商品はこちら2024/12/18花伊万里 うすかる 20×3.5cm 60 皿860円2024/12/5美濃焼 食器 ギフト BOX入 トリオパスタS2,750円2024/12/5美濃焼 食器 ギフト BOX入 鉢 プレート 3,300円再販商品はこちら2025/2/613.5cm 丸皿 小皿 丸 プレート 皿 醤480円2025/2/6藍凛堂 なすうさぎ RI輪花 五〇 深皿 17560円2025/2/6うすかる 12×4.5cm 四〇鉢 青 うすか600円2025/02/06 更新★削ぎ目のある白マットの生地にブロンズのラインが映えるお皿。季節を問わず様々なシーンでご利用いただける商品です★↓金色流しの全ラインナップはこちら↓ 1,550円

お茶碗 大 赤椿重文 300kcal 【冬ギフト】蔵珍窯 美濃焼 大きい茶わん HP-13E おわん 大きめ 深い 深め かわいい おめでたい 紅白 おしゃれな食器 可愛い おおきめ お碗 たっぷり ツバキ 花の絵 女性的 和食器 プレゼント 和風 和モダン 国産 どんぶり 焼物 瀬戸物 お椀

ココショク 日本の手仕事雑貨
お箸や箸置き・カトラリーはこちら > さまざまな食器からさがす > 茶碗 大 赤椿重文(あかつばきじゅうぶん) ■サイズ:直径12cm × 高さ6cm ■容量:軽く一杯で300kcal ■重さ:およそ190g ■品名:磁器 □電子レンジ:〇 使用可能 □食器洗浄機:〇 使用可能 ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ■大サイズ :食いしん坊の方にはもちろんのこと、大きい茶碗に対して並盛りが美しく映えます。およそ300から350キロカロリー 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯(ぞうほうがま)のお茶わんです。 重文というその名の通り『赤ツバキが咲き、白ツバキが咲く』紅白のうつわ。 真っ白な磁器の手触りと、力強いベンガラの赤で描かれた椿のマットな手触りをお楽しみください。 ・椿(つばき)シリーズ 凛として清潔で、華やかさもある椿に魅せられ、うつわに椿の花を咲かせました。 日本が原種である椿は、古事記や万葉集にも描写され、長寿のしるし、縁起の良い花として古来より日本人にひろく愛されてきました。 蔵珍の象徴である弁柄(べんがら)や、新緑のような青に緑、磁器土そのままの白など、多彩な技術で完成する「眼福口福(がんぷくこうふく)」。 器を目で楽しみ、料理も楽しみながら長寿を願う、毎日の生活の賑わいにして頂ければ幸いでございます。 ・椿によせて 長寿と器のこと 「上古大椿なるもの有り、八千歳を以て春と為し、八千歳を以て秋と為す」 (中國の古典「荘子」内篇・逍遥遊より) 上古時代の大椿という木は、なんと八千年を春とし、八千年を秋としていたそうです。 やがて後世には、この一節から「椿寿」という言葉が生まれ、人が長生きすること、長寿の象徴とされてきました。大樹ともなりますと花期も大変長く、晩秋から春まで延々と咲き続け、子孫をのこすために美しい実を結びます。 椿は冬になっても落葉しない生命力あふれる常緑樹です。 また、古事記や万葉集にも椿が描写されています。 江戸時代の大名松平家が狩野山楽の筆にて作らせた“百椿図”には、半世紀にも渡り皇族、文人、僧侶など各方面よりそれぞれの椿を詠んだ和歌、漢詩などが寄せられ「八千代の椿」として広く愛され文化を競ってきました。 現代においてもまた、縁起の良い花として二千余の品種を数え、国内外に椿ファンを増やし続けています。 ・1000日をかけてつくる「鉱石の赤」 蔵珍窯は赤を大切に育てています。 原料となる天然の鉱石のかたまりを砕き、焼成し、水に沈めてよりわけ、その上澄みにあるほんの細かい粒子を、さらに細かく粉末にしたものです。 そこから、すればするほど美しい赤になってゆく性質のゆえ、およそ1000日という時をかけて赤絵の具に育てるのです。 そしてこの「赤」は、漆器が育っていくように、お客様の手により丁寧にご使用していただくにつれ、より鮮やかな色に育っていきます。 当窯で使用している紅葉印の弁柄は、いまでは生産されていないため市場に出回っておりません。 永い時間色褪せない鮮やかな赤さから、神社の鳥居にも用いられたほどなのですが……。 といいますのも、昭和初期、弁柄の産地であった岡山県吹屋の片山家でつくられていたもので、当時からすばらしい赤と有名だったとはいえ、千日もかかってしまうという生産効率の悪さ……。 そうして時代の流れのなかで姿を消し、いつしか紅葉印は「まぼろしの弁柄」となってしまったのでした。 しかし平成15年5月、旧家取り壊しの際、土蔵からその紅葉印弁柄が大量に発見され、縁あって、我共にそのすべてが託されたのでした。 奇跡のように生まれた貴重な紅柄を使って染め上げられた赤が映える椿のシリーズは、白いご飯をより美味しく引き立ててくれるはずです。 お確かめ頂きたいこととお願い ・銀彩や金彩を施したものにはそれぞれ純銀、純金を使用しておりますため、金属製品と同様、決して電子レンジで温めないようお願い致します。 ・商品の仕様や価格などは、予告なく変更することがございます。 ・すべての品が手づくり品ですので、サイズや容量などの誤差や、釉薬の小さな気泡が残る場合がございますが、どうかご容赦頂きますようお願い申し上げます。 ■主宰者 - 社家12代 小泉蔵珍 ・魯山人(ろさんじん)へのあこがれ 私が魯山人にひかれたのは、彼が古陶器の目利きに優れており、料理にかけては第一人者であった事にはじまります。 自ら厨房に立ち料理を振舞う一方、使用する食器を自ら創作していたそうです。 そのため作品のほとんどが食器であり、彼の器によって料理は引き立ち、器はまた料理によって彩られ……。 彼が乾山に魅せられ創作に取り入れたように、私もまた魯山人の作品を創作に取り入れて励んでいます。 そうして長年のあいだに、ポップさと昔ながらの絵付けの融合、大人向けの柄で小ぶりなもの、子供向けの柄には転がりにくい工夫をと、ありとあらゆる形、柄のものができあがりました。 ひとつひとつ手でこね、絵付けをすることから生まれてきた作品性と、料理やごはんを盛ってこそ映えるうつわとしての実用性。 これからも料理を活かすための器づくりを目指して精進していきたいと思っています。 ■プロフィール 江戸時代より続く社家(神官)の12代目として多治見に生まれ、岐阜県立陶磁器試験場工芸科研修生課程を修了し、幸兵衛窯にて修業。 5代目幸兵衛、加藤卓男(人間国宝)両先生に師事。 ・陶磁器意匠展第1席 知事賞受賞 ・昭和45年 現在地に蔵珍窯開窯 ・昭和46年 陶磁器デザイン総合展 最高賞受賞 ・昭和63年 工房「集楽窓」完成 ・工房内に太平神社(陶の神と火の神を祀る)造営 ・平成2年 熱海にあるMOA美術館より黄金天目茶碗と、重要文化財・仁清作金銀菱色絵重茶碗の本歌写しの制作を依頼され完成。東京・根津美術館の好意により、乾山絵替土器皿の本歌写しをする ・平成3年 名古屋MOAギャラリーにて個展 ・平成5年 下呂・水明館・臨川閣「弥生の間」にて個展 ・平成6年 岐阜県神社庁御用窯に指定される ・平成9年 子ども美術館を工房内に開館 ・平成15年 工房内にある太平神社の社標・神門・玉垣を造営日本の色々な県の職人がつくる食器やお香立て、銅・錫・鉄器といった金属製品から郷土のおもちゃまで、 さまざまな手づくり品を取り扱っております。ぜひゆっくりご覧ください。 店舗トップページへ > 蔵珍窯(ぞうほうがま) 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯。 作家であり職人でもある主宰者 小泉蔵珍さんは、江戸時代から続く神官の12代目で、なんと敷地内には神社と工房のどちらもがあります。 なんといってもそのうつわの最たる特長は、実際に鳥居にも使われている弁柄(べんがら)の赤……一度は失われてしまった「まぼろしの弁柄」の鮮やかな赤。 人間国宝である加藤貞夫先生、五代目幸兵衛先生のもとで積んだ技術と知識をもとに、志野焼、織部焼といった「これぞ美濃焼!」というシリーズも製作しています。 安価な量産品ではなく、あまりに作品的な高価なものでもない、その中間をねらったものづくりという「第三の奔流」をテーマに、窯元として社内また社外にも職人を育て、その手仕事をいかした器づくり。 ちょっとほっこりするものからキリッと引き締まった線のものまで、「用の美」のうつわをぜひ手にお取りください。 茶碗 大 赤椿重文(あかつばきじゅうぶん) ■サイズ:直径12cm × 高さ6cm ■容量:軽く一杯で300kcal ■重さ:およそ190g ■品名:磁器 □電子レンジ:〇 使用可能 □食器洗浄機:〇 使用可能 ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ・大きさの目安 大サイズ :食いしん坊の方にはもちろんのこと、大きい茶碗に対して並盛りが美しく映えます。およそ300から350キロカロリー 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯(ぞうほうがま)のお茶わんです。 重文というその名の通り『赤ツバキが咲き、白ツバキが咲く』紅白のうつわ。 真っ白な磁器の手触りと、力強いベンガラの赤で描かれた椿のマットな手触りをお楽しみください。 ・椿(つばき)シリーズ 凛として清潔で、華やかさもある椿に魅せられ、うつわに椿の花を咲かせました。 日本が原種である椿は、古事記や万葉集にも描写され、長寿のしるし、縁起の良い花として古来より日本人にひろく愛されてきました。 蔵珍の象徴である弁柄(べんがら)や、新緑のような青に緑、磁器土そのままの白など、多彩な技術で完成する「眼福口福(がんぷくこうふく)」。 器を目で楽しみ、料理も楽しみながら長寿を願う、毎日の生活の賑わいにして頂ければ幸いでございます。 ・1000日をかけてつくる「鉱石の赤」 蔵珍窯は赤を大切に育てています。 原料となる天然の鉱石のかたまりを砕き、焼成し、水に沈めてよりわけ、その上澄みにあるほんの細かい粒子を、さらに細かく粉末にしたものです。 そこから、すればするほど美しい赤になってゆく性質のゆえ、およそ1000日という時をかけて赤絵の具に育てるのです。 そしてこの「赤」は、漆器が育っていくように、お客様の手により丁寧にご使用していただくにつれ、より鮮やかな色に育っていきます。 当窯で使用している紅葉印の弁柄は、いまでは生産されていないため市場に出回っておりません。 永い時間色褪せない鮮やかな赤さから、神社の鳥居にも用いられたほどなのですが……。 といいますのも、昭和初期、弁柄の産地であった岡山県吹屋の片山家でつくられていたもので、当時からすばらしい赤と有名だったとはいえ、千日もかかってしまうという生産効率の悪さ……。 そうして時代の流れのなかで姿を消し、いつしか紅葉印は「まぼろしの弁柄」となってしまったのでした。 しかし平成15年5月、旧家取り壊しの際、土蔵からその紅葉印弁柄が大量に発見され、縁あって、我共にそのすべてが託されたのでした。 奇跡のように生まれた貴重な紅柄を使って染め上げられた赤が映える椿のシリーズは、白いご飯をより美味しく引き立ててくれるはずです。 ■主宰者 - 社家12代 小泉蔵珍 ・魯山人(ろさんじん)へのあこがれ 私が魯山人にひかれたのは、彼が古陶器の目利きに優れており、料理にかけては第一人者であった事にはじまります。 自ら厨房に立ち料理を振舞う一方、使用する食器を自ら創作していたそうです。 そのため作品のほとんどが食器であり、彼の器によって料理は引き立ち、器はまた料理によって彩られ……。 彼が乾山に魅せられ創作に取り入れたように、私もまた魯山人の作品を創作に取り入れて励んでいます。 そうして長年のあいだに、ポップさと昔ながらの絵付けの融合、大人向けの柄で小ぶりなもの、子供向けの柄には転がりにくい工夫をと、ありとあらゆる形、柄のものができあがりました。 ひとつひとつ手でこね、絵付けをすることから生まれてきた作品性と、料理やごはんを盛ってこそ映えるうつわとしての実用性。 これからも料理を活かすための器づくりを目指して精進していきたいと思っています。 ■プロフィール 江戸時代より続く社家(神官)の12代目として多治見に生まれ、岐阜県立陶磁器試験場工芸科研修生課程を修了し、幸兵衛窯にて修業。 5代目幸兵衛、加藤卓男(人間国宝)両先生に師事。 ・陶磁器意匠展第1席 知事賞受賞 ・昭和45年 現在地に蔵珍窯開窯 ・昭和46年 陶磁器デザイン総合展 最高賞受賞 ・昭和63年 工房「集楽窓」完成 ・工房内に太平神社(陶の神と火の神を祀る)造営 ・平成2年 熱海にあるMOA美術館より黄金天目茶碗と、重要文化財・仁清作金銀菱色絵重茶碗の本歌写しの制作を依頼され完成。東京・根津美術館の好意により、乾山絵替土器皿の本歌写しをする ・平成3年 名古屋MOAギャラリーにて個展 ・平成5年 下呂・水明館・臨川閣「弥生の間」にて個展 ・平成6年 岐阜県神社庁御用窯に指定される ・平成9年 子ども美術館を工房内に開館 ・平成15年 工房内にある太平神社の社標・神門・玉垣を造営 茶碗 大 赤椿重文(あかつばきじゅうぶん) ■サイズ:直径12cm × 高さ6cm ■容量:軽く一杯で300kcal ■重さ:およそ190g ■品名:磁器 □電子レンジ:〇 可能 □食器洗浄機:〇 可能 ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ・大きさの目安 大サイズ :食いしん坊の方にはもちろんのこと、大きい茶碗に対して並盛りが美しく映えます。およそ300から350キロカロリー 2,280円

