商品 | 説明 | 価格 |

Hey! ROCK'A BEAT( BOOK )
ROCK SHOP SOS-足利M.W CREAM SODA
|
TITLE Hey! ROCK'A BEAT BLACK CATSが1982年に行ったUSAツアーや各バンドの秘蔵写真など、40年間に渡るジャパ・ロカシーンの写真が満載。 【インタビュー内容】 久米浩司(BLACK CATS) 日本のロカビリー・シーンを開拓した先覚者が語る。 往時のこと。そして、これからのこと。 川上剛(HILLBILLY BOPS) メジャー・シーンを牽引してきた川上剛が、MAGIC谷田部と世代を超えて初対談。ストレイ・キャッツとの思い出も告白する。 ジミー倉田(THE BOTS) ロカビリーを受け入れてもらえないというフラストレーションが攻撃的にさせた。ジョニーサンダースとの思い出など当時を振り返る。 ビリー北村(ROCKABILLY NIGHT DJ) ロカビリーで踊れ!1980年代1000人が殺到したロカビリーナイトは音楽と同じくらいファッションが大切だった。 AKIRA(SIDE-ONE) 2020年は結成30周年となるSIDE-ONE。 その軌跡をAKIRA自身が語る。 谷田部憲昭(MAGIC) ロカビリーに影響を受けた少年期から、MAGIC再結成した現代まで。 約40年に渡るジャパ・ロカシーンの真実。 全 128ページ-B5変形
|
3,800円
|

Acoustic Guitar Book 60(65580/シンコー・ミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:アコースティックギター(フォーク含)曲集サイズ:A4変ページ数:112ISBNコード:9784401655809JANコード:9784401655809【特集の概要】・ギブソン・アコースティック・ギターに関して計37頁の特集を展開・ギブソン・アコースティックを愛用する著名ミュージシャンへの取材(斉藤和義、川上洋平[Alexandros]、山本彩)・その他、現地のギブソン工場レポート、現行ラインナップの徹底試奏記事など専門性の高い記事を掲載65580/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:【特集】ギブソン・アコースティックの現在由緒正しき老舗アメリカン・ブランドが考える2020年代のギター作り・[インタビュー]斉藤和義・[インタビュー]川上洋平[Alexandros]・[インタビュー]山本彩・[工場レポート]モンナタ州ボーズマンでのギター作りを紐解く・[ギター分析]現行ギブソン最高峰モデル“Murphy Lab"の背景を探る・[ギター分析]現行ラインナップで知るギブソンの現在・[基礎知識]ギブソン・アコースティック・ギターの歴史・[基礎知識]ギブソン・アコースティック・ギターの基礎知識・[ディスク・ガイド]ギブソンで奏でられた古今東西の名盤30選!・[奏法企画]ギブソンで奏でられた往年の名演にチャレンジ・[インタビュー]専門店が語るヴィンテージ・ギブソン・[インタビュー]ギブソン・ギターの魅力を熟知したルシアーによる証言・[アンケート]正規ディーラーが明かすギブソン・アコースティックの魅力・[インタビュー]ギブソン・ギターを最も熟知しているテクニシャンからの提言【インタビュー】・[アルバム・インタビュー]岸部眞明・[アルバム・インタビュー]曽我部恵一・[アルバム・インタビュー]河野文彦(スクリーントーンズ)・[メイトン鼎談<第3回>]TAKERU × 松下玲緒菜 × モンマユウヤ【ハードウェア記事】・[ギター分析]ヤマハ“TransAcoustic Guitar" 2nd Generation・[ギター分析]新製品試奏分析 試奏者:堀尾和孝)・[ギター分析]アイリス・ギター・カンパニー(試奏者:阿部桃子)・[ギター分析]マーティン“Vintage Inspired Models"(試奏者:さらさ)・[特別対談]西恵介(Keystone Stringed Instruments) × 小川貴之(Ogawa Inlay Craft)【連載】・[アコースティック・ギタリスト偉人伝]エリック・クラプトン(第17回)・[連載]編集Kのもっと!アコギ作りがうまくなりたい[最終回]【ギター・スコア】・[ソロ・ギター・アレンジ譜]ザ・スクリーントーンズ「STAY ALONE」(TVドラマ『孤独のグルメ』より)・[ソロ・ギター・アレンジ譜]松任谷由実「ノーサイド」・[ソロ・ギター・アレンジ譜]ロギンス&メッシーナ「House At Pooh Corner (プー横丁の家)」・新着ニュース&イベント情報 etc.
|
2,200円
|

人気曲ではじめる!ドラム ビギナーズBOOK(3984/リットーミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:リットーミュージックジャンル:ドラム教本・曲集サイズ:菊倍ページ数:96著者:森谷亮太初版日:2024年01月16日ISBNコード:9784845639847JANコード:9784845639847憧れの曲のフレーズで、ドラムの基礎をおぼえよう♪本書はまったくのドラム初心者が、人気曲のフレーズをプレイしながら基礎を学べる教則本です。写真や図版をふんだんに使い視覚的にわかりやすい大きなフルカラーの紙面に加え、掲載フレーズの模範演奏をYouTubeで公開しているので、実際の音と動きを確認しながら練習してくことができます。さらに巻頭インタビューとして、ストリートドラマーとして活動し各種SNSで人気のリエイさんが登場。先輩ドラマーの言葉でモチベーションを高めて、楽しくドラムをはじめましょう!3984/リットーミュージック・ムック収載内容:Special Interview リエイLesson 1 ドラムの基礎知識Lesson 2 人気曲で基本リズムを覚えようLesson 3 人気曲で学ぶドラマー必修フレーズ、テクニックLesson 4 人気曲をひと回し叩いてみよう【本書で取り上げる曲】(YouTube連動)人気曲のフレーズで演奏の基本を知ろう!Vaundy「踊り子」「怪獣の花唄」LiSA「炎」スピッツ「美しい鰭」Mrs. GREEN APPLE「点描の唄」優里「ドライフラワー」キタニタツヤ「青のすみか」MY FIRST STORY「I'm a mess」King Gnu「一途」NewJeans「ETA」back number「高嶺の花子さん」ano「ちゅ、多様性。」女王蜂「メフィスト」[Alexandros]「ワタリドリ」Official髭男dism「Cry Baby」「ミックスナッツ」RADWIMPS「前前前世」Ado「私は最強」ずっと真夜中でいいのに「お勉強しといてよ」YOASOBI「アイドル」WANIMA「ともに」米津玄師「KICK BACK」ほか人気曲をひと回し叩いてみよう!結束バンド「青春コンプレックス」マカロニえんぴつ「恋人ごっこ」10-FEET「第ゼロ感」※対応動画にリエイさんの出演はございません。
|
1,980円
|

THE EFFECTOR BOOK VOL.65(65535/シンコー・ミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:ABページ数:112初版日:2024年10月18日ISBNコード:9784401655359JANコード:9784401655359【特集】BOOSTER ブースターを繋ぐと演奏がすっごく楽になる!?【特集の概要】・古くからギタリストの音作りに欠かせない大切なスパイス=“ブースター”を総括・1960年代半ばから存在する最古のエフェクター“ブースター”の変遷を振り返る・プロ・ギタリスト、ペダル設計者、ペダル界隈の識者がブースターに関して語る・現代の大定番ブースター、15周年を迎えた“EP-Booster”を深掘り【特集の内容】ブースターの機能は極めて単純。入力された信号を増幅して出力するだけです。その大枠は1960年代の昔から一切変化していません。時代を経るうちに変わっていったのは、その質感。増幅するにあたって加わるちょっとした味付けの部分です。技術的な問題であるにせよ、意図的なものであるにせよ、ブースターをオンにすることで現れるごく僅かな音色変化、ギタリストは古くからそれを音作りの“隠し味”として利用してきました。ビートルズの面々、ジミー・ペイジ、ピート・タウンゼンド、ブライアン・メイ、リッチー・ブラックモアといったレジェンドから現代の音楽シーンで活躍するトップ・プレイヤーまで、名手と呼ばれる人の足下にはたいてい“ブースター”(または同様の役割を担うもの)を見つけることができます(アンプの裏にこっそりと置かれている場合もありますが)。ファズやオーヴァードライヴ、ディレイといった音を爆発的に変化させる機器ではなく、プロ・ギタリストが超シンプルな機能しか持たない“ブースター”にこだわってきた理由、今号の特集ではそれが何なのかを探っていきます。ブースターは、ギタリストに一体どんな恩恵をもたらしてきたのでしょうか?65535/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:【Special Report】・Shun Nokina(Leqtique)【Pedal Board Profiling】・美濃隆章(toe)・ニコ・カペタン(Friko)【特集1】BOOSTERブースターの役割は音量を上げるのみにあらず[History]いつの時代も切り離せないギターとブースターの関係[Chronicles]菰口雄矢がブースターの進化を体感する[Interview]ザッカリー・ヴェックス(Z.Vex)[Analysis]15周年を迎えた“EP-Booster"を深掘り[Analysis]図らずもブースターとして使用された機材列伝![Analysis]“EP"系ブースターと“EP-3"の響きを比べてみる(井戸沼尚也)[Analysis]現行最新“ブースター・ペダル"試奏分析[Column]大音量が必要とされるようになった理由(KarDiaN)[Analysis]ブースター回路の動作を確認[Interview]高早真憲(TRIAL)[Interview]アラン・ダーハム(Durhum Electronics)[発掘インタビュー][Interview]トッド・リンチ(Gtrwrks)[発掘インタビュー][Analysis]音量の正体(布施雄一郎)[Instructions]“ペダル・スタッキング"のマジック(Jake Cloudchair)[Instructions]ブースター選びにおける“4つのポイント"(坂本夏樹)[Interview]村田善行が語るブースターの選び方【特集2】Tech21リスクを恐れず革新を目指した35年【新製品紹介】COMING UP NEXT NEW PRODUCTS REVIEW【Interview】 Builder's Voice・Hotone Ampero II Series・VOX Valvenergy 2nd Generation・Oyaide Elec. NEO Solderless・新製品インフォメーション【連載】 Whatever cool with me・Let me be your patch cable(兎沢貴広/EQD)・音の正体(布施雄一郎)・BENIMARULABO[出張版](BENIMARU)・その音、自家製につき(Kensei Ogata)・なんばの楽器店からキラーパス(兼政拓実)・マニアの極北(細川雄一郎)(※「さいとうさんに聞いてみよう」は筆者の体調不良により休載します)・次号予告/編集後記
|
2,200円
|

