OBO 茶器
 
楽天市場検索


  レディースファッション (0)
  メンズファッション (0)
  インナー・下着・ナイトウェア (0)
  バッグ・小物・ブランド雑貨 (0)
  靴 (0)
  腕時計 (0)
  ジュエリー・アクセサリー (0)
  キッズ・ベビー・マタニティ (0)
  おもちゃ (0)
  スポーツ・アウトドア (0)
  家電 (0)
  TV・オーディオ・カメラ (0)
  パソコン・周辺機器 (0)
  スマートフォン・タブレット (0)
  光回線・モバイル通信 (0)
  食品 (0)
  スイーツ・お菓子 (0)
  水・ソフトドリンク (0)
  ビール・洋酒 (0)
  日本酒・焼酎 (0)
  インテリア・寝具・収納 (0)
  日用品雑貨・文房具・手芸 (0)
  キッチン用品・食器・調理器具 (85) (OBO 茶器)
  本・雑誌・コミック (0)
  CD・DVD (0)
  テレビゲーム (0)
  ホビー (8) (OBO 茶器)
  楽器・音響機器 (0)
  車・バイク (0)
  車用品・バイク用品 (0)
  美容・コスメ・香水 (0)
  ダイエット・健康 (0)
  医薬品・コンタクト・介護 (0)
  ペット・ペットグッズ (0)
  花・ガーデン・DIY (0)
  サービス・リフォーム (0)
  住宅・不動産 (0)
  カタログギフト・チケット (0)
  百貨店・総合通販・ギフト (0)
 
93件中 1件 - 30件  1 2 3 4
商品説明価格

【茶器/茶道具 煙草盆用道具(莨盆用道具)】 火入 黄交趾 宝尽くし又は七宝 高野昭阿弥作(和楽庵)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径9.6×高8.4cm 作者高野昭阿弥作 箱紙箱   (R5/煙草-宝尽し・煙草-38/七宝・煙草-42礼輪大)(・11440) 【コンビニ受取対応商品】火入(ひいれ)とは 煙草盆の中に組み込み、煙草につける火種を入れておく器のことです。 中に灰を入れ、熾した切炭を中央に埋めて、喫煙の際の火種とします。 切炭の埋め方は、火入の灰にあらかじめ炭火を入れて灰を温めてから、炭火を取り出して火箸で灰をならし、その中央に、客が煙草をつかうときに上部が燃えて灰とならないように、切炭を黒い部分を残して熾し、熾きた方を下に黒いほうを上にしてして、煙管で吸い付けやすいよう正面から見てやや斜めに頭が少し出るように埋め、灰押で灰を押さえ、火箸で筋を入れます。 切炭は、表千家と武者小路千家では右に、裏千家は左に傾けます。 灰形は放射状に筋を入れたものが多く用いられますが、流儀、火入により異なるものもあります。 香炉の小振りな物や向付を見立てで使用したのが始まりのようで、煙草盆と火入の組合せは、材質、形状、煙草盆との大きさ、煙草盆の縁の高さと火入の高さ、火入の釉色と煙草盆の塗色などが考慮されます。 銅器や鉄器はふつう用いられず、陶磁器が主に用いられますが、染付・呉須などの磁器には真塗や溜塗など、志野・織部・唐津などの施釉陶には一閑張など、備前・信楽など自然釉陶には木地・焼杉などを合わせます。 【初代 昭阿弥】  五条にあった柴田如阿弥に弟子入りし、28歳の時、今熊野の地にて独立して、師より昭阿弥の号を受ける 【2代 高野昭阿弥】 1930年昭和05年 初代昭阿弥創業 1941年昭和16年 京都市に生まれる 1966年昭和41年 京都市立美術大学卒業後      師 初代昭阿弥の許で仕事を覚える 1980年昭和55年 初代と共に50周年記念展を催す 1993年平成05年 2代目となる 2010年平成22年 現在、東山の黄檗陶匠昭阿弥工房にて制作中  主に磁器による抹茶、煎茶道具の染付、祥瑞、色絵、交趾などを作る  黄檗陶匠「工房は京都市東山」 9,152円

【茶器/茶道具 煙草盆セット(莨盆セット)】 手付櫛型煙草盆3点セット (手付櫛型煙草盆 小・火入 伊賀焼 松本央作・灰吹)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
  (NO92黒大・17640(N496-365大煙草のみ・12750・4890) セット内容 ・煙草盆 手付櫛型 小 サイズ:約縦12.8×横18.8×高17.5cm ・火入 伊賀焼 松本央作 サイズ:約直径7.4×高9cm ・灰吹 白竹 サイズ:約高13.5cm 自然の竹を使用しておりますので、太さなどは変わります。 13,838円

【茶器/茶道具 煙草入用道具(莨入用道具)】 紙煙草入(紙莨入) たとう紙 表千家用又は裏千家用 山口白梅観製 4種類より選択

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約縦15×7.5cm 作者山口白梅観製   草無し・海老茶3個限定(水:煙草・野丸大・3850) 【コンビニ受取対応商品】紙煙草入(刻莨入) 煙草盆の中に組み込み、刻みたばこを入れるのに用いる道具です。 「畳紙」(たとう)といい、檀紙、奉書、唐紙、薬袋紙など美濃紙半紙大を二つ折りにし、さらに三つ折りにして、上下を後ろに折り込んだもので、それに紅葉、松葉、芦の葉などを張り込んだり、漆絵、箔押したものなどがあります。 他に、筒状の煙草入、莨入とも書き、莨壺ともいわれる物もあります。 3,080円