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よく一緒に購入されている商品結晶大文字 22.3cm突出皿 黒 ブラック 1,045円 商品詳細 サイズ 20×14×3cm 重さ:約510g 材質磁器(中国製)色黒,ブラック筆色は白,ホワイト質感つるつる電子レンジOK食洗機OKオーブンNGおすすめ用途うつわ 器 皿 お皿 丸皿 プレート 丸プレート 朝食 昼食 夕食 晩御飯 モーニング ランチ ディナー サラダ 店舗用 ホテル レストラン カフェ パーティー 誕生日 プレゼント ギフト 贈り物 母の日 敬老の日 クリスマス 初節句 節分 ひな祭り お食い初め 結婚祝い 新婚祝い 引き出物 普段使い 来客用 一人暮らし 二人暮らし 新生活 新婚生活 大学生 社会人 子供 お子様 こども 洋食器 和食器 洋風 和風 インスタ映え 天ぷら 揚げ物 サラダ パスタ そば 和菓子 洋菓子 ティラミス スイーツ ケーキ デザート おうちごはん おうちカフェ ビュッフェ ホームパーティ フルーツ くすみカラー 推し色 粉引 かわいい備考 【こちらの商品は正規品(A級品)です】 アウトレットでなくても、陶器の性質上、多少の黒点、ピンホール、傷、釉薬のムラ、ゆがみ、がたつき、色の濃淡、サイズの違いなどがございます。 メーカー基準に基づいて、検品出荷しておりますので、ご了承の上、お買い求めください。 【返品交換の対象外となります。】 ※メーカー取り寄せ商品のため、ご注文いただいた後に、メーカーに在庫確認をします。 ご注文を頂いた後に、欠品が分かった場合は、ご連絡させていただきます。 類似商品はこちら結晶大文字 白 20cm 焼物皿 ホワイト 美1,298円結晶大文字 黒 13.5cm取皿 ブラック 美770円結晶大文字 黒 16cm 銘々皿 ブラック 美935円結晶大文字 白 13.5cm取皿 ホワイト 美770円結晶大文字 22.3cm突出皿 黒 ブラック 1,045円結晶大文字 白 16cm 銘々皿 ホワイト 美935円結晶大文字 黒 10.7cm千代口 醤油皿 小660円結晶大文字 黒 30.3cm楕円長皿 ブラック1,320円結晶大文字 白 28cm長皿 長角皿 ホワイト1,375円2025/02/06 更新 和風テイストで中央に筆で描かれたデザインが特徴の美濃焼使い勝手の良いサイズ感で毎食使いたいお皿来客時のホームパーティーでワンランク上のおもてなしを和食、洋食、中華、どの料理にも合わせやすい色味の食器結晶大文字シリーズは白と黒の2色展開形状も各色13展開あるから揃えて楽しいシリーズのうつわ落ち着いたかっこいいデザインで料亭の雰囲気を楽しめるお酒に合うおつまみや和スイーツにもおすすめの陶器↓ 結晶大文字の他のおすすめはこちら ↓→ 結晶大文字の全商品はこちらから ← 1,298円

焼物皿 妃白 純白の角皿 大 21.0cm国産 業務用 食器 食洗機対応 レンジ対応 美濃焼

きれいな食器のお店絵器彩陶
商品詳細 サイズ 長い辺   21cm 短い辺   14cm 高さ    2cm 材質磁器 カラー白 生産国日本/美濃焼 ご注意・小さなピンホール ・鉄粉 ・擦り傷 ・カタつき、歪み ・食器毎の色・形状の個体差 ・表面の凹凸 陶磁器の特性上、上記の物があります。メーカー検品範囲内で出荷しております。 上記での理由の返品、交換は対応致しかねます。 ・箱に入れず簡易包装でのお届けになります。 商品特徴 【特徴】 純白で食材が映える焼き物皿 角型なので場所を取らず使いやすい。 焼き魚、焼き鳥、串焼きなどに最適!! お刺身などにもいいですね。 検索キーワード 洋食器 和食 焼き物皿 角皿 刺身皿 盛皿 岐阜 多治見 美濃焼 【季節の贈り物 】御正月お正月 御年賀 お年賀 御年始 母の日 父の日初盆お盆 御中元 お中元 お彼岸 残暑御見舞残暑見舞い敬老の日 寒中お見舞 クリスマスプレゼントお歳暮 御歳暮 春夏秋冬 【お祝い 】合格祝い進学内祝い 成人式 御成人御祝 卒業記念品卒業祝い御卒業御祝 入学祝い お誕生日敬老の日ギフト 初老祝い 還暦祝い 古稀祝い喜寿祝い傘寿祝い 米寿祝い 卒寿祝い 白寿祝い長寿祝い金婚式 銀婚式 ダイヤモンド婚式 結婚記念日出産祝い出産内祝い 新築御祝 新築内祝い 祝御新築 【食器の種類 】 和食 焼き物皿 角皿 刺身皿 盛皿焼き魚や揚げ物などに 重なりがよく 収納に便利!! 焼物皿 妃白 純白の角皿 大 21.0cm 国産 業務用 食器 食洗機対応 レンジ対応 美濃焼 商品詳細 サイズ 長い辺   21cm 短い辺   14cm 高さ    2cm 材質磁器 生産国日本/美濃焼 ご注意・小さなピンホール ・鉄粉 ・擦り傷 ・カタつき、歪み ・食器毎の個体差 ・表面の凹凸 陶磁器の特性上、上記の物があります。メーカー検品範囲内で出荷しております。 上記での理由の返品、交換は対応致しかねます。 サイズ展開 他のサイズもございます。 お好みのサイズからお選びください。 焼き物皿 長い辺 21cm 串皿 長い辺 16cm 関連商品 川面天目 焼き物皿 22.0cm 川面 白 焼き物皿 22.0cm 川面藍染 焼き物皿 22.0cm 粉引 焼き物皿 大(21.5cm) 新粉引 焼物皿 (21.4cm) 銀河 焼き物 大 21.4cm   吹雪 焼き物皿 21.4cm 明志野 焼き物皿 21.4cm 新彩雲 焼物皿 16.8cm 星空 焼き物皿 21.4cm つむぎ 角皿(21.1cm) 錦織 角皿(21.1cm)   赤絵花 焼物皿(21.5cm) 黒曜 焼物皿 大(21.5cm) 美しい純白を纏った和食器 1,463円

焼物皿 赤絵花 楕円皿 フリル焼物皿 21.5cm 国産 美濃焼食器 業務用 食洗器対応 レンジ対応 多治見 絵器彩陶

きれいな食器のお店絵器彩陶
商品詳細 サイズ 長さ  21.5cm 幅   12.5cm 高さ  2.0cm 生産国日本/美濃焼 ご注意・小さなピンホール ・鉄粉 ・擦り傷 ・カタつき、歪み ・食器毎の色・形状の個体差 ・表面の凹凸 陶磁器の特性上、上記の物があります。メーカー検品範囲内で出荷しております。 上記での理由の返品、交換は対応致しかねます。 ・箱に入れず簡易包装でのお届けになります。 商品特徴 【特徴】 深さはないので汁気のないお料理に フリルが付いてオシャレ コロッケでも高級料理にみえるかも・・・ 検索キーワード 和食器 和食 利き酒 国産 熱燗 冷酒 食洗機対応 レンジ対応 日本酒 お酒 日本製 岐阜 多治見 美濃焼 【季節の贈り物 】御正月お正月 御年賀 お年賀 御年始 母の日 父の日初盆お盆 御中元 お中元 お彼岸 残暑御見舞残暑見舞い敬老の日 寒中お見舞 クリスマスプレゼントお歳暮 御歳暮 春夏秋冬 【お祝い 】合格祝い進学内祝い 成人式 御成人御祝 卒業記念品卒業祝い御卒業御祝 入学祝い お誕生日敬老の日ギフト 初老祝い 還暦祝い 古稀祝い喜寿祝い傘寿祝い 米寿祝い 卒寿祝い 白寿祝い長寿祝い金婚式 銀婚式 ダイヤモンド婚式 結婚記念日出産祝い出産内祝い 新築御祝 新築内祝い 祝御新築 【食器の種類 】 楕円皿 焼物皿 赤絵花 フリル 21.5cm 揚げ物焼き魚や揚げ物など汁気の少ないものに 焼物皿 赤絵花 楕円皿 フリル焼物皿 21.5cm食器 業務用 食洗器対応 レンジ対応 商品詳細 サイズ 長さ  21.5cm 幅   12.5cm 高さ  2.0cm 材質陶器 生産国日本/美濃焼 ご注意・小さなピンホール ・鉄粉 ・擦り傷 ・カタつき、歪み ・食器毎の個体差 ・表面の凹凸 陶磁器の特性上、上記の物があります。メーカー検品範囲内で出荷しております。 上記での理由の返品、交換は対応致しかねます。 関連商品 かすみ緑 長角皿(16.8cm) 新粉引 焼物皿 (21.4cm) 銀河 焼き物 大 21.4cm 吹雪 焼き物皿 21.4cm 明志野 焼き物皿 21.4cm 新彩雲 焼物皿 16.8cm 星空 焼き物皿 21.4cm 川面天目 焼き物皿 22.0cm 川面 白 焼き物皿 22.0cm 川面藍染 焼き物皿 22.0cm 純白 焼物皿 大(21.0cm) 盛り付け方はあなたのセンスで♪ 1,100円

\クーポン配布中!/金茶吹 凛焼物皿 幅22cm 焼き物皿 国産 ブラック 金 茶色 黒色 シンプル 和モダン 渋い かっこいい 四角皿 長方形 お皿 スクエア プレート 美濃焼 和食器 角皿 陶器のふる里 stockヤ

陶器のふる里
しっかりとした厚みがあり、 お料理を引き立てます。 サイズ 長辺 22cm 短辺 14cm 高3cm 重量 500g 材質 磁器  電子レンジ OK  ガスオーブン NG 食器洗い機 OK   日本製  2,024円

茶碗 中 朱貫入 200kcal 【冬ギフト】 お茶碗 ご飯茶碗 レッド 赤 HE-30 ピンク 紅白 和モダン 幾何学模様 男前 手触りがいい 飯碗 国産 ごはん茶碗 作品 おしゃれ 和食器 ヒビ 美濃焼 ライスボウル ボール 丼 茶わん 蔵珍窯 日本製 陶磁器 どんぶり 焼物 瀬戸物 ご飯茶碗

