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ハンドボールのディフェンス技術向上と積極的に仕掛ける6−0ディフェンス DVD【佼成学園女子ハンドボール部総監督 石川浩和 指導・解説】ハンドボールシューズ ハンドボールジャンキー ケンパ インドア アウトコート用 外用 ゲームパンツ 屋外シューズ 1月 インソール ボール

スポーツ教則DVD トレンドアクア
石川総監督が確立した『佼成学園女子ハンドボール部の攻めるディフェンス指導法』は、女子高校生のハンドボール界に大きな影響を与えており、多くの選手・指導者の注目を集めています。所属する高校を7度の全国優勝に導くだけでなく、U-18日本代表選手をはじめ、多くの日本トッププレーヤ—を育成した実績があります。 今回のDVDは、石川総監督の20年を超える指導経験、そして自身の選手経験に基づいたディフェンス理論を、余すことなく詰め込んだものとなっています。 日頃の基礎練習や、チームでの話し合いでは結果が出るかわからない、ディフェンスの強化策。この指導を実践することで、試合で勝つためのスキルを最短距離で身に着けることができます。 皆様には、これからのハンドボール人生で、無駄な練習時間を過ごしてほしくない。たった3年間しかない中高の部活動だからこそ、効果の高い練習をして頂き、多くの選手により長く部活動を楽しんでもらいたいと願っております。 【内容紹介】 Disc1 ディフェンスの個人戦術 佼成学園女子ハンドボール部が実践するディフェンスは「攻めのディフェンス」 6-0ディフェンスは、最も基本的なディフェンスです。しかしチームによって、強さが違うのはなぜでしょうか?それはディフェンスの考え方が違うから! 勝てるチームは「攻撃的・積極的なディフェンス」を意識しています。もしかして、あなたのチームは、オフェンスに主導権を取られて「受け身のディフェンス」になっていませんか? 攻めるディフェンスで意識すべきこと、基本的な考え方を解説しています。 紹介01 6-0ディフェンスに必要な練習方法を徹底解説! ディフェンスが強くなるには、次の3つの基本を徹底することが重要です。 それは基本フットワーク、1対1のコンタクト、2人のコンビネーションディフェンスです。この3つの基本を意識して練習すれば、6-0がうまく機能しないチームでも、連携がよくなり強豪校に肩を並べることができるかもしれません。 紹介02 うまい選手との違いは位置取りにあった!守備範囲が広がるポジショニング ディフェンスの形は色々とありますが、まずは1人1人が正しい位置取りを知ることで、チーム全体の守備範囲を広げることができます。 簡単にずらされてしまうチームは、もしかしたら間違った基準でディフェンスのポジショニングを決めているかもしれません。今すぐ、位置取りの基本を確認してみてください。正しいポジショニングは動き出しを早め、守備範囲を広げてくれます。 紹介03 素早く距離をつめるには切り返しの○○を早くすること! フットワークの練習をしているのに、1対1の間を詰め切れない、、、その原因は下半身の使い方に問題があるかもしれません。フットワークのポイントは、つま先・膝の向き、切り返しの意識にありました。どんな方でも素早く間合いを詰め、1対1に強くなれるでしょう。 またここでは、フットワークの基礎を徹底解説しています。3つのポイントと体の動かし方の基本を覚えれば、1対1だけでなく、カバーリング能力もアップします。あなた個人のディフェンス力が上がるだけでなく、チーム全体の守備が底上げされるので、相手をロースコアに抑えることも夢ではありません。 紹介04 サイドステップとクロスステップを組み合わせたフットワーク練習方法 試合中のフットワークは、練習で染みついた動きが無意識のうちにでていることを知っていますか?オフェンスの動きに対応するためには、基本のステップを組み合わせなければ効果がありません。 特に大きな距離を移動する時には必須スキルです。シチュエーションに応じて、自然にできるように体にしみこませる意識で練習してみてください。 紹介05 これさえ知れば1対1の時に、1歩早くアタックできます。 想像してみください。あなたの対面の選手が勢いをつけて1対1を仕掛けてきました。ゼロステップで当たらないと、振り切られる可能性大、、、 こんな時にはクロスステップやサイドステップといった横向きのステップは不向きです。素早く前後に動くステップを練習する必要がありますね。しかし多くの部活動では、前後の正しいステップを知りません。 なので、この動画で前後のステップを勉強して、練習に取り入れてください。先に位置をとれるので、チャージングをもらえるチャンスにもつながりますよ! 