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商品説明価格

【メール便出荷品】 TOMBO ( トンボ ) 1710 マイナーボーイ Em 10穴 ブルースハーモニカ harmonica No.1710 MAJOR BOY メジャーボーイ ブルースハープ 【北海道不可/沖縄不可/離島不可/同梱不可/代引き不可】

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こちらは【マイナー Em調】です。  昔はマイナーボーイとしてカバープレートなども「MINOR BOY」と表記されていましたが、現在はすべてメジャーボーイと同じとなっています。    いわゆる「ブルースハープ型」のブルースハーモニカ。 トンボは日本のハーモニカメーカーで、その中でも「メジャーボーイ」は定番のハーモニカです。 フォークソング、ポピュラーミュージックが好きでハーモニカを初めてみられたい初心者が選ぶ1本としておすすめです。    ▽メジャーボーイの特徴▽ 10ホールズの王道。本物のスタンダード。 初心者からプロまで、安心して使える品質が定評のモデルです。   ライブでも埋もれない滑らかで輪郭のある音色。 粘りあるリード、豊富な音量、抜群の耐久性、吹きやすさ、その全てが世界中のプロミュージシャンからも絶賛されているメジャーボーイ。 耐久性のある樹脂本体を使用し、メンテナンスの利便性を追求。 HOHNERなど海外の製品は部品があまり供給されていないためリードプレートの交換などはあまりされませんが、トンボなど日本のハーモニカは細かい部品まで揃っているのも良いですね。 本体に落とし込んだプレートは気密性に優れ、ベンド奏法を容易に可能にしています。 実は無名の中国製などの一部製品はベンドがちゃんとできなかったりするのです。 初心者はベンドなどの技術や知識はないため、どんなハーモニカでも音は出るだろうと考えるかもしれませんがリードがしっかりしている、気密性が高いなどクオリティに結構左右される部分もありますので注意です。 メジャーボーイは、メジャーとつく通り長調の製品で12調子ありますが、別途マイナーボーイという製品があり、マイナー(短調)12調子があります。 10ホールズのマイナー調子は昔にくらべラインナップが縮小されている傾向にあり、また元々のラインナップが少ないですので、気に入って使用しているモデルにマイナー調がなかったり、などということもありますが、No.1710は安心ですね。 あらゆる音楽ジャンルに対応する本物のスタンダード10Holes。それがメジャーボーイです。  ☆プレート落とし込み型の樹脂製本体を使用しており、木製のものと比較し耐久性にとても優れております。 ☆テンホールズの定番の奏法「ベンド奏法」がしやすいのは、気密性が口元の微妙な空気ロスを無くしてあるからです。 ☆木製と比較し音の立ち上がりも早く滑らかで輪郭のある音色と豊富な音量。 ☆調律には平均律を採用し、特に単音でのメロディ演奏やソロを美しく表現します。 ☆ハープは消耗品ですが、別売りのリードプレートなど、各部品も販売されています。(取り替えは技術力が必要です。) ☆メジャー/マイナーと豊富なキーが取りそろえられております。 ☆C調は同じ値段でCD付きです!  ▽ブルースハーモニカってなに?▽ 10穴のテンホールズと呼ばれる小さい ハーモニカで、路上でアコースティックギターを片手にハーモニカを吹いていたりする人を目にされる人も多いはず。いわゆるおじいちゃん/おばあちゃん世代 の「複音ハーモニカ」とも、小さい頃に吹いたドレミ...と左から順番に並んでいる「教育用ハーモニカ」とも違うハーモニカなんです。 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。ブルースハープと呼ば れますが、実はこれはHOHNER(ホーナー社)のブルースハープが有名であったことから一般的に呼ばれるようになっておりブルースハープは商品名になり ます。 ブルースハープといってもブルースだけしか吹けないわけではなく、ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、 フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴 に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間 違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。 あとはこのハーモニカには魅力的なベンド奏法というものがあります。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れる ことで独特のニュアンスが表現できます。また通常「そのハーモニカでは通常出ない音階」がその奏法によってカバーできるということも可能になります。  ▽調子ってなに?▽ この10穴のテンホールズハーモニカは残念ながら、1本あれば全ての曲が演奏できる訳ではないんですね。簡単に言うと、例えばC調には♯♭の音はありません。 全ての曲を原曲で演奏すると考えると、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、 マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものになります。 まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっ ぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調で教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 ただし、この曲には絶対このキーという明確な決まりがあるというわけでもありません。(音楽理論的にはありますが。) 選ぶハーモニカで曲のニュアンスが変わってきますので、本来はこのキーを使用するのにな、と思っても当のアーティストは違うキーを使っていたりということもあるかもしれません。 そこもブルースハーモニカのおもしろいところ。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。  例えば ☆Cのキーの曲にC調のハーモニカを使うと。。。とってもポップになります。 ☆Cのキーの曲にF調のハーモニカを使うと。。。ブルージーになります。これをセカンドポジションといいます。 ☆Cのキーの曲にBb調のハーモニカを使うと。。。ジャズっぽくなります。これをサードポジションといいます。▽どうやって機種を選ぶの?▽ 基本的にはこの10穴のハーモニカについてはサイズなどは変わりませんが、各社、各モデルで特徴があります。メーカーの違いは音の傾向やラインナップの違 いとなりますので、そこまでは細かく説明しきれませんが、根本的には使われている材質などによって音や吹き心地が変わります。これは実際に吹いてみないと 分からない域ではあります。材質については分かりやすくボディ、カバーとそれぞれ材が違えば音の傾向というものが出てきます。   【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いです。 【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がか かります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことが ありますのでお手入れをして大事する必要があります。   他、カバーの素材も違っていたりとあり、その違いが違う音色を生み出します。基本サイズは同じですが、穴の大きさ、背面の開き具合、リードの厚み(あまり 公開されていませんが。)などが音色に影響してきます。見た目の違いも楽しいですので1本と言わず色々とお試しいただくのがおすすめ。 TOMBO MAJOR BOY No.1710  メジャーボーイ 1710  ■トンボ メジャー ボーイ No.1710CX ■単音:10穴20音 ■ボディ素材:樹脂本体 ■カバー素材:ステンレスカバー ■調子ラインナップ メジャー:C調(1710CX)、D調、E調、F調、G調、A調、B調、D♭調、E♭調、F♯調、A♭調、B♭調 マイナー:Cm調、Dm調、Em調、Fm調、Gm調、Am調、Bm調、D♭m調、E♭m調、F♯m調、A♭m調、B♭m調☆メジャーC調のみ同じ値段でCD付きです! ■音程についてキーによって厳密に言えば吹奏感が変わります。 左より音程の低い順 長調:G, A♭, A, B♭, B, C, D♭, D, E♭, E, F, F# 短調:Gm, A♭m, Am, B♭m, Bm, Cm, D♭m, Dm, E♭m, Em, Fm, F#m ■ハードケース付き ■サイズ:W105 x H30 x D18mm ■63g ■日本製 made in JAPAN※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。   出にくい音について ハーモニカは小さい子供が演奏していることもあり、誰でも簡単に音が鳴らせるイメージがありますが、実はそうではありません。10Holesではキーによ り出にくい音があります。例えばC調では2番の吸音が出にくいと言った具合です。コツが必要で、唇と舌の形を工夫する事で解決します。もし故障かと思われ た場合、出にくい音とその両隣の穴 ( 2番が出にくければ1、2、3番をまとめて ) を大きく口にくわえて鳴らしてみてください。それぞれの音が聞こえれば問題はありません。またハーモニカは消耗品となり保証がない楽器になります。演奏前 は必ず歯磨きをしホコリや食べカスがつまらないように注意しましょう。初めて吹いた場合でもホコリが詰まれば音はならなくなります。   お手入れについて 演奏前は歯磨きをする。演奏後はしっかり水分を取る。簡単なお手入れ次第で長持ちします。使用していないときはゴミなどが入らないようにケースに保管して下さい。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロ スで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードの結露によるダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。リードは消耗品。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。   4,136円

【メール便出荷品】 TOMBO ( トンボ ) 1710 マイナーボーイ Bm 10穴 ブルースハーモニカ harmonica No.1710 MAJOR BOY メジャーボーイ ブルースハープ 【北海道不可/沖縄不可/離島不可/同梱不可/代引き不可】

