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商品説明価格

月刊Gun Professionals2024年7月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>Gun Professionals 7月号は、現在世界最大の銃器メーカーとなったSIG SAUERのピストル新旧2挺とクラシックな傑作ライフルをご紹介します。ピストルのひとつは現代のSIG SAUERが形作られる母体となったスイスのシュバイツイッシュ・インデュストリー・ゲゼルシャフト(SIG)が作り上げ、1949年にスイス軍にP49として採用された傑作P210です。現代でもアメリカで製造が続くP210ですが、味わい深い初期のスイス製P210を詳しくご紹介します。<br />  そしてもうひとつのピストルは、SIG SAUER最新モデルです。コンパクトピストルとしてスタートしながらそのバリエーションを拡大し、大型ピストルサイズとなったP365 AXGリージョンのレポートをお届けします。75年もの時間差のある新旧のピストルですが、どちらも魅力的であることを感じて頂きたいと思います。<br />  クラシックなSIGのライフルはスイス軍用ライフルStgw57の民間バージョンであるSIG SG510です。現代のアサルトライフルとは明らかに違う7.5×55mmのヘビーライフルをスイスで取材しました。その他、CZ の現代ポリマーピストルP10Cやエンフォースタックレポートの2回目などをお届けします。</p> <p>【実射レポート】<br /> SIG P210 Classic<br /> SIG SAUER P365-AXG LEGION<br /> SIG SG510 (Stgw57民間バージョン)<br /> CZ P10 C<br /> Ruger LCR 22 Magnum<br /> エンフォースタック ライフル編<br /> その他</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,980円

Gun Professionals (ガン プロフェッショナルズ) 2024年 7月号 [雑誌]

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ホビージャパンガン プロフェッショナルズ 発売日:2024年05月27日 B5 02649 JAN:4910026490746 雑誌 趣味 ミリタリー 1,980円

BASS MAGAZINE(ベース・マガジン)2024年05月号(17949/FOR PROFESSIONAL&AMATEUR BASSISTS)

楽譜ネッツ
出版社:リットーミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:178初版日:2024年05月01日JANコード:4910179490549表紙:新井和輝[King Gnu]King Gnuの低音論——最強バンドの深淵に宿る、ローエンドの哲学昨年末に約4年ぶりの新作『THE GREATEST UNKNOWN』を発表し、今年1月からの5大ドーム・ツアーではチケット約38万枚を即完させるなど、 まさに“King”と言うほかない巨大スケールで爆進するKing Gnu。5月号ではそのボトムを担う新井和輝を総力特集で紐解き、“King Gnuの低音論”に迫る。新作やツアーの話題はもちろん、ドラマーの勢喜遊とのリズム体対談、フロントマンの常田大希への取材、愛器紹介、さらには新井が全キャリアを語りおろしたロング・インタビューも注目のポイント。ここでは君島大空 合奏形態からNewJeansとの共演まで、数々のセッション・ワークスを振り返りながらベース人生を赤裸々に語ってもらった。トップ・バンドの一員として現代のローエンドと対峙しながら、ジャズマン、セッションマンとしてのルーツも胸に刻む、究極のベース職人の“現在地”を探る。■THE BASS INSTRUMENTS現代ベーシストの必須ギア DIボックス最前線宅録が普及し、一般化した昨今、あなたはDIボックスに対してどのような見解を持っているだろうか? 宅録では使用しないという選択肢を持つ人も多いかもしれないが、DIを使用することでベース・サウンドをより良い方向に持っていけることをここに提唱する。本特集では、市場に溢れるDIボックスのなかから6モデルを選抜。プロ・ベーシストとレコーディング・エンジニアによる対談形式のレビューから各モデルの実力を検証するほか、プロ・ベーシストの“DI事情”を明らかにすることで、ベーシストにおけるDIの真価に迫っていく。17949/FOR PROFESSIONAL&AMATEUR BASSISTS収載内容:●DIボックス6モデル徹底検証レビュアー:IKUO、Hiro(STUDIO PRISONER)・AVALON DESIGN/U5 SILVER・RUPERT NEVE DESIGNS/RNDI・SE ELECTRONICS/DM3・TRIAL/NEW OLD D.I.+・UMBRELLA COMPANY/SIGNALFORM ORGANIZER・WARM AUDIO/DIRECT BOX ACTIVE●最前線のDI事情をひも解く! プロ・ベーシストのDIマニュアル4選・堀江晶太(PENGUIN RESEARCH)・根岸孝旨・岡峰光舟(THE BACK HORN)・武田祐介(RADWIMPS)■特別企画疾駆する低音旋律〜The Melodic Punk Bass!!!!!!【コンテンツ】● インタビュー:ファット・マイク (NOFX)、ジェイソン・“コーン"・マッキャスリン(SUM 41)● 鼎談:木下正行 (locofrank)×JOJI(dustbox)×gure(HAWAIIAN6)● History Of Melodic Punk:時代を駆けた“メロディック"という概念● 5人のパンクスが語るメロディック・パンクの低音流儀:KUN(EGG BRAIN)、 Shun (TOTALFAT)、 庵原将平(SHANK)、 GEN(04 Limited Sazabys)、 YUJI(HEY-SMITH)■奏法特集IKKE presents RUDY & SKANKIN' BASS LECTURE!!!!!■特別企画2Live Report & The AXES L'Arc〜en〜Ciel■追悼企画アストン“ファミリーマン"バレット■INTERVIEWS高木祥太(BREIMEN)ローラ・リー(クルアンビン)TOMOMI(SCANDAL)■連載◎【新連載】ベーマガDIY塾〜第1回:シールド・ケーブルを自作しよう◎【新連載】BMG (Behind the Masterful Groove) 〜プロフェッショナルの舞台裏〜第1回:まきやまはる菜◎ジョー・ダート(ヴルフペック)の“レコードが僕に教えてくれたこと"◎ウエノコウジのボーン・トゥ・ルーズ◎低音めし〜ベーシストの食の嗜み〜◎ベーシストのライフワーク◎芸人・ヒロシの孤独な低音キャンプ■連載セミナー◎全米ヒットの低音事情 鳥居真道 (トリプルファイヤー)◎Feel Free Jazz 永田雄樹 (JABBERLOOP、POLYPLUS)◎ガモウユウイチの 昭和の低音マエストロ■BM SELECTED SCORES「一途(ALBUM ver.)」King Gnu「硝子窓」King Gnu※電子版には「BM SELECTED SCORES」の収録はありません■THE AXESかほ(NEE)■MY DEAR BASS藤田(ネクライトーキー)■BASSMAN'S LIBRARYCD/DVD/ビデオ・レビュー、etc.■NEW PRODUCTSベース関連の新製品紹介 2,200円

月刊Gun Professionals2024年6月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>・モロトVEPR-12 タクティカルショットガン<br /> VEPR-12は、ロシアのモロト社により2003年にRPKライトマシンガンのレシーバーをベースに開発された12ゲージのボックスマガジン ショットガンです。当時すでに市場には、同様のAK100シリーズをベースとした“サイガ”が存在していましたが、VEPR-12は後発であるがゆえ、よりタクティカルショットガンに特化し、機能性を高めたモデルに仕上げられました。</p> <p>・S&Wモデル12 エアウエイト  <br /> S&Wモデル10の 2インチ、ピンドバレルのセンターダイヤ ラウンドサービスグリップ付き、その60年代モデル…あぁ、しまった!買っておくべきでしたね。今となってはもう遅いです。しょうがないのでモデル12を代打として送ります。『あぶ刑事』ファンの皆さん、ごめんなさい。エアウエイトでも見た目はほとんど同じでしょ。これだって今では貴重品なんですよ…</p> <p>・ワルサーピストルPart 3  ワルサー 9mmストライカーオートの系譜 <br /> “ワルサーピストルPart 1”ではワルサー社の創成期からPP/PPKまでの小、中型自動拳銃を中心に解説し、続く “Part 2”で、名銃P.38から1992年に発表されたP88 Compactまで中期のワルサー金属製9mm自動拳銃を取り上げました。このシリーズの締めとなる今回は、P99以降のワルサー製9mmストライカーオートを最新のPDPに至るまでを御紹介させて頂きます。</p> <p>・トーラスディフェンダー 856 T.O.R.O. Taurus Optis Ready Option<br /> オートマチックピストルではもはや当たり前となったオプティックスレディ仕様ですが、リボルバーにはそれをはっきりと打ち出したモデルはありませんでした。しかし、2022年10月、史上初となるオプティックスレディのコンパクトリボルバー、トーラス ディフェンダー856 T.O.R.O.がリリースされました。これがきっかけで、コンシールドキャリーリボルバーにもダットサイトを載せる新たな時代が始まるかもしれなません。</p> <p>・ダンウエッソンDWXコンパクト <br /> ダンウエッソンDWXは1911とCZ75のハイブリッドモデルというべき、ダブルスタック+シングルアクションのオートマティックです。実用性と利便性を追求した現代のポリマーフレームピストルとは明らかに異なるエレガントさを持っています。それはコンパクトモデルになっても少しも変わっていません。</p> <p>・Israeli FALイスラエリ ファル <br /> 冷戦期前半の西側を代表する軍用ライフルがFALです。数多く存在するFALのバリエーションの中でも、イスラエルのFALは数多くの実戦を経て独自の進化を遂げたバトルライフルであったといえます。そんなイスラエリFALを、輸入したパーツキットとDSAのレシーバーとバレルを使って再現しました。</p> <p>・ENFORCE TAC 2024<br /> 2月26日から28日にニュルンベルクメッセで開催されたエンフォースタックに展示された製品をご紹介させて頂きます。今年のエンフォースタックは昨年より規模が拡大し、大きな展示会に発展しようとしていると感じました。今回はここに展示されたピストルのご紹介ですが、まずその前に、昨年末に亡くなられたガストン・グロックについて、その足跡を辿りたいと思います。</p> <p>・ルツェルン国際銃器コレクターズフェア インターナショナーレ バッフェンザムラーボーセ ルツェルン<br /> その他</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,980円