紹介06 より実践的なフットワークの練習方法!この練習をすれば試合でも無意識に使えるステップが身につきますよ。 本番の大会や練習試合は楽しいけど、基礎練習は単調だし、きついしつまらない、、、そう思っている方は多いのではないでしょうか?このような意識では練習のための練習になってしまい、試合でフットワークを発揮できません。 フットワーク練習では、試合を想定して、どんな時にこのフットワークを使うのかを意識する必要があります。 ここでは実践的な練習方法や、使うべき試合のシチュエーションについてお話ししています。この動画を見れば、試合で使えるフットワークを身に着けることができるでしょう。 紹介07 隣のフォローに入ったのが原因で、自分のマーク選手に横からカットインされた経験はありませんか? 無理に横から手を出すと、退場の危険がありますが、そのままカットインを許すと失点してしまう、、、 こんな時は予測や素早い判断はもちろん、適切なステップを選択することが重要です。前に詰める動きと、カットインに対してのサイドステップを、自然にできるような基本練習について、お話ししています。ぜひ参考にしてくださいね。 紹介08 スイングフェイントへの苦手をなくす近道は、ハンズアップの意識を持つことだった! スイングフェイントは捕まえづらいし、何度も抜かれて苦手意識がついていませんか?実際、1対1で対峙した時、簡単に抜かれてしまう、、高校の試合ではスイングフェイントはかなり有効です。 しかし、あるポイントを意識すれば、スイングフェイントも恐れることはありません。ここでは、スイングフェイントを抑える構え、練習方法についてお話ししています。 これが見につけば、1対1への苦手意識がなくなり、守備が楽しくなるかもしれません! 紹介09 簡単にシュートを打たせない!シュートブロックで抑えるべきポイントを伝授 シュートブロックで意識すること、やってはいけないことをあなたは知っていますか?ここでは、フローターの9mシュートへの対策や意識すべきこと、やってはいけないことをお話ししています。 9mシュートをキーパー任せにしては、勝てる試合も勝てません。チーム全体での対策や意識の仕方を共有して、簡単にシュートを打たせないディフェンスを目指しましょう! 紹介10 攻めるディフェンスには○○が有効!これを見て駆け引きできる選手になろう! オフェンスファールを誘って速攻のチャンスを作るのが、攻めのディフェンスにつながります。 想像してみてください。オフェンスファールを誘って、一転、速攻で得点する姿を、、、駆け引きに勝って、スカッとすること間違いないですね。 チャージングをうまく活用できるようになれば、ディフェンス時も主導権を握ることができるはずです。ここでは、相手との駆け引きで意識すべきこと、ディフェンス時に使えるフェイント練習の方法などをお話ししています。 紹介11 もう1対1は怖くない!簡単に抜かれない秘訣とは!? 試合中は1対1の連続であり、基本姿勢が身に着いていないと簡単にずらされる場合が多いです。あなたのチームも1対1で半身ずらされてしまい、サイドシュートを好き勝手打たれていないですか? 実は1対1を守るには意識して重心を下げる必要があります。練習して身に着けるのはなかなか難しいですが、体で覚えることができると1対1に圧倒的に強くなれます。間合い・重心・下半身の動かし方を会得しましょう。 紹介12 ディフェンスを強くするには、オフェンスが試合をイメージして攻める必要があるのを理解していますか? 高校の部活では、チームメイトを相手にディフェンス練習することが多いです。なので、ディフェンスの上達は、オフェンスをするチームメイトのレベルによって変わってきます。 ここでは、すべてのディフェンス練習において、オフェンス側が意識すべき点についてお話しています。これを意識して練習すれば、同じ練習メニューでもより実践的な動きを身に着けられるでしょう。 紹介13 試合前に必見!ドリブルカットのコツまとめ この動画は攻めるオフェンスにおいて、必要なスキルでるドリブルカットについてお話しています。ディフェンスではうまくファールをするだけではなく、ボール奪取を目指すことが重要です。 フットワークのチャプターで身に着けたステップをうまく活用して、試合で使えるレベルにまでスキルを高めましょう! 紹介14 正面からの1対1ばかり練習していませんか?試合を意識した1対1のバリエーションを紹介。 試合で状況に応じた動きができなくて、イエローカードを貰ってしまう。結果、そのファールが原因で、勝つことができなかった、、、こういったことは試合でよくみられるシーンです。 ここではそんな悲しい思いをなくすために、フォローの位置取りをしながらも、1対1で抜かせないポイント、練習方法についてお話ししています。 