【茶器/茶道具 煙草盆用道具(莨盆用道具) 重陽の節句】 火入 菊脚 薩摩焼き 菊又は蝶 沈壽官窯(沈官寿官窯)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約上直径8.5×下直径7×高10cm 作者沈壽官窯(沈官寿官窯) 箱紙箱   (菊に菊カ02-014/菊に蝶カ02-015ス野中・24200) 【コンビニ受取対応商品】火入(ひいれ)とは 煙草盆の中に組み込み、煙草につける火種を入れておく器のことです。 中に灰を入れ、熾した切炭を中央に埋めて、喫煙の際の火種とします。 切炭の埋め方は、火入の灰にあらかじめ炭火を入れて灰を温めてから、炭火を取り出して火箸で灰をならし、その中央に、客が煙草をつかうときに上部が燃えて灰とならないように、切炭を黒い部分を残して熾し、熾きた方を下に黒いほうを上にしてして、煙管で吸い付けやすいよう正面から見てやや斜めに頭が少し出るように埋め、灰押で灰を押さえ、火箸で筋を入れます。 切炭は、表千家と武者小路千家では右に、裏千家は左に傾けます。 灰形は放射状に筋を入れたものが多く用いられますが、流儀、火入により異なるものもあります。 香炉の小振りな物や向付を見立てで使用したのが始まりのようで、煙草盆と火入の組合せは、材質、形状、煙草盆との大きさ、煙草盆の縁の高さと火入の高さ、火入の釉色と煙草盆の塗色などが考慮されます。 銅器や鉄器はふつう用いられず、陶磁器が主に用いられますが、染付・呉須などの磁器には真塗や溜塗など、志野・織部・唐津などの施釉陶には一閑張など、備前・信楽など自然釉陶には木地・焼杉などを合わせます。 薩摩焼の苗代川系(苗代川焼)に属し、初代・沈当吉の末裔である沈家の明治以降(第12代以降)の当主によって襲名されている。 江戸時代の「沈家」 沈壽官家の始祖である初代・沈当吉は、慶尚北道青松郡に本貫を置く青松沈氏の家系で、慶長の役の際、慶長3年(1598年)、島津義弘によって朝鮮国から連行された「被虜人」の一人である。 彼の子孫は、他の被虜朝鮮人の子孫と同様に朝鮮風の氏名を代々受け継ぎ、苗代川に居住することを薩摩藩から命じられた。 第2代・沈当壽および第3代・陶一は陶工として優れた技能を持ち、藩の陶器所を主宰し、第6代・当官以降、当主はしばしは郷役役人を兼ねた。 明治以降の「沈壽官家」 【12代 沈壽官】 1835年天保6年〜1906年明治39年  幕末維新期の激動期を生き、廃藩後、藩の保護を失った薩摩焼の窯が次々と廃業を余儀なくされるなか、民間経営への移行に成功するなど薩摩焼生産の近代化に尽力した。 明治06年1873年 ウィーン万博以降、数々の万国博覧会や内国勧業博覧会などに出品を重ねて高い評価を受け、海外販路の拡大に大きく貢献した。 【13代 沈壽官(本名は正彦(まさひこ))】1889年明治22年〜1964年昭和39年  12代 沈壽官の長男で 1906年明治39年 12代の死去に伴い沈家当主とともに「沈壽官」の名を継ぎ、これ以降沈家当主は、現在に至るまで代々「沈壽官」の名を襲名している。  彼は鹿児島県における陶磁器産業の振興に努め、戦時期・戦後期を通じた地域経済の復興にも関与する 1920年大正09年 以降は文化政治下の植民地朝鮮の陶芸界とも交流を持った。 【14代 沈壽官(本名 大迫恵吉(おおさこ けいきち))】1926年大正15年〜2019年令和01年  13代の長男  早稲田大学卒業 1964年昭和39年 13代の死去に伴い沈家当主と沈壽官の名を継いだ  司馬遼太郎と親交があり、司馬の小説『故郷忘じがたく候』(1969年刊)の主人公のモデルとなった 1989年昭和64年 国内初の大韓民国名誉総領事に就任するなど、日韓の文化交流に努めたことでも知られている 2000年平成12年 母校早稲田大学より芸術功労賞を受賞 2010年平成22年 旭日小綬章を受章 【15代沈壽官(本名 一輝)】  14代の長男 1983年昭和58年 早稲田大学を卒業 1988年昭和63年 イタリア国立美術陶芸学校を修了 1999年平成11年 14代在世中に15代 沈壽官を襲名、現在に至る 19,360円

【茶器/茶道具 干菓子器/懐石道具(会席道具)】 五重盆(抹茶盆) 掻合塗り 木製 (柿合わせ・柿合せ・柿合・掻き合せ・掻き合わせ・掻合わせ・掻合せ)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
入数5枚セット 収納箱付 サイズ一枚:幅約27.7×奥18.5×高2.5cm 収納箱:幅約29×奥19.6×高17.3cm 箱紙箱   (初歩-51大・27170)お盆・点心盆・抹茶とお菓子を乗せて一人用トレーとして使えます。 21,736円

【茶器/茶道具 煙草盆用道具(莨盆用道具)】 煙草入れ(莨入れ) 太独楽模様 木製

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径5×高9.5cm 箱化粧箱   (N089在庫限輪輪大・7050) 【コンビニ受取対応商品】煙草入 煙草盆の中に組み込み、刻みたばこを入れるのに用いる道具です。 莨入とも書き、莨壺ともいいます。 唐物では青貝入、象牙、堆朱、堆黒、倶利、存星、金馬、独楽、竹根などがあり、香料や薬味入を見立てたものといわれます。 定まった形式はなく、様々な好み物があります。 他に紙煙草入があります。 5,637円

【茶器/茶道具 煙草盆セット(莨盆セット)】 黒四方煙草盆4点セット (黒四方煙草盆 掻合塗り 小 惺斎好写 湖彩作・刻煙草入 切り箔紋 山口白梅観・火入 伊賀焼 松本央作・灰吹)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
  灰吹:13.5cm(N0-92吉吉黒四方大・菊泉・タトウ大) セット内容 ・煙草盆 黒四方 掻合塗り 小 惺斎好写 湖彩作 素材:女桑 サイズ:約縦16.4×横26.2×高25cm ・刻煙草入 たとう紙 サイズ:縦15×7.5cm ・火入 伊賀焼 松本央作 サイズ:約直径7.4×高9cm ・灰吹 白竹 サイズ:約高13.5cm 自然の竹を使用しておりますので、太さなどは変わります。 15,312円

【茶器/茶道具 煙草盆(莨盆)】 手付き瓢透煙草盆 拭漆 小

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約幅18×奥12.8×手含む全高18.5cm 箱紙箱   N497-362(N92大・10530) 【コンビニ受取対応商品】待合におすすめ 煙草盆とは 火入(ひいれ)、灰吹(はいふき)、煙草入(たばこいれ)、煙管(きせる)、香箸(こうばし)など、喫煙具一式を納めておく道具です。 莨盆」とも書き、煙草盆、火入、灰吹、煙草入、煙管一対を、煙草盆一式あるいは煙草盆一揃などといいます。 茶事においては、寄付、腰掛、席中では薄茶が始まる前に持ち出されます。 濃茶席と懐石中には出しません。 また大寄せの茶会では、最初から正客の席に置かれます。 煙草盆に必ず備えられるのが、火入、灰吹で、千家では向って左に火入、右に灰吹を入れます。 煙草入と煙管は一組で用いられ、用いる時は正式には煙管二本を煙草盆の前へ縁に渡して掛けます。 武者小路千家では、その他に、灰吹の右に香火箸(香箸)を添えます。 表千家では敷き紙をしますが、裏千家では敷きません。 武者小路千家では火入の下にだけに敷きます。 最初は、香盆を見立てたもので、香炉を火入に、?殻入を灰吹、香合を煙草入とし、盆の前に煙管を二本置くのは、香箸に見立てたものといいます。 利休の時代には茶席では使われておらず、江戸時代に入り宗旦・遠州・宗和あたりから好み物の煙草盆が登場し、江戸後期に莨盆一具が茶事の道具として一般的になったといいます。 形はさまざまで、大別して手付と手無に分けられます。 唐物には蒟醤・青貝・漆器・藤組など、和物には唐木・漆器・木地・一閑張・篭などがあります。 大名好みのものは、飾り金具、塗蒔絵、透し彫り、唐木彫りなどの等手の込んだ細工物が多いのに対し、茶人好みは桐や桑等の木地で形も簡単なものがほとんどです。 8,420円

