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基礎からわかるCubase AI 13/LE 13 コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり [ 目黒 真二 ]
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コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり 目黒 真二 スタイルノートキソカラワカルキューベースエーアイサーティエルイーサーティ メグロ シンジ 発行年月:2024年02月26日 予約締切日:2024年01月25日 ページ数:304p サイズ:単行本 ISBN:9784799802076 図解 コレがCubase AI/LE13だ!/1 Cubaseを使うための設定ー起動とプロジェクト/デバイス設定/2 CubaseをマスターするためにーCubaseのウィンドウ構成と基本操作/3 コードトラックを使って簡単!伴奏作り/4 付属のループファイルでドラム・パートを作成しよう/5 メロディを入力しよう(1)ーリアルタイム入力編/6 メロディを入力しよう(2)ーステップ入力編/7 メロディを入力しよう(3)ーオーディオ録音編/8 オーディオデータの編集/9 ミックスでカッコいいサウンドに仕上げるーミックスから書き出しまで/10 制作のヒント/11 “参考”Cubase Pro/Artist、Melodyneユーザー向け ボーカルのピッチを修正しよう Cubaseシリーズの操作を基礎から知るならこれ!制作に便利なヒントがいっぱい。ミックス、書き出しの手順もわかりやすく解説。DTM初心者にオススメ!コードをもとにパートを作り出す技も紹介。Cubase Pro/Artist/Elementsでも活用できる! 本 エンタメ・ゲーム 音楽 その他 楽譜 その他 その他
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3,080円
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できる ゼロからはじめるCubase AI超入門(4146)
楽譜ネッツ
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出版社:リットーミュージックジャンル:一般書籍(音楽史・伝記・評論・写真集他)サイズ:B5変ページ数:240著者:侘美秀俊ISBNコード:9784845641468JANコード:9784845641468誌面で! 動画で! 用語の意味がわからなくても使える人気のソフトCubase AIに特化したパソコン音楽制作の入門書。本書はスタインバーグ社製インターフェース(UR-C、IXOシリーズ等)と、それに無償でバンドルされるCubase AIというコスパ最強コンビを使って、パソコン音楽制作の楽しさをやさしく解説するベーシックな入門書です。初心者最大の難関となるアカウント作成からアクティベーションについても多くのページを割き、また解説する操作のほとんどは動画キャプチャーの形でYouTubeにアップしてありますので、専門用語などに囚われることなく、視覚体感的に内容を把握することができます。著者は『できる ゼロからはじめる楽譜&リズムの読み方超入門』『できる ゼロからはじめるパソコン音楽制作超入門』などで定評のある侘美秀俊氏なので、解説の信頼性は折り紙付き!これからDTMを始めたい方、Cubase AIは持っているけど使い方がよく分からない方など、ぜひ本書をお手元に、楽しいパソコン音楽制作の世界に漕ぎ出してください!4146収載内容:■第1章 パソコン音楽制作のことを知ろう■第2章 ソフトを組み込んでみよう■第3章 楽器の音を出してみよう■第4章 バンドのサウンドを再現してみよう■第5章 オーディオ素材を重ねて曲を仕上げよう
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2,200円
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【新品】 基礎からわかるCubase AI 12/LE 12 −コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり− 《楽譜 スコア ポイントup》
楽譜 スコアオンライン
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ISBN 9784799801987出版社 スタイルノートサイズ B5ページ数 304商品種別 書籍 図解 コレがCubase AI/LE 12だ! ●Chapter4 付属のループファイルでドラム・パートを作成しよう ●Chapter5 メロディを入力しよう1 ~リアルタイム入力編 ●Chapter6 メロディを入力しよう2 ~ステップ入力編 ●Chapter7 メロディを入力しよう3 ●Chapter1 ~オーディオ録音編 ●Chapter8 オーディオデータの編集 ●Chapter9 ミックスでカッコいいサウンドに仕上げる ~ミックスから書き出しまで ●Chapter10 制作のヒント ●Chapter11 YouTube連動!ギター弾き必見! Cubaseを使うための設定 リフを形にしよう ~起動とプロジェクト/デバイス設定 ●Chapter2 Cubaseをマスターするために ~Cubaseのウィンドゥ構成と基本操作 ●Chapter3 コードトラックを使って簡単!伴奏作り
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2,860円
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【楽譜】できる ゼロからはじめるCubase AI超入門(音楽書) 4146【メール便対応 1点まで】
楽器のことならメリーネット
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できる ゼロからはじめるCubase AI超入門(音楽書) 4146 誌面で! 動画で! 用語の意味がわからなくても使える人気のソフトCubase AIに特化したパソコン音楽制作の入門書。 出版社リットーミュージック サイズB5変 ページ数288 ISBNコード9784845641468 JANコード9784845641468 初版日2024年10月22日 ご確認ください。※再販時に収載内容が変更となっていることがございます。 曲目の中で必ず必要な曲がございましたら、ご注文前に最新の内容をお問い合わせ下さい。収録曲 曲名 歌手名 作詞 作曲 編曲 ■第1章 パソコン音楽制作のことを知ろう ■第2章 ソフトを組み込んでみよう ■第3章 楽器の音を出してみよう ■第4章 バンドのサウンドを再現してみよう ■第5章 オーディオ素材を重ねて曲を仕上げよう ※再販時に収載内容が変更となっていることがございます。 必要な内容がございましたら、ご注文前にお問い合わせ下さい。※本商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しておりますので、タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。
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2,200円
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[書籍] 基礎からわかるCubase AI10/LE10 コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり【10,000円以上送料無料】(キソカラワカルキューベースAI10LE10コードトラックヤフゾクループデカンタンオンガクヅクリ)
ロケットミュージック 楽譜EXPRESS
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ジャンル:書籍出版社:スタイルノート弊社に在庫がない場合の取り寄せ発送目安:1週間〜10日解説:解説人気音楽制作ソフトCubaseAI10/LE10の解説書。接続方法から設定の仕方、基本的な入力方法、ドラッグ&ドロップで伴奏を作る方法まで、活用方をガイド。同じ操作方法のCubase上位グレードにも活用できる。紹介DAWソフト(DTMソフト)の代表格とも言われるCubase(キューベース)。その中でも特別なグレードなのがCubase AIとLE。様々な音楽制作器機を購入すると付属してくるソフトで、多くの人がすでに持っているだろう。その最新版、Cubase AI 10とLE 10の使い方をわかりやすく、特にMIDI入力やオーディオ録音等、初心者がわかりやすいように解説した。器機の接続方法から、「コードトラック」や「ループブラウザー」を使ってドラッグ&ドロップだけで簡単に伴奏を作る方法、ボーカロイドとの連携、人気シンセMODXでの活用法など、Cubaseを活用する方法を丁寧に解説した。また、DAWソフトの中でも一番の人気を誇るCubaseシリーズは、どのグレードも操作の基本は同じ。上位グレード(Cubase Pro 10、Artist 10、Elements 10)ユーザーも、本書でCubaseシリーズの基本操作を習得することができる。多くのCubaseユーザーに役立つガイドブック。目次図解 コレがCubase AI/LE 10だ!・演奏や情報を記録したり機能を割り当てたりする「トラック」・演奏(MIDI)データやオーディオデータを収納する「イベント」・ソフトウェア音源・幅広いジャンルに対応する「VSTインストゥルメント」・入力から編集までをサポートする「MIDIエディター」・微調整から、綿密な編集までをこなす「オーディオ編集機能」・プログレードの「ミキサー」・音作りに欠かせない「オーディオエフェクト」・すばやいトラック制作を可能にする「MediaBay」「Loop/Soundブラウザー」・幅広いメディアに対応する「読み込み/書き出し」機能・メロディーと歌詞を打ち込むだけで歌ってくれる「ボーカロイド」との連携はじめに本書についてChapter 1:Cubaseを使うための設定 ?起動とプロジェクト/デバイス設定・パソコンと各機器の接続・Cubaseの起動とプロジェクトの作成・プロジェクトの設定・オーディオデバイスの設定・MIDIポートの設定・オーディオコネクション設定・音を鳴らしてみようChapter 2:Cubaseをマスターするために ?Cubaseのウィンドウ構成と基本操作・Cubaseのプロジェクトウィンドウの構造・ツールの選択・イベントを適正な位置に作成または移動するスナップ設定・新規トラックの作成・新規イベントの作成・複数のデータ/イベントの選択・プロジェクト/エディター内の拡大と縮小・ウィンドウのスクロール・コピー&ペースト(コピペ)・複製・エフェクトのプリセットなどをすばやく見つける「フィルター」の表示・選択した音色を確認する方法・再生などトランスポートの操作・MIDIエディターの表示・サンプルエディターの表示・クオンタイズプリセット・クオンタイズ・MediaBay/Loopブラウザー/Soundブラウザーの表示・サイクル再生・メトロノームとテンポの設定・元に戻す(アンドゥ)/再実行(リドゥ)・プロジェクトの保存・プロジェクトを閉じる・プロジェクトを開くChapter 3:コードトラックを使って簡単! 伴奏作り・コードトラックの準備・コードを入力する・コードの音を鳴らす・コードトラックをエレピのパートに変換する・エレピのパートからベース・パートを作成する・ギター・パートの作成・トラックの名前をパート名に変更する・保存Chapter 4:付属のループファイルでドラム・パートを作成しよう・ドラム・パートをループで作成する・〔応用〕ドラムエディターで思いどおりのドラムパターンを作成するChapter 5:メロディを入力しよう(1) ?リアルタイム入力編・メロディの入力をはじめる前に・入力前の準備・リアルタイム入力の実践・入力したMIDIデータの編集方法Chapter 6:メロディを入力しよう(2) ?ステップ入力編・ステップ入力の準備・ステップ入力の実践・〔応用〕入力したMIDIデータをボーカロイドで歌わせる方法Chapter 7:メロディを入力しよう(3) ?オーディオ録音編・エレキギター録音編・ボーカル録音編・〔応用〕シンセサイザーなどのライン楽器をステレオで録音する方法Chapter 8:オーディオデータの編集・オーディオデータのタイミングを修正する・イベントの状態でオーディオデータを編集する・オーディオデータのテンポを変更する・サンプルエディターを開いてオーディオデータを編集するChapter 9:ミックスでカッコいいサウンドに仕上げる ?ミックスから書き出しまで・ミキサーを理解する・ミックスの準備・ミックスの実践その1・パン・ミックスの実践その2・ボリューム・ミックスの実践その3・エフェクト・ミックスの実践その4・仕上げ・書き出し・すばやい書き出し範囲の設定方法Chapter 10:制作のヒント・独自のキーボードショーカットをアサインして快適に操作しよう!・トラックが多くなったらグループチャンネルトラックでまとめよう!・動きが重い! 止まってしまう! そんなときにはフリーズトラックを・移調してキーをあわせよう!・オートメーションを使って躍動的なミックスを!・MODXとの接続、設定、入力、活用法索引前書きなど Cubase AIとCubase LEは、プロのクリエイターたちにも人気のあるDAWソフト、Cubaseシリーズの中で機能の限定されたグレードです。Cubase AI/LEを単体で購入することはできませんが、オーディオインターフェースやミキサーなど、ハードウェアを購入すると付属しています。Cubase AI/LEが付属しているのでそのハードウェアを購入したという方もいれば、たまたま購入したハードウェアにCubase AI/LEがついていた、という方もいらっしゃるでしょう。そんなCubase AI/LEを使って、すぐに曲作りができるように解説したのが本書です。 「無料で付いてくる」「機能限定グレード」とはいえ、さすがCubaseシリーズ、その機能は優秀です。Cubaseシリーズ特有の機能「コードトラック」や付属しているドラムの演奏データ「ループファイル」を使えば、簡単に伴奏データが作成できます。さらにメロディをMIDIやオーディオなどで入力し、エフェクトをかけバランスを取り、オーディオデータに書き出すという、DAWで必要となる一連の基本操作が可能です。本書ではこういったDAWでの音楽制作の流れをていねいに説明するように心がけました。 また、メロディを別売りの「VOCALOID 5」とVOCALOID 5に付属する「VOCALOID4.5 Editor for Cubase」を使用して入力する手順についても解説しているので、ボカロファンの方にも楽しんでいただけるはずです。 本書では、Cubase AIを例に説明していますが、Cubase LEはもちろん、さらに上位グレードのCubase Pro、Cubase Artist、Cubase E...こちらの商品は他店舗同時販売しているため在庫数は変動する場合がございます。10000円以上お買い上げで送料無料です。
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基礎からわかるCubase AI 14/LE 14 コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり [ 目黒 真二 ]
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コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり 目黒 真二 スタイルノートキソカラワカルキューベースエーアイフォーティエルイーフォーティ メグロ シンジ 発行年月:2025年04月24日 予約締切日:2025年04月23日 ページ数:320p サイズ:単行本 ISBN:9784799802182 本 エンタメ・ゲーム 音楽 その他 楽譜 その他 その他
