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商品説明価格

【ハーマンミラー取寄せ品】アーロンチェア リマスタード ポスチャーフィットSLフル装備 Aサイズ グラファイトフレーム ポリッシュドアルミニウムベース DC1キャスター [AER1A13DF ALP G1 CD CD DC1 23103 2109]

アーロンチェア by vanilla
商品スペック・納期 サイズ 【商品サイズ】 幅65.5 奥行65.5(座面奥行45.5)cm 高さ88.0〜98.0(座面高38.0〜48.0)cm 【梱包サイズ】 高さ:約 100-110cm/横:約70-75cm/奥行:約70-75cmとなります。 (箱サイズはプロダクト毎に異なります) 素材 背・座面:ペリクル(弾性ポリエステル) 背部・座部フレーム:ガラス強化熱可塑性ポリエステル、ガラス繊維入りナイロン アームパッド:ポリウレタンフォーム、皮革 脚:アルミダイキャスト(ナイロン、ポリウレタン双輪キャスターを標準装備) 納期 その他 保証期間 12年(ガスシリンダーのみ2年) ペリクルと本革アームパッドは保証対象外となります。 ※商品画像は樹脂製アームパッド仕様のものですが、実際にお届けとなるのは本革製アームパッド仕様となります。 メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています そのバトンはリマスタードへ 1994年にアーロンチェアが発表された時、それまでの革張りであったり木やクッションを用いて作られた椅子とはまったく違う、メッシュを座面に用いたそのデザインが大きな反響、そして衝撃を与え、「座り方」の概念を変えただけではなく、チェアの在り方についての人々の考え方をも変えました。 しかしそれから20年以上の月日が経ち、人々の生活はたくさんの変化を迎えました。 デザインとは進化するもの。 アーロンチェアも変化、進化を迎える時が訪れたのです。 左:現行、右:アーロンチェア リマスタード アーロンチェアの生みの親である故ビル・スタンフ アーロンチェアのラフスケッチ 世界で最も愛されているワークチェアを進化させるべく、ハーマンミラーはビルスタンフと共にアーロンチェアを作り上げたドン・チャドウィックに依頼をしました。 彼は、オリジナルのアーロンチェアの設計基準を現代の仕事とテクノロジーを考え合わせながら見直しました。 より強く洗練されたマテリアル、より操作性が良くなった調節機能、新しいフィニッシュオプション、そしてより健康的かつ、より快適な座り心地を備えることとなりました。 新型アーロンチェアとして、リメイクまたは再設計されたのではなく、リマスターされたのです。 デザイナー:ドン・チャドウィック 1936年アメリカ、カリフォルニア州生まれ。カリフォルニア大学で工業デザインを学び、在学中は他の学生たちとは異なり、チャドウィックは家具に注意を向けていました。そして大学でチャールズ&レイ・イームズの講義を聴いた後、『家具は、デザイナーに、たとえインダストリアルデザイナーであっても、素材を新しい革新的な方法で使うことによって、人びとの暮らしに「真の違い」を作り出すチャンスを与えてくれる』と確信しました。 そして1974年「チャドウィック・モジュラー・シーティング」を発表。商業デザイナー協会コンクールで1位に選ばれ、以降も様々な作品を発表、受賞歴を重ねていきます。 ポスチャーフィットと背骨・腰痛の関係 アーロンチェアに取り付けられているポスチャーフィットは、ハーマンミラーがワーカーをリサーチし「チェアの前方部分に体重をかけ、長時間に渡って座ったまま働いている」という結果から開発が進められました。 いわゆる前屈みの姿勢で働く人が多く、首・肩のこり、頭痛・疲労感、腰痛などの問題を抱えていました。 前屈みにならずにまっすぐとした姿勢を保つためには、人間が立っている姿勢の時と骨盤の角度が同じくなるよう、着座時に背もたれの下方部分と骨盤の隙間をなくすサポートが重要となります。 普通ではいかに深くチェアに腰掛けたとしても隙間ができてしまいます。そこでハーマンミラーではオフィス家具メーカーとして初めて、新たな腰部のサポートを開発しました。 開発にあたっては腰痛治療の専門家でもあり、人間工学の観点から椅子を研究していたブロック・ウォーカー博士を中心に開発されました。 ブロック・ウォーカー博士は飛行機、レーシングカーのコックピット開発に携わるなど、海洋産業や航空宇宙産業、モータースポーツ産業など様々な分野でコンサルタントとして活躍をしています。 事実、事故によって40箇所以上を骨折し動くことすらままならなかったインディ500のドライバーは、ウォーカーが開発したシートによって優勝した逸話もあります。 背骨が歪んでしまうことは腰痛の原因となります。腰痛を予防するためには背骨をS字にキープすることが重要となります。 そして背骨の形状は主に骨盤に左右されるため、骨盤を正しい位置でサポートすることが重要となります。 骨盤が前にずれ、前屈みの姿勢になってしまうと、立っているときに比べ約2倍の負荷が椎間板にかかってしまいます。 ポスチャーフィット機能は、背骨・骨盤を正しい位置でサポートすることで負荷を軽減し、快適な姿勢を維持してくれます。 環境への配慮 新しいアーロンチェアは再生材料39%、再生可能材料を最大91%使用しています。 アーロンチェアは1994年の発表時に持続可能性の新たな基準を設けました。 そして今回のアップデートでは、チェアの重量を約1.3キロ減らし、室内空間における化学物質の排出量が最小限であるかをテストする米国環境基準「グリーンガード」のゴールド認定を取得して、さらに一歩前進しました。アーロンチェアリマスタードフル装備 Aサイズ アーロンチェアを使うということ 「仕事用の椅子」。こう言われて皆さんは、どんな椅子を思い浮かべますか? 私はvanilla入社当時からアーロンチェアで仕事をしていたことで、仕事用の椅子=アーロンチェアでイメージが刷り込まれています。今考えるとインテリア業界の右も左も分からない新人がアーロンチェア(Aeron Chair)で仕事ができるなんて、とても幸運だったように思います。デザイナー・設計士・音楽プロデューサー・漫画家といった各業界のプロフェッショナルが使う椅子を最初から使えるんです、自分まで格好良くなった気がしました。 そして約10年、たくさんの方がアーロンチェアオーナーになるお手伝いをする中で、それは自分だけの感覚ではないと思うようになりました。もしかするとシャネルやコーチ、ロレックスやオメガなどのブランド品を身につける感覚にも近いのではないでしょうか。 買って終わりじゃない。「この椅子を持っていて、この椅子で仕事をしている」というステータスと充実感。それがモチベーションに繋がり、自分が思う以上の結果を生み出しているのかもしれません。 アーロンチェアはデスクワーカーにとっての「憧れの椅子」「最高のワークチェア」であり、これはもはや「アーロンチェア」という、ひとつのブランドになっていると言っても過言ではないでしょう。 快適と集中を求めた究極のデザイン アーロンチェアを製造するハーマンミラー社の人間工学では「快適さとは不快ではない状態のこと」と定義しています。体型や使うシーンに合わせて細かく調整できる機能に加え、腰にかかる負担を軽減させるだけでなく熱をこもらせない張り地を持つアーロンチェアは、まさに「快適さ」を体現した椅子とも言えるでしょう。 ただし、ここでいう快適さとは仕事をする時のこと。 アーロンチェアの背もたれはハイバックでもなければ、ヘッドレストもありません。確かにヘッドレストに頭を預けるのは気持ちが良いと思います。しかしアーロンチェアはワークチェア、仕事をするための椅子なんです。仕事をする時の姿勢と休む時の姿勢は全くの別物。集中力を高める椅子が安らげる椅子とイコールにはなりません。 それを踏まえると、いかに快適に"仕事"をするかで考えた時のアーロンチェアの右に出る物はいません。快適に集中させてくれる究極の椅子、それがアーロンチェアなんだと私は思います。 進化した人間工学的サポート 新型のアーロンチェア リマスタードに使われる張り地は500回ものデザインを練り直した末に完成した新しい張り地「8Z(エイトズィー)ペリクル」。 8Zペリクルはテンションを横方向に背中を4つ、座面を4つの計8つのゾーン(zone)に横割りされ、負荷がかかる場所に合わせて張り地の強度が変えられています。体圧を部位によって調整し、座った際の安定性や姿勢の矯正力が向上し、快適さと人間工学的なサポートを最も必要とする場所へもたらします。 最も柔らかいゾーンはソフトゾーンと呼ばれ、背もたれでは肩甲骨周りの筋肉の動きを阻害しないように、座面では骨盤が沈み込むような張りの強さに設定されています。 柔らかいゾーンはスタビライズゾーンと呼ばれ、ソフトゾーンより一段テンションが強く、背もたれでは腰を包み込んで安定させ、座面ではソフトゾーンで骨盤が沈み込むため、座面奥に向かって傾斜が付き、座ったときに安定します。最も硬い部分は、背もたれでは骨盤を押し出し仙骨をサポート、以前はバナナ型のクッションを先端下に配していた座面は先端の張りを硬くすることで、部材を減らしよりスマートに。 今回の新型アーロンチェア リマスタードから張り地パターンは各フレームカラーに合わせた専用のものが当てられています。 理想的な背骨のS字カーブを描かせるポスチャーフィットはサポート部位が仙骨(SACRUM)と腰椎(Lumber)の2箇所に増えたポスチャーフィットSLに進化しました。ポスチャーフィット本体下部にあるダイヤルを左右どちらからでも回すとテンションが変更されます。 人体の骨盤(仙骨)と背骨のつながった部分は固定されており、骨盤の角度によって背骨のカーブが決まります。 言い換えれば、骨盤の角度を正しく固定することによって、背骨の正しいカーブが保たれ、無理のない姿勢が保てることになります。 新型アーロンチェア リマスタードは腰部を幅広くサポートして、健康的な立った姿勢と同じような状態を再現します。 サイズ展開 A, B, Cサイズで快適なチェアライフを アーロンチェアには、端から中間というデザインアプローチを基に、できる限り広範囲な体型のニーズを満たすため3種類のサイズが用意されました。 エクスクルーシブ(特定の人)ではなくインクルーシブ(すべての人)に。 このインクルーシブな考えはアーロンチェアのDNAの不可欠な要素となり、新しいアーロンチェアにもしっかりと受け継がれています。 245,850円

【在庫有/短納期】アーロンチェア リマスタード ポスチャーフィットSLフル装備 Bサイズ グラファイトフレーム ポリッシュドアルミニウムベース DC1キャスター [AER1B23DF ALP G1 CD CD DC1 23103 2109]

アーロンチェア by vanilla
商品スペック・納期 サイズ 【商品サイズ】 幅68.5 奥行68.5(座面奥行46.0)cm 高さ93.0〜104.5(座面高40.5〜52.0)cm 【梱包サイズ】 高さ:約 100-110cm/横:約70-75cm/奥行:約70-75cmとなります。 (箱サイズはプロダクト毎に異なります) 素材 背・座面:ペリクル(弾性ポリエステル) 背部・座部フレーム:ガラス強化熱可塑性ポリエステル、ガラス繊維入りナイロン アームパッド:ポリウレタンフォーム、皮革 脚:アルミダイキャスト(ナイロン、ポリウレタン双輪キャスターを標準装備) 納期 その他 保証期間 12年(ガスシリンダーのみ2年) ペリクルと本革アームパッドは保証対象外となります。 ※商品画像は樹脂製アームパッド仕様のものですが、実際にお届けとなるのは本革製アームパッド仕様となります。 メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています そのバトンはリマスタードへ 1994年にアーロンチェアが発表された時、それまでの革張りであったり木やクッションを用いて作られた椅子とはまったく違う、メッシュを座面に用いたそのデザインが大きな反響、そして衝撃を与え、「座り方」の概念を変えただけではなく、チェアの在り方についての人々の考え方をも変えました。 しかしそれから20年以上の月日が経ち、人々の生活はたくさんの変化を迎えました。 デザインとは進化するもの。 アーロンチェアも変化、進化を迎える時が訪れたのです。 左:現行、右:アーロンチェア リマスタード アーロンチェアの生みの親である故ビル・スタンフ アーロンチェアのラフスケッチ 世界で最も愛されているワークチェアを進化させるべく、ハーマンミラーはビルスタンフと共にアーロンチェアを作り上げたドン・チャドウィックに依頼をしました。 彼は、オリジナルのアーロンチェアの設計基準を現代の仕事とテクノロジーを考え合わせながら見直しました。 より強く洗練されたマテリアル、より操作性が良くなった調節機能、新しいフィニッシュオプション、そしてより健康的かつ、より快適な座り心地を備えることとなりました。 新型アーロンチェアとして、リメイクまたは再設計されたのではなく、リマスターされたのです。 デザイナー:ドン・チャドウィック 1936年アメリカ、カリフォルニア州生まれ。カリフォルニア大学で工業デザインを学び、在学中は他の学生たちとは異なり、チャドウィックは家具に注意を向けていました。そして大学でチャールズ&レイ・イームズの講義を聴いた後、『家具は、デザイナーに、たとえインダストリアルデザイナーであっても、素材を新しい革新的な方法で使うことによって、人びとの暮らしに「真の違い」を作り出すチャンスを与えてくれる』と確信しました。 そして1974年「チャドウィック・モジュラー・シーティング」を発表。商業デザイナー協会コンクールで1位に選ばれ、以降も様々な作品を発表、受賞歴を重ねていきます。 ポスチャーフィットと背骨・腰痛の関係 アーロンチェアに取り付けられているポスチャーフィットは、ハーマンミラーがワーカーをリサーチし「チェアの前方部分に体重をかけ、長時間に渡って座ったまま働いている」という結果から開発が進められました。 いわゆる前屈みの姿勢で働く人が多く、首・肩のこり、頭痛・疲労感、腰痛などの問題を抱えていました。 前屈みにならずにまっすぐとした姿勢を保つためには、人間が立っている姿勢の時と骨盤の角度が同じくなるよう、着座時に背もたれの下方部分と骨盤の隙間をなくすサポートが重要となります。 普通ではいかに深くチェアに腰掛けたとしても隙間ができてしまいます。そこでハーマンミラーではオフィス家具メーカーとして初めて、新たな腰部のサポートを開発しました。 開発にあたっては腰痛治療の専門家でもあり、人間工学の観点から椅子を研究していたブロック・ウォーカー博士を中心に開発されました。 ブロック・ウォーカー博士は飛行機、レーシングカーのコックピット開発に携わるなど、海洋産業や航空宇宙産業、モータースポーツ産業など様々な分野でコンサルタントとして活躍をしています。 事実、事故によって40箇所以上を骨折し動くことすらままならなかったインディ500のドライバーは、ウォーカーが開発したシートによって優勝した逸話もあります。 背骨が歪んでしまうことは腰痛の原因となります。腰痛を予防するためには背骨をS字にキープすることが重要となります。 そして背骨の形状は主に骨盤に左右されるため、骨盤を正しい位置でサポートすることが重要となります。 骨盤が前にずれ、前屈みの姿勢になってしまうと、立っているときに比べ約2倍の負荷が椎間板にかかってしまいます。 ポスチャーフィット機能は、背骨・骨盤を正しい位置でサポートすることで負荷を軽減し、快適な姿勢を維持してくれます。 環境への配慮 新しいアーロンチェアは再生材料39%、再生可能材料を最大91%使用しています。 アーロンチェアは1994年の発表時に持続可能性の新たな基準を設けました。 そして今回のアップデートでは、チェアの重量を約1.3キロ減らし、室内空間における化学物質の排出量が最小限であるかをテストする米国環境基準「グリーンガード」のゴールド認定を取得して、さらに一歩前進しました。アーロンチェアリマスタードフル装備 Bサイズ アーロンチェアを使うということ 「仕事用の椅子」。こう言われて皆さんは、どんな椅子を思い浮かべますか? 私はvanilla入社当時からアーロンチェアで仕事をしていたことで、仕事用の椅子=アーロンチェアでイメージが刷り込まれています。今考えるとインテリア業界の右も左も分からない新人がアーロンチェア(Aeron Chair)で仕事ができるなんて、とても幸運だったように思います。デザイナー・設計士・音楽プロデューサー・漫画家といった各業界のプロフェッショナルが使う椅子を最初から使えるんです、自分まで格好良くなった気がしました。 そして約10年、たくさんの方がアーロンチェアオーナーになるお手伝いをする中で、それは自分だけの感覚ではないと思うようになりました。もしかするとシャネルやコーチ、ロレックスやオメガなどのブランド品を身につける感覚にも近いのではないでしょうか。 買って終わりじゃない。「この椅子を持っていて、この椅子で仕事をしている」というステータスと充実感。それがモチベーションに繋がり、自分が思う以上の結果を生み出しているのかもしれません。 アーロンチェアはデスクワーカーにとっての「憧れの椅子」「最高のワークチェア」であり、これはもはや「アーロンチェア」という、ひとつのブランドになっていると言っても過言ではないでしょう。 快適と集中を求めた究極のデザイン アーロンチェアを製造するハーマンミラー社の人間工学では「快適さとは不快ではない状態のこと」と定義しています。体型や使うシーンに合わせて細かく調整できる機能に加え、腰にかかる負担を軽減させるだけでなく熱をこもらせない張り地を持つアーロンチェアは、まさに「快適さ」を体現した椅子とも言えるでしょう。 ただし、ここでいう快適さとは仕事をする時のこと。 アーロンチェアの背もたれはハイバックでもなければ、ヘッドレストもありません。確かにヘッドレストに頭を預けるのは気持ちが良いと思います。しかしアーロンチェアはワークチェア、仕事をするための椅子なんです。仕事をする時の姿勢と休む時の姿勢は全くの別物。集中力を高める椅子が安らげる椅子とイコールにはなりません。 それを踏まえると、いかに快適に"仕事"をするかで考えた時のアーロンチェアの右に出る物はいません。快適に集中させてくれる究極の椅子、それがアーロンチェアなんだと私は思います。 進化した人間工学的サポート 新型のアーロンチェア リマスタードに使われる張り地は500回ものデザインを練り直した末に完成した新しい張り地「8Z(エイトズィー)ペリクル」。 8Zペリクルはテンションを横方向に背中を4つ、座面を4つの計8つのゾーン(zone)に横割りされ、負荷がかかる場所に合わせて張り地の強度が変えられています。体圧を部位によって調整し、座った際の安定性や姿勢の矯正力が向上し、快適さと人間工学的なサポートを最も必要とする場所へもたらします。 最も柔らかいゾーンはソフトゾーンと呼ばれ、背もたれでは肩甲骨周りの筋肉の動きを阻害しないように、座面では骨盤が沈み込むような張りの強さに設定されています。 柔らかいゾーンはスタビライズゾーンと呼ばれ、ソフトゾーンより一段テンションが強く、背もたれでは腰を包み込んで安定させ、座面ではソフトゾーンで骨盤が沈み込むため、座面奥に向かって傾斜が付き、座ったときに安定します。最も硬い部分は、背もたれでは骨盤を押し出し仙骨をサポート、以前はバナナ型のクッションを先端下に配していた座面は先端の張りを硬くすることで、部材を減らしよりスマートに。 今回の新型アーロンチェア リマスタードから張り地パターンは各フレームカラーに合わせた専用のものが当てられています。 理想的な背骨のS字カーブを描かせるポスチャーフィットはサポート部位が仙骨(SACRUM)と腰椎(Lumber)の2箇所に増えたポスチャーフィットSLに進化しました。ポスチャーフィット本体下部にあるダイヤルを左右どちらからでも回すとテンションが変更されます。 人体の骨盤(仙骨)と背骨のつながった部分は固定されており、骨盤の角度によって背骨のカーブが決まります。 言い換えれば、骨盤の角度を正しく固定することによって、背骨の正しいカーブが保たれ、無理のない姿勢が保てることになります。 新型アーロンチェア リマスタードは腰部を幅広くサポートして、健康的な立った姿勢と同じような状態を再現します。 サイズ展開 A, B, Cサイズで快適なチェアライフを アーロンチェアには、端から中間というデザインアプローチを基に、できる限り広範囲な体型のニーズを満たすため3種類のサイズが用意されました。 エクスクルーシブ(特定の人)ではなくインクルーシブ(すべての人)に。 このインクルーシブな考えはアーロンチェアのDNAの不可欠な要素となり、新しいアーロンチェアにもしっかりと受け継がれています。 245,850円

【ハーマンミラー取寄せ品】アーロンチェア リマスタード ポスチャーフィットSLフル装備 Aサイズ ミネラルフレーム ポリッシュドアルミニウムベース DC1キャスター [AER1A13DF ALP VPR CD CD DC1 23101 2118]

アーロンチェア by vanilla
商品スペック・納期 サイズ 【商品サイズ】 幅65.5 奥行65.5(座面奥行45.5)cm 高さ88.0〜98.0(座面高38.0〜48.0)cm 【梱包サイズ】 高さ:約 100-110cm/横:約70-75cm/奥行:約70-75cmとなります。 (箱サイズはプロダクト毎に異なります) 素材 背・座面:ペリクル(弾性ポリエステル) 背部・座部フレーム:ガラス強化熱可塑性ポリエステル、ガラス繊維入りナイロン アームパッド:ポリウレタンフォーム、皮革 脚:アルミダイキャスト(ナイロン、ポリウレタン双輪キャスターを標準装備) 納期 その他 保証期間 12年(ガスシリンダーのみ2年) ペリクルは保証対象外となります。 ※ミネラル色は他のカラーに比べて明るい為、デニムなど濃色の衣服との接触等により製品が変色し汚れとして目立つことがあります。この変色は保証の対象外となります。予めご了承ください ※商品画像は樹脂製アームパッド仕様のものですが、実際にお届けとなるのは本革製アームパッド仕様となります。 メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています そのバトンはリマスタードへ 1994年にアーロンチェアが発表された時、それまでの革張りであったり木やクッションを用いて作られた椅子とはまったく違う、メッシュを座面に用いたそのデザインが大きな反響、そして衝撃を与え、「座り方」の概念を変えただけではなく、チェアの在り方についての人々の考え方をも変えました。 しかしそれから20年以上の月日が経ち、人々の生活はたくさんの変化を迎えました。 デザインとは進化するもの。 アーロンチェアも変化、進化を迎える時が訪れたのです。 左:現行、右:アーロンチェア リマスタード アーロンチェアの生みの親である故ビル・スタンフ アーロンチェアのラフスケッチ 世界で最も愛されているワークチェアを進化させるべく、ハーマンミラーはビルスタンフと共にアーロンチェアを作り上げたドン・チャドウィックに依頼をしました。 彼は、オリジナルのアーロンチェアの設計基準を現代の仕事とテクノロジーを考え合わせながら見直しました。 より強く洗練されたマテリアル、より操作性が良くなった調節機能、新しいフィニッシュオプション、そしてより健康的かつ、より快適な座り心地を備えることとなりました。 新型アーロンチェアとして、リメイクまたは再設計されたのではなく、リマスターされたのです。 デザイナー:ドン・チャドウィック 1936年アメリカ、カリフォルニア州生まれ。カリフォルニア大学で工業デザインを学び、在学中は他の学生たちとは異なり、チャドウィックは家具に注意を向けていました。そして大学でチャールズ&レイ・イームズの講義を聴いた後、『家具は、デザイナーに、たとえインダストリアルデザイナーであっても、素材を新しい革新的な方法で使うことによって、人びとの暮らしに「真の違い」を作り出すチャンスを与えてくれる』と確信しました。 そして1974年「チャドウィック・モジュラー・シーティング」を発表。商業デザイナー協会コンクールで1位に選ばれ、以降も様々な作品を発表、受賞歴を重ねていきます。 ポスチャーフィットと背骨・腰痛の関係 アーロンチェアに取り付けられているポスチャーフィットは、ハーマンミラーがワーカーをリサーチし「チェアの前方部分に体重をかけ、長時間に渡って座ったまま働いている」という結果から開発が進められました。 いわゆる前屈みの姿勢で働く人が多く、首・肩のこり、頭痛・疲労感、腰痛などの問題を抱えていました。 前屈みにならずにまっすぐとした姿勢を保つためには、人間が立っている姿勢の時と骨盤の角度が同じくなるよう、着座時に背もたれの下方部分と骨盤の隙間をなくすサポートが重要となります。 普通ではいかに深くチェアに腰掛けたとしても隙間ができてしまいます。そこでハーマンミラーではオフィス家具メーカーとして初めて、新たな腰部のサポートを開発しました。 開発にあたっては腰痛治療の専門家でもあり、人間工学の観点から椅子を研究していたブロック・ウォーカー博士を中心に開発されました。 ブロック・ウォーカー博士は飛行機、レーシングカーのコックピット開発に携わるなど、海洋産業や航空宇宙産業、モータースポーツ産業など様々な分野でコンサルタントとして活躍をしています。 事実、事故によって40箇所以上を骨折し動くことすらままならなかったインディ500のドライバーは、ウォーカーが開発したシートによって優勝した逸話もあります。 背骨が歪んでしまうことは腰痛の原因となります。腰痛を予防するためには背骨をS字にキープすることが重要となります。 そして背骨の形状は主に骨盤に左右されるため、骨盤を正しい位置でサポートすることが重要となります。 骨盤が前にずれ、前屈みの姿勢になってしまうと、立っているときに比べ約2倍の負荷が椎間板にかかってしまいます。 ポスチャーフィット機能は、背骨・骨盤を正しい位置でサポートすることで負荷を軽減し、快適な姿勢を維持してくれます。 環境への配慮 新しいアーロンチェアは再生材料39%、再生可能材料を最大91%使用しています。 アーロンチェアは1994年の発表時に持続可能性の新たな基準を設けました。 そして今回のアップデートでは、チェアの重量を約1.3キロ減らし、室内空間における化学物質の排出量が最小限であるかをテストする米国環境基準「グリーンガード」のゴールド認定を取得して、さらに一歩前進しました。アーロンチェアリマスタードフル装備 Aサイズ アーロンチェアを使うということ 「仕事用の椅子」。こう言われて皆さんは、どんな椅子を思い浮かべますか? 私はvanilla入社当時からアーロンチェアで仕事をしていたことで、仕事用の椅子=アーロンチェアでイメージが刷り込まれています。今考えるとインテリア業界の右も左も分からない新人がアーロンチェア(Aeron Chair)で仕事ができるなんて、とても幸運だったように思います。デザイナー・設計士・音楽プロデューサー・漫画家といった各業界のプロフェッショナルが使う椅子を最初から使えるんです、自分まで格好良くなった気がしました。 そして約10年、たくさんの方がアーロンチェアオーナーになるお手伝いをする中で、それは自分だけの感覚ではないと思うようになりました。もしかするとシャネルやコーチ、ロレックスやオメガなどのブランド品を身につける感覚にも近いのではないでしょうか。 買って終わりじゃない。「この椅子を持っていて、この椅子で仕事をしている」というステータスと充実感。それがモチベーションに繋がり、自分が思う以上の結果を生み出しているのかもしれません。 アーロンチェアはデスクワーカーにとっての「憧れの椅子」「最高のワークチェア」であり、これはもはや「アーロンチェア」という、ひとつのブランドになっていると言っても過言ではないでしょう。 快適と集中を求めた究極のデザイン アーロンチェアを製造するハーマンミラー社の人間工学では「快適さとは不快ではない状態のこと」と定義しています。体型や使うシーンに合わせて細かく調整できる機能に加え、腰にかかる負担を軽減させるだけでなく熱をこもらせない張り地を持つアーロンチェアは、まさに「快適さ」を体現した椅子とも言えるでしょう。 ただし、ここでいう快適さとは仕事をする時のこと。 アーロンチェアの背もたれはハイバックでもなければ、ヘッドレストもありません。確かにヘッドレストに頭を預けるのは気持ちが良いと思います。しかしアーロンチェアはワークチェア、仕事をするための椅子なんです。仕事をする時の姿勢と休む時の姿勢は全くの別物。集中力を高める椅子が安らげる椅子とイコールにはなりません。 それを踏まえると、いかに快適に"仕事"をするかで考えた時のアーロンチェアの右に出る物はいません。快適に集中させてくれる究極の椅子、それがアーロンチェアなんだと私は思います。 進化した人間工学的サポート 新型のアーロンチェア リマスタードに使われる張り地は500回ものデザインを練り直した末に完成した新しい張り地「8Z(エイトズィー)ペリクル」。 8Zペリクルはテンションを横方向に背中を4つ、座面を4つの計8つのゾーン(zone)に横割りされ、負荷がかかる場所に合わせて張り地の強度が変えられています。体圧を部位によって調整し、座った際の安定性や姿勢の矯正力が向上し、快適さと人間工学的なサポートを最も必要とする場所へもたらします。 最も柔らかいゾーンはソフトゾーンと呼ばれ、背もたれでは肩甲骨周りの筋肉の動きを阻害しないように、座面では骨盤が沈み込むような張りの強さに設定されています。 柔らかいゾーンはスタビライズゾーンと呼ばれ、ソフトゾーンより一段テンションが強く、背もたれでは腰を包み込んで安定させ、座面ではソフトゾーンで骨盤が沈み込むため、座面奥に向かって傾斜が付き、座ったときに安定します。最も硬い部分は、背もたれでは骨盤を押し出し仙骨をサポート、以前はバナナ型のクッションを先端下に配していた座面は先端の張りを硬くすることで、部材を減らしよりスマートに。 今回の新型アーロンチェア リマスタードから張り地パターンは各フレームカラーに合わせた専用のものが当てられています。 理想的な背骨のS字カーブを描かせるポスチャーフィットはサポート部位が仙骨(SACRUM)と腰椎(Lumber)の2箇所に増えたポスチャーフィットSLに進化しました。ポスチャーフィット本体下部にあるダイヤルを左右どちらからでも回すとテンションが変更されます。 人体の骨盤(仙骨)と背骨のつながった部分は固定されており、骨盤の角度によって背骨のカーブが決まります。 言い換えれば、骨盤の角度を正しく固定することによって、背骨の正しいカーブが保たれ、無理のない姿勢が保てることになります。 新型アーロンチェア リマスタードは腰部を幅広くサポートして、健康的な立った姿勢と同じような状態を再現します。 サイズ展開 A, B, Cサイズで快適なチェアライフを アーロンチェアには、端から中間というデザインアプローチを基に、できる限り広範囲な体型のニーズを満たすため3種類のサイズが用意されました。 エクスクルーシブ(特定の人)ではなくインクルーシブ(すべての人)に。 このインクルーシブな考えはアーロンチェアのDNAの不可欠な要素となり、新しいアーロンチェアにもしっかりと受け継がれています。 259,875円