THE EFFECTOR BOOK VOL.63(65472/シンコー・ミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:ABページ数:112ISBNコード:9784401654727JANコード:9784401654727【特集】TS-STYLE OVERDRIVEいつまで経ってもTS系から逃れられない!【特集の概要】・オーヴァードライヴ・ペダルの大基本“TS系”を深掘り・AssHによる1995年〜2019年に誕生した名モデル× 10台の試奏分析・ペダル界隈の識者が示す“TS系”との正しい付き合い方・TS回路の考案者である田村進氏がカージアンを主宰する北田駿一氏と対談【特集の内容】一度“Tube Screamer”の魅力を知ってしまうと、“TS”系列のオーヴァードライヴ・ペダルを永遠と追いかけるハメになってしまうという大きな罠。それ以外のオーヴァードライヴをいくら求めても、出口のない迷宮を彷徨うかのごとく、結局はまた“TS系”に戻ってきてしまいます。ギタリストが良い音を求めれば求めるほど“TS系”から逃れられないのはなぜか? スティーヴィー・レイ・ヴォーンですら、ジョン・メイヤーですら虜にしてきた“Tube Screamer”。そして、そこから派生して今やオーヴァードライヴ・ペダル界の一大勢力となった“TS系”。今回の特集では、この世に存在するオーヴァードライヴ・ペダルの約8割以上がその系列に類するとも噂される“TS系”を深掘りします。“TS系”からは誰も逃げられません。全ギタリスト必読です!65472/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:【Pedal Board Profiling】・マイケル・ランドウ・スコット・ヘンダーソン【新製品紹介】・COMING UP NEXT NEW PRODUCTS REVIEW【特集1】TS-STYLE OVERDRIVE・[Column]TS系オーヴァードライヴはなぜ廃れないのだろうか?・[Interview]田村 進(ex-Maxon)×北田駿一(KarDiaN)・[Chronicles]TS系とフルトーンの関係・[Analysis]AssHがTS系のレジェンド10台を弾き倒す・[Interview]ジェイミー・スティルマン(EarthQuaker Devices)・[Interview]ジョシュ・スコット(JHS Pedals)・[Interview]シュン・ノキナ(Leqtique)・[Analysis]現行“TS系オーヴァードライヴ"試奏分析・[Analysis]“TS系サウンド"の正体・[Interview]TS系の“傾向と対策"(村田善行)・[Setting Guide]スタジオ・ギタリストが提示するTS系選びにおける“5つのポイント"・[Setting Guide]Jake Cloudchairが誘う“TS系"ユニヴァース(動画連動)【Interview】 Builder's Voice・Nobels feat. ODR-1・Vital Audio ・Yuki【特集2】VOX Amplificationワウ・ペダルの本家が挑んだ原点復刻への道のり・新製品インフォメーション【連載】 Whatever cool with me・Let me be your patch cable(兎沢貴広/EQD)・音の正体(布施雄一郎)・BENIMARULABO[出張版](BENIMARU)・その音、自家製につき(Kensei Ogata)・なんばの楽器店からキラーパス(兼政拓実)・マニアの極北(細川雄一郎)
|
2,200円
|

THE EFFECTOR BOOK VOL.53(シンコー・ミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:ABページ数:112初版日:2021年10月19日ISBNコード:9784401651054JANコード:9784401651054エフェクター界隈で最も深い沼を深掘りする!65105/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:[特集1] TONE BENDERファズ沼に潜る覚悟はありますか?■ヴィンテージ個体とともに振り返る“Tone Bender"の変遷■その複雑に入り組んだ進化の系譜を紐解く■MK 1.5からMK IIへ、その進化の過程を確認■もう1つの英国ファズ、“Supa Fuzz"の系譜■生形真一、“Tone Bender"を一気に弾き倒す!!■復刻の頂点を極めた4人のエンジニアたち■Organic Sounds■現行“トーンベンダー系ファズ"試奏■“Tone Bender"の動作原理■波形で見る“Tone Bender"の正体■ジミー・ペイジと“Tone Bender"にまつわる謎を紐解く■英国ロックを支える“Tone Bender"の存在■“Tone Bender"沼への誘い■ファズの響きがロックの進化を促した■60'sファズと現代機材の相性実験■“Tone Bender"沼への入り口■“Tone Bender"とアンプの関係■村田善行が語る“Tone Bender"の踏み絵[特集2] Ovaltone10周年を経て変容する楕円の軌跡[新製品紹介] COMING UP NEXT NEW PRODUCTS REVIEW[特別企画]“Allies Vemuram"ケーブルに関するギタリスト20人による分析結果feat. AssH & 19 famous Guitarists[特別企画]EarthQuaker Devices“Astral Destiny"の活かし方を探る!!feat.伊東真一[インタビュー] Builder's VoiceFREE THE TONECopperSound pedals新製品インフォメーション[連載] Whatever cool with meさいとうさんに聞いてみよう(Soul Power Instruments)世界のマニアックさんたち、こんにちは(きになるおもちゃ)音の正体(布施雄一郎)BENIMARULABO [出張版] (BENIMARU)試奏動画の裏側から(川村健司)なんばの楽器店からキラーパス(兼政拓実)マニアの極北(細川雄一郎)
|
1,980円
|

THE EFFECTOR BOOK VOL.58(65307/シンコー・ミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:ABページ数:112初版日:2023年02月01日ISBNコード:9784401653072JANコード:9784401653072FUZZ FACE Style Pedals ヴィンテージではない現代の“Fuzz Face”たち近年のエフェクター・シーンにおける最大のトピックと言えば、「ヴィンテージ・ファズ」に他なりません。ここ数年、1960年代に作られた様々なモデルが世界中で発掘され始め、その多くがプレミア価格で取引されるようになりました。そんな中、最も人気を集めているモデルのひとつが“Fuzz Face”。あのジミ・ヘンドリックスが愛したファズであり、未だに色褪せないその人気もあり、ヴィンテージの個体はもの凄いプレミア価格で販売されています。今回の特集はそんな今や普通の人は拝むことすらできなくなってしまった“Fuzz Face”……ではなく、その音色を愛するがゆえに復刻に執念を燃やすビルダーたち、独自の解釈で“Fuzz Face”を改良・発展させた“現代のファズ”たちがテーマ。言うなれば、1980年代に一旦、完全に忘れ去られてしまった“Fuzz Face”のその後を紐解いてみようというものです。なぜ1990年代以降に“Fuzz Face”が再び注目され始めたのか、そこから派生した現代のファズはどんな考え方で作られているのかなどを検証。時代が巡って、今やマニアだけのものではなく、全ギタリスト必携のアイテムとなった“Fuzz Face”系ファズの魅力に切り込んでいきます。65307/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:[Specials]・Xotic Effects RC-Booster 20th Anniversary発売20周年の節目に“RC-Booster"の軌跡を振り返る[Pedal Board Profiling]・オリヴァー・アッカーマン(A Place To Bury Strangers)[特集1]FUZZ FACE STYLE PEDALSヴィンテージではない現代の“Fuzz Face"たち■[History]“Fuzz Face"の衰退と復活■[Interview]Analog.Man■[Analysis]PABLOが“Fuzz Face"スタイルの名機を斬る!■[Interview]VEMURAM■[Analysis]現行“Fuzz Face"系スタイル・ファズ試奏分析■[Interview]MXR/Jim Dunlop■[Interview]Z.Vex Effects■[Interview]Virtues■[Interview]Vin-Antique■[Tutorial]“Fuzz Face"スタイルの回路を考察■[Tutorial]毛羽立ちの音響学(布施雄一郎)■[Setting Guide]“Fuzz Face"をいかにしてねじ伏せるか■[Tutorial]“Fuzz Face"系の極北を使いこなす■[Interview]村田善行■[Setting Guide]Jake Cloudchairが“Myriad Fuzz"を味わい尽くす[特集2]KarDiaN鋭利な頭脳が導き出した新たなる“鼓動"[新製品紹介]COMING UP NEXT NEW PRODUCTS REVIEW[インタビュー]Builder's Voice・REVV Amplification・EarthQuaker Devices・KMA Machines・東京ペダルサミット2022レポート・新製品インフォメーション[連載]Whatever cool with me・さいとうさんに聞いてみよう(Soul Power Instruments)・世界のマニアックさんたち、こんにちは(きになるおもちゃ)・音の正体(布施雄一郎)・BENIMARULABO[出張版](BENIMARU)・試奏動画の裏側から(川村健司)・なんばの楽器店からキラーパス(兼政拓実)・マニアの極北(細川雄一郎)
|
1,980円
|

