商品 | 説明 | 価格 |
TOMBO/トンボ No.1521 Key:GNm調 ナチュラルマイナー Tremolo トレモロ 21穴複音ハーモニカ【P2】
N-AEGIS楽天市場店
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【商品説明】 日本を代表し、世界に誇る複音ハーモニカの決定版です。 美しいトレモロの音色は、世界の名曲、童話、なつメロ、演歌、流行歌、シャンソン、タンゴ等、万能に演奏できます。 初心者からプロまで幅広く愛用されています。 長音(メジャー)14調子、単調(マイナー)14調子、 ナチュラルマイナー12調子と合計40調子の幅広いラインナップです。 【Tremolo 複音ハーモニカとは?】 複音ハーモニカは、上下2列に並んでいる穴を同時に吹くことにより、 ほどよいトレモロのついた情緒豊かな美しい音が得られます。 日本で発達したハーモニカで、ベース奏法、バイオリン奏法、バンドリン奏法、 分散和音奏法等色々な奏法があります。 トンボの複音ハーモニカは美しいトレモロ、吹き易さ、安定した音程と、世界最高の品質を誇っています。【仕様】 複音ハーモニカ21穴 本体:木製本体 (国産楓材) 調子:長調、短調各14調子(LD、LD#含む) ナチュラルマイナー12調子 サイズ:W166 x H29.5×D22mm 重量:128g
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11,500円
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TOMBO/トンボ No.1521 Key:LD調 Tremolo トレモロ 21穴複音ハーモニカ【P2】
N-AEGIS楽天市場店
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【商品説明】 日本を代表し、世界に誇る複音ハーモニカの決定版です。 美しいトレモロの音色は、世界の名曲、童話、なつメロ、演歌、流行歌、シャンソン、タンゴ等、万能に演奏できます。 初心者からプロまで幅広く愛用されています。 長音(メジャー)14調子、単調(マイナー)14調子、 ナチュラルマイナー12調子と合計40調子の幅広いラインナップです。 【Tremolo 複音ハーモニカとは?】 複音ハーモニカは、上下2列に並んでいる穴を同時に吹くことにより、 ほどよいトレモロのついた情緒豊かな美しい音が得られます。 日本で発達したハーモニカで、ベース奏法、バイオリン奏法、バンドリン奏法、 分散和音奏法等色々な奏法があります。 トンボの複音ハーモニカは美しいトレモロ、吹き易さ、安定した音程と、世界最高の品質を誇っています。【仕様】 複音ハーモニカ21穴 本体:木製本体 (国産楓材) 調子:長調、短調各14調子(LD、LD#含む) ナチュラルマイナー12調子 サイズ:W166 x H29.5×D22mm 重量:128g
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11,500円
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特製トンボバンド NO.1521【A#m調】複音ハーモニカ 21穴 A#マイナー【MADE IN JAPAN】TOMBO Tremolo TOMBO BAND 21 【Minor A#】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】
京都 JEUGIA(ジュージヤ 楽器)
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NO.1521 特製トンボバンド 1927年の発売以来、数多くのハーモニカ奏者に愛され続けているロングセラー「特製・トンボバンド」。 日本を代表し世界に誇る複音ハーモニカの決定版です。 もはや複音ハーモニカの代名詞といっても過言ではないでしょう。 木製本体が生み出す上質であたたかな音色と、緩やかなトレモロは童謡、唱歌、演歌、なつメロをはじめ、タンゴ、シャンソンなど世界各国の名曲にも最適です。 初心者の方からプロフェッショナルまで、演奏会用として幅広く愛用されています 本体 本体は国産の楓材を使用。木製本体はあたたかな音色が特徴です。 水分による本体の動きを許容すべく本体とリードプレートとは釘で固定されています。 音色 木製本体がかもしだす上質な音色、緩やかで情緒漂うトレモロサウンド。 日本伝統の複音ハーモニカの音色はこのハーモニカの音色です。 幅広いラインナップ D、D#は複音ハーモニカでは最も高い音域です。この特製トンボバンドには、1オクターブ下のLD、LD#(ローディー)もございます。 またナチュラルマイナー(自然的短音階)12調子も通常ラインナップとしてご用意しています。 仕様 ◆ 複音21穴 ◆ 本体:木製本体 ◆カバー:真鍮材クロムメッキカバー ◆ サイズ:W166 x H29.5 x D22mm ◆ 重量:128g ◆ ハードケース付属 ◆ MADE IN JAPAN ハーモニカ調子は下記ラインナップからお選び頂けます。 ■【C調(Cメジャー)はこちら】 ■【C#調(C#メジャー)はこちら】 ■【Cm調(Cマイナー)はこちら】 ■【C#m調(C#マイナー)はこちら】 ■【D調(Dメジャー)はこちら】 ■【D#調(D#メジャー)はこちら】 ■【Dm調(Dマイナー)はこちら】 ■【D#m調(D#マイナー)はこちら】 ■【E調(Eメジャー)はこちら】 ■【Em調(Eマイナー)はこちら】 ■【F調(Fメジャー)はこちら】 ■【F#調(F#メジャー)はこちら】 ■【Fm調(Fマイナー)はこちら】 ■【F#m調(F#マイナー)はこちら】 ■【G調(Gメジャー)はこちら】 ■【G#調(G#メジャー)はこちら】 ■【Gm調(Gマイナー)はこちら】 ■【G#m調(G#マイナー)はこちら】 ■【A調(Aメジャー)はこちら】 ■【A#調(A#メジャー)はこちら】 ■【Am調(Amマイナー)はこちら】 ■【A#m調(A#マイナー)はこちら】 ■【B調(Bメジャー)はこちら】 ■【Bm調(Bマイナー)はこちら】 ※商品画像はサンプルです。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了・メーカー価格改定などの理由でご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。
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11,660円
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SUZUKI ( スズキ ) SU-21 Humming Gm ハミング 複音ハーモニカ 21穴 日本製 リード 楽器 ハーモニカ Tremolo Harmonica G マイナー 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】
ワタナベ楽器 楽天SHOP
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こちらは【マイナー Gm調】です。 古くから日本で愛用されるハーモニカとして、いわゆる「複音ハーモニカ」と呼ばれる楽器です。ハーモニカは穴数や種類、機種が豊富にございますので機種のお間違いなどにはご注意下さい。 複音ハーモニカはいろいろな奏法で演奏できますが、その技術も安定した音程と美しい音があってこそ生かされるものです。 マンドリン奏法、バイオリン奏法、ベース奏法などの技術のある長年ハーモニカに精通されておられる方にもおすすめのスタンダード。 各メーカーで値段差もあり違いを確認するのはなかなか難しいですが音色、吹き心地、調子のラインナップなどそれぞれ特徴があります。ただ、高いものが良いもの、という訳ではございませんので、初心者の方の1本目としてはまずはスタンダードなモデルSU-21SP、こちらのSU-21ハミング、SU-21Wなどではじめられるのがおすすめです。 少し演奏できるようになれば、ご必要なキー、穴の数、素材などこだわりの楽器が欲しくなるかもしれませんね。 ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。プレゼント 贈り物には最適です。 複音ハーモニカには上下に1オクターブが違うリードが入っています。