商品 | 説明 | 価格 |

【中古】レコード・コレクターズ 1997年4月号ザ・ビートルズ「ヘルプ」/ザ・バーズ/ニック・ドレイクミュージック・マガジン1997年4月発行A5判雑誌/背キズ少有[管理番号]雑誌一般3290
尾道書房
|
帯・パラフィン紙のカバー・別冊付録・月報・応募券等は特別記載のない限り付属いたしませんのでご了承ください。線引き書き込み等確認し、問題ある場合は商品に記載いたしますが、軽微なものは漏れがある場合がございます。その場合はご容赦ください。また、商品に目立つダメージがある場合も商品に記載いたしますが、古本ですので経年並みの劣化・使用感、変色、軽微なキズやオレはご容赦ください。コンディション「難あり」の商品はそれなりに劣化・問題点ありますので状態不問でお願いします。 ※商品画像の登録をご希望の場合は、商品名に記載の管理番号と併せてお申し付け下さい。近日中に登録いたします。
|
450円
|

【中古】レコード・コレクターズ 2000年12月号ザ・ビートルズ/ヒット・シングルで聞く本物の60年代サウンドミュージック・マガジン2000年12月発行A5判雑誌/裏表紙キズ・テープ跡有[管理番号]雑誌一般3264
尾道書房
|
帯・パラフィン紙のカバー・別冊付録・月報・応募券等は特別記載のない限り付属いたしませんのでご了承ください。線引き書き込み等確認し、問題ある場合は商品に記載いたしますが、軽微なものは漏れがある場合がございます。その場合はご容赦ください。また、商品に目立つダメージがある場合も商品に記載いたしますが、古本ですので経年並みの劣化・使用感、変色、軽微なキズやオレはご容赦ください。コンディション「難あり」の商品はそれなりに劣化・問題点ありますので状態不問でお願いします。 ※商品画像の登録をご希望の場合は、商品名に記載の管理番号と併せてお申し付け下さい。近日中に登録いたします。
|
550円
|

【中古】レコード・コレクターズ 2010年11月号ビートルズ「赤盤」「青盤」ミュージック・マガジン2010年11月発行A5判雑誌[管理番号]雑誌一般3263
尾道書房
|
帯・パラフィン紙のカバー・別冊付録・月報・応募券等は特別記載のない限り付属いたしませんのでご了承ください。線引き書き込み等確認し、問題ある場合は商品に記載いたしますが、軽微なものは漏れがある場合がございます。その場合はご容赦ください。また、商品に目立つダメージがある場合も商品に記載いたしますが、古本ですので経年並みの劣化・使用感、変色、軽微なキズやオレはご容赦ください。コンディション「難あり」の商品はそれなりに劣化・問題点ありますので状態不問でお願いします。 ※商品画像の登録をご希望の場合は、商品名に記載の管理番号と併せてお申し付け下さい。近日中に登録いたします。
|
350円
|

【中古】レコード・コレクターズ 2000年2月号ザ・ビートルズ「アビー・ロード」/モンティ・パイソンミュージック・マガジン2000年2月発行A5判雑誌/表紙キズ有[管理番号]雑誌一般727
尾道書房
|
帯・パラフィン紙のカバー・別冊付録・月報・応募券等は特別記載のない限り付属いたしませんのでご了承ください。線引き書き込み等確認し、問題ある場合は商品に記載いたしますが、軽微なものは漏れがある場合がございます。その場合はご容赦ください。また、商品に目立つダメージがある場合も商品に記載いたしますが、古本ですので経年並みの劣化・使用感、変色、軽微なキズやオレはご容赦ください。コンディション「難あり」の商品はそれなりに劣化・問題点ありますので状態不問でお願いします。 ※商品画像の登録をご希望の場合は、商品名に記載の管理番号と併せてお申し付け下さい。近日中に登録いたします。
|
300円
|

THE BEATLES ビートルズ (ABBEY ROAD 55周年 ) - サウンド・マン 大物プロデューサーが明かしたロック名盤の誕生秘話 / 雑誌・書籍
PGS
|
著者:グリン・ジョンズ(著)、新井崇嗣(訳) サイズ:四六判 ページ数:356ページ 「グリン・ジョンズはそこにいた。ロック史上屈指の重要度を誇るいくつかのセッションの現場にいた。 読んでいるうちに、レッド・ツェッペリン、ザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ストーンズといったグループの到着に備えて、 スタジオをセッティングしているグリンのすぐそばにいる気になれること請け合いの一冊。 僕にとっては、ロック史のページを次々にめくるように進む痛快娯楽作品」──ポール・マッカートニー モノラル録音の60年代にレコーディング・エンジニアを始め、やがてプロデューサーも兼ねる“サウンドの職人”へ。 21世紀の今まで現役を続けるグリン・ジョンズが数々の名仕事(時に迷仕事)や、 ミュージシャンたちとの交流を生々しく振り返る、ロック・ファン必読の回顧録。 【CONTENTS】 少年時代から青年期 ジャック・グッド 日曜のセッション 1960年、初セッション 60年代前半、シンガー・ソングライター/フリーランス・プロデューサー 62年、ステュ ノルウェーの娘 62年、その後 フリーに アンドルー・オールダム 1966年、スペイン、ビル・ワイマン 60年代前半のマネージャーたち クリス・ブラックウェル 1966年、夜をぶっとばせ 1967年春、ストーンズ欧州ツアー 1968年、未来の子供達、パート1 1968年、ブライアン・ジョーンズとグナワ 1968年、カリフォルニア 1968年、セイラー 1968年10月、レッド・ツェッペリン 1969年、ザ・ビートルズ 1969年3月、デヴィッド・アンダール 1969年7月、ミミ、ヤン、ボブ 60年代の総括、ハウリン・ウルフ、ハンブル・パイ、「マッド・ドッグス」、「スティッキー・フィンガーズ」、『ローリング・ストーンズ・イン・ギミー・シェルター』、”悪魔を憐れむ歌” 1971年、ザ・フーとニール・ヤング マーキー・クラブのストーンズ 「フーズ・ネクスト」 デニー・コーデルとレオン・ラッセル 1971年、イーグルス 1973年、「ならず者」、「オン・ザ・ボーダー」 1965年〜73年、スモール・フェイセス/ザ・フェイセス 1971年、ロニー・ウッド、ピート&エリック、「ブラック・ボックス」、ジョンとの最後の思い出 1974年12月〜1975年2月、「ブラック・アンド・ブルー」 フェアポート・コンヴェンション、キース・ムーン、デレク・グリーン、AFL、ジョーン・アーマトレイディング 1976〜77年、「ラフ・ミックス」と「スローハンド」 1978〜79年、「ホワイト・マンションズ」と「ザ・レジェンド・オブ・ジェシー・ジェームズ」 MTV 1982年、ザ・クラッシュ 1983年、ARMS 80年代と90年代 フレッド・ウォレキ 「アッシズ・ファイア」 2014年 ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN LENNON / ミュージック / ロック
|
2,750円
|

