Kati  [ダイエット・健康]
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商品説明価格

ガラ紡のハンカチ 和紡布 ポケットにも入れやすいように、少し小さめサイズ 肌触りも良くサッと吸水 軽く、柔らかく、乾きやすい オーガニックコットン 肌に優しく、手荒れ、敏感肌に 手紡ぎ糸 吸水率が抜群 益久染織研究所

おめざめばざーる
ガラ紡のハンカチ  パンツのポケットにも入れて頂けるように、少し小さめサイズにしています。細やかな手洗いが必要なため、肌触りも良くサッと吸水してくれます。おしぼりにもぴったり。 【藍】藍染の色は虫除けとして、葉は胃腸の薬として、使われていました。 【石榴】樹皮は痛み止め、根は虫下し、実は疲労回復薬に使われていました。 カラー 生成|藍/生成|石榴(ザクロ)/生成 素材綿100%(ガラ紡) サイズ約20cm×20cm 〈注意事項〉 ■藍の濃色の場合 天然染料染めの商品は、使いはじめや濡れた状態では色移りする事があります。 水に中性洗剤を少量入れ優しく手洗いしてください。40℃以上のお湯と洗剤では退色が早くなる場合があります。 単独でお洗濯されることをお勧めします。他の衣類と一緒にお洗濯しますと色移りや擦れ(コスレ)による退色が生じる恐れがございます。 はじめて?数度のお洗濯の際に、洗濯水が藍色に染まりますが、これは染めの工程で残留した色素です。何度かお洗濯を繰り返していただくことで、洗濯水が藍色に染まることは次第になくなってきます。 形を整え「陰干し」して下さい。日に強く当たるところに干しますと、太陽の光で変色・退色してしまう恐れがございます。 完全乾燥させた後、なるべく光の当たらない場所で保管して頂けますと、より退色を抑えることができます。  和紡布 「和紡布(わぼうふ)」は、やさしさや手作りの温かさとともに、優れた吸収性をもち 簡単な汚れなら石けんや洗剤がなくても落としてしまうチカラも併せ持っています古より綿々と伝わりし手法人の手で優しくつむがれていく手つむぎ糸。その原理は数千年前から変わらず。種を除き、わた打ちをして均一にほぐしたわたを、糸車を使い糸をつむいでゆきます。それは気の遠くなるような手作業で、 熟練者が丸一日休みなくつむいでも200g程度の糸が精一杯。本当に手間と根気の要る作業です。 ある程度練習すると誰でも糸をつむぐことはできます。ただ、切れないようにつむぐことはもちろん、速く、正確に、継続することは至難の業。糸の中心は撚りがかかっているのでしっかりと、 手で紡いでいるので表面はやさしくふんわりと。柔らかくムラのある、自然な風合いの糸になります。 和紡布の綿畑は、100年無農薬。オーガニックというのは、「農薬・化学肥料を使用しない」ので人にも自然にも安全で、 食品はもちろんのこと、衣(繊維関係)、住(住宅関係)など多くの分野で取り組まれるようになりました。 益久の綿はもちろんこのオーガニックの部類に入ります。しかしながら益久のコットンは普通のオーガニックコットンとは少々趣を異にします。普通のオーガニックコットンは3年以上無農薬・無化学肥料で栽培した農地(有機栽培と言います)を使い収穫するわたのことです。 それまで効率的に収穫量を上げる為に農薬や化学肥料を使っていた綿畑だったところに、 農薬や化学肥料を使わずこれまでやったことのない手作業な栽培手法を増やして綿花を栽培しなおす、というのが通例です。これまで一度も農薬や肥料を使ったことのない畑。はるか昔に畑をはじめてからこれまで一度も農薬や肥料を使ったことがありません。本当に昔から同じ製法で仕事をしている農場なのです。 化学肥料や農薬の残留物はもちろんありませんし、一度も近代農業をしたことがない為手作業の栽培手法も手馴れたもの、と言いますか、 その方法でしか栽培をしたことがないのです。使うものは鍬や鎌など人の手で扱う道具だけ、機械はございません。何十年かしてふと気がついたらそれが世間ではオーガニックコットンと呼ばれていた。栽培される綿花もその思いに共感するように、本当に優しく素朴な綿花が出来上がります。益久染織研究所のコットンは、 本当に昔ながらの製法で栽培された綿花を使いつづけ、何十年かしてふと気がついたらそれが 世間ではオーガニックコットンと呼ばれるようになっていた、といった具合です。オーガニックという言葉は、「有機の」「農薬や化学肥料を使わない」のほかに“本来の”“自然に即した”という意味があります。 それは“昔ながらの”というように、特別なことではなく、はるか昔から行っていることを綿々と続けている、ただそれだけなんです。 中国山東省ではまさに、昔ながらのわたづくりです。 私たちはそのような意味でオーガニックという言葉を使っています。 100年無農薬の大地で育ったコットンは、光・土・水など自然の恵みをたくさん含んでいるので、私たちの体を優しく包みこんでくれます。 肌ざわりが良い繊維の先端が丸みを帯びており、毛羽が柔らかく、 肌ざわりが抜群。洗濯に強いコットンは、水に濡れた状態では繊維の強度がアップします。また、ウールやシルクと違ってアルカリに強いので、使用する洗剤にも気を遣わずに済みます。 夏は涼しく 冬は暖かい ゆっくり優しく作られた布は、空気や水分を吸ったり吐いたりすることにより、夏は涼しく冬は暖かく感じます。コットンが冬にあたたかいのは繊維の構造によるもので、断面を見るとマカロニのように「中空」になっていて、熱伝導率が低く、熱が放出されにくいのが特徴。静電気を起こさない化学繊維のように静電気を起こさないので、衣服にまとわりついたり、チクチクする不快感がありません ガラ紡のハンカチ  パンツのポケットにも入れて頂けるように、少し小さめサイズにしています。 細やかな手洗いが必要なため、肌触りも良くサッと吸水してくれます。おしぼりにもぴったり。 【藍】藍染の色は虫除けとして、葉は胃腸の薬として、使われていました。 【石榴】樹皮は痛み止め、根は虫下し、実は疲労回復薬に使われていました。 1,670円