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3,300円
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【取寄時、納期1〜2週間】基礎からわかるCubase AI9/LE9 コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり【メール便を選択の場合送料無料】
エイブルマート 【楽譜・音楽書】
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メーカー:スタイルノートISBN:9784799801611PCD:0161B5 272ページ刊行日:2017/07/06内容紹介DAWソフト(DTMソフト)の代表格とも言われるCubase(キューベース)。その中でも特別なグレードなのがCubase AIとLE。様々な音楽器機を購入すると付属してくるソフトで、多くの人がすでに持っている。その最新版、Cubase AI9とLE9の使い方をわかりやすく、特にMIDI入力やオーディオ録音の初心者がわかりやすいように解説した。器機の接続方法から、「コードトラック」や「ループブラウザー」を使ってドラッグ&ドロップだけで簡単に伴奏を作る方法、ボーカロイドとの連携など、Cubaseを活用する方法が書かれてる。DAWソフトの中でも一番の人気を誇るCubaseシリーズは、どのグレードも操作の基本は同じ。上位グレードユーザーも、本書でCubaseシリーズの基本操作を習得することができる。Cubase Pro 9、Artist 9 、Elements 9ユーザーにも役立つガイドブック。目次図解 コレがCubase AI/LE 9だ!・演奏や情報を記録したり機能を割り当てたりする「トラック」・演奏(MIDI)データやオーディオデータを収納する「イベント」・ソフトウェア音源・幅広いジャンルに対応する「VSTインストゥルメント」・入力から編集までをサポートする「MIDIエディター」・微調整から、綿密な編集までをこなす「オーディオ編集機能」・プログレードの「ミキサー」・音作りに欠かせない「オーディオエフェクト」・すばやいトラック制作を可能にする「MediaBay」「Loop/Soundブラウザー」・幅広いメディアに対応する「読み込み/書き出し」機能・メロディーと歌詞を打ち込むだけで歌ってくれる「ボーカロイド」との連携はじめに本書についてChapter 1:Cubaseを使うための設定 ?起動とプロジェクト/デバイス設定・パソコンと各機器の接続・Cubaseの起動とプロジェクトの作成・プロジェクトの設定・オーディオデバイスの設定・MIDIポートの設定・VSTコネクション設定・音を鳴らしてみようChapter 2:Cubase をマスターするために ?Cubaseのウィンドウ構成と基本操作・Cubaseのプロジェクトウィンドウの構造・ツールの選択・イベントを適正な位置に作成または移動するスナップ設定・新規トラックの作成・新規イベントの作成・複数のデータ/イベントの選択・プロジェクト/エディター内の拡大と縮小・ウィンドウのスクロール・コピー&ペースト(コピペ)・複製・VSTインストゥルメントの音色やプリセットをすばやく見つける「フィルター」の表示・選択した音色を確認する方法・再生などトランスポートの操作・MIDIエディターの表示・サンプルエディターの表示・クオンタイズプリセット・クオンタイズ・Media Bay/Loopブラウザー/Soundブラウザーの表示・サイクル再生・メトロノームとテンポの設定・元に戻す(アンドゥ)/再実行(リドゥ)・プロジェクトの保存・プロジェクトを閉じる・プロジェクトを開くChapter 3:コードトラックを使って簡単! 伴奏作り・コードトラックの準備・コードを入力する・コードの音を鳴らす・コードトラックをエレピのパートに変換する・エレピのパートからベース・パートを作成する・ギター・パートの作成・トラックの名前をパート名に変更する・保存Chapter 4:付属のループファイルでドラム・パートを作成しよう・ドラム・パートをループで作成する・ドラムエディターで思いどおりのドラムパターンを作成するChapter 5:メロディを入力しよう(1) ?リアルタイム入力編・メロディの入力をはじめる前に・入力前の準備・リアルタイム入力の実践・入力したMIDIデータの編集方法Chapter 6:メロディを入力しよう(2) ?ステップ入力編・ステップ入力の準備・ステップ入力の実践・入力したMIDIデータをボーカロイドで歌わせる方法Chapter 7:メロディを入力しよう(3) ?オーディオ録音編・エレキギター録音編・ボーカル録音編・シンセサイザーなどのライン楽器をステレオで録音する方法Chapter 8:オーディオデータの編集・オーディオデータのタイミングを修正する・イベントの状態でオーディオデータを編集する(非破壊編集)・オーディオデータのテンポを変更する・サンプルエディターを開いてオーディオデータを編集する(破壊編集)Chapter 9:ミックスでカッコいいサウンドに仕上げる ?ミックスから書き出しまで・ミキサーを理解する・ミックスの準備・ミックスの実践その1・パン・ミックスの実践その2・ボリューム・ミックスの実践その3・エフェクト・ミックスの実践その4・仕上げ・書き出し・すばやい書き出し範囲の設定方法Chapter 10:制作のヒント・独自のキーボードショーカットをアサインして快適に操作しよう!・トラックが多くなったらグループチャンネルトラックでまとめよう!・動きが重い! 止まってしまう! そんなときにはフリーズトラックを・移調してキーをあわせよう!・オートメーションを使って躍動的なミックスを!索引ひとことDAWソフト(DTMソフト)の中でも人気の高いCubase(キューベース)。中でも無料で手に入るグレードとしてユーザーの多いCubase AI 9/LE 9を活用するための手法が書かれています。このグレードはオーディオインターフェースなどのハードウェアや、VOCALOID4 Editor for Cubaseを買うとついてきます。すでに持っているけれど、どう使えばいいのかわからないという方も多いはず。そこで、本書では、インターフェースやPCとの接続方法や、様々な設定、Cubaseの画面の説明など、「音が出ない」と悩む人のために詳しく説明しました。メロディをリアルタイム入力、あるいはステップ入力で作成する方法をガイド。さらに、「コードトラック」「ループブラウザー」を活用してドラッグ&ドロップだけで簡単に伴奏を作る方法も紹介しています。他にも、マイク(ボーカル)やライン(ギター)を使って生の音を録音編集する方法も解説。そして、上手にミックスをして仕上げる方法、書き出しの手順もわかりやすく解説しました。制作に便利なヒントも掲載。本書があれば、Cubase AI 9/LE 9を使って音楽作りができます。また、Cubaseシリーズは共通した操作性なので、Cubase Pro 9、Artist 9、Elements 9をお持ちの方で、入力などの最初のところでうまいこと使えずに困っているという方の役にも立ちます。本書を活用して、Cubaseシリーズで多彩な音楽を創り上げてください。著者プロフィール目黒 真二(メグロ シンジ)音響系専門学校を卒業し、後に米・ロスアンゼルスのMI(ミュージシャンズ・インスティテュート)ベース科に留学。帰国後は、ベーシスト/ギタリスト/PAエンジニア/シンセサイザーマニュピレーターとして活動。様々なミュージシャンのバックバンド/制作/作編曲に携わる。また、その経験を生かして、音楽制作ライター/翻訳者としても活動している。
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【取寄時、納期1〜2週間】基礎からわかるCubase AI14/LE14 コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり【メール便を選択の場合送料無料】
エイブルマート 【楽譜・音楽書】
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目黒 真二(著)メーカー:スタイルノートISBN:9784799802182PCD:0218B5 厚さ2.4cm 320ページ刊行日:2025/04/24解説Cubase AI/LE14の基本操作から編集・録音・ミックスまでを丁寧に解説。コードトラックやボーカロイド連携、スコア作成機能にも対応し、初心者でもすぐに音楽制作を楽しめる。同じ操作方法のCubase上位グレードにも活用できる。紹介Cubase AI/LE 14は、Steinberg社の人気DAW「Cubase」シリーズの機能制限版(様々な音楽制作機器を購入すると付属してくるグレード)ながらも、楽曲制作に必要な基本機能をしっかり備えている。本書は、そのCubase AI/LE 14を使いこなすためのガイドブック。ソフトの起動・設定から、MIDIやオーディオの入力・編集・ミックス・書き出しまで、一連の音楽制作の流れを丁寧に解説。さらに、コードトラックや付属のループファイルを活用した伴奏作り、強化されたスコアエディターを使った楽譜作成まで、幅広い機能をわかりやすく説明。特に今回強化されたスコアエディター機能についての解説は、どのグレード(Pro/Artist/Elements)でもそのまま応用できる。また、VOCALOID 6との連携方法も紹介しているので、ボカロ楽曲制作にも対応できる。初心者でもスムーズに曲作りを始められるよう、図を交えて解説しているため、Cubase AI/LE 14を手にしたすべての方におすすめの一冊。Cubaseシリーズは、どのグレードも操作の基本は同じなため、上位グレード(Pro/Artist/Elements)ユーザーも、本書があればCubaseシリーズの基本操作を習得できる。多くのCubaseユーザーに役立つだろう。版元から一言Cubase AI/LE 14は、Steinbergの人気DAW「Cubase」シリーズの機能制限版ながら、本格的な音楽制作が可能な高性能ソフトです。本書は、Cubase AI/LE 14を初めて使う方からより深く活用したい方など、幅広い層に対応した解説書で、基本操作から応用テクニックまで網羅しました。Cubaseの起動方法やオーディオ・MIDIデバイスの設定といった基礎知識から、MIDIやオーディオデータの入力・編集、エフェクト処理、ミキシング、書き出しまでの一連の流れを丁寧に解説しています。特に今回のバージョンアップで強化されたスコアエディターの使い方には気を配り、楽譜作成に興味のある方にも役立つ内容となっており、Cubase AI/LE 14だけでなく、他のグレード(Pro/Artist/Elements)にも応用可能な情報が満載です。初心者が最初に直面する「どうやって始めればいいのか」という不安を解消するため、豊富な図と丁寧な説明を心がけ、つまずきやすいポイントを押さえ、トラブルシューティングのコラムも充実しています。また、Cubaseの特徴的な機能である「コードトラック」を活用した簡単伴奏の作成や、付属のループファイルを使ったドラムパート作成など、実践的なテクニックも詳しく紹介。さらに、リアルタイム入力やステップ入力によるメロディ作成、エレキギターやボーカルの録音方法、オーディオデータの編集、ミキシングのテクニックなどに加えて、VOCALOID 6との連携方法も解説しており、ボカロ楽曲制作を始めたい方にもおすすめです。本書は、好評を博した『基礎からわかるCubase AI 13/LE 13』をベースに、AI 14/LE 14の新機能やメニュー名や画面構成の変更にも対応しています。「無料で手に入れたけど使いこなせず眠らせている」という方やこれから始めたい方の役に立つ一冊。Cubase AI/LE 14の真価を最大限に引き出し、音楽制作を次のステージへと導く実践的なガイドブックです。音楽制作に興味がある方、DTMに挑戦したい方、ボカロ曲を作りたい方、すべての音楽クリエイターにとって頼れる一冊。本書とCubase AI/LE 14で音楽を形に。著者プロフィール目黒 真二(メグロ シンジ)音響系専門学校を卒業し、後に米・ロサンゼルスのMI(ミュージシャンズ・インスティテュート)ベース科に留学。帰国後は、ベーシスト/ギタリスト/PAエンジニア/シンセサイザーマニピュレーターとして活動。さまざまなミュージシャンのバックバンド/制作/作編曲に携わる。また、その経験を生かして、音楽制作ライター/映像クリエーター/翻訳者としても活動している。上記内容は本書刊行時のものです。
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3,300円
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【取寄時、納期1〜2週間】基礎からわかるCubase AI10/LE10 コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり【メール便を選択の場合送料無料】
エイブルマート 【楽譜・音楽書】
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メーカー:スタイルノートISBN:9784799801727PCD:0172B5 厚さ2.2cm 304ページ刊行日:2019/02/27解説人気音楽制作ソフトCubaseAI10/LE10の解説書。接続方法から設定の仕方、基本的な入力方法、ドラッグ&ドロップで伴奏を作る方法まで、活用方をガイド。同じ操作方法のCubase上位グレードにも活用できる。紹介DAWソフト(DTMソフト)の代表格とも言われるCubase(キューベース)。その中でも特別なグレードなのがCubase AIとLE。様々な音楽制作器機を購入すると付属してくるソフトで、多くの人がすでに持っているだろう。その最新版、Cubase AI 10とLE 10の使い方をわかりやすく、特にMIDI入力やオーディオ録音等、初心者がわかりやすいように解説した。器機の接続方法から、「コードトラック」や「ループブラウザー」を使ってドラッグ&ドロップだけで簡単に伴奏を作る方法、ボーカロイドとの連携、人気シンセMODXでの活用法など、Cubaseを活用する方法を丁寧に解説した。また、DAWソフトの中でも一番の人気を誇るCubaseシリーズは、どのグレードも操作の基本は同じ。上位グレード(Cubase Pro 10、Artist 10、Elements 10)ユーザーも、本書でCubaseシリーズの基本操作を習得することができる。多くのCubaseユーザーに役立つガイドブック。目次図解 コレがCubase AI/LE 10だ!・演奏や情報を記録したり機能を割り当てたりする「トラック」・演奏(MIDI)データやオーディオデータを収納する「イベント」・ソフトウェア音源・幅広いジャンルに対応する「VSTインストゥルメント」・入力から編集までをサポートする「MIDIエディター」・微調整から、綿密な編集までをこなす「オーディオ編集機能」・プログレードの「ミキサー」・音作りに欠かせない「オーディオエフェクト」・すばやいトラック制作を可能にする「MediaBay」「Loop/Soundブラウザー」・幅広いメディアに対応する「読み込み/書き出し」機能・メロディーと歌詞を打ち込むだけで歌ってくれる「ボーカロイド」との連携はじめに本書についてChapter 1:Cubaseを使うための設定 ?起動とプロジェクト/デバイス設定・パソコンと各機器の接続・Cubaseの起動とプロジェクトの作成・プロジェクトの設定・オーディオデバイスの設定・MIDIポートの設定・オーディオコネクション設定・音を鳴らしてみようChapter 2:Cubaseをマスターするために ?Cubaseのウィンドウ構成と基本操作・Cubaseのプロジェクトウィンドウの構造・ツールの選択・イベントを適正な位置に作成または移動するスナップ設定・新規トラックの作成・新規イベントの作成・複数のデータ/イベントの選択・プロジェクト/エディター内の拡大と縮小・ウィンドウのスクロール・コピー&ペースト(コピペ)・複製・エフェクトのプリセットなどをすばやく見つける「フィルター」の表示・選択した音色を確認する方法・再生などトランスポートの操作・MIDIエディターの表示・サンプルエディターの表示・クオンタイズプリセット・クオンタイズ・MediaBay/Loopブラウザー/Soundブラウザーの表示・サイクル再生・メトロノームとテンポの設定・元に戻す(アンドゥ)/再実行(リドゥ)・プロジェクトの保存・プロジェクトを閉じる・プロジェクトを開くChapter 3:コードトラックを使って簡単! 