【ハーマンミラー取寄せ品】アーロンチェア リマスタード ポスチャーフィットSLフル装備 Cサイズ グラファイトフレーム ポリッシュドアルミニウムベース DC1キャスター [AER1C33DF ALP G1 CD CD DC1 23103 2109]

アーロンチェア by vanilla
商品スペック・納期 サイズ 【商品サイズ】 幅72.0 奥行72.0(座面奥行51.0)cm 高さ100.0〜115.5(座面高42.5〜58.0)cm 【梱包サイズ】 高さ:約 100-110cm/横:約70-75cm/奥行:約70-75cmとなります。 (箱サイズはプロダクト毎に異なります) 素材 背・座面:ペリクル(弾性ポリエステル) 背部・座部フレーム:ガラス強化熱可塑性ポリエステル、ガラス繊維入りナイロン アームパッド:ポリウレタンフォーム、皮革 脚:アルミダイキャスト(ナイロン、ポリウレタン双輪キャスターを標準装備) 納期 その他 保証期間 12年(ガスシリンダーのみ2年) ペリクルと本革アームパッドは保証対象外となります。 ※商品画像は樹脂製アームパッド仕様のものですが、実際にお届けとなるのは本革製アームパッド仕様となります。 メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています そのバトンはリマスタードへ 1994年にアーロンチェアが発表された時、それまでの革張りであったり木やクッションを用いて作られた椅子とはまったく違う、メッシュを座面に用いたそのデザインが大きな反響、そして衝撃を与え、「座り方」の概念を変えただけではなく、チェアの在り方についての人々の考え方をも変えました。 しかしそれから20年以上の月日が経ち、人々の生活はたくさんの変化を迎えました。 デザインとは進化するもの。 アーロンチェアも変化、進化を迎える時が訪れたのです。 左:現行、右:アーロンチェア リマスタード アーロンチェアの生みの親である故ビル・スタンフ アーロンチェアのラフスケッチ 世界で最も愛されているワークチェアを進化させるべく、ハーマンミラーはビルスタンフと共にアーロンチェアを作り上げたドン・チャドウィックに依頼をしました。 彼は、オリジナルのアーロンチェアの設計基準を現代の仕事とテクノロジーを考え合わせながら見直しました。 より強く洗練されたマテリアル、より操作性が良くなった調節機能、新しいフィニッシュオプション、そしてより健康的かつ、より快適な座り心地を備えることとなりました。 新型アーロンチェアとして、リメイクまたは再設計されたのではなく、リマスターされたのです。 デザイナー:ドン・チャドウィック 1936年アメリカ、カリフォルニア州生まれ。カリフォルニア大学で工業デザインを学び、在学中は他の学生たちとは異なり、チャドウィックは家具に注意を向けていました。そして大学でチャールズ&レイ・イームズの講義を聴いた後、『家具は、デザイナーに、たとえインダストリアルデザイナーであっても、素材を新しい革新的な方法で使うことによって、人びとの暮らしに「真の違い」を作り出すチャンスを与えてくれる』と確信しました。 そして1974年「チャドウィック・モジュラー・シーティング」を発表。商業デザイナー協会コンクールで1位に選ばれ、以降も様々な作品を発表、受賞歴を重ねていきます。 ポスチャーフィットと背骨・腰痛の関係 アーロンチェアに取り付けられているポスチャーフィットは、ハーマンミラーがワーカーをリサーチし「チェアの前方部分に体重をかけ、長時間に渡って座ったまま働いている」という結果から開発が進められました。 いわゆる前屈みの姿勢で働く人が多く、首・肩のこり、頭痛・疲労感、腰痛などの問題を抱えていました。 前屈みにならずにまっすぐとした姿勢を保つためには、人間が立っている姿勢の時と骨盤の角度が同じくなるよう、着座時に背もたれの下方部分と骨盤の隙間をなくすサポートが重要となります。 普通ではいかに深くチェアに腰掛けたとしても隙間ができてしまいます。そこでハーマンミラーではオフィス家具メーカーとして初めて、新たな腰部のサポートを開発しました。 開発にあたっては腰痛治療の専門家でもあり、人間工学の観点から椅子を研究していたブロック・ウォーカー博士を中心に開発されました。 ブロック・ウォーカー博士は飛行機、レーシングカーのコックピット開発に携わるなど、海洋産業や航空宇宙産業、モータースポーツ産業など様々な分野でコンサルタントとして活躍をしています。 事実、事故によって40箇所以上を骨折し動くことすらままならなかったインディ500のドライバーは、ウォーカーが開発したシートによって優勝した逸話もあります。 背骨が歪んでしまうことは腰痛の原因となります。腰痛を予防するためには背骨をS字にキープすることが重要となります。 そして背骨の形状は主に骨盤に左右されるため、骨盤を正しい位置でサポートすることが重要となります。 骨盤が前にずれ、前屈みの姿勢になってしまうと、立っているときに比べ約2倍の負荷が椎間板にかかってしまいます。 ポスチャーフィット機能は、背骨・骨盤を正しい位置でサポートすることで負荷を軽減し、快適な姿勢を維持してくれます。 環境への配慮 新しいアーロンチェアは再生材料39%、再生可能材料を最大91%使用しています。 アーロンチェアは1994年の発表時に持続可能性の新たな基準を設けました。 そして今回のアップデートでは、チェアの重量を約1.3キロ減らし、室内空間における化学物質の排出量が最小限であるかをテストする米国環境基準「グリーンガード」のゴールド認定を取得して、さらに一歩前進しました。アーロンチェアリマスタードフル装備 Cサイズ アーロンチェアを使うということ 「仕事用の椅子」。こう言われて皆さんは、どんな椅子を思い浮かべますか? 私はvanilla入社当時からアーロンチェアで仕事をしていたことで、仕事用の椅子=アーロンチェアでイメージが刷り込まれています。今考えるとインテリア業界の右も左も分からない新人がアーロンチェア(Aeron Chair)で仕事ができるなんて、とても幸運だったように思います。デザイナー・設計士・音楽プロデューサー・漫画家といった各業界のプロフェッショナルが使う椅子を最初から使えるんです、自分まで格好良くなった気がしました。 そして約10年、たくさんの方がアーロンチェアオーナーになるお手伝いをする中で、それは自分だけの感覚ではないと思うようになりました。もしかするとシャネルやコーチ、ロレックスやオメガなどのブランド品を身につける感覚にも近いのではないでしょうか。 買って終わりじゃない。「この椅子を持っていて、この椅子で仕事をしている」というステータスと充実感。それがモチベーションに繋がり、自分が思う以上の結果を生み出しているのかもしれません。 アーロンチェアはデスクワーカーにとっての「憧れの椅子」「最高のワークチェア」であり、これはもはや「アーロンチェア」という、ひとつのブランドになっていると言っても過言ではないでしょう。 快適と集中を求めた究極のデザイン アーロンチェアを製造するハーマンミラー社の人間工学では「快適さとは不快ではない状態のこと」と定義しています。体型や使うシーンに合わせて細かく調整できる機能に加え、腰にかかる負担を軽減させるだけでなく熱をこもらせない張り地を持つアーロンチェアは、まさに「快適さ」を体現した椅子とも言えるでしょう。 ただし、ここでいう快適さとは仕事をする時のこと。 アーロンチェアの背もたれはハイバックでもなければ、ヘッドレストもありません。確かにヘッドレストに頭を預けるのは気持ちが良いと思います。しかしアーロンチェアはワークチェア、仕事をするための椅子なんです。仕事をする時の姿勢と休む時の姿勢は全くの別物。集中力を高める椅子が安らげる椅子とイコールにはなりません。 それを踏まえると、いかに快適に"仕事"をするかで考えた時のアーロンチェアの右に出る物はいません。快適に集中させてくれる究極の椅子、それがアーロンチェアなんだと私は思います。 進化した人間工学的サポート 新型のアーロンチェア リマスタードに使われる張り地は500回ものデザインを練り直した末に完成した新しい張り地「8Z(エイトズィー)ペリクル」。 8Zペリクルはテンションを横方向に背中を4つ、座面を4つの計8つのゾーン(zone)に横割りされ、負荷がかかる場所に合わせて張り地の強度が変えられています。体圧を部位によって調整し、座った際の安定性や姿勢の矯正力が向上し、快適さと人間工学的なサポートを最も必要とする場所へもたらします。 最も柔らかいゾーンはソフトゾーンと呼ばれ、背もたれでは肩甲骨周りの筋肉の動きを阻害しないように、座面では骨盤が沈み込むような張りの強さに設定されています。 柔らかいゾーンはスタビライズゾーンと呼ばれ、ソフトゾーンより一段テンションが強く、背もたれでは腰を包み込んで安定させ、座面ではソフトゾーンで骨盤が沈み込むため、座面奥に向かって傾斜が付き、座ったときに安定します。最も硬い部分は、背もたれでは骨盤を押し出し仙骨をサポート、以前はバナナ型のクッションを先端下に配していた座面は先端の張りを硬くすることで、部材を減らしよりスマートに。 今回の新型アーロンチェア リマスタードから張り地パターンは各フレームカラーに合わせた専用のものが当てられています。 理想的な背骨のS字カーブを描かせるポスチャーフィットはサポート部位が仙骨(SACRUM)と腰椎(Lumber)の2箇所に増えたポスチャーフィットSLに進化しました。ポスチャーフィット本体下部にあるダイヤルを左右どちらからでも回すとテンションが変更されます。 人体の骨盤(仙骨)と背骨のつながった部分は固定されており、骨盤の角度によって背骨のカーブが決まります。 言い換えれば、骨盤の角度を正しく固定することによって、背骨の正しいカーブが保たれ、無理のない姿勢が保てることになります。 新型アーロンチェア リマスタードは腰部を幅広くサポートして、健康的な立った姿勢と同じような状態を再現します。 サイズ展開 A, B, Cサイズで快適なチェアライフを アーロンチェアには、端から中間というデザインアプローチを基に、できる限り広範囲な体型のニーズを満たすため3種類のサイズが用意されました。 エクスクルーシブ(特定の人)ではなくインクルーシブ(すべての人)に。 このインクルーシブな考えはアーロンチェアのDNAの不可欠な要素となり、新しいアーロンチェアにもしっかりと受け継がれています。 245,850円

【ハーマンミラー取寄せ品】アーロンチェア リマスタード ポスチャーフィットSLフル装備 Cサイズ ミネラルフレーム ポリッシュドアルミニウムベース DC1キャスター [AER1C33DF ALP VPR CD CD DC1 23101 2118]

アーロンチェア by vanilla
商品スペック・納期 サイズ 【商品サイズ】 幅72.0 奥行72.0(座面奥行51.0)cm 高さ100.0〜115.5(座面高42.5〜58.0)cm 【梱包サイズ】 高さ:約 100-110cm/横:約70-75cm/奥行:約70-75cmとなります。 (箱サイズはプロダクト毎に異なります) 素材 背・座面:ペリクル(弾性ポリエステル) 背部・座部フレーム:ガラス強化熱可塑性ポリエステル、ガラス繊維入りナイロン アームパッド:ポリウレタンフォーム、皮革 脚:アルミダイキャスト(ナイロン、ポリウレタン双輪キャスターを標準装備) 納期 その他 保証期間 12年(ガスシリンダーのみ2年) ペリクルと本革アームパッドは保証対象外となります。 ※商品画像は樹脂製アームパッド仕様のものですが、実際にお届けとなるのは本革製アームパッド仕様となります。 メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています そのバトンはリマスタードへ 1994年にアーロンチェアが発表された時、それまでの革張りであったり木やクッションを用いて作られた椅子とはまったく違う、メッシュを座面に用いたそのデザインが大きな反響、そして衝撃を与え、「座り方」の概念を変えただけではなく、チェアの在り方についての人々の考え方をも変えました。 しかしそれから20年以上の月日が経ち、人々の生活はたくさんの変化を迎えました。 デザインとは進化するもの。 アーロンチェアも変化、進化を迎える時が訪れたのです。 左:現行、右:アーロンチェア リマスタード アーロンチェアの生みの親である故ビル・スタンフ アーロンチェアのラフスケッチ 世界で最も愛されているワークチェアを進化させるべく、ハーマンミラーはビルスタンフと共にアーロンチェアを作り上げたドン・チャドウィックに依頼をしました。 彼は、オリジナルのアーロンチェアの設計基準を現代の仕事とテクノロジーを考え合わせながら見直しました。 より強く洗練されたマテリアル、より操作性が良くなった調節機能、新しいフィニッシュオプション、そしてより健康的かつ、より快適な座り心地を備えることとなりました。 新型アーロンチェアとして、リメイクまたは再設計されたのではなく、リマスターされたのです。 デザイナー:ドン・チャドウィック 1936年アメリカ、カリフォルニア州生まれ。カリフォルニア大学で工業デザインを学び、在学中は他の学生たちとは異なり、チャドウィックは家具に注意を向けていました。そして大学でチャールズ&レイ・イームズの講義を聴いた後、『家具は、デザイナーに、たとえインダストリアルデザイナーであっても、素材を新しい革新的な方法で使うことによって、人びとの暮らしに「真の違い」を作り出すチャンスを与えてくれる』と確信しました。 そして1974年「チャドウィック・モジュラー・シーティング」を発表。商業デザイナー協会コンクールで1位に選ばれ、以降も様々な作品を発表、受賞歴を重ねていきます。 ポスチャーフィットと背骨・腰痛の関係 アーロンチェアに取り付けられているポスチャーフィットは、ハーマンミラーがワーカーをリサーチし「チェアの前方部分に体重をかけ、長時間に渡って座ったまま働いている」という結果から開発が進められました。 いわゆる前屈みの姿勢で働く人が多く、首・肩のこり、頭痛・疲労感、腰痛などの問題を抱えていました。 前屈みにならずにまっすぐとした姿勢を保つためには、人間が立っている姿勢の時と骨盤の角度が同じくなるよう、着座時に背もたれの下方部分と骨盤の隙間をなくすサポートが重要となります。 普通ではいかに深くチェアに腰掛けたとしても隙間ができてしまいます。そこでハーマンミラーではオフィス家具メーカーとして初めて、新たな腰部のサポートを開発しました。 開発にあたっては腰痛治療の専門家でもあり、人間工学の観点から椅子を研究していたブロック・ウォーカー博士を中心に開発されました。 ブロック・ウォーカー博士は飛行機、レーシングカーのコックピット開発に携わるなど、海洋産業や航空宇宙産業、モータースポーツ産業など様々な分野でコンサルタントとして活躍をしています。 事実、事故によって40箇所以上を骨折し動くことすらままならなかったインディ500のドライバーは、ウォーカーが開発したシートによって優勝した逸話もあります。 背骨が歪んでしまうことは腰痛の原因となります。腰痛を予防するためには背骨をS字にキープすることが重要となります。 そして背骨の形状は主に骨盤に左右されるため、骨盤を正しい位置でサポートすることが重要となります。 骨盤が前にずれ、前屈みの姿勢になってしまうと、立っているときに比べ約2倍の負荷が椎間板にかかってしまいます。 ポスチャーフィット機能は、背骨・骨盤を正しい位置でサポートすることで負荷を軽減し、快適な姿勢を維持してくれます。 環境への配慮 新しいアーロンチェアは再生材料39%、再生可能材料を最大91%使用しています。 アーロンチェアは1994年の発表時に持続可能性の新たな基準を設けました。 そして今回のアップデートでは、チェアの重量を約1.3キロ減らし、室内空間における化学物質の排出量が最小限であるかをテストする米国環境基準「グリーンガード」のゴールド認定を取得して、さらに一歩前進しました。アーロンチェアリマスタードフル装備 Cサイズ アーロンチェアを使うということ 「仕事用の椅子」。こう言われて皆さんは、どんな椅子を思い浮かべますか? 私はvanilla入社当時からアーロンチェアで仕事をしていたことで、仕事用の椅子=アーロンチェアでイメージが刷り込まれています。今考えるとインテリア業界の右も左も分からない新人がアーロンチェア(Aeron Chair)で仕事ができるなんて、とても幸運だったように思います。デザイナー・設計士・音楽プロデューサー・漫画家といった各業界のプロフェッショナルが使う椅子を最初から使えるんです、自分まで格好良くなった気がしました。 そして約10年、たくさんの方がアーロンチェアオーナーになるお手伝いをする中で、それは自分だけの感覚ではないと思うようになりました。もしかするとシャネルやコーチ、ロレックスやオメガなどのブランド品を身につける感覚にも近いのではないでしょうか。 買って終わりじゃない。「この椅子を持っていて、この椅子で仕事をしている」というステータスと充実感。それがモチベーションに繋がり、自分が思う以上の結果を生み出しているのかもしれません。 アーロンチェアはデスクワーカーにとっての「憧れの椅子」「最高のワークチェア」であり、これはもはや「アーロンチェア」という、ひとつのブランドになっていると言っても過言ではないでしょう。 快適と集中を求めた究極のデザイン アーロンチェアを製造するハーマンミラー社の人間工学では「快適さとは不快ではない状態のこと」と定義しています。体型や使うシーンに合わせて細かく調整できる機能に加え、腰にかかる負担を軽減させるだけでなく熱をこもらせない張り地を持つアーロンチェアは、まさに「快適さ」を体現した椅子とも言えるでしょう。 ただし、ここでいう快適さとは仕事をする時のこと。 アーロンチェアの背もたれはハイバックでもなければ、ヘッドレストもありません。確かにヘッドレストに頭を預けるのは気持ちが良いと思います。しかしアーロンチェアはワークチェア、仕事をするための椅子なんです。仕事をする時の姿勢と休む時の姿勢は全くの別物。集中力を高める椅子が安らげる椅子とイコールにはなりません。 それを踏まえると、いかに快適に"仕事"をするかで考えた時のアーロンチェアの右に出る物はいません。快適に集中させてくれる究極の椅子、それがアーロンチェアなんだと私は思います。 進化した人間工学的サポート 新型のアーロンチェア リマスタードに使われる張り地は500回ものデザインを練り直した末に完成した新しい張り地「8Z(エイトズィー)ペリクル」。 8Zペリクルはテンションを横方向に背中を4つ、座面を4つの計8つのゾーン(zone)に横割りされ、負荷がかかる場所に合わせて張り地の強度が変えられています。体圧を部位によって調整し、座った際の安定性や姿勢の矯正力が向上し、快適さと人間工学的なサポートを最も必要とする場所へもたらします。 最も柔らかいゾーンはソフトゾーンと呼ばれ、背もたれでは肩甲骨周りの筋肉の動きを阻害しないように、座面では骨盤が沈み込むような張りの強さに設定されています。 柔らかいゾーンはスタビライズゾーンと呼ばれ、ソフトゾーンより一段テンションが強く、背もたれでは腰を包み込んで安定させ、座面ではソフトゾーンで骨盤が沈み込むため、座面奥に向かって傾斜が付き、座ったときに安定します。最も硬い部分は、背もたれでは骨盤を押し出し仙骨をサポート、以前はバナナ型のクッションを先端下に配していた座面は先端の張りを硬くすることで、部材を減らしよりスマートに。 今回の新型アーロンチェア リマスタードから張り地パターンは各フレームカラーに合わせた専用のものが当てられています。 理想的な背骨のS字カーブを描かせるポスチャーフィットはサポート部位が仙骨(SACRUM)と腰椎(Lumber)の2箇所に増えたポスチャーフィットSLに進化しました。ポスチャーフィット本体下部にあるダイヤルを左右どちらからでも回すとテンションが変更されます。 人体の骨盤(仙骨)と背骨のつながった部分は固定されており、骨盤の角度によって背骨のカーブが決まります。 言い換えれば、骨盤の角度を正しく固定することによって、背骨の正しいカーブが保たれ、無理のない姿勢が保てることになります。 新型アーロンチェア リマスタードは腰部を幅広くサポートして、健康的な立った姿勢と同じような状態を再現します。 サイズ展開 A, B, Cサイズで快適なチェアライフを アーロンチェアには、端から中間というデザインアプローチを基に、できる限り広範囲な体型のニーズを満たすため3種類のサイズが用意されました。 エクスクルーシブ(特定の人)ではなくインクルーシブ(すべての人)に。 このインクルーシブな考えはアーロンチェアのDNAの不可欠な要素となり、新しいアーロンチェアにもしっかりと受け継がれています。 259,875円

アーロンチェア リマスタード Bサイズ グラファイト/ポリッシュドベース ポスチャーフィットSL DC1キャスター AeronChairs Remastered 新型 チェア引取サービス/ヤマト家財便 Aeron Chair ハーマンミラー

アーロンチェア by THE CHAIR SHOP
アーロンチェアの共同デザイナーであるドン・チャドウィックの助けを借りてハーマンミラーは、座るという科学に関する最新の研究、そしてマテリアル、製造、技術の進化に基づいて熟考を重ね、アーロンチェアを刷新しました。*共同デザイナー・ビル・スタンフ(1936-2006)ポスチャーフィット SLポスチャーフィット・サポートは、骨盤のサポートを中心に設計されています。新しいポスチャーフィットSLは縦方向に独立した二つのパッドを採用。骨盤を中心に、腰椎(脊椎下部)をサポートし、仙骨(骨盤の上方後部)を安定させます。より柔軟にサポートすように改良されました。ポスチャーフィットSLは、仙骨を安定させると同時に脊椎の腰部を支え、仙骨基部から上部胸部まで脊椎の安定化をもたらす調節可能な2つのパッドを有します。仙骨から骨盤のサイズは広範囲の身体サイズに渡ってほぼ同一です。下部パッドの高さ調節を必要としません。全ての体型および体格に等しく有益です。同様に、上部(ランバー)パッドもその垂直方向の性質が広い人体計測範囲に対応しているため、高さの調整が不要です。両方のパッドは個別に曲がり、下部パッドが最初に動き、上部パッドの動きを駆動して上腰椎を支えます。2つのパッドが背中の仙骨部と腰椎部を同時に支えることにより、S字形の背骨を維持します。新しい8Zペリクル(メッシュ生地)オリジナルとリマスター、一見どちらのペリクルも見た目におおきな違いはありません。しかしリマスターアーロンの8Zペリクルは大きく進化しました。背中の面・座面ともに横方向に4分割されています。4分割されていながら、面としては均一な表面となっている新技術が採用され、体圧分散に優れています。*分割線は生地表面に現れていませんが、ブラックライトで照らすと分割線を見ることができますオリジナルのペリクルは張力と剛性を持つサスペンションファブリックが圧力を平均的に再分配していました。8Zペリクルと呼ばれる最新版は、さまざまな張力と剛性を持つ8つの特定ゾーンがあります。8Zペリクルは、異なるレベルの硬さを持つ特定の解剖学的ゾーンをターゲットにして サポート、安定化、そして柔らかさという3つの身体的目的を達成することで、快適性とパフォーマンスを向上させます。座席と背もたれのさまざまなゾーンが骨盤や仙骨などの重要なパーツと係わり合い健康的な着席姿勢をサポートします。背もたれの上部と下部、およびシートの前後にある「サポート(SUPPORT)ゾーン」は、適度な反発力をもちサポートされた姿勢を促します。「安定化(STBILIZE)ゾーン」は、腰椎などの柔軟な領域で身体と携わり、健康な動きを可能にします。「ソフト(SOFTEN)ゾーン」は、座骨や肩甲骨などのピーク圧の高い場所で身体に携わり、圧点を緩和し身体を包み込みます。 8つのゾーンが一体となって1日を通して体がアクティブで快適な状態を保つために必要なパフォーマンスを提供します。チルトメカニズムリマスタード・アーロンチェアのチルトメカニズムは、オリジナルのアーロンチェアに比して、スリムでコンパクトになりました。しかし、内部の機構は一新され、すべての可動が、よりスムーズに、ストレスなく行えるよう大幅にヴァージョンアップされています。「前傾チルト」「リクライニング範囲調整」「リクライニング硬さ調整」などのレバー類も水平方向に集約され各種調整操作も、より明快になりました。アームレスト左右首振り機能以外にも前後方向に調整可能となり、より自由度が増しました。キーボード入力の際には、的確に肘と腕をサポートします。アーロンチェア【ハーマンミラー】メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますアーロンチェア ハーマンミラー AeronChair HermanMiller Aeron Herman Miller ビル・スタンフ ドン・チャドウィック チェア イス 椅子 いす デスクチェア オフィスチェア パーソナルチェア メッシュチェア 高機能チェア 家具 インテリア バナナクッション 座面メッシュアーロンチェア ポスチャーフィットSL Bサイズ グラファイト/ポリッシュドベース DC1キャスター 【リマスタード】リマスターされた最新のアーロンチェアアーロンは、現代の仕事と働く人々のために、人間工学、機能、人体測定学、環境においてリマスターされました。ほとんどの日本人男性に適合するBサイズです。ポスチャーフィットSL機能、前傾チルト機能を備え、オールマイティーなご使用に柔軟に対応します。エルゴノミクスチェアの歴史に輝くマイルストーン、高機能オフィスチェアのデファクト・スタンダードと言える製品です。8Zペリクル新しい8Zペリクル・エラストマーサスペンションには視覚的に均一な表面でありながらテンションを変えた「8つのゾーン」があります。背中4つ・座面4つでゾーニングされています。より身体に適した圧力分散を実現しました。また身体の熱が通過して、快適な皮膚温度を維持するのを助けます。新しい8Zペリクルにより快適で人間工学的なサポートを提供します。ポスチャーフィットSL新しいポスチャーフィットSLにより、調節可能な単一のパッドが仙骨を安定させ背骨の腰部をサポート。健康的な立った姿勢と同じような状態にします。ポスチャーフィットSLは、座っているときに立っているときと同じ利点を与えるために背骨をサポートします。調節可能な個々のパッドは座った姿勢のために腰椎を支持し、骨盤を安定させます。操作箇所:ポスチャーフィットダイアル座って右側シートバック裏にあるポスチャーフィットダイアルを前方向(時計回り)に回して骨盤をしっかりサポートして下さい。骨盤がサポートされるように座面の奥まで深く腰掛けて下さい。 背骨と腰痛ハーマンミラー社がポスチャーフィットを開発した背景には、深く座らずに、オフィスチェアの座の前方部分にのみ体重をかけたまま、長時間座って仕事をしているワーカーが多いというリサーチの結果があります。背と腰をサポートしないまま前屈みの姿勢を続けると、首や肩のこり、頭痛や疲労感,腰痛などの問題を引き起こすケースが多くなります。前屈みにならずに背骨のカーブを正しく保つためには、人間が立っている姿勢の時と骨盤の角度が同じになるように、背もたれの下方部分と座る人の骨盤部分との隙間をなくして、しっかりサポートすることが重要となります。通常は、深く腰掛けてもこの部分には隙間ができてしまいます。そこで、ハーマンミラー社はオフィス家具メーカーとして初めて、新たな腰部のサポート機能を開発しました。このテクノロジーは、腰痛治療の専門家であり、人間工学の観点から椅子を研究しているブロック・ウォーカー博士と共に開発されました。ブロック・ウォーカー博士は、飛行機やレーシングカーのコックピットの開発に携わるなど、海洋産業や航空宇宙産業、モータースポーツ産業など様々な分野でコンサルタントとして活躍をし、高い評価を受けています。背骨の歪みは、腰痛の原因となります。腰痛の予防には背骨をS字をキープするのが重要となります。背骨の形状は骨盤に左右されるため骨盤を正しい位置でサポートすることがとても重要です。骨盤が前にずれ、前屈みの姿勢の場合、椎間板にかかる負担は、立っている状態の190%となります。骨盤をポスチャーフィット機能により、正しい位置でサポートすることにより、椎間板への負担を立っている状態の115%にまで緩和することが可能です。チルトメカニズムは、外観がよりスリムかつコンパクトになりました。アーロンチェアが開発されて20年。エルゴノミクスへの考え方や製品に使用される素材と技術は大きく進歩しました。内部の機構はスプリングの素材を変えるなど新たな設計が採用され、よりスムーズな動作を実現しています。前傾チルト調節座面を前傾させる:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを上げ、背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾します。座面を通常位置に戻す:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを下げ背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾機能が解除されます。リクライニングの硬さ調節硬くする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをプラス+の方向に回します。柔らかくする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをマイナスーの方向に回します。*背もたれに軽く寄りかかると、背中を支えながら傾き、戻るときには背もたれが自然についてくる程度が適度な固さです。*一番硬い状態から一番柔らかい状態まで約7回転になります。リクライニングの範囲調節範囲を設定する:背もたれに寄りかからないで、レバーを前方向に押します。範囲設定したい位置を2段階の中から選びます。設定を解除する:背もたれに寄りかからないで、レバーを後ろ(レバーが止まる3箇所の内一番後ろ)に倒します。*操作の方法を誤ると故障の原因となります。*背もたれに寄りかかるのをやめると、背もたれの位置は元に戻ります。(固定ではありません)アーム角度調節アームパッドの先端部をつかみ水平方向に動かします。コンピュータ使用時、マウス操作をするときは、アームパッドを外側に、キーボード操作をするときは内側にするなど、執務状況に応じて調節します。アーム奥行調節アームパッドを掴み、押しながらご希望の位置に前後させて下さい。アーム高さ調節座面に座り、アーム付け根の後ろ側にあるレバーを上に起こすと、ロックが解除され、アームの付け根(背もたれとの結合部に近いところ)を持って上下に移動できます。適切な位置でレバーを下に倒し、アームを固定します。座面高さ調節操作箇所:座面右下のレバー高くする:座面に座り、少しずつ腰を浮かしながらつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が高くなります。希望の高さになったらつまみを離します。低くする:座面に座った状態でつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が低くなります。希望の高さになったらつまみを離します。堅床/カーペット用キャスター 動作制御付木材、セラミックタイル、ビニールタイルのような堅床やカーペットの床にも対応したキャスターです。使用していない状態では固定され、座ると解除される動作制御機能付き。キャスターのウィール部分には耐久性に優れたナイロン素材の為、円滑な動きや堅床との動作音が減少する効果をもたらします。キャスター先端接合部分のデザインを一新したことで、ベースとキャスター間の一体化した自然なプロポーションが特長。※材質によっては床に傷がつく場合があります。ハーモニック2チルト機構は革新的なチルト機構です。これまでのチェアのチルト機能は筋肉を使いリクライニングしていました。アーロンチェアのチルトメカニズムは、足首、膝、腰 肩、首を軸としたチルトを可能としました。これにより、自然な身体の動きを妨げず、重心の前後の移動のみでリクライニングが可能となりました。30度のリクライニングの範囲内で常に身体のバランスを保ち、適切にコントロールします。作業中のあらゆる姿勢を健康的かつ快適なものとします。■サイズ:Bサイズ(ミディアム)■アームパッド:レザー■フレーム:グラファイト■シャシー:ポリッシュドアルミ■ベース:ポリッシュドアルミ■キャスター:DC1キャスター(堅床/カーペット用キャスター 動作制御付)■アームパッドカラー:ブラック 245,850円

