スーパーカシス  [花・ガーデン・DIY]
 
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ジャンボカシス 【チタニア】 大実のスーパーカシス 鉢苗

苗木部 by 花ひろばオンライン
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・通常梱包(宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品は挿し木苗です。根鉢の部分も含め高さ約80cmです。根鉢の大きさは4号(直径12cmポット)です。冬は葉がありませんが、春に芽吹いて生えてきます。ジャンボカシスの育て方 植え方・用土 12月〜3月頃が植え付け適期です。芽吹いた苗を植える際は、根を崩さずに植えてください。水はけの良い肥沃な土壌を好みます。耐寒性は強いですが、夏の暑さが少々苦手です。風通しの良い、涼しい場所で栽培してください。夏の西日を避けた場所に植えてください。夏の乾燥に備えて、庭植えでは乾燥防止のマルチングをお勧めします。 水やり 根が浅いので乾燥に弱い傾向があります。露地栽培では土が乾いたら与えますが、真夏の乾燥時期以外はほとんど水やり不要です。鉢植えでは土が乾いたらたっぷり与えます。過湿は良くないですが、土が常に適度に湿っているほうがいいです。 肥料のやり方 肥料は3月ごろと収穫後に速効性の化成肥料などを与えます。また、3月頃に寒肥として牛糞や鶏糞、油粕など、有機質肥料を与えます。 花芽の付き方 1年目の枝の葉腋に花芽がつき、翌春開花します。 剪定方法 株もとから出るシュートは4年目からは花つきが悪くなるので、4年目に切り戻しをして新しいシュートを出させるか、古いシュートは間引く剪定が必要です。成木になると果実の重みで主枝が枝垂れて果実が汚れることになるので、樹冠の外側の主枝は内側の芽の上で切り戻し、枝が内側に上がるようにするといいです。5〜6月に弱い枝などを間引いて株元にも日が通るようにし、病害虫の発生を抑えます。 病害虫の予防法 葉に斑点病がでるので、トップジンMなどで防除します。害虫ではナミハダニ、カイガラムシ、ハマキムシがでますので、見つけ次第捕殺もしくは、消毒します。ブラックカラント|ジャンボカシス 角鉢苗一般的なカシスと比べて2倍近い大実品種。1本でなります。カシスの果実カシスの花名前の通り、ジャンボなブラックカシス!ジャンボカシス(チタニア)は、初夏に収穫できる大実品種。スウェーデンから来たスーパーカシスです。自家結実性があり1本で実を付けるため、受粉樹は不要です。低木性なので収穫しやすく、実付きが良いので収穫量も抜群です。性質は強健で、耐寒性、耐干ばつ性に優れ、うどん粉病やカビ病などの病害にも強く栽培しやすい。初心者さんでも簡単に栽培できます。その名の通り、直径16mmの果実は、一般的なカシスと比べて2倍近く大きい!!果実は芳香があり甘酸っぱく、生食やジュース、ジャム、ゼリーなどにオススメです。日本の気候によく合いますが、冷涼な気候を好み、夏涼しく、冬寒い方が結実性はよくなります。直立性の樹形なので鉢栽培にもおすすめです。別名:クロスグリ、クロフサスグリ、カシス、じゃんぼかしすジャンボカシスの特徴学名ユキノシタ科 スグリ属別名クロスグリ、クロフサスグリ、カシス、じゃんぼかしす開花時期4〜5月花色・大きさ・花形黄白色・小輪咲き(1cm位)収穫時期7月頃果実の大きさ★★★★★ 特大果 16mm 豊産性あり果実の用途生食、ジュース、ジャム、ゼリー結果年数2〜4年自家結実性1本でなる最終樹高地植え:1m 〜 1.5m 鉢植え:1m 〜 1.5m (耐寒性落葉低木)最終葉張り0.5m 〜 1m 半開帳性栽培用途地植え、果樹畑、花壇、鉢植え(7号鉢以上)、庭木、記念樹植栽適地北海道〜四国育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:半日陰、耐陰性強い、豊産性あり、耐寒性強い、耐暑性やや弱い、耐乾性やや弱い耐病害虫性耐病性:普通 害虫:普通芽吹き時期4月頃 3,899円