KREVA 20th Anniversary Book KRECIPE(4135/リットーミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:リットーミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:144著者:サウンド&レコーディング・マガジン初版日:2024年10月17日ISBNコード:9784845641352JANコード:9784845641352日本を代表するヒップホップ・アーティストとして、多くのアーティストやリスナーに多大なる影響を与え続けてきたKREVA。2024年にソロ・メジャー・デビュー20周年を迎えるKREVAの活動の軌跡を、“KREVAのレシピ=KRECIPE(クレシピ)”として1冊のムックに集約します。過去20年間でサウンド&レコーディング・マガジンに掲載されたこれまでのインタビュー&ライブレポートや、KREVA本人とともに20年間の活動をたどる新たなインタビューを収録。本誌のために撮り下ろしたポートレートも多数掲載します!ラッパー/トラック・メイカー/プロデューサーとしての側面からKREVAの魅力に迫る一冊です。4135/リットーミュージック・ムック収載内容:●撮り下ろしポートレート本書のために撮り下ろしたKREVAの新規ポートレートを掲載します。●KREVAと辿る20年間の軌跡〜ラップ編/トラック・メイク編/ライブ・パフォーマンス編KREVAへの単独インタビューを敢行。2004年のソロ・デビュー以降の20年にわたる活動について、ラップ/トラック・メイク/ライブ・パフォーマンスの各観点から語ります。●Special Talk SessionKREVA&宇多丸&PUNPEE ヒップホップ・シーンの変遷とこれから日本のヒップホップ・シーンの最前線で活躍を続けるKREVA、宇多丸、PUNPEEが集結!ヒップホップを取り巻く環境の変遷やそれぞれの活動について語るヒップホップ鼎談です。●KREVA's Articles Selection『サウンド&レコーディング・マガジン』の掲載記事を中心に、これまでKREVAが登場した誌面インタビューやライブ・レポートなどを大ボリュームで掲載。過去の貴重な資料を一覧いただけます。●KREVA 2004-2024 Discography & Live History20年間のリリース作品とライブ情報を一覧で紹介します。
|
3,199円
|

THE EFFECTOR BOOK VOL.64(65487/シンコー・ミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:ABページ数:112ISBNコード:9784401654871JANコード:9784401654871【特集】CABINET SIMULATOR 自宅で100ワット・アンプを鳴らしませんか?憧れのチューブ・アンプを手に入れたものの、音が大きすぎて「自宅じゃ絶対に鳴らせない(泣)」というのはありがちな罠。都会の住環境では満足できる音量でアンプを鳴らすなんてことはほぼ不可能です。鳴らせるとしても、せいぜい10W以下。15Wを超えると隣人とのトラブルは必至でしょう。そんな中、注目を集めているのが「キャビネット・シミュレーター」。日進月歩のデジタル・テクノロジーで構築された最新機種は、かつての「キャビネット・シミュレーター」は完全に別モノです。ヘッドフォンであっても驚くほどリアルな箱鳴りが味わえる超高性能なヴァーチャル・マシンさえあれば、もはや隣人からの苦情に怯える心配はありません。レアなスピーカー・ユニット、伝説のキャビネット、プレミア価格のついているマイクを自由に組み合わせて、毎日自宅でご機嫌なギター・サウンドを楽しんじゃってください。デジタル・テクノロジーばんざい。マジで良い世の中になったと思います!65487/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:【特集1】CABINET SIMULATOR 自宅で100ワット・アンプを鳴らし切るために!・[Interview]トーア・モーゲンセン(Universal Audio)・[History]ギター用機材の発展とスピーカー・ユニットの関係(今井 靖)・[Interview]ジョン・ペイス(Celestion)・[Interview]細川雄一郎(CULT)・[Analysis]美濃隆章(toe)が伝説的スピーカーの個性を検証・[Analysis]アンプ・キャビネットの鳴り方・[Analysis]インパルス・レスポンスの正体(布施雄一郎)・[Interview]グレッグ・ストック&ピート・シーリー(Strymon)・[Interview]ギヨーム・ピレ(Two Notes)・[Analysis]現行“キャビネット・シミュレーター・ペダル"を試奏分析(坂本夏樹)・[Interview]寒河江康隆(Tacosounds)・[Interview]Kensei Ogata・[Analysis]プロ・ギタリストの活用術(坂本夏樹)・[Enquete]ペダル識者のみなさんに聞いた自宅の音出し環境・[Analysis]自宅録音マスターからの助言(BENIMARU)・[Interview]自宅で100Wを鳴らせますか?(フーチーズ・ニシキド)【特集2】Chase Bliss絆が拡張するアナログ・ハートとデジタル・ブレインの新境地【新製品紹介】COMING UP NEXT NEW PRODUCTS REVIEW【Event Report】サウンドメッセ in 大阪×東京ペダルサミット【Interview】Builder's Voice・xotic effects・Seymour Duncan・Roshi Pedals新製品インフォメーション【連載】Whatever cool with me・Let me be your patch cable(兎沢貴広/EQD)・音の正体(布施雄一郎)・BENIMARULABO[出張版](BENIMARU)・その音、自家製につき(Kensei Ogata)・なんばの楽器店からキラーパス(兼政拓実)・マニアの極北(細川雄一郎)
|
2,200円
|

葛葉-Mirror- SPECIAL ARTIST BOOK (3825/リットーミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:リットーミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:96初版日:2022年11月21日ISBNコード:9784845638253JANコード:9784845638253「にじさんじ」所属のバーチャルライバー葛葉、初のアーティストブック!140万人を超えるチャンネル登録者数を誇る、にじさんじ所属のバーチャルYouTuber葛葉。ゲーム配信者としての活動だけでなくアーティストとしてメジャーデビューも果たし、その活躍はとどまるところを知らない。そんな葛葉の最新フォトセッションにパーソナルインタビュー、7月に行われた「Kuzuha & Kanae & ROF-MAO Three-Man LIVE Aim Higher」のライブレポートを一挙掲載。そして日本の音楽シーンのトップを走るYOASOBIのAyaseとのオンライン対談も実現! この1冊で葛葉の魅力を余すことなく堪能できること間違いなし!3825/リットーミュージック・ムック
|
2,750円
|

20th Anniversary SID PLAYER'S BOOK(3980/リットーミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:リットーミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:144初版日:2024年01月05日ISBNコード:9784845639809JANコード:9784845639809結成20周年を迎えたシドを、プレイヤー視点で軌跡を振り返ったアーティスト・ブック。ポピュラリティのあるメロディを軸に、歌謡曲、ロック、フュージョン、ポップス、ジャズなどさまざまな要素を柔軟に取り入れたロック・サウンドと、華やかなライブ・パフォーマンスで人気を集め、今年結成20周年を迎えたロック・バンド、シド。本書はシドのこれまでの軌跡を、メンバーそれぞれが過去・現在・未来を語ったロング・インタビューをはじめ、使用機材の紹介、楽曲やプレイ・スタイルの分析など、楽器や楽曲などのプレイヤー視点を中心に振り返ったオフィシャル・アーティスト・ブック。また、本書のためだけの撮り下ろしフォトや、本人が撮影したプライベートの趣味写真も収録し、さまざまな視点からバンドを掘り下げ、改めてシドの魅力を浮き彫りにする。なお、2024年1月5日の一般発売に先駆けて、2023年12月27日に日本武道館で開催される、20周年を締めくくる記念ライブ、“SID 20th Anniversary GRAND FINAL 「いちばん好きな場所」”にて会場先行販売を実施。会場での購入特典として、誌面には収録されていない写真を使ったオリジナル・ポストカードがプレゼントされる。3980/リットーミュージック・ムック収載内容:■EXCLUSIVE PHOTOS巻頭を飾る最新の撮り下ろし写真■PERSONAL INTERVIEW20周年を迎え、各メンバーごとに過去・現在・未来を語るロング・インタビュー■GEARS楽器隊の各メンバーが、ライブやレコーディングで使用する楽器たちを紹介■PRIVATE COLLECTIONメンバーのプライベートでの趣味を、本人撮影の写真とともに公開■RECOMMEND ALBUM各メンバーが影響を受けてきた音楽アルバムを10枚ずつピックアップ■DISCOGRAPHY & PLAYING ANALYSIS楽器隊の各メンバーが、これまでに発表した楽曲から自らのプレイの“推し曲"を5曲ずつ厳選し、制作背景や演奏法を語る■BAND SCORES「御手紙」「ANNIVERSARY」
|
2,750円
|