上下2列に並んだ穴を同時に吹くことによりビブラート効果が得られ、トレモロのついた情緒豊かなアコーディオンのような重厚な美しい音がでます。沢山の人で演奏を楽しめば、曲にも厚みができますね。 鈴木楽器の複音ハーモニカは日本で発達した世界に誇るハーモニカで日本製ということもあってかアジア圏の販売数がかなり伸びているようです。 音の鳴り、吹きやすさにより大変人気なモデルです。鈴木楽器の複音ハーモニカで1本目をお探しの方にはおすすめです。スタンダードな12調子にHiD、HiD♯(マイナーもあり)がございますので他のハーモニカではないキーもそろえることができますね。 真鍮製のカバーでより豊かな音色を引き出します。各メーカーで値段差もあり違いを確認するのはなかなか難しいですが音色、吹き心地にそれぞれ特徴があります。ただ、高いものが良いもの、という訳ではございませんので、まずはスタンダードなモデルではじめられるのがおすすめです。 少し演奏できるようになれば、ご必要なキー、穴の数、素材などこだわりの楽器が欲しくなるかもしれませんね。 SUZUKI SU-21 Humming Tremolo Harmonica 鈴木楽器 スズキハミング 複音ハーモニカ ■SU-21ハミング 楽器 ハープ ■ダブルリード トレモロハーモニカ ■音域:21穴 ■調子ラインナップ:24調子、Hi D・Hi Dm・Hi D#・Hi D#m メジャー 14調子...C、D、E、F、G、A、B、C♯、D♯、F♯、G♯、A♯、Hi D、Hi D# マイナー 14調子...Cm、Dm、Em、Fm、Gm、Am、Bm、C♯m、D♯m、F♯m、G♯m、A♯m、Hi Dm、Hi D#m ■材質:真鍮+クローム鍍金カバー ABSボディ ■寸法:164×31×23mm ■重量:128g ■付属品:ハーモニカケース(プラスチック) ■別売でリードプレートもございます。品番:RP-21HM※在庫は場合によって、メーカー在庫に準じます。完売の際にはご連絡させて頂きます。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 ハーモニカには色々な種類がありますが、上下2つの穴から同じ音の出る複音ハーモニカ(トレモロハーモニカ)が日本では一番一般的に使われています。ひとつの音に対してふたつの音が鳴っていることになりますが厳密にいえばそのふたつの音は微妙に違うのです。その微妙な音の違いが心地よい音色をつくっているのですね。また音の配列はピアノの鍵盤のようにド、レ、ミ....と順番には並んでいません。それは一番合理的に演奏できる配列として考えられており、その結果、表現能力が高められソロ演奏まで出来る楽器として成り立つのです。穴の数は21穴、22穴が主流です。穴が多い物は30穴くらいまであり、お値段も高く音域も広くなりますのでそちらの方が良いように思いますが、音域の広い分それだけ演奏も困難になります。消耗する部分もございますし上達すれば2本、3本と欲しくなるものです。まずは欲張らず21、22穴から始めてみて下さいね。ちなみに幼稚園や小学校で演奏したハーモニカも複音ハーモニカの仲間で合奏に適したシングルハーモニカと言います。こちらは穴は1列になっておりひとつの音にひとつの音がなります。このようにハーモニカは小さいお子様からご年配の方まで広く愛用頂いております。複音ハーモニカは童謡や歌謡曲などを演奏される場合が多く、老人ホームや同好会などでも多く利用されております。楽譜は数字で書かれており音符が読めなくても感覚で演奏される方が多いのでお気軽に始めて頂けます。調子(キー) は沢山種類があり、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがありますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。演奏されたい曲に合わせてお選び頂くのですが、なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。日本の童謡にはC調の曲が多いですし、教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調です。教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。以上のような事は複音ハーモニカの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にご相談下さい。
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6,765円
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特製トンボバンド NO.1521【A#調】複音ハーモニカ 21穴 A#メジャー【MADE IN JAPAN】TOMBO Tremolo TOMBO BAND 21 【Major A#】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】
京都 JEUGIA(ジュージヤ 楽器)
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NO.1521 特製トンボバンド 1927年の発売以来、数多くのハーモニカ奏者に愛され続けているロングセラー「特製・トンボバンド」。 日本を代表し世界に誇る複音ハーモニカの決定版です。 もはや複音ハーモニカの代名詞といっても過言ではないでしょう。 木製本体が生み出す上質であたたかな音色と、緩やかなトレモロは童謡、唱歌、演歌、なつメロをはじめ、タンゴ、シャンソンなど世界各国の名曲にも最適です。 初心者の方からプロフェッショナルまで、演奏会用として幅広く愛用されています 本体 本体は国産の楓材を使用。木製本体はあたたかな音色が特徴です。 水分による本体の動きを許容すべく本体とリードプレートとは釘で固定されています。 音色 木製本体がかもしだす上質な音色、緩やかで情緒漂うトレモロサウンド。 日本伝統の複音ハーモニカの音色はこのハーモニカの音色です。 幅広いラインナップ D、D#は複音ハーモニカでは最も高い音域です。この特製トンボバンドには、1オクターブ下のLD、LD#(ローディー)もございます。 またナチュラルマイナー(自然的短音階)12調子も通常ラインナップとしてご用意しています。 仕様 ◆ 複音21穴 ◆ 本体:木製本体 ◆カバー:真鍮材クロムメッキカバー ◆ サイズ:W166 x H29.5 x D22mm ◆ 重量:128g ◆ ハードケース付属 ◆ MADE IN JAPAN ハーモニカ調子は下記ラインナップからお選び頂けます。 ■【C調(Cメジャー)はこちら】 ■【C#調(C#メジャー)はこちら】 ■【Cm調(Cマイナー)はこちら】 ■【C#m調(C#マイナー)はこちら】 ■【D調(Dメジャー)はこちら】 ■【D#調(D#メジャー)はこちら】 ■【Dm調(Dマイナー)はこちら】 ■【D#m調(D#マイナー)はこちら】 ■【E調(Eメジャー)はこちら】 ■【Em調(Eマイナー)はこちら】 ■【F調(Fメジャー)はこちら】 ■【F#調(F#メジャー)はこちら】 ■【Fm調(Fマイナー)はこちら】 ■【F#m調(F#マイナー)はこちら】 ■【G調(Gメジャー)はこちら】 ■【G#調(G#メジャー)はこちら】 ■【Gm調(Gマイナー)はこちら】 ■【G#m調(G#マイナー)はこちら】 ■【A調(Aメジャー)はこちら】 ■【A#調(A#メジャー)はこちら】 ■【Am調(Amマイナー)はこちら】 ■【A#m調(A#マイナー)はこちら】 ■【B調(Bメジャー)はこちら】 ■【Bm調(Bマイナー)はこちら】 ※商品画像はサンプルです。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了・メーカー価格改定などの理由でご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。
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11,660円
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SUZUKI ( スズキ ) SU-21 Humming D♯m ハミング 複音ハーモニカ 21穴 日本製 リード 楽器 ハーモニカ Tremolo Harmonica D♯ マイナー 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】