ココショク 日本の手仕事雑貨
お箸や箸置き・カトラリーはこちら > さまざまな食器からさがす > 茶碗 中 朱貫入(あかかんにゅう) ■サイズ:約 直径11cm × 高さ6.4cm ■容量:軽く一杯で200kcal ■重さ:およそ170g ■品名:陶器 □電子レンジ:〇 使用可能 □食器洗浄機:〇 使用可能 ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ■中サイズ :食べ盛りのキッズから大人の男性女性まで。ご飯一杯を盛ると200から250キロカロリー 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯(ぞうほうがま)のお茶わんです。 遠目から見ると桜色のようなピンク、近くでみると味わいのある貫入の複雑なすがた。 釉薬の貫入(割れ目)のあいだにベンガラの赤が入ることで、見た目の美しさはもちろん、手触りも独特に仕上がっているシリーズです。 大・中のサイズがあるほか、片口などの酒器もございます。 ・朱貫入(あかかんにゅう) 焼いたときに生じる、素地と釉薬のちぢみの違いから”ひび”である貫入が出来上がります。器ごとに違う偶然の表情は、ゆたかな「けしき」として楽しまれてきました。 貴重な弁柄を用いた赤により、優しい色目となって心を癒してくれます。 一般的なご飯茶碗に比べ、高台が大きめになっているため、安定感があり転がりにくくなっています。 小さな子どもから大人までが使える御飯茶碗としてお使いください。 ・1000日をかけてつくる「鉱石の赤」 蔵珍窯は赤を大切に育てています。 原料となる天然の鉱石のかたまりを砕き、焼成し、水に沈めてよりわけ、その上澄みにあるほんの細かい粒子を、さらに細かく粉末にしたものです。 そこから、すればするほど美しい赤になってゆく性質のゆえ、およそ1000日という時をかけて赤絵の具に育てるのです。 そしてこの「赤」は、漆器が育っていくように、お客様の手により丁寧にご使用していただくにつれ、より鮮やかな色に育っていきます。 当窯で使用している紅葉印の弁柄は、いまでは生産されていないため市場に出回っておりません。 永い時間色褪せない鮮やかな赤さから、神社の鳥居にも用いられたほどなのですが……。 といいますのも、昭和初期、弁柄の産地であった岡山県吹屋の片山家でつくられていたもので、当時からすばらしい赤と有名だったとはいえ、千日もかかってしまうという生産効率の悪さ……。 そうして時代の流れのなかで姿を消し、いつしか紅葉印は「まぼろしの弁柄」となってしまったのでした。 しかし平成15年5月、旧家取り壊しの際、土蔵からその紅葉印弁柄が大量に発見され、縁あって、我共にそのすべてが託されたのでした。 奇跡のように生まれた貴重な紅柄を使って染め上げられた赤が映える椿のシリーズは、白いご飯をより美味しく引き立ててくれるはずです。 お確かめ頂きたいこととお願い ・銀彩や金彩を施したものにはそれぞれ純銀、純金を使用しておりますため、金属製品と同様、決して電子レンジで温めないようお願い致します。 ・商品の仕様や価格などは、予告なく変更することがございます。 ・すべての品が手づくり品ですので、サイズや容量などの誤差や、釉薬の小さな気泡が残る場合がございますが、どうかご容赦頂きますようお願い申し上げます。 ■主宰者 - 社家12代 小泉蔵珍 ・魯山人(ろさんじん)へのあこがれ 私が魯山人にひかれたのは、彼が古陶器の目利きに優れており、料理にかけては第一人者であった事にはじまります。 自ら厨房に立ち料理を振舞う一方、使用する食器を自ら創作していたそうです。 そのため作品のほとんどが食器であり、彼の器によって料理は引き立ち、器はまた料理によって彩られ……。 彼が乾山に魅せられ創作に取り入れたように、私もまた魯山人の作品を創作に取り入れて励んでいます。 そうして長年のあいだに、ポップさと昔ながらの絵付けの融合、大人向けの柄で小ぶりなもの、子供向けの柄には転がりにくい工夫をと、ありとあらゆる形、柄のものができあがりました。 ひとつひとつ手でこね、絵付けをすることから生まれてきた作品性と、料理やごはんを盛ってこそ映えるうつわとしての実用性。 これからも料理を活かすための器づくりを目指して精進していきたいと思っています。 ■プロフィール 江戸時代より続く社家(神官)の12代目として多治見に生まれ、岐阜県立陶磁器試験場工芸科研修生課程を修了し、幸兵衛窯にて修業。 5代目幸兵衛、加藤卓男(人間国宝)両先生に師事。 ・陶磁器意匠展第1席 知事賞受賞 ・昭和45年 現在地に蔵珍窯開窯 ・昭和46年 陶磁器デザイン総合展 最高賞受賞 ・昭和63年 工房「集楽窓」完成 ・工房内に太平神社(陶の神と火の神を祀る)造営 ・平成2年 熱海にあるMOA美術館より黄金天目茶碗と、重要文化財・仁清作金銀菱色絵重茶碗の本歌写しの制作を依頼され完成。東京・根津美術館の好意により、乾山絵替土器皿の本歌写しをする ・平成3年 名古屋MOAギャラリーにて個展 ・平成5年 下呂・水明館・臨川閣「弥生の間」にて個展 ・平成6年 岐阜県神社庁御用窯に指定される ・平成9年 子ども美術館を工房内に開館 ・平成15年 工房内にある太平神社の社標・神門・玉垣を造営日本の色々な県の職人がつくる食器やお香立て、銅・錫・鉄器といった金属製品から郷土のおもちゃまで、 さまざまな手づくり品を取り扱っております。ぜひゆっくりご覧ください。 店舗トップページへ > 蔵珍窯(ぞうほうがま) 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯。 作家であり職人でもある主宰者 小泉蔵珍さんは、江戸時代から続く神官の12代目で、なんと敷地内には神社と工房のどちらもがあります。 なんといってもそのうつわの最たる特長は、実際に鳥居にも使われている弁柄(べんがら)の赤……一度は失われてしまった「まぼろしの弁柄」の鮮やかな赤。 人間国宝である加藤貞夫先生、五代目幸兵衛先生のもとで積んだ技術と知識をもとに、志野焼、織部焼といった「これぞ美濃焼!」というシリーズも製作しています。 安価な量産品ではなく、あまりに作品的な高価なものでもない、その中間をねらったものづくりという「第三の奔流」をテーマに、窯元として社内また社外にも職人を育て、その手仕事をいかした器づくり。 ちょっとほっこりするものからキリッと引き締まった線のものまで、「用の美」のうつわをぜひ手にお取りください。 茶碗 中 朱貫入(あかかんにゅう) ■サイズ:約 直径11cm × 高さ6.4cm ■容量:軽く一杯で200kcal ■重さ:およそ170g ■品名:陶器 □電子レンジ:〇 使用可能 □食器洗浄機:〇 使用可能 ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ・大きさの目安 中サイズ :食べ盛りのキッズから大人の男性女性まで。ご飯一杯を盛ると200から250キロカロリー 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯(ぞうほうがま)のお茶わんです。 遠目から見ると桜色のようなピンク、近くでみると味わいのある貫入の複雑なすがた。 釉薬の貫入(割れ目)のあいだにベンガラの赤が入ることで、見た目の美しさはもちろん、手触りも独特に仕上がっているシリーズです。 大・中のサイズがあるほか、片口などの酒器もございます。 ・朱貫入(あかかんにゅう) 焼いたときに生じる、素地と釉薬のちぢみの違いから”ひび”である貫入が出来上がります。器ごとに違う偶然の表情は、ゆたかな「けしき」として楽しまれてきました。 貴重な弁柄を用いた赤により、優しい色目となって心を癒してくれます。 一般的なご飯茶碗に比べ、高台が大きめになっているため、安定感があり転がりにくくなっています。 小さな子どもから大人までが使える御飯茶碗としてお使いください。 ・1000日をかけてつくる「鉱石の赤」 蔵珍窯は赤を大切に育てています。 原料となる天然の鉱石のかたまりを砕き、焼成し、水に沈めてよりわけ、その上澄みにあるほんの細かい粒子を、さらに細かく粉末にしたものです。 そこから、すればするほど美しい赤になってゆく性質のゆえ、およそ1000日という時をかけて赤絵の具に育てるのです。 そしてこの「赤」は、漆器が育っていくように、お客様の手により丁寧にご使用していただくにつれ、より鮮やかな色に育っていきます。 当窯で使用している紅葉印の弁柄は、いまでは生産されていないため市場に出回っておりません。 永い時間色褪せない鮮やかな赤さから、神社の鳥居にも用いられたほどなのですが……。 といいますのも、昭和初期、弁柄の産地であった岡山県吹屋の片山家でつくられていたもので、当時からすばらしい赤と有名だったとはいえ、千日もかかってしまうという生産効率の悪さ……。 そうして時代の流れのなかで姿を消し、いつしか紅葉印は「まぼろしの弁柄」となってしまったのでした。 しかし平成15年5月、旧家取り壊しの際、土蔵からその紅葉印弁柄が大量に発見され、縁あって、我共にそのすべてが託されたのでした。 ■主宰者 - 社家12代 小泉蔵珍 ・魯山人(ろさんじん)へのあこがれ 私が魯山人にひかれたのは、彼が古陶器の目利きに優れており、料理にかけては第一人者であった事にはじまります。 自ら厨房に立ち料理を振舞う一方、使用する食器を自ら創作していたそうです。 そのため作品のほとんどが食器であり、彼の器によって料理は引き立ち、器はまた料理によって彩られ……。 彼が乾山に魅せられ創作に取り入れたように、私もまた魯山人の作品を創作に取り入れて励んでいます。 そうして長年のあいだに、ポップさと昔ながらの絵付けの融合、大人向けの柄で小ぶりなもの、子供向けの柄には転がりにくい工夫をと、ありとあらゆる形、柄のものができあがりました。 ひとつひとつ手でこね、絵付けをすることから生まれてきた作品性と、料理やごはんを盛ってこそ映えるうつわとしての実用性。 これからも料理を活かすための器づくりを目指して精進していきたいと思っています。 ■プロフィール 江戸時代より続く社家(神官)の12代目として多治見に生まれ、岐阜県立陶磁器試験場工芸科研修生課程を修了し、幸兵衛窯にて修業。 5代目幸兵衛、加藤卓男(人間国宝)両先生に師事。 ・陶磁器意匠展第1席 知事賞受賞 ・昭和45年 現在地に蔵珍窯開窯 ・昭和46年 陶磁器デザイン総合展 最高賞受賞 ・昭和63年 工房「集楽窓」完成 ・工房内に太平神社(陶の神と火の神を祀る)造営 ・平成2年 熱海にあるMOA美術館より黄金天目茶碗と、重要文化財・仁清作金銀菱色絵重茶碗の本歌写しの制作を依頼され完成。東京・根津美術館の好意により、乾山絵替土器皿の本歌写しをする ・平成3年 名古屋MOAギャラリーにて個展 ・平成5年 下呂・水明館・臨川閣「弥生の間」にて個展 ・平成6年 岐阜県神社庁御用窯に指定される ・平成9年 子ども美術館を工房内に開館 ・平成15年 工房内にある太平神社の社標・神門・玉垣を造営 茶碗 中 朱貫入(あかかんにゅう) ■サイズ:約 直径11cm × 高さ6.4cm ■容量:軽く一杯で200kcal ■重さ:およそ170g ■品名:陶器 □電子レンジ:〇 使用可能 □食器洗浄機:〇 使用可能 ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ・大きさの目安 中サイズ :食べ盛りのキッズから大人の男性女性まで。ご飯一杯を盛ると200から250キロカロリー 3,380円

\クーポン配布中!/グリーン流し焼物皿 幅21cm 長角皿 長方形 皿 焼き魚 刺身 和食器 織部 緑ライン 和食器 国産 美濃焼 大口注文OK 卸価格 和皿 陶器のふる里 stockヤ

陶器のふる里
品名 グリーン流し焼物皿 サイズ 幅21cm 14.3cm 高2.8cm 重量 540g 材質 磁器 質感 光沢あり・ぼこぼこ 電子レンジ OK 食器洗浄機 OK オーブン OK 直火 NG 生産地 日本・美濃焼-グリーン流し焼物皿- 当店人気のグリーン流しシリーズより おひとり分のメイン料理にお使いいただけます。 焼き魚やお刺身、揚げ物や炒め物まで、 気づいたら毎日使ってしまうくらい、 便利なサイズです。 うつわの産地、岐阜県より純国産の良質な食器を卸価格でお安くお届けいたします。 【ご使用例】 ・焼き魚(鯖の切り身・サンマ半分カットして・シシャモならそのまま) ・お刺身(つまを添えても十分な大きさ!!握り寿司にもGOOD) ・串もの(焼き鳥に最適な形状) ・五平餅(われら岐阜県の名物!五平餅を2本くらい乗せるにはコレ使います)         825円

白サビ黒マット秋刀魚皿 サンマ皿 さんま皿 長角皿 寿司皿 焼き物皿 和カフェ皿 古風な感じ 和食器 国産 美濃焼 訳あり

セラポッケ〜かわいい陶器のお店
商品説明 職人の手で塗られた三種の釉薬に和食器の趣を感じます。 日常の様々なシーンで使える長角秋刀魚皿。 ぜひご家庭で使って頂きたい一枚。 普段使いからおもてなしまで、気兼ねなく使えて、お料理の見栄えがグッと映える額のような器です。 ■商品番号 : jk-0023 ■素材 : 磁器 ■サイズ : 幅/30.5×12cm 高さ/1.5cm ■重さ : 520g ■電子レンジ : OK ■食洗機 : OK ■質感 : さらさら ■生産地 : 日本製 美濃焼 ■備考 : アウトレット商品を含みます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ サンマ皿 さんま皿 長角皿 寿司皿 焼き物皿 和カフェ皿 古風な感じ 和食器 国産 美濃焼 アウトレット 訳あり白サビ黒マット秋刀魚皿 我が家では天ぷら皿にも使ってます♪職人の手で塗られた三種の釉薬に和食器の趣を感じます。 日常の様々なシーンで使える長角秋刀魚皿。 ぜひご家庭で使って頂きたい一枚。 普段使いからおもてなしまで、気兼ねなく使えて、お料理の見栄えがグッと映える額のような器です。 1,086円

美濃焼 伸光窯 14cm 丸皿 ドット お皿 取り皿 国産 日本製 食器 瀬戸物 陶器 焼き物 おしゃれ ギフト プレゼント お祝い 母の日 敬老の日 クリスマスプレゼント

木のおもちゃ&ギフト ニコリ
白と黒のシンプルな色使いに、ベルトをあしらったデザイン。ベルト部は、ザラつきのある仕上がりで滑りにくく機能的。ドットとラインの柄は、シンプルの印象の中にちょっとモダンな個性を入れました。伸光窯は、美濃焼の産地 岐阜県土岐市 明治28年(1895年)創業。土練り、成形、乾燥、素焼き、加飾、施釉、本焼き。全工程が、職人の手によって作業が進められます。天気に気を配り、冬は水が冷たく、夏の工場は暑さとの戦い、そんな環境の中で、当窯の商品は職人に大切に作られています。※手作り品の為、多少サイズ・色合いの違いはご了承願います。※原料や製造工程において、鉄粉(黒い点ホクロのようなもの)、ピンホール(泡・エクボのようなもの)、釉薬のムラ、生地のゆがみ、ガタつきがでる場合があります。ご了承願います。■サイズ:約直径14×高さ2cm■メーカー:伸光窯■メーカー国:日本■生産国:日本(美濃焼:岐阜県土岐市)■材質:陶器小皿 お皿 取り皿 陶器 美濃焼 国産 日本製 食器 瀬戸物 器 焼き物 おしゃれ ギフト プレゼント お祝い 小皿 お皿 取り皿 陶器 美濃焼 国産 日本製 食器 瀬戸物 器 焼き物 おしゃれ ギフト プレゼント お祝い伸光窯 商品一覧 1,100円

吉祥小紋 麻の葉 焼物皿 焼き魚皿 刺し身皿 角皿 スクエア 串焼き皿 レトロ感 和カフェ皿 和食器 国産 美濃焼 訳あり

セラポッケ〜かわいい陶器のお店
商品説明 日本古来の文様「麻の葉」を見込みに配し、縁には唐草模様をあしらった染付の器です。 長く愛され続ける伝統意匠を食事と一緒にお楽しみ下さい。 こちらの器は焼き魚やだし巻き卵によく合う和の焼物皿です。 唐草模様と美濃焼の作りの良さが焼き魚を引き立てます。 ジュウッと焼き目が香ばしいできたて焼き魚を和の雰囲気でいただけます。 ■商品番号 : sp-0065 ■素材 : 磁器 ■サイズ : 幅/19.5×12.5cm 高さ/2.5cm ■重さ : 340g ■電子レンジ : OK ■食洗機 : OK ■質感 : つるつる ■生産地 : 日本製 美濃焼 ■備考 : アウトレット商品を含みます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 焼き魚皿 刺し身皿 角皿 スクエア 串焼き皿 レトロ感 和カフェ皿 和食器 国産 美濃焼 アウトレット 訳あり吉祥小紋 麻の葉 焼物皿 日本独自の紋様をあしらいました。日本古来の文様「麻の葉」を見込みに配し、縁には唐草模様をあしらった染付の器です。 長く愛され続ける伝統意匠を食事と一緒にお楽しみ下さい。 こちらの器は焼き魚やだし巻き卵によく合う和の焼物皿です。 唐草模様と美濃焼の作りの良さが焼き魚を引き立てます。 ジュウッと焼き目が香ばしいできたて焼き魚を和の雰囲気でいただけます。 1,354円

