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【クール便】【あす楽】【日本ワイン】Fattoria AL FIORE チャオチャオ 750ml ファットリアアルフィオーレ Limited Edition ciaociao 日本 宮城県 国産ワイン スチューベン 添加物なし 野生酵母 自然派ワイン 赤ワイン 微発砲
自然と家具とワインを。亀田屋
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柑橘のような爽やかな香りとじゅわっと舌に残る旨みと心地よいタンニンが食欲をそそります。 赤で、冷やして飲める微発泡は、一見とっつきにくいかもしれませんが、生ハムやピザはもちろん、たこ焼き、お好み焼き、バーベキューなど、わいわいみんなで集まる時の料理にはもってこいの万能な1本です。 瓶内で、乳酸発酵が起きることにより、ドライで、少しタニック、少しシュワ、こんなイメージで仕込んでいます。 醸し期間が長い分、来年までゆっくり待ってあげると、さらに旨味が強く、味わいも落ち着き、より美味しくお召し上がりいただけると思います。 抜栓後の経過もとても長く、1週間して泡が抜けても、少し冷やし気味でスティルワインとして、十分に楽しめます ■Fattoria AL FIORE 宮城県川崎町で2015年からワインをつくっている農場=Fattoria。蔵王連邦の麓にあるこの町はとても穏やかで、静かで、心地よい土地。畑と田んぼ、山と湖、小さな商店街とあたたかい人々。 「AL FIORE」は、代表の目黒浩敬氏が2002年仙台市内に開いたイタリアンレストランの名前。日本語で「一輪の花」を意味するAL FIOREということばには、みなさんを魅了する一輪の花が、やがてタネをこぼし、いつかお花畑のように、もっともっと多くの人々の幸せへと広がるようにという願いが込められています。 「Fattoria AL FIORE」の活動は、レストランから始まったAL FIOREの次のステージである「お花畑」の基盤をつくる第1歩。ワイン造りを通してご縁をいただいた素晴らしい仲間たちの活動を応援(支援)できる存在でありたいと考える。2014年、最初の畑を開墾した川崎町安達の周囲は耕作放棄と過疎化が進んでいました。ここを人が集まる場所にできないだろうか? と考え、農園を開いてぶどうの樹を植え始めた。志を持ったたくさんの人が集い、誰もが対等な立場で、自然の恵みをいただきながらものを創造し、その喜びをさらに多くの人と分かちあう状況をつくる。この想いが活動の原点。 ■ぶどうについて 【自園ぶどうについて】 2014年から川崎町安達の畑でぶどうを栽培しています。現在、1.5haの畑で垣根栽培をしています(2018年5月現在)。美味しく健全なぶどうを栽培することは「生きている土壌」をにすること。土壌にいる多種多様な微生物の環境バランスを整えて健康な土壌を育むことで、美味しく健全なぶどうを育てることを目指しています。必要以上の施肥をせず、土壌に合わせてゆっくりと育むことで、その土地の耐候性を持ったぶどうに育つでしょう。そしてきっと力強い味わいを持つだろうと考えています。また、ここに適した品種を選定するため、多品種のぶどうを育てています。単一栽培でなくさまざまな植物や生き物と共生することで、多様性に富んだ環境になると考えています。 【仕入れぶどうについて】 2018年現在、仕入れぶどうのほとんどは、お隣の山形県南陽市、そして高畠町のぶどう農家さんが栽培する、主に生食用ぶどうです。農家さんおひとりおひとりの園地に定期的に足を運び、収穫時期や、収穫前の手入れなども、農家さんと相談しながら決めていきます。 ■醸造について 【温度管理】 通常、白は低温、赤はより高い温度で発酵させるといったセオリーがありますが、私たちは、機械や設備を使った温度管理をほとんどいたしません。初期の発酵が難しくなるような低温の場合にのみ、タンク自体にお湯を回しかけるなどして発酵を促すことはあります。 【酵母】 基本的に、ぶどうに付着している野生酵母のみで発酵させます。意図的に培養酵母を添加することで、ぶどうが本来進みたい方向と離れたワインにしたくないからです。ただし、外気温の影響などなかなか発酵がスタートしそうにない場合のみ、すでに発酵が始まっている醸造中の液体を、1000ℓに対して10ℓ程度添加する場合がございます。培養酵母などのスターターや、乳酸発酵を促す培養乳酸菌などの添加剤は、今後も一切添加することはないと思います。 【仕込み】 基本的に、自社で早朝から収穫し、その日のうちに醸造を開始します。プレスや除梗にのみ機械を使う場合がございますが、それ以外はぶどうに寄り添って繊細な状態を把握し、健全な発酵が進むよう見極めております。 ■その他 ワイン造りでは、一切の添加物を加えません。農家さんにとって一年の集大成でもあるぶどうは、収穫のタイミングがすべてです。手塩にかけてぶどうを育てた農家さんの顔を思い浮かべ、敬意を払って作業をします。選果するときも収穫してからカゴの中で行うのではなく、ぶどうにとってストレスがかからないよう樹上で行います。健全なぶどうのみで醸造するので、酸化防止剤の添加や、補糖・補酸・除酸なども不要です。醸す期間やプレスのタイミング、アッサンブラージュなどで味のバランスを取ります。 【生産者】 Fattoria AL FIORE/目黒浩敬 【容量】 750ml 【原産国】 日本 【地方】 青森県 【品種】 スチューベン100% 【キャップ仕様】 王冠 【色】 赤 微発砲 【アルコール度数】 10.7% 【生産本数】 1,623本 【テクニカル】 野生酵母/亜硫酸塩(酸化防止剤不使用)/無添加/ノンフィルター 【保存方法】 冷暗所 【販売者】 亀田産業株式会社 栃木県宇都宮市川田町432 ※こちらの商品は季節を問わずクール便での配送となるため、別途送料がかかります。 ※ラベルやキャップシールのデザインやヴィンテージが掲載の画像・商品説明文と異なる場合がございます。何卒ご了承くださいませ。 ※未成年者への酒類の販売は固くお断りしています。
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3,300円
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【クール便】【あす楽】【日本ワイン】Fattoria AL FIORE ネコシリーズ モモ 750ml ファットリアアルフィオーレ neco series momo 日本 国産ワイン ロゼ マスカットベイリーA セイベル 添加物なし 野生酵母 自然派ワイン 自園ぶどう ワイナリー 微発砲
自然と家具とワインを。亀田屋
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マスカットベイリーAがメインとなり、キュンとする甘酸っぱさがチャーミングなmomo。 柔らかい口当たりと、ジューシーな味わいは、幅広く食べ物とも合わせやすく、これから暑くなるこの初夏の時期に、冷やして楽しめるロゼスパークリングです。 いちごのような果実味がしっかりとしたマスカットベイリーAを主体に、トロピカルフルーツ感満載のセイベルをブレンドしました。 ガス感は弱いものの、品種由来の特性をうまく活かせたワインに仕上がりました。 ガスが抜けても、冷やして楽しめるroseワインですので、いろんなタイミングでお楽しみください。 ■Fattoria AL FIORE 宮城県川崎町で2015年からワインをつくっている農場=Fattoria。蔵王連邦の麓にあるこの町はとても穏やかで、静かで、心地よい土地。畑と田んぼ、山と湖、小さな商店街とあたたかい人々。 「AL FIORE」は、代表の目黒浩敬氏が2002年仙台市内に開いたイタリアンレストランの名前。日本語で「一輪の花」を意味するAL FIOREということばには、みなさんを魅了する一輪の花が、やがてタネをこぼし、いつかお花畑のように、もっともっと多くの人々の幸せへと広がるようにという願いが込められています。 「Fattoria AL FIORE」の活動は、レストランから始まったAL FIOREの次のステージである「お花畑」の基盤をつくる第1歩。ワイン造りを通してご縁をいただいた素晴らしい仲間たちの活動を応援(支援)できる存在でありたいと考える。2014年、最初の畑を開墾した川崎町安達の周囲は耕作放棄と過疎化が進んでいました。ここを人が集まる場所にできないだろうか? と考え、農園を開いてぶどうの樹を植え始めた。志を持ったたくさんの人が集い、誰もが対等な立場で、自然の恵みをいただきながらものを創造し、その喜びをさらに多くの人と分かちあう状況をつくる。この想いが活動の原点。 ■ぶどうについて 【自園ぶどうについて】 2014年から川崎町安達の畑でぶどうを栽培しています。現在、1.5haの畑で垣根栽培をしています(2018年5月現在)。美味しく健全なぶどうを栽培することは「生きている土壌」をにすること。土壌にいる多種多様な微生物の環境バランスを整えて健康な土壌を育むことで、美味しく健全なぶどうを育てることを目指しています。必要以上の施肥をせず、土壌に合わせてゆっくりと育むことで、その土地の耐候性を持ったぶどうに育つでしょう。そしてきっと力強い味わいを持つだろうと考えています。また、ここに適した品種を選定するため、多品種のぶどうを育てています。単一栽培でなくさまざまな植物や生き物と共生することで、多様性に富んだ環境になると考えています。 【仕入れぶどうについて】 2018年現在、仕入れぶどうのほとんどは、お隣の山形県南陽市、そして高畠町のぶどう農家さんが栽培する、主に生食用ぶどうです。農家さんおひとりおひとりの園地に定期的に足を運び、収穫時期や、収穫前の手入れなども、農家さんと相談しながら決めていきます。 ■醸造について 【温度管理】 通常、白は低温、赤はより高い温度で発酵させるといったセオリーがありますが、私たちは、機械や設備を使った温度管理をほとんどいたしません。初期の発酵が難しくなるような低温の場合にのみ、タンク自体にお湯を回しかけるなどして発酵を促すことはあります。 【酵母】 基本的に、ぶどうに付着している野生酵母のみで発酵させます。意図的に培養酵母を添加することで、ぶどうが本来進みたい方向と離れたワインにしたくないからです。ただし、外気温の影響などなかなか発酵がスタートしそうにない場合のみ、すでに発酵が始まっている醸造中の液体を、1000ℓに対して10ℓ程度添加する場合がございます。培養酵母などのスターターや、乳酸発酵を促す培養乳酸菌などの添加剤は、今後も一切添加することはないと思います。 【仕込み】 基本的に、自社で早朝から収穫し、その日のうちに醸造を開始します。プレスや除梗にのみ機械を使う場合がございますが、それ以外はぶどうに寄り添って繊細な状態を把握し、健全な発酵が進むよう見極めております。 ■その他 ワイン造りでは、一切の添加物を加えません。農家さんにとって一年の集大成でもあるぶどうは、収穫のタイミングがすべてです。手塩にかけてぶどうを育てた農家さんの顔を思い浮かべ、敬意を払って作業をします。選果するときも収穫してからカゴの中で行うのではなく、ぶどうにとってストレスがかからないよう樹上で行います。健全なぶどうのみで醸造するので、酸化防止剤の添加や、補糖・補酸・除酸なども不要です。醸す期間やプレスのタイミング、アッサンブラージュなどで味のバランスを取ります。 【生産者】 Fattoria AL FIORE/目黒浩敬 【容量】 750ml 【原産国】 日本 【地方】 山形県 【品種】 マスカットベーリー A 78%、セイベル9110 22% 【キャップ仕様】 王冠 【色】 ロゼ 【アルコール度数】 10% 【生産本数】 2,069本 【テクニカル】 野生酵母/亜硫酸塩(酸化防止剤不使用)/無添加/ノンフィルター 【保存方法】 冷暗所 ※こちらの商品は季節を問わずクール便での配送となるため、別途送料がかかります。 ※ラベルやキャップシールのデザインやヴィンテージが掲載の画像・商品説明文と異なる場合がございます。何卒ご了承くださいませ。 ※未成年者への酒類の販売は固くお断りしています。