THE BEATLES ビートルズ (7月 映画 『ザ・ビートルズの軌跡』 公開 ) - 「ビートルズと日本」熱狂の記録 / 雑誌・書籍
PGS
|
著者:大村 享 サイズ:B5判 ページ数:528ページ ビートルズが主に活動していた期間である1963年1月1日から1970年12月31日に、 日本でビートルズがどう扱われ、どんなふうに日本と関わり、どんな足跡を残していったかをまとめた永久保存版!! 著者の大村 亨氏は新聞10紙(朝日、読売、毎日、東京、報知、日刊スポーツ、サンケイスポーツ、デイリースポーツ、スポーツニッポン、東京中日スポーツ)、 テレビ番組、ラジオ番組、週刊誌15誌(文春、新潮、朝日、女性自身、プレイボーイ、アサヒ芸能など)をすべて把握しており、 それらを元に詳細な「ビートルズと日本」の歩みを一冊の本にすることに成功。 当時の記録資料を縦横無尽に使い倒して論じた究極の“ビートルズ・アーカイヴ”は、日本のビートルズ・ファンにとって、まさに見たことがない決定本です。 ●日本滞在を時間単位で追った完全ドキュメント ●新聞30万ページ、スポーツ新聞37万ページ、週刊誌115万ページを徹底分析 ●“記憶”ではなく“記録”から浮かび上がる当時の真相 ●ビートルズの激レア写真&グッズが満載! 1962 - 1964◎“違和感"に彩られた日本人とビートルズとの出会い 日本で初めてビートルズの曲がオンエアされたのはいつ?/東芝音工が日本発売に二の足を踏んだ理由/日本の新聞初掲載時の誤記/デビュー・シングル発売日の謎 1965◎日本国民の大半がビートルズの存在を知った年 “ビートルズ風の強盗犯人"って?/幻のアルバム『ザ・ベスト・オブ・ビートルズ』お蔵入り事件を推理する/ビートルズのファンなんてクラスに数人しかいなかった/来日実現へ向けての布石 1966◎フィーバーのピーク、日本中が沸いた武道館公演 武道館公演のチケットは余っていた?/2000人による驚愕の警備体制/女子高生Vs.堅物評論家、仁義なき舌戦/写真にキスし泣く女性ファン──熱狂の写真展/ホテルに芸者? 公演終了後、夜の出来事/加山 雄三とビートルズが交わした会話とは? 1967 - 1968◎高まる音楽的評価とファンの成長 「ストロベリー・フィールズ~」が投げかけた波紋/ヒゲ&インド哲学への傾倒に戸惑うファン/レコーディング・スタジオに現われた小野洋子/『マジカル・ミステリー・ツアー』の放送事故とその顛末 1969 - 1970◎忘却、風化、そしてビートルズの終焉 当初は危ぶまれた『イエロー・サブマリン』日本公開/話題の中心はジョンとヨーコへ/ファンによるポール脱退反対デモ/ビートルズとは何だったのか?——総括のとき ■著者略歴 大村 亨 1969年東京生まれ。 早稲田大学人間科学部卒。 ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです。 ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN LENNON / ミュージック / ロック
|
2,970円
|

THE BEATLES ビートルズ (ABBEY ROAD 55周年 ) - MUSIC LIFE ビートルズ主演映画<シンコー・ミュージック・ムック> / 雑誌・書籍
PGS
|
著者:フロム・ビー(編 監修) サイズ:B5判 ページ数:144ページ ビートルズ主演映画の全貌 ビートルズの主演映画史、ビートルズ映画の魅力と評価、名場面と聴きどころ、メイキング映像の見どころ、 映画の中のファッション、映画の中の楽器などなど、ビートルズが主演した映画を徹底分析するムックです。 【CONTENTS】 ザ・ビートルズ主演映画の全貌 いまだからいつでもより深く楽しめるビートルズ主演映画 リンゴ・スター on ハード・デイズ・ナイト ジョージ・ハリスン on ヘルプ! ポール・マッカートニー on マジカル・ミステリー・ツアー ジョン・レノン on レット・イット・ビー ザ・ビートルズ主演映画史 ビートルズ映画で辿る60年代ビートルズ史とロック黄金時代の歴史 [映画史1] ハード・デイズ・ナイト 主な出演者/プロジェクト始動/サウンドトラックの録音/撮影/発売と公開 [映画史2] ヘルプ! 主な出演者/プロジェクト始動/サウンドトラックの録音/撮影/発売と公開 [映画史3] マジカル・ミステリー・ツアー 主な出演者/プロジェクト始動/撮影/サウンドトラックの録音/発売と公開 [映画史4] イエロー・サブマリン 主な出演者/プロジェクト始動/撮影/サウンドトラックの録音/発売と公開 [映画史5] レット・イット・ビー 主な出演者/プロジェクト始動/サウンドトラックの録音/撮影/公開 音が紡ぐ物語 木屋 もとみ 「恋におちたら」 「アイ・ニード・ユー」 「マジカル・ミステリー・ツアー」 「エリナー・リグビー」 「ドント・レット・ミー・ダウン」 ザ・ビートルズ主演映画を極める 主演映画からつかみとった未来への扉を開く幸運の鍵 『ハード・デイズ・ナイト』を極める ・サウンドトラック全楽曲 ・演奏曲でたどる『ハード・デイズ・ナイト』の躍動感 ・『メイキング・オブ・ハード・デイズ・ナイト』証言者とともに振り返る自由な精神 ・ビートルズを徹底的に印象づける〜スーツと帽子が果たした役割 ・アメリカで手に入れた新兵器を『ハード・デイズ・ナイト』で導入 ・サウンドトラックの全貌 『ヘルプ!』を極める ・サウンドトラック全楽曲 ・演奏曲でたどる『ヘルプ!』の物語とアクション ・『ヘルプ!のビートルズ』 幻の場面とともに振り返るユーモア感覚 ・お気に入りのファッションを映画の衣装にする ・『ヘルプ!』の映像で印象づけられた楽器 ・サウンドトラックの全貌 『マジカル・ミステリー・ツアー』を極める ・サウンドトラック全楽曲 ・演奏曲でたどる『マジカル・ミステリー・ツアー』の超現実 ・『マジカル・ミステリー・ツアー・リビジテッド』作品が生まれた必然性 『イエロー・サブマリン』を極める ・サウンドトラック全楽曲 ・演奏曲でたどる『イエロー・サブマリン』の夢と音楽 ・『モッド・オデッセー』7分半でわかる名作の理由 ・鮮やかな衣装に身を包むアニメ・キャラクター、もっともミニマルなファッションの実写の4人 『レット・イット・ビー』を極める ・サウンドトラック全楽曲 ・演奏曲でたどる『レット・イット・ビー』の一部始終 ・ラスト・ライブを象徴する衣装と衣装に映し出されたビートルズの心模様 ・『レット・イット・ビー』でメンバーとビリー・プレストンが演奏する楽器 関連情報 『ハード・デイズ・ナイト』キネマ最響上映、映画『イエスタデイ』、他 ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN LENNON / ミュージック / ロック
|
1,540円
|