紹介15 前で当たるだけがディフェンスじゃない!上手な選手は間合いを見極めています。 ディフェンスの仕方は人それぞれ。でも、基本姿勢は良いのに簡単に抜かれてしまう人、我流の姿勢なのに抜かれない人っていますよね? 実は、うまい選手は姿勢だけでなく、間合いのとり方が上手いことを知っていますか?1対1が弱い方は、もしかしたらこのピントを掴めていないだけかもしれません。 紹介16 牽制に出るための効果的な練習があった!ボール奪取できる牽制のコツ 牽制ディフェンスは上位校がやるイメージが強いです。しかし練習方法さえわかれば、誰だって身に着けられるスキルなんです。 牽制に出て裏をとられる場合は、もしかしたら「ボールをとりたい!」という意識が強すぎて、やってはいけない間合いのとり方をしてしまっているかもしれません。今すぐ、この練習方法を実践して、牽制時の意識と間合いを理解しましょう。 紹介17 ポストにボールが渡ったときには、○○をはたくこと! ポストを懸命に守っていても、ボールが渡ってしまうことがありますよね?そんな時、無理に後ろから当たればイエローカードを貰ってしまいます。 ポストにボールが渡ったときは、守備の意識を切り替える必要があります。ポイントはボールとハッキングにありました。この2つのポイントを覚えれば、ポストがボールを持っても簡単にシュートを打たせないディフェンスをすることができますよ! 紹介18 ポストの守備を身につける5つの練習方法!オフェンスのバリエーションに合わせた様々な練習方法を紹介!? 様々なシチュエーションや試合展開に対応するためには、バリエーションをもった守備練習をすることが重要です。試合の展開を切り取って練習することで、試合中でも反射的に体が反応してくれます。 ハンドボールのディフェンス技術向上と積極的に仕掛ける6−0ディフェンス DVD【佼成学園女子ハンドボール部総監督 石川浩和 指導・解説】ハンドボールシューズ ハンドボールジャンキー ケンパ インドア アウトコート用 外用 ゲームパンツ 屋外シューズ 1月 インソール ボール 関連KW:ハンドボールシューズ ハンドボールジャンキー ケンパ インドア アウトコート用 外用 ゲームパンツ 屋外シューズ 1月 インソール ボール f3400 1号 2号 3600 アシックス スカイハンド 屋内 ミズノ アディダス ヒュンメル サルミング f3400ハンドボールのディフェンス技術向上と積極的に仕掛ける6−0ディフェンス【佼成学園女子ハンドボール部総監督 石川浩和 指導・解説】 19,850円

ハンドボール・ポストプレーヤー育成プログラム DVD【元・ハンドボール日本代表キャプテン東俊介 監修】ハンドボールシューズ ハンドボールジャンキー ケンパ インドア アウトコート用 外用 ゲームパンツ 屋外シューズ 1月 インソール ボール f3400 1号 3600 アシックス

スポーツ教則DVD トレンドアクア
ハンドボール選手経験25年、実業団選手、日本代表選手さらに 代表チームの主将として活躍した、元ハンドボール日本代表キャプテン東俊介が、 監督やチームメイトに信頼され、ゴールに導く鋭いプレーのできる ポストプレーヤーなるための秘訣をまとめたDVD 【内容紹介】 意外に理解していない選手が多い・・・ポストプレーヤーの役割、3本柱とは? ポストプレーヤーなら知らなきゃダメです。基本的な3つの役割を押さえてない選手は、動作に目的意識がなくチームとしても機能しません。2種類のスクリーンと、空いているスペースへの動き方。これを、根底にこのプログラムでは詳説していきます。 低い守備への対応で、効果的なスクリーンのかけ方とは? 6-0DFはDFが低い守備位置を取るため、ポストプレーヤーは、シュートを打ちにくるバックプレーヤーのアシストとなる動作、つまりDFを前に出させない前スクリーンを安定して行えるかが重要です。前スクリーンのかけ方とそのコツについてこのプログラムで解説します。 クリーンで頻繁に反則を取られるポストプレーヤーの特徴とは? ディフェンスの横へスクリーンをかける際に、ブロッキングを取られたことはありませんか?相手にぶつかりに行ってしまうブロッキングのほかにも、肩幅以上に足を広げないなど、注意するポイントがいくつかあります。ここぞという局面で笛を吹かれるのはもったいないですし、恥ずかしいですよね。何が反則でどのように用心すればいいのか、このプログラムでみっちり解説します。 ポストプレーヤーが知るべき、前スクリーンとは違う「横スクリーン」の注意点とは? スクリーンをかけて、味方のアシストをするだけではありません。前スクリーンは、それだけでも十分ですが、横スクリーンでは自分がボールをもらえる体勢を常に作っておかなければなりません。