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あす楽 Two Notes 【アンプSPECIAL SALE】Torpedo Captor X [16ohm]
池部楽器店 ロックハウス池袋
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※掲載商品は数量限定または一点限りの在庫一掃アウトレット/特価/中古品です。本機は、ロードボックス/アッテネーターであるTorpedo Captor に、スピーカー・キャビネット・シミュレーターとIR機能を加えたモデルです。更にエンハンサー|リバーブ|ツイン トラッカーなどのエフェクトも搭載しています。パソコンやタブレットと繋ぐことで、キャビネット・シミュレーターやIR 他を設定できます。本体のPRESETノブでは6 個までプリセットを呼び出せます。MIDI コントローラーを使えば、それ以上のプリセット(128 個まで)を瞬時に呼び出すこともできます。ロードボックス(無音で使う)本機は16 Ωのリアクティブ・ロードボックスです。キャビネットを繋がなくとも真空管アンプを演奏できます。アンプを本機に繋ぐだけで、ヘッドホンやモニター・スピーカー等から、真空管アンプで演奏した音を聴くことができます。アッテネーター(音を小さくする)アッテネーターとして使うと、キャビネットからの音量を小さくできます。ステージや自宅で、真空管アンプを最高のサウンドのまま、小さな音量で鳴らせます。バーチャル・キャビネットTwo notes が誇るリアルなスピーカー・シミュレート機能を使えます。本体内にあらかじめ32 個のバーチャル・キャビネットがあります。更にマイクは全8 本から最大2 本を選んで好きな場所に設置できます。IR を使う本体内には、最大で512 個のIR を読み込めます。IR の読み込みはパソコンのTorpedo Remote アプリで行います。サードパーティや自作のIR をお使いいただけます。XLR 出力端子(L/R)XLR 端子はステレオ or デュアル・モノ出力を選べます。ステレオの場合はステレオ・リバーブやダブルトラック機能を使えます。デュアル・モノでは左右のXLR 出力から異なる設定(EQ|REVERB DRY/WET)のサウンドを出力できます。エフェクトノイズゲート|EQ|エンハンサー|リバーブ|ツイン・トラッカーを搭載しています。詳細設定はパソコン|スマホ|タブレットのアプリから行います。ツイントラッカーはダブル・トラックを自動で行う機能で、二人で同時にプレイしたような厚みのあるサウンドにできます。パソコン|スマホ|タブレットで設定スピーカー・シミュレート|エフェクト|IR、様々な設定をパソコン|スマホ|タブレットから行えます。専用アプリをインストールし、パソコンとはUSB で、スマホ|タブレットとはBluetooth で接続します。MIDI 対応MIDI に対応し様々な機器でコントロールできます。PC:プログラム・チェンジと、CC:コントロール・チェンジに対応しています。寸法:128W ×175D × 64H mm /重量:1.3 kgイケベカテゴリ_アンプ_その他周辺機器_Two Notes_アウトレット JAN:4519581037221 登録日:2024/01/02 トゥーノーツ
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70,400円
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Two notes Audio Engineering Torpedo Captor X 新品 ロードボックス/バーチャル・キャビネット/アッテネーター/IRローダー [ツーノーツ][トーピードキャプチャー][ダミーロード][スピーカーキャビネットエミュレーション]
ギタープラネットOnline
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ロードボックス|バーチャル・キャビネット|アッテネーター|IRローダー 本機は、ロードボックス/アッテネーターであるTorpedo Captorに、 スピーカー・キャビネット・シミュレーターとIR機能を加えたモデルです。 更にエンハンサー|リバーブ|ツイントラッカーなどの エフェクトも搭載しています。パソコンやタブレットと繋ぐことで、 キャビネット・シミュレーターやIR他を設定できます。 本体のPRESETノブでは6個までプリセットを呼び出せます。 MIDIコントローラーを使えば、 それ以上のプリセット(128個まで)を瞬時に呼び出すこともできます。 《特長》 ●ロードボックス(無音で使う) 本機は8Ωのリアクティブ・ロードボックスです。 キャビネットを繋がなくとも真空管アンプを演奏できます。 昼夜を問わず、自宅で好きな時間に録音できます。 アンプを本機に繋ぐだけで、 ヘッドホンやモニター・スピーカー等から、 真空管アンプで演奏した音を聴くことができます。 ●アッテネーター(音を小さくする) アッテネーターとして使うと、キャビネットからの音量を小さくできます。 アッテネート・レベルは2段階です。 ステージ(-20dB)や自宅(-38dB)で、 真空管アンプを最高のサウンドのまま、小さな音量で鳴らせます。 ●バーチャル・キャビネット Two notesが誇るリアルなスピーカー・シミュレート機能を使えます。 本体内にあらかじめ32個のバーチャル・キャビネットがあります。 更にマイクは全8本から最大2本を選んで好きな場所に設置できます。 更にキャビが必要な方はTwo notesのサイトで別途ご購入いただけます。 ●IRを使う 本体内には、最大で512個のIRを読み込めます。 IRの読み込みはパソコンのTorpedo Remoteアプリで行います。 本機には、20 |40 | 100 | 200 ms のIR を読み込めます。 それより長い場合は、Torpedo Remoteで設定した長さに短縮します。 ●XLR出力端子(L/R) XLR端子はステレオ or デュアル・モノ出力を選べます。 ステレオの場合はステレオ・リバーブやダブルトラック機能を使えます。 デュアル・モノでは左右のXLR出力から異なる設定 (EQ|REVERB DRY/WET)のサウンドを出力できます。 ●エフェクト トーンに磨きをかけるため、 ノイズゲート|EQ|エンハンサー|リバーブ|ツイン・トラッカーを搭載しています。 詳細設定はパソコン|スマホ|タブレットのアプリから行います。 ツイントラッカーはダブル・トラックを自動で行う機能で、 二人で同時にプレイしたような厚みのあるサウンドにできます。 本体にあるVOICINGノブは手元でトーンの最終調整ができる1バンドEQです。 ●パソコン|スマホ|タブレットで設定 スピーカー・シミュレート|エフェクト|IR、 様々な設定をパソコン|スマホ|タブレットから行えます。 専用アプリをインストールし、パソコンとはUSBで、 スマホ|タブレットとはBluetoothで接続します。 専用アプリ(Torpedo Remote)では、 キャビを選びマイクを立て、エフェクトやレベルを設定し、 プリセットを作り管理できます。 またサードパーティ製IRを使いプリセットを作ることもできます。 ●MIDI対応 MIDIに対応し様々な機器でコントロールできます。 PC:プログラム・チェンジ(プリセット切り替え)と、 CC:コントロール・チェンジ(パラメーター変更)に対応しています。 これにより、MIDIコントローラーなどで、 本機の全てのパラメータを操作できます。 ミニ・ジャック ⇒ 5ピンMIDIケーブル・アダプタが付属しています。 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630
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92,400円
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あす楽 Two Notes 【アンプSPECIAL SALE】Torpedo Captor [16ohm]
イケベ楽器 イケシブ
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楽器種別:アウトレットその他周辺機器/Two Notes 商品一覧>>その他周辺機器【20,000円〜45,000円】 商品一覧>>安心してお買い物頂けるよう、ミニアンプもコンボアンプも丁寧梱包でお届けします!Two Notes 【アンプSPECIAL SALE】Torpedo Captor [16ohm]商品説明※掲載商品は数量限定または一点限りの在庫一掃アウトレット/特価/中古品です。本機は、ロードボックス+アンプ用DIボックスです。真空管アンプから音を出さずにレコーディングする際に使います。これで、直接ミキサーやオーディオ・インターフェイスに繋ぐことができます。音を出しながらのレコーディングもでき、加えて、アンプを1/100の音量にできるアッテネーター機能もあります。DAW用のプラグインWall of Soundが付属しているので、録音したサウンドをスピーカー・シミュレートできます。更に、本体にアナログ・スピーカー・シミュレート出力もあります。Torpedo Captorを使えばキャビネットや大音量やマイクはいりません。深夜でも音を出さずに、気に入った音で簡単にレコーディングできます。また、重いキャビのせいで起こる腰痛、近隣|会場スタッフ|バンド仲間からの苦情や、音量を下げたイマイチなサウンドのせいで起こるフラストレーションからも開放されます。本機はライブ or スタジオ作業のどちらでも活躍します。本機は、インピーダンスに合わせて4Ω|8Ω|16Ωの3タイプがあります。アンプに合ったモデルをお使いください。サイズは大きめなDIボックス程度なので、ペダルボードやアンプの上に置くことができます。■4Ω|8Ω|16Ω、どのTorpedo Captorを選べばいい・コンボアンプの場合コンボアンプのスピーカーの合成インピーダンスと同じモデル。・アンプの出力インピーダンスが固定の場合アンプのインピーダンスと同じモデル。・インピーダンスを切り替えられるアンプの場合どのモデルでもOKですが、最も一般的なスピーカーのインピーダンスと同じ8Ωモデルをお勧めします。・インピーダンスを切り替えられるアンプと1台のスピーカー・キャビネットがある場合スピーカー・キャビネットのインピーダンスと同じモデル。・何台かのアンプとスピーカー・キャビネットがあり、全て同じインピーダンスの場合同じインピーダンスのモデル。・何台かのアンプとスピーカー・キャビネットがあるが、インピーダンスがそれぞれ異なる場合音を出さずにプレイしたいアンプのインピーダンスに合わせる。THRU出力端子を使えば、Torpedo Captorと異なるインピーダンスのアンプとスピーカー・キャビネットの組み合わせも可能です。■ロードボックス自宅では無音や小音量で弾かなければいけないことが多いですよね。加えてこれからは、ステージやスタジオでもそんな場面が増えてくるでしょう。そんな時、このTorpedo Captorをアンプのスピーカー・アウトに繋げば、スピーカー・キャビネットを繋がなくても真空管アンプを使うことができます。本機では、リアクティブ技術によりスピーカーのインピーダンスをシミュレートしています。もう誰もが本物のスピーカー・キャビネットの音だと思うでしょう。■アンプ用DIボックス本機にはDI出力があります。XLR端子で、ミキサーに送ったり、オーディオ・インターフェイスに繋いだりできます。LINE出力とは違い、DI出力からはスピーカー・シミュレートしたサウンドを出力できます。これにより他のスピーカー・シミュレーターを使わなくとも直接モニターできます。出力レベルはOUT LEVELノブで設定します。DI出力機能には電源が必要です。最も簡単な方法は、マイク入力からの48Vファントム電源を使うことです。もしくは、別売の電源アダプターを使います。■アナログ・スピーカー・シミュレート本機をステージで使えば、アンプの音を直接PAに送ることができます。その場合に商品詳細●リアクティブ・ロードボックス入力インピーダンス:4|8|16Ω(モデル毎に専用)許容入力:100W RMS冷却ファン:電源不要(アンプからの出力により作動)熱保護:過熱により保護回路作動●入出力アンプ入力:1/4インチ端子、アンバランス(TS、Tip/Sleeve)スピーカーATT:1/4インチ端子、アンバランス(TS)、減衰量は-20dBです。スピーカー・スルー:1/4インチ端子、アンバランス(TS)、アンプ入力から直結。TRHU端子を使用するとロードボックス機能が停止します。ライン出力:1/4インチ端子、バランス(TRS)、インピーダンスは約1kΩ。スピーカーシミュレーションは無し。DI出力:バランスXLR端子。インピーダンスは600Ωです。スピーカー・シミュレーションはGTR|BASS|OFFを選べます。●スピーカー・シミュレーションギター用|ベース用。アナログ回路。Torpedoバーチャル・キャビネットを参考に設計しています。●電源XLR DI出力とスピーカー・シミュレーション用に必要です。ファントム電源 or DC端子(2.1 × 5.5 mm、センターマイナス)消費電流:5 mA●サイズ寸法:175 × 126 × 62 mm重量:1 kgイケベカテゴリ_アンプ_その他周辺機器_Two Notes_アウトレット JAN:4519581036217 登録日:2024/01/02 トゥーノーツ
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36,300円
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あす楽 Two Notes Torpedo Captor [8ohm] アンプシミュレーター アンプ・キャビネットシミュレーター (ギターアンプ・ベースアンプ)
渋谷IKEBE楽器村
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関連商品Two Notes/新品 商品一覧>>ギターアンプ・ベースアンプ【25,000円〜55,000円】 商品一覧>>アンプシミュレーター/アンプ・キャビネットシミュレーター/Two Notes 商品一覧>>Two Notes Torpedo Captor [8ohm] アンプシミュレーター アンプ・キャビネットシミュレーター (ギターアンプ・ベースアンプ)商品説明本機は、ロードボックス+アンプ用DIボックスです。真空管アンプから音を出さずにレコーディングする際に使います。これで、直接ミキサーやオーディオ・インターフェイスに繋ぐことができます。音を出しながらのレコーディングもでき、加えて、アンプを1/100の音量にできるアッテネーター機能もあります。DAW用のプラグインWall of Soundが付属しているので、録音したサウンドをスピーカー・シミュレートできます。更に、本体にアナログ・スピーカー・シミュレート出力もあります。Torpedo Captorを使えばキャビネットや大音量やマイクはいりません。深夜でも音を出さずに、気に入った音で簡単にレコーディングできます。また、重いキャビのせいで起こる腰痛、近隣|会場スタッフ|バンド仲間からの苦情や、音量を下げたイマイチなサウンドのせいで起こるフラストレーションからも開放されます。本機はライブ or スタジオ作業のどちらでも活躍します。本機は、インピーダンスに合わせて4Ω|8Ω|16Ωの3タイプがあります。アンプに合ったモデルをお使いください。サイズは大きめなDIボックス程度なので、ペダルボードやアンプの上に置くことができます。■4Ω|8Ω|16Ω、どのTorpedo Captorを選べばいい・コンボアンプの場合コンボアンプのスピーカーの合成インピーダンスと同じモデル。・アンプの出力インピーダンスが固定の場合アンプのインピーダンスと同じモデル。・インピーダンスを切り替えられるアンプの場合どのモデルでもOKですが、最も一般的なスピーカーのインピーダンスと同じ8Ωモデルをお勧めします。・インピーダンスを切り替えられるアンプと1台のスピーカー・キャビネットがある場合スピーカー・キャビネットのインピーダンスと同じモデル。・何台かのアンプとスピーカー・キャビネットがあり、全て同じインピーダンスの場合同じインピーダンスのモデル。・何台かのアンプとスピーカー・キャビネットがあるが、インピーダンスがそれぞれ異なる場合音を出さずにプレイしたいアンプのインピーダンスに合わせる。THRU出力端子を使えば、Torpedo Captorと異なるインピーダンスのアンプとスピーカー・キャビネットの組み合わせも可能です。■ロードボックス自宅では無音や小音量で弾かなければいけないことが多いですよね。加えてこれからは、ステージやスタジオでもそんな場面が増えてくるでしょう。そんな時、このTorpedo Captorをアンプのスピーカー・アウトに繋げば、スピーカー・キャビネットを繋がなくても真空管アンプを使うことができます。本機では、リアクティブ技術によりスピーカーのインピーダンスをシミュレートしています。もう誰もが本物のスピーカー・キャビネットの音だと思うでしょう。■アンプ用DIボックス本機にはDI出力があります。XLR端子で、ミキサーに送ったり、オーディオ・インターフェイスに繋いだりできます。LINE出力とは違い、DI出力からはスピーカー・シミュレートしたサウンドを出力できます。これにより他のスピーカー・シミュレーターを使わなくとも直接モニターできます。出力レベルはOUT LEVELノブで設定します。DI出力機能には電源が必要です。最も簡単な方法は、マイク入力からの48Vファントム電源を使うことです。もしくは、別売の電源アダプターを使います。■アナログ・スピーカー・シミュレート本機をステージで使えば、アンプの音を直接PAに送ることができます。その場合には、Le Preampで培ったアナログのスピーカー・シミュレート機能が活躍します。サウンドは、ギター用 or ベース用を選べ、使わない場合はOFFにもできます。これでモニター用と客席用のリアルなアンプ・サウンドを鳴らすことができます。■アッテネーターステージでは本物のキャビネットから音を鳴らしたいという方のために、本機にはスピーカーを繋ぐためのスルー端子とアッテネート端子があります。スルー端子はそのままの音量で、アッテネート端子からは-20dBの音量(1/100)になります。勿論、アンプのお気に入りの音色はそのままです。■Torpedo C.A.B.と使う更に、本機の後にTwo notesのTorpedo C.A.B.を繋げば、より多くのIRキャビネット・シミュレートを使うこともできます。■ステージで使う本機のアンプ専用DIボックス機能を使えばマイクを立てる手間がかかりません。使い方は、真空管アンプとPAの間に本機を繋ぐだけです。スピーカー・シミュレーターも搭載しているので、マイキングしたようなリアルなサウンドを、PAに直接送ることができます。シミュレートはギター or ベース・キャビネットを選べます。もし、ステージ上でキャビネットを鳴らしたいなら、本機のスルー端子にキャビネットを繋いでください。その音が大き過ぎるなら-20dB端子に繋げば音量は1/100になります。尚、本機は48Vファントム電源で作動するので、電源アダプターは不要です。■スタジオで使う本機を使えば、アンプからオーディオ・インターフェイスやマイク・プリアンプに繋げます。付属するパソコン用のWall of Soundプラグイン・ソフトを使えば、凝ったマイキングも簡単です。これで、レコーディング作業が素早く簡単にできます。■自宅で使う本機があれば、オーディオ・インターフェイスにアンプ入力を付け加えられます。これでマイキング用の部屋も必要ありません。マイキングは付属のWall of Soundプラグインで行えます。本機には、アンプの音量を1/100にするパワーアッテネーター機能と、音を出さずにプレイできるロードボックス機能があります。スピーカー・シミュレートしたサウンドのモニターは、本体のアナログ・シミュレーション機能や、付属のWall of Soundプラグインを通して行えます。●リアクティブ・ロードボックス入力インピーダンス:4|8|16Ω(モデル毎に専用)許容入力:100W RMS冷却ファン:電源不要(アンプからの出力により作動)熱保護:過熱により保護回路作動●入出力アンプ入力:1/4インチ端子、アンバランス(TS、Tip/Sleeve)スピーカーATT:1/4インチ端子、アンバランス(TS)、減衰量は-20dBです。スピーカー・スルー:1/4インチ端子、アンバランス(TS)、アンプ入力から直結。TRHU端子を使用するとロードボックス機能が停止します。ライン出力:1/4インチ端子、バランス(TRS)、インピーダンスは約1kΩ。スピーカーシミュレーションは無し。DI出力:バランスXLR端子。インピーダンスは600Ωです。スピーカー・シミュレーションはGTR|BASS|OFFを選べます。●スピーカー・シミュレーションギター用|ベース用。アナログ回路。Torpedoバーチャル・キャビネットを参考に設計しています。●電源XLR DI出力とスピーカー・シミュレーション用に必要です。ファントム電源 or DC端子(2.1 × 5.5 mm、センターマイナス)消費電流:5 mA●サイズ寸法:175 × 126 × 62 mm重量:1 kg※お取り寄せの場合がございますイケベカテゴリ_ギターアンプ・ベースアンプ_アンプシミュレーター_アンプ・キャビネットシミュレーター_Two Notes_新品 SW_Two Notes_新品 JAN:4519581036200 登録日:2017/11/25 アンプシミュレーター アンプシミュレータ アンプシュミレータ アンプシュミレーター アンプSim プリアンプ