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こちらは【マイナー Bm調】です。  昔はマイナーボーイとしてカバープレートなども「MINOR BOY」と表記されていましたが、現在はすべてメジャーボーイと同じとなっています。    いわゆる「ブルースハープ型」のブルースハーモニカ。 トンボは日本のハーモニカメーカーで、その中でも「メジャーボーイ」は定番のハーモニカです。 フォークソング、ポピュラーミュージックが好きでハーモニカを初めてみられたい初心者が選ぶ1本としておすすめです。    ▽メジャーボーイの特徴▽ 10ホールズの王道。本物のスタンダード。 初心者からプロまで、安心して使える品質が定評のモデルです。   ライブでも埋もれない滑らかで輪郭のある音色。 粘りあるリード、豊富な音量、抜群の耐久性、吹きやすさ、その全てが世界中のプロミュージシャンからも絶賛されているメジャーボーイ。 耐久性のある樹脂本体を使用し、メンテナンスの利便性を追求。 HOHNERなど海外の製品は部品があまり供給されていないためリードプレートの交換などはあまりされませんが、トンボなど日本のハーモニカは細かい部品まで揃っているのも良いですね。 本体に落とし込んだプレートは気密性に優れ、ベンド奏法を容易に可能にしています。 実は無名の中国製などの一部製品はベンドがちゃんとできなかったりするのです。 初心者はベンドなどの技術や知識はないため、どんなハーモニカでも音は出るだろうと考えるかもしれませんがリードがしっかりしている、気密性が高いなどクオリティに結構左右される部分もありますので注意です。 メジャーボーイは、メジャーとつく通り長調の製品で12調子ありますが、別途マイナーボーイという製品があり、マイナー(短調)12調子があります。 10ホールズのマイナー調子は昔にくらべラインナップが縮小されている傾向にあり、また元々のラインナップが少ないですので、気に入って使用しているモデルにマイナー調がなかったり、などということもありますが、No.1710は安心ですね。 あらゆる音楽ジャンルに対応する本物のスタンダード10Holes。それがメジャーボーイです。  ☆プレート落とし込み型の樹脂製本体を使用しており、木製のものと比較し耐久性にとても優れております。 ☆テンホールズの定番の奏法「ベンド奏法」がしやすいのは、気密性が口元の微妙な空気ロスを無くしてあるからです。 ☆木製と比較し音の立ち上がりも早く滑らかで輪郭のある音色と豊富な音量。 ☆調律には平均律を採用し、特に単音でのメロディ演奏やソロを美しく表現します。 ☆ハープは消耗品ですが、別売りのリードプレートなど、各部品も販売されています。(取り替えは技術力が必要です。) ☆メジャー/マイナーと豊富なキーが取りそろえられております。 ☆C調は同じ値段でCD付きです!  ▽ブルースハーモニカってなに?▽ 10穴のテンホールズと呼ばれる小さい ハーモニカで、路上でアコースティックギターを片手にハーモニカを吹いていたりする人を目にされる人も多いはず。いわゆるおじいちゃん/おばあちゃん世代 の「複音ハーモニカ」とも、小さい頃に吹いたドレミ...と左から順番に並んでいる「教育用ハーモニカ」とも違うハーモニカなんです。 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。ブルースハープと呼ば れますが、実はこれはHOHNER(ホーナー社)のブルースハープが有名であったことから一般的に呼ばれるようになっておりブルースハープは商品名になり ます。 ブルースハープといってもブルースだけしか吹けないわけではなく、ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、 フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴 に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間 違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。 あとはこのハーモニカには魅力的なベンド奏法というものがあります。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れる ことで独特のニュアンスが表現できます。また通常「そのハーモニカでは通常出ない音階」がその奏法によってカバーできるということも可能になります。  ▽調子ってなに?▽ この10穴のテンホールズハーモニカは残念ながら、1本あれば全ての曲が演奏できる訳ではないんですね。簡単に言うと、例えばC調には♯♭の音はありません。 全ての曲を原曲で演奏すると考えると、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、 マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものになります。 まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっ ぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調で教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 ただし、この曲には絶対このキーという明確な決まりがあるというわけでもありません。(音楽理論的にはありますが。) 選ぶハーモニカで曲のニュアンスが変わってきますので、本来はこのキーを使用するのにな、と思っても当のアーティストは違うキーを使っていたりということもあるかもしれません。 そこもブルースハーモニカのおもしろいところ。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。  例えば ☆Cのキーの曲にC調のハーモニカを使うと。。。とってもポップになります。 ☆Cのキーの曲にF調のハーモニカを使うと。。。ブルージーになります。これをセカンドポジションといいます。 ☆Cのキーの曲にBb調のハーモニカを使うと。。。ジャズっぽくなります。これをサードポジションといいます。▽どうやって機種を選ぶの?▽ 基本的にはこの10穴のハーモニカについてはサイズなどは変わりませんが、各社、各モデルで特徴があります。メーカーの違いは音の傾向やラインナップの違 いとなりますので、そこまでは細かく説明しきれませんが、根本的には使われている材質などによって音や吹き心地が変わります。これは実際に吹いてみないと 分からない域ではあります。材質については分かりやすくボディ、カバーとそれぞれ材が違えば音の傾向というものが出てきます。   【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いです。 【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がか かります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことが ありますのでお手入れをして大事する必要があります。   他、カバーの素材も違っていたりとあり、その違いが違う音色を生み出します。基本サイズは同じですが、穴の大きさ、背面の開き具合、リードの厚み(あまり 公開されていませんが。)などが音色に影響してきます。見た目の違いも楽しいですので1本と言わず色々とお試しいただくのがおすすめ。 TOMBO MAJOR BOY No.1710  メジャーボーイ 1710  ■トンボ メジャー ボーイ No.1710CX ■単音:10穴20音 ■ボディ素材:樹脂本体 ■カバー素材:ステンレスカバー ■調子ラインナップ メジャー:C調(1710CX)、D調、E調、F調、G調、A調、B調、D♭調、E♭調、F♯調、A♭調、B♭調 マイナー:Cm調、Dm調、Em調、Fm調、Gm調、Am調、Bm調、D♭m調、E♭m調、F♯m調、A♭m調、B♭m調☆メジャーC調のみ同じ値段でCD付きです! ■音程についてキーによって厳密に言えば吹奏感が変わります。 左より音程の低い順 長調:G, A♭, A, B♭, B, C, D♭, D, E♭, E, F, F# 短調:Gm, A♭m, Am, B♭m, Bm, Cm, D♭m, Dm, E♭m, Em, Fm, F#m ■ハードケース付き ■サイズ:W105 x H30 x D18mm ■63g ■日本製 made in JAPAN※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。   出にくい音について ハーモニカは小さい子供が演奏していることもあり、誰でも簡単に音が鳴らせるイメージがありますが、実はそうではありません。10Holesではキーによ り出にくい音があります。例えばC調では2番の吸音が出にくいと言った具合です。コツが必要で、唇と舌の形を工夫する事で解決します。もし故障かと思われ た場合、出にくい音とその両隣の穴 ( 2番が出にくければ1、2、3番をまとめて ) を大きく口にくわえて鳴らしてみてください。それぞれの音が聞こえれば問題はありません。またハーモニカは消耗品となり保証がない楽器になります。演奏前 は必ず歯磨きをしホコリや食べカスがつまらないように注意しましょう。初めて吹いた場合でもホコリが詰まれば音はならなくなります。   お手入れについて 演奏前は歯磨きをする。演奏後はしっかり水分を取る。簡単なお手入れ次第で長持ちします。使用していないときはゴミなどが入らないようにケースに保管して下さい。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロ スで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードの結露によるダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。リードは消耗品。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。   4,136円

SUZUKI ( スズキ ) MR-550H PURE HARP A♭ メジャー 木製ボディ 10穴 ハーモニカ ピュアハープ テンホールズ ブルースハープ blues harmonica A フラット MR-550

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ローズウッド終了の仕様変更につき、以下ローズウッド仕様はメーカーの在庫限りとなりお買い物カゴに入っても完売の場合がございます。  こちらは【メジャー A♭調】です。   木製ハーモニカは、変形することがあったり、樹脂製(プラスチック製ボディ)より耐久性が劣ります。また、とくに初心者であれば樹脂製の方が吹きやすいです。しかしながら木製ハーモニカは、その独特な響きからとても愛されています。 スズキハーモニカでは様々な素材や外観も美しいハーモニカを製造しており、木製の独特な温かい響きを持ち、なおかつ耐久性の高いハーモニカをつくることに成功しました。 マンジM-20もそのような木製と樹脂製の良さを併せ持ったハープといえますが、マンジは素材自体が新素材で、こちらはローズウッドを使用しています。コーティング加工を施しており、そのこれまでの木製ハーモニカを1歩リードした新しい10穴ハーモニカが「Fire Breath MR-500」「PURE HARP MR-550」にあたります。残念ながらMR-500は廃盤になってしまいましたが、MR-550は外観も珍しいローズウッド仕上げで大変人気の商品であるということもあってか販売は継続されます。 また新設計リードで大きく芯のある厚い音色で音の立ち上がりも良いです。 ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。プレゼント 贈り物には最適です。MR-550はローズウッドを使用しております。ローズウッド部にはコーティング加工を施しておりますが、ローズウッド部を手や口で触れると、体質によりアレルギー症状が出る場合があります。また、ローズウッドは天然素材であるため、表面に多少の凹凸・節・色ムラなどがありますことをご了承ください。     SUZUKI MR-550 PURE HARP 10HOLES DIATONIC BLUES HARMONICA 鈴木楽器 スズキ MR550 ピュアハープ 10ホールズ ダイアトニック ブルースハーモニカ ■鈴木楽器 テンホール ハーモニカ 楽器 ■音域 :10穴20音 ■調子ラインナップ:メジャー14調子 C調、D調、E調、F調、G調、A調、B調、D♭調、E♭調、F♯調、A♭調、B♭調、High-G調、Low-F調 ■材質:ローズウッドカバー・ローズウッドボディ ■寸法:100×27×21mm ■重量 :65g ■付属品:プラケース ■備考:プレートビス止め※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。     ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。  8,330円

SUZUKI ( スズキ ) C調 MR-300 Over Drive オーバードライブ ブルースハープ型 10穴 テンホールズ ハーモニカ 樹脂ボディ メジャー 10ホールズ ブラック サウンドホール

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こちらは【C調】です。   黒いハーモニカというだけでもそこそこレアですが、カバーにサウンドホールがあいているハーモニカは他にはほとんど見ないのではないでしょうか。 この特殊カバーの採用で、オーバーブロー・オーバードロウ演奏を容易に、また明瞭な発音を可能にした個性的なモデルです。 カバー内部に仕切りを設けることで、各音の出口を独立させてあります。これにより、リード本来の音が無駄なく発音し、豊かな音量が得られます。 加えて、ハンドカバーにより音を幅広く変化させる事も可能となります。 またサウンドホールを塞ぐことでオーバーブロウで明瞭な音を出すことができます。 若干キーの種類は少ないですし、ハーピストには1本持っていたい飛び道具的存在ですね。プレゼントにもおすすめです。     SUZUKI Blues Harmonica MR-300 Over Drive スズキ ブルースハーモニカ オーバードライブ ■テンホールズハーモニカ 楽器 ブルースハープ型 ■音域:10穴 20音 ■調子 ラインナップ:メジャー G調・A調・B♭調・C調・D調・E調・F調 ■材質:特殊樹脂カバー、特殊樹脂ボディ ■寸法:103×28×20mm ■重量:82g ■付属品:プラケース ■日本製※画像と細かい仕様がかわる場合がございます。ご了承下さい。   ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。   お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。  4,573円

