商品 | 説明 | 価格 |
SX20C 第一電波工業(ダイヤモンド) 1.8~150MHz クロスニードルSWRパワー計(交差形電力計) SX-20C
むせんZone25
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第一電波工業 1.8〜150MHz クロスニードルSWRパワー計(交差形電力計)SX20C 交差形電力計:2組のメーターを配置して進行電力・反射電力および両者の交点によりSWRを直接読み取ることができます。 ■周波数範囲:3.5〜30MHz/50〜54MHz/130〜150MHz ■電力測定レンジ:30W・300W ■電力測定確度:10%AT.FS ■SWR測定最小電力:5W ■測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR ■入力コネクター:M-J ■外形寸法:85W×87H×95Dmm ■重量:270g ≪ちょっとアドバイス≫ SWRが高くなるのはなぜ? SWRが高い原因は、アンテナの不具合や同軸ケーブルがつぶれていたり、破損、 コネクター部分に雨などの水が入っている場合(日数が経つと同軸ケーブルまで浸透します)や コネクターなどのハンダ付け不良などが考えられます。 テスターなどで導通を確認してください。 アンテナによっては、設置する場所により周囲の影響なども SWRを高くする原因と考えられます。店頭、他のショッピングサイトで販売しておりますので、 ご注文が重なった場合、即納できないことがございます。 お急ぎの場合、在庫の確認をお願いいたします。
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12,375円
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第一電波工業(DIAMOND) 通過形 SWR・パワー計 SX-100(SX100)
ハムセンアライ
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DIAMOND(第一電波工業) SX-100(SX100) ●外形寸法:W155×H63×D103mm ●重量:640g ●周波数範囲:1.6〜60MHz ●電力測定レンジ:30W・300W・3kW ●電力測定確度:±10%(F.S) ●SWR測定最小電力:3W ●挿入損失:0.1dBi以下 ●測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR・PEPモニター ●入力コネクター:M-J ●電源:DC13.8V
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15,800円
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SX400 第一電波工業(ダイヤモンド) 140~525MHz 350MHz帯対応 通過形SWR・パワー計 SX-400
むせんZone25
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第一電波工業 140〜525MHz 350MHz帯対応 通過形SWR・パワー計 SX400 ■周波数範囲:140〜525MHz ■電力測定レンジ:5W・20W・200W ■電力測定確度:5Wレンジ゛±10%(F.S)、20Wレンジ±5%(F.S)、200Wレンジ±5%(F.S)(※220〜420MHzでは-10%を加算、450〜525MHzでは+10%を加算) ■SWR測定最小電力:4W ■挿入損失:140〜250MHz0.1dB以下 (※400〜470MHz0.2dB以下/525MHz0.3dB以下) ■測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR・PEPモニター ■入力コネクター:M-J ■照明表示:照明・LED/外部電源接続時表示(DC13.8V) ■外形寸法:155W×63H×103Dmm ■重量:540g ※電源13.8Vはメーター照明用です。通常の測定には必要ありません。 通過形SWRパワー計は、トランシーバーからアンテナへ向かう高周波電力(進行波)とアンテナからトランシーバーへ向かう高周波電力(反射波)さらにSWRを測定することができます。 反射波の大きさは、アンテナの整合状態と送信出力によって変化しますが、反射波が大きくなり過ぎるとトランシーバーが故障したり、電波障害が発生したりすることがあります。 アンテナの整合状態を表すのがSWR(Standing Wave Ratio=定在波比)です。 SWR:1は、完全な整合で送信出力の大小に関係なく反射波は0ワットとなります。 通常のアンテナは、SWR:1.5以下の性能が保証されていますが、周囲の環境や経年変化などにより悪化することもありますので、通過形SWRパワー計を用意しておき、時々チェックすることをお勧めします。 トランシーバーの送信出力を正確に測定するときは、ダミーロードを併用してください。 ≪ちょっとアドバイス≫ SWRが高くなるのはなぜ? SWRが高い原因は、アンテナの不具合や同軸ケーブルがつぶれていたり、破損、 コネクター部分に雨などの水が入っている場合 (日数が経つと同軸ケーブルまで浸透します)や コネクターなどのハンダ付け不良などが考えられます。 テスターなどで導通を確認してください。 アンテナによっては、設置する場所により周囲の影響なども SWRを高くする原因と考えられます。
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14,025円
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SX27P 第一電波工業(ダイヤモンド) 144/430MHz帯 コンパクトSWR・パワー計 SX-27P
むせんZone25
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第一電波工業 144/430MHz帯 コンパクトSWR・パワー計 SX27P■周波数範囲:140〜150MHz/430〜450MHz ■電力測定レンジ:15W・60W ■SWR測定最小電力:0〜60W ■挿入損失:0.3dB以下 ■測定機能:進行波電力・SWR ■入力コネクター:M-J ■外形寸法:64W×75H×31Dmm ■重量:200g ■電源:13.8V ※安全のため、走行中のご使用はおやめください。 ≪ちょっとアドバイス≫ SWRが高くなるのはなぜ? SWRが高い原因は、アンテナの不具合や同軸ケーブルがつぶれていたり、破損、 コネクター部分に雨などの水が入っている場合(日数が経つと同軸ケーブルまで浸透します)や コネクターなどのハンダ付け不良などが考えられます。 テスターなどで導通を確認してください。 アンテナによっては、設置する場所により周囲の影響などもSWRを高くする原因と考えられます。店頭、他のショッピングサイトでも販売しておりますので、 ご注文が重なり、当店在庫が切れた場合、ご予約となります。 お急ぎの場合、在庫確認をお願いします。