伴奏作り・コードトラックの準備・コードを入力する・コードの音を鳴らす・コードトラックをエレピのパートに変換する・エレピのパートからベース・パートを作成する・ギター・パートの作成・トラックの名前をパート名に変更する・保存Chapter 4:付属のループファイルでドラム・パートを作成しよう・ドラム・パートをループで作成する・〔応用〕ドラムエディターで思いどおりのドラムパターンを作成する・〔コラム〕あれ? プロジェクトを開いたら、いつもと画面が違う・・・・・・?Chapter 5:メロディを入力しよう(1) ?リアルタイム入力編・メロディの入力をはじめる前に・入力前の準備・リアルタイム入力の実践・入力したMIDIデータの編集方法Chapter 6:メロディを入力しよう(2) ?ステップ入力編・ステップ入力の準備・ステップ入力の実践・〔応用〕入力したMIDIデータをボーカロイドで歌わせる方法・〔コラム〕あれ? さっきまで作っていたプロジェクトが反応しない?Chapter 7:メロディを入力しよう(3) ?オーディオ録音編・エレキギター録音編・ボーカル録音編・〔応用〕シンセサイザーなどのライン楽器をステレオで録音する方法Chapter 8:オーディオデータの編集・オーディオデータのタイミングを修正する・イベントの状態でオーディオデータを編集する・オーディオデータのテンポを変更する・サンプルエディターを開いてオーディオデータを編集するChapter 9:ミックスでカッコいいサウンドに仕上げる ?ミックスから書き出しまで・ミキサーを理解する・ミックスの準備・ミックスの実践その1・パン・ミックスの実践その2・ボリューム・ミックスの実践その3・エフェクト・ミックスの実践その4・仕上げ・書き出し・すばやい書き出し範囲の設定方法Chapter 10:制作のヒント・独自のキーボードショーカットをアサインして快適に操作しよう!・トラックが多くなったらグループチャンネルトラックでまとめよう!・動きが重い! 止まってしまう! そんなときにはフリーズトラックを・移調してキーをあわせよう!・オートメーションを使って躍動的なミックスを!・MODXとの接続、設定、入力、活用法索引前書きなど Cubase AIとCubase LEは、プロのクリエイターたちにも人気のあるDAWソフト、Cubaseシリーズの中で機能の限定されたグレードです。Cubase AI/LEを単体で購入することはできませんが、オーディオインターフェースやミキサーなど、ハードウェアを購入すると付属しています。Cubase AI/LEが付属しているのでそのハードウェアを購入したという方もいれば、たまたま購入したハードウェアにCubase AI/LEがついていた、という方もいらっしゃるでしょう。そんなCubase AI/LEを使って、すぐに曲作りができるように解説したのが本書です。 「無料で付いてくる」「機能限定グレード」とはいえ、さすがCubaseシリーズ、その機能は優秀です。Cubaseシリーズ特有の機能「コードトラック」や付属しているドラムの演奏データ「ループファイル」を使えば、簡単に伴奏データが作成できます。さらにメロディをMIDIやオーディオなどで入力し、エフェクトをかけバランスを取り、オーディオデータに書き出すという、DAWで必要となる一連の基本操作が可能です。本書ではこういったDAWでの音楽制作の流れをていねいに説明するように心がけました。 また、メロディを別売りの「VOCALOID 5」とVOCALOID 5に付属する「VOCALOID4.5 Editor for Cubase」を使用して入力する手順についても解説しているので、ボカロファンの方にも楽しんでいただけるはずです。 本書では、Cubase AIを例に説明していますが、Cubase LEはもちろん、さらに上位グレードのCubase Pro、Cubase Artist、Cubase Elementsでも、同様の手順で操作できるので参考にしてください。 なお、この本は大変ご好評をいただいた前著『基礎からわかるCubase AI 9/LE 9』をもとに加筆修正したものです。メニュー名や画面の変更に対応しただけでなく、人気シンセMODXと接続する方法など内容も増強しました。2019年1月28日月曜日みなさんのお役にたてば幸いです。版元から一言DAWソフト(DTMソフト)の中でも人気の高いCubase(キューベース)。中でも無料で手に入るグレードとしてユーザーの多いCubase AI 10/LE 10を活用するための手法が書かれています。このグレードはオーディオインターフェースなどのハードウェア等を買うとついてきます。すでに持っているけれど、どう使えばいいのかわからないという方も多いはず。そこで、本書では、インターフェースやPCとの接続方法や、様々な設定、Cubaseの画面の説明など、「音が出ない」と悩む人のために詳しく説明しました。メロディをリアルタイム入力、あるいはステップ入力で作成する方法をガイド。さらに、「コードトラック」「ループブラウザー」を活用してドラッグ&ドロップだけで簡単に伴奏を作る方法も紹介しています。他にも、マイク(ボーカル)やライン(ギター)を使って生の音を録音編集する方法も解説。そして、上手にミックスをして仕上げる方法、書き出しの手順もわかりやすく解説しました。制作に便利なヒントも掲載。本書があれば、Cubase AI 10/LE 10を使って音楽作りが楽しめます。また、Cubaseシリーズは共通した操作性なので、Cubaseシリーズは共通した操作性なので、上位グーレドのCubase Pro 10、Artist 10、Elements 10をお持ちの方で、入力などの最初のところでうまいこと使えずに困っているという方の役にも立ちます。本書を活用して、Cubaseシリーズで多彩な音楽を創り上げてください。なお、本書は好評いただいた『基礎からわかるCubase AI 9/LE 9』をAI 10/LE 10向けに、画面やメニュー名、操作方法など、追加変更となった部分を加筆修正したものです。さらに人気シンセMODXとの連携や、最新のVOCALOID5との新たな使い方なども解説。より充実した内容となりました。著者プロフィール目黒 真二(メグロ シンジ)音響系専門学校を卒業し、後に米・ロサンゼルスのMI(ミュージシャンズ・インスティテュート)ベース科に留学。帰国後は、ベーシスト/ギタリスト/ PA エンジニア/シンセサイザーマニピュレーターとして活動。さまざまなミュージシャンのバックバンド/制作/作編曲に携わる。また、その経験を生かして、音楽制作ライター/翻訳者としても活動している。著書に、数々のCubase シリーズガイドブックの他、『Sound it!8 活用ガイド』、『現場で役立つPA が基礎からわかる本』(いずれもスタイルノート)など多数。上記内容は本書刊行時のものです。
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【新品】基礎からわかるCubase AI14/LE14 −コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり− FOR WINDOWS MAC《楽譜 スコア ポイントup》※送料無料※
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ISBN 9784799802182出版社 スタイルノートサイズ B5ページ数 320商品種別 書籍 ■図解 コレがCubase AI/LE 14だ! すばやいトラック制作を可能にする「MediaBay」「Loop/Soundブラウザー」 歌詞を入力する パートの順番の変更 新規に音符を入力する ページビューで体裁を見る 印刷/書き出し ■INDEX 幅広いメディアに対応する「読み込み/書き出し」機能 メロディーと歌詞を打ち込むだけで歌ってくれる「ボーカロイド」との連携 ■はじめに ■本書について ■Chapter1:Cubaseを使うための設定 ~起動とプロジェクト/デバイス設定 パソコンと各機器の接続 Cubaseの起動とプロジェクトの作成 プロジェクトの設定 オーディオデバイスの設定 演奏や情報を記録したり機能を割り当てたりする「トラック」 MIDIポートの設定 オーディオコネクション設定 音を鳴らしてみよう ■Chapter2:Cubaseをマスターするために ~Cubaseのウィンドウ構成と基本操作 Cubaseのプロジェクトウィンドウの構造 ツールの選択 イベントを適正な位置に作成または移動するスナップ設定 新規トラックの作成 新規イベントの作成 複数のデータ/イベントの選択 演奏(MIDI)データやオーディオデータを収納する「イベント」 プロジェクト/エディター内の拡大と縮小 ウィンドウのスクロール コピー&ペースト(コピペ) 複製 選択した音色を確認する方法 再生などトランスポートの操作 MIDIエディターの表示 サンプルエディターの表示 クオンタイズプリセット クオンタイズ ソフトウェア音源 MediaBay/Loopブラウザー/Soundブラウザーの表示 サイクル再生 メトロノームとテンポの設定 元に戻す(アンドゥ)/再実行(リドゥ) プロジェクトの保存 プロジェクトを閉じる プロジェクトを開く ■Chapter3:コードトラックを使って簡単! 伴奏作り コードトラックの準備 コードを入力する 幅広いジャンルに対応する「VSTインストゥルメント」 コードの音を鳴らす コードトラックをエレピのパートに変換する エレピのパートからベース・パートを作成する ギター・パートの作成 トラックの名前をパート名に変更する 保存 〔応用〕コードパッドを曲作りに活用しよう! ■Chapter4:付属のループファイルでドラム・パートを作成しよう ドラム・パートをループで作成する 〔応用〕ドラムエディターで思いどおりのドラムパターンを作成する 入力から編集までをサポートする「MIDIエディター」 〔コラム〕あれ? プロジェクトを開いたら、いつもと画面が違う・・・・・・? ■Chapter5:メロディを入力しよう(1) ~リアルタイム入力編 メロディの入力をはじめる前に 入力前の準備 リアルタイム入力の実践 入力したMIDIデータの編集方法 ■Chapter6:メロディを入力しよう(2) ~ステップ入力編 ステップ入力の準備 ステップ入力の実践 〔応用〕入力したメロディをボーカロイドに歌わせる方法 微調整から、綿密な編集までをこなす「オーディオ編集機能」 〔コラム〕あれ? さっきまで作っていたプロジェクトが反応しない? ■Chapter7:メロディを入力しよう(3) ~オーディオ録音編 エレキギター録音編 ボーカル録音編 〔応用〕シンセサイザーなどのライン楽器をステレオで録音する方法 ■Chapter8:オーディオデータの編集 オーディオデータのタイミングを修正する イベントの状態でオーディオデータを編集する オーディオデータのテンポを変更する サンプルエディターを開いてオーディオデータを編集する プログレードの「ミキサー」 ■Chapter9:ミックスでカッコいいサウンドに仕上げる ~ミックスから書き出しまで ミキサーを理解する ミックスの準備 ミックスの実践その1・パン ミックスの実践その2・ボリューム ミックスの実践その3・エフェクト ミックスの実践その4・仕上げ 書き出し すばやい書き出し範囲の設定方法 〔コラム〕非録音時のMIDI入力データ記録 音作りに欠かせない「オーディオエフェクト」 ■Chapter10:制作のヒント 独自のキーボードショーカットをアサインして快適に操作しよう! トラックが多くなったらグループチャンネルトラックでまとめよう! 動きが重い! 止まってしまう! そんなときにはフリーズトラックを 移調してキーをあわせよう! オートメーションを使って躍動的なミックスを! ■Chapter11:刷新されたスコアエディターで楽譜を作ろう 曲全体のスコアを見てみる 特定のパート(トラック)を編集する パート名の編集
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3,300円
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基礎からわかるCubase AI 13/LE 13(音楽書)(コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり)
楽譜ネッツ
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出版社:Stylenoteジャンル:一般書籍(音楽史・伝記・評論・写真集他)サイズ:B5ページ数:304著者:目黒真二初版日:2024年02月26日ISBNコード:9784799802076JANコード:9784799802076人気音楽制作ソフトCubaseAI13/LE13の解説書。接続方法から設定の仕方、基本的な入力方法、ドラッグ&ドロップで伴奏を作る方法まで、活用方をガイド。同じ操作方法のCubase上位グレードにも活用できる。DAWソフト(DTMソフト)の代表格とも言われるCubase(キューベース)。その中でも特別なグレードなのがCubase AIとLE。様々な音楽制作機器を購入すると付属してくるグレードで、多くの人がすでに持っているだろう。その最新版、Cubase AI 13とLE 13の使い方をわかりやすく、特にMIDI入力やオーディオ録音等、初心者がわかりやすいように解説した。器機の接続方法から、「コードトラック」や「ループブラウザー」を使ってドラッグ&ドロップだけで簡単に伴奏を作る方法、AIを取り入れバージョンアップしたボーカロイド6との連携、Cubaseを活用する方法を丁寧に解説した。また、DAWソフトの中でも一番の人気を誇るCubaseシリーズは、どのグレードも操作の基本は同じ。上位グレード(Cubase Pro 13、Artist 13、Elements 13)ユーザーも、本書でCubaseシリーズの基本操作を習得することができる。多くのCubaseユーザーに役立つガイドブック。コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり収載内容:図解 コレがCubase AI/LE 13だ!・演奏や情報を記録したり機能を割り当てたりする「トラック」・演奏(MIDI)データやオーディオデータを収納する「イベント」・ソフトウェア音源・幅広いジャンルに対応する「VSTインストゥルメント」・入力から編集までをサポートする「MIDIエディター」・微調整から、綿密な編集までをこなす「オーディオ編集機能」・プログレードの「ミキサー」・音作りに欠かせない「オーディオエフェクト」・すばやいトラック制作を可能にする「MediaBay」「Loop/Soundブラウザー」・幅広いメディアに対応する「読み込み/書き出し」機能・メロディーと歌詞を打ち込むだけで歌ってくれる「ボーカロイド」との連携はじめに本書についてChapter 1:Cubaseを使うための設定 〜起動とプロジェクト/デバイス設定・パソコンと各機器の接続・Cubaseの起動とプロジェクトの作成・プロジェクトの設定・オーディオデバイスの設定・MIDIポートの設定・オーディオコネクション設定・音を鳴らしてみようChapter 2:Cubaseをマスターするために 〜Cubaseのウィンドウ構成と基本操作・Cubaseのプロジェクトウィンドウの構造・ツールの選択・イベントを適正な位置に作成または移動するスナップ設定・新規トラックの作成・新規イベントの作成・複数のデータ/イベントの選択・プロジェクト/エディター内の拡大と縮小・ウィンドウのスクロール・コピー&ペースト(コピペ)・複製・選択した音色を確認する方法・再生などトランスポートの操作・MIDIエディターの表示・サンプルエディターの表示・クオンタイズプリセット・クオンタイズ・MediaBay/Loopブラウザー/Soundブラウザーの表示・サイクル再生・メトロノームとテンポの設定・元に戻す(アンドゥ)/再実行(リドゥ)・プロジェクトの保存・プロジェクトを閉じる・プロジェクトを開くChapter 3:コードトラックを使って簡単! 