THE BEATLES ビートルズ (7月 映画 『ザ・ビートルズの軌跡』 公開 ) - ビートルズは終わらない / 雑誌・書籍
PGS
|
著者:行方 均 サイズ:四六判 ページ数:368ページ 少年時代に夢中になり、仕事でもビートルズに関わった男が解散から50年を経た今だからこそ語る、ビートルズの真実 現役時代のビートルズに出会ってロックにのめり込んだ少年は、やがて日本でのビートルズの作品リリースの統括をすることになる。 「本籍はビートルズ、現住所はジャズ」と語るその男は、日本にジャズの名レーベル=ブルー・ノートを根付かせた稀代のプロデューサー行方 均。 彼のビートルズ・クラブ会報での連載と、英米日の全アルバムをファンとしてリアルタイムで見つめていたからこその解説、 そしてビートルズ対談3本(初代担当ディレクター高嶋 弘之、行方と同じくリアルタイムでビートルズの洗礼を受けたピーター・バラカン、 「ザ・ビートルズ・アンソロジー」「ビートルズ1」の担当を行方のもとで務めた藤村 美智子&熱烈ファンで仕事でもビートルズに関わる吉田 聡志)という構成で、 今改めてビートルズの真実に迫る一冊。 行方は本書の制作中に白血病で逝去したが、彼の「ビートルズ愛」はここに結実している──。追悼文:湯川 れい子 【CONTENTS】 第1部 僕らのビートルズ 第2部 英米日オリジナル・アルバム58タイトル解説 第3部 新旧・日英ビートルズ対談 高嶋 弘之(初代ビートルズ担当ディレクター) ビーター・バラカン(ブロードキャスター) 藤村 美智子(元ビートルズ担当ディレクター)+吉田 聡志(シンコーミュージック・エンタテイメント) <お詫びと訂正> 「ビートルズは終わらない」の帯に入っている番組情報で、以下の間違いがありましたので、お詫びと共に訂正させていただきます。 誤:登坂 淳 正:登坂 淳一 ■著者略歴 行方 均 1951年6月29日生まれ。 早大政経学部卒業。 東芝EMIに入社し、80年代よりブルーノート/サムシンエルスを中心にジャズ・レコード/CDを制作。 ジャズ関係の編著書も多数。 書籍や映画などの字幕の翻訳、ラジオDJなども務める。 1999年〜2013年、東芝EMI~EMIミュージック・ジャパン~ユニバーサルミュージックで 『ザ・ビートルズ1』などビートルズの国内盤発売を統括する。 EMIミュージック・ジャパン最後の代表取締役会長。 2020年3月13日に逝去。享年68。 ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです。 ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN LENNON / ミュージック / ロック
|
2,200円
|

THE BEATLES ビートルズ (ABBEY ROAD 55周年 ) - ロックンロール・フォトグラフィティ 長谷部宏の仕事 / 雑誌・書籍
PGS
|
著者:赤尾 美香 サイズ:A5変型判 ページ数:352ページ 来日したマリリン・モンローを撮るなど映画の世界を出発点としつつ、 ビートルズやストーンズの60年代から、キッス、クイーンの70年代、ボン・ジョヴィやワム!の80年代、 そしてオアシス、ブラーの90年代まで、長年ロックの世界で数々のアーティストを撮影し続けた写真家・長谷部 宏。 彼の写真と回想インタビューを軸に「日本における洋楽」の歴史をも浮き彫りにしていく本書は、 見応え読み応え共に充分のフォト・バイオグラフィである。 著者は元ミュージック・ライフ編集部員で、長谷部と共に多くの現場に足を運んだ赤尾 美香。 【CONTENTS】 歯に衣着せぬ江戸っ子カメラマン、コ—・ハセベ 1960s ザ・ビートルズ/ザ・ローリング・ストーンズ/ジミ・ヘンドリックス/ザ・フー and more 先々で歓待された海外出張 第二のビートルズになれなかったウォーカーズ 1970s レッド・ツェッペリン/クイーン/サンタナ/エリック・クラプトン/ローリング・ストーンズ/デヴィッド・ボウイ/キッス/チープ・トリック/エアロスミス/ウイングス/ヴァン・ヘイレン and more 伸びるLP売り上げ、幼稚で未熟な観客 人気アイドルは言った。撮影するなら金をくれ 1980s ザ・ポリス/ザ・ジャム〜スタイル・カウンシル/ジャパン/デュラン・デュラン/インエクセス/ホワイト・スネイク/ボン・ジョヴィ and more ビデオはラジオスターを殺したか? 細分化するジャンル、混沌とするシーン 1990s ブラー/オアシス/レディオヘッド/プライマル・スクリーム/ソニック・ユース and more 洋楽バイブルなんて知ったこっちゃない ■著者略歴 長谷部 宏 1930年東京生まれ。 1951年、東京写真専門学校(現・東京工芸大学)卒業。 近代映画社でカメラマンとしてのキャリアをスタートさせ、 1964年秋には映画雑誌『スクリーン』の特派員として渡仏。 滞在中に、故・草野昌一(シンコーミュージック・エンタテイメント)と偶然再会したことで、 同社の音楽雑誌『MUSIC LIFE』の取材でザ・ビートルズの撮影を依頼され、 1965年、アビイ・ロード・スタジオにて、日本人として初めてザ・ビートルズを撮影。 ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです。 赤尾 美香 1965年横浜生まれ。 1987年1月、ML編集部にてアルバイトを始める。 その後シンコー・ミュージック(当時)の正社員となり、 様々なアーティストの取材、記事を担当。 96年12月、同社を退社。 以後はフリーランスとして音楽や映画に関する執筆や編集を行なっている。 ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです。 ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN LENNON / ミュージック / ロック
|
1,980円
|