ジャンボカシス【チタニア】5号ポット低木で見付きがよく、耐寒・耐病性に優れた育てやすい品種です♪ポリフェノールたっぷり♪目にやさしい健康果実!!ジャンボカシス【チタニア】 【ブラックカラント】 5号ポット

ファーム フローラル
—カシスの育て方— ●置き場所 耐寒性はありますが、夏の暑さには少し弱い植物です。 風通しの良い日陰、半日陰で育てましょう。 ●手入れ 根が浅いため、乾燥に弱いです。  夏の高温期や植え付け直後はマルチングなどをして乾燥を防ぎましょう。 過湿はよくありませんが、常に土に湿り気のある程度が良いです。 土は粘土質で弱酸性のものを好みます。 3月と収穫後に即効性の肥料を与えてください。 毎年株元からシュート【勢いよく伸びる太い枝】が伸び、花をつけます。 このシュートは4年目以降は花付きが悪くなるので、4年目になったら大きく切り戻しましょう。 5〜6月に弱い枝などを間引いて株元にも日の光が当たるようにすると病虫害を防ぎます。 カシスを生で食べると、ビタミンが豊富に摂取できます。 ただし、生の実はすこしえぐみがあります。 ジャムやゼリーにすると食べやすくなります。 早く収穫してしまうと苦味が強いので気をつけましょう。 少し早めに収穫するとペクチンを豊富に含んでいるので、良いジャム・ゼリーができます。 カシスの歴史 古代ヨーロッパ時代から山奥などに生育していたと言われているカシス。 フランス語が語源で、薬用として昔から多くの人々に愛用されており、 葉を乾燥させたものはリウマチにいいとされてきました。 そのカシスは、 寒冷地に生息するユキノシタ科の潅木で、直径1cm弱の濃い紫色の実をつけます。 ブルベリーと同じベリー類の一種で、ビタミンC、ビタミンEだけでなく、 マグネシウム、鉄分などのミネラル類も豊富に含んでいます。とくに注目されているのが、 これらに加えて抗酸化成分として知られるポリフェノールを多く含んでいる点です。 なかでもポリフェノールの1種であるアントシアニンの含有量が多く含まれています。 果実は、ジュースやジャム、リキュールなどの原料として広く利用されています。カシスってすごい!!! パソコン・携帯電話が普及し、 目が疲れている方って少なくないはず。 また、ゲームで良く遊ぶお子様の視力を心配する ママさんもいるでしょう。。。 目に良いとされているフルーツと言えば ブルーベリーですよね。 でも!! カシスの方が何倍も目に良い成分を持っているって 御存知でしたか??!! カシスに含まれる「カシスポリフェノール」は、 末梢の血流を改善する効果が確認されています。 肩こりや冷え性に効果が期待できるだけでなく、 顔面の血流も向上させ、女性の悩みのひとつである 目の下の「クマ」の解消も期待できます!! このアントシアニンにもいくつかの種類があり, カシスにはブルーベリーにないアントシアニンが含まれています。 このアントシアニン,デルフィニジンは 毛細血管の血流を良くする,という効能があります。 ですから,目の筋肉を和らげたりピント調節をする 毛様筋を働かせたりすることができます。 でもカシスってどう育てればいいの…(′・A・`)ムズカシソウ ご安心ください! 丈夫な樹ですので、手間がいらず、育てやすいです♪ 日陰でも十分育つので、スペースが少ない 庭先でも育てられますよ♪ 生のままパクリ! ジャムにして♪ お酒つつけて果実酒に☆ 楽しみ方は豊富です!!! カシスで目に安らぎを与えましょう…♪ 7,678円