伴奏作り・コードトラックの準備・コードを入力する・コードの音を鳴らす・コードトラックをエレピのパートに変換する・エレピのパートからベース・パートを作成する・ギター・パートの作成・トラックの名前をパート名に変更する・保存・〔応用〕コードパッドを曲作りに活用しよう!Chapter 4:付属のループファイルでドラム・パートを作成しよう・ドラム・パートをループで作成する・〔応用〕ドラムエディターで思いどおりのドラムパターンを作成する・〔コラム〕あれ? プロジェクトを開いたら、いつもと画面が違う……?Chapter 5:メロディを入力しよう(1) 〜リアルタイム入力編・メロディの入力をはじめる前に・入力前の準備・リアルタイム入力の実践・入力したMIDIデータの編集方法Chapter 6:メロディを入力しよう(2) 〜ステップ入力編・ステップ入力の準備・ステップ入力の実践・〔応用〕入力したメロディをボーカロイドに歌わせる方法・〔コラム〕あれ? さっきまで作っていたプロジェクトが反応しない?Chapter 7:メロディを入力しよう(3) 〜オーディオ録音編・エレキギター録音編・ボーカル録音編・〔応用〕シンセサイザーなどのライン楽器をステレオで録音する方法Chapter 8:オーディオデータの編集・オーディオデータのタイミングを修正する・イベントの状態でオーディオデータを編集する・オーディオデータのテンポを変更する・サンプルエディターを開いてオーディオデータを編集するChapter 9:ミックスでカッコいいサウンドに仕上げる 〜ミックスから書き出しまで・ミキサーを理解する・ミックスの準備・ミックスの実践その1・パン・ミックスの実践その2・ボリューム・ミックスの実践その3・エフェクト・ミックスの実践その4・仕上げ・書き出し・すばやい書き出し範囲の設定方法・〔コラム〕非録音時のMIDI入力データ記録Chapter 10:制作のヒント・独自のキーボードショーカットをアサインして快適に操作しよう!・トラックが多くなったらグループチャンネルトラックでまとめよう!・動きが重い! 止まってしまう! そんなときにはフリーズトラックを・移調してキーをあわせよう!・オートメーションを使って躍動的なミックスを!Chapter 11:《参考》Cubase Pro/Artist、Melodyneユーザー向け・ボーカルのピッチを修正しようピッチ修正はどうしたらできるのか?・Cubase ProのVari Audio・CelemonyのMelodyne5索引
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3,080円
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基礎からわかるCubase AI 14/LE 14(音楽書)(コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり)
楽譜ネッツ
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出版社:Stylenoteジャンル:一般書籍(音楽史・伝記・評論・写真集他)サイズ:B5ページ数:320著者:目黒真二ISBNコード:9784799802182JANコード:9784799802182Cubase AI/LE14の基本操作から編集・録音・ミックスまでを丁寧に解説。コードトラックやボーカロイド連携、スコア作成機能にも対応し、初心者でもすぐに音楽制作を楽しめる。同じ操作方法のCubase上位グレードにも活用できる。Cubase AI/LE 14は、Steinberg社の人気DAW「Cubase」シリーズの機能制限版(様々な音楽制作機器を購入すると付属してくるグレード)ながらも、楽曲制作に必要な基本機能をしっかり備えている。本書は、そのCubase AI/LE 14を使いこなすためのガイドブック。ソフトの起動・設定から、MIDIやオーディオの入力・編集・ミックス・書き出しまで、一連の音楽制作の流れを丁寧に解説。さらに、コードトラックや付属のループファイルを活用した伴奏作り、強化されたスコアエディターを使った楽譜作成まで、幅広い機能をわかりやすく説明。特に今回強化されたスコアエディター機能についての解説は、どのグレード(Pro/Artist/Elements)でもそのまま応用できる。また、VOCALOID 6との連携方法も紹介しているので、ボカロ楽曲制作にも対応できる。初心者でもスムーズに曲作りを始められるよう、図を交えて解説しているため、Cubase AI/LE 14を手にしたすべての方におすすめの一冊。Cubaseシリーズは、どのグレードも操作の基本は同じなため、上位グレード(Pro/Artist/Elements)ユーザーも、本書があればCubaseシリーズの基本操作を習得できる。多くのCubaseユーザーに役立つだろう。コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり
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3,300円
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基礎からわかるCubase AI 12/LE 12 コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり [ 目黒 真二 ]
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コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり 目黒 真二 スタイルノートキソカラワカルキューベースエーアイトゥエルブエルイートゥエルブ メグロ シンジ 発行年月:2022年07月12日 予約締切日:2022年06月10日 ページ数:312p サイズ:単行本 ISBN:9784799801987 図解 コレがCubase AI/LE 12だ!/1 Cubaseを使うための設定ー起動とプロジェクト/デバイス設定/2 CubaseをマスターするためにーCubaseのウィンドウ構成と基本操作/3 コードトラックを使って簡単!伴奏作り/4 付属のループファイルでドラム・パートを作成しよう/5 メロディを入力しよう1ーリアルタイム入力編/6 メロディを入力しよう2ーステップ入力編/7 メロディを入力しよう3ーオーディオ録音編/8 オーディオデータの編集/9 ミックスでカッコいいサウンドに仕上げるーミックスから書き出しまで/10 制作のヒント/11 YouTube連動!ギター弾き必見!リフを形にしよう Cubaseシリーズの操作を基礎から知るならこれ!ミックス、書き出しの手順もわかりやすく解説。制作に便利なヒントがいっぱい。DTM初心者にオススメ!コードをもとにパートを作り出す技も紹介。Cubase Pro/Artist/Elementsでも活用できる! 本 エンタメ・ゲーム 音楽 その他 楽譜 その他 その他
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基礎からわかるCubase AI 11/LE 11 コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり [ 目黒 真二 ]
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コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり 目黒 真二 スタイルノートキソカラワカルキューベースエーアイイレブンエルイーイレブン メグロ シンジ 発行年月:2021年05月13日 予約締切日:2021年04月06日 ページ数:304p サイズ:単行本 ISBN:9784799801925 目黒真二(メグロシンジ) 音響系専門学校を卒業し、後に米・ロサンゼルスのMI(ミュージシャンズ・インスティテュート)ベース科に留学。帰国後は、ベーシスト/ギタリスト/PAエンジニア/シンセサイザーマニピュレーターとして活動。さまざまなミュージシャンのバックバンド/制作/作編曲に携わる。また、その経験を生かして、音楽制作ライター/映像クリエーター/翻訳者としても活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 図解 コレがCubase AI/LE11だ!/Cubaseを使うための設定ー起動とプロジェクト/デバイス設定/CubaseをマスターするためにーCubaseのウィンドウ構成と基本操作/コードトラックを使って簡単!伴奏作り/付属のループファイルでドラム・パートを作成しよう/メロディを入力しよう1ーリアルタイム入力編/メロディを入力しよう2ーステップ入力編/メロディを入力しよう3ーオーディオ録音編/オーディオデータの編集/ミックスでカッコいいサウンドに仕上げるーミックスから書き出しまで/政策のヒント/Youtube連動!ギター弾き必見! リフを形にしよう 本 エンタメ・ゲーム 音楽 その他 楽譜 その他 その他
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【新品】基礎からわかるCubase AI 13/LE 13 -コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり-《楽譜 スコア ポイントup》
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ISBN 9784799802076出版社 スタイルノートサイズ B5ページ数 304商品種別 書籍 ■図解 コレがCubase AI/LE 13だ! すばやいトラック制作を可能にする「MediaBay」「Loop/Soundブラウザー」 ■INDEX 幅広いメディアに対応する「読み込み/書き出し」機能 メロディーと歌詞を打ち込むだけで歌ってくれる「ボーカロイド」との連携 ■はじめに ■本書について ■Chapter1:Cubaseを使うための設定 ~起動とプロジェクト/デバイス設定 パソコンと各機器の接続 Cubaseの起動とプロジェクトの作成 プロジェクトの設定 オーディオデバイスの設定 演奏や情報を記録したり機能を割り当てたりする「トラック」 MIDIポートの設定 オーディオコネクション設定 音を鳴らしてみよう ■Chapter2:Cubaseをマスターするために ~Cubaseのウィンドウ Cubaseのプロジェクトウィンドウの構造 ツールの選択 イベントを適正な位置に作成または移動するスナップ設定 新規トラックの作成 新規イベントの作成 複数のデータ/イベントの選択 演奏(MIDI)データやオーディオデータを収納する「イベント」 プロジェクト/エディター内の拡大と縮小 ウィンドウのスクロール コピー&ペースト(コピペ) 複製 選択した音色を確認する方法 再生などトランスポートの操作 MIDIエディターの表示 サンプルエディターの表示 クオンタイズプリセット クオンタイズ ソフトウェア音源 MediaBay/Loopブラウザー/Soundブラウザーの表示 サイクル再生 メトロノームとテンポの設定 元に戻す(アンドゥ)/再実行(リドゥ) プロジェクトの保存 プロジェクトを閉じる プロジェクトを開く ■Chapter3:コードトラックを使って簡単! 伴奏作り コードトラックの準備 コードを入力する 幅広いジャンルに対応する「VSTインストゥルメント」 コードの音を鳴らす コードトラックをエレピのパートに変換する エレピのパートからベース・パートを作成する ギター・パートの作成 トラックの名前をパート名に変更する 保存 〔応用〕コードパッドを曲作りに活用しよう! ■Chapter4:付属のループファイルでドラム・パートを作成しよう ドラム・パートをループで作成する 〔応用〕ドラムエディターで思いどおりのドラムパターンを作成する 入力から編集までをサポートする「MIDIエディター」 〔コラム〕あれ? プロジェクトを開いたら、いつもと画面が違う・・・・・・? ■Chapter5:メロディを入力しよう(1) ~リアルタイム入力編 メロディの入力をはじめる前に 入力前の準備 リアルタイム入力の実践 入力したMIDIデータの編集方法 ■Chapter6:メロディを入力しよう(2) ~ステップ入力編 ステップ入力の準備 ステップ入力の実践 〔応用〕入力したメロディをボーカロイドに歌わせる方法 微調整から、綿密な編集までをこなす「オーディオ編集機能」 〔コラム〕あれ? さっきまで作っていたプロジェクトが反応しない? ■Chapter7:メロディを入力しよう(3) ~オーディオ録音編 エレキギター録音編 ボーカル録音編 〔応用〕シンセサイザーなどのライン楽器をステレオで録音する方法 ■Chapter8:オーディオデータの編集 オーディオデータのタイミングを修正する イベントの状態でオーディオデータを編集する オーディオデータのテンポを変更する サンプルエディターを開いてオーディオデータを編集する プログレードの「ミキサー」 ■Chapter9:ミックスでカッコいいサウンドに仕上げる ~ミックスから書き出しまで ミキサーを理解する ミックスの準備 ミックスの実践その1・パン ミックスの実践その2・ボリューム ミックスの実践その3・エフェクト ミックスの実践その4・仕上げ 書き出し すばやい書き出し範囲の設定方法 〔コラム〕非録音時のMIDI入力データ記録 音作りに欠かせない「オーディオエフェクト」 ■Chapter10:制作のヒント 独自のキーボードショーカットをアサインして快適に操作しよう! トラックが多くなったらグループチャンネルトラックでまとめよう! 動きが重い! 止まってしまう! そんなときにはフリーズトラックを 移調してキーをあわせよう! オートメーションを使って躍動的なミックスを! ■Chapter11:《参考》Cubase Pro/Artist、Melodyneユーザー向け・ボーカルのピッチを修正しよう ピッチ修正はどうしたらできるのか? Cubase ProのVari Audio CelemonyのMelodyne5
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[書籍] 基礎からわかるCubase AI14/LE14 コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり【10,000円以上送料無料】(キソカラワカルCubaseAI14LE14コードトラックヤフゾクループデカンタンオンガクヅクリ)
ロケットミュージック 楽譜EXPRESS
