Buffer Control
 
楽天市場検索


  レディースファッション (0)
  メンズファッション (0)
  インナー・下着・ナイトウェア (0)
  バッグ・小物・ブランド雑貨 (0)
  靴 (0)
  腕時計 (0)
  ジュエリー・アクセサリー (0)
  キッズ・ベビー・マタニティ (0)
  おもちゃ (0)
  スポーツ・アウトドア (0)
  家電 (0)
  TV・オーディオ・カメラ (0)
  パソコン・周辺機器 (0)
  スマートフォン・タブレット (0)
  光回線・モバイル通信 (0)
  食品 (0)
  スイーツ・お菓子 (0)
  水・ソフトドリンク (0)
  ビール・洋酒 (0)
  日本酒・焼酎 (0)
  インテリア・寝具・収納 (0)
  日用品雑貨・文房具・手芸 (0)
  キッチン用品・食器・調理器具 (0)
  本・雑誌・コミック (1) (Buffer Control)
  CD・DVD (0)
  テレビゲーム (0)
  ホビー (0)
  楽器・音響機器 (113) (Buffer Control)
  車・バイク (0)
  車用品・バイク用品 (0)
  美容・コスメ・香水 (0)
  ダイエット・健康 (0)
  医薬品・コンタクト・介護 (0)
  ペット・ペットグッズ (0)
  花・ガーデン・DIY (0)
  サービス・リフォーム (0)
  住宅・不動産 (0)
  カタログギフト・チケット (0)
  百貨店・総合通販・ギフト (0)
 
114件中 1件 - 30件  1 2 3 4
商品説明価格

One Control Minimal Series BJF Buffer Split

MUSICLAND KEY -楽器-
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 〜2024年8月31日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明One Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。・「最小限」のためにOne Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。One Controlの数々のスイッチャーに搭載されるBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。バッファーは、正確にはBuffer Amplificationと言います。アンプリフィケーションと言うからにはシグナルを増幅(アンプリファイ)しているのですが、ゲインが正確に1であるBJF Bufferは、聴覚上歪みや音量が変わりません。BJF Buffer Splitでは、シグナルを2つに分けて出力できます。2台のアンプから同時に音を出したり、ギターアンプとミキサーに音を出力するなど、スプリットアウト(パラレルアウト)の機能にはいろいろな使い方、可能性が隠されています。特に複数のアンプを同時に使うと、音に広がりが出来る上、アンプ1台では到底作ることのできなかった複雑で荘厳な響きを生み出せます。しかし、シグナルを2つに分ける際、ただの“分岐”では意味がありません。シグナルには強靭さがあり、それが信号の分岐により弱まってしまうためです。音抜けが悪くなったり、音色の重要な色気が無くなってしまうことがあります。そのため、シグナルの強靭さを増幅するバッファーとスプリットアウトをセットにすることは、重要な意味を持つのです。さらに、ただこれまでのペダルを抱き合わせただけでなく、他のアンプやエフェクターのリモートスイッチとして使う、ラッチスイッチの機能をもたせました。気づけば、BJF Buffer Splitは圧倒的な機能を持つミニペダルとして、目の前に存在していました。・高品質、ナチュラルサウンドのBJF Buffer(ON/OFF可能)・出力を2系統に分けられるスプリットアウト・1系統のエフェクトループをON/OFFできる1LOOP Box(トゥルーバイパス/バッファードバイパス切替可能)・2系統の出力を切替えるAB Box・入力する楽器を切替えるインプットセレクター・様々な機器をリモートコントロールできるラッチタイプのフットスイッチこれだけの機能を、最小サイズの筐体で実現しているのです。LEDの点灯、およびBJF Bufferの駆動に電源が必要ですが、それ以外の機能はパッシブペダルとしてご使用いただくこともできます。特に、シグナルは少し弱まるかもしれませんが、電源不要のパッシブのスプリットアウトボックスとしてはギタリストのみならず多くのプレイヤー、さらにはオーディオ機材としての使い方にも最適です。・SPLIT/1LOOP / FS/AB BOXスイッチ:SPLIT/1LOOPポジションではスプリットボックスおよび1LOOPボックスとして、FS/AB BOXのポジションではABボックスおよびフットスイッチとしてご使用いただけます。単体のバッファーペダルとしてご使用の場合はどちらの位置でもかまいません。・BJF BUFFERスイッチ:BJF BufferのON/OFFを切替えます。ON側にするとBJFバッファーがONになります。BJF Bufferはインプット直後に設置されているため、インプットセレクターとしてご使用の場合、Input側に接続した機材にのみバッファをかけることができます。※SPLIT/1LOOP / FS/AB BOXスイッチ、およびBJF BUFFERスイッチは、ボードに設置した後に本体を踏んでしまってもモードが変わらないよう、本体側面に取り付けられています。また、ケーブルのプラグとの干渉を避けるため、スイッチは筐体から少し奥に設置しています。スイッチの切替にはボールペンのペン先や細いマイナスドライバーなどをご使用ください。・フットスイッチ:AB BOX/FSモードではABボックスの出力切替え、およびリモートコントロールスイッチの操作に、SPLIT/1LOOPモードでは1LOOPボックスのエフェクトループのON/OFFに使用します。・INPUT:楽器からのケーブルを接続します。・OUTPUT A/N.C./SEND:ABボックスおよびスプリットボックスとしてご使用の際は1つ目のアウトプットに、リモートコントロールスイッチとしてご使用の際はノーマリークローズドスイッチに、LOOPボックスとしてご使用の際はエフェクトループのSEND端子となります。・OUTPUT B/N.O.:ABボックスおよびスプリットボックスとしてご使用の際は2つ目のアウトプットに、リモートコントロールスイッチとしてご使用の際はノーマリーオープンドスイッチに、LOOPボックスとしてご使用の際はマスターアウトプット端子となります。・RETURN:1LOOPボックスとしてご使用の際のRETURN端子となります。この時、OUTPUT A/N.C./SENDに何も接続しなければインプットセレクターとしてご使用いただけます。スペックサイズ:93D×39W×33H mm(突起含まず)、101D×53W×49H mm(突起含む)重量:250g消費電流:3mAアダプター:9Vセンターマイナス電池駆動:-コントロール:SPLIT/1LOOP・FS/ABBOXスイッチ、BJF Bufferスイッチ納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。 8,250円

One Control Minimal Series BJF Buffer

MUSICLAND KEY -楽器-
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 〜2024年8月31日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明One Control Minimal Series BJF Bufferは、シンプルでありながら、こだわり抜いたバッファーです。One Controlの数々のスイッチャーに搭載されるBJF Buffer。多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなこのバッファー。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。バッファーは、正確にはBuffer Amplificationと言います。アンプリフィケーションと言うからにはシグナルを増幅(アンプリファイ)しているのですが、ゲインが正確に1であるBJF Bufferは、聴覚上歪みや音量が変わりません。BJF Bufferは何を増幅しているのでしょうか。ギターシグナルの音量、歪み、ゲインを変えること無く、ギターシグナルの形を変えずにより遠くまで運ぶこと。すなわちギターシグナルに“強靭さ”を追加するのがバッファーの仕事です。さらにMinimal Series BJF Bufferには位相反転スイッチを搭載しました。楽器の音は、空気中を伝わる波です。その振動数が音程となり、振動幅が音の大きさとなります。楽器の音は複数の波が混ざり合うことで特定の音を作ります。位相とは、簡単に言えば波の始まる位置です。同じ波形であっても、始まる位置を変えることで、その瞬間の空気の動きは大きく変わります。その音が1つだけであれば、位相は音色に大きな影響を及ぼすことはありません。しかし、複数の音、つまりギターやベースなど複数の楽器を合わせたとき、位相の違いが音に影響します。仮に、全く同じ波形で位相が反転した音を、音源から同じ距離で聞くと、波形どうしが打ち消しあって音が全く聞こえなくなります。逆に、同じ波形、同じ位相の音を音源から同じ距離で聞くと、波形が重なり合い、大きな音量となって聞こえます。この波の打ち消し、重なりにより、バンドアンサンブル全体で「抜ける音」「抜けない音」の違いが大きく変わります。位相反転スイッチは、機材の特性により反転することのある位相を元に戻したり、他のパートの位相と合わせるために使います。理屈はややこしいかもしれませんが、難しいことを考える必要はありません。リハなどでアンサンブルで音を出し、より良く聞こえる方に設定する。ただそれだけで、バンド全体の「音の抜け」「音の迫力」が変わります。Minimal Series BJF Bufferで、ギターサウンドのみならず、バンドサウンド全体を底上げしてみましょう。■Minimal Series“ 洗練された機能性、一切の無駄をそぎ落とし、研ぎ澄まされた極小のペダル ”One Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。・「最小限」のためにOne Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。スペック■種類:バッファー(ギター・ベース用)■アダプター:9Vセンターマイナス■電池駆動:-■コントロール:POLARITYスイッチ■サイズ:94D×42W×34H mm■重量:238g■消費電流:3mA■電源:センターマイナスDC9Vアダプター※電池はお使いになれません。納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。 6,050円

ワンコントロール One Control Xenagama Tail Loop MKIII - 3 Loop with T.O. and BJF Buffer - ループスイッチャー

chuya-online チューヤオンライン
One Control Xenagama Tail Loop MKIII - 3 Loop with T.O. and BJF Buffer - ループスイッチャーエフェクターボードの使い勝手を高め、操作性を上げるためのスイッチャーが一番場所を取ってしまっては意味がありません。One Control Xenagama Tail Loop MKIIIは、圧倒的なコンパクトさで、ペダルボードの使い勝手を驚異的に飛躍させることができます。Xenagama Tail Loop MKIIIなら、ペダルボードの中で場所を取ることなく、ペダルボード本来のスペースを無駄にしません。特に奥行きが世界最小級の約41mmという省スペースを実現。ボードの中でスイッチャーが場所を取らないので、これまで通りのセッティングに、簡単にスイッチャーを追加することができます。小さいからといって、機能性や操作性に妥協はありません。例えばボード上に2段で配置されたエフェクターのスイッチングを全て手前にまとめ、さらに3台のエフェクターとペダルチューナーの全てに電源を供給することも可能。意外と場所を取ってしまう電源関係も、このスイッチャーなら1台で対応できます。ボード上の這うケーブルがエフェクター本体の上にかぶらないよう、全てのジャックは低い位置に設置され、場所を取る奥行きを最小限まで小型化しながら、横幅は操作性を重視したサイズを決定。これだけの省スペースながら、フットスイッチの間は多くのプレイヤーからのリサーチにより52mmと余裕を持たせているので、踏み間違いなどのトラブルも軽減しています。さらに、このサイズのスイッチャーとしては異例な超軽量を実現。一般的なコンパクトエフェクターと大差のない重さなので、持ち運びも苦になりません。全てがエフェクターを使うプレイヤーのために設計されています。また、1つのループに複数のエフェクターを接続すれば、フットスイッチ1つでループ内のエフェクターを一括で操作できます。Xenagama Tail Loop MKIIIのスイッチは全てトゥルーバイパスとなっているので、ヴィンテージエフェクターなどの、どうしてもバイパス時に音が変わってしまうペダルも、トゥルーバイパスとして使用可能です。チューナーアウトを装備しているため、システムからチューナーを完全に独立させることが出来ます。ループのペダルだけでなく、チューナーにも電源供給が可能。また、チューナーを接続していなくても、右側のTUNERスイッチはミュートスイッチとして使用できるので、2本のギターを切り替える際や、楽曲中、絶対に音を出したくない時などに役立ちます。さらにBJF Bufferをインプット部に搭載。スイッチでON/OFFが可能です。●BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。●特徴・エフェクターのスイッチングをサポート・ボード全体の操作性を上げ、複雑な動作を軽減・電源供給もこれ1台(最大4台まで、9VDC電源のみ)・スイッチをまとめることで、トラブルの可能性を低減・ヴィンテージエフェクター等をトゥルーバイパスとして使用可能・エフェクターボードを美しく整理・BJF Bufferをインプット部に搭載One Control Xenagama Tail Loop MKIIIで、エフェクターボード本来の使いやすさを取り戻してください。エフェクトループ:3チューナーアウト:1DCアウト:4(電源端子から分岐)インプットインピーダンス:500kΩ (Buffer ON)アウトプットインピーダンス:60Ω (Buffer ON)サイズ:244Wx37Dx32H mm(突起含まず) / 244Wx41Dx46H mm(突起含む)重量:およそ310g種類:スイッチャーアダプター:DC9V電池駆動:-コントロール:BJF BUFFER、TUNEROUT/MUTE、LOOP1、LOOP2、LOOP3 15,950円

