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THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - ビートルズ・ストーリー Vol.10 '71 / 雑誌・書籍

PGS
バンドからソロへと軸足が変わっていったビートルズのメンバーたちのその後の動向を詳細にまとめてる。 サイズ:A5判 ページ数:136P 発刊日:2017年12月14日 出版社: 音楽出版社 ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 1,527円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - アコースティック・ギター・マガジン 2021年9月号 Vol.89 / 付録小冊子『AGM SONG BOOK Vol.3~THE BEATLES SOLO SONG』付き / 雑誌・書籍

PGS
仕様:A4変形判 / 176ページ / 付録小冊子付き ■内容 ビートルズのアコギ・サイドに迫った特集。 ギブソンJ-160EやJ-200、マーティンD-28など彼らが録音に使用したアコースティック・ギターを始め、バンド結成以前から愛用していたギャロトーンやゼニスやヘフナー、さらにはバンド解散後のソロ活動で使用したさまざまなモデルに至るまでを網羅。 また、ひとりビートルズ・コピーで知られるセンチメンタル・シティ・ロマンスの告井延隆が実演する「Blackbird」、「Can't buy me love」、「Taxman」の特別ソロ・ギター譜面も用意した。 ぜひビートルズとともにアコースティック・ギターを楽しもう! ◆付録小冊子 AGM SONG BOOK Vol.3 THE BEATLES SOLO SONG ポールとジョン、ジョージにリンゴまで4人の歴代ヒット曲をたっぷりと収録。 ソロ時代の名曲も歌い継ごう! Another Day(ポール・マッカートニー) My Love(ポール・マッカートニー) Band On The Run(ポール・マッカートニー) Jet(ポール・マッカートニー) Live And Let Die(ポール・マッカートニー) Stand By Me(ジョン・レノン) Bring It On Home To Me(ジョン・レノン) Money(プラスティック・オノ・バンド) My Sweet Lord(ジョージ・ハリスン) I've Got My Mind Set On You (ジョージ・ハリスン) Photograph(リンゴ・スター) ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 2,200円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - rockin'on 2021年12月号 / 雑誌・書籍

PGS
THE BEATLES 総力特集 “LET IT BE”  映画『ゲット・バック』と幻の完全版リリースで遂にすべてが蘇った『レット・イット・ビー』 ビートルズ最後のオリジナル・アルバム『レット・イット・ビー』。 リリースから50年以上を経た今、本作に新たな光が当てられている。 映画『ザ・ビートルズ:Get Back』に関するポール・マッカートニーの証言も交えた決定的ドキュメント、 松村雄策寄稿「追憶の『レット・イット・ビー』と『ドント・レット・ミー・ダウン』」、 そして10月にリリースされた『レット・イット・ビー』スペシャル・エディション完全レビューの3本立てで送る、 世界で最も有名なラスト・アルバムのすべてを捉えた必読の全28ページ MANESKIN 新曲も絶好調! 世界的ロック・アイコンの道を爆進するマネスキン。 その王座戴冠までカウントダウン中、彼らが振り返る友情の始まりと“マネスキン”が出来るまで THE ROLLING STONES チャーリー・ワッツへの想いとツアー再開への覚悟を語った最新メンバー・インタビュー!  そして熱狂的ファン集結のライブ・レポート from セントルイス! QUEEN フレディの死と向き合い、つかみ取った揺るぎない確信を語り明かした最新インタビュー。 ブライアン・メイは今、奇跡を紡ぎ続けるバンドの物語をどう振り返るのか? RADIOHEAD 『キッドAムニージア』のリリースで2021年に蘇る、『キッドA』と『アムニージアック』。 そのすべてを再び解明する STING ポップ・ロックの巨星が5年ぶりに放つ新作『ザ・ブリッジ』 ——ポリスの呪縛から完全に解放された孤高の天才は「今こそ楽観主義が必要!」と説く。その真意とは? OASIS 映画『オアシス:ネブワース1996』が空前の大ヒット! 伝説のネブワース公演の当事者、ノエル・ギャラガーがライブの衝撃と裏側を語った超貴重インタビューを復刻掲載! DAMON ALBARN 7年半ぶりのセカンド・ソロ・アルバム——それは、デーモン・アルバーンの新たな覚醒。 2021年、アイスランドでの充実した創作活動について語る DREAM THEATER プログレッシブ・メタルの絶対覇者:ドリーム・シアター、異次元のサウンドスケープへ誘う新作『ア・ヴュー・フロム・ザ・トップ・オブ・ザ・ワールド』リリース!  ジョン・ペトルーシがその総てを語る! 気になるあいつ COMING NEXT:GIRL IN RED ブレイクが期待される注目のアーティストに迫る新企画始動! 今月はノルウェーの新星:ガール・イン・レッドを徹底解剖 DAVE GAHAN & SOULSAVERS エレポップのパイオニア:デペッシュ・モード、デイヴ・ガーンが時代を超えた名曲たちを再構築したカバー作『インポスター』の全貌を語り尽くす! COLDPLAY BTSとの驚きのコラボなど、異次元の進化を遂げたコールドプレイ——『スター・ウォーズ』にインスパイアされた新作『ミュージック・オブ・ザ・スフィアーズ』を完全解説! SNAIL MAIL 新作『ヴァレンタイン』インタビュー。Z世代SSWは、あくまでも淡々と、自然体のまま時代を乗り超えていく ALBUM REVIEWS 注目度が高まるアイドルズの新作に、コールドプレイ、デーモン・アルバーン、スティングらビッグ・ネームの力作も見逃せない!  深まる秋のお供に最高のラインナップでお送りします! NIRVANA 『ネヴァーマインド』30周年記念エディション、リリース ——ロックを変えたモンスター・アルバムの超大スケール・アップで、ニルヴァーナの極点が浮き彫りに! IDLES ブリストルの5人組ロック・バンド:アイドルズ、早くも新作リリース! “ポスト・パンクのその先”を追い求め、これまで以上に自分をさらけ出した4t hアルバム誕生秘話を訊いた [CHARACTER OF THE MONTH] RED HOT CHILI PEPPERS [HEADLINE] NOAH YORKE, JACK WHITE, BRUCE SPRINGSTEEN, JUSTIN BIEBER, MITSKI, NEIL YOUNG ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 880円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - ビートルズは眠らない / 雑誌・書籍

PGS
著者:松村雄策 出版社:ロッキング・オン サイズ:18.4 x 12.6 x 1.6 cm ページ数:281ページ ●日本公演を武道館の現場で観ていた著者が綴る、珠玉のビートルズ・エッセイ集。 ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 1,650円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - アンド・ザ・ビートルズ vol.4 / 雑誌・書籍