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9,075円
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SX-200 ダイヤモンド 通過型SWR・パワー計 【1.8〜200MHz】
中部特機産業 楽天市場店
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●周波数範囲:1.8〜200MHz ●電力測定レンジ:5W・20W・200W ●電力測定確度:5Wレンジ±5%(F.S), 20Wレンジ±7.5%(F.S), 200Wレンジ±5%(F.S)(※160〜200MHzでは+15%を加算) ●SWR測定最小電力:1W ●挿入損失:0.15dB以下 (※1.8~3.5MHzおよび150〜200MHzでは0.2dB以下) ●測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR・PEPモニター ●入力コネクター:M-BR ●照明表示:照明・LED/外部電源接続時表示(DC13.8V) ●外形寸法:155W×63H×103Dmm ●重量:540g
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11,550円
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SX240C ダイヤモンド クロスニードルSWRパワー計【1.8〜54MHz、140〜470MHz 2センサー内蔵】
中部特機産業 楽天市場店
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●外形寸法:W170×H115×D150mm ●重量:1350g ●周波数範囲:S1(1.8〜54MHz)、S2(140〜470MHz) ●電力測定レンジ:30W・300W・3kW(HF帯のみ) ●電力測定確度:±10%(FS) ●SWR測定最小電力:3W ●測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR ●入力コネクター:M-J ●電源:13.8V ※電源13.8Vはメーターの照明用です。通常の測定には必要ありません。 ■交差形電力計:2組のメーターを配置して進行電力、反射電力及び両者の交点によりSWRを読み取ることが出来ます。
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28,875円
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SX100 第一電波工業(ダイヤモンド) 1.6~60MHz 過形SWR・パワー計 SX-100
むせんZone25
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第一電波工業 1.6〜60MHz 過形SWR・パワー計 SX100■周波数範囲:1.6〜60MHz ■電力測定レンジ:30W・300W・3KW ■電力測定確度:±10% ■SWR測定最小電力:3W ■挿入損失:0.1dB以下 ■測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR・PEPモニター ■入力コネクター:M-J ■照明表示:照明・LED/外部電源接続時表示(DC13.8V) ■外形寸法:155W×63H×103Dmm ■重量:640g ※電源13.8Vはメーター照明用です。通常の測定には必要ありません。 通過形SWRパワー計は、トランシーバーからアンテナへ向かう高周波電力(進行波)とアンテナからトランシーバーへ向かう高周波電力(反射波)さらにSWRを測定することができます。 反射波の大きさは、アンテナの整合状態と送信出力によって変化しますが、反射波が大きくなり過ぎるとトランシーバーが故障したり、電波障害が発生したりすることがあります。 アンテナの整合状態を表すのがSWR(Standing Wave Ratio=定在波比)です。 SWR:1は、完全な整合で送信出力の大小に関係なく反射波は0ワットとなります。 通常のアンテナは、SWR:1.5以下の性能が保証されていますが、周囲の環境や経年変化などにより悪化することもありますので、通過形SWRパワー計を用意しておき、時々チェックすることをお勧めします。 トランシーバーの送信出力を正確に測定するときは、ダミーロードを併用してください。 ≪ちょっとアドバイス≫ SWRが高くなるのはなぜ? SWRが高い原因は、アンテナの不具合や同軸ケーブルがつぶれていたり、破損、 コネクター部分に雨などの水が入っている場合(日数が経つと同軸ケーブルまで浸透します)や コネクターなどのハンダ付け不良などが考えられます。 テスターなどで導通を確認してください。 アンテナによっては、設置する場所により周囲の影響などもSWRを高くする原因と考えられます。
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16,500円
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第一電波工業 ダイヤモンド SX400 通過形SWR・パワー計(140〜525MHz)
無線計画 インカムショップ
