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自由の経験 (ポイエーシス叢書 43) [ ジャン=リュック・ナンシー ]
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ポイエーシス叢書 43 ジャン=リュック・ナンシー 澤田 直 未来社BKSCPN_【高額商品】 ジユウノケイケン ナンシー サワダ ナオ 発行年月:2000年08月18日 予約締切日:2000年08月17日 ページ数:314p サイズ:全集・双書 ISBN:9784624932435 第2刷(第1刷2000年) 澤田直(サワダナオ) 1959年、東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒、同大学院修士課程修了、パリ第一大学修士課程および博士課程修了(哲学博士)。現在、白百合女子大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 自由という主題の必然性。混然とした前提と結論/自由の問題の不可能性。混在する事実と権利/我々は自由について自由に語りうるか/ハイデガーによって自由なままに残された空間/自由の自由な思考/哲学ー自由の論理/自由の分有。平等、友愛、正義/自由の経験。それが抵抗する共同体についての再説/物、力、視線としての自由/絶対=分離的自由〔ほか〕 “自由”概念の哲学的再検討。自由は理念や権利ではありえない。自由は存在の特異性を分有する実存の事実だ。カント、ヘーゲル、ハイデガーらの思索をふまえ、実存を解放し伝承する自由の経験を思考する。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学
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3,850円
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限りある思考 (叢書・ウニベルシタス) [ ジャン・リュック・ナンシー ]
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叢書・ウニベルシタス ジャン・リュック・ナンシー 合田正人 法政大学出版局カギリアル シコウ ナンシー,ジャン・リュック ゴウダ,マサト 発行年月:2011年02月 ページ数:440p サイズ:全集・双書 ISBN:9784588009532 ナンシー,ジャン=リュック(Nancy,JeanーLuc)(ナンシー,ジャンリュック) 1940年生まれ。ストラスブール・マルク・ブロック大学名誉教授、現代フランスを代表する哲学者の一人。デリダやハイデガーの問題圏のもと、Ph.ラクー=ラバルトとともに西洋哲学の脱構築的読解を展開。ロマン主義やナチズムの批判をはじめ、文学・宗教・芸術の広範囲な分野で、「分有」概念を軸にした独自の共同体論を提示している 合田正人(ゴウダマサト) 1957年生まれ、一橋大学社会学部卒業、東京都立大学大学院博士課程中退、同大学人文学部助教授を経て、明治大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 終わる思考/外記/犠牲にしえないもの/実存の決断/崇高な捧げ物/物々の心臓/粉々の愛/輝く愛/省略的意味/笑い、現前/魂と身体のうちに真理を所有すること/神の進行性麻痺 存在という出来事の限界で、有限な世界の終末で、ひとはまだ何を思考し、意味することができるのか。ハイデガーやデリダの問いを受け継ぐ哲学者が、バタイユ、ニーチェ、ランボーらとともに、西洋、エクリチュール、犠牲、崇高、ミメーシス、愛や共同体について繰り広げる戦慄的な思索。『無為の共同体』から『キリスト教の脱構築』へ向かうナンシーの、デリダ論を含むもう一つの主著、待望の完訳。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学
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5,500円
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存在なき神 (叢書・ウニベルシタス) [ ジャン・リュック・マリオン ]
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叢書・ウニベルシタス ジャン・リュック・マリオン 永井晋 法政大学出版局ソンザイ ナキ カミ マリオン,ジャン・リュック ナガイ,シン 発行年月:2010年08月 ページ数:338p サイズ:全集・双書 ISBN:9784588009440 マリオン,ジャン=リュック(Marion,JeanーLuc)(マリオン,ジャンリュック) 1946年パリ生まれ。パリ・エコール・ノルマル・シュペリウール卒業、パリ第4大学助手、ポワティエ大学教授、パリ第10大学教授を経て現在パリ第4大学教授、シカゴ大学教授。1992年アカデミー・フランセーズ哲学大賞、2007年カール・ヤスパース賞(ハイデルベルク)受賞。2008年にアカデミー・フランセーズに選出される。