月刊Gun Professionals2023年10月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>・映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』のヒーローズガン<br /> キアヌ・リーブス演じる伝説の殺し屋ジョン・ウィックの最終決戦が描かれる第4作目『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が、いよいよ9月22日に日本でも公開される。この映画でジョンは様々な銃を使いながら戦いを進めていくが、メインとなる3機種について、それらをデザインしたタラン・バトラーのインタビューを交えながら詳しくご紹介したい。</p> <p>・AASAM 23 訓練隊と20式小銃<br /> 2023年、AASAMのインターナショナル部門が復活する予定だ。陸上自衛隊にとって20式小銃の配備が始まってから初のAASAMとなる。これに参加すべく準備を進めている陸上自衛隊富士学校AASAM 23訓練隊の戦闘射撃訓練を取材した。彼らの20式には通常部隊とは異なるMarchスコープが載っている。</p> <p>・Heckler & Kochポリマーフレームピストルの系譜2 SFP9 M<br /> ハンマーファイアピストルであるP30をストライカーファイアに置き換えた製品がSFP9だ。開発段階のプロジェクト名がP30-Xであったこともそれを裏付けている。今回は、SFP9の開発、現在までのバリエーション展開、そして日本の自衛隊が選定採用したSFP9 Mに関する細かいディテール解説の順で話を進めていきたい。</p> <p>・FN Five-seveN Mk3 MRD<br /> FN HiPerが注目されていることで目立たないが、ファイブセブンもMk3へと切り替わった。Mk2からの進化は想像以上のものがある。もはやP90のバックアップガンという位置付けではない。現代のスタンダードである9×19mmハンドガンを上回る実力をMk3は秘めているのだ。</p> <p>・H&K USP45<br /> ヘッケラー&コッホが1995年に発表した.45オートがUSP45だ。そのベースはUSSOCOMのMk23であり、この銃はそのコンセプトを色濃く残しながら、同時に汎用性を併せ持つものとなった。それゆえ、28年が経過した今も、USP45はその魅力を保ち続けている<br /> 。</p> <p>・SIG/SAUER P320 M17 PRO-CUT SLIDE  <br /> 米軍採用から早くも6年が経過した今、遂に買った、M17を! 元々自分はP320に対して否定的だった。ポッタリ感が漂い、華がない…しかし、手に入れてみると印象は大きく変わる。オマケに純正のプロカットスライドとカスタムトリガー付きだ。正直な話、M17は “かなりイイ!”</p> <p>・S&Wモデル 27 .357 マグナム<br /> 1935年、その後にリボルバーのスタンダード口径となる.357マグナムと、このアモのために開発された“レジスタードマグナムリボルバー”が発表された。この銃は戦後に、モデル27に発展する。.357マグナムはLEキャリバーと思われがちだが、ハンティングキャリバーでもあるのだ。ロングバレルのモデル27とピストルスコープの組み合わせなら100ヤード先のターゲットでも狙えるだけのポテンシャルがある。</p> <p>・SAR USA K2 45<br /> 近年品質向上が目覚ましいのがトルコ製銃器だ。たくさんのメーカーがひしめき合い、欧米のガンマーケットに製品を供給している。その中でもSarsilmazは最大手に位置する一社で、K2はトルコ製ハンドガンの評価が高まる少し前から存在するCZ75クローン、その45バージョンだ。</p> <p>その他実銃記事<br /> ・この銃に会いたかった76  シマロン ピストレロ.45  <br /> ・無可動実銃に見る20世紀の小火器 177  AL.GI.MEC AGM 1  <br /> ・ウエスタン魂 139 ウィンチェスター モデル1873 .32-20 Win<br /> ・映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』<br /> その他</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,980円

Gun Professionals 2024年7月号【雑誌】【3000円以上送料無料】

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出版社ホビージャパン発売日2024年05月27日JAN4910026490746雑誌版型B5キーワードがんぷろふえつしよなるず ガンプロフエツシヨナルズ4910026490746内容紹介SIG SAUER※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 1,980円

月刊Gun Professionals2020年12月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>・コルト ニューパイソン.357マグナム もはや伝説ともいうべき存在となっているコルトのDAリボルバー “パイソン”が復活した。かつてのパイソンそのままではない。伝説のリボルバーが持つテイストを色濃く残したニューモデルだ。はたしてこの新型パイソンは伝説の継承者に相応しい存在になっているのだろうか。往年のパイソンと比較、その完成度を詳しく分析する。・ダン・ウェッソン 1911 ディスクレッション かつてはバレル交換式リボルバーで名を馳せたダン・ウェッソンは、現在CZ-USAの子会社として1911を製造供給している。マイナーな存在だが、その製品品質はとても高い。実用品として使い倒すことができるハイエンドクラスとミッドクラスの中間に位置するのがダン・ウェッソンの1911なのだ。・マウザー モデル1914 マウザーが20世紀初めに開発したコンパクトピストルがモデル1910と1914だ。二度の世界大戦でドイツ軍将校はこの銃を活用し、当時のドイツ法執行機関も採用していた。だがこれまで実射レポートが誌面に掲載されたことは一度もない。クラシックでマイナーなモデルだが、その実力を確認すべき存在だろう。・リボルバー ストライクスバック 近頃はシューティングレンジでリボルバーを見かけることが珍しくなってしまった。しかし、リボルバーの時代はまだ終わったわけではない。かつて一世を風靡した、S&Wモデル13, 65, 640, コルト デティクティブを用いて、セルフプロテクション用としてのリボルバーにフォーカスを当てる。・U.S. M1カービン 第二次大戦中の米軍が活用したM1カービンは、基本的な訓練を受けた兵士ならだれでも簡単に取り扱えて、200m程度までの限定的な威力を持つ小型ショルダーウェポンであった。このコンセプトは、のちの時代に登場したパーソナルディフェンスウエポンに近い。その意味では非常に先進的な機能を持っていたといえる。・ルガーGP100 .44スペシャル ルガーは売れている。純粋な米国資本で健全経営、製品も堅牢で実用的、そして安価…しかし、見栄えはイマイチ、お世辞にもカッコイイとは言えない。でもそんな質実剛健なルガーが大好きだ。今回の得物はGP100、それもLIPSEY’Sの限定品、.44スペシャルの5インチ! アメリカンスピリッツ、いやアメリカンソウルに溢れたリボルバーがここにある。・CZ P-10 M CZが2020年4月に発表した最新型が、P-10 Mだ。一連のP-10シリーズに属するが、まったくの新設計で、プラットフォームの互換性もない。今、なぜCZは思い切ってそんなことをしたのだろうか。その答えを知るためにチェコ共和国に向かった。・第二次世界大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル6 ラドムVIS wz35, P35(p) 1939年9月1日、ドイツはポーランドに侵攻した。これが、第二次世界大戦の始まりだ。ポーランドのラドム小火器製造所はドイツに接収され、ポーランド軍用ピストルVIS 35をドイツ軍用として製造継続することを強要された。このドイツ軍向けVIS 35はP35(p)と呼ばれ、その生産は38万挺に及ぶといわれている。・今月の,どマイナーWORLD!  ベレッタ U22 NEOS・無可動実銃に見る20世紀の小火器 六三式自動小銃・ガンヒストリールーム70   三八式銃の中改正について2・日本のプロップガン など。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,430円

月刊Gun Professionals2023年12月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>・スプリングフィールドアーモリー ECHELON最新型9mmオート <br /> 2013年7月23日にスプリングフィールドアーモリーから発表されたエシュロンはかなりの意欲作だ。フレームにセントラルオペレーショングループを搭載、これをコアに様々な形態に組み替えることが可能な機能を有する。同社はこれでハンドガン市場の覇者であるグロックを追撃していく。</p> <p>・CZ 97 B   .45ACPコンバットハンドガン <br /> 1970年代、ジェフ・クーパーはCZ75を“最高のコンバットオート”だと高く評価した。“但し、これが.45口径だったら”という言葉がそれに続いたという。ならば.45口径のCZ97Bはどうだ。もしこの銃が1970年代に存在したら、ジェフ・クーパーは何といったのだろうか…</p> <p>・AR系ライフルは水中射撃ができるのか? 作動機構の違いによる機関部破裂の可能性<br /> ダイレクトインピンジメント vs. ガスピストン<br /> 近年、ダイレクトインピンジメントのARを水中、または水から取り出してすぐに撃つと、レシーバーが吹っ飛ぶというネガティブな動画が広がっている。テストした結果としてそうなったのなら、それは事実なのだろう。しかし、どの動画も、それがなぜ起こったのかを解説していない。そこで、これについての考察を述べてみることにした。</p> <p>・ガバメントの次に来るもの コルト コンバットコマンダー  <br /> コルト純正のセミコンパクト1911 それがコンバット コマンダーだ。無理な小型化に走ることなく、自然体であることが素晴らしい。そして射手に媚びていないことも…。そんなコマンダーを撃てば、スチールフレームの手応えと共に、手首に野太い衝撃が走る。豪快且つ爽快だ。</p> <p>・S&Wモデル52ノーダッシュ .38マスター <br /> “最も精度の高い市販セミオート”といえば、それはやはりS&W Model 52だろう。1961年から1993年まで細々と製造が続いた.38スペシャル“ミッドレンジ”ワッドカッター弾のみ使用できる、ブルズアイ競技に特化した競技専用銃だ。今回は、3,500挺程しか製造されなかった初期型(1961〜1963)のModel 52“No Dash”の古き良きクラフトマンシップにどっぷり浸ってみたい。</p> <p>・S&W SAKURA M360J 日本警察仕様を再現  <br /> 2010年頃、米国でS&W M360Jが少数市販された。日本警察向けにS&Wが製造したモデル360の余剰品が放出されたのだろう。これを使って実際に日本警察で運用されているSAKURA M360Jの形を再現、その実射感覚をリポートする。</p> <p>・コルト モデル1902 1911の原型 <br /> アメリカ初のセミオートマチックピストルはコルト モデル1900で、これを改良したのがこのモデル1902だ。モデル1911に繋がる直系の先祖でもある。そんなモデル1902を手にし、実射する機会に恵まれた。日本の銃器雑誌として、これはかつて一度も無かったことなのだ。</p> <p>・IWAアウトドアクラシックス2023 Part 2<br /> 先月号に続いて3月にドイツで開催されたIWAアウトドアクラシックス2023のリポート、その2回目をお届けしたい。今回もピストル編で、S&Wの続きからとなる。前回同様、IWAが開催されなかった、あるいは不完全な開催だったこの3年間に登場した製品も併せてご紹介させて頂く形だ。</p> <p>・LOK GRIPS 最新カスタムグリップ<br /> ・この銃に会いたかった 78 S&Wチーフスペシャル <br /> ・無可動実銃に見る21世紀の小火器 179 IWI UZI PRO  <br /> その他</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,980円