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3,400円
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[2023] ファットリア アル フィオーレ メイク・センス 750ml / ファットリア アル フィオーレ [宮城] Make sense / Fattoria AL FIORE [F-8]
e−Wine
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商品管理番号:bx518 株式会社Meglot ファットリア・アル・フィオーレ[宮城県] 上山市の吉田篤さんのフジりんごを、Arancia(デラウェアのオレンジワイン)の搾りかすと共に長期間の醸し、発酵後プレスして、瓶内2次発酵。 発酵終了後にデゴルジュマンをしてボトリング。 3.3気圧で、フルートグラスに注げば、きめ細かな泡立ちで、上質なシャンパーニュのような口当たりです。 シードルの概念が覆る、インフェーズド・シードルに仕上がっています。 ◯味わい:杏仁、洋梨、プルーン、ナツメグ ◯シーン:乾杯からメインディッシュまで、1本で楽しめます ◯温度帯:5~8°C ◯グラス:フルートグラス ◯お料理:サーモンのマリネ、ローストポーク、カマンベールチーズ ◯飲み頃:今~2030年 年 ◯飲みきり:抜栓から3日以内 アルコール分:9% ※実店舗と在庫を共有しているため、在庫切れの場合は何卒ご了承くださいませ。 詳しくはこちら>>>
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4,400円
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【クール便】【あす楽】【日本ワイン】Fattoria AL FIORE ネコシリーズ ブッチ 750ml ファットリアアルフィオーレ neco series bucci 日本 山形県 農場 自園ぶどう ワイナリー 国産ワイン 添加物なし 野生酵母 自然派ワイン 赤ワイン
自然と家具とワインを。亀田屋
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カジュアルラインのネコシリーズから、コアなファンの多いブッチの登場です。 ワイナリーショップの試飲でもすでにご好評をいただいており、赤ワインを飲み慣れない方や、白ワイン派の方も虜にしてしまう、穏やかな優しさであとを引く赤ワインです。 こっくりとした旨みの強い味わいは、寒い時期の温かいお料理達とも相性抜群です。 このBucciにいたっては、なんと9月上旬に詰めたばかり。 かなりドライな仕上がりとなりましたが、柔らかくなっていくのには、正直なところ数年かかると思います。 が、すでにそのポテンシャルを垣間見ることができる状態でのリリースとなります。 ぜひ、ベイリーAの真骨頂をお楽しみいただけましたら幸いです。 ■Fattoria AL FIORE 宮城県川崎町で2015年からワインをつくっている農場=Fattoria。蔵王連邦の麓にあるこの町はとても穏やかで、静かで、心地よい土地。畑と田んぼ、山と湖、小さな商店街とあたたかい人々。 「AL FIORE」は、代表の目黒浩敬氏が2002年仙台市内に開いたイタリアンレストランの名前。日本語で「一輪の花」を意味するAL FIOREということばには、みなさんを魅了する一輪の花が、やがてタネをこぼし、いつかお花畑のように、もっともっと多くの人々の幸せへと広がるようにという願いが込められています。 「Fattoria AL FIORE」の活動は、レストランから始まったAL FIOREの次のステージである「お花畑」の基盤をつくる第1歩。ワイン造りを通してご縁をいただいた素晴らしい仲間たちの活動を応援(支援)できる存在でありたいと考える。2014年、最初の畑を開墾した川崎町安達の周囲は耕作放棄と過疎化が進んでいました。ここを人が集まる場所にできないだろうか? と考え、農園を開いてぶどうの樹を植え始めた。志を持ったたくさんの人が集い、誰もが対等な立場で、自然の恵みをいただきながらものを創造し、その喜びをさらに多くの人と分かちあう状況をつくる。この想いが活動の原点。 ■ぶどうについて 【自園ぶどうについて】 2014年から川崎町安達の畑でぶどうを栽培しています。現在、1.5haの畑で垣根栽培をしています(2018年5月現在)。美味しく健全なぶどうを栽培することは「生きている土壌」をにすること。土壌にいる多種多様な微生物の環境バランスを整えて健康な土壌を育むことで、美味しく健全なぶどうを育てることを目指しています。必要以上の施肥をせず、土壌に合わせてゆっくりと育むことで、その土地の耐候性を持ったぶどうに育つでしょう。そしてきっと力強い味わいを持つだろうと考えています。また、ここに適した品種を選定するため、多品種のぶどうを育てています。単一栽培でなくさまざまな植物や生き物と共生することで、多様性に富んだ環境になると考えています。 【仕入れぶどうについて】 2018年現在、仕入れぶどうのほとんどは、お隣の山形県南陽市、そして高畠町のぶどう農家さんが栽培する、主に生食用ぶどうです。農家さんおひとりおひとりの園地に定期的に足を運び、収穫時期や、収穫前の手入れなども、農家さんと相談しながら決めていきます。 ■醸造について 【温度管理】 通常、白は低温、赤はより高い温度で発酵させるといったセオリーがありますが、私たちは、機械や設備を使った温度管理をほとんどいたしません。初期の発酵が難しくなるような低温の場合にのみ、タンク自体にお湯を回しかけるなどして発酵を促すことはあります。 【酵母】 基本的に、ぶどうに付着している野生酵母のみで発酵させます。意図的に培養酵母を添加することで、ぶどうが本来進みたい方向と離れたワインにしたくないからです。ただし、外気温の影響などなかなか発酵がスタートしそうにない場合のみ、すでに発酵が始まっている醸造中の液体を、1000ℓに対して10ℓ程度添加する場合がございます。培養酵母などのスターターや、乳酸発酵を促す培養乳酸菌などの添加剤は、今後も一切添加することはないと思います。 【仕込み 基本的に、自社で早朝から収穫し、その日のうちに醸造を開始します。プレスや除梗にのみ機械を使う場合がございますが、それ以外はぶどうに寄り添って繊細な状態を把握し、健全な発酵が進むよう見極めております。 ■その他 ワイン造りでは、一切の添加物を加えません。農家さんにとって一年の集大成でもあるぶどうは、収穫のタイミングがすべてです。手塩にかけてぶどうを育てた農家さんの顔を思い浮かべ、敬意を払って作業をします。選果するときも収穫してからカゴの中で行うのではなく、ぶどうにとってストレスがかからないよう樹上で行います。健全なぶどうのみで醸造するので、酸化防止剤の添加や、補糖・補酸・除酸なども不要です。醸す期間やプレスのタイミング、アッサンブラージュなどで味のバランスを取ります。 【生産者】 Fattoria AL FIORE/目黒浩敬 【容量】 750ml 【原産国】 日本 【地方】 山形県 【品種】 マスカットベイリーA 【キャップ仕様】 コルク 【色】 赤 【アルコール度数】 10.7% 【生産本数】 2,028本 【テクニカル】 野生酵母/亜硫酸塩(酸化防止剤不使用)/無添加/ノンフィルター 【保存方法】 冷暗所 【販売者】 亀田産業株式会社 栃木県宇都宮市川田町432 ※こちらの商品は季節を問わずクール便での配送となるため、別途送料がかかります。 ※ラベルやキャップシールのデザインやヴィンテージが掲載の画像・商品説明文と異なる場合がございます。何卒ご了承くださいませ。 ※未成年者への酒類の販売は固くお断りしています。
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4,000円
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【クール便】【あす楽】【日本ワイン】【特別価格にて販売中】Fattoria AL FIORE ビアンコ 750ml ファットリアアルフィオーレ Bianco 日本 宮城県 川崎町 農場 自園ぶどう ワイナリー 国産ワイン 添加物なし 野生酵母 自然派ワイン 白ワイン
自然と家具とワインを。亀田屋
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在庫調整のため、通常価格より10%OFFでの販売中! ※数に限りがございます。予めご了承ください。 ※表示価格は、割引した価格となります。 フラッグシップシリーズの中でも人気の白ワインビアンコ。 ブラン・ド・ノワール仕立てのスチューベン由来の花の蜜の甘く艶やかな香りが印象的です。 シャルドネからくる果実味とキレのある酸。よく熟したデラウェアからくる厚みのあるボディ。そして、スチューベンのブラン・ド・ノワール仕立て特有のはちみつのような香りや甘やかさ。この3つの要素から、構成しています。 とても調和の取れたリッチな白ワインの仕上がりが、お食事とも相性よく、抜栓の経過も安定しており、これからの冬の食卓にもぴったりのワインです。 ■Fattoria AL FIORE 宮城県川崎町で2015年からワインをつくっている農場=Fattoria。蔵王連邦の麓にあるこの町はとても穏やかで、静かで、心地よい土地。畑と田んぼ、山と湖、小さな商店街とあたたかい人々。 「AL FIORE」は、代表の目黒浩敬氏が2002年仙台市内に開いたイタリアンレストランの名前。日本語で「一輪の花」を意味するAL FIOREということばには、みなさんを魅了する一輪の花が、やがてタネをこぼし、いつかお花畑のように、もっともっと多くの人々の幸せへと広がるようにという願いが込められています。 「Fattoria AL FIORE」の活動は、レストランから始まったAL FIOREの次のステージである「お花畑」の基盤をつくる第1歩。ワイン造りを通してご縁をいただいた素晴らしい仲間たちの活動を応援(支援)できる存在でありたいと考える。2014年、最初の畑を開墾した川崎町安達の周囲は耕作放棄と過疎化が進んでいました。ここを人が集まる場所にできないだろうか? と考え、農園を開いてぶどうの樹を植え始めた。志を持ったたくさんの人が集い、誰もが対等な立場で、自然の恵みをいただきながらものを創造し、その喜びをさらに多くの人と分かちあう状況をつくる。この想いが活動の原点。 ■ぶどうについて 【自園ぶどうについて】 2014年から川崎町安達の畑でぶどうを栽培しています。現在、1.5haの畑で垣根栽培をしています(2018年5月現在)。美味しく健全なぶどうを栽培することは「生きている土壌」をにすること。土壌にいる多種多様な微生物の環境バランスを整えて健康な土壌を育むことで、美味しく健全なぶどうを育てることを目指しています。必要以上の施肥をせず、土壌に合わせてゆっくりと育むことで、その土地の耐候性を持ったぶどうに育つでしょう。そしてきっと力強い味わいを持つだろうと考えています。また、ここに適した品種を選定するため、多品種のぶどうを育てています。単一栽培でなくさまざまな植物や生き物と共生することで、多様性に富んだ環境になると考えています。 【仕入れぶどうについて】 2018年現在、仕入れぶどうのほとんどは、お隣の山形県南陽市、そして高畠町のぶどう農家さんが栽培する、主に生食用ぶどうです。農家さんおひとりおひとりの園地に定期的に足を運び、収穫時期や、収穫前の手入れなども、農家さんと相談しながら決めていきます。 ■醸造について 【温度管理】 通常、白は低温、赤はより高い温度で発酵させるといったセオリーがありますが、私たちは、機械や設備を使った温度管理をほとんどいたしません。初期の発酵が難しくなるような低温の場合にのみ、タンク自体にお湯を回しかけるなどして発酵を促すことはあります。 【酵母】 基本的に、ぶどうに付着している野生酵母のみで発酵させます。意図的に培養酵母を添加することで、ぶどうが本来進みたい方向と離れたワインにしたくないからです。ただし、外気温の影響などなかなか発酵がスタートしそうにない場合のみ、すでに発酵が始まっている醸造中の液体を、1000ℓに対して10ℓ程度添加する場合がございます。培養酵母などのスターターや、乳酸発酵を促す培養乳酸菌などの添加剤は、今後も一切添加することはないと思います。 【仕込み】 基本的に、自社で早朝から収穫し、その日のうちに醸造を開始します。プレスや除梗にのみ機械を使う場合がございますが、それ以外はぶどうに寄り添って繊細な状態を把握し、健全な発酵が進むよう見極めております。 ■その他 ワイン造りでは、一切の添加物を加えません。農家さんにとって一年の集大成でもあるぶどうは、収穫のタイミングがすべてです。手塩にかけてぶどうを育てた農家さんの顔を思い浮かべ、敬意を払って作業をします。選果するときも収穫してからカゴの中で行うのではなく、ぶどうにとってストレスがかからないよう樹上で行います。健全なぶどうのみで醸造するので、酸化防止剤の添加や、補糖・補酸・除酸なども不要です。醸す期間やプレスのタイミング、アッサンブラージュなどで味のバランスを取ります。 【生産者】 Fattoria AL FIORE/目黒浩敬 【容量】 750ml 【原産国】 日本 【地方】 山形県 【品種】 シャルドネ40%・デラウェア40%・スチューベン20% 【キャップ仕様】 コルク 【色】 白 【アルコール度数】 11.0% 【生産本数】 1,403本 【テクニカル】 野生酵母/亜硫酸塩(酸化防止剤不使用)/無添加/ノンフィルター 【保存方法】 冷暗所 【販売者】 亀田産業株式会社 栃木県宇都宮市川田町432 ※こちらの商品は季節を問わずクール便での配送となるため、別途送料がかかります。 ※ラベルやキャップシールのデザインやヴィンテージが掲載の画像・商品説明文と異なる場合がございます。何卒ご了承くださいませ。 ※未成年者への酒類の販売は固くお断りしています。
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4,364円
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[2024] ファットリア アル フィオーレ つぼみ 750ml / ファットリア アル フィオーレ [宮城] Fattoria AL FIORE [Na6-2]
e−Wine
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商品管理番号:ax859 株式会社Meglot ファットリア・アル・フィオーレ[宮城県] ファットリア・アル・フィオーレでは、たくさんの委託醸造を受け入れています。 想いを共有できる志高い人たちと一緒に、毎年醸造する一本。 2024年は、Agri-Coeurこと片寄広朗さんとのコラボレーション。 今回のワインは、片寄氏が紹介した上山市のカベルネソーヴィニヨンを目黒氏が仕込み、北醇を片寄氏が仕込み、2人が別々に仕込んだワインをアッサンブラージュしてできたワインです。 ◯味わい:クランベリー、いちじく、クローヴ、ホエイの軽やかな酸味 ◯シーン:和洋折衷、日常のさまざまな料理に寄り添います ◯温度帯:15°C前後 ◯グラス:キャンティグラス、ガラス製のコップ ◯お料理:アスパラのソテー、生姜焼き、グリーンカレー ◯飲み頃:今~2028年 ◯飲みきり:抜栓から5日以内 アルコール度数:9.5% ※実店舗と在庫を共有しているため、在庫切れの場合は何卒ご了承くださいませ。 詳しくはこちら>>>
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3,560円
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[2023] ファットリア アル フィオーレ 雨ニモマケズ 750ml / ファットリア アル フィオーレ [宮城] Fattoria AL FIORE [P-8]
e−Wine
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商品管理番号:ax645 株式会社Meglot ファットリア・アル・フィオーレ[宮城県] ★クリックするとワインの拡大画像をご覧頂けます。 ワインは、葡萄の農産物です。 一農民として、足るを知り地に足をつけ、 誉められもせず 苦にもされず そういう人に私はなりたい。 一農民としてイーハトーヴに人生を捧げた 宮沢賢治さんのように。 アルコール分:10.5% ※実店舗と在庫を共有しているため、在庫切れの場合は何卒ご了承くださいませ。 詳しくはこちら>>>
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2,799円
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[2020] ファットリア アル フィオーレ ロッソ 750ml / ファットリア アル フィオーレ [宮城] Fattoria AL FIORE Rosso / Fattoria AL FIORE [Ko-6]
e−Wine
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商品管理番号:bx082 株式会社Meglot ファットリア・アル・フィオーレ[宮城県] ★クリックするとワインの拡大画像をご覧頂けます。 どこまでも妖艶で、奥行きがあって、余韻も長く、成熟しているワインです。 アルコール分:13% ※実店舗と在庫を共有しているため、在庫切れの場合は何卒ご了承くださいませ。 詳しくはこちら>>>
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8,800円
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Fattoria AL FIORE ファットリア アルフィオーレ 雨ニモマケズ 750ml スパークリングワイン オレンジワイン 日本ワイン 国内産葡萄100%使用 宮城
HOSHIGULF 楽天市場店
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※こちらの商品は夏季など気温の高い時期はクール便をお勧めします。ご希望の場合は注文時にクール便を選択してご注文お願いします。選択ない場合は通常便の発送になります。 ※在庫状況により急なラベル変更やヴィンテージ変更があります ※この商品はお酒です。20歳未満の方は購入できません。 ほんのり赤みを帯びた橙色、ジューシーでフルーティー。 どこか懐かしさを感じさせる、果実味あふれるオレンジワイン。 チャーミングな酸味が心地よく、軽やかに楽しめる味わいが魅力。 フレッシュなおいしさを気軽に楽しんでいただきたい、そんな想いから生まれたテーブルワイン 品種:巨峰100% タイプ:オレンジ超微発泡 度数:9%
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2,500円
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自然派無添加ワインファットリア・アル・フィオーレVerde ヴェルデ 2022Fattoria AL FIORE日本ワイン 山形県産 無添加 無濾過(ノンフィルター)ファットリアアルフィオーレ
ワイン・紀ノ国屋シャッツカンマー
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・Verde トップキュベ Rosso に続く、セカンド的な位置付けの ワインになりました。 穏やかなタンニン、心地よい樽のニュアンス、味わいの奥行き、どれをとっても申し分のないミディアムの赤です。 2021 年よりお付き合いが始まった上山市の農家・吉田 篤さん。 年齢は、醸造家の目黒と変わらない 40 代ですが、すでに 20 年ものぶどう栽培経験を 持つ、若くしながらにしてベテラン農家さんです。 お人柄も穏やかで、真面目な性格なので、栽培されている園地を見たらわかるように、 ここまでやるんだ!!というくらいに常に綺麗に整頓されていて、とっても気持ちの良 い園地のぶどうで仕込んでおります。 吉田さん自身、栽培に限らず、醸造にも多分な興味を持っていらっしゃるので、いつも ぶどうの状態を気にかけていただきながら、細かくコミュニケーションが取れておりま す。おかげで、収穫できたぶどうも、完璧な状態のワインに仕上がっております。 穏やかなタンニン、心地よい樽のニュアンス、味わいの奥行き、どれをとっても申し分 のないミディアムの赤です。 2020 年のヴェルデに引き続き、カベルネ主体によるボルドーブレンドのワインですが、 吉田さんのお人柄をそのまま映したかのように、とってもおおらかで優しい、日本らし い味わいを表現できたのではないでしょうか。 ぜひ、日本の、東北のテロワールを感じながら、郷土料理と一緒に楽しんでいただけれ ばと思います 内容量 750ml 味わい 赤:ミディアムボディ 品種 カヴェルネソーヴィニヨン 78%、メルロー 22% 産地・等級 日本ワイン 山形県産 ※画像はイメージです。実際のボトルとデザインやヴィンテージが異なる場合がございます。 【このようなワードで検索されています。】 日本ワイン 無添加ワイン Meglot メルローファットリア・アル・フィオーレ 必要以上の施肥をせず、土壌に合わせてゆっくりと育てた葡萄を、 基本的に、ぶどうに付着している野生酵母のみで発酵させます。 醸造においては、一切の添加物を加えません。
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5,500円
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【クール便】【あす楽】【日本ワイン】Fattoria AL FIORE エヴリシングイズアギフト ビアンコ 750ml ファットリアアルフィオーレ Limited Edition Everything is a gift Bianco 日本 宮城県 自園ぶどう ワイナリー 添加物なし 野生酵母 自然派ワイン 白 スパークリング
自然と家具とワインを。亀田屋