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メーカー:DAIAMOND ANTENNA(第一電波工業)品 名:通過形SWR・パワー計型 番:SX-400●外形寸法:W155×H63×D103mm●重量:540g●周波数範囲:140MHz〜525MHz●電力測定レンジ:5W・20W・200W●電力測定確度:5Wレンジ±10%(F.S)、20Wレンジ±5%(F.S)、200Wレンジ±5%(F.S)※220〜420MHzでは-10%を加算、450MHz〜525MHzでは+10%を加算●連続測定最大電力: 150W(140〜220MHz)、100W(400〜525MHz)●SWR測定最小電力:4W●挿入損失:140〜250MHz0.1dB以下、400〜470MHz0.2dB以下、525MHz0.1dB以下●測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR・PEPモニター●入力コネクター:M-J●照明表示:外部DC13.8Vセンサー電源接続時照明●電源:13.8Vトランシーバー / インカム / 無線機■こちらの通過形SWR・パワー計は無線通信機器用に設計されておりますので、これ以外の目的では使用できません。■お使いなる無線機の電流容量を確認し、十分余裕のある商品をお選び下さい。■複数の機器を接続する場合は、それぞれの機器の合計消費電流が定格出力電流を超えないようにして下さい。■ケースを外したり、内部に手や物を入れたりしないで下さい。感電することがあります。■風通を良くするため、壁面から離して置くようにして下さい。また、通風孔の穴をふさがないようにして下さい。■電源を濡れた手で絶対に触らないで下さい。内部に水などをこぼした場合には、すみやかに電源を切り、販売店へ御相談下さい。■雷の日は、誘電雷などにより機器を破損する場合がありますので、使用を中止して下さい。■その他、注意事項は商品取扱説明書に記載されております。機器を使用する前に必ずお読み下さい。
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12,220円
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第一電波工業(DIAMOND) クロスニードルSWRパワー計 SX40C(SX-40C)
ハムセンアライ
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DIAMOND(第一電波工業)SX40C(SX-40C) クロスニードルSWRパワー計 ●使用周波数帯:144〜470MHz ●入力インピーダンス:50Ω ●電力測定レンジ:30W・300W(測定レンジ切り替えボタン押し込み) ●電力測定確度:±10%AT.FS ●SWR測定最小電力:3W ●入出力コネクター:MJ ●外形寸法:85W×87H×95Dmm ●重量:270g
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10,560円
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SWR・パワー計 第一電波工業 SX-200 (SX200) 【1.8MHz-200MHz】ダイヤモンド(DIAMOND) アマチュア無線 BCL
アペックスラジオ
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1.8 - 200MHz 通過型SWR・パワー計 SX200 は、1.8 - 200MHz帯用のSWR・パワー計です。 周波数範囲 1.8 - 200MHz インピーダンス 50Ω コネクタ M-J SWR測定最小電力 1W 電力測定レンジ 5W、20W、200W 電力測定精度 5Wレンジ±5%(F.S)、 20Wレンジ±7.5%(F.S)、 200Wレンジ±5%(F.S) ※160〜200MHzでは+15%を加算 挿入損失 0.1dB以下 (1.8 - 3.5MHz、150 - 200MHzでは0.2dB以下) 測定機能 進行波電力、反射波電力、 SWR、PEPモニター 外形寸法: W155×H63×D103mm 重量 540 g 電源 DC13.8V (メーター照明用) 測定には不要 高品質なパワーチェック/SWRチェックで安心!! 通過形SWRパワー計はトランシーバーからアンテナへ向かう高周波電力(進行波)と、アンテナからトランシーバーへ向かう高周波電力(反射波)、さらにSWRを測定することができます。反射波の大きさはアンテナの整合状態と送信出力によって変化しますが、反射波が大きくなり過ぎるとトランシーバーが故障したり電波障害が発生したりすることがあります。アンテナの整合状態を表すのがSWR(Standing Wave Ratio=定在波比)です。 SWR:1は完全な整合で送信出力の大小に関係なく反射波は0ワットとなります。アンテナは周囲の環境や経年変化などにより悪化することもありますから、通過形SWRパワー計を用意しておいて時々チェックすることをお勧めします。またトランシーバーの送信出力を測定するときはダミーロードを併用しましょう。 メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています
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12,650円
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SX-400 ダイヤモンド 通過型SWR・パワー計 【140〜525MHz】351MHz帯(デジタル簡易無線)測定可能
中部特機産業 楽天市場店
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●周波数範囲:140〜525MHz ●電力測定レンジ:5W・20W・200W ●電力測定確度:5Wレンジ゛±10%(F.S),20Wレンジ±5%(F.S), 200Wレンジ±5%(F.S)(※220〜420MHzでは-10%を加算,450〜525MHzでは+10%を加算) ●SWR測定最小電力:4W ●挿入損失:140〜250MHz0.1dB以下 (※400〜470MHz0.2dB以下/525MHz0.3dB以下) ●測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR・PEPモニター ●入力コネクター:M-BR ●照明表示:照明・LED/外部電源接続時表示(DC13.8V) ●外形寸法:155W×63H×103Dmm ●重量:540g
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14,025円
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第一電波工業 ダイヤモンド SX600 通過形SWR・パワー計(1.8〜525MHz・2センサー内蔵)
無線計画 インカムショップ
