イタリアのハーブの種  [花・ガーデン・DIY]
 
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商品説明価格

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社 ディル 7/1

ミセスリビング
【ディル】と聞いてピンっと来ない方も、 スモークサーモンとクリームチーズに トッピングされている柔らかなグリーン の葉と言えばお分かりになられる方も 多いのではないでしょうか。 北欧料理によく使われ、こぼれ種でも 繁殖する生育旺盛な育てやすいハーブです。 軽い酸味と爽やかな香りはサーモンマリネには 欠かせません。 魚との相性は抜群で、魚のハーブともよばれます。 花はエディブルフラワーとして、サラダや、 ピクルス、オリーブオイルやビネガー等の 香り付けに、種子はスパイスとして、パンや お菓子の風味付けに使います。 フェンネルとの混植は香りが変化しやすく なるので避けてください。 まきどき:4-5月、9-10月 生産地:イタリア内容量4g発芽率:75%  660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社 レモンバーム89/1

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【レモンバーム】はレモンに似た強い香りがある ハーブでフレッシュな葉をタイ・ベトナム料理に 使ったり、ドライにしたものをハーブティーで 楽しみます。 寒さにも大変強く、生育旺盛で初心者の方にも 育てやすく親しみ易いハーブです。 まきどき:3-5月 生産地:イタリア 内容量1g 発芽率:65%  ※種子の薬品消毒はしておりません。 660円

【イタリアのハーブの種】Hortus社 オレガノ COD.BGAORI001《固定種》

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シソ科 多年草 ●種まき:3〜4月、9月 ●収穫 茎・葉: 4〜6月、 8〜10月 花期: 6月下旬〜7月 種 :8〜9月  ●草丈 :50〜80cm 【栽培】 野生のマジョラムと言われ、比較的寒さや乾燥には 強く、日当たり、水はけの良い場所で有機質に富んだ 肥沃でややアルカリ質の土壌を好みます。 非常に細かな種で、注意して育苗ポット等にバラまき をし、数回の間引きを重ね徒長を防ぎ株が健全に育つ ようにし、本葉が7〜8枚に生育した頃30cm間隔に 定 潅水は表面が乾いたらたっぷりあげるようにします。 繁殖は挿し芽で容易に可能 【収穫】 香りが最も強い八部咲きの頃、刈り取り風通しの良い 日陰で吊げ干します。 【利用法】 マジョラムより強い香りで、ピッツァ、野菜スープ、 パスタ、魚、肉料理などに、EXオリーブオイル、 ニンニク、アンチョビ、オレガノなどから作る バーニャカウダ。 ハーブティーとしては鎮静作用で疲労回復に効果的です。 ■生産地  イタリア ■内容量  0.15g ■発芽率  50% ※種子の薬品消毒はしておりません。 605円

【イタリアのハーブの種】Hortus社 ボリジ  COD.BGABOR001《固定種》花はエディブルフラワーとして・・・

ミセスリビング
ムラサキ科 ・1年草・耐寒性あり 若葉はきゅうりの風味があります。 塩・コショウ味だけで頂くフリットや生花は エディブルフラワー(食用花)として、サラダ の飾り付けやスープ等に、また砂糖漬けにして ケーキのデコレーションにも使います。 コンパニオンプランツとしてベリー類 (ワイルドストロベリー)との相性がよく、 ミツバチを呼び受粉の手助けをします。 ■生産地:イタリア  ■内容量:1.5g ■発芽率:80% ●種まき:3-5月/9-10月 ●収穫:茎・葉 10-7月(8-9月を除く)    :花3-7月、種4-8月 ●草丈:50-100cm ※種子の薬品消毒はしておりません。 605円