味方がシュートを打てないときにスクリーンをしながら片手でキャッチできるような体勢が理想です。このプログラムを参考に、そのテクニックを身に付けましょう。 ディフェンスが高い位置にいる場合のとっておきの攻撃法とは? ディフェンスが高い位置にいる場合は、サイドプレーヤーや45度の選手のシュートをアシストすることを目的に、横にスクリーンをかけます。そして、その選手が打てないときのためにパスコースを考え、もらいやすい位置で準備することも重要です。一連の動作を映像で細説します。このプログラムを参考にして取り組んでみてください。 中高生指導者に教えたい、スペースの動きが下手なポストプレーヤー指導法とは? パスコースを常に考えることと、早く動きすぎないことが大切です。これを習得するための練習法をお教えします。ポストプレーヤー以外の選手にも奏功する、相乗効果を期待できる練習方法です。このプログラムを見て参考にしてみてください。 ポストプレーヤー必見、中央のスペースを制するには? スペースを制するということは、そこへ動く視野の広さと逆にスペースを作る動き、そしていつ来てもパスをもらいシュートまで持っていくことができる個人技術を磨くことが欠かせません。どれをとっても、非常に難しいことですが、これらを体系的に解説しました。このプログラムを見て、自分の成長を実感しながら取り組むことができるでしょう。 ○○が苦手ではポストプレーヤーはできません。○○とは? キャッチ範囲を広げる為、○○キャッチのスキルを身に付けましょう。これは、パスを受けてからそのまま打つためでもあり、ポストプレーヤーには必要不可欠な技術です。これを体得するための2人一組で行う練習方法を紹介します。ポイントは、ボールを吸収するように受け取ること。このプログラムを見ればこのポイントが分かり上達が早まります。 パスの悪さをものともしない、ポストプレーヤーがやっている、シュートの訓練法とは? 欲しい場所への意思を出しても、パスがそこに来るとは限りませんよね。そんな時でもボールを落とさずシュートへ持っていくテクニックがあります。もちろん片手のみを使ったキャッチ訓練法ですが、体全体でパスを受けます。これをマスターすることで、シュート回数が増え、結果的に点を多く決められる選手になることができます。このプログラムを参考にしてください。 左右どちらでも巧みなピボットプレーを駆使できる選手の秘密とは? 軸足をどちらにするかでどっち回りかが決まりますよね。右回りは得意だけど左回りが苦手という選手を散見します。大事なのは、どちらも偏りなくどんな局面でも相手の裏へ回れるようになることです。ピボットプレーを駆使するための下半身の動きに重点を置いた練習法を紹介します。このプログラムを見て取り組んでみてください。 ピボットプレーを得意にするための、4つの注意点とは? ○○のように回らないこと。ボールを持っていない手を使って相手の裏へ潜り込むこと。〇○にならないこと。最初からピボットプレー以外のパターンも念頭に置いておくこと。この4つが非常に重要です。これらの注意点とトレーニング方法がこのプログラムに集約されています。 ポストシュートに最重要「コース」の精度アップ法とは? シュートを打つまでは素早く、ジャンプしてからはしっかりキーパーを見ることが重要です。シュートモーションでは余裕を持つことが決定率を上げる上で非常に大切な要素です。ですが、ジャンプするまではDFが妨害をできる範囲であるため、いかにスピーディーにジャンプまで行けるかも重要です。このプログラムを参考にこの2ステップを理解し体得しましょう。 近距離からのシュートなのに成功率が低い選手の欠点とは? 自分の武器と言えるシュートがありますか?近距離からのシュートは、主導権のあるポストプレーヤーのほうが有利ですよね。なので確実に決められるようなシュートを持っておきたいものです。キーパーがどういう動きをすることが多いか、そこを確実に抜いていくためにはどういうシュート練習が効果的かをこのプログラムで説明します。 バックプレーヤーとの連携が悪いポストプレーヤーにまず勧めたいトレーニングとは? 判断が遅れてしまうあまり、ディフェンダーを押しに行ってファールを取られてしまう選手をよく見かけます。これは、2:2の練習でバックプレーヤーとの連携、ディフェンスの位置のパターンの把握を行うことで、改善・解消できます。このプログラムを参考に取り組んでみてください。 位置取りは悪くないのに「逆を突く」ポストシュートが打てない中高生へお勧め練習とは? 自分を守っているDFが、ゴールから見てどの高さにいるのか。これをしっかり見極めることができれば、チーム全体の得点力が上がるといっても過言ではありません。2:2の練習法で、ディフェンスのパターンを確認しながら体得していきましょう。 