月刊Gun Professionals2024年1月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>Gun Professionals 2024年1月号はダン・ウエッソンのDWXを巻頭でお届けします。シングルアクションのハンマーファイアードピストルの傑作である1911とCZ75、この2機種の機能を合体させたハイブリットピストルがDWXで、2019年に発表されましたが、2022年末まで市場に現れませんでした。やっと製品化されたDWXの高性能ぶりをたっぷりご覧いただきます。<br />  コルト エアクルーマンは、1950年代にアメリカ空軍向けに1,189挺のみ試験製造された超軽量リボルバーですが、その後、空軍から廃棄命令が出たため、現在では50挺程度しか存在しません。そんな希少なエアクルーマンをオークション用画像データで詳しくご紹介しながら、現代の軽量リボルバーであるルガーLCR 9mmパラベラムをレポートします。<br />  その他、S&W M&P9シールド、ルガープレシジョンライフル .308Win & 6.5クリードモア、ドイツのFG42パラトルーパーライフル、そしてテクニカルレポートとして“暴発はなぜ起こるか”など、銃器専門誌にふさわしい記事が満載です。</p> <p>【実銃レポート】<br /> ・ダン・ウエッソンDWX<br /> ・S&W M&P9シールド<br /> ・ルガープレシジョンライフル<br /> ・FG42パラトルーパー<br /> ・コルトエアクルーマンとルガーLCR 9mm</p> <p>【イベントレポート】<br /> ・IWAアウトドア クラシックス 2023 Part 3</p> <p>【テクニカルレポート】<br /> ・暴発はなぜ起こるか<br /> その他</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,980円

月刊Gun Professionals2024年2月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>・SR-25/M110 SASS 究極のセミオート スナイパーライフル<br /> Knight’s製 SR-25は、ボルトアクションライフルでは到底真似のできない連射速度を持ちながら、ボルトアクションに匹敵する射撃精度を兼ね備えた高性能セミオートライフルだ。SR-25の中でも特に米陸軍仕様のM110 SASSは、軍用銃に興味のある銃器ファンにとっては憧れの存在といえよう。今回はそのM110と比較用のレミントン700ポリスモデルにスポットを当て、消音器装着時の射撃精度などを検証する。</p> <p>・CZ シャドウ2コンパクト& CZカスタム アキュシャドウ2コンパクト<br /> 2016年登場のマッチガンであるCZシャドウ2を短く切り詰め、さらにアルミフレーム化することでキャリーガンに変貌させたシャドウ2コンパクトが2023年にリリースされた。デコッキングレバーが無いなど使い手を選ぶ要素はあるが、1911カスタムをキャリーするようなプロフェッショナルにはものすごく魅力的だ。早速CZCがこれをアップグレードさせ、アキュシャドウ2コンパクトを作り出している。</p> <p>・GLOCK 28  .380のG26 <br /> 1997年に誕生した.380ACPのグロック28は、アメリカへ輸入されていなかった。しかし、2023年、国内生産によって限定販売が始まっている。登場から四半世紀、サブコンパクトのトレンドが変わったためにいまさら感が強いが、レアものグロックであることは間違いない。しかし、この個体、困った持病を持っている。</p> <p>・ラルータクティカル エンハンスド シエテ<br /> 6.5mmクリードモア ボルトアクションライフル<br /> 高品質ARプラットフォームライフルのメーカーとして有名なLaRue Tacticalから、バレルをクイックチェンジするだけで5種類の口径を撃つことができるプレシジョンボルトアクションライフルがリリースされた。2018年のプロトタイプから4年半を経て完成した、最新の機能を持つシャシーシステムライフルを今回掘り下げてみたい。</p> <p>・ハイポイント YC9 廉価版9mmセミオートマチックピストル<br /> 「自衛用に銃は持っていたいが、ちゃんと弾が出れば安いのでじゅうぶんだ」<br /> そう考えるユーザーに向けて販売されているのがハイポイントだ。見栄えが悪くても構わない。そこそこの性能があればそれでいい。どうせ使うのはイザという時だけ。<br /> 実際にはそんなユーザーがたくさんいるのだ。だからハイポイントは売れている。</p> <p>・ブラックスティールUSAグリップコントロール<br /> サポートハンドの親指を載せるためのサムレスト、通称ガスペダルを付けると銃が安定し、連射も圧倒的に楽になる。しかし、銃の厚みが増すためコンシールドキャリーするディフェンスガンにこれを付けることは難しかった。ところが、それを可能にするアフターマーケットパーツが登場している。それがブラックスティールUSAのグリップコントロールだ。</p> <p>・IWA アウトドアクラシックス 2023 Part 4<br /> 3月にドイツで開催されたIWAアウトドアクラシックス2023のリポート、その4回目だ。今回はライフル&ショットガンの”ロングガン編”となる。必ずしも今年の新製品ばかりではなく、ここ数年の間に登場した現代のトレンドに基づく製品も併せてご紹介したい。</p> <p>・AREA 2 USPSA 全米最大規模のシューティングマッチ   <br /> ・グロック ビハインド ザ バレル 2024年ニューモデル  <br /> その他</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,980円

月刊Gun Professionals2024年3月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>・FN 545タクティカル & FN 510 タクティカル<br /> FNアメリカによって開発されたFN509をベースに、.45口径と10mm口径に対応、かつタクティカル仕様としたモデルがFN510/545タクティカルだ。10mmオートは同社初であり、これらはアメリカの民間市場を強く意識した製品となっている。<br />  <br /> ・S&Wモデル5904<br /> モデル39を皮切りに、約半世紀続いたS&Wメタルフレームオートの最終世代が3rdジェネレーションだ。その中でも6904は、憧れのデベルやASPに通ずるコンパクトモデル。<br /> コイツは可愛いし、小さ過ぎないコンパクトさが素敵だ。そして12連マグのファイアパワーが頼もしい。ちょこっとだけ前のクラシックワールドへ、いざっ!</p> <p>・SIG SAUER P320-M18 CA<br /> 2014年に登場し、絶大な人気を獲得しているP320だが、カリフォルニア州ではマイクロスタンピング法により、ガンショップでの購入ができなかった。しかし、2023年、この法律が違憲であることが確定、ついにP320のカリフォルニアコンプライアントモデルが登場した。それがP320-M18CAだ。</p> <p>・ウィンチェスターモデル1897トレンチガン レプリカ<br /> アメリカ軍は1917年に第一次世界大戦に参戦する際、既に装備していた12ゲージポンプアクションショットガン、モデル1897にヒートシールドを追加、塹壕戦に投入した。これが通称トレンチ(塹壕)ガンで、近接戦闘で絶大な威力を発揮し、ドイツ軍に恐れられた。そんなトレンチガンの実物は、今やレアなコレクターズアイテムなので、今回は1940年製のModel 1897をトレンチガン仕様に改造、これを撃ちまくってみる。</p> <p>・セミオートマチックピストル デザイン、マテリアル、製造技術の進化<br /> セミオートマチックピストルが登場してから130年という時間が流れている。その黎明期から現在に至るまで、デザイン、マテリアル、そして製造のノウハウからみた進化についてここで語ってみたいと思う。大きな変化を遂げているが、意外なほど変わっていない部分も少なくないのだ。</p> <p>・マウザーC96 Bolo コンパクトブルームハンドル  <br /> 大型拳銃の代名詞ともいえるマウザーC96を少し小型化したモデルは、“Bolo”と呼ばれる場合が多い。混乱が続く20世紀初頭のロシアで盛んに使われたため、この名が付けられている。このシリアルナンバー“41419”は、1904年から1905年に作られた本当のPre War Boroだ。</p> <p>・SIG SAUER P220 .45ACP法執行機関向けGモデル  <br /> スイスで半世紀前に開発されたP220は、現在でも米国でその発展改良型が生産継続中だ。ストライカーファイア+ポリマーフレームの最新モデルと区別する意味で、“クラシックシリーズ”と呼ばれてはいるが、その高い機能性と信頼性は今でも色褪せてはいない。</p> <p>・IWAアウトドアクラシックス2023 Part 5   <br /> 2023年3月にドイツで開催されたIWAアウトドアクラシックス2023のリポート、その5回目をお届けする。今回はライフル&ショットガンの”ロングガン編”の続きで、近年急速にシェアを拡大しているトルコ製銃器を中心にお届けしたい。</p> <p>・“競演”懐かしのモデルガン&実銃 ワルサー&マルシン P38<br /> ・ちょっとヘンな銃器たち 1 プレッシンピストル<br /> ・HERA H7ストックシステム<br /> ・無可動実銃に見る20世紀の小火器 182 ヘッケラー&コッホ SL6<br /> その他</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,980円

