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商品説明価格

プロフェッツロック キュヴェ オー アンティポード ブラン 2021 Prophet’s Rock Cuvee Aux Antipodes Blanc 白ワイン ニュージーランド セントラルオタゴ《1.4万円以上で送料無料※例外地域あり》

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地ニュージーランド > セントラル・オタゴ生産者プロフェッツ・ロック品種シャルドネ 100%英字Prophet’s Rock Cuvee Aux Antipodes Blanc飲み頃温度10 - 12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750mlJANコード9421904548107輸入元GRN《生産者について》 プロフェッツ・ロックはニュージーランド南島の南端、セントラルオタゴの生産者。世界各国のワイン評論家や愛好家から高い評価を獲得しており、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソン女史はポール・プジョル氏を「いずれ世界のワイン界をリードするだろうという逸材ワインメーカー5人の内の1人である」と絶賛しています。 《フランソワ・ミエ氏がコンサルタント》 特筆すべきは2005年よりブルゴーニュ、シャンボール・ミュジニーの偉大な造り手コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエの元醸造長、フランソワ・ミエ氏との親交を深めている点。 ポール・プジョル氏は2009年には現地でヴォギュエのワインを手掛けた経験もあります。その後も年に1度はブルゴーニュを訪れてフランソワ氏との情報交換を継続しているのだとか。 《オー・アンティポード 地球の裏側で》 このキュベはフランソワ氏がコンサルにとどまらず、自ら畑の区画を選び、自ら醸造したもの。氏がシャンボール・ミュジニー以外でコンサルを行うのはここだけだそうです。 フランスから考えると、ニュージーランドは正に地球の裏側。 ヴォギュエでは20数年ぶりにミュジニー・ブランを復活させたフランソワ・ミエ氏が今度は、南半球のニュージーランドで素晴らしいシャルドネを造ってくれました! 現在フランソワ氏はヴォギュエを離れ、息子たちが主体となる自身のネゴシアンブランド「フランソワ・ミエ・エ・フィス」を立ち上げていますが、そこでは白ワインは作られていません。 つまりこのワインは、現時点で世界で唯一フランソワ・ミエ氏が直々に手掛けるシャルドネなのです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙22丁W戊N己N フランソワ ミエミディアムボディ 辛口 丑4酉13≪関連カテゴリ≫南3  16,500円

《1.4万円以上で送料無料》プロフェッツ ロック ピノ グリ 2022 Prophet’s Rock Pinot Gris 白ワイン ニュージーランド セントラル オタゴ

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地ニュージーランド > セントラル・オタゴ生産者プロフェッツ・ロック品種ピノ・グリ 100%英字Prophet’s Rock Pinot Grisおすすめ料理白身のお肉や、魚介、スパイスが若干きいたお料理飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード9421900154418輸入元GRN《ピノ・グリという品種》 ピノ・グリは「グリ = 灰色」という名の通り、ピンクがかった灰色に熟す品種で、ピノ・ノワールの突然変異で生まれたと考えられています。 ある程度熟しやすくアルコール度数が高くまで上がる特徴を持ちます。ただ、糖度の上昇にともなって酸度が急激に落ちるため、収穫時期の見極めが非常に難しい。収穫が遅れると厚ぼったくてバランスの悪いワインになってしまいます。 あえてかなり早摘みしてスッキリと仕上げるのがイタリアの「ピノグリージョ」のスタイルですが、それでは豊かな風味を持ちえません。 プロフェッツ・ロックがつくるような豊かな酸味がありながら風味豊かなピノ・グリは、限られた環境でしかつくれないのです。 《生産者について》 プロフェッツ・ロックのオーナー醸造家はポール・プジョル氏。ロワールのアンリ・ブルジョワやアルザスのメゾン・クンツ・バーで修業を積み、2009年にはコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエでも醸造を手がけました。 その縁でヴォギュエの元醸造長フランソワ・ミエ氏と親交を深め、コンサルタントをしてもらっています。ミエ氏の息子が修業に来ていたこともあるんだとか。 上質なピノ・ノワールだけでなく、アルザス品種やシャルドネもセントラル・オタゴを代表する品質でつくりあげます。 《テイスティングノート》 白桃や和梨、かんきつ類などの上品な香り。口の中ではその風味が重層的に感じられ、ピノ・グリらしいボリューム感もありながら、最後はキリっとした酸味によって締めくくられます。 一口目から卓越した味わい、高級感を感じさせてくれる、世界的にもトップクラスのピノ・グリです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙22丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑2酉28≪関連カテゴリ≫  5,687円

《1.4万円以上で送料無料》 プロフェッツ ロック ホーム ヴィンヤード ピノ ノワール 2013 Prophet’s Rock Home Vineyard Pinot Noir 赤ワイン ニュージーランド セントラル オタゴ

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地ニュージーランド > セントラル・オタゴ生産者プロフェッツ・ロック品種ピノ・ノワール 100%英字Prophet’s Rock Home Vineyard Pinot Noir飲み頃温度15 - 18℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750ml輸入元GRN《生産者について》ニュージーランドでトップクラスの価格帯で取引されるピノ・ノワールとシャルドネの生産者、プロフェッツ・ロック。オーナー醸造家はポール・プジョル氏。ロワールのアンリ・ブルジョワやアルザスのメゾン・クンツ・バーで修業を積み、2009年にはコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエでも醸造を手がけました。 その縁でヴォギュエの元醸造長フランソワ・ミエ氏と親交を深め、コンサルタントをしてもらっています。ミエ氏の息子が修業に来ていたこともあるんだとか。今回本数限定でバックヴィンテージが入荷しました!《このワインについて》2013年のホーム・ヴィンヤードがお買い得なのには理由があります。プロフェッツ・ロックのトップキュヴェである「オー・アンティポード」。そのファーストヴィンテージは2015年であり、2014年以前のヴィンテージにはその最高区画のブドウもブレンドされているからです。それもあってかこの2013年はパーカーポイント94点と高めの点数です。アンティポードとの価格差を考えると、お買い得と言えるでしょう。プロフェッツ・ロックのピノ・ノワールの味わいは、セントラル・オタゴ全体からみても凝縮度が非常に高いもの。アルコール度数もやや高めで果実の力強さがありながら、しっかり上品な酸味が全体を引き締めます。メリハリのあるその味わいが熟成でどう柔らかくなってきているか、非常に楽しみなワインです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :甲42丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 味種類 :子4 子5 西3 酉18≪関連カテゴリ≫ 9,680円