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ジャンル:書籍出版社:スタイルノート弊社に在庫がない場合の取り寄せ発送目安:1週間〜10日解説:解説Cubase AI/LE14の基本操作から編集・録音・ミックスまでを丁寧に解説。コードトラックやボーカロイド連携、スコア作成機能にも対応し、初心者でもすぐに音楽制作を楽しめる。同じ操作方法のCubase上位グレードにも活用できる。紹介Cubase AI/LE 14は、Steinberg社の人気DAW「Cubase」シリーズの機能制限版(様々な音楽制作機器を購入すると付属してくるグレード)ながらも、楽曲制作に必要な基本機能をしっかり備えている。本書は、そのCubase AI/LE 14を使いこなすためのガイドブック。ソフトの起動・設定から、MIDIやオーディオの入力・編集・ミックス・書き出しまで、一連の音楽制作の流れを丁寧に解説。さらに、コードトラックや付属のループファイルを活用した伴奏作り、強化されたスコアエディターを使った楽譜作成まで、幅広い機能をわかりやすく説明。特に今回強化されたスコアエディター機能についての解説は、どのグレード(Pro/Artist/Elements)でもそのまま応用できる。また、VOCALOID 6との連携方法も紹介しているので、ボカロ楽曲制作にも対応できる。初心者でもスムーズに曲作りを始められるよう、図を交えて解説しているため、Cubase AI/LE 14を手にしたすべての方におすすめの一冊。Cubaseシリーズは、どのグレードも操作の基本は同じなため、上位グレード(Pro/Artist/Elements)ユーザーも、本書があればCubaseシリーズの基本操作を習得できる。多くのCubaseユーザーに役立つだろう。版元から一言Cubase AI/LE 14は、Steinbergの人気DAW「Cubase」シリーズの機能制限版ながら、本格的な音楽制作が可能な高性能ソフトです。本書は、Cubase AI/LE 14を初めて使う方からより深く活用したい方など、幅広い層に対応した解説書で、基本操作から応用テクニックまで網羅しました。Cubaseの起動方法やオーディオ・MIDIデバイスの設定といった基礎知識から、MIDIやオーディオデータの入力・編集、エフェクト処理、ミキシング、書き出しまでの一連の流れを丁寧に解説しています。特に今回のバージョンアップで強化されたスコアエディターの使い方には気を配り、楽譜作成に興味のある方にも役立つ内容となっており、Cubase AI/LE 14だけでなく、他のグレード(Pro/Artist/Elements)にも応用可能な情報が満載です。初心者が最初に直面する「どうやって始めればいいのか」という不安を解消するため、豊富な図と丁寧な説明を心がけ、つまずきやすいポイントを押さえ、トラブルシューティングのコラムも充実しています。また、Cubaseの特徴的な機能である「コードトラック」を活用した簡単伴奏の作成や、付属のループファイルを使ったドラムパート作成など、実践的なテクニックも詳しく紹介。さらに、リアルタイム入力やステップ入力によるメロディ作成、エレキギターやボーカルの録音方法、オーディオデータの編集、ミキシングのテクニックなどに加えて、VOCALOID 6との連携方法も解説しており、ボカロ楽曲制作を始めたい方にもおすすめです。本書は、好評を博した『基礎からわかるCubase AI 13/LE 13』をベースに、AI 14/LE 14の新機能やメニュー名や画面構成の変更にも対応しています。「無料で手に入れたけど使いこなせず眠らせている」という方やこれから始めたい方の役に立つ一冊。Cubase AI/LE 14の真価を最大限に引き出し、音楽制作を次のステージへと導く実践的なガイドブックです。音楽制作に興味がある方、DTMに挑戦したい方、ボカロ曲を作りたい方、すべての音楽クリエイターにとって頼れる一冊。本書とCubase AI/LE 14で音楽を形に。著者プロフィール目黒 真二(メグロ シンジ)音響系専門学校を卒業し、後に米・ロサンゼルスのMI(ミュージシャンズ・インスティテュート)ベース科に留学。帰国後は、ベーシスト/ギタリスト/PAエンジニア/シンセサイザーマニピュレーターとして活動。さまざまなミュージシャンのバックバンド/制作/作編曲に携わる。また、その経験を生かして、音楽制作ライター/映像クリエーター/翻訳者としても活動している。上記内容は本書刊行時のものです。こちらの商品は他店舗同時販売しているため在庫数は変動する場合がございます。10000円以上お買い上げで送料無料です。
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3,300円
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基礎からわかるCubase AI 11/LE 11(コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり)
楽譜ネッツ
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出版社:Stylenoteジャンル:一般書籍(音楽史・伝記・評論・写真集他)サイズ:B5ページ数:304著者:目黒信二初版日:2021年05月19日ISBNコード:9784799801925JANコード:9784799801925器機の接続方法から、「コードトラック」や「ループブラウザー」を使ってドラッグ&ドロップだけで簡単に伴奏を作る方法、ボーカロイドとの連携、人気シンセMODXでの活用法など、Cubaseを活用する方法を丁寧に解説した。コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり収載内容:■Chapter 1:Cubaseを使うための設定 〜起動とプロジェクト/デバイス設定・パソコンと各機器の接続・Cubaseの起動とプロジェクトの作成・プロジェクトの設定・オーディオデバイスの設定・MIDIポートの設定・オーディオコネクション設定・音を鳴らしてみよう■Chapter 2:Cubaseをマスターするために 〜Cubaseのウィンドウ構成と基本操作・Cubaseのプロジェクトウィンドウの構造・ツールの選択・イベントを適正な位置に作成または移動するスナップ設定・新規トラックの作成・新規イベントの作成・複数のデータ/イベントの選択・プロジェクト/エディター内の拡大と縮小・ウィンドウのスクロール・コピー&ペースト(コピペ)・複製・エフェクトのプリセットなどをすばやく見つける「フィルター」の表示・選択した音色を確認する方法・再生などトランスポートの操作・MIDIエディターの表示・サンプルエディターの表示・クオンタイズプリセット・クオンタイズ・MediaBay/Loopブラウザー/Soundブラウザーの表示・サイクル再生・メトロノームとテンポの設定・元に戻す(アンドゥ)/再実行(リドゥ)・プロジェクトの保存・プロジェクトを閉じる・プロジェクトを開く■Chapter 3:コードトラックを使って簡単! 伴奏作り・コードトラックの準備・コードを入力する・コードの音を鳴らす・コードトラックをエレピのパートに変換する・エレピのパートからベース・パートを作成する・ギター・パートの作成・トラックの名前をパート名に変更する・保存■Chapter 4:付属のループファイルでドラム・パートを作成しよう・ドラム・パートをループで作成する・〔応用〕ドラムエディターで思いどおりのドラムパターンを作成する・〔コラム〕あれ? プロジェクトを開いたら、いつもと画面が違う……?■Chapter 5:メロディを入力しよう(1) 〜リアルタイム入力編・メロディの入力をはじめる前に・入力前の準備・リアルタイム入力の実践・入力したMIDIデータの編集方法■Chapter 6:メロディを入力しよう(2) 〜ステップ入力編・ステップ入力の準備・ステップ入力の実践・〔応用〕入力したMIDIデータをボーカロイドで歌わせる方法・〔コラム〕あれ? さっきまで作っていたプロジェクトが反応しない?■Chapter 7:メロディを入力しよう(3) 〜オーディオ録音編・エレキギター録音編・ボーカル録音編・〔応用〕シンセサイザーなどのライン楽器をステレオで録音する方法■Chapter 8:オーディオデータの編集・オーディオデータのタイミングを修正する・イベントの状態でオーディオデータを編集する・オーディオデータのテンポを変更する・サンプルエディターを開いてオーディオデータを編集する■Chapter 9:ミックスでカッコいいサウンドに仕上げる 〜ミックスから書き出しまで・ミキサーを理解する・ミックスの準備・ミックスの実践その1・パン・ミックスの実践その2・ボリューム・ミックスの実践その3・エフェクト・ミックスの実践その4・仕上げ・書き出し・すばやい書き出し範囲の設定方法・〔コラム〕非録音時のMIDI入力データ記録■Chapter 10:制作のヒント・独自のキーボードショーカットをアサインして快適に操作しよう!・トラックが多くなったらグループチャンネルトラックでまとめよう!・動きが重い! 止まってしまう! そんなときにはフリーズトラックを・移調してキーをあわせよう!・オートメーションを使って躍動的なミックスを!■Chapter 11:YouTube 連動! ギター弾き必見!リフを形にしよう・プロジェクトの準備・メトロノームを設定する・ギタートラックの録音と調整・ドラムトラックの作成ーリアルタイム録音でイメージどおりのパターンを作る・ベーストラックのステップ入力・確認と構成作り索引
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基礎からわかるCubase AI 9/LE 9 コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり [ 目黒 真二 ]
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コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり 目黒 真二 スタイルノートBKSCPN_【bookーfestivalーthr】 キソカラワカルキューベースエーアイナインエルイーナイン メグロ シンジ 発行年月:2017年06月22日 予約締切日:2017年06月21日 ページ数:272p サイズ:単行本 ISBN:9784799801611 目黒真二(メグロシンジ) 音響系専門学校を卒業し、後に米・ロスアンゼルスのMI(ミュージシャンズ・インスティテュート)ベース科に留学。帰国後は、ベーシスト/ギタリスト/PAエンジニア/シンセサイザーマニュピレーターとして活動。様々なミュージシャンのバックバンド/制作/作編曲に携わる。また、その経験を生かして、音楽制作ライター/翻訳者としても活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 Cubaseを使うための設定ー起動とプロジェクト/デバイス設定/2 CubaseをマスターするためにーCubaseのウィンドウ構成と基本操作/3 コードトラックを使って簡単!伴奏作り/4 付属のループファイルでドラム・パートを作成しよう/5 メロディを入力しよう1ーリアルタイム入力編/6 メロディを入力しよう2ーステップ入力編/7 メロディを入力しよう3ーオーディオ録音編/8 オーディオデータの編集/9 ミックスでカッコいいサウンドに仕上げるーミックスから書き出しまで/10 制作のヒント 制作に便利なヒントがいっぱい。ミックス、書き出しの手順もわかりやすく解説。DTM初心者にオススメ!Cubaseシリーズの操作を基礎から知るならこれ! 本 エンタメ・ゲーム 音楽 その他 楽譜 その他 書籍・辞典
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基礎からわかるCubase AI 12/LE 12(コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり)
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出版社:Stylenoteジャンル:一般書籍(音楽史・伝記・評論・写真集他)サイズ:B5ページ数:304著者:目黒真二初版日:2022年07月28日ISBNコード:9784799801987JANコード:9784799801987人気音楽制作ソフトCubaseAI12/LE12の解説書。接続方法から設定の仕方、基本的な入力方法、ドラッグ&ドロップで伴奏を作る方法まで、活用方をガイド。同じ操作方法のCubase上位グレードにも活用できる。DAWソフト(DTMソフト)の代表格とも言われるCubase(キューベース)。その中でも特別なグレードなのがCubase AIとLE。様々な音楽制作器機を購入すると付属してくるソフトで、多くの人がすでに持っているだろう。その最新版、Cubase AI 12とLE 12の使い方をわかりやすく、特にMIDI入力やオーディオ録音等、初心者がわかりやすいように解説した。器機の接続方法から、「コードトラック」や「ループブラウザー」を使ってドラッグ&ドロップだけで簡単に伴奏を作る方法、ボーカロイドとの連携、人気シンセMODXでの活用法など、Cubaseを活用する方法を丁寧に解説した。また、DAWソフトの中でも一番の人気を誇るCubaseシリーズは、どのグレードも操作の基本は同じ。上位グレード(Cubase Pro 12、Artist 12、Elements 12)ユーザーも、本書でCubaseシリーズの基本操作を習得することができる。多くのCubaseユーザーに役立つガイドブック。コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり収載内容:図解・コレがCubase AI/LE 12だ!Chapter1 Cubaseを使うための設定Chapter2 CubaseをマスターするためにChapter3 コードトラックを使って簡単!伴奏作りChapter4 付属のループファイルでドラム・パートを作成しようChapter5 メロディを入力しよう1 リアルタイム入力編Chapter6 メロディを入力しよう2 ステップ入力編Chapter7 メロディを入力しよう3 オーディオ録音編Chapter8 オーディオデータの編集Chapter9 ミックスでカッコいいサウンドに仕上げるChapter10 制作のヒントChapter11 YouTube連動!ギター弾き必見!リフを形にしよう
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基礎からわかるCubase AI 10/LE 10 コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり [ 目黒 真二 ]
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コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり 目黒 真二 スタイルノートキソカラワカルキューベースエーアイテンエルイーテン メグロ シンジ 発行年月:2019年02月21日 予約締切日:2019年01月29日 ページ数:304p サイズ:単行本 ISBN:9784799801727 目黒真二(メグロシンジ) 音響系専門学校を卒業し、後に米・ロサンゼルスのMI(ミュージシャンズ・インスティテュート)ベース科に留学。帰国後は、ベーシスト/ギタリスト/PAエンジニア/シンセサイザーマニピュレーターとして活動。さまざまなミュージシャンのバックバンド/制作/作編曲に携わる。また、その経験を生かして、音楽制作ライター/翻訳者としても活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 図解 コレがCubase AI/LE 10だ!/1 Cubaseを使うための設定ー起動とプロジェクト/デバイス設定/2 CubaseをマスターするためにーCubaseのウィンドウ構成と基本操作/3 コードトラックを使って簡単!伴奏作り/4 付属のループファイルでドラム・パートを作成しよう/5 メロディを入力しよう1ーリアルタイム入力編/6 メロディを入力しよう2ーステップ入力編/7 メロディを入力しよう3ーオーディオ録音編/8 オーディオデータの編集/9 ミックスでカッコいいサウンドに仕上げるーミックスから書き出しまで/10 制作のヒント/MODXとの接続、設定、入力、活用法 制作に便利なヒントがいっぱい。DTM初心者にオススメ!人気シンセMODXでの活用法を実際の手順で解説。ミックス、書き出しの手順もわかりやすく解説。 本 エンタメ・ゲーム 音楽 その他 楽譜 その他 書籍・辞典
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【取寄品】【取寄時、納期1〜2週間】基礎からわかるCubase AI12/LE12 コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり【メール便を選択の場合送料無料】
エイブルマート 【楽譜・音楽書】