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44,880円
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Two notes Torpedo Captor 【16Ω仕様】
MUSICLAND KEY 心斎橋店
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トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 〜2024年5月31日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明本機はロードボックスです。真空管アンプから音を出さずにレコーディングする際に使います。音を出しながらのレコーディングもでき、加えて、アンプを1/100 の音量にできるアッテネーター機能もあります。本機を使えばキャビネットや大音量やマイクはいりません。深夜でも音を出さずに、気に入った音で簡単にレコーディングできます。また、重いキャビのせいで起こる腰痛、近隣|会場スタッフ|バンド仲間からの苦情や、音量を下げたイマイチなサウンドのせいで起こるフラストレーションからも開放されます。【特徴】■4 Ω|8 Ω|16 Ωの3 タイプインピーダンスに合わせて4 Ω|8 Ω|16 Ωの3 タイプがあります。アンプに合ったモデルをお選びください。■ロードボックス真空管アンプは、スピーカー・キャビネットを繋がずに使うと故障してしまいます。しかし、代わりに本機を繋げば真空管アンプを使うことができます。■アンプ用DI ボックススピーカー・シミュレートしたサウンドを出力できるDI ボックス機能があるので、ミキサーに送ったり、オーディオ・インターフェイスに繋いだりできます。■アッテネーター本機にはスピーカーを繋ぐためのスルー端子とアッテネート端子があります。スルー端子はそのままの音量で、アッテネート端子からは-20dB の音量(1/100)になります。勿論、アンプのお気に入りの音色はそのままです。■スピーカー・シミュレートアナログ回路のスピーカー・シミュレート機能を搭載。DI 端子で使用でき、ギター|ベース|オフを選べます。■付属のパソコン・ソフトTwo notes のWall of Sound が付属しています。スピーカーとマイキングのシミュレーションを行えます。DAW のプラグイン・ソフトとして使えます。■Torpedo C.A.B. と使う本機の後にTwo notes のTorpedo C.A.B. を繋げば、より多くのIR キャビネット・シミュレートをリアルタイムに使うことができます。【スペック】入力インピーダンス:4|8|16|Ω(モデル毎に専用)許容入力:RMS 100W寸法:175×126×62mm重量:1kg電源:DI出力機能にはファントム電源 or 別売の電源アダプターが必要。納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。
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44,880円
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Two notes Audio Engineering Torpedo Captor 新品 ロードボックス & アンプ用DI [ツーノーツ][トーピードキャプチャー][ダミーロード][アッテネーター]
ギタープラネット
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Torpedo Captorロードボックス & アンプ用DI 【製品概要】 本機は、ロードボックス+アンプ用DIボックスです。 真空管アンプから音を出さずにレコーディングする際に使います。 これで、直接ミキサーやオーディオ・インターフェイスに繋ぐことができます。 音を出しながらのレコーディングもでき、 加えてアッテネーター機能(-20dB)もあります。 DAW用のプラグインWall of Soundが付属しているので、 録音したサウンドをスピーカー・シミュレートできます。 更に、本体にアナログ・スピーカー・シミュレート出力もあります。 Torpedo Captorを使えばキャビネットや大音量やマイクはいりません。 深夜でも音を出さずに、気に入った音で簡単にレコーディングできます。 また、重いキャビのせいで起こる腰痛、近隣|会場スタッフ|バンド仲間からの苦情や、 音量を下げたイマイチなサウンドのせいで起こるフラストレーションからも開放されます。 本機はライブ or スタジオ作業のどちらでも活躍します。 【インピーダンス】 ●4Ω|8Ω|16Ωの3タイプ 本機は、インピーダンスに合わせて4Ω|8Ω|16Ωの3タイプがあります。 アンプに合ったモデルをお使いください。 サイズは大きめなDIボックス程度なので、 ペダルボードやアンプの上に置くことができます。 ●どれを選べばいい? ・コンボアンプの場合 コンボアンプのスピーカーの合成インピーダンスと同じモデル。 ・アンプの出力インピーダンスが固定の場合 アンプのインピーダンスと同じモデル。 ・インピーダンスを切り替えられるアンプの場合 どのモデルでもOKですが、最も一般的なスピーカーのインピーダンスと同じ8Ωモデルをお勧めします。 ・インピーダンスを切り替えられるアンプと1台のスピーカー・キャビネットがある場合 スピーカー・キャビネットのインピーダンスと同じモデル。 ・何台かのアンプとスピーカー・キャビネットがあり、全て同じインピーダンスの場合 同じインピーダンスのモデル。 ・何台かのアンプとスピーカー・キャビネットがあるが、インピーダンスがそれぞれ異なる場合 音を出さずにプレイしたいアンプのインピーダンスに合わせる。 THRU出力端子を使えば、Torpedo Captorと異なるインピーダンスの アンプとスピーカー・キャビネットの組み合わせも可能です。 【特長】 ●ロードボックス 自宅では無音や小音量で弾かなければいけないことが多いですよね。 加えてこれからは、ステージやスタジオでもそんな場面が増えてくるでしょう。 そんな時、このTorpedo Captorをアンプのスピーカー・アウトに繋げば、 スピーカー・キャビネットを繋がなくても真空管アンプを使うことができます。 本機では、リアクティブ技術によりスピーカーの インピーダンスをシミュレートしています。 もう誰もが本物のスピーカー・キャビネットの音だと思うでしょう。 アンプのスピーカー出力端子を繋ぎます。 間違えないように、この端子だけ「赤いナット」が付いています。 接続には必ずスピーカー・ケーブルをお使いください。 ●アッテネーター ステージでは本物のキャビネットから音を鳴らしたいという方のために、 本機にはスピーカーを繋ぐためのスルー端子とアッテネート端子があります。 スルー端子はそのままの音量です。 スピーカー・キャビネットから出る音が大きすぎる場合は、 本機のATT出力端子からキャビネットに繋ぎます。 これで音量を下げられます。 スルー出力:スピーカー・キャビネットを繋ぐとロードボックス機能はオフになり、 アンプはスピーカー・キャビネットに直接接続されます。 ATT-20dB出力:スピーカー・キャビネットから出る音が大きすぎる 場合はここからキャビネットに繋ぎます。これで音量を下げられます。 ●アンプ用DIボックス 本機にはDI出力があります。 XLR端子で、ミキサーに送ったり、オーディオ・インターフェイスに繋いだりできます。 LINE出力とは違い、DI出力からはスピーカー・シミュレートしたサウンドを出力できます。 これにより他のスピーカー・シミュレーターを使わなくとも直接モニターできます。 出力レベルはOUT LEVELノブで設定します。DI出力機能には電源が必要です。 最も簡単な方法は、マイク入力からの48Vファントム電源を使うことです。 もしくは、別売の電源アダプターを使います。 ●アナログ・スピーカー・シミュレート 本機をステージで使えば、アンプの音を直接PAに送ることができます。 その場合にはアナログのスピーカー・シミュレート機能が活躍します。 サウンドは、ギター用 or ベース用を選べ、使わない場合はOFFにもできます。 これでモニター用と客席用のリアルなアンプ・サウンドを鳴らすことができます。 【使用例|接続例】 ●ステージで使う 本機のアンプ専用DIボックス機能を使えばマイクを立てる手間がかかりません。 使い方は、真空管アンプとPAの間に本機を繋ぐだけです。 スピーカー・シミュレーターも搭載しているので、 マイキングしたようなリアルなサウンドを、PAに直接送ることができます。 シミュレートはギター or ベース・キャビネットを選べます。 ●ステージで使う(キャビを鳴らす) もし、ステージ上でキャビネットを鳴らしたいなら、 本機のスルー端子にキャビネットを繋いでください。 アッテネーターとして使うなら-20dB端子に繋ぎます。 尚、本機は48Vファントム電源で作動するので、電源アダプターは不要です。 ●スタジオで使う 本機を使えば、アンプから オーディオ・インターフェイスやマイク・プリアンプに繋げます。 付属するパソコン用のWall of Soundプラグイン・ソフトを使えば、 凝ったマイキングも簡単です。 これで、レコーディング作業が素早く簡単にできます。 ●自宅で使う 本機があれば、オーディオ・インターフェイスにアンプ入力を付け加えられます。 これでマイキング用の部屋も必要ありません。 マイキングは付属のWall of Soundプラグインで行えます。 本機には、パワーアッテネーター機能と、 音を出さずにプレイできるロードボックス機能があります。 スピーカー・シミュレートしたサウンドのモニターは、 本体のアナログ・シミュレーション機能や、付属のWall of Soundプラグインを通して行えます。 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630
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44,880円
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あす楽 Two Notes Torpedo Captor X [16ohm]
池部楽器店 ロックハウス池袋
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本機は、ロードボックス/アッテネーターであるTorpedo Captor に、スピーカー・キャビネット・シミュレーターとIR機能を加えたモデルです。更にエンハンサー|リバーブ|ツイン トラッカーなどのエフェクトも搭載しています。パソコンやタブレットと繋ぐことで、キャビネット・シミュレーターやIR 他を設定できます。本体のPRESETノブでは6 個までプリセットを呼び出せます。MIDI コントローラーを使えば、それ以上のプリセット(128 個まで)を瞬時に呼び出すこともできます。ロードボックス(無音で使う)本機は16 Ωのリアクティブ・ロードボックスです。キャビネットを繋がなくとも真空管アンプを演奏できます。アンプを本機に繋ぐだけで、ヘッドホンやモニター・スピーカー等から、真空管アンプで演奏した音を聴くことができます。アッテネーター(音を小さくする)アッテネーターとして使うと、キャビネットからの音量を小さくできます。ステージや自宅で、真空管アンプを最高のサウンドのまま、小さな音量で鳴らせます。バーチャル・キャビネットTwo notes が誇るリアルなスピーカー・シミュレート機能を使えます。本体内にあらかじめ32 個のバーチャル・キャビネットがあります。更にマイクは全8 本から最大2 本を選んで好きな場所に設置できます。IR を使う本体内には、最大で512 個のIR を読み込めます。IR の読み込みはパソコンのTorpedo Remote アプリで行います。サードパーティや自作のIR をお使いいただけます。XLR 出力端子(L/R)XLR 端子はステレオ or デュアル・モノ出力を選べます。ステレオの場合はステレオ・リバーブやダブルトラック機能を使えます。デュアル・モノでは左右のXLR 出力から異なる設定(EQ|REVERB DRY/WET)のサウンドを出力できます。エフェクトノイズゲート|EQ|エンハンサー|リバーブ|ツイン・トラッカーを搭載しています。詳細設定はパソコン|スマホ|タブレットのアプリから行います。ツイントラッカーはダブル・トラックを自動で行う機能で、二人で同時にプレイしたような厚みのあるサウンドにできます。パソコン|スマホ|タブレットで設定スピーカー・シミュレート|エフェクト|IR、様々な設定をパソコン|スマホ|タブレットから行えます。専用アプリをインストールし、パソコンとはUSB で、スマホ|タブレットとはBluetooth で接続します。MIDI 対応MIDI に対応し様々な機器でコントロールできます。PC:プログラム・チェンジと、CC:コントロール・チェンジに対応しています。寸法:128W ×175D × 64H mm /重量:1.3 kg※店舗によりお取り寄せになる場合がございます。※商品画像は8ohmを使用しています。イケベカテゴリ_アンプ_スピーカーシミュレーター(IR含む)_Two Notes_新品 JAN:4519581037221 登録日:2020/09/29 スピーカーシミュレーター スピーカーシミュレータ スピーカーシュミレーター スピーカーシュミレータ キャビネットエミュレータ キャビネットエミュレーター
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93,280円
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あす楽 Two Notes Torpedo Captor [8ohm]
池部楽器店 ロックハウス池袋