バックプレーヤーがパスを出しにくいポストプレーヤーとは? バックプレーヤーにとってパスを出しやすいプレーヤーが、ありがたいポストプレーヤーですよね。パスを出したくても出せない状況が生まれるのは、ポストプレーヤーの意思表示やクイックな動きができないのが要因の一つに挙げられます。このプログラムを参考にポストプレーヤーに必要なポイントを理解し、実践しましょう。 サイドからの崩しの起点になるための極意とは? バックプレーヤーから45度へパスを出した後、そのプレーヤーとポストプレーヤー、サイドプレーヤーの3人で崩していく練習を行い、起点としてしっかり機能できるようなポストプレーヤーに上達させます。ディフェンスの動きに応じて、スペースを作る動きやスクリーンの仕方を体得するための練習法です。留意すべき点として、ファールをしないこと。ディフェンスの手の届かない6mライン内を有効に活用すること。この2点を念頭に行うことが、上達への近道です。このプログラムを見てこの練習方法を実践することで、サイドからの崩しの起点になることができるでしょう。 数的同数の局面で崩しのトリガーになるポストプレーヤーの秘訣とは? 数的同数の場合、ポストプレーヤーのアクションが最重要です。スペースを作る動きであれ、バックプレーヤーからのパスであれ、ポストプレーヤー次第で非常に簡単に切り崩すことが可能です。そのための練習法として3:3で45度の選手がパサーになり、シュートへ持っていく練習法を紹介します。ポスト、45度、サイドの3選手のコンビネーションの引き金になるポストプレーヤーの秘訣を、このプログラムで公開します。 試合であたふた・・・そんなポストプレーヤーの判断力を鍛えるには? 試合であたふたしないためには、練習から試合形式で判断力を養うことが効果的です。6:6でバックプレーヤーとポストプレーヤーを中心に、サイドも時折活かした実戦形式の判断力強化トレーニングを伝授します。自分の見えていないスペースを見つけて指摘し合い、ディフェンスの位置に応じた最適なコンビネーションを模索しながら、チーム力を強化していく練習方法です。このプログラムを参考に、日ごろの練習に取り入れてみてください。 サイドが切り込んで行った時に能力の差が解る、ポストプレーヤーの動きとは? サイドの選手が相手のディフェンスの中に切り込んで行った時は誰もがポストプレーヤーの役割を果たします。その時、本来のポストプレーヤーは案山子になるのではなく、いつボールが来てもいいように準備すること、全体が把握できる位置にいるので適切な指示を出すことが求められます。このプログラムではそのポイントと意識の植え付け方について、解説・実演していきいます。 ポストプレーヤーで差が出る、相手を惑わすトランジションのコツとは? ディフェンスの形に何の変化も与えないトランジションは無駄です。相手を動かすためのトランジションであるということを認識し、ボールを受けたら必ずディフェンスの間からシュートを狙っていくモーションを省かないことです。このポイント忠実に実践しディフェンスを翻弄するのが、トランジションの基本です。詳しくはこのプログラムの解説を参考にしてください。 スペースを作るために侮れない、トランジションの秘訣とは? センターバックプレーヤーとのトランジションを解説します。これは、中央にスペースを作るためですが、単純なトランジションは読まれてしまいますよね。そこで一ひねりします。このプログラムではセンターからサイドへの展開と、ポストプレーヤーの活かし方を主として、トランジション攻撃の秘訣についても解説します。 周りに的確な指示を送れるポストプレーヤーになるための秘訣とは? DFの司令塔であるセンターバックプレーヤーは、ポストプレーヤーとの駆け引き以外に、全体を俯瞰し的確に指示する視野の広さと判断力が求められます。ノーマークの選手がいれば、パスをカットできる位置に陣取ること、トランジションされた際のDFの引き継ぎをスムーズに行うためのコミュニケーションの取り方について最初に解説し、それを実演します。このプログラムを見て、この方法をまずは真似してみてください。 5-1DFで独擅場となれるポストプレーヤーの動きとは? 強力なバックプレーヤーを抑えるための5-1DFでは、ポストプレーヤーがスクリーンをかける場所が多く、スピーディーなスクリーン掛けとトランジションするタイミングが、切り崩すカギとなります。つまりポストプレーヤーを中心に、多彩なコンビネーションを使って崩すことができるフォーメーションなのです。基本を生かしつつ、チーム全体の動きを把握しながら、起点となるための動き方について、このプログラムでは詳細に解説します。 ハンドボール・ポストプレーヤー育成プログラム DVD【元・ハンドボール日本代表キャプテン東俊介 監修】ハンドボールシューズ ハンドボールジャンキー ケンパ インドア アウトコート用 外用 ゲームパンツ 屋外シューズ 1月 インソール ボール f3400 1号 3600 アシックス 関連KW: スカイハンド 屋内 ミズノ アディダス ヒュンメル サルミング 2号 32,440円