《1.4万円以上で送料無料》プロフェッツ ロック インフュージョン ピノ ノワール 2020 Prophet’s Infusion Point Pinot Noir 赤ワイン ニュージーランド セントラル オタゴ

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地ニュージーランド > セントラル・オタゴ生産者プロフェッツ・ロック品種ピノ・ノワール 100%英字Prophet’s Infusion Point Pinot Noirおすすめ料理生ハムやサラミ、ピザ飲み頃温度10 - 12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750mlJANコード9421900154968輸入元GRN《生産者について》 プロフェッツ・ロックのオーナー醸造家はポール・プジョル氏。ロワールのアンリ・ブルジョワやアルザスのメゾン・クンツ・バーで修業を積み、2009年にはコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエでも醸造を手がけました。 その縁でヴォギュエの元醸造長フランソワ・ミエ氏と親交を深め、コンサルタントをしてもらっています。ミエ氏の息子が修業に来ていたこともあるんだとか。 上質なピノ・ノワールだけでなく、アルザス品種やシャルドネもセントラル・オタゴを代表する品質でつくりあげます。 《このワインについて》 赤ワインが赤いのは、ワインの発酵時に果皮を漬けてその色が抽出されるから。このワインはその浸漬を行っていません。代わりに発酵前に破砕したブドウを低温で保管するので、皮の色や風味がある程度抽出されます。その果汁だけを発酵させてワインにします。フレッシュさを優先してマロラクティック発酵を行いません。これはまるでロゼワインの作り方。渋みの元であるタンニンはアルコール存在下のほうが抽出されやすいため、この製法では渋みがほとんどありません。 《テイスティングノート》 気軽に飲みたくなるやさしくピュアな味わい。ストロベリーやアメリカンチェリーのようなチャーミングなベリーが香り、口当たりも軽やか。にもかかわらず余韻が長く続くのは、プロフェッツ・ロックのブドウのクオリティーが非常に高いからでしょう。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 甲53丁N戊N己N バラのイラスト 色が薄い ライトボディ 辛口 子2酉18 惰S≪関連カテゴリ≫  5,687円

《1.4万円以上で送料無料》プロフェッツ ロック ドライ リースリング 2021 Prophet’s Rock Dry Riesling 白ワイン ニュージーランド セントラル オタゴ

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地ニュージーランド > セントラル・オタゴ生産者プロフェッツ・ロック品種リースリング 100%英字Prophet’s Rock Dry Rieslingおすすめ料理シーフードサラダ、鴨肉飲み頃温度7 - 10℃おすすめグラス白ワイングラス評価パーカーポイント93点(2016VT)内容量750mlJANコード9421900154685輸入元GRN《上級リースリングの産地》 リースリングの産地としてはドイツが圧倒的に大きく、普及品から高級品までつくられています。他に5000円クラスのリースリングをつくれる産地としては、まずはアルザスとオーストリアのヴァッハウ。アルコール度数が14%にいくようなパワフルなリースリングです。オーストラリアのクレア・ヴァレーは、早摘みによってアルコール度数を抑えているので、非常にキレのいい味わい。それと比較するならセントラル・オタゴは、ぺトロール香が控えめながら風味がよく詰まり引き締まったリースリングを生みます。 リースリングの収穫は、黒ブドウであるピノ・ノワールよりも後だといいます。セントラル・オタゴの冷涼な気候がハングタイムを伸ばし、風味を凝縮させるのでしょう。 《生産者について》 プロフェッツ・ロックのオーナー醸造家はポール・プジョル氏。ロワールのアンリ・ブルジョワやアルザスのメゾン・クンツ・バーで修業を積み、2009年にはコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエでも醸造を手がけました。 その縁でヴォギュエの元醸造長フランソワ・ミエ氏と親交を深め、コンサルタントをしてもらっています。ミエ氏の息子が修業に来ていたこともあるんだとか。 上質なピノ・ノワールだけでなく、アルザス品種やシャルドネもセントラル・オタゴを代表する品質でつくりあげます。 《テイスティングノート》 控えめな柑橘類の香りに洋ナシ、様々な花の香りが混ざり、その奥に濡れた石のような硬質なミネラルを思わせる香りを感じます。力強くもボリュームがあるわけではなく、スマートに引き締まった味わい。上質な酸味を伴って、長い余韻が続きます。 プジョル氏はリースリングやピノ・グリであっても7年程度寝かせることで美味しくなっていくといいます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 乙22丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 丑2酉24≪関連カテゴリ≫  5,687円

プロフェッツ ロック レトロスペクト ピノ ノワール 2018 Prophet's Rock Retrospect Pinot Noir 赤ワイン ニュージーランド セントラル オタゴ 《1.4万円以上で送料無料※例外地域あり》