THE BEATLES ビートルズ (7月 映画 『ザ・ビートルズの軌跡』 公開 ) - MUSIC LIFE 1990年代のビートルズ<シンコー・ミュージック・ムック> / 雑誌・書籍
PGS
|
■発売日:2019/7/8 ■サイズ:B5判 ■ページ:144P 『MUSIC LIFE 1970年代ビートルズ物語』『MUSIC LIFE ザ・ビートルズ 1980年代の蘇生』に続く《年代記》の第3弾。 巻頭はこの春に実現したリンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドの日本縦断ツアーの全公演詳細レポート。特集は「1990年代のビートルズ 伝説への昇華」。 「1990年代ビートルズ物語(1)」「1990年代ソロ活動(1)」1990年代ビートルズ物語(2)」「1990年代ソロ活動(2)」など。 ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN LENNON / ミュージック / ロック
|
1,540円
|

THE BEATLES ビートルズ (ABBEY ROAD 55周年 ) - MUSIC LIFE ザ・ビートルズ 1980年代の蘇生 / 雑誌・書籍
PGS
|
出版社:シンコーミュージック サイズ:B5判 発行日:2018/07/09 ページ:144ページ 1980年代のビートルズ物語とソロ活動 1980年代は、ビートルズ伝説の起点となった10年だった。ジョン・レノンの死という悲劇の後、残された3人のメンバーの活動と関係はいかに変化し、ビートルズ伝説を伝承していく活動を開始するに至ったのか? ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター……3人の元メンバーの80年代のソロ活動と、ビートルズを巡る関係の変化を追いながら、ビートルズ伝説の起点と伝承の始まりを検証する。 ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN LENNON / ミュージック / ロック
|
1,540円
|

THE BEATLES ビートルズ (ABBEY ROAD 55周年 ) - THE DIG Special Issue ザ・ビートルズ アナログ・エディション / 雑誌・書籍
PGS
|
発行元:シンコーミュージック サイズ:B5判 ページ数:148ページ 発売日:2009/12/9 ●『ザ・ビートルズ・レコーディング・セッションズ』の著者であるマーク・ルーイスン氏のインタヴュー、オーディオ評論家の和田博巳氏とカーネーションの直枝政広氏によるビートルズ・リマスター盤徹底分析をはじめ、特集「それぞれのビートルズ愛」、特別企画「THE BEATLES IN JAPAN 1966」、そして漫画家ますむら・ひろし氏による特別寄稿などなど盛りだくさんの内容の1冊。 ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN LENNON / ミュージック / ロック
|
1,540円
|

THE BEATLES ビートルズ (ABBEY ROAD 55周年 ) - ノーザン・ソングス〜誰がビートルズの林檎をかじったのか / 雑誌・書籍
PGS
|
著者:ブライアン・サウソール/ルパート・ペリー(共著)、上西園 誠(訳) 発行元:シンコーミュージック サイズ:A5判 ページ数:352ページ ●ビートルズ・ナンバーのほとんどを占めるレノン=マッカートニー楽曲。 この黄金のコンビによる楽曲から発生するさまざまな権利を守ることを目的に設立されたのが音楽出版会社ノーザン・ソングスだった。今なお巨万の富をもたらし続けるレノン=マッカートニー楽曲だが、作者であるジョン・レノンとポール・マッカートニーのもとを離れ、さまざまな人々に買収されていく。ブライアン・エプスタイン、ディック・ジェイムズ、レノン、マッカートニー、そしてマイケル・ジャクソンらの愛と苦悩の日々が綴られている。 本書に書かれている内容は、音楽権利ビジネス・サイドから見た“もうひとつのビートルズ史”。 ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN LENNON / ミュージック / ロック
|
2,640円
|

THE BEATLES ビートルズ (7月 映画 『ザ・ビートルズの軌跡』 公開 ) - 「ビートルズと日本」 ブラウン管の記録 / 雑誌・書籍
PGS
|
著者:大村 亨 発行元:シンコーミュージック サイズ:B5判 ページ数:384ページ ●『「ビートルズと日本」熱狂の記録』の続編。60年代のリアルタイムの日本のテレビ番組が、ビートルズをどう伝えてきたかをまとめた1冊。 ビートルズを取り上げた番組だけでなく、音楽番組、バラエティ、ニュース、ワイドショー、ドキュメンタリー、ドラマ、CMなど、日本のお茶の間で4人がどう放送されていたのかをまとめたドキュメント本。 ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN LENNON / ミュージック / ロック
|
2,750円
|

THE BEATLES ビートルズ (7月 映画 『ザ・ビートルズの軌跡』 公開 ) - ミュージック・ライフが見た元ビートルズ / 雑誌・書籍
PGS
|
発売日:2011/11/30。 サイズ:B5判。 ページ数:224ページ。 音楽性や人間関係の行き違いから遂に解散してしまったザ・ビートルズだが、メンバーたちはそれぞれ素晴らしい音楽を生み出し続けた。 「レット・イット・ビー」にぶつける形でソロ・デビュー作を発表したポール、一人の人間として赤裸々な叫びを発したジョン。2人を中心に、バンドの呪縛を離れて伸び伸びと才能を発揮したジョージ、相変わらずのキャラの味で魅了したリンゴの4人を、音楽シーンをリードしたミュージック・ライフは常に日本のファンに伝えた。 そのエッセンスをここに復刻!! ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN LENNON / ミュージック / ロック
|
3,142円
|