運動連鎖インソール(R)〜理学療法から生まれたインソールを学ぶ〜[理学療法 ME277-S 全3巻・分売不可]

ジャパンライム
<基本情報> 『ジャパンライムの理学療法士指導者向けDVD!!』 ■監修・解説:山本尚司(一般社団法人 フィジオ運動連鎖アプローチ協会 代表理事) <各巻詳細情報> ★自分の足の特性を知り、個々に適したインソールを作成する ★足の負担軽減!パフォーマンスの向上!歩行の改善を図る!! 運動連鎖インソール®に興味があり、これから学ぼうとする人において、どのような内容で、何が具体的に学べるのかを分かりやすく解説していきます。 まず前提となる運動連鎖アプローチ®とは、フィジオ運動連鎖アプローチ協会の代表理事である山本氏が、長年理学療法士として理学療法に関わる中で、日本独自の思考や特異性を加筆させながら創り上げてきた、身体運動を主とした健康を司る領域の一つとして確立させたアプローチの手法です。 その中で運動連鎖インソール®は、医療とスポーツ現場での経験と、運動連鎖アプローチ®における、最大の独自性である触診技術(運動連鎖パルペーションテクニック)をブレンドさせた、人の恒常性という見地から再構築したセラピーです。 足部は抗重力下において身体全体にあらゆる連鎖や影響をおよぼす重要部位であり、運動連鎖インソール®は、調和のとれたフィジカルを再構築させるための療法になります。 理学療法における足底板の作成は、以前は全くなかった文化です。それが今日、インソールそのものが理学療法の補助として有効であり、インソールそのものが適応となる機能障害を有する患者や、スポーツ選手のパフォーマンスアップ、また一般人の歩容改善など、治療の域を超えて健康増進や予防的な観点での使用へと適応の範囲が拡大しています。 ぜひ、日本の理学療法から生まれたインソールを学び広めていきましょう。 <ME277-1>運動連鎖インソール®【座学】(59分) 【収録内容】 ■イントロダクション ■膝関節O脚X脚変位のメカニズム ■リハビリインソール ■運動連鎖インソールの作成 ■インソールのイノベーション <ME277-2>運動連鎖インソール®の作成1—女性に対するケース—【実技】(50分) 【収録内容】 ■運動連鎖インソール®の評価  ◎足圧測定   ・採型に使用する道具   ・フットプリントの採型(右足)   ・フットプリントの採型(左足)   ・フットプリントの評価  ◎後足部のアライメント   ・カルカネウスアングル   ・カルカネウスアングルの内反・外反測定   ・膝の中心部に対する踵の位置評価 ■素材について  ◎インソールの素材  ◎市販のパッド ■ケース1 女性(パンプス)  ◎素足での評価   ・歩行分析(素足)   ・カルカネウスアングルの調整  ◎靴(パンプス)を履いた状態での評価   ・歩行分析(パンプス)   ・姿勢制御(パンプスを履いた場合)  ◎インソールの作成   ・インソールの作成(パンプス)   ・歩行分析(インソールあり) ■ケース2 女性(ヒール)  ◎靴(ヒール)を履いた状態での評価   ・歩行分析(ヒール)   ・姿勢制御(ヒールを履いた場合)  ◎インソールの作成   ・インソールの作成(ヒール)   ・インソールの作成(足の甲)   ・歩行分析(インソールあり) <ME277-3>運動連鎖インソール®の作成2—変形性膝関節症に対するケース—【実技】(81分) 【収録内容】 ■O脚患者の評価   ・O脚チェック   ・歩行分析(素足)   ・アキレス腱 筋腱複合体の評価 ■インソールの作成(1)(ヒールウェッジ)   ・中敷きに足をのせて評価   ・インソールの作成(ヒールウェッジ)   ・歩行分析(ヒールウェッジ) ■インソールの作成(2)(内旋を促す)   ・スクリューフォームムーブメント   ・外旋の改善を図る   ・歩行分析(内旋を促すウェッジ) ■インソールの作成(3)(持久性を高める)   ・逆足への連鎖反応   ・耐久性・持久性を高める   ・歩行分析(持久性を高めるウェッジ) ■インソールの作成(4)(連鎖反応を改善する)   ・連鎖反応をみる   ・歩行分析(連鎖反応を改善する)   ・インソールの仕上げ 2020.8 ※指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです。 ※商品の詳細はカタログ画像またはジャパンライム公式DVD通販サイトでご確認ください。 23,900円