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メーカー:DAIAMOND ANTENNA(第一電波工業)品 名:通過形SWR・パワー計型 番:SX-600●外形寸法:W155×H63×D103mm●重量:630g●周波数範囲:S1(1.8〜160MHz)、S2(140〜525MHz)●電力測定レンジ:5W・20W・200W●電力測定確度:±10%(F.S)●連続測定最大電力: 150W S2(140〜220MHz)、100W S1(1.8〜100MHz)/ S2(400〜525MHz)、70W S1(100〜160MHz)●SWR測定最小電力:S1(1W)、S2(4W)●挿入損失:S1(0.2dB以下)、S2(0.3dB以下)●測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR・PEPモニター●入力コネクター:M-J●照明表示:外部DC13.8Vセンサー電源接続時照明、センサー切替LED表示●電源:13.8V●センサー:2センサー方式(S1/S2)トランシーバー / インカム / 無線機■こちらの通過形SWR・パワー計は無線通信機器用に設計されておりますので、これ以外の目的では使用できません。■お使いなる無線機の電流容量を確認し、十分余裕のある商品をお選び下さい。■複数の機器を接続する場合は、それぞれの機器の合計消費電流が定格出力電流を超えないようにして下さい。■ケースを外したり、内部に手や物を入れたりしないで下さい。感電することがあります。■風通を良くするため、壁面から離して置くようにして下さい。また、通風孔の穴をふさがないようにして下さい。■電源を濡れた手で絶対に触らないで下さい。内部に水などをこぼした場合には、すみやかに電源を切り、販売店へ御相談下さい。■雷の日は、誘電雷などにより機器を破損する場合がありますので、使用を中止して下さい。■その他、注意事項は商品取扱説明書に記載されております。機器を使用する前に必ずお読み下さい。
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20,624円
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SX-200 ダイヤモンド 通過型SWR・パワー計 【1.8〜200MHz】
ラジオコミュニティセンター
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●周波数範囲:1.8〜200MHz ●電力測定レンジ:5W・20W・200W ●電力測定確度:5Wレンジ±5%(F.S), 20Wレンジ±7.5%(F.S), 200Wレンジ±5%(F.S)(※160〜200MHzでは+15%を加算) ●SWR測定最小電力:1W ●挿入損失:0.15dB以下 (※1.8~3.5MHzおよび150〜200MHzでは0.2dB以下) ●測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR・PEPモニター ●入力コネクター:M-BR ●照明表示:照明・LED/外部電源接続時表示(DC13.8V) ●外形寸法:155W×63H×103Dmm ●重量:540g
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11,550円
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第一電波工業 ダイヤモンド SX200 通過形SWR・パワー計(1.8〜200MHz)
無線計画 インカムショップ
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メーカー:DAIAMOND ANTENNA(第一電波工業)品 名:通過形SWR・パワー計型 番:SX-200●外形寸法:W155×H63×D103mm●重量:540g●周波数範囲:1.8〜200MHz●電力測定レンジ:5W・20W・200W●電力測定確度:5Wレンジ±5%(F.S)、20Wレンジ±7.5%(F.S)、200Wレンジ±5%(F.S)※160〜200MHzでは+15%を加算●連続測定最大電力: 150W(3.5〜50MHz)、100W(1.8〜3.5MHz、50〜150MHz)、70W(100〜200MHz)●SWR測定最小電力:1W●挿入損失:0.1dB以下(1.8〜3.5MHz及び150〜200MHzでは0.2dB以下)●測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR・PEPモニター●入力コネクター:M-J●電源:13.8Vトランシーバー / インカム / 無線機■こちらの通過形SWR・パワー計は無線通信機器用に設計されておりますので、これ以外の目的では使用できません。■お使いなる無線機の電流容量を確認し、十分余裕のある商品をお選び下さい。■複数の機器を接続する場合は、それぞれの機器の合計消費電流が定格出力電流を超えないようにして下さい。■ケースを外したり、内部に手や物を入れたりしないで下さい。感電することがあります。■風通を良くするため、壁面から離して置くようにして下さい。また、通風孔の穴をふさがないようにして下さい。■電源を濡れた手で絶対に触らないで下さい。内部に水などをこぼした場合には、すみやかに電源を切り、販売店へ御相談下さい。■雷の日は、誘電雷などにより機器を破損する場合がありますので、使用を中止して下さい。■その他、注意事項は商品取扱説明書に記載されております。機器を使用する前に必ずお読み下さい。
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10,314円
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ダイヤモンドアンテナ(第一電波工業) SX40C クロスニードルSWR・パワー計
山本無線CQ
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●外形寸法:W85×H87×D95mm ●重量:270g ●周波数範囲:144〜470MHz ●入力インピーダンス:50Ω ●電力測定レンジ:30W・300W ●電力測定確度:±10%(AT.FS) ●SWR測定最小電力:3W ●入力コネクター:M-J ■交差形電力計:2組のメーターを配置して進行電力、反射電力及び両者の交点によりSWRを読み取ることが出来ます。 店舗販売もしている為、売り切れの場合もあります。期日配達御希望の方、及びお急ぎの方は、在庫確認をお願致します。発送日について 通常1〜3営業日以内までに発送いたします。 発送の注意点 ※当店では実店舗と在庫を共有し、販売しております。当店と実店舗の在庫データは同期しておらず、手動による修正となりますため、 在庫データの更新につきまして、鋭意努めておりますが、 それでもご注文くださいました時点で在庫切れが発生している場合もございます。期日配達御希望の方、複数個数ご注文の方、及びお急ぎの方は、在庫確認をお願致します。 ・当店在庫切れの場合、発送予定日は3営業日以内にメールにてお知らせいたします。※メーカー長期欠品中又は納期未定の場合もございます。予めご了承ください。 ※年末年始、GW、お盆等大型連休をまたぐ商品欠品の場合はメーカー休業の為納期が大幅に遅れますのでご了承ください※交通機関の不具合や悪天候などその他の不可抗力が生じた場合には、 商品の到着時間帯および到着日が前後することがありますのでご了承願います。