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本機は、ロードボックス+アンプ用DIボックスです。真空管アンプから音を出さずにレコーディングする際に使います。これで、直接ミキサーやオーディオ・インターフェイスに繋ぐことができます。音を出しながらのレコーディングもでき、加えて、アンプを1/100の音量にできるアッテネーター機能もあります。DAW用のプラグインWall of Soundが付属しているので、録音したサウンドをスピーカー・シミュレートできます。更に、本体にアナログ・スピーカー・シミュレート出力もあります。Torpedo Captorを使えばキャビネットや大音量やマイクはいりません。深夜でも音を出さずに、気に入った音で簡単にレコーディングできます。また、重いキャビのせいで起こる腰痛、近隣|会場スタッフ|バンド仲間からの苦情や、音量を下げたイマイチなサウンドのせいで起こるフラストレーションからも開放されます。本機はライブ or スタジオ作業のどちらでも活躍します。本機は、インピーダンスに合わせて4Ω|8Ω|16Ωの3タイプがあります。アンプに合ったモデルをお使いください。サイズは大きめなDIボックス程度なので、ペダルボードやアンプの上に置くことができます。■4Ω|8Ω|16Ω、どのTorpedo Captorを選べばいい・コンボアンプの場合コンボアンプのスピーカーの合成インピーダンスと同じモデル。・アンプの出力インピーダンスが固定の場合アンプのインピーダンスと同じモデル。・インピーダンスを切り替えられるアンプの場合どのモデルでもOKですが、最も一般的なスピーカーのインピーダンスと同じ8Ωモデルをお勧めします。・インピーダンスを切り替えられるアンプと1台のスピーカー・キャビネットがある場合スピーカー・キャビネットのインピーダンスと同じモデル。・何台かのアンプとスピーカー・キャビネットがあり、全て同じインピーダンスの場合同じインピーダンスのモデル。・何台かのアンプとスピーカー・キャビネットがあるが、インピーダンスがそれぞれ異なる場合音を出さずにプレイしたいアンプのインピーダンスに合わせる。THRU出力端子を使えば、Torpedo Captorと異なるインピーダンスのアンプとスピーカー・キャビネットの組み合わせも可能です。■ロードボックス自宅では無音や小音量で弾かなければいけないことが多いですよね。加えてこれからは、ステージやスタジオでもそんな場面が増えてくるでしょう。そんな時、このTorpedo Captorをアンプのスピーカー・アウトに繋げば、スピーカー・キャビネットを繋がなくても真空管アンプを使うことができます。本機では、リアクティブ技術によりスピーカーのインピーダンスをシミュレートしています。もう誰もが本物のスピーカー・キャビネットの音だと思うでしょう。■アンプ用DIボックス本機にはDI出力があります。XLR端子で、ミキサーに送ったり、オーディオ・インターフェイスに繋いだりできます。LINE出力とは違い、DI出力からはスピーカー・シミュレートしたサウンドを出力できます。これにより他のスピーカー・シミュレーターを使わなくとも直接モニターできます。出力レベルはOUT LEVELノブで設定します。DI出力機能には電源が必要です。最も簡単な方法は、マイク入力からの48Vファントム電源を使うことです。もしくは、別売の電源アダプターを使います。■アナログ・スピーカー・シミュレート本機をステージで使えば、アンプの音を直接PAに送ることができます。その場合には、Le Preampで培ったアナログのスピーカー・シミュレート機能が活躍します。サウンドは、ギター用 or ベース用を選べ、使わない場合はOFFにもできます。これでモニター用と客席用のリアルなアンプ・サウンドを鳴らすことができます。■アッテネーターステージでは本物のキャビネットから音を鳴らしたいという方のために、本機にはスピーカーを繋ぐためのスルー端子とアッテネート端子があります。スルー端子はそのままの音量で、アッテネート端子からは-20dBの音量(1/100)になります。勿論、アンプのお気に入りの音色はそのままです。■Torpedo C.A.B.と使う更に、本機の後にTwo notesのTorpedo C.A.B.を繋げば、より多くのIRキャビネット・シミュレートを使うこともできます。■ステージで使う本機のアンプ専用DIボックス機能を使えばマイクを立てる手間がかかりません。使い方は、真空管アンプとPAの間に本機を繋ぐだけです。スピーカー・シミュレーターも搭載しているので、マイキングしたようなリアルなサウンドを、PAに直接送ることができます。シミュレートはギター or ベース・キャビネットを選べます。もし、ステージ上でキャビネットを鳴らしたいなら、本機のスルー端子にキャビネットを繋いでください。その音が大き過ぎるなら-20dB端子に繋げば音量は1/100になります。尚、本機は48Vファントム電源で作動するので、電源アダプターは不要です。■スタジオで使う本機を使えば、アンプからオーディオ・インターフェイスやマイク・プリアンプに繋げます。付属するパソコン用のWall of Soundプラグイン・ソフトを使えば、凝ったマイキングも簡単です。これで、レコーディング作業が素早く簡単にできます。■自宅で使う本機があれば、オーディオ・インターフェイスにアンプ入力を付け加えられます。これでマイキング用の部屋も必要ありません。マイキングは付属のWall of Soundプラグインで行えます。本機には、アンプの音量を1/100にするパワーアッテネーター機能と、音を出さずにプレイできるロードボックス機能があります。スピーカー・シミュレートしたサウンドのモニターは、本体のアナログ・シミュレーション機能や、付属のWall of Soundプラグインを通して行えます。●リアクティブ・ロードボックス入力インピーダンス:4|8|16Ω(モデル毎に専用)許容入力:100W RMS冷却ファン:電源不要(アンプからの出力により作動)熱保護:過熱により保護回路作動●入出力アンプ入力:1/4インチ端子、アンバランス(TS、Tip/Sleeve)スピーカーATT:1/4インチ端子、アンバランス(TS)、減衰量は-20dBです。スピーカー・スルー:1/4インチ端子、アンバランス(TS)、アンプ入力から直結。TRHU端子を使用するとロードボックス機能が停止します。ライン出力:1/4インチ端子、バランス(TRS)、インピーダンスは約1kΩ。スピーカーシミュレーションは無し。DI出力:バランスXLR端子。インピーダンスは600Ωです。スピーカー・シミュレーションはGTR|BASS|OFFを選べます。●スピーカー・シミュレーションギター用|ベース用。アナログ回路。Torpedoバーチャル・キャビネットを参考に設計しています。●電源XLR DI出力とスピーカー・シミュレーション用に必要です。ファントム電源 or DC端子(2.1 × 5.5 mm、センターマイナス)消費電流:5 mA●サイズ寸法:175 × 126 × 62 mm重量:1 kg※お取り寄せの場合がございますイケベカテゴリ_アンプ_スピーカーシミュレーター(IR含む)_Two Notes_新品 JAN:4519581036200 登録日:2017/11/25 スピーカーシミュレーター スピーカーシミュレータ スピーカーシュミレーター スピーカーシュミレータ キャビネットエミュレータ キャビネットエミュレーター
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44,880円
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オカリナ KOC-AC木 木製 メイプル 楓 AC 楽器 アルト C調 wood ocarina alto 木製オカリナ アンサンブル 北海道 沖縄 離島不可
ワタナベ楽器 楽天SHOP
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こちらは「木製」のオカリナです。 自然な風合いと本格サウンドの木製オカリナです。 木製なので一般的な陶器製が250g〜300gの重量があるのに比べて軽量で疲れにくく、クラシックギターやウクレレなどの木製楽器とサウンド、 ルックスともによくマッチします。 また、陶器製に比べてやや弾性がある素材なので、割れにくいので、気軽に長くお楽しみいただけます。 女性やアンサンブルにおすすめの息量が少なく、角の取れた柔らかいサウンドのメイプルと 男性やソロにおすすめの息量が多く、芯のある力強いサウンドのバンブーからお選びいただけます。▼ラインナップ メイプル製...楓、重量約90g バンブー製...竹、重量約170g wood Ocarina 木製オカリナ ■品番:KOC-AC木 ■素材:メイプル 楓 ■調子:アルトC / アルト の C調 (他の調子は出ておりません。) ■サイズ:175 x 105 x 50mm ■重量:約90g ■女性やアンサンブルにおすすめ 息量が少なく、角の取れた柔らかいサウンド ■付属品:収納パッケージ付 ■パッケージ重量:約310g※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
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10,600円
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オカリナ KOC-AC木 木製 バンブー 竹 AC 楽器 アルト C調 wood ocarina alto 木製オカリナ ソロ 北海道 沖縄 離島不可
ワタナベ楽器 楽天SHOP
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こちらは「木製」のオカリナです。 自然な風合いと本格サウンドの木製オカリナです。 木製なので一般的な陶器製が250g〜300gの重量があるのに比べて軽量で疲れにくく、クラシックギターやウクレレなどの木製楽器とサウンド、 ルックスともによくマッチします。 また、陶器製に比べてやや弾性がある素材なので、割れにくいので、気軽に長くお楽しみいただけます。 女性やアンサンブルにおすすめの息量が少なく、角の取れた柔らかいサウンドのメイプルと 男性やソロにおすすめの息量が多く、芯のある力強いサウンドのバンブーからお選びいただけます。▼ラインナップ メイプル製...楓、重量約90g バンブー製...竹、重量約170g wood Ocarina 木製オカリナ ■品番:KOC-AC木 ■素材:バンブー 竹 ■調子:アルトC / アルト の C調 (他の調子は出ておりません。) ■サイズ:175 x 105 x 50mm ■重量:約170g ■男性やソロにおすすめ 息量が多く、芯のある力強いサウンド ■付属品:収納パッケージ付 ■パッケージ重量:約370g※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
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10,600円
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Two notes Torpedo Captor X 8Ω ロードボックス バーチャル・キャビネット アッテネーター IRローダー
chuya-online チューヤオンライン
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Two notes Torpedo Captor X 8Ω ロードボックス バーチャル・キャビネット アッテネーター IRローダー【製品概要】本機は、ロードボックス/アッテネーターであるTorpedo Captorに、スピーカー・キャビネット・シミュレーターとIR機能を加えたモデルです。更にエンハンサー|リバーブ|ツイントラッカーなどのエフェクトも搭載しています。パソコンやタブレットと繋ぐことで、キャビネット・シミュレーターやIR他を設定できます。本体のPRESETノブでは6個までプリセットを呼び出せます。MIDIコントローラーを使えば、それ以上のプリセット(128個まで)を瞬時に呼び出すこともできます。【特長】・ロードボックス(無音で使う)本機は8Ωのリアクティブ・ロードボックスです。キャビネットを繋がなくとも真空管アンプを演奏できます。昼夜を問わず、自宅で好きな時間に録音できます。アンプを本機に繋ぐだけで、ヘッドホンやモニター・スピーカー等から、真空管アンプで演奏した音を聴くことができます。・アッテネーター(音を小さくする)アッテネーターとして使うと、キャビネットからの音量を小さくできます。アッテネート・レベルは2段階です。ステージ(-20dB)や自宅(-38dB)で、真空管アンプを最高のサウンドのまま、小さな音量で鳴らせます。・バーチャル・キャビネットTwo notesが誇るリアルなスピーカー・シミュレート機能を使えます。本体内にあらかじめ32個のバーチャル・キャビネットがあります。更にマイクは全8本から最大2本を選んで好きな場所に設置できます。更にキャビが必要な方はTwo notesのサイトで別途ご購入いただけます。・IRを使う本体内には、最大で512個のIRを読み込めます。IRの読み込みはパソコンのTorpedo Remoteアプリで行います。本機には、20 |40 | 100 | 200 ms のIR を読み込めます。それより長い場合は、Torpedo Remoteで設定した長さに短縮します。・XLR出力端子(L/R)XLR端子はステレオ or デュアル・モノ出力を選べます。ステレオの場合はステレオ・リバーブやダブルトラック機能を使えます。デュアル・モノでは左右のXLR出力から異なる設定(EQ|REVERB DRY/WET)のサウンドを出力できます。・エフェクトトーンに磨きをかけるため、ノイズゲート|EQ|エンハンサー|リバーブ|ツイン・トラッカーを搭載しています。詳細設定はパソコン|スマホ|タブレットのアプリから行います。ツイントラッカーはダブル・トラックを自動で行う機能で、二人で同時にプレイしたような厚みのあるサウンドにできます。本体にあるVOICINGノブは手元でトーンの最終調整ができる1バンドEQです。・パソコン|スマホ|タブレットで設定スピーカー・シミュレート|エフェクト|IR、様々な設定をパソコン|スマホ|タブレットから行えます。専用アプリをインストールし、パソコンとはUSBで、スマホ|タブレットとはBluetoothで接続します。専用アプリ(Torpedo Remote)では、キャビを選びマイクを立て、エフェクトやレベルを設定し、プリセットを作り管理できます。またサードパーティ製IRを使いプリセットを作ることもできます。・MIDI対応MIDIに対応し様々な機器でコントロールできます。PC:プログラム・チェンジ(プリセット切り替え)と、CC:コントロール・チェンジ(パラメーター変更)に対応しています。これにより、MIDIコントローラーなどで、本機の全てのパラメータを操作できます。ミニ・ジャック ⇒ 5ピンMIDIケーブル・アダプタが付属しています。【フロント・パネル】CLIP LED:グリル内のLED で入出力レベルを確認。OUT LEVEL:ヘッドホンとXLR DI 出力のレベルを調節。VOICING:全体のトーンを調整。SPACE:リバーブの量を設定。通気パネル:冷却用のスリット。PHONES:ヘッドホン端子。IN LEVEL:入力レベルを設定。PRESET:プリセットを切り替え。【リア・パネル】POWER:電源端子OUTPUTS:XLR DI出力端子GND:グランド・スイッチファン:冷却ファンMIDI IN:MIDI端子USB:USB端子SPEAKER OUT:スピーカー・キャビネットに接続VOLUME:スピーカー・キャビネットの音量を設定SPEAKER IN:アンプ出力から接続(8 Ω最大100W RMS)【パソコンと連携】本機はパソコンと連携して使用できます。連携できるアプリは3種類です。・Torpedo Wall of Sound・Torpedo Remote・Torpedo BlendIRそれぞれTwo notesのウェブ・サイトでダウンロードできます。ご使用環境に合ったものをお選びください。【スペック】スピーカー入力端子:6.35mm(1/4″)アンバランス(TS)IN LEVELスイッチで入力感度を設定HIGH:0 dBLOW:-15 dBロードボックス許容入力:100W RMSロードボックス・インピーダンス:8Ωスピーカー出力端子:6.35mm(1/4″)アンバランス(TS)左/右出力端子:XLRバランス最大出力レベル:15 dBu @ 600Ωヘッドホン端子:6.35mm(1/4″)ステレオ(TRS)MIDI入力端子:1/8″バランスTRS、1/8″ to MIDI変換ケーブル付属USB端子:Micro USB Type B、Micro USB Type B to USB Type A変換ケーブル付属ADC/DAC:サンプリング周波数:96 kHz、解像度:24ビット周波数特性:30 Hz〜19 kHz最小レイテンシー:2.2 ms(ライン入力 to ライン出力)THD+N:0.03%(IN LEVEL 0 dB、正弦波1 kHz 4 dBu)S/N比:95 dB電源:AC100〜240 V、出力:DC12 V @ 1A寸法:128W×175D×64H mm重量:1.3 kg
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93,280円
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Two Notes / Torpedo Captor ロードボックス
BIGBOSS
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Two Notes Torpedo Captor 製品概要 本機はロードボックスです。真空管アンプから音を出さずにレコーディングする際に使います。音を出しながらのレコーディングもでき、加えて、アンプを1/100 の音量にできるアッテネーター機能もあります。 本機を使えばキャビネットや大音量やマイクはいりません。深夜でも音を出さずに、気に入った音で簡単にレコーディングできます。また、重いキャビのせいで起こる腰痛、 近隣|会場スタッフ|バンド仲間からの苦情や、音量を下げたイマイチなサウンドのせいで起こるフラストレーショ ンからも開放されます。 4 Ω|8 Ω|16 Ωの3 タイプインピーダンスに合わせて4 Ω|8 Ω|16 Ωの3 タイプがあります。アンプに合ったモデルをお選びください。 ■ロードボックス 真空管アンプは、スピーカー・キャビネットを繋がずに使うと故障してしまいます。しかし、代わりに本機を繋げば真空管アンプを使うことができます。 ■アンプ用DI ボックス スピーカー・シミュレートしたサウンドを出力できるDI ボックス機能があるので、ミキサーに送ったり、オーディオ・インターフェイスに繋いだりできます。 ■アッテネーター 本機にはスピーカーを繋ぐためのスルー端子とアッテネート端子があります。スルー端子はそのままの音量で、アッテネート端子からは-20dB の音量(1/100)になります。勿論、アンプのお気に入りの音色はそのままです。 ■スピーカー・シミュレート アナログ回路のスピーカー・シミュレート機能を搭載。 DI 端子で使用でき、ギター|ベース|オフを選べます。 ■付属のパソコン・ソフト Two notes のWall of Sound が付属しています。スピー カーとマイキングのシミュレーションを行えます。DAWのプラグイン・ソフトとして使えます。 ■Torpedo C.A.B. と使う 本機の後にTwo notes のTorpedo C.A.B. を繋げば、より多くのIR キャビネット・シミュレートをリアルタイムに使うことができます。 ■スペック ▪▪ 入力インピーダンス:4|8|16 Ω(モデル毎に専用) ▪▪ 許容入力:100W RMS ▪▪ 寸法:175 × 126 × 62 mm ▪▪ 重量:1 kg ▪▪ 電源:DI出力機能にはファントム電源 or 別売の電源アダプターが必要。 ※在庫切れの場合はお取り寄せにお時間を頂く場合がございます。
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44,880円
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Two notes Torpedo Captor X (16Ω)
MUSICLAND KEY -楽器-
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※納期のご確認はご注文前に「ショップへ相談」よりお問い合わせください。※ショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%! 期間限定 〜2024年5月31日まで 30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。 本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。 詳しくはお問い合わせください。16Ωタイプ登場 口ードボックスとスピーカ一・シミュレーターが合体したTorpedo Captor Xに16Ωモデルが加わりました。これで出力インピーダンスが16Ω固定のアンプをお使いの方も、 最良のサウンドでお使いいただけます。使用できるアンプは 100Wまでです。8Ωモデルとの見分け方 外装に関して、8Ωと16Ωは、ほぼ同じです。唯一違うのはリアパネルの「SPEAKER IN」の右横の「16Ω - 100W RMS MAX」という小さな表記だけです。また16Ωモデルには「16」 のステッカーが付属しています。Torpedo Captor Xの概要 本機は、口ードボックス/アッテネーターであるTorpedo Captorに、スピーカ一・キャビネット・シミユレーターとIR 機能を加えたモデルです。更に工ンハンサー I リバーブ I ツイントラッカーなどの工フェクトも搭載しています。パソコンやタブレットと繋くことでキャビネット・シミュレーターやIR他を設定できます。本体のPRESETノブでは6個までプリセットを呼び出せます。MIDIコントローラーを使えば、それ以上のプリセット(128個まで)を瞬時に呼び出すこともできます。ロードボックス(無音で使う) 本機は16Ωのリアクティブ・ロードボックスです。キャビネッ トを繋がなくとも真空管アンブを演奏できます。アンプを本機に繋ぐだけで、ヘッドホンやモニター・スピー力一等から、真空管アンプで演奏した音を聴くことができます。 アッテネーター(音を小さくする) アッテネーターとして便うと、キャビネットからの音量を小さくできます。ステージや自宅で真空管アンプを最高のサウンドのまま、小さな音量で鳴らせます。バーチャル・キャビネット Two notesが誇るリアルなスピーカ一・シミュレート機能を使えます。本体内にあらかじめ32個のバーチャル・キャビネットがあります。更にマイクは全8本から最大2本を選んで好きな場所に設置できます。 IRを使う 本体内には、最大で512個のIRを読み込めます。IRの読み込みはパソコンのTorpedo Remoteアプリで行います。サードパーティや自作のIRをお使いいただけます。 ・MIDI対応 ・寸法:128W x 175D x 64H mm ・重量:1.3 kgロードボックス|バーチャル・キャビネット|アッテネーター|IRローダー。