アーロンチェア リマスタード Bサイズ ミネラル/ポリッシュドベース ポスチャーフィットSL DC1キャスター ハーマンミラー AeronChairs Remastered 新型 チェア引取サービス/ヤマト家財便 HermanMiller ホワイト系

アーロンチェア by THE CHAIR SHOP
アーロンチェアの共同デザイナーであるドン・チャドウィックの助けを借りてハーマンミラーは、座るという科学に関する最新の研究、そしてマテリアル、製造、技術の進化に基づいて熟考を重ね、アーロンチェアを刷新しました。*共同デザイナー・ビル・スタンフ(1936-2006)ポスチャーフィット SLポスチャーフィット・サポートは、骨盤のサポートを中心に設計されています。新しいポスチャーフィットSLは縦方向に独立した二つのパッドを採用。骨盤を中心に、腰椎(脊椎下部)をサポートし、仙骨(骨盤の上方後部)を安定させます。より柔軟にサポートすように改良されました。ポスチャーフィットSLは、仙骨を安定させると同時に脊椎の腰部を支え、仙骨基部から上部胸部まで脊椎の安定化をもたらす調節可能な2つのパッドを有します。仙骨から骨盤のサイズは広範囲の身体サイズに渡ってほぼ同一です。下部パッドの高さ調節を必要としません。全ての体型および体格に等しく有益です。同様に、上部(ランバー)パッドもその垂直方向の性質が広い人体計測範囲に対応しているため、高さの調整が不要です。両方のパッドは個別に曲がり、下部パッドが最初に動き、上部パッドの動きを駆動して上腰椎を支えます。2つのパッドが背中の仙骨部と腰椎部を同時に支えることにより、S字形の背骨を維持します。新しい8Zペリクル(メッシュ生地)オリジナルとリマスター、一見どちらのペリクルも見た目におおきな違いはありません。しかしリマスターアーロンの8Zペリクルは大きく進化しました。背中の面・座面ともに横方向に4分割されています。4分割されていながら、面としては均一な表面となっている新技術が採用され、体圧分散に優れています。*分割線は生地表面に現れていませんが、ブラックライトで照らすと分割線を見ることができますオリジナルのペリクルは張力と剛性を持つサスペンションファブリックが圧力を平均的に再分配していました。8Zペリクルと呼ばれる最新版は、さまざまな張力と剛性を持つ8つの特定ゾーンがあります。8Zペリクルは、異なるレベルの硬さを持つ特定の解剖学的ゾーンをターゲットにして サポート、安定化、そして柔らかさという3つの身体的目的を達成することで、快適性とパフォーマンスを向上させます。座席と背もたれのさまざまなゾーンが骨盤や仙骨などの重要なパーツと係わり合い健康的な着席姿勢をサポートします。背もたれの上部と下部、およびシートの前後にある「サポート(SUPPORT)ゾーン」は、適度な反発力をもちサポートされた姿勢を促します。「安定化(STBILIZE)ゾーン」は、腰椎などの柔軟な領域で身体と携わり、健康な動きを可能にします。「ソフト(SOFTEN)ゾーン」は、座骨や肩甲骨などのピーク圧の高い場所で身体に携わり、圧点を緩和し身体を包み込みます。 8つのゾーンが一体となって1日を通して体がアクティブで快適な状態を保つために必要なパフォーマンスを提供します。チルトメカニズムリマスタード・アーロンチェアのチルトメカニズムは、オリジナルのアーロンチェアに比して、スリムでコンパクトになりました。しかし、内部の機構は一新され、すべての可動が、よりスムーズに、ストレスなく行えるよう大幅にヴァージョンアップされています。「前傾チルト」「リクライニング範囲調整」「リクライニング硬さ調整」などのレバー類も水平方向に集約され各種調整操作も、より明快になりました。アームレスト左右首振り機能以外にも前後方向に調整可能となり、より自由度が増しました。キーボード入力の際には、的確に肘と腕をサポートします。アーロンチェア【ハーマンミラー】メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますアーロンチェア ハーマンミラー AeronChair HermanMiller Aeron Herman Miller ビル・スタンフ ドン・チャドウィック チェア イス 椅子 いす デスクチェア オフィスチェア パーソナルチェア メッシュチェア 高機能チェア 家具 インテリア バナナクッション 座面メッシュアーロンチェア ポスチャーフィットSL Bサイズ ミネラル/ポリッシュドベース DC1キャスター 【リマスタード】リマスターされた最新のアーロンチェアアーロンは、現代の仕事と働く人々のために、人間工学、機能、人体測定学、環境においてリマスターされました。ほとんどの日本人男性に適合するBサイズです。ポスチャーフィットSL機能、前傾チルト機能を備え、オールマイティーなご使用に柔軟に対応します。エルゴノミクスチェアの歴史に輝くマイルストーン、高機能オフィスチェアのデファクト・スタンダードと言える製品です。8Zペリクル新しい8Zペリクル・エラストマーサスペンションには視覚的に均一な表面でありながらテンションを変えた「8つのゾーン」があります。背中4つ・座面4つでゾーニングされています。より身体に適した圧力分散を実現しました。また身体の熱が通過して、快適な皮膚温度を維持するのを助けます。新しい8Zペリクルにより快適で人間工学的なサポートを提供します。ポスチャーフィットSL新しいポスチャーフィットSLにより、調節可能な単一のパッドが仙骨を安定させ背骨の腰部をサポート。健康的な立った姿勢と同じような状態にします。ポスチャーフィットSLは、座っているときに立っているときと同じ利点を与えるために背骨をサポートします。調節可能な個々のパッドは座った姿勢のために腰椎を支持し、骨盤を安定させます。操作箇所:ポスチャーフィットダイアル座って右側シートバック裏にあるポスチャーフィットダイアルを前方向(時計回り)に回して骨盤をしっかりサポートして下さい。骨盤がサポートされるように座面の奥まで深く腰掛けて下さい。 背骨と腰痛ハーマンミラー社がポスチャーフィットを開発した背景には、深く座らずに、オフィスチェアの座の前方部分にのみ体重をかけたまま、長時間座って仕事をしているワーカーが多いというリサーチの結果があります。背と腰をサポートしないまま前屈みの姿勢を続けると、首や肩のこり、頭痛や疲労感,腰痛などの問題を引き起こすケースが多くなります。前屈みにならずに背骨のカーブを正しく保つためには、人間が立っている姿勢の時と骨盤の角度が同じになるように、背もたれの下方部分と座る人の骨盤部分との隙間をなくして、しっかりサポートすることが重要となります。通常は、深く腰掛けてもこの部分には隙間ができてしまいます。そこで、ハーマンミラー社はオフィス家具メーカーとして初めて、新たな腰部のサポート機能を開発しました。このテクノロジーは、腰痛治療の専門家であり、人間工学の観点から椅子を研究しているブロック・ウォーカー博士と共に開発されました。ブロック・ウォーカー博士は、飛行機やレーシングカーのコックピットの開発に携わるなど、海洋産業や航空宇宙産業、モータースポーツ産業など様々な分野でコンサルタントとして活躍をし、高い評価を受けています。背骨の歪みは、腰痛の原因となります。腰痛の予防には背骨をS字をキープするのが重要となります。背骨の形状は骨盤に左右されるため骨盤を正しい位置でサポートすることがとても重要です。骨盤が前にずれ、前屈みの姿勢の場合、椎間板にかかる負担は、立っている状態の190%となります。骨盤をポスチャーフィット機能により、正しい位置でサポートすることにより、椎間板への負担を立っている状態の115%にまで緩和することが可能です。チルトメカニズムは、外観がよりスリムかつコンパクトになりました。アーロンチェアが開発されて20年。エルゴノミクスへの考え方や製品に使用される素材と技術は大きく進歩しました。内部の機構はスプリングの素材を変えるなど新たな設計が採用され、よりスムーズな動作を実現しています。前傾チルト調節座面を前傾させる:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを上げ、背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾します。座面を通常位置に戻す:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを下げ背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾機能が解除されます。リクライニングの硬さ調節硬くする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをプラス+の方向に回します。柔らかくする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをマイナスーの方向に回します。*背もたれに軽く寄りかかると、背中を支えながら傾き、戻るときには背もたれが自然についてくる程度が適度な固さです。*一番硬い状態から一番柔らかい状態まで約7回転になります。リクライニングの範囲調節範囲を設定する:背もたれに寄りかからないで、レバーを前方向に押します。範囲設定したい位置を2段階の中から選びます。設定を解除する:背もたれに寄りかからないで、レバーを後ろ(レバーが止まる3箇所の内一番後ろ)に倒します。*操作の方法を誤ると故障の原因となります。*背もたれに寄りかかるのをやめると、背もたれの位置は元に戻ります。(固定ではありません)アーム角度調節アームパッドの先端部をつかみ水平方向に動かします。コンピュータ使用時、マウス操作をするときは、アームパッドを外側に、キーボード操作をするときは内側にするなど、執務状況に応じて調節します。アーム奥行調節アームパッドを掴み、押しながらご希望の位置に前後させて下さい。アーム高さ調節座面に座り、アーム付け根の後ろ側にあるレバーを上に起こすと、ロックが解除され、アームの付け根(背もたれとの結合部に近いところ)を持って上下に移動できます。適切な位置でレバーを下に倒し、アームを固定します。座面高さ調節操作箇所:座面右下のレバー高くする:座面に座り、少しずつ腰を浮かしながらつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が高くなります。希望の高さになったらつまみを離します。低くする:座面に座った状態でつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が低くなります。希望の高さになったらつまみを離します。堅床/カーペット用キャスター 動作制御付木材、セラミックタイル、ビニールタイルのような堅床やカーペットの床にも対応したキャスターです。使用していない状態では固定され、座ると解除される動作制御機能付き。キャスターのウィール部分には耐久性に優れたナイロン素材の為、円滑な動きや堅床との動作音が減少する効果をもたらします。キャスター先端接合部分のデザインを一新したことで、ベースとキャスター間の一体化した自然なプロポーションが特長。※材質によっては床に傷がつく場合があります。ハーモニック2チルト機構は革新的なチルト機構です。これまでのチェアのチルト機能は筋肉を使いリクライニングしていました。アーロンチェアのチルトメカニズムは、足首、膝、腰 肩、首を軸としたチルトを可能としました。これにより、自然な身体の動きを妨げず、重心の前後の移動のみでリクライニングが可能となりました。30度のリクライニングの範囲内で常に身体のバランスを保ち、適切にコントロールします。作業中のあらゆる姿勢を健康的かつ快適なものとします。■サイズ:Bサイズ(ミディアム)■アームパッド:レザー■フレーム:ミネラル■シャシー:ポリッシュドアルミ■ベース:ポリッシュドアルミ■キャスター:DC1キャスター(堅床/カーペット用キャスター 動作制御付)■アームパッドカラー:ダークミネラル 259,875円

アーロンチェア リマスタード カーボン DC1キャスター Bサイズ ポスチャーフィットSL ハーマンミラー AeronChairs Remastered 新型 チェア引取サービス/ヤマト家財便 AeronChair HermanMiller

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アーロンチェアの共同デザイナーであるドン・チャドウィックの助けを借りてハーマンミラーは、座るという科学に関する最新の研究、そしてマテリアル、製造、技術の進化に基づいて熟考を重ね、アーロンチェアを刷新しました。*共同デザイナー・ビル・スタンフ(1936-2006)ポスチャーフィット SLポスチャーフィット・サポートは、骨盤のサポートを中心に設計されています。新しいポスチャーフィットSLは縦方向に独立した二つのパッドを採用。骨盤を中心に、腰椎(脊椎下部)をサポートし、仙骨(骨盤の上方後部)を安定させます。より柔軟にサポートすように改良されました。ポスチャーフィットSLは、仙骨を安定させると同時に脊椎の腰部を支え、仙骨基部から上部胸部まで脊椎の安定化をもたらす調節可能な2つのパッドを有します。仙骨から骨盤のサイズは広範囲の身体サイズに渡ってほぼ同一です。下部パッドの高さ調節を必要としません。全ての体型および体格に等しく有益です。同様に、上部(ランバー)パッドもその垂直方向の性質が広い人体計測範囲に対応しているため、高さの調整が不要です。両方のパッドは個別に曲がり、下部パッドが最初に動き、上部パッドの動きを駆動して上腰椎を支えます。2つのパッドが背中の仙骨部と腰椎部を同時に支えることにより、S字形の背骨を維持します。新しい8Zペリクル(メッシュ生地)オリジナルとリマスター、一見どちらのペリクルも見た目におおきな違いはありません。しかしリマスターアーロンの8Zペリクルは大きく進化しました。背中の面・座面ともに横方向に4分割されています。4分割されていながら、面としては均一な表面となっている新技術が採用され、体圧分散に優れています。*分割線は生地表面に現れていませんが、ブラックライトで照らすと分割線を見ることができますオリジナルのペリクルは張力と剛性を持つサスペンションファブリックが圧力を平均的に再分配していました。8Zペリクルと呼ばれる最新版は、さまざまな張力と剛性を持つ8つの特定ゾーンがあります。8Zペリクルは、異なるレベルの硬さを持つ特定の解剖学的ゾーンをターゲットにして サポート、安定化、そして柔らかさという3つの身体的目的を達成することで、快適性とパフォーマンスを向上させます。座席と背もたれのさまざまなゾーンが骨盤や仙骨などの重要なパーツと係わり合い健康的な着席姿勢をサポートします。背もたれの上部と下部、およびシートの前後にある「サポート(SUPPORT)ゾーン」は、適度な反発力をもちサポートされた姿勢を促します。「安定化(STBILIZE)ゾーン」は、腰椎などの柔軟な領域で身体と携わり、健康な動きを可能にします。「ソフト(SOFTEN)ゾーン」は、座骨や肩甲骨などのピーク圧の高い場所で身体に携わり、圧点を緩和し身体を包み込みます。 8つのゾーンが一体となって1日を通して体がアクティブで快適な状態を保つために必要なパフォーマンスを提供します。チルトメカニズムリマスタード・アーロンチェアのチルトメカニズムは、オリジナルのアーロンチェアに比して、スリムでコンパクトになりました。しかし、内部の機構は一新され、すべての可動が、よりスムーズに、ストレスなく行えるよう大幅にヴァージョンアップされています。「前傾チルト」「リクライニング範囲調整」「リクライニング硬さ調整」などのレバー類も水平方向に集約され各種調整操作も、より明快になりました。アームレスト左右首振り機能以外にも前後方向に調整可能となり、より自由度が増しました。キーボード入力の際には、的確に肘と腕をサポートします。アーロンチェア【ハーマンミラー】メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますアーロンチェア ハーマンミラー AeronChair HermanMiller Aeron Herman Miller ビル・スタンフ ドン・チャドウィック チェア イス 椅子 いす デスクチェア オフィスチェア パーソナルチェア メッシュチェア 高機能チェア 家具 インテリア バナナクッション 座面メッシュアーロンチェア ポスチャーフィットSL Bサイズ カーボンベース DC1キャスター 【リマスタード】リマスターされた最新のアーロンチェアビル・スタンフとドン・チャドウィックは、アーロンチェアをデザインした時、人間を中心に据えたデザインに対する深い知識と、革新的でかつて見たことのない技術を組み合わせて、他に類を見ないチェアを生み出しました。そして今、アーロンは、現代の仕事と働く人々のために、人間工学、機能、人体測定学、環境においてリマスターされました。ほとんどの日本人男性に適合するBサイズです。ポスチャーフィットSL機能、前傾チルト機能を備え、オールマイティーなご使用に柔軟に対応します。エルゴノミクスチェアの歴史に輝くマイルストーン、高機能オフィスチェアのデファクト・スタンダードと言える製品です。8Zペリクル新しい8Zペリクル・エラストマーサスペンションには視覚的に均一な表面でありながらテンションを変えた「8つのゾーン」があります。背中4つ・座面4つでゾーニングされています。より身体に適した圧力分散を実現しました。また身体の熱が通過して、快適な皮膚温度を維持するのを助けます。新しい8Zペリクルにより快適で人間工学的なサポートを提供します。ポスチャーフィットSL新しいポスチャーフィットSLにより、調節可能な単一のパッドが仙骨を安定させ背骨の腰部をサポート。健康的な立った姿勢と同じような状態にします。ポスチャーフィットSLは、座っているときに立っているときと同じ利点を与えるために背骨をサポートします。調節可能な個々のパッドは座った姿勢のために腰椎を支持し、骨盤を安定させます。操作箇所:ポスチャーフィットダイアル座って右側シートバック裏にあるポスチャーフィットダイアルを前方向(時計回り)に回して骨盤をしっかりサポートして下さい。骨盤がサポートされるように座面の奥まで深く腰掛けて下さい。 背骨と腰痛ハーマンミラー社がポスチャーフィットを開発した背景には、深く座らずに、オフィスチェアの座の前方部分にのみ体重をかけたまま、長時間座って仕事をしているワーカーが多いというリサーチの結果があります。背と腰をサポートしないまま前屈みの姿勢を続けると、首や肩のこり、頭痛や疲労感,腰痛などの問題を引き起こすケースが多くなります。前屈みにならずに背骨のカーブを正しく保つためには、人間が立っている姿勢の時と骨盤の角度が同じになるように、背もたれの下方部分と座る人の骨盤部分との隙間をなくして、しっかりサポートすることが重要となります。通常は、深く腰掛けてもこの部分には隙間ができてしまいます。そこで、ハーマンミラー社はオフィス家具メーカーとして初めて、新たな腰部のサポート機能を開発しました。このテクノロジーは、腰痛治療の専門家であり、人間工学の観点から椅子を研究しているブロック・ウォーカー博士と共に開発されました。ブロック・ウォーカー博士は、飛行機やレーシングカーのコックピットの開発に携わるなど、海洋産業や航空宇宙産業、モータースポーツ産業など様々な分野でコンサルタントとして活躍をし、高い評価を受けています。背骨の歪みは、腰痛の原因となります。腰痛の予防には背骨をS字をキープするのが重要となります。背骨の形状は骨盤に左右されるため骨盤を正しい位置でサポートすることがとても重要です。骨盤が前にずれ、前屈みの姿勢の場合、椎間板にかかる負担は、立っている状態の190%となります。骨盤をポスチャーフィット機能により、正しい位置でサポートすることにより、椎間板への負担を立っている状態の115%にまで緩和することが可能です。チルトメカニズムは、外観がよりスリムかつコンパクトになりました。アーロンチェアが開発されて20年。エルゴノミクスへの考え方や製品に使用される素材と技術は大きく進歩しました。内部の機構はスプリングの素材を変えるなど新たな設計が採用され、よりスムーズな動作を実現しています。前傾チルト調節座面を前傾させる:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを上げ、背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾します。座面を通常位置に戻す:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを下げ背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾機能が解除されます。リクライニングの硬さ調節硬くする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをプラス+の方向に回します。柔らかくする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをマイナスーの方向に回します。*背もたれに軽く寄りかかると、背中を支えながら傾き、戻るときには背もたれが自然についてくる程度が適度な固さです。*一番硬い状態から一番柔らかい状態まで約7回転になります。リクライニングの範囲調節範囲を設定する:背もたれに寄りかからないで、レバーを前方向に押します。範囲設定したい位置を2段階の中から選びます。設定を解除する:背もたれに寄りかからないで、レバーを後ろ(レバーが止まる3箇所の内一番後ろ)に倒します。*操作の方法を誤ると故障の原因となります。*背もたれに寄りかかるのをやめると、背もたれの位置は元に戻ります。(固定ではありません)アーム角度調節アームパッドの先端部をつかみ水平方向に動かします。コンピュータ使用時、マウス操作をするときは、アームパッドを外側に、キーボード操作をするときは内側にするなど、執務状況に応じて調節します。アーム奥行調節アームパッドを掴み、押しながらご希望の位置に前後させて下さい。アーム高さ調節座面に座り、アーム付け根の後ろ側にあるレバーを上に起こすと、ロックが解除され、アームの付け根(背もたれとの結合部に近いところ)を持って上下に移動できます。適切な位置でレバーを下に倒し、アームを固定します。座面高さ調節操作箇所:座面右下のレバー高くする:座面に座り、少しずつ腰を浮かしながらつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が高くなります。希望の高さになったらつまみを離します。低くする:座面に座った状態でつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が低くなります。希望の高さになったらつまみを離します。堅床/カーペット用キャスター 動作制御付木材、セラミックタイル、ビニールタイルのような堅床やカーペットの床にも対応したキャスターです。使用していない状態では固定され、座ると解除される動作制御機能付き。キャスターのウィール部分には耐久性に優れたナイロン素材の為、円滑な動きや堅床との動作音が減少する効果をもたらします。キャスター先端接合部分のデザインを一新したことで、ベースとキャスター間の一体化した自然なプロポーションが特長。※材質によっては床に傷がつく場合があります。ハーモニック2チルト機構は革新的なチルト機構です。これまでのチェアのチルト機能は筋肉を使いリクライニングしていました。アーロンチェアのチルトメカニズムは、足首、膝、腰 肩、首を軸としたチルトを可能としました。これにより、自然な身体の動きを妨げず、重心の前後の移動のみでリクライニングが可能となりました。30度のリクライニングの範囲内で常に身体のバランスを保ち、適切にコントロールします。作業中のあらゆる姿勢を健康的かつ快適なものとします。■サイズ:Bサイズ(ミディアム)■アームパッド:ビニール■フレーム:カーボン■シャシー:サテンカーボン■ベース:サテンカーボン■キャスター:DC1キャスター(堅床/カーペット用キャスター 動作制御付) 211,200円

アーロンチェア リマスタード Bサイズ カーボン/ポリッシュドベース ポスチャーフィットSL DC1キャスター ハーマンミラー AeronChairs Remastered 新型 チェア引取サービス/ヤマト家財便 AeronChair HermanMiller