月刊Gun Professionals2023年5月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>Gun Professionals 2023年5月号は、注目の新製品スプリングフィールドアーモリー 1911DS プロディジーを巻頭でお送りします。<br /> 今、注目の2011フレームを用いた新製品で従来の高級路線とは一線を画す普及価格帯で登場、それでいて必要な機能や最先端の装備をも満載した、スプリングフィールドアーモリー渾身の1作です。<br /> アメリカ軍が少数採用したサブマシンガンB&T APC9K Proのレポートもお届けします。<br /> 現代のサブマシンガンが持つ機能性と汎用性をご堪能ください。他にも4月号で紹介しきれなかったSHOT SHOW 2023の新製品や、ダニエルディフェンスDDM4 vs HK 416、.<br /> 22LR ARピストルとPolymer 80による“スタビライジングブレイス最後?の3ヵ月”、20世紀初頭のノルウェー軍用ピストルトライアルなど多彩な記事が満載です。<br /> Gun Professionals 2023年5月号をどうぞよろしくお願い致します。</p> <p>【実銃レポート】<br /> スプリングフィールドアーモリー1911DS プロディジー<br /> B&T APC9K Pro<br /> SHOT SHOW 2023 Part 4<br /> ダニエルディフェンスDDM4 vs HK 416<br /> 22LR ARピストルとPolymer 80<br /> コングスブルグM1914 & ノルウェー軍用ピストルトライアル</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,980円

月刊Gun Professionals2022年5月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>・S&W パフォーマンスセンターM&P R8<br /> リボルバーでありながら8連発、さらにピカティニーレイルをバレル上下に配置したM&P R8は、極めてアグレッシブな存在だ。オートマチックが主流の現代においてもひときわ輝いている。発売から15年が経過したこのタクティカルリボルバーに再びスポットを当ててみたい。</p> <p>・陸上自衛隊 中央即応連隊 H&K SFP9 M<br /> 2019年12月6日、自衛隊の新拳銃としてH&K SFP9の採用が発表された。あれからちょうど2年が経過した頃、陸上自衛隊 中央即応連隊にSFP9 Mが遂に導入された。今回、海外取材ではなく、自衛隊に納入されたSFP9 Mそのものを取材、併せてその射撃訓練の様子をお届けする。</p> <p>・アストラ モデル600/43<br /> アストラ モデル400および600は、ストレートブローバックを採用、9mmラルゴをはじめ、9mmパラベラム、9mmシュタイヤー、.38ACPとなど当時存在した9mm口径のオートピストルアモのほとんどを問題なく撃てるセミオートマチックピストルだったという。それは本当なのだろうか。</p> <p>・スプリングフィールドアーモリー1911 RONIN<br /> ブラックスライド+シルバーフレームは80年代1911カスタムのお約束。このレトロスタイルをベースに、新しい要素を随所に盛り込んだハイグレードなディフェンスモデル、それがRONINだ。ネオクラシックな魅力に満ち溢れた1911がここにある。</p> <p>・ルガーLCP MAX  <br /> コンシールドキャリーに適したサブコンパクトの.380ACPオートは数多く市場に存在する。その中でもルガーLCPIIの人気は高い。これに10連、および12連のダブルスタックマガジンを組み合わせたLCP MAXは、さらなるファイアーパワーを目指したルガー渾身の野心作だ。</p> <p>・1980’sインターアームズ ワルサーPPK<br /> ワルサーPPKは歴史に残るドイツのマスターピースのひとつだ。米国製であってもその素晴らしさは少しも損なわれていない。しかし、PPKは91年前にデザインされた、いわゆるクラシックガンだ。眺めているだけなら良いが、実用品として使って見た場合、その評価は大きく変わってしまう。</p> <p>・デトニクス コンバットマスター Mk VI<br /> 1970年代、画期的な1911バリエーションが産声を上げた。デトニクス コンバットマスターだ。それまでサブコンパクトといえる1911は存在しなかった。今回はこのセミカスタムともいえるデトニクスコンバットマスターに、スプリングフィールドアーモリーのV10ウルトラコンパクトをフューチャーしてレポートする。</p> <p>・CANiK TP9 エリートコンバットエクゼプティブ<br /> トルコのガンメーカーであるカニックアームズがTP9をアメリカ市場に送り出したのが2012年だ。あれから10年が経過、今やカニックのブランドイメージは大きく向上している。TP9エリートコンバット エクゼクティブからは、TP9がワルサーP99のコピーだったことを示す面影はもうない。</p> <p>・カラシニコフ バリエーション  Part 9 ルーマニア2<br /> 床井雅美<br /> ルーマニア編後半は、この国で作られてきたカラシニコフライフルをすべて見ていくことにする。ルーマニア製カラシニコフは複数の名前で呼ばれることが多く、その実態を把握しづらいが、今回すべてのモデルについて名称を特定、個々のモデルの特徴をできるだけ詳しく解説したい。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,760円

【中古】 Gun Professionals(2017年11月号) 月刊誌/ホビージャパン

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ホビージャパン販売会社/発売会社:ホビージャパン発売年月日:2017/09/27JAN:4910026491170 550円

月刊Gun Professionals2019年9月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>・マグナムリサーチ デザートイーグル.429DEマグナム弾を発射するセミオートピストル、その唯一の成功作がデザートイーグルだ。今回はその最新モデルを取材すべく、ミネソタ州のマグナムリサーチを訪ねた。・DRD タクティカル KIVAARI .338ラプアマグナム.338 Lapuaマグナムのスナイパーライフルといえばボルトアクションライフルが一般的だが、この強烈なアモを使用するARスタイルセミオートライフルもいくつか存在する。・PPSh-194171連のドラムマガジンを装着したPPSh-41は、そのファイアパワーで第二次大戦におけるソ連軍の勝利に大きく貢献した短機関銃だ。・ハイパワーピストルズピストルは本来、最小の防御用兵器と位置付けられている。これに過大なパワーを求めたりすれば、扱いにくいものとなってしまう。しかし、ピストルに通常より高いパワーを付加する試みは、ずっと昔からおこなわれてきた。・SIG MPX Copperhead 対 Heckler & Koch SP5Kラージフォーマットピストルはそのままでは使いにくく、実用性は無きに等しい。スタビライジングブレイスを装着することで、一転して実用性を持つ存在となる。その最新型といえるMPXコッパヘッドと往年の名機MP5KをベースとしてSP5Kを対決させてみた。・ショットガンファイアパワー本来はバードショット(鳥撃ち)用の猟銃であるショットガンだが、バックショットを組み合わせることで、圧倒的なファイアパワーを発揮する。但し、至近距離に限っての話だ。この特性から19世紀後半以降、数々のコンバットショットガンが作られてきた。・デトニクス .45 コンバットマスターMK VIコンパクトオートに9mmパラや.45ACPモデルは存在しなかった1970年代、既存のフルサイズモデルを切り詰めてコンパクト化する試みが始まった。今ではごく当たり前に存在するコンパクト1911はデトニクスから始まったのだ。・SERO GM6 リンクス .50BMG ブルパップセミオートライフルマシンガンアモである.50BMGをロングレンジ対応のライフルとする発想は1980年代に始まった。必然的に巨大で重いライフルになるが、これをコンパクトにしてスタンディングポジションでも楽に連射できるライフルも存在する。・ハーターズ.401パワーマグ西ドイツのザウアー&ゾーンで作られ、アメリカ市場で販売された.401口径のシングルアクションマグナムリボルバーがかつて存在した。・ベレッタM9A3  アメリカ軍のM9後継モデル選定の際、ベレッタはM9のアップデートモデルを開発提案した。M9A3はトラディショナルダブルアクションオートが現代でも通用することを明確に示す存在だ。その他実銃記事・アルタモント 業界を席巻する超近代的グリップメーカー・超無可動実銃に見る21世紀の小火器126 シュタイヤーAUG A3・亜米利加ガンショー徒然日記55 “CROWN POINTガンショー編”・パワーファクター・ガンヒストリールーム 56新説村田銃VI 村田連発銃の謎を追う2 ※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,540円

月刊Gun Professionals2019年12月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>トリニティネバダ グランドゼロ/ウィルソンコンバット ヴィッカースエリート グロック/シャドウシステムスMR918コンバットグロックが登場してから既に37年が経過した。現在ではグロックをベースにした数多くのカスタムが存在する。またパテントが失効したことでグロックのクローンを作り出すことも自由だ。今回は最新型のカスタムグロックと高性能クローンモデルをご紹介する。・1911 9mmコンバージョン1911の“9mm化改造パーツキット”が市場で売られている。しかし、そのパーツキットは既に持っている.45口径1911に組み込み、9mm化するものだが、それは誰でも簡単にできるのだろうか?これを実際に試してみる。・CZ 75 ブルコンパクト & A01コンパクト CZカスタムによるアメリカ製CZ75 2019年、アメリカ製CZ75であるA01の量産が遂に始まった。A01はチェコ製CZ75をアップデートし、ブルバレルを装着、オリジナルを凌駕する耐久性と信頼性、そして撃ちやすさを併せ持つ傑作だ。そんなA01に早くもコンパクトモデルが加わり、そのバリエーションとしてブルコンパクトも登場している。・ワルサーショートヒストリー 1886-1994ドイツのカール・ワルサーGmbH本社内には歴代の自社製品を展示しているミュージアムがある。ここには歴代のワルサーがほぼすべて揃っているのだ。その一部を見ながら、1886年の創業から1994年にUMAREX傘下になるまでワルサーの歴史を振り返ってみたい。・SIG SAUER P320 Xファイブ リージョンポリマーフレームのアドバンテージのひとつは、その軽さだ。ところがこれをあえて犠牲にし、高比重の金属粉を含有させた合成樹脂を用いることで、スティールフレーム並みの重量を持つP320シリーズのフラッグシップモデルが登場した。・パルメットステートアーモリーPA-15 ARピストルARピストルの存在価値には疑問符が付いていた。使い道がない…といったら言い過ぎか。しかし、スタビライジングブレイスという世紀の大発明がその状況を一変させた。これを装着すれば、見た目は禁断?のショートバレルドライフルに変身! 使い勝手も大幅に向上する。・CGSサプレッサーズ MOD9, HYDRA, SIREN ここ数年、サウンドサプレッサーが米国誌上で注目を浴びている。数多くのメーカーが凌ぎを削るこの分野に、2016年、彗星のように参入してきたのがCGS社だ。同社の9mm口径と.22口径対応軽量サプレッサーMOD9、HYDRA、SIRENについて、その実力をご紹介する。・CZ 805 ブレン チェコ共和国 新世代アサルトライフル CZ 805 BRENは、約半世紀にわたってチェコ共和国軍に使用されてきたVz58の後継モデルだ。2011年より納入が始まっている。優れた銃器開発能力を持つチェコ共和国が満を持して選定したライフルはどのような特徴を持っているのだろうか。既に更なる後継モデルであるBREN 2が登場しているが、チェコ製アサルトライフルの新たな時代を切り開いたCZ 805 BRENについて、その詳細を確認する。その他実銃レポートSIGザウアーP365 XL & P365-MS マイクロコンパクトの新型バリエーショントーラス モデル73 SR 88Aカービン</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,430円