松徳硝子 冷茶器 Million(ミリオン) 茶托セット約180ml【 グラス ガラス 食器 茶器 ギフト 贈り物 クリスマス プレゼント 茶托 コップ 冷茶 SHOTOKU GLASS 箱入り 喜八工房 KIHACHI KOBO 国産 日本製 伝統工芸 tempoo】

tempoo(ライフスタイルテンプー)
※【メーカー取寄品】こちらの商品は、ご注文受付後に、メーカーより取り寄せの手配を致します。選択欄に○印がついていた場合や買い物かごへ進めた場合でも、メーカー在庫は流動しているため、タイミングにより在庫切れや完売の場合もございます。予めご了承下さい。在庫の有無に関しましてはご注文受付後、メーカーに確認次第、ご連絡致します。納期をお急ぎの場合は、予めご確認くださいませ。 お茶を楽しむ、おもてなしグラス。 ◆ 職人技が光る、涼しげなグラス。 松徳硝子から、おもてなしにピッタリな「冷茶器 Million(ミリオン)」が新登場。 職人によって丁寧に作られたグラスは、日常でのご使用はもちろん、来客時に使えば、お客様を上品におもてなしできます。特に、夏の来客時には、涼しげなデザインがよく映えて見えること間違いなしですよ◎ ◆ 「ガラス×漆器」の老舗コラボ。 大正11年に創業し、職人の手仕事にこだわり続ける「松徳硝子」と、明治15年より、一流の技術で伝統工芸を手掛ける「喜八工房」。老舗メーカーの2社が作り上げる冷茶器は、深みのある出来映えです。 松徳硝子のグラスは、お茶の風味をさらに引き立てる仕上がり。また、喜八工房の茶托は、木の温もりまで味わえる造形美がお洒落です。グラスだけでも爽やかにお使い頂けますが、茶托もセットで使うことで、より一層飲み物を美味しくいただけますよ。 ◆ 洗練されたデザイン。 表面の細かな縦線模様が特徴。冷茶を入れると、縦線模様がキラキラと光り、とても綺麗ですよ。 冷茶だけでなく、ジュースやウイスキーなどを注げば、グラスの様々な表情を楽しめます♪ ◆ 来客時は、木の温もりをプラス。 暖かみのある茶托を添えておもてなしすることで、上品さアップ! 茶托は、伝統工芸山中漆器の老舗メーカー「喜八工房」によって作られた、趣のある仕上がり。 グラスに入れた冷茶と、黒拭き漆で仕上げられた茶托とのコントラストが、大切なお客様をエレガントにお出迎えしてくれますね。 ◆ 「ありがとう」を贈ろう! 専用の紙箱に入っているので、贈り物にもピッタリ!伝統工芸で作られた風流な冷茶器セットは、年齢、性別問わず喜ばれそうですね♪ いつもお世話になっている友人や、家族、恋人にお洒落なグラスをプレゼントしてみてはいかがですか? 普段使いにも◎「冷茶器 Muji(ムジ)」はコチラから! ※【メーカー取寄品】こちらの商品は、ご注文受付後に、メーカーより取り寄せの手配を致します。選択欄に○印がついていた場合や買い物かごへ進めた場合でも、メーカー在庫は流動しているため、タイミングにより在庫切れや完売の場合もございます。予めご了承下さい。在庫の有無に関しましてはご注文受付後、メーカーに確認次第、ご連絡致します。納期をお急ぎの場合は、予めご確認くださいませ。 サイズ グラス:口径74×高さ66mm 茶托:口径100×高さ20mm 箱サイズ:縦105×横105×高さ85mm 容 量 約180ml 材 質 グラス:無鉛クリスタルガラス ※底磨き加工 茶托:栓 ※黒拭き漆仕上げ セット内容 グラス×1個、茶托×1個、紙箱入り 備 考 ※ ガラスの特性や製法上、気泡の混入や表面のムラ、形状の個体差が生じる場合がございます。 ※ 茶托は、手作り品のため、形状及び木目に個体差、色ムラが生じる場合がございます。 上質なステーショナリーとデザイン雑貨のセレクトショップON/OFFのライフスタイルを愉しくデザインする【tempooライフスタイル テンプー】〇商品名:【新商品】松徳硝子 冷茶器 Million(ミリオン) 茶托セット  約180ml【_グラス_ガラス_食器_ギフト_贈り物_プレゼント_茶托_コップ_冷茶_SHOTOKU GLASS_箱入り_喜八工房_KIHACHI KOBO_国産_日本製_伝統工芸】 職人技で作り出す、上品なおもてなし。茶托付き セット ギフトセット ソーサー 引き出物 敬老の日 クリスタルガラス 黒拭き漆 栓 ハリギリ〇おすすめ用途:誕生日 お祝い 贈物 贈り物 ギフト 引越し祝い 引越祝い 卒業祝い 入社祝い 結婚祝い 母の日 父の日 敬老の日 クリスマス プレゼントKINTO / 冷茶器 5,500円

【茶器/茶道具 煙草入用道具(莨入用道具)】 紙煙草入(紙煙草入) 檀紙 たとう紙 表千家用又は裏千家用 山崎吉左衛門作 4種類より選択

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約高16×7.7cm 作者山崎吉左衛門作 ・宮内庁御用達・無形文化財通産省伝統工芸士 箱化粧箱   (R5/礼丸丸大・10010) 【コンビニ受取対応商品】火入(ひいれ)とは 煙草盆の中に組み込み、煙草につける火種を入れておく器のことです。 中に灰を入れ、熾した切炭を中央に埋めて、喫煙の際の火種とします。 切炭の埋め方は、火入の灰にあらかじめ炭火を入れて灰を温めてから、炭火を取り出して火箸で灰をならし、その中央に、客が煙草をつかうときに上部が燃えて灰とならないように、切炭を黒い部分を残して熾し、熾きた方を下に黒いほうを上にしてして、煙管で吸い付けやすいよう正面から見てやや斜めに頭が少し出るように埋め、灰押で灰を押さえ、火箸で筋を入れます。 切炭は、表千家と武者小路千家では右に、裏千家は左に傾けます。 灰形は放射状に筋を入れたものが多く用いられますが、流儀、火入により異なるものもあります。 香炉の小振りな物や向付を見立てで使用したのが始まりのようで、煙草盆と火入の組合せは、材質、形状、煙草盆との大きさ、煙草盆の縁の高さと火入の高さ、火入の釉色と煙草盆の塗色などが考慮されます。 銅器や鉄器はふつう用いられず、陶磁器が主に用いられますが、染付・呉須などの磁器には真塗や溜塗など、志野・織部・唐津などの施釉陶には一閑張など、備前・信楽など自然釉陶には木地・焼杉などを合わせます。 8,008円

【茶器/茶道具 煙草盆用道具(莨盆用道具)】 灰吹き 竹製 約高13.5cm

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
注意返品、交換不可(季節の乾燥時期、割れます) サイズ約直径1.4×高13.7cm 太さは変わります。 素材白竹製 国産   (山丸大・1100) 【コンビニ受取対応商品】灰吹(はいふき)とは 煙草盆の中に組み込み、煙草を煙管で吸い終えたとき火皿に残った灰を落とすための器です。 茶席では通常竹が用いられ、正式には径一寸五六分の青竹を高さ四寸から四寸五分に切り、一回ごとに新しいものと取り替えますが、油抜きした白竹を用いることもあります。 また、一度使った青竹をそのまま保存して名残の席に使うこともします。 使うときに水洗いをしてから、中に少量の水を入れます。 ●注意:返品、交換不可(季節の乾燥時期、割れます) 「煙壷」、「吐月峰」ともいいます。 吐月峰(とげっぽう)は、静岡市にある山の名で、連歌師 宗長(そうちょう:1448~1532)がここに吐月峰柴屋軒を開き自ら移植した竹を使い竹細工をし、灰吹に吐月峰の焼印をして売られたため、吐月峰と書いて灰吹と読むほどになったといいます。 990円