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地ニュージーランド > セントラル・オタゴ生産者プロフェッツ・ロック品種ピノ・ノワール 100%英字Prophet's Rock Retrospect Pinot Noir土壌片岩と石英の混じった粘土質および石灰質の土壌醸造部分的に全房発酵、天然酵母で発酵、新樽比率35%のフレンチオークで17か月熟成飲み頃温度13 - 15℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750mlJANコード4560292621087輸入元GRN《生産者について》 プロフェッツ・ロックはニュージーランド南島の南端、セントラルオタゴの生産者。世界各国のワイン評論家や愛好家から高い評価を獲得しており、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソン女史はポール・プジョル氏を「いずれ世界のワイン界をリードするだろうという逸材ワインメーカー5人の内の1人である」と絶賛しています。 《このワインについて》 プロフェッツ・ロックには2つのトップキュヴェがあります。 始まりの畑である「ホーム・ヴィンヤード」。その中で特に品質が高い区画をプジョル氏が選んでつくるのが「レトロスペクト」。コンサルタントをつとめるフランソワ・ミエ氏が選んだ区画でつくるのが「キュヴェ・オー・アンティポード」。レトロスペクトの方がより長くワイナリーで保管したのちに出荷されます。 【パーカーポイント94点】 [ワインアドヴォケイト誌 2023年12月のレビュー] このワインの果実を育てる畑の区画は、深い石灰岩をベースとした非常に浅い粘土質の上にある。2018年のレトロスペクト・ピノ・ノワールは活力とフレッシュさ、ドライハーブ、骨スープ、塩水、ブラックチェリーでリードする。ワインは複雑で抑制が効いており、長い余韻を通して絡み合う風味の糸巻きが感じられる。エレガントで非常にバランスの取れたワインで、優しく包み込むような延性のあるタンニンを持つ。パワフルで黒い果実のワインだが、石灰岩の下層土のエレガントさにより、それも持ち合わせている。アンティポードより骨格は大きいが、オタゴ・ピノのなかではエレガントだ。2018年は収穫まで均一で暖かいシーズンだったが、2月に雪が降り、「この素晴らしく早いヴィンテージの熱を奪ってしまった。2009年も同様だった」とワインメーカーのポール・プジョルは言う。生産本数1,668本のうち、これは1,027本目。アルコール度数14%、ディアムの下で密閉。 [Erin Larkinによる試飲 飲み頃予想2023-2035年]■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :甲43丁N戊N己N フルボディ 辛口 味種類 :子4 西3 酉18 惰K≪関連カテゴリ≫ 21,670円

《1.4万円以上で送料無料》プロフェッツ ロック ホーム ヴィンヤード ピノノワール 2021 Prophet’s Rock Home Vineyard Pinot Noir 赤ワイン ニュージーランド セントラル オタゴ

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地ニュージーランド > セントラル・オタゴ生産者プロフェッツ・ロック品種ピノ・ノワール 100%英字Prophet’s Rock Home Vineyard Pinot Noirおすすめ料理ラム肉のステーキ、フォアグラのソテー、サーモン飲み頃温度13 - 15℃おすすめグラスブルゴーニュグラス評価パーカーポイント92+点(2018VT)、93点(2015VT)内容量750mlJANコード9421900154906輸入元GRN《セントラル・オタゴについて》 ニュージーランドの南島、その最南端に位置する生産地「セントラル・オタゴ」。ほとんど南半球の最南端の産地といえます。 ニュージーランドは全体として海洋性の穏やかな気候なのですが、内陸部にあるセントラル・オタゴに関しては大陸性気候。昼夜の寒暖差も夏と冬の寒暖差も大きく、ニュージーランドで一番寒くて一番暑い産地です。 日照時間が非常に長いため、ブドウはしっかりと熟します。果皮もやや厚くなり、しっかりとタンニンを感じるものも多いです。この「ホーム・ヴィンヤード」はその特徴をよく表しています。 《生産者について》 プロフェッツ・ロックのオーナー醸造家はポール・プジョル氏。ロワールのアンリ・ブルジョワやアルザスのメゾン・クンツ・バーで修業を積み、2009年にはコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエでも醸造を手がけました。 その縁でヴォギュエの元醸造長フランソワ・ミエ氏と親交を深め、コンサルタントをしてもらっています。ミエ氏の息子が修業に来ていたこともあるんだとか。 上質なピノ・ノワールだけでなく、アルザス品種やシャルドネもセントラル・オタゴを代表する品質でつくりあげます。 《このワインについて》 プロフェッツ・ロックが1999年の設立当時からあった畑で、このホーム・ヴィンヤードの中に「オー・アンティボード」や「レトロスペクト」用の区画があります。 セントラル・オタゴらしい風味の詰まった力強いピノ・ノワールで、ヴィンテージによりますがアルコール度数が14%を超えるときもあります。 《テイスティングノート》 ラズベリーやチェリーの豊かな香りにいくつかのスパイスを思わせるニュアンス。緻密な口当たりは決してとげとげしくなく、シルクのような滑らかさ。酸味の量は明らかにカリフォルニアのものとは違い、この地ならではのピノ・ノワールを感じさせてくれます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 甲33丁N戊N己N フルボディ 辛口 子4酉18≪関連カテゴリ≫西1  6,237円

プロフェッツロック キュヴェ オー アンティポード 2019 Prophet’s Rock Cuvee Aux Antipodes Pinot Noir 赤ワイン ニュージーランド セントラル オタゴ《1.4万円以上で送料無料※例外地域あり》

