Eco Co. 1800ml

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商品	説明	価格
ダイニチハイブリッド加湿器 HD-PC1800G-W ホワイト木造和室30畳プレハブ洋室50畳加湿量1800mL/h タンク12L Dainichi 安心日本製 made in japan 新潟 NO,1 エコ eco 暖房器具暖房機器抗菌除菌 3年保証清音 NO,1 たからばこ　楽天市場店	【「たからばこ」は、ダイニチ認定ショップです。】【ダイニチハイブリッド加湿器 PC パワフルモデルシリーズ】【ダイニチハイブリッド加湿器 HD-PC1800G-W】 ■□商品特長□■ ■ポイント■ ◎パワフルな加湿量＆ダブルタンクで長時間運転＝パワフルな加湿量で、ワイドリビングや事務所など広いスペースをしっかり潤します。 ◆パワフルな加湿量＝60.6畳のスペースを湿度30%⇒50％へ45分で到達。 ◆ダブルタンクで長時間運転＝6.0Lタンクが2個入っているので、標準モードでも8.0時間連続運転ができ、給水が少なく済みます。 ◎お手入れカンタン＝使い捨てのトレイカバーやフラットタイプのトレイ、タンクも広口でお手入れのストレスを軽減します。 ◆カンタン取替えトレイカバー＝半透明の使い捨てカバーをセットすることで、トレイの洗浄が不要となります。 ◆抗菌フラットトレイ＝抗菌加工を施し、トレイ内の雑菌の繁殖を抑えます。 ◆カンタンお掃除タンク＝給水口が広いので、お手入れがラクに行えます。 ◆お手入れサイン＝お手入れのタイミングをランプでお知らせいたします。 ◎キレイにうるおう4つの抗菌加工＝水と風の通り道に4つの抗菌加工を施し、清潔なうるおいをキープします。 ◆Ag+抗菌アタッチメント＝タンクキャップに装着しているアタッチメントから水中に溶出した抗菌成分が、タンク内の雑菌の繁殖を抑えます。 ◆抗菌フラットトレイ＝抗菌加工を施し、トレイ内の雑菌の繁殖を抑えます。 ◆抗菌気化フィルター＝抗菌・防カビ加工を施し、トレイ内の雑菌・カビの繁殖を抑えます。 ◆抗菌エアフィルター＝抗菌・防カビ・抗アレル物質（スギ花粉・ダニの死骸）加工を施し、お部屋の空気から捕らえた雑菌・カビ・アレル物質（スギ花粉・ダニの死骸）の繁殖を抑えます。 ◎省エネ＝湿度に応じて運転方式を切り換えるハイブリッド式の良さとエコモータを組み合わせて電気代を抑えます。 ◆エコモータ搭載＝ハイブリッド式加湿器の心臓部分ともいえるモータにもひと工夫。サイクル制御により、設定湿度と現在湿度に合わせて、送風量をきめ細かくコントロールすることで、最適な静かさと電力により省エネ運転を可能にしたエコモータを採用しています。 ◎壁にピタッ！と省スペース＝給油口がサイドにあるので、壁にピッタリつけて設置できます。また、設置した状態でタンクもトレイもそのまま引き出せるので、お手入れの際の動作が楽々です。本体両サイドに取手が付いているので移動も簡単です。 ■おもな機能■ ◆抗菌操作プレート＝抗菌加工を施していますので、いつも清潔。いろいろな人が触れるからこそ、安心です。 ◆4つの運転モード＝標準、静音、eco、のど、肌、様々なシーンに合わせて運転モードが選べます。 ◆選べる湿度設定＝50％・60％・70％から湿度を選んで加湿できます。 ◆湿度表示（デジタル）＝現在湿度を1%刻みでデジタル表示。運転停止中も表示可能です。 ◆入／切タイマー◆ ＝毎日の決まった時間のご使用やおやすみ時などに便利な機能です。2時間後・4時間後・6時間後・8時間後を設定できます。 ◆給水サイン◆ ＝タンクの水がなくなるとブザー音と点滅でお知らせし、運転を停止します。 ◆チャイルドロック◆ ＝小さなお子様のいたずらや運転誤操作を防止したいときに。 ■□商品仕様□■ 適用床面積木造和室　30畳（50.0平方メートル）プレハブ洋室　50畳（82.0平方メートル）タンク容量　12．0L（6.0L×2個）サイズ:（約）高さ410×幅450×奥行348mm 重量：（約）9．4kg ■□その他□■ ※日本製保証期間3年(安心をお届けします) 取扱説明書ダイニチハイブリッド加湿器 HD-PC1800G-W ホワイト木造和室30畳プレハブ洋室50畳加湿量1800mL/h タンク12L Dainichi 安心日本製 made in japan 新潟 NO,1 エコ eco 暖房器具暖房機器抗菌除菌 3年保証清音 NO,1 ☆簡単操作、快適、風邪予防、暖か、清潔、この冬に1台、お父さん、お母さん、お子様、大切な方への贈り物におススメ!!	55,000円
【宮泉　純米酒　1800ml】　2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門1位　2020年のインターナショナル・サケ・チャレンジで世界一　包装・熨斗・ラッピングOK　純米酒辛口ギフトプレゼントに　福島産福島県産お祝い贈り物贈答用就職祝い　就任祝い　敬老の日　寫楽もっきり屋	数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしました。そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門で、なんと5位だった「冩樂　純米酒」を抑えて「會津宮泉　純米酒」が1位！（もちろん5位でもすごいことなのですけどね）そして2020年のインターナショナル・サケ・チャレンジの純米酒部門にて「会津宮泉　純米酒」が最高賞を獲得して世界一！まさに今や「寫楽」よりも美味い酒と言ってもいい、それが「会津宮泉」です！さてさて、そんな世界一の称号を獲得した「会津宮泉　純米酒」の味わいは・・・。まず開栓すると感じられるのは、控えめながらも立ち昇ってくる魅惑的な香り。お米と言うよりリンゴやベリー系のフルーティーな香り。そしてひと口。やはりフルーツを思わせる甘味が来たかと思ったのも束の間、米の旨味と酸味がキリっと引き締めて奇麗なキレのある味わいと共に喉を通り過ぎていきます。後味もスッキリとして、すぐに「もうひと口」と思わずにはいれない「飲みすぎ注意」のお酒です。透明感のある飲み口、程よいフルーティーさ、ごく軽く甘い余韻とキレ、やり過ぎ感も無く洗練された味わいで、とてもバランスの良い、少し甘味のように感じる「旨み」が味わえる、これが世界一になった純米酒「会津宮泉　純米酒」です。日本酒好きの方なら、是非一度ご賞味いただきたいと思います。	3,080円