ワンコントロール One Control Iguana Tail Loop MKIII - 5 Loop with T.O. and BJF Buffer - ループスイッチャー

chuya-online チューヤオンライン
One Control Iguana Tail Loop MKIII - 5 Loop with T.O. and BJF Buffer - ループスイッチャーエフェクターボードの使い勝手を高め、操作性を上げるためのスイッチャーが一番場所を取ってしまっては意味がありません。One Control Iguana Tail Loop MKIIIは、圧倒的なコンパクトさで、ペダルボードの使い勝手を驚異的に飛躍させることができます。Iguana Tail Loop MKIIIなら、ペダルボードの中で場所を取ることなく、ペダルボード本来のスペースを無駄にしません。特に奥行きが世界最小級の約41mmという省スペースを実現。ボードの中でスイッチャーが場所を取らないので、これまで通りのセッティングに、簡単にスイッチャーを追加することができます。小さいからといって、機能性や操作性に妥協はありません。例えばボード上に2段で配置されたエフェクターのスイッチングを全て手前にまとめ、さらに5台のエフェクターとペダルチューナーの全てに電源を供給することも可能。意外と場所を取ってしまう電源関係も、このスイッチャーなら1台で対応できます。ボード上の這うケーブルがエフェクター本体の上にかぶらないよう、全てのジャックは低い位置に設置され、場所を取る奥行きを最小限まで小型化しながら、横幅は操作性を重視したサイズを決定。これだけの省スペースながら、フットスイッチの間は多くのプレイヤーからのリサーチにより52mmと余裕を持たせているので、踏み間違いなどのトラブルも軽減しています。さらに、このサイズのスイッチャーとしては異例な超軽量を実現。一般的なコンパクトエフェクターと大差のない重さなので、持ち運びも苦になりません。全てがエフェクターを使うプレイヤーのために設計されています。また、1つのループに複数のエフェクターを接続すれば、フットスイッチ1つでループ内のエフェクターを一括で操作できます。Iguana Tail Loop MKIIIのスイッチは全てトゥルーバイパスとなっているので、ヴィンテージエフェクターなどの、どうしてもバイパス時に音が変わってしまうペダルも、トゥルーバイパスとして使用可能です。チューナーアウトを装備しているため、システムからチューナーを完全に独立させることが出来ます。ループのペダルだけでなく、チューナーにも電源供給が可能。また、チューナーを接続していなくても、右側のTUNERスイッチはミュートスイッチとして使用できるので、2本のギターを切り替える際や、楽曲中、絶対に音を出したくない時などに役立ちます。さらにBJF Bufferをインプット部に搭載。スイッチでON/OFFが可能です。●BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。●特徴・エフェクターのスイッチングをサポート・ボード全体の操作性を上げ、複雑な動作を軽減・電源供給もこれ1台(最大6台まで、9VDC電源のみ)・スイッチをまとめることで、トラブルの可能性を低減・ヴィンテージエフェクター等をトゥルーバイパスとして使用可能・エフェクターボードを美しく整理・BJF Bufferをインプット部に搭載One Control Iguana Tail Loop MKIIIで、エフェクターボード本来の使いやすさを取り戻してください。エフェクトループ:5チューナーアウト:1DCアウト:6(電源端子から分岐)インプットインピーダンス:500kΩ (Buffer ON)アウトプットインピーダンス:60Ω (Buffer ON)サイズ:376Wx37Dx32H mm(突起含まず) / 376Wx41Dx46H mm(突起含む)重量:およそ450g種類:スイッチャーアダプター:DC9V電池駆動:-コントロール: BJF BUFFER、TUNEROUT/MUTE、LOOP1、LOOP2、LOOP3、LOOP4、LOOP5 18,700円

One Control Minimal Series Mosquito Blender Expressio with BJF Buffer

MUSICLAND KEY -楽器-
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 〜2024年8月31日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明新しい音を、自在にコントロール。既存のエフェクターを使用して、新しい音を作るためには、様々な方法があります。クリーンブレンドはその中でも効果的なアイディアです。エフェクトをかけた音とクリーンシグナルをブレンドすれば、くっきりとして芯の通った歪みを作ったり、ピッチシフターがハーモナイザーとなったり、コンプレッサーに新たな味わいを求めることができます。One Control Minimal Series Mosquito Blender Expressio with BJF Bufferは、ギターやベースの音作りを新たなステージへと引き上げるためのペダルです。そして、クリーンブレンドレベルをエクスプレッションペダルでコントロール可能。つまり、歪みをトレモロのように使ったり、徐々にハーモニーが増えていくようなサウンドを作ることができます。さらに、MASTERコントロールで全体の音量を調整可能。サウンドのブーストを行うこともできます。音量を調整できることで、エフェクトブレンド時に急激な音量の変化を抑えることもでき、安定した操作を可能としています。POLARITYスイッチでシグナルの位相を反転することにより、極性が反転するタイプのエフェクトとのミックスの際も音をフェイズアウトさせることなく自然にミックスできます。また、あえてフェイズアウトさせて独創的な音を狙うこともできます。さらにBJF Bufferスイッチを備え、インプット部にBJF Bufferをかけることができます。■BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。ブレンダー回路は、シグナルを2つに分けてエフェクトループとアウトプットに出力します。そのため、ブレンダー回路部にもバッファーが搭載されており、BJF BufferをOFFに設定しても回路内のバッファがかかります。多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。■コントロール・MASTER:全体の音量を調整します。・0-100%:ウェットシグナル(エフェクトループのシグナル)とドライシグナル(インプットのシグナル)のバランスを調整します。・BJF Buffer:BJF BufferのON/OFFを切り替えます。・POLARITY:シグナルの極性を反転させます。実際の音色を聞きながら必要な音色に近い方に設定します。※POLARITYスイッチとBJF BUFFERスイッチは、音を出したまま切り替えるとスイッチングノイズが出る場合があります。■エクスプレッションペダルEXP端子にエクスプレッションペダルを接続すると、0-100%ノブをエクスプレッションペダルで操作することができます。エクスプレッションペダルはステレオケーブルを使用するスタンダードな多くのペダルで操作可能です。開発時にはBOSS EV-30を使用しています。■Minimal SeriesOne Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。・「最小限」のためにOne Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。スペック■種類:スイッチャー(ギター・ベース用)■アダプター:9Vセンターマイナス■電池駆動:-■コントロール:MASTER、0-100%、BJF BUFFERスイッチ、POLARITYスイッチ■サイズ:115W×63D×48H mm■重量:398g■消費電流:12mA■電源:センターマイナスDC9Vアダプター※電池はお使いになれません。納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。 16,500円

One Control Minimal Series Mosquito Blender Trail with BJF Buffer

MUSICLAND KEY -楽器-
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 〜2024年8月31日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明"全てのエフェクターに、さらなる可能性を。 "新しい音を作るためには、様々な方法があります。クリーンブレンドはその中でも効果的なアイディアです。エフェクトをかけた音とクリーンシグナルをブレンドすれば、くっきりとして芯の通った歪みを作ったり、ピッチシフターがハーモナイザーとなったり、コンプレッサーに新たな味わいを求めることができます。One Control Minimal Series Mosquito Blender Trail with BJF Bufferは、ギターやベースの音作りを新たなステージへと引き上げるためのペダルです。DRY、WETを個別にコントロールしてミックスすることができ、細かな音色の調整を実現。それぞれのノブは最大設定でユニティゲインとなるため、接続するペダルによってはシグナルブーストのように使うこともできます。そして、TRAILスイッチをonにすれば、ディレイやリバーブ等の残響を残したままエフェクトをバイパスしたり、発振したエフェクトのサウンドを出したままプレイを続けることができます。PHASEスイッチでシグナルの位相を反転することにより、極性が反転するタイプのエフェクトとのミックスの際も音をフェイズアウトさせることなく自然にミックスできます。また、あえてフェイズアウトさせて独創的な音を狙うこともできます。ペダル側面にはBJF Bufferスイッチを備え、インプット部にBJF Bufferをかけることができます。■BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。ブレンダー回路は、シグナルを2つに分けてエフェクトループとアウトプットに出力します。そのため、ブレンダー回路部にもバッファーが搭載されており、BJF BufferをOFFに設定しても回路内のバッファがかかります。多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。■コントロール・DRY:ドライシグナル(インプットシグナル)の音量を0〜100%の範囲で調整します。・WET:ウェットシグナル(エフェクトループのシグナル)の音量を0〜100%の範囲で調整します。・BJF Buffer:BJF BufferのON/OFFを切替えます。・TRAIL:トレイルの設定をします。onに設定すると、ブレンダーバイパス時にもRETURN端子からのシグナルをミックスします。・PHASE:シグナルの極性を反転させます。実際の音色を聞きながら必要な音色に近い方に設定します。※フットスイッチをOFFにすると、ドライシグナルのみが出力されます。トゥルーバイパスではありません。※PHASEスイッチは位相を反転させるため、音を出したまま切り替えるとスイッチングノイズが出る場合があります。■Minimal SeriesOne Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。・「最小限」のためにOne Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。スペック■種類:バッファー(ギター・ベース用)■アダプター:9Vセンターマイナス■電池駆動:-■コントロール:DRY、WET、TRAILスイッチ、PHASEスイッチ、BJF Bufferスイッチ■サイズ:94D×48W×35H mm■重量:230g■消費電流:12mA■電源:センターマイナスDC9Vアダプター※電池はお使いになれません。納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。 16,500円

ワンコントロール One Control Minimal Series BJF Buffer Split バッファー・スプリッター

chuya-online チューヤオンライン
One Control Minimal Series BJF Buffer Split バッファー・スプリッター洗練された機能性、一切の無駄をそぎ落とし、研ぎ澄まされた極小のペダル。One Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。One Control Minimal Series BJF Buffer Splitは、フレキシブルな使い方の出来る、小さく機能的なバッファー・スプリッターです。One Controlの数々のスイッチャーに搭載されるBJF Buffer。多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなこのバッファーが、遂にMinimal Seriesで発売となります。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。バッファーは、正確にはBuffer Amplificationと言います。アンプリフィケーションと言うからにはシグナルを増幅(アンプリファイ)しているのですが、ゲインが正確に1であるBJF Bufferは、聴覚上歪みや音量が変わりません。BJF Bufferは何を増幅しているのでしょうか。ギターシグナルの音量、歪み、ゲインを変えること無く、ギターシグナルの形を変えずにより遠くまで運ぶこと。すなわちギターシグナルに“強靭さ”を追加するのがバッファーの仕事です。BJF Buffer Splitでは、シグナルを2つに分けて出力できます。2台のアンプから同時に音を出したり、ギターアンプとミキサーに音を出力するなど、スプリットアウト(パラレルアウト)の機能にはいろいろな使い方、可能性が隠されています。特に複数のアンプを同時に使うと、音に広がりが出来る上、アンプ1台では到底作ることのできなかった複雑で荘厳な響きを生み出せます。しかし、シグナルを2つに分ける際、ただの“分岐”では意味がありません。シグナルには強靭さがあり、それが信号の分岐により弱まってしまうためです。音抜けが悪くなったり、音色の重要な色気が無くなってしまうことがあります。そのため、シグナルの強靭さを増幅するバッファーとスプリットアウトをセットにすることは、重要な意味を持つのです。One Control Minimal Seriesは、最小限のスペースで、必要な最低限の機能を持ったペダルを制作しています。しかし、いくら小さなMinimal Seriesといえど、幾つも使うようになると場所を取ってしまいます。そこで、BJF Buffer Splitでは、この小さな筐体を他の機能にも使えるように考えました。そして、この小さな筐体にMinimal Series初のペダルであるABBOXと1LOOPBOXの機能を凝縮することに成功しました。さらに、ただこれまでのペダルを抱き合わせただけでなく、他のアンプやエフェクターのリモートスイッチとして使う、ラッチスイッチの機能をもたせました。気づけば、BJF Buffer Splitは圧倒的な機能を持つミニペダルとして、目の前に存在していました。・高品質、ナチュラルサウンドのBJF Buffer(ON/OFF可能)・出力を2系統に分けられるスプリットアウト・1系統のエフェクトループをON/OFFできる1LOOP Box(トゥルーバイパス/バッファードバイパス切替可能)・2系統の出力を切替えるAB Box・入力する楽器を切替えるインプットセレクター・様々な機器をリモートコントロールできるラッチタイプのフットスイッチこれだけの機能を、最小サイズの筐体で実現しているのです。LEDの点灯、およびBJF Bufferの駆動に電源が必要ですが、それ以外の機能はパッシブペダルとしてご使用いただくこともできます。特に、シグナルは少し弱まるかもしれませんが、電源不要のパッシブのスプリットアウトボックスとしてはギタリストのみならず多くのプレイヤー、さらにはオーディオ機材としての使い方にも最適です。・SPLIT/1LOOP / FS/AB BOXスイッチ:SPLIT/1LOOPポジションではスプリットボックスおよび1LOOPボックスとして、FS/AB BOXのポジションではABボックスおよびフットスイッチとしてご使用いただけます。単体のバッファーペダルとしてご使用の場合はどちらの位置でもかまいません。・BJF BUFFERスイッチ:BJF BufferのON/OFFを切替えます。ON側にするとBJFバッファーがONになります。BJF Bufferはインプット直後に設置されているため、インプットセレクターとしてご使用の場合、Input側に接続した機材にのみバッファをかけることができます。※SPLIT/1LOOP / FS/AB BOXスイッチ、およびBJF BUFFERスイッチは、ボードに設置した後に本体を踏んでしまってもモードが変わらないよう、本体側面に取り付けられています。また、ケーブルのプラグとの干渉を避けるため、スイッチは筐体から少し奥に設置しています。スイッチの切替にはボールペンのペン先や細いマイナスドライバーなどをご使用ください。・フットスイッチ:AB BOX/FSモードではABボックスの出力切替え、およびリモートコントロールスイッチの操作に、SPLIT/1LOOPモードでは1LOOPボックスのエフェクトループのON/OFFに使用します。・INPUT:楽器からのケーブルを接続します。・OUTPUT A/N.C./SEND:ABボックスおよびスプリットボックスとしてご使用の際は1つ目のアウトプットに、リモートコントロールスイッチとしてご使用の際はノーマリークローズドスイッチに、LOOPボックスとしてご使用の際はエフェクトループのSEND端子となります。・OUTPUT B/N.O.:ABボックスおよびスプリットボックスとしてご使用の際は2つ目のアウトプットに、リモートコントロールスイッチとしてご使用の際はノーマリーオープンドスイッチに、LOOPボックスとしてご使用の際はマスターアウトプット端子となります。・RETURN:1LOOPボックスとしてご使用の際のRETURN端子となります。この時、OUTPUT A/N.C./SENDに何も接続しなければインプットセレクターとしてご使用いただけます。【仕様】サイズ:93D×39W×33H mm(突起含まず)/101D×53W×49H mm(突起含む)重量:150g消費電流:3mA種類:バッファー(ギター・ベース用)アダプター:9Vセンターマイナス電池駆動:-コントロール:SPLIT/1LOOP・FS/ABBOXスイッチ、BJF Bufferスイッチ 8,250円