茶碗 中 紅梅 250kcal 【冬ギフト】 蔵珍窯 普通 HP-11B 並盛り ご飯茶碗 梅の花 花の蕾 ツボミ かわいい 植物 紅白 赤い食器 赤い茶碗 レッド 縦線 おしゃれな食器 飯碗 国産 お茶碗 お洒落 モダン 和食器 美濃焼 ライスボウル どんぶり 茶わん 磁器 焼物 瀬戸物 椀

ココショク 日本の手仕事雑貨
お箸や箸置き・カトラリーはこちら > さまざまな食器からさがす > 茶碗 中 紅梅(こうばい) ■サイズ:約 直径11cm × 高さ5.5cm ■容量:軽く一杯で250kcal ■重さ:およそ140g ■品名:磁器 □電子レンジ:〇 使用可能 □食器洗浄機:〇 使用可能 ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ■中サイズ :食べ盛りのキッズから大人の男性女性まで。ご飯一杯を盛ると200から250キロカロリー 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯(ぞうほうがま)のお茶わんです。 ベンガラの赤と青い線のコントラストが印象的な、小さい梅のつぼみを描いたうつわ。 ・さまざまな絵付け - 美濃焼の自由さ ぽってりしたカブの絵から墨絵のようなヒョウタン、ちいさくデフォルメされた梅の実までさまざまな絵付けのある蔵珍のうつわ。 美濃焼というものは、他の焼き物産地である九谷・京焼・有田焼・信楽・備前などと多少異なり、1つの様式(スタイル)を持っていません。 美濃(東美濃地方)で焼かれた器というのが一番わかりやすい表現でしょうか。 そのためか、「〇〇焼きの絵付けはこうでないと!」「こんなの〇〇焼きじゃないよ」といった堅苦しさとは縁がなく、思い付き、つくり、使ってみて、良いものが残る……といった自然なかたちで様々なうつわが生まれてゆきます。 ・1000日をかけてつくる「鉱石の赤」 蔵珍窯は赤を大切に育てています。 原料となる天然の鉱石のかたまりを砕き、焼成し、水に沈めてよりわけ、その上澄みにあるほんの細かい粒子を、さらに細かく粉末にしたものです。 そこから、すればするほど美しい赤になってゆく性質のゆえ、およそ1000日という時をかけて赤絵の具に育てるのです。 そしてこの「赤」は、漆器が育っていくように、お客様の手により丁寧にご使用していただくにつれ、より鮮やかな色に育っていきます。 当窯で使用している紅葉印の弁柄は、いまでは生産されていないため市場に出回っておりません。 永い時間色褪せない鮮やかな赤さから、神社の鳥居にも用いられたほどなのですが……。 といいますのも、昭和初期、弁柄の産地であった岡山県吹屋の片山家でつくられていたもので、当時からすばらしい赤と有名だったとはいえ、千日もかかってしまうという生産効率の悪さ……。 そうして時代の流れのなかで姿を消し、いつしか紅葉印は「まぼろしの弁柄」となってしまったのでした。 しかし平成15年5月、旧家取り壊しの際、土蔵からその紅葉印弁柄が大量に発見され、縁あって、我共にそのすべてが託されたのでした。 お確かめ頂きたいこととお願い ・銀彩や金彩を施したものにはそれぞれ純銀、純金を使用しておりますため、金属製品と同様、決して電子レンジで温めないようお願い致します。 ・商品の仕様や価格などは、予告なく変更することがございます。 ・すべての品が手づくり品ですので、サイズや容量などの誤差や、釉薬の小さな気泡が残る場合がございますが、どうかご容赦頂きますようお願い申し上げます。 ■主宰者 - 社家12代 小泉蔵珍 ・魯山人(ろさんじん)へのあこがれ 私が魯山人にひかれたのは、彼が古陶器の目利きに優れており、料理にかけては第一人者であった事にはじまります。 自ら厨房に立ち料理を振舞う一方、使用する食器を自ら創作していたそうです。 そのため作品のほとんどが食器であり、彼の器によって料理は引き立ち、器はまた料理によって彩られ……。 彼が乾山に魅せられ創作に取り入れたように、私もまた魯山人の作品を創作に取り入れて励んでいます。 そうして長年のあいだに、ポップさと昔ながらの絵付けの融合、大人向けの柄で小ぶりなもの、子供向けの柄には転がりにくい工夫をと、ありとあらゆる形、柄のものができあがりました。 ひとつひとつ手でこね、絵付けをすることから生まれてきた作品性と、料理やごはんを盛ってこそ映えるうつわとしての実用性。 これからも料理を活かすための器づくりを目指して精進していきたいと思っています。 ■プロフィール 江戸時代より続く社家(神官)の12代目として多治見に生まれ、岐阜県立陶磁器試験場工芸科研修生課程を修了し、幸兵衛窯にて修業。 5代目幸兵衛、加藤卓男(人間国宝)両先生に師事。 ・陶磁器意匠展第1席 知事賞受賞 ・昭和45年 現在地に蔵珍窯開窯 ・昭和46年 陶磁器デザイン総合展 最高賞受賞 ・昭和63年 工房「集楽窓」完成 ・工房内に太平神社(陶の神と火の神を祀る)造営 ・平成2年 熱海にあるMOA美術館より黄金天目茶碗と、重要文化財・仁清作金銀菱色絵重茶碗の本歌写しの制作を依頼され完成。東京・根津美術館の好意により、乾山絵替土器皿の本歌写しをする ・平成3年 名古屋MOAギャラリーにて個展 ・平成5年 下呂・水明館・臨川閣「弥生の間」にて個展 ・平成6年 岐阜県神社庁御用窯に指定される ・平成9年 子ども美術館を工房内に開館 ・平成15年 工房内にある太平神社の社標・神門・玉垣を造営日本の色々な県の職人がつくる食器やお香立て、銅・錫・鉄器といった金属製品から郷土のおもちゃまで、 さまざまな手づくり品を取り扱っております。ぜひゆっくりご覧ください。 店舗トップページへ > 蔵珍窯(ぞうほうがま) 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯。 作家であり職人でもある主宰者 小泉蔵珍さんは、江戸時代から続く神官の12代目で、なんと敷地内には神社と工房のどちらもがあります。 なんといってもそのうつわの最たる特長は、実際に鳥居にも使われている弁柄(べんがら)の赤……一度は失われてしまった「まぼろしの弁柄」の鮮やかな赤。 人間国宝である加藤貞夫先生、五代目幸兵衛先生のもとで積んだ技術と知識をもとに、志野焼、織部焼といった「これぞ美濃焼!」というシリーズも製作しています。 安価な量産品ではなく、あまりに作品的な高価なものでもない、その中間をねらったものづくりという「第三の奔流」をテーマに、窯元として社内また社外にも職人を育て、その手仕事をいかした器づくり。 ちょっとほっこりするものからキリッと引き締まった線のものまで、「用の美」のうつわをぜひ手にお取りください。 茶碗 中 紅梅(こうばい) ■サイズ:約 直径11cm × 高さ5.5cm ■容量:軽く一杯で250kcal ■重さ:およそ140g ■品名:磁器 □電子レンジ:〇 使用可能 □食器洗浄機:〇 使用可能 ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ・大きさの目安 中サイズ :食べ盛りのキッズから大人の男性女性まで。ご飯一杯を盛ると200から250キロカロリー 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯(ぞうほうがま)のお茶わんです。 ベンガラの赤と青い線のコントラストが印象的な、小さい梅のつぼみを描いたうつわ。 ・さまざまな絵付け - 美濃焼の自由さ ぽってりしたカブの絵から墨絵のようなヒョウタン、ちいさくデフォルメされた梅の実までさまざまな絵付けのある蔵珍のうつわ。 美濃焼というものは、他の焼き物産地である九谷・京焼・有田焼・信楽・備前などと多少異なり、1つの様式(スタイル)を持っていません。 美濃(東美濃地方)で焼かれた器というのが一番わかりやすい表現でしょうか。 そのためか、「〇〇焼きの絵付けはこうでないと!」「こんなの〇〇焼きじゃないよ」といった堅苦しさとは縁がなく、思い付き、つくり、使ってみて、良いものが残る……といった自然なかたちで様々なうつわが生まれてゆきます。 ・1000日をかけてつくる「鉱石の赤」 蔵珍窯は赤を大切に育てています。 原料となる天然の鉱石のかたまりを砕き、焼成し、水に沈めてよりわけ、その上澄みにあるほんの細かい粒子を、さらに細かく粉末にしたものです。 そこから、すればするほど美しい赤になってゆく性質のゆえ、およそ1000日という時をかけて赤絵の具に育てるのです。 そしてこの「赤」は、漆器が育っていくように、お客様の手により丁寧にご使用していただくにつれ、より鮮やかな色に育っていきます。 当窯で使用している紅葉印の弁柄は、いまでは生産されていないため市場に出回っておりません。 永い時間色褪せない鮮やかな赤さから、神社の鳥居にも用いられたほどなのですが……。 といいますのも、昭和初期、弁柄の産地であった岡山県吹屋の片山家でつくられていたもので、当時からすばらしい赤と有名だったとはいえ、千日もかかってしまうという生産効率の悪さ……。 そうして時代の流れのなかで姿を消し、いつしか紅葉印は「まぼろしの弁柄」となってしまったのでした。 しかし平成15年5月、旧家取り壊しの際、土蔵からその紅葉印弁柄が大量に発見され、縁あって、我共にそのすべてが託されたのでした。 ■主宰者 - 社家12代 小泉蔵珍 ・魯山人(ろさんじん)へのあこがれ 私が魯山人にひかれたのは、彼が古陶器の目利きに優れており、料理にかけては第一人者であった事にはじまります。 自ら厨房に立ち料理を振舞う一方、使用する食器を自ら創作していたそうです。 そのため作品のほとんどが食器であり、彼の器によって料理は引き立ち、器はまた料理によって彩られ……。 彼が乾山に魅せられ創作に取り入れたように、私もまた魯山人の作品を創作に取り入れて励んでいます。 そうして長年のあいだに、ポップさと昔ながらの絵付けの融合、大人向けの柄で小ぶりなもの、子供向けの柄には転がりにくい工夫をと、ありとあらゆる形、柄のものができあがりました。 ひとつひとつ手でこね、絵付けをすることから生まれてきた作品性と、料理やごはんを盛ってこそ映えるうつわとしての実用性。 これからも料理を活かすための器づくりを目指して精進していきたいと思っています。 ■プロフィール 江戸時代より続く社家(神官)の12代目として多治見に生まれ、岐阜県立陶磁器試験場工芸科研修生課程を修了し、幸兵衛窯にて修業。 5代目幸兵衛、加藤卓男(人間国宝)両先生に師事。 ・陶磁器意匠展第1席 知事賞受賞 ・昭和45年 現在地に蔵珍窯開窯 ・昭和46年 陶磁器デザイン総合展 最高賞受賞 ・昭和63年 工房「集楽窓」完成 ・工房内に太平神社(陶の神と火の神を祀る)造営 ・平成2年 熱海にあるMOA美術館より黄金天目茶碗と、重要文化財・仁清作金銀菱色絵重茶碗の本歌写しの制作を依頼され完成。東京・根津美術館の好意により、乾山絵替土器皿の本歌写しをする ・平成3年 名古屋MOAギャラリーにて個展 ・平成5年 下呂・水明館・臨川閣「弥生の間」にて個展 ・平成6年 岐阜県神社庁御用窯に指定される ・平成9年 子ども美術館を工房内に開館 ・平成15年 工房内にある太平神社の社標・神門・玉垣を造営 茶碗 中 紅梅(こうばい) ■サイズ:約 直径11cm × 高さ5.5cm ■容量:軽く一杯で250kcal ■重さ:およそ140g ■品名:磁器 □電子レンジ:〇 使用可能 □食器洗浄機:〇 使用可能 ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ・大きさの目安 中サイズ :食べ盛りのキッズから大人の男性女性まで。ご飯一杯を盛ると200から250キロカロリー 1,980円

長角皿 雪志野 かすり 焼物皿 34.0cm国産 業務用 焼き魚 食洗器対応 レンジ対応 美濃焼

きれいな食器のお店絵器彩陶
商品詳細 サイズ 横幅    34.0cm 縦幅    11.7cm 高さ    1.8cm 材質陶器 生産国日本/美濃焼 ご注意・小さなピンホール ・鉄粉 ・擦り傷 ・カタつき、歪み ・食器毎の色・形状の個体差 ・表面の凹凸 陶磁器の特性上、上記の物があります。メーカー検品範囲内で出荷しております。 上記での理由の返品、交換は対応致しかねます。 商品特徴 【特徴】 サンマを1本のままのせると ギリギリの長さです。 横巾はあるので 切り身やお刺身などにもどうぞ!! 検索キーワード 通販 安い 和食器 国産 食洗機対応 レンジ対応 長角皿 さんま 焼き魚 お刺身皿 美濃焼 【季節の贈り物 】御正月お正月 御年賀 お年賀 御年始 母の日 父の日初盆お盆 御中元 お中元 お彼岸 残暑御見舞残暑見舞い敬老の日 寒中お見舞 クリスマスプレゼントお歳暮 御歳暮 春夏秋冬 【お祝い 】合格祝い進学内祝い 成人式 御成人御祝 卒業記念品卒業祝い御卒業御祝 入学祝い お誕生日敬老の日ギフト 初老祝い 還暦祝い 古稀祝い喜寿祝い傘寿祝い 米寿祝い 卒寿祝い 白寿祝い長寿祝い金婚式 銀婚式 ダイヤモンド婚式 結婚記念日出産祝い出産内祝い 新築御祝 新築内祝い 祝御新築 【食器の種類 】 長角皿 さんま 焼き魚 お刺身皿長い角皿なので盛り方いろいろ、使い方いろいろ 秋刀魚やお刺身に重宝な焼き物皿♪ 重ねて収納できるので場所を取らない角皿 長角皿 雪志野 かすり 焼物皿 34.0cm 国産 業務用 焼き魚 食洗器対応 レンジ対応 美濃焼 商品詳細 サイズ 横幅    34.0cm 縦幅    11.7cm 高さ    1.8cm 材質陶器 生産国日本/美濃焼 ご注意・小さなピンホール ・鉄粉 ・擦り傷 ・カタつき、歪み ・食器毎の個体差 ・表面の凹凸 陶磁器の特性上、上記の物があります。メーカー検品範囲内で出荷しております。 上記での理由の返品、交換は対応致しかねます。 関連商品 銀河 長角皿(35.0cm) 銀河 細長角皿(31.0cm) 桜 変形長皿(31.0cm) 長角皿(30.3cm) 長角皿(30.3cm) 銀河 細長角皿 39.0cm ヒスイ 細長大皿 42.0cm ヒスイ 細長大皿 55.0cm 1,320円