【中古】 Gun Professionals (ガン プロフェッショナルズ) 2019年 09月号 [雑誌] / ホビージャパン [雑誌]【メール便送料無料】【あす楽対応】

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出版社:ホビージャパンJANコード:4910026490999■こちらの商品もオススメです ● Gun Professionals (ガン プロフェッショナルズ) 2020年 07月号 [雑誌] / ホビージャパン [雑誌] ● Gun Professionals (ガン プロフェッショナルズ) 2018年 09月号 [雑誌] / ホビージャパン [雑誌] ● Gun Professionals (ガン プロフェッショナルズ) 2019年 10月号 [雑誌] / ホビージャパン [雑誌] ■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。■メール便は、1冊から送料無料です。※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。■商品状態の表記につきまして・非常に良い:  使用されてはいますが、  非常にきれいな状態です。  書き込みや線引きはありません。・良い:  比較的綺麗な状態の商品です。  ページやカバーに欠品はありません。  文章を読むのに支障はありません。・可:  文章が問題なく読める状態の商品です。  マーカーやペンで書込があることがあります。  商品の痛みがある場合があります。 1,175円

月刊Gun Professionals2019年8月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>クロアチアのHS Produktが製造するポリマーフレームハンドガンXDシリーズは、現在ではスプリングフィールドアーモリーの主力モデルに発展した。XDの進化型や派生型が数多く存在する中で、独特の魅力を持つモデルがV10ポーテッドだ。V字に噴出すマズルフラッシュは、マズルライズをコントロールし、PRP製トリガーキットと組み合わせることで、この銃の速射性能を大きく高めている。・NRA年次展示会2019 インディアナポリスで開催された全米ライフル協会主催のガンショー National Rifle Association(NRA)の年次展示会は、一般消費者が来場できる米国最大の銃器見本市だ。ブースの数や床面積では年始に開催されるSHOT SHOWに及ばないが、来場者数でははるかに上回る。またSHOT SHOWに参加していないメーカーもNRA年次展示会には参加しているケースも少なくない。今回はSHOT SHOWレポートには登場しなかった新製品を中心にご紹介する。・ワルサーPPK/S 中型DAオートのマスターピースモーゼルHSc、HK4、ベレッタ84、SIG P230….380ACPを撃つ往年の中型ダブルアクションオートはどれも過去の銃になってしまった。唯一、PPKとPPK/Sだけが生き残っている。ストライカーファイアとショートリコイルを組み込んだ現代のコンパクトオートは、軽くて撃ちやすい。うっかりするとPPKサイズでありながら9mmパラ仕様だったりするのだ。時代は変わった…それでもやっぱり往年のPPKとPPK/Sには魅力がある。・ライフルダイナミクス RD701 モダナイズドAKの頂点 1948年、AK-47の最終試作モデルが完成、これが採用されて量産がスタートし、ソビエト赤軍の手に握られるようになったのは1949年の事だ。以降、現在に至るまで、AKプラットフォームのライフルは東側諸国や中国等多くの国で量産され、世界でもっとも数多く作られた軍用ライフルとなっている。それは現在も続き、その総生産数は1億挺以上と推定される。70年も前に基本デザインがおこなわれたライフルだが、モダナイズド加工を加えることで、その操作性、拡張性は大幅に改善される。今回、ご紹介するライフルダイナミクスは2007年以降、AKのモダナイズド化で高く評価され続けたAKビルダーだ。・銃器製造技術 その進化 素材および加工法 銃がお好きな皆さんでも、銃がどのように作られているのかについては、あまりご存じないのではないかと思う。現代はCNCマシンが稼働して、コンピュータ制御でパーツを削り出していることは、最新の製造技術から推測できるだろう。しかし、それはこの30年ぐらいの話だ。それ以前の、いわゆるクラシックマスターピースと呼ばれるような銃は、旋盤やフライス盤を駆使して、人力で作られてきた。今回はそんな銃器を構成する素材、およびその加工法の進化について解説する。・パワー カスタム グランドマスターリボルバー   70年代から80年代の中頃まで、リボルバーへの注目度は非常に高かった。アメリカのポリスオフィサーのほとんどがリボルバーを装備し、PPCマッチやビアンキカップでは様々なカスタムリボルバーが使われた。リボルバーのガンスミスも多く、それぞれ独自のデザインを競っていた。そんなガンスミスの中でも、レジェンド(偉大な功績をあげた人物)と呼ばれたのが、ロン・パワー氏だ。彼の作った“Grand Master”モデルは、当時最高のカスタムリボルバーだったと言える。・WBK バッフェンボーゼ カッセル2019春 アンティークガンショー  床井雅美/神保照史今回は最近のガンプロ誌ではほとんど登場しないアンティークな銃を中心にご紹介する。読者の皆さんが興味を持たれる対象は、現用の銃器なのかもしれないが、たまにはこのような古い時代の銃にも目を向けてみてはいかがだろうか。現用の銃器は、これらのアンティーク銃が使用された長い歴史の末に登場している。これらはどれも、登場した時代においては最新鋭の武器だったのだ。・ザァスタヴァM53 ユーゴスラビアのMG42  ローラーロッキングのリコイルオペレーテッドを最初に量産展開したのは、ドイツのMG42だった。途轍もない回転速度で7.92mm弾を撃ち出すその銃に、多くの連合軍兵士は恐怖を感じただろう。第二次大戦に敗れたドイツは、戦後補償としてユーゴスラビアにMG42の生産設備一式を引き渡し、ユーゴスラビアはそれを活用、M53として生産した。自国防衛のために生産配備されたM53だったが、その最後はユーゴスラビアが崩壊していく過程で自国民同士の紛争に投入されるという悲しい歴史を辿った…・その他実銃記事ユタ州コンシールドキャリーウエポン パーミットクラス 前編 今月の、どマイナーワールド 47 パンツァー.22LRデリンジャー無可動実銃に見る21世紀の小火器125 B&T MP9-N  ガンヒストリールーム55 新説 村田銃6 村田連発銃の謎を追う ※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,320円

月刊Gun Professionals2020年3月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>高品質のカスタム1911で知られるウィルソンコンバットだが、その製品ラインナップは1911系にとどまらない。同社がベレッタの92Gをベースに作り上げたカスタムハンドガンを2挺まとめて紹介する。・B&T MP9     全長30cmの9×19mm口径コンパクトサブマシンガン、それがB&T MP9だ。リコイルオペレーテッド ロテイティングバレルロッキングシステム、クローズドボルトのメカニズムに、毎分1,100発のフルオート機構を備えている。そのオリジナルデザインは1989年のシュタイヤーTMPまで遡るものだ。・ファウラーインダストリーズ Mk 1, Mk 2、Mk 3    伝説のシューターであるミッキー・ファーラーを父に持つローガンは、優れたシューターとしての資質を受け継ぐとともに、独自のカスタムガンを製造供給している。彼の作り出すグロックカスタムは、過剰な装飾や強度を損なう軽量化は行なわず、実用性と必要とされる機能をバランスよくまとめた逸品だ。・ミリポル パリ 2019 Part 2 2019年11月にフランスのパリで開催された国土安全保障装備展示会。先月号に続き、この展示会の様子をご紹介する。今回はピストル、スナイパーライフル、ショットガン、さらに警察用ドローンや金属探知機についてもご紹介する。・U.S. クラッグ M1892/M1896 1892年に米軍サービスライフルに採用されたU.S. クラッグM1892は、わずか10年でスプリングフィールドM1903にその地位を譲った。しかしクラッグは米軍初のボルトアクションライフルであり、後に続くM1903の開発に少なからず影響を与えている。ノルウェーで開発されたクラッグ・ヨルゲンセンライフルは、ボルトアクション軍用ライフルの歴史を語る上では、忘れてはならない存在だろう。・ベレッタ92X パフォーマンス 2017年、アメリカ軍のサービスピストルの座を失ったベレッタ92シリーズだが、決して過去のものとはなってはいない。ベレッタは2017年以降も、果敢に92シリーズのバリエーションを追加している。その中でも、92Xパフォーマンスは、極めてアグレッシブなスペックが満載されているモデルだ。・マカロフ PM 第二次大戦後の共産圏を代表する拳銃“マカロフ”。かつては西側で手に入れることすら難しかったマカロフだが、今ではソヴィエトの衛星国で作られたモデルなら格安で手に入るようになった。そんな極上コンディションのブルガリア製を、鑑賞派目線でご紹介する。・StG44 & MP40   StG44とMP40は、その後の銃器史を大きく塗り替える存在だったが、ドイツの敗戦により、二度と生産されることはなかった。しかし、当時の銃は今も生き続けている。今回の2挺はどちらもセミオート化されているものの、その優秀さを明確に感じられる逸品だ。・CZUB シャドウ 2 オプティクスレディ+トリジコンSRO  チェコのCZUBは2018年、プロダクション部門で人気絶頂のシャドウ2にオプティックスレディ(OR)仕様を加えた。これはPO部門における最強のモデルだ。しかし、米国では未発売となっている。そんなシャドウ2 ORの魅力を確認すべく、カナダでも活躍するサム・ユウが所有するIPSCマッチガンを撃ってみた。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,430円