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地ニュージーランド > セントラル・オタゴ生産者プロフェッツ・ロック品種ピノ・ノワール 100%英字Prophet’s Rock Cuvee Aux Antipodes Pinot Noir飲み頃温度15 - 18℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750ml輸入元GRN《生産者について》 プロフェッツ・ロックはニュージーランド南島の南端、セントラルオタゴの生産者。世界各国のワイン評論家や愛好家から高い評価を獲得しており、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソン女史はポール・プジョル氏を「いずれ世界のワイン界をリードするだろうという逸材ワインメーカー5人の内の1人である」と絶賛しています。 《フランソワ・ミエ氏がコンサルタント》 特筆すべきは2005年よりブルゴーニュ、シャンボール・ミュジニーの偉大な造り手コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエの元醸造長、フランソワ・ミエ氏との親交を深めている点。 ポール・プジョル氏は2009年には現地でヴォギュエのワインを手掛けた経験もあります。その後も年に1度はブルゴーニュを訪れてフランソワ氏との情報交換を継続しているのだとか。 《オー・アンティポード 地球の裏側で》 このキュベはフランソワ氏がコンサルにとどまらず、自ら畑の区画を選び、自ら醸造したもの。氏がシャンボール・ミュジニー以外でコンサルを行うのはここだけだそうです。 フランスから考えると、ニュージーランドは正に地球の裏側。 新世界のピノ・ノワールとして決して安くはありませんが、ヴォギュエと比べると村名よりもお手頃。さらに長い熟成が必須のヴォギュエと比べると、若いうちから楽しめるのが魅力です。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 甲32丁N戊N己N コント ジョルジュ ド ヴォギュエミディアムボディ 辛口 子4酉18≪関連カテゴリ≫南1  21,780円

《1.4万円以上で送料無料》プロフェッツ ロック ロッキーポイント ピノ ノワール 2022 Prophet’s Rock Rocky Point Pinot Noir 赤ワイン ニュージーランド セントラル オタゴ

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地ニュージーランド > セントラル・オタゴ生産者プロフェッツ・ロック品種ピノ・ノワール 100%英字Prophet’s Rock Rocky Point Pinot Noirおすすめ料理ラム、ジビエ、サーモン飲み頃温度13 - 15℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750mlJANコード9421900154005輸入元GRN《セントラル・オタゴについて》 ニュージーランドの南島、その最南端に位置する生産地「セントラル・オタゴ」。ほとんど南半球の最南端の産地といえます。 ニュージーランドは全体として海洋性の穏やかな気候なのですが、内陸部にあるセントラル・オタゴに関しては大陸性気候。昼夜の寒暖差も夏と冬の寒暖差も大きく、ニュージーランドで一番寒くて一番暑い産地です。 日照時間が非常に長いため、ブドウはしっかりと熟します。果皮もやや厚くなり、しっかりとタンニンを感じるものも多いです。 《生産者について》 プロフェッツ・ロックのオーナー醸造家はポール・プジョル氏。ロワールのアンリ・ブルジョワやアルザスのメゾン・クンツ・バーで修業を積み、2009年にはコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエでも醸造を手がけました。 その縁でヴォギュエの元醸造長フランソワ・ミエ氏と親交を深め、コンサルタントをしてもらっています。ミエ氏の息子が修業に来ていたこともあるんだとか。 上質なピノ・ノワールだけでなく、アルザス品種やシャルドネもセントラル・オタゴを代表する品質でつくりあげます。 《このワインについて》 ホーム・ヴィンヤードと同じベンディゴ地区にありますが、標高が低く日当たりのいい急斜面の畑です。砕けた片岩がゴロゴロしており、夜間には岩が日中に蓄えた熱を放出するため、ブドウの成熟を助けます。ホーム・ヴィンヤードより成熟が早く、より凝縮感のある芳醇なワインが出来上がります。 《テイスティングノート》 熟したベリーやチェリーのようなみずみずしい香り。花の香りやスパイスのニュアンスも感じます。口当たりは厚みがあり、ベルベットのスムースさ。長い余韻が楽しめます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 甲43丁N戊N己N 岩のイラストミディアムボディ 辛口 子4酉18≪関連カテゴリ≫西1  5,687円

プロフェッツ ロック シャルドネ "キュヴェ オー アンティポード ブラン" セントラル オタゴ [2020] (正規品) Prophet's Rock Chardonnay Cuvee Aux Antipodes Blanc [白ワイン][ニュージーランド][セントラルオタゴ][750ml]