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すべてのものは贈り物。 ラベルは、私たちが現在生きている地球という惑星の中で、さまざまな命の循環が行われており、その循環の真ん中には、愛しかないんだよ!!というメッセージを込めました。 今年はデラウェアとセイベルのブレンドとなりました。 白い花のイメージやはちみつのニュアンスは変わりませんが、デラウェアに変えたことで、ほんのり甘みが強めな気がしております。詰め立てで、まだ泡も少しずつですが、春すぎると、しかっりとドライなスパークリングに変わっていくと思います。その変化を楽しむのも、とっても面白いですね! 毎年同じワインができないのも、全て自然なのです。 今年を象徴するこのワインをいち早く味わって頂ければ幸いです。(ワイナリーより) ■Fattoria AL FIORE 宮城県川崎町で2015年からワインをつくっている農場=Fattoria。蔵王連邦の麓にあるこの町はとても穏やかで、静かで、心地よい土地。畑と田んぼ、山と湖、小さな商店街とあたたかい人々。 「AL FIORE」は、代表の目黒浩敬氏が2002年仙台市内に開いたイタリアンレストランの名前。日本語で「一輪の花」を意味するAL FIOREということばには、みなさんを魅了する一輪の花が、やがてタネをこぼし、いつかお花畑のように、もっともっと多くの人々の幸せへと広がるようにという願いが込められています。 「Fattoria AL FIORE」の活動は、レストランから始まったAL FIOREの次のステージである「お花畑」の基盤をつくる第1歩。ワイン造りを通してご縁をいただいた素晴らしい仲間たちの活動を応援(支援)できる存在でありたいと考える。2014年、最初の畑を開墾した川崎町安達の周囲は耕作放棄と過疎化が進んでいました。ここを人が集まる場所にできないだろうか? と考え、農園を開いてぶどうの樹を植え始めた。志を持ったたくさんの人が集い、誰もが対等な立場で、自然の恵みをいただきながらものを創造し、その喜びをさらに多くの人と分かちあう状況をつくる。この想いが活動の原点。 ■ぶどうについて 【自園ぶどうについて】 2014年から川崎町安達の畑でぶどうを栽培しています。現在、1.5haの畑で垣根栽培をしています(2018年5月現在)。美味しく健全なぶどうを栽培することは「生きている土壌」をにすること。土壌にいる多種多様な微生物の環境バランスを整えて健康な土壌を育むことで、美味しく健全なぶどうを育てることを目指しています。必要以上の施肥をせず、土壌に合わせてゆっくりと育むことで、その土地の耐候性を持ったぶどうに育つでしょう。そしてきっと力強い味わいを持つだろうと考えています。また、ここに適した品種を選定するため、多品種のぶどうを育てています。単一栽培でなくさまざまな植物や生き物と共生することで、多様性に富んだ環境になると考えています。 【仕入れぶどうについて】 2018年現在、仕入れぶどうのほとんどは、お隣の山形県南陽市、そして高畠町のぶどう農家さんが栽培する、主に生食用ぶどうです。農家さんおひとりおひとりの園地に定期的に足を運び、収穫時期や、収穫前の手入れなども、農家さんと相談しながら決めていきます。 ■醸造について 【温度管理】 通常、白は低温、赤はより高い温度で発酵させるといったセオリーがありますが、私たちは、機械や設備を使った温度管理をほとんどいたしません。初期の発酵が難しくなるような低温の場合にのみ、タンク自体にお湯を回しかけるなどして発酵を促すことはあります。 【酵母】 基本的に、ぶどうに付着している野生酵母のみで発酵させます。意図的に培養酵母を添加することで、ぶどうが本来進みたい方向と離れたワインにしたくないからです。ただし、外気温の影響などなかなか発酵がスタートしそうにない場合のみ、すでに発酵が始まっている醸造中の液体を、1000ℓに対して10ℓ程度添加する場合がございます。培養酵母などのスターターや、乳酸発酵を促す培養乳酸菌などの添加剤は、今後も一切添加することはないと思います。 【仕込み】 基本的に、自社で早朝から収穫し、その日のうちに醸造を開始します。プレスや除梗にのみ機械を使う場合がございますが、それ以外はぶどうに寄り添って繊細な状態を把握し、健全な発酵が進むよう見極めております。 ■その他 ワイン造りでは、一切の添加物を加えません。農家さんにとって一年の集大成でもあるぶどうは、収穫のタイミングがすべてです。手塩にかけてぶどうを育てた農家さんの顔を思い浮かべ、敬意を払って作業をします。選果するときも収穫してからカゴの中で行うのではなく、ぶどうにとってストレスがかからないよう樹上で行います。健全なぶどうのみで醸造するので、酸化防止剤の添加や、補糖・補酸・除酸なども不要です。醸す期間やプレスのタイミング、アッサンブラージュなどで味のバランスを取ります。 【生産者】 Fattoria AL FIORE/Riku Ando/Hirotaka Meguro 【容量】 750ml 【原産国】 日本 【地方】 山形県 【品種】 デラウェア 53%、セイベル 42%、シャルドネ5% 【キャップ仕様】 王冠 【色】 白・スパークリング 【アルコール度数】 9.5% 【生産本数】 1,437本 【テクニカル】 野生酵母/亜硫酸塩(酸化防止剤不使用)/無添加/ノンフィルター 【保存方法】 冷暗所 【販売者】 亀田産業株式会社 栃木県宇都宮市川田町432 ※こちらの商品は季節を問わずクール便での配送となるため、別途送料がかかります。 ※ラベルやキャップシールのデザインやヴィンテージが掲載の画像・商品説明文と異なる場合がございます。何卒ご了承くださいませ。 ※未成年者への酒類の販売は固くお断りしています。
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3,000円
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[2021] ファットリア アル フィオーレ Verde 750ml / ファットリア アル フィオーレ [宮城] Fattoria AL FIORE Verde / Fattoria AL FIORE [Na7-4]
e−Wine
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商品管理番号:bx583 株式会社Meglot ファットリア・アル・フィオーレ[宮城県] ★クリックするとワインの拡大画像をご覧頂けます。 穏やかなタンニン、心地よい樽のニュアンス、味わいの奥行き、どれをとっても申し分のないミディアムの赤です。 2020年のヴェルデに引き続き、カベルネ主体によるボルドーブレンドのワインに仕上がっております。 アルコール分:11.5% ※実店舗と在庫を共有しているため、在庫切れの場合は何卒ご了承くださいませ。 詳しくはこちら>>>
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4,500円
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[2022] ファットリア アル フィオーレ Verde 750ml / ファットリア アル フィオーレ [宮城] Fattoria AL FIORE Verde / Fattoria AL FIORE [Na7-6]
e−Wine
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商品管理番号:bx214 株式会社Meglot ファットリア・アル・フィオーレ[宮城県] ★クリックするとワインの拡大画像をご覧頂けます。 穏やかなタンニン、心地よい樽のニュアンス、味わいの奥行き、どれをとっても申し分のないミディアムの赤です。 アルコール分:11% ※実店舗と在庫を共有しているため、在庫切れの場合は何卒ご了承くださいませ。 詳しくはこちら>>>
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5,500円
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ファットリア・アル・フィオーレ・ネコシリーズ hana ハナ2024Fattoria AL FIORE日本ワイン 山形県 ファットリアアルフィオーレ
ワイン・紀ノ国屋シャッツカンマー
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・ネコシリーズhanaハナ 日本 山形県産 <赤:スチューベン> 無濾過、無添加ワイン 山形県南陽市の80 歳近くになる農家さん、風間 利信さんのスチューベンをメイン に、ネコシリーズリリース当初から変わらず仕立てているhana。 いつも明るく、元気で、陽気な風間さんには、収穫ボランティアさんとも、すぐに仲 良くなれる、とても素敵な山形のお父さんです。 ご高齢はものともせず、毎年バージョンアップして育てあげるぶどうと風間さんに は、尊敬でしかありません。 そんな風間さんが、2024 年は本当にやってくださいました!! ラブルスカ種という生食用に作られたスチューベンは、ワイン専用種に比べて、粒が 大きいために、なかなか骨格のあるワインにすることが難しいぶどうでもあります。 しかしながら、日本らしさを追求していく中では、淡くて繊細なラブルスカ種のぶど うで、丁寧に育てられ、丁寧に仕立てられたワインは、本当に日本の日常生活に違和 感なく溶け込んでいくワインだと思っております。 その分、造りもワイン専用種に比べて、はるかにシビアで繊細さを要します。 これまでは、ネオマスカットやメルローとのブレンドでしたが、今回は、初めてこの スチューベンだけで、とても素晴らしいバランスを表現できたと思っています。今後 も、この方向性で行けたら良いなぁと思っておりますので、ぜひ、みなさま楽しみに お待ちくださいませ。 ○味わい さくらんぼ、カモミール、紅茶、葉生姜 ○シーン 食事会に持参したり、ゆったりくつろぎたい時に ○温度帯 14℃前後 ○グラス 末広がりなブルゴーニュグラス ○お料理 鮎やニシンの南蛮漬け、蒸し鶏、ロールキャベツ ○飲み頃 今~2029 年 ○飲みきり 抜栓から3 日以内 ※上記はリリース時点での一例です。皆様の想像を膨らませながら、思い思いに楽しんでいただければ幸いです。ファットリア・アル・フィオーレ ・ネコシリーズhanaハナ 必要以上の施肥をせず、土壌に合わせてゆっくりと育てた葡萄を、 基本的に、ぶどうに付着している野生酵母のみで発酵させます。 醸造においては、一切の添加物を加えません。
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3,700円
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[2022] ファットリア アル フィオーレ 大野フィールドブレンド 750ml / ファットリア アル フィオーレ [宮城] Fattoria AL FIORE Ohno Field Blend / Fattoria AL FIORE [Na7-3]
e−Wine
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商品管理番号:ax892 株式会社Meglot ファットリア・アル・フィオーレ[宮城県] ★クリックするとワインの拡大画像をご覧頂けます。 「生産本数1592本」 ファットリアのフラッグシップでもあるOroのシャルドネやRossoのメルローの摘房を中心としながら、大野さんからその年にいただけるぶどうを収穫順にタンクに重ねます。 極力手を入れずに、嫌気性発酵に近い状態を保ちながら、発酵が終わるのを待ってプレス。 その後、樽でじっくりと酸化熟成させながら、ボトリングの時を待つだけ。 アッサンブラージュの割合などはあまり細かく気にせず、ひとりの農家さんが大切に育てたぶどうたちを、それぞれの方法で醸す。 しかしながら、毎回びっくりするほどうまくまとまっている魅惑のワインです。 アルコール分:11% ※実店舗と在庫を共有しているため、在庫切れの場合は何卒ご了承くださいませ。 詳しくはこちら>>>
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4,500円
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【クール便】【あす楽】【日本ワイン】Fattoria AL FIORE ネコシリーズ ソラ 750ml ファットリアアルフィオーレ neco series Sola 日本 国産ワイン 白 デラウェア シャルドネ 添加物なし 野生酵母 自然派ワイン 自園ぶどう ワイナリー スパークリング
