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よって件のごとし 三島屋変調百物語八之続(8) (角川文庫) [ 宮部 みゆき ]
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角川文庫 宮部 みゆき KADOKAWAヨッテクダンノゴトシ ミシマヤヘンチョウヒャクモノガタリハチノツヅキ ミヤベ ミユキ 発行年月:2024年06月13日 ページ数:544p サイズ:文庫 ISBN:9784041146323 宮部みゆき(ミヤベミユキ) 1960年東京生まれ。東京都立墨田川高校卒業。法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞長編部門、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年『火車』で山本周五郎賞、97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞、99年『理由』で直木賞、2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。02年司馬遼太郎賞と芸術選奨文部科学大臣賞文学部門、07年『名もなき毒』で吉川英治文学賞受賞、08年英訳版『BRAVE STORY』でBatchelder Award、22年菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 賽子と虻/土鍋女房/よって件のごとし 江戸は神田の袋物屋・三島屋は風変わりな百物語で知られている。語り手一人に聞き手も一人。話はけっして外には漏らさない。聞き手を務める小旦那の富次郎は、従妹であるおちかのお産に備え、百物語をしばらく休むことに決めた。休止前最後に語り手となったのは、不可思議な様子の夫婦。語られたのは、かつて村を喰い尽くした“ひとでなし”という化け物の話だった。どこから読んでも面白い!宮部みゆき流の江戸怪談。 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会
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1,056円
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幻色江戸ごよみ (新潮文庫 新潮文庫) [ 宮部 みゆき ]
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新潮文庫 新潮文庫 宮部 みゆき 新潮社宮部フェア ゲンショクエドゴヨミ ミヤベ ミユキ 発行年月:1998年08月 ページ数:400p サイズ:文庫 ISBN:9784101369198 46刷(1刷1998年) 鬼子母火/紅の玉/春花秋燈/器量のぞみ/庄助の夜着/まひごのしるべ/だるま猫/小袖の手/首吊り御本尊/神無月/侘鋤の花/紙吹雪 盆市で大工が拾った迷子の男の子。迷子札を頼りに家を訪ねると、父親は火事ですでに亡く、そこにいた子は母と共に行方知れずだが、迷子の子とは違うという…(「まひごのしるべ」)。不器量で大女のお信が、評判の美男子に見そめられた。その理由とは、あら恐ろしや…(「器量のぞみ」)。下町の人情と怪異を四季折々にたどる12編。切なく、心暖まる、ミヤベ・ワールドの新境地! 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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880円
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三鬼 三島屋変調百物語四之続(4) (角川文庫) [ 宮部 みゆき ]
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角川文庫 宮部 みゆき KADOKAWAサンキ ミシマヤヘンチョウヒャクモノガタリヨンノツヅキ ミヤベ ミユキ 発行年月:2019年06月14日 予約締切日:2019年06月13日 ページ数:672p サイズ:文庫 ISBN:9784041077610 宮部みゆき(ミヤベミユキ) 1960年東京生まれ。東京都立墨田川高校卒業。法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞長編部門、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年『火車』で山本周五郎賞、97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞、99年『理由』で直木賞、2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。02年司馬遼太郎賞と芸術選奨文部科学大臣賞文学部門、07年『名もなき毒』で吉川英治文学賞、08年英訳版『BRAVE STORY』でBatchelder Awardを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 迷いの旅籠/食客ひだる神/三鬼/おくらさま 三島屋の黒白の間で行われている変わり百物語。語り手の年齢や身分は様々で、彼らは正しいことも過ちもすべてを語り捨てていく。十三歳の少女は亡者の集う家の哀しき顛末を、絶品の弁当屋の店主は夏場に休業する理由を、そして山陰の小藩の元江戸家老は寒村に潜む鬼の秘密を語る。聞き役に従兄の富次郎も加わり、怪異を聞き積んでいく中でおちかにも新たな出逢いと別れがありー恐ろしいけど面白い三島屋シリーズ第四弾! 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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1,056円
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希望荘 (文春文庫) [ 宮部 みゆき ]
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文春文庫 宮部 みゆき 文藝春秋キボウソウ ミヤベ ミユキ 発行年月:2018年11月09日 予約締切日:2018年09月07日 ページ数:512p サイズ:文庫 ISBN:9784167911676 聖域/希望荘/砂男/二重身(ドッペルゲンガー) 「二、三日、東北を旅行してくる」そう言い残した雑貨店の店主が安否不明に。未曽有の大災害の裏に隠された真実。シリーズ第4弾。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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1,012円