ハイデガーの決定的な影響のもとにありながら、「存在の問い」を「神の問い」によって解任し、それに基づいてデカルトを初めとする哲学史研究、神学、現象学のそれぞれの分野を大胆に革新しつつある現代フランスを代表する哲学者である 永井晋(ナガイシン) 1960年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、同大学院修士課程修了、同博士課程退学。フランス政府給費留学生としてパリ第1大学、第10大学、第4大学に留学。東洋大学文学部教授。博士(文学) 中島盛夫(ナカジマモリオ) 1922年横浜生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院修了。東洋大学教授、横浜市立大学教授、同名誉教授を歴任。1996年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 存在なき神(偶像とイコン/二重の偶像崇拝/“存在”の十字/空しさの裏面/神学の聖体拝領的な場から/について)/テキストの外(現在と贈与/究極の厳格さ) 存在しない神、神であることなき神ー。ハイデガーやレヴィナス以降、“存在”やその“外部”をめぐる思索は、抹消線を付された神についてどのように語ることができるのか?西洋キリスト教学の伝統にたち、ポストモダン期における「現象学の神学的転回」を代表する哲学者マリオンが、偶像、愛、贈与、メランコリー、御言などの独自の分析を通じて存在の神秘に迫る主著。 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 キリスト教
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4,950円
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否認された共同体 (叢書・エクリチュールの冒険) [ ジャン・リュック・ナンシー ]
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叢書・エクリチュールの冒険 ジャン・リュック・ナンシー 月曜社ヒニンサレタ キョウドウタイ ナンシー,ジャン・リュック 発行年月:2023年07月 予約締切日:2023年07月26日 ページ数:398p サイズ:単行本 ISBN:9784865031706 第1章 「共同体、数」(『コミュニズム』という言葉/ハパックス(一回性)/さらに先へと進む/数量的な共同性)/第2章 「政治ー外」(実存(脱ー存 Ekーsistence)/政治?/「直接的ー普遍性」/超〔ウルトラ〕)/第3章 心あるいは法(伝達不可能なものの伝達/放棄/倫理とエクリチュールの間で)/第4章 成就された共同体(出口なし/複雑な構成/「何もしないこと」/「反社会的な社会〔結社〕」/「空虚な内奥」/「あなたが誰なのかを知っている」/暗黒の夜/聖体)/第5章 「本質的に逃れ去るもの」(曖昧な共同体/告白/否認/神話/共有〔分有〕なしに/作品、絆、クリナメン) 晩年の思想的到達点。1980年代、バタイユに触発されてナンシーは『無為の共同体』を刊行し、ブランショは『明かしえぬ共同体』でナンシーに応答した。30年後、ナンシーはバタイユを再び取り上げつつ、亡きブランショへ本書で問いかける。コミュニズムの地平の彼方へと、ナンシーの共同体論は新たに歩み出る。本書をめぐるジェローム・レーブルとの対談を付す。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学
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3,960円
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剽窃の弁明 (エートル叢書) [ ジャン・リュック・エニッグ ]
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エートル叢書 ジャン・リュック・エニッグ 尾河直哉 現代思潮新社ヒョウセツ ノ ベンメイ エニッグ,ジャン・リュック オガワ,ナオヤ 発行年月:2002年01月 ページ数:222p サイズ:全集・双書 ISBN:9784329010124 エニグ,ジャン=リュック(Hennig,JeanーLuc)(エニグ,ジャンリュック) 1945年生まれ。元カイロ大学教授。リベラシオン、ラジオ・スイス・ロマンド記者。小説家 尾河直哉(オガワナオヤ) 1958年生まれ。早稲田大学博士課程単位取得満期退学。フランス文学、ロマンス諸語文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 剽窃とその周辺(ふたつのペテン/剽窃者の手練手管/からかい/ペレックは楽しむ/太鼓=喇叭/漫才コンビ)/2 本来の意味の剽窃(剽窃の誕生/カリズ/三人組/検閲者はだれか?/秘密のコード/全面的剽窃/サドの引用符) アナトール・フランスからサドまで、古今東西の偉大なる古典作家たちの秘密が、ここでは楽しげに暴かれる。語っているのは誰なのか?理想の読者はどこにいる?炎上するアレキサンドリア図書館の巨大な書架、ルーブル美術館の壮大なる闇の「地獄室」を略奪せよ!くたばれ、すべてのオリジナリティー。 本 人文・思想・社会 文学 その他
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2,640円