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93,280円
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Two Notes Torpedo Captor X (アッテネーター、キャビネットシュミレーター)【送料無料】【ONLINE STORE】
クロサワ楽器65周年記念SHOP
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-Torpedo Captor X- 本機は、ロードボックス/アッテネーターであるTorpedo Captorに、スピーカー・キャビネット・シミュレーターとIR機能を加えたモデルです。更にエンハンサー|リバーブ|ツイントラッカーなどのエフェクトも搭載しています。パソコンやタブレットと繋ぐことで、キャビネット・シミュレーターやIR他を設定できます。本体のPRESETノブでは6個までプリセットを呼び出せます。MIDIコントローラーを使えば、それ以上のプリセット(128個まで)を瞬時に呼び出すこともできます。 -特徴- ・ロードボックス(無音で使う) 本機は8Ωのリアクティブ・ロードボックスです。キャビネットを繋がなくとも真空管アンプを演奏できます。昼夜を問わず、自宅で好きな時間に録音できます。アンプを本機に繋ぐだけで、ヘッドホンやモニター・スピーカー等から、真空管アンプで演奏した音を聴くことができます。 -アッテネーター(音を小さくする)- アッテネーターとして使うと、キャビネットからの音量を小さくできます。 アッテネート・レベルは2段階です。ステージ(-20dB)や自宅(-38dB)で、真空管アンプを最高のサウンドのまま、小さな音量で鳴らせます。 -バーチャル・キャビネット Two notesが誇るリアルなスピーカー・シミュレート機能を使えます。本体内にあらかじめ32個のバーチャル・キャビネットがあります。 更にマイクは全8本から最大2本を選んで好きな場所に設置できます。更にキャビが必要な方はTwo notesのサイトで別途ご購入いただけます。 -IRを使う- 本体内には、最大で512個のIRを読み込めます。IRの読み込みはパソコンのTorpedo Remoteアプリで行います。本機には、20 |40 | 100 | 200 ms のIR を読み込めます。 それより長い場合は、Torpedo Remoteで設定した長さに短縮します。 -XLR出力端子(L/R)- XLR端子はステレオ or デュアル・モノ出力を選べます。ステレオの場合はステレオ・リバーブやダブルトラック機能を使えます。 デュアル・モノでは左右のXLR出力から異なる設定(EQ|REVERB DRY/WET)のサウンドを出力できます。 -エフェクト- トーンに磨きをかけるため、ノイズゲート|EQ|エンハンサー|リバーブ|ツイン・トラッカーを搭載しています。 詳細設定はパソコン|スマホ|タブレットのアプリから行います。ツイントラッカーはダブル・トラックを自動で行う機能で、二人で同時にプレイしたような厚みのあるサウンドにできます。 本体にあるVOICINGノブは手元でトーンの最終調整ができる1バンドEQです。 -パソコン|スマホ|タブレットで設定- スピーカー・シミュレート|エフェクト|IR、様々な設定をパソコン|スマホ|タブレットから行えます。 専用アプリをインストールし、パソコンとはUSBで、スマホ|タブレットとはBluetoothで接続します。 専用アプリ(Torpedo Remote)では、キャビを選びマイクを立て、エフェクトやレベルを設定し、プリセットを作り管理できます。またサードパーティ製IRを使いプリセットを作ることもできます。 -MIDI対応- MIDIに対応し様々な機器でコントロールできます。 PC:プログラム・チェンジ(プリセット切り替え)と、CC:コントロール・チェンジ(パラメーター変更)に対応しています。 これにより、MIDIコントローラーなどで、本機の全てのパラメータを操作できます。ミニ・ジャック ⇒ 5ピンMIDIケーブル・アダプタが付属しています。 ※商品画像はサンプル画像となります。 -SPEC- スピーカー入力端子 6.35mm(1/4″)アンバランス(TS) IN LEVELスイッチで入力感度を設定 HIGH:0 dB LOW:-15 dB ロードボックス・インピーダンス 8Ω スピーカー出力端子 6.35mm(1/4″)アンバランス(TS) 左/右出力端子 XLRバランス 最大出力レベル 15 dBu @ 600Ω ヘッドホン端子 6.35mm(1/4″)ステレオ(TRS) MIDI入力端子 1/8″バランスTRS、1/8″ to MIDI変換ケーブル付属 USB端子 Micro USB Type B、Micro USB Type B to USB Type A変換ケーブル付属 ADC/DAC サンプリング周波数:96 kHz、解像度:24ビット 周波数特性 30 Hz〜19 kHz 最小レイテンシー 2.2 ms(スピーカー入力 to 左/右出力) THD+N 0.03%(IN LEVEL 0 dB、正弦波1 kHz 4 dBu) S/N比 95 dB 電源 AC100〜240 V、出力:DC12 V @ 1A 寸法 128W×175D×64H mm 重量 1.3 kg
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93,280円
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Two notes Torpedo Captor X
MUSICLAND KEY -楽器-
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※納期のご確認はご注文前に「ショップへ相談」よりお問い合わせください。※ショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%! 期間限定 〜2024年5月31日まで 30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。 本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。 詳しくはお問い合わせください。本機は、ロードボックス/アッテネーターであるTorpedo Captorに、スピーカー・キャビネット・シミュレーターとIR機能を加えたモデルです。更にエンハンサー|リバーブ|ツイントラッカーなどのエフェクトも搭載しています。パソコンやタブレットと繋ぐことで、キャビネット・シミュレーターやIR他を設定できます。本体のPRESETノブでは6個までプリセットを呼び出せます。MIDIコントローラーを使えば、それ以上のプリセット(128個まで)を瞬時に呼び出すこともできます。【特長】■ロードボックス(無音で使う)本機は8Ωのリアクティブ・ロードボックスです。キャビネットを繋がなくとも真空管アンプを演奏できます。昼夜を問わず、自宅で好きな時間に録音できます。アンプを本機に繋ぐだけで、ヘッドホンやモニター・スピーカー等から、真空管アンプで演奏した音を聴くことができます。■アッテネーター(音を小さくする)アッテネーターとして使うと、キャビネットからの音量を小さくできます。アッテネート・レベルは2段階です。ステージ(-20dB)や自宅(-38dB)で、真空管アンプを最高のサウンドのまま、小さな音量で鳴らせます。■バーチャル・キャビネットTwo notesが誇るリアルなスピーカー・シミュレート機能を使えます。本体内にあらかじめ32個のバーチャル・キャビネットがあります。更にマイクは全8本から最大2本を選んで好きな場所に設置できます。更にキャビが必要な方はTwo notesのサイトで別途ご購入いただけます。■IRを使う本体内には、最大で512個のIRを読み込めます。IRの読み込みはパソコンのTorpedo Remoteアプリで行います。本機には、20 |40 | 100 | 200 ms のIR を読み込めます。それより長い場合は、Torpedo Remoteで設定した長さに短縮します。■XLR出力端子(L/R)XLR端子はステレオ or デュアル・モノ出力を選べます。ステレオの場合はステレオ・リバーブやダブルトラック機能を使えます。デュアル・モノでは左右のXLR出力から異なる設定(EQ|REVERB DRY/WET)のサウンドを出力できます。■エフェクトトーンに磨きをかけるため、ノイズゲート|EQ|エンハンサー|リバーブ|ツイン・トラッカーを搭載しています。詳細設定はパソコン|スマホ|タブレットのアプリから行います。ツイントラッカーはダブル・トラックを自動で行う機能で、二人で同時にプレイしたような厚みのあるサウンドにできます。本体にあるVOICINGノブは手元でトーンの最終調整ができる1バンドEQです。■パソコン|スマホ|タブレットで設定スピーカー・シミュレート|エフェクト|IR、様々な設定をパソコン|スマホ|タブレットから行えます。専用アプリをインストールし、パソコンとはUSBで、スマホ|タブレットとはBluetoothで接続します。専用アプリ(Torpedo Remote)では、キャビを選びマイクを立て、エフェクトやレベルを設定し、プリセットを作り管理できます。またサードパーティ製IRを使いプリセットを作ることもできます。■MIDI対応MIDIに対応し様々な機器でコントロールできます。PC:プログラム・チェンジ(プリセット切り替え)と、CC:コントロール・チェンジ(パラメーター変更)に対応しています。これにより、MIDIコントローラーなどで、本機の全てのパラメータを操作できます。ミニ・ジャック ⇒ 5ピンMIDIケーブル・アダプタが付属しています。【各部説明】■フロント・パネル1. CLIP LED:グリル内のLED で入出力レベルを確認。2. OUT LEVEL:ヘッドホンとXLR DI 出力のレベルを調節。3. VOICING:全体のトーンを調整。4. SPACE:リバーブの量を設定。5. 通気パネル:冷却用のスリット。6. PHONES:ヘッドホン端子。7. IN LEVEL:入力レベルを設定。8. PRESET:プリセットを切り替え。■リア・パネルA. POWER:電源端子B. OUTPUTS:XLR DI出力端子C. GND:グランド・スイッチD. ファン:冷却ファンE. MIDI IN:MIDI端子F. USB:USB端子G. SPEAKER OUT:スピーカー・キャビネットに接続H. VOLUME:スピーカー・キャビネットの音量を設定I. SPEAKER IN:アンプ出力から接続(8 Ω最大100W RMS)【シュミレート】■ギター・キャビネット・リスト・Angl Pro30:Engl 4×12″Celestion Vintage 30・Angl VintC:Engl 4×12″・BDeLuxe:Fender Blues Deluxe・Brit 65O:Marshall 1965A 4×10″ Celestion G10L-35 open back・Brit VintC:Marshall Slash Signature 4×12″ with Celestion V30・Calif StdC:Mesa/Boogie RectifierR Standard 4×12″ Celestion V30 closed back・Eddie:Peavey 5150 2×12″ Sheffield 1200・Eggbeater:Egnater Tourmaster cabinet・FastBack:4×12″ cabinet with Celestion Pre-Rola G12M Greenback・Forest:Elmwood 2×12″ cabinet with Celestion V30・Free Rock2:VHT Deliverance 2×12 Eminence P50E・GreenArtC:Marshall 4×12″ for JMP Amplifier・GreenTri:Hughes&Kettner Triamp 4×12″ with Celestion Greenback・Jazz120:Vintage Roland JC120 2×12″・JubilGreen:Marshall 2556AV 2×12″ Celestion Greenback・Kerozen:Diezel 4×12″ Celestion G12K-100・RackHeroJP:Custom Audio Amplifier 2×12″ with Celestion Vintage 30・Rand RD412:Randall Signature Series 4×12″ angled with Celestion Greenback・SilverJen:Fender Twin Reverb 2×12″ with Jensen speakers・StrongBack:VHT Fat Bottom series cabinet P50E speaker・Tanger 30C:PPC112HPc 1×12″ Orange with Celestion Vintage 30・The One:Brunetti Neo1512 1×15″ + 1×12″・Vibro V30:Vintage 1961 Fender VibroluxR 1×12″ Celestion V30・Voice 30:Original Vox AC30 JMI 2×12″ Celestion Silver Bell・Watt FanC:Hiwatt 2×12″ Fane closed back・XTCab:Bogner 4×12″ Celestion V30■ベース・キャビネット・リスト・AluXL:Hartke XL 4×10″・Bull Neo2:2×10“ cabinet・Fridge9:Ampeg 9×10″・Heaven Top:David Eden 4×10″ Markbass 2×10・Marco:Markbass 2×10″・New York:Markbass 4×6″■マイク・リスト・Dyn 57:ダイナミック・マイク Shure SM57・Dyn 421:ダイナミック・マイク Sennheiser MD421・Knightfall:コンデンサー・マイク Blue Dragonfly・Cnd 87:コンデンサー・マイク Neumann U87・Rbn160:リボン・マイク Beyerdynamic M160N・Rbn121:リボン・マイク ruban Royer R121・Dyn Bass 20:ダイナミック・マイク Electrovoice RE20・Dyn Bass 52:ダイナミック・マイク Shure Beta52【パソコンと連携】本機はパソコンと連携して使用できます。連携できるアプリは3種類です。それぞれTwo notesのウェブ・サイトでダウンロードできます。ご使用環境に合ったものをお選びください。■Torpedo Wall of Soundスピーカー・キャビネットとマイキングのシミュレーションを行うパソコン用アプリです。DAWのプラグイン・ソフトとして使います。Torpedoハードウェアと同品質のスピーカー・シミュレーションを、パソコンで行えます。Torpedo本体をお持ちの方は本体付属と同じキャビネットを無料でお使いいただけます。■Torpedo Remote本機を、USBで繋いだパコソンで操作するためのアプリです。本体のパラメーターを、パソコンの画面でグラフィカルに操作できます。他にも本体のキャビネット・データの入れ替え等も行えます。スマホやタブレットとBluetoothで接続する場合は、Torpedo Wireless Remonteを使います。この場合キャビネット・データの入れ替えは行えません。■Torpedo BlendIRIR(インパルス・レスポンス)の研究や実験をするパソコン用のアプリです。異なるIRをミックス|IRを微調整|IRを加工することができる他、IRをTorpedo本体に転送することができます。スペック■スピーカー入力端子6.35mm(1/4″)アンバランス(TS)IN LEVELスイッチで入力感度を設定HIGH:0 dBLOW:-15 dB■ロードボックス・インピーダンス8Ω■スピーカー出力端子6.35mm(1/4″)アンバランス(TS)■左/右出力端子XLRバランス■最大出力レベル15 dBu @ 600Ω■ヘッドホン端子6.35mm(1/4″)ステレオ(TRS)■MIDI入力端子1/8″バランスTRS、1/8″ to MIDI変換ケーブル付属■USB端子Micro USB Type B、Micro USB Type B to USB Type A変換ケーブル付属■ADC/DACサンプリング周波数:96 kHz、解像度:24ビット■周波数特性30 Hz?19 kHz■最小レイテンシー2.2 ms(ライン入力 to ライン出力)■THD+N0.03%(IN LEVEL 0 dB、正弦波1 kHz 4 dBu)■S/N比95 dB■電源AC100〜240 V、出力:DC12 V @ 1A■寸法128W×175D×64H mm■重量1.3 kg※在庫状況がリアルタイムに反映できない場合がございます。すでに品切れている場合がございますので予めご了承下さい。ロードボックス|バーチャル・キャビネット|アッテネーター|IRローダー。
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93,280円
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Two notes Torpedo Captor 8Ω ロードボックス アンプ用DI
chuya-online チューヤオンライン