【メール便出荷品】 TOMBO ( トンボ ) 1710 マイナーボーイ F♯m 10穴 ブルースハーモニカ harmonica No.1710 MAJOR BOY メジャーボーイ ブルースハープ 【北海道不可/沖縄不可/離島不可/同梱不可/代引き不可】

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こちらは【マイナー F♯m調】です。  昔はマイナーボーイとしてカバープレートなども「MINOR BOY」と表記されていましたが、現在はすべてメジャーボーイと同じとなっています。    いわゆる「ブルースハープ型」のブルースハーモニカ。 トンボは日本のハーモニカメーカーで、その中でも「メジャーボーイ」は定番のハーモニカです。 フォークソング、ポピュラーミュージックが好きでハーモニカを初めてみられたい初心者が選ぶ1本としておすすめです。    ▽メジャーボーイの特徴▽ 10ホールズの王道。本物のスタンダード。 初心者からプロまで、安心して使える品質が定評のモデルです。   ライブでも埋もれない滑らかで輪郭のある音色。 粘りあるリード、豊富な音量、抜群の耐久性、吹きやすさ、その全てが世界中のプロミュージシャンからも絶賛されているメジャーボーイ。 耐久性のある樹脂本体を使用し、メンテナンスの利便性を追求。 HOHNERなど海外の製品は部品があまり供給されていないためリードプレートの交換などはあまりされませんが、トンボなど日本のハーモニカは細かい部品まで揃っているのも良いですね。 本体に落とし込んだプレートは気密性に優れ、ベンド奏法を容易に可能にしています。 実は無名の中国製などの一部製品はベンドがちゃんとできなかったりするのです。 初心者はベンドなどの技術や知識はないため、どんなハーモニカでも音は出るだろうと考えるかもしれませんがリードがしっかりしている、気密性が高いなどクオリティに結構左右される部分もありますので注意です。 メジャーボーイは、メジャーとつく通り長調の製品で12調子ありますが、別途マイナーボーイという製品があり、マイナー(短調)12調子があります。 10ホールズのマイナー調子は昔にくらべラインナップが縮小されている傾向にあり、また元々のラインナップが少ないですので、気に入って使用しているモデルにマイナー調がなかったり、などということもありますが、No.1710は安心ですね。 あらゆる音楽ジャンルに対応する本物のスタンダード10Holes。それがメジャーボーイです。  ☆プレート落とし込み型の樹脂製本体を使用しており、木製のものと比較し耐久性にとても優れております。 ☆テンホールズの定番の奏法「ベンド奏法」がしやすいのは、気密性が口元の微妙な空気ロスを無くしてあるからです。 ☆木製と比較し音の立ち上がりも早く滑らかで輪郭のある音色と豊富な音量。 ☆調律には平均律を採用し、特に単音でのメロディ演奏やソロを美しく表現します。 ☆ハープは消耗品ですが、別売りのリードプレートなど、各部品も販売されています。(取り替えは技術力が必要です。) ☆メジャー/マイナーと豊富なキーが取りそろえられております。 ☆C調は同じ値段でCD付きです!  ▽ブルースハーモニカってなに?▽ 10穴のテンホールズと呼ばれる小さい ハーモニカで、路上でアコースティックギターを片手にハーモニカを吹いていたりする人を目にされる人も多いはず。いわゆるおじいちゃん/おばあちゃん世代 の「複音ハーモニカ」とも、小さい頃に吹いたドレミ...と左から順番に並んでいる「教育用ハーモニカ」とも違うハーモニカなんです。 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。ブルースハープと呼ば れますが、実はこれはHOHNER(ホーナー社)のブルースハープが有名であったことから一般的に呼ばれるようになっておりブルースハープは商品名になり ます。 ブルースハープといってもブルースだけしか吹けないわけではなく、ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、 フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴 に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間 違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。 あとはこのハーモニカには魅力的なベンド奏法というものがあります。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れる ことで独特のニュアンスが表現できます。また通常「そのハーモニカでは通常出ない音階」がその奏法によってカバーできるということも可能になります。  ▽調子ってなに?▽ この10穴のテンホールズハーモニカは残念ながら、1本あれば全ての曲が演奏できる訳ではないんですね。簡単に言うと、例えばC調には♯♭の音はありません。 全ての曲を原曲で演奏すると考えると、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、 マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものになります。 まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっ ぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調で教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 ただし、この曲には絶対このキーという明確な決まりがあるというわけでもありません。(音楽理論的にはありますが。) 選ぶハーモニカで曲のニュアンスが変わってきますので、本来はこのキーを使用するのにな、と思っても当のアーティストは違うキーを使っていたりということもあるかもしれません。 そこもブルースハーモニカのおもしろいところ。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。  例えば ☆Cのキーの曲にC調のハーモニカを使うと。。。とってもポップになります。 ☆Cのキーの曲にF調のハーモニカを使うと。。。ブルージーになります。これをセカンドポジションといいます。 ☆Cのキーの曲にBb調のハーモニカを使うと。。。ジャズっぽくなります。これをサードポジションといいます。▽どうやって機種を選ぶの?▽ 基本的にはこの10穴のハーモニカについてはサイズなどは変わりませんが、各社、各モデルで特徴があります。メーカーの違いは音の傾向やラインナップの違 いとなりますので、そこまでは細かく説明しきれませんが、根本的には使われている材質などによって音や吹き心地が変わります。これは実際に吹いてみないと 分からない域ではあります。材質については分かりやすくボディ、カバーとそれぞれ材が違えば音の傾向というものが出てきます。   【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いです。 【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がか かります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことが ありますのでお手入れをして大事する必要があります。   他、カバーの素材も違っていたりとあり、その違いが違う音色を生み出します。基本サイズは同じですが、穴の大きさ、背面の開き具合、リードの厚み(あまり 公開されていませんが。)などが音色に影響してきます。見た目の違いも楽しいですので1本と言わず色々とお試しいただくのがおすすめ。 TOMBO MAJOR BOY No.1710  メジャーボーイ 1710  ■トンボ メジャー ボーイ No.1710CX ■単音:10穴20音 ■ボディ素材:樹脂本体 ■カバー素材:ステンレスカバー ■調子ラインナップ メジャー:C調(1710CX)、D調、E調、F調、G調、A調、B調、D♭調、E♭調、F♯調、A♭調、B♭調 マイナー:Cm調、Dm調、Em調、Fm調、Gm調、Am調、Bm調、D♭m調、E♭m調、F♯m調、A♭m調、B♭m調☆メジャーC調のみ同じ値段でCD付きです! ■音程についてキーによって厳密に言えば吹奏感が変わります。 左より音程の低い順 長調:G, A♭, A, B♭, B, C, D♭, D, E♭, E, F, F# 短調:Gm, A♭m, Am, B♭m, Bm, Cm, D♭m, Dm, E♭m, Em, Fm, F#m ■ハードケース付き ■サイズ:W105 x H30 x D18mm ■63g ■日本製 made in JAPAN※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。   出にくい音について ハーモニカは小さい子供が演奏していることもあり、誰でも簡単に音が鳴らせるイメージがありますが、実はそうではありません。10Holesではキーによ り出にくい音があります。例えばC調では2番の吸音が出にくいと言った具合です。コツが必要で、唇と舌の形を工夫する事で解決します。もし故障かと思われ た場合、出にくい音とその両隣の穴 ( 2番が出にくければ1、2、3番をまとめて ) を大きく口にくわえて鳴らしてみてください。それぞれの音が聞こえれば問題はありません。またハーモニカは消耗品となり保証がない楽器になります。演奏前 は必ず歯磨きをしホコリや食べカスがつまらないように注意しましょう。初めて吹いた場合でもホコリが詰まれば音はならなくなります。   お手入れについて 演奏前は歯磨きをする。演奏後はしっかり水分を取る。簡単なお手入れ次第で長持ちします。使用していないときはゴミなどが入らないようにケースに保管して下さい。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロ スで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードの結露によるダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。リードは消耗品。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。   4,136円

TOMBO 10穴 ハーモニカ No.1710 F F調 MAJORBOY メジャーボーイ トンボ

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ライブでも埋もれない滑らかで輪郭のある音色。 粘りのあるリード、豊富な音量、抜群の耐久性、吹き易、 その全てが世界中のプロミュージシャンからも絶賛されているメジャーボーイ。 耐久性のある樹脂本体を使用し、メンテナンスの利便性を追求。 本体に落とし込んだプレートは気密性に優れ ベンド奏法を容易に可能にしています。 メジャー・マイナーで24種類のキーをラインナップ。 あらゆる音楽ジャンルに対応する本物のスダンダード10Holes。 それがメジャーボーイです。 【仕様】 単音10穴20音 樹脂製本体 ステンレスカバー サイズ:W105×H30×D18mm 重量:63g 【セット内容】 本体×1 ハードケース×1 4,135円

SUZUKI ( スズキ ) MANJI Em マイナー M-20 マンジ 10穴 テンホールズ ハーモニカ ブルースハープ 日本製 Blues Harmonica E minor 楽器 ハープ

