Gender 電子書籍  [語学・辞典・年鑑]
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失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック【電子書籍】[ 新聞労連ジェンダー表現ガイドブック編集チーム ]

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<p>【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。</p> <p>悪気はなかったでは済まされない時代です。</p> <p>現役新聞記者たちが自省の念を込めて贈る「気づきの書」。<br /> 「美しすぎる○○」がダメな理由がわからない。女医、女子アナと無意識に言ってしまう。「女性ならではの気配り」はほめ言葉のつもりだった?「薄着の季節だから痴漢に注意」のどこが問題!?女児の出産祝いになんとなくピンクを選んでしまう・・・。ひとつでも当てはまる人、アウトです。ぜひ本書を一読することをおすすめします。<br /> ジェンダー平等を日本で早く実現したい。それにはまず、メディアが発信する記事から見直さなければならないーーー。この本は、現役の新聞記者たちの強い危機感から生まれたものです。今やSNSや広告、宣伝で誰もが発信者になる時代、ジェンダー表現のリテラシーを高めることは必須。その手引き書的な一冊です。<br /> 無意識の偏見と男尊女卑、性別役割分業のすりこみなどジェンダーの視点で改めて見直すとたくさんの問題点がみえてくる。ウエブ記事もしかり。スマホアドバイザー・モバイルプリンスさん、ジャーナリスト浜田敬子さん、弁護士の太田啓子さん、武井由起子さんに聞くインターネットとジェンダー論。性暴力の報道や表現の問題、メディアの現状と取組まで徹底的に追求。</p> <p>(底本 2022年3月発行作品)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,485円

こどもジェンダー【電子書籍】[ シオリーヌ(大貫詩織) ]

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<p>いま、子供といっしょに考えたい!<br /> LGBTQ+、ルッキズム、ホモソーシャルのこと。</p> <p>「オトコノコなのにプリンセスをすきなのは、へん?」<br /> 「オンナノコらしくって、なに?」</p> <p>助産師/性教育YouTuberとして活躍するシオリーヌが伝える、ジェンダー・セクシュアリティにまつわる36の質問。</p> <p>■もくじ<br /> 【1】 どうして、オトコノコだけ? オンナノコだけ?/オトコノコはヤンチャ? オンナノコはおしゃべり?<br /> 【2】 おとうさん、おかあさんって、なにするひとだとおもう?/「ふつう」ってなんだろう?<br /> 【3】 オトコノコはオンナノコがすき? オンナノコはオトコノコがすき?/「かっこいいひと」って、どんなひと?<br /> 【ばんがいへん】 みんなちがって、みんな「いいね!」/子どもを支える大人のみなさんへ/性教育YouTuberシオリーヌおすすめの動画</p> <p>※この商品は固定レイアウトで作成されております※<br /> ・カラーページが多いので、タブレットなど大きいディスプレイやカラー表示を備えた端末で読むことに適しています。<br /> ・文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</p> <p>※動画を見るには、QRコードを読み込む専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。)<br /> QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧ください。<br /> 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。</p> <p>【著者プロフィール】<br /> シオリーヌ(大貫詩織)<br /> 助産師/性教育YouTuber。<br /> 助産師として総合病院産婦人科病棟で勤務ののち、精神科児童思春期病棟で若者の心理的ケアを学ぶ。<br /> 著書に、『CHOICE 自分で選びとるための「性」の知識』(イースト・プレス)がある。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,430円

ジェンダー史10講【電子書籍】[ 姫岡とし子 ]

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<p>暗黙のうちに男性主体で語られてきた歴史は,女性史研究の長年の歩みと「ジェンダー」概念がもたらした認識転換によって,根本的に見直されている.史学史を振り返りつつ,家族・身体・政治・福祉・労働・戦争・植民地といったフィールドで女性史とジェンダー史が歴史の見方をいかに刷新してきたかを論じる,総合的入門書.</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,056円

10代のうちに考えておきたいジェンダーの話【電子書籍】[ 堀内かおる ]

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<p>「女子は理系が苦手,男子は文系が苦手」「男子は青系が好き,女子はピンク系が好き」って誰が決めたのでしょう? 10代が直面するジェンダーの問題を,過去・今,そして未来に向けて考察します.自分らしさとは何か,バイアスとは何かを自分ゴトとして考えた先に,多様性を認め合う社会をつくるヒントが見えてきます.</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 990円