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【送料無料】文学的絶対 ドイツ・ロマン主義の文学理論/フィリップ・ラクー=ラバルト/〔著〕 ジャン=リュック・ナンシー/〔著〕 柿並良佑/訳 大久保歩/訳 加藤健司/訳
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叢書・ウニベルシタス 1163 法政大学出版局 ドイツ文学/歴史/近代 ロマン主義(文学) 682,65,11P 20cm ブンガクテキ ゼツタイ ドイツ ロマン シユギ ノ ブンガク リロン ソウシヨ ウニベルシタス 1163 ラク−.ラバルト,フイリツプ LACOUELABARTHE,PHILIPPE ナンシ−,ジヤン.リユツク NANCY,JEANLUC カキナミ,リヨウスケ オオクボ,アユム カトウ,ケンジ
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6,600円
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否認された共同体 / 原タイトル:La Communaute desavouee[本/雑誌] (叢書・エクリチュールの冒険) / ジャン‐リュック・ナンシー/著 市川崇/訳
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>晩年の思想的到達点。1980年代、バタイユに触発されてナンシーは『無為の共同体』を刊行し、ブランショは『明かしえぬ共同体』でナンシーに応答した。30年後、ナンシーはバタイユを再び取り上げつつ、亡きブランショへ本書で問いかける。コミュニズムの地平の彼方へと、ナンシーの共同体論は新たに歩み出る。本書をめぐるジェローム・レーブルとの対談を付す。<収録内容>第1章 「共同体、数」(『コミュニズム』という言葉ハパックス(一回性)さらに先へと進む数量的な共同性)第2章 「政治‐外」(実存(脱‐存 Ek‐sistence)政治?「直接的-普遍性」超〔ウルトラ〕)第3章 心あるいは法(伝達不可能なものの伝達放棄倫理とエクリチュールの間で)第4章 成就された共同体(出口なし複雑な構成「何もしないこと」「反社会的な社会〔結社〕」「空虚な内奥」「あなたが誰なのかを知っている」暗黒の夜聖体)第5章 「本質的に逃れ去るもの」(曖昧な共同体告白否認神話共有〔分有〕なしに作品、絆、クリナメン)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2884449Jan Ruck Nanshi / Cho Ichikawa Takashi / Yaku / Hinin Sareta Kyodo Tai / Original Title: La Communaute Desavouee (Sosho Ecriture No Boken)メディア:本/雑誌重量:470g発売日:2023/07JAN:9784865031706否認された共同体 / 原タイトル:La Communaute desavouee[本/雑誌] (叢書・エクリチュールの冒険) / ジャン‐リュック・ナンシー/著 市川崇/訳2023/07発売
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3,960円
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存在なき神 / 原タイトル:Dieu sans l’etre[本/雑誌] (叢書・ウニベルシタス) (単行本・ムック) / ジャン=リュック・マリオン/〔著〕 永井晋/訳 中島盛夫/訳
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>存在しない神、神であることなき神-。ハイデガーやレヴィナス以降、”存在”やその”外部”をめぐる思索は、抹消線を付された神についてどのように語ることができるのか?西洋キリスト教学の伝統にたち、ポストモダン期における「現象学の神学的転回」を代表する哲学者マリオンが、偶像、愛、贈与、メランコリー、御言などの独自の分析を通じて存在の神秘に迫る主著。<収録内容>存在なき神(偶像とイコン二重の偶像崇拝”存在”の十字空しさの裏面神学の聖体拝領的な場から/について)テキストの外(現在と贈与究極の厳格さ)<商品詳細>商品番号:NEOBK-825896Jan = Ruck Mali on / [Cho] Nagai Susumu / Yaku Nakajima Morio / Yaku / Sonzai Naki Kami / Original Title: Dieu Sans L’etre (Sosho Uni Bell Shi TASS)メディア:本/雑誌発売日:2010/08JAN:9784588009440存在なき神 / 原タイトル:Dieu sans l’etre[本/雑誌] (叢書・ウニベルシタス) (単行本・ムック) / ジャン=リュック・マリオン/〔著〕 永井晋/訳 中島盛夫/訳2010/08発売
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4,950円