THE EFFECTOR BOOK VOL.57(シンコー・ミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックページ数:112初版日:2022年10月16日ISBNコード:9784401652495JANコード:9784401652495TRANSPARENT OVERDRIVE トランスペアレントってぶっちゃけよくわからないよね?「トランスペアレント系オーヴァードライヴってどの辺がトランスペアレント(透明)なんだろう?」という、スタッフのちょっとした疑問からスタートした今回の特集。“歪んでいるけど透明感も感じる”という、ちょっとした矛盾を孕んだ存在、トランスペアレント系オーヴァードライヴの正体に迫ってみました。市場でそれ系と認定されている名モデルたちの設計者に話を聞いたり、識者に使い方を教わったり、ルーツとされるモデルたちをまとめて試奏したり。このジャンルが持つ出自や個性、どうやって使うのが正しいのかを解析すべく、様々な手法で分析を試みました。いまドライヴ・ペダル市場で最もホットなキーワードであると同時に、その定義が最も曖昧な「トランスペアレント系」、その透明度がどれぐらい高いのかを50ページに亘って紐解いていきます。65249/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:[Specials]和嶋慎治のエフェクター・ブランド、Wajimachineから第1弾モデルが登場![Pedal Board Profiling]ヴィユー・ファルカ・トゥーレ&クルアンビン西田修大[特集1]TRANSPARENT OVERDRIVE“透明な歪み"って一体どんな音色なんだろうか?■[History] “トランスペアレント"が望まれ始めた背景とは?■[Interview] Analog.Man■[Analysis] トランスペアレント系の発展をAssHが体感■[Interview] VEMURAM■[Interview] KarDiaN■[Interview] Jeorge Tripps■[Analysis] 現行“トランスペアレント系ドライヴ"試奏分析■[History] マーシャル“Blues Breaker"の出自■[Enquete] 著名ペダル・デザイナーが考える“トランスペアレントの定義"■[Interview] Paul Cochrane■[Tutorial] “透明"を作る回路とは?■[Tutorial] トランスペアレントとオペアンプの関係■[Tutorial] トランスペアレントの正体■[Tutorial] 使い方を工夫すれば大きな武器になる■[Setting Guide] トランスペアレント系の基本は「掛け合わせ」■[Setting Guide] 抜けるクリーン・トーンを作る(村田善行インタビュー)■[Setting Guide] トランスペアレント系とアンプの相性(動画連動)[特集2] Chase Blissアナログの心とデジタルの頭脳が生み出す“音楽体験"[新製品紹介] COMING UP NEXT NEW PRODUCTS REVIEW[インタビュー] Builder's VoiceStrymonKORG Pitchblack XVin-AntiqueNutube自作エフェクター・コンテスト第3回のお知らせ新製品インフォメーション[連載] Whatever cool with meさいとうさんに聞いてみよう(Soul Power Instruments)世界のマニアックさんたち、こんにちは(きになるおもちゃ)音の正体(布施雄一郎)BENIMARULABO[出張版](BENIMARU)試奏動画の裏側から(川村健司)なんばの楽器店からキラーパス(兼政拓実)マニアの極北(細川雄一郎)
|
1,980円
|

THE EFFECTOR BOOK VOL.66(65563/シンコー・ミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:ABページ数:112初版日:2025年01月06日ISBNコード:9784401655632JANコード:9784401655632【特集】TEXTURE PEDALS ペダルとじっくり向き合って自分のものにする【特集の概要】・雑誌の世界では(おそらく)世界初となる“テクスチャー系ペダル”特集・エレクトロニカなどで確立された“グリッチ”、“グラニュラー”、“スタッター”といった新しい効果を深堀り・テクスチャー系ペダルに先鞭をつけた国内外のブランドへインタビュー(計6ブランド)・世界的に有名な機材系YouTuber“Knobs”とテクスチャー系の使い手ギタリスト“西田修大”が対談【特集の内容】今回のエフェクターブックは“テクスチャー系ペダル”特集。「テクスチャー系」と言われても、恐らく多くの人が「?」という感じでしょう。それもそのはず。“テクスチャー系”とは、ここ最近になって注目度が急上昇してきたグリッチ、グラニュラー、スタッター、ローファイなどの効果を生み出すペダルをまとめた総称。特集を組むにあたって、編集部が勝手に命名しました(以前から一部ではそう呼ばれていましたが)。要は、元々テクノやエレクトロニカで使われてきたノイズ的な味付けをギターでも扱えるようにしたペダルのこと。楽曲に絶妙なフックを与える“質感”をもたらしてくれるタイプの製品です。例えば、『Kid A』以降のレディオヘッド・ナンバーを思い浮かべてもらえれば、わかりやすいかもしれません。そうした新しい効果であるだけに、特集で紹介したペダルは活用方法がまだまだ確定していないものばかり。使い手に音楽的なクリエイティヴィティがないと扱うのは難しいかもしれませんが、チャレンジする価値はあります。上手い使い方さえ編み出せれば、自身が奏でる音楽に唯一無二のスパイスを加味してくれることは間違いありません。特集の各項目にはそのためのヒントを散りばめておきましたので、ぜひ何度も読み返して創造の糧としてみてください!65563/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:[特集1]TEXTURE PEDALSペダルとじっくり向き合って自分のものにする[Interview] トム・マジェスキ (Chase Bliss)[Special Talk Session] Knobs×西田修大[Chronicles] テクスチャー系ペダルはペダル界の突然変異なのか?[Disc Guide] テクスチャー系サウンドメイクの手がかりを探る[Analysis] 「音楽」と「ノイズ」の境界線はどこにあるのか?[Tutorial] テスクチャー系ペダル用語解説[Interview] ザッカリー・ヴェックス(Z.Vex)&ジョエル・コルテ(Chase Bliss)[Interview] カート・マルウィン(Red Panda)[Interview] ジェイミー・スティルマン (EarthQuaker Devices)[Interview] Taro Aiko (MASF Pedals)[Interview] デヴィッド・ピーターセン (the King of Gear)[Instructions] BENIMARU先輩が示す 「グリッチ系ペダル、事始め」[Analysis] 現行最新“テクスチャー系ペダル"試奏分析[Instructions] 伊東真一がテクスチャー系ペダルの使い方をレッスン![Instructions] 攻撃する機械[限定復活回](Taro Aiko)[Instructions] ステージでテクスチャー系を生かす (坂本夏樹)[Instructions] “DL4 MkII"で“テクスチャーのマジック"を披露 (Jake Cloudchair)[Pedal Board Profiling]・生形真一(Nothing's Carved In Stone)feat. Wren And Cuff UB-Stone Fuzz[特集2]Walrus Audioパンデミックを経て模索したペダル・メーカーとしての存在意義[新製品紹介]COMING UP NEXT NEW PRODUCTS REVIEW[Event Report]Tokyo Pedal Summit 2024[Interview] Builder's Voice・FREE THE TONE feat. MOTION LOOP・DSM & Humboldt Electronics・Petla[新製品インフォメーション][連載] Whatever cool with me・Let me be your patch cable(兎沢貴広/EQD)・音の正体(布施雄一郎)・BENIMARULABO[出張版](BENIMARU)・その音、自家製につき(Kensei Ogata)・なんばの楽器店からキラーパス(兼政拓実)・マニアの極北(細川雄一郎)・次号予告/編集後記
|
2,200円
|

THE EFFECTOR BOOK VOL.62(65436/シンコー・ミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:ABページ数:112初版日:2024年01月04日ISBNコード:9784401654369JANコード:9784401654369Made in USAやっぱアメリカ人が一番ぶっ飛んでいる!2023年6月に発売した本誌Vol.60では「Made in Japan」と題して、“日本製エフェクター”のみを特集しました。それを受けて、「日本製以外のペダル事情ってどうなんだろう?」という疑問が湧いた方も多かったことでしょう。そこで今号では“アメリカ製エフェクター”のみを深掘り。1960年代のヴィンテージから最新のデジタル機まで、豊かな音楽文化を誇るアメリカだからこそ誕生した個性的なモデルを分析します。しかも、Vol.60と同様に今号もカラー・ページを増量した拡大版。特集のほぼすべてをカラー化することに成功しました。加えて、特集2では2000年代以降の米国を代表するブティック・ペダル・ブランドである“Z.Vex”を、ミュージシャン記事では米国を代表する超一流セッション・ギタリスト、マイケル・ランドウをフィーチュア。世界のポピュラー・ミュージックを牽引する米国カルチャーに“エフェクター”という切り口で切り込む、他ではあり得ない野心的な内容になっております。なお、表紙を飾ったアースクエイカーデバイセス“Zoar”はアートワークを編集部が手がけたカスタム・カラー・モデル。これを弊社特設サイトにて50台のみ限定販売いたします!65436/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:■CONTENTS[Special Feature]・マイケル・ランドウ×VEMURAM【特集1】Made in USAやっぱアメリカ人が一番ぶっ飛んでいる![History]アメリカン・ペダル、その広範な歴史を紐解く[Analysis]生形真一がアメリカを象徴する10台を弾き倒す![Interview]Xotic Effects[Interview]api[Interview]Chase Bliss[Interview & Factory Report]EarthQuaker Devices[Analysis]アメリカン・ペダルの中心地はどこだ?[Analysis]現行アメリカン・ペダル試奏分析[Enquete]識者の考える至高の「米国製ペダル」とは?[Setting Guide]動画レヴュアーが考えるアメリカン・サウンドの魅力[Setting Guide]アメリカン・アンプの使い方、その“傾向と対策"を知る[Setting Guide]日本の自宅環境で“アメリカン・スタイル"を整える[Column]米国のライフ・スタイルとアメリカン・サウンドの関係【特集2】Z.Vex Effects拡張する“汚歪音工場"の未来設計図【新製品紹介】・COMING UP NEXT NEW PRODUCTS REVIEW【Interview】Builder's Voice・Umbrella Company・Altero Custom Guitars・beyond・新製品インフォメーション【連載】 Whatever cool with me・さいとうさんに聞いてみよう(Soul Power Instruments)・Let me be your patch cable(兎沢貴広/EQD)・音の正体(布施雄一郎)・BENIMARULABO[出張版](BENIMARU)・その音、自家製につき(Kensei Ogata)・なんばの楽器店からキラーパス(兼政拓実)・マニアの極北(細川雄一郎)・次号予告/編集後記
|
2,200円
|

