渡辺美里  [小説・エッセイ]
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渡辺美里 樋口毅宏
 
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大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた [ 樋口毅宏 ]

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樋口毅宏 交通新聞社オオエセンリトワタナベミサトッテケッコンスルンダトバカリオモッテタ ヒグチタケヒロ 発行年月:2020年03月03日 予約締切日:2020年01月10日 ページ数:208p サイズ:単行本 ISBN:9784330037202 樋口毅宏(ヒグチタケヒロ) 1971年東京都豊島区雑司が谷生まれ。出版社に勤務したのち、取材で出会った白石一文氏の紹介により、2009年『さらば雑司ヶ谷』でデビュー。2011年、『民宿霊国』で第24回山本周五郎賞候補と第2回山田風太郎賞候補に。2012年、『テロルのすべて』で第14回大藪春彦賞候補、新書『タモリ論』はベストセラーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 映画マニアはなぜ潰れた映画館の話を嬉しそうに語るのか/武道館を愛していますが何か?/僕が東京で目撃した有名人たち/BOOWYとわたし/樋口毅宏の引っ越し人生1 池袋/樋口毅宏の引っ越し人生2 上板橋/樋口毅宏の引っ越し人生3 野方/村上春樹と握手したのは僕です(しかも高田馬場)/樋口毅宏の引っ越し人生4 阿佐ケ谷〜茗荷谷/人生で大事な町はすべてアド街から教わった〔ほか〕 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 1,540円

大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた【電子書籍】[ 交通新聞社 ]

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<p>2016年7月より月刊『散歩の達人』で連載中の「失われた東京を求めて」をまとめたエッセイ集。<br /> 東京に生まれ育ち、暮らしてきた作家・樋口毅宏が、音楽やテレビ、ラジオ、映画、プロレスなど様々な切り口から、昭和の思い出を振り返る。<br /> あの日、あの時、あの出来事。当時、僕らは何を思い、何をしていたのか。<br /> そして当時、圧倒的な熱量で時代をけん引していた者たちは今、それを見つめる自分は今ーー。</p> <p>同世代なら、きっと共感できるはず。「何年かに一度会う腐れ縁の友と、だらだらダベる感じで読んで」お楽しみください。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,540円

大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた 昭和40年代男子の思い出エッセイ / 樋口毅宏 【本】

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出荷目安の詳細はこちら内容詳細月刊『散歩の達人』の人気連載が単行本化!昭和の思い出を綴ったエッセイ集。2016年7月より月刊『散歩の達人』で連載中の「失われた東京を求めて」をまとめたエッセイ集。東京に生まれ育ち、暮らしてきた作家・樋口毅宏が、音楽やテレビ、ラジオ、映画、プロレスなど様々な切り口から、昭和の思い出を振り返る。あの日、あの時、あの出来事。当時、僕らは何を思い、何をしていたのか。そして当時、圧倒的な熱量で時代をけん引していた者たちは今、それを見つめる自分は今——。 同世代なら、きっと共感できるはず。「何年かに一度会う腐れ縁の友と、だらだらダベる感じで読んで」お楽しみください。【目次】 ◎映画マニアはなぜ潰れた映画館の話を嬉しそうに語るのか◎武道館を愛していますが何か?◎僕が東京で目撃した有名人たち◎BOØWYとわたし◎樋口毅宏の引っ越し人生(1)池袋◎樋口毅宏の引っ越し人生(2)上板橋◎樋口毅宏の引っ越し人生(3) 野方◎村上春樹と握手したのは僕です(しかも高田馬場)◎樋口毅宏の引っ越し人生(4)阿佐ヶ谷〜茗荷谷◎人生で大事な町はすべてアド街から教わった◎樋口毅宏の引っ越し人生(5)三軒茶屋◎久米宏さんのこと◎佐野元春がどれだけ神だったか知ってますか◎金曜夜8時といえば——昭和プロレスの幻影◎30年ぶりの大江千里◎僕は時代の証人になれなかった◎樋口毅宏の引っ越し人生(6)京都◎尾崎豊が死んだ日◎僕は渡辺美里と結婚したかった——80年代日本ポップミュージック考◎「エコーズが好きでした」と告白することは罪ですか?◎『タッチ』とは『あしたのジョー』である◎男の子はみんなジャッキー・チェンになりたかった◎When I was young, I'd listen to the radio◎桑田佳祐は、日本のポップミュージック史上最大の変態だ◎テレビがやんちゃだった頃◎鬼子母神スタンド・バイ・ミー◎昭和最後の日、平成最初の日◎中島みゆきに謝罪します◎異説・長州力◎松田聖子とは何か? 111回目の武道館コンサートを観て考えたこと◎TM、バクチク、チャゲアス、米米、ブルーハーツ…… 80年代ライブ評◎ゾンビ、ネバー・ダイ 1,540円