変形性膝関節症の歩行に対するインソール作製の概念と方法[理学療法 ME315-S 全5巻]

ジャパンライム
<基本情報> 『ジャパンライムの理学療法士向けDVD!!』 ■実技・解説   岩永 竜也(松戸整形外科病院) 【カタログPDF】  商品詳細カタログ <各巻詳細情報> ●運動療法では難しいと思う方にお勧め ●インソールやパッドで誘導方向へ動く理由、動かない理由が理解できる ●パッドだけでも効果的な介入ができる方法がわかる インソールには、関節に掛かるメカニカルなストレス・負担を、運動療法ではできない方法で改善する役割があります。 運動療法では実施しにくい部分をほんの少しサポートしてあげる手段があれば、患者さんにとっても素晴らしいことです。 インソールの作製やパッドを貼付する位置を決める際には、歩行を中心に捉えていきます。 その歩行の中でどういったことに着目すれば、パッドを上手く貼付できるのか? を見ていきます。 インソールを使用しても、高い効果がある場合とそうでない場合がありますので、「それは何故なのか?」を考え、整理しながら行うことが重要となります。 ●作製する機会の多い、変形性膝関節症にフォーカス●疾患の原因と介入のポイントを整理する この動画では、前半の講義の中で足部からのアプローチの基本について、後半は実技を交えながら、変形性膝関節症に対するインソールの考え方と実際について紹介しています。 岩永先生はこれまで数千足の入谷式足底板を作製し、多くの患者・プロスポーツ選手の足下を支えてきました。 この動画の中でも入谷式足底板の魅力を分かりやすく解説しており、これからインソールを学び、治療の幅を広げたい方にとって最適な内容になっています。 また、既にインソールを作製されている方にとっても、その基本について整理することができる内容となっています。 収録内容 ME315-1 「足部からのアプローチの基本」(56分) ■はじめに ■変形性膝関節症に対する足部からのアプローチの基本  ・膝の内外反  ・変形性膝関節症を考える  ・当時の膝OAに対するインソールの考え方  ・変形性膝関節症 症例  ・外側縦アーチの機能的分類  ・当時のインソールの効果と問題点 ■現在への考えのヒントとなったもの-1  ◎運動連鎖の理解  ◎歩行時の衝撃の捉え方  ◎足部運動学と下腿の動き ME315-2 「疾患の原因と介入-1」(56分) ■現在への考えのヒントとなったもの-2  ◎疾患の原因と介入できる部分を整理⑴  ・変形性膝関節症の原因  ・変形の進行  ・変形性膝関節症と足部  ・膝OAの下肢アライメントの関係  ・術前後の距骨下関節の比較  ・TKA術前後 踵骨の位置  ・内側半月板後根断裂  ・軟骨下骨髄病変  ・膝OAと足部タイプ  ・下腿軸と踵骨との関係  ・内側型膝OA→距骨下関節回外タイプ  ・距骨下関節回外タイプ  ・距骨と腓骨の適合性  ・高すぎる内側縦アーチとは  ・体重圧縮による距骨下関節肢位と膝関節内反ストレス  ・原因と介入の考え方まとめ  ・膝OAの進行に関する推論 ME315-3 「疾患の原因と介入-2」(60分) ■現在への考えのヒントとなったもの-3  ・インソールの介入効果と適応  ・変形性膝関節症の膝屈曲の違い  ・膝OAの重症度と誘導  ・安定性と歩行 ■現在への考えのヒントとなったもの-4  ◎歩行時の足から頭部や上肢の関連を理解  ・歩行動作とは  ・パッセンジャーとロコモーター  ・ロッカー(揺りてこ)機構  ・歩行のイメージ  ・歩行分析入門  ・足部誘導の実際 ME315-4 「インソールの考え方と実際-1」 (50分) ■変形性膝関節症に対するインソールの考え方と実際-1  ・パッドにおける立位と歩行の違い  ・パッドを用いたアプローチのメリット  ・パッドを用いた身体コントロール  ・パッドによる動きのコントロール  ・骨盤移動テスト:前方移動・後方移動のコントロール(実技)  ・骨盤回旋テスト(内側・外側) ME315-5 「インソールの考え方と実際-2」 (44分) ■変形性膝関節症に対するインソールの考え方と実際-2  ・内外側の縦アーチの単独での作用  ・距骨下関節肢位と足圧中心の抜け方  ・後足部回内の影響  ・パッドでの介入と歩行(実技)  ・外側縦アーチの単独での作用  ・歩行時における外側縦アーチの役割  ・外側縦アーチの機能的分類  ・第5列外がえし誘導の作用  ・安定性と歩行  ・立位と歩行  ・距骨下関節肢位と下腿外方傾斜  ・内側縦アーチと外側縦アーチの高さと動きについて  ・膝OAにおけるインソールの適応 2024.7 ※指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです。 ※商品の詳細はカタログ画像またはジャパンライム公式DVD通販サイトでご確認ください。 22,800円