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***ご注意***こちらの【取寄品】の商品は、弊社に在庫がある場合もございますが、基本的に出版社からのお取り寄せとなります。まれに版元品切・絶版などでお取り寄せできない場合もございますので、恐れ入りますが予めご了承いただけると幸いでございます。目黒 真二(著)メーカー:スタイルノートISBN:9784799801987PCD:0198B5 厚さ2.3cm 304ページ刊行日:2022/07/28解説人気音楽制作ソフトCubaseAI12/LE12の解説書。接続方法から設定の仕方、基本的な入力方法、ドラッグ&ドロップで伴奏を作る方法まで、活用方をガイド。同じ操作方法のCubase上位グレードにも活用できる。紹介DAWソフト(DTMソフト)の代表格とも言われるCubase(キューベース)。その中でも特別なグレードなのがCubase AIとLE。様々な音楽制作器機を購入すると付属してくるソフトで、多くの人がすでに持っているだろう。その最新版、Cubase AI 12とLE 12の使い方をわかりやすく、特にMIDI入力やオーディオ録音等、初心者がわかりやすいように解説した。器機の接続方法から、「コードトラック」や「ループブラウザー」を使ってドラッグ&ドロップだけで簡単に伴奏を作る方法、ボーカロイドとの連携、人気シンセMODXでの活用法など、Cubaseを活用する方法を丁寧に解説した。また、DAWソフトの中でも一番の人気を誇るCubaseシリーズは、どのグレードも操作の基本は同じ。上位グレード(Cubase Pro 12、Artist 12、Elements 12)ユーザーも、本書でCubaseシリーズの基本操作を習得することができる。多くのCubaseユーザーに役立つガイドブック。目次図解・コレがCubase AI/LE 12だ!Chapter1 Cubaseを使うための設定Chapter2 CubaseをマスターするためにChapter3 コードトラックを使って簡単!伴奏作りChapter4 付属のループファイルでドラム・パートを作成しようChapter5 メロディを入力しよう1リアルタイム入力編Chapter6 メロディを入力しよう2ステップ入力編Chapter7 メロディを入力しよう3オーディオ録音編Chapter8 オーディオデータの編集Chapter9 ミックスでカッコいいサウンドに仕上げるChapter10 制作のヒントChapter11 YouTube連動!ギター弾き必見!リフを形にしよう版元から一言DAWソフト(DTMソフト)の中でも人気の高いCubase(キューベース)。中でも無料で手に入るグレードとしてユーザーの多いCubase AI 12/LE 12を活用するための手法が書かれています。このグレードはオーディオインターフェースなどのハードウェア等を買うとついてきます。すでに持っているけれど、どう使えばいいのかわからないという方も多いはず。そこで、本書では、インターフェースやPCとの接続方法や、様々な設定、Cubaseの画面の説明など、「音が出ない」と悩む人のために詳しく説明しました。メロディをリアルタイム入力、あるいはステップ入力で作成する方法をガイド。さらに、「コードトラック」「ループブラウザー」を活用してドラッグ&ドロップだけで簡単に伴奏を作る方法も紹介しています。他にも、マイク(ボーカル)やライン(ギター)を使って生の音を録音編集する方法も解説。そして、上手にミックスをして仕上げる方法、書き出しの手順もわかりやすく解説しました。制作に便利なヒントも掲載。本書があれば、Cubase AI 12/LE 12を使って音楽作りが楽しめます。また、Cubaseシリーズは共通した操作性なので、Cubaseシリーズは共通した操作性なので、上位グーレドのCubase Pro 12、Artist 12、Elements 12をお持ちの方で、入力などの最初のところでうまいこと使えずに困っているという方の役にも立ちます。本書を活用して、Cubaseシリーズで多彩な音楽を創り上げてください。なお、本書は好評いただいた『基礎からわかるCubase AI 11/LE 11』をAI 12/LE 12向けに、画面やメニュー名、操作方法など、追加変更となった部分を加筆修正したものです。著者プロフィール目黒 真二(メグロ シンジ)音響系専門学校を卒業し、後に米・ロサンゼルスのMI(ミュージシャンズ・インスティテュート)ベース科に留学。帰国後は、ベーシスト/ギタリスト/PAエンジニア/シンセサイザーマニピュレーターとして活動。さまざまなミュージシャンのバッ クバンド/制作/作編曲に携わる。また、その経験を生かして、 音楽制作ライター/映像クリエーター/翻訳者としても活動し ている。著書に、数々のCubase シリーズガイドブックの他、『Sound it! 8 活用ガイド』、『現場で役立つPAが基礎からわかる本』(いずれもスタイルノート)など多数。また、自身の経験を元にした「J Boy〜ハリウッドの音楽学校留学記」「インスリン依存性糖尿病を抱えても、なんとか頑張ってます!」(いずれもAmazon Kindle版)も出版している。上記内容は本書刊行時のものです。
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2,860円
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楽譜 できるシリーズ できる ゼロからはじめるCubase AI超入門 / リットーミュージック
島村楽器 楽譜便
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DTM・DAW関連教本・曲集【詳細情報】誌面で! 動画で! 用語の意味がわからなくても使える人気のソフトCubase AIに特化したパソコン音楽制作の入門書本書はスタインバーグ社製インターフェース(UR-C、IXOシリーズ等)と、それに無償でバンドルされるCubase AIというコスパ最強コンビを使って、パソコン音楽制作の楽しさをやさしく解説するベーシックな入門書です。初心者最大の難関となるアカウント作成からアクティベーションについても多くのページを割き、また解説する操作のほとんどは動画キャプチャーの形でYouTubeにアップしてありますので、専門用語などに囚われることなく、視覚体感的に内容を把握することができます。著者は『できる ゼロからはじめる楽譜&リズムの読み方超入門』『できる ゼロからはじめるパソコン音楽制作超入門』などで定評のある侘美秀俊氏なので、解説の信頼性は折り紙付き!これからDTMを始めたい方、Cubase AIは持っているけど使い方がよく分からない方など、ぜひ本書をお手元に、楽しいパソコン音楽制作の世界に漕ぎ出してください!CONTENTS第1章 Cubase AIで何ができるのかを知ろう第2章 Cubase AIをパソコンに組み込もう第3章 楽器の音を出してみよう第4章 バンドサウンドを再現してみよう第5章 作品としての完成を目指そう・侘美秀俊・版型:B5変・総ページ数:240・ISBNコード:9784845641468・出版年月日:2024/10/22【島村管理コード:15120241021】
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2,200円
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楽譜 基礎からわかるCubase AI12/LE12 コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり / スタイルノート
島村楽器 楽譜便
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DTM・DAW関連教本・曲集【詳細情報】解説人気音楽制作ソフトCubaseAI12/LE12の解説書。接続方法から設定の仕方、基本的な入力方法、ドラッグ&ドロップで伴奏を作る方法まで、活用方をガイド。同じ操作方法のCubase上位グレードにも活用できる。紹介DAWソフト(DTMソフト)の代表格とも言われるCubase(キューベース)。その中でも特別なグレードなのがCubase AIとLE。様々な音楽制作器機を購入すると付属してくるソフトで、多くの人がすでに持っているだろう。その最新版、Cubase AI 12とLE 12の使い方をわかりやすく、特にMIDI入力やオーディオ録音等、初心者がわかりやすいように解説した。器機の接続方法から、「コードトラック」や「ループブラウザー」を使ってドラッグ&ドロップだけで簡単に伴奏を作る方法、ボーカロイドとの連携、人気シンセMODXでの活用法など、Cubaseを活用する方法を丁寧に解説した。また、DAWソフトの中でも一番の人気を誇るCubaseシリーズは、どのグレードも操作の基本は同じ。上位グレード(Cubase Pro 12、Artist 12、Elements 12)ユーザーも、本書でCubaseシリーズの基本操作を習得することができる。多くのCubaseユーザーに役立つガイドブック。目次図解・コレがCubase AI/LE 12だ!Chapter1 Cubaseを使うための設定Chapter2 CubaseをマスターするためにChapter3 コードトラックを使って簡単!伴奏作りChapter4 付属のループファイルでドラム・パートを作成しようChapter5 メロディを入力しよう1リアルタイム入力編Chapter6 メロディを入力しよう2ステップ入力編Chapter7 メロディを入力しよう3オーディオ録音編Chapter8 オーディオデータの編集Chapter9 ミックスでカッコいいサウンドに仕上げるChapter10 制作のヒントChapter11 YouTube連動!ギター弾き必見!リフを形にしよう版元から一言DAWソフト(DTMソフト)の中でも人気の高いCubase(キューベース)。中でもSteinberg製品などに同梱されており無料で手に入るグレードとしてユーザーの多いCubase AI 12/LE 12を活用するための手法が書かれています。このグレードはオーディオインターフェースなどのハードウェア等を買うとついてきます。すでに持っているけれど、どう使えばいいのかわからないという方も多いはず。そこで、本書では、インターフェースやPCとの接続方法や、様々な設定、Cubaseの画面の説明など、「音が出ない」と悩む人のために詳しく説明しました。メロディをリアルタイム入力、あるいはステップ入力で作成する方法をガイド。さらに、「コードトラック」「ループブラウザー」を活用してドラッグ&ドロップだけで簡単に伴奏を作る方法も紹介しています。他にも、マイク(ボーカル)やライン(ギター)を使って生の音を録音編集する方法も解説。そして、上手にミックスをして仕上げる方法、書き出しの手順もわかりやすく解説しました。制作に便利なヒントも掲載。本書があれば、Cubase AI 12/LE 12を使って音楽作りが楽しめます。また、Cubaseシリーズは共通した操作性なので、Cubaseシリーズは共通した操作性なので、上位グーレドのCubase Pro 12、Artist 12、Elements 12をお持ちの方で、入力などの最初のところでうまいこと使えずに困っているという方の役にも立ちます。本書を活用して、Cubaseシリーズで多彩な音楽を創り上げてください。なお、本書は好評いただいた『基礎からわかるCubase AI 11/LE 11』をAI 12/LE 12向けに、画面やメニュー名、操作方法など、追加変更となった部分を加筆修正したものです。著者プロフィール目黒 真二(メグロ シンジ)音響系専門学校を卒業し、後に米・ロサンゼルスのMI(ミュージシャンズ・インスティテュート)ベース科に留学。帰国後は、ベーシスト/ギタリスト/PAエンジニア/シンセサイザーマニピュレーターとして活動。さまざまなミュージシャンのバッ クバンド/制作/作編曲に携わる。また、その経験を生かして、 音楽制作ライター/映像クリエーター/翻訳者としても活動し ている。著書に、数々のCubase シリーズガイドブックの他、『Sound it! 8 活用ガイド』、『現場で役立つPAが基礎からわかる本』(いずれもスタイルノート)など多数。また、自身の経験を元にした「J Boy〜ハリウッドの音楽学校留学記」「インスリン依存性糖尿病を抱えても、なんとか頑張ってます!」(いずれもAmazon Kindle版)も出版している。上記内容は本書刊行時のものです。・目黒 真二(著)・版型:B5・総ページ数:304・ISBNコード:9784799801987・出版年月日:2022/07/28【島村管理コード:15120220705】
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2,860円
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できる ゼロからはじめるCubase AI 超入門
楽天ブックス
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リットーミュージックデキルゼロカラハジメルキューベースエーアイチョウニュウモン 発行年月:2024年10月22日 予約締切日:2024年10月21日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784845641468 侘美秀俊(タクミヒデトシ) 北海道帯広市生まれ。作曲楽曲の提供は、陸上自衛隊音楽隊の委嘱作品、国民体育体会や音楽ホールのためのファンファーレ、劇場上映映画のオリジナルサウンドトラックから、演劇舞台のための音楽、こどものためのオペレッタまで多岐にわたる。楽典、音楽理論、オーケストレーション、楽譜制作、DTM関連の著書多数。現在、大阪音楽大学ミュージック・クリエーション専攻特任准教授、札幌大谷大学芸術学部音楽学科作曲・サウンドクリエイションコース講師、武蔵野音楽大学音楽学部音楽総合学科作曲コース講師など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 Cubase AIで何ができるのかを知ろう(歌や楽器の多重録音ができる/録音した音の加工や編集ができる ほか)/第2章 Cubase AIをパソコンに組み込もう(Cubase AIについて知っておこう/Cubase AIのインストールまでの流れを把握しよう ほか)/第3章 楽器の音を出してみよう(ライセンス認証を受けよう/オーディオインターフェースを利用可能にしよう ほか)/第4章 バンドサウンドを再現してみよう(ドラムキットの構成を知ろう/ドラムのフレーズを入力してみよう ほか)/第5章 作品としての完成を目指そう(MIDIとオーディオの違いを知っておこう/ギターのパートを制作しよう ほか) 楽器の演奏力不要!楽譜が読めなくても大丈夫!Steinberg社製オーディオインターフェースに無償で付属するCubase AIをインストールすると、あなたのパソコンが、音楽制作スタジオに変貌します。macOS/Windows両対応。パソコンで音楽制作を楽しもう!本書の解説はCubase AI 13に準拠したものです。一部のAI固有機能を除き、そのままCubase LEにも適用できます。 本 エンタメ・ゲーム 音楽 その他 楽譜 その他 その他
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2,200円
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[書籍] 基礎からわかるCubase AI11/LE11 コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり【10,000円以上送料無料】(キソカラワカルCUBASEAI11LE11)
ロケットミュージック 楽譜EXPRESS