PGS
責任編集:藤本国彦 本文イラスト:杉本綾子 判型:A5判 ページ数:128ページ 『ビートルズ・ストーリー』に続く好評シリーズの4冊目の登場です! 【企画概要】 ビートルズの魅力をテーマごとにより深く伝えるシリーズ第4弾です。 今回のテーマは、10月28日に発売された『リボルバー』。 新装版はもちろんのこと、日本で発売された『リボルバー』の全作品を網羅したグラビアページのほか、「キリスト発言」で知られるモーリン・クリーヴの貴重なインタビュー記事、警視庁秘蔵映像公開を含む日本公演の記事、そしてEMIスタジオのレコーディング・スタッフが関わった100枚紹介など、見ても読んでも楽しめる1冊です。 【主な内容】 ■巻頭カラー 日本で発売された『リボルバー』(木村秀樹・島 乙平・横野正憲・吉川功一) ■特集1:ビートルズ『リボルバー』 1966年のビートルズ(藤本国彦)/ 『リボルバー』全曲解説(和久井光司)/ モーリン・クリーヴ・インタビュー(翻訳:朝日順子)/ クラウス・フォアマンと『リボルバー』(横野正憲)/ 『リボルバー』はなぜ革新的なのか?(直枝政広)/ 66年に使用された楽器(パウロ鈴木。)/ PV「ペイバーバック・ライター」と「レイン」(竹部吉晃)/ ビートルズとインド(加藤正人)/ 「イエロー・サブマリン」と「イエロー・サブマリン音頭」(川原伸司) ■特集2:『リボルバー』の記念盤を聴く ニュー・ステレオ・ミックスを聴く(真鍋新一)/ レア音源全曲解説(真鍋新一) ■特集3:日本公演と『リボルバー』 アジアでの日々(安藤 誠)/ 警視庁秘蔵映像が公開されるまで(大村 亨)/ 映画『エイト・デイズ・ア・ウィーク』に使われた日本の映像(野咲 良)/ 日本のマスコミが報じた『リボルバー』(大村 亨) ■特別企画:EMIスタジオのレコーディング・スタッフが関わった100枚(犬伏 功・小野島 大・小出 斉・安田謙一・山田順一) 連載:僕の音盤青春記(牧野良幸)/ 『リボルバー』の名カヴァーを聴く(真鍋新一)/ アンドレ・ザ・ビートルズ(安田謙一・辻井タカヒロ) [著者紹介] 藤本国彦(ふじもと・くにひこ) 1961年東京生まれ。 CDジャーナル編集部を経てフリーとなり、主にビートルズ関連書籍の編集・執筆・イベント・講座などを手掛ける。 主な編著は『ビートルズ213曲全ガイド』『ビートル・アローン』『ビートルズ語辞典』『ビートルズはここで生まれた』など。 ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 1,650円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - 56年目に聴き直す『リボルバー』深掘り鑑賞ガイド / 雑誌・書籍

PGS
著者:藤本国彦(監修) サイズ:B5判 ページ数:144ページ 50年経っても色褪せないビートルズの超名盤 その魅力を味わい尽くすためのガイド本 ビートルズが残した作品を1枚ずつ検証していく’深掘り鑑賞ガイド’シリーズ。 第4弾となる本書で取り上げるのは、スペシャル・エディションの発売が話題を集めている『リボリバー』。 ジャイルス・マーティンによるニュー・ミックスの聴きどころ解説を軸に、実験的なサウンドを追求した作品としてコアファンからの支持も厚い活動中期の名作を全方位的に分析していきます。 監修を務めるのは、ビートルズ研究家としておなじみの藤本国彦氏。 今回も盛りだくさんの内容で名作が名作たる所以を検証していきます! [著者紹介] 藤本国彦(ふじもと・くにひこ) 1961年東京生まれ。 CDジャーナル編集部を経てフリーとなり、主にビートルズ関連書籍の編集・執筆・イベント・講座などを手掛ける。 主な編著は『ビートルズ213曲全ガイド』『ビートル・アローン』『ビートルズ語辞典』『ビートルズはここで生まれた』など。 ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 2,090円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - ビートルズ・ストーリー Vol.7 1962 / 雑誌・書籍

PGS
ビートルズのライヴ・ドキュメンタリー映画「EIGHT DAYS A WEEK」でも描かれていた初期ライヴの魅力とレコード・デビューまでの歴史を詳細に追った今号では、デビュー前年の1961年も併せて紹介している。 サイズ:A5判 ページ数:136P 発刊日:2016年12月17日 出版社: 音楽出版社 ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 1,425円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - アンド・ザ・ビートルズ vol.3 (CDジャーナル別冊) / 雑誌・書籍

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判型:A5 ページ数:128ページ 責任編集:藤本国彦 ビートルズの魅力をテーマごとにより深く伝えるシリーズ第3弾。 10月15日に発売された『レット・イット・ビー』と、11月25日から27日にかけて公開される新作映画『ザ・ビートルズ:Get Back』を記念し、 その両者をテーマに“解散間際”のビートルズをマニアックに掘り下げます。 『レット・イット・ビー』のコレクション紹介(LP・CD・カセットテープ・8トラックテープほか)や、 アルバムと映画の元になった “ゲット・バック・セッション” で演奏された他人の曲(計250曲)の画期的なレビューなど、見ても読んでも楽しめる1冊です。 どうぞご期待ください! 【主な内容】 ■巻頭カラー 日本で発売された『レット・イット・ビー』(木村秀樹・島乙平・横野正憲・吉川功一) ■特集1:ビートルズ『レット・イット・ビー』 1969〜1970年のビートルズ(藤本国彦)/『レット・イット・ビー』全曲解説(和久井光司)/ピーター・アッシャー・インタビュー(田中章・松田ようこ)/3人の“プロデューサー”によって作られた『レット・イット・ビー』(川原伸司) ■特集2:『レット・イット・ビー』』50周年記念盤を聴く 未発表音源を含む聴きどころ紹介(真鍋新一) ■特集3:ゲット・バック・セッション ゲット・バック・セッションとは?(藤本国彦)/1969年1月、4人はさらに何を話していたか?(朝日順子)/ルーフトップ・コンサートをめぐる5つの疑問(野咲良)/アルバム『レット・イット・ビー』と『レット・イット・ビー…ネイキッド』(藤本国彦)/映画『レット・イット・ビー』と『ザ・ビートルズ:Get Back』(藤本国彦)/グリン・ジョンズとフィル・スペクター(山田順一)/トゥイッケナム・フィルム・スタジオとアップル・スタジオ(犬伏功) 日本のマスコミが報じた“ビートルズ解散劇”(大村亨)/ゲット・バック・セッションで演奏された他人の曲全250曲紹介(犬伏功・小出斉・堀江昭朗・安田謙一・山田順一・湯浅学) 『レット・イット・ビー』』の名カヴァーを聴く(真鍋新一)/僕の音盤青春記(牧野良幸)/アンドレ・ザ・ビートルズ(安田謙一・辻井タカヒロ) ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 1,580円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - MUSIC LIFE 1960年代のビートルズ / 雑誌・書籍