ワンコントロール One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Buffer ジャンクションボックス

chuya-online チューヤオンライン
One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Buffer ジャンクションボックスOne Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、ステージやスタジオなど、様々なシチュエーションで時間を無駄にしないためのツールです。2つのインプットと2つのアウトプットを持つこの小さなボックスの機能はとても単純ですが、絶大な効果を作り出します。・もしも、ペダルボードにInputとOutputがあればペダルボードそれ自体をが1つのエフェクトペダルのように、ギターからのケーブルとアンプへのケーブルをつなぐだけでセッティング完了。もちろんステージをハケるときにも、余計な時間はかかりません。・さらにバッファがあればペダルボードのインプット部にバッファがあれば、その後の端子接点やパッチケーブルを含めたケーブル長によるシグナルの変化も抑えることができます。インプットではなく、あえてアウトプットバッファとして使うこともできます。・BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。もちろん、ペダルボードに設置するエフェクトの特性に合わせ、アウトプットバッファとして使うことも可能です。・POLARITY/REVERSE楽器の音は、空気中を伝わる波です。その振動数が音程となり、振動幅が音の大きさとなります。楽器の音は複数の波が混ざり合うことで特定の音を作ります。位相とは、簡単に言えば波の始まる位置です。同じ波形であっても、始まる位置を変えることで、その瞬間の空気の動きは大きく変わります。その音が1つだけであれば、位相は音色に大きな影響を及ぼすことはありません。しかし、複数の音、つまりギターやベースなど複数の楽器を合わせたとき、位相の違いが音に影響します。仮に、全く同じ波形で位相が反転した音を、音源から同じ距離で聞くと、波形どうしが打ち消しあって音が全く聞こえなくなります。逆に、同じ波形、同じ位相の音を音源から同じ距離で聞くと、波形が重なり合い、大きな音量となって聞こえます。この波の打ち消し、重なりにより、バンドアンサンブル全体で「抜ける音」「抜けない音」の違いが大きく変わります。POLARITY/REVERSEスイッチは、機材の特性により反転することのある位相を元に戻したり、他のパートの位相と合わせるために使います。理屈はややこしいかもしれませんが、難しいことを考える必要はありません。リハなどでアンサンブルで音を出し、より良く聞こえる方に設定する。ただそれだけで、バンド全体の「音の抜け」「音の迫力」が変わります。・ペダルボードを有効に使うために一部の高価なモデルを除き、多くのペダルボードはボードの縁に高さがあるため、ボードの端にエフェクターを設置すると、ケーブルのプラグが縁にひっかかってしまい、ペダルが浮いてしまうことがあります。そんな状態でフットスイッチを踏めば、ケーブルやペダルの故障にもつながりかねません。そのため、多くのペダルボードは本来のサイズよりも狭い範囲しか使うことができません。Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、インプットとアウトプットを筐体上面に配置しているため、ペダルボードの角にぴったり合わせて置いてもケーブルを傷めたりすることなく、ペダルボードのスペースを無駄にせずに使うことができます。もちろん、非常にコンパクトな設計ですので、Pedal Board Junction Box with BJF Bufferがペダルボードの場所を占有してしまうこともありません。・余計なトラブル防止策にライブの現場は、非常に慌ただしいものです。いつもなら当たり前のようにできることが、慌てたり焦ってしまうとできなくなってしまうこともあります。そのためには、予めできる限りのセッティングをした上でライブに臨みたいところです。Pedal Board Junction Box with BJF Bufferを使うことで、ペダルボード内の配置をなにも変えること無く、ステージの構成に合わせてインプット/アウトプットの場所を移動できるので、余計なトラブルを防止することができます。・ケーブルの絡まりを予防ライブではステージ上に所狭しと機材が置かれています。アンプのインプットがギタリストやベーシストの右後ろにあることは何も珍しいことではありません。通常のペダルボードは右にインプット、左にアウトプットがあるため、ライブ中に動いているうちにケーブルが絡まってしまうこともよくあります。Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、ペダルボードのインプットとアウトプットを同じ位置にできるため、這わせるケーブルの配置を容易に決められます。それは結果的に、ステージ上でケーブルの絡まりを予防することにもつながります。・小さなボードでも威力を発揮!Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは非常に小さなサイズです。そのため、大きなシステムを組んだボードだけでなく、小さなボードにも大変有効です!・使い方BUFFER/PASSIVEスイッチ:バッファのON/OFFを切り替えます。PASSIVEモードではバッファがOFFとなります。電源を接続しない場合はPASSIVEモードで使用します。POLARITY/REVERSEスイッチ:BUFFER IN/BUFFER OUT端子間で位相を反転します。このスイッチはBUFFER/PASSIVEスイッチがBUFFER側のときにのみ動作します。9V IN:電源アダプターを接続します。スタンダードなセンターマイナスDC9V端子を使用します。バッファを使用する場合は必ず電源を接続してください。電源が正常に接続されていると、中央のLEDが点灯します。※Buffer OFF時はAとBどちらの端子も好きな方向から接続することができます。Buffer ON時、A側の端子は必ずBUFFER INから入り、BUFFER OUTからシグナルが出るように接続します。94D×38W×32H mm(突起含まず)94D×46W×40H mm(突起含む)インプットインピーダンス:500kΩ (Buffer ON)アウトプットインピーダンス:60Ω (Buffer ON)重量:220g消費電流:3mA電源:センターマイナスDC9Vアダプター※電池はお使いになれません。 5,735円

One Control ワンコントロール Minimal Series Black Loop with BJF Buffer バッファー ループスイッチャー ギターエフェクター

chuya-online チューヤオンライン
One Control ワンコントロール Minimal Series Black Loop with BJF Buffer バッファー ループスイッチャー ギターエフェクターOne Control / Minimal Series Black Loop with BJF Bufferワンコントロール / ミニマルシリーズブラックループウィズビージェイエフバッファーOne Control Minimal Series Black Loop with BJF Bufferは、インプット部にON/OFF可能なBJF Bufferを備え、2つのDC Outを搭載した2Loopスイッチャーです。Loop1、Loop2に接続したエフェクターに電源を供給しながら、トゥルーバイパスまたはバッファードバイパスのループスイッチャーとして使用可能です。各エフェクトループのスイッチングはスタンダードなトゥルーバイパススタイルで、インプット部のバッファをON/OFFすることでバッファードバイパスと同様にご使用いただけます。1つのエフェクトループに複数のエフェクターを接続したり、古いエフェクターなどをご使用になるときにも効果を発揮します。・片方のエフェクトループSENDからチューナーに接続することで、ミュートスイッチ兼チューナーアウトとして使用可能です。・片方のエフェクトループのSENDから別のアンプに接続することで、複数のアンプを切り替えるスイッチとしても使用可能です。LOOP1:右側のLOOPをONにします。LOOP2:左側のLOOPをONにします。インプット部のBJF BufferをOFFに設定している場合、電源を供給せずに動作させることもできます(LEDは点灯しません。)●BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。Black LoopはセンターマイナスのDC9Vアダプタで動作します。●Minimal SeriesOne Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。・「最小限」のためにOne Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。【One Control】One Controlの細部にまで拘った商品は、贅沢という言葉が一番しっくりくるでしょう。これまでの製品を凌駕するその品質とスペック、徹底したユーザーフィードバックの拾い上げによる商品構築は、一番の遠回りに見えますが、実は一番の近道であると言うことを我々の商品によって実証できると確信しています。One Controlを足元に置いて、歴史の証人になりましょう。種類:スイッチャーアダプター:DC9V電池駆動:-コントロール:LOOP1、LOOP2、BJF Bufferサイズ:61D×111W×31H mm(突起含まず)、66D×121W×49H mm(突起含む)重量:390gDC Outから供給される電流の容量はご使用のアダプターによって異なります。電池はご使用になれません。 8,580円

One Control Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFER エフェクター チューナー ワンコントロール

島村楽器
ミニサイズで操作性の高いオリジナルディスプレイのチューナー【特徴】見やすく、大きなディスプレイと扱いやすい小さなサイズ。さらに素早くチューニングを正確に行える操作性。それらを全て実現するチューナーこそ、Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFERです。ステージからレコーディング、さらにギターの調整までをこなせる±0.5セントの精度と、ステージ上で必要十分なチューニングをこなす操作性を両立するため、ディスプレイには2段階の表示システムがあります。ディスプレイ中央には、音程を大きく表示。そして、ディスプレイの上下で現在のピッチを表示します。ディスプレイの下が光っていればピッチが低く、上が光っていればピッチが高い。ピッチが合うと、ディスプレイの中央が点灯する、シンプルで感覚的な操作性。ディスプレイの中央が点灯している“チューニングが合った状態”は、正確にはピッチから±2セントの範囲で合っていることを示します。【詳細情報】種類:チューナーアダプター:9Vセンターマイナス電池駆動:-コントロール:CALIBRATION、BJF BUFFER・BJF BUFFER(チューナーバイパス時)インプットインピーダンス:500KΩアウトプットインピーダンス:60Ω以下・チューナー音律:12平均律測定範囲:E0(20.60Hz)〜C8(4186Hz)基準ピッチ範囲:A4=436〜445Hz(1Hzステップ)インプットインピーダンス:1MΩ(チューナーON時)・電源アダプター:DC9Vアダプター、センターマイナス、内径2.1mm消費電流:最大40mA・サイズ:94D×44W×47H mm(突起含む)・重量:134gJANコード:4562459905399 9,680円

One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Buffer

MUSICLAND KEY -楽器-
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 〜2024年8月31日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、ステージやスタジオなど、様々なシチュエーションで時間を無駄にしないためのツールです。2つのインプットと2つのアウトプットを持つこの小さなボックスの機能はとても単純ですが、絶大な効果を作り出します。・もしも、ペダルボードにInputとOutputがあればペダルボードそれ自体をが1つのエフェクトペダルのように、ギターからのケーブルとアンプへのケーブルをつなぐだけでセッティング完了。もちろんステージをハケるときにも、余計な時間はかかりません。・さらにバッファがあればペダルボードのインプット部にバッファがあれば、その後の端子接点やパッチケーブルを含めたケーブル長によるシグナルの変化も抑えることができます。インプットではなく、あえてアウトプットバッファとして使うこともできます。・BJF Buffer 多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。・POLARITY/REVERSE楽器の音は、空気中を伝わる波です。その振動数が音程となり、振動幅が音の大きさとなります。楽器の音は複数の波が混ざり合うことで特定の音を作ります。位相とは、簡単に言えば波の始まる位置です。同じ波形であっても、始まる位置を変えることで、その瞬間の空気の動きは大きく変わります。その音が1つだけであれば、位相は音色に大きな影響を及ぼすことはありません。しかし、複数の音、つまりギターやベースなど複数の楽器を合わせたとき、位相の違いが音に影響します。仮に、全く同じ波形で位相が反転した音を、音源から同じ距離で聞くと、波形どうしが打ち消しあって音が全く聞こえなくなります。逆に、同じ波形、同じ位相の音を音源から同じ距離で聞くと、波形が重なり合い、大きな音量となって聞こえます。この波の打ち消し、重なりにより、バンドアンサンブル全体で「抜ける音」「抜けない音」の違いが大きく変わります。POLARITY/REVERSEスイッチは、機材の特性により反転することのある位相を元に戻したり、他のパートの位相と合わせるために使います。理屈はややこしいかもしれませんが、難しいことを考える必要はありません。リハなどでアンサンブルで音を出し、より良く聞こえる方に設定する。ただそれだけで、バンド全体の「音の抜け」「音の迫力」が変わります。納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。 4,950円

ワンコントロール One Control Minimal Series Mosquito Blender Trail with BJF Buffer ギターエフェクター バッファー

chuya-online チューヤオンライン
One Control Minimal Series Mosquito Blender Trail with BJF Buffer ギターエフェクター バッファートレイル搭載のブレンダー・エフェクトサウンドにクリーントーンをブレンド・ドライとウェットレベルを個別にコントロール・トレイル機能搭載全てのエフェクターに、さらなる可能性を。新しい音を作るためには、様々な方法があります。クリーンブレンドはその中でも効果的なアイディアです。エフェクトをかけた音とクリーンシグナルをブレンドすれば、くっきりとして芯の通った歪みを作ったり、ピッチシフターがハーモナイザーとなったり、コンプレッサーに新たな味わいを求めることができます。One Control Minimal Series Mosquito Blender Trail with BJF Bufferは、ギターやベースの音作りを新たなステージへと引き上げるためのペダルです。DRY、WETを個別にコントロールしてミックスすることができ、細かな音色の調整を実現。それぞれのノブは最大設定でユニティゲインとなるため、接続するペダルによってはシグナルブーストのように使うこともできます。そして、TRAILスイッチをonにすれば、ディレイやリバーブ等の残響を残したままエフェクトをバイパスしたり、発振したエフェクトのサウンドを出したままプレイを続けることができます。PHASEでシグナルの位相を反転することにより、極性が反転するタイプのエフェクトとのミックスの際も音をフェイズアウトさせることなく自然にミックスできます。また、あえてフェイズアウトさせて独創的な音を狙うこともできます。ペダル側面にはBJF Bufferスイッチを備え、インプット部にBJF Bufferをかけることができます。●コントロール・DRY:ドライシグナル(インプットシグナル)の音量を0〜100%の範囲で調整します。・WET:ウェットシグナル(エフェクトループのシグナル)の音量を0〜100%の範囲で調整します。・BJF Buffer:BJF BufferのON/OFFを切替えます。・TRAIL:トレイルの設定をします。onに設定すると、ブレンダーバイパス時にもRETURN端子からのシグナルをミックスします。・PHASE:シグナルの極性を反転させます。実際の音色を聞きながら必要な音色に近い方に設定します。※フットスイッチをOFFにすると、ドライシグナルのみが出力されます。トゥルーバイパスではありません。※PHASEスイッチは位相を反転させるため、音を出したまま切り替えるとスイッチングノイズが出る場合があります。 16,500円