【茶器/茶道具 煙草盆(莨盆)】 溜塗り 香狭間透かし 中村宗悦作

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ縦17×横25.8×高11.2cm 作者中村宗悦作 箱紙箱   ス目大(野山柴)次497-356/千筋10527 【コンビニ受取対応商品】煙草盆とは 火入(ひいれ)、灰吹(はいふき)、煙草入(たばこいれ)、煙管(きせる)、香箸(こうばし)など、喫煙具一式を納めておく道具です。 莨盆」とも書き、煙草盆、火入、灰吹、煙草入、煙管一対を、煙草盆一式あるいは煙草盆一揃などといいます。 茶事においては、寄付、腰掛、席中では薄茶が始まる前に持ち出されます。 濃茶席と懐石中には出しません。 また大寄せの茶会では、最初から正客の席に置かれます。 煙草盆に必ず備えられるのが、火入、灰吹で、千家では向って左に火入、右に灰吹を入れます。 煙草入と煙管は一組で用いられ、用いる時は正式には煙管二本を煙草盆の前へ縁に渡して掛けます。 武者小路千家では、その他に、灰吹の右に香火箸(香箸)を添えます。 表千家では敷き紙をしますが、裏千家では敷きません。 武者小路千家では火入の下にだけに敷きます。 最初は、香盆を見立てたもので、香炉を火入に、?殻入を灰吹、香合を煙草入とし、盆の前に煙管を二本置くのは、香箸に見立てたものといいます。 利休の時代には茶席では使われておらず、江戸時代に入り宗旦・遠州・宗和あたりから好み物の煙草盆が登場し、江戸後期に莨盆一具が茶事の道具として一般的になったといいます。 形はさまざまで、大別して手付と手無に分けられます。 唐物には蒟醤・青貝・漆器・藤組など、和物には唐木・漆器・木地・一閑張・篭などがあります。 大名好みのものは、飾り金具、塗蒔絵、透し彫り、唐木彫りなどの等手の込んだ細工物が多いのに対し、茶人好みは桐や桑等の木地で形も簡単なものがほとんどです。 【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選 25,225円

【茶器/茶道具 煙草盆用道具(莨盆用道具)】 煙管 真鍮 裏千家用 2本セット

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ長さ29.3cm 素材真鍮 箱紙箱   (目申No59大・21560) 【コンビニ受取対応商品】煙管(きせる)とは 煙草盆の中に組み込み、刻みタバコを吸う道具です。 ふつう竹の管である羅宇(らう)の両端に金属製の雁首(がんくび)・吸口(すいくち)をつけたものです。 薄茶のとき座布団に続いて、莨盆に煙管を二本添え正客の前に持ち出されます。 煙草盆の形によっては、煙管を一本添えることもあり、雁首を中へ落して掛け置くこともあります。 煙草を吸う場合は、正客は次客にすすめたのち、煙管を取り、莨入から煙草を火皿につめ、火入の火で吸付け、吸い終われば、吸殻を灰吹に落とし、懐紙を出して吸口、雁首を清めます。 次客も正客のすすめに従いもう一本の煙管に煙草をつめ同様にし、煙管二本を元のように莨盆にのせ、三客、四客へ送ります。 好物では、表千家 7世 如心斎好 筋、10世 吸江斎好 筋、11世 碌々斎好 唐草彫、12世 惺斎好 亀甲、13世 即中斎好 筋、14世 而妙斎好 筋、裏千家 10世 認得斎好 夕顔彫、11世 玄々斎好 筋、14世 淡々斎好 銀杏彫、武者小路千家 11世 一指斎好 吉祥草彫などがあります。 17,215円

【茶器/茶道具 煙草盆用道具(莨盆用道具)】 煙草入れ(莨入れ) 漆塗り 俵型又は独楽紋

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ俵型:約直径5.6×高10.1cm 独楽紋:約5.2×10.1cm 箱紙箱   (No224礼丸大・13880) 【コンビニ受取対応商品】煙草入 煙草盆の中に組み込み、刻みたばこを入れるのに用いる道具です。 莨入とも書き、莨壺ともいいます。 唐物では青貝入、象牙、堆朱、堆黒、倶利、存星、金馬、独楽、竹根などがあり、香料や薬味入を見立てたものといわれます。 定まった形式はなく、様々な好み物があります。 他に紙煙草入があります。 11,000円

◎【茶器/茶道具 煙草盆用道具(莨盆用道具)】 火入 常滑焼き 安南 蜻蛉又は菊唐草 黒石窯

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ各約直径9×高9.3cm 作者黒石窯 箱紙箱   (野申輪西・6050) 【コンビニ受取対応商品】火入(ひいれ)とは 煙草盆の中に組み込み、煙草につける火種を入れておく器のことです。 中に灰を入れ、熾した切炭を中央に埋めて、喫煙の際の火種とします。 切炭の埋め方は、火入の灰にあらかじめ炭火を入れて灰を温めてから、炭火を取り出して火箸で灰をならし、その中央に、客が煙草をつかうときに上部が燃えて灰とならないように、切炭を黒い部分を残して熾し、熾きた方を下に黒いほうを上にしてして、煙管で吸い付けやすいよう正面から見てやや斜めに頭が少し出るように埋め、灰押で灰を押さえ、火箸で筋を入れます。 切炭は、表千家と武者小路千家では右に、裏千家は左に傾けます。 灰形は放射状に筋を入れたものが多く用いられますが、流儀、火入により異なるものもあります。 香炉の小振りな物や向付を見立てで使用したのが始まりのようで、煙草盆と火入の組合せは、材質、形状、煙草盆との大きさ、煙草盆の縁の高さと火入の高さ、火入の釉色と煙草盆の塗色などが考慮されます。 銅器や鉄器はふつう用いられず、陶磁器が主に用いられますが、染付・呉須などの磁器には真塗や溜塗など、志野・織部・唐津などの施釉陶には一閑張など、備前・信楽など自然釉陶には木地・焼杉などを合わせます。 【榊原勇一】黒石窯 1968年昭和43年 常滑市生まれ 1986年昭和61年 常滑校窯業科卒 1986年昭和61年 楽山窯清水日呂志氏に師事。 1994年平成05年 三重郡菰野町尾高に黒石窯を築窯。  名古屋金鱗会正会員  作品 三島・粉引き掻落とし等 5,445円

【茶器/茶道具 煙草盆(莨盆)】 手付煙草盆 櫛型 小 (櫛形・櫛型・手付き煙草盆・手付莨盆・手付き莨盆)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約縦12.8×横18.8×高17.5cm 箱紙箱   R4/煙草-6(NO22丸輪大)(・12750) 【コンビニ受取対応商品】煙草盆とは 火入(ひいれ)、灰吹(はいふき)、煙草入(たばこいれ)、煙管(きせる)、香箸(こうばし)など、喫煙具一式を納めておく道具です。 莨盆」とも書き、煙草盆、火入、灰吹、煙草入、煙管一対を、煙草盆一式あるいは煙草盆一揃などといいます。 茶事においては、寄付、腰掛、席中では薄茶が始まる前に持ち出されます。 濃茶席と懐石中には出しません。 また大寄せの茶会では、最初から正客の席に置かれます。 煙草盆に必ず備えられるのが、火入、灰吹で、千家では向って左に火入、右に灰吹を入れます。 煙草入と煙管は一組で用いられ、用いる時は正式には煙管二本を煙草盆の前へ縁に渡して掛けます。 武者小路千家では、その他に、灰吹の右に香火箸(香箸)を添えます。 表千家では敷き紙をしますが、裏千家では敷きません。 武者小路千家では火入の下にだけに敷きます。 最初は、香盆を見立てたもので、香炉を火入に、たき殻入を灰吹、香合を煙草入とし、盆の前に煙管を二本置くのは、香箸に見立てたものといいます。 利休の時代には茶席では使われておらず、江戸時代に入り宗旦・遠州・宗和あたりから好み物の煙草盆が登場し、江戸後期に莨盆一具が茶事の道具として一般的になったといいます。 形はさまざまで、大別して手付と手無に分けられます。 唐物には蒟醤・青貝・漆器・藤組など、和物には唐木・漆器・木地・一閑張・篭などがあります。 大名好みのものは、飾り金具、塗蒔絵、透し彫り、唐木彫りなどの等手の込んだ細工物が多いのに対し、茶人好みは桐や桑等の木地で形も簡単なものがほとんどです。 10,197円