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神の身振り スピノザ『エチカ』における場について / 原タイトル:LE GESTE DE DIEU[本/雑誌] (叢書言語の政治) (単行本・ムック) / アルフォンソ・カリオラート/著 ジャン=リュック・ナンシー/著 藤井千佳世/訳 的場寿光/訳
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>スピノザ『エチカ』の一節を綿密に分析することにより、二元論の枠に収まらないその思想を、開かれた存在の可能性として新たな読みを大胆に提示する。倫理と政治に関わるスピノザ哲学の根源に触れる理論的かつ実践的マニフェスト。<商品詳細>商品番号:NEOBK-1508814Aru Phone So Kari Orato / Cho Jan = Ruck Nanshi / Cho Fuji Sen Kayo / Yaku Matoba Toshimitsu / Yaku / Kami No Miburi Su Pinoza ”Echika” Niokeru Ba Nitsuite / Original Title: LE GESTE DE DIEU (Sosho Gengo No Seiji)メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2013/05JAN:9784891769703神の身振り スピノザ『エチカ』における場について / 原タイトル:LE GESTE DE DIEU[本/雑誌] (叢書言語の政治) (単行本・ムック) / アルフォンソ・カリオラート/著 ジャン=リュック・ナンシー/著 藤井千佳世/訳 的場寿光/訳2013/05発売
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3,300円
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限りある思考[本/雑誌] (叢書・ウニベルシタス) (単行本・ムック) / ジャン=リュック・ナンシー 合田正人
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>存在という出来事の限界で、有限な世界の終末で、ひとはまだ何を思考し、意味することができるのか。ハイデガーやデリダの問いを受け継ぐ哲学者が、バタイユ、ニーチェ、ランボーらとともに、西洋、エクリチュール、犠牲、崇高、ミメーシス、愛や共同体について繰り広げる戦慄的な思索。『無為の共同体』から『キリスト教の脱構築』へ向かうナンシーの、デリダ論を含むもう一つの主著、待望の完訳。<収録内容>終わる思考外記犠牲にしえないもの実存の決断崇高な捧げ物物々の心臓粉々の愛/輝く愛省略的意味笑い、現前魂と身体のうちに真理を所有すること神の進行性麻痺<商品詳細>商品番号:NEOBK-924572Jan = Ruck Nanshi GODA MASATO / Kagiri Aru Shiko (Sosho Uni Bell Shi TASS)メディア:本/雑誌発売日:2011/02JAN:9784588009532限りある思考[本/雑誌] (叢書・ウニベルシタス) (単行本・ムック) / ジャン=リュック・ナンシー 合田正人2011/02発売
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5,500円
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現象学と形而上学 (叢書・ウニベルシタス) [ ジャン・リュック・マリオン ]
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叢書・ウニベルシタス ジャン・リュック・マリオン ギ・プランティ・ボンジュール 法政大学出版局ゲンショウガク ト ケイジジョウガク マリオン,ジャン・リュック プランティ・ボンジュール,ギ 発行年月:1994年03月18日 予約締切日:1994年03月11日 ページ数:375, サイズ:全集・双書 ISBN:9784588004339 1 ヘーゲル(ヘーゲルにおける現象学と論理学/『精神の現象学』における「理性」/現象なき現象学)/2 フッサール(フッサールにおける現象学の理念/現象学ー自然的意識と技術的世界/身体と時間構成の問題)/3 ハイデガー(存在者と現象/現象学の理念と還元の問題性/ギリシア世界への通路としての現象学) ヘーゲル、フッサール、ハイデガー。資料と遺物と化した現象学を排して現象学の概念の現在における妥当性をさぐる。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学
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4,730円
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限りある思考 叢書・ウニベルシタス / ジャン・リュック・ナンシー 【全集・双書】
HMV&BOOKS online 1号店
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出荷目安の詳細はこちら商品説明存在の有限性とその意味の終末をめぐる戦慄的な思考。『無為の共同体』から『キリスト教の脱構築』に到るナンシーのもう1つの主著。