PGS
著者:フロム・ビー(編) サイズ:B5判 ページ数:144ページ 1960年代を駆け抜けた現役時代のビートルズ 『MUSIC LIFE 1970年代ビートルズ物語』『ML ザ・ビートルズ 1980年代の蘇生』『ML 1990年代のビートルズ』といった“ディケイド”シリーズの第4弾。 今回は最も重要な1960年代のビートルズ現役時代の活動にスポットを当て、新しい視点=武道館公演後の日本におけるビートルズ、タイムリーな話題=ビートルズ解散考、初心者にまず押さえてほしい歴史=ビートルズ重大事件200という3つの視点で描く。 【CONTENTS】 新作映画『ゲット・バック』は4つの「ビートルズ史」を新たな視点で繋げるか Photo & Words [PART 1] ■武道館後、日本のビートルズ 日本でのビートルズ受容史を紐解く鍵は星加ルミ子と『ミュージック・ライフ』 1966年7月〜12月:日本公演の余韻が続くなか、初の解散騒動に揺れる 1967年:サウンド革命が浸透するなか、宇宙中継で広く注目を浴びる 1968年:新しいビートルズ文化が流入するなか、1万人のファンが再び武道館を埋める 1969年:日本の政治状況にも寄り添い、愛と平和のメッセージを送る 1970年:「レット・イット・ビー」が大ヒット。ビートルズ文化模索の旅が始まる [PART 2] ■ビートルズ解散考 解散論1:「50年前に見えていたビートルズ解散の景色」 解散論2:「音楽的要因から考えるビートルズ解散」 解散論3:「メンバーにとって解散はいつだったのか」 時代の証言:星加ルミ子/川原伸司/伊藤銀次/杉真理/島泰子/横倉絹枝/伊豆田洋之 /ピーター・ホンマ/黒田敦子/井元真美/小川修身/松田ようこ ビートルズは解散の時期に何を着ていたのか [PART 3] ■1960年代の重大事件200と年譜 1960年:ビートルズ誕生とハンブルク武者修行 1961年:キャバーンを拠点にリバプールの頂点に 1962年:リンゴの加入とレコード・デビュー 1963年:イギリス制覇とビートルマニア現象 1964年:ビートルズ旋風はアメリカそして世界へ 1965年:世界のアイドルとしての栄光と苦悩 1966年:レコーディング革命と日本公演、ツアーの終焉 1967年:サイケデリック時代と愛のメッセージ 1968年:アップルの夢と真っ白なアルバム 1969年:屋上コンサートと『アビイ・ロード』 1970年:ビートルズ解散と『レット・イット・ビー』 関連情報 ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 1,650円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - ゲット・バック・ネイキッド / ビートルズ幻のレコーディングの真実 / 雑誌・書籍

PGS
藤本国彦 著 1969年、ビートルズが揺れた22日間の全貌! 1969年1月2日、ビートルズの4人は、ロンドン郊外のトゥイッケナム・フィルム・スタジオに集まった。無精髯を生やしたポール・マッカートニー、スタジオを立ち去るジョージ・ハリスン。伝説のルーフトップ・コンサート。そして残された未発表音源——。ビートルズが揺れた22日間を追いかけて、現在入手可能なあらゆるブートレグ音源、記事、証言を徹底検証。幻のゲット・バック・セッションの全貌を再構築する。 「やってることを楽しめるようになるための作業だ。またやり直すための。次に僕らがやりたいのは何だろう? 僕はライヴ・ショーがやりたい。君たちは?」(1969年1月3日、ポール・マッカートニー) ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 2,640円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - rockin'on 2013年1月号 / 雑誌・書籍

PGS
出版社:ロッキング・オン サイズ:25.6 x 18.2 x 1 cm 発行日:2012年12月01日 ●表紙:ビートルズ THE BEATLES 50TH ANNIVERSARY ビートルズ 50周年記念号 レッド・ツェッペリン / ローリングストーンズ / ミューズ 他 ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 713円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - 伝説の音楽雑誌ティーンビートビートルズ特集保存版 / 雑誌・書籍

PGS
サイズ:B5判 ページ数:184ページ 伝説の音楽雑誌「ティーンビート」がここに復活!! 今までにない切り口でビートルズの魅力に肉迫!! 観て聴いて泣いた!! 60年代のリアルな空気を伝える決定版!! 1965年から1968年、僅か3年弱の発行にもかかわらず、強く記憶に残る音楽雑誌「ティーンビート」がここに復活!! 硬派な音楽ファン向きの内容は熱烈な支持を受け、その企画もまた斬新だった。 来日会見詳報、武道館公演全曲レポート、読者が選んだベスト30をはじめ、スクープ写真やファンの座談会など、ここでしか読めない記事が満載!! 来日前には妄想でメンバーの動向を推察し、読者に来日中のスクープ写真提供を依頼。 かと思えば、ビートルズの曲解説でエプスタインを驚嘆させる一幕も。 さらに、ファンによる座談会では当時ならではのリアルな思いが爆発。 「ミュージック・ライフ」とは違う切り口で、ビートルズの魅力に迫った画期的な一冊の登場です。 [主な内容] ●妄想企画「架空実況放送、ビートルズが日本にやってきた!!」 ●来日パンフにも採用された「ビートルズ・ナンバーの徹底的一覧表」 ●詳細ドキュメント「ビートルズ記者会見報告書」 ●スクープ写真も掲載した「ビートルズ東京の5日間」 ●リアルな現場感満載、武道館公演全曲レポート ●ファンが語り合う「観て聴いて泣いた!! ビートルズ来日騒動」 ●待望のニュー・アルバム「リボルバー」徹底解剖 ●ビートルズの時代は終わったのか? 解散説の周辺を探る ●話題の新作「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のすべて ●ブライアン・エプスタイン、日曜日の朝ロンドンに死す  ●「ティーンビート」読者が選んだビートルズ・ナンバー・ベスト30 ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 2,970円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - 革新の天才ドラマー リンゴ・スター研究 / 雑誌・書籍