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魂手形 三島屋変調百物語七之続(7) (角川文庫) [ 宮部 みゆき ]
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角川文庫 宮部 みゆき KADOKAWAタマテガタ ミシマヤヘンチョウヒャクモノガタリナナノツヅキ ミヤベ ミユキ 発行年月:2023年06月13日 ページ数:336p サイズ:文庫 ISBN:9784041134719 宮部みゆき(ミヤベミユキ) 1960年東京生まれ。東京都立墨田川高校卒業。法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞長編部門、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年『火車』で山本周五郎賞、97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞、99年『理由』で直木賞、2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。02年司馬遼太郎賞と芸術選奨文部科学大臣賞文学部門、07年『名もなき毒』で吉川英治文学賞、08年英訳版『BRAVE STORY』でBatchelder Award、22年菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 火焔太鼓/一途の念/魂手形 百物語なんかしていると、この世の業を集めますよー。江戸は神田の袋物屋・三島屋では、風変わりな百物語が続けられている。語り手一人に、聞き手も一人。主人の次男・富次郎が聞いた話はけっして外には漏らさない。少年時代を木賃宿で過ごした老人が三島屋を訪れた。迷える魂の水先案内を務める不思議な水夫に出会ったことがあるというー。三島屋に嬉しい報せも舞い込み、ますます目が離せない宮部みゆき流の江戸怪談。 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会
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814円
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きたきた捕物帖 (PHP文芸文庫) [ 宮部 みゆき ]
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PHP文芸文庫 宮部 みゆき PHP研究所キタキタトリモノチョウ ミヤベ ミユキ 発行年月:2022年03月03日 予約締切日:2022年01月28日 ページ数:448p サイズ:文庫 ISBN:9784569902012 宮部みゆき(ミヤベミユキ) 1960年、東京生まれ。87年、「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞、92年、『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年、『火車』で山本周五郎賞、97年、『蒲生邸事件』で日本SF大賞、99年、『理由』で直木賞、2001年、『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞、02年に同書で司馬遼太郎賞、07年、『名もなき毒』で吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ふぐと福笑い/双六神隠し/だんまり用心棒/冥土の花嫁 十六歳の北一は、亡くなった岡っ引き・千吉親分の本業だった文庫(本や小間物を入れる箱)売りで生計を立てている。やがて自前の文庫を作り、売ることができる日を夢見て。ちょっと気弱で、岡っ引きとしてはまだ見習いの北一が、相棒となる喜多次と出逢い、親分のおかみさんなど、周りの人に助けられながら、事件や不思議なできごとを解き明かしていく物語。宮部ワールドの要となる新シリーズ、待望の文庫化。 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会
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968円
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あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続(5) (角川文庫) [ 宮部 みゆき ]
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角川文庫 宮部 みゆき KADOKAWAアヤカシゾウシ ミシマヤヘンチョウヒャクモノガタリゴノツヅキ ミヤベ ミユキ 発行年月:2020年06月12日 ページ数:656p サイズ:文庫 ISBN:9784041089811 宮部みゆき(ミヤベミユキ) 1960年東京生まれ。東京都立墨田川高校卒業。法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞長編部門、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年『火車』で山本周五郎賞、97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞、99年『理由』で直木賞、2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。02年司馬遼太郎賞と芸術選奨文部科学大臣賞文学部門、07年『名もなき毒』で吉川英治文学賞、08年英訳版『BRAVE STORY』でBatchelder Awardを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 開けずの間/だんまり姫/面の家/あやかし草紙/金目の猫 三島屋の主人伊兵衛は、傷ついた姪の心を癒やすため、語り捨ての変わり百物語を始めた。悲しみを乗り越えたおちかが迎える新たな語り手は、なじみの貸本屋「瓢箪古堂」の若旦那勘一。彼が語ったのは、読む者の寿命を教える不思議な冊子と、それに翻弄された浪人の物語だった。勘一の話を引き金に、おちかは自身の運命を変える重大な決断を下すが…。怖いけれども癖になる。三島屋シリーズ第五弾にして、第一期の完結篇! 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会
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1,056円