THE EFFECTOR BOOK VOL.67(65596/シンコー・ミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:ABページ数:112初版日:2025年04月16日ISBNコード:9784401655960JANコード:9784401655960American Traditional Sound(F-Style)最高のクランチがあれば他は何も要らない!ギター・サウンドの系統をざっくり分類すると、「ブリティッシュ」と「アメリカン」の2大潮流に分けられます。前者は例えばクリーム時代のエリック・クラプトン、後者は同じクラプトンでもデレク・アンド・ザ・ドミノス以降の音色。乱暴に言い換えるなら、歪んだ轟音を轟かせる「ハード・ロック」なのか、ニュアンスに富んだ大人のフレージングを聞かせる「スワンプ・ロック」なのか、といった違いでしょうか。要は、得意分野が異なるというわけです。今回の特集ではそのうち「アメリカン」の方を深掘り。わかりやすくロックな歪みを持つ「ブリティッシュ」に対して、「アメリカン」は曖昧な歪みが彩るムーディーな響きさこそが最大の魅力。そこは長年エフェクターの回路では表現しづらい領域と言われていたものの、近年その研究が進み、優秀な製品が増えてきました。音楽の流行を考えても、リスナーを「マッチョな歪みでねじ伏せる」のではなく、「プレイ・ニュアンスで魅了する穏やかな音色」がメイン・ストリームになってきただけに、もしかしたら「アメリカン」こそ今の時代にマッチしたエフェクターと言えるかもしれません。今回は、そんな“古いけど新しいサウンド”を持ったペダルたちをフィーチュアします。65596/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:[Special Article]Char × VEMURAM最高峰ギタリストのシグネチュア・モデルを本人と開発者が語る[Pedal Board Profiling]リー・キアーナン(IDLES)[特集1]American Traditional Sound(F-Style)アメリカンなギター・サウンドについて考える[Chronicles]アメリカン・サウンドの基本“フェンダー・アンプ"の発展史[Analysis]現行フェンダー・アンプを試奏分析[Gallery]フェンダー・アンプ愛好家を探せ!![Disc Guide]フェンダー・アンプの使用例をロックの名盤から学ぶ[Chronicles]アメリカン・トラディショナル系ペダルの歴史[Interview]ストライモン feat. Iridium[Interview]ビヨン・ユール(BJFE & One Control)[Contribution]北田駿一(KarDiaN)[Interview]ジェームス・サンチャゴ(Universal Audio)[Analysis]現行最新“F-Styleペダル"試奏分析[Instructions]“Tone Master Pro"でアンプの響きを知る(Jake Cloudchair)[Instructions]アンサンブルとアメリカン・サウンドの関係(坂本夏樹)[Analysis]何がフェンダー・アンプをフェンダーたらしめているのか?(布施雄一郎)[Interview]村田善行(Hoochies)[特集2]Marshall Pedals本家が改めて辿る“ブリティッシュ・アンプ・ドライヴ"の軌跡[新製品紹介]COMING UP NEXT NEW PRODUCTS REVIEW[Interview]Builder's VoiceVOX feat. V863-CAOvaltoneAYA Tokyo Japan新製品インフォメーション[連載]Whatever cool with meLet me be your patch cable(兎沢貴広/EQD)音の正体(布施雄一郎)BENIMARULABO[出張版](BENIMARU)その音、自家製につき(Kensei Ogata)なんばの楽器店からキラーパス(兼政拓実)マニアの極北(細川雄一郎)
|
2,200円
|

THE EFFECTOR BOOK VOL.56(シンコー・ミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:ABページ数:112初版日:2022年07月05日ISBNコード:9784401652228JANコード:9784401652228MODELING DELAY(モデリング・ディレイ)1999年、すべてはLine 6“DL4”から始まったいまやエフェクターの世界では当たり前のキーワードとなった「モデリング」という概念。そもそもは古いアンプの音色をデジタルで再現することに端を発した技術ですが、いつの頃からかエフェクターにも導入され始めました。おかげで現在では、マニア垂涎の激レアなテープ・エコーだったり、物凄いプレミア価格で取引される古いアナログ・エコーなんかが「モデリング・ディレイ」という形で流通。アマチュアでも手軽に入手できるようになったわけです。あくまで“音だけ”の話ですが。現在ではオジリジナル機の持つ音色をモデリングの音色でしか知らない人も多いかもしれません。それぐらい市場に浸透した「モデリング・ディレイ」ですが、それがいつどのように成立し、どうやって発展していったのかを探るのが本号のテーマ。いざ調べ始めるてみると、まあ面白い。時は1990年代末、エフェクターが大きな変革期を迎えつつあった時期にあって、音楽シーンの変遷、メーカーの思惑、エンジニアの発想、ユーザーの要望など、様々な偶然と必然が重なり合った結果、モデリング・ディレイが形になっていったことがわかりました。この特集で展開したモデリング・ディレイのストーリーは、おそらくこれまでどんなメディアでも語られていなかったもの。エフェクターが好きな人なら大いに楽しんでもらえると思います!65222/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:[Specials]和嶋慎治がペダル・ブランドWajimachineを始動!![Specials]ジョージ・トリップスがウェイ・ヒュージ30周年の節目に“Red Llama"の軌跡を語る[特集1] MODELING DELAY1999年、すべては“DL4"から始まった■[History] Line 6 “DL4"の前と後、ディレイに起こった革命■[Analysis] AssHがモデリング・ディレイの歴史を体感!■[History] 重要人物の職歴から紐解くモデリングの発展史■[Interview] Line 6■[Analysis] “DL4 MkII"のアップデート・ポイントを探る■[Analysis] “DL4 MkII"のポテンシャルを完全解放(動画連動)【Jake Cloudchair】■[Interview] Strymon■[Analysis] 現行“モデリング(デジタル)・ディレイ"試奏分析■[Gallery] モデリング元になった往年の名モデルたち■[Interview] Jeorge Tripps■[Interview] Meris■[Interview] tc electronic■[Tutorial] モデリング・ディレイの専門用語■[Tutorial] モデリング・ディレイが必要な理由■[Enquete] プロ・ギタリストが明かすディレイの使い方・選び方■[Setting Guide] ディレイ・タイプとフレージングの関係(動画連動)【Jake Cloudchair】■[Setting Guide] オケ馴染みの良いセッティングを探る【BENIMARU】■[Setting Guide] ディレイとリズムの関係(動画連動)【坂本夏樹】[特集2] FREE THE TONE音を解き放つための、フリーザトーンのデジタル哲学[新製品紹介] COMING UP NEXTNEW PRODUCTS REVIEW[インタビュー] Builder's VoiceNEO created by Oyaide Elec.Old Blood Noise Endeavors新製品インフォメーション[連載] Whatever cool with meさいとうさんに聞いてみよう(Soul Power Instruments)世界のマニアックさんたち、こんにちは(きになるおもちゃ)音の正体(布施雄一郎)BENIMARULABO [出張版](BENIMARU)試奏動画の裏側から(川村健司)なんばの楽器店からキラーパス(兼政拓実)マニアの極北(細川雄一郎)
|
1,980円
|