PGS
著者:小宮勝昭(編・著) サイズ:B5判 ページ数:256ページ ザ・ビートルズから現在まで '歌うドラム'の音色、スウィング/グルーヴの魅力を検証! リンゴ・スターほど現代のポピュラー音楽に影響を与えているドラマーはいない。 その音色、リズム・パターン、フィルイン、彼でしか表現できないグルーヴ/ニュアンス……すべてが斬新で革新的。 特にビートルズ時代のリンゴのドラミングの進化・深化は半世紀以上経った今でも輝きを失わないどころか、新たな光を放ち、フォロワーも増え続けている。 リンゴの何が凄いのか? どこに魅力があるのか? よくわからない人は何を知るべきなのか? それが明確にわかってしまう初の書籍です。 世界で最も有名なドラマー、リンゴ・スター、'究極の研究本'。 【CONTENTS】 Part 1 RINGO’s Amazing Sounds リンゴ歴代の愛器たち、貴重な写真から絶品なる音色を考察 Part 2 Gear リンゴが愛した楽器とドンズバ! 貴重なヴィンテージ・ドラムを検証 Part 3 Talk About RINGO! 名手が語る、リンゴの魅力とその影響力 河村'カースケ'智康 屋敷豪太 大儀見元 三浦晃嗣 Part 4 History リンゴ・スター、音楽家としての歩み Part 5 Discography ザ・ビートルズから現在まで、参加アルバムを厳選して紹介 Part 6 Playing Analysis リンゴが叩いたザ・ビートルズ時代の'ドラム'全曲徹底分析 ●1962〜63年 『PAST MASTERS(Disc 1 / VOLUME ONE)』 『PLEASE PLEASE ME』 『PAST MASTERS(Disc 1 / VOLUME ONE)』 『WITH THE BEATLES』 『PAST MASTERS(Disc 1 / VOLUME ONE)』 ●1964年 『A HARD DAY’S NIGHT(ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!)』 『PAST MASTERS(Disc 1 / VOLUME ONE)』 『BEATLES FOR SALE』 ●1965年 『HELP!(4人はアイドル)』 『PAST MASTERS(Disc 1 / VOLUME ONE)』 『RUBBER SOUL』 『PAST MASTERS(Disc 2 / VOLUME TWO)』 ●1966年 『REVOLVER』 『PAST MASTERS(Disc 2 / VOLUME TWO)』 ●1967年 『SGT. PEPPER’S LONELY HEARTS CLUB BAND』 『MAGICAL MYSTERY TOUR』 『YELLOW SUBMARINE』 ●1968年 『THE BEATLES(THE WHITE ALBUM)』 『YELLOW SUBMARINE』 『PAST MASTERS(Disc 2 / VOLUME TWO)』 ●1969〜70年 『LET IT BE』 『PAST MASTERS(Disc 2 / VOLUME TWO)』 『ABBEY ROAD』 Part 7 This makes you RINGO! 'これ'を使ってリンゴになる! ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 3,300円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - 「ビートルズと日本」熱狂の記録 / 雑誌・書籍

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著者:大村 享 サイズ:B5判 ページ数:528ページ ビートルズが主に活動していた期間である1963年1月1日から1970年12月31日に、 日本でビートルズがどう扱われ、どんなふうに日本と関わり、どんな足跡を残していったかをまとめた永久保存版!! 著者の大村 亨氏は新聞10紙(朝日、読売、毎日、東京、報知、日刊スポーツ、サンケイスポーツ、デイリースポーツ、スポーツニッポン、東京中日スポーツ)、 テレビ番組、ラジオ番組、週刊誌15誌(文春、新潮、朝日、女性自身、プレイボーイ、アサヒ芸能など)をすべて把握しており、 それらを元に詳細な「ビートルズと日本」の歩みを一冊の本にすることに成功。 当時の記録資料を縦横無尽に使い倒して論じた究極の“ビートルズ・アーカイヴ”は、日本のビートルズ・ファンにとって、まさに見たことがない決定本です。 ●日本滞在を時間単位で追った完全ドキュメント ●新聞30万ページ、スポーツ新聞37万ページ、週刊誌115万ページを徹底分析 ●“記憶”ではなく“記録”から浮かび上がる当時の真相 ●ビートルズの激レア写真&グッズが満載! 1962 - 1964◎“違和感"に彩られた日本人とビートルズとの出会い 日本で初めてビートルズの曲がオンエアされたのはいつ?/東芝音工が日本発売に二の足を踏んだ理由/日本の新聞初掲載時の誤記/デビュー・シングル発売日の謎 1965◎日本国民の大半がビートルズの存在を知った年 “ビートルズ風の強盗犯人"って?/幻のアルバム『ザ・ベスト・オブ・ビートルズ』お蔵入り事件を推理する/ビートルズのファンなんてクラスに数人しかいなかった/来日実現へ向けての布石 1966◎フィーバーのピーク、日本中が沸いた武道館公演 武道館公演のチケットは余っていた?/2000人による驚愕の警備体制/女子高生Vs.堅物評論家、仁義なき舌戦/写真にキスし泣く女性ファン──熱狂の写真展/ホテルに芸者? 公演終了後、夜の出来事/加山 雄三とビートルズが交わした会話とは? 1967 - 1968◎高まる音楽的評価とファンの成長 「ストロベリー・フィールズ~」が投げかけた波紋/ヒゲ&インド哲学への傾倒に戸惑うファン/レコーディング・スタジオに現われた小野洋子/『マジカル・ミステリー・ツアー』の放送事故とその顛末 1969 - 1970◎忘却、風化、そしてビートルズの終焉 当初は危ぶまれた『イエロー・サブマリン』日本公開/話題の中心はジョンとヨーコへ/ファンによるポール脱退反対デモ/ビートルズとは何だったのか?——総括のとき ■著者略歴 大村 亨 1969年東京生まれ。 早稲田大学人間科学部卒。 ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです。 ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 2,970円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - MUSIC LIFE ビートルズ主演映画<シンコー・ミュージック・ムック> / 雑誌・書籍

PGS
著者:フロム・ビー(編 監修) サイズ:B5判 ページ数:144ページ ビートルズ主演映画の全貌 ビートルズの主演映画史、ビートルズ映画の魅力と評価、名場面と聴きどころ、メイキング映像の見どころ、 映画の中のファッション、映画の中の楽器などなど、ビートルズが主演した映画を徹底分析するムックです。 【CONTENTS】 ザ・ビートルズ主演映画の全貌 いまだからいつでもより深く楽しめるビートルズ主演映画 リンゴ・スター on ハード・デイズ・ナイト ジョージ・ハリスン on ヘルプ! ポール・マッカートニー on マジカル・ミステリー・ツアー ジョン・レノン on レット・イット・ビー ザ・ビートルズ主演映画史 ビートルズ映画で辿る60年代ビートルズ史とロック黄金時代の歴史 [映画史1] ハード・デイズ・ナイト 主な出演者/プロジェクト始動/サウンドトラックの録音/撮影/発売と公開 [映画史2] ヘルプ! 主な出演者/プロジェクト始動/サウンドトラックの録音/撮影/発売と公開 [映画史3] マジカル・ミステリー・ツアー 主な出演者/プロジェクト始動/撮影/サウンドトラックの録音/発売と公開 [映画史4] イエロー・サブマリン 主な出演者/プロジェクト始動/撮影/サウンドトラックの録音/発売と公開 [映画史5] レット・イット・ビー 主な出演者/プロジェクト始動/サウンドトラックの録音/撮影/公開 音が紡ぐ物語 木屋 もとみ 「恋におちたら」 「アイ・ニード・ユー」 「マジカル・ミステリー・ツアー」 「エリナー・リグビー」 「ドント・レット・ミー・ダウン」 ザ・ビートルズ主演映画を極める 主演映画からつかみとった未来への扉を開く幸運の鍵 『ハード・デイズ・ナイト』を極める ・サウンドトラック全楽曲 ・演奏曲でたどる『ハード・デイズ・ナイト』の躍動感 ・『メイキング・オブ・ハード・デイズ・ナイト』証言者とともに振り返る自由な精神 ・ビートルズを徹底的に印象づける〜スーツと帽子が果たした役割 ・アメリカで手に入れた新兵器を『ハード・デイズ・ナイト』で導入 ・サウンドトラックの全貌 『ヘルプ!』を極める ・サウンドトラック全楽曲 ・演奏曲でたどる『ヘルプ!』の物語とアクション ・『ヘルプ!のビートルズ』 幻の場面とともに振り返るユーモア感覚 ・お気に入りのファッションを映画の衣装にする ・『ヘルプ!』の映像で印象づけられた楽器 ・サウンドトラックの全貌 『マジカル・ミステリー・ツアー』を極める ・サウンドトラック全楽曲 ・演奏曲でたどる『マジカル・ミステリー・ツアー』の超現実 ・『マジカル・ミステリー・ツアー・リビジテッド』作品が生まれた必然性 『イエロー・サブマリン』を極める ・サウンドトラック全楽曲 ・演奏曲でたどる『イエロー・サブマリン』の夢と音楽 ・『モッド・オデッセー』7分半でわかる名作の理由 ・鮮やかな衣装に身を包むアニメ・キャラクター、もっともミニマルなファッションの実写の4人 『レット・イット・ビー』を極める ・サウンドトラック全楽曲 ・演奏曲でたどる『レット・イット・ビー』の一部始終 ・ラスト・ライブを象徴する衣装と衣装に映し出されたビートルズの心模様 ・『レット・イット・ビー』でメンバーとビリー・プレストンが演奏する楽器 関連情報 『ハード・デイズ・ナイト』キネマ最響上映、映画『イエスタデイ』、他 ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 1,540円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - ビートルズは終わらない / 雑誌・書籍