送料無料 レア品(中古) 英語版 ビートルズ ブック 1964年 Aランク保存状態The Original Beatles Book フリマ取引品 訳あり 中古!◇値引きクーポンと39ショップ限定条件クリアで送料無料
エフ スリーズィー
|
商品説明商品名キャッチコピー昭和 グループサウンド エレキギター CBCAdvantageおすすめポイント□1960年代から1970年にかけて活動したイギリス・リヴァプール出身のロックバンド、20世紀を代表する音楽グループである。内容1964年発行Petersen Publishing Company中古品の特徴特に目立つ汚れ、傷はありませんが保管状態は専門店のようにはおこなっておりませんのでページによっては、写真以外に汚れ、シミ、破れがある場合もありますが目立つほどではありません※もし見落とし、誤記等がございましたらご容赦下さい。(特徴など)◎: Delicious Insanity, Where Will it End? Single Issue Magazine – January 1, 1964The Original Beatles Book注意◎この製品はフリーマーケットでの取引品で、新品でのメーカー販売品ではありません。(中古、使用済を含みます)製品の価格、仕様、表現などが通常販売されているものとは異なります。この内容をご理解いただいての購入をお願いいたします。ノークレーム、ノーリターン、ノーアフターケアとさせていただきます。店舗からのお願い※掲載写真は現物を使っております、商品説明に記載できない内容もありますので、購入時には、商品説明とあわせて、ご参考ください。◎あくまで中古品ですので、(記載以外の)多少の汚れ、傷、反り等に付きましてはご容赦下さいませ。基本的にノークレーム、ノーリターン、ノーキャンセルとさせていただきます。英語版 ビートルズ ブック 1964年 Aランク保存状態The Original Beatles Book フリマ取引品 訳あり 中古 中古 新古品 デッドストック在庫品を最高 見切り、訳あり、値下げ、新品、中古、全部まとめて数量限定販売! ZZZのプレミアムアクションフィギュア
|
5,500円
|

THE BEATLES ビートルズ (ABBEY ROAD 55周年 ) - MUSIC LIFE ビートルズから広がる映画の世界 / 雑誌・書籍
PGS
|
サイズ:B5判 ページ数:144ページ ビートルズを創り上げた映画 ビートルズが創り上げた映画 『MUSIC LIFE ビートルズから広がる映画の世界』は、既刊『MUSIC LIFE ビートルズ主演映画』(2019年)の姉妹編となるムックです。 巻頭では新作映画『ザ・ビートルズ:Get Back』や映画『レット・イット・ビー』リストア&リメイクのなどの情報を紹介し、 ビートルズのメンバーが観た映画、ビートルズやメンバーが出演した映画、 エピソードが使われた映画など、ビートルズに関連する映画のなかからオススメ映画を中心に、可能なかぎり幅広く紹介します。 [主なコンテンツ] ■プロローグ 新作映画『ザ・ビートルズ:Get Back』や『レット・イット・ビー』のリストア&リメイクの情報に可能なかぎり触れ、 ビートルズの関連映画の全体像を概観。 ■Part 1 ビートルズを触発した映画 ■Part 2 ビートルズ主演映画 ■Part 3 ビートルズ関連映画 ■Part 4 メンバーの映画作品 ■Part 5 メンバーの関連映画 ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN LENNON / ミュージック / ロック
|
1,870円
|

THE BEATLES ビートルズ (7月 映画 『ザ・ビートルズの軌跡』 公開 ) - レット・イット・ビー / 雑誌・書籍
PGS
|
和久井光司 編 ムック A5 192ページ 「LET IT BE」50年目、そしてビートルズ解散50年目に、このアルバムを時代を検証しながら聞き直すための待望の一冊。和久井光司責任編集、藤本国彦、佐藤良明、藤沢周他。 著者:和久井 光司 (ワクイ コウジ) 1958年生。総合音楽家。スクリーン等を経てソロ活動を開始し、ボブ・ディラン公認カヴァー集『ディランを唄う』等の作品を持つ。著書に『「at武道館」をつくった男』、『放送禁止歌手 山平和彦の生涯』等。 ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN LENNON / ミュージック / ロック
|
1,430円
|

プロファイリング!ザ・ビートルズ・サウンド[本/雑誌] (単行本・ムック) / 不破寿夫/著
ネオウィング 楽天市場店
|
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><商品詳細>商品番号:NEOBK-1288591Fuwa Toshio / Cho / Professional Filing! the Beatles Soundメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2012/07JAN:9784779008481プロファイリング!ザ・ビートルズ・サウンド[本/雑誌] (単行本・ムック) / 不破寿夫/著2012/07発売
|
1,980円
|

コミックビートルズ・ヒストリー 上巻[本/雑誌] (単行本・ムック) / 池田俊一/作画
ネオウィング 楽天市場店
|
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><商品詳細>商品番号:NEOBK-1586971Ikeda Shunichi / Written and Illustrated / Comic Beatles History First Volumesメディア:本/雑誌重量:200g発売日:2013/10JAN:9784285138252コミックビートルズ・ヒストリー 上巻[本/雑誌] (単行本・ムック) / 池田俊一/作画2013/10発売
|
880円
|

コミックビートルズ・ヒストリー 下巻[本/雑誌] (単行本・ムック) / 池田俊一/作画
ネオウィング 楽天市場店
|
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><商品詳細>商品番号:NEOBK-1586969Ikeda Shunichi / Written and Illustrated / Comic Beatles History Last Volumesメディア:本/雑誌重量:200g発売日:2013/10JAN:9784285138269コミックビートルズ・ヒストリー 下巻[本/雑誌] (単行本・ムック) / 池田俊一/作画2013/10発売
|
880円
|

ビートルズ・ストーリー[本/雑誌] Vol.12 1974 (CDジャーナルムック) / 藤本国彦/責任編集
ネオウィング 楽天市場店
|
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><アーティスト/キャスト>ザ・ビートルズ(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2270063Fujimoto Kunihiko / Sekinin Henshu / Beatles Story Vol. 12 1974 (CD Journal Mook)メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2018/09JAN:9784909774019ビートルズ・ストーリー[本/雑誌] Vol.12 1974 (CDジャーナルムック) / 藤本国彦/責任編集2018/09発売
|
1,528円
|