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あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫) [ 宮部 みゆき ]
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角川文庫 宮部 みゆき KADOKAWABKSCPN_【ニコカド2016_3倍】 P角川 G新刊 アンジュウ ミシマヤヘンチョウヒャクモノガタリコトノツヅキ ミヤベ ミユキ 発行年月:2013年06月 予約締切日:2024年09月21日 ページ数:640p サイズ:文庫 ISBN:9784041008225 宮部みゆき(ミヤベミユキ) 1960年東京生まれ。東京都立墨田川高校卒業。法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞長編部門、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年『火車』で山本周五郎賞、97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞、99年『理由』で直木賞、2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。02年司馬遼太郎賞と芸術選奨文部科学大臣賞文学部門、07年『名もなき毒』で吉川英治文学賞、08年英訳版『BRAVE STORY』でBatchelder Awardを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 変わり百物語/逃げ水/薮から千本/暗獣/吼える仏/変調百物語事続 一度にひとりずつ、百物語の聞き集めを始めた三島屋伊兵衛の姪・おちか。ある事件を境に心を閉ざしていたおちかだったが、訪れる人々の不思議な話を聞くうちに、徐々にその心は溶け始めていた。ある日おちかは、深考塾の若先生・青野利一郎から「紫陽花屋敷」の話を聞く。それは、暗獣“くろすけ”にまつわる切ない物語であった。人を恋いながら人のそばでは生きられない“くろすけ”とはー。三島屋シリーズ第2弾! 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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900円
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名もなき毒 (文春文庫) [ 宮部 みゆき ]
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文春文庫 宮部 みゆき 文藝春秋ナモナキドク ミヤベ ミユキ 発行年月:2011年12月06日 予約締切日:2011年12月01日 ページ数:608p サイズ:文庫 ISBN:9784167549091 宮部みゆき(ミヤベミユキ) 1960年生まれ、東京・深川育ち。法律事務所勤務を経て、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以降、「龍は眠る」で日本推理作家協会賞(92年)、「本所深川ふしぎ草紙」で吉川英治文学新人賞(同年)、「火車」で山本周五郎賞(93年)、「蒲生邸事件」で日本SF大賞(97年)、「理由」で直木賞(99年)、「模倣犯」で毎日出版文化賞特別賞(2001年)、「名もなき毒」で吉川英治文学賞(07年)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 今多コンツェルン広報室に雇われたアルバイトの原田いずみは、質の悪いトラブルメーカーだった。解雇された彼女の連絡窓口となった杉村三郎は、経歴詐称とクレーマーぶりに振り回される。折しも街では無差別と思しき連続毒殺事件が注目を集めていた。人の心の陥穽を圧倒的な筆致で描く吉川英治文学賞受賞作。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 小説・エッセイ その他 文庫 小説・エッセイ
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1,012円
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昨日がなければ明日もない (文春文庫) [ 宮部 みゆき ]
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文春文庫 宮部 みゆき 文藝春秋キノウガナケレバアシタモナイ ミヤベ ミユキ 発行年月:2021年05月07日 予約締切日:2021年03月09日 ページ数:480p サイズ:文庫 ISBN:9784167916855 宮部みゆき(ミヤベミユキ) 1960年生まれ、東京・深川育ち。法律事務所勤務を経て、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以降、「龍は眠る」で日本推理作家協会賞(92年)、「本所深川ふしぎ草紙」で吉川英治文学新人賞(同年)、「火車」で山本周五郎賞(93年)、「蒲生邸事件」で日本SF大賞(97年)、「理由」で直木賞(99年)、「模倣犯」で毎日出版文化賞特別賞(2001年)、「名もなき毒」で吉川英治文学賞(07年)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 絶対零度/華燭/昨日がなければ明日もない 若い主婦が自殺未遂をして音信不通となった。その裏で起きていた陰惨な事件とは?(絶対零度)。近所に住む主婦の依頼で出かけた結婚披露宴で、杉村は思わぬ事態に遭遇する(華燭)。ある奔放な女性が持ち込んできた、「子供の命がかかっている」問題とは?(表題作)。探偵vs.ちょっと困った女たちの事件簿。 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会
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902円
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模倣犯(三) (新潮文庫 新潮文庫) [ 宮部 みゆき ]
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新潮文庫 新潮文庫 宮部 みゆき 新潮社宮部フェア モホウハン3 ミヤベ ミユキ 発行年月:2005年12月 ページ数:480p サイズ:文庫 ISBN:9784101369266 群馬県の山道から練馬ナンバーの車が転落炎上。二人の若い男が死亡し、トランクから変死体が見つかった。死亡したのは、栗橋浩美と高井和明。二人は幼なじみだった。この若者たちが真犯人なのか、全国の注目が集まった。家宅捜索の結果、栗橋の部屋から右腕の欠けた遺骨が発見され、臨時ニュースは「容疑者判明」を伝えたー。だが、本当に「犯人」はこの二人で、事件は終結したのだろうか。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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880円