アーロンチェア by THE CHAIR SHOP
アーロンチェアの共同デザイナーであるドン・チャドウィックの助けを借りてハーマンミラーは、座るという科学に関する最新の研究、そしてマテリアル、製造、技術の進化に基づいて熟考を重ね、アーロンチェアを刷新しました。*共同デザイナー・ビル・スタンフ(1936-2006)ポスチャーフィット SLポスチャーフィット・サポートは、骨盤のサポートを中心に設計されています。新しいポスチャーフィットSLは縦方向に独立した二つのパッドを採用。骨盤を中心に、腰椎(脊椎下部)をサポートし、仙骨(骨盤の上方後部)を安定させます。より柔軟にサポートすように改良されました。ポスチャーフィットSLは、仙骨を安定させると同時に脊椎の腰部を支え、仙骨基部から上部胸部まで脊椎の安定化をもたらす調節可能な2つのパッドを有します。仙骨から骨盤のサイズは広範囲の身体サイズに渡ってほぼ同一です。下部パッドの高さ調節を必要としません。全ての体型および体格に等しく有益です。同様に、上部(ランバー)パッドもその垂直方向の性質が広い人体計測範囲に対応しているため、高さの調整が不要です。両方のパッドは個別に曲がり、下部パッドが最初に動き、上部パッドの動きを駆動して上腰椎を支えます。2つのパッドが背中の仙骨部と腰椎部を同時に支えることにより、S字形の背骨を維持します。新しい8Zペリクル(メッシュ生地)オリジナルとリマスター、一見どちらのペリクルも見た目におおきな違いはありません。しかしリマスターアーロンの8Zペリクルは大きく進化しました。背中の面・座面ともに横方向に4分割されています。4分割されていながら、面としては均一な表面となっている新技術が採用され、体圧分散に優れています。*分割線は生地表面に現れていませんが、ブラックライトで照らすと分割線を見ることができますオリジナルのペリクルは張力と剛性を持つサスペンションファブリックが圧力を平均的に再分配していました。8Zペリクルと呼ばれる最新版は、さまざまな張力と剛性を持つ8つの特定ゾーンがあります。8Zペリクルは、異なるレベルの硬さを持つ特定の解剖学的ゾーンをターゲットにして サポート、安定化、そして柔らかさという3つの身体的目的を達成することで、快適性とパフォーマンスを向上させます。座席と背もたれのさまざまなゾーンが骨盤や仙骨などの重要なパーツと係わり合い健康的な着席姿勢をサポートします。背もたれの上部と下部、およびシートの前後にある「サポート(SUPPORT)ゾーン」は、適度な反発力をもちサポートされた姿勢を促します。「安定化(STBILIZE)ゾーン」は、腰椎などの柔軟な領域で身体と携わり、健康な動きを可能にします。「ソフト(SOFTEN)ゾーン」は、座骨や肩甲骨などのピーク圧の高い場所で身体に携わり、圧点を緩和し身体を包み込みます。 8つのゾーンが一体となって1日を通して体がアクティブで快適な状態を保つために必要なパフォーマンスを提供します。チルトメカニズムリマスタード・アーロンチェアのチルトメカニズムは、オリジナルのアーロンチェアに比して、スリムでコンパクトになりました。しかし、内部の機構は一新され、すべての可動が、よりスムーズに、ストレスなく行えるよう大幅にヴァージョンアップされています。「前傾チルト」「リクライニング範囲調整」「リクライニング硬さ調整」などのレバー類も水平方向に集約され各種調整操作も、より明快になりました。アームレスト左右首振り機能以外にも前後方向に調整可能となり、より自由度が増しました。キーボード入力の際には、的確に肘と腕をサポートします。アーロンチェア【ハーマンミラー】メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますアーロンチェア ハーマンミラー AeronChair HermanMiller Aeron Herman Miller ビル・スタンフ ドン・チャドウィック チェア イス 椅子 いす デスクチェア オフィスチェア パーソナルチェア メッシュチェア 高機能チェア 家具 インテリア バナナクッション 座面メッシュアーロンチェア ポスチャーフィットSL Bサイズ カーボン/ポリッシュドベース DC1キャスター 【リマスタード】リマスターされた最新のアーロンチェアアーロンは、現代の仕事と働く人々のために、人間工学、機能、人体測定学、環境においてリマスターされました。ほとんどの日本人男性に適合するBサイズです。ポスチャーフィットSL機能、前傾チルト機能を備え、オールマイティーなご使用に柔軟に対応します。エルゴノミクスチェアの歴史に輝くマイルストーン、高機能オフィスチェアのデファクト・スタンダードと言える製品です。8Zペリクル新しい8Zペリクル・エラストマーサスペンションには視覚的に均一な表面でありながらテンションを変えた「8つのゾーン」があります。背中4つ・座面4つでゾーニングされています。より身体に適した圧力分散を実現しました。また身体の熱が通過して、快適な皮膚温度を維持するのを助けます。新しい8Zペリクルにより快適で人間工学的なサポートを提供します。ポスチャーフィットSL新しいポスチャーフィットSLにより、調節可能な単一のパッドが仙骨を安定させ背骨の腰部をサポート。健康的な立った姿勢と同じような状態にします。ポスチャーフィットSLは、座っているときに立っているときと同じ利点を与えるために背骨をサポートします。調節可能な個々のパッドは座った姿勢のために腰椎を支持し、骨盤を安定させます。操作箇所:ポスチャーフィットダイアル座って右側シートバック裏にあるポスチャーフィットダイアルを前方向(時計回り)に回して骨盤をしっかりサポートして下さい。骨盤がサポートされるように座面の奥まで深く腰掛けて下さい。 背骨と腰痛ハーマンミラー社がポスチャーフィットを開発した背景には、深く座らずに、オフィスチェアの座の前方部分にのみ体重をかけたまま、長時間座って仕事をしているワーカーが多いというリサーチの結果があります。背と腰をサポートしないまま前屈みの姿勢を続けると、首や肩のこり、頭痛や疲労感,腰痛などの問題を引き起こすケースが多くなります。前屈みにならずに背骨のカーブを正しく保つためには、人間が立っている姿勢の時と骨盤の角度が同じになるように、背もたれの下方部分と座る人の骨盤部分との隙間をなくして、しっかりサポートすることが重要となります。通常は、深く腰掛けてもこの部分には隙間ができてしまいます。そこで、ハーマンミラー社はオフィス家具メーカーとして初めて、新たな腰部のサポート機能を開発しました。このテクノロジーは、腰痛治療の専門家であり、人間工学の観点から椅子を研究しているブロック・ウォーカー博士と共に開発されました。ブロック・ウォーカー博士は、飛行機やレーシングカーのコックピットの開発に携わるなど、海洋産業や航空宇宙産業、モータースポーツ産業など様々な分野でコンサルタントとして活躍をし、高い評価を受けています。背骨の歪みは、腰痛の原因となります。腰痛の予防には背骨をS字をキープするのが重要となります。背骨の形状は骨盤に左右されるため骨盤を正しい位置でサポートすることがとても重要です。骨盤が前にずれ、前屈みの姿勢の場合、椎間板にかかる負担は、立っている状態の190%となります。骨盤をポスチャーフィット機能により、正しい位置でサポートすることにより、椎間板への負担を立っている状態の115%にまで緩和することが可能です。チルトメカニズムは、外観がよりスリムかつコンパクトになりました。アーロンチェアが開発されて20年。エルゴノミクスへの考え方や製品に使用される素材と技術は大きく進歩しました。内部の機構はスプリングの素材を変えるなど新たな設計が採用され、よりスムーズな動作を実現しています。前傾チルト調節座面を前傾させる:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを上げ、背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾します。座面を通常位置に戻す:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを下げ背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾機能が解除されます。リクライニングの硬さ調節硬くする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをプラス+の方向に回します。柔らかくする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをマイナスーの方向に回します。*背もたれに軽く寄りかかると、背中を支えながら傾き、戻るときには背もたれが自然についてくる程度が適度な固さです。*一番硬い状態から一番柔らかい状態まで約7回転になります。リクライニングの範囲調節範囲を設定する:背もたれに寄りかからないで、レバーを前方向に押します。範囲設定したい位置を2段階の中から選びます。設定を解除する:背もたれに寄りかからないで、レバーを後ろ(レバーが止まる3箇所の内一番後ろ)に倒します。*操作の方法を誤ると故障の原因となります。*背もたれに寄りかかるのをやめると、背もたれの位置は元に戻ります。(固定ではありません)アーム角度調節アームパッドの先端部をつかみ水平方向に動かします。コンピュータ使用時、マウス操作をするときは、アームパッドを外側に、キーボード操作をするときは内側にするなど、執務状況に応じて調節します。アーム奥行調節アームパッドを掴み、押しながらご希望の位置に前後させて下さい。アーム高さ調節座面に座り、アーム付け根の後ろ側にあるレバーを上に起こすと、ロックが解除され、アームの付け根(背もたれとの結合部に近いところ)を持って上下に移動できます。適切な位置でレバーを下に倒し、アームを固定します。座面高さ調節操作箇所:座面右下のレバー高くする:座面に座り、少しずつ腰を浮かしながらつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が高くなります。希望の高さになったらつまみを離します。低くする:座面に座った状態でつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が低くなります。希望の高さになったらつまみを離します。堅床/カーペット用キャスター 動作制御付木材、セラミックタイル、ビニールタイルのような堅床やカーペットの床にも対応したキャスターです。使用していない状態では固定され、座ると解除される動作制御機能付き。キャスターのウィール部分には耐久性に優れたナイロン素材の為、円滑な動きや堅床との動作音が減少する効果をもたらします。キャスター先端接合部分のデザインを一新したことで、ベースとキャスター間の一体化した自然なプロポーションが特長。※材質によっては床に傷がつく場合があります。ハーモニック2チルト機構は革新的なチルト機構です。これまでのチェアのチルト機能は筋肉を使いリクライニングしていました。アーロンチェアのチルトメカニズムは、足首、膝、腰 肩、首を軸としたチルトを可能としました。これにより、自然な身体の動きを妨げず、重心の前後の移動のみでリクライニングが可能となりました。30度のリクライニングの範囲内で常に身体のバランスを保ち、適切にコントロールします。作業中のあらゆる姿勢を健康的かつ快適なものとします。■サイズ:Bサイズ(ミディアム)■アームパッド:レザー■フレーム:カーボン■シャシー:ポリッシュドアルミ■ベース:ポリッシュドアルミ■キャスター:DC1キャスター(堅床/カーペット用キャスター 動作制御付)■アームパッドカラー:ダークカーボン 252,450円

アーロンチェア リマスタード Aサイズ グラファイト/ポリッシュドベース ポスチャーフィットSL DC1キャスター AeronChairs Remastered 新型 チェア引取サービス/ヤマト家財便 Aeron Chair ハーマンミラー

アーロンチェア by THE CHAIR SHOP
アーロンチェアの共同デザイナーであるドン・チャドウィックの助けを借りてハーマンミラーは、座るという科学に関する最新の研究、そしてマテリアル、製造、技術の進化に基づいて熟考を重ね、アーロンチェアを刷新しました。*共同デザイナー・ビル・スタンフ(1936-2006)ポスチャーフィット SLポスチャーフィット・サポートは、骨盤のサポートを中心に設計されています。新しいポスチャーフィットSLは縦方向に独立した二つのパッドを採用。骨盤を中心に、腰椎(脊椎下部)をサポートし、仙骨(骨盤の上方後部)を安定させます。より柔軟にサポートすように改良されました。ポスチャーフィットSLは、仙骨を安定させると同時に脊椎の腰部を支え、仙骨基部から上部胸部まで脊椎の安定化をもたらす調節可能な2つのパッドを有します。仙骨から骨盤のサイズは広範囲の身体サイズに渡ってほぼ同一です。下部パッドの高さ調節を必要としません。全ての体型および体格に等しく有益です。同様に、上部(ランバー)パッドもその垂直方向の性質が広い人体計測範囲に対応しているため、高さの調整が不要です。両方のパッドは個別に曲がり、下部パッドが最初に動き、上部パッドの動きを駆動して上腰椎を支えます。2つのパッドが背中の仙骨部と腰椎部を同時に支えることにより、S字形の背骨を維持します。新しい8Zペリクル(メッシュ生地)オリジナルとリマスター、一見どちらのペリクルも見た目におおきな違いはありません。しかしリマスターアーロンの8Zペリクルは大きく進化しました。背中の面・座面ともに横方向に4分割されています。4分割されていながら、面としては均一な表面となっている新技術が採用され、体圧分散に優れています。*分割線は生地表面に現れていませんが、ブラックライトで照らすと分割線を見ることができますオリジナルのペリクルは張力と剛性を持つサスペンションファブリックが圧力を平均的に再分配していました。8Zペリクルと呼ばれる最新版は、さまざまな張力と剛性を持つ8つの特定ゾーンがあります。8Zペリクルは、異なるレベルの硬さを持つ特定の解剖学的ゾーンをターゲットにして サポート、安定化、そして柔らかさという3つの身体的目的を達成することで、快適性とパフォーマンスを向上させます。座席と背もたれのさまざまなゾーンが骨盤や仙骨などの重要なパーツと係わり合い健康的な着席姿勢をサポートします。背もたれの上部と下部、およびシートの前後にある「サポート(SUPPORT)ゾーン」は、適度な反発力をもちサポートされた姿勢を促します。「安定化(STBILIZE)ゾーン」は、腰椎などの柔軟な領域で身体と携わり、健康な動きを可能にします。「ソフト(SOFTEN)ゾーン」は、座骨や肩甲骨などのピーク圧の高い場所で身体に携わり、圧点を緩和し身体を包み込みます。 8つのゾーンが一体となって1日を通して体がアクティブで快適な状態を保つために必要なパフォーマンスを提供します。チルトメカニズムリマスタード・アーロンチェアのチルトメカニズムは、オリジナルのアーロンチェアに比して、スリムでコンパクトになりました。しかし、内部の機構は一新され、すべての可動が、よりスムーズに、ストレスなく行えるよう大幅にヴァージョンアップされています。「前傾チルト」「リクライニング範囲調整」「リクライニング硬さ調整」などのレバー類も水平方向に集約され各種調整操作も、より明快になりました。アームレスト左右首振り機能以外にも前後方向に調整可能となり、より自由度が増しました。キーボード入力の際には、的確に肘と腕をサポートします。アーロンチェア【ハーマンミラー】メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますアーロンチェア ハーマンミラー AeronChair HermanMiller Aeron Herman Miller ビル・スタンフ ドン・チャドウィック チェア イス 椅子 いす デスクチェア オフィスチェア パーソナルチェア メッシュチェア 高機能チェア 家具 インテリア バナナクッション 座面メッシュアーロンチェア ポスチャーフィットSL Aサイズ グラファイト/ポリッシュドベース DC1キャスター 【リマスタード】リマスターされた最新のアーロンチェアアーロンは、現代の仕事と働く人々のために、人間工学、機能、人体測定学、環境においてリマスターされました。コンパクトなAサイズです。ポスチャーフィットSL機能、前傾チルト機能を備え、オールマイティーなご使用に柔軟に対応します。エルゴノミクスチェアの歴史に輝くマイルストーン、高機能オフィスチェアのデファクト・スタンダードと言える製品です。8Zペリクル新しい8Zペリクル・エラストマーサスペンションには視覚的に均一な表面でありながらテンションを変えた「8つのゾーン」があります。背中4つ・座面4つでゾーニングされています。より身体に適した圧力分散を実現しました。また身体の熱が通過して、快適な皮膚温度を維持するのを助けます。新しい8Zペリクルにより快適で人間工学的なサポートを提供します。ポスチャーフィットSL新しいポスチャーフィットSLにより、調節可能な単一のパッドが仙骨を安定させ背骨の腰部をサポート。健康的な立った姿勢と同じような状態にします。ポスチャーフィットSLは、座っているときに立っているときと同じ利点を与えるために背骨をサポートします。調節可能な個々のパッドは座った姿勢のために腰椎を支持し、骨盤を安定させます。操作箇所:ポスチャーフィットダイアル座って右側シートバック裏にあるポスチャーフィットダイアルを前方向(時計回り)に回して骨盤をしっかりサポートして下さい。骨盤がサポートされるように座面の奥まで深く腰掛けて下さい。 背骨と腰痛ハーマンミラー社がポスチャーフィットを開発した背景には、深く座らずに、オフィスチェアの座の前方部分にのみ体重をかけたまま、長時間座って仕事をしているワーカーが多いというリサーチの結果があります。背と腰をサポートしないまま前屈みの姿勢を続けると、首や肩のこり、頭痛や疲労感,腰痛などの問題を引き起こすケースが多くなります。前屈みにならずに背骨のカーブを正しく保つためには、人間が立っている姿勢の時と骨盤の角度が同じになるように、背もたれの下方部分と座る人の骨盤部分との隙間をなくして、しっかりサポートすることが重要となります。通常は、深く腰掛けてもこの部分には隙間ができてしまいます。そこで、ハーマンミラー社はオフィス家具メーカーとして初めて、新たな腰部のサポート機能を開発しました。このテクノロジーは、腰痛治療の専門家であり、人間工学の観点から椅子を研究しているブロック・ウォーカー博士と共に開発されました。ブロック・ウォーカー博士は、飛行機やレーシングカーのコックピットの開発に携わるなど、海洋産業や航空宇宙産業、モータースポーツ産業など様々な分野でコンサルタントとして活躍をし、高い評価を受けています。背骨の歪みは、腰痛の原因となります。腰痛の予防には背骨をS字をキープするのが重要となります。背骨の形状は骨盤に左右されるため骨盤を正しい位置でサポートすることがとても重要です。骨盤が前にずれ、前屈みの姿勢の場合、椎間板にかかる負担は、立っている状態の190%となります。骨盤をポスチャーフィット機能により、正しい位置でサポートすることにより、椎間板への負担を立っている状態の115%にまで緩和することが可能です。チルトメカニズムは、外観がよりスリムかつコンパクトになりました。アーロンチェアが開発されて20年。エルゴノミクスへの考え方や製品に使用される素材と技術は大きく進歩しました。内部の機構はスプリングの素材を変えるなど新たな設計が採用され、よりスムーズな動作を実現しています。前傾チルト調節座面を前傾させる:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを上げ、背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾します。座面を通常位置に戻す:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを下げ背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾機能が解除されます。リクライニングの硬さ調節硬くする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをプラス+の方向に回します。柔らかくする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをマイナスーの方向に回します。*背もたれに軽く寄りかかると、背中を支えながら傾き、戻るときには背もたれが自然についてくる程度が適度な固さです。*一番硬い状態から一番柔らかい状態まで約7回転になります。リクライニングの範囲調節範囲を設定する:背もたれに寄りかからないで、レバーを前方向に押します。範囲設定したい位置を2段階の中から選びます。設定を解除する:背もたれに寄りかからないで、レバーを後ろ(レバーが止まる3箇所の内一番後ろ)に倒します。*操作の方法を誤ると故障の原因となります。*背もたれに寄りかかるのをやめると、背もたれの位置は元に戻ります。(固定ではありません)アーム角度調節アームパッドの先端部をつかみ水平方向に動かします。コンピュータ使用時、マウス操作をするときは、アームパッドを外側に、キーボード操作をするときは内側にするなど、執務状況に応じて調節します。アーム奥行調節アームパッドを掴み、押しながらご希望の位置に前後させて下さい。アーム高さ調節座面に座り、アーム付け根の後ろ側にあるレバーを上に起こすと、ロックが解除され、アームの付け根(背もたれとの結合部に近いところ)を持って上下に移動できます。適切な位置でレバーを下に倒し、アームを固定します。座面高さ調節操作箇所:座面右下のレバー高くする:座面に座り、少しずつ腰を浮かしながらつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が高くなります。希望の高さになったらつまみを離します。低くする:座面に座った状態でつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が低くなります。希望の高さになったらつまみを離します。堅床/カーペット用キャスター 動作制御付木材、セラミックタイル、ビニールタイルのような堅床やカーペットの床にも対応したキャスターです。使用していない状態では固定され、座ると解除される動作制御機能付き。キャスターのウィール部分には耐久性に優れたナイロン素材の為、円滑な動きや堅床との動作音が減少する効果をもたらします。キャスター先端接合部分のデザインを一新したことで、ベースとキャスター間の一体化した自然なプロポーションが特長。※材質によっては床に傷がつく場合があります。ハーモニック2チルト機構は革新的なチルト機構です。これまでのチェアのチルト機能は筋肉を使いリクライニングしていました。アーロンチェアのチルトメカニズムは、足首、膝、腰 肩、首を軸としたチルトを可能としました。これにより、自然な身体の動きを妨げず、重心の前後の移動のみでリクライニングが可能となりました。30度のリクライニングの範囲内で常に身体のバランスを保ち、適切にコントロールします。作業中のあらゆる姿勢を健康的かつ快適なものとします。■サイズ:Aサイズ(スモール)■アームパッド:レザー■フレーム:グラファイト■シャシー:ポリッシュドアルミ■ベース:ポリッシュドアルミ■キャスター:DC1キャスター(堅床/カーペット用キャスター 動作制御付)■アームパッドカラー:ブラック 245,850円

アーロンチェア リマスタード Bサイズ グラファイト/ポリッシュドベース ポスチャーフィットSL BBキャスター ハーマンミラー AeronChairs Remastered 新型 チェア引取サービス/ヤマト家財便 AeronChair HermanMiller

アーロンチェア by THE CHAIR SHOP
アーロンチェアの共同デザイナーであるドン・チャドウィックの助けを借りてハーマンミラーは、座るという科学に関する最新の研究、そしてマテリアル、製造、技術の進化に基づいて熟考を重ね、アーロンチェアを刷新しました。*共同デザイナー・ビル・スタンフ(1936-2006)ポスチャーフィット SLポスチャーフィット・サポートは、骨盤のサポートを中心に設計されています。新しいポスチャーフィットSLは縦方向に独立した二つのパッドを採用。骨盤を中心に、腰椎(脊椎下部)をサポートし、仙骨(骨盤の上方後部)を安定させます。より柔軟にサポートすように改良されました。ポスチャーフィットSLは、仙骨を安定させると同時に脊椎の腰部を支え、仙骨基部から上部胸部まで脊椎の安定化をもたらす調節可能な2つのパッドを有します。仙骨から骨盤のサイズは広範囲の身体サイズに渡ってほぼ同一です。下部パッドの高さ調節を必要としません。全ての体型および体格に等しく有益です。同様に、上部(ランバー)パッドもその垂直方向の性質が広い人体計測範囲に対応しているため、高さの調整が不要です。両方のパッドは個別に曲がり、下部パッドが最初に動き、上部パッドの動きを駆動して上腰椎を支えます。2つのパッドが背中の仙骨部と腰椎部を同時に支えることにより、S字形の背骨を維持します。新しい8Zペリクル(メッシュ生地)オリジナルとリマスター、一見どちらのペリクルも見た目におおきな違いはありません。しかしリマスターアーロンの8Zペリクルは大きく進化しました。背中の面・座面ともに横方向に4分割されています。4分割されていながら、面としては均一な表面となっている新技術が採用され、体圧分散に優れています。*分割線は生地表面に現れていませんが、ブラックライトで照らすと分割線を見ることができますオリジナルのペリクルは張力と剛性を持つサスペンションファブリックが圧力を平均的に再分配していました。8Zペリクルと呼ばれる最新版は、さまざまな張力と剛性を持つ8つの特定ゾーンがあります。8Zペリクルは、異なるレベルの硬さを持つ特定の解剖学的ゾーンをターゲットにして サポート、安定化、そして柔らかさという3つの身体的目的を達成することで、快適性とパフォーマンスを向上させます。座席と背もたれのさまざまなゾーンが骨盤や仙骨などの重要なパーツと係わり合い健康的な着席姿勢をサポートします。背もたれの上部と下部、およびシートの前後にある「サポート(SUPPORT)ゾーン」は、適度な反発力をもちサポートされた姿勢を促します。「安定化(STBILIZE)ゾーン」は、腰椎などの柔軟な領域で身体と携わり、健康な動きを可能にします。「ソフト(SOFTEN)ゾーン」は、座骨や肩甲骨などのピーク圧の高い場所で身体に携わり、圧点を緩和し身体を包み込みます。 8つのゾーンが一体となって1日を通して体がアクティブで快適な状態を保つために必要なパフォーマンスを提供します。チルトメカニズムリマスタード・アーロンチェアのチルトメカニズムは、オリジナルのアーロンチェアに比して、スリムでコンパクトになりました。しかし、内部の機構は一新され、すべての可動が、よりスムーズに、ストレスなく行えるよう大幅にヴァージョンアップされています。「前傾チルト」「リクライニング範囲調整」「リクライニング硬さ調整」などのレバー類も水平方向に集約され各種調整操作も、より明快になりました。アームレスト左右首振り機能以外にも前後方向に調整可能となり、より自由度が増しました。キーボード入力の際には、的確に肘と腕をサポートします。アーロンチェア【ハーマンミラー】メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますアーロンチェア ハーマンミラー AeronChair HermanMiller Aeron Herman Miller ビル・スタンフ ドン・チャドウィック チェア イス 椅子 いす デスクチェア オフィスチェア パーソナルチェア メッシュチェア 高機能チェア 家具 インテリア バナナクッション 座面メッシュアーロンチェア ポスチャーフィットSL Bサイズ グラファイト/ポリッシュドベース BBキャスター 【リマスタード】リマスターされた最新のアーロンチェアアーロンは、現代の仕事と働く人々のために、人間工学、機能、人体測定学、環境においてリマスターされました。ほとんどの日本人男性に適合するBサイズです。ポスチャーフィットSL機能、前傾チルト機能を備え、オールマイティーなご使用に柔軟に対応します。エルゴノミクスチェアの歴史に輝くマイルストーン、高機能オフィスチェアのデファクト・スタンダードと言える製品です。8Zペリクル新しい8Zペリクル・エラストマーサスペンションには視覚的に均一な表面でありながらテンションを変えた「8つのゾーン」があります。背中4つ・座面4つでゾーニングされています。より身体に適した圧力分散を実現しました。また身体の熱が通過して、快適な皮膚温度を維持するのを助けます。新しい8Zペリクルにより快適で人間工学的なサポートを提供します。ポスチャーフィットSL新しいポスチャーフィットSLにより、調節可能な単一のパッドが仙骨を安定させ背骨の腰部をサポート。健康的な立った姿勢と同じような状態にします。ポスチャーフィットSLは、座っているときに立っているときと同じ利点を与えるために背骨をサポートします。調節可能な個々のパッドは座った姿勢のために腰椎を支持し、骨盤を安定させます。操作箇所:ポスチャーフィットダイアル座って右側シートバック裏にあるポスチャーフィットダイアルを前方向(時計回り)に回して骨盤をしっかりサポートして下さい。骨盤がサポートされるように座面の奥まで深く腰掛けて下さい。 背骨と腰痛ハーマンミラー社がポスチャーフィットを開発した背景には、深く座らずに、オフィスチェアの座の前方部分にのみ体重をかけたまま、長時間座って仕事をしているワーカーが多いというリサーチの結果があります。背と腰をサポートしないまま前屈みの姿勢を続けると、首や肩のこり、頭痛や疲労感,腰痛などの問題を引き起こすケースが多くなります。前屈みにならずに背骨のカーブを正しく保つためには、人間が立っている姿勢の時と骨盤の角度が同じになるように、背もたれの下方部分と座る人の骨盤部分との隙間をなくして、しっかりサポートすることが重要となります。通常は、深く腰掛けてもこの部分には隙間ができてしまいます。そこで、ハーマンミラー社はオフィス家具メーカーとして初めて、新たな腰部のサポート機能を開発しました。このテクノロジーは、腰痛治療の専門家であり、人間工学の観点から椅子を研究しているブロック・ウォーカー博士と共に開発されました。ブロック・ウォーカー博士は、飛行機やレーシングカーのコックピットの開発に携わるなど、海洋産業や航空宇宙産業、モータースポーツ産業など様々な分野でコンサルタントとして活躍をし、高い評価を受けています。背骨の歪みは、腰痛の原因となります。腰痛の予防には背骨をS字をキープするのが重要となります。背骨の形状は骨盤に左右されるため骨盤を正しい位置でサポートすることがとても重要です。骨盤が前にずれ、前屈みの姿勢の場合、椎間板にかかる負担は、立っている状態の190%となります。骨盤をポスチャーフィット機能により、正しい位置でサポートすることにより、椎間板への負担を立っている状態の115%にまで緩和することが可能です。チルトメカニズムは、外観がよりスリムかつコンパクトになりました。アーロンチェアが開発されて20年。エルゴノミクスへの考え方や製品に使用される素材と技術は大きく進歩しました。内部の機構はスプリングの素材を変えるなど新たな設計が採用され、よりスムーズな動作を実現しています。前傾チルト調節座面を前傾させる:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを上げ、背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾します。座面を通常位置に戻す:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを下げ背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾機能が解除されます。リクライニングの硬さ調節硬くする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをプラス+の方向に回します。柔らかくする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをマイナスーの方向に回します。*背もたれに軽く寄りかかると、背中を支えながら傾き、戻るときには背もたれが自然についてくる程度が適度な固さです。*一番硬い状態から一番柔らかい状態まで約7回転になります。リクライニングの範囲調節範囲を設定する:背もたれに寄りかからないで、レバーを前方向に押します。範囲設定したい位置を2段階の中から選びます。設定を解除する:背もたれに寄りかからないで、レバーを後ろ(レバーが止まる3箇所の内一番後ろ)に倒します。*操作の方法を誤ると故障の原因となります。*背もたれに寄りかかるのをやめると、背もたれの位置は元に戻ります。(固定ではありません)アーム角度調節アームパッドの先端部をつかみ水平方向に動かします。コンピュータ使用時、マウス操作をするときは、アームパッドを外側に、キーボード操作をするときは内側にするなど、執務状況に応じて調節します。アーム奥行調節アームパッドを掴み、押しながらご希望の位置に前後させて下さい。アーム高さ調節座面に座り、アーム付け根の後ろ側にあるレバーを上に起こすと、ロックが解除され、アームの付け根(背もたれとの結合部に近いところ)を持って上下に移動できます。適切な位置でレバーを下に倒し、アームを固定します。座面高さ調節操作箇所:座面右下のレバー高くする:座面に座り、少しずつ腰を浮かしながらつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が高くなります。希望の高さになったらつまみを離します。低くする:座面に座った状態でつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が低くなります。希望の高さになったらつまみを離します。ハーモニック2チルト機構は革新的なチルト機構です。これまでのチェアのチルト機能は筋肉を使いリクライニングしていました。アーロンチェアのチルトメカニズムは、足首、膝、腰 肩、首を軸としたチルトを可能としました。これにより、自然な身体の動きを妨げず、重心の前後の移動のみでリクライニングが可能となりました。30度のリクライニングの範囲内で常に身体のバランスを保ち、適切にコントロールします。作業中のあらゆる姿勢を健康的かつ快適なものとします。■サイズ:Bサイズ(ミディアム)■アームパッド:レザー■フレーム:グラファイト■シャシー:ポリッシュドアルミ■ベース:ポリッシュドアルミ■キャスター:BBキャスター(カーペット用)■アームパッドカラー:ブラック 239,250円

アーロンチェア リマスタード Aサイズ ミネラル/ポリッシュドベース ポスチャーフィットSL DC1キャスター ハーマンミラー AeronChairs Remastered 新型 チェア引取サービス/ヤマト家財便 HermanMiller ホワイト系