カリフォルニアワインのYANAGIYA
[Advocate] 歴代1位 ◎誕生!クメウを超えた、NZシャルドネの新たな頂点。 長年、ニュージー・シャルドネの絶対王者として君臨し続けてきた『クメウ・リヴァー』。勿論、現在でも実績を含んだその評価に微塵の揺らぎもありません。 クメウは’06年にて、ニュージー・シャルドネ史上初の【Extraordinary】(RP96-100)に到達。以降、これを12度受賞し、並ぶ者は極稀に現れるも、超えられることはありませんでした。 しかし…そこに一つの風穴を開けた造り手が『プロフェッツ・ロック』。 2023年12月、遂にクメウを超えるニュージー史上初の【RP97点】シャルドネが誕生。それがまさにこちらにご紹介させて頂く当ボトル、『アンティポード・ブラン』の’20年なのです。 ただ、一部からは「それも当然」との声も挙がっています。 ◎ヴォギュエ元醸造長、フランソワ・ミレ作。 この『キュヴェ・オー・アンティポード』は『同ピノ』も含め、どちらも元『ヴォギュエ』の醸造長、フランソワ・ミレの作。 「プロフェッツ・ロックとフランソワ・ミレのコラボ」…と聞き、フランソワの関わりはコンサルやアドバイス程度…と思われたかもしれませんが、実際には区画の選別、醸造、樽熟を終える判断までをもフランソワが自ら行っています。 (両者の関係について詳しくは→レトロスペクトのページにて。) フランソワは、神話的蔵…と評されるヴォギュエにて、’93年以降長らく途切れていた白、『ミュジニー・ブラン』を、22年ぶり復活させた人物。 このオー・アンティポードに使用される新樽は、ラドワ・セリニーのRemond社のミディアム・トースト。フランソワが復活させ、現在時価15~30万円で取引されるヴォギュエ・ミュジニー・ブランに用いた樽と同じものです。 残る違いは果実…そのフルーツすらもNZ最高峰…となれば、このクオリティもある意味当然…というわけ。 フランソワは「シャルドネはその土地の精神でありピノは肉体である」と語ります。どちらかだけでは成立しません。どちらもが、紛れもなくフランソワの作品なのです。 ▼プロフェッツ・ロック(Prophet's Rock)1999年創業の『プロフェッツ・ロック』。ポール・プジョルは共同経営者の一人。 所在はNZピノの聖地、セントラル・オタゴ内でも最も「暑いエリア」とされるベンディゴ。 ただし暑い…とはあくまで一般的なイメージで、実際にはエリアにより様々。 アンティポードら重要なワインが生まれるプロフェッツ・ロックの自社畑、『ホーム・ヴィンヤード』のある標高320~400mの台地では、夏でも夜間は大きく気温が下がり、ポールは「バノックバーンの低地のほうがよほど暑い」と言います。 1999年からピノ・ノワールとピノ・グリを、後にリースリング、ゲヴュルツ、ミュスカなどを植樹。実はリースリングでもアドヴォケイト誌にて【NZ歴代二位】に輝いています。 ピノ版アンティポードの完成から3年後、’18年にファースト・ヴィンテージを迎えたシャルドネ版が、こちらのアンティポード・ブラン。 こちらでのご案内は’20年となります。 ◎史上最高…とされる’20年ヴィンテージ。 畑はフランソワが厳選した、わずか1ヘクタールの専用区画から。手摘み収穫し、粒単位で選果。 天然酵母で発酵させ、新樽比率15%のフレンチ・オークで22ヶ月熟成。その後、長い瓶熟期間に入ります。 ワイン・レポートにて山本氏が「セントラル・オタゴで最も優れた白」と絶賛したヴィンテージが、’18年・’19年でした。 それを超える完成度として、【RP95点/AG94点】を受賞したヴィンテージが’21年。 そして、フランソワとポールがそんな’21年よりも更に甚大…と判断したのが当’20年。 そのため、二人は先に’21年を発売し、この’20年を更に長期瓶熟させることを決め、’21年の完売後、遡ってこの’20年をリリースしました。 そしてアドヴォケイト2023年12月号にて、ニュージー・シャルドネ史上歴代1位の【RP97点】を受賞するに至ります。 ◎Wine Advocate (2023.12)より 【RP97点】 The 2020 season was very cool—it snowed during vintage—and the wine spent an extended time in oak: 26 months, as opposed to 32 months for the 2019 and 17 months for the 2018. The yield this year was one barrel more than the 2019, another interesting point. So, the 2020 Cuvée Aux Antipodes Blanc feels the sweet spot in terms of minerality and savoriness—it is restrained and composed and aromatically voluminous. In the mouth, the wine touches both extremes. The composure of the fruit is enlivened by the electricity from the acidity, and the combination is a truly exciting and svelte drinking experience. It's really, really good. The phenolics are tightly woven and flowing through the finish, and these grab the flavor and propel it further into the finish. Remarkable wine. Superb. Nine barrels were made.」(Erin Larkin) ジャンシス・ロビンソン女史は、この’20年に対し、「拡散レンズをはめた高ワット電球のよう」と評しています。信じられないほど明るいのに、エッジが柔らかいから、とのこと。 アドヴォケイトでも同様に「酸は刺激的なのに飲み心地は滑らか」と綴られています。 また山本氏の’18年試飲では、「ブラインドで試飲すると、トルゥー・ソノマ・コーストの冷涼産地か、優良年のバタール・モンラッシェあたりと想像しただろう。」とも。 マスター・オブ・ワインのキャメロン・ダグラスは、「シャルドネが靴だとしたら、これはクリスチャン・ルブタンだ」と語っていますが、ルブタンの靴は十倍の予算が必要ですね(^^; 鼻と味わいの両方に、白桃と洋梨、リンゴと白い花の極めて魅惑的ブーケ、エキゾチックなスパイス。 純粋な果実のアタックがあり、柔らかい塩味のミネラル層がテクスチャー、深み、複雑さを与え、シルクのようになめらかできめ細やかな質感と長い余韻は、まさに究極のエレガンスとフィネス。 因みにフランソワ・ミレはヴォギュエを離れてから、息子と共に自身の『フランソワ・ミエ・エ・フィス』を立ち上げましたが、白は造っていません。 つまり今作は、巨匠フランソワ・ミレが進行形で手掛ける、世界唯一のシャルドネなのです。 年産≪143ケース≫のみ。よくぞ日本に出してくれたものです。背景からしても、品質、希少性から考えても、一万円台で手に入るのはあと何回か… ●嘗てヴォギュエの白に注いだ情熱を、いまオタゴにて発散。それはニュージーランド版「ミュジニー・ブラン」。 ■パーカー監修アドヴォケイト誌97点(NZシャルドネ歴代1位) 18,480円

プロフェッツ ロック ピノ ノワール "レトロスペクト" セントラル オタゴ [2018] (正規品) Prophet's Rock Pinot Noir Retrospect [赤ワイン][ニュージーランド][セントラルオタゴ][750ml]