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泣き童子 三島屋変調百物語参之続(1) (角川文庫) [ 宮部 みゆき ]
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角川文庫 宮部 みゆき KADOKAWAナキワラシ ミシマヤヘンチョウヒャクモノガタリサンノツヅキ ミヤベ ミユキ 発行年月:2016年06月18日 予約締切日:2016年06月17日 ページ数:480p サイズ:文庫 ISBN:9784041039915 宮部みゆき(ミヤベミユキ) 1960年東京生まれ。東京都立墨田川高校卒業。法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞長編部門、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年『火車』で山本周五郎賞、97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞、99年『理由』で直木賞、2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。02年司馬遼太郎賞と芸術選奨文部科学大臣賞文学部門、07年『名もなき毒』で吉川英治文学賞、08年英訳版『BRAVE STORY』でBatchelder Awardを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 魂取の池/くりから御殿/泣き童子/小雪舞う日の怪談語り/まぐる笛/節気顔 三島屋伊兵衛の姪・おちか一人が聞いては聞き捨てる変わり百物語が始まって一年。幼なじみとの祝言をひかえた娘や田舎から江戸へ来た武士など様々な客から不思議な話を聞く中で、おちかの心の傷も癒えつつあった。ある日、三島屋を骸骨のように痩せた男が訪れ「話が終わったら人を呼んでほしい」と願う。男が語り始めたのは、ある人物の前でだけ泣きやまぬ童子の話。童子に隠された恐ろしき秘密とはー三島屋シリーズ第三弾! 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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836円
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レベル7(セブン) (新潮文庫 みー22-2 新潮文庫) [ 宮部 みゆき ]
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新潮文庫 みー22ー2 新潮文庫 宮部 みゆき 新潮社BKSCPN_【楽天ブックス夏の文庫2015】P新潮 Gヤバイ レベルセブン ミヤベ ミユキ 発行年月:2010年06月 ページ数:784p サイズ:文庫 ISBN:9784101369129 レベル7まで行ったら戻れないー。謎の言葉を残して失踪した女子高生。記憶を全て失って目覚めた若い男女の腕に浮かび上がった「Level7」の文字。少女の行方を探すカウンセラーと自分たちが何者なのかを調べる二人。二つの追跡行はやがて交錯し、思いもかけない凶悪な殺人事件へと導いていく。ツイストに次ぐツイスト、緊迫の四日間。気鋭のミステリー作家が放つ力作長編。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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1,265円
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模倣犯(一) (新潮文庫 新潮文庫) [ 宮部 みゆき ]
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新潮文庫 新潮文庫 宮部 みゆき 新潮社宮部フェア モホウハン1 ミヤベ ミユキ 発行年月:2005年12月 ページ数:592p サイズ:文庫 ISBN:9784101369242 宮部みゆき(ミヤベミユキ) 1960(昭和35)年、東京生れ。’87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。’89(平成元)年『魔術はささやく』で日本推理サスペンス大賞を受賞。’92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞を受賞。’93年『火車』で山本周五郎賞を受賞。’97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞を受賞。’99年には『理由』で直木賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 墨田区・大川公園で若い女性の右腕とハンドバッグが発見された。やがてバッグの持主は、三ヵ月前に失踪した古川鞠子と判明するが、「犯人」は「右腕は鞠子のものじゃない」という電話をテレビ局にかけたうえ、鞠子の祖父・有馬義男にも接触をはかった。ほどなく鞠子は白骨死体となって見つかったー。未曾有の連続誘拐殺人事件を重層的に描いた現代ミステリの金字塔、いよいよ開幕。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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1,045円
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模倣犯 (四) (新潮文庫 新潮文庫) [ 宮部 みゆき ]
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新潮文庫 新潮文庫 宮部 みゆき 新潮社宮部フェア モホウハン4 ミヤベ ミユキ 発行年月:2006年01月 ページ数:544p サイズ:文庫 ISBN:9784101369273 特捜本部は栗橋・高井を犯人と認める記者会見を開き、前畑滋子は事件のルポを雑誌に連載しはじめた。今や最大の焦点は、二人が女性たちを拉致監禁し殺害したアジトの発見にあった。そんな折、高井の妹・由美子は滋子に会って、「兄さんは無実です」と訴えた。さらに、二人の同級生・網川浩一がマスコミに登場、由美子の後見人として注目を集めたー。終結したはずの事件が、再び動き出す。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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935円