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著者:行方 均 サイズ:四六判 ページ数:368ページ 少年時代に夢中になり、仕事でもビートルズに関わった男が解散から50年を経た今だからこそ語る、ビートルズの真実 現役時代のビートルズに出会ってロックにのめり込んだ少年は、やがて日本でのビートルズの作品リリースの統括をすることになる。 「本籍はビートルズ、現住所はジャズ」と語るその男は、日本にジャズの名レーベル=ブルー・ノートを根付かせた稀代のプロデューサー行方 均。 彼のビートルズ・クラブ会報での連載と、英米日の全アルバムをファンとしてリアルタイムで見つめていたからこその解説、 そしてビートルズ対談3本(初代担当ディレクター高嶋 弘之、行方と同じくリアルタイムでビートルズの洗礼を受けたピーター・バラカン、 「ザ・ビートルズ・アンソロジー」「ビートルズ1」の担当を行方のもとで務めた藤村 美智子&熱烈ファンで仕事でもビートルズに関わる吉田 聡志)という構成で、 今改めてビートルズの真実に迫る一冊。 行方は本書の制作中に白血病で逝去したが、彼の「ビートルズ愛」はここに結実している──。追悼文:湯川 れい子 【CONTENTS】 第1部 僕らのビートルズ 第2部 英米日オリジナル・アルバム58タイトル解説 第3部 新旧・日英ビートルズ対談 高嶋 弘之(初代ビートルズ担当ディレクター) ビーター・バラカン(ブロードキャスター) 藤村 美智子(元ビートルズ担当ディレクター)+吉田 聡志(シンコーミュージック・エンタテイメント) <お詫びと訂正> 「ビートルズは終わらない」の帯に入っている番組情報で、以下の間違いがありましたので、お詫びと共に訂正させていただきます。 誤:登坂 淳 正:登坂 淳一 ■著者略歴 行方 均 1951年6月29日生まれ。 早大政経学部卒業。 東芝EMIに入社し、80年代よりブルーノート/サムシンエルスを中心にジャズ・レコード/CDを制作。 ジャズ関係の編著書も多数。 書籍や映画などの字幕の翻訳、ラジオDJなども務める。 1999年〜2013年、東芝EMI~EMIミュージック・ジャパン~ユニバーサルミュージックで 『ザ・ビートルズ1』などビートルズの国内盤発売を統括する。 EMIミュージック・ジャパン最後の代表取締役会長。 2020年3月13日に逝去。享年68。 ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです。 ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 2,200円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - ロックンロール・フォトグラフィティ 長谷部宏の仕事 / 雑誌・書籍

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著者:赤尾 美香 サイズ:A5変型判 ページ数:352ページ 来日したマリリン・モンローを撮るなど映画の世界を出発点としつつ、 ビートルズやストーンズの60年代から、キッス、クイーンの70年代、ボン・ジョヴィやワム!の80年代、 そしてオアシス、ブラーの90年代まで、長年ロックの世界で数々のアーティストを撮影し続けた写真家・長谷部 宏。 彼の写真と回想インタビューを軸に「日本における洋楽」の歴史をも浮き彫りにしていく本書は、 見応え読み応え共に充分のフォト・バイオグラフィである。 著者は元ミュージック・ライフ編集部員で、長谷部と共に多くの現場に足を運んだ赤尾 美香。 【CONTENTS】 歯に衣着せぬ江戸っ子カメラマン、コ—・ハセベ 1960s ザ・ビートルズ/ザ・ローリング・ストーンズ/ジミ・ヘンドリックス/ザ・フー and more 先々で歓待された海外出張 第二のビートルズになれなかったウォーカーズ 1970s レッド・ツェッペリン/クイーン/サンタナ/エリック・クラプトン/ローリング・ストーンズ/デヴィッド・ボウイ/キッス/チープ・トリック/エアロスミス/ウイングス/ヴァン・ヘイレン and more 伸びるLP売り上げ、幼稚で未熟な観客 人気アイドルは言った。撮影するなら金をくれ 1980s ザ・ポリス/ザ・ジャム〜スタイル・カウンシル/ジャパン/デュラン・デュラン/インエクセス/ホワイト・スネイク/ボン・ジョヴィ and more ビデオはラジオスターを殺したか? 細分化するジャンル、混沌とするシーン 1990s ブラー/オアシス/レディオヘッド/プライマル・スクリーム/ソニック・ユース and more 洋楽バイブルなんて知ったこっちゃない ■著者略歴 長谷部 宏 1930年東京生まれ。 1951年、東京写真専門学校(現・東京工芸大学)卒業。 近代映画社でカメラマンとしてのキャリアをスタートさせ、 1964年秋には映画雑誌『スクリーン』の特派員として渡仏。 滞在中に、故・草野昌一(シンコーミュージック・エンタテイメント)と偶然再会したことで、 同社の音楽雑誌『MUSIC LIFE』の取材でザ・ビートルズの撮影を依頼され、 1965年、アビイ・ロード・スタジオにて、日本人として初めてザ・ビートルズを撮影。 ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです。 赤尾 美香 1965年横浜生まれ。 1987年1月、ML編集部にてアルバイトを始める。 その後シンコー・ミュージック(当時)の正社員となり、 様々なアーティストの取材、記事を担当。 96年12月、同社を退社。 以後はフリーランスとして音楽や映画に関する執筆や編集を行なっている。 ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです。 ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 1,980円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - MUSIC LIFE 1990年代のビートルズ<シンコー・ミュージック・ムック> / 雑誌・書籍