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こちらはマイナー調です。メジャー調とは価格が異なります。   鈴木ハーモニカの中では比較的新しいラインナップのテンホールズハーモニカ。ボディは木製の音色を持ち、プラスチックの吹きやすさと耐久性を兼ね備えた新素材。50%は天然木繊維から組成されています。暖かい音色を生み出す木素材には、水や養分を吸い上げた無数の小さい空間が存在します。それと同様にこのボディもまた、内部にその構造を再現しています。(※断面図)天然木繊維によって強化されたソリッドボディは通常のプラスチックボディとは異なるしっかりとした音を作り出し、ボディ自身が音を伝えるためハーモニカ全体がうなるようなサウンドが特徴です。もちろん樹脂との合成の為、水分による変形などの問題は無く、木部の変形に悩まされることもありません。またカバーはブルース・ロックハーモニカ奏者の要望に答える、背面が全て開いたカバースタイル。様々な角度からの音の流れもデザインされています。サイドにも大きなサウンドホールを設け、演奏者に最適な音の返りを与えます。プロプレイヤーと試行錯誤を繰り返し、伝統的なカバー形状に絶妙なホールド感と音抜けを実現しています。リードプレートは研究、技術、設備により誕生したリードプレートです。リード弁とプレート窓の取付精度を限界まで高めたオーバーブロウにも定評のあるこのプレートはダイナミックレンジの広い粘りのある音が特徴。さらに、吹き込むほどに演奏者に唄うように答えてくれます。 ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。プレゼント 贈り物には最適です。 リードプレートはビス止めなので交換やメンテナンスもスムーズに行うことが可能です。(別販売:交換用リードプレート RP-M20)   SUZUKI MANJI M-20 Blues Harmonica スズキ マンジ テンホールズハーモニカ M20 ■テンホールハーモニカ 楽器 ハープ ■音域:10穴20音 ■調子ラインナップ(価格が違うものを含む):メジャー(長調) 12調子 = C調、D調、E調、F調、G調、A調、B調、D♭調、E♭調、F♯調、A♭調、B♭調、Hi-G調メジャーLOWキー(長調) Low-C調、Low-D調、Low-E♭調、Low-E調、Low-F調マイナー(短調) = Gm、Am、B♭m、Cm、Dm、Em、Fmナチュラルマイナー = GNm、ANm、B♭Nm、CNm、DNm、ENm、FNmカントリー = G-CT、A-CT、B♭-CT、C-CT、D-CT、E-CT、F-CTセブンス = G-7th、A-7th、B♭-7th、C-7th、D-7th、E-7th、F-7th ■材質:ステンレススチールカバー、木繊維合成樹脂入りソリッドボディー ■寸法:100×27×18mm ■重量:65g ■付属品 :プラスチックケース ■備考:リードプレート交換可能(別売 RP-M20) ■Made in Japan   ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。  5,170円

スズキ SUZUKI HARP MASTER MR-200 Hi-G 10穴ハーモニカ

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※商品の性格上、不良品以外の返品および交換はお受け出来ません。お間違いの無いようご確認の上、ご注文頂けますようお願いいたします。SUZUKI HARP MASTER MR-200 Hi-G 10穴ハーモニカ根強い人気のクラシックスタイルデザイン。扱いやすくリーズナブルです。10穴ハーモニカに挑戦してみたい方にオススメ。キー: Hi-G音域:10穴 20音材質:ステンレススチールカバー、ABSボディ寸法:103 x 30 x 22mm重量:63gABSケース付属  3,300円

スズキ 10穴ハーモニカ MANJI 7本セット M-20-7SET

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10穴ハーモニカM-20が7本と、10穴ハーモニカを8本収納できるソフトケースがセットになったお得な商品です。 ■セット内容:M-20×7本(G・A・Bb・C・D・E・F調)、ケース、クロス  32,729円

スズキ SUZUKI HARP MASTER MR-200 F 10穴ハーモニカ

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※商品の性格上、不良品以外の返品および交換はお受け出来ません。お間違いの無いようご確認の上、ご注文頂けますようお願いいたします。SUZUKI HARP MASTER MR-200 F 10穴ハーモニカ根強い人気のクラシックスタイルデザイン。扱いやすくリーズナブルです。10穴ハーモニカに挑戦してみたい方にオススメ。キー: F音域:10穴 20音材質:ステンレススチールカバー、ABSボディ寸法:103 x 30 x 22mm重量:63gABSケース付属  3,202円

HOHNER ( ホーナー ) Marine Band Deluxe B♭ 10穴 ハーモニカ マリンバンドデラックス ブルースハープ Blues Harmonica DX デラックス 北海道 沖縄 離島不可

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ケースのタイプが旧/新タイプ混在しております。    こちらは【 メジャー Bフラット調 】です。 ブルースやロックで多用される木製ボディの伝統的製法のマリンバンドをベースに各部パーツを強化したパワフルな音色です。     「マリンバンド」とつくモデルは他にもあり、マリンバンドシリーズとして一番スタンダードの定番品はマリンバンドクラシックになります。   そもそもマリンバンドは通常のモデルより厚いマウスピースになっていますのでよりパワフルなサウンドになるのが特徴。   「デラックス」ではそのMarine Bandのカバーをより大きな音量が出るように変え、プレートとカバーをねじ止めにして密閉度を上げてあるので、音色と吹きやすさがさらにランクアップしているのです。   また、素材は同じピアウッドボディではありますが、ボディの仕上げのラッカーを3度塗りとするなど、多くの改良が加えられています。   HOHNERは樹脂ボディではなく木製ボディが人気機種になりますが、マリンバンドは古くからブルースやロックのプレーヤーに愛用されているハーモニカです。     HOHNER Blues Harmonica Marine Band Deluxe 10Holes Diatonic Harp  ホーナー 2005/20 マリンバンド デラックス ダイアトニック ブルースハーモニカ ■楽器 ハープ ブルースハープ型 ダイアトニックハーモニカ シングルリード ■調子(キー)ラインナップ: F♯を除く全メジャー C調 /G調 /Ab調 /A調 /Bb調 /B調 / C調 /Db調 /D調 /Eb調 /E調 /F調 ■システム:10穴 ■素材:木製ボディ ■セット:楽器 本体、ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。   ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。   お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。   8,690円

TOMBO 10穴 ハーモニカ No.1810 D D調 ultimo ウルティモ トンボ

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1917年からハーモニカをつくり続けるTOMBO社から海外の一流プレイヤーから世界最高級品と絶賛を受け熱い視線と期待を担い発売されたその名も“ultimo” 音色、ピッチ、口当たり、演奏面における全ての要素を盛り込んだ上級モデル。 カバーにはブラス材に真鍮クロームメッキを施し、倍音豊かでメロウな音色を生み出します。5本の精密ボルトで密着したプレートは気密性が向上し、吸い付くようなベンディングが可能になります。マイクを通した音色にも定評があり、ライブはもちろんのこと、レコーディングでもその威力を発揮します。あらゆる音楽ジャンルにマッチする10ホールハーモニカです。 キーはメジャーのみLF,G,A♭,A,B♭,B,C,D♭,D,E♭,E,F,F#,HG の14調子展開。 本体:樹脂製本体 耐久性に優れたプレート落とし込み型を採用。プレート止めネジを5本にすることにより、より強力に密着、エア漏れを防ぎます。これにより吸い付くようなベンディングが可能になりました。 カバー:真鍮クロームメッキカバー ブラス材にクロームメッキを施し、倍音豊かな音色を生み出します。また口当たりにも配慮し、滑らかでスムーズな演奏を可能にします。 【仕様】 単音10穴20音 本体:樹脂製本体 カバー:真鍮クロームメッキカバー 専用ハードケース付  サイズ:W105xH29xD18mm 重量:77g 4,310円

スズキ SUZUKI OLIVE C-20 F 10穴ハーモニカ

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SUZUKI OLIVE C-20 F 10穴ハーモニカ鮮やかなグリーンのカバーはOLIVEに込められたコンセプトをイメージしています。このカラーリングはメッキや塗料を全く使用しない自然に優しい方式を採用しています。音色は、丸くとても温かい音色で、ボディにはベストセラー“天然木繊維入り樹脂”を採用。スズキ10ホールズハーモニカ“MANJI”の姉妹モデルにあたります。平均律のOLIVEはメロディックに。伝統を受け継ぐハイブリッドボディ<天然木繊維入り樹脂ボディ>ハーモニカボディとは古くから木製が主流でした。木製ボディが奏でる温かい音色は樹脂製や金属製が誕生した現在でも根強い人気を誇っています。しかし、木製ボディの持つ“演奏時に水分を吸収し変形してしまう”というデメリットが多くのプレイヤー達を悩ませてきました。スズキはこれを解決するべく、木と樹脂のハイブリッド素材「天然木繊維入り樹脂」をボディに採用しました。このボディは成分の半分以上が木繊維で組成されており、伝統的な木製ハーモニカの音色を味わえると共に、水分による変形に悩まされることの無い、樹脂製ハーモニカのメリットも併せ持つスズキのベストセラーボディです。レスポンスが良いと演奏はもっと楽しくなる!ハーモニカの吹きやすさは、気密性の高さに大きく影響されます。部品同士の隙間から生まれる息漏れなどの空気ロスが少ないほど、早いフレーズに対する素早いレスポンス、ベンド奏法などによる繊細なトーンコントロールが可能になります。スズキ10ホールズOLIVEも、高精度の部品加工、組立により、高い気密性を持っています。それに加え、取付精度を限界まで高められたリード・プレートは様々なテクニックに柔軟に対応し、ダイナミックレンジの広い粘りのあるサウンドを実現しています。これらは先進の技術と、伝統的な職人の技との調和によってのみ可能になります。これが、高い品質とサービスを守るためにスズキがメイドインジャパンにこだわり続ける理由でもあります。仕様音域:10穴 20音調子:F材質:ステンレススチールカバー・天然木繊維入りソリッドボディ寸法:100×27×20mm重量:70g付属品:布ケース  4,544円

【メール便出荷品】 TOMBO ( トンボ ) 1710 D調 メジャーボーイ 10穴 ブルースハープ 10Holes harp No.1710 MAJOR BOY Blues harmonica D 楽器 樹脂ボディ 【北海道不可/沖縄不可/離島不可/同梱不可/代引き不可】