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セラポッケ〜かわいい陶器のお店
商品説明 和の手造りの風合いが魅力の角皿です。 23.5cmの長さで切り身魚や串ものに最適サイズ。 和食器好きなお客様にはスタンダードだが存在感があるとよくお褒め頂きます。 我が家では朝食の卵焼きにほぼ毎日使ってます! 黒茶釉はシックな雰囲気で食卓をシュッとスマートな雰囲気にします。 ■商品番号 : da-0052 ■素材 : 磁器 ■サイズ : 幅/23.5×13.5cm 高さ/2cm ■重さ : 410g ■電子レンジ : OK ■食洗機 : OK ■質感 : さらさら ■生産地 : 日本製 美濃焼 ■備考 :  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 居酒屋風焼き鳥皿です 角皿 串焼き 揚げ物 和食器 国産 美濃焼焼物皿23.5cm 黒茶 串盛りが似合います♪和の手造りの風合いが魅力の角皿です。 23.5cmの長さで切り身魚や串ものに最適サイズ。 和食器好きなお客様にはスタンダードだが存在感があるとよくお褒め頂きます。 我が家では朝食の卵焼きにほぼ毎日使ってます! 黒茶釉はシックな雰囲気で食卓をシュッとスマートな雰囲気にします。 1,440円

茶碗 中 赤絵 200kcal 【冬ギフト】 男女 兼用 ご飯茶碗 中国風 呉 戦国時代風 HE-10E 中華風 かわいい おしゃれ レトロモダン 和風 国産 男前 かっこいい お茶碗 お洒落 和食器 美濃焼 ライスボウル ボール 丼ぶり 作品 茶わん 日本製 磁器 焼物 瀬戸物 椀 ご飯茶碗

ココショク 日本の手仕事雑貨
お箸や箸置き・カトラリーはこちら > さまざまな食器からさがす > 茶碗 中 赤絵(あかえ) ■サイズ:約 直径10.5cm × 高さ5.5cm ■容量:軽く一杯で200kcal ■重さ:およそ140g ■品名:陶器 □電子レンジ:〇 使用可能 □食器洗浄機:〇 使用可能 ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ■中サイズ :食べ盛りのキッズから大人の男性女性まで。ご飯一杯を盛ると200から250キロカロリー 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯(ぞうほうがま)のお茶わんです。 ・赤絵(あかえ)シリーズ 蔵珍を象徴する弁柄(べんがら)の美しい赤をつかって。 古代中国の明時代の末期に、呉州で焼かれていた赤絵が京都の茶人に愛され、日本人の好みに合わせて作られたのが呉須赤絵といわれています。 赤の濃淡と筆力が腕の見せ所であり、鳳凰(ほうおう)や牡丹(ぼたん)などの文様は、お祝いなどに喜ばれる大変おめでたい絵柄です。 流行りのものはいずれ廃れますが、歴史のなかに引き継がれ、生き残った意匠は廃れることを知りません。 自然色の土に描かれる、いまでもなお鮮やかな赤や緑をお楽しみください。 ・1000日をかけてつくる「鉱石の赤」 蔵珍窯は赤を大切に育てています。 原料となる天然の鉱石のかたまりを砕き、焼成し、水に沈めてよりわけ、その上澄みにあるほんの細かい粒子を、さらに細かく粉末にしたものです。 そこから、すればするほど美しい赤になってゆく性質のゆえ、およそ1000日という時をかけて赤絵の具に育てるのです。 そしてこの「赤」は、漆器が育っていくように、お客様の手により丁寧にご使用していただくにつれ、より鮮やかな色に育っていきます。 当窯で使用している紅葉印の弁柄は、いまでは生産されていないため市場に出回っておりません。 永い時間色褪せない鮮やかな赤さから、神社の鳥居にも用いられたほどなのですが……。 といいますのも、昭和初期、弁柄の産地であった岡山県吹屋の片山家でつくられていたもので、当時からすばらしい赤と有名だったとはいえ、千日もかかってしまうという生産効率の悪さ……。 そうして時代の流れのなかで姿を消し、いつしか紅葉印は「まぼろしの弁柄」となってしまったのでした。 しかし平成15年5月、旧家取り壊しの際、土蔵からその紅葉印弁柄が大量に発見され、縁あって、我共にそのすべてが託されたのでした。 お確かめ頂きたいこととお願い ・銀彩や金彩を施したものにはそれぞれ純銀、純金を使用しておりますため、金属製品と同様、決して電子レンジで温めないようお願い致します。 ・商品の仕様や価格などは、予告なく変更することがございます。 ・すべての品が手づくり品ですので、サイズや容量などの誤差や、釉薬の小さな気泡が残る場合がございますが、どうかご容赦頂きますようお願い申し上げます。 ■主宰者 - 社家12代 小泉蔵珍 ・魯山人(ろさんじん)へのあこがれ 私が魯山人にひかれたのは、彼が古陶器の目利きに優れており、料理にかけては第一人者であった事にはじまります。 自ら厨房に立ち料理を振舞う一方、使用する食器を自ら創作していたそうです。 そのため作品のほとんどが食器であり、彼の器によって料理は引き立ち、器はまた料理によって彩られ……。 彼が乾山に魅せられ創作に取り入れたように、私もまた魯山人の作品を創作に取り入れて励んでいます。 そうして長年のあいだに、ポップさと昔ながらの絵付けの融合、大人向けの柄で小ぶりなもの、子供向けの柄には転がりにくい工夫をと、ありとあらゆる形、柄のものができあがりました。 ひとつひとつ手でこね、絵付けをすることから生まれてきた作品性と、料理やごはんを盛ってこそ映えるうつわとしての実用性。 これからも料理を活かすための器づくりを目指して精進していきたいと思っています。 ■プロフィール 江戸時代より続く社家(神官)の12代目として多治見に生まれ、岐阜県立陶磁器試験場工芸科研修生課程を修了し、幸兵衛窯にて修業。 5代目幸兵衛、加藤卓男(人間国宝)両先生に師事。 ・陶磁器意匠展第1席 知事賞受賞 ・昭和45年 現在地に蔵珍窯開窯 ・昭和46年 陶磁器デザイン総合展 最高賞受賞 ・昭和63年 工房「集楽窓」完成 ・工房内に太平神社(陶の神と火の神を祀る)造営 ・平成2年 熱海にあるMOA美術館より黄金天目茶碗と、重要文化財・仁清作金銀菱色絵重茶碗の本歌写しの制作を依頼され完成。東京・根津美術館の好意により、乾山絵替土器皿の本歌写しをする ・平成3年 名古屋MOAギャラリーにて個展 ・平成5年 下呂・水明館・臨川閣「弥生の間」にて個展 ・平成6年 岐阜県神社庁御用窯に指定される ・平成9年 子ども美術館を工房内に開館 ・平成15年 工房内にある太平神社の社標・神門・玉垣を造営日本の色々な県の職人がつくる食器やお香立て、銅・錫・鉄器といった金属製品から郷土のおもちゃまで、 さまざまな手づくり品を取り扱っております。ぜひゆっくりご覧ください。 店舗トップページへ > 蔵珍窯(ぞうほうがま) 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯。 作家であり職人でもある主宰者 小泉蔵珍さんは、江戸時代から続く神官の12代目で、なんと敷地内には神社と工房のどちらもがあります。 なんといってもそのうつわの最たる特長は、実際に鳥居にも使われている弁柄(べんがら)の赤……一度は失われてしまった「まぼろしの弁柄」の鮮やかな赤。 人間国宝である加藤貞夫先生、五代目幸兵衛先生のもとで積んだ技術と知識をもとに、志野焼、織部焼といった「これぞ美濃焼!」というシリーズも製作しています。 安価な量産品ではなく、あまりに作品的な高価なものでもない、その中間をねらったものづくりという「第三の奔流」をテーマに、窯元として社内また社外にも職人を育て、その手仕事をいかした器づくり。 ちょっとほっこりするものからキリッと引き締まった線のものまで、「用の美」のうつわをぜひ手にお取りください。 茶碗 中 赤絵(あかえ) ■サイズ:約 直径10.5cm × 高さ5.5cm ■容量:軽く一杯で200kcal ■重さ:およそ140g ■品名:陶器 □電子レンジ:〇 使用可能 □食器洗浄機:〇 使用可能 ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ・大きさの目安 中サイズ :食べ盛りのキッズから大人の男性女性まで。ご飯一杯を盛ると200から250キロカロリー 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯(ぞうほうがま)のお茶わんです。 ・赤絵(あかえ)シリーズ 蔵珍を象徴する弁柄(べんがら)の美しい赤をつかって。 古代中国の明時代の末期に、呉州で焼かれていた赤絵が京都の茶人に愛され、日本人の好みに合わせて作られたのが呉須赤絵といわれています。 赤の濃淡と筆力が腕の見せ所であり、鳳凰(ほうおう)や牡丹(ぼたん)などの文様は、お祝いなどに喜ばれる大変おめでたい絵柄です。 流行りのものはいずれ廃れますが、歴史のなかに引き継がれ、生き残った意匠は廃れることを知りません。 自然色の土に描かれる、いまでもなお鮮やかな赤や緑をお楽しみください。 ・1000日をかけてつくる「鉱石の赤」 蔵珍窯は赤を大切に育てています。 原料となる天然の鉱石のかたまりを砕き、焼成し、水に沈めてよりわけ、その上澄みにあるほんの細かい粒子を、さらに細かく粉末にしたものです。 そこから、すればするほど美しい赤になってゆく性質のゆえ、およそ1000日という時をかけて赤絵の具に育てるのです。 そしてこの「赤」は、漆器が育っていくように、お客様の手により丁寧にご使用していただくにつれ、より鮮やかな色に育っていきます。 当窯で使用している紅葉印の弁柄は、いまでは生産されていないため市場に出回っておりません。 永い時間色褪せない鮮やかな赤さから、神社の鳥居にも用いられたほどなのですが……。 といいますのも、昭和初期、弁柄の産地であった岡山県吹屋の片山家でつくられていたもので、当時からすばらしい赤と有名だったとはいえ、千日もかかってしまうという生産効率の悪さ……。 そうして時代の流れのなかで姿を消し、いつしか紅葉印は「まぼろしの弁柄」となってしまったのでした。 しかし平成15年5月、旧家取り壊しの際、土蔵からその紅葉印弁柄が大量に発見され、縁あって、我共にそのすべてが託されたのでした。 ■主宰者 - 社家12代 小泉蔵珍 ・魯山人(ろさんじん)へのあこがれ 私が魯山人にひかれたのは、彼が古陶器の目利きに優れており、料理にかけては第一人者であった事にはじまります。 自ら厨房に立ち料理を振舞う一方、使用する食器を自ら創作していたそうです。 そのため作品のほとんどが食器であり、彼の器によって料理は引き立ち、器はまた料理によって彩られ……。 彼が乾山に魅せられ創作に取り入れたように、私もまた魯山人の作品を創作に取り入れて励んでいます。 そうして長年のあいだに、ポップさと昔ながらの絵付けの融合、大人向けの柄で小ぶりなもの、子供向けの柄には転がりにくい工夫をと、ありとあらゆる形、柄のものができあがりました。 ひとつひとつ手でこね、絵付けをすることから生まれてきた作品性と、料理やごはんを盛ってこそ映えるうつわとしての実用性。 これからも料理を活かすための器づくりを目指して精進していきたいと思っています。 ■プロフィール 江戸時代より続く社家(神官)の12代目として多治見に生まれ、岐阜県立陶磁器試験場工芸科研修生課程を修了し、幸兵衛窯にて修業。 5代目幸兵衛、加藤卓男(人間国宝)両先生に師事。 ・陶磁器意匠展第1席 知事賞受賞 ・昭和45年 現在地に蔵珍窯開窯 ・昭和46年 陶磁器デザイン総合展 最高賞受賞 ・昭和63年 工房「集楽窓」完成 ・工房内に太平神社(陶の神と火の神を祀る)造営 ・平成2年 熱海にあるMOA美術館より黄金天目茶碗と、重要文化財・仁清作金銀菱色絵重茶碗の本歌写しの制作を依頼され完成。東京・根津美術館の好意により、乾山絵替土器皿の本歌写しをする ・平成3年 名古屋MOAギャラリーにて個展 ・平成5年 下呂・水明館・臨川閣「弥生の間」にて個展 ・平成6年 岐阜県神社庁御用窯に指定される ・平成9年 子ども美術館を工房内に開館 ・平成15年 工房内にある太平神社の社標・神門・玉垣を造営 茶碗 中 赤絵(あかえ) ■サイズ:約 直径10.5cm × 高さ5.5cm ■容量:軽く一杯で200kcal ■重さ:およそ140g ■品名:陶器 □電子レンジ:〇 使用可能 □食器洗浄機:〇 使用可能 ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ・大きさの目安 中サイズ :食べ盛りのキッズから大人の男性女性まで。ご飯一杯を盛ると200から250キロカロリー 3,260円