ワタナベ楽器 楽天SHOP
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こちらは【マイナー D♯m調】です。 古くから日本で愛用されるハーモニカとして、いわゆる「複音ハーモニカ」と呼ばれる楽器です。ハーモニカは穴数や種類、機種が豊富にございますので機種のお間違いなどにはご注意下さい。 複音ハーモニカはいろいろな奏法で演奏できますが、その技術も安定した音程と美しい音があってこそ生かされるものです。 マンドリン奏法、バイオリン奏法、ベース奏法などの技術のある長年ハーモニカに精通されておられる方にもおすすめのスタンダード。 各メーカーで値段差もあり違いを確認するのはなかなか難しいですが音色、吹き心地、調子のラインナップなどそれぞれ特徴があります。ただ、高いものが良いもの、という訳ではございませんので、初心者の方の1本目としてはまずはスタンダードなモデルSU-21SP、こちらのSU-21ハミング、SU-21Wなどではじめられるのがおすすめです。 少し演奏できるようになれば、ご必要なキー、穴の数、素材などこだわりの楽器が欲しくなるかもしれませんね。 ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。プレゼント 贈り物には最適です。 複音ハーモニカには上下に1オクターブが違うリードが入っています。上下2列に並んだ穴を同時に吹くことによりビブラート効果が得られ、トレモロのついた情緒豊かなアコーディオンのような重厚な美しい音がでます。沢山の人で演奏を楽しめば、曲にも厚みができますね。 鈴木楽器の複音ハーモニカは日本で発達した世界に誇るハーモニカで日本製ということもあってかアジア圏の販売数がかなり伸びているようです。 音の鳴り、吹きやすさにより大変人気なモデルです。鈴木楽器の複音ハーモニカで1本目をお探しの方にはおすすめです。スタンダードな12調子にHiD、HiD♯(マイナーもあり)がございますので他のハーモニカではないキーもそろえることができますね。 真鍮製のカバーでより豊かな音色を引き出します。各メーカーで値段差もあり違いを確認するのはなかなか難しいですが音色、吹き心地にそれぞれ特徴があります。ただ、高いものが良いもの、という訳ではございませんので、まずはスタンダードなモデルではじめられるのがおすすめです。 少し演奏できるようになれば、ご必要なキー、穴の数、素材などこだわりの楽器が欲しくなるかもしれませんね。 SUZUKI SU-21 Humming Tremolo Harmonica 鈴木楽器 スズキハミング 複音ハーモニカ ■SU-21ハミング 楽器 ハープ ■ダブルリード トレモロハーモニカ ■音域:21穴 ■調子ラインナップ:24調子、Hi D・Hi Dm・Hi D#・Hi D#m メジャー 14調子...C、D、E、F、G、A、B、C♯、D♯、F♯、G♯、A♯、Hi D、Hi D# マイナー 14調子...Cm、Dm、Em、Fm、Gm、Am、Bm、C♯m、D♯m、F♯m、G♯m、A♯m、Hi Dm、Hi D#m ■材質:真鍮+クローム鍍金カバー ABSボディ ■寸法:164×31×23mm ■重量:128g ■付属品:ハーモニカケース(プラスチック) ■別売でリードプレートもございます。品番:RP-21HM※在庫は場合によって、メーカー在庫に準じます。完売の際にはご連絡させて頂きます。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 ハーモニカには色々な種類がありますが、上下2つの穴から同じ音の出る複音ハーモニカ(トレモロハーモニカ)が日本では一番一般的に使われています。ひとつの音に対してふたつの音が鳴っていることになりますが厳密にいえばそのふたつの音は微妙に違うのです。その微妙な音の違いが心地よい音色をつくっているのですね。また音の配列はピアノの鍵盤のようにド、レ、ミ....と順番には並んでいません。それは一番合理的に演奏できる配列として考えられており、その結果、表現能力が高められソロ演奏まで出来る楽器として成り立つのです。穴の数は21穴、22穴が主流です。穴が多い物は30穴くらいまであり、お値段も高く音域も広くなりますのでそちらの方が良いように思いますが、音域の広い分それだけ演奏も困難になります。消耗する部分もございますし上達すれば2本、3本と欲しくなるものです。まずは欲張らず21、22穴から始めてみて下さいね。ちなみに幼稚園や小学校で演奏したハーモニカも複音ハーモニカの仲間で合奏に適したシングルハーモニカと言います。こちらは穴は1列になっておりひとつの音にひとつの音がなります。このようにハーモニカは小さいお子様からご年配の方まで広く愛用頂いております。複音ハーモニカは童謡や歌謡曲などを演奏される場合が多く、老人ホームや同好会などでも多く利用されております。楽譜は数字で書かれており音符が読めなくても感覚で演奏される方が多いのでお気軽に始めて頂けます。調子(キー) は沢山種類があり、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがありますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。演奏されたい曲に合わせてお選び頂くのですが、なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。日本の童謡にはC調の曲が多いですし、教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調です。教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。以上のような事は複音ハーモニカの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にご相談下さい。
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6,765円
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TOMBO/トンボ No.1722 Key:A調 Tremolo トレモロ 22穴複音ハーモニカ【P2】
N-AEGIS楽天市場店
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【商品説明】佐藤秀廊先生(1987年秋、ハーモニカによる功績で叙勲)考案による完全による完全3オクターブの22穴複音ハーモニカです。 厚さ、形状、吹きやすさ等、仕上げにこだわり、往年の「サトーソロ」が受け継がれている名器です。【Tremolo 複音ハーモニカとは?】 複音ハーモニカは、上下2列に並んでいる穴を同時に吹くことにより、 ほどよいトレモロのついた情緒豊かな美しい音が得られます。 日本で発達したハーモニカで、ベース奏法、バイオリン奏法、バンドリン奏法、 分散和音奏法等色々な奏法があります。 トンボの複音ハーモニカは美しいトレモロ、吹き易さ、安定した音程と、世界最高の品質を誇っています。【仕様】複音ハーモニカ22穴 本体:木製本体(国産楓材) 調子:長調、短調各12調子 サイズ:W166 x H29.5×D23mm 重量:127g※画像はサンプルです。※商品の性質上、発送後のキャンセルは未開封にかかわらずお断りさせていただきます。(キャンセル不可です。)※品質改善のため、予告なくデザインおよび仕様が変更される場合がございます。予めご了承の上、お買い求めください。※「在庫あり」お表示がございましても流動性が高い商品の為、お待たせする場合がございます。
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12,315円
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SUZUKI ( スズキ ) SU-21 Humming G♯m ハミング 複音ハーモニカ 21穴 日本製 リード 楽器 ハーモニカ Tremolo Harmonica G♯ マイナー 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】
ワタナベ楽器 楽天SHOP