ナショナリズムとジェンダー 新版【電子書籍】[ 上野千鶴子 ]

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<p>「従軍慰安婦」の存在は周知のものだったにもかかわらず,1990年代の当事者による告発まで,なぜ彼女らの存在は「見えて」いなかったのか.「慰安婦」問題がつきつけるすぐれて現代的な課題を,フェミニストとして真正面から論じ話題となった『ナショナリズムとジェンダー』に,その後の論考を加え,戦争・国家・女性・歴史にかかわる著者の発言を新版として編集.</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,540円

翻訳をジェンダーする【電子書籍】[ 古川弘子 ]

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<p>翻訳小説の女性達は原文以上に「女らしい」言葉で訳されていることがあります。翻訳と社会とわたし達の密接な関係を読みとき、性差別をなくすための翻訳、社会に抗する翻訳の可能性を探る一冊。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 935円

女性と図書館ージェンダー視点から見る過去・現在・未来【電子書籍】[ 青木玲子 ]

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<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>戦前に存在した婦人閲覧室や戦後に設立された男女共同参画センター・女性情報ライブラリーについて取り上げ、その存在意義を再確認できる。日本の図書館におけるジェンダー問題を可視化し、関連資料提供の際のヒントに。「索引」付き。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 2,376円

復興に女性たちの声を:「3・11」とジェンダー【電子書籍】

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<p>新たな平等社会をめざして。避難所、仮設住宅、復興行政など、復興に関わるあらゆる場面で、女性たちの声がかき消されてしまっている。女性の声はなぜ聴かれないのか。災害復興におけるジェンダーを考える。全国学校図書館協議会選定図書</p> <p>第1章 災害・復興と男女共同参画ーー女性が主体となっていくこと(新井浩子)<br /> はじめに<br />  1 国内外における近年の取組み<br />  2 災害によるダメージと女性<br />  3 東日本大震災における被災者支援の取組みと課題<br />  4 災害・復興における男女共同参画に向けて<br />    コラム1 もりおか女性センターの被災者支援 その1(平賀圭子)</p> <p>第2章 被災者支援における女性センターの役割(村田晶子)<br />  はじめに<br />  1 女性センターのミッション<br />  2 震災後の女性センターの活動<br />  3 事実の記録化を<br />  4 よりいっそうの機能充実を<br />    コラム2 もりおか女性センターの被災者支援 その2(吉田明子)</p> <p>第3章 放射能汚染と生活を考える母親たち(近藤牧子)<br />  はじめに<br />  1 母親たちの状況<br />  2 空間線量や食品の基準への苦悩<br />  3 安全を担保するはずの「科学」への不信<br />  4 インターネットによる情報収集<br />  5 関係を築こうとする母親たち<br />    コラム3 災害時、女性のからだをどう守るか(福島裕子)</p> <p>第4章 “女の子”支援からみえたこと(安部芳絵)<br />  はじめに<br />  1 女の子とはどのような存在か<br />  2 支援物資の持つ意味<br />  3 ニーズから権利へ<br />  4 女の子がエンパワーされる復興に向けて<br />  5 日常から子どもの声をまちづくりに<br />    コラム4 学生・ジェンダーの視点からの震災と復興(矢内琴江)</p> <p>付録 東日本大震災と女性に関する文献紹介(川副早央里)</p> <p>あとがき</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 660円

ジェンダーとLGBTQの哲学【電子書籍】[ 「未来世界を哲学する」編集委員会 ]

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<p>ボーヴォワールが『第二の性』で新しい概念の登場を予感させて以降、20世紀の哲学はジェンダー論の展開・受容に大きく舵を切った。だがなお、私たちの認識にはジェンダーをめぐる不正義があり、学問にも性差別が残っている。こうした問題は思想・実践の力によって少しずつ解決されてはいるものの、20世紀には表在していなかったLGBTQという観点によって、よりいっそう複雑化している。性の多様性に対して哲学は何を言えるのか。これは21世紀の重要な問いのひとつである。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 2,640円