コメント: 育てやすく、短時間で収穫できるフェンネル。 さわやかな白色の球根は、マイルドなアニスの風味が特徴です。 葉は細かい羽毛状で、ハーブフェンネルと同じように使えます。 魚の詰め物や、サラダに振りかけるのに最適なハーブです。 Easy to grow and quick to grow. Florence fennel is a real gourmet treat, the crisp white bulbs have a lovely and distinct mild aniseed flavour. The attractive plants have fine feathery leaves which can be used in the same way as non-bulbing herb fennel. Ideal for stuffing fish and sprinkling into salads. 学名・科名: Foeniculum vulgare セリ科ウイキョウ属 英名: Sweet fennel 和名: イタリアウイキョウ、茴香 (ういきょう) 別名: フィノッキオ、クレノオモ 種類: 耐寒性多年草 味わい方: ピーマンやタマネギ、ナスと一緒にトレイで焼いたり、鍋で蒸し焼きや魚、鶏肉の付け合わせにするととてもおいしくいただけます。 播種時期: 5~7月 収穫時期: 7~10月 発芽適温: 18~22℃ 発芽日数: 7~21日 播種深さ: 約0.5cm 生産地: イタリア 内容量: 約250粒 発芽率: 約95%以上 おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。 まき方: 4月から7月に屋外で播種します。 45cm間隔で列を作り、生育する場所に1.5cmの深さで薄く蒔きます。 土は常に湿らせ、雑草が生えないようにします。 およそ7~21日で苗が出始めます。 育て方: 間引きは交互に行い、残りはそのまま生育させます。 間引きした苗は、サラダに使うことができます。 間引きは、最終的に20cm間隔になるように行います。 間引いた後はよく水をやり、残った苗の根元に落ちた土を洗い流すとよいでしょう。 球根の根元が膨らんできたら、土を巻き上げると、根の白さが保たれ、風味がよくなります。 葉や茎をフレッシュでジューシーに保つため、乾燥した時期には十分な水やりをします。 特別に乾燥した天候では、根がうまく育たないことがありますが、通常の環境では問題ありません。 根の大きさが10cmほどになったら収穫するのがベスト。 葉を使う場合は、各株から数枚ずつ取ると、すぐに生え揃います。 備考: ・育て方等の日本語訳は付属しておりません。 ・海外と日本では播種時期が異なります。 全ての種子を一度に播種するのでは無く、少しずつ環境や条件を変えてお試し下さい。 HP上の播種期、開花期は日本の気候に合わせた時期になります。 ・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。 ・お子様の手の届かない所に保管下さい。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。 商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。 ・この商品はMr.Fothergill's Seedsの許可のもとテキストと商品画像を抜粋しております。 無断での転用、使用は禁止させて頂きます。 (C)2006 Gardener's Shop Ivy. Mr.Fothergill's Seeds【種子】david domoneyFennel (Florence) Chiarino フェンネル(フローレンス) チアリノ デイヴィッド・ドモニーは、ガーデニングを通じて国民の健康を増進することに情熱を注ぐデイビッドは、「カルチベーション・ストリート」キャンペーンを成功させ、イギリス中のコミュニティ栽培プロジェクトを支援しています。 30個のRHSメダルのコレクションと、エドワード皇太子の栄誉ある園芸部門優秀賞2018を誇る、勲章を持つ庭師です。 Mr Fothergill'sはDavidとチームを組み、David Domoney's Get Growingの種子シリーズを製造しました。 この商品は、初めて種から野菜を育てる人に最適な出発点であり、ガーデニングがもたらす生涯の喜びをすべての人に知ってもらいたいというデイビッドの情熱が反映されています。