富久長新橋の男達（おやじ）の酒純米生酒 1800ml＜（株）今田酒造本店＞島津屋	商品名富久長新橋の男達の酒容量 1800ml 蔵元株式会社今田酒造本店原料米国産米精米歩合 60％／65% アルコール度数 15 日本酒度 +8 酸度非公開一生懸命に働いた後、おいしい日本酒を飲んで明日の英気を養う。新橋の男達をはじめ、日本を支える方々にエールを送る一本です。日本酒度＋8程度の辛口純米酒。冷でも燗でもいける、すっきりとした食中酒に仕上げています。香り控えめ、辛さがありながら程よい旨味があり、様々なお料理に合わせやすい味わいです。 ※この商品はにつきましては、特に夏季（6月〜10月）の発送はクール便をご指定ください。	3,300円
【会津宮泉　吟醸&純米　1800ml　2本セット】2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門1位　包装・熨斗・ラッピングOK　純米酒ギフトプレゼントに　福島県福島産福島県産お祝い贈り物贈答用就職祝い　還暦祝い　お歳暮　年始　敬老の日　家飲み　寫楽よりももっきり屋	数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。	6,490円
あたごのまつ特別純米 1800ml＜（株）新澤醸造＞島津屋	商品名あたごのまつ特別純米容量 1800ml 蔵元株式会社新澤醸造店原料米宮城県産ササニシキ精米歩合 60% アルコール度数 16 日本酒度 5 酸度 1.6 現在日本最大と言われる、日本酒鑑評会「SAKE COMPETITION2016」純米部門にて401点の中から日本一位に輝いたお酒です。特別契約栽培米「ササニシキ」を自社精米にて60%まで丁寧に磨き上げた特別純米です。葡萄やメロンを思わせる果実香がフワッと広がり、柑橘様な爽やかな酸味が切れ味を演出します。柔らかさと切れ味を兼ね備えた食中酒です。 ※この商品はにつきましては、特に夏季（6月〜10月）の発送はクール便をご指定ください。	2,673円
【宮泉　純米吟醸　山酒四号　うすにごり　1800ml】「SAKE COMPETITION」純米酒部門1位　包装・熨斗・ラッピングOK　純米酒辛口ギフトプレゼントに　福島県お祝い贈り物贈答用就職祝い　開店祝い　還暦祝い　父の日　就任祝い　お中元　寫楽よりももっきり屋	数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。宮泉銘醸さんは「寫楽」ブランドが全国販売されて大変人気となっておりますが、「会津宮泉」ブランドは基本的に県内限定販売となっております。蔵全体のイメージとしては甘旨酸っぱくて上品、そしてモダンな味わいの酒で、日本酒王国福島県（全国新酒鑑評会において金賞を受賞した蔵元の数が7年連続日本一を継続中）の中においても人気・実力ともにA級蔵の1つです。蔵名「宮泉」の由来は「中国・唐時代の皇帝の離宮『九成宮』に湧き出た泉にあやかったのと、自家井戸水が灘の名水『宮水』に近い水質を示す」ということから命名されたそうです。蔵元にお邪魔したときに受けた説明によれば、地下30メートルから汲み上げる井戸水を1万リットルのタンク7本に貯蔵し、その水をろ過しながら毎日そのすべてを、何と水7万リットルの水を1日で使い切るのだそうです。しかも今まで1回も水が枯れたことが無いというのですから磐梯山系の地下水はすごいですねぇ。そんな宮泉銘醸さんが年に一度出荷するのは、今回ご紹介する「会津宮泉　純米吟醸　山酒四号　うすにごり」の生酒です。原料米「山酒4号」の出自がユニーク。この酒造好適米は、なんと山形県立村山農業高等学校が「金紋錦」と「山田錦」を交配し1983年に開発した民間育種の酒米なのです。「山酒4号」という名を与えられましたが、のちに「玉苗」（たまなえ）という名が使われています。高校が酒米を開発したとはすごいですね〜。　ちなみに、この「山酒4号」を利用して育種したのが、「十四代」で知られる高木酒造の高木辰五郎さん。彼は、「山酒4号」と「美山錦」を交配し、「酒未来」（さけみらい）と「龍の落とし子」（たつのおとしご）という酒米を開発しました。宮泉銘醸さんは年々山酒四号の使い方が洗練されてきて、今年もまた昨年よりも一段上の旨さを実現したようです。開栓すると、まるでシャンパンのような音と泡。ここは油断しないで開栓してください。開栓すると一気に芳醇でフローラル、甘い吟醸香が華やかに立ち上がります。口に含むとキュートな酸味に次いで、濃醇な酒特有の甘み旨味があり、まろやかでシルキー、しかもジューシーでコクのある口当たり。キウイやメロンを思わせるクセの無い甘味です。キレイで、骨格がしっかりした、嫌味のない主張。次第に甘味が消えていくと終盤は上品な苦みや渋味が出てきて飲みごたえの良さを感じます。全体的に酸味から甘味・旨味・苦味・渋味と順序良くやってくる感じで、一口飲むとまた一口、と飲みたくなるお酒です。また個人的な印象ですが、開栓した時よりも3日〜1週間ぐらい時間が経った時のほうが美味しいと感じます。宮泉さんのサイトにはこの酒について次のような説明が記してあります。「メロンを思わせる心地良い上品な果実味。口に含むとおりがらみ特有のまろやかな米の旨味が際立ち、涼やかな酸とのバランスが上手く溶け合います。フレッシュな味わいとほのかな苦みがアクセントとなり、スッキリとしたのどごしが特徴の純米吟醸です。」年に一度の少量出荷です。是非とも飲んでみてください。	4,200円
日本酒ギフト勝山かつやま純米吟醸献けん 1.8L 1800ml 宮城勝山酒造田んぼの中の地酒屋さぶん酒店	上品な香りとお米の旨味がきれいに調和世界一に輝いたお酒「勝山　献」 ●世界最大の市販酒鑑評会 SAKE COMPETITION　純米吟醸部門 2015・2016年　2年連続 GOLD第1位受賞 ●IWC 2019 日本酒部門最優秀賞「チャンピョン・サケ」　受賞穏やかながらも綺麗な香りがあり、滑らかな飲み心地と後半からふくよかな旨味を感じる上品な酒。やや辛口で、穏やかな酸味がふくよかな旨味と良いバランスを構築しています。素材感を大切にしたいお料理や、淡白な味わいのお料理、魚介類などとも良い相性をみせます。大切な方へのギフトに、自分へのご褒美に、日本酒初心者の方にもおすすめしたい一本です。 720mlサイズはこちら勝山【宮城・勝山酒造】使用米山田錦精米歩合 50％日本酒度 - 酸度 - アルコール度 16 配送方法常温設定（2019年7月11日河北新報掲載記事）	5,830円