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本機は、ロードボックス+アンプ用DIボックスです。真空管アンプから音を出さずにレコーディングする際に使います。これで、直接ミキサーやオーディオ・インターフェイスに繋ぐことができます。音を出しながらのレコーディングもでき、加えてアッテネーター機能(-20dB)もあります。DAW用のプラグインWall of Soundが付属しているので、録音したサウンドをスピーカー・シミュレートできます。更に、本体にアナログ・スピーカー・シミュレート出力もあります。Torpedo Captorを使えばキャビネットや大音量やマイクはいりません。深夜でも音を出さずに、気に入った音で簡単にレコーディングできます。また、重いキャビのせいで起こる腰痛、近隣|会場スタッフ|バンド仲間からの苦情や、音量を下げたイマイチなサウンドのせいで起こるフラストレーションからも開放されます。本機はライブ or スタジオ作業のどちらでも活躍します。【ロードボックス】自宅では無音や小音量で弾かなければいけないことが多いですよね。加えてこれからは、ステージやスタジオでもそんな場面が増えてくるでしょう。そんな時、このTorpedo Captorをアンプのスピーカー・アウトに繋げば、スピーカー・キャビネットを繋がなくても真空管アンプを使うことができます。本機では、リアクティブ技術によりスピーカーのインピーダンスをシミュレートしています。もう誰もが本物のスピーカー・キャビネットの音だと思うでしょう。【アンプ用DIボックス】本機にはDI出力があります。XLR端子で、ミキサーに送ったり、オーディオ・インターフェイスに繋いだりできます。LINE出力とは違い、DI出力からはスピーカー・シミュレートしたサウンドを出力できます。これにより他のスピーカー・シミュレーターを使わなくとも直接モニターできます。出力レベルはOUT LEVELノブで設定します。DI出力機能には電源が必要です。最も簡単な方法は、マイク入力からの48Vファントム電源を使うことです。もしくは、別売の電源アダプターを使います。【アナログ・スピーカー・シミュレート】本機をステージで使えば、アンプの音を直接PAに送ることができます。その場合には、Le Preampで培ったアナログのスピーカー・シミュレート機能が活躍します。サウンドは、ギター用 or ベース用を選べ、使わない場合はOFFにもできます。これでモニター用と客席用のリアルなアンプ・サウンドを鳴らすことができます。【アッテネーター】ステージでは本物のキャビネットから音を鳴らしたいという方のために、本機にはスピーカーを繋ぐためのスルー端子とアッテネート端子があります。スルー端子はそのままの音量です。スピーカー・キャビネットから出る音が大きすぎる場合は、本機のATT出力端子からキャビネットに繋ぎます。これで音量を下げられます。【Torpedo C.A.B.と使う】更に、本機の後にTwo notesのTorpedo C.A.B.を繋げば、より多くのIRキャビネット・シミュレートを使うこともできます。【ステージで使う】本機のアンプ専用DIボックス機能を使えばマイクを立てる手間がかかりません。使い方は、真空管アンプとPAの間に本機を繋ぐだけです。スピーカー・シミュレーターも搭載しているので、マイキングしたようなリアルなサウンドを、PAに直接送ることができます。シミュレートはギター or ベース・キャビネットを選べます。もし、ステージ上でキャビネットを鳴らしたいなら、本機のスルー端子にキャビネットを繋いでください。アッテネーターとして使うなら-20dB端子に繋ぎます。尚、本機は48Vファントム電源で作動するので、電源アダプターは不要です。【スタジオで使う】本機を使えば、アンプからオーディオ・インターフェイスやマイク・プリアンプに繋げます。付属するパソコン用のWall of Soundプラグイン・ソフトを使えば、凝ったマイキングも簡単です。これで、レコーディング作業が素早く簡単にできます。【自宅で使う】本機があれば、オーディオ・インターフェイスにアンプ入力を付け加えられます。これでマイキング用の部屋も必要ありません。マイキングは付属のWall of Soundプラグインで行えます。本機には、パワーアッテネーター機能と、音を出さずにプレイできるロードボックス機能があります。スピーカー・シミュレートしたサウンドのモニターは、本体のアナログ・シミュレーション機能や、付属のWall of Soundプラグインを通して行えます。スペックリアクティブ・ロードボックス・入力インピーダンス:8Ω・許容入力:100W RMS・冷却ファン:電源不要(アンプからの出力により作動)・熱保護:過熱により保護回路作動入出力・アンプ入力:1/4インチ端子、アンバランス(TS、Tip/Sleeve)・スピーカーATT:1/4インチ端子、アンバランス(TS)、減衰量は-20dBです。・スピーカー・スルー:1/4インチ端子、アンバランス(TS)、アンプ入力から直結。TRHU端子を使用するとロードボックス機能が停止します。・ライン出力:1/4インチ端子、バランス(TRS)、インピーダンスは約1kΩ。スピーカーシミュレーションは無し。・DI出力:バランスXLR端子。インピーダンスは600Ωです。スピーカー・シミュレーションはGTR|BASS|OFFを選べます。スピーカー・シミュレーション・ギター用|ベース用。アナログ回路。Torpedoバーチャル・キャビネットを参考に設計しています。電源・XLR DI出力とスピーカー・シミュレーション用に必要です。・ファントム電源 or DC端子(2.1 × 5.5 mm、センターマイナス)・消費電流:5 mA※電源アダプターは付属しません。サイズ・寸法:175 × 126 × 62 mm・重量:1 kg
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44,880円
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Two Notes Torpedo Captor X SE 【限定品】 (新品)
Ikebe大阪プレミアム楽天市場店
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■商品紹介Torpedo Captor X のスペシャル・エディションTorpedo Captor X SEは、Torpedo Captor Xをヴィンテージ風の外装にしたスペシャル・エディションです。グリル内を照らすライトもアンバー・カラーです。加えて、Two notes| Hop Pole | Black Bear | Diffusion Audio | Miradorなど、専門家が厳選した32 種類のビンテージ風DynIRバーチャル・キャビネットをプリ・インストールしています。Pete Thorn プリセット製品登録をするとで、アニバーサリー・エディション・キャビネット・コレクションがライセンスに追加され、PeteThorn Preset がダウンロードできます。Torpedo Captor X 概要Torpedo Captor X は、ロードボックス/アッテネーターであるTorpedo Captor に、スピーカー・キャビネット・シミュレーターとIR 機能を加えたモデルです。更にエンハンサー|リバーブ|ツイン・トラッカーなどのエフェクトも搭載しています。パソコンやタブレットと繋げば、キャビネット・シミュレーターやIR 等を設定できます。本体のPRESET ノブでは6 個までプリセットを呼び出せ、MIDI コントローラーを使えば、128 個まのプリセットを瞬時に呼び出せます。特長-リアクティブ・ロードボックスとしてキャビネットを繋がなくても真空管アンプを演奏可能。-アッテネーターとしてキャビネットからの音量を小さくできます。真空管アンプを最高のサウンドのまま、小さな音量で鳴らせます。-Two notes が誇るリアルなスピーカー・シミュレート機能を使用可能。-本体内に最大で512個のIRを読み込めます。-XLR 端子はステレオ or デュアル・モノ出力を選べます。-ノイズゲート|EQ|エンハンサー|リバーブ|ツイン・トラッカーを搭載。-トーンの最終調整ができる1 バンドEQを装備。-スピーカー・シミュレート|エフェクト|IR、様々な設定をパソコン|スマホ|タブレットから行えます。-MIDIに対応し様々な機器でコントロールできます。スペック-ロードボックス許容入力: 100W RMS-ロードボックス・インピーダンス:8Ω-寸法 128W×175D×64H mm-重量 1.3 kg検索キーワード:イケベカテゴリ_ギターアンプ・ベースアンプ_ダミーロード・アッテネーター_Two Notes_新品 SW_Two Notes_新品 JAN:4519581038112 登録日:2024/05/16 アッテネーター パワーアッテネーター 2ノーツ トゥーノーツ
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124,080円
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Two Notes Torpedo Captor X SE 【限定品】
池部楽器店 ロックハウス池袋
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Torpedo Captor X のスペシャル・エディションTorpedo Captor X SEは、Torpedo Captor Xをヴィンテージ風の外装にしたスペシャル・エディションです。グリル内を照らすライトもアンバー・カラーです。加えて、Two notes| Hop Pole | Black Bear | Diffusion Audio | Miradorなど、専門家が厳選した32 種類のビンテージ風DynIRバーチャル・キャビネットをプリ・インストールしています。Pete Thorn プリセット製品登録をするとで、アニバーサリー・エディション・キャビネット・コレクションがライセンスに追加され、PeteThorn Preset がダウンロードできます。Torpedo Captor X 概要Torpedo Captor X は、ロードボックス/アッテネーターであるTorpedo Captor に、スピーカー・キャビネット・シミュレーターとIR 機能を加えたモデルです。更にエンハンサー|リバーブ|ツイン・トラッカーなどのエフェクトも搭載しています。パソコンやタブレットと繋げば、キャビネット・シミュレーターやIR 等を設定できます。本体のPRESET ノブでは6 個までプリセットを呼び出せ、MIDI コントローラーを使えば、128 個まのプリセットを瞬時に呼び出せます。特長-リアクティブ・ロードボックスとしてキャビネットを繋がなくても真空管アンプを演奏可能。-アッテネーターとしてキャビネットからの音量を小さくできます。真空管アンプを最高のサウンドのまま、小さな音量で鳴らせます。-Two notes が誇るリアルなスピーカー・シミュレート機能を使用可能。-本体内に最大で512個のIRを読み込めます。-XLR 端子はステレオ or デュアル・モノ出力を選べます。-ノイズゲート|EQ|エンハンサー|リバーブ|ツイン・トラッカーを搭載。-トーンの最終調整ができる1 バンドEQを装備。-スピーカー・シミュレート|エフェクト|IR、様々な設定をパソコン|スマホ|タブレットから行えます。-MIDIに対応し様々な機器でコントロールできます。スペック-ロードボックス許容入力: 100W RMS-ロードボックス・インピーダンス:8Ω-寸法 128W×175D×64H mm-重量 1.3 kgイケベカテゴリ_アンプ_スピーカーシミュレーター(IR含む)_Two Notes_新品 JAN:4519581038112 登録日:2024/05/16 スピーカーシミュレーター スピーカーシミュレータ スピーカーシュミレーター スピーカーシュミレータ キャビネットエミュレータ キャビネットエミュレーター
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124,080円
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Torpedo Captor X SE 【限定品】 Two Notes (新品)
イケベ楽器楽天ショップ
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■商品紹介Torpedo Captor X のスペシャル・エディションTorpedo Captor X SEは、Torpedo Captor Xをヴィンテージ風の外装にしたスペシャル・エディションです。グリル内を照らすライトもアンバー・カラーです。加えて、Two notes| Hop Pole | Black Bear | Diffusion Audio | Miradorなど、専門家が厳選した32 種類のビンテージ風DynIRバーチャル・キャビネットをプリ・インストールしています。Pete Thorn プリセット製品登録をするとで、アニバーサリー・エディション・キャビネット・コレクションがライセンスに追加され、PeteThorn Preset がダウンロードできます。Torpedo Captor X 概要Torpedo Captor X は、ロードボックス/アッテネーターであるTorpedo Captor に、スピーカー・キャビネット・シミュレーターとIR 機能を加えたモデルです。更にエンハンサー|リバーブ|ツイン・トラッカーなどのエフェクトも搭載しています。パソコンやタブレットと繋げば、キャビネット・シミュレーターやIR 等を設定できます。本体のPRESET ノブでは6 個までプリセットを呼び出せ、MIDI コントローラーを使えば、128 個まのプリセットを瞬時に呼び出せます。特長-リアクティブ・ロードボックスとしてキャビネットを繋がなくても真空管アンプを演奏可能。-アッテネーターとしてキャビネットからの音量を小さくできます。真空管アンプを最高のサウンドのまま、小さな音量で鳴らせます。-Two notes が誇るリアルなスピーカー・シミュレート機能を使用可能。-本体内に最大で512個のIRを読み込めます。-XLR 端子はステレオ or デュアル・モノ出力を選べます。-ノイズゲート|EQ|エンハンサー|リバーブ|ツイン・トラッカーを搭載。-トーンの最終調整ができる1 バンドEQを装備。-スピーカー・シミュレート|エフェクト|IR、様々な設定をパソコン|スマホ|タブレットから行えます。-MIDIに対応し様々な機器でコントロールできます。スペック-ロードボックス許容入力: 100W RMS-ロードボックス・インピーダンス:8Ω-寸法 128W×175D×64H mm-重量 1.3 kg検索キーワード:イケベカテゴリ_ギターアンプ・ベースアンプ_ダミーロード・アッテネーター_Two Notes_新品 SW_Two Notes_新品 JAN:4519581038112 登録日:2024/05/16 アッテネーター パワーアッテネーター 2ノーツ トゥーノーツ
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124,080円
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Two Notes Torpedo Captor X SE 【限定品】 ダミーロード・アッテネーター (ギターアンプ・ベースアンプ)
渋谷IKEBE楽器村
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関連商品Two Notes/新品 商品一覧>>ギターアンプ・ベースアンプ【75,000円〜150,000円】 商品一覧>>ダミーロード・アッテネーター/Two Notes 商品一覧>>Two Notes Torpedo Captor X SE 【限定品】 ダミーロード・アッテネーター (ギターアンプ・ベースアンプ)商品説明Torpedo Captor X のスペシャル・エディションTorpedo Captor X SEは、Torpedo Captor Xをヴィンテージ風の外装にしたスペシャル・エディションです。グリル内を照らすライトもアンバー・カラーです。加えて、Two notes| Hop Pole | Black Bear | Diffusion Audio | Miradorなど、専門家が厳選した32 種類のビンテージ風DynIRバーチャル・キャビネットをプリ・インストールしています。Pete Thorn プリセット製品登録をするとで、アニバーサリー・エディション・キャビネット・コレクションがライセンスに追加され、PeteThorn Preset がダウンロードできます。Torpedo Captor X 概要Torpedo Captor X は、ロードボックス/アッテネーターであるTorpedo Captor に、スピーカー・キャビネット・シミュレーターとIR 機能を加えたモデルです。更にエンハンサー|リバーブ|ツイン・トラッカーなどのエフェクトも搭載しています。パソコンやタブレットと繋げば、キャビネット・シミュレーターやIR 等を設定できます。本体のPRESET ノブでは6 個までプリセットを呼び出せ、MIDI コントローラーを使えば、128 個まのプリセットを瞬時に呼び出せます。特長-リアクティブ・ロードボックスとしてキャビネットを繋がなくても真空管アンプを演奏可能。-アッテネーターとしてキャビネットからの音量を小さくできます。真空管アンプを最高のサウンドのまま、小さな音量で鳴らせます。-Two notes が誇るリアルなスピーカー・シミュレート機能を使用可能。-本体内に最大で512個のIRを読み込めます。-XLR 端子はステレオ or デュアル・モノ出力を選べます。-ノイズゲート|EQ|エンハンサー|リバーブ|ツイン・トラッカーを搭載。-トーンの最終調整ができる1 バンドEQを装備。-スピーカー・シミュレート|エフェクト|IR、様々な設定をパソコン|スマホ|タブレットから行えます。-MIDIに対応し様々な機器でコントロールできます。スペック-ロードボックス許容入力: 100W RMS-ロードボックス・インピーダンス:8Ω-寸法 128W×175D×64H mm-重量 1.3 kgイケベカテゴリ_ギターアンプ・ベースアンプ_ダミーロード・アッテネーター_Two Notes_新品 SW_Two Notes_新品 JAN:4519581038112 登録日:2024/05/16 アッテネーター パワーアッテネーター 2ノーツ トゥーノーツ
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124,080円
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Two Notes Torpedo Captor X SE 【限定品】
イケベ楽器 イケシブ