アーロンチェア by THE CHAIR SHOP
アーロンチェアの共同デザイナーであるドン・チャドウィックの助けを借りてハーマンミラーは、座るという科学に関する最新の研究、そしてマテリアル、製造、技術の進化に基づいて熟考を重ね、アーロンチェアを刷新しました。*共同デザイナー・ビル・スタンフ(1936-2006)ポスチャーフィット SLポスチャーフィット・サポートは、骨盤のサポートを中心に設計されています。新しいポスチャーフィットSLは縦方向に独立した二つのパッドを採用。骨盤を中心に、腰椎(脊椎下部)をサポートし、仙骨(骨盤の上方後部)を安定させます。より柔軟にサポートすように改良されました。ポスチャーフィットSLは、仙骨を安定させると同時に脊椎の腰部を支え、仙骨基部から上部胸部まで脊椎の安定化をもたらす調節可能な2つのパッドを有します。仙骨から骨盤のサイズは広範囲の身体サイズに渡ってほぼ同一です。下部パッドの高さ調節を必要としません。全ての体型および体格に等しく有益です。同様に、上部(ランバー)パッドもその垂直方向の性質が広い人体計測範囲に対応しているため、高さの調整が不要です。両方のパッドは個別に曲がり、下部パッドが最初に動き、上部パッドの動きを駆動して上腰椎を支えます。2つのパッドが背中の仙骨部と腰椎部を同時に支えることにより、S字形の背骨を維持します。新しい8Zペリクル(メッシュ生地)オリジナルとリマスター、一見どちらのペリクルも見た目におおきな違いはありません。しかしリマスターアーロンの8Zペリクルは大きく進化しました。背中の面・座面ともに横方向に4分割されています。4分割されていながら、面としては均一な表面となっている新技術が採用され、体圧分散に優れています。*分割線は生地表面に現れていませんが、ブラックライトで照らすと分割線を見ることができますオリジナルのペリクルは張力と剛性を持つサスペンションファブリックが圧力を平均的に再分配していました。8Zペリクルと呼ばれる最新版は、さまざまな張力と剛性を持つ8つの特定ゾーンがあります。8Zペリクルは、異なるレベルの硬さを持つ特定の解剖学的ゾーンをターゲットにして サポート、安定化、そして柔らかさという3つの身体的目的を達成することで、快適性とパフォーマンスを向上させます。座席と背もたれのさまざまなゾーンが骨盤や仙骨などの重要なパーツと係わり合い健康的な着席姿勢をサポートします。背もたれの上部と下部、およびシートの前後にある「サポート(SUPPORT)ゾーン」は、適度な反発力をもちサポートされた姿勢を促します。「安定化(STBILIZE)ゾーン」は、腰椎などの柔軟な領域で身体と携わり、健康な動きを可能にします。「ソフト(SOFTEN)ゾーン」は、座骨や肩甲骨などのピーク圧の高い場所で身体に携わり、圧点を緩和し身体を包み込みます。 8つのゾーンが一体となって1日を通して体がアクティブで快適な状態を保つために必要なパフォーマンスを提供します。チルトメカニズムリマスタード・アーロンチェアのチルトメカニズムは、オリジナルのアーロンチェアに比して、スリムでコンパクトになりました。しかし、内部の機構は一新され、すべての可動が、よりスムーズに、ストレスなく行えるよう大幅にヴァージョンアップされています。「前傾チルト」「リクライニング範囲調整」「リクライニング硬さ調整」などのレバー類も水平方向に集約され各種調整操作も、より明快になりました。アームレスト左右首振り機能以外にも前後方向に調整可能となり、より自由度が増しました。キーボード入力の際には、的確に肘と腕をサポートします。アーロンチェア【ハーマンミラー】メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますアーロンチェア ハーマンミラー AeronChair HermanMiller Aeron Herman Miller ビル・スタンフ ドン・チャドウィック チェア イス 椅子 いす デスクチェア オフィスチェア パーソナルチェア メッシュチェア 高機能チェア 家具 インテリア バナナクッション 座面メッシュアーロンチェア ポスチャーフィットSL Aサイズ ミネラル/ポリッシュドベース DC1キャスター 【リマスタード】リマスターされた最新のアーロンチェアアーロンは、現代の仕事と働く人々のために、人間工学、機能、人体測定学、環境においてリマスターされました。コンパクトなAサイズです。ポスチャーフィットSL機能、前傾チルト機能を備え、オールマイティーなご使用に柔軟に対応します。エルゴノミクスチェアの歴史に輝くマイルストーン、高機能オフィスチェアのデファクト・スタンダードと言える製品です。8Zペリクル新しい8Zペリクル・エラストマーサスペンションには視覚的に均一な表面でありながらテンションを変えた「8つのゾーン」があります。背中4つ・座面4つでゾーニングされています。より身体に適した圧力分散を実現しました。また身体の熱が通過して、快適な皮膚温度を維持するのを助けます。新しい8Zペリクルにより快適で人間工学的なサポートを提供します。ポスチャーフィットSL新しいポスチャーフィットSLにより、調節可能な単一のパッドが仙骨を安定させ背骨の腰部をサポート。健康的な立った姿勢と同じような状態にします。ポスチャーフィットSLは、座っているときに立っているときと同じ利点を与えるために背骨をサポートします。調節可能な個々のパッドは座った姿勢のために腰椎を支持し、骨盤を安定させます。操作箇所:ポスチャーフィットダイアル座って右側シートバック裏にあるポスチャーフィットダイアルを前方向(時計回り)に回して骨盤をしっかりサポートして下さい。骨盤がサポートされるように座面の奥まで深く腰掛けて下さい。 背骨と腰痛ハーマンミラー社がポスチャーフィットを開発した背景には、深く座らずに、オフィスチェアの座の前方部分にのみ体重をかけたまま、長時間座って仕事をしているワーカーが多いというリサーチの結果があります。背と腰をサポートしないまま前屈みの姿勢を続けると、首や肩のこり、頭痛や疲労感,腰痛などの問題を引き起こすケースが多くなります。前屈みにならずに背骨のカーブを正しく保つためには、人間が立っている姿勢の時と骨盤の角度が同じになるように、背もたれの下方部分と座る人の骨盤部分との隙間をなくして、しっかりサポートすることが重要となります。通常は、深く腰掛けてもこの部分には隙間ができてしまいます。そこで、ハーマンミラー社はオフィス家具メーカーとして初めて、新たな腰部のサポート機能を開発しました。このテクノロジーは、腰痛治療の専門家であり、人間工学の観点から椅子を研究しているブロック・ウォーカー博士と共に開発されました。ブロック・ウォーカー博士は、飛行機やレーシングカーのコックピットの開発に携わるなど、海洋産業や航空宇宙産業、モータースポーツ産業など様々な分野でコンサルタントとして活躍をし、高い評価を受けています。背骨の歪みは、腰痛の原因となります。腰痛の予防には背骨をS字をキープするのが重要となります。背骨の形状は骨盤に左右されるため骨盤を正しい位置でサポートすることがとても重要です。骨盤が前にずれ、前屈みの姿勢の場合、椎間板にかかる負担は、立っている状態の190%となります。骨盤をポスチャーフィット機能により、正しい位置でサポートすることにより、椎間板への負担を立っている状態の115%にまで緩和することが可能です。チルトメカニズムは、外観がよりスリムかつコンパクトになりました。アーロンチェアが開発されて20年。エルゴノミクスへの考え方や製品に使用される素材と技術は大きく進歩しました。内部の機構はスプリングの素材を変えるなど新たな設計が採用され、よりスムーズな動作を実現しています。前傾チルト調節座面を前傾させる:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを上げ、背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾します。座面を通常位置に戻す:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを下げ背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾機能が解除されます。リクライニングの硬さ調節硬くする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをプラス+の方向に回します。柔らかくする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをマイナスーの方向に回します。*背もたれに軽く寄りかかると、背中を支えながら傾き、戻るときには背もたれが自然についてくる程度が適度な固さです。*一番硬い状態から一番柔らかい状態まで約7回転になります。リクライニングの範囲調節範囲を設定する:背もたれに寄りかからないで、レバーを前方向に押します。範囲設定したい位置を2段階の中から選びます。設定を解除する:背もたれに寄りかからないで、レバーを後ろ(レバーが止まる3箇所の内一番後ろ)に倒します。*操作の方法を誤ると故障の原因となります。*背もたれに寄りかかるのをやめると、背もたれの位置は元に戻ります。(固定ではありません)アーム角度調節アームパッドの先端部をつかみ水平方向に動かします。コンピュータ使用時、マウス操作をするときは、アームパッドを外側に、キーボード操作をするときは内側にするなど、執務状況に応じて調節します。アーム奥行調節アームパッドを掴み、押しながらご希望の位置に前後させて下さい。アーム高さ調節座面に座り、アーム付け根の後ろ側にあるレバーを上に起こすと、ロックが解除され、アームの付け根(背もたれとの結合部に近いところ)を持って上下に移動できます。適切な位置でレバーを下に倒し、アームを固定します。座面高さ調節操作箇所:座面右下のレバー高くする:座面に座り、少しずつ腰を浮かしながらつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が高くなります。希望の高さになったらつまみを離します。低くする:座面に座った状態でつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が低くなります。希望の高さになったらつまみを離します。堅床/カーペット用キャスター 動作制御付木材、セラミックタイル、ビニールタイルのような堅床やカーペットの床にも対応したキャスターです。使用していない状態では固定され、座ると解除される動作制御機能付き。キャスターのウィール部分には耐久性に優れたナイロン素材の為、円滑な動きや堅床との動作音が減少する効果をもたらします。キャスター先端接合部分のデザインを一新したことで、ベースとキャスター間の一体化した自然なプロポーションが特長。※材質によっては床に傷がつく場合があります。ハーモニック2チルト機構は革新的なチルト機構です。これまでのチェアのチルト機能は筋肉を使いリクライニングしていました。アーロンチェアのチルトメカニズムは、足首、膝、腰 肩、首を軸としたチルトを可能としました。これにより、自然な身体の動きを妨げず、重心の前後の移動のみでリクライニングが可能となりました。30度のリクライニングの範囲内で常に身体のバランスを保ち、適切にコントロールします。作業中のあらゆる姿勢を健康的かつ快適なものとします。■サイズ:Aサイズ(スモール)■アームパッド:レザー■フレーム:ミネラル■シャシー:ポリッシュドアルミ■ベース:ポリッシュドアルミ■キャスター:DC1キャスター(堅床/カーペット用キャスター 動作制御付)■アームパッドカラー:ダークミネラル 259,875円

アーロンチェア リマスタード カーボン DC1キャスター Aサイズ ポスチャーフィットSL ハーマンミラー AeronChairs Remastered 新型 チェア引取サービス/ヤマト家財便 AeronChair HermanMiller

アーロンチェア by THE CHAIR SHOP
アーロンチェアの共同デザイナーであるドン・チャドウィックの助けを借りてハーマンミラーは、座るという科学に関する最新の研究、そしてマテリアル、製造、技術の進化に基づいて熟考を重ね、アーロンチェアを刷新しました。*共同デザイナー・ビル・スタンフ(1936-2006)ポスチャーフィット SLポスチャーフィット・サポートは、骨盤のサポートを中心に設計されています。新しいポスチャーフィットSLは縦方向に独立した二つのパッドを採用。骨盤を中心に、腰椎(脊椎下部)をサポートし、仙骨(骨盤の上方後部)を安定させます。より柔軟にサポートすように改良されました。ポスチャーフィットSLは、仙骨を安定させると同時に脊椎の腰部を支え、仙骨基部から上部胸部まで脊椎の安定化をもたらす調節可能な2つのパッドを有します。仙骨から骨盤のサイズは広範囲の身体サイズに渡ってほぼ同一です。下部パッドの高さ調節を必要としません。全ての体型および体格に等しく有益です。同様に、上部(ランバー)パッドもその垂直方向の性質が広い人体計測範囲に対応しているため、高さの調整が不要です。両方のパッドは個別に曲がり、下部パッドが最初に動き、上部パッドの動きを駆動して上腰椎を支えます。2つのパッドが背中の仙骨部と腰椎部を同時に支えることにより、S字形の背骨を維持します。新しい8Zペリクル(メッシュ生地)オリジナルとリマスター、一見どちらのペリクルも見た目におおきな違いはありません。しかしリマスターアーロンの8Zペリクルは大きく進化しました。背中の面・座面ともに横方向に4分割されています。4分割されていながら、面としては均一な表面となっている新技術が採用され、体圧分散に優れています。*分割線は生地表面に現れていませんが、ブラックライトで照らすと分割線を見ることができますオリジナルのペリクルは張力と剛性を持つサスペンションファブリックが圧力を平均的に再分配していました。8Zペリクルと呼ばれる最新版は、さまざまな張力と剛性を持つ8つの特定ゾーンがあります。8Zペリクルは、異なるレベルの硬さを持つ特定の解剖学的ゾーンをターゲットにして サポート、安定化、そして柔らかさという3つの身体的目的を達成することで、快適性とパフォーマンスを向上させます。座席と背もたれのさまざまなゾーンが骨盤や仙骨などの重要なパーツと係わり合い健康的な着席姿勢をサポートします。背もたれの上部と下部、およびシートの前後にある「サポート(SUPPORT)ゾーン」は、適度な反発力をもちサポートされた姿勢を促します。「安定化(STBILIZE)ゾーン」は、腰椎などの柔軟な領域で身体と携わり、健康な動きを可能にします。「ソフト(SOFTEN)ゾーン」は、座骨や肩甲骨などのピーク圧の高い場所で身体に携わり、圧点を緩和し身体を包み込みます。 8つのゾーンが一体となって1日を通して体がアクティブで快適な状態を保つために必要なパフォーマンスを提供します。チルトメカニズムリマスタード・アーロンチェアのチルトメカニズムは、オリジナルのアーロンチェアに比して、スリムでコンパクトになりました。しかし、内部の機構は一新され、すべての可動が、よりスムーズに、ストレスなく行えるよう大幅にヴァージョンアップされています。「前傾チルト」「リクライニング範囲調整」「リクライニング硬さ調整」などのレバー類も水平方向に集約され各種調整操作も、より明快になりました。アームレスト左右首振り機能以外にも前後方向に調整可能となり、より自由度が増しました。キーボード入力の際には、的確に肘と腕をサポートします。アーロンチェア【ハーマンミラー】メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますアーロンチェア ハーマンミラー AeronChair HermanMiller Aeron Herman Miller ビル・スタンフ ドン・チャドウィック チェア イス 椅子 いす デスクチェア オフィスチェア パーソナルチェア メッシュチェア 高機能チェア 家具 インテリア バナナクッション 座面メッシュアーロンチェア ポスチャーフィットSL Aサイズ カーボンベース DC1キャスター 【リマスタード】リマスターされた最新のアーロンチェアビル・スタンフとドン・チャドウィックは、アーロンチェアをデザインした時、人間を中心に据えたデザインに対する深い知識と、革新的でかつて見たことのない技術を組み合わせて、他に類を見ないチェアを生み出しました。そして今、アーロンは、現代の仕事と働く人々のために、人間工学、機能、人体測定学、環境においてリマスターされました。ポスチャーフィットSL機能、前傾チルト機能を備え、オールマイティーなご使用に柔軟に対応します。エルゴノミクスチェアの歴史に輝くマイルストーン、高機能オフィスチェアのデファクト・スタンダードと言える製品です。8Zペリクル新しい8Zペリクル・エラストマーサスペンションには視覚的に均一な表面でありながらテンションを変えた「8つのゾーン」があります。背中4つ・座面4つでゾーニングされています。より身体に適した圧力分散を実現しました。また身体の熱が通過して、快適な皮膚温度を維持するのを助けます。新しい8Zペリクルにより快適で人間工学的なサポートを提供します。ポスチャーフィットSL新しいポスチャーフィットSLにより、調節可能な単一のパッドが仙骨を安定させ背骨の腰部をサポート。健康的な立った姿勢と同じような状態にします。ポスチャーフィットSLは、座っているときに立っているときと同じ利点を与えるために背骨をサポートします。調節可能な個々のパッドは座った姿勢のために腰椎を支持し、骨盤を安定させます。操作箇所:ポスチャーフィットダイアル座って右側シートバック裏にあるポスチャーフィットダイアルを前方向(時計回り)に回して骨盤をしっかりサポートして下さい。骨盤がサポートされるように座面の奥まで深く腰掛けて下さい。 背骨と腰痛ハーマンミラー社がポスチャーフィットを開発した背景には、深く座らずに、オフィスチェアの座の前方部分にのみ体重をかけたまま、長時間座って仕事をしているワーカーが多いというリサーチの結果があります。背と腰をサポートしないまま前屈みの姿勢を続けると、首や肩のこり、頭痛や疲労感,腰痛などの問題を引き起こすケースが多くなります。前屈みにならずに背骨のカーブを正しく保つためには、人間が立っている姿勢の時と骨盤の角度が同じになるように、背もたれの下方部分と座る人の骨盤部分との隙間をなくして、しっかりサポートすることが重要となります。通常は、深く腰掛けてもこの部分には隙間ができてしまいます。そこで、ハーマンミラー社はオフィス家具メーカーとして初めて、新たな腰部のサポート機能を開発しました。このテクノロジーは、腰痛治療の専門家であり、人間工学の観点から椅子を研究しているブロック・ウォーカー博士と共に開発されました。ブロック・ウォーカー博士は、飛行機やレーシングカーのコックピットの開発に携わるなど、海洋産業や航空宇宙産業、モータースポーツ産業など様々な分野でコンサルタントとして活躍をし、高い評価を受けています。背骨の歪みは、腰痛の原因となります。腰痛の予防には背骨をS字をキープするのが重要となります。背骨の形状は骨盤に左右されるため骨盤を正しい位置でサポートすることがとても重要です。骨盤が前にずれ、前屈みの姿勢の場合、椎間板にかかる負担は、立っている状態の190%となります。骨盤をポスチャーフィット機能により、正しい位置でサポートすることにより、椎間板への負担を立っている状態の115%にまで緩和することが可能です。チルトメカニズムは、外観がよりスリムかつコンパクトになりました。アーロンチェアが開発されて20年。エルゴノミクスへの考え方や製品に使用される素材と技術は大きく進歩しました。内部の機構はスプリングの素材を変えるなど新たな設計が採用され、よりスムーズな動作を実現しています。前傾チルト調節座面を前傾させる:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを上げ、背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾します。座面を通常位置に戻す:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを下げ背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾機能が解除されます。リクライニングの硬さ調節硬くする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをプラス+の方向に回します。柔らかくする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをマイナスーの方向に回します。*背もたれに軽く寄りかかると、背中を支えながら傾き、戻るときには背もたれが自然についてくる程度が適度な固さです。*一番硬い状態から一番柔らかい状態まで約7回転になります。リクライニングの範囲調節範囲を設定する:背もたれに寄りかからないで、レバーを前方向に押します。範囲設定したい位置を2段階の中から選びます。設定を解除する:背もたれに寄りかからないで、レバーを後ろ(レバーが止まる3箇所の内一番後ろ)に倒します。*操作の方法を誤ると故障の原因となります。*背もたれに寄りかかるのをやめると、背もたれの位置は元に戻ります。(固定ではありません)アーム角度調節アームパッドの先端部をつかみ水平方向に動かします。コンピュータ使用時、マウス操作をするときは、アームパッドを外側に、キーボード操作をするときは内側にするなど、執務状況に応じて調節します。アーム奥行調節アームパッドを掴み、押しながらご希望の位置に前後させて下さい。アーム高さ調節座面に座り、アーム付け根の後ろ側にあるレバーを上に起こすと、ロックが解除され、アームの付け根(背もたれとの結合部に近いところ)を持って上下に移動できます。適切な位置でレバーを下に倒し、アームを固定します。座面高さ調節操作箇所:座面右下のレバー高くする:座面に座り、少しずつ腰を浮かしながらつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が高くなります。希望の高さになったらつまみを離します。低くする:座面に座った状態でつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が低くなります。希望の高さになったらつまみを離します。堅床/カーペット用キャスター 動作制御付木材、セラミックタイル、ビニールタイルのような堅床やカーペットの床にも対応したキャスターです。使用していない状態では固定され、座ると解除される動作制御機能付き。キャスターのウィール部分には耐久性に優れたナイロン素材の為、円滑な動きや堅床との動作音が減少する効果をもたらします。キャスター先端接合部分のデザインを一新したことで、ベースとキャスター間の一体化した自然なプロポーションが特長。※材質によっては床に傷がつく場合があります。ハーモニック2チルト機構は革新的なチルト機構です。これまでのチェアのチルト機能は筋肉を使いリクライニングしていました。アーロンチェアのチルトメカニズムは、足首、膝、腰 肩、首を軸としたチルトを可能としました。これにより、自然な身体の動きを妨げず、重心の前後の移動のみでリクライニングが可能となりました。30度のリクライニングの範囲内で常に身体のバランスを保ち、適切にコントロールします。作業中のあらゆる姿勢を健康的かつ快適なものとします。■サイズ:Aサイズ(スモール)■アームパッド:ビニール■フレーム:カーボン■シャシー:サテンカーボン■ベース:サテンカーボン■キャスター:DC1キャスター(堅床/カーペット用キャスター 動作制御付) 211,200円

【ダクトプラグ加工費】Herman Miller

ヤマギワ YAMAGIWA
●加工期間として+1ヶ月を頂きます。●器具の納期と合わせて5〜6週間を頂きます。●器具と同時購入の場合に、加工を承ります。ダクトプラグ加工天井取り付け器具の増設工事なしで多灯吊りを実現するダクトレール。ダイニングテーブルで複数のペンダントライトを使いたい場合などに重宝しますが、使用するにはペンダントライトをダクトレール仕様に変更する必要があります。取り付けプラグを変更する都合上、一般的な取り付け器具である引っ掛けシーリングでは利用できなくなりますので、必ず別途ダクトレールをご用意ください。 2,200円

アーロンチェア リマスタード Aサイズ グラファイト/ポリッシュドベース ポスチャーフィットSL BBキャスター AeronChairs Remastered 新型 チェア引取サービス/ヤマト家財便 Aeron Chair HermanMiller

アーロンチェア by THE CHAIR SHOP
アーロンチェアの共同デザイナーであるドン・チャドウィックの助けを借りてハーマンミラーは、座るという科学に関する最新の研究、そしてマテリアル、製造、技術の進化に基づいて熟考を重ね、アーロンチェアを刷新しました。*共同デザイナー・ビル・スタンフ(1936-2006)ポスチャーフィット SLポスチャーフィット・サポートは、骨盤のサポートを中心に設計されています。新しいポスチャーフィットSLは縦方向に独立した二つのパッドを採用。骨盤を中心に、腰椎(脊椎下部)をサポートし、仙骨(骨盤の上方後部)を安定させます。より柔軟にサポートすように改良されました。ポスチャーフィットSLは、仙骨を安定させると同時に脊椎の腰部を支え、仙骨基部から上部胸部まで脊椎の安定化をもたらす調節可能な2つのパッドを有します。仙骨から骨盤のサイズは広範囲の身体サイズに渡ってほぼ同一です。下部パッドの高さ調節を必要としません。全ての体型および体格に等しく有益です。同様に、上部(ランバー)パッドもその垂直方向の性質が広い人体計測範囲に対応しているため、高さの調整が不要です。両方のパッドは個別に曲がり、下部パッドが最初に動き、上部パッドの動きを駆動して上腰椎を支えます。2つのパッドが背中の仙骨部と腰椎部を同時に支えることにより、S字形の背骨を維持します。新しい8Zペリクル(メッシュ生地)オリジナルとリマスター、一見どちらのペリクルも見た目におおきな違いはありません。しかしリマスターアーロンの8Zペリクルは大きく進化しました。背中の面・座面ともに横方向に4分割されています。4分割されていながら、面としては均一な表面となっている新技術が採用され、体圧分散に優れています。*分割線は生地表面に現れていませんが、ブラックライトで照らすと分割線を見ることができますオリジナルのペリクルは張力と剛性を持つサスペンションファブリックが圧力を平均的に再分配していました。8Zペリクルと呼ばれる最新版は、さまざまな張力と剛性を持つ8つの特定ゾーンがあります。8Zペリクルは、異なるレベルの硬さを持つ特定の解剖学的ゾーンをターゲットにして サポート、安定化、そして柔らかさという3つの身体的目的を達成することで、快適性とパフォーマンスを向上させます。座席と背もたれのさまざまなゾーンが骨盤や仙骨などの重要なパーツと係わり合い健康的な着席姿勢をサポートします。背もたれの上部と下部、およびシートの前後にある「サポート(SUPPORT)ゾーン」は、適度な反発力をもちサポートされた姿勢を促します。「安定化(STBILIZE)ゾーン」は、腰椎などの柔軟な領域で身体と携わり、健康な動きを可能にします。「ソフト(SOFTEN)ゾーン」は、座骨や肩甲骨などのピーク圧の高い場所で身体に携わり、圧点を緩和し身体を包み込みます。 8つのゾーンが一体となって1日を通して体がアクティブで快適な状態を保つために必要なパフォーマンスを提供します。チルトメカニズムリマスタード・アーロンチェアのチルトメカニズムは、オリジナルのアーロンチェアに比して、スリムでコンパクトになりました。しかし、内部の機構は一新され、すべての可動が、よりスムーズに、ストレスなく行えるよう大幅にヴァージョンアップされています。「前傾チルト」「リクライニング範囲調整」「リクライニング硬さ調整」などのレバー類も水平方向に集約され各種調整操作も、より明快になりました。アームレスト左右首振り機能以外にも前後方向に調整可能となり、より自由度が増しました。キーボード入力の際には、的確に肘と腕をサポートします。アーロンチェア【ハーマンミラー】メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますアーロンチェア ハーマンミラー AeronChair HermanMiller Aeron Herman Miller ビル・スタンフ ドン・チャドウィック チェア イス 椅子 いす デスクチェア オフィスチェア パーソナルチェア メッシュチェア 高機能チェア 家具 インテリア バナナクッション 座面メッシュアーロンチェア ポスチャーフィットSL Aサイズ グラファイト/ポリッシュドベース BBキャスター 【リマスタード】リマスターされた最新のアーロンチェアアーロンは、現代の仕事と働く人々のために、人間工学、機能、人体測定学、環境においてリマスターされました。コンパクトなAサイズです。ポスチャーフィットSL機能、前傾チルト機能を備え、オールマイティーなご使用に柔軟に対応します。エルゴノミクスチェアの歴史に輝くマイルストーン、高機能オフィスチェアのデファクト・スタンダードと言える製品です。8Zペリクル新しい8Zペリクル・エラストマーサスペンションには視覚的に均一な表面でありながらテンションを変えた「8つのゾーン」があります。背中4つ・座面4つでゾーニングされています。より身体に適した圧力分散を実現しました。また身体の熱が通過して、快適な皮膚温度を維持するのを助けます。新しい8Zペリクルにより快適で人間工学的なサポートを提供します。ポスチャーフィットSL新しいポスチャーフィットSLにより、調節可能な単一のパッドが仙骨を安定させ背骨の腰部をサポート。健康的な立った姿勢と同じような状態にします。ポスチャーフィットSLは、座っているときに立っているときと同じ利点を与えるために背骨をサポートします。調節可能な個々のパッドは座った姿勢のために腰椎を支持し、骨盤を安定させます。操作箇所:ポスチャーフィットダイアル座って右側シートバック裏にあるポスチャーフィットダイアルを前方向(時計回り)に回して骨盤をしっかりサポートして下さい。骨盤がサポートされるように座面の奥まで深く腰掛けて下さい。 背骨と腰痛ハーマンミラー社がポスチャーフィットを開発した背景には、深く座らずに、オフィスチェアの座の前方部分にのみ体重をかけたまま、長時間座って仕事をしているワーカーが多いというリサーチの結果があります。背と腰をサポートしないまま前屈みの姿勢を続けると、首や肩のこり、頭痛や疲労感,腰痛などの問題を引き起こすケースが多くなります。前屈みにならずに背骨のカーブを正しく保つためには、人間が立っている姿勢の時と骨盤の角度が同じになるように、背もたれの下方部分と座る人の骨盤部分との隙間をなくして、しっかりサポートすることが重要となります。通常は、深く腰掛けてもこの部分には隙間ができてしまいます。そこで、ハーマンミラー社はオフィス家具メーカーとして初めて、新たな腰部のサポート機能を開発しました。このテクノロジーは、腰痛治療の専門家であり、人間工学の観点から椅子を研究しているブロック・ウォーカー博士と共に開発されました。ブロック・ウォーカー博士は、飛行機やレーシングカーのコックピットの開発に携わるなど、海洋産業や航空宇宙産業、モータースポーツ産業など様々な分野でコンサルタントとして活躍をし、高い評価を受けています。背骨の歪みは、腰痛の原因となります。腰痛の予防には背骨をS字をキープするのが重要となります。背骨の形状は骨盤に左右されるため骨盤を正しい位置でサポートすることがとても重要です。骨盤が前にずれ、前屈みの姿勢の場合、椎間板にかかる負担は、立っている状態の190%となります。骨盤をポスチャーフィット機能により、正しい位置でサポートすることにより、椎間板への負担を立っている状態の115%にまで緩和することが可能です。チルトメカニズムは、外観がよりスリムかつコンパクトになりました。アーロンチェアが開発されて20年。エルゴノミクスへの考え方や製品に使用される素材と技術は大きく進歩しました。内部の機構はスプリングの素材を変えるなど新たな設計が採用され、よりスムーズな動作を実現しています。前傾チルト調節座面を前傾させる:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを上げ、背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾します。座面を通常位置に戻す:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを下げ背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾機能が解除されます。リクライニングの硬さ調節硬くする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをプラス+の方向に回します。柔らかくする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをマイナスーの方向に回します。*背もたれに軽く寄りかかると、背中を支えながら傾き、戻るときには背もたれが自然についてくる程度が適度な固さです。*一番硬い状態から一番柔らかい状態まで約7回転になります。リクライニングの範囲調節範囲を設定する:背もたれに寄りかからないで、レバーを前方向に押します。範囲設定したい位置を2段階の中から選びます。設定を解除する:背もたれに寄りかからないで、レバーを後ろ(レバーが止まる3箇所の内一番後ろ)に倒します。*操作の方法を誤ると故障の原因となります。*背もたれに寄りかかるのをやめると、背もたれの位置は元に戻ります。(固定ではありません)アーム角度調節アームパッドの先端部をつかみ水平方向に動かします。コンピュータ使用時、マウス操作をするときは、アームパッドを外側に、キーボード操作をするときは内側にするなど、執務状況に応じて調節します。アーム奥行調節アームパッドを掴み、押しながらご希望の位置に前後させて下さい。アーム高さ調節座面に座り、アーム付け根の後ろ側にあるレバーを上に起こすと、ロックが解除され、アームの付け根(背もたれとの結合部に近いところ)を持って上下に移動できます。適切な位置でレバーを下に倒し、アームを固定します。座面高さ調節操作箇所:座面右下のレバー高くする:座面に座り、少しずつ腰を浮かしながらつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が高くなります。希望の高さになったらつまみを離します。低くする:座面に座った状態でつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が低くなります。希望の高さになったらつまみを離します。ハーモニック2チルト機構は革新的なチルト機構です。これまでのチェアのチルト機能は筋肉を使いリクライニングしていました。アーロンチェアのチルトメカニズムは、足首、膝、腰 肩、首を軸としたチルトを可能としました。これにより、自然な身体の動きを妨げず、重心の前後の移動のみでリクライニングが可能となりました。30度のリクライニングの範囲内で常に身体のバランスを保ち、適切にコントロールします。作業中のあらゆる姿勢を健康的かつ快適なものとします。■サイズ:Aサイズ(スモール)■アームパッド:レザー■フレーム:グラファイト■シャシー:ポリッシュドアルミ■ベース:ポリッシュドアルミ■キャスター:BBキャスター(カーペット用)■アームパッドカラー:ブラック 239,250円

【ダクトプラグ+コードカット加工費】Herman Miller

ヤマギワ YAMAGIWA
●加工期間として+1ヶ月を頂きます。●器具の納期と合わせて5〜6週間を頂きます。●器具と同時購入の場合に、加工を承ります。コードカット+ダクトプラグ加工ペンダント照明のダクトレール仕様化とコードカットを同時に行う加工です。種類の異なるペンダントライトの高さを合わせて設置する場合や、あえて高さを変えて設置することで抑揚を生む、北欧スタイルの多灯吊りにも最適な加工です。 6,820円