BANDEL Core Insole Type-O BLACK インソール 中敷き O脚 バランス アーチサポート 足底 立体構造 レディース メンズ

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足もとから、あなたの「歩み」を変えていく。 人が快適に歩くために欠かせない足の機能である、クッション性、バランス性、バネ性。 BANDELの「Core Insole(コア・インソール)」は、足の骨格に働きかけ、 足が本来持っているチカラを目覚めさせることで、この3つの機能をサポートします。 軽やかな歩行とスムーズな蹴り出しを、すべての人へ。 あなたの健やかな日常を、足もとから支える「Core Insole」です。 BANDELがインソールをつくった理由 多種多様なインソールが、世の中に溢れかえっている昨今。 その製品の多くは、足の負担を和らげる効果に着目し、 過度な「衝撃吸収素材」や「高反発素材」を用いています。 しかしながら、それでは足の骨格に作用しないため、一時的な変化はあっても、 身体のバランスを根本から改善することはできません。 そこでBANDELは、人の足の骨格とアーチ構造の持つ機能に着目。 崩れ気味なアーチ構造へのアプローチによって、足本来のチカラが目覚めることで、 パフォーマンスが向上するインソール「Core Insole」を開発しました。 特長 日本人の足を知り尽くしたインソールの専門家とともに開発された「Core Insole」。 その最大の魅力は、“機能性を追求した専用設計” にあります。「指の付け根を横方向に結ぶ横のアーチ」、 「小指の付け根とかかとを結ぶ外側縦のアーチ」、「親指の付け根とかかとを結ぶ内側縦のアーチ」の3つのアーチをサポートすることで、足・膝・腰の負担を軽減。 シューズと足の密着度を高める仕様で、身体のバランスを保ちながらパワー効率を高めます。 また、すべての製品は安心の日本製です。オーダーメイド・インソールを手がける経験豊富な職人の手作業により生産されています。 Type-O の特徴 O脚による膝関節への負荷を軽減するインソールO脚対策として作られたインソールの多くは外側全体に急な角度をつけることで足部の回内が強くなり過ぎてしまい、足の内側、下腿内側、膝内側に負担が大きくなり炎症を起こす危険があります。 Core Insore Type-Oはインソールの外側だけを程よく持ち上げた形状の「アウターウェッジ構造」により、足関節の過度な内反を抑制し、膝関節をサポートします。 現状ではO脚となっていない方でもCore Insore Type-Oを使用することで大腿部の内側にある内転筋が刺激されO脚の予防に繋がります。 3つの機能的注目ポイントに加え、3DアーチサポートでO脚予防! ・クッション性の高い「中足骨パッド」 ・反発性のある「3D・アーチサポートプレート」 ・踵を包み込む「ヒールカップ」 ・アウターウェッジを持ち上げることでO脚予防効果 「アウターウェッジ」 足底の外側を持ち上げることにより、脚が開きにくくなり、O脚を予防。膝の内側にかかる圧力を外側に逃すことで膝の痛みを軽減します。 「中足骨パッド」 日本人は特に横アーチが下がり、足幅が広がる傾向にあるため中足骨を支えるパッドが「中足骨パッド」。弾力性と復元性の高い素材ラテックス製のパッドが横アーチの低下を防止。3つのアーチが強化され踏み蹴りを強くする効果が生まれます。 「3D・アーチサポートプレート」 インソール内に埋め込まれた軽くて弾力性のあるTPU素材を用いて立体成型された「3D・アーチサポートプレート」。3つのアーチの形状を支え、自然な反発力を生み出し、理想的な足骨格のアライメントを保持。足骨格がサポートされることで疲労の軽減とパフォーマンス向上を促進します。 「ヒールカップ」 シューズと足の隙間を埋めるような「ヒールカップ」には踵骨内外反防止とサイドグリップの強化、衝撃が緩和されあり疲労の軽減や怪我の予防に効果があります。 仕様 【素材】 表面・裏面:EVA アーチサポート:TPU 中足骨パッド:ラテックス 【サイズ(cm)】 [XS]22.5-23.5 [S]25-26 [M]26.5-27.5 [L]28-29 ※原寸をもとに計測いたしておりますが、商品によって多少異なる事がございます。ご了承ください。 15,400円

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