PASCH  [美容・コスメ・香水]
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ノーザンライト社蜜蝋キャンドル/ミツロウキャンドルパスカル[ハロウィンクリスマス食卓リラックス][防災ろうそく蝋燭台風停電長時間お風呂]

住まいと暮らしのドアーズ
 ノーザンライト社 ミツロウキャンドルピュアであることにこだわった、ミツロウキャンドル。ほとんどのキャンドルは石油製品のパラフィンでできています。ノーザンライト社のキャンドルは、ピュアであることにこだわったミツロウと、燃焼を安定させる目的で加えられた微量のマカダミアンナッツオイルのみで作られています。ミツロウキャンドルの灯りは、人々が5000年も見つめ続けてきたともしびです。炎の美しさと空気の存在感。本当の時間の流れを感じてください。ミツロウについてミツロウ(ビーズワックス)は、ミツバチが巣をつくるために、花の蜜を材料にして体の中で作り出すロウです。ミツバチが花の蜜をハチミツにつくりかえているときに、おなかのほうからはロウが出てきます。ミツバチはこのロウを20分くらい噛み続けてミツロウにします。そしてミツバチたちは、そのミツロウを使い、触角を定規にして測りながら、あのきれいな6角形の巣をつくるのです。マカダミアンナッツオイルについてアロマセラピーではベースオイルとして使われ、直接肌につけられるオイルです。成分が人間の脂肪酸に近く、刺激が少ないので特に赤ちゃんやアレルギーの人に最適とされる良質のオイルです。ミツロウキャンドルの特質◆寒くなるとキャンドルの表面に白い粉が現れます。これはピュアなミツロウにのみおこる現象です。品質に変わりはありません。ヨーロッパでは。きれいに粉をふいたキャンドルを「ビンテージキャンドルとして尊ぶところもあるそうです。◆ミツロウキャンドルは太陽光にあて続けたり、時間が経つと、だんだん白っぽくなっていきます。白くなるとむしろ燃焼が安定していきます。paschal(パスカル)燃焼時間:16時間前後直径:7cm 高さ:5cm明るく、長時間灯せます。常備しておきたいキャンドル。ディナーテーブルに最適です。 2,750円

ミツロウキャンドル パスカル Paschal 1本入 ワイルドツリー ※在庫限り

人と地球にやさしい暮らしてくてく
品名ピュアミツロウキャンドル "Paschal"(パスカル)燃焼時間16時間前後原材料名ミツロウ、マカダミアンナッツオイル、ホホバオイル内容量1箱1本入りサイズ直径70mm 高さ5cm保存方法直射日光・高温多湿を避けて保存ください。生産者オーストラリア/ノーザンライト キャンドルカンパニー配送方法【宅配便】輸入・総発売元ワイルドツリー/長野県伊那市 ミツロウ(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣を作るために、花のミツを材料にして体のなかでつくりだすロウのことです。ミツバチは花のミツをハチミツにかえ、さらにそのハチミツを食べ、10分の1の量をおなかの方からロウにして出します。ミツバチはこのロウを20分くらいかみつづけてミツロウにします。そしてミツバチたちは、そのミツロウをつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくるのです。1kgのミツロウをつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。ノーザンライト社は、オーストラリアのビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、ふやすことを第一に考え、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなった巣房のふたの部分などのミツロウを手作業で集めています。ミツバチをはぐくむユーカリの森はまた、ミツバチがミツを集めることで育てられてきました。そしてビーズキーパーたちはミツバチのコロニーを守り育て、その巣から自然のおくりもの、ミツロウのしずくを集めているのです。石油製品のパラフィンではなく、ユーカリの森とミツバチとビーズキーパーの共同作業がつくりだしたミツロウのあかりは、大気圏内の資源を使い、自然とともにある生き方、循環型の生活を思いおこさせてくれるのです。ピュアミツロウキャンドル 「 パスカル/Paschal 」古代からの伝統的なキャンドル。キャンドルの中心が溶け、泉のようになり、炎が映ります。カセドラルと同じもっとも大きな炎です。みつろう(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣をつくるために花の蜜を体のなかでロウにかえたもののことです。ほとんどのキャンドルは石油製品のパラフィンでできています。ノーザンライト社のミツロウキャンドルは、ミツバチたちを大切にしながら、ピュアであることにこだわったミツロウと、燃焼を安定させる目的で加えられた微量の植物オイル(マカダミアンナッツオイル・ホホバオイル)のみでつくられています。※ミツロウの色は、写真の色と異なる場合がございます。ご了承ください。◆ミツロウキャンドルの灯し方・キャンドルは底の平らなホルダーに、水平に置きます。・火を灯す時には、芯をまっすぐたてます。・溶けたミツロウが流れずに燃えすすむと、ミツロウがほとんど残らずに、最後まで燃え続けます。・キャンドルを消すときには、吹き消さずに、楊枝などで芯を溶けたロウにつけて消すと匂いや煤が出ません。消した後は、すぐに芯を元のようにまっすぐに戻してください。(やけどにはご注意ください) 2,916円