【セール25%OFF】 ハーマンミラー アーロンチェア リマスタード グラファイトカラーフレーム ポリッシュベース Bサイズ BBキャスター Herman Miller AeronChairs Remastered 【レビュープレゼント】

RAIRAI(ライライ)
※メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますニューヨーク近代美術館(MOMA)の永久所蔵品にもなったワークチェアの名作、アーロンチェアが誕生から20年以上経過し、現在のワークスタイルや技術の進化に合わせて進化しました。 発売当初からそのデザイン性だけでなく、メッシュ素材を用いた斬新さ、機能性から、現在に至るまで多くの製品に影響を与えたといっても過言ではありません。 2016年にはリマスターされ、2021年には海洋由来のプラスチック素材に変わり持続可能なものになりました。 8Z(エイトズィー)ペリクルの張り地 ペリクルとはアーロンチェア用に開発されたメッシュ素材。 メッシュ素材は、通気性がよく、体の接触面の体温の上昇をおさえるだけでなく、体圧を分散させ身体への負担を軽減しています。 リマスタードからは「8Zペリクル」と名付けられたペリクルが使用されています。 背もたれ、座面それぞれが4分割(計8分割)され、それぞれの部位によってテンション(張り)と役割が異なります。 肩付近の張りは、身体の動きを邪魔しないように柔らかく、座面では骨盤が沈まないように固めに設定されているなど人間工学的に基づいた設計になっています。 ポスチャーフィットSL アーロンチェアで使用されていたランバーサポートは「ポスチャーフィットSL」に進化しました。 人の頭の重さは約5Kg程。背骨はS字ラインでこの重量を支えており、姿勢が崩れるとS字ラインが崩れ肩凝りや腰痛の原因にもなります。 Sはsacrum (仙骨)、Lはlumbar(腰椎)を表します。仙骨は、背骨の下、尾骨の上にある骨で仙骨をサポートすることにより姿勢の崩れを予防し合わせて腰椎を支えることで腰をささえ姿勢の崩れを予防します。 アーロンチェアの調整方法 選べるキャスター キャスターは標準仕様の汎用的なカーペット用の「BBキャスター」と堅床・カーペット用の「DC1キャスター」からお選びいただけます。 DC1キャスターは、堅床・カーペット向けブレーキングキャスターとなっています。 プレーキングキャスターは、座った時(体重のかかった時)には動きますが、座っていない時には、キャスターが動かしにくい仕様になっています。 〈 DCキャスターはこちら 〉 安心の長期保証 RAIRAI(ハーマンミラージャパンの正規販売代理店)にてご購入された製品(新品)には「保証・取扱説明書」が付属しています。 保証について詳しくはこちらをご確認ください。 商品情報 商品名:アーロンチェア リマスタード ブランド:Herman Miller(ハーマンミラー) デザイン:Don Chadwick サイズ:約 高さ 93cm 〜 104.5cm × 幅 68.5 cm × 座面高さ 40.5cm 〜 52cm 素材:〈背・座〉ぺリクル (弾性ポリエステル) 〈脚〉アルミダイキャスト(粉体エポキシ・リンクル塗装)(ナイロン双輪キャスターを標準装備) 保証期間: 〈構造体、機構部、可動部〉12年 〈ガス圧シリンダー〉2年 ※詳細はこちら 仕様 品番:AER1B23DW ALPCRBSNCDCRBBDCR23102 サイズ:B フレーム:グラファイト ベース:ポリッシュ アームパッド:レザー キャスター:BB その他 ※ギフト包装はお受けできません。 ※商品の裏面に、細い線状の傷や染みのような色ムラがみられる場合がございますが、製造工程で生じるものでありメーカーの品質基準を満たした良品となります。予めご了承ください。 ※商品によって原産国が異なります。また、原産国をお選びいただくことはできません。 ※外箱は輸送中の揺れなどにより、軽度な表面のキズや角のつぶれが生じる場合がございます。何卒ご理解いただけますと幸いです。 ※ご覧頂く環境により色・素材の見え方などが実際の商品と多少異なることがございます。 239,250円

ハーマンミラー Herman Miller アーロンチェア リマスタード Aeron Chair Bサイズ ミディアム グラファイト ポスチャーフィット ポリッシュ アームレザー フル装備 (堅床・カーペット用ブレーキングキャスター) デザイン:Bill Stumpf & Don Chadwick

アトラクト
 アーロンチェアのサイズや機能について アーロンチェア(リマスタード)は、Aサイズ(スモール)、Bサイズ(ミディアム)、Cサイズ(ラージ)の3サイズ展開です。サイズや仕様によって納期が異なります。Aサイズは体重135kg、BサイズとCサイズは体重159kgまで対応しています。(数値やサイズ表はあくまでも目安です。個人の体格や筋力、感覚によって差が生じる場合がございます)また、動画はフル装備の場合の調整方法です。こちらの仕様は、堅床・カーペット用ブレーキングキャスター(DC1)です。サイズや仕様、オプションの有無によって納期や価格が異なります。(*仕様によって調整可能な機能が異なります)  infomation メーカー在庫がございます場合は、ご注文より約10日程度でのお届けが可能です。尚、メーカー在庫が、大変流動的となっております。ご予約状況やタイミングによってはメーカー在庫が変動、もしくは欠品となっている場合がございます。お急ぎでのご注文の際は、お手数ですが事前にお問い合わせくださいませ。 ※お支払い方法はこちら ※画面上と実際の商品の色の見え方は若干異なります。  Product Details ■サイズ (B/ミディアムサイズ):W685×D460×H930〜1045×SH405〜520mm ■カラー グラファイト ■フレーム ポリッシュドアルミニウム(CD) ■シート&バック 8Zペリクル(23103/グラファイト) ■アーム アームレザー(2109/ブラック) ■キャスター 堅床・カーペット用ブレーキングキャスター(DC1) ■材質 エラストメリック、ポリエステル、アルミダイキャスト ■仕様(フル装備) スタンダードハイトレンジ、リクライニング範囲設定&前傾チルト機能(1.8度)、ガス圧上下昇降機能、フルアジャスタブルアーム(高さ、角度、奥行き調整可能) 、ランバーサポート機能(ポスチャーフィットSL) ■付属 正規品証明書 ■保証 正規メーカー保証(12年間) *ガス圧シリンダー2年 ■デザイナー Bill Stumpf & Don Chadwick(ビル・スタンフ & ドン・チャドウィック) ■ブランド Herman Miller(ハーマンミラー)進化する革命アーロンチェア・リマスタード 現代に最機能するためにすべてを一新 Herman Miller(ハーマンミラー) Aeron Chair (アーロンチェア リマスタード) Bサイズ ミディアム ポスチャーフィット ポリッシュ アームレザー フル装備(グラファイト) 堅床・カーペット用ブレーキングキャスター仕様 キャスターから背もたれまでリマスター 現代の仕事のニーズに合わせるために、完全刷新 アーロンチェアが1994年にデビューして以来、 ハーマンミラー社は、一日の仕事を通して変化する 様々な姿勢をサポートする最適な方法を培ってきました。 健康に良いデザインと多彩な機能のために、 20年間に渡って培った技術的かつ人間工学的な機能を ワークチェアの名作、アーロンチェアに取り入れ完全刷新。 より精密なチルトメカニズムと調節可能なポスチャーフィットSL、 そして、8Zペリクルサスペンションを備えたアーロンチェア リマスタードは、 今までにない優れた性能で、座る人のパフォーマンスを高めます。 多彩な機能を備えたデザインとは、集中している時の前傾姿勢から、 リラックスして瞑想しているリクライニング姿勢まで、 チェアが出来るだけ多様な活動と仕事中に取る姿勢に対応します。 アーロンチェアは、多彩な機能によってデザイナーや企業にとっても、 在宅勤務からシェアオフィスまで、様々な人達のワークプレイスに適しています。 ゾーン別のサポートと調節可能な価値の背もたれ オリジナルのアーロンチェアに使われている革新的なエラストマーサスペンションであるペリクルは、血流を停滞させる圧力を取り除き、マテリアルに縛られたデザインの限界を広げることに成功。「8Zペリクル」は、座面と背もたれに異なる張力を持つ8つのゾーンがあり、身体をしっかり支える張力が強いゾーン、そして身体が触れる部分は柔軟な張力で座る人を包み込み、より一層の快適さと人間工学的サポートを提供します。ウレタンフォームやファブリックとは異なり、空気、体温、湿気が座面と背もたれを通過するため、不快な座り心地から解放され、均一で快適な皮膚温度を保ちます。多くのチェアがメッシュを採用していますが、アーロンチェアのペリクルは唯一無二。また、脊柱の腰部をサポートし、背面胸部が開いて骨盤が少し前傾している健康的な立ち姿勢を再現する「ポスチャーフィットSL」は、調節可能な個々のパッドが仙骨を安定させてくれます。 快適性を組み合わせたリクライニングとスムーズな変化 同じ姿勢で座り続けることは、椎間板へ栄養を運ぶ筋肉の自然なポンプ作用を妨げると言われています。アーロンチェアのチルト機能は、身体に合わせて自然に動くため、直感で前傾からリクライニングの姿勢へ切り替えることが可能。スリムで最新のチルトメカニズムによる、より滑らかな軌道と最適なバランスポイントによって、シームレスな動き(と静止状態)を体感できます。また、新しいアーロンチェアのフレーム角度は、直立ポジションや他の姿勢でも身体をより良くサポートするために、1.8度前傾に調整されました。キーボードで入力している時や集中している時の前傾姿勢でも、リクライニングしている姿勢でも、多様な仕事を人間工学的に適切にサポートするために、ユーザーと共に楽々と一緒に動いてくれます。 機能的にジャストフィットする調節方法とアーロンチェアの座り方 座面の高さ調節(ガス圧式)、リクライニングの硬さ、アームの高さや角度と奥行き調節、ポスチャーフィットSL、前傾チルトやリクライニングの範囲調節など、実に細かな調整が可能。アーロンチェアは、ただ座るだけのものではなく、また座る人もただ座るだけではなく、つまりチェアは実際に座る人に良い効果を生み出すことが出来るということを証明しました。アーロンチェアは背もたれに身体が接触している状態を保ちながら、どのリクライニングポジションにおいても連続的な動きをコントロールできるようにデザインされているので、直立した姿勢からリクライニングした姿勢にスムーズかつ簡単にシフトできます。(*動画はフル装備の場合の調整方法) インクルーシブ(すべての人)にフィットするための3種類のサイズ アーロンチェアは、様々な体型の人にフィットする為に、A・B・Cの3つのサイズが用意されています。Ends-to-the middle(両端から中間までのすべてのサイズをカバーする)というデザインアプローチを基に、エクスクルーシブ(特定の人)ではなくインクルーシブ(すべての人)にフィットするために3種類のサイズから、身体計測的に最も広範囲な体型に同じ快適性を提供しています。アーロンチェアに座る人にとってのクロスパフォーマンスデザインとは、背筋を真直ぐにして集中する時から、もたれかかって熟考するときまで、仕事中の姿勢や活動範囲に最大限適応する、人間工学に基づいたチェアを意味します。 新しいアーロンチェアのカラーパレット 新しく総体的に考え抜かれた3種類のマテリアルパターンがラインナップ。グラファイトは最もダークな色調で、従来のアーロンチェアのスタイルが現代的に表現されています。カーボンはバランスがとれたニュートラルな印象で、温かみのある環境にもクールな環境にもフィットするモダンなチェアです。ミネラルは最も明るい色調で、透明感を感じさせるフレッシュで軽やかな仕上がりで、チェアのその他のパーツと調和するように開発されました。 Bill Stumpf & Don Chadwick(ビル・スタンフ & ドン・チャドウィック) 1994年に登場した人間工学デザインの象徴であるアーロンチェアは、製造が始まる前にニューヨーク近代美術館の永久収蔵品になりました。2016年には、ドン・チャドウィックによってリマスターされて新登場。当初のデザインから時は経ちましたが、まったく新しいアーロンチェアも同じ設計基準をベースとしています。アーロンチェアもハーマンミラーによる最新の“座る事に関する科学”の研究と、素材、製造、技術面での進歩、そして現代の仕事とに基づいてリマスターされました。 Herman Miller(ハーマンミラー) 当店アトラクトはHerman Miller(ハーマンミラー)社の正規取扱販売店です。安心してお求めください。※大量生産によるコピー製品やリプロダクト品(ジェネリック製品)、その他多くの類似品が「正規品」や「デザイナー名」等の表記を用いて数多く出回っておりますので、他店でご購入される場合は、十分ご注意ください。ハーマンミラーは、100年以上の歴史を持つ企業であり、1923年にD.J.デプリーがミシガン・スター・ファニチャー・カンパニーを買い取り、「ハーマンミラー・ファニチャー・カンパニー」と改称して初代社長に就任。20世紀半ばには、その名は「モダン」な家具の代名詞となります。ジョージ・ネルソン、そしてチャールズ&レイ・イームズという伝説的なデザイナー達と共に、のちにインダストリアルデザインのクラシックとなる製品群を世に送り出しました。それ以降もアレキサンダー・ジラード、イサム・ノグチ、ロバート・プロプスト、ビル・スタンフ、ドン・チャドウィック、アイシェ・バーセル、スタジオ7.5、イヴ・ベアール、ダグ・ボールなどの世界中の最も卓越したデザイナー達とハーマンミラーはコラボレーションを続けています。 327,800円

ハーマンミラー Herman Miller アーロンチェア リマスタード Aeron Chair Bサイズ ミディアム ミネラル ポスチャーフィット ポリッシュ アームレザー フル装備 (堅床・カーペット用ブレーキングキャスター) デザイン:Bill Stumpf & Don Chadwick

アトラクト
 アーロンチェアのサイズや機能について アーロンチェア(リマスタード)は、Aサイズ(スモール)、Bサイズ(ミディアム)、Cサイズ(ラージ)の3サイズ展開です。サイズや仕様によって納期が異なります。Aサイズは体重135kg、BサイズとCサイズは体重159kgまで対応しています。(数値やサイズ表はあくまでも目安です。個人の体格や筋力、感覚によって差が生じる場合がございます)また、動画はフル装備の場合の調整方法です。こちらの仕様は、堅床・カーペット用ブレーキングキャスター仕様(DC1)です。サイズや仕様、オプションの有無によって納期や価格が異なります。(*仕様によって調整可能な機能が異なります)  infomation メーカー在庫がございます場合は、ご注文より約10日程度でのお届けが可能です。尚、メーカー在庫が、大変流動的となっております。ご予約状況やタイミングによってはメーカー在庫が変動、もしくは欠品となっている場合がございます。お急ぎでのご注文の際は、お手数ですが事前にお問い合わせくださいませ。 ※お支払い方法はこちら ※画面上と実際の商品の色の見え方は若干異なります。  Product Details ■サイズ (B/ミディアムサイズ):W685×D460×H930〜1045×SH405〜520mm ■カラー ミネラル ■フレーム ポリッシュドアルミニウム(CD) ■シート&バック 8Zペリクル(23101/ミネラル) ■アーム アームレザー(2118/ダークミネラル) ■キャスター 堅床・カーペット用ブレーキングキャスター(DC1) ■材質 エラストメリック、ポリエステル、アルミダイキャスト ■仕様(フル装備) スタンダードハイトレンジ、リクライニング範囲設定&前傾チルト機能(1.8度)、ガス圧上下昇降機能、フルアジャスタブルアーム(高さ、角度、奥行き調整可能) 、ランバーサポート機能(ポスチャーフィットSL) ■付属 正規品証明書 ■保証 正規メーカー保証(12年間) *ガス圧シリンダー2年 ■デザイナー Bill Stumpf & Don Chadwick(ビル・スタンフ & ドン・チャドウィック) ■ブランド Herman Miller(ハーマンミラー)進化する革命アーロンチェア・リマスタード 現代に最機能するためにすべてを一新 Herman Miller(ハーマンミラー) Aeron Chair (アーロンチェア リマスタード) Bサイズ ミディアム ポスチャーフィット ポリッシュ アームレザー フル装備(ミネラル) 堅床・カーペット用ブレーキングキャスター仕様仕様 キャスターから背もたれまでリマスター 現代の仕事のニーズに合わせるために、完全刷新 アーロンチェアが1994年にデビューして以来、 ハーマンミラー社は、一日の仕事を通して変化する 様々な姿勢をサポートする最適な方法を培ってきました。 健康に良いデザインと多彩な機能のために、 20年間に渡って培った技術的かつ人間工学的な機能を ワークチェアの名作、アーロンチェアに取り入れ完全刷新。 より精密なチルトメカニズムと調節可能なポスチャーフィットSL、 そして、8Zペリクルサスペンションを備えたアーロンチェア リマスタードは、 今までにない優れた性能で、座る人のパフォーマンスを高めます。 多彩な機能を備えたデザインとは、集中している時の前傾姿勢から、 リラックスして瞑想しているリクライニング姿勢まで、 チェアが出来るだけ多様な活動と仕事中に取る姿勢に対応します。 アーロンチェアは、多彩な機能によってデザイナーや企業にとっても、 在宅勤務からシェアオフィスまで、様々な人達のワークプレイスに適しています。 ゾーン別のサポートと調節可能な価値の背もたれ オリジナルのアーロンチェアに使われている革新的なエラストマーサスペンションであるペリクルは、血流を停滞させる圧力を取り除き、マテリアルに縛られたデザインの限界を広げることに成功。「8Zペリクル」は、座面と背もたれに異なる張力を持つ8つのゾーンがあり、身体をしっかり支える張力が強いゾーン、そして身体が触れる部分は柔軟な張力で座る人を包み込み、より一層の快適さと人間工学的サポートを提供します。ウレタンフォームやファブリックとは異なり、空気、体温、湿気が座面と背もたれを通過するため、不快な座り心地から解放され、均一で快適な皮膚温度を保ちます。多くのチェアがメッシュを採用していますが、アーロンチェアのペリクルは唯一無二。また、脊柱の腰部をサポートし、背面胸部が開いて骨盤が少し前傾している健康的な立ち姿勢を再現する「ポスチャーフィットSL」は、調節可能な個々のパッドが仙骨を安定させてくれます。 快適性を組み合わせたリクライニングとスムーズな変化 同じ姿勢で座り続けることは、椎間板へ栄養を運ぶ筋肉の自然なポンプ作用を妨げると言われています。アーロンチェアのチルト機能は、身体に合わせて自然に動くため、直感で前傾からリクライニングの姿勢へ切り替えることが可能。スリムで最新のチルトメカニズムによる、より滑らかな軌道と最適なバランスポイントによって、シームレスな動き(と静止状態)を体感できます。また、新しいアーロンチェアのフレーム角度は、直立ポジションや他の姿勢でも身体をより良くサポートするために、1.8度前傾に調整されました。キーボードで入力している時や集中している時の前傾姿勢でも、リクライニングしている姿勢でも、多様な仕事を人間工学的に適切にサポートするために、ユーザーと共に楽々と一緒に動いてくれます。 機能的にジャストフィットする調節方法とアーロンチェアの座り方 座面の高さ調節(ガス圧式)、リクライニングの硬さ、アームの高さや角度と奥行き調節、ポスチャーフィットSL、前傾チルトやリクライニングの範囲調節など、実に細かな調整が可能。アーロンチェアは、ただ座るだけのものではなく、また座る人もただ座るだけではなく、つまりチェアは実際に座る人に良い効果を生み出すことが出来るということを証明しました。アーロンチェアは背もたれに身体が接触している状態を保ちながら、どのリクライニングポジションにおいても連続的な動きをコントロールできるようにデザインされているので、直立した姿勢からリクライニングした姿勢にスムーズかつ簡単にシフトできます。(*動画はフル装備の場合の調整方法) インクルーシブ(すべての人)にフィットするための3種類のサイズ アーロンチェアは、様々な体型の人にフィットする為に、A・B・Cの3つのサイズが用意されています。Ends-to-the middle(両端から中間までのすべてのサイズをカバーする)というデザインアプローチを基に、エクスクルーシブ(特定の人)ではなくインクルーシブ(すべての人)にフィットするために3種類のサイズから、身体計測的に最も広範囲な体型に同じ快適性を提供しています。アーロンチェアに座る人にとってのクロスパフォーマンスデザインとは、背筋を真直ぐにして集中する時から、もたれかかって熟考するときまで、仕事中の姿勢や活動範囲に最大限適応する、人間工学に基づいたチェアを意味します。 新しいアーロンチェアのカラーパレット 新しく総体的に考え抜かれた3種類のマテリアルパターンがラインナップ。グラファイトは最もダークな色調で、従来のアーロンチェアのスタイルが現代的に表現されています。カーボンはバランスがとれたニュートラルな印象で、温かみのある環境にもクールな環境にもフィットするモダンなチェアです。ミネラルは最も明るい色調で、透明感を感じさせるフレッシュで軽やかな仕上がりで、チェアのその他のパーツと調和するように開発されました。 Bill Stumpf & Don Chadwick(ビル・スタンフ & ドン・チャドウィック) 1994年に登場した人間工学デザインの象徴であるアーロンチェアは、製造が始まる前にニューヨーク近代美術館の永久収蔵品になりました。2016年には、ドン・チャドウィックによってリマスターされて新登場。当初のデザインから時は経ちましたが、まったく新しいアーロンチェアも同じ設計基準をベースとしています。アーロンチェアもハーマンミラーによる最新の“座る事に関する科学”の研究と、素材、製造、技術面での進歩、そして現代の仕事とに基づいてリマスターされました。 Herman Miller(ハーマンミラー) 当店アトラクトはHerman Miller(ハーマンミラー)社の正規取扱販売店です。安心してお求めください。※大量生産によるコピー製品やリプロダクト品(ジェネリック製品)、その他多くの類似品が「正規品」や「デザイナー名」等の表記を用いて数多く出回っておりますので、他店でご購入される場合は、十分ご注意ください。ハーマンミラーは、100年以上の歴史を持つ企業であり、1923年にD.J.デプリーがミシガン・スター・ファニチャー・カンパニーを買い取り、「ハーマンミラー・ファニチャー・カンパニー」と改称して初代社長に就任。20世紀半ばには、その名は「モダン」な家具の代名詞となります。ジョージ・ネルソン、そしてチャールズ&レイ・イームズという伝説的なデザイナー達と共に、のちにインダストリアルデザインのクラシックとなる製品群を世に送り出しました。それ以降もアレキサンダー・ジラード、イサム・ノグチ、ロバート・プロプスト、ビル・スタンフ、ドン・チャドウィック、アイシェ・バーセル、スタジオ7.5、イヴ・ベアール、ダグ・ボールなどの世界中の最も卓越したデザイナー達とハーマンミラーはコラボレーションを続けています。 346,500円

【セール25%OFF】 ハーマンミラー アーロンチェア リマスタード グラファイトカラーフレーム ポリッシュベース Bサイズ DC1キャスター Herman Miller AeronChairs Remastered 【レビュープレゼント】

RAIRAI(ライライ)
※メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますニューヨーク近代美術館(MOMA)の永久所蔵品にもなったワークチェアの名作、アーロンチェアが誕生から20年以上経過し、現在のワークスタイルや技術の進化に合わせて進化しました。 発売当初からそのデザイン性だけでなく、メッシュ素材を用いた斬新さ、機能性から、現在に至るまで多くの製品に影響を与えたといっても過言ではありません。 2016年にはリマスターされ、2021年には海洋由来のプラスチック素材に変わり持続可能なものになりました。 8Z(エイトズィー)ペリクルの張り地 ペリクルとはアーロンチェア用に開発されたメッシュ素材。 メッシュ素材は、通気性がよく、体の接触面の体温の上昇をおさえるだけでなく、体圧を分散させ身体への負担を軽減しています。 リマスタードからは「8Zペリクル」と名付けられたペリクルが使用されています。 背もたれ、座面それぞれが4分割(計8分割)され、それぞれの部位によってテンション(張り)と役割が異なります。 肩付近の張りは、身体の動きを邪魔しないように柔らかく、座面では骨盤が沈まないように固めに設定されているなど人間工学的に基づいた設計になっています。 ポスチャーフィットSL アーロンチェアで使用されていたランバーサポートは「ポスチャーフィットSL」に進化しました。 人の頭の重さは約5Kg程。背骨はS字ラインでこの重量を支えており、姿勢が崩れるとS字ラインが崩れ肩凝りや腰痛の原因にもなります。 Sはsacrum (仙骨)、Lはlumbar(腰椎)を表します。仙骨は、背骨の下、尾骨の上にある骨で仙骨をサポートすることにより姿勢の崩れを予防し合わせて腰椎を支えることで腰をささえ姿勢の崩れを予防します。 アーロンチェアの調整方法 選べるキャスター キャスターは標準仕様の汎用的なカーペット用の「BBキャスター」と堅床・カーペット用の「DC1キャスター」からお選びいただけます。 DC1キャスターは、堅床・カーペット向けブレーキングキャスターとなっています。 プレーキングキャスターは、座った時(体重のかかった時)には動きますが、座っていない時には、キャスターが動かしにくい仕様になっています。 〈 BBキャスターはこちら 〉 グラファイトとカーボンの違い グラファイトは初代のアーロンチェア発売時から存在するカラーです。カーボンはリマスタードの際に追加されたカラーです。 カラーによって価格は違いますが性能の差はありません。グラファイトはマットなブラック、カーボンは少し艶のあるグレーといった印象です。 〈 カーボン×ポリッシュ DC1キャスター はこちら 〉 安心の長期保証 RAIRAI(ハーマンミラージャパンの正規販売代理店)にてご購入された製品(新品)には「保証・取扱説明書」が付属しています。 保証について詳しくはこちらをご確認ください。 商品情報 商品名:アーロンチェア リマスタード ブランド:Herman Miller(ハーマンミラー) デザイン:Don Chadwick サイズ:約 高さ 93cm 〜 104.5cm × 幅 68.5 cm × 座面高さ 40.5cm 〜 52cm 素材:〈背・座〉ぺリクル (弾性ポリエステル) 〈脚〉アルミダイキャスト(粉体エポキシ・リンクル塗装)(ナイロン双輪キャスターを標準装備) 保証期間: 〈構造体、機構部、可動部〉12年 〈ガス圧シリンダー〉2年 ※詳細はこちら 仕様 品番:AER1B23DF ALPG1CDCDDC1231032109 サイズ:B フレーム:グラファイト ベース:ポリッシュ アームパッド:レザー キャスター:DC1 その他 ※ギフト包装はお受けできません。 ※商品の裏面に、細い線状の傷や染みのような色ムラがみられる場合がございますが、製造工程で生じるものでありメーカーの品質基準を満たした良品となります。予めご了承ください。 ※商品によって原産国が異なります。また、原産国をお選びいただくことはできません。 ※外箱は輸送中の揺れなどにより、軽度な表面のキズや角のつぶれが生じる場合がございます。何卒ご理解いただけますと幸いです。 ※ご覧頂く環境により色・素材の見え方などが実際の商品と多少異なることがございます。 245,850円

【ハーマンミラー取寄せ品】アーロンチェア リマスタード ポスチャーフィットSLフル装備 Aサイズ カーボンフレーム サテンカーボンベース DC1キャスター [AER1A13DW ALP CRB SNC SNC DC1 DCR 23102]