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楽器種別:新品スピーカーシミュレーター(IR含む)/Two Notes 商品一覧>>スピーカーシミュレーター(IR含む)【75,000円〜150,000円】 商品一覧>>安心してお買い物頂けるよう、ミニアンプもコンボアンプも丁寧梱包でお届けします!Two Notes Torpedo Captor X SE 【限定品】商品説明Torpedo Captor X のスペシャル・エディションTorpedo Captor X SEは、Torpedo Captor Xをヴィンテージ風の外装にしたスペシャル・エディションです。グリル内を照らすライトもアンバー・カラーです。加えて、Two notes| Hop Pole | Black Bear | Diffusion Audio | Miradorなど、専門家が厳選した32 種類のビンテージ風DynIRバーチャル・キャビネットをプリ・インストールしています。Pete Thorn プリセット製品登録をするとで、アニバーサリー・エディション・キャビネット・コレクションがライセンスに追加され、PeteThorn Preset がダウンロードできます。Torpedo Captor X 概要Torpedo Captor X は、ロードボックス/アッテネーターであるTorpedo Captor に、スピーカー・キャビネット・シミュレーターとIR 機能を加えたモデルです。更にエンハンサー|リバーブ|ツイン・トラッカーなどのエフェクトも搭載しています。パソコンやタブレットと繋げば、キャビネット・シミュレーターやIR 等を設定できます。本体のPRESET ノブでは6 個までプリセットを呼び出せ、MIDI コントローラーを使えば、128 個まのプリセットを瞬時に呼び出せます。特長-リアクティブ・ロードボックスとしてキャビネットを繋がなくても真空管アンプを演奏可能。-アッテネーターとしてキャビネットからの音量を小さくできます。真空管アンプを最高のサウンドのまま、小さな音量で鳴らせます。-Two notes が誇るリアルなスピーカー・シミュレート機能を使用可能。-本体内に最大で512個のIRを読み込めます。-XLR 端子はステレオ or デュアル・モノ出力を選べます。-ノイズゲート|EQ|エンハンサー|リバーブ|ツイン・トラッカーを搭載。-トーンの最終調整ができる1 バンドEQを装備。-スピーカー・シミュレート|エフェクト|IR、様々な設定をパソコン|スマホ|タブレットから行えます。-MIDIに対応し様々な機器でコントロールできます。スペック-ロードボックス許容入力: 100W RMS-ロードボックス・インピーダンス:8Ω-寸法 128W×175D×64H mm-重量 1.3 kgイケベカテゴリ_アンプ_スピーカーシミュレーター(IR含む)_Two Notes_新品 JAN:4519581038112 登録日:2024/05/16 スピーカーシミュレーター スピーカーシミュレータ スピーカーシュミレーター スピーカーシュミレータ キャビネットエミュレータ キャビネットエミュレーター
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124,080円
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あす楽 Two Notes Torpedo Captor [4ohm] (新品)
Ikebe大阪プレミアム楽天市場店
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■商品紹介本機は、ロードボックス+アンプ用DIボックスです。真空管アンプから音を出さずにレコーディングする際に使います。これで、直接ミキサーやオーディオ・インターフェイスに繋ぐことができます。音を出しながらのレコーディングもでき、加えて、アンプを1/100の音量にできるアッテネーター機能もあります。DAW用のプラグインWall of Soundが付属しているので、録音したサウンドをスピーカー・シミュレートできます。更に、本体にアナログ・スピーカー・シミュレート出力もあります。Torpedo Captorを使えばキャビネットや大音量やマイクはいりません。深夜でも音を出さずに、気に入った音で簡単にレコーディングできます。また、重いキャビのせいで起こる腰痛、近隣|会場スタッフ|バンド仲間からの苦情や、音量を下げたイマイチなサウンドのせいで起こるフラストレーションからも開放されます。本機はライブ or スタジオ作業のどちらでも活躍します。本機は、インピーダンスに合わせて4Ω|8Ω|16Ωの3タイプがあります。アンプに合ったモデルをお使いください。サイズは大きめなDIボックス程度なので、ペダルボードやアンプの上に置くことができます。■4Ω|8Ω|16Ω、どのTorpedo Captorを選べばいい・コンボアンプの場合コンボアンプのスピーカーの合成インピーダンスと同じモデル。・アンプの出力インピーダンスが固定の場合アンプのインピーダンスと同じモデル。・インピーダンスを切り替えられるアンプの場合どのモデルでもOKですが、最も一般的なスピーカーのインピーダンスと同じ8Ωモデルをお勧めします。・インピーダンスを切り替えられるアンプと1台のスピーカー・キャビネットがある場合スピーカー・キャビネットのインピーダンスと同じモデル。・何台かのアンプとスピーカー・キャビネットがあり、全て同じインピーダンスの場合同じインピーダンスのモデル。・何台かのアンプとスピーカー・キャビネットがあるが、インピーダンスがそれぞれ異なる場合音を出さずにプレイしたいアンプのインピーダンスに合わせる。THRU出力端子を使えば、Torpedo Captorと異なるインピーダンスのアンプとスピーカー・キャビネットの組み合わせも可能です。■ロードボックス自宅では無音や小音量で弾かなければいけないことが多いですよね。加えてこれからは、ステージやスタジオでもそんな場面が増えてくるでしょう。そんな時、このTorpedo Captorをアンプのスピーカー・アウトに繋げば、スピーカー・キャビネットを繋がなくても真空管アンプを使うことができます。本機では、リアクティブ技術によりスピーカーのインピーダンスをシミュレートしています。もう誰もが本物のスピーカー・キャビネットの音だと思うでしょう。■アンプ用DIボックス本機にはDI出力があります。XLR端子で、ミキサーに送ったり、オーディオ・インターフェイスに繋いだりできます。LINE出力とは違い、DI出力からはスピーカー・シミュレートしたサウンドを出力できます。これにより他のスピーカー・シミュレーターを使わなくとも直接モニターできます。出力レベルはOUT LEVELノブで設定します。DI出力機能には電源が必要です。最も簡単な方法は、マイク入力からの48Vファントム電源を使うことです。もしくは、別売の電源アダプターを使います。■アナログ・スピーカー・シミュレート本機をステージで使えば、アンプの音を直接PAに送ることができます。その場合には、Le Preampで培ったアナログのスピーカー・シミュレート機能が活躍します。サウンドは、ギター用 or ベース用を選べ、使わない場合はOFFにもできます。これでモニター用と客席用のリアルなアンプ・サウンドを鳴らすことができます。■アッテネーターステージでは本物のキャビネットから音を鳴らしたいという方のために、本機にはスピーカーを繋ぐためのスルー端子とアッテネート端子があります。スルー端子はそのままの音量で、アッテネート端子からは-20dBの音量(1/100)になります。勿論、アンプのお気に入りの音色はそのままです。■Torpedo C.A.B.と使う更に、本機の後にTwo notesのTorpedo C.A.B.を繋げば、より多くのIRキャビネット・シミュレートを使うこともできます。■ステージで使う本機のアンプ専用DIボックス機能を使えばマイクを立てる手間がかかりません。使い方は、真空管アンプとPAの間に本機を繋ぐだけです。スピーカー・シミュレーターも搭載しているので、マイキングしたようなリアルなサウンドを、PAに直接送ることができます。シミュレートはギター or ベース・キャビネットを選べます。もし、ステージ上でキャビネットを鳴らしたいなら、本機のスルー端子にキャビネットを繋いでください。その音が大き過ぎるなら-20dB端子に繋げば音量は1/100になります。尚、本機は48Vファントム電源で作動するので、電源アダプターは不要です。■スタジオで使う本機を使えば、アンプからオーディオ・インターフェイスやマイク・プリアンプに繋げます。付属するパソコン用のWall of Soundプラグイン・ソフトを使えば、凝ったマイキングも簡単です。これで、レコーディング作業が素早く簡単にできます。■自宅で使う本機があれば、オーディオ・インターフェイスにアンプ入力を付け加えられます。これでマイキング用の部屋も必要ありません。マイキングは付属のWall of Soundプラグインで行えます。本機には、アンプの音量を1/100にするパワーアッテネーター機能と、音を出さずにプレイできるロードボックス機能があります。スピーカー・シミュレートしたサウンドのモニターは、本体のアナログ・シミュレーション機能や、付属のWall of Soundプラグインを通して行えます。●リアクティブ・ロードボックス入力インピーダンス:4|8|16Ω(モデル毎に専用)許容入力:100W RMS冷却ファン:電源不要(アンプからの出力により作動)熱保護:過熱により保護回路作動●入出力アンプ入力:1/4インチ端子、アンバランス(TS、Tip/Sleeve)スピーカーATT:1/4インチ端子、アンバランス(TS)、減衰量は-20dBです。スピーカー・スルー:1/4インチ端子、アンバランス(TS)、アンプ入力から直結。TRHU端子を使用するとロードボックス機能が停止します。ライン出力:1/4インチ端子、バランス(TRS)、インピーダンスは約1kΩ。スピーカーシミュレーションは無し。DI出力:バランスXLR端子。インピーダンスは600Ωです。スピーカー・シミュレーションはGTR|BASS|OFFを選べます。●スピーカー・シミュレーションギター用|ベース用。アナログ回路。Torpedoバーチャル・キャビネットを参考に設計しています。●電源XLR DI出力とスピーカー・シミュレーション用に必要です。ファントム電源 or DC端子(2.1 × 5.5 mm、センターマイナス)消費電流:5 mA●サイズ寸法:175 × 126 × 62 mm重量:1 kg※お取り寄せ品検索キーワード:イケベカテゴリ_ギターアンプ・ベースアンプ_ダミーロード・アッテネーター_Two Notes_新品 SW_Two Notes_新品 JAN:4519581036194 登録日:2017/11/25 アッテネーター パワーアッテネーター 2ノーツ トゥーノーツ
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44,880円
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あす楽 Two Notes Torpedo Captor [8ohm] (新品)
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■商品紹介本機は、ロードボックス+アンプ用DIボックスです。真空管アンプから音を出さずにレコーディングする際に使います。これで、直接ミキサーやオーディオ・インターフェイスに繋ぐことができます。音を出しながらのレコーディングもでき、加えて、アンプを1/100の音量にできるアッテネーター機能もあります。DAW用のプラグインWall of Soundが付属しているので、録音したサウンドをスピーカー・シミュレートできます。更に、本体にアナログ・スピーカー・シミュレート出力もあります。Torpedo Captorを使えばキャビネットや大音量やマイクはいりません。深夜でも音を出さずに、気に入った音で簡単にレコーディングできます。また、重いキャビのせいで起こる腰痛、近隣|会場スタッフ|バンド仲間からの苦情や、音量を下げたイマイチなサウンドのせいで起こるフラストレーションからも開放されます。本機はライブ or スタジオ作業のどちらでも活躍します。本機は、インピーダンスに合わせて4Ω|8Ω|16Ωの3タイプがあります。アンプに合ったモデルをお使いください。サイズは大きめなDIボックス程度なので、ペダルボードやアンプの上に置くことができます。■4Ω|8Ω|16Ω、どのTorpedo Captorを選べばいい・コンボアンプの場合コンボアンプのスピーカーの合成インピーダンスと同じモデル。・アンプの出力インピーダンスが固定の場合アンプのインピーダンスと同じモデル。・インピーダンスを切り替えられるアンプの場合どのモデルでもOKですが、最も一般的なスピーカーのインピーダンスと同じ8Ωモデルをお勧めします。・インピーダンスを切り替えられるアンプと1台のスピーカー・キャビネットがある場合スピーカー・キャビネットのインピーダンスと同じモデル。・何台かのアンプとスピーカー・キャビネットがあり、全て同じインピーダンスの場合同じインピーダンスのモデル。・何台かのアンプとスピーカー・キャビネットがあるが、インピーダンスがそれぞれ異なる場合音を出さずにプレイしたいアンプのインピーダンスに合わせる。THRU出力端子を使えば、Torpedo Captorと異なるインピーダンスのアンプとスピーカー・キャビネットの組み合わせも可能です。■ロードボックス自宅では無音や小音量で弾かなければいけないことが多いですよね。加えてこれからは、ステージやスタジオでもそんな場面が増えてくるでしょう。そんな時、このTorpedo Captorをアンプのスピーカー・アウトに繋げば、スピーカー・キャビネットを繋がなくても真空管アンプを使うことができます。本機では、リアクティブ技術によりスピーカーのインピーダンスをシミュレートしています。もう誰もが本物のスピーカー・キャビネットの音だと思うでしょう。■アンプ用DIボックス本機にはDI出力があります。XLR端子で、ミキサーに送ったり、オーディオ・インターフェイスに繋いだりできます。LINE出力とは違い、DI出力からはスピーカー・シミュレートしたサウンドを出力できます。これにより他のスピーカー・シミュレーターを使わなくとも直接モニターできます。出力レベルはOUT LEVELノブで設定します。DI出力機能には電源が必要です。最も簡単な方法は、マイク入力からの48Vファントム電源を使うことです。もしくは、別売の電源アダプターを使います。■アナログ・スピーカー・シミュレート本機をステージで使えば、アンプの音を直接PAに送ることができます。その場合には、Le Preampで培ったアナログのスピーカー・シミュレート機能が活躍します。サウンドは、ギター用 or ベース用を選べ、使わない場合はOFFにもできます。これでモニター用と客席用のリアルなアンプ・サウンドを鳴らすことができます。■アッテネーターステージでは本物のキャビネットから音を鳴らしたいという方のために、本機にはスピーカーを繋ぐためのスルー端子とアッテネート端子があります。スルー端子はそのままの音量で、アッテネート端子からは-20dBの音量(1/100)になります。勿論、アンプのお気に入りの音色はそのままです。■Torpedo C.A.B.と使う更に、本機の後にTwo notesのTorpedo C.A.B.を繋げば、より多くのIRキャビネット・シミュレートを使うこともできます。■ステージで使う本機のアンプ専用DIボックス機能を使えばマイクを立てる手間がかかりません。使い方は、真空管アンプとPAの間に本機を繋ぐだけです。スピーカー・シミュレーターも搭載しているので、マイキングしたようなリアルなサウンドを、PAに直接送ることができます。シミュレートはギター or ベース・キャビネットを選べます。もし、ステージ上でキャビネットを鳴らしたいなら、本機のスルー端子にキャビネットを繋いでください。その音が大き過ぎるなら-20dB端子に繋げば音量は1/100になります。尚、本機は48Vファントム電源で作動するので、電源アダプターは不要です。■スタジオで使う本機を使えば、アンプからオーディオ・インターフェイスやマイク・プリアンプに繋げます。付属するパソコン用のWall of Soundプラグイン・ソフトを使えば、凝ったマイキングも簡単です。これで、レコーディング作業が素早く簡単にできます。■自宅で使う本機があれば、オーディオ・インターフェイスにアンプ入力を付け加えられます。これでマイキング用の部屋も必要ありません。マイキングは付属のWall of Soundプラグインで行えます。本機には、アンプの音量を1/100にするパワーアッテネーター機能と、音を出さずにプレイできるロードボックス機能があります。スピーカー・シミュレートしたサウンドのモニターは、本体のアナログ・シミュレーション機能や、付属のWall of Soundプラグインを通して行えます。●リアクティブ・ロードボックス入力インピーダンス:4|8|16Ω(モデル毎に専用)許容入力:100W RMS冷却ファン:電源不要(アンプからの出力により作動)熱保護:過熱により保護回路作動●入出力アンプ入力:1/4インチ端子、アンバランス(TS、Tip/Sleeve)スピーカーATT:1/4インチ端子、アンバランス(TS)、減衰量は-20dBです。スピーカー・スルー:1/4インチ端子、アンバランス(TS)、アンプ入力から直結。TRHU端子を使用するとロードボックス機能が停止します。ライン出力:1/4インチ端子、バランス(TRS)、インピーダンスは約1kΩ。スピーカーシミュレーションは無し。DI出力:バランスXLR端子。インピーダンスは600Ωです。スピーカー・シミュレーションはGTR|BASS|OFFを選べます。●スピーカー・シミュレーションギター用|ベース用。アナログ回路。Torpedoバーチャル・キャビネットを参考に設計しています。●電源XLR DI出力とスピーカー・シミュレーション用に必要です。ファントム電源 or DC端子(2.1 × 5.5 mm、センターマイナス)消費電流:5 mA●サイズ寸法:175 × 126 × 62 mm重量:1 kg※お取り寄せの場合がございます検索キーワード:イケベカテゴリ_ギターアンプ・ベースアンプ_アンプシミュレーター_アンプ・キャビネットシミュレーター_Two Notes_新品 SW_Two Notes_新品 JAN:4519581036200 登録日:2017/11/25 アンプシミュレーター アンプシミュレータ アンプシュミレータ アンプシュミレーター アンプSim プリアンプ
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44,880円
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あす楽 Two Notes Torpedo Captor [16ohm] (新品)
Ikebe大阪プレミアム楽天市場店