月刊Gun Professionals2019年11月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>映画『ジョン・ウィック』シリーズは独特な世界観を持つ娯楽作品だ。派手なガンアクションが全編を貫いている。そして、その中に登場する銃はどれも入念な検討の上に選ばれ、強い個性を発散、出演者と共に物語を盛り立てる存在だ。最新作『ジョン・ウィック: パラベラム』で使用された銃について、その主なものをここに集めてみた。どんな理由でそれらが使われたのかを知れば、映画をもっと楽しめるだろう。・SMOLTリボルバー1970年代から80年代にかけて、当時精度に優れるとされたコルトパイソンのバレルを、優れたアクションを持つS&Wモデル19のフレームにねじ込んだPPC競技用カスタムリボルバーがあった。ベンチレーテッドリブとバレルのアンダーラグを持つパイソンバレルが意外にもモデル19のフレームとデザイン的にもマッチし、機能、外観共にすごく魅力的だった。1980年にS&W モデル586が登場して以来、徐々に姿を消していったそのリボルバーにスポットを当ててみたい。・B&T APC9 Pro & APC9 Pro K2019年、米陸軍はSCW(Sub Compact Weapon)としてB&TのAPC9 PRO K,の採用を発表した。米軍が新しいサブマシンガンを採用するのは、1943年のM3グリースガン以来、実に76年ぶりのことだ。APC9シリーズとはどのようなサブマシンガンなのか。その機能について詳しくご紹介する。・グロック ニュースリムラインG482019年1月に発表されたグロックのG48とG43Xは、保持しやすさと携行性を考慮してデザインされた9×19mmのハンドガンだ。どちらも、民間のコンシールドキャリーガンのみならず、私服オフィサー用のデューティサイドアームとしても普及しつつある。・FK BRNO 7.5 FK フィールドピストル&マルチキャリバーFK BRNO 7.5FKと新開発の7.5mm弾は、100m先のボディアーマーを貫く性能を持っている。LE機関からの評価も高いという。しかし、ものすごく高価なので普及していない。そこで価格を抑えたマルチキャリバーピストルが開発され、何とか市場に食いこもうと努力をしている。エレガントさは失われたが、その性能は依然としてすごく高い。・Beretta Mod. 950BS “Minx” .22 Shortベレッタ モデル950BSはMinxの愛称で販売された。“ミンクス”とは“生意気娘”を意味する。この銃は女性のためのセルフディフェンスガンなのだ。使用するアモは.22ショート。.22LRより短く、現在量産されているカートリッジの中では最弱のパワーでしかない。現代のコンシールドキャリーにはとても向かないが、かつてはこれも実用品であったわけだ。今回はそんなクラシックポケットピストルについてその実力を探ってみる。BERETTA ARX160A3ベレッタARX160は、現在イタリア軍に配備が進められつつある次世代の軍用ライフルだ。NATO諸国が開発配備している5.56mm×45口径ライフルの中で、もっとも後に開発されたARX160は、既存のアサルトライフルとは異なる多くの特徴を持っている。2007年の初公開から12年が経過し、その後も改良発展を続けているARX160について、その特徴を改めて確認する。その他</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,430円

月刊Gun Professionals2020年6月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>S&W社のカスタム部門“パフォーマンスセンター”が、1911スタイル.45オートを凌駕すべく、1999年にリリースしたシングルアクション.45ACP口径のフルサイズピストルがモデル 945だ。工作精度、フィット&フィニッシュ、そしてその集弾性能は折り紙付きで、当時“ハイエンドカスタム1911に比肩する製品だ”といわれた。・SIG SAUER P320 Xファイブ リージョンP320シリーズのフラッグシップモデルがXファイブ リージョンだ。タングステンインフューズドグリップモジュールを採用し、ポリマーフレームでありながら、スチールフレームに並ぶ重量を実現させた。そんなXファイブ リージョンは多くのアクセサリーメーカーを巻き込みながら、さらなるグレードアップを続けている。・コンパクトアサルトライフルズ 現在主流のM4A1カービンのバレル長は14.5インチだが、市場にはストックを排した極端にバレルの短い製品が登場している。ここでは、ブレイスを装着したSIG MCX ラトラー、オリンピックアームズOA-93、そしてショートバレルドライフルのライフルダイナミクスM92 サイドフォルダーをご紹介する。・H&K P7シリーズ1980年代、state-of-the-art(最先端)といわれたP7だが、12年前に製造が終了、過去のモデルとなった。数年遅れで登場したグロックとそれに近いストライカーファイア+ポリマーフレームピストルが世界を席巻している今、改めてP7シリーズとは何だったのかを検証する。・グロック44 グロックから.22口径の自動拳銃が発売された。同社としては初めての.22口径製品で、コンパクトサイズのG19 Gen5をベースに、それとほぼ同一寸法のスチールと合成樹脂を組み合わせたハイブリットスライドを装備している。早くも一部のLE機関が訓練用としてこのG44の採用を決めた。・カラシニコフ クローンズ新品同様のカラシニコフ クローン4挺をオーストリアでまとめて取材した。ポーランド製、セルビア製、そしてパーツの寄せ集めて作られたと思われる中国製2挺。いずれもモダナイズド化された現代のカラシニコフで、どれも個性に満ちている。・S&Wモデル681S&W Lフレームといえば、誰もがモデル586か686を思い浮かべる。リボルバーが輝いていた時代の最後を飾る傑作だ。しかし、モデル681は、制服警官の使用を想定した4インチバレルのフィックスドサイト仕様で、だいぶ派手さに欠けていた。当時はそんな681にほとんど魅力を感じなかったが、今改めて見るとその渋さには惹かれるものがある。・第二次世界大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル  Part 1ドイツは優れた銃器を開発、生産する能力を持っていたが、第二次世界大戦に突入して軍の規模が拡大していくと自国製銃器の不足に悩まされ続けた。そのため驚くほど多くの外国製銃器が使用されている。本稿ではそんなドイツが使用した外国製銃器の中から、ピストルに焦点をあて、当時ドイツでまとめられた貴重な資料ケンブラッター・フレムデン・ゲレートに沿って解説する。・新型コロナウイルス感染症危機により銃器購入者が増加4月中旬現在、新型コロナウイルス感染者数が世界最大となっているアメリカでは、社会不安からこれまで銃器を所有してこなかった市民が慌てて銃を購入している。その結果、この3月には200万挺の銃が販売された。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,430円

月刊Gun Professionals2024年4月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>Gun Professionals 4月号は例年通り、1月にラスベガスで開催されたSHOT SHOW 2024の大特集をお届けします。その年の銃器業界の方向性を示す世界最大規模のイベントがSHOT SHOWですが、今年取材して感じた大きな流れは、“復活と再生”です。もはや過去のものとなったと思われていた製品やカテゴリーが、近年に意外な形で再登場したり、注目を浴びたりする状況にあることを改めて確認しました。極端な方向に進んでいた事に対するある種に揺り戻しといえるかもしれません。新しいものと古いものが共存することが銃の魅力の一つですが、それが鮮明になったとも思います。そんなSHOT SHOW 2024の様子を約50ページにわたって特集します。<br />  その他には、スプリングフィールドアーモリーのARピストルカービンであるセイント ヴィクター9mmや、フィンランドのSAKOが開発したハイエンドスナイパーライフルTRG M10、そしてクラシック系ではS&Wモデル28ハイウェーパトロールマンやコングスベルグM1914などのレポートが並んでいます。</p> <p>【特集SHOT SHOW 2024】<br /> 銃器業界最新情報一挙公開</p> <p>【実射レポート】<br /> ・SAKO TRG M10スナイパーライフル<br /> ・スプリングフィールドアーモリー セイントヴィクター9mm<br /> ・S&Wモデル28 ハイウェーパトロールマン</p> <p>【ヒストリカルレポート】<br /> ・コングスベルグM1914<br /> その他</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,980円

月刊Gun Professionals2020年2月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>・ミリポル パリ 2019 Part 12019年11月にフランスのパリで開催された国土安全保障装備展示会。そこに展示された最新型ライフルとマシンガンについて解説する。特集 .45口径・ミッキー・ファーラーの.45ハンドガンコレクション  アメリカのスピードシューティングの世界で.45口径が主流だったのは1970年代から80年代初めまでの期間だ。その時代のレジェンドのひとりがミッキー・ファーラー。ビアンキカップ3年連続優勝を成し遂げた時、その手に握られていたのは、.45口径の1911カスタムだった。・SIGザウアー1911 TACOPSフルサイズ 9mmのストライカー&ポリマーフレームハンドガンが主流となった今でも、.45口径の1911を使用する公的機関は存在する。SIGザウアー1911 TACOPSは近接戦闘用に開発された1911バリエーションで、2012年にテキサス州公安局の特殊部隊に採用された。・サウンドサプレッサーハイブリット46 & .45ACP   .45ACPはそのほとんどがサブソニック弾のため、サウンドサプレッサーを装着すれば、高い減音効果が期待できる。但し、ショートリコイルハンドガンの場合、サプレッサー装着に向くモデルと向かないモデルの差は大きい。これを確認するべく.45ACPハンドガンを集めてサイレンサーコーのHybrid 46を装着、相性の良し悪しをチェックしてみた。・スプリングフィールド トラップドア モデル1873 .45-70 銃が目まぐるしく進化し続けていた1873年に、米軍はトラップドアアクションのシングルショット.45-70口径ライフルを採用した。すでに連発銃が市場にある中、あえてシングルショットを選んだのには理由がある。ボルトアクションライフルが普及する前の過渡期的モデルだが、このライフルは多くの米国人に愛された。・OMEGAギデオン シャドウ45  H&K UMPはMP5程の成功は収めていない。だがバレル、ボルト、マガジンを交換するだけで、9mm、.40S&W、.45ACPにコンバートできる拡張性とシンプルなメカが魅力だ。その登場から20年、UMPにもクローンモデルが存在する。・SIGザウアーP250SIGのポリマーフレームと来れば、今なら当然P320となる…はずだが、これはハンマー方式のP250だ。大人気のP320の影に隠れてひっそりと製造中止となってしまった。たぶん復活することはないP250だが、その存在は記憶に留めておきたい。・トンプソンM1928A1 & M1 トンプソンSMGが完成したのは1921年だ。しかし、これが軍用として本格的に活用されるようになるまでには、それから23年も待たなければならなかった。第二次大戦に大量投入されたものの、量産には向かない構造ゆえ、第一線兵器として活用された期間は短い。・H&K USP45 エキスパート 多くのメーカーが1911クローンを製造する一方で、独自のスタイルの.45オートも存在する。USP45もその一つだ。USPには数多くのバリエーションがあり、エキスパートは高い精度を持つロングスライドモデルとして魅力的な存在だ。・USPSA  9mmは.45より有利なのか?  現在のハンドガン市場は、.45ACPのニーズが大きく低下し、9×19mmが主流となっている。では9mmは.45より圧倒的に有利なのだろうか? その他※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部内容が異なります。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,540円