アーロンチェア by vanilla
商品スペック・納期 サイズ 【商品サイズ】 幅65.5 奥行65.5(座面奥行45.5)cm 高さ88.0〜98.0(座面高38.0〜48.0)cm 【梱包サイズ】 高さ:約 100-110cm/横:約70-75cm/奥行:約70-75cmとなります。 (箱サイズはプロダクト毎に異なります) 素材 背・座面:ペリクル(弾性ポリエステル) 背部・座部フレーム:ガラス強化熱可塑性ポリエステル、ガラス繊維入りナイロン アームパッド:セルフスキニングウレタン 脚:アルミダイキャスト(ナイロン、ポリウレタン双輪キャスターを標準装備) 納期 その他 保証期間 12年(ガスシリンダーのみ2年) ペリクルは保証対象外となります。 メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています そのバトンはリマスタードへ 1994年にアーロンチェアが発表された時、それまでの革張りであったり木やクッションを用いて作られた椅子とはまったく違う、メッシュを座面に用いたそのデザインが大きな反響、そして衝撃を与え、「座り方」の概念を変えただけではなく、チェアの在り方についての人々の考え方をも変えました。 しかしそれから20年以上の月日が経ち、人々の生活はたくさんの変化を迎えました。 デザインとは進化するもの。 アーロンチェアも変化、進化を迎える時が訪れたのです。 左:現行、右:アーロンチェア リマスタード アーロンチェアの生みの親である故ビル・スタンフ アーロンチェアのラフスケッチ 世界で最も愛されているワークチェアを進化させるべく、ハーマンミラーはビルスタンフと共にアーロンチェアを作り上げたドン・チャドウィックに依頼をしました。 彼は、オリジナルのアーロンチェアの設計基準を現代の仕事とテクノロジーを考え合わせながら見直しました。 より強く洗練されたマテリアル、より操作性が良くなった調節機能、新しいフィニッシュオプション、そしてより健康的かつ、より快適な座り心地を備えることとなりました。 新型アーロンチェアとして、リメイクまたは再設計されたのではなく、リマスターされたのです。 デザイナー:ドン・チャドウィック 1936年アメリカ、カリフォルニア州生まれ。カリフォルニア大学で工業デザインを学び、在学中は他の学生たちとは異なり、チャドウィックは家具に注意を向けていました。そして大学でチャールズ&レイ・イームズの講義を聴いた後、『家具は、デザイナーに、たとえインダストリアルデザイナーであっても、素材を新しい革新的な方法で使うことによって、人びとの暮らしに「真の違い」を作り出すチャンスを与えてくれる』と確信しました。 そして1974年「チャドウィック・モジュラー・シーティング」を発表。商業デザイナー協会コンクールで1位に選ばれ、以降も様々な作品を発表、受賞歴を重ねていきます。 ポスチャーフィットと背骨・腰痛の関係 アーロンチェアに取り付けられているポスチャーフィットは、ハーマンミラーがワーカーをリサーチし「チェアの前方部分に体重をかけ、長時間に渡って座ったまま働いている」という結果から開発が進められました。 いわゆる前屈みの姿勢で働く人が多く、首・肩のこり、頭痛・疲労感、腰痛などの問題を抱えていました。 前屈みにならずにまっすぐとした姿勢を保つためには、人間が立っている姿勢の時と骨盤の角度が同じくなるよう、着座時に背もたれの下方部分と骨盤の隙間をなくすサポートが重要となります。 普通ではいかに深くチェアに腰掛けたとしても隙間ができてしまいます。そこでハーマンミラーではオフィス家具メーカーとして初めて、新たな腰部のサポートを開発しました。 開発にあたっては腰痛治療の専門家でもあり、人間工学の観点から椅子を研究していたブロック・ウォーカー博士を中心に開発されました。 ブロック・ウォーカー博士は飛行機、レーシングカーのコックピット開発に携わるなど、海洋産業や航空宇宙産業、モータースポーツ産業など様々な分野でコンサルタントとして活躍をしています。 事実、事故によって40箇所以上を骨折し動くことすらままならなかったインディ500のドライバーは、ウォーカーが開発したシートによって優勝した逸話もあります。 背骨が歪んでしまうことは腰痛の原因となります。腰痛を予防するためには背骨をS字にキープすることが重要となります。 そして背骨の形状は主に骨盤に左右されるため、骨盤を正しい位置でサポートすることが重要となります。 骨盤が前にずれ、前屈みの姿勢になってしまうと、立っているときに比べ約2倍の負荷が椎間板にかかってしまいます。 ポスチャーフィット機能は、背骨・骨盤を正しい位置でサポートすることで負荷を軽減し、快適な姿勢を維持してくれます。 環境への配慮 新しいアーロンチェアは再生材料39%、再生可能材料を最大91%使用しています。 アーロンチェアは1994年の発表時に持続可能性の新たな基準を設けました。 そして今回のアップデートでは、チェアの重量を約1.3キロ減らし、室内空間における化学物質の排出量が最小限であるかをテストする米国環境基準「グリーンガード」のゴールド認定を取得して、さらに一歩前進しました。アーロンチェアリマスタードフル装備 Aサイズ アーロンチェアを使うということ 「仕事用の椅子」。こう言われて皆さんは、どんな椅子を思い浮かべますか? 私はvanilla入社当時からアーロンチェアで仕事をしていたことで、仕事用の椅子=アーロンチェアでイメージが刷り込まれています。今考えるとインテリア業界の右も左も分からない新人がアーロンチェア(Aeron Chair)で仕事ができるなんて、とても幸運だったように思います。デザイナー・設計士・音楽プロデューサー・漫画家といった各業界のプロフェッショナルが使う椅子を最初から使えるんです、自分まで格好良くなった気がしました。 そして約10年、たくさんの方がアーロンチェアオーナーになるお手伝いをする中で、それは自分だけの感覚ではないと思うようになりました。もしかするとシャネルやコーチ、ロレックスやオメガなどのブランド品を身につける感覚にも近いのではないでしょうか。 買って終わりじゃない。「この椅子を持っていて、この椅子で仕事をしている」というステータスと充実感。それがモチベーションに繋がり、自分が思う以上の結果を生み出しているのかもしれません。 アーロンチェアはデスクワーカーにとっての「憧れの椅子」「最高のワークチェア」であり、これはもはや「アーロンチェア」という、ひとつのブランドになっていると言っても過言ではないでしょう。 快適と集中を求めた究極のデザイン アーロンチェアを製造するハーマンミラー社の人間工学では「快適さとは不快ではない状態のこと」と定義しています。体型や使うシーンに合わせて細かく調整できる機能に加え、腰にかかる負担を軽減させるだけでなく熱をこもらせない張り地を持つアーロンチェアは、まさに「快適さ」を体現した椅子とも言えるでしょう。 ただし、ここでいう快適さとは仕事をする時のこと。 アーロンチェアの背もたれはハイバックでもなければ、ヘッドレストもありません。確かにヘッドレストに頭を預けるのは気持ちが良いと思います。しかしアーロンチェアはワークチェア、仕事をするための椅子なんです。仕事をする時の姿勢と休む時の姿勢は全くの別物。集中力を高める椅子が安らげる椅子とイコールにはなりません。 それを踏まえると、いかに快適に"仕事"をするかで考えた時のアーロンチェアの右に出る物はいません。快適に集中させてくれる究極の椅子、それがアーロンチェアなんだと私は思います。 進化した人間工学的サポート 新型のアーロンチェア リマスタードに使われる張り地は500回ものデザインを練り直した末に完成した新しい張り地「8Z(エイトズィー)ペリクル」。 8Zペリクルはテンションを横方向に背中を4つ、座面を4つの計8つのゾーン(zone)に横割りされ、負荷がかかる場所に合わせて張り地の強度が変えられています。体圧を部位によって調整し、座った際の安定性や姿勢の矯正力が向上し、快適さと人間工学的なサポートを最も必要とする場所へもたらします。 最も柔らかいゾーンはソフトゾーンと呼ばれ、背もたれでは肩甲骨周りの筋肉の動きを阻害しないように、座面では骨盤が沈み込むような張りの強さに設定されています。 柔らかいゾーンはスタビライズゾーンと呼ばれ、ソフトゾーンより一段テンションが強く、背もたれでは腰を包み込んで安定させ、座面ではソフトゾーンで骨盤が沈み込むため、座面奥に向かって傾斜が付き、座ったときに安定します。最も硬い部分は、背もたれでは骨盤を押し出し仙骨をサポート、以前はバナナ型のクッションを先端下に配していた座面は先端の張りを硬くすることで、部材を減らしよりスマートに。 今回の新型アーロンチェア リマスタードから張り地パターンは各フレームカラーに合わせた専用のものが当てられています。 理想的な背骨のS字カーブを描かせるポスチャーフィットはサポート部位が仙骨(SACRUM)と腰椎(Lumber)の2箇所に増えたポスチャーフィットSLに進化しました。ポスチャーフィット本体下部にあるダイヤルを左右どちらからでも回すとテンションが変更されます。 人体の骨盤(仙骨)と背骨のつながった部分は固定されており、骨盤の角度によって背骨のカーブが決まります。 言い換えれば、骨盤の角度を正しく固定することによって、背骨の正しいカーブが保たれ、無理のない姿勢が保てることになります。 新型アーロンチェア リマスタードは腰部を幅広くサポートして、健康的な立った姿勢と同じような状態を再現します。 サイズ展開 A, B, Cサイズで快適なチェアライフを アーロンチェアには、端から中間というデザインアプローチを基に、できる限り広範囲な体型のニーズを満たすため3種類のサイズが用意されました。 エクスクルーシブ(特定の人)ではなくインクルーシブ(すべての人)に。 このインクルーシブな考えはアーロンチェアのDNAの不可欠な要素となり、新しいアーロンチェアにもしっかりと受け継がれています。 211,200円

アーロンチェア リマスタード Bサイズ ミネラル/ポリッシュドベース ポスチャーフィットSL DC1キャスター アーム:ビニール ホワイト系カラー

アーロンチェア by THE CHAIR SHOP
アーロンチェアの共同デザイナーであるドン・チャドウィックの助けを借りてハーマンミラーは、座るという科学に関する最新の研究、そしてマテリアル、製造、技術の進化に基づいて熟考を重ね、アーロンチェアを刷新しました。*共同デザイナー・ビル・スタンフ(1936-2006)ポスチャーフィット SLポスチャーフィット・サポートは、骨盤のサポートを中心に設計されています。新しいポスチャーフィットSLは縦方向に独立した二つのパッドを採用。骨盤を中心に、腰椎(脊椎下部)をサポートし、仙骨(骨盤の上方後部)を安定させます。より柔軟にサポートすように改良されました。ポスチャーフィットSLは、仙骨を安定させると同時に脊椎の腰部を支え、仙骨基部から上部胸部まで脊椎の安定化をもたらす調節可能な2つのパッドを有します。仙骨から骨盤のサイズは広範囲の身体サイズに渡ってほぼ同一です。下部パッドの高さ調節を必要としません。全ての体型および体格に等しく有益です。同様に、上部(ランバー)パッドもその垂直方向の性質が広い人体計測範囲に対応しているため、高さの調整が不要です。両方のパッドは個別に曲がり、下部パッドが最初に動き、上部パッドの動きを駆動して上腰椎を支えます。2つのパッドが背中の仙骨部と腰椎部を同時に支えることにより、S字形の背骨を維持します。新しい8Zペリクル(メッシュ生地)オリジナルとリマスター、一見どちらのペリクルも見た目におおきな違いはありません。しかしリマスターアーロンの8Zペリクルは大きく進化しました。背中の面・座面ともに横方向に4分割されています。4分割されていながら、面としては均一な表面となっている新技術が採用され、体圧分散に優れています。*分割線は生地表面に現れていませんが、ブラックライトで照らすと分割線を見ることができますオリジナルのペリクルは張力と剛性を持つサスペンションファブリックが圧力を平均的に再分配していました。8Zペリクルと呼ばれる最新版は、さまざまな張力と剛性を持つ8つの特定ゾーンがあります。8Zペリクルは、異なるレベルの硬さを持つ特定の解剖学的ゾーンをターゲットにして サポート、安定化、そして柔らかさという3つの身体的目的を達成することで、快適性とパフォーマンスを向上させます。座席と背もたれのさまざまなゾーンが骨盤や仙骨などの重要なパーツと係わり合い健康的な着席姿勢をサポートします。背もたれの上部と下部、およびシートの前後にある「サポート(SUPPORT)ゾーン」は、適度な反発力をもちサポートされた姿勢を促します。「安定化(STBILIZE)ゾーン」は、腰椎などの柔軟な領域で身体と携わり、健康な動きを可能にします。「ソフト(SOFTEN)ゾーン」は、座骨や肩甲骨などのピーク圧の高い場所で身体に携わり、圧点を緩和し身体を包み込みます。 8つのゾーンが一体となって1日を通して体がアクティブで快適な状態を保つために必要なパフォーマンスを提供します。チルトメカニズムリマスタード・アーロンチェアのチルトメカニズムは、オリジナルのアーロンチェアに比して、スリムでコンパクトになりました。しかし、内部の機構は一新され、すべての可動が、よりスムーズに、ストレスなく行えるよう大幅にヴァージョンアップされています。「前傾チルト」「リクライニング範囲調整」「リクライニング硬さ調整」などのレバー類も水平方向に集約され各種調整操作も、より明快になりました。アームレスト左右首振り機能以外にも前後方向に調整可能となり、より自由度が増しました。キーボード入力の際には、的確に肘と腕をサポートします。アーロンチェア【ハーマンミラー】メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますアーロンチェア ハーマンミラー AeronChair HermanMiller Aeron Herman Miller ビル・スタンフ ドン・チャドウィック チェア イス 椅子 いす デスクチェア オフィスチェア パーソナルチェア メッシュチェア 高機能チェア 家具 インテリア バナナクッション 座面メッシュアーロンチェア ポスチャーフィットSL Bサイズ ミネラル/ポリッシュドベース DC1キャスター 【リマスタード】リマスターされた最新のアーロンチェアアーロンは、現代の仕事と働く人々のために、人間工学、機能、人体測定学、環境においてリマスターされました。ほとんどの日本人男性に適合するBサイズです。ポスチャーフィットSL機能、前傾チルト機能を備え、オールマイティーなご使用に柔軟に対応します。エルゴノミクスチェアの歴史に輝くマイルストーン、高機能オフィスチェアのデファクト・スタンダードと言える製品です。8Zペリクル新しい8Zペリクル・エラストマーサスペンションには視覚的に均一な表面でありながらテンションを変えた「8つのゾーン」があります。背中4つ・座面4つでゾーニングされています。より身体に適した圧力分散を実現しました。また身体の熱が通過して、快適な皮膚温度を維持するのを助けます。新しい8Zペリクルにより快適で人間工学的なサポートを提供します。ポスチャーフィットSL新しいポスチャーフィットSLにより、調節可能な単一のパッドが仙骨を安定させ背骨の腰部をサポート。健康的な立った姿勢と同じような状態にします。ポスチャーフィットSLは、座っているときに立っているときと同じ利点を与えるために背骨をサポートします。調節可能な個々のパッドは座った姿勢のために腰椎を支持し、骨盤を安定させます。操作箇所:ポスチャーフィットダイアル座って右側シートバック裏にあるポスチャーフィットダイアルを前方向(時計回り)に回して骨盤をしっかりサポートして下さい。骨盤がサポートされるように座面の奥まで深く腰掛けて下さい。 背骨と腰痛ハーマンミラー社がポスチャーフィットを開発した背景には、深く座らずに、オフィスチェアの座の前方部分にのみ体重をかけたまま、長時間座って仕事をしているワーカーが多いというリサーチの結果があります。背と腰をサポートしないまま前屈みの姿勢を続けると、首や肩のこり、頭痛や疲労感,腰痛などの問題を引き起こすケースが多くなります。前屈みにならずに背骨のカーブを正しく保つためには、人間が立っている姿勢の時と骨盤の角度が同じになるように、背もたれの下方部分と座る人の骨盤部分との隙間をなくして、しっかりサポートすることが重要となります。通常は、深く腰掛けてもこの部分には隙間ができてしまいます。そこで、ハーマンミラー社はオフィス家具メーカーとして初めて、新たな腰部のサポート機能を開発しました。このテクノロジーは、腰痛治療の専門家であり、人間工学の観点から椅子を研究しているブロック・ウォーカー博士と共に開発されました。ブロック・ウォーカー博士は、飛行機やレーシングカーのコックピットの開発に携わるなど、海洋産業や航空宇宙産業、モータースポーツ産業など様々な分野でコンサルタントとして活躍をし、高い評価を受けています。背骨の歪みは、腰痛の原因となります。腰痛の予防には背骨をS字をキープするのが重要となります。背骨の形状は骨盤に左右されるため骨盤を正しい位置でサポートすることがとても重要です。骨盤が前にずれ、前屈みの姿勢の場合、椎間板にかかる負担は、立っている状態の190%となります。骨盤をポスチャーフィット機能により、正しい位置でサポートすることにより、椎間板への負担を立っている状態の115%にまで緩和することが可能です。チルトメカニズムは、外観がよりスリムかつコンパクトになりました。アーロンチェアが開発されて20年。エルゴノミクスへの考え方や製品に使用される素材と技術は大きく進歩しました。内部の機構はスプリングの素材を変えるなど新たな設計が採用され、よりスムーズな動作を実現しています。前傾チルト調節座面を前傾させる:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを上げ、背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾します。座面を通常位置に戻す:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを下げ背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾機能が解除されます。リクライニングの硬さ調節硬くする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをプラス+の方向に回します。柔らかくする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをマイナスーの方向に回します。*背もたれに軽く寄りかかると、背中を支えながら傾き、戻るときには背もたれが自然についてくる程度が適度な固さです。*一番硬い状態から一番柔らかい状態まで約7回転になります。リクライニングの範囲調節範囲を設定する:背もたれに寄りかからないで、レバーを前方向に押します。範囲設定したい位置を2段階の中から選びます。設定を解除する:背もたれに寄りかからないで、レバーを後ろ(レバーが止まる3箇所の内一番後ろ)に倒します。*操作の方法を誤ると故障の原因となります。*背もたれに寄りかかるのをやめると、背もたれの位置は元に戻ります。(固定ではありません)アーム角度調節アームパッドの先端部をつかみ水平方向に動かします。コンピュータ使用時、マウス操作をするときは、アームパッドを外側に、キーボード操作をするときは内側にするなど、執務状況に応じて調節します。アーム奥行調節アームパッドを掴み、押しながらご希望の位置に前後させて下さい。アーム高さ調節座面に座り、アーム付け根の後ろ側にあるレバーを上に起こすと、ロックが解除され、アームの付け根(背もたれとの結合部に近いところ)を持って上下に移動できます。適切な位置でレバーを下に倒し、アームを固定します。座面高さ調節操作箇所:座面右下のレバー高くする:座面に座り、少しずつ腰を浮かしながらつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が高くなります。希望の高さになったらつまみを離します。低くする:座面に座った状態でつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が低くなります。希望の高さになったらつまみを離します。堅床/カーペット用キャスター 動作制御付木材、セラミックタイル、ビニールタイルのような堅床やカーペットの床にも対応したキャスターです。使用していない状態では固定され、座ると解除される動作制御機能付き。キャスターのウィール部分には耐久性に優れたナイロン素材の為、円滑な動きや堅床との動作音が減少する効果をもたらします。キャスター先端接合部分のデザインを一新したことで、ベースとキャスター間の一体化した自然なプロポーションが特長。※材質によっては床に傷がつく場合があります。ハーモニック2チルト機構は革新的なチルト機構です。これまでのチェアのチルト機能は筋肉を使いリクライニングしていました。アーロンチェアのチルトメカニズムは、足首、膝、腰 肩、首を軸としたチルトを可能としました。これにより、自然な身体の動きを妨げず、重心の前後の移動のみでリクライニングが可能となりました。30度のリクライニングの範囲内で常に身体のバランスを保ち、適切にコントロールします。作業中のあらゆる姿勢を健康的かつ快適なものとします。■サイズ:Bサイズ(ミディアム)■アームパッド:ビニール■フレーム:ミネラル■シャシー:ポリッシュドアルミ■ベース:ポリッシュドアルミ■キャスター:DC1キャスター(堅床/カーペット用キャスター 動作制御付)■アームパッドカラー:ダークミネラル 239,250円

【セール25%OFF】 ハーマンミラー アーロンチェア リマスタード カーボンフレーム ダークカーボンベース Aサイズ Bサイズ Cサイズ BB DC1 キャスター AeronChairs Remastered Herman Miller 【レビュープレゼント】

RAIRAI(ライライ)
※メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますニューヨーク近代美術館(MOMA)の永久所蔵品にもなったワークチェアの名作、アーロンチェアが誕生から20年以上経過し、現在のワークスタイルや技術の進化に合わせて進化しました。 発売当初からそのデザイン性だけでなく、メッシュ素材を用いた斬新さ、機能性から、現在に至るまで多くの製品に影響を与えたといっても過言ではありません。 2016年にはリマスターされ、2021年には海洋由来のプラスチック素材に変わり持続可能なものになりました。 8Z(エイトズィー)ペリクルの張り地 ペリクルとはアーロンチェア用に開発されたメッシュ素材。 メッシュ素材は、通気性がよく、体の接触面の体温の上昇をおさえるだけでなく、体圧を分散させ身体への負担を軽減しています。 リマスタードからは「8Zペリクル」と名付けられたペリクルが使用されています。 背もたれ、座面それぞれが4分割(計8分割)され、それぞれの部位によってテンション(張り)と役割が異なります。 肩付近の張りは、身体の動きを邪魔しないように柔らかく、座面では骨盤が沈まないように固めに設定されているなど人間工学的に基づいた設計になっています。 ポスチャーフィットSL アーロンチェアで使用されていたランバーサポートは「ポスチャーフィットSL」に進化しました。 人の頭の重さは約5Kg程。背骨はS字ラインでこの重量を支えており、姿勢が崩れるとS字ラインが崩れ肩凝りや腰痛の原因にもなります。 Sはsacrum (仙骨)、Lはlumbar(腰椎)を表します。仙骨は、背骨の下、尾骨の上にある骨で仙骨をサポートすることにより姿勢の崩れを予防し合わせて腰椎を支えることで腰をささえ姿勢の崩れを予防します。 体型に合わせて選べる3サイズ展開 アーロンチェアには、エクスクルーシブ(特定の人)ではなくインクルーシブ(すべての人)にフィットするための3種類のサイズが用意されており、人体測定学的に最も広範囲な体型に対して同じ快適性を提供しています。できる限り広範囲な体型のニーズを満たすために、アーロンチェアは、3種類のサイズでデザインされました。 下記のサイズチャートをご参考にぴったりのサイズをお探しください。 ※この表は目安であり、個人の体格、筋力、感覚によって差が生じる場合があります。 アーロンチェアの調整方法 選べるキャスター キャスターは標準仕様の汎用的なカーペット用の「BBキャスター」と堅床・カーペット用の「DC1キャスター」からお選びいただけます。 DC1キャスターは、堅床・カーペット向けブレーキングキャスターとなっています。 プレーキングキャスターは、座った時(体重のかかった時)には動きますが、座っていない時には、キャスターが動かしにくい仕様になっています。 グラファイトとカーボンの違い グラファイトは初代のアーロンチェア発売時から存在するカラーです。カーボンはリマスタードの際に追加されたカラーです。 カラーによって価格は違いますが性能の差はありません。グラファイトはマットなブラック、カーボンは少し艶のあるグレーといった印象です。 安心の長期保証 RAIRAI(ハーマンミラージャパンの正規販売代理店)にてご購入された製品(新品)には「保証・取扱説明書」が付属しています。 保証について詳しくはこちらをご確認ください。 商品情報 商品名:アーロンチェア リマスタード ブランド:Herman Miller(ハーマンミラー) デザイン:Don Chadwick サイズ: 〈Aサイズ〉約 高さ 88cm 〜 98cm × 幅 65.5 cm × 座面高さ 38cm 〜 48cm 〈Bサイズ〉約 高さ 93cm 〜 104.5cm × 幅 68.5 cm × 座面高さ 40.5cm 〜 52cm 〈Cサイズ〉約 高さ 100cm 〜 115.5cm × 幅 72 cm × 座面高さ 42.5cm 〜 58cm 素材:〈背・座〉ぺリクル (弾性ポリエステル) 〈脚〉ガラス繊維入りナイロン(ナイロン双輪キャスターを標準装備) 保証期間: 〈構造体、機構部、可動部〉12年 〈ガス圧シリンダー〉2年 ※詳細はこちら 仕様 品番: 〈Aサイズ / BBキャスター〉 AER1A13DW ALPCRBSNCDCRBBDCR23102 〈Bサイズ / BBキャスター〉 AER1B23DW ALPCRBSNCDCRBBDCR23102 〈Cサイズ / BBキャスター〉 AER1C33DW ALPCRBSNCDCRBBDCR23102 〈Aサイズ / DC1キャスター〉 AER1A13DW ALPCRBSNCDCRDC1DCR23102 〈Bサイズ / DC1キャスター〉 AER1B23DW ALPCRBSNCDCRDC1DCR23102 〈Cサイズ / DC1キャスター〉 AER1C33DW ALPCRBSNCDCRDC1DCR23102 サイズ:A / B / C フレーム:カーボン ベース:ダークカーボン アームパッド:ビニール キャスター:BB / DC1 その他 ※ギフト包装はお受けできません。 ※商品の裏面に、細い線状の傷や染みのような色ムラがみられる場合がございますが、製造工程で生じるものでありメーカーの品質基準を満たした良品となります。予めご了承ください。 ※商品によって原産国が異なります。また、原産国をお選びいただくことはできません。 ※外箱は輸送中の揺れなどにより、軽度な表面のキズや角のつぶれが生じる場合がございます。何卒ご理解いただけますと幸いです。 ※ご覧頂く環境により色・素材の見え方などが実際の商品と多少異なることがございます。 198,000円

アーロンチェア リマスタード Bサイズ ブラック/ポリッシュドベース ポスチャーフィットSL DC1キャスター ビニールアーム AeronChairs Remastered チェア引取サービス/ヤマト家財便 Aeron Chair ハーマンミラー