One Control ワンコントロール Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFER ペダルチューナー

chuya-online チューヤオンライン
One Control ワンコントロール Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFER ペダルチューナーOne Control / Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFERワンコントロール / ミニマルシリーズチューナーマークツーウィズビージェイエフバッファー限られたサイズのペダルボードを最大限に使うために、ミニサイズのチューナーはとても有効です。しかし、小さくなったからと言って使いにくくなったり、ディスプレイが見えにくくなったりするのは意味がありません。見やすく、大きなディスプレイと扱いやすい小さなサイズ。さらに素早くチューニングを正確に行える操作性。それらを全て実現するチューナーこそ、Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFERです。ステージからレコーディング、さらにギターの調整までをこなせる±0.5セントの精度と、ステージ上で必要十分なチューニングをこなす操作性を両立するため、Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFERのディスプレイには2段階の表示システムがあります。ディスプレイ中央には、音程を大きく表示。そして、ディスプレイの上下で現在のピッチを表示します。ディスプレイの下が光っていればピッチが低く、上が光っていればピッチが高い。ピッチが合うと、ディスプレイの中央が点灯する、シンプルで感覚的な操作性。ディスプレイの中央が点灯している“チューニングが合った状態”は、正確にはピッチから±2セントの範囲で合っていることを示します。ここから、さらにピッチを追い求めると、ディスプレイ上下のセンターにあるインジケータが点灯します。上、下の意味はピッチの高低を意味し、このインジケータが上下両方とも点灯した状態が、±0.5セントの精度でのチューニングとなります。この±2セントと±0.5セントの表示を同時に行えるようにしたことで、ステージ上で一瞬で対処しなければならないチューニングから、レコーディングやギターの調整に必要なチューニングまでをカバーしています。もちろん、ON/OFF可能なBJF BUFFERも内蔵しています。ギターから出力された信号がペダルボードに入り、エフェクターやスイッチャーを介してアンプに伝わるまで、そのシグナルは長い旅をします。パッチケーブル、プラグや端子……それぞれが与える影響は小さなものですが、重なることで音色が大きく変わることもあります。また、よく知られているように、シールドケーブルを通る間もシグナルは減衰を続けます。ケーブルが長くなればなるほど、その影響は大きくなります。こういった要因でシグナルが弱まってしまうことを防ぐためには、シグナルにバッファーを通します。しかし、例えばチューナーの後ろにヴィンテージファズが接続された状態など、バッファーを通したくないときもあります。Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFERはBJF BUFFERをON/OFFできるので、様々なシステムに合わせた最適な設定が可能。BJF BUFFERの状態はディスプレイに表示されるため、今がONかOFFかも即座に分かります。●BJF BUFFEROne Controlの数々のスイッチャーに搭載されるBJF BUFFERは、多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなこのバッファーです。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF BUFFERは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。バッファーを通したバイパス時にもナチュラルなトーンを崩すことなく、同時にシグナル自体を強くして、ケーブルや端子からの影響による減衰を防ぎ、チューナーON時にはアウトプットをミュートして、快適にチューニングを行える。さらに、ペダルボードで余計な場所を取ってしまうことのない小さな筐体により、ペダルボードの面積を最大限に活用できる。そして、必要であればバッファーをOFFにすることもできる。Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFER は、すべてのギタリスト/ベーシストが求めたチューナーの形なのです。●幅広いコンサートピッチに対応するキャリブレーション設定Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFERは、A4=436 〜445Hz(1Hzステップ)で基準ピッチを設定することができます。基準ピッチを1Hz変えるだけで、楽曲のイメージが全く違うものになることもあります。様々なコンサートピッチに対応することで、プレイスタイルを問わずに安心してチューニングを行えます。●キャリブレーション(基準ピッチ)の設定キャリブレーション(チューニングするための基準ピッチ、ピアノ中央のラの音=A4)を436 〜 445Hzの範囲で設定します。工場出荷時は440Hzに設定されています。1. CALIBRATIONボタンを押します。現在の設定が音名表示に数秒間表示されます(点灯→点滅)。2. 設定が表示されている間にCALIBRATIONボタンを押して、キャリブレーションを設定します。ボタンを押すたびに設定が切り替わります。0:440Hz、1:441Hz、2:442Hz、3:443Hz、4:444Hz、5:445Hz、6:436Hz、7:437Hz、8:438Hz、9:439Hz3. 設定が終わったら、ボタンを操作せずに2秒程度待ちます。音名表示が3回点滅し、キャリブレーションの設定が完了します。その後チューニングできる状態に戻ります。●ペダルチューナーの利便性近年、クリップタイプのマイクを内蔵し、ヘッドやボディの振動を拾うクリップチューナーの性能も高まっています。手軽で利便性の高いクリップチューナーは、大きな音の出るライブステージでのチューニングの際、どうしても他の楽器の振動や音程を拾ってしまうことがあります。ペダルチューナーはギター/ベースからのシグナルを直接検知するため、ステージ上で確実で素早いチューニングを行うことができます。【スペック】・BJF BUFFER(チューナーバイパス時)インプットインピーダンス:500KΩアウトプットインピーダンス:60Ω以下・チューナー音律:12平均律測定範囲:E0(20.60Hz)〜C8(4186Hz)基準ピッチ範囲:A4=436〜445Hz(1Hzステップ)インプットインピーダンス:1MΩ(チューナーON時)・電源アダプター:DC9Vアダプター、センターマイナス、内径2.1mm消費電流:最大40mA・サイズ:94D×44W×47H mm(突起含む)・重量:134g 9,680円

One Control ワンコントロール Minimal Series White Loop with BJF Buffer バッファー ループスイッチャー ギターエフェクター

chuya-online チューヤオンライン
One Control ワンコントロール Minimal Series White Loop with BJF Buffer バッファー ループスイッチャー ギターエフェクターOne Control / Minimal Series White Loop with BJF Bufferワンコントロール / ミニマルシリーズホワイトループウィズビージェイエフバッファーOne Control Minimal Series White Loop with BJF Bufferは、インプット部にON/OFF可能なBJF Bufferを備え、Loopチャンネルを瞬時に切り替えことのできるFlash Loop Systemを採用した2Loopスイッチャーです。さらに、2つのDC OUTに電源を供給することができます。RED、GREENのそれぞれのエフェクトループに接続したエフェクターに電源を供給しながら、トゥルーバイパスまたはバッファードバイパスのフラッシュループスイッチャーとして使用可能です。2つのループはGREEN/REDスイッチで1発切替が可能です。・片方のエフェクトループのSENDからチューナーに接続することで、ミュートスイッチ兼チューナーアウトとして使用可能です。・アウトプットから1台目のアンプ、片方のエフェクトループにエフェクト、片方のSENDから2台目のアンプに接続すれば、LOOP OFF時は1台目のアンプに直結、ON時はループの切替えにより、1台目のアンプ+エフェクトと2台目のアンプ直結を切替えることができます。LOOP/OFF:選択したLOOPとバイパスを切り替えます。GREEN/RED:選択中のループを切り替えます。REDを選択時には左側のLEDが赤に、GREENを選択時には緑に点灯します。インプット部のBJF BufferをOFFに設定している場合、電源を供給せずに動作させることもできます(LEDは点灯しません。)●BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。●Minimal SeriesOne Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。・「最小限」のためにOne Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。【One Control】One Controlの細部にまで拘った商品は、贅沢という言葉が一番しっくりくるでしょう。これまでの製品を凌駕するその品質とスペック、徹底したユーザーフィードバックの拾い上げによる商品構築は、一番の遠回りに見えますが、実は一番の近道であると言うことを我々の商品によって実証できると確信しています。One Controlを足元に置いて、歴史の証人になりましょう。種類:スイッチャーアダプター:DC9V電池駆動:-コントロール:GREEN/RED、LOOP/OFF、BJF Bufferサイズ:61D×111W×31H mm(突起含まず)、66D×121W×49H mm(突起含む)重量:390gWhite Loop with BJF BufferはセンターマイナスのDC9Vアダプタで動作します。DC Outから供給される電流の容量はご使用のアダプターによって異なります。電池はご使用になれません。 8,580円

ワンコントロール One Control LX Tuner with BJF BUFFER ペダルチューナー

chuya-online チューヤオンライン
One Control LX Tuner with BJF BUFFER ペダルチューナーチューナーに求められること。音を大きく変えることはなく、同時にバッファとしても使うことができること。見やすいディスプレイで、素早くチューニングが行えること。そして何よりも、信頼して使うことができること。かつて、多くのペダルチューナーにはバッファーが組み込まれていました。通常、ボードの先頭に設置するペダルチューナーにバッファを組み込むことで、その後に起こるシグナルの減衰を和らげるためです。ところが、そのバッファーが音を変えてしまいました。単に信号を計測するためのチューナーが音を変えるのは望ましくない。そういった声を受け、トゥルーバイパスのペダルチューナーが一般的となっていきました。チューナーが音を大きく変えるべきではない。しかし、チューナーにバッファーが組み込まれていることのメリットは大きい。その両方を同時に叶えることができれば、トゥルーバイパスにこだわる必要はなくなります。つまり、音を大きく変えることのないバッファが重要です。しかし、バッファはどんな場合にでも有効とは限りません。例えば、古いスタイルの回路ではバッファを通すことでインピーダンスが変わってしまい、ギターから直結すること“だけ”に特化したエフェクトは、音が変わってしまったりすることがあります。そんなエフェクターを使用する際や、どうしてもバッファを通したくない場合などにも対応できるよう、バッファ自体のON/OFFスイッチを装備しました。これにより、トゥルーバイパスとしても、バッファードバイパスとしても使うことが可能です。●BJF BUFFEROne Controlの数々のスイッチャーに搭載されるBJF BUFFERは、多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなこのバッファーです。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。バイパス時にもナチュラルなトーンを崩すことなく、同時にシグナル自体を強くして、ケーブルや端子からの影響による減衰を防ぎ、チューナーON時にはアウトプットをミュートして、快適にチューニングを行える。さらに、ペダルボードで余計な場所を取ってしまうことのない小さな筐体により、ペダルボードの面積を最大限に活用できる。One Control LX Tuner with BJF BUFFERに搭載されているバッファは、すべてのギタリスト/ベーシストが求めたチューナーの形なのです。●超高精度チューナーLX Tuner with BJF BUFFERは、チューナー部にKORG PitchBlack Customを使用しています。立体的で美しく、圧倒的な視認性の3Dビジュアルメーターを持ち、ストロボモードでは±0.1セントの超高精度チューニングを行えます。ステージでは素早く、イントネーション調整などではより高い精度で。用途によってディスプレイを切り替えながら自在にチューニングを行うことができます。●4つのディスプレイモードオーソドックスな“レギュラーAモード”のほか、メーターが流れる方向と速度でピッチの変化を示し、細かな誤差まで視認しやすい“ストロボモード”“ハーフストロボモード”、そして基準ラインを目指して下から上にメーターを積み上げ上昇させていく、縦型表示ならではの“レギュラーBモード”を搭載しています。●幅広いコンサートピッチに対応するキャリブレーション設定LX Tuner with BJF BUFFERは、A4=436 ~445Hz(1Hzステップ)で基準ピッチを設定することができます。基準ピッチを1Hz変えるだけで、楽曲のイメージが全く違うものになることもあります。様々なコンサートピッチに対応することで、プレイスタイルを問わずに安心してチューニングを行えます。●電池駆動に対応LX Tuner with BJF BUFFERは、スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターに加え、9V電池で駆動させることもできます。万が一のトラブルの際の補助電源として使ったり、どうしても電源を取ることができない場所でのチューニングなど、多くのシチュエーションでご使用いただけます。●ペダルチューナーの利便性近年、クリップタイプのマイクを内蔵し、ヘッドやボディの振動を拾うクリップチューナーの性能も高まっています。手軽で利便性の高いクリップチューナーは、大きな音の出るライブステージでのチューニングの際、どうしても他の楽器の振動や音程を拾ってしまうことがあります。ペダルチューナーはギター/ベースからのシグナルを直接検知するため、ステージ上で確実で素早いチューニングを行うことができます。視認性も高く、野外ステージなどでも正確なチューニングを行えます。●スペック・BJF BUFFER(チューナーバイパス時)インプットインピーダンス:500KΩアウトプットインピーダンス:60Ω以下・チューナー(KORG PitchBlack Custom)音律:12平均律測定範囲:E0(20.60Hz)~C8(4186Hz)測定精度:±0.1セント以内基準ピッチ範囲:A4=436~445Hz(1Hzステップ)インプットインピーダンス:1MΩ(チューナーON時)・電源アダプター:DC9Vアダプター、センターマイナス、内径2.1mm電池:9V積層型乾電池電池寿命:チューナー・オン時、連続約15時間(連続入力時、ディスプレイモード:レギュラーA、BJF BUFFER OFF、マンガン乾電池使用時)消費電流:最大40mA・サイズ:67(W)x 114(D)× 45(H)mm(ゴム足含む)・重量:249g※電池は付属していません。 20,350円