ギター・マガジン/歪みエフェクター BOOK 136(4136/リットーミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:リットーミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:162著者:ギター・マガジン編集部初版日:2024年10月17日ISBNコード:9784845641369JANコード:9784845641369歪みエフェクター136台をプロ・ギタリストが徹底レビュー!人生を変える歪みペダルを見つけ出せ!このギター・マガジン別冊ムックは、注目の歪みエフェクターを片っ端から試してみたい!というギタリストの欲望を具現化した1冊です。本編はオーバードライブ編、ディストーション編、ファズ編の3部構成になっており、それぞれ田渕ひさ子 、PABLO 、名越由貴夫という、各ジャンルの歪みに特化した名ギタリストたちが試奏を担当!掲載モデルは超定番ロングセラーから気鋭の個人工房、海外ブティック・ブランドまで、できうる限り幅広く網羅いたしました。本書をもとにデジマートを掘るもよし、店頭試し弾きのガイドブックにするもよし、あなたの人生を変える歪みペダル探しの旅に、是非ともご活用ください!4136/リットーミュージック・ムック収載内容:◎オーバードライブ/ブースター編 全60台 試奏者:田渕ひさ子A.Y.A Tokyo Japan DrivestaAltero Custom Guitars KAEDE-楓-《HAND WIRED》Altero Custom Guitars Wal-Overdrive-《HAND WIRED》Barbarossa GARGOYLEBondi Effects Sick As OverdriveBOSS SD-1WBOSS BD-2WBOSS OD-3CARL MARTIN PlexiRangerCopper Sound Pedals FoxcatcherCornerstone Music Gear Antique V3CRAFTROS TridentCULT RayDOD Looking Glass OverdriveDOPHIX MichelangeloDOPHIX LussuriaDSM & Humboldt SILVER LININGSEarthQuaker Devices BlumesELECTRO-HARMONIX SOUL FOODFender Hammertone OverdriveFlyingteapot Gold AxeFREE THE TONE OVERDRIVELANDFREE THE TONE OVERDRIVELAND CUSTOM SHOPFULLTONE OCD v2FULLTONE FULL-DRIVE2 V2【Mireille】 Chevalier(まだらメッキ)HTJ-WORKS VENTURA OVERDRIVEIbanez TS9Ibanez TS808J.Rockett Audio Designs Jeff ArcherJACKSON AUDIO THE OPTIMISTJACKSON AUDIO 1484-TWIN TWELVEKarDiaN SEROTONIN ORIGIN S.T.マキノ工房 Scylla X Black is No.1マキノ工房 250 of Gray Ver.3Marshall BluesbreakerMXR CSP027 Timmy OVER DRIVEMXR CSP039 Duke of ToneOne Control STRAWBERRY RED OVERDRIVE 4KOrganic Sounds HadesORIGIN EFFECTS RD Compact Hot RodORIGIN EFFECTS Halcyon Gold OverdriveOvaltone WARM GEAR 2Petla NoaSEASIDESOUND BRAVEStudioDaydream KCM-OD Gold V9.0 StudioDaydream FETBOX CUSTOM V8.0Sunfish Audio TaraSUPRO DRIVEUmbrella Company Hitchhike DriveUNTAKE GUITARS UNTAKE OVERDRIVE by No.8 effectsUNTAKE GUITARS UNTAKE DISTORTION by No.8 effectsVEMURAM Jan RayVEMURAM Budi-GVin-Antique PPSE'79Virtues monicaWARM AUDIO ODD Box v1WARM AUDIO CentavoXotic Effects PREAMP V1.5ZOOM MS-200D+ MultiStomp◎ディストーション編 全43台 試奏者:PABLOAltero Custom Guitars Mag-Distortion-《HAND WIRED》BOSS DS-1WBOSS DS-2BOSS ST-2BOSS MT-2WCULT TempestDiezel VH4 PedalDOPHIX DavidDSM & Humboldt BLACK CLOUDSE.W.S. JAPAN LBD2(Little Brute Drive2)EarthQuaker Devices ZoarEmpress Effects Heavy MenaceEventide RiptideFender Pugilist DistortionGamechanger Audio PLASMA PedalGamechanger Audio PLASMA RACKGOAT SUSTAINORGOAT GENERATOR【Mireille】SOLENNEL【Mireille】Orage-Ver2HORIZON DEVICES APEX PREAMPHTJ-WORKS DUAL STONEIbanez PENTATONE Preamp PTPRELaney MONOLITHLimetone Audio JACKALMarshall The Guv'norMXR M104 Distortion+Old Blood Noise Endeavors Excess V2Organic Sounds HerculesProCo RAT2Revv Amplification Northern MaulerSOLAR GUITARS CHUGSOLDANO SLO PedalTC ELECTRONIC DarkMatter DistortionThermion Pedals HeartBreakerUmbrella Company #24VEMURAM Butter MachineVeroCity Effects Pedals 800VeroCity Effects Pedals MK4-B3VeroCity Effects Pedals FTM-CustomVirtues StellaZ.VEX EFFECTS Double Rock! “Vexter Series"Z.VEX EFFECTS DistorTRON “Vextron Series"◎ファズ編 全33台 試奏者:名越由貴夫BEHRINGER SF300 Super FuzzBenson Amps STONK BOXBOSS FZ-1WBOSS FZ-5Cornerstone Music Gear NERO FUZZCULT ARMSDEATH BY AUDIO FUZZ WARDOD Chthonic FuzzEarthQuaker Devices HizumitasEffects Bakery NEW GINGER FUZZELECTRO-HARMONIX BIG MUFF PI (Classic)ELECTRO-HARMONIX Ram's Head Big Muff PiFender Fender? Shields Blender?Gamechanger Audio PLASMA COILHTJ-WORKS GOLD HAZE FUZZJim Dunlop Jimi Hendrix Fuzz Face DistortionKarDiaN Vitamin CLimetone Audio fuzzhog protoMaestro Fuzz-Tone FZ-Mマキノ工房 INFINITY IIIMXR M236 Super Badass Variac FuzzOld Blood Noise Endeavors Alpha HauntOrganic Sounds Orthros Silicon Ver.SoloDallas Orbiter FuzzSunfish Audio ForestSurfy Industries SurfyFuzzUmbrella Company Mayonaise FuzzVEMURAM myriad FUZZVin-Antique UFO'84Virtues LanderWARM AUDIO WARM BenderWren and Cuff Tall Font RussianZ.VEX EFFECTS Fuzz Factory “Vexter Series"
|
3,520円
|

The New Era Book FALL&WINTER 2022(65237/シンコー・ミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:178初版日:2022年11月15日ISBNコード:9784401652372JANコード:9784401652372メジャーリーグ・ベースボール唯一の公式選手用キャップサプライヤーであり、ファッション界やユースカルチャーのシンボルとしても愛されてきた「ニューエラ」。2021年からは読売ジャイアンツの公式選手用キャップを手がけるなど、ファンからの期待がさらに高まる中、その最新プロダクトを一挙に公開します。毎号話題のインフルエンサー特集では、定番モデルを被りこなした旬なキャストが総登場。今シーズンも「ニューエラ」の最新アイテムから目が離せません!!65237/シンコー・ミュージック・ムック
|
1,870円
|

awesome! Plus presents Singto Memorial Book(65553/シンコー・ミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4ページ数:104初版日:2025年04月13日ISBNコード:9784401655533JANコード:9784401655533タイの人気俳優・Singtoさんのスペシャルムック。日本での活動時にawesome! Plusで取材をした記事のアーカイブを中心に、箱根で撮り下ろされた新規グラビア、日本の人気俳優・新原泰佑さんとのスペシャル対談、新規ソロインタビューも加えた盛りだくさんの内容でお届けいたします!65553/シンコー・ミュージック・ムック
|
2,200円
|

ケリー・サイモン徹底解説 超絶スウィープ・ギター完全攻略BOOK(4008/リットーミュージック・ムック/ギター・マガジン)
楽譜ネッツ
|
出版社:リットーミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:160著者:ケリー・サイモン初版日:2024年02月17日ISBNコード:9784845640089JANコード:9784845640089“超絶ギタリスト”ケリー・サイモンが基礎から徹底的に解説する、まるまる一冊“スウィープ奏法”レクチャー教本。ロック・ギターにおいて、最も流麗かつテクニカルなプレイといえば“スウィープ奏法”だと言っても過言ではないだろう。メタル系プレイヤーを始め、多くのギタリストが憧れる演奏法ではあるが、習得難易度が高く、途中であきらめてしまう人も少なくない。そんなスウィープ奏法を、ゼロからレクチャーしていこうというのが本書『ケリー・サイモン徹底解説 超絶スウィープ・ギター完全攻略BOOK』だ。イングヴェイ・マルムスティーンを始めとした技巧派ギタリストに影響を受け、さらに独自のスタイルを築き上げたケリー・サイモンが、スウィープをマスターするために必要な項目を、ひとつひとつ丁寧に指南していく。スウィープを前提としたピックの使い方、ベーシックとなるフォーム、そして超絶フレーズまで、中級者以上のギタリストはもちろん、初級者でも安心して始められるレベルからスタート。誰でも絶対にスウィープが弾けるようになる!4008/リットーミュージック・ムック/ギター・マガジン収載内容:[コンテンツ・イメージ]<基礎1章>●スウィープにお薦めのギターとは?●スウィープが弾きやすいギターの構え方、右手・左手の位置●スウィープに向いたピックの当て方、ピッキングの軌道●スムーズな上達のための練習環境を整える●ケリー式万能ウォーミング・アップ・フレーズ_ほか全10項予定<基礎2章>●弦間ピッチを覚える練習●セーハ・フォームで左手のミュート練習●3連符/16分音符を弾き分けるリズム・トレーニング●インターバルを理解する●2本弦での3連符フレーズに挑戦●2本弦での16分音符フレーズに挑戦●1〜3本弦での基本フレーズに挑戦●1〜4本弦での基本フレーズに挑戦●1〜5本弦での基本フレーズに挑戦●1〜6本弦での基本フレーズに挑戦_ほか全15項予定<実践1章>●基礎となる各弦メジャー/マイナー・フレーズの習得_全10項/70フレーズ予定<実践2章>●7thを絡めたスウィープ・フレーズ●ディミニッシュを感じさせるスウィープ・フレーズ●各スケールを活用したスウィープ・フレーズ_全8項/32フレーズ予定<ケリー印フレーズに挑戦章>●4小節のケリー印スウィープ・フレーズ●8小節のケリー印スウィープ・フレーズ●超絶小曲に挑戦!●超絶大曲に挑戦!_全11項/52フレーズ
|
2,530円
|

Acoustic Guitar Book 55(65252/シンコー・ミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:116初版日:2022年09月11日ISBNコード:9784401652525JANコード:9784401652525特集:ジャパニーズ・ポップスとコード進行ヒット・ナンバーとコードの関係を掘り下げる65252/シンコー・ミュージック・ムック
|
2,090円
|