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こちらは【メジャーD調】です。    いわゆる「ブルースハープ型」のブルースハーモニカ。 トンボは日本のハーモニカメーカーで、その中でも「メジャーボーイ」は定番のハーモニカです。 フォークソング、ポピュラーミュージックが好きでハーモニカを初めてみられたい初心者が選ぶ1本としておすすめです。    ▽メジャーボーイの特徴▽ 10ホールズの王道。本物のスタンダード。 初心者からプロまで、安心して使える品質が定評のモデルです。   ライブでも埋もれない滑らかで輪郭のある音色。 粘りあるリード、豊富な音量、抜群の耐久性、吹きやすさ、その全てが世界中のプロミュージシャンからも絶賛されているメジャーボーイ。 耐久性のある樹脂本体を使用し、メンテナンスの利便性を追求。 HOHNERなど海外の製品は部品があまり供給されていないためリードプレートの交換などはあまりされませんが、トンボなど日本のハーモニカは細かい部品まで揃っているのも良いですね。 本体に落とし込んだプレートは気密性に優れ、ベンド奏法を容易に可能にしています。 実は無名の中国製などの一部製品はベンドがちゃんとできなかったりするのです。 初心者はベンドなどの技術や知識はないため、どんなハーモニカでも音は出るだろうと考えるかもしれませんがリードがしっかりしている、気密性が高いなどクオリティに結構左右される部分もありますので注意です。 メジャーボーイは、メジャーとつく通り長調の製品で12調子ありますが、別途マイナーボーイという製品があり、マイナー(短調)12調子があります。 10ホールズのマイナー調子は昔にくらべラインナップが縮小されている傾向にあり、また元々のラインナップが少ないですので、気に入って使用しているモデルにマイナー調がなかったり、などということもありますが、No.1710は安心ですね。 あらゆる音楽ジャンルに対応する本物のスタンダード10Holes。それがメジャーボーイです。  ☆プレート落とし込み型の樹脂製本体を使用しており、木製のものと比較し耐久性にとても優れております。 ☆テンホールズの定番の奏法「ベンド奏法」がしやすいのは、気密性が口元の微妙な空気ロスを無くしてあるからです。 ☆木製と比較し音の立ち上がりも早く滑らかで輪郭のある音色と豊富な音量。 ☆調律には平均律を採用し、特に単音でのメロディ演奏やソロを美しく表現します。 ☆ハープは消耗品ですが、別売りのリードプレートなど、各部品も販売されています。(取り替えは技術力が必要です。) ☆メジャー/マイナーと豊富なキーが取りそろえられております。 ☆C調は同じ値段でCD付きです!  ▽ブルースハーモニカってなに?▽ 10穴のテンホールズと呼ばれる小さい ハーモニカで、路上でアコースティックギターを片手にハーモニカを吹いていたりする人を目にされる人も多いはず。いわゆるおじいちゃん/おばあちゃん世代 の「複音ハーモニカ」とも、小さい頃に吹いたドレミ...と左から順番に並んでいる「教育用ハーモニカ」とも違うハーモニカなんです。 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。ブルースハープと呼ばれますが、実はこれはHOHNER(ホーナー社)のブルースハープが有名であったことから一般的に呼ばれるようになっておりブルースハープは商品名になります。 ブルースハープといってもブルースだけしか吹けないわけではなく、ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、 フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間 違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。 あとはこのハーモニカには魅力的なベンド奏法というものがあります。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。また通常「そのハーモニカでは通常出ない音階」がその奏法によってカバーできるということも可能になります。  ▽調子ってなに?▽ この10穴のテンホールズハーモニカは残念ながら、1本あれば全ての曲が演奏できる訳ではないんですね。簡単に言うと、例えばC調には♯♭の音はありません。 全ての曲を原曲で演奏すると考えると、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、 マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものになります。 まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっ ぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調で教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 ただし、この曲には絶対このキーという明確な決まりがあるというわけでもありません。(音楽理論的にはありますが。) 選ぶハーモニカで曲のニュアンスが変わってきますので、本来はこのキーを使用するのにな、と思っても当のアーティストは違うキーを使っていたりということもあるかもしれません。 そこもブルースハーモニカのおもしろいところ。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。  例えば ☆Cのキーの曲にC調のハーモニカを使うと。。。とってもポップになります。 ☆Cのキーの曲にF調のハーモニカを使うと。。。ブルージーになります。これをセカンドポジションといいます。 ☆Cのキーの曲にBb調のハーモニカを使うと。。。ジャズっぽくなります。これをサードポジションといいます。▽どうやって機種を選ぶの?▽ 基本的にはこの10穴のハーモニカについてはサイズなどは変わりませんが、各社、各モデルで特徴があります。メーカーの違いは音の傾向やラインナップの違いとなりますので、そこまでは細かく説明しきれませんが、根本的には使われている材質などによって音や吹き心地が変わります。これは実際に吹いてみないと分からない域ではあります。材質については分かりやすくボディ、カバーとそれぞれ材が違えば音の傾向というものが出てきます。   【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いです。 【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことが ありますのでお手入れをして大事する必要があります。   他、カバーの素材も違っていたりとあり、その違いが違う音色を生み出します。基本サイズは同じですが、穴の大きさ、背面の開き具合、リードの厚み(あまり公開されていませんが。)などが音色に影響してきます。見た目の違いも楽しいですので1本と言わず色々とお試しいただくのがおすすめ。 TOMBO MAJOR BOY No.1710  メジャーボーイ 1710  ■トンボ メジャー ボーイ No.1710CX ■単音:10穴20音 ■ボディ素材:樹脂本体 ■カバー素材:ステンレスカバー ■調子ラインナップ メジャー:C調(1710CX)、D調、E調、F調、G調、A調、B調、D♭調、E♭調、F♯調、A♭調、B♭調 マイナー:Cm調、Dm調、Em調、Fm調、Gm調、Am調、Bm調、D♭m調、E♭m調、F♯m調、A♭m調、B♭m調☆C調のみ同じ値段でCD付きです! ■音程についてキーによって厳密に言えば吹奏感が変わります。 左より音程の低い順 長調:G, A♭, A, B♭, B, C, D♭, D, E♭, E, F, F# 短調:Gm, A♭m, Am, B♭m, Bm, Cm, D♭m, Dm, E♭m, Em, Fm, F#m ■ハードケース付き ■サイズ:W105 x H30 x D18mm ■63g ■日本製 made in JAPAN※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。   出にくい音について ハーモニカは小さい子供が演奏していることもあり、誰でも簡単に音が鳴らせるイメージがありますが、実はそうではありません。10Holesではキーにより出にくい音があります。例えばC調では2番の吸音が出にくいと言った具合です。コツが必要で、唇と舌の形を工夫する事で解決します。もし故障かと思われた場合、出にくい音とその両隣の穴 ( 2番が出にくければ1、2、3番をまとめて ) を大きく口にくわえて鳴らしてみてください。それぞれの音が聞こえれば問題はありません。またハーモニカは消耗品となり保証がない楽器になります。演奏前は必ず歯磨きをしホコリや食べカスがつまらないように注意しましょう。初めて吹いた場合でもホコリが詰まれば音はならなくなります。   お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入 らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をお すすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロ スで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらも おすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細 かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。 4,136円

【as】SUZUKI/スズキ C-20 A調 メジャー OLIVE オリーブ 10穴ハーモニカ 【楽ギフ_包装選択】【楽ギフ_のし宛書】【P2】

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【商品説明】心躍る出会いを。OLIVEに込められたコンセプトは、花言葉「平和」と「知恵」。これからハーモニカを始める貴方に幸せなひと時を。もっと上手になりたい貴方に新しいひらめきを。すべてのプレーヤーにステキな体験がありますように。木製ボディを再現する新素材ボディと色あせることの無いクラシックスタイルが生み出す最高の鳴りと耐久性。木製ボディのサウンドを再現する新素材ボディと色あせることの無いクラシックスタイルが生み出す最高の鳴りと耐久性。先鋭的な技術と機能美が凝縮された究極のスタンダードモデル【仕様】音域:10穴 20音材質:ステンレススチールカバー,天然木繊維入りソリッドボディー 寸法:100×27×20mm重量:70g付属品:ソフトケース 4,290円

SUZUKI ( スズキ ) M-20S MANJI SKY F調 10穴 ハーモニカ マンジスカイ 天然木繊維入 ブルー ボディ 10Holes blues Harmonica harp 北海道 沖縄 離島不可

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2024年発売  【F調】です。  MANJI SKY M-20Sは、軽やかな吹き心地・音色を目指した、もう1つのMANJIシリーズです。  ▼通常のマンジとの違い*通常のマンジ...力強い吹心地。ヘビーなブルースやロックなど、力強さや雄大さを表現したい場合にお勧めです。じっくりと聴かせたいといった曲で存在感を発揮。*マンジスカイ...軽やかな吹奏感。スズキ10ホールハーモニカの中で最も軽やかな吹き心地と音色を追求し、新たに設計したリードを使用しています。特に10ホールハーモニカでよく使われる中低音域を演奏する際に、その音色の特長を感じられることだと思います。  ▼以下のような方におすすめ! *和音をリズミカルに刻む奏法「バンプ」を軽やかに演奏したい方 *より速いフレーズの演奏に挑戦したい方 *音程を下げる奏法「ベンド」の壁を越えられない方 *ファニーな表現をしたい方。よりポップな曲調に合わせやすいと思います。    ▼MANJI SKYはMANJIと同じ天然木繊維入りソリッドボディーです。 樹脂製が多いハーモニカですが、対し木材は自然のものであるが故、膨張や環境による変化が悩みの種ですね。 マンジは素材には木から抽出した繊維を練り込んだ樹脂を採用し、木製の音色とプラスチックの耐久性を兼ね備えています。 木素材には、無数の小さな空間が存在し、これが木特有の温かい音色の要因のひとつとなっています。それと同様にこのボディもまた、内部にその構造を再現しています。 木繊維によって強化されたソリッドボディは通常のプラスチックボディとは異なる温かみのある音を作り出し、ボディ自身が音を伝えるためハーモニカ全体がうなるようなサウンドが特長です。木製ボディの悩みである水分による変形は一切ありません。  ▼MANJI SKYはMANJIと同じカバーを採用しています。 背面全体が開いたカバー形状は、リード本来の音をロスなく響かせるようにデザインしています。 カバー側面にも大きなサウンドホールを設け、演奏者に最適な音の返しを与えます。伝統的な形状に絶妙なホールド感と音抜けを実現しています。     SUZUKI MANJI SKY M-20S blues harmonica 10Holes Diatonic スズキ マンジスカイ ■楽器 ハーモニカ ハープ ■音域:10穴 20音 ■調子ラインナップ(2023年12月現在):メジャー7調子 = C調、D調、E調、F調、G調、A調、B♭調 ■材質:ステンレススチールカバー 天然木繊維入りソリッドボディー ■寸法:100×27×18 mm ■重量:65g ■ABSケース入り※仕様が異なる場合がございます。   ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。   お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。  4,730円