雨後の月特別純米山田錦 1800ml 日本酒相原酒造広島県はせがわ酒店	商品情報商品説明アルコール度数13度の新しいタイプの日本酒。13度でも味わいが残るよう麹造りを工夫し、酸の幅が出やすい協会7号で醸しました。穏やかな香りで、すいすいと飲めるきれいな味わい。食事と合わせると13度を感じさせない味の幅と酸の後押しを感じます。あっさり系、塩味のお料理との相性◎　ぐびっとうまい純米酒です。蔵元相原酒造地域広島県容量 1800ml 受賞歴 SAKE COMPETITION 2024 純米酒部門ゴールド注意事項お一人様1800mlまたは720ml いずれか1本限り。クール便推奨画像1枚目は720mlサイズを使用しています。画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。ギフト箱が付属している商品には包装紙、瓶の商品には和紙掛けでのご用意となります。シーンに合わせて、各種熨斗のご用意もございます。詳しくはこちらでご確認をお願い致します。配送方法お届けはヤマト運輸です。送料にはカートン代が含まれています。 1個口には常温便の場合1800mlなら6本、720mlなら12本まで。クール便の場合は1800mlなら5本、720mlなら10本までおまとめが可能です。ただし、ボトルの型や重量によってはまとまる本数が異なる場合がございます。詳しくはこちらでご確認をお願い致します。まずは自分が飲んでうまい酒明治8年創業。広島県呉市の東にある、山と瀬戸内海に挟まれた小さな町で酒造りをしています。戦争で一時休業になったものの今までずっと酒造りを続けてきました。自分が飲んでうまい酒をまずはつくらねばと昭和63年に品質第一を徹底し、吟醸蔵へと生まれ変わりました。大吟醸造り、全品冷蔵保存、最上の原料で醸すことを掲げ、どうすれば美味しいかを常に考えています。そんな蔵元の代表銘柄雨後の月はとうふ、天ぷらを塩、白魚の焼き物などさっぱりした料理にあわせやすいとのこと。その時の季節に合わせて、雨後の月を楽しんでください。	2,970円
陸奥八仙特別純米酒 1800ml 日本酒八戸酒造青森県はせがわ酒店	商品情報商品説明ブランド設立時から八戸で長く愛され続けている1本です。しっとりした甘い香り、口に含むと甘みを伴ったお米の旨みが口中に広がります。飲み飽きすることのないキレの良さも兼ね備えており、どの様な料理にも合わせやすく親しみやすい定番のお酒です。蔵元八戸酒造地域青森県容量 1800ml 受賞歴 SAKE COMPETITION 2024 純米酒部門シルバー注意事項クール便推奨画像はイメージです。画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。ギフト箱が付属している商品には包装紙、瓶の商品には和紙掛けでのご用意となります。シーンに合わせて、各種熨斗のご用意もございます。詳しくはこちらでご確認をお願い致します。配送方法お届けはヤマト運輸です。送料にはカートン代が含まれています。 1個口には常温便の場合1800mlなら6本、720mlなら12本まで。クール便の場合は1800mlなら5本、720mlなら10本までおまとめが可能です。ただし、ボトルの型や重量によってはまとまる本数が異なる場合がございます。詳しくはこちらでご確認をお願い致します。飲む方が酒仙の境地で酒を楽しんで頂きたい安永4年、1775年創業。青森県八戸市に蔵はあります。代表銘柄「陸奥八仙」は八代駒井庄三郎により、平成10年、1998年にスタートしました。芳醇旨口で華やかフルーティな香りとフレッシュな味わいを意識した商品となっています。大正時代に建設された6つの建造物が、「文化庁登録有形文化財」「八戸市景観重要建造物」に指定されており文化的価値も高い蔵です。さらに近年では酒造りだけでなく、社会貢献活動の一環として、芸術文化振興の為に蔵を開放し、様々な展示や音楽会を開いたり、八戸でも数少ない自然の風景が残されている蟹沢「がんじゃ」地区の豊かな生態系を次世代に残したいといった思いから、がんじゃ自然倶楽部と題して農業体験などを行い、そこでできた米を使いお酒を仕込むなど行っています。自然と地域と一体になったお酒、是非楽しんでください。	3,300円
太平山純米大吟醸天巧 1800ml 箱付日本酒小玉醸造秋田県はせがわ酒店	商品情報商品説明酒を醸す技術の全てを尽くし、最高の醸造好適米を精米歩合40%の高精白をほどこして造られる天巧は、爽やかな吟醸香を放つ純米大吟醸の傑作であります。アルコール添加を一切せずに米の持つ旨みを引き出すことにより、その名に恥じない酒本来の味に仕上がっています。蔵元小玉醸造地域秋田県容量 1800ml 受賞歴 SAKE COMPETITION 2024 純米大吟醸部門ゴールド 2位注意事項お一人様1800mlまたは720ml いずれか1本限り。クール便推奨。画像1枚目は720mlサイズを使用しています。画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。ギフト箱が付属している商品には包装紙、瓶の商品には和紙掛けでのご用意となります。シーンに合わせて、各種熨斗のご用意もございます。詳しくはこちらでご確認をお願い致します。配送方法お届けはヤマト運輸です。送料にはカートン代が含まれています。 1個口には常温便の場合1800mlなら6本、720mlなら12本まで。クール便の場合は1800mlなら5本、720mlなら10本までおまとめが可能です。ただし、ボトルの型や重量によってはまとまる本数が異なる場合がございます。詳しくはこちらでご確認をお願い致します。いにしえの文化を今に伝える醸造元明治12年、1879年創業。醤油・味噌の醸造に始まり、「ヤマキウ味噌」は現在も秋田一の生産量を誇る秋田を代表する味噌。一方、大正2年からは酒造業にも着手。地域で最も親しまれている名峰に由来する「太平山」ブランドを世に送り出します。「秋田流生もとづくり」を生んだ蔵でもあり、各品評会で高い成績を残し続けてきた「大平山」は秋田を代表する銘酒として成長しました。現在でもあえて手間暇のかかる生もとや吟醸を主力としたこだわりの酒造りは国内外で高く評価されています。	6,600円