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5,500円
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自由の経験 ポイエーシス叢書 / ジャン・リュック・ナンシー 【全集・双書】
HMV&BOOKS online 1号店
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出荷目安の詳細はこちら商品説明「自由は理念や権利ではありえない。自由はひとつの事実である。」としたデリダ派の哲学者による思考の軌跡。有限性でしかない自由のなかに無限性を見出そうとする「自由」をめぐってなされた思考の力業。〈ナンシー〉1940年生まれ。フランスのポスト・デリダ世代の中でも注目を集めている思想家の一人。
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3,850円
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【中古】 自由の経験 ポイエーシス叢書43/ジャン=リュックナンシー【著】,澤田直【訳】
ブックオフ 楽天市場店
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ジャン=リュックナンシー【著】,澤田直【訳】販売会社/発売会社:未来社発売年月日:2000/08/01JAN:9784624932435
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2,722円
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私に触れるな ノリ・メ・タンゲレ ポイエーシス叢書 / ジャン・リュック・ナンシー 【全集・双書】
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出荷目安の詳細はこちら商品説明西洋絵画の歴史のなかでいくどもモチーフとされた、復活を遂げたイエスとマグダラのマリアの邂逅の場面。そこでイエスがマグダラのマリアに告げる「私に触れるな」という言葉と絵画表象が絡み合う構造を鮮やかに分析する。
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2,200円
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文学的絶対 ドイツ・ロマン主義の文学理論 / 原タイトル:L’ABSOLU LITTERAIRE[本/雑誌] (叢書・ウニベルシタス) / フィリップ・ラクー=ラバルト/〔著〕 ジャン=リュック・ナンシー/〔著〕 柿並良佑/訳 大久保歩/訳 加藤健司/訳
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><商品詳細>商品番号:NEOBK-2912879Philip Ra Ku = Ra Baltic / [Cho] Jan = Ruck Nanshi / [Cho] Kokera Nami Yo Tasuku / Yaku Okubo Ayumi / Yaku Kato Kenji / Yaku / Bungaku Teki Zettai Duits (Germany) Roman Shugi No Bungaku Riron / Hara Title : L’ABSOLU LITTERAIRE (Sosho Uni Bell Shi TASS)メディア:本/雑誌重量:470g発売日:2023/10JAN:9784588011634文学的絶対 ドイツ・ロマン主義の文学理論 / 原タイトル:L’ABSOLU LITTERAIRE[本/雑誌] (叢書・ウニベルシタス) / フィリップ・ラクー=ラバルト/〔著〕 ジャン=リュック・ナンシー/〔著〕 柿並良佑/訳 大久保歩/訳 加藤健司/訳2023/10発売
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6,600円
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否認された共同体 叢書・エクリチュールの冒険 / ジャン=リュック・ナンシー 【本】
HMV&BOOKS online 1号店
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細晩年の思想的到達点。1980年代、バタイユに触発されてナンシーは『無為の共同体』を刊行し、ブランショは『明かしえぬ共同体』でナンシーに応答した。30年後、ナンシーはバタイユを再び取り上げつつ、亡きブランショへ本書で問いかける。コミュニズムの地平の彼方へと、ナンシーの共同体論は新たに歩み出る。本書をめぐるジェローム・レーブルとの対談を付す。目次 : 第1章 「共同体、数」(『コミュニズム』という言葉/ ハパックス(一回性)/ さらに先へと進む/ 数量的な共同性)/ 第2章 「政治‐外」(実存(脱‐存 Ek‐sistence)/ 政治?/ 「直接的−普遍性」/ 超〔ウルトラ〕)/ 第3章 心あるいは法(伝達不可能なものの伝達/ 放棄/ 倫理とエクリチュールの間で)/ 第4章 成就された共同体(出口なし/ 複雑な構成/ 「何もしないこと」/ 「反社会的な社会〔結社〕」/ 「空虚な内奥」/ 「あなたが誰なのかを知っている」/ 暗黒の夜/ 聖体)/ 第5章 「本質的に逃れ去るもの」(曖昧な共同体/ 告白/ 否認/ 神話/ 共有〔分有〕なしに/ 作品、絆、クリナメン)