お茶碗 中 金彩 重なり市松 200kcal 【夏ギフト】 普通の大きさ 並 ミディアム HP-8C ご飯茶碗 市松模様 チェック柄 チェック模様 紅白の食器 作品 おめでたい 赤 レッド 朱 寿 おしゃれ 飯碗 国産 お洒落 モダン 和食器 美濃焼 丼ぶり 茶わん 日本製 磁器 焼物 瀬戸物 茶椀

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お箸や箸置き・カトラリーはこちら > さまざまな食器からさがす > 茶碗 中 金彩重なり市松 ■サイズ:約 直径11.2cm × 高さ5.5cm ■容量:軽く一杯で200kcal ■重さ:およそ170g ■品名:磁器 □電子レンジ:× 純金使用のため不可 □食器洗浄機:△ おすすめ致しません ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ■中サイズ :食べ盛りのキッズから大人の男性女性まで。ご飯一杯を盛ると200から250キロカロリー 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯(ぞうほうがま)のお茶わんです。 ・金彩をあしらった市松模様 口縁(こうえん)に金彩をあしらい、赤の濃淡で市松模様を表現した、おめでたいながらも和モダンな紅白のお茶碗。 永遠を象徴するかのように、途切れることなく続いていくその様子から、市松模様は「 子孫繁栄 」「 家柄や事業の存続拡大 」の祈願をこめた縁起の良い柄として愛されてきました。 銅から腰までの引き締まった曲線と、高さのある高台というデザインですので、食卓のうえでもとても安定感があり、手にしっくりとおさまる感触があります。 口作りにぐるっと金を巡らせているため、電子レンジではご利用いただけませんものの、手元で、食器棚のなかで、角度を変えるたびにうっすらと光り方が変わるのは、それを補ってあまりある金彩食器の大きな魅力です。 ・1000日をかけてつくる「鉱石の赤」 蔵珍窯は赤を大切に育てています。 原料となる天然の鉱石のかたまりを砕き、焼成し、水に沈めてよりわけ、その上澄みにあるほんの細かい粒子を、さらに細かく粉末にしたものです。 そこから、すればするほど美しい赤になってゆく性質のゆえ、およそ1000日という時をかけて赤絵の具に育てるのです。 そしてこの「赤」は、漆器が育っていくように、お客様の手により丁寧にご使用していただくにつれ、より鮮やかな色に育っていきます。 当窯で使用している紅葉印の弁柄は、いまでは生産されていないため市場に出回っておりません。 永い時間色褪せない鮮やかな赤さから、神社の鳥居にも用いられたほどなのですが……。 といいますのも、昭和初期、弁柄の産地であった岡山県吹屋の片山家でつくられていたもので、当時からすばらしい赤と有名だったとはいえ、千日もかかってしまうという生産効率の悪さ……。 そうして時代の流れのなかで姿を消し、いつしか紅葉印は「まぼろしの弁柄」となってしまったのでした。 しかし平成15年5月、旧家取り壊しの際、土蔵からその紅葉印弁柄が大量に発見され、縁あって、我共にそのすべてが託されたのでした。 お確かめ頂きたいこととお願い ・銀彩や金彩を施したものにはそれぞれ純銀、純金を使用しておりますため、金属製品と同様、決して電子レンジで温めないようお願い致します。 ・商品の仕様や価格などは、予告なく変更することがございます。 ・すべての品が手づくり品ですので、サイズや容量などの誤差や、釉薬の小さな気泡が残る場合がございますが、どうかご容赦頂きますようお願い申し上げます。 ■主宰者 - 社家12代 小泉蔵珍 ・魯山人(ろさんじん)へのあこがれ 私が魯山人にひかれたのは、彼が古陶器の目利きに優れており、料理にかけては第一人者であった事にはじまります。 自ら厨房に立ち料理を振舞う一方、使用する食器を自ら創作していたそうです。 そのため作品のほとんどが食器であり、彼の器によって料理は引き立ち、器はまた料理によって彩られ……。 彼が乾山に魅せられ創作に取り入れたように、私もまた魯山人の作品を創作に取り入れて励んでいます。 そうして長年のあいだに、ポップさと昔ながらの絵付けの融合、大人向けの柄で小ぶりなもの、子供向けの柄には転がりにくい工夫をと、ありとあらゆる形、柄のものができあがりました。 ひとつひとつ手でこね、絵付けをすることから生まれてきた作品性と、料理やごはんを盛ってこそ映えるうつわとしての実用性。 これからも料理を活かすための器づくりを目指して精進していきたいと思っています。 ■プロフィール 江戸時代より続く社家(神官)の12代目として多治見に生まれ、岐阜県立陶磁器試験場工芸科研修生課程を修了し、幸兵衛窯にて修業。 5代目幸兵衛、加藤卓男(人間国宝)両先生に師事。 ・陶磁器意匠展第1席 知事賞受賞 ・昭和45年 現在地に蔵珍窯開窯 ・昭和46年 陶磁器デザイン総合展 最高賞受賞 ・昭和63年 工房「集楽窓」完成 ・工房内に太平神社(陶の神と火の神を祀る)造営 ・平成2年 熱海にあるMOA美術館より黄金天目茶碗と、重要文化財・仁清作金銀菱色絵重茶碗の本歌写しの制作を依頼され完成。東京・根津美術館の好意により、乾山絵替土器皿の本歌写しをする ・平成3年 名古屋MOAギャラリーにて個展 ・平成5年 下呂・水明館・臨川閣「弥生の間」にて個展 ・平成6年 岐阜県神社庁御用窯に指定される ・平成9年 子ども美術館を工房内に開館 ・平成15年 工房内にある太平神社の社標・神門・玉垣を造営日本の色々な県の職人がつくる食器やお香立て、銅・錫・鉄器といった金属製品から郷土のおもちゃまで、 さまざまな手づくり品を取り扱っております。ぜひゆっくりご覧ください。 店舗トップページへ > 蔵珍窯(ぞうほうがま) 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯。 作家であり職人でもある主宰者 小泉蔵珍さんは、江戸時代から続く神官の12代目で、なんと敷地内には神社と工房のどちらもがあります。 なんといってもそのうつわの最たる特長は、実際に鳥居にも使われている弁柄(べんがら)の赤……一度は失われてしまった「まぼろしの弁柄」の鮮やかな赤。 人間国宝である加藤貞夫先生、五代目幸兵衛先生のもとで積んだ技術と知識をもとに、志野焼、織部焼といった「これぞ美濃焼!」というシリーズも製作しています。 安価な量産品ではなく、あまりに作品的な高価なものでもない、その中間をねらったものづくりという「第三の奔流」をテーマに、窯元として社内また社外にも職人を育て、その手仕事をいかした器づくり。 ちょっとほっこりするものからキリッと引き締まった線のものまで、「用の美」のうつわをぜひ手にお取りください。 茶碗 中 金彩重なり市松 ■サイズ:約 直径11.2cm × 高さ5.5cm ■容量:軽く一杯で200kcal ■重さ:およそ170g ■品名:磁器 □電子レンジ:× 純金使用のため不可 □食器洗浄機:△ おすすめ致しません ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ・大きさの目安 中サイズ :食べ盛りのキッズから大人の男性女性まで。ご飯一杯を盛ると200から250キロカロリー 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯(ぞうほうがま)のお茶わんです。 ・金彩をあしらった市松模様 口縁(こうえん)に金彩をあしらい、赤の濃淡で市松模様を表現した、おめでたいながらも和モダンな紅白のお茶碗。 永遠を象徴するかのように、途切れることなく続いていくその様子から、市松模様は「 子孫繁栄 」「 家柄や事業の存続拡大 」の祈願をこめた縁起の良い柄として愛されてきました。 銅から腰までの引き締まった曲線と、高さのある高台というデザインですので、食卓のうえでもとても安定感があり、手にしっくりとおさまる感触があります。 口作りにぐるっと金を巡らせているため、電子レンジではご利用いただけませんものの、手元で、食器棚のなかで、角度を変えるたびにうっすらと光り方が変わるのは、それを補ってあまりある金彩食器の大きな魅力です。 ・1000日をかけてつくる「鉱石の赤」 蔵珍窯は赤を大切に育てています。 原料となる天然の鉱石のかたまりを砕き、焼成し、水に沈めてよりわけ、その上澄みにあるほんの細かい粒子を、さらに細かく粉末にしたものです。 そこから、すればするほど美しい赤になってゆく性質のゆえ、およそ1000日という時をかけて赤絵の具に育てるのです。 そしてこの「赤」は、漆器が育っていくように、お客様の手により丁寧にご使用していただくにつれ、より鮮やかな色に育っていきます。 当窯で使用している紅葉印の弁柄は、いまでは生産されていないため市場に出回っておりません。 永い時間色褪せない鮮やかな赤さから、神社の鳥居にも用いられたほどなのですが……。 といいますのも、昭和初期、弁柄の産地であった岡山県吹屋の片山家でつくられていたもので、当時からすばらしい赤と有名だったとはいえ、千日もかかってしまうという生産効率の悪さ……。 そうして時代の流れのなかで姿を消し、いつしか紅葉印は「まぼろしの弁柄」となってしまったのでした。 しかし平成15年5月、旧家取り壊しの際、土蔵からその紅葉印弁柄が大量に発見され、縁あって、我共にそのすべてが託されたのでした。 ■主宰者 - 社家12代 小泉蔵珍 ・魯山人(ろさんじん)へのあこがれ 私が魯山人にひかれたのは、彼が古陶器の目利きに優れており、料理にかけては第一人者であった事にはじまります。 自ら厨房に立ち料理を振舞う一方、使用する食器を自ら創作していたそうです。 そのため作品のほとんどが食器であり、彼の器によって料理は引き立ち、器はまた料理によって彩られ……。 彼が乾山に魅せられ創作に取り入れたように、私もまた魯山人の作品を創作に取り入れて励んでいます。 そうして長年のあいだに、ポップさと昔ながらの絵付けの融合、大人向けの柄で小ぶりなもの、子供向けの柄には転がりにくい工夫をと、ありとあらゆる形、柄のものができあがりました。 ひとつひとつ手でこね、絵付けをすることから生まれてきた作品性と、料理やごはんを盛ってこそ映えるうつわとしての実用性。 これからも料理を活かすための器づくりを目指して精進していきたいと思っています。 ■プロフィール 江戸時代より続く社家(神官)の12代目として多治見に生まれ、岐阜県立陶磁器試験場工芸科研修生課程を修了し、幸兵衛窯にて修業。 5代目幸兵衛、加藤卓男(人間国宝)両先生に師事。 ・陶磁器意匠展第1席 知事賞受賞 ・昭和45年 現在地に蔵珍窯開窯 ・昭和46年 陶磁器デザイン総合展 最高賞受賞 ・昭和63年 工房「集楽窓」完成 ・工房内に太平神社(陶の神と火の神を祀る)造営 ・平成2年 熱海にあるMOA美術館より黄金天目茶碗と、重要文化財・仁清作金銀菱色絵重茶碗の本歌写しの制作を依頼され完成。東京・根津美術館の好意により、乾山絵替土器皿の本歌写しをする ・平成3年 名古屋MOAギャラリーにて個展 ・平成5年 下呂・水明館・臨川閣「弥生の間」にて個展 ・平成6年 岐阜県神社庁御用窯に指定される ・平成9年 子ども美術館を工房内に開館 ・平成15年 工房内にある太平神社の社標・神門・玉垣を造営 茶碗 中 金彩重なり市松 ■サイズ:約 直径11.2cm × 高さ5.5cm ■容量:軽く一杯で200kcal ■重さ:およそ170g ■品名:磁器 □電子レンジ:× 不可 □食器洗浄機:△ おすすめ致しません ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ・大きさの目安 中サイズ :食べ盛りのキッズから大人の男性女性まで。ご飯一杯を盛ると200から250キロカロリー 2,680円

焼物皿 白粉引 船型 25.0cm 国産 美濃焼食器 業務用 食洗器対応 レンジ対応多治見 絵器彩陶

きれいな食器のお店絵器彩陶
商品詳細 サイズ 長さ  25.0cm 幅   15.2cm 高さ  1.0cm 材質陶磁器 生産国日本/美濃焼 ご注意・小さなピンホール ・鉄粉 ・擦り傷 ・カタつき、歪み ・食器毎の色・形状の個体差 ・表面の凹凸 陶磁器の特性上、上記の物があります。メーカー検品範囲内で出荷しております。 上記での理由の返品、交換は対応致しかねます。 商品特徴 【特徴】 焼き魚やお刺身などにどうぞ。 検索キーワード 通販 安い 和食器 国産 飯碗 ご飯茶わん 茶漬け 食洗機対応 レンジ対応 岐阜 多治見 美濃焼 【季節の贈り物 】御正月お正月 御年賀 お年賀 御年始 母の日 父の日初盆お盆 御中元 お中元 お彼岸 残暑御見舞残暑見舞い敬老の日 寒中お見舞 クリスマスプレゼントお歳暮 御歳暮 春夏秋冬 【お祝い 】合格祝い進学内祝い 成人式 御成人御祝 卒業記念品卒業祝い御卒業御祝 入学祝い お誕生日敬老の日ギフト 初老祝い 還暦祝い 古稀祝い喜寿祝い傘寿祝い 米寿祝い 卒寿祝い 白寿祝い長寿祝い金婚式 銀婚式 ダイヤモンド婚式 結婚記念日出産祝い出産内祝い 新築御祝 新築内祝い 祝御新築 【食器の種類 】 焼物皿 刺身 焼き魚 粉引 舟形 白 23.0cm柄がないのでお値打ち。白い器が料理を引き立てる。 焼物皿 粉引 船型 白 25.0cm 商品詳細 サイズ 長さ  25.0cm 幅   15.2cm 高さ  1.0cm 材質陶磁器 生産国日本/美濃焼 ご注意・小さなピンホール ・鉄粉 ・擦り傷 ・カタつき、歪み ・食器毎の個体差 ・表面の凹凸 陶磁器の特性上、上記の物があります。メーカー検品範囲内で出荷しております。 上記での理由の返品、交換は対応致しかねます。 関連商品 白い 細長角皿(24.0cm) 黒い 細長角皿(24.0cm) 粉引 長角皿(23.5cm) 吹雪 焼き物皿 21.4cm 明志野 焼き物皿 21.4cm 新彩雲 焼物皿 16.8cm   星空 焼き物皿 21.4cm 川面天目 焼き物皿 22.0cm 川面 白 焼き物皿 22.0cm 川面藍染 焼き物皿 22.0cm 黒曜 焼物皿 大(21.5cm) 粉引 焼き物皿 大(21.5cm)   赤絵花 焼物皿(21.5cm) 盛り付け方はあなたのセンスで♪ 880円