日本酒地酒【作恵乃智純米吟醸】 1800ml 清水清三郎商店三重県鈴鹿ざくザク正規価格で買える店食中酒爽やかフルーティー冷酒ワイングラスでおすすめコンテスト入賞多数人気銘柄ブランド女性におすすめプレゼント伊勢志摩サミット乾杯酒採用ブランド地酒「作」＆全国銘酒専門べんのや	作（ザク）　恵乃智　｜　爽やかなライトな『作（ざく）』　市販酒だけの品評会『Sake Competition 2018』　純米吟醸部門 1位獲得！！国内外のコンペティションで高評価を受ける三重の酒『作（ざく）』。全国新酒品評会5年連続金賞受賞。インターナショナルワインチャレンジ（IWC）メダル獲得。ワイングラスで飲む日本酒アワードなど、若き杜氏『内山智宏』氏が醸す透明感のある味わいが特徴的なシリーズです。『作』シリーズのベーシックライン純米吟醸。青林檎や洋梨を想わす香り。爽快で軽やかな味わいです。軽く冷やしてワイングラスで。女性にもおすすめなライト感覚な一本です。　清水清三郎商店　｜『作（ざく）・鈴鹿川』を醸す三重県鈴鹿唯一の蔵元　モータースポーツの街『三重県　鈴鹿市』唯一の地酒蔵元『清水清三郎商店』。　2012年10月1日に社名を『清水醸造』から創業当時の社名に変更。　清水慎一郎社長と内山智広杜氏より、全国、そして全世界に日本酒を発信しています。　造られる銘柄は全国新酒品評会でも名をはせる酒『鈴鹿川』。　そして地酒にこだわった酒販店に限定して販売される『作（ざく）』があり　どの銘柄も杜氏である内山智広氏ならではのクセのない綺麗な味わいです。　そして何といっても清水清三郎商店の特徴は『四季醸造』であること。　通常、日本酒は『寒造り』と言い、冬の寒い期間に造られますが　清水清三郎商店では空調・冷蔵等の設備を強化し、年間通して酒造りを行います。　これにより常にフレッシュで瑞々しいお酒が御案内できています。　 ■商品詳細：作（ざく）　恵乃智■ 特定名称純米吟醸日本酒度非公開精米歩合 60％酸度非公開原料米みえのゆめアルコール 15％	3,740円
日本酒地酒【作玄乃智純米酒】 1800ml 一升瓶清水清三郎商店三重県鈴鹿ざくザク正規価格で買える店辛口食中酒和食に合う冷酒燗酒ワイングラスでおすすめコンテスト入賞多数人気銘柄ブランド酒通も満足贈り物プレゼントギフト伊勢志摩サミット地酒「作」＆全国銘酒専門べんのや	作（ザク）　玄乃智　｜　重厚な酸を持った『作（ざく）』！市販酒だけの品評会『Sake Competition 2017』　純米酒部門 2位獲得！！　国内外のコンペティションで高評価を受ける三重の酒『作（ざく）』。　全国新酒品評会5年連続金賞受賞。　インターナショナルワインチャレンジ（IWC）メダル獲得。　ワイングラスで飲む日本酒アワードなど、若き杜氏『内山智宏』氏が醸す　透明感のある味わいが特徴的なシリーズです。　シリーズの中にあって、もっとも重厚なある味わい。　『作（ざく）』シリーズ特有の透明感を表現しつつ、しっかりとした　重厚な酸を持った芳醇な味わいです。　清水清三郎商店　｜『作（ざく）・鈴鹿川』を醸す三重県鈴鹿唯一の蔵元　モータースポーツの街『三重県　鈴鹿市』唯一の地酒蔵元『清水清三郎商店』。　2012年10月1日に社名を『清水醸造』から創業当時の社名に変更。　清水慎一郎社長と内山智広杜氏により、全国、そして全世界に日本酒を発信しています。　造られる銘柄は全国新酒品評会でも名をはせる酒『鈴鹿川』。　そして地酒にこだわった酒販店に限定して販売される『作（ざく）』があり　どの銘柄も杜氏である内山智広氏ならではのクセのない綺麗な味わいです。　そして何といっても清水清三郎商店の特徴は『四季醸造』であること。　通常、日本酒は『寒造り』と言い、冬の寒い期間に造られますが　清水清三郎商店では空調・冷蔵等の設備を強化し、年間通して酒造りを行います。　これにより常にフレッシュで瑞々しいお酒が御案内できています。　 ■商品詳細：作（ざく）　玄乃智■ 特定名称純米酒日本酒度非公開精米歩合 60％酸度非公開原料米みえのゆめアルコール 15％	3,520円
日本酒会津宮泉純米酒 1800ml 日本酒宮泉銘醸福島会津地酒お酒ふくしまプライド酒の櫻家楽天市場店	商品説明数ある日本酒コンテストの中でもっとも出品数の多い『SAKECOMPETITION』全8部門のうち、最大の出品数がある純米酒部門での第1位！！口に含んだ時に旨みと酸味がバランス良く広がりきりっとしたキレのある酸味で、米の味わいを楽しめる純米酒。世界的なワイン品評会である『ブリュッセル国際コンクール』が新設した日本酒部門純米酒の部で、2018年最高賞を取得！贈り物としても最高のお酒です。商品名会津宮泉純米酒内容量 1800ml 原料米福島県産米アルコール度数 16度日本酒度＋3 精米歩合 60％蔵元宮泉銘醸福島県会津若松市東栄町8−7	3,054円
自然郷純米吟醸七 SEVEN セブン 1800ml 日本酒大木代吉本店福島矢吹地酒ふくしまプライド酒の櫻家楽天市場店	商品説明程よい旨味と喉越しの良さは、広いレンジの食事に合わせやすいお酒です。福島オリジナル酵母F-7の特徴であるフルーティーな香りと、引き締まった酸がもたらす芳醇な味わいが存分に発揮されています。当店オススメの1本です！商品名自然郷純米吟醸七セブン内容量 1800ml 原料米夢の香アルコール度数 16度日本酒度 ±0 精米歩合 60％蔵元大木代吉本店福島県西白河郡矢吹町本町9	3,080円
文佳人純米吟醸吟の夢 1800ml 日本酒アリサワ高知県はせがわ酒店	商品情報商品説明高知県産の酒造好適米の吟の夢を使用。気品のある香り、細やかな手作業で丁寧に醸された純米吟醸は、口当たりに柔らかい甘みと旨み、透明感ある適度な酸、なめらかな味わいが広がります。さまざまな料理に寄り添いますので食事の時にご一緒にお楽しみください。蔵元アリサワ地域高知県容量 1800ml 受賞歴 SAKE COMPETITION 2024 純米吟醸部門シルバー SAKE COMPETITION 2023 純米吟醸部門シルバー Kura Master 2022 純米大吟醸部門ゴールド注意事項クール便推奨。画像1枚目は720mlサイズを使用しています。画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。ギフト箱が付属している商品には包装紙、瓶の商品には和紙掛けでのご用意となります。シーンに合わせて、各種熨斗のご用意もございます。詳しくはこちらでご確認をお願い致します。配送方法お届けはヤマト運輸です。送料にはカートン代が含まれています。 1個口には常温便の場合1800mlなら6本、720mlなら12本まで。クール便の場合は1800mlなら5本、720mlなら10本までおまとめが可能です。ただし、ボトルの型や重量によってはまとまる本数が異なる場合がございます。詳しくはこちらでご確認をお願い致します。学問に秀で、教養にあふれた美人のお酒! 明治10年創業。蔵の代表銘柄である文佳人とは、およそ400年前、土佐藩執政の野中兼山の娘で、お椀さんと呼ばれた女性に由来します。映画化もされた大原富枝さんの小説、「婉という女」は、このお婉さんについて書かれています。蔵の二代目は、このお婉さんを称え文佳人という銘柄としました。文佳人つまり文の佳人、手紙・文・詩歌・広くは学問に秀で、教養にあふれた美人である、と記念したのです。文佳人は、搾りたての酒がもつみずみずしい香りをそのまま味わってもらいたいという想いから、無濾過にこだわっています。さらに火入れ後マイナス5度の冷蔵貯蔵という徹底した管理がされています。清涼感のある飲み飽きしない味わいをぜひご堪能ください。	3,850円