One Control Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFER

Rock oN Line 楽天市場店
製品概要 限られたサイズのペダルボードを最大限に使うために、ミニサイズのチューナーはとても有効です。 しかし、小さくなったからと言って使いにくくなったり、ディスプレイが見えにくくなったりするのは意味がありません。 見やすく、大きなディスプレイと扱いやすい小さなサイズ。さらに素早くチューニングを正確に行える操作性。それらを全て実現するチューナーこそ、Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFERです。 ステージからレコーディング、さらにギターの調整までをこなせる±0.5セントの精度と、ステージ上で必要十分なチューニングをこなす操作性を両立するため、Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFERのディスプレイには2段階の表示システムがあります。 ディスプレイ中央には、音程を大きく表示。そして、ディスプレイの上下で現在のピッチを表示します。ディスプレイの下が光っていればピッチが低く、上が光っていればピッチが高い。ピッチが合うと、ディスプレイの中央が点灯する、シンプルで感覚的な操作性。 ディスプレイの中央が点灯している“チューニングが合った状態”は、正確にはピッチから±2セントの範囲で合っていることを示します。 ここから、さらにピッチを追い求めると、ディスプレイ上下のセンターにあるインジケータが点灯します。上、下の意味はピッチの高低を意味し、このインジケータが上下両方とも点灯した状態が、±0.5セントの精度でのチューニングとなります。 この±2セントと±0.5セントの表示を同時に行えるようにしたことで、ステージ上で一瞬で対処しなければならないチューニングから、レコーディングやギターの調整に必要なチューニングまでをカバーしています。 もちろん、ON/OFF可能なBJF BUFFERも内蔵しています。 ギターから出力された信号がペダルボードに入り、エフェクターやスイッチャーを介してアンプに伝わるまで、そのシグナルは長い旅をします。 パッチケーブル、プラグや端子……それぞれが与える影響は小さなものですが、重なることで音色が大きく変わることもあります。 また、よく知られているように、シールドケーブルを通る間もシグナルは減衰を続けます。ケーブルが長くなればなるほど、その影響は大きくなります。 こういった要因でシグナルが弱まってしまうことを防ぐためには、シグナルにバッファーを通します。 しかし、例えばチューナーの後ろにヴィンテージファズが接続された状態など、バッファーを通したくないときもあります。Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFERはBJF BUFFERをON/OFFできるので、様々なシステムに合わせた最適な設定が可能。 BJF BUFFERの状態はディスプレイに表示されるため、今がONかOFFかも即座に分かります。 BJF BUFFER One Controlの数々のスイッチャーに搭載されるBJF BUFFERは、多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなこのバッファーです。 ・ゲインを正確に1にすること。 ・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。 ・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。 ・ノイズは極限まで少なくすること。 ・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。 BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF BUFFERは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。 バッファーを通したバイパス時にもナチュラルなトーンを崩すことなく、同時にシグナル自体を強くして、ケーブルや端子からの影響による減衰を防ぎ、チューナーON時にはアウトプットをミュートして、快適にチューニングを行える。 さらに、ペダルボードで余計な場所を取ってしまうことのない小さな筐体により、ペダルボードの面積を最大限に活用できる。そして、必要であればバッファーをOFFにすることもできる。 Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFER は、すべてのギタリスト/ベーシストが求めたチューナーの形なのです。 幅広いコンサートピッチに対応するキャリブレーション設定 Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFERは、A4=436 ~445Hz(1Hzステップ)で基準ピッチを設定することができます。基準ピッチを1Hz変えるだけで、楽曲のイメージが全く違うものになることもあります。様々なコンサートピッチに対応することで、プレイスタイルを問わずに安心してチューニングを行えます。 キャリブレーション(基準ピッチ)の設定 キャリブレーション(チューニングするための基準ピッチ、ピアノ中央のラの音=A4)を436 ~ 445Hzの範囲で設定します。工場出荷時は440Hzに設定されています。 CALIBRATIONボタンを押すたびに設定が切り替わります。 0:440Hz、1:441Hz、2:442Hz、3:443Hz、4:444Hz、5:445Hz、6:436Hz、7:437Hz、8:438Hz、9:439Hz 設定が終わったら、ボタンを操作せずに待ちます。 キャリブレーションの設定が完了し、その後チューニングできる状態に戻ります。ら、ボタンを操作せずに2秒程度待ちます。 音名表示が3回点滅し、キャリブレーションの設定が完了します。その後チューニングできる状態に戻ります。 ペダルチューナーの利便性 近年、クリップタイプのマイクを内蔵し、ヘッドやボディの振動を拾うクリップチューナーの性能も高まっています。 手軽で利便性の高いクリップチューナーは、大きな音の出るライブステージでのチューニングの際、どうしても他の楽器の振動や音程を拾ってしまうことがあります。 ペダルチューナーはギター/ベースからのシグナルを直接検知するため、ステージ上で確実で素早いチューニングを行うことができます。 製品仕様BJF BUFFER(チューナーバイパス時)インプットインピーダンス:500KΩアウトプットインピーダンス:60Ω以下チューナー音律:12平均律測定範囲:E0(20.60Hz)~C8(4186Hz)基準ピッチ範囲:A4=436~445Hz(1Hzステップ)インプットインピーダンス:1MΩ(チューナーON時)電源アダプター:DC9Vアダプター、センターマイナス、内径2.1mm消費電流:最大40mAサイズ94D×44W×47H mm(突起含む)重量234g限られたサイズのペダルボードを最大限に使うための、ミニサイズのチューナー 9,680円

One Control ワンコントロール Minimal Series Silver Para Bass Buffer ベース用バッファー エフェクター

chuya-online チューヤオンライン
One Control ワンコントロール Minimal Series Silver Para Bass Buffer ベース用バッファー エフェクターOne Controlでは、多くのギター・ベースに使用できる上質なバッファとして、BJF Bufferを様々な機器に搭載し、多くのプレイヤーから支持されてきました。BJF Bufferはとても優秀なバッファであるのは間違いありませんが、基本的にはエレキギターを念頭に設計されています。そして、よく知られている通りエレキベースでも問題なく使うことができます。Minimal Series Silver Para Bass Bufferは、BJFが新たに開発した、エレキベースのためのバッファです。エレキベースにとってはこれまでの“優秀な”BJF Bufferを超え、さらにベースに最適化された“最高の”バッファです。Silver Para Bass Bufferには、Zというノブがあります。Zはインピーダンスを意味します。これはインプットインピーダンスを調整するもので、パッシブベースやアクティブベースなどのベース固有のインピーダンスに合わせられるのはもちろん、ローエンドの出方を微調整するためのコントロールノブとして操作することもできます。Zノブにより、インプットインピーダンスは50K〜390KΩの範囲で操作することができます。Zノブの効果は、接続するベースのインピーダンスによって異なります。ローエンドをかなり調整できることもあれば、前に別のバッファや同様の動作をするエフェクトが入っていると全く効果がないこともあります。アウトプットインピーダンスは2kΩに設定されています。また、Silver Para Bass Bufferにはアウトプットが2つあります。2つのアウトプットはスプリットアウトされており、ベースアンプとDIなど、ベースで特に多用されるの2経路への出力を行うことができます。Silver Para Bass Bufferは、まさにベースのために設計されたベース用バッファなのです。【コントロール】● Z:インプットインピーダンスを調整します。【スペック】● インプットインピーダンス:50k-390kΩ● アウトプットインピーダンス:2kΩ● 消費電流:3.5mA● サイズ:39W×92D×32Hmm (突起含まず)42W×92D×47Hmm (突起含む)● 重量:226gMinimal Series Silver Para Bass BufferはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。電池はお使いになれません。・種類:ベース用バッファ・アダプター:9Vセンターマイナス・電池駆動:-・コントロール:Z 11,000円

ワンコントロール One Control Minimal Series BJF Buffer ミニサイズ バッファー

chuya-online チューヤオンライン
One Control Minimal Series BJF Buffer ミニサイズ バッファーミニサイズハイクオリティバッファー・ナチュラルなサウンドのバッファー ・位相反転スイッチ搭載 ・超小型サイズを実現One Control Minimal Series BJF Bufferは、シンプルでありながら、こだわり抜いたバッファーです。 One Controlの数々のスイッチャーに搭載されるBJF Buffer。多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなこのバッファー。・ゲインを正確に1にすること。 ・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。 ・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。 ・ノイズは極限まで少なくすること。 ・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。バッファーは、正確にはBuffer Amplificationと言います。アンプリフィケーションと言うからにはシグナルを増幅(アンプリファイ)しているのですが、ゲインが正確に1であるBJF Bufferは、聴覚上歪みや音量が変わりません。BJF Bufferは何を増幅しているのでしょうか。 ギターシグナルの音量、歪み、ゲインを変えること無く、ギターシグナルの形を変えずにより遠くまで運ぶこと。 すなわちギターシグナルに“強靭さ”を追加するのがバッファーの仕事です。 さらにMinimal Series BJF Bufferには位相反転スイッチを搭載しました。楽器の音は、空気中を伝わる波です。その振動数が音程となり、振動幅が音の大きさとなります。楽器の音は複数の波が混ざり合うことで特定の音を作ります。位相とは、簡単に言えば波の始まる位置です。同じ波形であっても、始まる位置を変えることで、その瞬間の空気の動きは大きく変わります。その音が1つだけであれば、位相は音色に大きな影響を及ぼすことはありません。 しかし、複数の音、つまりギターやベースなど複数の楽器を合わせたとき、位相の違いが音に影響します。 仮に、全く同じ波形で位相が反転した音を、音源から同じ距離で聞くと、波形どうしが打ち消しあって音が全く聞こえなくなります。逆に、同じ波形、同じ位相の音を音源から同じ距離で聞くと、波形が重なり合い、大きな音量となって聞こえます。この波の打ち消し、重なりにより、バンドアンサンブル全体で「抜ける音」「抜けない音」の違いが大きく変わります。位相反転スイッチは、機材の特性により反転することのある位相を元に戻したり、他のパートの位相と合わせるために使います。理屈はややこしいかもしれませんが、難しいことを考える 必要はありません。リハなどでアンサンブルで音を出し、より良く聞こえる方に設定する。ただそれだけで、バンド全体の「音の抜け」「音の迫力」が変わります。Minimal Series BJF Bufferで、ギターサウンドのみならず、バンドサウンド全体を底上げしてみましょう。●スペック サイズ:94D×42W×34H mm 重量:238g 消費電流:3mA 電源:センターマイナスDC9Vアダプター ※電池はお使いになれません。 6,700円

One Control Minimal Series Mosquito Blender Trail with BJF Buffer 新品 ブレンダー/バッファー [ワンコントロール][スキートブレンダートレイル][Effector,エフェクター]

ギタープラネット
全てのエフェクターに、さらなる可能性を。 新しい音を作るためには、様々な方法があります。 クリーンブレンドはその中でも効果的なアイディアです。 エフェクトをかけた音とクリーンシグナルをブレンドすれば、 くっきりとして芯の通った歪みを作ったり、 ピッチシフターがハーモナイザーとなったり、 コンプレッサーに新たな味わいを求めることができます。 One Control Minimal Series Mosquito Blender Trail with BJF Bufferは、 ギターやベースの音作りを新たなステージへと引き上げるためのペダルです。 DRY、WETを個別にコントロールしてミックスすることができ、 細かな音色の調整を実現。 それぞれのノブは最大設定でユニティゲインとなるため、 接続するペダルによっては シグナルブーストのように使うこともできます。 そして、TRAILスイッチをonにすれば、ディレイやリバーブ等の 残響を残したままエフェクトをバイパスしたり、 発振したエフェクトのサウンドを出したままプレイを続けることができます。 PHASEスイッチでシグナルの位相を反転することにより、 極性が反転するタイプのエフェクトとのミックスの際も音を フェイズアウトさせることなく自然にミックスできます。 また、あえてフェイズアウトさせて独創的な音を狙うこともできます。 ペダル側面にはBJF Bufferスイッチを備え、 インプット部にBJF Bufferをかけることができます。 ●BJF Buffer 多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、 圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。 ・ゲインを正確に1にすること。 ・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。 ・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。 ・ノイズは極限まで少なくすること。 ・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。 BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、 世界中多くのプロフェッショナルの足元で、 ギターシグナルの手助けをしています。 ブレンダー回路は、シグナルを2つに分けてエフェクトループと アウトプットに出力します。 そのため、ブレンダー回路部にもバッファーが搭載されており、 BJF BufferをOFFに設定しても回路内のバッファがかかります。 多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、 バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。 インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。 BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かで ナチュラルなトーンへと安定させることができます。 ●コントロール ・DRY:ドライシグナル(インプットシグナル)の 音量を0〜100%の範囲で調整します。 ・WET:ウェットシグナル(エフェクトループのシグナル)の 音量を0〜100%の範囲で調整します。 ・BJF Buffer:BJF BufferのON/OFFを切替えます。 ・TRAIL:トレイルの設定をします。onに設定すると、 ブレンダーバイパス時にもRETURN端子からのシグナルをミックスします。 ・PHASE:シグナルの極性を反転させます。 実際の音色を聞きながら必要な音色に近い方に設定します。 ※フットスイッチをOFFにすると、ドライシグナルのみが出力されます。 トゥルーバイパスではありません。 ※PHASEスイッチは位相を反転させるため、 音を出したまま切り替えるとスイッチングノイズが出る場合があります。 ●スペック サイズ:94D×48W×35H mm 重量:230g 消費電流:12mA 電源:センターマイナスDC9Vアダプター ※電池はお使いになれません。 付属品:正規保証書 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630  19,800円

One Control Minimal Series BJF Buffer Split

MUSICLAND KEY 心斎橋店
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 〜2024年2月29日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明One Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。・「最小限」のためにOne Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。One Controlの数々のスイッチャーに搭載されるBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。バッファーは、正確にはBuffer Amplificationと言います。アンプリフィケーションと言うからにはシグナルを増幅(アンプリファイ)しているのですが、ゲインが正確に1であるBJF Bufferは、聴覚上歪みや音量が変わりません。BJF Buffer Splitでは、シグナルを2つに分けて出力できます。2台のアンプから同時に音を出したり、ギターアンプとミキサーに音を出力するなど、スプリットアウト(パラレルアウト)の機能にはいろいろな使い方、可能性が隠されています。特に複数のアンプを同時に使うと、音に広がりが出来る上、アンプ1台では到底作ることのできなかった複雑で荘厳な響きを生み出せます。しかし、シグナルを2つに分ける際、ただの“分岐”では意味がありません。シグナルには強靭さがあり、それが信号の分岐により弱まってしまうためです。音抜けが悪くなったり、音色の重要な色気が無くなってしまうことがあります。そのため、シグナルの強靭さを増幅するバッファーとスプリットアウトをセットにすることは、重要な意味を持つのです。さらに、ただこれまでのペダルを抱き合わせただけでなく、他のアンプやエフェクターのリモートスイッチとして使う、ラッチスイッチの機能をもたせました。気づけば、BJF Buffer Splitは圧倒的な機能を持つミニペダルとして、目の前に存在していました。・高品質、ナチュラルサウンドのBJF Buffer(ON/OFF可能)・出力を2系統に分けられるスプリットアウト・1系統のエフェクトループをON/OFFできる1LOOP Box(トゥルーバイパス/バッファードバイパス切替可能)・2系統の出力を切替えるAB Box・入力する楽器を切替えるインプットセレクター・様々な機器をリモートコントロールできるラッチタイプのフットスイッチこれだけの機能を、最小サイズの筐体で実現しているのです。LEDの点灯、およびBJF Bufferの駆動に電源が必要ですが、それ以外の機能はパッシブペダルとしてご使用いただくこともできます。特に、シグナルは少し弱まるかもしれませんが、電源不要のパッシブのスプリットアウトボックスとしてはギタリストのみならず多くのプレイヤー、さらにはオーディオ機材としての使い方にも最適です。・SPLIT/1LOOP / FS/AB BOXスイッチ:SPLIT/1LOOPポジションではスプリットボックスおよび1LOOPボックスとして、FS/AB BOXのポジションではABボックスおよびフットスイッチとしてご使用いただけます。単体のバッファーペダルとしてご使用の場合はどちらの位置でもかまいません。・BJF BUFFERスイッチ:BJF BufferのON/OFFを切替えます。ON側にするとBJFバッファーがONになります。BJF Bufferはインプット直後に設置されているため、インプットセレクターとしてご使用の場合、Input側に接続した機材にのみバッファをかけることができます。※SPLIT/1LOOP / FS/AB BOXスイッチ、およびBJF BUFFERスイッチは、ボードに設置した後に本体を踏んでしまってもモードが変わらないよう、本体側面に取り付けられています。また、ケーブルのプラグとの干渉を避けるため、スイッチは筐体から少し奥に設置しています。スイッチの切替にはボールペンのペン先や細いマイナスドライバーなどをご使用ください。・フットスイッチ:AB BOX/FSモードではABボックスの出力切替え、およびリモートコントロールスイッチの操作に、SPLIT/1LOOPモードでは1LOOPボックスのエフェクトループのON/OFFに使用します。・INPUT:楽器からのケーブルを接続します。・OUTPUT A/N.C./SEND:ABボックスおよびスプリットボックスとしてご使用の際は1つ目のアウトプットに、リモートコントロールスイッチとしてご使用の際はノーマリークローズドスイッチに、LOOPボックスとしてご使用の際はエフェクトループのSEND端子となります。・OUTPUT B/N.O.:ABボックスおよびスプリットボックスとしてご使用の際は2つ目のアウトプットに、リモートコントロールスイッチとしてご使用の際はノーマリーオープンドスイッチに、LOOPボックスとしてご使用の際はマスターアウトプット端子となります。・RETURN:1LOOPボックスとしてご使用の際のRETURN端子となります。この時、OUTPUT A/N.C./SENDに何も接続しなければインプットセレクターとしてご使用いただけます。≪SPEC≫■サイズ:93D×39W×33H mm(突起含まず)、101D×53W×49H mm(突起含む)■重量:250g■消費電流:3mA■アダプター:9Vセンターマイナス■電池駆動:-■コントロール:SPLIT/1LOOP・FS/ABBOXスイッチ、BJF Bufferスイッチ納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。 8,250円