カリフォルニアワインのYANAGIYA
25,850円

6/5限定!エントリーでポイント最大44倍! Prophets Rock プロフェッツ ロック ホーム ヴィンヤード ピノ ノワール 2021【正規輸入品】 ニュージーランド セントラル オタゴ ワイン 赤ワイン  ミディアムボディ ※沖縄・離島は別途送料

フジコーポレーション
Prophets Rock プロフェッツ ロック ホーム ヴィンヤード ピノ ノワール 2021 ミシュランガイド全世界版トップ50のレストランのうち15以上のレストランがオンリストする、大注目生産者の一人! 凝縮してかつエレガントな赤や黒のフルーツ、ベーキングスパイス、スモーキーなオークのフレーバーに溶け込んだタンニンで構成されています。ベルベットのようなテクスチャーのこのシームレスなワインは、飲み手に「もっと」という気持ちを残してゆく、罪深いワインです。 ※商品画像と実際の商品の生産年(ヴィンテージ)が異なる場合がございます。 正しくは商品名および詳細欄の生産年をご確認ください。 ■生産者:プロフェッツ ロック ■生産地:ニュージーランド > セントラル オタゴ > ベンディゴ地区 ■生産年:2021年 ■タイプ:赤ワイン ミディアムボディ ■原材料:ピノ ノワール100% ■アルコール :14.5% ■内容量:750ml ■発酵:新樽比率35%のフレンチオークで17ヶ月間熟成。 ■熟成:樽熟成は17か月(新樽35%)。自発的なマロラクティック発酵が行われています。ノンフィルター。ディアムコルク使用。 ■飲み頃:ヴィンテージから10年以上の熟成可能、若いうちはデカンタージュを。 ■合う料理:ラム肉のステーキ、フォアグラのソテー、サーモンなどとよく合います。 ■配送について 【夏季 (5月から9月頃)のワインの配送につきまして】 配送中の温度変化によるワインの液漏れを防ぐ為、夏季はクール便(送料に別途330円加算)のご利用をお薦めしております。 クール便をご利用になられない場合の液漏れ事故や品質劣化等による補償、商品の返品は一切応じかねますので予めご了承くださいませ。 原則、クール便のご利用につきましてはお客様のご判断でお願い致します。 また、高級ワインをご購入のお客様につきましては、ご指定がなくともクール便のご利用を御願いする場合がございます。ワインを最良の状態でお届けするためですので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます(この場合330円を追加で頂戴いたします)。※クール便ご利用の場合、下記リンク先よりクール便発送のオプションを商品と一緒にご購入ください。 一度に梱包できる本数は ワイン750ml瓶で6本までです。7本以上ご注文の場合は1梱包につきクール便料の追加をお願いいたします。 Prophets Rockプロフェッツ ロック ミシュランガイド全世界版掲載の多数のレストランに採用 ニュージーランド、セントラル・オタゴを代表するワイナリー、プロフェッツ ロック。創業開始は1999年で、ベンディゴに2つのぶどう畑を所有しています。このぶどう畑は『ホーム・ヴィンヤード』、『ロッキー・ポイント・ヴィンヤード』の順に設立されました。両方とも急峻な高地でそれぞれに特色があります。ホームヴィンヤードは片岩、粘土、石灰岩などを含む稀有なミックス土壌、ロッキーポイントは石ころがちな土壌です。肥料は使用せず、地中3メートル以上伸びた根(確認範囲)から吸収した栄養分のみでブドウを生育し、凝縮感のある果実を得るため収穫量は抑え、収穫は全て手摘みで行われています。ピノ・グリとリースリングはゆっくりとやさしく全房プレスされ、長い時間をかけてと発酵を行い、約1年間オリと一緒に熟成したのちにボトリングされます。ピノ・ノワールは果実の凝縮感を出すため、色素抽出を最小限に抑えています。発酵は天然酵母を用いて行っています。ワインは発酵槽での自然発生的なマロラクティック発酵を経て、さらなる熟成を行い、フィルターをかけずに重力にまかせた自然ろ過に5ヶ月かけています。その品質の高さは世界で定評があり、ミシュランガイド全世界版において、トップ50のレストラン中、15以上のレストランがプロフェッツ ロックのワインを採用しています。 醸造長のポール・プジョル氏は、フランス人の血を引くニュージーランド人。世界各国の有名ワイナリーで醸造に携わった後、最終的にはここに辿り着きました。 マールボロのSeresin Estateで醸造家としてのキャリアをスタートさせた後、ラングドック、サンセール(Henri Bourgeois)、アルザス(Maison Kuentz-Bas)と渡り経験を磨きました。Maison Kuentz-Basでは醸造長を務めており、1795年創業以来、同族以外で醸造長を務めたのはポールが初めてです。その後、オレゴンのオーガニックワインの造り手Lemelson Vinyardsで2年務め、造ったワイン12本中8本がワインスペクテイターで90点以上を獲得しています。 2005年よりプロフェッツ ロックで醸造長を務める傍ら、2006年にはオレゴンを代表する生産者Rex Hillに醸造コンサルタントとして招かれピノ・ノワールとピノ・グリの特別キュヴェを手がけました。また、ブルゴーニュのDomaine Comte Georges de Vogueでは2009年ヴィンテージを手がけ、醸造長のフランソワ・ミエ氏とはこれをきっかけに親交を深めています。英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンMWより、世界をリードする逸材醸造家トップ5として評価されている、世界が注目する醸造家です。 6,850円

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フジ リカーアンドフーズ
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プロフェッツロック キュヴェ オー アンティポード ブラン 2020 Prophet’s Rock Cuvee Aux Antipodes Blanc 白ワイン ニュージーランド セントラル オタゴ 《1.4万円以上で送料無料※例外地域あり》