赤絵つる花 布目 焼物皿 角皿 17.0cm 国産 美濃焼取り皿 食器 業務用 食洗器対応 レンジ対応多治見 絵器彩陶

きれいな食器のお店絵器彩陶
商品詳細 サイズ 長さ  17.0cm 幅   11.5cm 高   1.5cm 生産国日本/美濃焼 ご注意・小さなピンホール ・鉄粉 ・擦り傷 ・カタつき、歪み ・食器毎の色・形状の個体差 ・表面の凹凸 陶磁器の特性上、上記の物があります。メーカー検品範囲内で出荷しております。 上記での理由の返品、交換は対応致しかねます。 ・箱に入れず簡易包装でのお届けになります。 商品特徴 【特徴】 手描きの赤絵がお料理を引き立てます。 毎日活躍できる大きさ、おまけに角型なので重なりもよく収納も便利♪ 検索キーワード 和食器 和食 利き酒 国産 熱燗 冷酒 食洗機対応 レンジ対応 日本酒 お酒 日本製 岐阜 多治見 美濃焼 【季節の贈り物 】御正月お正月 御年賀 お年賀 御年始 母の日 父の日初盆お盆 御中元 お中元 お彼岸 残暑御見舞残暑見舞い敬老の日 寒中お見舞 クリスマスプレゼントお歳暮 御歳暮 春夏秋冬 【お祝い 】合格祝い進学内祝い 成人式 御成人御祝 卒業記念品卒業祝い御卒業御祝 入学祝い お誕生日敬老の日ギフト 初老祝い 還暦祝い 古稀祝い喜寿祝い傘寿祝い 米寿祝い 卒寿祝い 白寿祝い長寿祝い金婚式 銀婚式 ダイヤモンド婚式 結婚記念日出産祝い出産内祝い 新築御祝 新築内祝い 祝御新築 【食器の種類 】長角皿 赤絵 手描き 布目 焼物皿 17.0cm卵焼き、お漬物、焼き魚と使い勝手◎♪ 焼き魚や天ぷらを盛り付けて!! 赤絵つる花 布目 焼物皿 角皿 17.0cm 取り皿 食器 業務用 食洗器対応 レンジ対応 商品詳細 サイズ 長さ  17.0cm 幅   11.5cm 高   1.5cm 材質陶器 生産国日本/美濃焼 ご注意・小さなピンホール ・鉄粉 ・擦り傷 ・カタつき、歪み ・食器毎の個体差 ・表面の凹凸 陶磁器の特性上、上記の物があります。メーカー検品範囲内で出荷しております。 上記での理由の返品、交換は対応致しかねます。 関連商品 三ケ月角仕切皿  焼き物皿大(18.0cm) 膝黒 平長角皿 17.1cm 彫り十草 取り皿(14.0cm) 赤絵花 焼物皿(21.5cm) 雪志野  長角皿(17.5cm)   細トクサ 楕円皿 (16.0cm) れんこん 黒角皿(17.5cm) 銀河 串皿(17.0cm) ピンク 角皿(13.0cm) たけのこ 三角型中皿 新彩雲 焼き物皿(17.0cm)   明志野 串皿 17.0cm 星空 焼物皿 16.8cm 吹雪 焼物皿 16.8cm 660円

【10日 1:59まで 最大2000円OFFクーポン&最大P10倍】黒備前吹き 27×12cm さんま皿 美濃焼 秋刀魚皿 焼物皿 刺身皿 長角 角皿 備前風 日本製 国産 和食器 陶器 おしゃれ 皿 プレート 業務用 食器 食洗器対応 ラッピング不可

KitchenMartD-まちのうつわ屋さん-
よく一緒に購入されている商品黒備前吹き ろくろ目丼 17.7×9.2cm 3,025円木 木製 スプーン M 15cm ブラウン天然230円黒備前吹き いっぷく碗 つけつゆ碗 350cc1,045円 商品詳細サイズ縦27×横12×高さ3cm 材質磁器(美濃焼 美濃焼き)備考・こちらの商品は正規品(A級品)です。アウトレットでなくても、陶器の性質上、多少の黒点、ピンホール、傷、釉薬のムラ、ゆがみ、がたつき、色の濃淡、サイズの違いなどがございます。メーカー基準に基づいて、検品出荷しておりますので、ご了承の上、お買い求めください。【返品交換の対象外となります。】※メーカー取り寄せ商品のため、ご注文いただいた後に、メーカーに在庫確認をします。ご注文を頂いた後に、欠品が分かった場合は、ご連絡させていただきます。電子レンジ・食器洗浄機使用可オーブン使用不可類似商品はこちら黒備前吹き 21.3×14cm 焼き物皿 美濃2,200円黒備前吹き 27cm 三角 9.0皿 美濃焼 3,630円黒備前吹き 16.3cm 三角 5.0皿 美濃990円黒備前吹き 19.7cm 三角 6.0皿 美濃1,650円黒備前吹き 12×2cm 三角 3.5皿 美濃770円黒備前吹き 15cm フリル取皿 美濃焼 和食880円黒備前吹き 20cm 三つ足 刺身鉢 美濃焼 2,530円黒備前吹き 32.5cm 舟形 長盛皿 美濃焼3,960円黒備前吹き 15cm 三つ足長 小鉢 美濃焼 1,705円新着商品はこちら2024/12/18花伊万里 うすかる 20×3.5cm 60 皿860円2024/12/5美濃焼 食器 ギフト BOX入 トリオパスタS2,750円2024/12/5美濃焼 食器 ギフト BOX入 鉢 プレート 3,300円2025/02/06 更新 焼き魚やてんぷらなどに最適なサイズの長角皿 存在感のある平皿で食卓に華やかさをもたらす 陶器製食器の中でも生産数の多い美濃焼の食器 和食器ならではの伝統的なかっこ良さが際立つお皿です黒から茶へのグラデーションが高級感を演出 和食に合わせたくなる食器シリーズ 朝昼夜どんなシーンにも合わせやすいのも魅力の一つ モーニングやランチ・ディナーにもぜひお使い頂きたいです黒備前吹きシリーズは全部で29種類 丼やボウル、小皿・浅鉢など複数形状があります。 サイズもたくさんあるのでご家族分揃えて頂くのもOK→黒備前吹きの全シリーズはここをクリック← 2,200円

焼物皿 明志野 串皿 小 焼き物皿 16.8cm日本製 国産 業務用 国産 美濃焼 食器 食洗機 レンジ

きれいな食器のお店絵器彩陶
商品詳細 サイズ 長辺の長さ  16.8cm 短辺の長さ  11.1cm 高さ     2cm 材質陶器 生産国日本/美濃焼 ご注意・小さなピンホール ・鉄粉 ・擦り傷 ・カタつき、歪み ・食器毎の色・形状の個体差 ・表面の凹凸 陶磁器の特性上、上記の物があります。メーカー検品範囲内で出荷しております。 上記での理由の返品、交換は対応致しかねます。 商品特徴 【特徴】 角型なので場所を取らず使いやすい。 焼き魚、焼き鳥、串焼きなどに最適!! お刺身などにもいいですね。 検索キーワード 通販 安い 和食器 国産 食洗機対応 レンジ対応 寿司 盛皿 美濃焼 【季節の贈り物 】御正月お正月 御年賀 お年賀 御年始 母の日 父の日初盆お盆 御中元 お中元 お彼岸 残暑御見舞残暑見舞い敬老の日 寒中お見舞 クリスマスプレゼントお歳暮 御歳暮 春夏秋冬 【お祝い 】合格祝い進学内祝い 成人式 御成人御祝 卒業記念品卒業祝い御卒業御祝 入学祝い お誕生日敬老の日ギフト 初老祝い 還暦祝い 古稀祝い喜寿祝い傘寿祝い 米寿祝い 卒寿祝い 白寿祝い長寿祝い金婚式 銀婚式 ダイヤモンド婚式 結婚記念日出産祝い出産内祝い 新築御祝 新築内祝い 祝御新築 【食器の種類 】角皿 和皿 盛皿 寿司 天ぷら毎日 使える形とサイズのお皿!! 焼き魚や揚げ物などに 重なりがよく 収納に便利なお皿!! 焼物皿 吹雪 小 お皿 16.8cm 日本製 国産 業務用 国産 美濃焼 食器 食洗機 レンジ 商品詳細 サイズ 長辺の長さ  16.8cm 短辺の長さ  11.1cm 高さ     2cm 材質陶器 生産国日本/美濃焼 ご注意・小さなピンホール ・鉄粉 ・擦り傷 ・カタつき、歪み ・食器毎の個体差 ・表面の凹凸 陶磁器の特性上、上記の物があります。メーカー検品範囲内で出荷しております。 上記での理由の返品、交換は対応致しかねます。 サイズ展開 他のサイズもございます。 お好みのサイズからお選びください。 明志野 焼き物皿 大 長辺の長さ 21.4cm 明志野 焼き物皿 小 長辺の長さ 16.8cm 関連商品 新粉引 焼物皿 16.8cm 銀河 串皿 16.8 吹雪 焼き物皿 16.8cm 新彩雲 焼物皿 16.8cm 星空 焼物皿 16.8cm 妃白 焼物皿 16.0cm 静寂 和皿 17.2cm 粉引反り鉢 18.3cm 膝黒 平長角皿 17.2cm 盛り付け方はあなたのセンスで♪ 946円

国産 陶器仏具セット『陶器 しずく ブラック 5点セット』3.0寸 3.5寸 美濃焼 花立 火立 香炉 仏器 茶器 焼き物 五具足セット モダン 仏具 小さい かわいい 仏具 陶器セット 陶器仏具 日本製

メモリアル仏壇
【サイズ】3.0寸 / 3.5寸 【5点セット】 1.茶器 2.仏器 3.花立 4.香炉 5.ローソク立て 【素材】 陶器 【宗派】 どの宗派の方にもお使いいただけます。 【商品説明】 雫のフォルムが可愛い『陶器 しずく ブラック』 優しいカラーリングと丸みのある柔らかなフォルム。開口部分が 「しずく」の形状になっています。 陶器の持つ柔らかく温かな質感と表面に現れる釉薬の黒い 班模様が美しいモダン仏具です。 ※実際の商品とWEB上の写真は若干色が異なる場合がございます。 別色もございます!詳しくはこちら>>陶器 しずくブルー 5点セット 岐阜県美濃市で造られた美濃焼の陶器仏具セット『陶器 しずくブラック』。国産ならではの優しいカラーリングと「しずく」の形状をした開口部の柔らかなフォルムが印象的な仏具セットです。伝統の技術と永く受け継がれてきたアイデアが詰まった仏具セットです。 この仏具セットは、茶器・仏器・香炉・花立・ローソク立の計5点セットです。 サイズは3.0寸、3.5寸の2サイズよりお選びいただけます。  茶器(湯呑)  仏様の渇きを癒すために、入れたてのお茶やお水を入れて供えます。一般的に左に置くことが多く、出来るだけ毎朝供えるようにしましょう。  仏器(仏飯器)  仏様の空腹を満たすために、炊きたてのご飯を盛る器のことを言い、炊きたてを高く丸く盛ります。 ご飯を供えることで、私達が食事によって生かされていることへの感謝の気持ちを表したものです。一般的に右に置くことが多く、出来るだけ毎朝供えるようにしましょう。  香炉(前香炉)  お香やお線香を焚く器のことを言い、香を焚くのは香りで部屋全体を清め、供養する者の穢れも清めると言われています。  ローソク立(灯立)  ローソクの淡い光は仏の知恵と慈悲によって人の心を明るくするものという意味があります。またご先祖さまが子孫の煩悩の闇を仏の知恵で照らし、真実を明らかにし、慈悲により 人を導き、煩悩を離れ生きる為の光を導き出す一種の道標とも言われています。  花立(花瓶)  御本尊さまやご先祖さまにお供えする花を立てるものです。 また花立に供える常花のことを金蓮華(きんれんげ)とも呼び、金色に造花された蓮華のことを意味します。蓮は泥の中から茎を伸ばし、水面で清らかな 花を咲かせることから、迷いの世界にありながらも、清く美しく生きるという意味で蓮華を飾ります。 詳細情報 素材  美濃焼 陶器 宗派  どの宗派の方にもお使いいただけます。 商品説明  岐阜県美濃市で造られた美濃焼の陶器仏具セット『陶器 しずく ブラック』。国産ならではの優しいカラーリングと丸みのある柔らかなフォルムが特徴の仏具セットです。伝統の技術と永く受け継がれてきたアイデアが詰まった仏具セットです。 9,980円

国産 陶器仏具セット『陶器 しずく パープル 5点セット』3.0寸 3.5寸 美濃焼 花立 火立 香炉 仏器 茶器 焼き物 五具足セット モダン 仏具 小さい かわいい 仏具 陶器セット 陶器仏具 日本製