THE BEATLES ビートルズ (7月 映画 『ザ・ビートルズの軌跡』 公開 ) - ビートルズと日本 / 週刊誌の記録 来日編 / 雑誌・書籍
PGS
|
著者:大村 亨 サイズ:B5判 ページ数:424ページ 週刊誌が躍った「ビートルズ来日フィーバー」の真相。前代未聞のビートルズ研究本第3弾! 今度は週刊誌を徹底総括!昭和史における一大イベントを当時のメディアはどのように伝えたのか? 2016年、2017年に刊行され、日本全国のビートルズ・ファンをうならせた『ビートルズと日本』シリーズ第3弾が登場! 1966年のビートルズ来日公演を、大衆メディアの代表である週刊誌はどのように報じたのか? 当時の週刊誌各誌の記事を並べて徹底検証、そこから浮かび上がる「日本人にとってのビートルズ」の存在とは? メンバーの詳細な来日時の様子はもちろん、チケット争奪戦、ファンの熱狂ぶり、厳重な警備体制、大人たちの勝手な論争など、日本中を巻き込んだ一大イベントにまつわる出来事を大ネタ小ネタまじえて総覧。これぞビートルズ研究の金字塔! ●1966年、ビートルズ来日前〜来日中〜来日後にわたる週刊誌の記事を徹底検証 ●来日中のメンバーの動向をつぶさに追った、執念の来日ドキュメント ●「武道館使用の是非」「くたばれビートルズ」など、ビートルズ論争も網羅 ●「ビートルズはおまわりさんに変装して上陸する!」「右翼が亡国ビートルズ襲撃を計画!」「ビートルズが大混乱を引き起こす!」など、今では考えられない、当時の鮮烈な記事見出しの数々も掲載 ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN LENNON / ミュージック / ロック
|
3,080円
|

THE BEATLES ビートルズ (7月 映画 『ザ・ビートルズの軌跡』 公開 ) - ビートルズと過ごした日々 / 雑誌・書籍
PGS
|
デレク・テイラー 著,山本安見 訳 知られざる、「5人目のビートルズ」による証言 ツアーで訪れた地で、飛行機のタラップで目にした光景、ジョン・レノンの逮捕劇、アップルレコードの発足前夜、バンド末期のレコーディング風景、そして解散……。新聞記者からビートルズの宣伝部に抜擢され、バンドの片腕となり、世界に広まった「ビートルズマジック」を下支えした「5人目のビートルズ」が綴る、バンドと共に過ごした日々とその舞台裏。『ビートルズも人間だった』(青年書館、1975年)の新版。 【目次】 新版への序文(ジョン・サヴェージ) 1現在:一九七二年初夏 2:市長の娘とビートルズ 一九六四年 3:シャロン・テート事件とモンタレー・ポップ・フェス 一九七〇年以前 4:私が担当した数々のアーティスト 一九六五—六八年 5:バーズとともにビートルズと再会 一九六五—六八年 6:ダニー・ハットン 一九六五—七〇年 7:ジェリー・モスとの語らい 一九六七年 8:老女優メイ・ウェストをロック・スターに 一九六六年 9:ポールと体験したトリップ 一九六八年 10:取材に追いまくられる日々 一九六八年 11:アップル・ビルディングの内幕 一九六八—七〇年 12:アレン・クラインがアップルを襲った日 一九六九—七〇年 13:ビートルズとアレン・クラインとの出会い 一九六九年 14:アップルを訪れた奇妙な人々 一九六九年 15:ビートルズ王国崩壊の内幕 一九六九年 16:ジョン・レノン突然の逮捕事件 一九六九年 17:ジョージ・ハリスンが逮捕された日 一九六九年 18:ジョンとヨーコのベッド・イン 一九六九年 19:ビートルズはもういない 一九七〇年 20:いつもの月曜日と彷徨えるユダヤ人 一九六七年 21:ジョージとのアメリカ旅行 一九七〇年と一九七二年 22:ビートルズと出会う前 評論家とその犠牲者 23:音楽を信じれば自由になれる 一九七一年 24:ナンシー・シナトラとの思い出 一九七〇年 25:時の流れとともに 過ぎ去った四〇年について 26:おわりに 訳者あとがき 索引 [著者]デレク・テイラー(Derek Taylor) 1932年リバプール生まれ。17歳で地元紙の新聞記者となり、1962年には全国紙〈デイリー・プレス〉北部版の劇評やコラム担当として、マンチェスターに拠点をおくようになる。1964年からビートルズの広告宣伝担当に抜擢され、メンバーと深い関わりをもつようになる。「Give Peace a Chance」にはコーラスで参加。ビートルズのほか、ビーチ・ボーイズ、バース、ママス&パパスなどを手がける。ビートルズ解散後も、ジョージ・ハリスンを中心にメンバーと親交を保った。1997年、65歳で死去。 [訳者]山本安見(やまもと・やすみ) ロック訳詞家の先駆者。1970年代から、ビートルズ、サイモン&ガーファンクル、ビリー・ジョエル、クイーン、イーグルスなど、数多くの訳詞を手がける。訳書に『ジョン・レノン 最後の日々』(シンコーミュージック)、『ドン・フェルダー自伝』(東邦出版)、訳詞集に『クイーン全詩集』、『イーグルス詩集』(シンコーミュージック)、『ビリー・ジョエル詩集』(CBS ソニー出版)など多数。 ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN LENNON / ミュージック / ロック
|
2,420円
|