Seydel サイドル B♭調 1847 Silver ステンレスリード ブルースハーモニカ ホワイト樹脂ボディ 10穴 楽器 16301Bb ハーモニカ 1847シルバー 北海道 沖縄 離島不可

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こちらは 1847 Silver B♭調です。    Since 1847 1847シリーズは165年を越えるサイドルの経験が生み出した革新的なハーモニカです。世界で初めて標準採用されたステンレリードが倍音豊かで迫力のあるサウンドと素早いレスポンスを実現しました。ステンレスリードをはじめ厳選され正確に作られたパーツを熟練職人がハンドメイドする1847シリーズはジャンルを問わず最高のパフォーマンスに応えます。     Seydel ( サイドル )はドイツのハーモニカブランド。   国内では HOHNER( ホーナー ) 、SUZUKI( スズキ ) 、TOMBO( トンボ )が有名ですが サイドルは出回っている数が少ない いわゆる高級ハーモニカを扱うブランド。   サイドルのハーモニカは一般的なブルースハーモニカの2〜3倍ほどの価格のハーモニカが多くございます。   仕上げの良さ、素材の良さなど細部にわたるこだわりのハーモニカですが、まず大きな違いはステンレスのリードであることです。もちろんサイドルハーモニカの全てがステンレスリードであるわけではありません。   HOHNER、スズキ、トンボのハーモニカには基本的にはステンレスリードはなく、ブラスリードが使用され、長年の劣化や耐久性はまずまずのものであることはハーモニカ奏者であればご存じだと思います。ブラスリードとステンレスリードの違いとしては耐久性が高いだけではなく、倍音豊かで迫力のあるサウンドが得られることが特徴です。劣化しにくいですのでそれだけピッチの安定感もあります。      ▽1847シリーズ▽・クラシック 1847シリーズの代表機種でありサイドルを知るにはまずこの1本がおすすめ。木製ボディが特徴。1つ1つの穴の角までしっかりと手がいれられた他社にはないクオリティ。  ・シルバー こちらの商品がこれ。珍しい白いボディは樹脂製ボディ。耐久性が高く食器洗い機で洗えるとも言われるほど。湿度変化もなく雨の日の演奏も気になりませんね。ボディ以外は1847クラシックとほぼ変わりありません。  ・ノーブル アルミボディを採用したモデル。木製がブルージーな音色とすると、アルミはよりシャープに輪郭のはっきりした音色といったイメージです。カバーは美しいマット仕上げ。  ・ロー 低音を鳴らし切るために極厚専用ボディ&カバープレートを採用したモデルです。といっても素人は鳴らしきりませんので、まず手は出さない方が無難でしょう...かなり息の量が必要になると思います。    ▽1847シルバーの特徴▽  ・カバープレート 倍音が豊かで安定したサウンドを生み出す広い背面開口、ウェーブシェイプのステンレス製カバープレート。丁寧にラウンド処理されています。通常のツヤのある仕上げ。厚さは0.4mm。   ・ボディ・マウスピース白さが印象的なポリマー樹脂製ボディ。木製ボディに比較して耐久性にすぐれ湿度変化にも安定した品質を保ってくれます。1847クラシックとの違いはここ。    ・リードプレート 気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。素材は洋銀製です。多くのブルースハープが真鍮(ブラス)を使用しておりますのでこれも特徴の1つでもあります。  ・リード これ無しでは語れないサイドル。上記ご紹介の1847シリーズは全てステンレスリードです。高い耐久性でハードな演奏時でも安定したピッチを生み出します。    ▽ここがサイドル!▽・キーラインナップが多い! ハーモニカと言えばC調ですが、国内で流通量が多いハーモニカについては近頃キーが少しづつ減ってきているように思います。特殊なキーはやっぱりあんまり売れないのは致し方ありません。HOHNERは国内でも流通量が多くラインナップも多いのですが代理店が仕入れをするかどうかで我々販売店、お客様が手に入れることができる商品が決まります。サイドルはまだまだ国内での流通量が少ないのですが、だからこそ海外からの仕入れについては比較的柔軟性もあり特殊なキーでも1〜2ヶ月ほど待てば日本に入ることもしばしばあるようです。また海外視野で様々な音楽に対応するようアイリッシュ、ケルト音楽向きのPaddy Richter(パディ リヒター)キー、他LOWキーなど幅広く取りそろえられています。  ・気密性 ハーモニカは気密性がとても大事とされます。ですので、スズキ、トンボなど日本のメーカーのハーモニカは細部まで綺麗でありよって気密性も高いです。サイドルもこの気密性にこだわっているようで操作性がさらに向上したスライドデザインであり、気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。気密性が高いと結果息漏れが少なくなり音が鳴りやすいと感じられるのですが、サイドルのハーモニカはどちらかというとプロフェッショナル仕様で「ただ音がでやすい、初心者に向いたハーモニカ」といったものとは少し違うと思います。  ・ケースについて ケースはよくあるプラスチックケースではありません。紙のような素材のしっかりとした箱ケースが付属しています。サイドルは様々なケースが別売されていますし、また必要に応じて別途ご購入下さいませ。    ▽ご注意▽ステンレスリードは耐久性が良いといわれますが、劣化しない、折れないということではありません。また高級品といえども素材や製造上の都合上、細かいキズなどはございます。これは国民性などにもよると思いますのご理解のうえご購入下さい。   ハーモニカは色々な種類がありますが、「単純に高いものが音が出やすい」というものではありません。どちらかというと、高いものの方が個性は強くなっていきますので、求める演奏方法や音色によって機種を選びます。素材や形状によって音が出しやすい、出しにくいがあり、自分に合う、合わないがあります。ハーモニカはとても繊細で「吹き方」の影響が大きく出る楽器です。音が出しにくくても、出た音が良い音だということもあるのです。(かなり息の量とコントロールが必要)こういう部分も含め楽しめる楽器ですのでじっくり向き合ってみてください。     Seydel Blues Harmonica 1847 SILVER 16301 サイドル ブルースハーモニカ 1847シルバー ■ブルースハープ型 10ホールズ ハーモニカ  リード 楽器 ■10穴 ■リード:ステンレス製リード 20 ■リードプレート素材:洋銀製 ■リードプレート厚み:約1.0mm ■カバープレート素材:ステンレス製 ■カバープレート仕上げ:艶あり ■カバープレート厚み:約0.4mm ■ボディ:ポリマー樹脂製ボディ(ホワイト) ■サイズ:約104×29×20mm ■重さ:約80g ■キーラインナップ:Standard メジャー G調, A♭調, A調, B♭調, B調, C調, D♭調, D調, E♭調, E調, F調 ☆1847 Silver Lowとして:LLow E, LLow F, LLow F#, Low C, Low D♭, Low D, Low E♭, Low E, Low F, Low F# 極厚専用ボディ&カバープレートを採用しています。(別ページ) ☆Paddy Richter(パディ リヒター): G, A, C, D アイリッシュ、ケルト音楽向き(価格は少し高くなります。ご希望の場合はメールにてお問い合わせ下さい。)  ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。在庫はメーカーに準じますので品切れの場合はご予約(もしくはキャンセル)とさせていただきます。 14,740円

スズキ SUZUKI 鈴木楽器製作所 10穴ハーモニカ HUMMING PH-20N Key:C調【送料無料】【smtb-KD】【RCP】【楽ギフ_包装選択】【楽ギフ_のし宛書】:-as

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【商品説明】 (10ホール ハーモニカ ハミング PH20N)演奏時にパイプ側面を手で開閉することで容易にビブラート効果を得られるモデルです。【商品仕様】■音域=10穴 20音■材質=真鍮+クロームメッキパイプ    アルミボディ ■寸法=140×27×27mm■重量=100g■付属品=布ケース【商品仕様】■音域=10穴 20音■材質=特殊樹脂カバー     特殊樹脂ボディ ■寸法=103×28×20mm■重量=82g■付属品=ABSケース※画像はサンプルです。実際の色合いと異なって見える場合がございます。※改善の為、予告なく商品仕様が変更される場合がございます。 6,790円

HOHNER ホーナー C調 501/20 J.J.Miltau Deep Blues MS ジャン ジャック ミルトゥ 10穴 テンホールズ ハーモニカ blues harmonica 北海道 沖縄 離島不可

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仕様変更があり在庫が混在している場合がございます。   フランスの天才ハーピスト、ミルトウのオリジナルモデルです。マリンバンドをベースに、樹脂ボディを採用。   パワフルなベンディングが可能なブルースハーモニカ。   銀メッキ樹脂ボディがとてもキレイです。   大切な方へのプレゼント、贈り物 ギフト にも喜ばれますよ。     HOHNER Jean-Jacques Milteau 501/20MS Diatonic blues harmonica ホーナー ジャン ジャック ミルトゥ ハーモニカ ブルースハーモニカ ■ダイアトニックハーモニカ テンホールハーモニカ 10ホールズ 楽器 ■調子(キー)ラインナップ: A/B♭/C/D/F/G ※Lo-D/Lo-Fのキーが廃盤となりました。 ■システム:10穴 ■素材:樹脂ボディ ■セット:楽器 本体、ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。  7,920円