メモリアル仏壇
【サイズ】3.0寸 / 3.5寸 【5点セット】 1.茶器 2.仏器 3.花立 4.香炉 5.ローソク立て 【素材】 陶器 【宗派】 どの宗派の方にもお使いいただけます。 【商品説明】 雫のフォルムが可愛い『陶器 しずく パープル』 優しいカラーリングと丸みのある柔らかなフォルム。開口部分が 「しずく」の形状になっています。 陶器の持つ柔らかく温かな質感と釉薬(うわぐすり)の瑞々しい 艶感、表面に現れる白い班模様が美しいモダン仏具です。 ※実際の商品とWEB上の写真は若干色が異なる場合がございます。 別色もございます!詳しくはこちら>>陶器 しずく パープル 5点セット 岐阜県美濃市で造られた美濃焼の陶器仏具セット『陶器 しずく パープル』。国産ならではの優しいカラーリングと「しずく」の形状をした開口部の柔らかなフォルムが印象的な仏具セットです。伝統の技術と永く受け継がれてきたアイデアが詰まった仏具セットです。 この仏具セットは、茶器・仏器・香炉・花立・ローソク立の計5点セットです。 サイズは3.0寸、3.5寸の2サイズよりお選びいただけます。  茶器(湯呑)  仏様の渇きを癒すために、入れたてのお茶やお水を入れて供えます。一般的に左に置くことが多く、出来るだけ毎朝供えるようにしましょう。  仏器(仏飯器)  仏様の空腹を満たすために、炊きたてのご飯を盛る器のことを言い、炊きたてを高く丸く盛ります。 ご飯を供えることで、私達が食事によって生かされていることへの感謝の気持ちを表したものです。一般的に右に置くことが多く、出来るだけ毎朝供えるようにしましょう。  香炉(前香炉)  お香やお線香を焚く器のことを言い、香を焚くのは香りで部屋全体を清め、供養する者の穢れも清めると言われています。  ローソク立(灯立)  ローソクの淡い光は仏の知恵と慈悲によって人の心を明るくするものという意味があります。またご先祖さまが子孫の煩悩の闇を仏の知恵で照らし、真実を明らかにし、慈悲により 人を導き、煩悩を離れ生きる為の光を導き出す一種の道標とも言われています。  花立(花瓶)  御本尊さまやご先祖さまにお供えする花を立てるものです。 また花立に供える常花のことを金蓮華(きんれんげ)とも呼び、金色に造花された蓮華のことを意味します。蓮は泥の中から茎を伸ばし、水面で清らかな 花を咲かせることから、迷いの世界にありながらも、清く美しく生きるという意味で蓮華を飾ります。 詳細情報 素材  美濃焼 陶器 宗派  どの宗派の方にもお使いいただけます。 商品説明  岐阜県美濃市で造られた美濃焼の陶器仏具セット『陶器 しずく パープル』。国産ならではの優しいカラーリングと丸みのある柔らかなフォルムが特徴の仏具セットです。伝統の技術と永く受け継がれてきたアイデアが詰まった仏具セットです。 9,980円

茶碗 小 色絵十草 150kcal 【冬ギフト】 蔵珍窯 小さい茶碗 ご飯 カラフル HP-5A ストライプ 縦縞 縞模様 かっこいい トクサ 木賊 昭和レトロ かわいい 植物 飯碗 国産 お茶碗 おしゃれ 和モダン 和食器 美濃焼 ライスボウル ボール 丼 茶わん 日本製 磁器 焼物 瀬戸物 椀

ココショク 日本の手仕事雑貨
お箸や箸置き・カトラリーはこちら > さまざまな食器からさがす > 茶碗 小 色絵十草(いろえとくさ) ■サイズ:直径11cm × 高さ5.3cm ■容量:かるく一杯で150kcal ■重さ:およそ170g ■品名:磁器 □電子レンジ:〇 可能 □食器洗浄機:〇 可能 ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ■小サイズ :子どもから女性の手のひらにすっぽり。ふわっと盛った白米でおよそ150から200キロカロリー 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯(ぞうほうがま)のお茶わんです。 遠目からは均一に、しかし手元では筆のあとがよくわかる、カラフルな釉薬とベンガラで十草模様を描いたうつわ。 ・縁起の良いストライプ、十草(とくさ) トクサ……と聞いてもピンとこないという方もいらっしゃるかもしれませんが、歯磨き草といえばどうでしょうか。木賊(とくさ もくぞく)と書くこともあります。 生け花がご趣味の方や、漆器づくりを体験したことがある方ならきっとご存じの、あのまっすぐに伸びる細長い草です。 土筆(つくし)もこの同じトクサ科で、つける穂もそっくり。 ところがあの柔らかいツクシとは大違いで、トクサといえば有名なのはその独特な「かたさ」なのです。 ・金を磨き、まっすぐに成長する草。 そのかたさの由来は、茎の表面が含んでいる珪酸(けいさん、水ガラスの原料でシリカのひとつ)。 古来より、十草の茎で金を磨くと光沢が増すといわれてきたのはまったく根拠のない迷信ではなく、実際に研磨にむいた成分を含んでいるからなのです。 そのことから十草のモチーフは、「金を呼ぶ、縁起の良い柄」としてさまざまなところに描かれてきました。 金(小判)ではない貨幣が一般的になった今でもなお、細目の紙やすりよりも美しく仕上がるため、漆器やツゲ櫛の最後の磨き上げにはこの十草を用いている職人もいます。 なおかつよく繁殖し、まっすぐに伸びることから繁栄や健康、成長を祈願する縁起物としても親しまれている、キャッチーな見た目ながらもたくさんの意味が込められた、すてきなモチーフです。 お確かめ頂きたいこととお願い ・銀彩や金彩を施したものにはそれぞれ純銀、純金を使用しておりますため、金属製品と同様、決して電子レンジで温めないようお願い致します。 ・商品の仕様や価格などは、予告なく変更することがございます。 ・すべての品が手づくり品ですので、サイズや容量などの誤差や、釉薬の小さな気泡が残る場合がございますが、どうかご容赦頂きますようお願い申し上げます。 ■主宰者 - 社家12代 小泉蔵珍 ・魯山人(ろさんじん)へのあこがれ 私が魯山人にひかれたのは、彼が古陶器の目利きに優れており、料理にかけては第一人者であった事にはじまります。 自ら厨房に立ち料理を振舞う一方、使用する食器を自ら創作していたそうです。 そのため作品のほとんどが食器であり、彼の器によって料理は引き立ち、器はまた料理によって彩られ……。 彼が乾山に魅せられ創作に取り入れたように、私もまた魯山人の作品を創作に取り入れて励んでいます。 そうして長年のあいだに、ポップさと昔ながらの絵付けの融合、大人向けの柄で小ぶりなもの、子供向けの柄には転がりにくい工夫をと、ありとあらゆる形、柄のものができあがりました。 ひとつひとつ手でこね、絵付けをすることから生まれてきた作品性と、料理やごはんを盛ってこそ映えるうつわとしての実用性。 これからも料理を活かすための器づくりを目指して精進していきたいと思っています。 ■プロフィール 江戸時代より続く社家(神官)の12代目として多治見に生まれ、岐阜県立陶磁器試験場工芸科研修生課程を修了し、幸兵衛窯にて修業。 5代目幸兵衛、加藤卓男(人間国宝)両先生に師事。 ・陶磁器意匠展第1席 知事賞受賞 ・昭和45年 現在地に蔵珍窯開窯 ・昭和46年 陶磁器デザイン総合展 最高賞受賞 ・昭和63年 工房「集楽窓」完成 ・工房内に太平神社(陶の神と火の神を祀る)造営 ・平成2年 熱海にあるMOA美術館より黄金天目茶碗と、重要文化財・仁清作金銀菱色絵重茶碗の本歌写しの制作を依頼され完成。東京・根津美術館の好意により、乾山絵替土器皿の本歌写しをする ・平成3年 名古屋MOAギャラリーにて個展 ・平成5年 下呂・水明館・臨川閣「弥生の間」にて個展 ・平成6年 岐阜県神社庁御用窯に指定される ・平成9年 子ども美術館を工房内に開館 ・平成15年 工房内にある太平神社の社標・神門・玉垣を造営日本の色々な県の職人がつくる食器やお香立て、銅・錫・鉄器といった金属製品から郷土のおもちゃまで、 さまざまな手づくり品を取り扱っております。ぜひゆっくりご覧ください。 店舗トップページへ > 蔵珍窯(ぞうほうがま) 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯。 作家であり職人でもある主宰者 小泉蔵珍さんは、江戸時代から続く神官の12代目で、なんと敷地内には神社と工房のどちらもがあります。 なんといってもそのうつわの最たる特長は、実際に鳥居にも使われている弁柄(べんがら)の赤……一度は失われてしまった「まぼろしの弁柄」の鮮やかな赤。 人間国宝である加藤貞夫先生、五代目幸兵衛先生のもとで積んだ技術と知識をもとに、志野焼、織部焼といった「これぞ美濃焼!」というシリーズも製作しています。 安価な量産品ではなく、あまりに作品的な高価なものでもない、その中間をねらったものづくりという「第三の奔流」をテーマに、窯元として社内また社外にも職人を育て、その手仕事をいかした器づくり。 ちょっとほっこりするものからキリッと引き締まった線のものまで、「用の美」のうつわをぜひ手にお取りください。 茶碗 小 色絵十草(いろえとくさ) ■サイズ:直径11cm × 高さ5.3cm ■容量:かるく一杯で150kcal ■重さ:およそ170g ■品名:磁器 □電子レンジ:〇 可能 □食器洗浄機:〇 可能 ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ・大きさの目安 小サイズ :子どもから女性の手のひらにすっぽり。ふわっと盛った白米でおよそ150から200キロカロリー 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯(ぞうほうがま)のお茶わんです。 遠目からは均一に、しかし手元では筆のあとがよくわかる、カラフルな釉薬とベンガラで十草模様を描いたうつわ。 ・縁起の良いストライプ、十草(とくさ) トクサ……と聞いてもピンとこないという方もいらっしゃるかもしれませんが、歯磨き草といえばどうでしょうか。木賊(とくさ もくぞく)と書くこともあります。 生け花がご趣味の方や、漆器づくりを体験したことがある方ならきっとご存じの、あのまっすぐに伸びる細長い草です。 土筆(つくし)もこの同じトクサ科で、つける穂もそっくり。 ところがあの柔らかいツクシとは大違いで、トクサといえば有名なのはその独特な「かたさ」なのです。 ・金を磨き、まっすぐに成長する草。 そのかたさの由来は、茎の表面が含んでいる珪酸(けいさん、水ガラスの原料でシリカのひとつ)。 古来より、十草の茎で金を磨くと光沢が増すといわれてきたのはまったく根拠のない迷信ではなく、実際に研磨にむいた成分を含んでいるからなのです。 そのことから十草のモチーフは、「金を呼ぶ、縁起の良い柄」としてさまざまなところに描かれてきました。 金(小判)ではない貨幣が一般的になった今でもなお、細目の紙やすりよりも美しく仕上がるため、漆器やツゲ櫛の最後の磨き上げにはこの十草を用いている職人もいます。 なおかつよく繁殖し、まっすぐに伸びることから繁栄や健康、成長を祈願する縁起物としても親しまれている、キャッチーな見た目ながらもたくさんの意味が込められた、すてきなモチーフです。 ■主宰者 - 社家12代 小泉蔵珍 ・魯山人(ろさんじん)へのあこがれ 私が魯山人にひかれたのは、彼が古陶器の目利きに優れており、料理にかけては第一人者であった事にはじまります。 自ら厨房に立ち料理を振舞う一方、使用する食器を自ら創作していたそうです。 そのため作品のほとんどが食器であり、彼の器によって料理は引き立ち、器はまた料理によって彩られ……。 彼が乾山に魅せられ創作に取り入れたように、私もまた魯山人の作品を創作に取り入れて励んでいます。 そうして長年のあいだに、ポップさと昔ながらの絵付けの融合、大人向けの柄で小ぶりなもの、子供向けの柄には転がりにくい工夫をと、ありとあらゆる形、柄のものができあがりました。 ひとつひとつ手でこね、絵付けをすることから生まれてきた作品性と、料理やごはんを盛ってこそ映えるうつわとしての実用性。 これからも料理を活かすための器づくりを目指して精進していきたいと思っています。 ■プロフィール 江戸時代より続く社家(神官)の12代目として多治見に生まれ、岐阜県立陶磁器試験場工芸科研修生課程を修了し、幸兵衛窯にて修業。 5代目幸兵衛、加藤卓男(人間国宝)両先生に師事。 ・陶磁器意匠展第1席 知事賞受賞 ・昭和45年 現在地に蔵珍窯開窯 ・昭和46年 陶磁器デザイン総合展 最高賞受賞 ・昭和63年 工房「集楽窓」完成 ・工房内に太平神社(陶の神と火の神を祀る)造営 ・平成2年 熱海にあるMOA美術館より黄金天目茶碗と、重要文化財・仁清作金銀菱色絵重茶碗の本歌写しの制作を依頼され完成。東京・根津美術館の好意により、乾山絵替土器皿の本歌写しをする ・平成3年 名古屋MOAギャラリーにて個展 ・平成5年 下呂・水明館・臨川閣「弥生の間」にて個展 ・平成6年 岐阜県神社庁御用窯に指定される ・平成9年 子ども美術館を工房内に開館 ・平成15年 工房内にある太平神社の社標・神門・玉垣を造営 茶碗 小 色絵十草(いろえとくさ) ■サイズ:直径11cm × 高さ5.3cm ■容量:かるく一杯で150kcal ■重さ:およそ170g ■品名:磁器 □電子レンジ:〇 可能 □食器洗浄機:〇 可能 ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ・大きさの目安 小サイズ :子どもから女性の手のひらにすっぽり。ふわっと盛った白米でおよそ150から200キロカロリー 2,280円