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心とろかすような【新装版】 マサの事件簿 (創元推理文庫) [ 宮部 みゆき ]
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マサの事件簿 創元推理文庫 宮部 みゆき 東京創元社ココロトロカスヨウナシンソウバン ミヤベミユキ 発行年月:2019年11月11日 予約締切日:2019年09月26日 ページ数:368p サイズ:文庫 ISBN:9784488411046 心とろかすような/てのひらの森の下で/白い騎士は歌う/マサ、留守番する/マサの弁明 用心犬・マサをはじめ蓮見探偵事務所の面々が立ち向かう5つの事件。 本 小説・エッセイ ミステリー・サスペンス 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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814円
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クロスファイア(下) (光文社文庫) [ 宮部 みゆき ]
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光文社文庫 宮部 みゆき 光文社クロス ファイア ミヤベ ミユキ 発行年月:2011年07月12日 予約締切日:2011年07月11日 ページ数:392p サイズ:文庫 ISBN:9784334749743 宮部みゆき(ミヤベミユキ) 1960年東京都生まれ。’87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。’93年『火車』で山本周五郎賞。’97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞。’99年『理由』で直木賞。2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞、’02年司馬遼太郎賞、芸術選奨文部科学大臣賞。’07年『名もなき毒』で吉川英治文学賞。’08年英語版『BRAVE STORY』でThe Batchelder Award受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 連続焼殺事件を追う警視庁の石津ちか子・牧原両刑事。事件の背後に“念力放火能力者”の存在を感じた二人は、過去の事件関係者を洗い、ついに淳子の存在に気付く…。さらに、“ガーディアン”を名乗る自警組織が、一連の“処刑”は淳子によるものと察知!彼らは巧妙に淳子を組織に誘う。胸に迫る孤独!痛切な愛!正義感の向こう側に何を見つけるのかー。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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814円
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スナーク狩り (光文社文庫) [ 宮部 みゆき ]
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光文社文庫 宮部 みゆき 光文社スナークガリ ミヤベ ミユキ 発行年月:2011年07月12日 予約締切日:2011年07月11日 ページ数:416p サイズ:文庫 ISBN:9784334749705 宮部みゆき(ミヤベミユキ) 1960年東京都生まれ。’87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。’93年『火車』で山本周五郎賞。’97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞。’99年『理由』で直木賞。2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞、’02年司馬遼太郎賞、芸術選奨文部科学大臣賞。’07年『名もなき毒』で吉川英治文学賞。’08年英語版『BRAVE STORY』でThe Batchelder Award受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) その夜ー。関沼慶子は散弾銃を抱え、かつて恋人だった男の披露宴会場に向かっていた。すべてを終わらせるために。一方、釣具店勤務の織口邦男は、客の慶子が銃を持っていることを知り、ある計画を思いついていた。今晩じゅうに銃を奪い、「人に言えぬ目的」を果たすために。いくつもの運命が一夜の高速道路を疾走する。人間の本性を抉るノンストップ・サスペンス。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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733円
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黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続 (角川文庫) [ 宮部 みゆき ]
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角川文庫 宮部 みゆき KADOKAWAクロタケゴジンカゴテン ミシマヤヘンチョウヒャクモノガタリロクノツヅキ ミヤベ ミユキ 発行年月:2022年06月10日 ページ数:624p サイズ:文庫 ISBN:9784041120583 宮部みゆき(ミヤベミユキ) 1960年東京生まれ。東京都立墨田川高校卒業。法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞長編部門、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年『火車』で山本周五郎賞、97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞、99年『理由』で直木賞、2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。02年司馬遼太郎賞と芸術選奨文部科学大臣賞文学部門、07年『名もなき毒』で吉川英治文学賞、08年英訳版『BRAVE STORY』でBatchelder Awardを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 文字は怖いものだよ。遊びに使っちゃいけないー。江戸は神田にある袋物屋“三島屋”は、一風変わった百物語を続けている。これまで聞き手を務めてきた主人の姪“おちか”の嫁入りによって、役目は甘い物好きの次男・富次郎に引き継がれた。三島屋に持ち込まれた謎めいた半天をきっかけに語られたのは、人々を吸い寄せる怪しい屋敷の話だった。読む者の心をとらえて放さない、宮部みゆき流江戸怪談、新章スタート。 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会