【茶器/茶道具 煙草盆(莨盆)】 一閑 黒 粒足煙草盆 櫛型 中村宗之作

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約縦16.5×横26×高10.2cm 作者中村宗之作 箱木箱   (仕大・61050) 【コンビニ受取対応商品】煙草盆とは 火入(ひいれ)、灰吹(はいふき)、煙草入(たばこいれ)、煙管(きせる)、香箸(こうばし)など、喫煙具一式を納めておく道具です。 莨盆」とも書き、煙草盆、火入、灰吹、煙草入、煙管一対を、煙草盆一式あるいは煙草盆一揃などといいます。 茶事においては、寄付、腰掛、席中では薄茶が始まる前に持ち出されます。 濃茶席と懐石中には出しません。 また大寄せの茶会では、最初から正客の席に置かれます。 煙草盆に必ず備えられるのが、火入、灰吹で、千家では向って左に火入、右に灰吹を入れます。 煙草入と煙管は一組で用いられ、用いる時は正式には煙管二本を煙草盆の前へ縁に渡して掛けます。 武者小路千家では、その他に、灰吹の右に香火箸(香箸)を添えます。 表千家では敷き紙をしますが、裏千家では敷きません。 武者小路千家では火入の下にだけに敷きます。 最初は、香盆を見立てたもので、香炉を火入に、?殻入を灰吹、香合を煙草入とし、盆の前に煙管を二本置くのは、香箸に見立てたものといいます。 利休の時代には茶席では使われておらず、江戸時代に入り宗旦・遠州・宗和あたりから好み物の煙草盆が登場し、江戸後期に莨盆一具が茶事の道具として一般的になったといいます。 形はさまざまで、大別して手付と手無に分けられます。 唐物には蒟醤・青貝・漆器・藤組など、和物には唐木・漆器・木地・一閑張・篭などがあります。 大名好みのものは、飾り金具、塗蒔絵、透し彫り、唐木彫りなどの等手の込んだ細工物が多いのに対し、茶人好みは桐や桑等の木地で形も簡単なものがほとんどです。 【中村宗之】石川県山中町在 1931年昭和06年 石川県に生まれる 1951年昭和26年 師 父に師事 1955年昭和30年 京都にて一閑塗の指導をうけ茶道具製作に従事 48,818円

【茶器/茶道具 煙草盆セット(莨盆セット)】 櫛型煙草盆セット 4点セット(櫛型・櫛形・くし形)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
  (櫛型煙草盆)4点組 火入(白丸 三つ足香炉釉 佐々木松楽)紙箱   (大No22輪山丸)(・20158) 掻合クシ型煙草盆 5735円【煙草盆の取り扱いに関して】 火入れに入れる灰は入れっぱなしにしないようにしてください。 煙草盆にはすぎはらという種類の紙や奉書紙を底に敷いて使います。 現在では奉書紙を敷くことがほ殆どです。 裏千家では、向かって左側に火入れをおきます。 (火入れの火は上面を左に傾ける) 灰吹は良くぬらして、少量の水を入れておきます (灰吹きの樋を正面にして使用します) その他のセット煙草入・煙管・巻煙草が必要な方 単品はコチラよりご覧下さい。 16,126円

◎【茶器/茶道具 煙草盆(莨盆)】 黒 櫛形 粒足煙草盆

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約縦16.5×横26×高10.2cm 箱紙箱   N497-355(No22山丸大)(・8560) 【コンビニ受取対応商品】煙草盆とは 火入(ひいれ)、灰吹(はいふき)、煙草入(たばこいれ)、煙管(きせる)、香箸(こうばし)など、喫煙具一式を納めておく道具です。 莨盆」とも書き、煙草盆、火入、灰吹、煙草入、煙管一対を、煙草盆一式あるいは煙草盆一揃などといいます。 茶事においては、寄付、腰掛、席中では薄茶が始まる前に持ち出されます。 濃茶席と懐石中には出しません。 また大寄せの茶会では、最初から正客の席に置かれます。 煙草盆に必ず備えられるのが、火入、灰吹で、千家では向って左に火入、右に灰吹を入れます。 煙草入と煙管は一組で用いられ、用いる時は正式には煙管二本を煙草盆の前へ縁に渡して掛けます。 武者小路千家では、その他に、灰吹の右に香火箸(香箸)を添えます。 表千家では敷き紙をしますが、裏千家では敷きません。 武者小路千家では火入の下にだけに敷きます。 最初は、香盆を見立てたもので、香炉を火入に、?殻入を灰吹、香合を煙草入とし、盆の前に煙管を二本置くのは、香箸に見立てたものといいます。 利休の時代には茶席では使われておらず、江戸時代に入り宗旦・遠州・宗和あたりから好み物の煙草盆が登場し、江戸後期に莨盆一具が茶事の道具として一般的になったといいます。 形はさまざまで、大別して手付と手無に分けられます。 唐物には蒟醤・青貝・漆器・藤組など、和物には唐木・漆器・木地・一閑張・篭などがあります。 大名好みのものは、飾り金具、塗蒔絵、透し彫り、唐木彫りなどの等手の込んだ細工物が多いのに対し、茶人好みは桐や桑等の木地で形も簡単なものがほとんどです。 6,847円

【茶器/茶道具 煙草盆用道具(莨盆用道具)】 火入 香炉釉三つ足 白 中 川崎和楽作

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径10.5×高10.5cm 作者川崎和楽作 箱紙箱   (有R4/目丸大・20350) 【コンビニ受取対応商品】火入(ひいれ)とは 煙草盆の中に組み込み、煙草につける火種を入れておく器のことです。 中に灰を入れ、熾した切炭を中央に埋めて、喫煙の際の火種とします。 切炭の埋め方は、火入の灰にあらかじめ炭火を入れて灰を温めてから、炭火を取り出して火箸で灰をならし、その中央に、客が煙草をつかうときに上部が燃えて灰とならないように、切炭を黒い部分を残して熾し、熾きた方を下に黒いほうを上にしてして、煙管で吸い付けやすいよう正面から見てやや斜めに頭が少し出るように埋め、灰押で灰を押さえ、火箸で筋を入れます。 切炭は、表千家と武者小路千家では右に、裏千家は左に傾けます。 灰形は放射状に筋を入れたものが多く用いられますが、流儀、火入により異なるものもあります。 香炉の小振りな物や向付を見立てで使用したのが始まりのようで、煙草盆と火入の組合せは、材質、形状、煙草盆との大きさ、煙草盆の縁の高さと火入の高さ、火入の釉色と煙草盆の塗色などが考慮されます。 銅器や鉄器はふつう用いられず、陶磁器が主に用いられますが、染付・呉須などの磁器には真塗や溜塗など、志野・織部・唐津などの施釉陶には一閑張など、備前・信楽など自然釉陶には木地・焼杉などを合わせます。 【7世 川崎和楽】楽焼窯元 文政年間祇園八坂神社門前茶屋短冊楼の主が始まり。  短冊屋七左衛門の始めた素焼の礎を2代目七兵衛より  「楽焼の短冊屋」として楽焼一筋約200年以上窯元として続く 1918年大正7年 東郷平八郎元帥より「和楽」の号を拝領する。  以後「和楽」の屋号で現在にいたる。 16,280円