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11,264円
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第一電波工業ダイヤモンドアンテナDIAMOND ANTENNA SX-200 通過形SWR パワー計 (1.8〜200MHz) アマチュア無線 SWR計
無線機の専門店 ドリームモバイル
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通過形SWRパワー計はトランシーバーからアンテナへ向かう高周波電力(進行波)と、アンテナからトランシーバーへ向かう高周波電力(反射波)、さらにSWRを測定することができます。反射波の大きさはアンテナの整合状態と送信出力によって変化しますが、反射波が大きくなり過ぎるとトランシーバーが故障したり電波障害が発生したりすることがあります。アンテナの整合状態を表すのがSWR(Standing Wave Ratio=定在波比)です。 ●外形寸法:W155×H63×D103mm ●重量:540g ●周波数範囲:1.8〜200MHz ●電力測定レンジ:5W・20W・200W ●電力測定確度:5Wレンジ±5%(F.S)、20Wレンジ±7.5%(F.S)、200Wレンジ±5%(F.S) ※160〜200MHzでは+15%を加算 ●連続測定最大電力: 150W(3.5~50MHz)、100W(1.8~3.5MHz、50~150MHz)、70W(100~200MHz) ●SWR測定最小電力:1W ●挿入損失:0.1dB以下(1.8〜3.5MHz及び150〜200MHzでは0.2dB以下) ●測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR・PEPモニター ●入力コネクター:M-J ●電源:13.8V ※電源13.8Vはメーターの照明用です。通常の測定には必要ありません。 SWR:1は完全な整合で送信出力の大小に関係なく反射波は0ワットとなります。当アンテナはSWR:1.5以下の性能が保証(一部を除く)されていますが、周囲の環境や経年変化などにより悪化することもありますので、通過形SWRパワー計を用意しておいて時々チェックすることをお勧めします。なおトランシーバーの送信出力を正確に測定するときはダミーロードを併用してください。
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10,314円
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第一電波工業(DIAMOND) 通過形 SWR・パワー計 SX-600(SX600)
ハムセンアライ
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DIAMOND(第一電波工業)SX-600(SX600) ●周波数範囲:1.8〜525MHz/S1 (1.8〜160MHz),S2(140〜525MHz) ●電力測定レンジ:5W・20W・200W ●電力測定確度:±10% ●SWR測定最小電力:S1(1W),S2(4W) ●挿入損失:S1(0.2dB以下),S2(0.3dB以下) ●測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR・PEPモニター ●入力コネクター:M-BR ●照明表示:照明・LED/外部電源接続時表示(DC13.8V) ●外形寸法:155W×63H×103Dmm ●重量:630g ●センサー:2センサー方式(S1/S2)
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20,625円
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SX1100 第一電波工業(ダイヤモンド) 1.8~1300MHz 2センサー内蔵 通過形SWR・パワー計 SX-1100
むせんZone25
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第一電波工業 1.8〜1300MHz 2センサー内蔵 通過形SWR・パワー計 SX1100 2センサー内蔵 ■周波数範囲:1.8〜1300MHz/S1(1.8〜160MHz)、S2(430〜450MHz/800〜930MHz/1240〜1300MHz) ■電力測定レンジ:5W・20W・200W ■電力測定確度:±10%(F.S) ■SWR測定最小電力:S1(1W )、S2(2W ) ■挿入損失:S1(0.2dB以下)、S2(0.15dB以下) ■測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR・PEPモニター ■入力コネクター:S1(M-J)、S2(N-J) ■照明表示:外部DC13.8Vセンサー電源接続時照明、各種機能LED表示 ■外形寸法:W155×H63×D103mm ■重量:890g ■センサー:2センサー方式 (S1/S2) ※電源13.8Vはメーター照明用です。通常の測定には必要ありません。 通過形SWRパワー計は、トランシーバーからアンテナへ向かう高周波電力(進行波)とアンテナからトランシーバーへ向かう高周波電力(反射波)さらにSWRを測定することができます。 反射波の大きさは、アンテナの整合状態と送信出力によって変化しますが、反射波が大きくなり過ぎるとトランシーバーが故障したり、電波障害が発生したりすることがあります。 アンテナの整合状態を表すのがSWR(Standing Wave Ratio=定在波比)です。 SWR:1は、完全な整合で送信出力の大小に関係なく反射波は0ワットとなります。 通常のアンテナは、SWR:1.5以下の性能が保証されていますが、周囲の環境や経年変化などにより悪化することもありますので、通過形SWRパワー計を用意しておき、時々チェックすることをお勧めします。 トランシーバーの送信出力を正確に測定するときは、ダミーロードを併用してください。 ≪ちょっとアドバイス≫ SWRが高くなるのはなぜ? SWRが高い原因は、アンテナの不具合や同軸ケーブルがつぶれていたり、破損、 コネクター部分に雨などの水が入っている場合(日数が経つと同軸ケーブルまで浸透します)や コネクターなどのハンダ付け不良などが考えられます。 テスターなどで導通を確認してください。 アンテナによっては、設置する場所により周囲の影響などもSWRを高くする原因と考えられます。店頭、他のショッピングサイトでも販売しておりますので、 ご注文が重なり、当店在庫が切れた場合、ご予約となります。 お急ぎの場合、在庫確認をお願いします。