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地ニュージーランド > セントラル・オタゴ生産者プロフェッツ・ロック品種シャルドネ 100%英字Prophet’s Rock Cuvee Aux Antipodes Blanc醸造新樽比率15%のフレンチオークで熟成飲み頃温度10 - 12℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750ml輸入元GRN《生産者について》 プロフェッツ・ロックはニュージーランド南島の南端、セントラルオタゴの生産者。世界各国のワイン評論家や愛好家から高い評価を獲得しており、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソン女史はポール・プジョル氏を「いずれ世界のワイン界をリードするだろうという逸材ワインメーカー5人の内の1人である」と絶賛しています。 《フランソワ・ミエ氏がコンサルタント》 特筆すべきは2005年よりブルゴーニュ、シャンボール・ミュジニーの偉大な造り手コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエの元醸造長、フランソワ・ミエ氏との親交を深めている点。 ポール・プジョル氏は2009年には現地でヴォギュエのワインを手掛けた経験もあります。その後も年に1度はブルゴーニュを訪れてフランソワ氏との情報交換を継続しているのだとか。 【パーカーポイント97点】 [ワインアドヴォケイト誌 2023年12月のレビュー] 2020年のシーズンは非常に涼しく、ヴィンテージ中に雪が降ったため、ワインは樽熟成期間が延長された。この年の収量は2019年より1樽多く、これも興味深い点だ。つまり、2020年のキュヴェ・オー・アンティポード・ブランは、ミネラルと風味の点でスイート・スポットを感じる。口に含むと、ワインは両極端に触れる。果実の落ち着きは酸の力強さによって活かされ、その組み合わせは実にエキサイティングでしなやかな飲み心地だ。本当に、本当に美味しい。フェノール類はしっかりと織り込まれ、フィニッシュまで流れ、これらが味わいを掴み、さらにフィニッシュへと突き進む。驚くべきワイン。素晴らしい。9樽生産。アルコール度数12.5%、ディアムの下で密閉。 [Erin Larkinによる試飲 飲み頃予想2023-2035年]■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :乙22丁W戊N己N ミディアムボディ 辛口 味種類 :丑1 南3 酉13 惰K≪関連カテゴリ≫ 17,160円

プロフェッツ ロック キュヴェ オー アンティポード 2015 Prophet’s Rock Cuvee Aux Antipodes Pinot Noir 赤ワイン ニュージーランド セントラル オタゴ 《1.4万円以上で送料無料※例外地域あり》

ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス
産地ニュージーランド > セントラル・オタゴ生産者プロフェッツ・ロック品種ピノ・ノワール 100%英字Prophet’s Rock Cuvee Aux Antipodes Pinot Noir飲み頃温度15 - 18℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750ml輸入元GRN《生産者について》ニュージーランドでトップクラスの価格帯で取引されるピノ・ノワールとシャルドネの生産者、プロフェッツ・ロック。オーナー醸造家はポール・プジョル氏。ロワールのアンリ・ブルジョワやアルザスのメゾン・クンツ・バーで修業を積み、2009年にはコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエでも醸造を手がけました。その縁でヴォギュエの元醸造長フランソワ・ミエ氏と親交を深め、コンサルタントをしてもらっています。ミエ氏の息子が修業に来ていたこともあるんだとか。今回本数限定でバックヴィンテージが入荷しました!《このワインについて》このキュベはフランソワ氏がコンサルにとどまらず、自ら畑の区画を選び、自ら醸造したもの。氏がシャンボール・ミュジニー以外でコンサルを行うのはここだけだそうです。 フランスから考えると、ニュージーランドは正に地球の裏側。それゆえの「オー・アンティポード」です。【パーカーポイント94点】 [ワインアドヴォケイト誌 2023年12月のレビュー] このワインは、フランソワ・ミレー(元シャンボル・ミュジニーのコント・ド・ヴォギュエ)がベンディゴのプロフェッツ・ロックで造った最初のワインである。2015年ヴィンテージはソーラー・ヴィンテージと評され、「太陽の光によって熟した」とポール・プジョルは言う。グラスに注ぐと、2015年キュヴェ・オ・アンティポーズ・ピノ・ノワールは砕いた岩とブラックプディング、ほのかな骨スープとタプナードでリードする。口に含むと、ワインはフレーバーに溢れているが、そのすべてが後口に重みがあり、口中をゆっくりと均一なペースで横切っていく。ドライリーフ、グラッセチェリー、ローリエ、スターアニス、リコリス、クローブ、おろしたてのナツメグの囁くようなシンフォニーがある。これは、進化し、うねる超クールなワインだ。余韻は長く、ほとんど時を超越している。樽で2冬を過ごし、1度澱引きを行い、このキュヴェの全てのヴィンテージの中で、マロラクティック発酵後に澱引きを行わなかったワインは2015年だけである。アルコール度数13.5%、ディアムの下で密閉。 [Erin Larkinによる試飲 飲み頃予想2023-2038年]■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :甲42丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 味種類 :子4 西3 酉18≪関連カテゴリ≫ 25,300円

プロフェッツ ロック ピノ ノワール "キュヴェ オー アンティポード" セントラル オタゴ [2019] (正規品) Prophet's Rock Pinot Noir Cuvee Aux Antipodes [赤ワイン][ニュージーランド][セントラルオタゴ][750ml]