〇【茶器/茶道具 煙草盆用道具(莨盆用道具)】 火入 染付 一閑人 高山窯(波佐見焼き)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約天直径9.5cm 約底直径8.1cm 約高9cm 約一閑人含む幅10.8cm 作者高山窯(波佐見焼) 箱紙箱   (R5/夏祭り4-144・4425) 【コンビニ受取対応商品】一閑人(いっかんじん)とは 蓋置によくみられる、井筒形の側に井戸を覗き込むような姿の人形がついた物 一看人、一漢人とも書き、井看人(せいかんじん)、井戸覗(いどのぞき)とも、惻隠蓋置(そくいんのふたおき)ともいいます。 人形を井戸に落ちそうな子供に見立て、『孟子』公孫丑上の「今人乍見孺子将入於井、皆有伽慎惻隠之心」(今、人の乍ち孺子の将に井に入らんとするを見れば、皆有伽慎惻隠之心の心あり。)にかけて洒落たものです。 一閑人蓋置は、人形の代わりに龍・獅子などが付いたものもあり、また、人形のないものは井筒(いづつ)、無閑人(むかんじん)などともいいます。 そこから、人形などが側に付いた物を一閑人、両側に付いた物を二閑人などと言います。 火入(ひいれ)とは 煙草盆の中に組み込み、煙草につける火種を入れておく器のことです。 中に灰を入れ、熾した切炭を中央に埋めて、喫煙の際の火種とします。 切炭の埋め方は、火入の灰にあらかじめ炭火を入れて灰を温めてから、炭火を取り出して火箸で灰をならし、その中央に、客が煙草をつかうときに上部が燃えて灰とならないように、切炭を黒い部分を残して熾し、熾きた方を下に黒いほうを上にしてして、煙管で吸い付けやすいよう正面から見てやや斜めに頭が少し出るように埋め、灰押で灰を押さえ、火箸で筋を入れます。 切炭は、表千家と武者小路千家では右に、裏千家は左に傾けます。 灰形は放射状に筋を入れたものが多く用いられますが、流儀、火入により異なるものもあります。 香炉の小振りな物や向付を見立てで使用したのが始まりのようで、煙草盆と火入の組合せは、材質、形状、煙草盆との大きさ、煙草盆の縁の高さと火入の高さ、火入の釉色と煙草盆の塗色などが考慮されます。 銅器や鉄器はふつう用いられず、陶磁器が主に用いられますが、染付・呉須などの磁器には真塗や溜塗など、志野・織部・唐津などの施釉陶には一閑張など、備前・信楽など自然釉陶には木地・焼杉などを合わせます。 3,980円

◎【茶器/茶道具 煙草盆用道具(莨盆用道具)】 火入れ 伊賀焼き 松本央作(桃青窯)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径7.4×高9cm 作者松本央作(桃青窯)  箱紙箱   (小サイズ/(野申西・4890) 【コンビニ受取対応商品】火入(ひいれ)とは 煙草盆の中に組み込み、煙草につける火種を入れておく器のことです。 中に灰を入れ、熾した切炭を中央に埋めて、喫煙の際の火種とします。 切炭の埋め方は、火入の灰にあらかじめ炭火を入れて灰を温めてから、炭火を取り出して火箸で灰をならし、その中央に、客が煙草をつかうときに上部が燃えて灰とならないように、切炭を黒い部分を残して熾し、熾きた方を下に黒いほうを上にしてして、煙管で吸い付けやすいよう正面から見てやや斜めに頭が少し出るように埋め、灰押で灰を押さえ、火箸で筋を入れます。 切炭は、表千家と武者小路千家では右に、裏千家は左に傾けます。 灰形は放射状に筋を入れたものが多く用いられますが、流儀、火入により異なるものもあります。 香炉の小振りな物や向付を見立てで使用したのが始まりのようで、煙草盆と火入の組合せは、材質、形状、煙草盆との大きさ、煙草盆の縁の高さと火入の高さ、火入の釉色と煙草盆の塗色などが考慮されます。 銅器や鉄器はふつう用いられず、陶磁器が主に用いられますが、染付・呉須などの磁器には真塗や溜塗など、志野・織部・唐津などの施釉陶には一閑張など、備前・信楽など自然釉陶には木地・焼杉などを合わせます。 【松本央(まつもとおう)】桃青窯 1951年昭和26年 伊賀上野仕生まれ 1981年昭和56年 東海伝統工芸入選 1984年昭和59年 四日市市長美術展 市長賞 1985年昭和60年 日本現代工芸展入賞 1986年昭和61年 日本新工芸展入賞 1998年平成10年 三重県展、50回記念特別展 1999年平成11年 陶芸ビエンナーレ展入賞  日本新工芸展で外務省買い上げ 1999年平成11年 日展入賞 2008年平成20年 日本伝統工芸展入賞  三重県陶芸作家協会会員  日本工芸会準会員 3,916円

【茶器/茶道具 煙草盆(莨盆)】 手付煙草盆 春慶塗り 瓢透し 聡春作

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約直径18.2×高24.7cm 取っ手除く高7.7cm 作者聡春作 箱紙箱   (手付瓢透N30煙草-25:大)(・29040) 【コンビニ受取対応商品】煙草盆とは 火入(ひいれ)、灰吹(はいふき)、煙草入(たばこいれ)、煙管(きせる)、香箸(こうばし)など、喫煙具一式を納めておく道具です。 莨盆」とも書き、煙草盆、火入、灰吹、煙草入、煙管一対を、煙草盆一式あるいは煙草盆一揃などといいます。 茶事においては、寄付、腰掛、席中では薄茶が始まる前に持ち出されます。 濃茶席と懐石中には出しません。 また大寄せの茶会では、最初から正客の席に置かれます。 煙草盆に必ず備えられるのが、火入、灰吹で、千家では向って左に火入、右に灰吹を入れます。 煙草入と煙管は一組で用いられ、用いる時は正式には煙管二本を煙草盆の前へ縁に渡して掛けます。 武者小路千家では、その他に、灰吹の右に香火箸(香箸)を添えます。 表千家では敷き紙をしますが、裏千家では敷きません。 武者小路千家では火入の下にだけに敷きます。 最初は、香盆を見立てたもので、香炉を火入に、?殻入を灰吹、香合を煙草入とし、盆の前に煙管を二本置くのは、香箸に見立てたものといいます。 利休の時代には茶席では使われておらず、江戸時代に入り宗旦・遠州・宗和あたりから好み物の煙草盆が登場し、江戸後期に莨盆一具が茶事の道具として一般的になったといいます。 形はさまざまで、大別して手付と手無に分けられます。 唐物には蒟醤・青貝・漆器・藤組など、和物には唐木・漆器・木地・一閑張・篭などがあります。 大名好みのものは、飾り金具、塗蒔絵、透し彫り、唐木彫りなどの等手の込んだ細工物が多いのに対し、茶人好みは桐や桑等の木地で形も簡単なものがほとんどです。 【山下甫斎】(塗師) 1944年昭和19年 石川県山中町に生まれる。 1964年昭和39年 父の塗師 清峯に師事、山中漆器を志す 1978年昭和53年 2代甫斎襲名  父・山下清峰に師事 23,210円