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存在なき神 叢書・ウニベルシタス / ジャン・リュック・マリオン 【全集・双書】
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ポストモダン期における「現象学の神学的転回」を代表する著者が、偶像、愛、贈与、メランコリーなどの分析から存在神秘に迫る主著。
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4,950円
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【中古】 私に触れるな ポイエーシス叢書55/ジャン・リュック・ナンシー(著者),荻野厚志(著者)
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ジャン・リュック・ナンシー(著者),荻野厚志(著者)販売会社/発売会社:未来社発売年月日:2006/04/01JAN:9784624932558
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1,936円
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文学的絶対 ドイツ・ロマン主義の文学理論/フィリップ・ラクー=ラバルト/ジャン=リュック・ナンシー/柿並良佑【1000円以上送料無料】
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著者フィリップ・ラクー=ラバルト(著) ジャン=リュック・ナンシー(著) 柿並良佑(訳)出版社法政大学出版局発売日2023年10月ISBN9784588011634ページ数682,65,11Pキーワードぶんがくてきぜつたいどいつろまんしゆぎのぶんがく ブンガクテキゼツタイドイツロマンシユギノブンガク らく−.らばると ふいりつぷ ラク−.ラバルト フイリツプ9784588011634内容紹介〈近代文学〉そのものの自己意識であり、自己産出的発明でもあったドイツ・ロマン派の雑誌『アテネーウム』。1800年前後のイェーナで、私たちが今もなお属している〈危機=批評の(クリティック)〉時代が決定的に開かれた。絶対的な文学主体としてのロマン主義やイロニーの脱構築的展望を初めて哲学的に把握し、フランスの思想界に翻訳・紹介した歴史的な書物、ついに日本語全訳版刊行!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次開幕/1 断片(断片の要求/フリードリヒ・シュレーゲル『批評断章』 ほか)/2 理念(芸術の限界内における宗教/フリードリヒ・シュレーゲル『着想集』 ほか)/3 詩(名もなき芸術/フリードリヒ・シュレーゲル『文学についての会話』 ほか)/4 批評(特性の形成/シェリング『芸術哲学』(序論) ほか)/閉幕
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6,600円
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文学的絶対 ドイツ・ロマン主義の文学理論/フィリップ・ラクー=ラバルト/ジャン=リュック・ナンシー/柿並良佑【3000円以上送料無料】
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著者フィリップ・ラクー=ラバルト(著) ジャン=リュック・ナンシー(著) 柿並良佑(訳)出版社法政大学出版局発売日2023年10月ISBN9784588011634ページ数682,65,11Pキーワードぶんがくてきぜつたいどいつろまんしゆぎのぶんがく ブンガクテキゼツタイドイツロマンシユギノブンガク らく−.らばると ふいりつぷ ラク−.ラバルト フイリツプ9784588011634内容紹介〈近代文学〉そのものの自己意識であり、自己産出的発明でもあったドイツ・ロマン派の雑誌『アテネーウム』。1800年前後のイェーナで、私たちが今もなお属している〈危機=批評の(クリティック)〉時代が決定的に開かれた。絶対的な文学主体としてのロマン主義やイロニーの脱構築的展望を初めて哲学的に把握し、フランスの思想界に翻訳・紹介した歴史的な書物、ついに日本語全訳版刊行!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次開幕/1 断片(断片の要求/フリードリヒ・シュレーゲル『批評断章』 ほか)/2 理念(芸術の限界内における宗教/フリードリヒ・シュレーゲル『着想集』 ほか)/3 詩(名もなき芸術/フリードリヒ・シュレーゲル『文学についての会話』 ほか)/4 批評(特性の形成/シェリング『芸術哲学』(序論) ほか)/閉幕
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