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28,050円
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第一電波工業(DIAMOND) 通過形 SWR・パワー計 SX-400(SX400)
ハムセンアライ
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DIAMOND(第一電波工業) SX400(SX-400) ●外形寸法:W155×H63×D103mm ●重量:540g ●周波数範囲:140MHz〜525MHz ●電力測定レンジ:5W・20W・200W ●電力測定確度:5Wレンジ±10%(F.S)、20Wレンジ±5%(F.S)、200Wレンジ±5%(F.S) ※220〜420MHzでは-10%を加算、450MHz〜525MHzでは+10%を加算 ●SWR測定最小電力:4W ●挿入損失:140〜250MHz0.1dB以下、400〜470MHz0.2dB以下、525MHz0.1dB以下 ●測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR・PEPモニター ●入力コネクター:M-J ●照明表示:外部DC13.8Vセンサー電源接続時照明、センサー切替LED表示 ●電源:13.8V
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13,998円
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第一電波工業(DIAMOND) 通過形 SWR・パワー計 SX-200(SX200)
ハムセンアライ
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DIAMOND(第一電波工業) SX-200(SX200) ●外形寸法:W155×H63×D103mm ●重量:540g ●周波数範囲:1.8〜200MHz ●電力測定レンジ:5W・20W・200W ●電力測定確度:5Wレンジ±5%(F.S)、20Wレンジ±7.5%(F.S)、200Wレンジ±5%(F.S) ※160〜200MHzでは+15%を加算 ●SWR測定最小電力:1W ●挿入損失:0.15dBi以下(1.8〜3.5MHzおよび150〜200MHzでは0.2dBi以下) ●測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR・PEPモニター ●入力コネクター:M-J ●電源:13.8V
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11,500円
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SX40C 第一電波工業(ダイヤモンド) 144~470MHz クロスニードルSWRパワー計(交差形電力計) SX-40C
むせんZone25
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第一電波工業 144〜470MHz クロスニードルSWRパワー計 SX40C(交差形電力計)交差形電力計:2組のメーターを配置して進行電力・反射電力および両者の交点によりSWRを直接読み取ることができます。■周波数範囲:144〜470MHz ■電力測定レンジ:30W・300W ■電力測定確度:±10%(AT.FS) ■SWR測定最小電力:3W ■測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR ■入力インピーダンス:50Ω ■入力コネクター:M-J ■外形寸法:85W×87H×95Dmm ■重量:270g ≪ちょっとアドバイス≫ SWRが高くなるのはなぜ? SWRが高い原因は、アンテナの不具合や同軸ケーブルがつぶれていたり、破損、 コネクター部分に雨などの水が入っている場合(日数が経つと同軸ケーブルまで浸透します)や コネクターなどのハンダ付け不良などが考えられます。 テスターなどで導通を確認してください。 アンテナによっては、設置する場所により周囲の影響などもSWRを高くする原因と考えられます。店頭、他のショッピングサイトで販売しておりますので、 ご注文が重なった場合、即納できないことがございます。 お急ぎの場合、在庫の確認をお願いいたします。
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11,550円
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SWR・パワー計 第一電波工業 SX-600 (SX600) 【1.8MHz-525MHz / 2センサー 】ダイヤモンド(DIAMOND) アマチュア無線 BCL
アペックスラジオ
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1.8 - 525MHz 通過型SWR・パワー計 SX600 は、1.8 - 525MHz帯(S1:1.8-160 / S2:140-525MHz)用のSWR・パワー計です。 周波数範囲 S1(1.8-160MHz)、S2(140-525MHz) インピーダンス 50Ω コネクタ M-J SWR測定最小電力 S1(1W)、S2(4W) 電力測定レンジ 5W、20W、200W 電力測定精度 ±10%(F.S) 連続測定最大電力 150W S2(140-220MHz)、 100W S1(1.8-100MHz)/ S2(400-525MHz)、 70W S1(100-160MHz) 挿入損失 :S1(0.2dB以下)、S2(0.3dB以下) 測定機能 進行波電力、反射波電力、 SWR、PEPモニター 外形寸法: W155×H63×D103mm 重量 630 g 電源 DC13.8V (メーター照明用) 測定には不要 高品質なパワーチェック/SWRチェックで安心!! 通過形SWRパワー計はトランシーバーからアンテナへ向かう高周波電力(進行波)と、アンテナからトランシーバーへ向かう高周波電力(反射波)、さらにSWRを測定することができます。反射波の大きさはアンテナの整合状態と送信出力によって変化しますが、反射波が大きくなり過ぎるとトランシーバーが故障したり電波障害が発生したりすることがあります。アンテナの整合状態を表すのがSWR(Standing Wave Ratio=定在波比)です。 SWR:1は完全な整合で送信出力の大小に関係なく反射波は0ワットとなります。アンテナは周囲の環境や経年変化などにより悪化することもありますから、通過形SWRパワー計を用意しておいて時々チェックすることをお勧めします。またトランシーバーの送信出力を測定するときはダミーロードを併用しましょう。 メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています
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23,000円
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SX40C ダイヤモンド クロスニードルSWR・パワー計 (交差形電力計)
中部特機産業 楽天市場店
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●周波数範囲:144〜470MHz ●電力測定レンジ:30W・300W ●電力測定確度:10%AT.FS ●SWR測定最小電力:3W ●測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR ●入力コネクター:M-BR ●外形寸法:85W×87H×95Dmm ●重量:270g
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11,550円
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第一電波工業 ダイヤモンド SX100 通過形SWR・パワー計
無線計画 インカムショップ
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メーカー:DAIAMOND ANTENNA(第一電波工業)品 名:通過形SWR・パワー計型 番:SX100●外形寸法:W155×H63×D103mm●重量:640g●周波数範囲:1.6から60MHz●電力測定レンジ:30W・300W・3kW●電力測定確度:±10%(F.S)●連続測定最大電力:1.2kW(3.5-60MHz)、1kW(1.6-3.5MHz)●SWR測定最小電力:3W●挿入損失:0.1dB以下●測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR・PEPモニター●入力コネクター:M-J●電源:13.8Vトランシーバー / インカム / 無線機■こちらの通過形SWR・パワー計は無線通信機器用に設計されておりますので、これ以外の目的では使用できません。■お使いなる無線機の電流容量を確認し、十分余裕のある商品をお選び下さい。■複数の機器を接続する場合は、それぞれの機器の合計消費電流が定格出力電流を超えないようにして下さい。■ケースを外したり、内部に手や物を入れたりしないで下さい。感電することがあります。■風通を良くするため、壁面から離して置くようにして下さい。また、通風孔の穴をふさがないようにして下さい。■電源を濡れた手で絶対に触らないで下さい。内部に水などをこぼした場合には、すみやかに電源を切り、販売店へ御相談下さい。■雷の日は、誘電雷などにより機器を破損する場合がありますので、使用を中止して下さい。■その他、注意事項は商品取扱説明書に記載されております。機器を使用する前に必ずお読み下さい。
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15,799円
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SX240C 第一電波工業(ダイヤモンド) 1.8~54MHz、140~470MHz クロスニードルSWRパワー計(交差形電力計)SX-240C
むせんZone25
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第一電波工業 1.8〜54MHz、140〜470MHz 2センサー内蔵 クロスニードルSWRパワー計 SX240C(交差形電力計)交差形電力計:2組のメーターを配置して進行電力・反射電力および両者の交点によりSWRを直接読み取ることができます。■周波数範囲:1.8〜54MHz (S1)、140〜470MHz (S2) ■電力測定レンジ:30W・300W・3kW (HF帯のみ) ■電力測定確度:10%AT.FS ■SWR測定最小電力:3W ■測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR ■入力コネクター:M-J (S1、S2) ■電源:13.8V (メーター照明用) ■外形寸法:170W×115H×150Dmm ■重量:1350g ■2センサー方式※電源13.8Vはメーターの照明用です。通常の測定には必要ありません。 ≪ちょっとアドバイス≫ SWRが高くなるのはなぜ? SWRが高い原因は、アンテナの不具合や同軸ケーブルがつぶれていたり、破損、 コネクター部分に雨などの水が入っている場合(日数が経つと同軸ケーブルまで浸透します)や コネクターなどのハンダ付け不良などが考えられます。 テスターなどで導通を確認してください。 アンテナによっては、設置する場所により周囲の影響などもSWRを高くする原因と考えられます。店頭、他のショッピングサイトでも販売しておりますので、 ご注文が重なった場合、お待たせすることがあります。 お急ぎの場合、在庫確認をお願いします。
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28,875円
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SX200 第一電波工業(ダイヤモンド) 1.8~200MHz 通過形SWR・パワー計 SX-200
むせんZone25