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■発売日:2019/7/8 ■サイズ:B5判 ■ページ:144P 『MUSIC LIFE 1970年代ビートルズ物語』『MUSIC LIFE ザ・ビートルズ 1980年代の蘇生』に続く《年代記》の第3弾。 巻頭はこの春に実現したリンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドの日本縦断ツアーの全公演詳細レポート。特集は「1990年代のビートルズ 伝説への昇華」。 「1990年代ビートルズ物語(1)」「1990年代ソロ活動(1)」1990年代ビートルズ物語(2)」「1990年代ソロ活動(2)」など。 ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 1,540円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - MUSIC LIFE ザ・ビートルズ 1980年代の蘇生 / 雑誌・書籍

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出版社:シンコーミュージック サイズ:B5判 発行日:2018/07/09 ページ:144ページ 1980年代のビートルズ物語とソロ活動 1980年代は、ビートルズ伝説の起点となった10年だった。ジョン・レノンの死という悲劇の後、残された3人のメンバーの活動と関係はいかに変化し、ビートルズ伝説を伝承していく活動を開始するに至ったのか? ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター……3人の元メンバーの80年代のソロ活動と、ビートルズを巡る関係の変化を追いながら、ビートルズ伝説の起点と伝承の始まりを検証する。 ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 1,540円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - THE DIG Special Issue ザ・ビートルズ アナログ・エディション / 雑誌・書籍

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発行元:シンコーミュージック サイズ:B5判 ページ数:148ページ 発売日:2009/12/9 ●『ザ・ビートルズ・レコーディング・セッションズ』の著者であるマーク・ルーイスン氏のインタヴュー、オーディオ評論家の和田博巳氏とカーネーションの直枝政広氏によるビートルズ・リマスター盤徹底分析をはじめ、特集「それぞれのビートルズ愛」、特別企画「THE BEATLES IN JAPAN 1966」、そして漫画家ますむら・ひろし氏による特別寄稿などなど盛りだくさんの内容の1冊。 ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 1,540円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - ミュージック・ライフが見た元ビートルズ / 雑誌・書籍

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発売日:2011/11/30。 サイズ:B5判。 ページ数:224ページ。 音楽性や人間関係の行き違いから遂に解散してしまったザ・ビートルズだが、メンバーたちはそれぞれ素晴らしい音楽を生み出し続けた。 「レット・イット・ビー」にぶつける形でソロ・デビュー作を発表したポール、一人の人間として赤裸々な叫びを発したジョン。2人を中心に、バンドの呪縛を離れて伸び伸びと才能を発揮したジョージ、相変わらずのキャラの味で魅了したリンゴの4人を、音楽シーンをリードしたミュージック・ライフは常に日本のファンに伝えた。 そのエッセンスをここに復刻!! ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 3,142円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - ミュージック・ライフが見たビートルズ / 雑誌・書籍

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発売日:2010/10/18。 サイズ:B5判。 ページ数:176ページ。 ビートルズを常に追いかけていたミュージック・ライフの記事が完全復刻!! 日本初のインタビューから、66年の来日公演、最後のアメリカ・ツアー、アビイ・ロード・スタジオ直撃取材、そして解散までを網羅した決定版。ミュージック・ライフだからこそ目撃することができた4人の素顔がここにはあります。秘蔵写真と貴重なインタビューで、ビートルズの真実を描き出した究極の一冊です。 ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 2,619円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - MUSIC LIFE ビートルズから広がる映画の世界 / 雑誌・書籍

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サイズ:B5判 ページ数:144ページ ビートルズを創り上げた映画 ビートルズが創り上げた映画 『MUSIC LIFE ビートルズから広がる映画の世界』は、既刊『MUSIC LIFE ビートルズ主演映画』(2019年)の姉妹編となるムックです。 巻頭では新作映画『ザ・ビートルズ:Get Back』や映画『レット・イット・ビー』リストア&リメイクのなどの情報を紹介し、 ビートルズのメンバーが観た映画、ビートルズやメンバーが出演した映画、 エピソードが使われた映画など、ビートルズに関連する映画のなかからオススメ映画を中心に、可能なかぎり幅広く紹介します。 [主なコンテンツ] ■プロローグ 新作映画『ザ・ビートルズ:Get Back』や『レット・イット・ビー』のリストア&リメイクの情報に可能なかぎり触れ、 ビートルズの関連映画の全体像を概観。 ■Part 1 ビートルズを触発した映画 ■Part 2 ビートルズ主演映画 ■Part 3 ビートルズ関連映画 ■Part 4 メンバーの映画作品 ■Part 5 メンバーの関連映画 ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 1,870円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - レット・イット・ビー / 雑誌・書籍

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和久井光司 編 ムック A5 192ページ 「LET IT BE」50年目、そしてビートルズ解散50年目に、このアルバムを時代を検証しながら聞き直すための待望の一冊。和久井光司責任編集、藤本国彦、佐藤良明、藤沢周他。 著者:和久井 光司 (ワクイ コウジ) 1958年生。総合音楽家。スクリーン等を経てソロ活動を開始し、ボブ・ディラン公認カヴァー集『ディランを唄う』等の作品を持つ。著書に『「at武道館」をつくった男』、『放送禁止歌手 山平和彦の生涯』等。 ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 1,430円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - ビートルズと日本 / 週刊誌の記録 来日編 / 雑誌・書籍

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著者:大村 亨 サイズ:B5判 ページ数:424ページ 週刊誌が躍った「ビートルズ来日フィーバー」の真相。前代未聞のビートルズ研究本第3弾! 今度は週刊誌を徹底総括!昭和史における一大イベントを当時のメディアはどのように伝えたのか? 2016年、2017年に刊行され、日本全国のビートルズ・ファンをうならせた『ビートルズと日本』シリーズ第3弾が登場! 1966年のビートルズ来日公演を、大衆メディアの代表である週刊誌はどのように報じたのか? 当時の週刊誌各誌の記事を並べて徹底検証、そこから浮かび上がる「日本人にとってのビートルズ」の存在とは? メンバーの詳細な来日時の様子はもちろん、チケット争奪戦、ファンの熱狂ぶり、厳重な警備体制、大人たちの勝手な論争など、日本中を巻き込んだ一大イベントにまつわる出来事を大ネタ小ネタまじえて総覧。これぞビートルズ研究の金字塔! ●1966年、ビートルズ来日前〜来日中〜来日後にわたる週刊誌の記事を徹底検証 ●来日中のメンバーの動向をつぶさに追った、執念の来日ドキュメント ●「武道館使用の是非」「くたばれビートルズ」など、ビートルズ論争も網羅 ●「ビートルズはおまわりさんに変装して上陸する!」「右翼が亡国ビートルズ襲撃を計画!」「ビートルズが大混乱を引き起こす!」など、今では考えられない、当時の鮮烈な記事見出しの数々も掲載 ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 3,080円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - ビートルズと過ごした日々 / 雑誌・書籍