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こちらは【マイナー G♯m調】です。 古くから日本で愛用されるハーモニカとして、いわゆる「複音ハーモニカ」と呼ばれる楽器です。ハーモニカは穴数や種類、機種が豊富にございますので機種のお間違いなどにはご注意下さい。 複音ハーモニカはいろいろな奏法で演奏できますが、その技術も安定した音程と美しい音があってこそ生かされるものです。 マンドリン奏法、バイオリン奏法、ベース奏法などの技術のある長年ハーモニカに精通されておられる方にもおすすめのスタンダード。 各メーカーで値段差もあり違いを確認するのはなかなか難しいですが音色、吹き心地、調子のラインナップなどそれぞれ特徴があります。ただ、高いものが良いもの、という訳ではございませんので、初心者の方の1本目としてはまずはスタンダードなモデルSU-21SP、こちらのSU-21ハミング、SU-21Wなどではじめられるのがおすすめです。 少し演奏できるようになれば、ご必要なキー、穴の数、素材などこだわりの楽器が欲しくなるかもしれませんね。 ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。プレゼント 贈り物には最適です。 複音ハーモニカには上下に1オクターブが違うリードが入っています。上下2列に並んだ穴を同時に吹くことによりビブラート効果が得られ、トレモロのついた情緒豊かなアコーディオンのような重厚な美しい音がでます。沢山の人で演奏を楽しめば、曲にも厚みができますね。 鈴木楽器の複音ハーモニカは日本で発達した世界に誇るハーモニカで日本製ということもあってかアジア圏の販売数がかなり伸びているようです。 音の鳴り、吹きやすさにより大変人気なモデルです。鈴木楽器の複音ハーモニカで1本目をお探しの方にはおすすめです。スタンダードな12調子にHiD、HiD♯(マイナーもあり)がございますので他のハーモニカではないキーもそろえることができますね。 真鍮製のカバーでより豊かな音色を引き出します。各メーカーで値段差もあり違いを確認するのはなかなか難しいですが音色、吹き心地にそれぞれ特徴があります。ただ、高いものが良いもの、という訳ではございませんので、まずはスタンダードなモデルではじめられるのがおすすめです。 少し演奏できるようになれば、ご必要なキー、穴の数、素材などこだわりの楽器が欲しくなるかもしれませんね。 SUZUKI SU-21 Humming Tremolo Harmonica 鈴木楽器 スズキハミング 複音ハーモニカ ■SU-21ハミング 楽器 ハープ ■ダブルリード トレモロハーモニカ ■音域:21穴 ■調子ラインナップ:24調子、Hi D・Hi Dm・Hi D#・Hi D#m メジャー 14調子...C、D、E、F、G、A、B、C♯、D♯、F♯、G♯、A♯、Hi D、Hi D# マイナー 14調子...Cm、Dm、Em、Fm、Gm、Am、Bm、C♯m、D♯m、F♯m、G♯m、A♯m、Hi Dm、Hi D#m ■材質:真鍮+クローム鍍金カバー ABSボディ ■寸法:164×31×23mm ■重量:128g ■付属品:ハーモニカケース(プラスチック) ■別売でリードプレートもございます。品番:RP-21HM※在庫は場合によって、メーカー在庫に準じます。完売の際にはご連絡させて頂きます。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 ハーモニカには色々な種類がありますが、上下2つの穴から同じ音の出る複音ハーモニカ(トレモロハーモニカ)が日本では一番一般的に使われています。ひとつの音に対してふたつの音が鳴っていることになりますが厳密にいえばそのふたつの音は微妙に違うのです。その微妙な音の違いが心地よい音色をつくっているのですね。また音の配列はピアノの鍵盤のようにド、レ、ミ....と順番には並んでいません。それは一番合理的に演奏できる配列として考えられており、その結果、表現能力が高められソロ演奏まで出来る楽器として成り立つのです。穴の数は21穴、22穴が主流です。穴が多い物は30穴くらいまであり、お値段も高く音域も広くなりますのでそちらの方が良いように思いますが、音域の広い分それだけ演奏も困難になります。消耗する部分もございますし上達すれば2本、3本と欲しくなるものです。まずは欲張らず21、22穴から始めてみて下さいね。ちなみに幼稚園や小学校で演奏したハーモニカも複音ハーモニカの仲間で合奏に適したシングルハーモニカと言います。こちらは穴は1列になっておりひとつの音にひとつの音がなります。このようにハーモニカは小さいお子様からご年配の方まで広く愛用頂いております。複音ハーモニカは童謡や歌謡曲などを演奏される場合が多く、老人ホームや同好会などでも多く利用されております。楽譜は数字で書かれており音符が読めなくても感覚で演奏される方が多いのでお気軽に始めて頂けます。調子(キー) は沢山種類があり、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがありますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。演奏されたい曲に合わせてお選び頂くのですが、なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。日本の童謡にはC調の曲が多いですし、教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調です。教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。以上のような事は複音ハーモニカの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にご相談下さい。
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6,765円
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特製トンボバンド NO.1521【G#調】複音ハーモニカ 21穴 G#メジャー【MADE IN JAPAN】TOMBO Tremolo TOMBO BAND 21 【Major G#】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】
京都 JEUGIA(ジュージヤ 楽器)
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NO.1521 特製トンボバンド 1927年の発売以来、数多くのハーモニカ奏者に愛され続けているロングセラー「特製・トンボバンド」。 日本を代表し世界に誇る複音ハーモニカの決定版です。 もはや複音ハーモニカの代名詞といっても過言ではないでしょう。 木製本体が生み出す上質であたたかな音色と、緩やかなトレモロは童謡、唱歌、演歌、なつメロをはじめ、タンゴ、シャンソンなど世界各国の名曲にも最適です。 初心者の方からプロフェッショナルまで、演奏会用として幅広く愛用されています 本体 本体は国産の楓材を使用。木製本体はあたたかな音色が特徴です。 水分による本体の動きを許容すべく本体とリードプレートとは釘で固定されています。 音色 木製本体がかもしだす上質な音色、緩やかで情緒漂うトレモロサウンド。 日本伝統の複音ハーモニカの音色はこのハーモニカの音色です。 幅広いラインナップ D、D#は複音ハーモニカでは最も高い音域です。この特製トンボバンドには、1オクターブ下のLD、LD#(ローディー)もございます。 またナチュラルマイナー(自然的短音階)12調子も通常ラインナップとしてご用意しています。 仕様 ◆ 複音21穴 ◆ 本体:木製本体 ◆カバー:真鍮材クロムメッキカバー ◆ サイズ:W166 x H29.5 x D22mm ◆ 重量:128g ◆ ハードケース付属 ◆ MADE IN JAPAN ハーモニカ調子は下記ラインナップからお選び頂けます。 ■【C調(Cメジャー)はこちら】 ■【C#調(C#メジャー)はこちら】 ■【Cm調(Cマイナー)はこちら】 ■【C#m調(C#マイナー)はこちら】 ■【D調(Dメジャー)はこちら】 ■【D#調(D#メジャー)はこちら】 ■【Dm調(Dマイナー)はこちら】 ■【D#m調(D#マイナー)はこちら】 ■【E調(Eメジャー)はこちら】 ■【Em調(Eマイナー)はこちら】 ■【F調(Fメジャー)はこちら】 ■【F#調(F#メジャー)はこちら】 ■【Fm調(Fマイナー)はこちら】 ■【F#m調(F#マイナー)はこちら】 ■【G調(Gメジャー)はこちら】 ■【G#調(G#メジャー)はこちら】 ■【Gm調(Gマイナー)はこちら】 ■【G#m調(G#マイナー)はこちら】 ■【A調(Aメジャー)はこちら】 ■【A#調(A#メジャー)はこちら】 ■【Am調(Amマイナー)はこちら】 ■【A#m調(A#マイナー)はこちら】 ■【B調(Bメジャー)はこちら】 ■【Bm調(Bマイナー)はこちら】 ※商品画像はサンプルです。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了・メーカー価格改定などの理由でご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。