One Control Chamaeleo Tail Loop MKII -15 Programmable - 5 Loop with BJF Buffer

エフェクター専門店 ナインボルト
ワンコントロール カメレオンテイルループマークツー Chamaeleo Tail Loop MKII” エフェクターボードの使い勝手を高め、操作性を上げるためのスイッチャーが一番場所を取ってしまっては意味がありません。小型(440(W) x 56(D) x 38(H) mm)、軽量(約780g)の筐体に、4シリーズループ、1セパレートループ、さらにチューナーアウト・ミュートスイッチと電源供給を搭載した5プログラムループです。 6つのDC OUTを搭載し、最大6台のエフェクターに電源供給が可能。ペダル5つとチューナー1つを同時に駆動させることができます。新開発の3カラーLEDを用いたサイクルタイプのバンク切替により、1フットスイッチと1LEDのみで3バンク分の操作を実現。同サイズではこれまで以上の高機能を小さな筐体に詰め込みました。操作性もシンプルで持ち運びやすく、さらに低価格を実現しました。 ●プログラムモードとダイレクトモード Chamaeleo Tail Loop MKIIは、プログラムモードとダイレクトモードを備えています。 プログラムモードとダイレクトモードは、BANKスイッチを2秒以上長押しすることで切替可能。いつでも即座にサウンドチェックや個別のペダルのON/OFFができます。 ●ロックスイッチ せっかく設定したプリセット、演奏中に誤ってボタンを踏んでプリセットが変わってしまうことのないように、プリセットをロックするスライドスイッチを搭載しました。 ●サイクル選択式のバンクセレクト できるかぎりコンパクトに、使いやすさを失わずに機能性を追求する。例えばプリセットできる数は多いほど良いかもしれませんが、その選択が煩雑になってしまっては意味がありません。 Chamaeleo Tail Loop MKIIでは、コンパクトさを失わないために1フットスイッチによるバンクセレクトを採用しました。プリセット数を増やすため、3カラーLEDによるサイクル選択式とし、1フットスイッチで3つのバンクを実現。フットスイッチを押すたびにGREEN、RED、BLUE、GREEN…とバンクが変わります。これ以上バンクを増やすこともできますが、そうするとバンク選択が煩雑になってしまうため、最もバランス良くご使用いただける3バンクに設定しました。 ●シリーズループとセパレートループ シリーズループとは、複数のエフェクトループを直列で接続したものです。これは信号の経路を最短にすることができる反面、直列でしか使用できません。 Chamaeleo Tail Loop MKIIは、4つのシリーズループに加え、セパレートループを搭載。セパレートループは、それ自体が独立した1ループとして動作するため、アンプの前とループ内や、インプットバッファの前にエフェクトをつなぐ場合、さらに別のパートなど完全に別経路のエフェクトを接続することもできます。これらをまとめてプログラムによって制御できるため、フレキシブルな運用ができます。 Chamaeleo Tail Loop MKIIの特徴 ・5プログラム×3バンク、15種類のメモリーが可能。 ・4つのシリーズループ、1つのセパレートループを搭載。 ・独立ループは、アンプのチャンネル切替スイッチとしても機能。 ・視覚的に分かりやすいプログラミング機能。 ・プログラムをロックするロックスイッチ搭載。 ・ダイレクトモードを用いることによって、ノーマルスイッチャーとしても使用可能。 ・チューナーフットスイッチはミュートスイッチとしても使用可能。 ・非常にナチュラルなBJF Buffer回路を搭載。 ・バッファーインプット、ノンバッファーインプット、バッファーアウトを搭載。 ・市販の9Vセンターマイナスアダプター(One Control EPA-2000を推奨)で稼働。 ・別売りのワンコントロールDCケーブルを使用することにより、最大で6台のエフェクターに電源供給も可能。(電流量に注意してください。センターマイナス9Vのみに電流を供給できます。) 電源:DC9V 消費電流:最大200mA サイズ:440(W) x 56(D) x 38(H) mm(突起含まず)     440(W) x 63(D) x 54(H) mm(突起含む) 重量:約780g 28,050円

One Control Minimal Series Mosquito Blender Trail with BJF Buffer 新品 ブレンダー/バッファー [ワンコントロール][スキートブレンダートレイル][Effector,エフェクター]

ギタープラネットOnline
全てのエフェクターに、さらなる可能性を。 新しい音を作るためには、様々な方法があります。 クリーンブレンドはその中でも効果的なアイディアです。 エフェクトをかけた音とクリーンシグナルをブレンドすれば、 くっきりとして芯の通った歪みを作ったり、 ピッチシフターがハーモナイザーとなったり、 コンプレッサーに新たな味わいを求めることができます。 One Control Minimal Series Mosquito Blender Trail with BJF Bufferは、 ギターやベースの音作りを新たなステージへと引き上げるためのペダルです。 DRY、WETを個別にコントロールしてミックスすることができ、 細かな音色の調整を実現。 それぞれのノブは最大設定でユニティゲインとなるため、 接続するペダルによっては シグナルブーストのように使うこともできます。 そして、TRAILスイッチをonにすれば、ディレイやリバーブ等の 残響を残したままエフェクトをバイパスしたり、 発振したエフェクトのサウンドを出したままプレイを続けることができます。 PHASEスイッチでシグナルの位相を反転することにより、 極性が反転するタイプのエフェクトとのミックスの際も音を フェイズアウトさせることなく自然にミックスできます。 また、あえてフェイズアウトさせて独創的な音を狙うこともできます。 ペダル側面にはBJF Bufferスイッチを備え、 インプット部にBJF Bufferをかけることができます。 ●BJF Buffer 多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、 圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。 ・ゲインを正確に1にすること。 ・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。 ・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。 ・ノイズは極限まで少なくすること。 ・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。 BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、 世界中多くのプロフェッショナルの足元で、 ギターシグナルの手助けをしています。 ブレンダー回路は、シグナルを2つに分けてエフェクトループと アウトプットに出力します。 そのため、ブレンダー回路部にもバッファーが搭載されており、 BJF BufferをOFFに設定しても回路内のバッファがかかります。 多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、 バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。 インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。 BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かで ナチュラルなトーンへと安定させることができます。 ●コントロール ・DRY:ドライシグナル(インプットシグナル)の 音量を0〜100%の範囲で調整します。 ・WET:ウェットシグナル(エフェクトループのシグナル)の 音量を0〜100%の範囲で調整します。 ・BJF Buffer:BJF BufferのON/OFFを切替えます。 ・TRAIL:トレイルの設定をします。onに設定すると、 ブレンダーバイパス時にもRETURN端子からのシグナルをミックスします。 ・PHASE:シグナルの極性を反転させます。 実際の音色を聞きながら必要な音色に近い方に設定します。 ※フットスイッチをOFFにすると、ドライシグナルのみが出力されます。 トゥルーバイパスではありません。 ※PHASEスイッチは位相を反転させるため、 音を出したまま切り替えるとスイッチングノイズが出る場合があります。 ●スペック サイズ:94D×48W×35H mm 重量:230g 消費電流:12mA 電源:センターマイナスDC9Vアダプター ※電池はお使いになれません。 付属品:正規保証書 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630 19,800円

One Control Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFER ワン・コントロール・ミニマルシリーズ・チューナー

ミュージック昭和
限られたサイズのペダルボードを最大限に使うために、ミニサイズのチューナーはとても有効です。 しかし、小さくなったからと言って使いにくくなったり、ディスプレイが見えにくくなったりするのは意味がありません。 見やすく、大きなディスプレイと扱いやすい小さなサイズ。さらに素早くチューニングを正確に行える操作性。それらを全て実現するチューナーこそ、Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFERです。 ステージからレコーディング、さらにギターの調整までをこなせる±0.5セントの精度と、ステージ上で必要十分なチューニングをこなす操作性を両立するため、Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFERのディスプレイには2段階の表示システムがあります。 ディスプレイ中央には、音程を大きく表示。そして、ディスプレイの上下で現在のピッチを表示します。ディスプレイの下が光っていればピッチが低く、上が光っていればピッチが高い。ピッチが合うと、ディスプレイの中央が点灯する、シンプルで感覚的な操作性。 ディスプレイの中央が点灯している“チューニングが合った状態”は、正確にはピッチから±2セントの範囲で合っていることを示します。 ここから、さらにピッチを追い求めると、ディスプレイ上下のセンターにあるインジケータが点灯します。上、下の意味はピッチの高低を意味し、このインジケータが上下両方とも点灯した状態が、±0.5セントの精度でのチューニングとなります。 この±2セントと±0.5セントの表示を同時に行えるようにしたことで、ステージ上で一瞬で対処しなければならないチューニングから、レコーディングやギターの調整に必要なチューニングまでをカバーしています。 もちろん、ON/OFF可能なBJF BUFFERも内蔵しています。 ギターから出力された信号がペダルボードに入り、エフェクターやスイッチャーを介してアンプに伝わるまで、そのシグナルは長い旅をします。 パッチケーブル、プラグや端子……それぞれが与える影響は小さなものですが、重なることで音色が大きく変わることもあります。 また、よく知られているように、シールドケーブルを通る間もシグナルは減衰を続けます。ケーブルが長くなればなるほど、その影響は大きくなります。 こういった要因でシグナルが弱まってしまうことを防ぐためには、シグナルにバッファーを通します。 しかし、例えばチューナーの後ろにヴィンテージファズが接続された状態など、バッファーを通したくないときもあります。Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFERはBJF BUFFERをON/OFFできるので、様々なシステムに合わせた最適な設定が可能。 BJF BUFFERの状態はディスプレイに表示されるため、今がONかOFFかも即座に分かります。 ●BJF BUFFER One Controlの数々のスイッチャーに搭載されるBJF BUFFERは、多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなこのバッファーです。 ・ゲインを正確に1にすること。 ・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。 ・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。 ・ノイズは極限まで少なくすること。 ・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。 BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF BUFFERは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。 バッファーを通したバイパス時にもナチュラルなトーンを崩すことなく、同時にシグナル自体を強くして、ケーブルや端子からの影響による減衰を防ぎ、チューナーON時にはアウトプットをミュートして、快適にチューニングを行える。 さらに、ペダルボードで余計な場所を取ってしまうことのない小さな筐体により、ペダルボードの面積を最大限に活用できる。そして、必要であればバッファーをOFFにすることもできる。 Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFER は、すべてのギタリスト/ベーシストが求めたチューナーの形なのです。 ●幅広いコンサートピッチに対応するキャリブレーション設定 Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFERは、A4=436 ~445Hz(1Hzステップ)で基準ピッチを設定することができます。基準ピッチを1Hz変えるだけで、楽曲のイメージが全く違うものになることもあります。様々なコンサートピッチに対応することで、プレイスタイルを問わずに安心してチューニングを行えます。 ●キャリブレーション(基準ピッチ)の設定 キャリブレーション(チューニングするための基準ピッチ、ピアノ中央のラの音=A4)を436 ~ 445Hzの範囲で設定します。工場出荷時は440Hzに設定されています。 1. CALIBRATIONボタンを押します。 現在の設定が音名表示に数秒間表示されます(点灯→点滅)。 2. 設定が表示されている間にCALIBRATIONボタンを押して、キャリブレーションを設定します。 ボタンを押すたびに設定が切り替わります。 0:440Hz、1:441Hz、2:442Hz、3:443Hz、4:444Hz、5:445Hz、6:436Hz、7:437Hz、8:438Hz、9:439Hz 3. 設定が終わったら、ボタンを操作せずに2秒程度待ちます。 音名表示が3回点滅し、キャリブレーションの設定が完了します。その後チューニングできる状態に戻ります。 ●ペダルチューナーの利便性 近年、クリップタイプのマイクを内蔵し、ヘッドやボディの振動を拾うクリップチューナーの性能も高まっています。 手軽で利便性の高いクリップチューナーは、大きな音の出るライブステージでのチューニングの際、どうしても他の楽器の振動や音程を拾ってしまうことがあります。 ペダルチューナーはギター/ベースからのシグナルを直接検知するため、ステージ上で確実で素早いチューニングを行うことができます。 ●スペック ・BJF BUFFER(チューナーバイパス時) インプットインピーダンス:500KΩ アウトプットインピーダンス:60Ω以下 ・チューナー 音律:12平均律 測定範囲:E0(20.60Hz)~C8(4186Hz) 基準ピッチ範囲:A4=436~445Hz(1Hzステップ) インプットインピーダンス:1MΩ(チューナーON時) ・電源 アダプター:DC9Vアダプター、センターマイナス、内径2.1mm 消費電流:最大40mA ・サイズ:94D×44W×47H mm(突起含む) ・重量:134g 9,350円