美丈夫特別純米 1800ml 日本酒浜川商店高知県はせがわ酒店	商品情報商品説明ふっくらとした米の旨みを持ちながらも、程よい酸とキレの良さできれいな余韻が楽しめます。好相性となる料理の幅も広く、お食事の際は頼れる特別純米酒です。和食はむろんのこと、ビネガーやオリーブオイルを用いた洋の食卓にも合わせてみたくなる、奥行きのある味わいです。蔵元浜川商店地域高知県容量 1800ml 受賞歴 SAKE COMPETITION 2024 純米酒部門シルバー SAKE COMPETITION 2023 純米酒部門ゴールド注意事項クール便推奨。画像1枚目は720mlサイズを使用しています。画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。ギフト箱が付属している商品には包装紙、瓶の商品には和紙掛けでのご用意となります。シーンに合わせて、各種熨斗のご用意もございます。詳しくはこちらでご確認をお願い致します。配送方法お届けはヤマト運輸です。送料にはカートン代が含まれています。 1個口には常温便の場合1800mlなら6本、720mlなら12本まで。クール便の場合は1800mlなら5本、720mlなら10本までおまとめが可能です。ただし、ボトルの型や重量によってはまとまる本数が異なる場合がございます。詳しくはこちらでご確認をお願い致します。気が付いたら一升瓶が空いている。そんなお酒を造りたい。明治37年、1904年創業。推定樹齢250歳以上の臥竜梅や、太陽の熱で蒸発させて作った天日塩などが有名な、高知県の東部に位置する安芸郡田野町に蔵はあります。日本酒の原材料の7割は水でできており、非常に重要なファクターとなっています。蔵の仕込み水は国内屈指の超軟水で、できあがると飲みやすいお酒になりますが、仕込むのが難しいと言われています。そんな扱いの難しさを補い、長所を伸ばす酒造りをこころがけています。	2,860円
賀茂金秀特別純米 1800ml 日本酒金光酒造広島県はせがわ酒店	商品情報商品説明爽やかな吟醸香とシャープですが柔らかな味わいのと爽快な後口を味わえる特別純米。カモキンのフラッグシップ商品です。蔵元金光酒造地域広島県容量 1800ml 受賞歴 SAKE COMPETITION 2024 純米酒部門シルバー注意事項クール便推奨。画像1枚目は720mlサイズを使用しています。画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。ギフト箱が付属している商品には包装紙、瓶の商品には和紙掛けでのご用意となります。シーンに合わせて、各種熨斗のご用意もございます。詳しくはこちらでご確認をお願い致します。配送方法お届けはヤマト運輸です。送料にはカートン代が含まれています。 1個口には常温便の場合1800mlなら6本、720mlなら12本まで。クール便の場合は1800mlなら5本、720mlなら10本までおまとめが可能です。ただし、ボトルの型や重量によってはまとまる本数が異なる場合がございます。詳しくはこちらでご確認をお願い致します。こころ残る、おいしいを求めて。明治13年、1880年創業。広島県といえば牡蠣、さらに東広島市といえば豚肉、鶏肉、野菜類を日本酒と塩・胡椒だけで調理する美酒鍋が有名です。そんな東広島市の北部、黒瀬町に蔵はあります。一時、自動プラントでの酒造りを行っていたが、それでは均一な酒質のお酒はできても、個性を表現することはできないと社員蔵人を雇用し、手作りで酒造りを行っています。蔵の代表銘柄は賀茂金秀。爽やかで軽快な飲み口、キレよくのみ疲れない味わいは食事にも良く合います。アルコールが13度の賀茂金秀特別純米13原酒は女性にも飲みやすく、人気の商品です。	3,135円
スーパーセール期間＼動画見て最大P10倍／峰乃白梅純米 1800ml 1.8L 日本酒新潟県峰乃白梅酒造『HSH』酒のビッグボス	【1個口の同梱可能数量】 350mlの缶は2ケースまで。500mlの缶は1ケースまで。500ml、2Lのペットボトルは1ケースまで。 750mlの瓶は12本まで。1.8Lの瓶は6本まで。 ※送料無料商品との同梱は全て不可 ●商品名：峰乃白梅純米酒 ●容量：1800ml ●アルコール：15％ ●日本酒度：+2 ●酸度：1.4 ●精米歩合：65％ ●味わい：スッキリとした酸により口中に広がる風味に加え、のど越しの爽やかさをお楽しみいただけます。ほのかに感じる甘みのバランスがよい万能食中酒です。　 ●醸造元：峰乃白梅酒造株式会社 ●住所：新潟県新潟市西浦区福井1833　父の日残暑お見舞い暑中お見舞い暑中お伺い新盆お見舞いお祝い寿お礼挨拶内祝お誕生日結婚祝い出産祝い引越し祝い快気祝いお見舞い上棟式新築祝い謝礼お土産記念品開店祝い御供え仏事志法事香典返し粗品お返し寒中見舞い吉寿感謝お酒プレゼント贈答品手みやげギフト食品ポイント消化のし名入れ可人気退職祝い定年退職熨斗名入れ暑中見舞暑中御見舞暑中見舞い	2,695円
廣戸川特別純米1800ml 日本酒松崎酒造店福島県はせがわ酒店	商品情報商品説明福島県産の酒造好適米、夢の香を55%精米し、同じく福島県で開発されたTM-1酵母で醸した特別純米。口に含むとふんわりと優しいバナナのような香り。すっきりした飲み口ながら、口の中で米の旨みがひろがります。バランスがよいため飲み飽きず、食中酒としても最適です。常温からぬる燗、上燗に温めれば、その旨みを心ゆくまで味わえる。蔵元松崎酒造店地域福島県容量 1800ml 受賞歴 SAKE COMPETITION 2024 純米酒部門シルバー注意事項クール便推奨。画像1枚目は720mlサイズを使用しています。画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。ギフト箱が付属している商品には包装紙、瓶の商品には和紙掛けでのご用意となります。シーンに合わせて、各種熨斗のご用意もございます。詳しくはこちらで・イ確認をお願い致します。配送方法お届けはヤマト運輸です。送料にはカートン代が含まれています。 1個口には常温便の場合1800mlなら6本、720mlなら12本まで。クール便の場合は1800mlなら5本、720mlなら10本までおまとめが可能です。ただし、ボトルの型や重量によってはまとまる本数が異なる場合がございます。詳しくはこちらでご確認をお願い致します。支えてくれた人たちを醸した酒で喜ばせたい現在、廣戸川を醸す6代目杜氏・松崎祐行の船出は、前途多難なものでした。 2011年3月12日に発生した東日本大震災、松崎酒造株式会社も大きな打撃を受けることになりました。蔵など建物に損害はあったものの商品などは概ね無事でしたが、長年松崎家とともに蔵を守ってきた杜氏が病に倒れ、造りに参加出来ない事態に。震災前に蔵に戻り造りの勉強を始めた矢先に、酒造りの重責を担うことになったのです。そんな中で、福島県の清酒アカデミーで酒造技術を学び同世代の造り手達と切磋琢磨しながら、酒だけではなく人と人との関わりを手さぐりで学び、歩み始めた酒造りの道は酒造業界だけでなく、蔵の従業員、そして廣戸川を楽しんでくれる人、今まで意識していなかった周囲の温かな支えでスタートを切ることができたのです。	3,190円