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11,660円
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TOMBO ( トンボ ) No.SC-4 複音ハーモニカ 4本入 ソフトケース 21穴 22穴 複数 トレモロハーモニカ 収納 ケース SC4 Harmonica soft case 北海道 沖縄 離島不可
ワタナベ楽器 楽天SHOP
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21穴、もしくは22穴の複音ハーモニカ4本を収納可能です。トンボの複音ハーモニカだけでなく、スタンダードなサイズの同穴数のハーモニカは収納が可能です。 ケースにはソフトケースをはじめ、セミハードケース、ハードケースなどと重さや丈夫さの違いで数点ラインナップがあります。持ち手の有無など各メーカーさんで色々と出ておりますので、移動重視、演奏重視、保管重視、などご自身がどういう意図でケースをお探しか考えながらお選びいただくと良いと思います。 口に付けるものですし、ハーモニカはホコリが入ってしまうなどのトラブルによって音がでなくなるということもございます。沢山お手持ちの方は常に全てを演奏でご使用されておられる訳ではございませんので、保管用としても重宝しますよ。 TOMBO No.SC-4 Tremolo Harmonica Soft Case トンボ 4本入ソフトケース SC-4 複音21穴、22穴専用 キャリングケース ハーモニカケース ■TOMBO 複音ハーモニカケース ハードケース HC4 ■21穴、22穴専用 ■寸法: ■重量 :※写真のハーモニカは含まれません。また細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
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5,390円
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トンボ NO.3124【A調】複音ハーモニカ トンボバンド24 AメジャーTOMBO Tremolo TOMBO BAND 24 【Major A】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】
京都 JEUGIA(ジュージヤ 楽器)
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TOMBO NO.3124 初心者からベテランまで幅広い層にご利用頂いている複音ハーモニカで、トンボバンド21に比べ上下に音域が広がっています。 長時間の演奏にも安定した品質です。 木製本体に比べても取扱いが容易で、普段の練習用としてはもちろん、ハーモニカ教室用のハーモニカとしても最適です。 日本をはじめアジア諸国で圧倒的な人気商品です。 またメンテナンス性に優れた樹脂製本体を採用。 リードプレートを本体内部に落とし込む事により、気密性を確保。 息漏れを防ぎ、安定して音を出す事ができます。 本体とリードプレートをビス止めしており、 ハーモニカのお手入れや調律などのメンテナンス性がよく、水洗いができ、本体の清掃が容易です。 ハーモニカを良い状態に保つ事で、より長くご愛用頂けます。 仕様 ・複音24穴 ・本体:樹脂製本体 ・カバー:ステンレスカバー ・サイズ:W182mm x H31mm x D20mm ・重量:124g ・ハードケース付属 ・ MADE IN CHINA(組立のみ:トンボ天津工場) ハーモニカ調子は下記ラインナップからお選び頂けます。 ■【C調(Cメジャー)はこちら】 ■【C#調(C#メジャー)はこちら】 ■【A調(Aメジャー)はこちら】 ■【A#調(A#メジャー)はこちら】 ※商品画像はサンプルです。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了・メーカー価格改定などの理由でご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。
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5,445円
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SUZUKI ( スズキ ) Humming-24 C調 24穴 複音ハーモニカ 高級スズキ ハミング 樹脂ボディ 楽器 長調 C major Tremolo harmonica Humming 24 Cメジャー 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】
ワタナベ楽器 楽天SHOP
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定番の【メジャーC調】です。 複音ハーモニカは日本で発達した世界に誇るハーモニカです。 複音ハーモニカは21穴、22穴のラインナップが多い中、ベテランの方にもご愛用頂ける24穴複音ハーモニカの高級機種です。 より多くの曲を演奏頂くことが可能な24穴ではございますが、調子のラインナップは7調子のみで、レア商品。高級機種といわれるだけあって見た目も品質も他の製品とはひと味違いますよね。ハミング機種がお好きな方には1本は持っていたいハープです。21穴複音ハーモニカよりも高音が2音、低音が1音広い音域です。4オクターブをカバーします。 ハーモニカは種類が沢山あり、値段の差もあります。各メーカーで違いを確認するのはなかなか難しいですが音色、吹き心地にそれぞれ特徴があります。ただ、高いものが良いもの、という訳ではございませんし、1本あってOKということでもありません。どういう演奏を楽しみたいのか、穴の数やご予算でよく吟味して下さいね。 「ド」の位置がわかりやすいポジションマークもございますので初心者の方にも安心。 ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。プレゼント 贈り物には最適です。 複音ハーモニカには上下に1オクターブが違うリードが入っています。上下2列に並んだ穴を同時に吹くことによりビブラート効果が得られ、トレモロのついた情緒豊かなアコーディオンのような重厚な美しい音がでます。メロディーパートだけではなく、ベテランにもなればベース奏法、バイオリン奏法、マンドリン奏法、分散和音奏法、など色々な演奏が楽しめます。沢山の人で演奏を楽しめば、曲にも厚みができますね。 SUZUKI Tremoro Harmonica Humming-24 ハミング24 高級スズキハミング ハーモニカ ■スズキ Humming24 ハミング-24 楽器 ハープ ■調子ラインナップ:7調子 F調/G調/A調/C調/C♯調/Gm調/Am調 ■音域:24穴 ■材質:真鍮+クロム鍍金カバー・ABSボディ ■寸法:180×30×23mm ■重量:149g ■付属品:合皮ケース※在庫は場合によって、メーカー在庫に準じます。完売の際にはご連絡させて頂きます。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 ハーモニカには色々な種類がありますが、上下2つの穴から同じ音の出る複音ハーモニカ(トレモロハーモニカ)が日本では一番一般的に使われています。ひとつの音に対してふたつの音が鳴っていることになりますが厳密にいえばそのふたつの音は微妙に違うのです。その微妙な音の違いが心地よい音色をつくっているのですね。