アーロンチェア by THE CHAIR SHOP
アーロンチェアの共同デザイナーであるドン・チャドウィックの助けを借りてハーマンミラーは、座るという科学に関する最新の研究、そしてマテリアル、製造、技術の進化に基づいて熟考を重ね、アーロンチェアを刷新しました。*共同デザイナー・ビル・スタンフ(1936-2006)ポスチャーフィット SLポスチャーフィット・サポートは、骨盤のサポートを中心に設計されています。新しいポスチャーフィットSLは縦方向に独立した二つのパッドを採用。骨盤を中心に、腰椎(脊椎下部)をサポートし、仙骨(骨盤の上方後部)を安定させます。より柔軟にサポートすように改良されました。ポスチャーフィットSLは、仙骨を安定させると同時に脊椎の腰部を支え、仙骨基部から上部胸部まで脊椎の安定化をもたらす調節可能な2つのパッドを有します。仙骨から骨盤のサイズは広範囲の身体サイズに渡ってほぼ同一です。下部パッドの高さ調節を必要としません。全ての体型および体格に等しく有益です。同様に、上部(ランバー)パッドもその垂直方向の性質が広い人体計測範囲に対応しているため、高さの調整が不要です。両方のパッドは個別に曲がり、下部パッドが最初に動き、上部パッドの動きを駆動して上腰椎を支えます。2つのパッドが背中の仙骨部と腰椎部を同時に支えることにより、S字形の背骨を維持します。新しい8Zペリクル(メッシュ生地)オリジナルとリマスター、一見どちらのペリクルも見た目におおきな違いはありません。しかしリマスターアーロンの8Zペリクルは大きく進化しました。背中の面・座面ともに横方向に4分割されています。4分割されていながら、面としては均一な表面となっている新技術が採用され、体圧分散に優れています。*分割線は生地表面に現れていませんが、ブラックライトで照らすと分割線を見ることができますオリジナルのペリクルは張力と剛性を持つサスペンションファブリックが圧力を平均的に再分配していました。8Zペリクルと呼ばれる最新版は、さまざまな張力と剛性を持つ8つの特定ゾーンがあります。8Zペリクルは、異なるレベルの硬さを持つ特定の解剖学的ゾーンをターゲットにして サポート、安定化、そして柔らかさという3つの身体的目的を達成することで、快適性とパフォーマンスを向上させます。座席と背もたれのさまざまなゾーンが骨盤や仙骨などの重要なパーツと係わり合い健康的な着席姿勢をサポートします。背もたれの上部と下部、およびシートの前後にある「サポート(SUPPORT)ゾーン」は、適度な反発力をもちサポートされた姿勢を促します。「安定化(STBILIZE)ゾーン」は、腰椎などの柔軟な領域で身体と携わり、健康な動きを可能にします。「ソフト(SOFTEN)ゾーン」は、座骨や肩甲骨などのピーク圧の高い場所で身体に携わり、圧点を緩和し身体を包み込みます。 8つのゾーンが一体となって1日を通して体がアクティブで快適な状態を保つために必要なパフォーマンスを提供します。チルトメカニズムリマスタード・アーロンチェアのチルトメカニズムは、オリジナルのアーロンチェアに比して、スリムでコンパクトになりました。しかし、内部の機構は一新され、すべての可動が、よりスムーズに、ストレスなく行えるよう大幅にヴァージョンアップされています。「前傾チルト」「リクライニング範囲調整」「リクライニング硬さ調整」などのレバー類も水平方向に集約され各種調整操作も、より明快になりました。アームレスト左右首振り機能以外にも前後方向に調整可能となり、より自由度が増しました。キーボード入力の際には、的確に肘と腕をサポートします。アーロンチェア【ハーマンミラー】メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますアーロンチェア ハーマンミラー AeronChair HermanMiller Aeron Herman Miller ビル・スタンフ ドン・チャドウィック チェア イス 椅子 いす デスクチェア オフィスチェア パーソナルチェア メッシュチェア 高機能チェア 家具 インテリア バナナクッション 座面メッシュアーロンチェア ポスチャーフィットSL Bサイズ グラファイト/ポリッシュドベース DC1キャスター 【リマスタード】リマスターされた最新のアーロンチェアアーロンは、現代の仕事と働く人々のために、人間工学、機能、人体測定学、環境においてリマスターされました。ほとんどの日本人男性に適合するBサイズです。ポスチャーフィットSL機能、前傾チルト機能を備え、オールマイティーなご使用に柔軟に対応します。エルゴノミクスチェアの歴史に輝くマイルストーン、高機能オフィスチェアのデファクト・スタンダードと言える製品です。8Zペリクル新しい8Zペリクル・エラストマーサスペンションには視覚的に均一な表面でありながらテンションを変えた「8つのゾーン」があります。背中4つ・座面4つでゾーニングされています。より身体に適した圧力分散を実現しました。また身体の熱が通過して、快適な皮膚温度を維持するのを助けます。新しい8Zペリクルにより快適で人間工学的なサポートを提供します。ポスチャーフィットSL新しいポスチャーフィットSLにより、調節可能な単一のパッドが仙骨を安定させ背骨の腰部をサポート。健康的な立った姿勢と同じような状態にします。ポスチャーフィットSLは、座っているときに立っているときと同じ利点を与えるために背骨をサポートします。調節可能な個々のパッドは座った姿勢のために腰椎を支持し、骨盤を安定させます。操作箇所:ポスチャーフィットダイアル座って右側シートバック裏にあるポスチャーフィットダイアルを前方向(時計回り)に回して骨盤をしっかりサポートして下さい。骨盤がサポートされるように座面の奥まで深く腰掛けて下さい。 背骨と腰痛ハーマンミラー社がポスチャーフィットを開発した背景には、深く座らずに、オフィスチェアの座の前方部分にのみ体重をかけたまま、長時間座って仕事をしているワーカーが多いというリサーチの結果があります。背と腰をサポートしないまま前屈みの姿勢を続けると、首や肩のこり、頭痛や疲労感,腰痛などの問題を引き起こすケースが多くなります。前屈みにならずに背骨のカーブを正しく保つためには、人間が立っている姿勢の時と骨盤の角度が同じになるように、背もたれの下方部分と座る人の骨盤部分との隙間をなくして、しっかりサポートすることが重要となります。通常は、深く腰掛けてもこの部分には隙間ができてしまいます。そこで、ハーマンミラー社はオフィス家具メーカーとして初めて、新たな腰部のサポート機能を開発しました。このテクノロジーは、腰痛治療の専門家であり、人間工学の観点から椅子を研究しているブロック・ウォーカー博士と共に開発されました。ブロック・ウォーカー博士は、飛行機やレーシングカーのコックピットの開発に携わるなど、海洋産業や航空宇宙産業、モータースポーツ産業など様々な分野でコンサルタントとして活躍をし、高い評価を受けています。背骨の歪みは、腰痛の原因となります。腰痛の予防には背骨をS字をキープするのが重要となります。背骨の形状は骨盤に左右されるため骨盤を正しい位置でサポートすることがとても重要です。骨盤が前にずれ、前屈みの姿勢の場合、椎間板にかかる負担は、立っている状態の190%となります。骨盤をポスチャーフィット機能により、正しい位置でサポートすることにより、椎間板への負担を立っている状態の115%にまで緩和することが可能です。チルトメカニズムは、外観がよりスリムかつコンパクトになりました。アーロンチェアが開発されて20年。エルゴノミクスへの考え方や製品に使用される素材と技術は大きく進歩しました。内部の機構はスプリングの素材を変えるなど新たな設計が採用され、よりスムーズな動作を実現しています。前傾チルト調節座面を前傾させる:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを上げ、背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾します。座面を通常位置に戻す:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを下げ背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾機能が解除されます。リクライニングの硬さ調節硬くする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをプラス+の方向に回します。柔らかくする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをマイナスーの方向に回します。*背もたれに軽く寄りかかると、背中を支えながら傾き、戻るときには背もたれが自然についてくる程度が適度な固さです。*一番硬い状態から一番柔らかい状態まで約7回転になります。リクライニングの範囲調節範囲を設定する:背もたれに寄りかからないで、レバーを前方向に押します。範囲設定したい位置を2段階の中から選びます。設定を解除する:背もたれに寄りかからないで、レバーを後ろ(レバーが止まる3箇所の内一番後ろ)に倒します。*操作の方法を誤ると故障の原因となります。*背もたれに寄りかかるのをやめると、背もたれの位置は元に戻ります。(固定ではありません)アーム角度調節アームパッドの先端部をつかみ水平方向に動かします。コンピュータ使用時、マウス操作をするときは、アームパッドを外側に、キーボード操作をするときは内側にするなど、執務状況に応じて調節します。アーム奥行調節アームパッドを掴み、押しながらご希望の位置に前後させて下さい。アーム高さ調節座面に座り、アーム付け根の後ろ側にあるレバーを上に起こすと、ロックが解除され、アームの付け根(背もたれとの結合部に近いところ)を持って上下に移動できます。適切な位置でレバーを下に倒し、アームを固定します。座面高さ調節操作箇所:座面右下のレバー高くする:座面に座り、少しずつ腰を浮かしながらつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が高くなります。希望の高さになったらつまみを離します。低くする:座面に座った状態でつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が低くなります。希望の高さになったらつまみを離します。堅床/カーペット用キャスター 動作制御付木材、セラミックタイル、ビニールタイルのような堅床やカーペットの床にも対応したキャスターです。使用していない状態では固定され、座ると解除される動作制御機能付き。キャスターのウィール部分には耐久性に優れたナイロン素材の為、円滑な動きや堅床との動作音が減少する効果をもたらします。キャスター先端接合部分のデザインを一新したことで、ベースとキャスター間の一体化した自然なプロポーションが特長。※材質によっては床に傷がつく場合があります。ハーモニック2チルト機構は革新的なチルト機構です。これまでのチェアのチルト機能は筋肉を使いリクライニングしていました。アーロンチェアのチルトメカニズムは、足首、膝、腰 肩、首を軸としたチルトを可能としました。これにより、自然な身体の動きを妨げず、重心の前後の移動のみでリクライニングが可能となりました。30度のリクライニングの範囲内で常に身体のバランスを保ち、適切にコントロールします。作業中のあらゆる姿勢を健康的かつ快適なものとします。■サイズ:Bサイズ(ミディアム)■アームパッド:ビニール■フレーム:ブラック■シャシー:ポリッシュドアルミ■ベース:ポリッシュドアルミ■キャスター:DC1キャスター(堅床/カーペット用キャスター 動作制御付)■アームパッドカラー:ブラック 239,250円

アーロンチェア リマスタード Bサイズ ブラック/ポリッシュドベース ポスチャーフィットSL DC1キャスター AeronChairs Remastered 新型 チェア引取サービス/ヤマト家財便 Aeron Chair ハーマンミラー

アーロンチェア by THE CHAIR SHOP
サイズ Bサイズ(ミディアム) シリンダー スタンダード ハイトレンジ チルト 前傾チルト&リクライニング範囲設定 アームパッド レザーアーム アーム フルアジャスタブルアーム サポートオプション ポスチャーフィットSL(Dual PostureFit SL) フレーム ブラック シャシー ポリッシュドアルミニウム ベース ポリッシュドアルミニウム キャスター DC1キャスター(堅床/カーペット用キャスター 動作制御付) アームパッド ブラック 8Zペリクル ブラック(エラストメリック、ポリエステル) 製品保証 保証期間 12年(ハーマンミラー正規販売店) デザイナー ビル・スタンフ&ドン・チャドウィック マテリアル 最大90%がリサイクル可能 組立 完成品 (組立不要) 梱包外寸 約700mm X 約700mm X 約1040mm 耐荷重 最大 159 kg 生産リードタイム 11 週間 〜 メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています 8Zペリクル 新しい8Zペリクル・エラストマーサスペンションには視覚的に均一な表面でありながらテンションを変えた「8つのゾーン」があります。背中4つ・座面4つでゾーニングされています。より身体に適した圧力分散を実現しました。また身体の熱が通過して、快適な皮膚温度を維持するのを助けます。新しい8Zペリクルにより快適で人間工学的なサポートを提供します。 ポスチャーフィットSL (Dual PostureFit SL) 新しいポスチャーフィットSLにより、調節可能な単一のパッドが仙骨を安定させ背骨の腰部をサポート。健康的な立った姿勢と同じような状態にします。ポスチャーフィットSLは、座っているときに立っているときと同じ利点を与えるために背骨をサポートします。調節可能な個々のパッドは座った姿勢のために腰椎を支持し、骨盤を安定させます 背骨の歪みは、腰痛の原因となります。腰痛の予防には背骨をS字をキープするのが重要となります。背骨の形状は骨盤に左右されるため骨盤を正しい位置でサポートすることがとても重要です。骨盤が前にずれ、前屈みの姿勢の場合、椎間板にかかる負担は、立っている状態の190%となります。骨盤をポスチャーフィット機能により、正しい位置でサポートすることにより、椎間板への負担を立っている状態の115%にまで緩和することが可能です。 ハーマンミラー社がポスチャーフィットを開発した背景には、深く座らずに、オフィスチェアの座の前方部分にのみ体重をかけたまま、長時間座って仕事をしているワーカーが多いというリサーチの結果があります。背と腰をサポートしないまま前屈みの姿勢を続けると、首や肩のこり、頭痛や疲労感,腰痛などの問題を引き起こすケースが多くなります。前屈みにならずに背骨のカーブを正しく保つためには、人間が立っている姿勢の時と骨盤の角度が同じになるように、背もたれの下方部分と座る人の骨盤部分との隙間をなくして、しっかりサポートすることが重要となります。通常は、深く腰掛けてもこの部分には隙間ができてしまいます。そこで、ハーマンミラー社はオフィス家具メーカーとして初めて、新たな腰部のサポート機能を開発しました。このテクノロジーは、腰痛治療の専門家であり、人間工学の観点から椅子を研究しているブロック・ウォーカー博士と共に開発されました。ブロック・ウォーカー博士は、飛行機やレーシングカーのコックピットの開発に携わるなど、海洋産業や航空宇宙産業、モータースポーツ産業など様々な分野でコンサルタントとして活躍をし、高い評価を受けています。 ポスチャーフィットSL 操作箇所:ポスチャーフィットダイアル 座って右側シートバック裏にあるポスチャーフィットダイアルを前方向(時計回り)に回して骨盤をしっかりサポートして下さい。座面の奥まで深く腰掛けて下さい。正しい位置でサポートすることにより、椎間板への負担を立っている状態の115%にまで緩和することが可能です。 前傾チルト調節 座面座って左下のレバー先端 座面を前傾させる:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを前に倒し、背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾します。 座面を通常位置に戻す:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを後ろに倒し背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾機能が解除されます。 リクライニングの硬さ調節 座面右下の棒状ダイヤルbr> 硬くする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをプラス+の方向に回します。br> 柔らかくする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをマイナスーの方向に回します。 リクライニングの範囲設定 前傾チルトレバー奥のダイヤルbr> 範囲を設定する:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルを前方向に回します。範囲設定したい位置を2段階の中から選びます。br> 設定を解除する:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルを後ろに回します。*固定ではありません アーム角度調節 アームパッドの先端部をつかみ水平方向に動かします。コンピュータ使用時、マウス操作をするときは外側に、キーボード操作をするときは内側にするなど状況に応じて調節します。 アーム奥行調節 アームパッドを掴み、押しながらご希望の位置に前後させて下さい。 アーム高さ調節 座面に座り、アーム付け根の後ろ側にあるレバーを上に起こすと、ロックが解除され、アームの付け根(背もたれとの結合部に近いところ)を持って上下に移動できます。適切な位置でレバーを下に倒し、アームを固定します。 シートの高さ調節(ガス圧式) 座面右下のレバー 高くする:座面に座り、少しずつ腰を浮かしながらレバーを引き上げると座面が高くなります。希望の高さでレバーを離します。 低くする:座面に座った状態でレバーを引き上げると座面が低くなります。希望の高さでレバーを離します。 アーロンチェア 3つのサイズ アーロンチェアは、人体測定学的に最も広範囲な体型に対して同じ快適性をご提供します。できる限り広範囲な体型のニーズを満たすために、アーロンチェアは3種類のサイズでデザインされました。この考えはアーロンチェアのDNAの不可欠な要素になりました。よってリマスターされた新しいアーロンチェアも同じように人体測定学的な Aサイズ(スモール) Bサイズ(ミディアム) Cサイズ(ラージ) の3種類のサイズで提供されています。■サイズ:Bサイズ(ミディアム)■アームパッド:レザー■フレーム:ブラック■シャシー:ポリッシュドアルミ■ベース:ポリッシュドアルミ■キャスター:DC1キャスター(堅床/カーペット用キャスター 動作制御付)■アームパッドカラー:ブラック 259,875円

アーロンチェア リマスタード Aサイズ カーボン/ポリッシュドベース ポスチャーフィットSL DC1キャスター ハーマンミラー AeronChairs Remastered 新型 チェア引取サービス/ヤマト家財便 HermanMiller

アーロンチェア by THE CHAIR SHOP
アーロンチェアの共同デザイナーであるドン・チャドウィックの助けを借りてハーマンミラーは、座るという科学に関する最新の研究、そしてマテリアル、製造、技術の進化に基づいて熟考を重ね、アーロンチェアを刷新しました。*共同デザイナー・ビル・スタンフ(1936-2006)ポスチャーフィット SLポスチャーフィット・サポートは、骨盤のサポートを中心に設計されています。新しいポスチャーフィットSLは縦方向に独立した二つのパッドを採用。骨盤を中心に、腰椎(脊椎下部)をサポートし、仙骨(骨盤の上方後部)を安定させます。より柔軟にサポートすように改良されました。ポスチャーフィットSLは、仙骨を安定させると同時に脊椎の腰部を支え、仙骨基部から上部胸部まで脊椎の安定化をもたらす調節可能な2つのパッドを有します。仙骨から骨盤のサイズは広範囲の身体サイズに渡ってほぼ同一です。下部パッドの高さ調節を必要としません。全ての体型および体格に等しく有益です。同様に、上部(ランバー)パッドもその垂直方向の性質が広い人体計測範囲に対応しているため、高さの調整が不要です。両方のパッドは個別に曲がり、下部パッドが最初に動き、上部パッドの動きを駆動して上腰椎を支えます。2つのパッドが背中の仙骨部と腰椎部を同時に支えることにより、S字形の背骨を維持します。新しい8Zペリクル(メッシュ生地)オリジナルとリマスター、一見どちらのペリクルも見た目におおきな違いはありません。しかしリマスターアーロンの8Zペリクルは大きく進化しました。背中の面・座面ともに横方向に4分割されています。4分割されていながら、面としては均一な表面となっている新技術が採用され、体圧分散に優れています。*分割線は生地表面に現れていませんが、ブラックライトで照らすと分割線を見ることができますオリジナルのペリクルは張力と剛性を持つサスペンションファブリックが圧力を平均的に再分配していました。8Zペリクルと呼ばれる最新版は、さまざまな張力と剛性を持つ8つの特定ゾーンがあります。8Zペリクルは、異なるレベルの硬さを持つ特定の解剖学的ゾーンをターゲットにして サポート、安定化、そして柔らかさという3つの身体的目的を達成することで、快適性とパフォーマンスを向上させます。座席と背もたれのさまざまなゾーンが骨盤や仙骨などの重要なパーツと係わり合い健康的な着席姿勢をサポートします。背もたれの上部と下部、およびシートの前後にある「サポート(SUPPORT)ゾーン」は、適度な反発力をもちサポートされた姿勢を促します。「安定化(STBILIZE)ゾーン」は、腰椎などの柔軟な領域で身体と携わり、健康な動きを可能にします。「ソフト(SOFTEN)ゾーン」は、座骨や肩甲骨などのピーク圧の高い場所で身体に携わり、圧点を緩和し身体を包み込みます。 8つのゾーンが一体となって1日を通して体がアクティブで快適な状態を保つために必要なパフォーマンスを提供します。チルトメカニズムリマスタード・アーロンチェアのチルトメカニズムは、オリジナルのアーロンチェアに比して、スリムでコンパクトになりました。しかし、内部の機構は一新され、すべての可動が、よりスムーズに、ストレスなく行えるよう大幅にヴァージョンアップされています。「前傾チルト」「リクライニング範囲調整」「リクライニング硬さ調整」などのレバー類も水平方向に集約され各種調整操作も、より明快になりました。アームレスト左右首振り機能以外にも前後方向に調整可能となり、より自由度が増しました。キーボード入力の際には、的確に肘と腕をサポートします。アーロンチェア【ハーマンミラー】メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますアーロンチェア ハーマンミラー AeronChair HermanMiller Aeron Herman Miller ビル・スタンフ ドン・チャドウィック チェア イス 椅子 いす デスクチェア オフィスチェア パーソナルチェア メッシュチェア 高機能チェア 家具 インテリア バナナクッション 座面メッシュアーロンチェア ポスチャーフィットSL Aサイズ カーボン/ポリッシュドベース DC1キャスター 【リマスタード】リマスターされた最新のアーロンチェアアーロンは、現代の仕事と働く人々のために、人間工学、機能、人体測定学、環境においてリマスターされました。コンパクトなAサイズです。ポスチャーフィットSL機能、前傾チルト機能を備え、オールマイティーなご使用に柔軟に対応します。エルゴノミクスチェアの歴史に輝くマイルストーン、高機能オフィスチェアのデファクト・スタンダードと言える製品です。8Zペリクル新しい8Zペリクル・エラストマーサスペンションには視覚的に均一な表面でありながらテンションを変えた「8つのゾーン」があります。背中4つ・座面4つでゾーニングされています。より身体に適した圧力分散を実現しました。また身体の熱が通過して、快適な皮膚温度を維持するのを助けます。新しい8Zペリクルにより快適で人間工学的なサポートを提供します。ポスチャーフィットSL新しいポスチャーフィットSLにより、調節可能な単一のパッドが仙骨を安定させ背骨の腰部をサポート。健康的な立った姿勢と同じような状態にします。ポスチャーフィットSLは、座っているときに立っているときと同じ利点を与えるために背骨をサポートします。調節可能な個々のパッドは座った姿勢のために腰椎を支持し、骨盤を安定させます。操作箇所:ポスチャーフィットダイアル座って右側シートバック裏にあるポスチャーフィットダイアルを前方向(時計回り)に回して骨盤をしっかりサポートして下さい。骨盤がサポートされるように座面の奥まで深く腰掛けて下さい。 背骨と腰痛ハーマンミラー社がポスチャーフィットを開発した背景には、深く座らずに、オフィスチェアの座の前方部分にのみ体重をかけたまま、長時間座って仕事をしているワーカーが多いというリサーチの結果があります。背と腰をサポートしないまま前屈みの姿勢を続けると、首や肩のこり、頭痛や疲労感,腰痛などの問題を引き起こすケースが多くなります。前屈みにならずに背骨のカーブを正しく保つためには、人間が立っている姿勢の時と骨盤の角度が同じになるように、背もたれの下方部分と座る人の骨盤部分との隙間をなくして、しっかりサポートすることが重要となります。通常は、深く腰掛けてもこの部分には隙間ができてしまいます。そこで、ハーマンミラー社はオフィス家具メーカーとして初めて、新たな腰部のサポート機能を開発しました。このテクノロジーは、腰痛治療の専門家であり、人間工学の観点から椅子を研究しているブロック・ウォーカー博士と共に開発されました。ブロック・ウォーカー博士は、飛行機やレーシングカーのコックピットの開発に携わるなど、海洋産業や航空宇宙産業、モータースポーツ産業など様々な分野でコンサルタントとして活躍をし、高い評価を受けています。背骨の歪みは、腰痛の原因となります。腰痛の予防には背骨をS字をキープするのが重要となります。背骨の形状は骨盤に左右されるため骨盤を正しい位置でサポートすることがとても重要です。骨盤が前にずれ、前屈みの姿勢の場合、椎間板にかかる負担は、立っている状態の190%となります。骨盤をポスチャーフィット機能により、正しい位置でサポートすることにより、椎間板への負担を立っている状態の115%にまで緩和することが可能です。チルトメカニズムは、外観がよりスリムかつコンパクトになりました。アーロンチェアが開発されて20年。エルゴノミクスへの考え方や製品に使用される素材と技術は大きく進歩しました。内部の機構はスプリングの素材を変えるなど新たな設計が採用され、よりスムーズな動作を実現しています。前傾チルト調節座面を前傾させる:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを上げ、背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾します。座面を通常位置に戻す:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを下げ背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾機能が解除されます。リクライニングの硬さ調節硬くする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをプラス+の方向に回します。柔らかくする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをマイナスーの方向に回します。*背もたれに軽く寄りかかると、背中を支えながら傾き、戻るときには背もたれが自然についてくる程度が適度な固さです。*一番硬い状態から一番柔らかい状態まで約7回転になります。リクライニングの範囲調節範囲を設定する:背もたれに寄りかからないで、レバーを前方向に押します。範囲設定したい位置を2段階の中から選びます。設定を解除する:背もたれに寄りかからないで、レバーを後ろ(レバーが止まる3箇所の内一番後ろ)に倒します。*操作の方法を誤ると故障の原因となります。*背もたれに寄りかかるのをやめると、背もたれの位置は元に戻ります。(固定ではありません)アーム角度調節アームパッドの先端部をつかみ水平方向に動かします。コンピュータ使用時、マウス操作をするときは、アームパッドを外側に、キーボード操作をするときは内側にするなど、執務状況に応じて調節します。アーム奥行調節アームパッドを掴み、押しながらご希望の位置に前後させて下さい。アーム高さ調節座面に座り、アーム付け根の後ろ側にあるレバーを上に起こすと、ロックが解除され、アームの付け根(背もたれとの結合部に近いところ)を持って上下に移動できます。適切な位置でレバーを下に倒し、アームを固定します。座面高さ調節操作箇所:座面右下のレバー高くする:座面に座り、少しずつ腰を浮かしながらつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が高くなります。希望の高さになったらつまみを離します。低くする:座面に座った状態でつまみを上下左右いずれかの方向に動かすと座面が低くなります。希望の高さになったらつまみを離します。堅床/カーペット用キャスター 動作制御付木材、セラミックタイル、ビニールタイルのような堅床やカーペットの床にも対応したキャスターです。使用していない状態では固定され、座ると解除される動作制御機能付き。キャスターのウィール部分には耐久性に優れたナイロン素材の為、円滑な動きや堅床との動作音が減少する効果をもたらします。キャスター先端接合部分のデザインを一新したことで、ベースとキャスター間の一体化した自然なプロポーションが特長。※材質によっては床に傷がつく場合があります。ハーモニック2チルト機構は革新的なチルト機構です。これまでのチェアのチルト機能は筋肉を使いリクライニングしていました。アーロンチェアのチルトメカニズムは、足首、膝、腰 肩、首を軸としたチルトを可能としました。これにより、自然な身体の動きを妨げず、重心の前後の移動のみでリクライニングが可能となりました。30度のリクライニングの範囲内で常に身体のバランスを保ち、適切にコントロールします。作業中のあhttps://item.rms.rakuten.co.jp/rms/mall/rsf/item/vc?__event=RI03_001_002&shop_bid=304628&mng_number=aeron_remastered_lite_fixaらゆる姿勢を健康的かつ快適なものとします。■サイズ:Aサイズ(スモール)■アームパッド:レザー ■フレーム:カーボン■シャシー:ポリッシュドアルミ■ベース:ポリッシュドアルミ■キャスター:DC1キャスター(堅床/カーペット用キャスター 動作制御付)■アームパッドカラー:ダークカーボン 252,450円

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RAIRAI(ライライ)
※メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますニューヨーク近代美術館(MOMA)の永久所蔵品にもなったワークチェアの名作、アーロンチェアが誕生から20年以上経過し、現在のワークスタイルや技術の進化に合わせて進化しました。 発売当初からそのデザイン性だけでなく、メッシュ素材を用いた斬新さ、機能性から、現在に至るまで多くの製品に影響を与えたといっても過言ではありません。 2016年にはリマスターされ、2021年には海洋由来のプラスチック素材に変わり持続可能なものになりました。 8Z(エイトズィー)ペリクルの張り地 ペリクルとはアーロンチェア用に開発されたメッシュ素材。 メッシュ素材は、通気性がよく、体の接触面の体温の上昇をおさえるだけでなく、体圧を分散させ身体への負担を軽減しています。 リマスタードからは「8Zペリクル」と名付けられたペリクルが使用されています。 背もたれ、座面それぞれが4分割(計8分割)され、それぞれの部位によってテンション(張り)と役割が異なります。 肩付近の張りは、身体の動きを邪魔しないように柔らかく、座面では骨盤が沈まないように固めに設定されているなど人間工学的に基づいた設計になっています。 ポスチャーフィットSL アーロンチェアで使用されていたランバーサポートは「ポスチャーフィットSL」に進化しました。 人の頭の重さは約5Kg程。背骨はS字ラインでこの重量を支えており、姿勢が崩れるとS字ラインが崩れ肩凝りや腰痛の原因にもなります。 Sはsacrum (仙骨)、Lはlumbar(腰椎)を表します。仙骨は、背骨の下、尾骨の上にある骨で仙骨をサポートすることにより姿勢の崩れを予防し合わせて腰椎を支えることで腰をささえ姿勢の崩れを予防します。 アーロンチェアの調整方法 安心の長期保証 RAIRAI(ハーマンミラージャパンの正規販売代理店)にてご購入された製品(新品)には「保証・取扱説明書」が付属しています。 保証について詳しくはこちらをご確認ください。 商品情報 商品名:アーロンチェア リマスタード ブランド:Herman Miller(ハーマンミラー) デザイン:Don Chadwick サイズ:約 高さ 93cm 〜 104.5cm × 幅 68.5 cm × 座面高さ 40.5cm 〜 52cm 素材:〈背・座〉ぺリクル (弾性ポリエステル) 〈脚〉アルミダイキャスト(粉体エポキシ・リンクル塗装)(ナイロン双輪キャスターを標準装備) 保証期間: 〈構造体、機構部、可動部〉12年 〈ガス圧シリンダー〉2年 ※詳細はこちら 仕様 品番:AER1B23DF ALPVPRCDCDDC1231012118 サイズ:B フレーム:ミネラル ベース:ポリッシュ アームパッド:レザー キャスター:DC1 その他 ※ギフト包装はお受けできません。 ※商品の裏面に、細い線状の傷や染みのような色ムラがみられる場合がございますが、製造工程で生じるものでありメーカーの品質基準を満たした良品となります。予めご了承ください。 ※商品によって原産国が異なります。また、原産国をお選びいただくことはできません。 ※外箱は輸送中の揺れなどにより、軽度な表面のキズや角のつぶれが生じる場合がございます。何卒ご理解いただけますと幸いです。 ※ご覧頂く環境により色・素材の見え方などが実際の商品と多少異なることがございます。 259,875円

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RAIRAI(ライライ)
※メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますニューヨーク近代美術館(MOMA)の永久所蔵品にもなったワークチェアの名作、アーロンチェアが誕生から20年以上経過し、現在のワークスタイルや技術の進化に合わせて進化しました。 発売当初からそのデザイン性だけでなく、メッシュ素材を用いた斬新さ、機能性から、現在に至るまで多くの製品に影響を与えたといっても過言ではありません。 2016年にはリマスターされ、2021年には海洋由来のプラスチック素材に変わり持続可能なものになりました。 8Z(エイトズィー)ペリクルの張り地 ペリクルとはアーロンチェア用に開発されたメッシュ素材。 メッシュ素材は、通気性がよく、体の接触面の体温の上昇をおさえるだけでなく、体圧を分散させ身体への負担を軽減しています。 リマスタードからは「8Zペリクル」と名付けられたペリクルが使用されています。 背もたれ、座面それぞれが4分割(計8分割)され、それぞれの部位によってテンション(張り)と役割が異なります。 肩付近の張りは、身体の動きを邪魔しないように柔らかく、座面では骨盤が沈まないように固めに設定されているなど人間工学的に基づいた設計になっています。 ポスチャーフィットSL アーロンチェアで使用されていたランバーサポートは「ポスチャーフィットSL」に進化しました。 人の頭の重さは約5Kg程。背骨はS字ラインでこの重量を支えており、姿勢が崩れるとS字ラインが崩れ肩凝りや腰痛の原因にもなります。 Sはsacrum (仙骨)、Lはlumbar(腰椎)を表します。仙骨は、背骨の下、尾骨の上にある骨で仙骨をサポートすることにより姿勢の崩れを予防し合わせて腰椎を支えることで腰をささえ姿勢の崩れを予防します。 アーロンチェアの調整方法 グラファイトとカーボンの違い グラファイトは初代のアーロンチェア発売時から存在するカラーです。カーボンはリマスタードの際に追加されたカラーです。 カラーによって価格は違いますが性能の差はありません。グラファイトはマットなブラック、カーボンは少し艶のあるグレーといった印象です。 〈 グラファイト×ポリッシュ DC1キャスター はこちら 〉 安心の長期保証 RAIRAI(ハーマンミラージャパンの正規販売代理店)にてご購入された製品(新品)には「保証・取扱説明書」が付属しています。 保証について詳しくはこちらをご確認ください。 商品情報 商品名:アーロンチェア リマスタード ブランド:Herman Miller(ハーマンミラー) デザイン:Don Chadwick サイズ:約 高さ 93cm 〜 104.5cm × 幅 68.5 cm × 座面高さ 40.5cm 〜 52cm 素材:〈背・座〉ぺリクル (弾性ポリエステル) 〈脚〉アルミダイキャスト(粉体エポキシ・リンクル塗装)(ナイロン双輪キャスターを標準装備) 保証期間: 〈構造体、機構部、可動部〉12年 〈ガス圧シリンダー〉2年 ※詳細はこちら 仕様 品番:AER1B23DF ALPCRBCDCDDC1231022119 サイズ:B フレーム:カーボン ベース:ポリッシュ アームパッド:レザー キャスター:DC1 その他 ※ギフト包装はお受けできません。 ※商品の裏面に、細い線状の傷や染みのような色ムラがみられる場合がございますが、製造工程で生じるものでありメーカーの品質基準を満たした良品となります。予めご了承ください。 ※商品によって原産国が異なります。また、原産国をお選びいただくことはできません。 ※外箱は輸送中の揺れなどにより、軽度な表面のキズや角のつぶれが生じる場合がございます。何卒ご理解いただけますと幸いです。 ※ご覧頂く環境により色・素材の見え方などが実際の商品と多少異なることがございます。 252,450円