【宮泉　純米酒　雄山錦　1800ml　1BY　1年貯蔵】　2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門1位　包装・熨斗・ラッピングOK　純米酒辛口ギフトプレゼントに　福島県福島産福島県産お祝い贈り物贈答用就職祝い　開店祝い　歳暮　年始　お中元　寫楽よりももっきり屋	数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。こちらの酒は令和2年5月出荷、当店の冷蔵貯蔵庫の中で1年貯蔵熟成したお酒となります。時間をかけて落ち着いた味わいになりました。一年貯蔵の商品という事を、あらかじめご了承の上でご購入下さい。	3,660円
作雅乃智純米吟醸 1800ml 日本酒清水清三郎商店三重県はせがわ酒店	商品情報商品説明山田錦50%精米を使用した純米吟醸酒。華やかな香りで、豊かでキレの良い味わいです。蔵元清水清三郎商店地域三重県容量 1800ml 受賞歴 SAKE COMPETITION 2024 純米吟醸部門シルバー International Wine Challenge(IWC) 2023 純米吟醸酒部門シルバー International Wine Challenge(IWC) 2022 純米吟醸酒部門シルバー注意事項お1人様1本限り。クール便推奨。画像1枚目は720mlサイズを使用しています。画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。ギフト箱が付属している商品には包装紙、瓶の商品には和紙掛けでのご用意となります。シーンに合わせて、各種熨斗のご用意もございます。詳しくはこちらでご確認をお願い致します。配送方法お届けはヤマト運輸です。送料にはカートン代が含まれています。 1個口には常温便の場合1800mlなら6本、720mlなら12本まで。クール便の場合は1800mlなら5本、720mlなら10本までおまとめが可能です。ただし、ボトルの型や重量によってはまとまる本数が異なる場合がございます。詳しくはこちらでご確認をお願い致します。伊勢杜氏の伝統を引継ぎ、「味酒」を醸しています。鈴鹿山脈の清冽な伏流水は、酒造りに非常に適しており、伊勢平野は良質な米を我々に与えてくれました。1869年(明治二年）に若松村にて大黒屋清水清三郎商店として創業。若松は海に面しており港も近いために、かつては多くの醸造業が繁栄しましたが、現在では当社は鈴鹿市で唯一の蔵元となってしまいました。昔ながらの伊勢杜氏（農閑期の出稼ぎではない地元の杜氏による酒造り）の伝統を引き継ぎ、鈴鹿で生まれ育った杜氏が歴史史実に負けない「味酒」を精魂込めて醸しています。	4,510円
【会津宮泉　純米吟醸　山田穂　1800ml】「International SAKE Challenge」＆「SAKE COMPETITION」純米酒部門1位　包装・熨斗・ラッピング　純米酒ギフトプレゼント　福島県福島県産お祝い贈り物贈答用　お歳暮　年始　お中元　家飲み　寫楽よりももっきり屋	2020 インターナショナル・サケ・チャレンジの純米酒部門において「会津宮泉　純米酒」が最高賞を獲得しました。通常商品であるところの酒で受賞したことで「会津宮泉」の確かな技術力が証明され、また1つ大きなトロフィーを獲得しました。数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。山田穂は山田錦の母系にあたる酒米です。長らく姿を消していましたが近年復活し、色々な蔵元がこのお米を使ってお酒を造っていますが、そのお米で宮泉銘醸さんがお酒を造りました。これはもう、美味いに決まっています！さて、開栓すると・・・穏やかに香るバナナやリンゴを思わせる華やかな香り。ひと口含むと、舌に感じるのは僅かなガス感と嫌味の無いプチプチ感。味わいはフルーティでお米の旨味がしっかりと感じられ、まろやかな甘味、爽やかな酸味、そしてかすかに感じるグレープフルーツのような苦味。全体的には程よい甘味と旨味、ちょっとピリっとする感じと酸味で、バランス良く、いつまでも飲み飽きしない、飲み飽きしないどころか飲みすぎ注意報が発令されるくらい美味しいお酒です。福島県内限定流通の少量生産のお酒です。贈答用に、自分へのご褒美に、希少な一本をいかがですか？	4,864円
石鎚純米大吟醸 1800ml 日本酒石鎚酒造愛媛県はせがわ酒店	商品情報商品説明「食中に活きる酒造り」をテーマに、蔵元家族4名を中心とした造り手により丁寧に仕込んでいる石鎚酒造。ほどよい吟醸香と優しい米の旨味、エレガントな酸味はバランス良く調和し、優雅な味わいに仕上がりました。蔵元石鎚酒造地域愛媛県容量 1800ml 受賞歴 SAKE COMPETITION 2024 純米大吟醸部門ゴールド International Wine Challenge(IWC) 2023 純米大吟醸部門シルバー Kura Master 2022 純米大吟醸部門プラチナ Kura Master 2020 純米大吟醸部門ゴールド注意事項お一人様1800mlまたは720ml いずれか1本限り。クール便推奨。画像1枚目は720mlサイズを使用しています。画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。ギフト箱が付属している商品には包装紙、瓶の商品には和紙掛けでのご用意となります。シーンに合わせて、各種熨斗のご用意もございます。詳しくはこちらでご確認をお願い致します。配送方法お届けはヤマト運輸です。送料にはカートン代が含まれています。 1個口には常温便の場合1800mlなら6本、720mlなら12本まで。クール便の場合は1800mlなら5本、720mlなら10本までおまとめが可能です。ただし、ボトルの型や重量によってはまとまる本数が異なる場合がございます。詳しくはこちらでご確認をお願い致します。食中に活きる酒造り。大正9年、1920年創業。酒蔵の位置する愛媛県西条市は、西日本最高峰「石鎚山」のふところで名水の町として呼び名が高い地です。仕込み水にこの石鎚山系の清冽な水を使用、西条・周桑平野の穀蔵地帯を控えており、酒造りに非常に適した気候、風土の中にあります。平成11年に杜氏制を廃止し、「石鎚を愛して頂くお客様の為に造る」を蔵内のスローガンに掲げ、確実かつ丁寧な仕事をすることを信条に、社員全員が力を合わせて日本酒「石鎚」を醸しています。	4,400円