ワンコントロール One Control Minimal Series Mosquito Blender Expressio with BJF Buffer バッファー ブレンダー

chuya-online チューヤオンライン
One Control Minimal Series Mosquito Blender Expressio with BJF Buffer バッファー ブレンダーワンコントロール ミニマルシリーズモスキートブレンダーエクスプレッシオウィズビージェイエフバッファー新しい音を、自在にコントロール。既存のエフェクターを使用して、新しい音を作るためには、様々な方法があります。クリーンブレンドはその中でも効果的なアイディアです。エフェクトをかけた音とクリーンシグナルをブレンドすれば、くっきりとして芯の通った歪みを作ったり、ピッチシフターがハーモナイザーとなったり、コンプレッサーに新たな味わいを求めることができます。One Control Minimal Series Mosquito Blender Expressio with BJF Bufferは、ギターやベースの音作りを新たなステージへと引き上げるためのペダルです。そして、クリーンブレンドレベルをエクスプレッションペダルでコントロール可能。つまり、歪みをトレモロのように使ったり、徐々にハーモニーが増えていくようなサウンドを作ることができます。さらに、MASTERコントロールで全体の音量を調整可能。サウンドのブーストを行うこともできます。音量を調整できることで、エフェクトブレンド時に急激な音量の変化を抑えることもでき、安定した操作を可能としています。POLARITYスイッチでシグナルの位相を反転することにより、極性が反転するタイプのエフェクトとのミックスの際も音をフェイズアウトさせることなく自然にミックスできます。また、あえてフェイズアウトさせて独創的な音を狙うこともできます。さらにBJF Bufferスイッチを備え、インプット部にBJF Bufferをかけることができます。●BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。ブレンダー回路は、シグナルを2つに分けてエフェクトループとアウトプットに出力します。そのため、ブレンダー回路部にもバッファーが搭載されており、BJF BufferをOFFに設定しても回路内のバッファがかかります。多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。●コントロール・MASTER:全体の音量を調整します。・0-100%:ウェットシグナル(エフェクトループのシグナル)とドライシグナル(インプットのシグナル)のバランスを調整します。・BJF Buffer:BJF BufferのON/OFFを切り替えます。・POLARITY:シグナルの極性を反転させます。実際の音色を聞きながら必要な音色に近い方に設定します。※POLARITYスイッチとBJF BUFFERスイッチは、音を出したまま切り替えるとスイッチングノイズが出る場合があります。●エクスプレッションペダルEXP端子にエクスプレッションペダルを接続すると、0-100%ノブをエクスプレッションペダルで操作することができます。エクスプレッションペダルはステレオケーブルを使用するスタンダードな多くのペダルで操作可能です。開発時にはBOSS EV-30を使用しています。●Minimal SeriesOne Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。 ・「最小限」のためにOne Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。 そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。●スペックサイズ:115W×63D×48H mm重量:398g消費電流:12mA電源:センターマイナスDC9Vアダプター※電池はお使いになれません。種類:スイッチャー(ギター・ベース用)アダプター:9Vセンターマイナス電池駆動:-コントロール:MASTER、0-100%、BJF BUFFERスイッチ、POLARITYスイッチ 16,500円

One Control Minimal Series Mosquito Blender Expressio with BJF Buffer / スイッチャー ブレンダー ギター ベース エフェクター

エフェクター専門店 ナインボルト
種類:スイッチャー(ギター・ベース用) アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:MASTER、0-100%、BJF BUFFERスイッチ、POLARITYスイッチ One Control Minimal Series Mosquito Blender Expressio with BJF Buffer ワンコントロール / ミニマルシリーズモスキートブレンダーエクスプレッシオウィズビージェイエフバッファー 新しい音を、自在にコントロール。 既存のエフェクターを使用して、新しい音を作るためには、様々な方法があります。クリーンブレンドはその中でも効果的なアイディアです。 エフェクトをかけた音とクリーンシグナルをブレンドすれば、くっきりとして芯の通った歪みを作ったり、ピッチシフターがハーモナイザーとなったり、コンプレッサーに新たな味わいを求めることができます。 One Control Minimal Series Mosquito Blender Expressio with BJF Bufferは、ギターやベースの音作りを新たなステージへと引き上げるためのペダルです。 そして、クリーンブレンドレベルをエクスプレッションペダルでコントロール可能。つまり、歪みをトレモロのように使ったり、徐々にハーモニーが増えていくようなサウンドを作ることができます。 さらに、MASTERコントロールで全体の音量を調整可能。サウンドのブーストを行うこともできます。音量を調整できることで、エフェクトブレンド時に急激な音量の変化を抑えることもでき、安定した操作を可能としています。 POLARITYスイッチでシグナルの位相を反転することにより、極性が反転するタイプのエフェクトとのミックスの際も音をフェイズアウトさせることなく自然にミックスできます。また、あえてフェイズアウトさせて独創的な音を狙うこともできます。 さらにBJF Bufferスイッチを備え、インプット部にBJF Bufferをかけることができます。 ●BJF Buffer 多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。 ・ゲインを正確に1にすること。 ・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。 ・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。 ・ノイズは極限まで少なくすること。 ・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。 BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。 ブレンダー回路は、シグナルを2つに分けてエフェクトループとアウトプットに出力します。そのため、ブレンダー回路部にもバッファーが搭載されており、BJF BufferをOFFに設定しても回路内のバッファがかかります。 多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。 ●コントロール ・MASTER:全体の音量を調整します。 ・0-100%:ウェットシグナル(エフェクトループのシグナル)とドライシグナル(インプットのシグナル)のバランスを調整します。 ・BJF Buffer:BJF BufferのON/OFFを切り替えます。 ・POLARITY:シグナルの極性を反転させます。実際の音色を聞きながら必要な音色に近い方に設定します。 ※POLARITYスイッチとBJF BUFFERスイッチは、音を出したまま切り替えるとスイッチングノイズが出る場合があります。 ●エクスプレッションペダル EXP端子にエクスプレッションペダルを接続すると、0-100%ノブをエクスプレッションペダルで操作することができます。 エクスプレッションペダルはステレオケーブルを使用するスタンダードな多くのペダルで操作可能です。開発時にはBOSS EV-30を使用しています。 ※エクスプレッションペダル接続時、特にトー側に踏み込んだ際に電源ノイズが乗る場合がございます。特にMasterノブを12時以降にしているとノイズが大きく出ることがございます。ノイズが出てしまう場合はMasterを調整します。 ●スペック サイズ:115W×63D×48H mm 重量:398g 消費電流:12mA 電源:センターマイナスDC9Vアダプター ※電池はお使いになれません。 ●Minimal Series One Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。 ・「最小限」のために One Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。 One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。 そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。 「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。 【 One Control 】 One Controlの細部にまで拘った商品は、贅沢という言葉が一番しっくりくるでしょう。 これまでの製品を凌駕するその品質とスペック、徹底したユーザーフィードバックの拾い上げによる商品構築は、一番の遠回りに見えますが、 実は一番の近道であると言うことを我々の商品によって実証できると確信しています。 One Controlを足元に置いて、歴史の証人になりましょう。 16,500円

One Control Minimal Series Black Loop with BJF Buffer

MUSICLAND KEY 心斎橋店
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 〜2024年8月31日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明One Control Minimal Series Black Loop with BJF Bufferは、インプット部にON/OFF可能なBJF Bufferを備え、2つのDC Outを搭載した2Loopスイッチャーです。Loop1、Loop2に接続したエフェクターに電源を供給しながら、トゥルーバイパスまたはバッファードバイパスのループスイッチャーとして使用可能です。各エフェクトループのスイッチングはスタンダードなトゥルーバイパススタイルで、インプット部のバッファをON/OFFすることでバッファードバイパスと同様にご使用いただけます。1つのエフェクトループに複数のエフェクターを接続したり、古いエフェクターなどをご使用になるときにも効果を発揮します。・片方のエフェクトループSENDからチューナーに接続することで、ミュートスイッチ兼チューナーアウトとして使用可能です。・片方のエフェクトループのSENDから別のアンプに接続することで、複数のアンプを切り替えるスイッチとしても使用可能です。LOOP1:右側のLOOPをONにします。LOOP2:左側のLOOPをONにします。インプット部のBJF BufferをOFFに設定している場合、電源を供給せずに動作させることもできます(LEDは点灯しません。)■BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。■Minimal SeriesOne Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。・「最小限」のためにOne Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。スペック■種類:スイッチャー■アダプター:DC9V■電池駆動:-■コントロール:LOOP1、LOOP2、BJF BufferBlack LoopはセンターマイナスのDC9Vアダプタで動作します。DC Outから供給される電流の容量はご使用のアダプターによって異なります。電池はご使用になれません。■サイズ: 61D×111W×31H mm(突起含まず) 66D×121W×49H mm(突起含む)■重量:390g納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。 8,580円

One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Buffer新品 バッファー/ジャンクションボックス[ワンコントロール][Effector,エフェクター]

ギタープラネットOnline
One Control / Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Bufferワンコントロール / ミニマルシリーズペダルボードジャンクションボックスウィズビージェーエフバッファー One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、 ステージやスタジオなど、様々なシチュエーションで 時間を無駄にしないためのツールです。 2つのインプットと2つのアウトプットを持つ この小さなボックスの機能はとても単純ですが、絶大な効果を作り出します。 ・もしも、ペダルボードにInputとOutputがあれば ペダルボードそれ自体をが1つのエフェクトペダルのように、 ギターからのケーブルとアンプへのケーブルをつなぐだけでセッティング完了。 もちろんステージをハケるときにも、余計な時間はかかりません。 ・さらにバッファがあれば ペダルボードのインプット部にバッファがあれば、 その後の端子接点やパッチケーブルを含めた ケーブル長によるシグナルの変化も抑えることができます。 インプットではなく、あえてアウトプットバッファとして使うこともできます。 ・BJF Buffer 多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、 圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。 ・ゲインを正確に1にすること。 ・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。 ・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。 ・ノイズは極限まで少なくすること。 ・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。 BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、 世界中多くのプロフェッショナルの足元で、 ギターシグナルの手助けをしています。 多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、 バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。 インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。 BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルな トーンへと安定させることができます。 もちろん、ペダルボードに設置するエフェクトの特性に合わせ、 アウトプットバッファとして使うことも可能です。 ・POLARITY/REVERSE 楽器の音は、空気中を伝わる波です。 その振動数が音程となり、振動幅が音の大きさとなります。 楽器の音は複数の波が混ざり合うことで特定の音を作ります。 位相とは、簡単に言えば波の始まる位置です。 同じ波形であっても、始まる位置を変えることで、 その瞬間の空気の動きは大きく変わります。 その音が1つだけであれば、 位相は音色に大きな影響を及ぼすことはありません。 しかし、複数の音、つまりギターやベースなど複数の楽器を合わせたとき、 位相の違いが音に影響します。 仮に、全く同じ波形で位相が反転した音を、音源から同じ距離で聞くと、 波形どうしが打ち消しあって音が全く聞こえなくなります。 逆に、同じ波形、同じ位相の音を音源から同じ距離で聞くと、 波形が重なり合い、大きな音量となって聞こえます。 この波の打ち消し、重なりにより、バンドアンサンブル全体で 「抜ける音」「抜けない音」の違いが大きく変わります。 POLARITY/REVERSEスイッチは、 機材の特性により反転することのある位相を元に戻したり、 他のパートの位相と合わせるために使います。理屈はややこしいかもしれませんが、 難しいことを考える必要はありません。 リハなどでアンサンブルで音を出し、より良く聞こえる方に設定する。 ただそれだけで、バンド全体の「音の抜け」「音の迫力」が変わります。 ・ペダルボードを有効に使うために 一部の高価なモデルを除き、多くのペダルボードはボードの縁に高さがあるため、 ボードの端にエフェクターを設置すると、ケーブルのプラグが縁にひっかかってしまい、 ペダルが浮いてしまうことがあります。そんな状態でフットスイッチを踏めば、 ケーブルやペダルの故障にもつながりかねません。 そのため、多くのペダルボードは本来のサイズよりも 狭い範囲しか使うことができません。 Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、 インプットとアウトプットを筐体上面に配置しているため、 ペダルボードの角にぴったり合わせて置いてもケーブルを傷めたりすることなく、 ペダルボードのスペースを無駄にせずに使うことができます。 もちろん、非常にコンパクトな設計ですので、 Pedal Board Junction Box with BJF Bufferが ペダルボードの場所を占有してしまうこともありません。 ・余計なトラブル防止策に ライブの現場は、非常に慌ただしいものです。 いつもなら当たり前のようにできることが、 慌てたり焦ってしまうとできなくなってしまうこともあります。 そのためには、予めできる限りのセッティングをした上でライブに臨みたいところです。 Pedal Board Junction Box with BJF Bufferを使うことで、 ペダルボード内の配置をなにも変えること無く、 ステージの構成に合わせてインプット/アウトプットの場所を移動できるので、 余計なトラブルを防止することができます。 ・ケーブルの絡まりを予防 ライブではステージ上に所狭しと機材が置かれています。 アンプのインプットがギタリストやベーシストの右後ろにあることは 何も珍しいことではありません。 通常のペダルボードは右にインプット、左にアウトプットがあるため、 ライブ中に動いているうちにケーブルが絡まってしまうこともよくあります。 Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、 ペダルボードのインプットとアウトプットを同じ位置にできるため、 這わせるケーブルの配置を容易に決められます。 それは結果的に、ステージ上でケーブルの絡まりを予防することにもつながります。 ・小さなボードでも威力を発揮! Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは非常に小さなサイズです。 そのため、大きなシステムを組んだボードだけでなく、 小さなボードにも大変有効です! ・使い方 BUFFER/PASSIVEスイッチ:バッファのON/OFFを切り替えます。 PASSIVEモードではバッファがOFFとなります。 電源を接続しない場合はPASSIVEモードで使用します。 POLARITY/REVERSEスイッチ:BUFFER IN/BUFFER OUT端子間で位相を反転します。 このスイッチはBUFFER/PASSIVEスイッチがBUFFER側のときにのみ動作します。 9V IN:電源アダプターを接続します。 スタンダードなセンターマイナスDC9V端子を使用します。 バッファを使用する場合は必ず電源を接続してください。 電源が正常に接続されていると、中央のLEDが点灯します。 ※Buffer OFF時はAとBどちらの端子も好きな方向から接続することができます。 Buffer ON時、A側の端子は必ずBUFFER INから入り、 BUFFER OUTからシグナルが出るように接続します。 94D×38W×32H mm(突起含まず) 94D×46W×40H mm(突起含む) インプットインピーダンス:500kΩ (Buffer ON) アウトプットインピーダンス:60Ω (Buffer ON) 重量:220g 消費電流:3mA 電源:センターマイナスDC9Vアダプター ※電池はお使いになれません。 ●Minimal Series One Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、 最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。 まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。 ・「最小限」のために One Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、 実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。 余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。 最小限のプライスを実現しました。 One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。 足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、 スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。 そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、 快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。 「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、 One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。 種類:ペダルボード関連 アダプター:DC9V 電池駆動:- コントロール:BUFFER/PASSIVE、POLARITY/REVERSE お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630 5,280円