カリフォルニアワインのYANAGIYA
[ヴォギュエ] 元醸造長作 ◎現代版…NZピノの究極。 「ニュージー究極のピノ・ノワール」を語る際、『フェルトン・ロード』、『リッポン』、『アタ・ランギ』らに混じり、近年たびたびその名が挙がるようになってきた造り手が『プロフェッツ・ロック』。 ワイナート2023年10月号のニュージーランド特集では【WN99点】を獲得し、対象ワインは瞬間蒸発。 ヴィノスでは「非の打ちどころがない」として既に【AG97点】に到達。 実はパーカー監修アドヴォケイト誌では、既に上記BIG3を差し置いて、もうニュージーランドの【年間No.1】スコアを複数輩出。 ミシュランガイド世界版において、トップ50のうち、15以上のレストランがプロフェッツ・ロックを採用しています。 ◎ヴォギュエ元醸造長、フランソワ・ミレの作。 この躍進の一つの契機となった作品が、最上級ピノの一つ、当『キュヴェ・オー・アンティポード』。 シャンボール・ミュジニーの巨匠、ヴォギュエの元醸造長であるフランソワ・ミレとのコラボであり、彼が「ブルゴーニュ以外の場所で造る初のワイン」として、世界のブルゴーニュ愛好家が注目。 そしてそのクオリティが、期待を裏切らない…とわかった時、僅か≪2,800本≫しか造られない生産量もあいまって、忽ち世界のピノ・ラバーが探し求めるカルト・ボトルへと昇華。 同時にワイナリーはニュージーランドの最高峰として広く知られることとなりました。 ◎醸造家ポール・プジョル それにしても、ニュージーランドの新鋭に、なぜブルゴーニュの巨匠が力を貸したのか? キーマンとなるのは、2005年にプロフェッツ・ロックの醸造長となった、ワインメーカーのポール・プジョル(Paul Pujol)。 フランスの血を引くニュージーランド人のポールは、マールボロの『セレシン』でキャリアをスタートさせた後にフランスに渡り、サンセールの『アンリ・ブルジョワ』、アルザスの『クンツ・バ』と渡り、経験を磨きます。 特にクンツ・バにおいてはその腕が認められ、1795年の創業から200年以上の歴史の中で、初めて一族以外の者で醸造長に大抜擢されました。 2005年にここ『プロフェッツ・ロック』の醸造長に、2006年にオレゴンの『レックス・ヒル』のコンサルに…と世界で活躍し、2009年には『ヴォギュエ』でも醸造を経験。 ここでフランソワ・ミレと出会い、以降、年に一度はブルゴーニュを訪れて情報交換をする間柄となります。 転機は2014年。フランソワの息子であるジュリアンがフェルトン・ロードに研修に来た際、フランソワ自身も付き添いでオタゴを訪れると、ベンディゴの高台のテロワールに興味を示します。 そこでポールが「じゃあオタゴで何かやらないか?」とフランソワに尋ねると、フランソワは「ぜひやろう」とこれにのり、二人のコラボとして、「地球の反対側」という意味の、『キュヴェ・オー・アンティポード』が誕生しました。 後にポールは、「(ああは言ったものの)あのフランソワがまさか二つ返事するとは思わなかった」と語っています。何せ、彼がブルゴーニュ以外のワインを手掛けることは無かったのですから。 過去、一度たりとも。 ▼プロフェッツ・ロック(Prophet's Rock)1999年創業の『プロフェッツ・ロック』。ポール・プジョルは共同経営者の一人。 所在はNZピノの聖地、セントラル・オタゴ内でも最も「暑いエリア」とされるベンディゴ。 ただし暑い…とはあくまで一般的なイメージで、実際にはエリアにより様々。 アンティポードら重要なワインが生まれるプロフェッツ・ロックの自社畑、『ホーム・ヴィンヤード』のある標高320~400mの台地では、夏でも夜間は大きく気温が下がり、ポールは「バノックバーンの低地のほうがよほど暑い」と言います。 1999年からピノ・ノワールとピノ・グリを、後にリースリング、ゲヴュルツ、ミュスカなどを植樹。実はリースリングでもアドヴォケイト誌にて【NZ歴代二位】に輝いています。 「プロフェッツ・ロックとフランソワ・ミレのコラボ」…と聞き、フランソワの関わりはコンサルやアドバイス程度…と思われたかもしれませんが、実際には区画の選別、醸造、樽熟を終える判断までをもフランソワが自ら行っています。 畑はセントラルオタゴのサブリージョンであるベンディゴ。プロフェッツ・ロックが所有する3つの畑の中でも、標高が高く、急峻なテラスといった特徴のある『ホーム・ヴィンヤード』から。 片岩と石英の混じった粘土質および石灰質の土壌です。すばらしい凝縮感と味わいに最適の果実を得るために、成長期にキャノピーマネジメントと果実栽培を入念に行っています。 果実を手摘みして仕分けし、すべて除梗。発酵は天然酵母のみを使用。抽出は最低限に抑え、発酵が完了するとすぐにワインを樽へ。新樽比率33%のフレンチ・オークで17ヶ月の樽熟成。 ノンフィルターでボトリングし、ディアム・コルクで打栓。 スミレ、レッドチェリー、プラム、砕いた石、アタックは優しく、酸は高め、抑制されたエレガンス。骨格はしっかりしており、芯が強く、しかし抽出が穏やかで、重すぎずシルキー。タイトでクリーンなフィニッシュまで、酸が細い絹糸のように持続します。 ●年産293ケースのみ。 ■ワイナート97ポイント ■パーカー監修アドヴォケイト誌96ポイント ■ヴィノス95ポイント  23,760円

プロフェッツ ロック ピノ ノワール "ロッキー ポイント" セントラル オタゴ [2022] (正規品) Prophet's Rock Pinot Noir Rocky Point [赤ワイン][ニュージーランド][セントラルオタゴ][750ml]

カリフォルニアワインのYANAGIYA
5,918円

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フジ スペシャルセレクション
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