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第一電波工業 1.8〜200MHz 通過形SWR・パワー計 SX-200■周波数範囲:1.8〜200MHz ■電力測定レンジ:5W・20W・200W ■電力測定確度:5Wレンジ±5% (F.S)、20Wレンジ±7.5% (F.S)、200Wレンジ±5% (F.S) (※160〜200MHzでは+15%を加算) ■SWR測定最小電力:1W ■挿入損失:0.15dB以下(※1.8〜3.5MHzおよび150〜200MHzでは0.2dB以下) ■測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR・PEPモニター ■入力コネクター:M-J ■照明表示:照明・LED/外部電源接続時表示(DC13.8V) ■外形寸法:155W×63H×103Dmm ■重量:540g ※電源13.8Vはメーター照明用です。通常の測定には必要ありません。 通過形SWRパワー計は、トランシーバーからアンテナへ向かう高周波電力(進行波)とアンテナからトランシーバーへ向かう高周波電力(反射波)さらにSWRを測定することができます。 反射波の大きさは、アンテナの整合状態と送信出力によって変化しますが、反射波が大きくなり過ぎるとトランシーバーが故障したり、電波障害が発生したりすることがあります。 アンテナの整合状態を表すのがSWR(Standing Wave Ratio=定在波比)です。 SWR:1は、完全な整合で送信出力の大小に関係なく反射波は0ワットとなります。 通常のアンテナは、SWR:1.5以下の性能が保証されていますが、周囲の環境や経年変化などにより悪化することもありますので、通過形SWRパワー計を用意しておき、時々チェックすることをお勧めします。 トランシーバーの送信出力を正確に測定するときは、ダミーロードを併用してください。 ≪ちょっとアドバイス≫ SWRが高くなるのはなぜ? SWRが高い原因は、アンテナの不具合や同軸ケーブルがつぶれていたり、破損、 コネクター部分に雨などの水が入っている場合(日数が経つと同軸ケーブルまで浸透します)や コネクターなどのハンダ付け不良などが考えられます。 テスターなどで導通を確認してください。 アンテナによっては、設置する場所により周囲の影響などもSWRを高くする原因と考えられます。店頭、他のショッピングサイトで販売しておりますので、 ご注文が重なった場合、即納できないことがございます。 お急ぎの場合、在庫の確認をお願いいたします。
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11,550円
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SX-100 ダイヤモンド 通過型SWR・パワー計 【1.6〜60MHz】
中部特機産業 楽天市場店
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●周波数範囲:1.6〜60MHz ●電力測定レンジ:30W・300W・3KW ●電力測定確度:±10% ●SWR測定最小電力:3W ●挿入損失:0.1dB以下 ●測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR・PEPモニター ●入力コネクター:M-BR ●照明表示:照明・LED/外部電源接続時表示(DC13.8V) ●外形寸法:155W×63H×103Dmm ●重量:640g
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16,500円
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【SP】コンパクト SWR・パワー計 第一電波工業 SX27P (SX-27P) 【140-150MHz/430-450MHz】 アマチュア無線【沖縄向け送料別】
アペックスラジオ
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144/430MHz帯 コンパクトSWR・パワー計 SX27P は、144/430MHz帯用のSWR・パワー計です。 周波数範囲 140-150MHz、430-450MHz インピーダンス 50Ω コネクタ M-J 測定電力 0 〜 60W 電力測定レンジ 15W / 60W 電力測定精度 ±10% (F.S) 挿入損失 0.3dB以下 測定機能 進行波電力・SWR 外形寸法: W64×H75×D31mm 重量 200 g メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています
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9,075円
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SWRパワー計 (交差形電力計) クロス 第一電波工業 SX20C (SX-20C)(DIAMOND) 【3.5-30MHz、50-54MHz、130-150MHz】 アマチュア無線
アペックスラジオ
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クロスニードルSWR・パワー計 (交差形電力計) SX20C は、2組のメーターを配置して進行波電力、反射波電力および両者の交点よりSWRを直接読み取ることができます。 ■ 外形寸法:W85×H87×D95mm ■ 重量:270g ■ 周波数範囲:3.5-30MHz、50-54MHz、130-150MHz ■ 入力インピーダンス:50Ω ■ 電力測定レンジ:30W ・ 300W (測定レンジ切替ボタン押し込み) ■ 電力測定確度:±10%(AT.FS) ■ SWR測定最小電力:3W ■ 入力コネクター:M-J
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12,320円
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SX27P ダイヤモンド 144/430MHz帯コンパクトSWR・パワー計 140〜150MHz/430〜450MHz レンジ15W/60W
ラジオコミュニティセンター
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●周波数範囲:140〜150MHz/430〜450MHz ●電力測定レンジ:15W・60W ●SWR測定電力:0.1W〜60W ●挿入損失:0.3dB以下 ●測定機能:進行波電力・SWR ●入力コネクター:M-BR ●外形寸法:64W×75H×31Dmm ●重量:200g
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9,075円
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