【メール便出荷品】 SUZUKI ( スズキ ) オリーブ F調 OLIVE C-20 グリーン 10穴 ブルースハーモニカ テンホールズ ハーモニカ ステンレスカバー F メジャー 北海道 沖縄 離島不可

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こちらは【F調】です。   鈴木ハーモニカの中では比較的新しいラインナップのテンホールズハーモニカ。ボディはきれいな緑色。スズキハーモニカではカラー豊かなハーモニカが数種ありますが、他メーカーさんでも緑のハーモニカはこれまでなかったのではないでしょうか。 このハーモニカの名前は「OLIVE」。オリーブに込められたコンセプトは、花言葉「平和」と「知恵」。鮮やかなグリーンのカバーはメッキや塗料を全く使用しない自然に優しい方式を採用してつくられています。 マンジ M-20の姉妹モデルにあたり、背面のカバー開口部から太くまっすぐに発音するので、芯の明瞭な音色ですが、丸くとても温か。いうならば、平均律のOLIVEはメロディックに、MANJIはブルージーで和音が得意なハーモニカです。オリーブのように“平均律に調律”されたハープはポップスやジャズ演奏との相性が良いんですよ。 ボディにはベストセラー“天然木繊維入り樹脂”を採用しています。鳴りがよく耐久性が高く安定の品質を長くご愛用頂けます。<“天然木繊維入り樹脂”とは。。。 >ハーモニカボディは古くから木製が主流でした。今でも木製ボディの温かい音色は人気ですが、木製ボディには“演奏時に水分を吸収し変形してしまう”というデメリットがあります。木製と樹脂製の良さどちらも併せ持つ木と樹脂のハイブリッド素材が「天然木繊維入り樹脂」です。このボディは成分の半分以上が木繊維。これによって伝統的な木製ハーモニカの音色を味わえると共に、水分による変形に悩まされることの無い、樹脂製ハーモニカのメリットも持っているのです。 <オリーブはレスポンスが良くて演奏しやすい!>ハーモニカの吹きやすさは、気密性の高さに大きく影響されます。部品同士の隙間から生まれる息漏れなどの空気ロスが少ないほど、早いフレーズに対する素早いレスポンス、ベンド奏法などによる繊細なトーンコントロールが可能になります。また取付精度を限界まで高められたリード・プレートは様々なテクニックに柔軟に対応し、ダイナミックレンジの広い粘りのあるサウンドを実現! リードは専用のチューニングを行っており、プレイスタイルにあったこだわりのハーモニカを提供するのはさすが鈴木ハーモニカです。 ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実してるんですよ。 プレゼント 贈り物にはもとても喜ばれそうですね。     SUZUKI 10holes blues harmonica スズキ OLIVE C-20 テンホールズハーモニカ 仕様 ■ テンホールハーモニカ 楽器 本体 C20 ■音域:10穴20音 ■調子ラインナップ:メジャー14調子 C調、D調、E調、F調、G調、A調、B調、D♭調、E♭調、F♯調、A♭調、B♭調、High-G調、LO-F調 ■材質:ステンレススチールカバー、天然木繊維繊維入りソリッドボディー ■寸法:100×27×20mm ■重量:70g ■付属品 :布ケース ■備考:リードプレート交換可能(別売 RP-C20) ■日本製※細かい仕様が画像と異なる場合があります。     ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。  4,290円

【as】SUZUKI/スズキ M-20 B♭調 メジャー MANJI マンジ 10穴ハーモニカ 【楽ギフ_包装選択】【楽ギフ_のし宛書】【P2】

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商品説明】木製ボディを再現する新素材ボディと色あせることの無いクラシックスタイルが生み出す最高の鳴りと耐久性。木製ボディのサウンドを再現する新素材ボディと色あせることの無いクラシックスタイルが生み出す最高の鳴りと耐久性。先鋭的な技術と機能美が凝縮された究極のスタンダードモデル【仕様】音域:10穴 20音材質:ステンレススチールカバー,天然木繊維入りソリッドボディー 寸法:100×27×18 mm重量:65g付属品:ABSケース 4,200円

【メール便出荷品】 TOMBO ( トンボ ) aero reed 2010 Low-F エアロリード 10穴 ブルースハーモニカ アルミボディ ブルースハープ No.2010 Blues Harmonica Lo-F LF 日本製 【北海道不可/沖縄不可/離島不可/同梱不可/代引き不可】

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こちらは【メジャー Low-F調】です。   素材に拘ったプロフェッショナル仕様の10ホールハーモニカです。 本体にアルミボディを採用。通常は樹脂か木材が多いので、とても珍しい素材です。音質はシャープで素早い音の立ち上がり、張りたての弦のようなきらびやかな音色が特徴的です。 真鍮材クロームメッキ仕上げと材にも拘ったこのカバーは、空気の流れや音の共鳴を研究した結果、背面を大きく開けた独特のデザインになりました。小柄なボディーながら非常に豊かな音量を生み出す事ができます。 小柄なボディーながら、従来の樹脂製や木製とは一味違う、豊かな音量を生み出すエアロリード、新世代の10ホールハーモニカです。 密着度を極限まで追求し、本体とリードプレートを7本のネジで固定。この高い気密性とリードのセッティングはベンディングなどのリードの操作性を格段に向上させました。 程よい重量感が抜群のホールド性を実現し、更なる演奏のポテンシャルを引き出してくれるでしょう。   TOMBO AERO REED No.2010 10HOLES Blues Harmonica トンボ楽器 エアロリード 2010 10ホールズ ブルースハーモニカ ■楽器 ブルースハープタイプ ハープ ハーモニカ ■ダイアトニック 単音10穴20音  ■本体:アルミボディ ■カバー:真鍮クロームメッキカバー ■調子:長調 LF調(Low-F), G調, A♭調, A調, B♭調, B調, C調, D♭調, D調, E♭調, E調, F調, F#調, HG調(Hi-G) ■専用ハードケース付  ■サイズ:W103 x H27 x D21mm ■重量:95g ■日本製※細かい仕様が異なる場合あり   ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。   お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。 5,093円

スズキ SUZUKI OLIVE C-20 B♭ 10穴ハーモニカ

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SUZUKI OLIVE C-20 B♭ 10穴ハーモニカ鮮やかなグリーンのカバーはOLIVEに込められたコンセプトをイメージしています。このカラーリングはメッキや塗料を全く使用しない自然に優しい方式を採用しています。音色は、丸くとても温かい音色で、ボディにはベストセラー“天然木繊維入り樹脂”を採用。スズキ10ホールズハーモニカ“MANJI”の姉妹モデルにあたります。平均律のOLIVEはメロディックに。伝統を受け継ぐハイブリッドボディ<天然木繊維入り樹脂ボディ>ハーモニカボディとは古くから木製が主流でした。木製ボディが奏でる温かい音色は樹脂製や金属製が誕生した現在でも根強い人気を誇っています。しかし、木製ボディの持つ“演奏時に水分を吸収し変形してしまう”というデメリットが多くのプレイヤー達を悩ませてきました。スズキはこれを解決するべく、木と樹脂のハイブリッド素材「天然木繊維入り樹脂」をボディに採用しました。このボディは成分の半分以上が木繊維で組成されており、伝統的な木製ハーモニカの音色を味わえると共に、水分による変形に悩まされることの無い、樹脂製ハーモニカのメリットも併せ持つスズキのベストセラーボディです。レスポンスが良いと演奏はもっと楽しくなる!ハーモニカの吹きやすさは、気密性の高さに大きく影響されます。部品同士の隙間から生まれる息漏れなどの空気ロスが少ないほど、早いフレーズに対する素早いレスポンス、ベンド奏法などによる繊細なトーンコントロールが可能になります。スズキ10ホールズOLIVEも、高精度の部品加工、組立により、高い気密性を持っています。それに加え、取付精度を限界まで高められたリード・プレートは様々なテクニックに柔軟に対応し、ダイナミックレンジの広い粘りのあるサウンドを実現しています。これらは先進の技術と、伝統的な職人の技との調和によってのみ可能になります。これが、高い品質とサービスを守るためにスズキがメイドインジャパンにこだわり続ける理由でもあります。仕様音域:10穴 20音調子:B♭材質:ステンレススチールカバー・天然木繊維入りソリッドボディ寸法:100×27×20mm重量:70g付属品:布ケース  4,544円

Lee Oskar NO10CP カバープレート 10穴ハーモニカ ブルースハープ用 10CP リーオスカー

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リーオスカー・ハーモニカ専用カバープレート【特徴】リーオスカー・ハーモニカは、ハーモニカの巨匠リーオスカーが自ら求めるサウンドクオリティー、密閉率の高いすぐれた演奏性、そして耐久性を追求する中で製品化された究極のハーモニカです。リーオスカー・ハーモニカならではの4種類のチューニング(音階列)が選択可能。また別売の交換用プレート、その他の部品、そして調律・調整工具によって、誰にでも簡単にチューニング、メンテナンス、リペアができるようにシステム化されています。これにより、楽器としてのハーモニカの領域が広がりました。ゆたかな感性を表現させてくれる小さな楽器。【詳細情報】ご注意!故障かな?と思う前に、、「低音部の吸音が出ない。音がおかしい。」・・頻繁に10穴ハーモニカ初級者の方より「低音部(1,2,3穴あたり)の吸い音がおかしい」というご指摘があります。10穴ハーモニカは一般的にこの部分の音をきちんと鳴らすことが非常に難しく、当社に寄せられる最も多いお問い合わせのひとつです。特にリーオスカー・ハーモニカの場合、他社製品に比べて密閉性が高くなっています。このため音の立ち上がりが早く、ボリュームもあり、表現力を上げることができるわけですが、逆に言うと一部「出しにくい音」が存在することになってしまいます。これについては商品の不具合ではなく、息の使い方や楽器の角度調整などを工夫して練習することにより綺麗な音が出るようになります。なお、商品不良かどうかを確認する方法があります。「出音がおかしい」部分を和音で演奏(吸う)してみてください。例えばC調の場合、低音部の1番、2番、3番の穴を同時に吸って「D」「G」「B」いわゆる「Gコード」が綺麗に出ているか確認してください。この和音は綺麗に出るのに単音だとうまく音が出ない場合には、吹き方に熟練が必要で、ハーモニカを交換しても改善されることはありません。「故障かな?」と思う前に今一度ご確認ください。JANコード:4536140045459 880円