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■商品紹介本機は、ロードボックス+アンプ用DIボックスです。真空管アンプから音を出さずにレコーディングする際に使います。これで、直接ミキサーやオーディオ・インターフェイスに繋ぐことができます。音を出しながらのレコーディングもでき、加えて、アンプを1/100の音量にできるアッテネーター機能もあります。DAW用のプラグインWall of Soundが付属しているので、録音したサウンドをスピーカー・シミュレートできます。更に、本体にアナログ・スピーカー・シミュレート出力もあります。Torpedo Captorを使えばキャビネットや大音量やマイクはいりません。深夜でも音を出さずに、気に入った音で簡単にレコーディングできます。また、重いキャビのせいで起こる腰痛、近隣|会場スタッフ|バンド仲間からの苦情や、音量を下げたイマイチなサウンドのせいで起こるフラストレーションからも開放されます。本機はライブ or スタジオ作業のどちらでも活躍します。本機は、インピーダンスに合わせて4Ω|8Ω|16Ωの3タイプがあります。アンプに合ったモデルをお使いください。サイズは大きめなDIボックス程度なので、ペダルボードやアンプの上に置くことができます。■4Ω|8Ω|16Ω、どのTorpedo Captorを選べばいい・コンボアンプの場合コンボアンプのスピーカーの合成インピーダンスと同じモデル。・アンプの出力インピーダンスが固定の場合アンプのインピーダンスと同じモデル。・インピーダンスを切り替えられるアンプの場合どのモデルでもOKですが、最も一般的なスピーカーのインピーダンスと同じ8Ωモデルをお勧めします。・インピーダンスを切り替えられるアンプと1台のスピーカー・キャビネットがある場合スピーカー・キャビネットのインピーダンスと同じモデル。・何台かのアンプとスピーカー・キャビネットがあり、全て同じインピーダンスの場合同じインピーダンスのモデル。・何台かのアンプとスピーカー・キャビネットがあるが、インピーダンスがそれぞれ異なる場合音を出さずにプレイしたいアンプのインピーダンスに合わせる。THRU出力端子を使えば、Torpedo Captorと異なるインピーダンスのアンプとスピーカー・キャビネットの組み合わせも可能です。■ロードボックス自宅では無音や小音量で弾かなければいけないことが多いですよね。加えてこれからは、ステージやスタジオでもそんな場面が増えてくるでしょう。そんな時、このTorpedo Captorをアンプのスピーカー・アウトに繋げば、スピーカー・キャビネットを繋がなくても真空管アンプを使うことができます。本機では、リアクティブ技術によりスピーカーのインピーダンスをシミュレートしています。もう誰もが本物のスピーカー・キャビネットの音だと思うでしょう。■アンプ用DIボックス本機にはDI出力があります。XLR端子で、ミキサーに送ったり、オーディオ・インターフェイスに繋いだりできます。LINE出力とは違い、DI出力からはスピーカー・シミュレートしたサウンドを出力できます。これにより他のスピーカー・シミュレーターを使わなくとも直接モニターできます。出力レベルはOUT LEVELノブで設定します。DI出力機能には電源が必要です。最も簡単な方法は、マイク入力からの48Vファントム電源を使うことです。もしくは、別売の電源アダプターを使います。■アナログ・スピーカー・シミュレート本機をステージで使えば、アンプの音を直接PAに送ることができます。その場合には、Le Preampで培ったアナログのスピーカー・シミュレート機能が活躍します。サウンドは、ギター用 or ベース用を選べ、使わない場合はOFFにもできます。これでモニター用と客席用のリアルなアンプ・サウンドを鳴らすことができます。■アッテネーターステージでは本物のキャビネットから音を鳴らしたいという方のために、本機にはスピーカーを繋ぐためのスルー端子とアッテネート端子があります。スルー端子はそのままの音量で、アッテネート端子からは-20dBの音量(1/100)になります。勿論、アンプのお気に入りの音色はそのままです。■Torpedo C.A.B.と使う更に、本機の後にTwo notesのTorpedo C.A.B.を繋げば、より多くのIRキャビネット・シミュレートを使うこともできます。■ステージで使う本機のアンプ専用DIボックス機能を使えばマイクを立てる手間がかかりません。使い方は、真空管アンプとPAの間に本機を繋ぐだけです。スピーカー・シミュレーターも搭載しているので、マイキングしたようなリアルなサウンドを、PAに直接送ることができます。シミュレートはギター or ベース・キャビネットを選べます。もし、ステージ上でキャビネットを鳴らしたいなら、本機のスルー端子にキャビネットを繋いでください。その音が大き過ぎるなら-20dB端子に繋げば音量は1/100になります。尚、本機は48Vファントム電源で作動するので、電源アダプターは不要です。■スタジオで使う本機を使えば、アンプからオーディオ・インターフェイスやマイク・プリアンプに繋げます。付属するパソコン用のWall of Soundプラグイン・ソフトを使えば、凝ったマイキングも簡単です。これで、レコーディング作業が素早く簡単にできます。■自宅で使う本機があれば、オーディオ・インターフェイスにアンプ入力を付け加えられます。これでマイキング用の部屋も必要ありません。マイキングは付属のWall of Soundプラグインで行えます。本機には、アンプの音量を1/100にするパワーアッテネーター機能と、音を出さずにプレイできるロードボックス機能があります。スピーカー・シミュレートしたサウンドのモニターは、本体のアナログ・シミュレーション機能や、付属のWall of Soundプラグインを通して行えます。●リアクティブ・ロードボックス入力インピーダンス:4|8|16Ω(モデル毎に専用)許容入力:100W RMS冷却ファン:電源不要(アンプからの出力により作動)熱保護:過熱により保護回路作動●入出力アンプ入力:1/4インチ端子、アンバランス(TS、Tip/Sleeve)スピーカーATT:1/4インチ端子、アンバランス(TS)、減衰量は-20dBです。スピーカー・スルー:1/4インチ端子、アンバランス(TS)、アンプ入力から直結。TRHU端子を使用するとロードボックス機能が停止します。ライン出力:1/4インチ端子、バランス(TRS)、インピーダンスは約1kΩ。スピーカーシミュレーションは無し。DI出力:バランスXLR端子。インピーダンスは600Ωです。スピーカー・シミュレーションはGTR|BASS|OFFを選べます。●スピーカー・シミュレーションギター用|ベース用。アナログ回路。Torpedoバーチャル・キャビネットを参考に設計しています。●電源XLR DI出力とスピーカー・シミュレーション用に必要です。ファントム電源 or DC端子(2.1 × 5.5 mm、センターマイナス)消費電流:5 mA●サイズ寸法:175 × 126 × 62 mm重量:1 kg※お取り寄せの場合がございます検索キーワード:イケベカテゴリ_ギターアンプ・ベースアンプ_アンプシミュレーター_アンプ・キャビネットシミュレーター_Two Notes_新品 SW_Two Notes_新品 JAN:4519581036217 登録日:2017/11/25 アンプシミュレーター アンプシミュレータ アンプシュミレータ アンプシュミレーター アンプSim プリアンプ
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44,880円
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あす楽 【アンプSPECIAL SALE】Torpedo Captor X [16ohm] Two Notes (アウトレット 新品特価)
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■商品紹介※掲載商品は数量限定または一点限りの在庫一掃アウトレット/特価/中古品です。本機は、ロードボックス/アッテネーターであるTorpedo Captor に、スピーカー・キャビネット・シミュレーターとIR機能を加えたモデルです。更にエンハンサー|リバーブ|ツイン トラッカーなどのエフェクトも搭載しています。パソコンやタブレットと繋ぐことで、キャビネット・シミュレーターやIR 他を設定できます。本体のPRESETノブでは6 個までプリセットを呼び出せます。MIDI コントローラーを使えば、それ以上のプリセット(128 個まで)を瞬時に呼び出すこともできます。ロードボックス(無音で使う)本機は16 Ωのリアクティブ・ロードボックスです。キャビネットを繋がなくとも真空管アンプを演奏できます。アンプを本機に繋ぐだけで、ヘッドホンやモニター・スピーカー等から、真空管アンプで演奏した音を聴くことができます。アッテネーター(音を小さくする)アッテネーターとして使うと、キャビネットからの音量を小さくできます。ステージや自宅で、真空管アンプを最高のサウンドのまま、小さな音量で鳴らせます。バーチャル・キャビネットTwo notes が誇るリアルなスピーカー・シミュレート機能を使えます。本体内にあらかじめ32 個のバーチャル・キャビネットがあります。更にマイクは全8 本から最大2 本を選んで好きな場所に設置できます。IR を使う本体内には、最大で512 個のIR を読み込めます。IR の読み込みはパソコンのTorpedo Remote アプリで行います。サードパーティや自作のIR をお使いいただけます。XLR 出力端子(L/R)XLR 端子はステレオ or デュアル・モノ出力を選べます。ステレオの場合はステレオ・リバーブやダブルトラック機能を使えます。デュアル・モノでは左右のXLR 出力から異なる設定(EQ|REVERB DRY/WET)のサウンドを出力できます。エフェクトノイズゲート|EQ|エンハンサー|リバーブ|ツイン・トラッカーを搭載しています。詳細設定はパソコン|スマホ|タブレットのアプリから行います。ツイントラッカーはダブル・トラックを自動で行う機能で、二人で同時にプレイしたような厚みのあるサウンドにできます。パソコン|スマホ|タブレットで設定スピーカー・シミュレート|エフェクト|IR、様々な設定をパソコン|スマホ|タブレットから行えます。専用アプリをインストールし、パソコンとはUSB で、スマホ|タブレットとはBluetooth で接続します。MIDI 対応MIDI に対応し様々な機器でコントロールできます。PC:プログラム・チェンジと、CC:コントロール・チェンジに対応しています。寸法:128W ×175D × 64H mm /重量:1.3 kg検索キーワード:イケベカテゴリ_ギターアンプ・ベースアンプ_ダミーロード・アッテネーター_Two Notes_アウトレット SW_Two Notes_アウトレット JAN:4519581037221 登録日:2024/01/02 アッテネーター パワーアッテネーター 2ノーツ トゥーノーツ
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70,400円
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あす楽 【アンプSPECIAL SALE】Torpedo Captor [16ohm] Two Notes (アウトレット 新品特価)
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■商品紹介※掲載商品は数量限定または一点限りの在庫一掃アウトレット/特価/中古品です。本機は、ロードボックス+アンプ用DIボックスです。真空管アンプから音を出さずにレコーディングする際に使います。これで、直接ミキサーやオーディオ・インターフェイスに繋ぐことができます。音を出しながらのレコーディングもでき、加えて、アンプを1/100の音量にできるアッテネーター機能もあります。DAW用のプラグインWall of Soundが付属しているので、録音したサウンドをスピーカー・シミュレートできます。更に、本体にアナログ・スピーカー・シミュレート出力もあります。Torpedo Captorを使えばキャビネットや大音量やマイクはいりません。深夜でも音を出さずに、気に入った音で簡単にレコーディングできます。また、重いキャビのせいで起こる腰痛、近隣|会場スタッフ|バンド仲間からの苦情や、音量を下げたイマイチなサウンドのせいで起こるフラストレーションからも開放されます。本機はライブ or スタジオ作業のどちらでも活躍します。本機は、インピーダンスに合わせて4Ω|8Ω|16Ωの3タイプがあります。アンプに合ったモデルをお使いください。サイズは大きめなDIボックス程度なので、ペダルボードやアンプの上に置くことができます。■4Ω|8Ω|16Ω、どのTorpedo Captorを選べばいい・コンボアンプの場合コンボアンプのスピーカーの合成インピーダンスと同じモデル。・アンプの出力インピーダンスが固定の場合アンプのインピーダンスと同じモデル。・インピーダンスを切り替えられるアンプの場合どのモデルでもOKですが、最も一般的なスピーカーのインピーダンスと同じ8Ωモデルをお勧めします。・インピーダンスを切り替えられるアンプと1台のスピーカー・キャビネットがある場合スピーカー・キャビネットのインピーダンスと同じモデル。・何台かのアンプとスピーカー・キャビネットがあり、全て同じインピーダンスの場合同じインピーダンスのモデル。・何台かのアンプとスピーカー・キャビネットがあるが、インピーダンスがそれぞれ異なる場合音を出さずにプレイしたいアンプのインピーダンスに合わせる。THRU出力端子を使えば、Torpedo Captorと異なるインピーダンスのアンプとスピーカー・キャビネットの組み合わせも可能です。■ロードボックス自宅では無音や小音量で弾かなければいけないことが多いですよね。加えてこれからは、ステージやスタジオでもそんな場面が増えてくるでしょう。そんな時、このTorpedo Captorをアンプのスピーカー・アウトに繋げば、スピーカー・キャビネットを繋がなくても真空管アンプを使うことができます。本機では、リアクティブ技術によりスピーカーのインピーダンスをシミュレートしています。もう誰もが本物のスピーカー・キャビネットの音だと思うでしょう。■アンプ用DIボックス本機にはDI出力があります。XLR端子で、ミキサーに送ったり、オーディオ・インターフェイスに繋いだりできます。LINE出力とは違い、DI出力からはスピーカー・シミュレートしたサウンドを出力できます。これにより他のスピーカー・シミュレーターを使わなくとも直接モニターできます。出力レベルはOUT LEVELノブで設定します。DI出力機能には電源が必要です。最も簡単な方法は、マイク入力からの48Vファントム電源を使うことです。もしくは、別売の電源アダプターを使います。■アナログ・スピーカー・シミュレート本機をステージで使えば、アンプの音を直接PAに送ることができます。その場合に■仕様詳細●リアクティブ・ロードボックス入力インピーダンス:4|8|16Ω(モデル毎に専用)許容入力:100W RMS冷却ファン:電源不要(アンプからの出力により作動)熱保護:過熱により保護回路作動●入出力アンプ入力:1/4インチ端子、アンバランス(TS、Tip/Sleeve)スピーカーATT:1/4インチ端子、アンバランス(TS)、減衰量は-20dBです。スピーカー・スルー:1/4インチ端子、アンバランス(TS)、アンプ入力から直結。TRHU端子を使用するとロードボックス機能が停止します。ライン出力:1/4インチ端子、バランス(TRS)、インピーダンスは約1kΩ。スピーカーシミュレーションは無し。DI出力:バランスXLR端子。インピーダンスは600Ωです。スピーカー・シミュレーションはGTR|BASS|OFFを選べます。●スピーカー・シミュレーションギター用|ベース用。アナログ回路。Torpedoバーチャル・キャビネットを参考に設計しています。●電源XLR DI出力とスピーカー・シミュレーション用に必要です。ファントム電源 or DC端子(2.1 × 5.5 mm、センターマイナス)消費電流:5 mA●サイズ寸法:175 × 126 × 62 mm重量:1 kg検索キーワード:イケベカテゴリ_ギターアンプ・ベースアンプ_ダミーロード・アッテネーター_Two Notes_アウトレット SW_Two Notes_アウトレット JAN:4519581036217 登録日:2024/01/02 アッテネーター パワーアッテネーター 2ノーツ トゥーノーツ
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36,300円
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あす楽 Torpedo Captor X [8ohm] Two Notes (新品)
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■商品紹介本機は、ロードボックス/アッテネーターであるTorpedo Captor に、スピーカー・キャビネット・シミュレーターとIR機能を加えたモデルです。更にエンハンサー|リバーブ|ツイン トラッカーなどのエフェクトも搭載しています。パソコンやタブレットと繋ぐことで、キャビネット・シミュレーターやIR 他を設定できます。本体のPRESETノブでは6 個までプリセットを呼び出せます。MIDI コントローラーを使えば、それ以上のプリセット(128 個まで)を瞬時に呼び出すこともできます。ロードボックス(無音で使う)本機は8 Ωのリアクティブ・ロードボックスです。キャビネットを繋がなくとも真空管アンプを演奏できます。アンプを本機に繋ぐだけで、ヘッドホンやモニター・スピーカー等から、真空管アンプで演奏した音を聴くことができます。アッテネーター(音を小さくする)アッテネーターとして使うと、キャビネットからの音量を小さくできます。ステージや自宅で、真空管アンプを最高のサウンドのまま、小さな音量で鳴らせます。バーチャル・キャビネットTwo notes が誇るリアルなスピーカー・シミュレート機能を使えます。本体内にあらかじめ32 個のバーチャル・キャビネットがあります。更にマイクは全8 本から最大2 本を選んで好きな場所に設置できます。IR を使う本体内には、最大で512 個のIR を読み込めます。IR の読み込みはパソコンのTorpedo Remote アプリで行います。サードパーティや自作のIR をお使いいただけます。XLR 出力端子(L/R)XLR 端子はステレオ or デュアル・モノ出力を選べます。ステレオの場合はステレオ・リバーブやダブルトラック機能を使えます。デュアル・モノでは左右のXLR 出力から異なる設定(EQ|REVERB DRY/WET)のサウンドを出力できます。エフェクトノイズゲート|EQ|エンハンサー|リバーブ|ツイン・トラッカーを搭載しています。詳細設定はパソコン|スマホ|タブレットのアプリから行います。ツイントラッカーはダブル・トラックを自動で行う機能で、二人で同時にプレイしたような厚みのあるサウンドにできます。パソコン|スマホ|タブレットで設定スピーカー・シミュレート|エフェクト|IR、様々な設定をパソコン|スマホ|タブレットから行えます。専用アプリをインストールし、パソコンとはUSB で、スマホ|タブレットとはBluetooth で接続します。MIDI 対応MIDI に対応し様々な機器でコントロールできます。PC:プログラム・チェンジと、CC:コントロール・チェンジに対応しています。寸法:128W ×175D × 64H mm /重量:1.3 kg※店舗によりお取り寄せになる場合がございます。検索キーワード:イケベカテゴリ_ギターアンプ・ベースアンプ_アンプシミュレーター_アンプ・キャビネットシミュレーター_Two Notes_新品 SW_Two Notes_新品 JAN:4519581037146 登録日:2020/06/29 アンプシミュレーター アンプシミュレータ アンプシュミレータ アンプシュミレーター アンプSim プリアンプ