自然と家具とワインを。亀田屋
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2022年ぶりに復活!! ネコシリーズの中でも、とりわけ明るく、新しいことが始まる時期にはぴったりな爽やかさを兼ね備えた白スパークリングです。 キリッとした酸味と、今年からペットナット(瓶内一次発酵)で仕込んだきめ細かい泡が、心地よく柔らかく包み込んでくれます。 フレッシュな果実味がありながらも、シャルドネ由来の凛とした酸と味わいの奥行き、ちょうど良い泡立ち。 どれをとっても、うまくまとまった仕上がりです。 これからの行楽シーズンやおうちワインでの1杯目にぜひお楽しみください。 ■Fattoria AL FIORE 宮城県川崎町で2015年からワインをつくっている農場=Fattoria。蔵王連邦の麓にあるこの町はとても穏やかで、静かで、心地よい土地。畑と田んぼ、山と湖、小さな商店街とあたたかい人々。 「AL FIORE」は、代表の目黒浩敬氏が2002年仙台市内に開いたイタリアンレストランの名前。日本語で「一輪の花」を意味するAL FIOREということばには、みなさんを魅了する一輪の花が、やがてタネをこぼし、いつかお花畑のように、もっともっと多くの人々の幸せへと広がるようにという願いが込められています。 「Fattoria AL FIORE」の活動は、レストランから始まったAL FIOREの次のステージである「お花畑」の基盤をつくる第1歩。ワイン造りを通してご縁をいただいた素晴らしい仲間たちの活動を応援(支援)できる存在でありたいと考える。2014年、最初の畑を開墾した川崎町安達の周囲は耕作放棄と過疎化が進んでいました。ここを人が集まる場所にできないだろうか? と考え、農園を開いてぶどうの樹を植え始めた。志を持ったたくさんの人が集い、誰もが対等な立場で、自然の恵みをいただきながらものを創造し、その喜びをさらに多くの人と分かちあう状況をつくる。この想いが活動の原点。 ■ぶどうについて 【自園ぶどうについて】 2014年から川崎町安達の畑でぶどうを栽培しています。現在、1.5haの畑で垣根栽培をしています(2018年5月現在)。美味しく健全なぶどうを栽培することは「生きている土壌」をにすること。土壌にいる多種多様な微生物の環境バランスを整えて健康な土壌を育むことで、美味しく健全なぶどうを育てることを目指しています。必要以上の施肥をせず、土壌に合わせてゆっくりと育むことで、その土地の耐候性を持ったぶどうに育つでしょう。そしてきっと力強い味わいを持つだろうと考えています。また、ここに適した品種を選定するため、多品種のぶどうを育てています。単一栽培でなくさまざまな植物や生き物と共生することで、多様性に富んだ環境になると考えています。 【仕入れぶどうについて】 2022年現在、仕入れぶどうのほとんどは、お隣の山形県南陽市、そして高畠町のぶどう農家さんが栽培する、主に生食用ぶどうです。農家さんおひとりおひとりの園地に定期的に足を運び、収穫時期や、収穫前の手入れなども、農家さんと相談しながら決めていきます。 ■醸造について 【温度管理】 通常、白は低温、赤はより高い温度で発酵させるといったセオリーがありますが、私たちは、機械や設備を使った温度管理をほとんどいたしません。初期の発酵が難しくなるような低温の場合にのみ、タンク自体にお湯を回しかけるなどして発酵を促すことはあります。 【酵母】 基本的に、ぶどうに付着している野生酵母のみで発酵させます。意図的に培養酵母を添加することで、ぶどうが本来進みたい方向と離れたワインにしたくないからです。ただし、外気温の影響などなかなか発酵がスタートしそうにない場合のみ、すでに発酵が始まっている醸造中の液体を、1000リットルに対して10リットル程度添加する場合がございます。培養酵母などのスターターや、乳酸発酵を促す培養乳酸菌などの添加剤は、今後も一切添加することはないと思います。 【仕込み】 基本的に、自社で早朝から収穫し、その日のうちに醸造を開始します。プレスや除梗にのみ機械を使う場合がございますが、それ以外はぶどうに寄り添って繊細な状態を把握し、健全な発酵が進むよう見極めております。 ■その他 ワイン造りでは、一切の添加物を加えません。農家さんにとって一年の集大成でもあるぶどうは、収穫のタイミングがすべてです。手塩にかけてぶどうを育てた農家さんの顔を思い浮かべ、敬意を払って作業をします。選果するときも収穫してからカゴの中で行うのではなく、ぶどうにとってストレスがかからないよう樹上で行います。健全なぶどうのみで醸造するので、酸化防止剤の添加や、補糖・補酸・除酸なども不要です。醸す期間やプレスのタイミング、アッサンブラージュなどで味のバランスを取ります。 【生産者】 Fattoria AL FIORE/目黒浩敬 【容量】 750ml 【原産国】 日本 【地方】 山形県 【品種】 デラウェア87%・シャルドネ13% 【キャップ仕様】 王冠 【色】 白・スパークリング 【アルコール度数】 10.5% 【生産本数】 2,155本 【テクニカル】 野生酵母/亜硫酸塩(酸化防止剤不使用)/無添加/ノンフィルター 【保存方法】 冷暗所 【販売者】 亀田産業株式会社 栃木県宇都宮市川田町432 ※こちらの商品は季節を問わずクール便での配送となるため、別途送料がかかります。 ※ラベルやキャップシールのデザインやヴィンテージが掲載の画像・商品説明文と異なる場合がございます。何卒ご了承くださいませ。 ※未成年者への酒類の販売は固くお断りしています。
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3,500円
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[2023] ファットリア アル フィオーレ POS 750ml / ファットリア アル フィオーレ [宮城] Fattoria AL FIORE POS / Fattoria AL FIORE [I-6]
e−Wine
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商品管理番号:ax861 株式会社Meglot ファットリア・アル・フィオーレ[宮城県] ★クリックするとワインの拡大画像をご覧頂けます。 ラベルデザインは、世界的アーティストのさわひらきさんが手掛け、そしてコロナ禍をきっかけにワイナリーとの交流が芽生えた、吉田篤さんの葡萄で仕込まれた赤ワイン。 この数年間は決して順風満帆な生活ではなかったかもしれませんが、だからこそ出会えた事、育まれた絆というのも確かに存在し、そんな人それぞれが持つ「ストーリー」に対する感謝や喜びをワインとして表現した一本。 笑顔の輪をもっともっと広げたい、ファットリアアルフィオーレらしさが詰め込まれてた優しくも芯のある味わいが特徴的です。 アルコール分:11% ※実店舗と在庫を共有しているため、在庫切れの場合は何卒ご了承くださいませ。 詳しくはこちら>>>
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5,500円
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[2022] ファットリア アル フィオーレ オーロ 750ml / ファットリア アル フィオーレ [宮城] ORO / Fattoria AL FIORE [J-2]
e−Wine
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商品管理番号:bx614 株式会社Meglot ファットリア・アル・フィオーレ[宮城県] ★クリックするとワインの拡大画像をご覧頂けます。 豊かな果実味、優しく心地よい酸味、十分なボディとアフター。 みなさまのとっておきの日に、ゆっくり大切な人と味わって頂きたい白ワインです。 アルコール分:12% ※実店舗と在庫を共有しているため、在庫切れの場合は何卒ご了承くださいませ。 詳しくはこちら>>>
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10,000円
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[2021] ファットリア アル フィオーレ ネーロ 750ml / ファットリア アル フィオーレ [宮城] Fattoria AL FIORE Nero / Fattoria AL FIORE [D-5](ラストワン)
e−Wine
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商品管理番号:ax893 株式会社Meglot ファットリア・アル・フィオーレ[宮城県] ★クリックするとワインの拡大画像をご覧頂けます。 <生産本数610本> 2021年の見事なベイリーAを、さらに一年間アンフォラと樽にて長期熟成をさせ、もう一年の瓶内熟成のタイミングでリリース。 凝縮した果実味、滑らかなタンニン、旨みの余韻、控えめな酸のバランスがとても素晴らしい仕上がりです。 アルコール分:11.5% ※実店舗と在庫を共有しているため、在庫切れの場合は何卒ご了承くださいませ。 詳しくはこちら>>>
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6,000円
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[2023] ファットリア アル フィオーレ クラフトヴィーノ レモン 白・泡 330ml / ファットリア アル フィオーレ [宮城] Fattoria AL FIORE Craft Vino SERVE ICE COLD! ENJOY! / Fattoria AL FIORE [Z-6]
e−Wine
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商品管理番号:bx198 株式会社Meglot ファットリア・アル・フィオーレ[宮城県] ★クリックするとワインの拡大画像をご覧頂けます。 レモンスカッシュのイメージで仕込まれた一本。 完熟前に早摘みしたデラウエアの酸味が、とっても心地よく喉を通っていく爽快感抜群の味わいです。 アルコール分:6.5% 要冷蔵 クール便を推奨致します ※実店舗と在庫を共有しているため、在庫切れの場合は何卒ご了承くださいませ。 詳しくはこちら>>>
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990円
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【クール便】【あす楽】【日本ワイン】【特別価格にて販売中】Fattoria AL FIORE アルル Special cuvee 750ml ファットリアアルフィオーレ Alulu 日本 国産ワイン 白ワイン シャルドネ デラウェア 添加物なし 野生酵母 自然派ワイン 自園ぶどう
自然と家具とワインを。亀田屋