月刊Gun Professionals2020年9月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>・CZカスタム A01-LD  CZ75進化系 ロングダストカバーのヘヴィーウェイトマシーン チェコスロバキアでCZ75が登場してから45年が経過した。現在CZカスタムが供給するA01-LDは、CZ75がたどり着いた到達点ともいえる完全アメリカ製の進化モデルだ。競技用ではあるが、その重さに耐えられるなら、最強のキャリーガンとしてのパフォーマンズを示す。・グロック19 Gen5 パーフェクトに近づきつつあるストライカーファイアピストル1985年に米国市場に入ったグロックは、その後大躍進を遂げた。メカニズムはほとんど当時のまま小改良を加えて現在は第5世代に進化している。登場から約38年、世界中の軍、LE機関、そしてそれらの中のエリート部隊の多くがグロックを選んでおり、その状況は現在も続いている。・ジェイソン・デイヴィス プロフェッショナル ポリスギア ロスアンジェルスの近郊都市であるアーケディア市のポリスデパートメントで、ファイヤーアームズインストラクター、SWATチームスナイパーを務める現役サージェントが、実際の職務で使用しているメインのデューティガンをご紹介する。・S&Wモデル19 CHPコメモラティブ  アメリカのローエンフォースメントオフィサーの腰には、必ずといっても良いほどリボルバーがあった。35年ぐらい前までは…。その中で“モデル19”は、実用性とかっこよさを兼ね備えた傑作だった。そんな古き良き時代のモデル19、それもカリフォルニアハイウェイパトロール コメモラティブ仕様を篤とご覧あれ!・プロフェッショナルズ1911  ケン・ハッカーソン、ラリー・ヴィッカーズ、パット・マクナマラカスタム1911は誰もが使えるツールではない。その性能を100%引き出せるのは、訓練と準備を常に怠らないプロフェッショナルだけに限られる。これこそ、まさにガンズ オブ プロフェッショナルズというべき存在なのだ。・H&K P11アンダーウォーターピストル ヘッケラー&コッホP11水中ピストルは、多くの特殊部隊が装備しているが、その実態は現在も明らかになっていない。このピストルの情報は秘密解除になっていないからだ。そんな謎の多いP11について、わかる限りの情報をお届けする。・ルガー スーパーレッドホーク アラスカン スナッブノーズ.44マグナム かつては世界最強のハンドガンカートリッジであった.44マグナムだが、現在はこれを超えるハイパワーカートリッジが何種類も存在する。しかし、使いやすさを含む実用性では依然として.44マグナムの優位性は高い。危険な大型獣のハンティングには、44マグナムリボルバーをバックアップでキャリーするプロハンターは多い。・スペッツナズ御用達 スチェッッキンマシンピストル 第二次大戦後、ソ連は兵器体系を一新し、1951年には着脱式ストックのフルオートマチックピストルAPSを採用した。今日におけるPDWとしての位置付けだったが、1960年代にはそのほとんどを回収してしまう。しかし特殊部隊の一部はその後もAPSをずっと使い続けた。・ノルマンディー探訪記 +MM21Eバイポッドフルオート射撃実験1944年6月、ドーバー海峡を渡った約200万人の連合軍兵士がフランスのノルマンディー海岸に上陸した。いわゆる史上最大の作戦だ。今回はいつもの銃器レポートとは少し趣向を変え、ノルマンディーの戦跡をリポートする。併せて拠点防衛におけるフルオートマシンガンの射撃効率実験もおこなった。※本書籍は電子版につき、紙本版と内容が異なる場合がございます。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,540円

月刊Gun Professionals2023年9月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>Gun Professionals 9月号は、ベルギーFNハースタルの注目の新製品FN HiPer(ハイパー)の実射レポートを巻頭でお届けします。<br /> 2022年6月に開催されたフランス国防省主催の軍用兵器展示イベント“ユーロサトリ”で発表されたHiPerは、すぐに実射レポートをお届けできる予定でした。<br /> しかし、メーカーから取材延期要請が入り、ほぼ1年遅れのレポートとなっています。しかしこれでも実射取材はメディアとしては世界最速なのです。<br />  自衛隊が2019年末に採用を発表し、現在部隊配備が始まっている新型9mm拳銃は通常型のSFP9ではありません。耐水性能を向上させたSFP9 Maritime(マリティマ)<br /> です。今回、このマリティマをドイツで取材し、通常型のSFP9とどこが違うのかを徹底レポートします。<br /> その他にもこの9月号では、スタカートC Duo、グロック45、SIG SAUER P365スペクターコンプなど、今注目を集めている新しいハンドガンのレポートを数多く取り揃えました。</p> <p>【実銃レポート】<br /> ・FNハースタル 最新型HiPer<br /> ・H&K SFP9 Maritime<br /> ・SIG SAUER P365スペクターコンプ<br /> ・グロック45<br /> ・スタカートC Duo<br /> ・S&Wモデル68<br /> ・FX インパクトM3エクステンデッドレイルカスタム<br /> その他</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,980円

月刊Gun Professionals2021年3月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>2020年12月号では6インチモデルをご紹介しましたが、今回はかつてなかった4.25インチバレルを搭載したモデルです。これを往年の4インチモデルと比較、さらには.357口径繋がりでSIG SAUER P320の.357SIGモデルも登場させ、多角的視点から新型パイソンの魅力に迫ります。<br /> その他、キンバーのLAPD SIS(特別捜査部門)カスタムと、スプリングフィールドアーモリー ローデッド9mmステンレスによる、現代型1911カスタムレポートの2本立て、渋さ薫るコルトオフィシャルポリスリボルバー、1970年代に登場した.380口径ハイキャパシティモデルであるベレッタ84とFN BDA380、.三八式歩兵銃改造カービン、小型版トカレフというべきツァスタバM70など、今月号はいつも以上にバラエティに富んだ多彩なラインナップを揃えました。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,540円

月刊Gun Professionals2021年5月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>・SIG SAUER P226スコーピオン カリフォルニア コンプライアント<br /> P226の近代化改修モデルエンハンスドエリートと同一仕様で、PVDコーティングによるFDEカラー、ホーグのG10ピラニアグリップを組み合わせたモデルがP226スコーピオンだ。銃規制の厳しいカリフォルニア州でも、このP226の最終発展型が通常ルートで手に入る。<br /> ・ルガー57<br /> スタームルガーが2020年の新型ハンドガンとして突如発表したモデルが5.7×28mm弾を使用するルガー57だ。FNが1988年に発表した5.7×28mm弾は、約30年にわたってほぼFNだけで使われる弾薬だった。ルガーは大手ガンメーカーとしてその状況を打ち破ってくれた。<br /> ・ブラボーカンパニー RECCE-16 BCM4ポリスカービン<br /> 特殊なデザインや機構に走るのではなく、とにかく“高品質かつ酷使に耐えるM4/AR15プラットフォームライフル製造で知られているのがブラボーカンパニー(BCM)だ。今回は、ローカルポリスデパートメントのために組み上げられた2挺のARを撃ち込んでみた。<br /> ・十四年式拳銃を撃つための秘訣<br /> また十四年式拳銃か!もう腹一杯だ。勘弁してくれよ…そんな声が聞こえてきそうだ。しかし、語り尽くされたと思えるこの旧日本陸軍の軍用拳銃について、ほとんどの読者がきちんと理解していないと思われる部分がある。登場から96年となる今、改めて十四年式拳銃を射撃することについての話をしよう。<br /> ・Steyr AUG A3 M1 NATO<br /> 1978年にオーストリア軍によって採用されたAUGは、ブルパップアサルトライフルの先駆けとして知られている。これ以後、数多くのブルパップライフルが生まれたが、AUGほど成功を収めたモデルは他に存在しない。誕生から44年が経過する今なお現役であり、発展改良型が生まれている。AUG A3 M1 NATOはその最新バリエーションだ。<br /> ・キンバー ソロ<br /> 10年前、突如登場したのがソロだ。1911クローンメーカーの雄、キンバーが満を持して発売した同社初の完全オリジナルデザイン。メタルフレーム+シングルカラアムマガジン、その時代に逆らう姿勢はちょっと賞賛モノだった。さらに見栄えも良い。しかし機能面では突っ込みどころが満載だ。<br /> ・ルガー 22 チャージャー & 10/22 テイクダウン<br /> 1964年に登場したルガー10/22は、安価なプリンキングガンとして高い人気を獲得し、現在に至っている。市場には大量のアフターマーケットパーツが存在し、それらを組む込むことで様々な形のライフルにすることが可能だ。今回アームブレイスの装着に対応したピストルバージョンとテイクダウン仕様の最新版を採り上げてみた。<br /> ・第二次世界大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル  Part 11<br /> Pistole MAB Kariber 7.65mm  フランス製ピストル2<br /> ピストル不足に悩むドイツ軍は占領したフランスの民間銃器メーカーであるMAB社にピストルを生産させ、フランス国内に展開するドイツ軍や占領ドイツ軍に協力するフランス ヴィシー政権の国内治安軍などに供給した。マイナーなMABピストルについて述べる機会はほとんどない。これを機会にMAB社の始まりから終りまで、またその製品について詳しく解説する。<br /> ・グレイガンズ 新型トリガーシステムPシリーズELS <br /> ・ショーケースの片隅から15  1911 & スプリングフィールドアーモリー ローニン  <br /> ・この銃に会いたかった61 エルマルガーEP-22、他</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,540円