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1,100円
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火車 (新潮文庫 新潮文庫) [ 宮部 みゆき ]
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新潮文庫 新潮文庫 宮部 みゆき 新潮社BKSCPN_【bookーfestivalーthr】新潮文庫 夏の文庫フェア2009 現代文学 カシャ ミヤベ ミユキ 発行年月:2012年11月 ページ数:704p サイズ:文庫 ISBN:9784101369181 休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を捜すことになった。自らの意思で失踪、しかも徹底的に足取りを消してーなぜ彰子はそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか?いったい彼女は何者なのか?謎を解く鍵は、カード会社の犠牲ともいうべき自己破産者の凄惨な人生に隠されていた。山本周五郎賞に輝いたミステリー史に残る傑作。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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1,210円
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龍は眠る (新潮文庫 みー22-4 新潮文庫) [ 宮部 みゆき ]
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新潮文庫 みー22ー4 新潮文庫 宮部 みゆき 新潮社宮部フェア リュウハネムル ミヤベ ミユキ 発行年月:2011年06月 予約締切日:2024年06月06日 ページ数:640p サイズ:文庫 ISBN:9784101369143 嵐の晩だった。雑誌記者の高坂昭吾は、車で東京に向かう道すがら、道端で自転車をパンクさせ、立ち往生していた少年を拾った。何となく不思議なところがあるその少年、稲村慎司は言った。「僕は超常能力者なんだ」。その言葉を証明するかのように、二人が走行中に遭遇した死亡事故の真相を語り始めた。それが全ての始まりだったのだ…宮部みゆきのブロックバスター待望の文庫化。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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1,155円
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我らが隣人の犯罪 (文春文庫) [ 宮部みゆき ]
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文春文庫 宮部みゆき 文藝春秋宮部フェア ワレラガリンジンノハンザイ ミヤベ ミユキ 発行年月:1993年01月09日 予約締切日:1993年01月08日 ページ数:256p サイズ:文庫 ISBN:9784167549015 我らが隣人の犯罪/この子誰の子/サボテンの花/祝・殺人/気分は自殺志願〈スーサイド〉 僕は三田村誠。中学1年。父と母そして妹の智子の4人家族だ。僕たちは念願のタウンハウスに引越したのだが、隣家の女性が室内で飼っているスピッツ・ミリーの鳴き声に終日悩まされることになった。僕と智子は、家によく遊びに来る毅彦おじさんと組み、ミリーを“誘拐”したのだが…。表題作以下5篇収録。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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660円
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誰か Somebody (文春文庫) [ 宮部 みゆき ]
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文春文庫 宮部 みゆき 文藝春秋宮部フェア ダレカサムバディ ミヤベ ミユキ 発行年月:2007年12月06日 予約締切日:2007年12月03日 ページ数:480p サイズ:文庫 ISBN:9784167549060 宮部みゆき(ミヤベミユキ) 1960年生まれ、東京・深川育ち。法律事務所勤務を経て、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。以降、「龍は眠る」で日本推理作家協会賞(92年)、「本所深川ふしぎ草紙」で吉川英治文学新人賞(同年)、「火車」で山本周五郎賞(93年)、「蒲生邸事件」で日本SF大賞(97年)、「理由」で直木賞(99年)、「模倣犯」で毎日出版文化賞特別賞(2001年)、「名もなき毒」で吉川英治文学賞(07年)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 今多コンツェルン広報室の杉村三郎は、事故死した同社の運転手・梶田信夫の娘たちの相談を受ける。亡き父について本を書きたいという彼女らの思いにほだされ、一見普通な梶田の人生をたどり始めた三郎の前に、意外な情景が広がり始めるー。稀代のストーリーテラーが丁寧に紡ぎだした、心揺るがすミステリー。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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902円
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宮部みゆきの江戸怪談散歩 (角川文庫) [ 宮部 みゆき ]