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デレク・テイラー 著,山本安見 訳 知られざる、「5人目のビートルズ」による証言 ツアーで訪れた地で、飛行機のタラップで目にした光景、ジョン・レノンの逮捕劇、アップルレコードの発足前夜、バンド末期のレコーディング風景、そして解散……。新聞記者からビートルズの宣伝部に抜擢され、バンドの片腕となり、世界に広まった「ビートルズマジック」を下支えした「5人目のビートルズ」が綴る、バンドと共に過ごした日々とその舞台裏。『ビートルズも人間だった』(青年書館、1975年)の新版。 【目次】 新版への序文(ジョン・サヴェージ) 1現在:一九七二年初夏 2:市長の娘とビートルズ 一九六四年 3:シャロン・テート事件とモンタレー・ポップ・フェス 一九七〇年以前 4:私が担当した数々のアーティスト 一九六五—六八年 5:バーズとともにビートルズと再会 一九六五—六八年 6:ダニー・ハットン 一九六五—七〇年 7:ジェリー・モスとの語らい 一九六七年 8:老女優メイ・ウェストをロック・スターに 一九六六年 9:ポールと体験したトリップ 一九六八年 10:取材に追いまくられる日々 一九六八年 11:アップル・ビルディングの内幕 一九六八—七〇年 12:アレン・クラインがアップルを襲った日 一九六九—七〇年 13:ビートルズとアレン・クラインとの出会い 一九六九年 14:アップルを訪れた奇妙な人々 一九六九年 15:ビートルズ王国崩壊の内幕 一九六九年 16:ジョン・レノン突然の逮捕事件 一九六九年 17:ジョージ・ハリスンが逮捕された日 一九六九年 18:ジョンとヨーコのベッド・イン 一九六九年 19:ビートルズはもういない 一九七〇年 20:いつもの月曜日と彷徨えるユダヤ人 一九六七年 21:ジョージとのアメリカ旅行 一九七〇年と一九七二年 22:ビートルズと出会う前 評論家とその犠牲者 23:音楽を信じれば自由になれる 一九七一年 24:ナンシー・シナトラとの思い出 一九七〇年 25:時の流れとともに 過ぎ去った四〇年について 26:おわりに 訳者あとがき 索引 [著者]デレク・テイラー(Derek Taylor) 1932年リバプール生まれ。17歳で地元紙の新聞記者となり、1962年には全国紙〈デイリー・プレス〉北部版の劇評やコラム担当として、マンチェスターに拠点をおくようになる。1964年からビートルズの広告宣伝担当に抜擢され、メンバーと深い関わりをもつようになる。「Give Peace a Chance」にはコーラスで参加。ビートルズのほか、ビーチ・ボーイズ、バース、ママス&パパスなどを手がける。ビートルズ解散後も、ジョージ・ハリスンを中心にメンバーと親交を保った。1997年、65歳で死去。 [訳者]山本安見(やまもと・やすみ) ロック訳詞家の先駆者。1970年代から、ビートルズ、サイモン&ガーファンクル、ビリー・ジョエル、クイーン、イーグルスなど、数多くの訳詞を手がける。訳書に『ジョン・レノン 最後の日々』(シンコーミュージック)、『ドン・フェルダー自伝』(東邦出版)、訳詞集に『クイーン全詩集』、『イーグルス詩集』(シンコーミュージック)、『ビリー・ジョエル詩集』(CBS ソニー出版)など多数。 ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 2,420円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - 解散の真実 / 雑誌・書籍

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ピーター・ドゲット 著 / 奥田祐士 翻訳 夢の再結成はなぜ潰えたのか。ビートルズの闇を描いた巨艦ノンフィクション! 判型:A5判   ページ数:560ページ 脱退を最初に口にしたのは、誰だったのか——。 レコーディング・スタジオにいつづけるヨーコ、マネージャーの死を機に巨額の利権のみを求めてきた人々の争い、 そこにポールの義理の父と兄が参戦したことで生じた他の三人とポールの溝……。 ビートルズの四人にできた亀裂はいつしか修復不可能になる。 それでも解散後も一部のメンバーは共にレコーディングやセッションをし、ジョンとポールのコラボレーションもありえるかに思えた。 それが潰えたのはなぜだったのか。そして、ポールがジョンに求めたつづけたものは……。 天文学的な数字が飛び交う訴訟につぐ訴訟、メンバーのふところ事情など これまで描かれなかった金銭問題も含め、解散の真実と、解散後の四人の活動と葛藤と交流を徹底的に描く! すぐそこに彼らがいるかのように感じられる一冊。 ◆日本版特別付録:1967年〜2014年のディスコグラフィー(主なツアー、プライベートイベントを含む) 「ジョンがポールを『おまえオレの知り合いだったっけ?』と言わんばかりの顔で見つめたのは、その瞬間のことだった。そしてその瞬間に、すべてが終わった。まったく完全に終わってしまったのだ」(本文より) 「ああ確かにオレは書類をパクッたさ! でもイーストマンとマッカートニーだって、オレたちの知らないところでノーザン・ソングスの株を買収していたじゃないか」(本文より) ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 3,850円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - ビートルズ全213曲のカバー・ベスト10 / 雑誌・書籍

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著者:川瀬 泰雄(著)。 仕様:B5判 / 256ページ。 「レボリューション9」にもカバーがあった!ビートルズの公式リリース全213曲のカバー・ソングからそれぞれ10曲ずつ選出してランク付け。 誰でも知っているメジャー曲から知る人ぞ知る超レア曲まで、15,000曲以上を聴いて選んだ100%ビートリーな究極のディスク・ガイド。 世界で最も有名かつ偉大なバンド、ビートルズ。「イエスタデイ」、「サムシング」、「ミッシェル」など彼らの楽曲にはカバー・バージョンが数多く存在するが、実は公式リリース楽曲213曲はすべてカバーされており(「レボリューション9」や「ワイルド・ハニー・パイ」などのレア曲も)、その数なんと数万曲にのぼる。ベストセラー『真実のビートルズ・サウンド完全版』でそのマニアックぶりを披露した川瀬泰雄が、誰でも知っているメジャー曲から知る人ぞ知る超レア曲まで15,000曲を超える膨大なカバーの中から各曲について10曲を選び、ランク付けする。ベスト3にはジャケット写真と詳しい解説を付す。ビートルズがのちの音楽シーンに与えた影響を探る一冊としても最強のディスク・ガイド。オールカラー。 ◎カバー曲例 「アスク・ミー・ホワイ」レジー/リト・ネビア 「蜜の味」ブルー・ビニール・ラウンジ/ホリーズ 「リトル・チャイルド」ジェリー・ヴェロナ/ジャッキー・リントン 「ユー・キャント・ドゥ・ザット」モーガン・バーク/マミートーン 「アイム・ア・ルーザー」マリアンヌ・フェイスフル/トロン・グランルント 「ベイビーズ・イン・ブラック」アップルジャックス/ジョー・ゴールドマーク 「ヘルプ!」吉井和哉/カーペンターズ 「恋のアドバイス」バートラム・ブラウン/ドワイト・トゥイリー 「ドライヴ・マイ・カー」ジャコモ・ボンディ/シルヴィ・バルタン 「イン・マイ・ライフ」ホセ・フェリシアーノ/森山良子 「シー・セッド・シー・セッド」スティーヴ・セルヴィッジ/カイフ・ブルーワー 「トゥモロウ・ネバー・ノウズ」ビリー・アイドル/ドウィージル・ザッパ 「シーズ・リーヴィング・ホーム」アル・ジャロウ/シリータ 「ラブリー・リタ」ファッツ・ドミノ/ロイ・ヤング 「マジカル・ミステリー・ツアー」イングヴェイ・マルムスティーン/ボニー・ピンク 「ユア・マザー・シュッド・ノウ」竹内まりや/ケニー・ボール 「ヘイ・ブルドッグ」アリス・クーパー/奥田民生 「ワイルド・ハニー・パイ」ピクシーズ/フィッシュ 「ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」元ちとせ/ファントム 「セクシー・セディー」ポール・ウェラー/ダミルス 「レボリューション9」アラーム・ウィル・サウンド/チャックU ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 2,420円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - ウェルカム!ビートルズ / 雑誌・書籍