月刊Gun Professionals2020年8月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>遂に報道公開された陸上自衛隊 新型小銃と新型拳銃について、当日の公開情報、および外観から推測できるその性能、機能について可能な限り詳しく解説する。・ヘッケラー&コッホ HK45コンパクトタクティカル ヨーロピアンガンメーカーは.45ACP対応ハンドガンの開発にあまり積極的ではない。しかし、ヘッケラー&コッホはP9Sの時代から.45のバリエーションを加え、米国市場へのアプローチを続けてきた。現行のHK45は同社の.45オートの完成形であり、そのコンパクトモデルはNAVY SEALSも採用するなど、高い評価を獲得している。・SIG SAUER P320-M18 米海兵隊が全面採用したM18 市販型 2017年、米陸軍は新型サービスピストルとして、フルサイズのM17と若干バレルの短いM18を採用した。一方、米海軍、空軍、海兵隊は陸軍とは異なり、M18を選択、全面採用している。今回はそんなM18の市販仕様を詳しく紹介する。 ・大日本帝国の三八式騎兵銃 第二次大戦で旧日本軍が装備した小銃は、列強国と比べて時代遅れの旧式銃であったという評価がある。M1ガーランドと比べれば、三八式、九九式は確かに劣っていた。しかし、ヨーロッパ各国の軍用小銃と比べた場合、日本軍の小銃は決して劣ってはおらず、むしろ優れていたといえる。・ガイズリースーパーデューティ GA-15 11.5インチバレルのARカービン 信頼性の高いAR-15カスタムトリガーやモジュラーレイルシステムで知られているガイズリーは、コンプリートライフル“SUPER DUTY”を供給するガンメーカーでもある。これはLEエージェンシーのためにガイズリーが組み上げた11.5インチバレルのショート仕様だ。・中国製SKS 五六式半自動歩槍 ソビエトが第二次大戦中に開発したSKSはアサルトライフルAK47の登場により、周辺の社会主義国に放出された。そのため、冷戦期の様々な紛争で多用され、旧式ながら優れた性能を持つことが証明されている。今回テストする56式半自動歩槍は中国製SKSで、これも大量生産されて、紛争当事国にばら撒かれた内の1挺だ。・魔性の箱型オートイングラム M11/NINE 開発者ゴードン・イングラムの情熱とは裏腹に、現実のイングラムSMGはお粗末な箱型バラマキ銃だった。しかし、なぜか時代の変化に消え去ることなく脈々と…いや細々と生き続けている。このCFT LLC製M11はイングラムの血統を引き継ぐ、ロングボディの9mmオートだ。・RBFインターナショナル スピードマッチ  日本ではほとんど知られていないが、ヨーロッパにも1911を供給するメーカーがある。そのひとつがRBFインターナショナルだ。同社はその前身から1911カスタムを製品化しており、40年以上に及ぶ歴史を持っている。RBFスピードマッチと名付けられたドイツブランドのサブコンパクト1911はいったいどのような製品なのだろうか。・第二次世界大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル  Part 3  CZ27  武器不足に悩まされ続けたドイツ軍は、占領した地域の銃器メーカーをドイツ軍の管理下に置き、そこで生産されていた銃をドイツ軍のために大量生産させることを計画、実行した。その銃はドイツ軍の準制式ピストルに採用され、バッフェンアムト・スタンプが打刻されている。チェコスロバキアのCZ27は、そんな外国製準制式ピストルのひとつだ。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,430円

月刊Gun Professionals2020年7月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>PPQ 45はワルサーが2015年に発表した同社初の自社製.45ACPモデルだ。高い評価を得ている9mmのPPQ M2をベースにスケールアップを施し、アメリカンライフルマン誌が選ぶ2017年のゴールデンブルズアイアワードのハンドガン オブ ザ イヤーを受賞している。今回レポートするPPQ 45 SDは、サプレッサーを装着できるタクティカル仕様だ。・スプリングフィールドアーモリー ヘルキャット 2019年9月に発表されたスプリングフィールドアーモリーのヘルキャットは、9×19mmのマイクロコンパクトハンドガンとして最大の装弾数を誇る。2018年1月に登場し、市場で爆発的な人気を博しているSIG SAUER P365に挑んだ製品だ。標準仕様で装弾数を1発増やし、初めからオプティックレディ仕様を用意するなど、意欲的なスペックを持っている。・S&Wモデル4006 TSW 2006年にCHPが採用したハンドガンがモデル4006TSWだ。S&Wのサードジェネレーションが時代にとり取り残されつつあった時代で、当のS&Wですら、その前年の8月にポリマーフレーム+ストライカーファイアのM&Pを発表している。いわばモデル4006TSWは、“消えゆくサードジェネレーションの最後の輝き”だったのかもしれない。・SIG SAUER アカデミーとハンドガン&アサルトライフル新旧比較 現在、世界最大規模の銃器メーカーとなったSIG SAUER。同社は単に銃器関連製品を供給するだけでなく、軍や法執行機関に向けての技術的トレーニング施設を運営している。そんなSIG SAUERアカデミーを紹介するとともに、同社の代表的ハンドガンとアサルトライフルの新旧比較を行なう。・K98k / PREDUZECE 44 マウザーが設計したKar98kは、第二次大戦で使用されたボルトアクション軍用ライフルとして最高の性能を持っていた。ボルトアクションが軍用ライフルの主力であったのはこの時代までなので、Kar98kは最後の傑作軍用ボルトアクションであったということになる。・ビンテージS&Wステンレスリボルバー 35年ぐらい前までは、ハンドガンカテゴリーの一翼を担う存在であったリボルバーだが、現在はごく少数の新製品しか登場せず、セミオートマチックが完全に主流となっている。そんなリボルバーだが、かつて第一線で活用していたS&Wステンレスリボルバーは、実に魅力的な存在であった。・第二次世界大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル  Part 2 6月号に続いて、第二次世界大戦中にドイツ軍がまとめた鹵獲兵器識別マニュアル“ケンブラッター・フレムデン・ゲレート”のピストルの項を再現する。ドイツは優れた銃器を開発、生産する能力を持っていたが、第二次世界大戦に突入して軍の規模が拡大していくと自国製銃器の不足に悩まされ続けた。そのため驚くほど多くの外国製銃器が使用されている。識別のための資料がケンブラッター・フレムデン・ゲレートだ。・CZ P-10 M デビュー CZが4月9日、ネット上でプレスカンファレンスを開催し、CZ P-10シリーズの新たなモデルとしてP-10 Mを発表した。これまでのP-10 Sよりさらに小さく薄くなったM=マイクロだ。今回はCZのプレス資料を用いて、このCZ P-10 Mを速報としてご紹介させていただく。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,430円

月刊Gun Professionals2021年10月号【電子書籍】[ Gun Professionals編集部 ]

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<p>・SAIGA-12 カスタム<br /> カラシニコフライフルをベースにしたセミオートマチックショットガンSAIGAは、AR系ショットガンより大幅にスリムで軽量という魅力がある。確実な作動を実現させるには、手を加える必要があるが、それに成功すれば最高のパフォーマンスを発揮する。SAIGAは高いポテンシャルを秘めているのだ。</p> <p>・ケルテックKS7 12GA. コンパクトタクティカルショットガン<br /> ケルテックKSGは、デュアルチューブマガジンを備えたブルパップスタイルのポンプアクションショットガンだ。このKSGをシングルチューブ化して、操作性と実用性を向上させたものがKS7だが、依然として強烈な個性を放っている。</p> <p>・TTI ベネリM2アルティメット3Gun<br /> 3Gun競技用に作り上げられた“勝つためのショットガン”を改造した実戦用カスタムモデルが、映画『ジョン・ウィック:パラベラム』で印象的に使われ、一躍人気モデルとなった。今回は、そのベースとなった9連マガジンモデルを紹介したい。</p> <p>・ナイトホークエージェント2コマンダー<br /> ウイルソンコンバットとナイトホークカスタムが、現在のハイエンド1911カスタムの双璧だ。その一方の雄であるナイトホークカスタムが、新しいカスタムビルダーであるエージェンシーアームズと手を組んでリリースした製品がエージェント2コマンダー。現代のコンバットピストルが持つ力強い魅力がこの銃には詰まっている。</p> <p>・カラシニコフ バリエーション Part 2  <br /> カラシニコフ アサルトライフルはソ連で軍用として採用された以降、多くの社会主義国に広がり、その総生産数は少なく見積もっても1億挺以上とされている。ソ連製だけでなく、そのライセンス生産品や無断でコピーしたもの、AKをベースに改良を加えたものなど、そのバリエーションは多岐にわたる。今回はアルバニア、アルメニア、クロアチア、チェコスロバキアで使用されたAKとその発展型をご紹介する</p> <p>・スタカートP DUO<br /> 25年以上に及ぶマッチガンとしての実績と技術的ノウハウの蓄積を生かし、2020年、STIはスタカートに生まれ変わった。目指したのはハイエンドのデューティガンで、そのラインナップからマッチガンは消えている。同社の大胆な挑戦は成功し、数多くのポリスデパートメントがスタカートを採用するという新たな潮流が生まれている。</p> <p>・S&Wモデル469<br /> S&Wのセカンドジェネレーションはちょっと影が薄い。その中でひときわ輝くのが、このカットダウンモデル469だ。尖がっていたASPやDEVELのアイデアを、ちゃっかりパクッてカタログモデルにしちゃったという感はあるものの、やっぱりインパクトは大きい。</p> <p>・オールアバウトボルトアクションライフルズ Part 2<br /> バレル、チェンバー、ブレット<br /> ボルトアクションライフルで正確な射撃を望むなら、知っておくべきことは少なくない。今回はバレル、チェンバー、そしてブレットに関して、通常は語らない部分にまで少し踏み込んでみようと思う。銃は“アモを装填、狙って撃つ”だけの単純な道具ではない。特にボルトアクションライフルは、知れば知るほどその先の奥深さが見えてくる魅力的な存在なのだ。</p> <p>・9mm機関拳銃<br /> 自衛隊が装備する9mm機関拳銃は、総生産数が500挺に満たないと思われるレアな存在だ。もしかしたら国産最後のサブマシンガンとなるかもしれない。今回、その実射訓練を取材した。</p> <p>その他</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,760円