Acoustic Guitar Book 56(65331/シンコー・ミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:アコースティックギター(フォーク含)曲集サイズ:A4変ページ数:112初版日:2023年03月06日ISBNコード:9784401653317JANコード:978440165331765331/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:[Interview]押尾コータローデビュー20周年を迎えて新作『My Guitar, My Life』をリリース!小倉博和1938年製D-45が導いた演奏スタイル幻の音色が録音された最新アルバム完成!ジョー・ロビンソンメイトンのシグネチュア・モデルを使うオーストラリアのマルチ・プレイヤーの魅力[特集]メンテナンスとリペアの大基本 愛するギターと長く付き合うための心構え基礎知識「Myギターがおかしい?」と感じた時のチェック・ポイント基礎知識ギターを長持ちさせるためのセルフ・メンテナンスの手解きインタビュー凄腕ルシアーさんに教わるギターとの正しい付き合い方講師:西 恵介(Keystone Stringed Instruments)インタビューアコギ専門店に聞くよくあるリペアと対処法ドルフィンギターズ大阪店 リペア担当 木曽 誠インタビュー老舗ブランドに聞くメンテナンスの哲学マーティン・ブランド 谷川 聡インタビュー老舗ブランドに聞くメンテナンスの哲学ギブソン・ブランズ・ジャパン 福嶋優太インタビュー老舗ブランドに聞くメンテナンスの哲学ヤマハミュージックジャパン 吉倉和則インタビュープロが求める機材のメンテナンス観高峰楽器製作所 寺崎 誠インタビュールシアーに聞く製作者視点のリペア哲学Shun Kamada Guitars 鎌田 俊アンケートプロ・ミュージシャンに聞くギター・ケアとセッティング(打田十紀夫、松井祐貴、下山良平、KOYUKI、さらさ)インタビューケア用品ブランドに聞くメンテナンスの哲学ミュージックノマド ランド・ロングリンカタログセルフ・メンテナンスに使える10選!ギターを愛するなら一緒に揃えておきたいケア・グッズ[特別企画]井草聖二 Presents少しずつ完成させていく「ソロ・ギター・アレンジ講座」ジャクソン5「I Want You Back」をネオ・ソウルなフィーリングに仕上げる!ギター・アレンジ講座アコースティック・ギタリスト「偉人伝」〜名手の足跡を多角的に分析〜第14回 ジャクソン・ブラウン[Hardwear][Specials]最新の進化型アコースティック・ギター分析Acoustic Guitars of the Futureレビュアー:井草聖二[Shop Report]25周年を迎えたドルフィンギターズ[新製品レビュー]NEW PRODUCTS CHECK UPレビュアー:堀尾和孝[Guitar Factory Inquiry]老舗の工場で見つけた日本のギター職人の矜持Morris Factory ReportMartin SC Models レビュアー:KOYUKIM.Shiozaki HLR-1 塩崎雅亮が作るオリジナル・モデル[Guitar Score]ジャクソン・ブラウン「Take It Easy(テイク・イット・イージー)」〈完コピ譜〉ポリス「Every Breath You Take(見つめていたい)」〈ソロ・ギター・アレンジ譜〉ジョン・フルシアンテ「How Deep Is Your Love(愛はきらめきの中に)」〈完コピ譜〉ビリー・ジョエル「Just The Way You Are(素顔のままで)」〈ソロ・ギター・アレンジ譜〉
|
2,090円
|

人気曲ではじめる!ベース ビギナーズBOOK(3983/リットーミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:リットーミュージックジャンル:エレキギター教本サイズ:菊倍ページ数:96著者:河本奏輔初版日:2024年01月16日ISBNコード:9784845639830JANコード:9784845639830憧れの曲のフレーズで、ベースの基礎をおぼえよう♪本書はまったくのベース初心者が、人気曲のフレーズをプレイしながら基礎を学べる教則本です。写真や図版をふんだんに使い視覚的にわかりやすい大きなフルカラーの紙面に加え、掲載フレーズの模範演奏をYouTubeで公開しているので、実際の音と動きを確認しながら練習してくことができます。さらに巻頭インタビューとして、YouTubeやTikTokといった各種SNSでの動画配信が人気のMINAさんが登場。先輩ベーシストの言葉でモチベーションを高めて、楽しくベースをはじめましょう!3983/リットーミュージック・ムック収載内容:Special Interview リエイLesson 1 ドラムの基礎知識Lesson 2 人気曲で基本リズムを覚えようLesson 3 人気曲で学ぶドラマー必修フレーズ、テクニックLesson 4 人気曲をひと回し叩いてみよう【本書で取り上げる曲】(YouTube連動)人気曲のフレーズで演奏の基本を知ろう!Vaundy「踊り子」「怪獣の花唄」LiSA「炎」スピッツ「美しい鰭」Mrs. GREEN APPLE「点描の唄」優里「ドライフラワー」キタニタツヤ「青のすみか」MY FIRST STORY「I'm a mess」King Gnu「一途」NewJeans「ETA」back number「高嶺の花子さん」ano「ちゅ、多様性。」女王蜂「メフィスト」[Alexandros]「ワタリドリ」Official髭男dism「Cry Baby」「ミックスナッツ」RADWIMPS「前前前世」Ado「私は最強」ずっと真夜中でいいのに「お勉強しといてよ」YOASOBI「アイドル」WANIMA「ともに」米津玄師「KICK BACK」ほか人気曲をひと回し叩いてみよう!結束バンド「青春コンプレックス」マカロニえんぴつ「恋人ごっこ」10-FEET「第ゼロ感」※対応動画にリエイさんの出演はございません。
|
1,980円
|

The EFFECTOR BOOK Presents FUZZ PEDAL Special(シンコー・ミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:128初版日:2022年11月14日ISBNコード:9784401652839JANコード:9784401652839古今東西の“ファズ・ペダル"を俯瞰して観察すべくエフェクターブック掲載記事をベースに再構成歪み系エフェクターの原点と言えば、“ファズ"に他ならない。1960年代半ばに発明され、以来さまざまなギタリストの足下でサウンドメイクの重要なファクターとして君臨し続けてきた。その発展は、言わばロックの歴史に重なるものと言っていい。“Tone Bender"や“Fuzz Face"といった英国由来のもの、米国で生まれた“Big Muff"、そして“Fuzz Factory"を代表とする近年の発展型まで、エフェクターブックに掲載した記事アーカイヴを手がかりに、「沼」と形容されるほど深淵なる“ファズの世界"を深掘りしていこう!65283/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:[Specials]The Chronicles Of Fuzz Pedalファズの歴史に確かな足跡を刻んだ伝説的名モデルを徹底的に深掘り!・Vintage Fuzz Face Analysis・Jeorge Tripps Interview+Jim Dunlop Fuzz Face・Vintage Tone Bender Analysis・Mystery of Transistors (D*A*Mによる考察)・Vintage Big Muff Ram's Head Analysis ・A Brief History of Ram's Head (ラムズヘッドの歴史)・Zachary Vex Interview+Fuzz Factory Analysis[Interviews]The Interviews of Fuzz Designersファズの魅力に取り憑かれたペダル・デザイナーたちは何を思うのか?・マイク・マシューズ (electro-harmonix)・デヴィッド・アンドリュー・メイン (D*A*M)・Yusuke Watanabe (Organic Sounds)・ジョージ・トリップス (Jim Dunlop)・スティーヴ・リーディンガー (Danelectro)・マーク・アルフス (Skreddy Pedals)[Products Review]The Fuzz Pedal Reviews In 2008-2022現代だからこその改良&工夫が施された近年のファズ・ペダルをレビュー![Index]索引 (ブランド名順、モデル名順)
|
2,750円
|

TERU/GLAY(4162/VOCAL MAGAZINE WEB SPECIAL ARTIST BOOK/リットーミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:リットーミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:128ISBNコード:9784845641628JANコード:9784845641628GLAYのメンバーを徹底解剖するアーティスト・ブックの第4弾!2024年にメジャー・デビュー30周年を迎えて、より精力的な活動を続けているロック・バンド、GLAY。これまで刊行されてきた、『JIRO』(2008年)、『HISASHI』(2014年)、『TAKURO』(2019年)に続き、ついにヴォーカリストTERUのアーティスト・ブックが登場です。幼少期から現在までを振り返ったロング・インタビューのほか、TERUがヴォーカル・レコーディングを行なっている函館のプライベート・スタジオのレポート、楽器メンバー3人がTERUを語る鼎談、"約束のライヴ"であるヴェネツィア公演への想い、GLAYでの自作曲解説、ヴォーカル論といった音楽面での内容に加えて、近年は現代アート作家としても活動するTERUにスポットを当てたコーナーも収録。TERUが描いたアート作品を10点掲載します。さらに、GLAYとは同じ1994年メジャー・デビューで、バンド/ソロともに大活躍を続けているL'Arc〜en〜Cielのヴォーカリスト、HYDEとの特別対談&フォト・セッションも実現。普段から交流があるというふたりが、リラックスした雰囲気のなか、あらためて語り合います。まさに、TERUの魅力をさまざまな角度から掘り下げた待望のアーティスト・ブック。ファン必携の一冊です。4162/VOCAL MAGAZINE WEB SPECIAL ARTIST BOOK/リットーミュージック・ムック収載内容:●CONTENTS・SPECIAL INTERVIEW生い立ちから現在までの歩み・LIVE PHOTO HISTORY貴重な写真で辿るヒストリー・THE VOCALIST'S HANDSヴォーカリスト、TERUの手・LIVE REPORT 2024.06.0830周年キックオフの誕生日ライヴを振り返る・STUDIO REPORTGLAYの"歌"が生まれる函館スタジオ・SPECIAL TALK SESSIONTERU×HYDE・AS AN ARTIST現代アート作家としてのTERU・TALK ABOUT TERUG3鼎談━━メンバーから見たTERU・ROAD TO VENEZIA約束のライヴ、ヴェネツィア公演への思い・DISCOGRAPHYGLAYのオリジナル・アルバム紹介・SELF LINER NOTESGLAYでの自作曲を解説・VOCAL METHODヴォーカリストとしてのTERUを分析
|
2,420円
|