【茶器/茶道具 煙草盆用道具(莨盆用道具)】 煙管 真鍮 表千家用 2本セット

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約長さ40cm 素材真鍮 箱紙箱   (No59目申大)(・21560)> 【コンビニ受取対応商品】煙管(きせる)とは 煙草盆の中に組み込み、刻みタバコを吸う道具です。 ふつう竹の管である羅宇(らう)の両端に金属製の雁首(がんくび)・吸口(すいくち)をつけたものです。 薄茶のとき座布団に続いて、莨盆に煙管を二本添え正客の前に持ち出されます。 煙草盆の形によっては、煙管を一本添えることもあり、雁首を中へ落して掛け置くこともあります。 煙草を吸う場合は、正客は次客にすすめたのち、煙管を取り、莨入から煙草を火皿につめ、火入の火で吸付け、吸い終われば、吸殻を灰吹に落とし、懐紙を出して吸口、雁首を清めます。 次客も正客のすすめに従いもう一本の煙管に煙草をつめ同様にし、煙管二本を元のように莨盆にのせ、三客、四客へ送ります。 好物では、表千家 7世 如心斎好 筋、10世 吸江斎好 筋、11世 碌々斎好 唐草彫、12世 惺斎好 亀甲、13世 即中斎好 筋、14世 而妙斎好 筋、裏千家 10世 認得斎好 夕顔彫、11世 玄々斎好 筋、14世 淡々斎好 銀杏彫、武者小路千家 11世 一指斎好 吉祥草彫などがあります。 17,215円

【茶器/茶道具 煙草盆用道具(莨盆用道具)】 火入 薩摩焼き 沈壽官窯(沈官寿官窯)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約上直径8×下直径7×高9cm 作者沈壽官窯(沈官寿官窯) 箱木箱   (目目中・21795) 【コンビニ受取対応商品】火入(ひいれ)とは 煙草盆の中に組み込み、煙草につける火種を入れておく器のことです。 中に灰を入れ、熾した切炭を中央に埋めて、喫煙の際の火種とします。 切炭の埋め方は、火入の灰にあらかじめ炭火を入れて灰を温めてから、炭火を取り出して火箸で灰をならし、その中央に、客が煙草をつかうときに上部が燃えて灰とならないように、切炭を黒い部分を残して熾し、熾きた方を下に黒いほうを上にしてして、煙管で吸い付けやすいよう正面から見てやや斜めに頭が少し出るように埋め、灰押で灰を押さえ、火箸で筋を入れます。 切炭は、表千家と武者小路千家では右に、裏千家は左に傾けます。 灰形は放射状に筋を入れたものが多く用いられますが、流儀、火入により異なるものもあります。 香炉の小振りな物や向付を見立てで使用したのが始まりのようで、煙草盆と火入の組合せは、材質、形状、煙草盆との大きさ、煙草盆の縁の高さと火入の高さ、火入の釉色と煙草盆の塗色などが考慮されます。 銅器や鉄器はふつう用いられず、陶磁器が主に用いられますが、染付・呉須などの磁器には真塗や溜塗など、志野・織部・唐津などの施釉陶には一閑張など、備前・信楽など自然釉陶には木地・焼杉などを合わせます。 薩摩焼の苗代川系(苗代川焼)に属し、初代・沈当吉の末裔である沈家の明治以降(第12代以降)の当主によって襲名されている。 江戸時代の「沈家」 沈壽官家の始祖である初代・沈当吉は、慶尚北道青松郡に本貫を置く青松沈氏の家系で、慶長の役の際、慶長3年(1598年)、島津義弘によって朝鮮国から連行された「被虜人」の一人である。 彼の子孫は、他の被虜朝鮮人の子孫と同様に朝鮮風の氏名を代々受け継ぎ、苗代川に居住することを薩摩藩から命じられた。 第2代・沈当壽および第3代・陶一は陶工として優れた技能を持ち、藩の陶器所を主宰し、第6代・当官以降、当主はしばしは郷役役人を兼ねた。 明治以降の「沈壽官家」 【12代 沈壽官】 1835年天保6年~1906年明治39年  幕末維新期の激動期を生き、廃藩後、藩の保護を失った薩摩焼の窯が次々と廃業を余儀なくされるなか、民間経営への移行に成功するなど薩摩焼生産の近代化に尽力した。 明治06年1873年 ウィーン万博以降、数々の万国博覧会や内国勧業博覧会などに出品を重ねて高い評価を受け、海外販路の拡大に大きく貢献した。 【13代 沈壽官(本名は正彦(まさひこ))】1889年明治22年~1964年昭和39年  12代 沈壽官の長男で 1906年明治39年 12代の死去に伴い沈家当主とともに「沈壽官」の名を継ぎ、これ以降沈家当主は、現在に至るまで代々「沈壽官」の名を襲名している。  彼は鹿児島県における陶磁器産業の振興に努め、戦時期・戦後期を通じた地域経済の復興にも関与する 1920年大正09年 以降は文化政治下の植民地朝鮮の陶芸界とも交流を持った。 【14代 沈壽官(本名 大迫恵吉(おおさこ けいきち))】1926年大正15年~2019年令和01年  13代の長男  早稲田大学卒業 1964年昭和39年 13代の死去に伴い沈家当主と沈壽官の名を継いだ  司馬遼太郎と親交があり、司馬の小説『故郷忘じがたく候』(1969年刊)の主人公のモデルとなった 1989年昭和64年 国内初の大韓民国名誉総領事に就任するなど、日韓の文化交流に努めたことでも知られている 2000年平成12年 母校早稲田大学より芸術功労賞を受賞 2010年平成22年 旭日小綬章を受章 【15代 沈壽官(本名 一輝)】  14代の長男 1983年昭和58年 早稲田大学を卒業 1988年昭和63年 イタリア国立美術陶芸学校を修了 1999年平成11年 14代在世中に15代 沈壽官を襲名、現在に至る 17,429円