One Control(ワンコントロール) / Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Buffer敬老の日 セール

ミュージックハウス フレンズ
One Control(ワンコントロール) / Pedal Board Junction Box with BJF Bufferの事ならフレンズにご相談ください。 One Control(ワンコントロール) / Pedal Board Junction Box with BJF Bufferの特長!ペダルボードの入出力をまとめる ジャンクションボックス One Control(ワンコントロール) / Pedal Board Junction Box with BJF Bufferのココが凄い!One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、ステージやスタジオなど、様々なシチュエーションで時間を無駄にしないためのツールです。2つのインプットと2つのアウトプットを持つこの小さなボックスの機能はとても単純ですが、絶大な効果を作り出します。 One Control(ワンコントロール) / Pedal Board Junction Box with BJF Bufferのメーカー説明 ・もしも、ペダルボードにInputとOutputがあればペダルボードそれ自体をが1つのエフェクトペダルのように、ギターからのケーブルとアンプへのケーブルをつなぐだけでセッティング完了。もちろんステージをハケるときにも、余計な時間はかかりません。・さらにバッファがあればペダルボードのインプット部にバッファがあれば、その後の端子接点やパッチケーブルを含めたケーブル長によるシグナルの変化も抑えることができます。インプットではなく、あえてアウトプットバッファとして使うこともできます。・BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギター One Control(ワンコントロール) / Pedal Board Junction Box with BJF Bufferの仕様 BUFFER/PASSIVEスイッチ:バッファのON/OFFを切り替えます。PASSIVEモードではバッファがOFFとなります。電源を接続しない場合はPASSIVEモードで使用します。POLARITY/REVERSEスイッチ:BUFFER IN/BUFFER OUT端子間で位相を反転します。このスイッチはBUFFER/PASSIVEスイッチがBUFFER側のときにのみ動作します。9V IN:電源アダプターを接続します。スタンダードなセンターマイナスDC9V端子を使用します。バッファを使用する場合は必ず電源を接続してください。電源が正常に接続されていると、中央のLEDが点灯します。※Buffer OFF時はAとBどちらの端子も好きな方向から接続することができます。Buffer ON時、A側の端子は必ずBUFFER INから入り、BUFFER OUTからシグナルが出るように接続します。94D×38W×32H mm(突起含まず)94D×46W×40H mm(突起含む) 全て新品。ケーブル・消耗品以外メーカー1年保証書付のでご安心してお買いもの頂けます。One Control(ワンコントロール) / Pedal Board Junction Box with BJF Bufferの事ならフレンズにご相談ください。 One Control(ワンコントロール) / Pedal Board Junction Box with BJF Bufferの特長!ペダルボードの入出力をまとめる ジャンクションボックス One Control(ワンコントロール) / Pedal Board Junction Box with BJF Bufferのココが凄い!One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、ステージやスタジオなど、様々なシチュエーションで時間を無駄にしないためのツールです。2つのインプットと2つのアウトプットを持つこの小さなボックスの機能はとても単純ですが、絶大な効果を作り出します。 One Control(ワンコントロール) / Pedal Board Junction Box with BJF Bufferのメーカー説明 ・もしも、ペダルボードにInputとOutputがあればペダルボードそれ自体をが1つのエフェクトペダルのように、ギターからのケーブルとアンプへのケーブルをつなぐだけでセッティング完了。もちろんステージをハケるときにも、余計な時間はかかりません。・さらにバッファがあればペダルボードのインプット部にバッファがあれば、その後の端子接点やパッチケーブルを含めたケーブル長によるシグナルの変化も抑えることができます。インプットではなく、あえてアウトプットバッファとして使うこともできます。・BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギター One Control(ワンコントロール) / Pedal Board Junction Box with BJF Bufferの仕様 BUFFER/PASSIVEスイッチ:バッファのON/OFFを切り替えます。PASSIVEモードではバッファがOFFとなります。電源を接続しない場合はPASSIVEモードで使用します。POLARITY/REVERSEスイッチ:BUFFER IN/BUFFER OUT端子間で位相を反転します。このスイッチはBUFFER/PASSIVEスイッチがBUFFER側のときにのみ動作します。9V IN:電源アダプターを接続します。スタンダードなセンターマイナスDC9V端子を使用します。バッファを使用する場合は必ず電源を接続してください。電源が正常に接続されていると、中央のLEDが点灯します。※Buffer OFF時はAとBどちらの端子も好きな方向から接続することができます。Buffer ON時、A側の端子は必ずBUFFER INから入り、BUFFER OUTからシグナルが出るように接続します。94D×38W×32H mm(突起含まず)94D×46W×40H mm(突起含む) 全て新品。ケーブル・消耗品以外メーカー1年保証書付のでご安心してお買いもの頂けます。 5,500円

One Control Minimal Junction Box with BJF Buffer ジャンクションボックス エフェクトボード ギターバッファー

THEONE楽天市場店
商品情報メーカー名One Control(ワンコントロール)注意事項モニター発色の具合により、実物とは色合いが異なる場合がございます。One Control Minimal Junction Box with BJF Buffer ジャンクションボックス エフェクトボード ギターバッファー ペダルボードをスマートに!小型ジャンクションボックスにBufferを搭載! One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、ステージやスタジオなど、様々なシチュエーションで時間を無駄にしないためのツールです。2つのインプットと2つのアウトプットを持つこの小さなボックスの機能はとても単純ですが、絶大な効果を作り出します。・もしも、ペダルボードにInputとOutputがあればペダルボードそれ自体をが1つのエフェクトペダルのように、ギターからのケーブルとアンプへのケーブルをつなぐだけでセッティング完了。もちろんステージをハケるときにも、余計な時間はかかりません。・さらにバッファがあればペダルボードのインプット部にバッファがあれば、その後の端子接点やパッチケーブルを含めたケーブル長によるシグナルの変化も抑えることができます。インプットではなく、あえてアウトプットバッファとして使うこともできます。・BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。・使い方BUFFER/PASSIVEスイッチ:バッファのON/OFFを切り替えます。PASSIVEモードではバッファがOFFとなります。電源を接続しない場合はPASSIVEモードで使用します。POLARITY/REVERSEスイッチ:BUFFER IN/BUFFER OUT端子間で位相を反転します。このスイッチはBUFFER/PASSIVEスイッチがBUFFER側のときにのみ動作します。9V IN:電源アダプターを接続します。スタンダードなセンターマイナスDC9V端子を使用します。バッファを使用する場合は必ず電源を接続してください。電源が正常に接続されていると、中央のLEDが点灯します。※Buffer OFF時はAとBどちらの端子も好きな方向から接続することができます。Buffer ON時、A側の端子は必ずBUFFER INから入り、BUFFER OUTからシグナルが出るように接続します。【製品仕様】 94D×38W×32H mm(突起含まず)94D×46W×40H mm(突起含む)インプットインピーダンス:500kΩ (Buffer ON)アウトプットインピーダンス:60Ω (Buffer ON)重量:220g消費電流:3mA電源:センターマイナスDC9Vアダプター※電池はお使いになれません。 2 5,060円

One Control / Minimal Series Tuner MKII with BJF Buffer 新品 チューナー [ワンコントロール][ミニマル][バッファー][Effector,エフェクター]

ギタープラネットOnline
限られたサイズのペダルボードを最大限に使うために、ミニサイズのチューナーはとても有効です。 しかし、小さくなったからと言って使いにくくなったり、ディスプレイが見えにくくなったりするのは意味がありません。 見やすく、大きなディスプレイと扱いやすい小さなサイズ。さらに素早くチューニングを正確に行える操作性。それらを全て実現するチューナーこそ、Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFERです。 ステージからレコーディング、さらにギターの調整までをこなせる±0.5セントの精度と、ステージ上で必要十分なチューニングをこなす操作性を両立するため、Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFERのディスプレイには2段階の表示システムがあります。 ディスプレイ中央には、音程を大きく表示。そして、ディスプレイの上下で現在のピッチを表示します。ディスプレイの下が光っていればピッチが低く、上が光っていればピッチが高い。ピッチが合うと、ディスプレイの中央が点灯する、シンプルで感覚的な操作性。 ディスプレイの中央が点灯している“チューニングが合った状態”は、正確にはピッチから±2セントの範囲で合っていることを示します。 ここから、さらにピッチを追い求めると、ディスプレイ上下のセンターにあるインジケータが点灯します。上、下の意味はピッチの高低を意味し、このインジケータが上下両方とも点灯した状態が、±0.5セントの精度でのチューニングとなります。 この±2セントと±0.5セントの表示を同時に行えるようにしたことで、ステージ上で一瞬で対処しなければならないチューニングから、レコーディングやギターの調整に必要なチューニングまでをカバーしています。 もちろん、ON/OFF可能なBJF BUFFERも内蔵しています。 ギターから出力された信号がペダルボードに入り、エフェクターやスイッチャーを介してアンプに伝わるまで、そのシグナルは長い旅をします。 パッチケーブル、プラグや端子……それぞれが与える影響は小さなものですが、重なることで音色が大きく変わることもあります。 また、よく知られているように、シールドケーブルを通る間もシグナルは減衰を続けます。ケーブルが長くなればなるほど、その影響は大きくなります。 こういった要因でシグナルが弱まってしまうことを防ぐためには、シグナルにバッファーを通します。 しかし、例えばチューナーの後ろにヴィンテージファズが接続された状態など、バッファーを通したくないときもあります。Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFERはBJF BUFFERをON/OFFできるので、様々なシステムに合わせた最適な設定が可能。 BJF BUFFERの状態はディスプレイに表示されるため、今がONかOFFかも即座に分かります。 ●BJF BUFFER One Controlの数々のスイッチャーに搭載されるBJF BUFFERは、多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなこのバッファーです。 ・ゲインを正確に1にすること。 ・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。 ・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。 ・ノイズは極限まで少なくすること。 ・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。 BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF BUFFERは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。 バッファーを通したバイパス時にもナチュラルなトーンを崩すことなく、同時にシグナル自体を強くして、ケーブルや端子からの影響による減衰を防ぎ、チューナーON時にはアウトプットをミュートして、快適にチューニングを行える。 さらに、ペダルボードで余計な場所を取ってしまうことのない小さな筐体により、ペダルボードの面積を最大限に活用できる。そして、必要であればバッファーをOFFにすることもできる。 Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFER は、すべてのギタリスト/ベーシストが求めたチューナーの形なのです。 ●幅広いコンサートピッチに対応するキャリブレーション設定 Minimal Series Tuner MKII with BJF BUFFERは、A4=436 ~445Hz(1Hzステップ)で基準ピッチを設定することができます。基準ピッチを1Hz変えるだけで、楽曲のイメージが全く違うものになることもあります。様々なコンサートピッチに対応することで、プレイスタイルを問わずに安心してチューニングを行えます。 ●キャリブレーション(基準ピッチ)の設定 キャリブレーション(チューニングするための基準ピッチ、ピアノ中央のラの音=A4)を436 ~ 445Hzの範囲で設定します。工場出荷時は440Hzに設定されています。 1. CALIBRATIONボタンを押します。 現在の設定が音名表示に数秒間表示されます(点灯→点滅)。 2. 設定が表示されている間にCALIBRATIONボタンを押して、キャリブレーションを設定します。 ボタンを押すたびに設定が切り替わります。 0:440Hz、1:441Hz、2:442Hz、3:443Hz、4:444Hz、5:445Hz、6:436Hz、7:437Hz、8:438Hz、9:439Hz 3. 設定が終わったら、ボタンを操作せずに2秒程度待ちます。 音名表示が3回点滅し、キャリブレーションの設定が完了します。その後チューニングできる状態に戻ります。 ●ペダルチューナーの利便性 近年、クリップタイプのマイクを内蔵し、ヘッドやボディの振動を拾うクリップチューナーの性能も高まっています。 手軽で利便性の高いクリップチューナーは、大きな音の出るライブステージでのチューニングの際、どうしても他の楽器の振動や音程を拾ってしまうことがあります。 ペダルチューナーはギター/ベースからのシグナルを直接検知するため、ステージ上で確実で素早いチューニングを行うことができます。 ●スペック ・BJF BUFFER(チューナーバイパス時) インプットインピーダンス:500KΩ アウトプットインピーダンス:60Ω以下 ・チューナー 音律:12平均律 測定範囲:E0(20.60Hz)~C8(4186Hz) 基準ピッチ範囲:A4=436~445Hz(1Hzステップ) インプットインピーダンス:1MΩ(チューナーON時) ・電源 アダプター:DC9Vアダプター、センターマイナス、内径2.1mm 消費電流:最大40mA ・サイズ:94D×44W×47H mm(突起含む) ・重量:134g お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630 9,350円