【メール便出荷品】 SUZUKI ( スズキ ) MR-200 A調 HARP MASTER 10穴 ハーモニカ ハープマスター ブルースハープ テンホールズ blues harmonica メジャー A

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こちらは【A調】です。   いわゆるホーナーで言うブルースハープと同じ10穴ハーモニカです。樹脂ボディならではの吹きやすさと、クラシックスタンダードな音のひびきが特長です。 鈴木楽器の10穴ハーモニカの中では扱いやすくリーズナブルで、他社でいうと例えばトンボ メジャーボーイ No.1710、HOHNER スペシャル20 などの入門モデルと比較して少し安いです。10穴ハーモニカに挑戦してみたい方にオススメ。   SUZUKI MR200 HARP MASTER blues harmonica スズキ ハープマスター MR-200 10Holes Diatonic ■楽器 ハーモニカ ■音域:10穴 20音 ■調子ラインナップ:メジャー12調子 = C調、D調、E調、F調、G調、A調、B調、D♭調、E♭調、F♭調、A♭調、B♭調、Hi G調、Low F調 ■材質:ステンレスカバー 樹脂ボディ ■寸法:103×30×22mm ■重量:63g ■付属品:プラケース※仕様が異なる場合がございます。   ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。     お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。 3,320円

【日本限定モデル】HOHNER Blue Midnight -JAPAN LIMITED EDITION 新品 10ホールハーモニカ | ハードケース付[ホーナー][ブルースミッドナイト][Harmonica][10穴]

ギタープラネット
Blue Midnight - JAPAN LIMITED EDITION 「Blue Midnight(ブルー・ミッドナイト)」は、「マリンバンド」や「ブルースハープ」といったドイツ・ホーナー社製の品質を、より手軽に楽しんでいただくために誕生したダイアトニック・ハーモニカです。 ブルースハープと同じMS タイプのリードプレートを採用し、湿気などの影響を受けにくく演奏しやすい樹脂製ボディを採用しています。 日本など、ブルースハープが人気の高い地域に限定して復刻することになりました。 [製品仕様] リードプレート(素材・厚さ): ブラス(真鍮)製 / 0.9mm リードプレート(表面): ブラス(真鍮)製 リード(数・素材): 20 / ブラス(真鍮)製 ボディ(材質): ABS製 マウスピース: ABS製 カバー・プレート: ステンレス・スチール製 キー: G, A, B♭, C, D, E, F(7種類) タイプ: ダイアトニック ホール数: 10 音域: 3オクターブ サイズ: 10.5cm 付属品: 専用ケース お問い合わせ:03-3259-0031  3,861円

TOMBO 10穴 ハーモニカ No.1710 Gm Gm調 マイナー MAJORBOY メジャーボーイ トンボ

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ライブでも埋もれない滑らかで輪郭のある音色。 粘りのあるリード、豊富な音量、抜群の耐久性、吹き易、 その全てが世界中のプロミュージシャンからも絶賛されているメジャーボーイ。 耐久性のある樹脂本体を使用し、メンテナンスの利便性を追求。 本体に落とし込んだプレートは気密性に優れ ベンド奏法を容易に可能にしています。 メジャー・マイナーで24種類のキーをラインナップ。 あらゆる音楽ジャンルに対応する本物のスダンダード10Holes。 それがメジャーボーイです。 【仕様】 単音10穴20音 樹脂製本体 ステンレスカバー サイズ:W105×H30×D18mm 重量:63g 【セット内容】 本体×1 ハードケース×1 4,135円

TOMBO 10穴 ハーモニカ No.1710 A♭ A♭調 MAJORBOY メジャーボーイ トンボ

G-Store
ライブでも埋もれない滑らかで輪郭のある音色。 粘りのあるリード、豊富な音量、抜群の耐久性、吹き易、 その全てが世界中のプロミュージシャンからも絶賛されているメジャーボーイ。 耐久性のある樹脂本体を使用し、メンテナンスの利便性を追求。 本体に落とし込んだプレートは気密性に優れ ベンド奏法を容易に可能にしています。 メジャー・マイナーで24種類のキーをラインナップ。 あらゆる音楽ジャンルに対応する本物のスダンダード10Holes。 それがメジャーボーイです。 【仕様】 単音10穴20音 樹脂製本体 ステンレスカバー サイズ:W105×H30×D18mm 重量:63g 【セット内容】 本体×1 ハードケース×1 4,135円

TOMBO 10穴 ハーモニカ No.1210 B♭ B♭調 FolkBlues Mark-II フォークブルース マークII トンボ

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蓄積したノウハウを生かし、生まれ変わったFolkBlues。 FolkBluesMark-IIの名を持つこの10Holesは、単なる復刻版ではありません。 ブルースシーンなどで用いられるバンプ奏法でのコード感を重視したチューニング。 カバー形状やサイドホールが創り出す特有の「枯れた音色」。 選び抜かれたセッティングと豊かな音量は、生音はもちろんマイクやアンプを使用した演奏にも最適です。 木製本体は国産メイプル材を使用。 1.1mmの厚型プレートや薄型本体は、早いレスポンスとリードの操作性を実現しました。 FolkBluesMark-II。 あなたをブルースの世界へ誘います。 【テンホールハーモニカとは?】 ニューミュージック、ブルース、ロック、カントリー&ウエスタン、フォークなど 幅広いジャンルで活躍しているハーモニカです。 長渕剛、ゆず、山崎まさよし、吉田拓郎、松田幸一、リー・オスカー、ボブ・ディラン、ブルースブラザーズ、 ビートルズetc,有名プレイヤーが数々のすばらしい曲を奏でています。 【仕様】 単音10穴20音 木製本体 メイプル材 ステンレスカバー サイズ:W102×H25×D18mm 重量:65g 【セット内容】 本体×1 ハードケース×1 4,135円

【メール便出荷品】 SUZUKI ( スズキ ) オリーブ E♭ OLIVE C-20 グリーン 10穴 ブルースハーモニカ テンホールズ ハーモニカ ステンレスカバー Eフラット Eb メジャー 北海道 沖縄 離島不可

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こちらは【Eフラット調】です。   鈴木ハーモニカの中では比較的新しいラインナップのテンホールズハーモニカ。ボディはきれいな緑色。スズキハーモニカではカラー豊かなハーモニカが数種ありますが、他メーカーさんでも緑のハーモニカはこれまでなかったのではないでしょうか。 このハーモニカの名前は「OLIVE」。オリーブに込められたコンセプトは、花言葉「平和」と「知恵」。鮮やかなグリーンのカバーはメッキや塗料を全く使用しない自然に優しい方式を採用してつくられています。 マンジ M-20の姉妹モデルにあたり、背面のカバー開口部から太くまっすぐに発音するので、芯の明瞭な音色ですが、丸くとても温か。いうならば、平均律のOLIVEはメロディックに、MANJIはブルージーで和音が得意なハーモニカです。オリーブのように“平均律に調律”されたハープはポップスやジャズ演奏との相性が良いんですよ。 ボディにはベストセラー“天然木繊維入り樹脂”を採用しています。鳴りがよく耐久性が高く安定の品質を長くご愛用頂けます。<“天然木繊維入り樹脂”とは。。。 >ハーモニカボディは古くから木製が主流でした。今でも木製ボディの温かい音色は人気ですが、木製ボディには“演奏時に水分を吸収し変形してしまう”というデメリットがあります。木製と樹脂製の良さどちらも併せ持つ木と樹脂のハイブリッド素材が「天然木繊維入り樹脂」です。このボディは成分の半分以上が木繊維。これによって伝統的な木製ハーモニカの音色を味わえると共に、水分による変形に悩まされることの無い、樹脂製ハーモニカのメリットも持っているのです。 <オリーブはレスポンスが良くて演奏しやすい!>ハーモニカの吹きやすさは、気密性の高さに大きく影響されます。部品同士の隙間から生まれる息漏れなどの空気ロスが少ないほど、早いフレーズに対する素早いレスポンス、ベンド奏法などによる繊細なトーンコントロールが可能になります。また取付精度を限界まで高められたリード・プレートは様々なテクニックに柔軟に対応し、ダイナミックレンジの広い粘りのあるサウンドを実現! リードは専用のチューニングを行っており、プレイスタイルにあったこだわりのハーモニカを提供するのはさすが鈴木ハーモニカです。 ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実してるんですよ。 プレゼント 贈り物にはもとても喜ばれそうですね。     SUZUKI 10holes blues harmonica スズキ OLIVE C-20 テンホールズハーモニカ 仕様 ■ テンホールハーモニカ 楽器 本体 C20 ■音域:10穴20音 ■調子ラインナップ:メジャー14調子 C調、D調、E調、F調、G調、A調、B調、D♭調、E♭調、F♯調、A♭調、B♭調、High-G調、LO-F調 ■材質:ステンレススチールカバー、天然木繊維繊維入りソリッドボディー ■寸法:100×27×20mm ■重量:70g ■付属品 :布ケース ■備考:リードプレート交換可能(別売 RP-C20) ■日本製※細かい仕様が画像と異なる場合があります。     ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。  4,290円