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93,280円
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あす楽 Torpedo Captor X [16ohm] Two Notes (新品)
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■商品紹介本機は、ロードボックス/アッテネーターであるTorpedo Captor に、スピーカー・キャビネット・シミュレーターとIR機能を加えたモデルです。更にエンハンサー|リバーブ|ツイン トラッカーなどのエフェクトも搭載しています。パソコンやタブレットと繋ぐことで、キャビネット・シミュレーターやIR 他を設定できます。本体のPRESETノブでは6 個までプリセットを呼び出せます。MIDI コントローラーを使えば、それ以上のプリセット(128 個まで)を瞬時に呼び出すこともできます。ロードボックス(無音で使う)本機は16 Ωのリアクティブ・ロードボックスです。キャビネットを繋がなくとも真空管アンプを演奏できます。アンプを本機に繋ぐだけで、ヘッドホンやモニター・スピーカー等から、真空管アンプで演奏した音を聴くことができます。アッテネーター(音を小さくする)アッテネーターとして使うと、キャビネットからの音量を小さくできます。ステージや自宅で、真空管アンプを最高のサウンドのまま、小さな音量で鳴らせます。バーチャル・キャビネットTwo notes が誇るリアルなスピーカー・シミュレート機能を使えます。本体内にあらかじめ32 個のバーチャル・キャビネットがあります。更にマイクは全8 本から最大2 本を選んで好きな場所に設置できます。IR を使う本体内には、最大で512 個のIR を読み込めます。IR の読み込みはパソコンのTorpedo Remote アプリで行います。サードパーティや自作のIR をお使いいただけます。XLR 出力端子(L/R)XLR 端子はステレオ or デュアル・モノ出力を選べます。ステレオの場合はステレオ・リバーブやダブルトラック機能を使えます。デュアル・モノでは左右のXLR 出力から異なる設定(EQ|REVERB DRY/WET)のサウンドを出力できます。エフェクトノイズゲート|EQ|エンハンサー|リバーブ|ツイン・トラッカーを搭載しています。詳細設定はパソコン|スマホ|タブレットのアプリから行います。ツイントラッカーはダブル・トラックを自動で行う機能で、二人で同時にプレイしたような厚みのあるサウンドにできます。パソコン|スマホ|タブレットで設定スピーカー・シミュレート|エフェクト|IR、様々な設定をパソコン|スマホ|タブレットから行えます。専用アプリをインストールし、パソコンとはUSB で、スマホ|タブレットとはBluetooth で接続します。MIDI 対応MIDI に対応し様々な機器でコントロールできます。PC:プログラム・チェンジと、CC:コントロール・チェンジに対応しています。寸法:128W ×175D × 64H mm /重量:1.3 kg※店舗によりお取り寄せになる場合がございます。※商品画像は8ohmを使用しています。検索キーワード:イケベカテゴリ_ギターアンプ・ベースアンプ_アンプシミュレーター_アンプ・キャビネットシミュレーター_Two Notes_新品 SW_Two Notes_新品 JAN:4519581037221 登録日:2020/09/29 アンプシミュレーター アンプシミュレータ アンプシュミレータ アンプシュミレーター アンプSim プリアンプ
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93,280円
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あす楽 Torpedo Captor [16ohm] Two Notes (新品)
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■商品紹介本機は、ロードボックス+アンプ用DIボックスです。真空管アンプから音を出さずにレコーディングする際に使います。これで、直接ミキサーやオーディオ・インターフェイスに繋ぐことができます。音を出しながらのレコーディングもでき、加えて、アンプを1/100の音量にできるアッテネーター機能もあります。DAW用のプラグインWall of Soundが付属しているので、録音したサウンドをスピーカー・シミュレートできます。更に、本体にアナログ・スピーカー・シミュレート出力もあります。Torpedo Captorを使えばキャビネットや大音量やマイクはいりません。深夜でも音を出さずに、気に入った音で簡単にレコーディングできます。また、重いキャビのせいで起こる腰痛、近隣|会場スタッフ|バンド仲間からの苦情や、音量を下げたイマイチなサウンドのせいで起こるフラストレーションからも開放されます。本機はライブ or スタジオ作業のどちらでも活躍します。本機は、インピーダンスに合わせて4Ω|8Ω|16Ωの3タイプがあります。アンプに合ったモデルをお使いください。サイズは大きめなDIボックス程度なので、ペダルボードやアンプの上に置くことができます。■4Ω|8Ω|16Ω、どのTorpedo Captorを選べばいい・コンボアンプの場合コンボアンプのスピーカーの合成インピーダンスと同じモデル。・アンプの出力インピーダンスが固定の場合アンプのインピーダンスと同じモデル。・インピーダンスを切り替えられるアンプの場合どのモデルでもOKですが、最も一般的なスピーカーのインピーダンスと同じ8Ωモデルをお勧めします。・インピーダンスを切り替えられるアンプと1台のスピーカー・キャビネットがある場合スピーカー・キャビネットのインピーダンスと同じモデル。・何台かのアンプとスピーカー・キャビネットがあり、全て同じインピーダンスの場合同じインピーダンスのモデル。・何台かのアンプとスピーカー・キャビネットがあるが、インピーダンスがそれぞれ異なる場合音を出さずにプレイしたいアンプのインピーダンスに合わせる。THRU出力端子を使えば、Torpedo Captorと異なるインピーダンスのアンプとスピーカー・キャビネットの組み合わせも可能です。■ロードボックス自宅では無音や小音量で弾かなければいけないことが多いですよね。加えてこれからは、ステージやスタジオでもそんな場面が増えてくるでしょう。そんな時、このTorpedo Captorをアンプのスピーカー・アウトに繋げば、スピーカー・キャビネットを繋がなくても真空管アンプを使うことができます。本機では、リアクティブ技術によりスピーカーのインピーダンスをシミュレートしています。もう誰もが本物のスピーカー・キャビネットの音だと思うでしょう。■アンプ用DIボックス本機にはDI出力があります。XLR端子で、ミキサーに送ったり、オーディオ・インターフェイスに繋いだりできます。LINE出力とは違い、DI出力からはスピーカー・シミュレートしたサウンドを出力できます。これにより他のスピーカー・シミュレーターを使わなくとも直接モニターできます。出力レベルはOUT LEVELノブで設定します。DI出力機能には電源が必要です。最も簡単な方法は、マイク入力からの48Vファントム電源を使うことです。もしくは、別売の電源アダプターを使います。■アナログ・スピーカー・シミュレート本機をステージで使えば、アンプの音を直接PAに送ることができます。その場合には、Le Preampで培ったアナログのスピーカー・シミュレート機能が活躍します。サウンドは、ギター用 or ベース用を選べ、使わない場合はOFFにもできます。これでモニター用と客席用のリアルなアンプ・サウンドを鳴らすことができます。■アッテネーターステージでは本物のキャビネットから音を鳴らしたいという方のために、本機にはスピーカーを繋ぐためのスルー端子とアッテネート端子があります。スルー端子はそのままの音量で、アッテネート端子からは-20dBの音量(1/100)になります。勿論、アンプのお気に入りの音色はそのままです。■Torpedo C.A.B.と使う更に、本機の後にTwo notesのTorpedo C.A.B.を繋げば、より多くのIRキャビネット・シミュレートを使うこともできます。■ステージで使う本機のアンプ専用DIボックス機能を使えばマイクを立てる手間がかかりません。使い方は、真空管アンプとPAの間に本機を繋ぐだけです。スピーカー・シミュレーターも搭載しているので、マイキングしたようなリアルなサウンドを、PAに直接送ることができます。シミュレートはギター or ベース・キャビネットを選べます。もし、ステージ上でキャビネットを鳴らしたいなら、本機のスルー端子にキャビネットを繋いでください。その音が大き過ぎるなら-20dB端子に繋げば音量は1/100になります。尚、本機は48Vファントム電源で作動するので、電源アダプターは不要です。■スタジオで使う本機を使えば、アンプからオーディオ・インターフェイスやマイク・プリアンプに繋げます。付属するパソコン用のWall of Soundプラグイン・ソフトを使えば、凝ったマイキングも簡単です。これで、レコーディング作業が素早く簡単にできます。■自宅で使う本機があれば、オーディオ・インターフェイスにアンプ入力を付け加えられます。これでマイキング用の部屋も必要ありません。マイキングは付属のWall of Soundプラグインで行えます。本機には、アンプの音量を1/100にするパワーアッテネーター機能と、音を出さずにプレイできるロードボックス機能があります。スピーカー・シミュレートしたサウンドのモニターは、本体のアナログ・シミュレーション機能や、付属のWall of Soundプラグインを通して行えます。●リアクティブ・ロードボックス入力インピーダンス:4|8|16Ω(モデル毎に専用)許容入力:100W RMS冷却ファン:電源不要(アンプからの出力により作動)熱保護:過熱により保護回路作動●入出力アンプ入力:1/4インチ端子、アンバランス(TS、Tip/Sleeve)スピーカーATT:1/4インチ端子、アンバランス(TS)、減衰量は-20dBです。スピーカー・スルー:1/4インチ端子、アンバランス(TS)、アンプ入力から直結。TRHU端子を使用するとロードボックス機能が停止します。ライン出力:1/4インチ端子、バランス(TRS)、インピーダンスは約1kΩ。スピーカーシミュレーションは無し。DI出力:バランスXLR端子。インピーダンスは600Ωです。スピーカー・シミュレーションはGTR|BASS|OFFを選べます。●スピーカー・シミュレーションギター用|ベース用。アナログ回路。Torpedoバーチャル・キャビネットを参考に設計しています。●電源XLR DI出力とスピーカー・シミュレーション用に必要です。ファントム電源 or DC端子(2.1 × 5.5 mm、センターマイナス)消費電流:5 mA●サイズ寸法:175 × 126 × 62 mm重量:1 kg※お取り寄せの場合がございます検索キーワード:イケベカテゴリ_ギターアンプ・ベースアンプ_アンプシミュレーター_アンプ・キャビネットシミュレーター_Two Notes_新品 SW_Two Notes_新品 JAN:4519581036217 登録日:2017/11/25 アンプシミュレーター アンプシミュレータ アンプシュミレータ アンプシュミレーター アンプSim プリアンプ
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44,880円
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あす楽 Torpedo Captor [4ohm] Two Notes (新品)
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■商品紹介本機は、ロードボックス+アンプ用DIボックスです。真空管アンプから音を出さずにレコーディングする際に使います。これで、直接ミキサーやオーディオ・インターフェイスに繋ぐことができます。音を出しながらのレコーディングもでき、加えて、アンプを1/100の音量にできるアッテネーター機能もあります。DAW用のプラグインWall of Soundが付属しているので、録音したサウンドをスピーカー・シミュレートできます。更に、本体にアナログ・スピーカー・シミュレート出力もあります。Torpedo Captorを使えばキャビネットや大音量やマイクはいりません。深夜でも音を出さずに、気に入った音で簡単にレコーディングできます。また、重いキャビのせいで起こる腰痛、近隣|会場スタッフ|バンド仲間からの苦情や、音量を下げたイマイチなサウンドのせいで起こるフラストレーションからも開放されます。本機はライブ or スタジオ作業のどちらでも活躍します。本機は、インピーダンスに合わせて4Ω|8Ω|16Ωの3タイプがあります。アンプに合ったモデルをお使いください。サイズは大きめなDIボックス程度なので、ペダルボードやアンプの上に置くことができます。■4Ω|8Ω|16Ω、どのTorpedo Captorを選べばいい・コンボアンプの場合コンボアンプのスピーカーの合成インピーダンスと同じモデル。・アンプの出力インピーダンスが固定の場合アンプのインピーダンスと同じモデル。・インピーダンスを切り替えられるアンプの場合どのモデルでもOKですが、最も一般的なスピーカーのインピーダンスと同じ8Ωモデルをお勧めします。・インピーダンスを切り替えられるアンプと1台のスピーカー・キャビネットがある場合スピーカー・キャビネットのインピーダンスと同じモデル。・何台かのアンプとスピーカー・キャビネットがあり、全て同じインピーダンスの場合同じインピーダンスのモデル。・何台かのアンプとスピーカー・キャビネットがあるが、インピーダンスがそれぞれ異なる場合音を出さずにプレイしたいアンプのインピーダンスに合わせる。THRU出力端子を使えば、Torpedo Captorと異なるインピーダンスのアンプとスピーカー・キャビネットの組み合わせも可能です。■ロードボックス自宅では無音や小音量で弾かなければいけないことが多いですよね。加えてこれからは、ステージやスタジオでもそんな場面が増えてくるでしょう。そんな時、このTorpedo Captorをアンプのスピーカー・アウトに繋げば、スピーカー・キャビネットを繋がなくても真空管アンプを使うことができます。本機では、リアクティブ技術によりスピーカーのインピーダンスをシミュレートしています。もう誰もが本物のスピーカー・キャビネットの音だと思うでしょう。■アンプ用DIボックス本機にはDI出力があります。XLR端子で、ミキサーに送ったり、オーディオ・インターフェイスに繋いだりできます。LINE出力とは違い、DI出力からはスピーカー・シミュレートしたサウンドを出力できます。これにより他のスピーカー・シミュレーターを使わなくとも直接モニターできます。出力レベルはOUT LEVELノブで設定します。DI出力機能には電源が必要です。最も簡単な方法は、マイク入力からの48Vファントム電源を使うことです。もしくは、別売の電源アダプターを使います。■アナログ・スピーカー・シミュレート本機をステージで使えば、アンプの音を直接PAに送ることができます。その場合には、Le Preampで培ったアナログのスピーカー・シミュレート機能が活躍します。サウンドは、ギター用 or ベース用を選べ、使わない場合はOFFにもできます。これでモニター用と客席用のリアルなアンプ・サウンドを鳴らすことができます。■アッテネーターステージでは本物のキャビネットから音を鳴らしたいという方のために、本機にはスピーカーを繋ぐためのスルー端子とアッテネート端子があります。スルー端子はそのままの音量で、アッテネート端子からは-20dBの音量(1/100)になります。勿論、アンプのお気に入りの音色はそのままです。■Torpedo C.A.B.と使う更に、本機の後にTwo notesのTorpedo C.A.B.を繋げば、より多くのIRキャビネット・シミュレートを使うこともできます。■ステージで使う本機のアンプ専用DIボックス機能を使えばマイクを立てる手間がかかりません。使い方は、真空管アンプとPAの間に本機を繋ぐだけです。スピーカー・シミュレーターも搭載しているので、マイキングしたようなリアルなサウンドを、PAに直接送ることができます。シミュレートはギター or ベース・キャビネットを選べます。もし、ステージ上でキャビネットを鳴らしたいなら、本機のスルー端子にキャビネットを繋いでください。その音が大き過ぎるなら-20dB端子に繋げば音量は1/100になります。尚、本機は48Vファントム電源で作動するので、電源アダプターは不要です。■スタジオで使う本機を使えば、アンプからオーディオ・インターフェイスやマイク・プリアンプに繋げます。付属するパソコン用のWall of Soundプラグイン・ソフトを使えば、凝ったマイキングも簡単です。これで、レコーディング作業が素早く簡単にできます。■自宅で使う本機があれば、オーディオ・インターフェイスにアンプ入力を付け加えられます。これでマイキング用の部屋も必要ありません。マイキングは付属のWall of Soundプラグインで行えます。本機には、アンプの音量を1/100にするパワーアッテネーター機能と、音を出さずにプレイできるロードボックス機能があります。スピーカー・シミュレートしたサウンドのモニターは、本体のアナログ・シミュレーション機能や、付属のWall of Soundプラグインを通して行えます。●リアクティブ・ロードボックス入力インピーダンス:4|8|16Ω(モデル毎に専用)許容入力:100W RMS冷却ファン:電源不要(アンプからの出力により作動)熱保護:過熱により保護回路作動●入出力アンプ入力:1/4インチ端子、アンバランス(TS、Tip/Sleeve)スピーカーATT:1/4インチ端子、アンバランス(TS)、減衰量は-20dBです。スピーカー・スルー:1/4インチ端子、アンバランス(TS)、アンプ入力から直結。TRHU端子を使用するとロードボックス機能が停止します。ライン出力:1/4インチ端子、バランス(TRS)、インピーダンスは約1kΩ。スピーカーシミュレーションは無し。DI出力:バランスXLR端子。インピーダンスは600Ωです。スピーカー・シミュレーションはGTR|BASS|OFFを選べます。●スピーカー・シミュレーションギター用|ベース用。アナログ回路。Torpedoバーチャル・キャビネットを参考に設計しています。●電源XLR DI出力とスピーカー・シミュレーション用に必要です。ファントム電源 or DC端子(2.1 × 5.5 mm、センターマイナス)消費電流:5 mA●サイズ寸法:175 × 126 × 62 mm重量:1 kg※お取り寄せ品検索キーワード:イケベカテゴリ_ギターアンプ・ベースアンプ_ダミーロード・アッテネーター_Two Notes_新品 SW_Two Notes_新品 JAN:4519581036194 登録日:2017/11/25 アッテネーター パワーアッテネーター 2ノーツ トゥーノーツ
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44,880円
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