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在庫調整のため、通常価格より10%OFFでの販売中! ※数に限りがございます。予めご了承ください。 ※表示価格は、割引した価格となります。 私たちにとって、デラウェアの真価を問い直す、新しいワインのデビューです。 芳醇な香りと、艶やかで、とろける味わいは、寒い時期にゆったり飲む白ワインとしてぴったりです。 このスペシャルネコも、どうぞ宜しくお願い致します! ■Fattoria AL FIORE 宮城県川崎町で2015年からワインをつくっている農場=Fattoria。蔵王連邦の麓にあるこの町はとても穏やかで、静かで、心地よい土地。畑と田んぼ、山と湖、小さな商店街とあたたかい人々。 「AL FIORE」は、代表の目黒浩敬氏が2002年仙台市内に開いたイタリアンレストランの名前。日本語で「一輪の花」を意味するAL FIOREということばには、みなさんを魅了する一輪の花が、やがてタネをこぼし、いつかお花畑のように、もっともっと多くの人々の幸せへと広がるようにという願いが込められています。 「Fattoria AL FIORE」の活動は、レストランから始まったAL FIOREの次のステージである「お花畑」の基盤をつくる第1歩。ワイン造りを通してご縁をいただいた素晴らしい仲間たちの活動を応援(支援)できる存在でありたいと考える。2014年、最初の畑を開墾した川崎町安達の周囲は耕作放棄と過疎化が進んでいました。ここを人が集まる場所にできないだろうか? と考え、農園を開いてぶどうの樹を植え始めた。志を持ったたくさんの人が集い、誰もが対等な立場で、自然の恵みをいただきながらものを創造し、その喜びをさらに多くの人と分かちあう状況をつくる。この想いが活動の原点。 ■ぶどうについて 【自園ぶどうについて】 2014年から川崎町安達の畑でぶどうを栽培しています。現在、1.5haの畑で垣根栽培をしています(2018年5月現在)。美味しく健全なぶどうを栽培することは「生きている土壌」をにすること。土壌にいる多種多様な微生物の環境バランスを整えて健康な土壌を育むことで、美味しく健全なぶどうを育てることを目指しています。必要以上の施肥をせず、土壌に合わせてゆっくりと育むことで、その土地の耐候性を持ったぶどうに育つでしょう。そしてきっと力強い味わいを持つだろうと考えています。また、ここに適した品種を選定するため、多品種のぶどうを育てています。単一栽培でなくさまざまな植物や生き物と共生することで、多様性に富んだ環境になると考えています。 【仕入れぶどうについて】 2018年現在、仕入れぶどうのほとんどは、お隣の山形県南陽市、そして高畠町のぶどう農家さんが栽培する、主に生食用ぶどうです。農家さんおひとりおひとりの園地に定期的に足を運び、収穫時期や、収穫前の手入れなども、農家さんと相談しながら決めていきます。 ■醸造について 【温度管理】 通常、白は低温、赤はより高い温度で発酵させるといったセオリーがありますが、私たちは、機械や設備を使った温度管理をほとんどいたしません。初期の発酵が難しくなるような低温の場合にのみ、タンク自体にお湯を回しかけるなどして発酵を促すことはあります。 【酵母】 基本的に、ぶどうに付着している野生酵母のみで発酵させます。意図的に培養酵母を添加することで、ぶどうが本来進みたい方向と離れたワインにしたくないからです。ただし、外気温の影響などなかなか発酵がスタートしそうにない場合のみ、すでに発酵が始まっている醸造中の液体を、1000ℓに対して10ℓ程度添加する場合がございます。培養酵母などのスターターや、乳酸発酵を促す培養乳酸菌などの添加剤は、今後も一切添加することはないと思います。 【仕込み】 基本的に、自社で早朝から収穫し、その日のうちに醸造を開始します。プレスや除梗にのみ機械を使う場合がございますが、それ以外はぶどうに寄り添って繊細な状態を把握し、健全な発酵が進むよう見極めております。 ■その他 ワイン造りでは、一切の添加物を加えません。農家さんにとって一年の集大成でもあるぶどうは、収穫のタイミングがすべてです。手塩にかけてぶどうを育てた農家さんの顔を思い浮かべ、敬意を払って作業をします。選果するときも収穫してからカゴの中で行うのではなく、ぶどうにとってストレスがかからないよう樹上で行います。健全なぶどうのみで醸造するので、酸化防止剤の添加や、補糖・補酸・除酸なども不要です。醸す期間やプレスのタイミング、アッサンブラージュなどで味のバランスを取ります。 【生産者】 Fattoria AL FIORE / 目黒浩敬 【容量】 750ml 【原産国】 日本 【地方】 山形県 【品種】 デラウェア93%、シャルドネ7% 【キャップ仕様】 コルク 【色】 白 【アルコール度数】 12.7% 【生産本数】 1,721本 【テクニカル】 野生酵母/亜硫酸塩(酸化防止剤不使用)/無添加/ノンフィルター 【保存方法】 冷暗所 【販売者】 亀田産業株式会社 栃木県宇都宮市川田町432 ※5月~10月の期間中はクール便での配送となるため、別途送料がかかります。 ※ラベルやキャップシールのデザインやヴィンテージが掲載の画像・商品説明文と異なる場合がございます。何卒ご了承くださいませ。 ※未成年者への酒類の販売は固くお断りしています。
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4,546円
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【クール便】【あす楽】【日本ワイン】Fattoria AL FIORE 雨ニモマケズ 750ml ファットリアアルフィオーレ Limited Edition 日本 国産ワイン ロゼ スパークリングワイン Hokujun セイベル ツヴァイゲルト 添加物なし 野生酵母 自然派ワイン 自園ぶどう ワイナリー
自然と家具とワインを。亀田屋
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自然の偉大さと、その豊かさの一部を享受しながら生きていくこと、東北を代表する詩人、宮沢賢治の遺作となった詩に準えて、このワインが生まれました。 自社ぶどうのマルヴァジアとツヴァイゲルトが10%ほどブレンド。 細かい泡と、線のしっかりとした味わい、食欲をそそるテーブルワインです。 ■Fattoria AL FIORE 宮城県川崎町で2015年からワインをつくっている農場=Fattoria。蔵王連邦の麓にあるこの町はとても穏やかで、静かで、心地よい土地。畑と田んぼ、山と湖、小さな商店街とあたたかい人々。 「AL FIORE」は、代表の目黒浩敬氏が2002年仙台市内に開いたイタリアンレストランの名前。日本語で「一輪の花」を意味するAL FIOREということばには、みなさんを魅了する一輪の花が、やがてタネをこぼし、いつかお花畑のように、もっともっと多くの人々の幸せへと広がるようにという願いが込められています。 「Fattoria AL FIORE」の活動は、レストランから始まったAL FIOREの次のステージである「お花畑」の基盤をつくる第1歩。ワイン造りを通してご縁をいただいた素晴らしい仲間たちの活動を応援(支援)できる存在でありたいと考える。2014年、最初の畑を開墾した川崎町安達の周囲は耕作放棄と過疎化が進んでいました。ここを人が集まる場所にできないだろうか? と考え、農園を開いてぶどうの樹を植え始めた。志を持ったたくさんの人が集い、誰もが対等な立場で、自然の恵みをいただきながらものを創造し、その喜びをさらに多くの人と分かちあう状況をつくる。この想いが活動の原点。 ■ぶどうについて 【自園ぶどうについて】 2014年から川崎町安達の畑でぶどうを栽培しています。現在、1.5haの畑で垣根栽培をしています(2018年5月現在)。美味しく健全なぶどうを栽培することは「生きている土壌」をにすること。土壌にいる多種多様な微生物の環境バランスを整えて健康な土壌を育むことで、美味しく健全なぶどうを育てることを目指しています。必要以上の施肥をせず、土壌に合わせてゆっくりと育むことで、その土地の耐候性を持ったぶどうに育つでしょう。そしてきっと力強い味わいを持つだろうと考えています。また、ここに適した品種を選定するため、多品種のぶどうを育てています。単一栽培でなくさまざまな植物や生き物と共生することで、多様性に富んだ環境になると考えています。 【仕入れぶどうについて】 2018年現在、仕入れぶどうのほとんどは、お隣の山形県南陽市、そして高畠町のぶどう農家さんが栽培する、主に生食用ぶどうです。農家さんおひとりおひとりの園地に定期的に足を運び、収穫時期や、収穫前の手入れなども、農家さんと相談しながら決めていきます。 ■醸造について 【温度管理】 通常、白は低温、赤はより高い温度で発酵させるといったセオリーがありますが、私たちは、機械や設備を使った温度管理をほとんどいたしません。初期の発酵が難しくなるような低温の場合にのみ、タンク自体にお湯を回しかけるなどして発酵を促すことはあります。 【酵母】 基本的に、ぶどうに付着している野生酵母のみで発酵させます。意図的に培養酵母を添加することで、ぶどうが本来進みたい方向と離れたワインにしたくないからです。ただし、外気温の影響などなかなか発酵がスタートしそうにない場合のみ、すでに発酵が始まっている醸造中の液体を、1000Lに対して10L程度添加する場合がございます。培養酵母などのスターターや、乳酸発酵を促す培養乳酸菌などの添加剤は、今後も一切添加することはないと思います。 【仕込み】 基本的に、自社で早朝から収穫し、その日のうちに醸造を開始します。プレスや除梗にのみ機械を使う場合がございますが、それ以外はぶどうに寄り添って繊細な状態を把握し、健全な発酵が進むよう見極めております。 ■その他 ワイン造りでは、一切の添加物を加えません。農家さんにとって一年の集大成でもあるぶどうは、収穫のタイミングがすべてです。手塩にかけてぶどうを育てた農家さんの顔を思い浮かべ、敬意を払って作業をします。選果するときも収穫してからカゴの中で行うのではなく、ぶどうにとってストレスがかからないよう樹上で行います。健全なぶどうのみで醸造するので、酸化防止剤の添加や、補糖・補酸・除酸なども不要です。醸す期間やプレスのタイミング、アッサンブラージュなどで味のバランスを取ります。 【生産者】 Fattoria AL FIORE/目黒浩敬 【容量】 750ml 【原産国】 日本 【地方】 山形県、宮城県 【品種】 Hukujun、セイベル、マルヴァジア、ツヴァイゲルト、マスカットベイリーA 【キャップ仕様】 王冠 【色】 赤、スパークリング 【アルコール度数】 10.5% 【生産本数】 1,259本 【テクニカル】 野生酵母/亜硫酸塩(酸化防止剤不使用)/無添加/ノンフィルター 【保存方法】 冷暗所 ※こちらの商品は季節を問わずクール便での配送となるため、別途送料がかかります。 ※ラベルやキャップシールのデザインやヴィンテージが掲載の画像・商品説明文と異なる場合がございます。何卒ご了承くださいませ。 ※未成年者への酒類の販売は固くお断りしています。
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2,800円
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[2023] ファットリア アル フィオーレ クラフトヴィーノ ラムネ 白・泡 330ml / ファットリア アル フィオーレ [宮城] Fattoria AL FIORE SERVE ICE COLD! ENJOY! / Fattoria AL FIORE [X-6]
e−Wine
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商品管理番号:bx197 株式会社Meglot ファットリア・アル・フィオーレ[宮城県] ★クリックするとワインの拡大画像をご覧頂けます。 ビー玉の入ったラムネ瓶ではなく、タブレットのラムネのイメージの仕込みです。 ネオマスカットを主体にしたワインは、特有の乳酸発酵のような香りがあり、ラムネのヨーグルトのような乳酸のニュアンスと重ね合わせて造られています。 アルコール分:9.5% 要冷蔵 クール便を推奨致します ※実店舗と在庫を共有しているため、在庫切れの場合は何卒ご了承くださいませ。 詳しくはこちら>>>