THE BEATLES ビートルズ (7月 映画 『ザ・ビートルズの軌跡』 公開 ) - ビートルズ全213曲のカバー・ベスト10 / 雑誌・書籍
PGS
|
著者:川瀬 泰雄(著)。 仕様:B5判 / 256ページ。 「レボリューション9」にもカバーがあった!ビートルズの公式リリース全213曲のカバー・ソングからそれぞれ10曲ずつ選出してランク付け。 誰でも知っているメジャー曲から知る人ぞ知る超レア曲まで、15,000曲以上を聴いて選んだ100%ビートリーな究極のディスク・ガイド。 世界で最も有名かつ偉大なバンド、ビートルズ。「イエスタデイ」、「サムシング」、「ミッシェル」など彼らの楽曲にはカバー・バージョンが数多く存在するが、実は公式リリース楽曲213曲はすべてカバーされており(「レボリューション9」や「ワイルド・ハニー・パイ」などのレア曲も)、その数なんと数万曲にのぼる。ベストセラー『真実のビートルズ・サウンド完全版』でそのマニアックぶりを披露した川瀬泰雄が、誰でも知っているメジャー曲から知る人ぞ知る超レア曲まで15,000曲を超える膨大なカバーの中から各曲について10曲を選び、ランク付けする。ベスト3にはジャケット写真と詳しい解説を付す。ビートルズがのちの音楽シーンに与えた影響を探る一冊としても最強のディスク・ガイド。オールカラー。 ◎カバー曲例 「アスク・ミー・ホワイ」レジー/リト・ネビア 「蜜の味」ブルー・ビニール・ラウンジ/ホリーズ 「リトル・チャイルド」ジェリー・ヴェロナ/ジャッキー・リントン 「ユー・キャント・ドゥ・ザット」モーガン・バーク/マミートーン 「アイム・ア・ルーザー」マリアンヌ・フェイスフル/トロン・グランルント 「ベイビーズ・イン・ブラック」アップルジャックス/ジョー・ゴールドマーク 「ヘルプ!」吉井和哉/カーペンターズ 「恋のアドバイス」バートラム・ブラウン/ドワイト・トゥイリー 「ドライヴ・マイ・カー」ジャコモ・ボンディ/シルヴィ・バルタン 「イン・マイ・ライフ」ホセ・フェリシアーノ/森山良子 「シー・セッド・シー・セッド」スティーヴ・セルヴィッジ/カイフ・ブルーワー 「トゥモロウ・ネバー・ノウズ」ビリー・アイドル/ドウィージル・ザッパ 「シーズ・リーヴィング・ホーム」アル・ジャロウ/シリータ 「ラブリー・リタ」ファッツ・ドミノ/ロイ・ヤング 「マジカル・ミステリー・ツアー」イングヴェイ・マルムスティーン/ボニー・ピンク 「ユア・マザー・シュッド・ノウ」竹内まりや/ケニー・ボール 「ヘイ・ブルドッグ」アリス・クーパー/奥田民生 「ワイルド・ハニー・パイ」ピクシーズ/フィッシュ 「ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」元ちとせ/ファントム 「セクシー・セディー」ポール・ウェラー/ダミルス 「レボリューション9」アラーム・ウィル・サウンド/チャックU ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN LENNON / ミュージック / ロック
|
2,420円
|

THE BEATLES ビートルズ (7月 映画 『ザ・ビートルズの軌跡』 公開 ) - ウェルカム!ビートルズ / 雑誌・書籍
PGS
|
著者:佐藤 剛(著)。 仕様:四六判 / 416ページ。 ビートルズ来日をめぐる人間ドラマを丹念に描く感動のノンフィクション。 1966年のビートルズ来日公演、それは彼らがライブ活動を停止する直前のことであり、まさに最初で最後のチャンスだった。数々の障害を乗り越えて奇跡のイベントを成功させた陰には、さまざまなビジネスマンたちが関わっていた。その中心にいたのがビートルズのレコードの発売元、東芝音楽工業の実質的な経営者だった石坂範一郎という人物である。東芝の社長と経団連の会長を務めて、"財界総理"と呼ばれた戦後最大の財界人、石坂泰三の肝煎りで設立された東芝のレコード部門は1960年に東芝音楽工業として独立し、範一郎はその運営を任されてレコード会社を大きく成長させていく。泰三の縁戚にあたる範一郎は「ビートルズのレコードを売ったディレクター」として知られる洋楽マン、石坂敬一の父親でもある。 1963年6月、東アジアの島国から坂本九の「Sukiyaki(上を向いて歩こう)」がアメリカに上陸、全米No.1に輝いて世界中でヒットしたが、これは範一郎の仕事であった。まもなく範一郎は、イギリスで大旋風を巻き起こしていたビートルズの日本発売を決めて、見事にヒットへと導いた。そして、ビートルズの招聘を計画することになる。 来日公演の実現に向けて動き出した範一郎はイギリスのEMI、およびビートルズのマネージメント会社のNEMSと交渉を重ねた。そのために雑誌『ミュージック・ライフ』をサポートし、泰三の助力を仰ぎ、読売グループの総帥である正力松太郎まで担ぎ出している。範一郎は一連の交渉状況をまったく表に出さず、秘密裏に進めていった。そして協同企画エージェンシーの永島達司へと、最終的な実行役を引き渡したのだった。 著者の佐藤剛は音楽ビジネスの視点から、ベールに隠されていたその実現過程を丹念な取材で掘り起こす。ビートルズのマネージャーのブライアン・エプスタイン、広報担当のトニー・バーロウ、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、キャピトルのA&Rだったデイブ・デクスター・ジュニア、担当ディレクターの高嶋弘之、『ミュージック・ライフ』の草野昌一と星加ルミ子、そして永島達司、正力松太郎、石坂泰三など多様な登場人物の動きが生き生きと描写されて、壮大な人間ドラマが浮かび上がってくる。 これは戦後の日本における経済復興の象徴だったリーディング・カンパニー、東京芝浦電気の中の小さな事業部として生まれた東芝レコードにまつわる、音楽とビジネス、そして少年少女たちの夢をめぐる物語である。明治生まれの教養人で目立つことを嫌った「サムライ」のような紳士たちによって、日本の音楽史にビッグバンが起こるまでのドキュメント。 ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN LENNON / ミュージック / ロック
|
2,200円
|

THE BEATLES ビートルズ (7月 映画 『ザ・ビートルズの軌跡』 公開 ) - ビートルズ・ストーリー Vol.12 '74 / 雑誌・書籍
PGS
|
サイズ:A5判。 ページ数:128P。 出版社: 音楽出版社。 本書も過去に例を見ないソロ時代を1年ごとにまとめたシリーズVOL12。ビートルズ解散調印式やジョン・レノンの「失われた週末」、ジョージ・ハリスン唯一のツアーをはじめ、さらに記事も盛りだくさん。 [主な内容] ■巻頭カラー 〜貴重写真で楽しむビートルズ。 ■特集:74年のビートル・アローン 〜ジョン、ポール、ジョージ、リンゴ。ビートルズ解散調印式までの道(野咲良)/ジョンとポールの奇跡の再会(藤本国彦)/ジョン・レノンの「失われた週末」(青木優)/酔いどれニルソン(奥田祐士)/バンドはナッシュヴィルを目指す(梅市椎策)/ジョージ・ハリスン北米ツアー(加藤正人)。 ■ビートルズ・ダイアリー 1974。 ■ソロ・アルバム解説『心の壁、愛の橋』『グッドナイト・ウィーン』『ダーク・ホース』(大須賀芳宏・湯浅学・川口法博)。 ■ソロ・シングル解説(竹部吉晃・藤本国彦ほか)。 ■ビートルズが教えてくれた(弓木英梨乃〈KIRINJI〉)。 ■アップル・アーティスト:バッドフィンガー(和久井光司)。 ■フィル・スペクター(和久井光司)。 ■1974年のビートルズ・サウンド(川原伸司)。 ■レア音源(真鍋新一)。 ■映像作品(竹部吉晃)。 ■歌の言葉(朝日順子・大須賀芳宏・奥田祐士・藤本国彦)/メモラビリア(島乙平)/ブートレグ名盤。 ■連載:レコスケくん(本秀康)/僕とリアルタイムのビートルズ(牧野良幸)/ポールがジョージにジョンずにリンゴの絵を描いた(安田謙一・辻井タカヒロ)/ぼくは高校時代にビートルズを中古で買い集めた(大橋裕之)/写真家とビートルズ(井上ジェイ)/ビートルズ・サウンドを奏でた楽器(大須賀芳宏)/名カヴァー&珍カヴァー(真鍋新一)/ビートルズとファッション(吉野由樹)/ビートルズと女たち(加藤正人)/ビートルズゆかりの地(福岡耕造)etc ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN LENNON / ミュージック / ロック
|
1,527円
|