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角川文庫 宮部 みゆき KADOKAWAミヤベミユキノエドカイダンサンポ ミヤベ ミユキ 発行年月:2018年03月24日 予約締切日:2018年03月23日 ページ数:304p サイズ:文庫 ISBN:9784046022134 宮部みゆき(ミヤベミユキ) 1960年東京生まれ。東京都立墨田川高校卒業。法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞長編部門、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年『火車』で山本周五郎賞、97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞、99年『理由』で直木賞、2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。02年司馬遼太郎賞と芸術選奨文部科学大臣賞文学部門、07年『名もなき毒』で吉川英治文学賞、08年英訳版『BRAVE STORY』でBatchelder Awardを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 三島屋変調百物語の舞台を歩く/宮部怪談の舞台を歩く/本所深川七不思議を歩く/スペシャル対談 北村薫×宮部みゆき やっぱり怪談が好き!/宮部みゆきの怪談を味わう/宮部みゆき推薦!私の好きなこの話 人の業がなせる、恐ろしくも切ない怪談話の語り部・宮部みゆき。稀噌のストーリーテラーが織りなす物語には、どんな思いがあったのか。物語の舞台を歩きながらその魅力を探る異色の怪談散策!さらに怪異の世界を縦横に語りつくす北村薫氏との特別対談に加え、“今だから読んでほしい”小説4編を厳選。三島屋変調百物語シリーズ最新インタビューを加えた、著者責任編集「宮部怪談」公式読本が角川文庫に登場! 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 昔話・民話 文庫 小説・エッセイ
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704円
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クロスファイア(上) (光文社文庫) [ 宮部 みゆき ]
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光文社文庫 宮部 みゆき 光文社クロス ファイア ミヤベ ミユキ 発行年月:2011年07月12日 予約締切日:2011年07月11日 ページ数:416p サイズ:文庫 ISBN:9784334749736 宮部みゆき(ミヤベミユキ) 1960年東京都生まれ。’87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。’93年『火車』で山本周五郎賞。’97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞。’99年『理由』で直木賞。2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞、’02年司馬遼太郎賞、芸術選奨文部科学大臣賞。’07年『名もなき毒』で吉川英治文学賞。’08年英語版『BRAVE STORY』でThe Batchelder Award受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 青木淳子は常人にはない力を持って生まれた。念じるだけですべてを燃やす念力放火能力ー。ある夜、瀕死の男性を“始末”しようとしている若者四人を目撃した淳子は、瞬時に三人を焼殺する。しかし一人は逃走。淳子は息絶えた男性に誓う。「必ず、仇はとってあげるからね」正義とは何か!?裁きとは何か!?哀しき「スーパーヒロイン」の死闘を圧倒的筆致で描く。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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814円
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本所深川ふしぎ草紙 (新潮文庫 みー22-5 新潮文庫) [ 宮部 みゆき ]
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新潮文庫 みー22ー5 新潮文庫 宮部 みゆき 新潮社宮部フェア ホンジョフカガワフシギゾウシ ミヤベ ミユキ 発行年月:2012年03月 ページ数:304p サイズ:文庫 ISBN:9784101369150 宮部みゆき(ミヤベミユキ) 1960(昭和35)年、東京生れ。’87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。’89(平成元)年『魔術はささやく』で日本推理サスペンス大賞を受賞。’92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞を受賞。’93年『火車』で山本周五郎賞を受賞。’97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞を受賞。’99年には『理由』で直木賞を受賞。’01年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞、’02年には司馬遼太郎賞、芸術選奨文部科学大臣賞(文学部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 片葉の芦/送り提灯/置いてけ堀/落葉なしの椎/馬鹿囃子/足洗い屋敷/消えずの行灯 近江屋藤兵衛が殺された。下手人は藤兵衛と折り合いの悪かった娘のお美津だという噂が流れたが…。幼い頃お美津に受けた恩義を忘れず、ほのかな思いを抱き続けた職人がことの真相を探る「片葉の芦」。お嬢さんの恋愛成就の願掛けに丑三つ参りを命ぜられた奉公人の娘おりんの出会った怪異の顛末「送り提灯」など深川七不思議を題材に下町人情の世界を描く7編。宮部ワールド時代小説篇。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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ペテロの葬列 下 (文春文庫) [ 宮部 みゆき ]