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ジャンル:書籍出版社:スタイルノート弊社に在庫がない場合の取り寄せ発送目安:1週間〜10日解説:解説人気音楽制作ソフトCubaseAI11/LE11の解説書。接続方法から設定の仕方、基本的な入力方法、ドラッグ&ドロップで伴奏を作る方法まで、活用方をガイド。同じ操作方法のCubase上位グレードにも活用できる。紹介DAWソフト(DTMソフト)の代表格とも言われるCubase(キューベース)。その中でも特別なグレードなのがCubase AIとLE。様々な音楽制作器機を購入すると付属してくるソフトで、多くの人がすでに持っているだろう。その最新版、Cubase AI 11とLE 11の使い方をわかりやすく、特にMIDI入力やオーディオ録音等、初心者がわかりやすいように解説した。器機の接続方法から、「コードトラック」や「ループブラウザー」を使ってドラッグ&ドロップだけで簡単に伴奏を作る方法、ボーカロイドとの連携、人気シンセMODXでの活用法など、Cubaseを活用する方法を丁寧に解説した。また、DAWソフトの中でも一番の人気を誇るCubaseシリーズは、どのグレードも操作の基本は同じ。上位グレード(Cubase Pro 11、Artist 11、Elements 11)ユーザーも、本書でCubaseシリーズの基本操作を習得することができる。多くのCubaseユーザーに役立つガイドブック。目次図解 コレがCubase AI/LE 11だ!・演奏や情報を記録したり機能を割り当てたりする「トラック」・演奏(MIDI)データやオーディオデータを収納する「イベント」・幅広いジャンルに対応する「VSTインストゥルメント」・入力から編集までをサポートする「MIDIエディター」・微調整から、綿密な編集までをこなす「オーディオ編集機能」・プログレードの「ミキサー」・音作りに欠かせない「オーディオエフェクト」・すばやいトラック制作を可能にする「MediaBay」「Loop/Soundブラウザー」・幅広いメディアに対応する「読み込み/書き出し」機能・メロディーと歌詞を打ち込むだけで歌ってくれる「ボーカロイド」との連携はじめに本書についてChapter 1:Cubaseを使うための設定 〜起動とプロジェクト/デバイス設定・パソコンと各機器の接続・Cubaseの起動とプロジェクトの作成・プロジェクトの設定・オーディオデバイスの設定・MIDIポートの設定・オーディオコネクション設定・音を鳴らしてみようChapter 2:Cubaseをマスターするために 〜Cubaseのウィンドウ構成と基本操作・Cubaseのプロジェクトウィンドウの構造・ツールの選択・イベントを適正な位置に作成または移動するスナップ設定・新規トラックの作成・新規イベントの作成・複数のデータ/イベントの選択・プロジェクト/エディター内の拡大と縮小・ウィンドウのスクロール・コピー&ペースト(コピペ)・複製・エフェクトのプリセットなどをすばやく見つける「フィルター」の表示・選択した音色を確認する方法・再生などトランスポートの操作・MIDIエディターの表示・サンプルエディターの表示・クオンタイズプリセット・クオンタイズ・MediaBay/Loopブラウザー/Soundブラウザーの表示・サイクル再生・メトロノームとテンポの設定・元に戻す(アンドゥ)/再実行(リドゥ)・プロジェクトの保存・プロジェクトを閉じる・プロジェクトを開くChapter 3:コードトラックを使って簡単! 伴奏作り・コードトラックの準備・コードを入力する・コードの音を鳴らす・コードトラックをエレピのパートに変換する・エレピのパートからベース・パートを作成する・ギター・パートの作成・トラックの名前をパート名に変更する・保存Chapter 4:付属のループファイルでドラム・パートを作成しよう・ドラム・パートをループで作成する・〔応用〕ドラムエディターで思いどおりのドラムパターンを作成する・〔コラム〕あれ? プロジェクトを開いたら、いつもと画面が違う・・・・・・?Chapter 5:メロディを入力しよう(1) 〜リアルタイム入力編・メロディの入力をはじめる前に・入力前の準備・リアルタイム入力の実践・入力したMIDIデータの編集方法Chapter 6:メロディを入力しよう(2) 〜ステップ入力編・ステップ入力の準備・ステップ入力の実践・〔応用〕入力したMIDIデータをボーカロイドで歌わせる方法・〔コラム〕あれ? さっきまで作っていたプロジェクトが反応しない?Chapter 7:メロディを入力しよう(3) 〜オーディオ録音編・エレキギター録音編・ボーカル録音編・〔応用〕シンセサイザーなどのライン楽器をステレオで録音する方法Chapter 8:オーディオデータの編集・オーディオデータのタイミングを修正する・イベントの状態でオーディオデータを編集する・オーディオデータのテンポを変更する・サンプルエディターを開いてオーディオデータを編集するChapter 9:ミックスでカッコいいサウンドに仕上げる 〜ミックスから書き出しまで・ミキサーを理解する・ミックスの準備・ミックスの実践その1・パン・ミックスの実践その2・ボリューム・ミックスの実践その3・エフェクト・ミックスの実践その4・仕上げ・書き出し・すばやい書き出し範囲の設定方法・〔コラム〕非録音時のMIDI入力データ記録Chapter 10:制作のヒント・独自のキーボードショーカットをアサインして快適に操作しよう!・トラックが多くなったらグループチャンネルトラックでまとめよう!・動きが重い! 止まってしまう! そんなときにはフリーズトラックを・移調してキーをあわせよう!・オートメーションを使って躍動的なミックスを!Chapter 11:YouTube 連動! ギター弾き必見!リフを形にしよう・プロジェクトの準備・メトロノームを設定する・ギタートラックの録音と調整・ドラムトラックの作成ーリアルタイム録音でイメージどおりのパターンを作る・ベーストラックのステップ入力・確認と構成作り索引前書きなど Cubase AIとCubase LEは、プロのクリエイターたちにも人気のあるDAWソフト、Cubaseシリーズの中で機能の限定されたグレードです。Cubase AI/LEを単体で購入することはできませんが、オーディオインターフェースやミキサーなど、ハードウェアを購入すると付属しています。Cubase AI/LEが付属しているのでそのハードウェアを購入したという方もいれば、たまたま購入したハードウェアにCubase AI/LEがついていた、という方もいらっしゃるでしょう。そんなCubase AI/LEを使って、すぐに曲作りができるように解説したのが本書です。 「無料で付いてくる」「機能限定グレード」とはいえ、さすがCubaseシリーズ、その機能は優秀です。Cubaseシリーズ特有の機能「コードトラック」や付属しているドラムの演奏データ「ループファイル」を使えば、簡単に伴奏データが作成できます。さらにメロディをMIDIやオーディオなどで入力し、エフェクトをかけバランスを取り、オーディオデータに書き出すという、DAWで必要となる一連の基本操作が可能です。本書ではこういったDAWでの音楽...こちらの商品は他店舗同時販売しているため在庫数は変動する場合がございます。10000円以上お買い上げで送料無料です。
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楽譜 基礎からわかるCubase AI11/LE11 コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり / スタイルノート
島村楽器 楽譜便
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DTM・DAW関連教本・曲集【詳細情報】解説人気音楽制作ソフトCubaseAI11/LE11の解説書。接続方法から設定の仕方、基本的な入力方法、ドラッグ&ドロップで伴奏を作る方法まで、活用方をガイド。同じ操作方法のCubase上位グレードにも活用できる。紹介DAWソフト(DTMソフト)の代表格とも言われるCubase(キューベース)。その中でも特別なグレードなのがCubase AIとLE。様々な音楽制作器機を購入すると付属してくるソフトで、多くの人がすでに持っているだろう。その最新版、Cubase AI 11とLE 11の使い方をわかりやすく、特にMIDI入力やオーディオ録音等、初心者がわかりやすいように解説した。器機の接続方法から、「コードトラック」や「ループブラウザー」を使ってドラッグ&ドロップだけで簡単に伴奏を作る方法、ボーカロイドとの連携、人気シンセMODXでの活用法など、Cubaseを活用する方法を丁寧に解説した。また、DAWソフトの中でも一番の人気を誇るCubaseシリーズは、どのグレードも操作の基本は同じ。上位グレード(Cubase Pro 11、Artist 11、Elements 11)ユーザーも、本書でCubaseシリーズの基本操作を習得することができる。多くのCubaseユーザーに役立つガイドブック。目次図解 コレがCubase AI/LE 11だ!・演奏や情報を記録したり機能を割り当てたりする「トラック」・演奏(MIDI)データやオーディオデータを収納する「イベント」・幅広いジャンルに対応する「VSTインストゥルメント」・入力から編集までをサポートする「MIDIエディター」・微調整から、綿密な編集までをこなす「オーディオ編集機能」・プログレードの「ミキサー」・音作りに欠かせない「オーディオエフェクト」・すばやいトラック制作を可能にする「MediaBay」「Loop/Soundブラウザー」・幅広いメディアに対応する「読み込み/書き出し」機能・メロディーと歌詞を打ち込むだけで歌ってくれる「ボーカロイド」との連携はじめに本書についてChapter 1:Cubaseを使うための設定 〜起動とプロジェクト/デバイス設定・パソコンと各機器の接続・Cubaseの起動とプロジェクトの作成・プロジェクトの設定・オーディオデバイスの設定・MIDIポートの設定・オーディオコネクション設定・音を鳴らしてみようChapter 2:Cubaseをマスターするために 〜Cubaseのウィンドウ構成と基本操作・Cubaseのプロジェクトウィンドウの構造・ツールの選択・イベントを適正な位置に作成または移動するスナップ設定・新規トラックの作成・新規イベントの作成・複数のデータ/イベントの選択・プロジェクト/エディター内の拡大と縮小・ウィンドウのスクロール・コピー&ペースト(コピペ)・複製・エフェクトのプリセットなどをすばやく見つける「フィルター」の表示・選択した音色を確認する方法・再生などトランスポートの操作・MIDIエディターの表示・サンプルエディターの表示・クオンタイズプリセット・クオンタイズ・MediaBay/Loopブラウザー/Soundブラウザーの表示・サイクル再生・メトロノームとテンポの設定・元に戻す(アンドゥ)/再実行(リドゥ)・プロジェクトの保存・プロジェクトを閉じる・プロジェクトを開くChapter 3:コードトラックを使って簡単! 伴奏作り・コードトラックの準備・コードを入力する・コードの音を鳴らす・コードトラックをエレピのパートに変換する・エレピのパートからベース・パートを作成する・ギター・パートの作成・トラックの名前をパート名に変更する・保存Chapter 4:付属のループファイルでドラム・パートを作成しよう・ドラム・パートをループで作成する・〔応用〕ドラムエディターで思いどおりのドラムパターンを作成する・〔コラム〕あれ? プロジェクトを開いたら、いつもと画面が違う・・・・・・?Chapter 5:メロディを入力しよう(1) 〜リアルタイム入力編・メロディの入力をはじめる前に・入力前の準備・リアルタイム入力の実践・入力したMIDIデータの編集方法Chapter 6:メロディを入力しよう(2) 〜ステップ入力編・ステップ入力の準備・ステップ入力の実践・〔応用〕入力したMIDIデータをボーカロイドで歌わせる方法・〔コラム〕あれ? さっきまで作っていたプロジェクトが反応しない?Chapter 7:メロディを入力しよう(3) 〜オーディオ録音編・エレキギター録音編・ボーカル録音編・〔応用〕シンセサイザーなどのライン楽器をステレオで録音する方法Chapter 8:オーディオデータの編集・オーディオデータのタイミングを修正する・イベントの状態でオーディオデータを編集する・オーディオデータのテンポを変更する・サンプルエディターを開いてオーディオデータを編集するChapter 9:ミックスでカッコいいサウンドに仕上げる 〜ミックスから書き出しまで・ミキサーを理解する・ミックスの準備・ミックスの実践その1・パン・ミックスの実践その2・ボリューム・ミックスの実践その3・エフェクト・ミックスの実践その4・仕上げ・書き出し・すばやい書き出し範囲の設定方法・〔コラム〕非録音時のMIDI入力データ記録Chapter 10:制作のヒント・独自のキーボードショーカットをアサインして快適に操作しよう!・トラックが多くなったらグループチャンネルトラックでまとめよう!・動きが重い! 止まってしまう! そんなときにはフリーズトラックを・移調してキーをあわせよう!・オートメーションを使って躍動的なミックスを!Chapter 11:YouTube 連動! ギター弾き必見!リフを形にしよう・プロジェクトの準備・メトロノームを設定する・ギタートラックの録音と調整・ドラムトラックの作成ーリアルタイム録音でイメージどおりのパターンを作る・ベーストラックのステップ入力・確認と構成作り索引前書きなど Cubase AIとCubase LEは、プロのクリエイターたちにも人気のあるDAWソフト、Cubaseシリーズの中で機能の限定されたグレードです。Cubase AI/LEを単体で購入することはできませんが、オーディオインターフェースやミキサーなど、ハードウェアを購入すると付属しています。Cubase AI/LEが付属しているのでそのハードウェアを購入したという方もいれば、たまたま購入したハードウェアにCubase AI/LEがついていた、という方もいらっしゃるでしょう。そんなCubase AI/LEを使って、すぐに曲作りができるように解説したのが本書です。 「無料で付いてくる」「機能限定グレード」とはいえ、さすがCubaseシリーズ、その機能は優秀です。Cubaseシリーズ特有の機能「コードトラック」や付属しているドラムの演奏データ「ループファイル」を使えば、簡単に伴奏データが作成できます。さらにメロディをMIDIやオーディオなどで入力し、エフェクトをかけバランスを取り、オーディオデータに書き出すという、DAWで必要となる一連の基本操作が可能です。本書ではこういったDAWでの音楽制作の流れをていねいに説明するように心がけました。 また、メロディを別売りの「VOCALOID 5」とVOCALOID 5 に付属する「VOCALOID4.5Editor for Cubase」を使用して入力する手順についても解説しているので、ボカロファンの方にも楽しんでいただけるはずです。 本書では、Cubase AIを例に説明していますが、Cubase LEはもちろん、さらに上位グレードのCubase Pro、Cubase Artist、Cubase Elementsでも、同様の手順で操作できるので参考にしてください。 なお、この本は大変ご好評をいただいた前著『基礎からわかるCubase AI 10/LE 10』をもとに加筆修正したものです。メニュー名や画面の変更に対応しただけでなく、ギターのリフからすばやく曲を組み立てていく方法など内容も増強しました。みなさんのお役にたてば幸いです。版元から一言DAWソフト(DTMソフト)の中でも人気の高いCubase(キューベース)。中でも無料で手に入るグレードとしてユーザーの多いCubase AI 11/LE 11を活用するための手法が書かれています。このグレードはオーディオインターフェースなどのハードウェア等を買うとついてきます。すでに持っているけれど、どう使えばいいのかわからないという方も多いはず。そこで、本書では、インターフェースやPCとの接続方法や、様々な設定、Cubaseの画面の説明など、「音が出ない」と悩む人のために詳しく説明しました。メロディをリアルタイム入力、あるいはステップ入力で作成する方法をガイド。さらに、「コードトラック」「ループブラウザー」を活用してドラッグ&ドロップだけで簡単に伴奏を作る方法も紹介しています。他にも、マイク(ボーカル)やライン(ギター)を使って生の音を録音編集する方法も解説。そして、上手にミックスをして仕上げる方法、書き出しの手順もわかりやすく解説しました。制作に便利なヒントも掲載。本書があれば、Cubase AI 11/LE 11を使って音楽作りが楽しめます。また、Cubaseシリーズは共通した操作性なので、Cubaseシリーズは共通した操作性なので、上位グーレドのCubase Pro 11、Artist 11、Elements 11をお持ちの方で、入力などの最初のところでうまいこと使えずに困っているという方の役にも立ちます。本書を活用して、Cubaseシリーズで多彩な音楽を創り上げてください。なお、本書は好評いただいた『基礎からわかるCubase AI 10/LE 10』をAI 11/LE 11向けに、画面やメニュー名、操作方法など、追加変更となった部分を加筆修正したものです。さらにYouTubeと連動した「ギター弾き必見!リフを形にしよう」も追加され、より充実した内容となりました。著者プロフィール目黒 真二(メグロ シンジ)音響系専門学校を卒業し、後に米・ロサンゼルスのMI(ミュージシャンズ・インスティテュート)ベース科に留学。帰国後は、ベーシスト/ギタリスト/ PA エンジニア/シンセサイザーマニピュレーターとして活動。さまざまなミュージシャンのバックバンド/制作/作編曲に携わる。また、その経験を生かして、音楽制作ライター/翻訳者としても活動している。・著・目黒真二・版型:B5・総ページ数:304・ISBNコード:9784799801925・出版年月日:2021/05/19【島村管理コード:15120210624】