【茶器/茶道具 煙草盆(莨盆)】 手付煙草盆 菊水透し 長四方 鵬雲斎好写し 山本貞斎作

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約縦17.3×横26×高7.7cm 取手含高24.5cm 作者山本貞斎作 箱木箱   (山丸/菊水透/水屋-92大・85580)別商品/銀杏透-13 【コンビニ受取対応商品】煙草盆とは 火入(ひいれ)、灰吹(はいふき)、煙草入(たばこいれ)、煙管(きせる)、香箸(こうばし)など、喫煙具一式を納めておく道具です。 莨盆」とも書き、煙草盆、火入、灰吹、煙草入、煙管一対を、煙草盆一式あるいは煙草盆一揃などといいます。 茶事においては、寄付、腰掛、席中では薄茶が始まる前に持ち出されます。 濃茶席と懐石中には出しません。 また大寄せの茶会では、最初から正客の席に置かれます。 煙草盆に必ず備えられるのが、火入、灰吹で、千家では向って左に火入、右に灰吹を入れます。 煙草入と煙管は一組で用いられ、用いる時は正式には煙管二本を煙草盆の前へ縁に渡して掛けます。 武者小路千家では、その他に、灰吹の右に香火箸(香箸)を添えます。 表千家では敷き紙をしますが、裏千家では敷きません。 武者小路千家では火入の下にだけに敷きます。 最初は、香盆を見立てたもので、香炉を火入に、?殻入を灰吹、香合を煙草入とし、盆の前に煙管を二本置くのは、香箸に見立てたものといいます。 利休の時代には茶席では使われておらず、江戸時代に入り宗旦・遠州・宗和あたりから好み物の煙草盆が登場し、江戸後期に莨盆一具が茶事の道具として一般的になったといいます。 形はさまざまで、大別して手付と手無に分けられます。 唐物には蒟醤・青貝・漆器・藤組など、和物には唐木・漆器・木地・一閑張・篭などがあります。 大名好みのものは、飾り金具、塗蒔絵、透し彫り、唐木彫りなどの等手の込んだ細工物が多いのに対し、茶人好みは桐や桑等の木地で形も簡単なものがほとんどです。 【山本貞斎】京都市在住 1932年昭和07年生まれる  茶方専門指物師  指物師の父に師事して30有余年、現在2代目として活躍中  先に京都大徳寺 黄梅院の製作依頼を受けた際、太玄和尚より「貞斉」の号を授与された。 66,324円

【茶器/茶道具 煙草盆用道具(莨盆用道具)】 煙管 真鍮 表千家用 木村清五郎 2本セット

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ長さ37cm 素材真鍮 作者木村清五郎作 箱木箱   (野山丸・No59大)(・33000) 【コンビニ受取対応商品】煙管(きせる)とは 煙草盆の中に組み込み、刻みタバコを吸う道具です。 ふつう竹の管である羅宇(らう)の両端に金属製の雁首(がんくび)・吸口(すいくち)をつけたものです。 薄茶のとき座布団に続いて、莨盆に煙管を二本添え正客の前に持ち出されます。 煙草盆の形によっては、煙管を一本添えることもあり、雁首を中へ落して掛け置くこともあります。 煙草を吸う場合は、正客は次客にすすめたのち、煙管を取り、莨入から煙草を火皿につめ、火入の火で吸付け、吸い終われば、吸殻を灰吹に落とし、懐紙を出して吸口、雁首を清めます。 次客も正客のすすめに従いもう一本の煙管に煙草をつめ同様にし、煙管二本を元のように莨盆にのせ、三客、四客へ送ります。 好物では、表千家 7世 如心斎好 筋、10世 吸江斎好 筋、11世 碌々斎好 唐草彫、12世 惺斎好 亀甲、13世 即中斎好 筋、14世 而妙斎好 筋、裏千家 10世 認得斎好 夕顔彫、11世 玄々斎好 筋、14世 淡々斎好 銀杏彫、武者小路千家 11世 一指斎好 吉祥草彫などがあります。 【初代 木村清五郎】 1918年大正07年 新潟県三条市生まれ 1934年昭和09年 県立三条商工学校卒 1946年昭和21年 復員後金工製品の製造を習得 1954年昭和29年 茶道具・華道具を制作 1967年昭和42年 水指にて中小企業庁長官賞を受賞  南鐐製品では清雲という号で襲名する。 【2代 木村清五郎】 1949年昭和24年 三条市に生まれる. 1973年昭和48年 初代清五郎に金工製造を師事する。 1974年昭和49年 中小企業庁優秀賞受賞 1992年平成04年 に2代目木村清五郎を襲名、 2009年平成21年 伝統技術に新しい手法で「割カン」を完成させる  南鐐製品では清雲という号で襲名する。 26,400円

【茶器/茶道具 煙草盆セット(莨盆セット)】 桑手付煙草盆3点セット(煙草盆 つぼつぼ透かし・火入・灰吹) (壺々・壷々・壺壺・壷壷)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
  限定(No126大:欅No225五陶輪花大・31525) (莨盆・14635) セット内容 ・煙草盆 桑手付 つぼつぼ透かし 素材:女桑 サイズ:約縦16.4×横26.2×高25cm ・火入 伊賀焼 松本央作 サイズ:約直径7.4×高9cm ・灰吹 白竹 サイズ:約高13.5cm 自然の竹を使用しておりますので、太さなどは変わります。 25,212円

【茶器/茶道具 煙草盆(莨盆)】 桑手付煙草盆 つぼつぼ透かし (壺々・壷々・壺壺・壷壷)(手付き煙草盆・手付莨盆・手付き莨盆)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
サイズ約奥行16.4×横幅26.2×持ち手含む高25cm 約持ち手除く高10cm 素材女桑 国産材使用   (No126棒礼目大(・14635) 【コンビニ受取対応商品】三千家使用 煙草盆とは 火入(ひいれ)、灰吹(はいふき)、煙草入(たばこいれ)、煙管(きせる)、香箸(こうばし)など、喫煙具一式を納めておく道具です。 莨盆」とも書き、煙草盆、火入、灰吹、煙草入、煙管一対を、煙草盆一式あるいは煙草盆一揃などといいます。 茶事においては、寄付、腰掛、席中では薄茶が始まる前に持ち出されます。 濃茶席と懐石中には出しません。 また大寄せの茶会では、最初から正客の席に置かれます。 煙草盆に必ず備えられるのが、火入、灰吹で、千家では向って左に火入、右に灰吹を入れます。 煙草入と煙管は一組で用いられ、用いる時は正式には煙管二本を煙草盆の前へ縁に渡して掛けます。 武者小路千家では、その他に、灰吹の右に香火箸(香箸)を添えます。 表千家では敷き紙をしますが、裏千家では敷きません。 武者小路千家では火入の下にだけに敷きます。 最初は、香盆を見立てたもので、香炉を火入に、たき殻入を灰吹、香合を煙草入とし、盆の前に煙管を二本置くのは、香箸に見立てたものといいます。 利休の時代には茶席では使われておらず、江戸時代に入り宗旦・遠州・宗和あたりから好み物の煙草盆が登場し、江戸後期に莨盆一具が茶事の道具として一般的になったといいます。 形はさまざまで、大別して手付と手無に分けられます。 唐物には蒟醤・青貝・漆器・藤組など、和物には唐木・漆器・木地・一閑張・篭などがあります。 大名好みのものは、飾り金具、塗蒔絵、透し彫り、唐木彫りなどの等手の込んだ細工物が多いのに対し、茶人好みは桐や桑等の木地で形も簡単なものがほとんどです。 11,330円

【茶器/茶道具 煙草盆セット(莨盆セット)】 粒足黒一閑煙草盆5点セット 中村宗之作 (煙草盆・煙草入れ・灰吹き・火入れ・煙管)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
≪粒足黒一閑煙草盆5点セット内容≫ 1.煙草盆 粒足黒一閑煙草盆 中村宗之作 木箱入り  サイズ約縦16.5×横26×高10.2cm 2.刻煙草入 たとう紙 切り箔紋 山口白梅観  約縦15×7.5cm※色はお任せください。 3.灰吹 白竹 約高13.5cm 4.火入 三つ足香炉釉 佐々木松楽  約直径10.5×高10.2cm 5.煙管 真鍮 筋紋 2本組  約長さ40cm   (有盆:輪棒山大・104060)【中村宗之】石川県山中町在 1931年昭和06年 石川県に生まれる 1951年昭和26年 師 父に師事 1955年昭和30年 京都にて一閑塗の指導をうけ茶道具製作に従事 83,248円