また音の配列はピアノの鍵盤のようにド、レ、ミ....と順番には並んでいません。それは一番合理的に演奏できる配列として考えられており、その結果、表現能力が高められソロ演奏まで出来る楽器として成り立つのです。穴の数は21穴、22穴が主流です。穴が多い物は30穴くらいまであり、お値段も高く音域も広くなりますのでそちらの方が良いように思いますが、音域の広い分それだけ演奏も困難になります。消耗する部分もございますし上達すれば2本、3本と欲しくなるものです。まずは欲張らず21、22穴から始めてみて下さいね。ちなみに幼稚園や小学校で演奏したハーモニカも複音ハーモニカの仲間で合奏に適したシングルハーモニカと言います。こちらは穴は1列になっておりひとつの音にひとつの音がなります。このようにハーモニカは小さいお子様からご年配の方まで広く愛用頂いております。複音ハーモニカは童謡や歌謡曲などを演奏される場合が多く、老人ホームや同好会などでも多く利用されております。楽譜は数字で書かれており音符が読めなくても感覚で演奏される方が多いのでお気軽に始めて頂けます。調子(キー) は沢山種類があり、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがありますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。演奏されたい曲に合わせてお選び頂くのですが、なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。日本の童謡にはC調の曲が多いですし、教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調です。教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。以上のような事は複音ハーモニカの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
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8,844円
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TOMBO ( トンボ ) 1921S C調 イワサキソロ 超特級 21穴 複音ハーモニカ No.1921S 岩崎重昭 日本製 tremolo harmonica 楓 木製ボディ 北海道 沖縄 離島不可
ワタナベ楽器 楽天SHOP
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こちらは【メジャー C調】です。 日本を代表する複音ハーモニカの第一人者である岩崎重昭氏の監修のもと製作される、複音ハーモニカの最高級モデルです。 岩崎氏認定の限られた名工が全ての行程を行い、調律・調整をしています。 僅かな息でも反応するリードは、緩やかで美しいトレモロを保ちながらピアニッシモまでを表現します。 安い複音は3千円台から手に入りますが(それ以下は中国製や海外配列のものになると思います。)ベテランにもなればベース奏法、バイオリン奏法、マンドリン奏法、分散和音奏法、など様々な技法を使用されると思いますのでこのクラスのハーモニカを使用することでその技量を最大限に生かした音色を再現できると思います。 岩崎重昭氏はクロマチック・ハーモニカ用に作曲されたトミーライリー氏の「バルセンチーノ」を複音ハーモニカのソロ曲として見事に編曲するなど、世界に通用する曲を新鮮な編曲や新しい奏法で発表し、複音ハーモニカの世界への普及に貢献しております。新しい奏法の発展と共に、それに適した楽器の開発も欠かせません。この「超特級イワサキソロ」は、岩崎重昭氏の最新の奏法や編曲された曲に最適なハーモニカです。 TOMBO IWASAKI Solo tremolo harmonica 1921S トンボ楽器 No.1921S 超特級イワサキソロ 複音ハーモニカ ■楽器 ハーモニカ トレモロ 複音 ハープ ■音域:21穴 ■材質:真鍮クロムメッキカバー、木製本体(国産楓材) ■MADE IN JAPAN 日本製 ■寸法:166×29×22mm ■重量:約140g ■調子ラインナップ:長調、短調各12調子 メジャー...C調、E調、F調、G調、A調、B調、C♯調、F♯調、G♯調、A♯調、LD調(LOW-D)、LD♯調(LOW-D♯) マイナー....Cm調、Em調、Fm調、Gm調、Am調、Bm調、C♯m調、F♯m調、G♯m調、A♯m調、LDm調(LOW-Dm)、LD♯m調(LOW-D♯m)☆D, D#, Dm, D#mはそれぞれLD, LD#, LDm, LD#mのみの設定となります。☆音程順:右にいく程低くなります。LD、LD♯、E、F、F♯、G、G♯、A、A♯、B、C、C♯、D、D♯ ■ハードケース入り※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。在庫は場合によって、メーカー在庫に準じます。ご予約時はご連絡させて頂きます。 ハーモニカの豆知識 ハーモニカには色々な種類がありますが、上下2つの穴から同じ音の出る複音ハーモニカ(トレモロハーモニカ)が日本では一番一般的に使われています。ひとつの音に対してふたつの音が鳴っていることになりますが厳密にいえばそのふたつの音は微妙に違うのです。その微妙な音の違いが心地よい音色をつくっているのですね。また音の配列はピアノの鍵盤のようにド、レ、ミ....と順番には並んでいません。それは一番合理的に演奏できる配列として考えられており、その結果、表現能力が高められソロ演奏まで出来る楽器として成り立つのです。穴の数は21穴、22穴が主流です。穴が多い物は30穴くらいまであり、お値段も高く音域も広くなりますのでそちらの方が良いように思いますが、音域の広い分それだけ演奏も困難になります。消耗する部分もございますし上達すれば2本、3本と欲しくなるものです。まずは欲張らず21、22穴から始めてみて下さいね。ちなみに幼稚園や小学校で演奏したハーモニカも複音ハーモニカの仲間で合奏に適したシングルハーモニカと言います。こちらは穴は1列になっておりひとつの音にひとつの音がなります。このようにハーモニカは小さいお子様からご年配の方まで広く愛用頂いております。複音ハーモニカは童謡や歌謡曲などを演奏される場合が多く、老人ホームや同好会などでも多く利用されております。楽譜は数字で書かれており音符が読めなくても感覚で演奏される方が多いのでお気軽に始めて頂けます。調子(キー) は沢山種類があり、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがありますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。演奏されたい曲に合わせてお選び頂くのですが、なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。日本の童謡にはC調の曲が多いですし、教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調です。教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。以上のような事は複音ハーモニカの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
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15,700円
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TOMBO 3121 トンボ・バンド 21穴 複音ハーモニカ 新品 ハードケース付[トレモロ,Tremolo][21H][Harmonica]
ギタープラネット
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初心者からベテランまで幅広い層にご利用頂いている複音ハーモニカです。 樹脂製本体を使用し、長時間の演奏にも安定した品質を実現。 木製本体に比べても取扱いが容易で、普段の練習用としてはもちろん、 ハーモニカ教室用のハーモニカとしても最適です。 調子も主要なキーを取り揃えています。 ●複音ハーモニカ21穴 ●本体:樹脂製本体 ●カバー:ステンレスカバー ●サイズ:W163 x H31×D20mm ●重量:110g 付属品:ハードケース,保証書 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630