THE BEATLES ビートルズ (7月 映画 『ザ・ビートルズの軌跡』 公開 ) - ビートルズ・ストーリー Vol.13 '75 / 雑誌・書籍
PGS
|
サイズ:A5判。 ページ数:128P。 出版社:音楽出版社。 世界的にも例を見ないソロ時代を1年ごとにまとめた本書も、シリーズVOL13。 ビートルズが法的に解散した75年も、ポール・マッカートニー率いるウイングスの幻の日本公演の当時の報道や写真家ボブ・グルーエンの独占最新インタビューなど、記事は盛りだくさん。 【主な内容】 ■巻頭カラー〜貴重写真で楽しむビートルズ。 ■特集:75年のビートル・アローン〜ジョン、ポール、ジョージ、リンゴ。ビートルズ、法的に解散(野咲良)。ジョン『ロックン・ロール』発売までの顛末(和久井光司)。ウイングスは世界を目指す(梅市椎策)。日本のメディアはウイングス来日中止をどう伝えたか(大村亨)。ボブ・グルーエン最新インタビュー〜ジョンとヨーコを語る(藤本国彦)。 ●概論1975年のビートルズ(藤本国彦)。 ●ビートルズ・ダイアリー 1975。 ●ソロ・アルバム解説『ロックンロール』『ヴィーナス・アンド・マース』『ジョージ・ハリスン帝国』(湯浅学・鈴木惣一朗・青木優)。 ●ソロ・シングル解説(竹部吉晃・藤本国彦ほか)。 ●ビートルズが教えてくれた(曾我泰久)。 ●アップル・アーティスト:ビリー・プレストン(和久井光司)。 ●ダーク・ホース・レーベル(和久井光司)。 ●1975年のビートルズ・サウンド(川原伸司)。 ●レア音源(真鍋新一)。 ●映像作品(竹部吉晃)。 ●歌の言葉(朝日順子・奥田祐士・藤本国彦)。メモラビリア(大村亨・島乙平・山口茂)。パロジャケ。ブートレグ名盤。 ●連載:レコスケくん(本秀康)、僕とリアルタイムのビートルズ(牧野良幸)、ポールがジョージにジョンずにリンゴの絵を描いた(安田謙一・辻井タカヒロ)、ぼくは高校時代にビートルズを中古で買い集めた(大橋裕之)、写真家とビートルズ(井上ジェイ)、ビートルズ・サウンドを奏でた楽器(大須賀芳宏)、名カヴァー&珍カヴァー(真鍋新一)、ビートルズとファッション(吉野由樹)、ビートルズと女たち(加藤正人)、ビートルズゆかりの地(福岡耕造)etc ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN LENNON / ミュージック / ロック
|
1,527円
|

THE BEATLES ビートルズ (7月 映画 『ザ・ビートルズの軌跡』 公開 ) - 僕のビートルズ音盤青春記 Part 2 1976-2015 / 雑誌・書籍
PGS
|
サイズ:A5判。 ページ数:208P。 出版社: 音楽出版社。 絵と文:牧野良幸。 1976年から現在まで、常にビートルズの音楽とともに過ごしてきた40年のビートルズ遍歴です。昭和33年生まれの筆者と同世代には大いなる共感を覚えることでしょう。世にはビートルズファンの数だけ"ビートルズ遍歴"があると言われています。読んで、見て、楽しいビートルズだけの音盤青春記は、同時代、同世代音楽&ビートルズファンの必読の書です。 [主な内容] ■第1章。 大人の僕とビートルズ〜空白と懐古、そして新時代〜。 ミュージック・カセットとポールの逮捕事件。 復活したジョン・レノン、そして…。 ようやく初CD化のビートルズ。 真のビートル・マニアならモービル・フィデリティ。 ほか ■第2章。 僕とイギリスのビートルズ(リヴァプール編)〜ビートルズの故郷を訪れて〜。 ポールを観に、リヴァプールへ!。 ビートルズの聖地キャヴァーン・クラブ。 今も残る床屋とダイハツ。 バスでビートルズ巡り。 ほか ■第3章。 僕とイギリスのビートルズ(ロンドン編)〜ビートルズの活躍の場を訪れて〜。 ビートルズが屋上で演奏した場所。 ノッティング・ヒル・ゲートの中古レコード・ショップ。 いざ、アビイ・ロード。 ジョージの住んでいたフライアー・パーク。 ほか ■第4章。 オヤジの僕とビートルズ〜明日に向かうビートルズ〜。 初のリマスターは、モノラルに惹かれ〜ザ・ビートルズ『MONO BOX』。 ビートルズの新しい聴き方〜『ザ・ビートルズUSB』。 ついに武道館でポール〜〈アウト・ゼアー・ジャパン・ツアー2015〉日本武道館。 ほか ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN LENNON / ミュージック / ロック
|
1,934円
|

THE BEATLES ビートルズ (7月 映画 『ザ・ビートルズの軌跡』 公開 ) - ビートルズ・ストーリー Vol.11 ‘72&73 / 雑誌・書籍
PGS
|
過去例を見ないソロ時代を1年ごとにまとめたシリーズ11冊目。しかも今回は特別編として、2年まとめて4人のソロ活動をじっくり詳細に解説します。 サイズ:A5判 ページ数:144P 発刊日:2018年4月23日 出版社: 音楽出版社 ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN LENNON / ミュージック / ロック
|
1,527円
|