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文春文庫 宮部 みゆき 文藝春秋ペテロノソウレツ ゲ ミヤベ ミユキ 発行年月:2016年04月08日 予約締切日:2016年04月05日 ページ数:464p サイズ:文庫 ISBN:9784167905859 宮部みゆき(ミヤベミユキ) 1960年生まれ、東京・深川育ち。法律事務所勤務を経て、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以降、「龍は眠る」で日本推理作家協会賞(92年)、「本所深川ふしぎ草紙」で吉川英治文学新人賞(同年)、「火車」で山本周五郎賞(93年)、「蒲生邸事件」で日本SF大賞(97年)、「理由」で直木賞(99年)、「模倣犯」で毎日出版文化賞特別賞(2001年)、「名もなき毒」で吉川英治文学賞(07年)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 杉村三郎らバスジャック事件の被害者に届いた「慰謝料」。送り主は?金の出所は?老人の正体は?謎を追う三郎が行き着いたのは、かつて膨大な被害者を生んだ、ある事件だった。待ち受けるのは読む者すべてが目を疑う驚愕の結末。人間とは、かくも不可思議なものなのかー。これぞ宮部みゆきの真骨頂。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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836円
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まんぷく 〈料理〉時代小説傑作選 (PHP文芸文庫) [ 宮部 みゆき ]
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〈料理〉時代小説傑作選 PHP文芸文庫 宮部 みゆき 畠中 恵 PHP研究所マンプク ミヤベ ミユキ ハタナカ メグミ 発行年月:2020年01月10日 予約締切日:2019年11月09日 ページ数:312p サイズ:文庫 ISBN:9784569769899 細谷正充(ホソヤマサミツ) 文芸評論家。1963年生まれ。時代小説、ミステリーなどのエンターテインメントを対象に、評論・執筆に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 餡子は甘いか(畠中恵)/鮎売り(坂井希久子)/料理茶屋の女(青木祐子)/桜餅は芝居小屋で(中島久枝)/清正の人参(梶よう子)/お勢殺し(宮部みゆき) 岡っ引きの茂七が、謎めいた稲荷寿司屋台の親父が出す料理をきっかけに事件の真相に迫る「お勢殺し」(宮部みゆき)、菓子屋の跡取り息子なのに、菓子作りが下手な栄吉の葛藤と成長を描く「餡子は甘いか」(畠中恵)、風邪で寝込んだお勝が本当に食べたかったものとは何かを探る「鮎売り」(坂井希久子)など、江戸の料理や菓子をめぐる短編六作を収録した、思わずお腹がすいてくる時代小説アンソロジー。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・は行 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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過ぎ去りし王国の城(1) (角川文庫) [ 宮部 みゆき ]
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角川文庫 宮部 みゆき KADOKAWAスギサリシオウコクノシロ ミヤベ ミユキ 発行年月:2018年06月15日 予約締切日:2018年06月14日 ページ数:384p サイズ:文庫 ISBN:9784041064344 宮部みゆき(ミヤベミユキ) 1960年東京生まれ。東京都立墨田川高校卒業。法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞長編部門、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年『火車』で山本周五郎賞、97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞、99年『理由』で直木賞、2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。02年司馬遼太郎賞と芸術選奨文部科学大臣賞文学部門、07年『名もなき毒』で吉川英治文学賞、08年英訳版『BRAVE STORY』でBatchelder Awardを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中学3年の尾垣真が拾った中世ヨーロッパの古城のデッサン。分身を描き込むと絵の世界に入り込めることを知った真は、同級生で美術部員の珠美に制作を依頼。絵の世界にいたのは、塔に閉じ込められたひとりの少女だった。彼女は誰か。何故この世界は描かれたのか。同じ探索者で大人のパクさんと謎を追う中、3人は10年前に現実の世界で起きた失踪事件が関係していることを知る。現実を生きるあなたに贈る、宮部みゆき渾身の冒険小説! 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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ペテロの葬列 上 (文春文庫) [ 宮部 みゆき ]
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文春文庫 宮部 みゆき 文藝春秋ペテロノソウレツ ジョウ ミヤベ ミユキ 発行年月:2016年04月08日 予約締切日:2016年04月05日 ページ数:416p サイズ:文庫 ISBN:9784167905842 宮部みゆき(ミヤベミユキ) 1960年生まれ、東京・深川育ち。法律事務所勤務を経て、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以降、「龍は眠る」で日本推理作家協会賞(92年)、「本所深川ふしぎ草紙」で吉川英治文学新人賞(同年)、「火車」で山本周五郎賞(93年)、「蒲生邸事件」で日本SF大賞(97年)、「理由」で直木賞(99年)、「模倣犯」で毎日出版文化賞特別賞(2001年)、「名もなき毒」で吉川英治文学賞(07年)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 「皆さん、お静かに。動かないでください」。拳銃を持った、丁寧な口調の老人が企てたバスジャック。乗客の一人に、杉村三郎がいた。呆気なく解決したと思われたその事件は、しかし、日本社会のそして人間の心に潜む巨大な闇への入り口にすぎなかった。連続ドラマ化もされた、『誰か』『名もなき毒』に続く杉村シリーズ第3作。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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