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4,620円
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TOMBO ( トンボ ) G♯m マイナー 1921S イワサキソロ 超特級 21穴 複音ハーモニカ No.1921S 岩崎重昭 日本製 トレモロ 楓 木製ボディ 北海道 沖縄 離島不可
ワタナベ楽器 楽天SHOP
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こちらは【マイナー G♯m調】です。 日本を代表する複音ハーモニカの第一人者である岩崎重昭氏の監修のもと製作される、複音ハーモニカの最高級モデルです。 岩崎氏認定の限られた名工が全ての行程を行い、調律・調整をしています。 僅かな息でも反応するリードは、緩やかで美しいトレモロを保ちながらピアニッシモまでを表現します。 安い複音は3千円台から手に入りますが(それ以下は中国製や海外配列のものになると思います。)ベテランにもなればベース奏法、バイオリン奏法、マンドリン奏法、分散和音奏法、など様々な技法を使用されると思いますのでこのクラスのハーモニカを使用することでその技量を最大限に生かした音色を再現できると思います。 岩崎重昭氏はクロマチック・ハーモニカ用に作曲されたトミーライリー氏の「バルセンチーノ」を複音ハーモニカのソロ曲として見事に編曲するなど、世界に通用する曲を新鮮な編曲や新しい奏法で発表し、複音ハーモニカの世界への普及に貢献しております。新しい奏法の発展と共に、それに適した楽器の開発も欠かせません。この「超特級イワサキソロ」は、岩崎重昭氏の最新の奏法や編曲された曲に最適なハーモニカです。 TOMBO IWASAKI Solo tremolo harmonica 1921S トンボ楽器 No.1921S 超特級イワサキソロ 複音ハーモニカ ■楽器 ハーモニカ トレモロ 複音 ハープ ■音域:21穴 ■材質:真鍮クロムメッキカバー、木製本体(国産楓材) ■MADE IN JAPAN 日本製 ■寸法:166×29×22mm ■重量:約140g ■調子ラインナップ:長調、短調各12調子 メジャー...C調、E調、F調、G調、A調、B調、C♯調、F♯調、G♯調、A♯調、LD調(LOW-D)、LD♯調(LOW-D♯) マイナー....Cm調、Em調、Fm調、Gm調、Am調、Bm調、C♯m調、F♯m調、G♯m調、A♯m調、LDm調(LOW-Dm)、LD♯m調(LOW-D♯m)☆D, D#, Dm, D#mはそれぞれLD, LD#, LDm, LD#mのみの設定となります。☆音程順:右にいく程低くなります。LD、LD♯、E、F、F♯、G、G♯、A、A♯、B、C、C♯、D、D♯ ■ハードケース入り※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。在庫は場合によって、メーカー在庫に準じます。ご予約時はご連絡させて頂きます。 ハーモニカの豆知識 ハーモニカには色々な種類がありますが、上下2つの穴から同じ音の出る複音ハーモニカ(トレモロハーモニカ)が日本では一番一般的に使われています。ひとつの音に対してふたつの音が鳴っていることになりますが厳密にいえばそのふたつの音は微妙に違うのです。その微妙な音の違いが心地よい音色をつくっているのですね。また音の配列はピアノの鍵盤のようにド、レ、ミ....と順番には並んでいません。それは一番合理的に演奏できる配列として考えられており、その結果、表現能力が高められソロ演奏まで出来る楽器として成り立つのです。穴の数は21穴、22穴が主流です。穴が多い物は30穴くらいまであり、お値段も高く音域も広くなりますのでそちらの方が良いように思いますが、音域の広い分それだけ演奏も困難になります。消耗する部分もございますし上達すれば2本、3本と欲しくなるものです。まずは欲張らず21、22穴から始めてみて下さいね。ちなみに幼稚園や小学校で演奏したハーモニカも複音ハーモニカの仲間で合奏に適したシングルハーモニカと言います。こちらは穴は1列になっておりひとつの音にひとつの音がなります。このようにハーモニカは小さいお子様からご年配の方まで広く愛用頂いております。複音ハーモニカは童謡や歌謡曲などを演奏される場合が多く、老人ホームや同好会などでも多く利用されております。楽譜は数字で書かれており音符が読めなくても感覚で演奏される方が多いのでお気軽に始めて頂けます。調子(キー) は沢山種類があり、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがありますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。演奏されたい曲に合わせてお選び頂くのですが、なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。日本の童謡にはC調の曲が多いですし、教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調です。教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。以上のような事は複音ハーモニカの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
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15,700円
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TOMBO ( トンボ ) 1921 複音ハーモニカ 超特級 ゴールド C調 21穴 トレモロ No.1921 tremolo harmonica 木製ボディ リード 楽器 北海道 沖縄 離島不可
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こちらは【メジャー C調】です。 1917年にハーモニカの製造をはじめて以来、長きにわたって培ってきた技術を結集して造られた複音ハーモニカの最高級品の【超特級】。1977年に「ハーモニカ150周年」を記念し、金メッキカバー仕様で登場したモデルです。熟練した技術者が一本一本入念に調整し、作り上げる芸術品。〜本体〜 吹き易さを考慮し、本体厚を演奏に支障をきたさない限り薄くしています。 水分による本体の動きを許容すべく本体とリードプレートとは釘で固定されています。〜リード〜 リードを固定するリベットのトルクも入念に調整していますので、より一層安定した音程が得られます。〜音色〜 より美しいトレモロを追求し、二度の調律行程を行うなど、入念な仕上げです。木製本体と金メッキカバーが醸し出す上質のトレモロサウンドは聞く人の心に染み渡ります。〜カバー〜 カバーは美しい光沢を持った金メッキ仕上げです。やわらかな音色が魅力です。 複音ハープは上下に1オクターブが違うリードが入っています。上下2列に並んだ穴を同時に吹くことによりビブラート効果が得られ、トレモロのついた情緒豊かなアコーディオンのような重厚な美しい音がでます。メロディーパートだけではなく、ベテランにもなればベース奏法、バイオリン奏法、マンドリン奏法、分散和音奏法、など色々な演奏が楽しめます。沢山の人で演奏を楽しめば、曲にも厚みができ素敵なトレモロサウンドが奏でられます。 TOMBO tremolo tune harmonica トンボ 超特級 No.1921 複音ハーモニカ トレモロハーモニカ ■複音ハーモニカ 1921 超特急(ちょうとっきゅう) ■トレモロチューン Tremolo Tune ■21穴 ■本体:木製本体(国産楓材) ■カバー:真鍮金メッキカバー ■サイズ:W166 x H29×D23mm ■重量:142g ■日本製 ■長調ラインナップ:C, G, A, A# ■短調ラインナップ:Cm. Gm, Am,※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 ハーモニカには色々な種類がありますが、上下2つの穴から同じ音の出る複音ハーモニカ(トレモロハーモニカ)が日本では一番一般的に使われています。1521や3521といった一般的な複音ハーモニカは下段の音に対して上段はピッチを少しずらしています。