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990円
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【クール便】【あす楽】【日本ワイン】【特別価格にて販売中】Fattoria AL FIORE ロッソ 750ml ファットリアアルフィオーレ Rosso 日本 山形県 農場 自園ぶどう ワイナリー 国産ワイン 添加物なし 野生酵母 自然派ワイン 赤ワイン
自然と家具とワインを。亀田屋
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在庫調整のため、通常価格より10%OFFでの販売中! ※数に限りがございます。予めご了承ください。 ※表示価格は、割引した価格となります。 2021ビンテージの大トリを飾る、フラッグシップシリーズの中での赤のトップキュベの登場です。 園地の半分でしか仕込むことのできない、とても貴重で、高貴なワインです。 大野農園のメルローは、他にはない土地のポテンシャルと特徴をたくさん秘めています。 穏やかなタンニン、優しくも深い果実味、突飛なインパクトはないけれど、どこまでも長く続く余韻と酸。まるでピノ・ノワールを連想させるような、とてもエレガントな仕上がりです。 まさに、フラッグシップの名に恥じないワインですが、その中でも、群を抜いて良い年です。 ■Fattoria AL FIORE 宮城県川崎町で2015年からワインをつくっている農場=Fattoria。蔵王連邦の麓にあるこの町はとても穏やかで、静かで、心地よい土地。畑と田んぼ、山と湖、小さな商店街とあたたかい人々。 「AL FIORE」は、代表の目黒浩敬氏が2002年仙台市内に開いたイタリアンレストランの名前。日本語で「一輪の花」を意味するAL FIOREということばには、みなさんを魅了する一輪の花が、やがてタネをこぼし、いつかお花畑のように、もっともっと多くの人々の幸せへと広がるようにという願いが込められています。 「Fattoria AL FIORE」の活動は、レストランから始まったAL FIOREの次のステージである「お花畑」の基盤をつくる第1歩。ワイン造りを通してご縁をいただいた素晴らしい仲間たちの活動を応援(支援)できる存在でありたいと考える。2014年、最初の畑を開墾した川崎町安達の周囲は耕作放棄と過疎化が進んでいました。ここを人が集まる場所にできないだろうか? と考え、農園を開いてぶどうの樹を植え始めた。志を持ったたくさんの人が集い、誰もが対等な立場で、自然の恵みをいただきながらものを創造し、その喜びをさらに多くの人と分かちあう状況をつくる。この想いが活動の原点。 ■ぶどうについて 【自園ぶどうについて】 2014年から川崎町安達の畑でぶどうを栽培しています。現在、1.5haの畑で垣根栽培をしています(2018年5月現在)。美味しく健全なぶどうを栽培することは「生きている土壌」をにすること。土壌にいる多種多様な微生物の環境バランスを整えて健康な土壌を育むことで、美味しく健全なぶどうを育てることを目指しています。必要以上の施肥をせず、土壌に合わせてゆっくりと育むことで、その土地の耐候性を持ったぶどうに育つでしょう。そしてきっと力強い味わいを持つだろうと考えています。また、ここに適した品種を選定するため、多品種のぶどうを育てています。単一栽培でなくさまざまな植物や生き物と共生することで、多様性に富んだ環境になると考えています。 【仕入れぶどうについて】 2018年現在、仕入れぶどうのほとんどは、お隣の山形県南陽市、そして高畠町のぶどう農家さんが栽培する、主に生食用ぶどうです。農家さんおひとりおひとりの園地に定期的に足を運び、収穫時期や、収穫前の手入れなども、農家さんと相談しながら決めていきます。 ■醸造について 【温度管理】 通常、白は低温、赤はより高い温度で発酵させるといったセオリーがありますが、私たちは、機械や設備を使った温度管理をほとんどいたしません。初期の発酵が難しくなるような低温の場合にのみ、タンク自体にお湯を回しかけるなどして発酵を促すことはあります。 【酵母】 基本的に、ぶどうに付着している野生酵母のみで発酵させます。意図的に培養酵母を添加することで、ぶどうが本来進みたい方向と離れたワインにしたくないからです。ただし、外気温の影響などなかなか発酵がスタートしそうにない場合のみ、すでに発酵が始まっている醸造中の液体を、1000ℓに対して10ℓ程度添加する場合がございます。培養酵母などのスターターや、乳酸発酵を促す培養乳酸菌などの添加剤は、今後も一切添加することはないと思います。 【仕込み】 基本的に、自社で早朝から収穫し、その日のうちに醸造を開始します。プレスや除梗にのみ機械を使う場合がございますが、それ以外はぶどうに寄り添って繊細な状態を把握し、健全な発酵が進むよう見極めております。 ■その他 ワイン造りでは、一切の添加物を加えません。農家さんにとって一年の集大成でもあるぶどうは、収穫のタイミングがすべてです。手塩にかけてぶどうを育てた農家さんの顔を思い浮かべ、敬意を払って作業をします。選果するときも収穫してからカゴの中で行うのではなく、ぶどうにとってストレスがかからないよう樹上で行います。健全なぶどうのみで醸造するので、酸化防止剤の添加や、補糖・補酸・除酸なども不要です。醸す期間やプレスのタイミング、アッサンブラージュなどで味のバランスを取ります。 【生産者】 Fattoria AL FIORE/目黒浩敬 【容量】 750ml 【原産国】 日本 【地方】 山形県 【品種】 メルロー 【キャップ仕様】 コルク 【色】 赤 【アルコール度数】 12.5% 【生産本数】 1,265本 【テクニカル】 野生酵母/亜硫酸塩(酸化防止剤不使用)/無添加/ノンフィルター 【保存方法】 冷暗所 【販売者】 亀田産業株式会社 栃木県宇都宮市川田町432 ※こちらの商品は季節を問わずクール便での配送となるため、別途送料がかかります。 ※ラベルやキャップシールのデザインやヴィンテージが掲載の画像・商品説明文と異なる場合がございます。何卒ご了承くださいませ。 ※未成年者への酒類の販売は固くお断りしています。
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8,182円
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[2019] ファットリア アル フィオーレ ロッソ 750ml / ファットリア アル フィオーレ [宮城] Fattoria AL FIORE Rosso / Fattoria AL FIORE [Na11-6]
e−Wine
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商品管理番号:bx575 株式会社Meglot ファットリア・アル・フィオーレ[宮城県] ★クリックするとワインの拡大画像をご覧頂けます。 程よいボリュームのあるボディと滑らかなタンニンや、心地良い酸があり、余韻も長く続きます。 抜栓後の経過も非常に良く、一週間以上は持ちますので、グラスでゆっくり日を跨いで飲むのもおすすめです。 アルコール分:10% ※実店舗と在庫を共有しているため、在庫切れの場合は何卒ご了承くださいませ。 詳しくはこちら>>>
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7,700円
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[2023] ファットリア アル フィオーレ POS 750ml / ファットリア アル フィオーレ [宮城] Fattoria AL FIORE POS / Fattoria AL FIORE [G-5]
e−Wine
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商品管理番号:bx660 株式会社Meglot ファットリア・アル・フィオーレ[宮城県] ★クリックするとワインの拡大画像をご覧頂けます。 ラベルデザインは、世界的アーティストのさわひらきさんが手掛け、そしてコロナ禍をきっかけにワイナリーとの交流が芽生えた、吉田篤さんの葡萄で仕込まれた赤ワイン。 この数年間は決して順風満帆な生活ではなかったかもしれませんが、だからこそ出会えた事、育まれた絆というのも確かに存在し、そんな人それぞれが持つ「ストーリー」に対する感謝や喜びをワインとして表現した一本。 笑顔の輪をもっともっと広げたい、ファットリアアルフィオーレらしさが詰め込まれてた優しくも芯のある味わいが特徴的です アルコール分:11% ※実店舗と在庫を共有しているため、在庫切れの場合は何卒ご了承くださいませ。 詳しくはこちら>>>
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3,600円
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Fattoria AL FIORE ファットリア アルフィオーレ ネコシリーズ sola ソラ 750ml スパークリングワイン 白ワイン 日本ワイン 国内産葡萄100%使用 宮城
HOSHIGULF 楽天市場店
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※こちらの商品は夏季など気温の高い時期はクール便をお勧めします。ご希望の場合は注文時にクール便を選択してご注文お願いします。選択ない場合は通常便の発送になります。 ※在庫状況により急なラベル変更やヴィンテージ変更があります ※この商品はお酒です。20歳未満の方は購入できません。 フレッシュな果実味がありながらも、シャルドネ由来の凛とした酸と味わいの奥行き、ちょうど良い泡立ち。 どれをとっても、うまくまとまった仕上がりです。 品種:Delaware (デラウェア) 87% Chardonnay (シャルドネ) 13% タイプ:White (白)、Petillant Naturel (ペティアン・ナチュレル) 度数:10.5%
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3,500円
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【クール便】【あす楽】【日本ワイン】ファットリアアルフィオーレ Make sense cidre 750ml Fattoria AL FIORE 日本 山形県 ふじりんご ロゼ シードル 農場 自園ぶどう ワイナリー 国産ワイン 添加物なし 野生酵母 自然派ワイン スパークリング 大人のサイダー
自然と家具とワインを。亀田屋