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著者:佐藤 剛(著)。 仕様:四六判 / 416ページ。 ビートルズ来日をめぐる人間ドラマを丹念に描く感動のノンフィクション。 1966年のビートルズ来日公演、それは彼らがライブ活動を停止する直前のことであり、まさに最初で最後のチャンスだった。数々の障害を乗り越えて奇跡のイベントを成功させた陰には、さまざまなビジネスマンたちが関わっていた。その中心にいたのがビートルズのレコードの発売元、東芝音楽工業の実質的な経営者だった石坂範一郎という人物である。東芝の社長と経団連の会長を務めて、"財界総理"と呼ばれた戦後最大の財界人、石坂泰三の肝煎りで設立された東芝のレコード部門は1960年に東芝音楽工業として独立し、範一郎はその運営を任されてレコード会社を大きく成長させていく。泰三の縁戚にあたる範一郎は「ビートルズのレコードを売ったディレクター」として知られる洋楽マン、石坂敬一の父親でもある。 1963年6月、東アジアの島国から坂本九の「Sukiyaki(上を向いて歩こう)」がアメリカに上陸、全米No.1に輝いて世界中でヒットしたが、これは範一郎の仕事であった。まもなく範一郎は、イギリスで大旋風を巻き起こしていたビートルズの日本発売を決めて、見事にヒットへと導いた。そして、ビートルズの招聘を計画することになる。 来日公演の実現に向けて動き出した範一郎はイギリスのEMI、およびビートルズのマネージメント会社のNEMSと交渉を重ねた。そのために雑誌『ミュージック・ライフ』をサポートし、泰三の助力を仰ぎ、読売グループの総帥である正力松太郎まで担ぎ出している。範一郎は一連の交渉状況をまったく表に出さず、秘密裏に進めていった。そして協同企画エージェンシーの永島達司へと、最終的な実行役を引き渡したのだった。 著者の佐藤剛は音楽ビジネスの視点から、ベールに隠されていたその実現過程を丹念な取材で掘り起こす。ビートルズのマネージャーのブライアン・エプスタイン、広報担当のトニー・バーロウ、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、キャピトルのA&Rだったデイブ・デクスター・ジュニア、担当ディレクターの高嶋弘之、『ミュージック・ライフ』の草野昌一と星加ルミ子、そして永島達司、正力松太郎、石坂泰三など多様な登場人物の動きが生き生きと描写されて、壮大な人間ドラマが浮かび上がってくる。 これは戦後の日本における経済復興の象徴だったリーディング・カンパニー、東京芝浦電気の中の小さな事業部として生まれた東芝レコードにまつわる、音楽とビジネス、そして少年少女たちの夢をめぐる物語である。明治生まれの教養人で目立つことを嫌った「サムライ」のような紳士たちによって、日本の音楽史にビッグバンが起こるまでのドキュメント。 ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 2,200円

THE BEATLES ザ・ビートルズ (ABBEY ROAD発売55周年記念 ) - ビートルズ・ストーリー Vol.12 '74 / 雑誌・書籍

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サイズ:A5判。 ページ数:128P。 出版社: 音楽出版社。 本書も過去に例を見ないソロ時代を1年ごとにまとめたシリーズVOL12。ビートルズ解散調印式やジョン・レノンの「失われた週末」、ジョージ・ハリスン唯一のツアーをはじめ、さらに記事も盛りだくさん。 [主な内容] ■巻頭カラー 〜貴重写真で楽しむビートルズ。 ■特集:74年のビートル・アローン 〜ジョン、ポール、ジョージ、リンゴ。ビートルズ解散調印式までの道(野咲良)/ジョンとポールの奇跡の再会(藤本国彦)/ジョン・レノンの「失われた週末」(青木優)/酔いどれニルソン(奥田祐士)/バンドはナッシュヴィルを目指す(梅市椎策)/ジョージ・ハリスン北米ツアー(加藤正人)。 ■ビートルズ・ダイアリー 1974。 ■ソロ・アルバム解説『心の壁、愛の橋』『グッドナイト・ウィーン』『ダーク・ホース』(大須賀芳宏・湯浅学・川口法博)。 ■ソロ・シングル解説(竹部吉晃・藤本国彦ほか)。 ■ビートルズが教えてくれた(弓木英梨乃〈KIRINJI〉)。 ■アップル・アーティスト:バッドフィンガー(和久井光司)。 ■フィル・スペクター(和久井光司)。 ■1974年のビートルズ・サウンド(川原伸司)。 ■レア音源(真鍋新一)。 ■映像作品(竹部吉晃)。 ■歌の言葉(朝日順子・大須賀芳宏・奥田祐士・藤本国彦)/メモラビリア(島乙平)/ブートレグ名盤。 ■連載:レコスケくん(本秀康)/僕とリアルタイムのビートルズ(牧野良幸)/ポールがジョージにジョンずにリンゴの絵を描いた(安田謙一・辻井タカヒロ)/ぼくは高校時代にビートルズを中古で買い集めた(大橋裕之)/写真家とビートルズ(井上ジェイ)/ビートルズ・サウンドを奏でた楽器(大須賀芳宏)/名カヴァー&珍カヴァー(真鍋新一)/ビートルズとファッション(吉野由樹)/ビートルズと女たち(加藤正人)/ビートルズゆかりの地(福岡耕造)etc ビートルズ / beatles / 4人はアイドル / マッシュルームカット / リヴァプールミュージック / ロック 1,527円