美丈夫　特別純米　1800ml 1本／化粧箱無し／濱川商店／お酒／高知／お歳暮／お中元／御祝い／プレゼント／贈答／お土産／濱乃鶴／辛口／森徳蔵楽天市場店	『SAKE COMPETITION2017　純米酒部門　GOLD　10位』受賞『SAKE COMPETITION2019　純米酒部門　GOLD　2位』受賞和食だけでなく洋食にも合う口当たりの良いスッキリとしたお酒です。商品情報商品名美丈夫　特別純米内容量 1800ml 　酒質特別純米酒　アルコール分 15度　原料米（精米歩合）松山三井（60%）日本酒度 +4 　酸度 1.6 製造高知県化粧箱無し ※酒質分析数値は酒造年度や出荷時期によって若干変動がある場合がございます。予めご了承くださいませ。	4,906円
美丈夫　慎太郎　1800ml 1本／化粧箱無し／濱川商店／お酒／高知／お歳暮／お中元／御祝い／プレゼント／贈答／お土産／濱乃鶴／辛口／中岡慎太郎／しんたろう／森徳蔵楽天市場店	坂本龍馬と共に幕末の時代を駆け抜けたもう一人の高知の英雄「中岡慎太郎」が名前の由来。『SAKE COMPETITION2017　純米酒部門　GOLD　8位』受賞『SAKE COMPETITION2019　純米酒部門　GOLD　4位』受賞郷土の英雄、中岡慎太郎の名を冠した純米酒。米の旨みと程よい酸味、キレの良さできれいな余韻を楽しめます。冷やからぬる燗、熱燗まで幅広く対応。和食はもちろん、ビネガーやオリーブオイルを使った料理にも合うお酒です。商品情報商品名美丈夫　慎太郎（しんたろう）内容量 1800ml 　酒質純米酒　アルコール分 15度　原料米（精米歩合）松山三井（60%）日本酒度 +3 　酸度 1.6 製造高知県化粧箱無し ※酒質分析数値は酒造年度や出荷時期によって若干変動がある場合がございます。予めご了承くださいませ。 ※予告なくラベルデザインが変更される場合がございます。	4,840円
【会津宮泉　吟醸　1800ml】2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門1位　包装・熨斗・ラッピングOK　純米酒辛口ギフトプレゼントに　福島県福島産福島県産お祝い贈り物贈答用就職祝い　還暦祝い　お歳暮　年始　就任祝い　お中元　寫楽よりももっきり屋	数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。	3,520円
勝山純米吟醸献 1800ml 箱付日本酒勝山酒造宮城県はせがわ酒店	商品情報商品説明山田錦を五割精米、仕込みの丁寧さが如実にわかるよう徹底した温度管理のもとに造られた醪をゆっくりと袋しぼり、無濾過の状態で鮮度を保つようすぐに早瓶火入れ、酒質を安定維持するマイナス5度氷温貯蔵により品質管理を徹底した美しく冴える!純米吟醸です。じっくりと低温で醸した麹の旨さとコク、酵母が出す、華やかすぎない心地よい含み香をお楽しみください。酒の構造がしっかりしているため、その日の料理や気分、または季節に合わせて冷や、ロック、常温、ぬる燗、お湯割り(四合瓶なら200ml加水します)でも楽しめる万能食中酒です。クリームやチーズを使った洋食と合わせても楽しめます。蔵元勝山酒造地域宮城県容量 1800ml 受賞歴 SAKE COMPETITION 2024 純米吟醸部門シルバー International Wine Challenge(IWC) 2023 純米吟醸部門ブロンズ International Wine Challenge(IWC) 2022 純米吟醸酒部門シルバー Kura Master 2022 純米大吟醸酒部門ゴールド注意事項クール便推奨。画像1枚目は720mlサイズを使用しています。画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。ギフト箱が付属している商品には包装紙、瓶の商品には和紙掛けでのご用意となります。シーンに合わせて、各種熨斗のご用意もございます。詳しくはこちらでご確認をお願い致します。配送方法お届けはヤマト運輸です。送料にはカートン代が含まれています。 1個口には常温便の場合1800mlなら6本、720mlなら12本まで。クール便の場合は1800mlなら5本、720mlなら10本までおまとめが可能です。ただし、ボトルの型や重量によってはまとまる本数が異なる場合がございます。詳しくはこちらでご確認をお願い致します。仙台で現存する唯一の伊達家御用蔵元禄元年、1688年に伊達政宗公を藩祖とする伊達家六十二万石の城下町仙台にて創業。その後、320年以上の間酒造りを続けている由緒ある酒蔵です。蔵のある地域は、お米を中心とした穀倉地帯で、泉ケ岳から湧き出る水は、勝山の仕込み水として深井戸より汲み上げ使用しています。水質は酒造りに適した軟水で、美人成分の天然シリカを多く含む、柔らかくキレイな水質となっています。勝山酒造のお酒は純米酒のみに特化しており、1週間にタンク1本の贅沢な仕込を行っています。様々な料理との相性が良く、多様な飲み方を楽しんで頂けます。	5,720円