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アルフィオーレから初めてのシードルの登場!! Aranciaの搾かすと共に醸し、シードルの域を超えた豊かな味わいになっております。 醗酵終了後にデゴルジュマンを施しボトリング。 フルートグラスに注げば、きめ細やかな泡立ちで、上質なシャンパーニュのような口当たりです。 シードルの概念が覆る、インフューズド・シードルに仕上がりました。 ■Fattoria AL FIORE 宮城県川崎町で2015年からワインをつくっている農場=Fattoria。蔵王連邦の麓にあるこの町はとても穏やかで、静かで、心地よい土地。畑と田んぼ、山と湖、小さな商店街とあたたかい人々。 「AL FIORE」は、代表の目黒浩敬氏が2002年仙台市内に開いたイタリアンレストランの名前。日本語で「一輪の花」を意味するAL FIOREということばには、みなさんを魅了する一輪の花が、やがてタネをこぼし、いつかお花畑のように、もっともっと多くの人々の幸せへと広がるようにという願いが込められています。 「Fattoria AL FIORE」の活動は、レストランから始まったAL FIOREの次のステージである「お花畑」の基盤をつくる第1歩。ワイン造りを通してご縁をいただいた素晴らしい仲間たちの活動を応援(支援)できる存在でありたいと考える。2014年、最初の畑を開墾した川崎町安達の周囲は耕作放棄と過疎化が進んでいました。ここを人が集まる場所にできないだろうか? と考え、農園を開いてぶどうの樹を植え始めた。志を持ったたくさんの人が集い、誰もが対等な立場で、自然の恵みをいただきながらものを創造し、その喜びをさらに多くの人と分かちあう状況をつくる。この想いが活動の原点。 ■ぶどうについて 【自園ぶどうについて】 2014年から川崎町安達の畑でぶどうを栽培しています。現在、1.5haの畑で垣根栽培をしています(2018年5月現在)。美味しく健全なぶどうを栽培することは「生きている土壌」をにすること。土壌にいる多種多様な微生物の環境バランスを整えて健康な土壌を育むことで、美味しく健全なぶどうを育てることを目指しています。必要以上の施肥をせず、土壌に合わせてゆっくりと育むことで、その土地の耐候性を持ったぶどうに育つでしょう。そしてきっと力強い味わいを持つだろうと考えています。また、ここに適した品種を選定するため、多品種のぶどうを育てています。単一栽培でなくさまざまな植物や生き物と共生することで、多様性に富んだ環境になると考えています。 【仕入れぶどうについて】 2018年現在、仕入れぶどうのほとんどは、お隣の山形県南陽市、そして高畠町のぶどう農家さんが栽培する、主に生食用ぶどうです。農家さんおひとりおひとりの園地に定期的に足を運び、収穫時期や、収穫前の手入れなども、農家さんと相談しながら決めていきます。 ■醸造について 【温度管理】 通常、白は低温、赤はより高い温度で発酵させるといったセオリーがありますが、私たちは、機械や設備を使った温度管理をほとんどいたしません。初期の発酵が難しくなるような低温の場合にのみ、タンク自体にお湯を回しかけるなどして発酵を促すことはあります。 【酵母】 基本的に、ぶどうに付着している野生酵母のみで発酵させます。意図的に培養酵母を添加することで、ぶどうが本来進みたい方向と離れたワインにしたくないからです。ただし、外気温の影響などなかなか発酵がスタートしそうにない場合のみ、すでに発酵が始まっている醸造中の液体を、1000ℓに対して10ℓ程度添加する場合がございます。培養酵母などのスターターや、乳酸発酵を促す培養乳酸菌などの添加剤は、今後も一切添加することはないと思います。 【仕込み】 基本的に、自社で早朝から収穫し、その日のうちに醸造を開始します。プレスや除梗にのみ機械を使う場合がございますが、それ以外はぶどうに寄り添って繊細な状態を把握し、健全な発酵が進むよう見極めております。 ■その他 ワイン造りでは、一切の添加物を加えません。農家さんにとって一年の集大成でもあるぶどうは、収穫のタイミングがすべてです。手塩にかけてぶどうを育てた農家さんの顔を思い浮かべ、敬意を払って作業をします。選果するときも収穫してからカゴの中で行うのではなく、ぶどうにとってストレスがかからないよう樹上で行います。健全なぶどうのみで醸造するので、酸化防止剤の添加や、補糖・補酸・除酸なども不要です。醸す期間やプレスのタイミング、アッサンブラージュなどで味のバランスを取ります。 【生産者】 Fattoria AL FIORE / 目黒浩敬 【容量】 750ml 【原産国】 日本 【地方】 山形県 【品種】 ふじりんご 【キャップ仕様】 王冠 【色】 ロゼ シードル 【アルコール度数】 9% 【生産本数】 1,006本 【テクニカル】 野生酵母/亜硫酸塩(酸化防止剤不使用)/無添加/ノンフィルター 【保存方法】 冷暗所 ※5月~10月の期間中はクール便での配送となるため、別途送料がかかります。 ※ラベルやキャップシールのデザインやヴィンテージが掲載の画像・商品説明文と異なる場合がございます。何卒ご了承くださいませ。 ※未成年者への酒類の販売は固くお断りしています。
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4,400円
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【クール便】【あす楽】【日本ワイン】【特別価格にて販売中】Fattoria AL FIORE ヴェルデ 750ml ファットリアアルフィオーレ verde 日本 宮城県 川崎町 農場 自園ぶどう ワイナリー 国産ワイン 添加物なし 野生酵母 自然派ワイン 赤ワイン
自然と家具とワインを。亀田屋
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在庫調整のため、通常価格より10%OFFでの販売中! ※数に限りがございます。予めご了承ください。 ※表示価格は、割引した価格となります。 収穫できたぶどうも、完璧な状態のワインに仕上がっております。 穏やかなタンニン、心地よい樽のニュアンス、味わいの奥いき、どれをとっても申し分のないミディアムの赤です。 カベルネ主体によるボルドーブレンドのワインですが、とってもおおらかで優しい、日本らしい味わいを表現できたのではないでしょうか。 ぜひ、日本の、東北のテロワールを感じながら、郷土料理と一緒に楽しんでいただければと思います。(ワイナリーより) ■Fattoria AL FIORE 宮城県川崎町で2015年からワインをつくっている農場=Fattoria。蔵王連邦の麓にあるこの町はとても穏やかで、静かで、心地よい土地。畑と田んぼ、山と湖、小さな商店街とあたたかい人々。 「AL FIORE」は、代表の目黒浩敬氏が2002年仙台市内に開いたイタリアンレストランの名前。日本語で「一輪の花」を意味するAL FIOREということばには、みなさんを魅了する一輪の花が、やがてタネをこぼし、いつかお花畑のように、もっともっと多くの人々の幸せへと広がるようにという願いが込められています。 「Fattoria AL FIORE」の活動は、レストランから始まったAL FIOREの次のステージである「お花畑」の基盤をつくる第1歩。ワイン造りを通してご縁をいただいた素晴らしい仲間たちの活動を応援(支援)できる存在でありたいと考える。2014年、最初の畑を開墾した川崎町安達の周囲は耕作放棄と過疎化が進んでいました。ここを人が集まる場所にできないだろうか? と考え、農園を開いてぶどうの樹を植え始めた。志を持ったたくさんの人が集い、誰もが対等な立場で、自然の恵みをいただきながらものを創造し、その喜びをさらに多くの人と分かちあう状況をつくる。この想いが活動の原点。 ■ぶどうについて 【自園ぶどうについて】 2014年から川崎町安達の畑でぶどうを栽培しています。現在、1.5haの畑で垣根栽培をしています(2018年5月現在)。美味しく健全なぶどうを栽培することは「生きている土壌」をにすること。土壌にいる多種多様な微生物の環境バランスを整えて健康な土壌を育むことで、美味しく健全なぶどうを育てることを目指しています。必要以上の施肥をせず、土壌に合わせてゆっくりと育むことで、その土地の耐候性を持ったぶどうに育つでしょう。そしてきっと力強い味わいを持つだろうと考えています。また、ここに適した品種を選定するため、多品種のぶどうを育てています。単一栽培でなくさまざまな植物や生き物と共生することで、多様性に富んだ環境になると考えています。 【仕入れぶどうについて】 2018年現在、仕入れぶどうのほとんどは、お隣の山形県南陽市、そして高畠町のぶどう農家さんが栽培する、主に生食用ぶどうです。農家さんおひとりおひとりの園地に定期的に足を運び、収穫時期や、収穫前の手入れなども、農家さんと相談しながら決めていきます。 ■醸造について 【温度管理】 通常、白は低温、赤はより高い温度で発酵させるといったセオリーがありますが、私たちは、機械や設備を使った温度管理をほとんどいたしません。初期の発酵が難しくなるような低温の場合にのみ、タンク自体にお湯を回しかけるなどして発酵を促すことはあります。 【酵母】 基本的に、ぶどうに付着している野生酵母のみで発酵させます。意図的に培養酵母を添加することで、ぶどうが本来進みたい方向と離れたワインにしたくないからです。ただし、外気温の影響などなかなか発酵がスタートしそうにない場合のみ、すでに発酵が始まっている醸造中の液体を、1000ℓに対して10ℓ程度添加する場合がございます。培養酵母などのスターターや、乳酸発酵を促す培養乳酸菌などの添加剤は、今後も一切添加することはないと思います。 【仕込み】 基本的に、自社で早朝から収穫し、その日のうちに醸造を開始します。プレスや除梗にのみ機械を使う場合がございますが、それ以外はぶどうに寄り添って繊細な状態を把握し、健全な発酵が進むよう見極めております。 ■その他 ワイン造りでは、一切の添加物を加えません。農家さんにとって一年の集大成でもあるぶどうは、収穫のタイミングがすべてです。手塩にかけてぶどうを育てた農家さんの顔を思い浮かべ、敬意を払って作業をします。選果するときも収穫してからカゴの中で行うのではなく、ぶどうにとってストレスがかからないよう樹上で行います。健全なぶどうのみで醸造するので、酸化防止剤の添加や、補糖・補酸・除酸なども不要です。醸す期間やプレスのタイミング、アッサンブラージュなどで味のバランスを取ります。 【生産者】 Fattoria AL FIORE/目黒浩敬 【容量】 750ml 【原産国】 日本 【地方】 山形県 【品種】 カベルネソーヴィニヨン78%、メルロー22% 【キャップ仕様】 コルク 【色】 赤 【アルコール度数】 11.5% 【生産本数】 1,611本 【保存方法】 冷暗所 【販売者】 亀田産業株式会社 栃木県宇都宮市川田町432 ※こちらの商品は季節を問わずクール便での配送となるため、別途送料がかかります。 ※ラベルやキャップシールのデザインやヴィンテージが掲載の画像・商品説明文と異なる場合がございます。何卒ご了承くださいませ。 ※未成年者への酒類の販売は固くお断りしています。
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4,091円
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[2021] ファットリア アル フィオーレ ナッシング バット グレープス アンド ラブ 750ml / ファットリア アル フィオーレ [宮城] Nothing but grapes and love... / Fattoria AL FIORE [Ko-7](ラストワン)
e−Wine
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商品管理番号:bx121 株式会社Meglot ファットリア・アル・フィオーレ[宮城県] ★クリックするとワインの拡大画像をご覧頂けます。 有機栽培で、葡萄の樹一本一本に愛情を注いで栽培している若手農家の武田信宏氏が育んだ過去最高の仕上がりのメルローで仕込まれた赤ワイン。 少し重めのタンニン、濃い色合いで今は少し不安定な感もありますが、ここからの成長が非常に楽しみな一本です。 アルコール分:13% ※実店舗と在庫を共有しているため、在庫切れの場合は何卒ご了承くださいませ。 詳しくはこちら>>>
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4,849円
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