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侘美秀俊メーカー:(株)リットーミュージックISBN:9784845641468PCD:4146B5変 厚さ1.6cm 240ページ刊行日:2024/10/22誌面で! 動画で! 用語の意味がわからなくても使える人気のソフトCubase AIに特化したパソコン音楽制作の入門書本書はスタインバーグ社製インターフェース(UR-C、IXOシリーズ等)と、それに無償でバンドルされるCubase AIというコスパ最強コンビを使って、パソコン音楽制作の楽しさをやさしく解説するベーシックな入門書です。初心者最大の難関となるアカウント作成からアクティベーションについても多くのページを割き、また解説する操作のほとんどは動画キャプチャーの形でYouTubeにアップしてありますので、専門用語などに囚われることなく、視覚体感的に内容を把握することができます。著者は『できる ゼロからはじめる楽譜&リズムの読み方超入門』『できる ゼロからはじめるパソコン音楽制作超入門』などで定評のある侘美秀俊氏なので、解説の信頼性は折り紙付き!これからDTMを始めたい方、Cubase AIは持っているけど使い方がよく分からない方など、ぜひ本書をお手元に、楽しいパソコン音楽制作の世界に漕ぎ出してください!CONTENTS第1章 Cubase AIで何ができるのかを知ろう第2章 Cubase AIをパソコンに組み込もう第3章 楽器の音を出してみよう第4章 バンドサウンドを再現してみよう第5章 作品としての完成を目指そう
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エイブルマート 【楽譜・音楽書】
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著・目黒真二メーカー:スタイルノートISBN:9784799801925PCD:0192B5 厚さ2.2cm 304ページ刊行日:2021/05/19解説人気音楽制作ソフトCubaseAI11/LE11の解説書。接続方法から設定の仕方、基本的な入力方法、ドラッグ&ドロップで伴奏を作る方法まで、活用方をガイド。同じ操作方法のCubase上位グレードにも活用できる。紹介DAWソフト(DTMソフト)の代表格とも言われるCubase(キューベース)。その中でも特別なグレードなのがCubase AIとLE。様々な音楽制作器機を購入すると付属してくるソフトで、多くの人がすでに持っているだろう。その最新版、Cubase AI 11とLE 11の使い方をわかりやすく、特にMIDI入力やオーディオ録音等、初心者がわかりやすいように解説した。器機の接続方法から、「コードトラック」や「ループブラウザー」を使ってドラッグ&ドロップだけで簡単に伴奏を作る方法、ボーカロイドとの連携、人気シンセMODXでの活用法など、Cubaseを活用する方法を丁寧に解説した。また、DAWソフトの中でも一番の人気を誇るCubaseシリーズは、どのグレードも操作の基本は同じ。上位グレード(Cubase Pro 11、Artist 11、Elements 11)ユーザーも、本書でCubaseシリーズの基本操作を習得することができる。多くのCubaseユーザーに役立つガイドブック。目次図解 コレがCubase AI/LE 11だ!・演奏や情報を記録したり機能を割り当てたりする「トラック」・演奏(MIDI)データやオーディオデータを収納する「イベント」・幅広いジャンルに対応する「VSTインストゥルメント」・入力から編集までをサポートする「MIDIエディター」・微調整から、綿密な編集までをこなす「オーディオ編集機能」・プログレードの「ミキサー」・音作りに欠かせない「オーディオエフェクト」・すばやいトラック制作を可能にする「MediaBay」「Loop/Soundブラウザー」・幅広いメディアに対応する「読み込み/書き出し」機能・メロディーと歌詞を打ち込むだけで歌ってくれる「ボーカロイド」との連携はじめに本書についてChapter 1:Cubaseを使うための設定 〜起動とプロジェクト/デバイス設定・パソコンと各機器の接続・Cubaseの起動とプロジェクトの作成・プロジェクトの設定・オーディオデバイスの設定・MIDIポートの設定・オーディオコネクション設定・音を鳴らしてみようChapter 2:Cubaseをマスターするために 〜Cubaseのウィンドウ構成と基本操作・Cubaseのプロジェクトウィンドウの構造・ツールの選択・イベントを適正な位置に作成または移動するスナップ設定・新規トラックの作成・新規イベントの作成・複数のデータ/イベントの選択・プロジェクト/エディター内の拡大と縮小・ウィンドウのスクロール・コピー&ペースト(コピペ)・複製・エフェクトのプリセットなどをすばやく見つける「フィルター」の表示・選択した音色を確認する方法・再生などトランスポートの操作・MIDIエディターの表示・サンプルエディターの表示・クオンタイズプリセット・クオンタイズ・MediaBay/Loopブラウザー/Soundブラウザーの表示・サイクル再生・メトロノームとテンポの設定・元に戻す(アンドゥ)/再実行(リドゥ)・プロジェクトの保存・プロジェクトを閉じる・プロジェクトを開くChapter 3:コードトラックを使って簡単! 伴奏作り・コードトラックの準備・コードを入力する・コードの音を鳴らす・コードトラックをエレピのパートに変換する・エレピのパートからベース・パートを作成する・ギター・パートの作成・トラックの名前をパート名に変更する・保存Chapter 4:付属のループファイルでドラム・パートを作成しよう・ドラム・パートをループで作成する・〔応用〕ドラムエディターで思いどおりのドラムパターンを作成する・〔コラム〕あれ? プロジェクトを開いたら、いつもと画面が違う・・・・・・?Chapter 5:メロディを入力しよう(1) 〜リアルタイム入力編・メロディの入力をはじめる前に・入力前の準備・リアルタイム入力の実践・入力したMIDIデータの編集方法Chapter 6:メロディを入力しよう(2) 〜ステップ入力編・ステップ入力の準備・ステップ入力の実践・〔応用〕入力したMIDIデータをボーカロイドで歌わせる方法・〔コラム〕あれ? さっきまで作っていたプロジェクトが反応しない?Chapter 7:メロディを入力しよう(3) 〜オーディオ録音編・エレキギター録音編・ボーカル録音編・〔応用〕シンセサイザーなどのライン楽器をステレオで録音する方法Chapter 8:オーディオデータの編集・オーディオデータのタイミングを修正する・イベントの状態でオーディオデータを編集する・オーディオデータのテンポを変更する・サンプルエディターを開いてオーディオデータを編集するChapter 9:ミックスでカッコいいサウンドに仕上げる 〜ミックスから書き出しまで・ミキサーを理解する・ミックスの準備・ミックスの実践その1・パン・ミックスの実践その2・ボリューム・ミックスの実践その3・エフェクト・ミックスの実践その4・仕上げ・書き出し・すばやい書き出し範囲の設定方法・〔コラム〕非録音時のMIDI入力データ記録Chapter 10:制作のヒント・独自のキーボードショーカットをアサインして快適に操作しよう!・トラックが多くなったらグループチャンネルトラックでまとめよう!・動きが重い! 止まってしまう! そんなときにはフリーズトラックを・移調してキーをあわせよう!・オートメーションを使って躍動的なミックスを!Chapter 11:YouTube 連動! ギター弾き必見!リフを形にしよう・プロジェクトの準備・メトロノームを設定する・ギタートラックの録音と調整・ドラムトラックの作成ーリアルタイム録音でイメージどおりのパターンを作る・ベーストラックのステップ入力・確認と構成作り索引前書きなど Cubase AIとCubase LEは、プロのクリエイターたちにも人気のあるDAWソフト、Cubaseシリーズの中で機能の限定されたグレードです。Cubase AI/LEを単体で購入することはできませんが、オーディオインターフェースやミキサーなど、ハードウェアを購入すると付属しています。Cubase AI/LEが付属しているのでそのハードウェアを購入したという方もいれば、たまたま購入したハードウェアにCubase AI/LEがついていた、という方もいらっしゃるでしょう。そんなCubase AI/LEを使って、すぐに曲作りができるように解説したのが本書です。 「無料で付いてくる」「機能限定グレード」とはいえ、さすがCubaseシリーズ、その機能は優秀です。Cubaseシリーズ特有の機能「コードトラック」や付属しているドラムの演奏データ「ループファイル」を使えば、簡単に伴奏データが作成できます。さらにメロディをMIDIやオーディオなどで入力し、エフェクトをかけバランスを取り、オーディオデータに書き出すという、DAWで必要となる一連の基本操作が可能です。本書ではこういったDAWでの音楽制作の流れをていねいに説明するように心がけました。 また、メロディを別売りの「VOCALOID 5」とVOCALOID 5 に付属する「VOCALOID4.5Editor for Cubase」を使用して入力する手順についても解説しているので、ボカロファンの方にも楽しんでいただけるはずです。 本書では、Cubase AIを例に説明していますが、Cubase LEはもちろん、さらに上位グレードのCubase Pro、Cubase Artist、Cubase Elementsでも、同様の手順で操作できるので参考にしてください。 なお、この本は大変ご好評をいただいた前著『基礎からわかるCubase AI 10/LE 10』をもとに加筆修正したものです。メニュー名や画面の変更に対応しただけでなく、ギターのリフからすばやく曲を組み立てていく方法など内容も増強しました。みなさんのお役にたてば幸いです。版元から一言DAWソフト(DTMソフト)の中でも人気の高いCubase(キューベース)。中でも無料で手に入るグレードとしてユーザーの多いCubase AI 11/LE 11を活用するための手法が書かれています。このグレードはオーディオインターフェースなどのハードウェア等を買うとついてきます。すでに持っているけれど、どう使えばいいのかわからないという方も多いはず。そこで、本書では、インターフェースやPCとの接続方法や、様々な設定、Cubaseの画面の説明など、「音が出ない」と悩む人のために詳しく説明しました。メロディをリアルタイム入力、あるいはステップ入力で作成する方法をガイド。さらに、「コードトラック」「ループブラウザー」を活用してドラッグ&ドロップだけで簡単に伴奏を作る方法も紹介しています。他にも、マイク(ボーカル)やライン(ギター)を使って生の音を録音編集する方法も解説。そして、上手にミックスをして仕上げる方法、書き出しの手順もわかりやすく解説しました。制作に便利なヒントも掲載。本書があれば、Cubase AI 11/LE 11を使って音楽作りが楽しめます。また、Cubaseシリーズは共通した操作性なので、Cubaseシリーズは共通した操作性なので、上位グーレドのCubase Pro 11、Artist 11、Elements 11をお持ちの方で、入力などの最初のところでうまいこと使えずに困っているという方の役にも立ちます。本書を活用して、Cubaseシリーズで多彩な音楽を創り上げてください。なお、本書は好評いただいた『基礎からわかるCubase AI 10/LE 10』をAI 11/LE 11向けに、画面やメニュー名、操作方法など、追加変更となった部分を加筆修正したものです。さらにYouTubeと連動した「ギター弾き必見!リフを形にしよう」も追加され、より充実した内容となりました。著者プロフィール目黒 真二(メグロ シンジ)音響系専門学校を卒業し、後に米・ロサンゼルスのMI(ミュージシャンズ・インスティテュート)ベース科に留学。帰国後は、ベーシスト/ギタリスト/ PA エンジニア/シンセサイザーマニピュレーターとして活動。さまざまなミュージシャンのバックバンド/制作/作編曲に携わる。また、その経験を生かして、音楽制作ライター/翻訳者としても活動している。
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【中古】 基礎からわかるCubase AI12/LE12 コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり / 目黒 真二 / スタイルノート [単行本(ソフトカバー)]【ネコポス発送】
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著者:目黒 真二出版社:スタイルノートサイズ:単行本(ソフトカバー)ISBN-10:4799801988ISBN-13:9784799801987■通常24時間以内に出荷可能です。■ネコポスで送料は1~3点で298円、4点で328円。5点以上で600円からとなります。※2,500円以上の購入で送料無料。※多数ご購入頂いた場合は、宅配便での発送になる場合があります。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
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【中古】 基礎からわかるCubase AI12/LE12 コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり / 目黒 真二 / スタイルノート [単行本(ソフトカバー)]【宅配便出荷】
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著者:目黒 真二出版社:スタイルノートサイズ:単行本(ソフトカバー)ISBN-10:4799801988ISBN-13:9784799801987■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで72時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。■宅配便(送料398円)にて出荷致します。合計3980円以上は送料無料。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
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2,461円
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