スピーカーブック2024(CDジャーナル・ムック/音楽ファンのための最新・定番スピーカー徹底ガイド)
楽譜ネッツ
|
出版社:CDジャーナル(音楽出版社)ジャンル:雑誌・ムックサイズ:B5ページ数:200ISBNコード:9784909774286JANコード:9784909774286本誌では、2023年-2024年度に発売された全スピーカーを対象にした、『スピーカーアワード』を選定するほか、定番スピーカーからビンテージモデルのほか、アンプ、ケーブル、インシュレーターなどのアクセサリー関連記事も併せて掲載いたします。[特集企画]■スピーカーアワード 2023-2024〜この一年、最も輝いたスピーカーはこれだ!スピーカー専門誌として2006年から数多くのスピーカーレビューを掲載してきた本誌、そしてスピーカーを知り尽くしたベテラン評論家があらゆる視点からベストと言えるスピーカーをタイプ別、価格別に選出します。■旬なスピーカーブランド徹底ガイド今、最も旬なスピーカーブランドの代表機種を紹介するとともにブランド独自のテクノロジー、こだわり、歴史的背景を徹底解剖し、その個性と魅力に迫ります。■厳選スピーカー100モデル徹底ガイドブックシェルフ型とフロアスタンディング型の最新モデルから、本誌が厳選した100機種をレビュー。音質から独自の特徴、カラーバリエーションまで詳細解説紹介します。■タイプ別、価格別に探せる、スピーカーカタログ200エントリークラスから超ハイエンドクラスまで、本誌が選定した現行モデル200機種を一挙掲載。製品写真とスペックにワンポイントコメントを添えて紹介します。[企画記事]●ルームアコースティックを極めるある意味スピーカーの音に最も影響を与えると言えるのがリスニングルーム環境。ここでは吸音、反射などルームアコースティックを整えるツールの紹介とノウハウを解説します。●メイド・イン・ジャパンの魅力日本製ならではの音のクオリティ、造りへのこだわりの魅力を徹底追及します。●ドライバーユニット研究ホーン型、同軸型、マルチドライバーなど各方式のドライバーユニットの特徴と優位性を解説。●アンプ企画〜愛機を思う存分鳴らしたい!スピーカーのパフォーマンスをフルに引き出す実力派アンプを紹介します。●より良い音で楽しむためのアクセサリーガイドスピーカーケーブル、スピーカースタンド、インシュレーターなど最新のアクセサリーを紹介するとともに、その使いこなしを伝授します。●デスクトップで楽しむコンパクトスピーカー小型ながら本格的サウンドクオリティのスピーカーを、パワードモデルを中心に紹介します。●名機物語〜今もなお愛されている歴史的名機を紹介します。●読者訪問〜ご自慢のスピーカーシステム拝見!CDジャーナル・ムック/音楽ファンのための最新・定番スピーカー徹底ガイド
|
2,500円
|

ギブソン・ゴールドトップ・プレイヤーズ・ブック(3695/燻し金の輝き/リットーミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:リットーミュージックジャンル:エレキギター教本サイズ:A4変ページ数:136初版日:2021年11月17日ISBNコード:9784845636952JANコード:9784845636952好評のスペシャル・ギター・ムック・シリーズの最新刊『ギブソン・ゴールドトップ・プレイヤーズ・ブック』が登場します。今回は、レス・ポールの元祖であり、今なお世界中のギタリストから支持されているゴールドトップの魅力を徹底解説する内容です。ギタリストのレス・ポール氏のシグネチャー・モデルとして誕生した1952年から、ボディ・カラーがサンバーストに変更される58年までの仕様変遷を1年ごとに徹底紹介。さらにES-295、デラックスなどのゴールドトップ・ファミリーも掲載。松本孝弘氏、奥田民生氏、斉藤和義氏といったトップギタリストの愛用ゴールドトップもフィーチャー。燻し金の輝きを放ち続ける魅惑のゴールドトップの全貌に迫ります!3695/燻し金の輝き/リットーミュージック・ムック収載内容:●ビンテージ・ギャラリー1952年〜1958年、68年〜69年まで各年代をズラリ紹介。ES-295、デラックスなどのゴールドトップ・ファミリーも掲載。●ゴールドトップ・プレイヤーズ松本孝弘奥田民生斉藤和義山口和也●伝説のゴールドトップレス・ポールフレディ・キングニール・ヤングデュアン・オールマンディッキー・ベッツ、etc.●現行ゴールドトップ●仕様変遷スペック表一覧、ほか
|
2,750円
|

ギブソン・レス・ポール・ジュニア・プレイヤーズ・ブック(3826/リットーミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:リットーミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:128初版日:2022年12月21日ISBNコード:9784845638260JANコード:9784845638260ビンテージ・ギター好きのためのプレイヤーズ・ブック最新刊はレス・ポール・ジュニア&スペシャル大特集!ビンテージ・ギター・ファンのためのプレイヤーズ・ブック・シリーズの最新刊は、『ギブソン・レス・ポール・ジュニア・プレイヤーズ・ブック』。最も手の届きやすいレス・ポールとして1954年に登場、1958年にダブルカッタウェイへの仕様変更を経て、1961年の生産終了まで、わずかな期間だけ製作されたにもかかわらず、多くのギタリストを魅了したレス・ポール・ジュニア。キース・リチャーズ、レズリー・ウェスト、ジョニー・サンダースなど、特にロック・シーンにおいては絶大な支持を集めてきました。ここではレス・ポール・ジュニアの年代ごとの仕様変遷を徹底研究。加えて、レス・ポール・スペシャル、メロディ・メーカー、後継機種のSGジュニアなどのファミリー・モデルも掲載。シンプルを極めたゆえに奥深い魅力を放ち続けるレス・ポール・ジュニアの全貌に迫ります。3826/リットーミュージック・ムック収載内容:●ビンテージ・ギャラリー1954年〜1958年シングルカッタウェイ、1958年〜1961年ダブルカッタウェイの各年代をずらり紹介。レス・ポール・スペシャル、メロディ・メーカーなどのファミリー・モデルも。●レス・ポール・ジュニア・プレイヤーズレス・ポール・ジュニアを愛用する斎藤誠氏、真島昌利氏の使用ギターとコメントを紹介。キース・リチャーズ、レズリー・ウェスト、ジョニー・サンダース、ロン・ウッド、ボブ・マーリー、ビリー・ジョー・アームストロングなど、愛用者のグラフを掲載●ギブソンのプロダクト・テクニシャン直伝“レス・ポール・ジュニア&スペシャルの調整法"●現行ギブソン・レス・ポール・ジュニア&スペシャル●仕様変遷スペック表一覧
|
2,750円
|

はじめましてのウクレレ・ブック Vol.3 2023(3874/リットーミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:リットーミュージックジャンル:ウクレレ教本・曲集サイズ:菊倍ページ数:112著者:編集部初版日:2023年04月10日ISBNコード:9784845638741JANコード:9784845638741夏と冬、年2回のムックとして刊行している『ウクレレ・マガジン』よりももっとビギナーに特化した1冊。ウクレレ・アーティストのみならず、ライトにウクレレを楽しむ著名人のインタビューや、ハードウェア情報、楽譜などのウクレレ情報を届けします。3874/リットーミュージック・ムック収載内容:■INTERVIEWつるの剛士並木万里菜[テレビ朝日]鈴木智貴■INSTRUMENTS●オススメの10万円以下ウクレレ●ショップでウクレレ買ってみよう! 〜2本目以降ならこのウクレレ♪■SPECIAL PROGRAMはじめたなら聴いてほしいウクレレ作品■PLAYING METHOD・10日間で基礎が身につく!エバラ健太のウクレレ・レッスン♪・ウクレレを弾きはじめる前に知っておきたい基本の“き"■SCORE他
|
1,650円
|

ギブソンES-335プレイヤーズ・ブック【改訂版】(4240/リットーミュージック・ムック)
楽譜ネッツ
|
出版社:リットーミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:144著者:菊田俊介初版日:2025年02月13日ISBNコード:9784845642403JANコード:9784845642403335、345、355、330、トリニ・ロペス、etc.初心者からベテランまでギター・ファンの熱い支持を集め続ける最強のオールマイティ・セミアコ、335ファミリーに迫る!ブルース、ロック、ジャズなどのジャンルを問わず幅広い層から人気を集めているギブソンのES-335を中心にしたスペシャル・ムックが、コンテンツを増強した改訂版になって再登場! 345、355、330といった335ファミリーをビンテージ・モデルから現行シリーズまで徹底研究。加えて、プロ愛用の1本、サウンド作りのポイント、独特のセミアコ・メインテナンス術など、多角的に紹介していく335本の決定版です。改訂版では新たにビンテージ・ギャラリーを追加撮影&収録しているほか、335愛用プレイヤーへのインタビューも新規に3名が追加。セミアコ派必携の内容になっています!4240/リットーミュージック・ムック収載内容:●ビンテージ・ギャラリー1958年のファースト・イヤー・モデルから、人気の年代、トリニ・ロペスなど、各モデルの特徴的仕様を詳細写真で紹介。●伝説の335に迫るエリック・クラプトンキース・リチャーズラリー・カールトンB.B.キングノエル・ギャラガーなどのプロの愛用セミアコを検証●335プレイヤーズのインタビュー古市コータロー(The Collectors)斉藤和義生形真一(Nothing's Carved In Stone)清水依与吏(back number)田中義人白井眞輝[Alexandros]亀本寛貴(GLIM SPANKY)田中義人●トップ・ギタリスト小倉博和のセミアコ音作り指南335、345、355によるサウンド作りの秘訣●プロが教えるメインテナンス術独特のテクニックが必要となるピックアップやポット交換の技をギブソンジャパンのプロダクト・テクニシャンが伝授●335の仕様変遷、構造についてなど
|
3,300円
|