【会津宮泉　純米吟醸　山田穂　1800ml　01BY　2年貯蔵】「International SAKE Challenge」＆「SAKE COMPETITION」純米酒部門1位　包装・熨斗・ラッピング　純米酒ギフトプレゼント　福島県福島県産お祝い贈り物贈答用　お歳暮　年始　お中元　寫楽よりももっきり屋	2020 インターナショナル・サケ・チャレンジの純米酒部門において「会津宮泉　純米酒」が最高賞を獲得しました。通常商品であるところの酒で受賞したことで「会津宮泉」の確かな技術力が証明され、また1つ大きなトロフィーを獲得しました。数ある日本酒コンテストのなかで、もっとも出品数の多い「SAKE COMPETITION」。全8部門のうち、最大の出品数があるのは純米酒部門です。「冩樂」は2014年の「SAKE COMPETITION」で、純米酒と純米吟醸酒の両部門で1位に輝き、一躍脚光を浴びました。そして、2018年の「SAKE COMPETITION」純米酒部門ではなんと同じ蔵元の「會津宮泉」が1位、「冩樂」が5位になりました。多くの酒蔵が主力銘柄のほかに、伝統的な地元向けの銘柄をもっていますが、それが1位に輝くのはとても珍しいことです。数多の酒蔵がしのぎを削る純米酒部門で、1位を2度、しかも二枚看板である「冩樂(しゃらく)」「會津宮泉(あいづみやいずみ)」の両銘柄で栄冠を獲得したのが、福島県会津若松市にある宮泉銘醸です。 3代目・宮森泰弘さんの長男として生まれた現社長の義弘は2007年のシーズンから、純米酒と純米吟醸酒をみずからの手で造ることにしたのです。そんな時、同じ会津若松市にある蔵元が廃業することになってしまい、「銘柄を引き取ってほしい」という話になりました。そこで、その蔵の「冩樂」を継承し、宮泉銘醸の新ブランドとしたのです。ここから「冩樂」の製造責任者は義弘さん、「會津宮泉」はそれまでの杜氏がひきつづき担うという2人杜氏の体制で酒造りをしていくこととなります。その後「寫楽」は全国的人気ブランドとなっていき、「冩樂」の売上が伸びる一方で、「會津宮泉」は10年前と変わらない状態でした。製造量を徐々に減らして、「冩樂」の酒蔵にしてしまう選択肢もあったそうです。そして2012年、「会津宮泉」の杜氏が北海道の酒蔵へ移籍することを機に、義弘さんが酒造りのすべてを統括することになります。「酒蔵の屋台骨だった『會津宮泉』を守り続けてきた杜氏や蔵人、そして蔵元への感謝を忘れてはならない。恩返しをするつもりで『會津宮泉』を『冩樂』に負けないお酒に育てる」と、義弘さんは蔵人に宣言しました。それから、酒造りの全行程をすべて「冩樂」と同じレベルに切り替えていったのです。義弘さんによると、現在の「冩樂」と「會津宮泉」はまったく同じレベルにあるのだとか。異なるのは味わいの方向性。「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしアクセントをつける味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑え、さっぱりとした後味と旨味を出しているそうです。また、「冩樂」には多くのファンがいるため、味わいを再現することが重視されているのに対し、「會津宮泉」は新たに挑戦したいと思った造りを試験的に商品化するのに活用する面も強まっています。人気銘柄の「冩樂」は全国の特約店のみで販売しているため、宮泉銘醸に足を運んでも直売所で購入できるのは「會津宮泉」のみ。しかし、日本酒ファンの間では「蔵に行くと、宮泉銘醸の未来を感じられるようなお酒が買える」と、密かな話題になってて、「会津宮泉」は「寫楽」に負けず劣らずの評価を得ているのです。「寫楽」が好きな方も、そうでない方も、日本酒が好きな方なら是非一度は飲んでいただきたいお酒、それが「会津宮泉」です。山田穂は山田錦の母系にあたる酒米です。長らく姿を消していましたが近年復活し、色々な蔵元がこのお米を使ってお酒を造っていますが、そのお米で宮泉銘醸さんがお酒を造りました。これはもう、美味いに決まっています！さて、開栓すると・・・穏やかに香るバナナやリンゴを思わせる華やかな香り。ひと口含むと、舌に感じるのは僅かなガス感と嫌味の無いプチプチ感。味わいはフルーティでお米の旨味がしっかりと感じられ、まろやかな甘味、爽やかな酸味、そしてかすかに感じるグレープフルーツのような苦味。全体的には程よい甘味と旨味、ちょっとピリっとする感じと酸味で、バランス良く、いつまでも飲み飽きしない、飲み飽きしないどころか飲みすぎ注意報が発令されるくらい美味しいお酒です。福島県内限定流通の少量生産のお酒です。こちらの酒は令和2年9月出荷、当店の冷蔵貯蔵庫の中で1年貯蔵熟成したお酒となります。時間をかけて落ち着いた味わいになりました。一年貯蔵の商品という事を、あらかじめご了承の上でご購入下さい。贈答用に、自分へのご褒美に、希少な一本をいかがですか？	5,100円
日本酒山和やまわ特別純米蔵の華 1.8L 1800ml 宮城山和酒造店田んぼの中の地酒屋さぶん酒店	2017年酒コンペにて、GOLDを受賞した純米酒！ Sake Competition 2017　純米酒部門にて、見事GOLD 5位を受賞した、山和の定番純米酒。すっきり軽快ながらも、しっかりと米の旨味が感じられ、すっとやさしく沁み入ります。キレ味も良く、食事と共にお楽しみいただける純米酒です。 720mlサイズはこちら山和・わしが國【宮城・山和酒造店】使用米蔵の華精米歩合 60％日本酒度 +3 酸度 1.8 アルコール度 16 配送方法常温設定	2,970円
雨後の月純米吟醸山田錦 1800ml 日本酒相原酒造広島県はせがわ酒店	商品情報商品説明雨後の月は全ての商品、全工程を大吟醸と同じ方法で丁寧に醸し、低温貯蔵でゆっくりと熟成させる事をコンセプトに掲げています。雨後の月らしい華やかで爽やかな香り、程よいボリュームのある甘味と旨味、後味のキレ良さは食事との相性もよく楽しめます。お好みの温度帯でお召し上がりください。蔵元相原酒造地域広島県容量 1800ml 受賞歴 SAKE COMPETITION 2024 純米吟醸部門ゴールド 2位 SAKE COMPETITION 2023 純米吟醸部門ゴールド 1位注意事項お一人様1本限り。クール便推奨画像はイメージです。画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。ギフト箱が付属している商品には包装紙、瓶の商品には和紙掛けでのご用意となります。シーンに合わせて、各種熨斗のご用意もございます。詳しくはこちらでご確認をお願い致します。配送方法お届けはヤマト運輸です。送料にはカートン代が含まれています。 1個口には常温便の場合1800mlなら6本、720mlなら12本まで。クール便の場合は1800mlなら5本、720mlなら10本までおまとめが可能です。ただし、ボトルの型や重量によってはまとまる本数が異なる場合がございます。詳しくはこちらでご確認をお願い致します。まずは自分が飲んでうまい酒明治8年創業。広島県呉市の東にある、山と瀬戸内海に挟まれた小さな町で酒造りをしています。戦争で一時休業になったものの今までずっと酒造りを続けてきました。自分が飲んでうまい酒をまずはつくらねばと昭和63年に品質第一を徹底し、吟醸蔵へと生まれ変わりました。大吟醸造り、全品冷蔵保存、最上の原料で醸すことを掲げ、どうすれば美味しいかを常に考えています。そんな蔵元の代表銘柄雨後の月はとうふ、天ぷらを塩、白魚の焼き物などさっぱりした料理にあわせやすいとのこと。その時の季節に合わせて、雨後の月を楽しんでください。	3,520円