ひとつの音に対してふたつの音が鳴っていることになりますが厳密にいえばそのふたつの音は微妙に違うのです。その微妙な音の違いが心地よいトレモロサウンドをつくっているのですね。一方9521は上と下で一オクターブ違いの音となっています。これを同時に鳴らす事によりオルガンのような重厚なサウンドになります。複音ハーモニカのトレモロサウンドとはまた違った音色です。昔の重音ハーモニカと同じです。また音の配列はピアノの鍵盤のようにド、レ、ミ....と順番には並んでいません。それは一番合理的に演奏できる配列として考えられており、その結果、表現能力が高められソロ演奏まで出来る楽器として成り立つのです。穴の数は21穴、22穴が主流です。穴が多い物は30穴くらいまであり、お値段も高く音域も広くなりますのでそちらの方が良いように思いますが、音域の広い分それだけ演奏も困難になります。消耗する部分もございますし上達すれば2本、3本と欲しくなるものです。まずは欲張らず21、22穴から始めてみて下さいね。ちなみに幼稚園や小学校で演奏したハーモニカも複音ハーモニカの仲間で合奏に適したシングルハーモニカと言います。こちらは穴は1列になっておりひとつの音にひとつの音がなります。このようにハーモニカは小さいお子様からご年配の方まで広く愛用頂いております。複音ハーモニカは童謡や歌謡曲などを演奏される場合が多く、老人ホームや同好会などでも多く利用されております。楽譜は数字で書かれており音符が読めなくても感覚で演奏される方が多いのでお気軽に始めて頂けます。調子(キー) は沢山種類があり、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがありますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。演奏されたい曲に合わせてお選び頂くのですが、なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。日本の童謡にはC調の曲が多いですし、教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調です。教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。以上のような事は複音ハーモニカの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。 注意
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15,700円
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SUZUKI ( スズキ ) SU-21 Humming C調 ハミング 複音ハーモニカ 21穴 日本製 リード 楽器 ハーモニカ Tremolo Harmonica メジャー C 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】
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こちらは【メジャーC調】です。 古くから日本で愛用されるハーモニカとして、いわゆる「複音ハーモニカ」と呼ばれる楽器です。ハーモニカは穴数や種類、機種が豊富にございますので機種のお間違いなどにはご注意下さい。 複音ハーモニカはいろいろな奏法で演奏できますが、その技術も安定した音程と美しい音があってこそ生かされるものです。 マンドリン奏法、バイオリン奏法、ベース奏法などの技術のある長年ハーモニカに精通されておられる方にもおすすめのスタンダード。 各メーカーで値段差もあり違いを確認するのはなかなか難しいですが音色、吹き心地、調子のラインナップなどそれぞれ特徴があります。ただ、高いものが良いもの、という訳ではございませんので、初心者の方の1本目としてはまずはスタンダードなモデルSU-21SP、こちらのSU-21ハミング、SU-21Wなどではじめられるのがおすすめです。 少し演奏できるようになれば、ご必要なキー、穴の数、素材などこだわりの楽器が欲しくなるかもしれませんね。 ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。プレゼント 贈り物には最適です。 複音ハーモニカには上下に1オクターブが違うリードが入っています。上下2列に並んだ穴を同時に吹くことによりビブラート効果が得られ、トレモロのついた情緒豊かなアコーディオンのような重厚な美しい音がでます。沢山の人で演奏を楽しめば、曲にも厚みができますね。 鈴木楽器の複音ハーモニカは日本で発達した世界に誇るハーモニカで日本製ということもあってかアジア圏の販売数がかなり伸びているようです。 音の鳴り、吹きやすさにより大変人気なモデルです。鈴木楽器の複音ハーモニカで1本目をお探しの方にはおすすめです。スタンダードな12調子にHiD、HiD♯(マイナーもあり)がございますので他のハーモニカではないキーもそろえることができますね。 真鍮製のカバーでより豊かな音色を引き出します。各メーカーで値段差もあり違いを確認するのはなかなか難しいですが音色、吹き心地にそれぞれ特徴があります。ただ、高いものが良いもの、という訳ではございませんので、まずはスタンダードなモデルではじめられるのがおすすめです。 少し演奏できるようになれば、ご必要なキー、穴の数、素材などこだわりの楽器が欲しくなるかもしれませんね。 SUZUKI SU-21 Humming Tremolo Harmonica 鈴木楽器 スズキハミング 複音ハーモニカ ■SU-21ハミング 楽器 ハープ ■ダブルリード トレモロハーモニカ ■音域:21穴 ■調子ラインナップ:24調子、Hi D・Hi Dm・Hi D#・Hi D#m メジャー 14調子...C、D、E、F、G、A、B、C♯、D♯、F♯、G♯、A♯、Hi D、Hi D# マイナー 14調子...Cm、Dm、Em、Fm、Gm、Am、Bm、C♯m、D♯m、F♯m、G♯m、A♯m、Hi Dm、Hi D#m ■材質:真鍮+クローム鍍金カバー ABSボディ ■寸法:164×31×23mm ■重量:128g ■付属品:ハーモニカケース(プラスチック) ■別売でリードプレートもございます。品番:RP-21HM※在庫は場合によって、メーカー在庫に準じます。完売の際にはご連絡させて頂きます。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 ハーモニカには色々な種類がありますが、上下2つの穴から同じ音の出る複音ハーモニカ(トレモロハーモニカ)が日本では一番一般的に使われています。ひとつの音に対してふたつの音が鳴っていることになりますが厳密にいえばそのふたつの音は微妙に違うのです。その微妙な音の違いが心地よい音色をつくっているのですね。また音の配列はピアノの鍵盤のようにド、レ、ミ....と順番には並んでいません。それは一番合理的に演奏できる配列として考えられており、その結果、表現能力が高められソロ演奏まで出来る楽器として成り立つのです。穴の数は21穴、22穴が主流です。穴が多い物は30穴くらいまであり、お値段も高く音域も広くなりますのでそちらの方が良いように思いますが、音域の広い分それだけ演奏も困難になります。消耗する部分もございますし上達すれば2本、3本と欲しくなるものです。まずは欲張らず21、22穴から始めてみて下さいね。ちなみに幼稚園や小学校で演奏したハーモニカも複音ハーモニカの仲間で合奏に適したシングルハーモニカと言います。こちらは穴は1列になっておりひとつの音にひとつの音がなります。このようにハーモニカは小さいお子様からご年配の方まで広く愛用頂いております。複音ハーモニカは童謡や歌謡曲などを演奏される場合が多く、老人ホームや同好会などでも多く利用されております。楽譜は数字で書かれており音符が読めなくても感覚で演奏される方が多いのでお気軽に始めて頂けます。調子(キー) は沢山種類があり、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがありますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。演奏されたい曲に合わせてお選び頂くのですが、なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。日本の童謡にはC調の曲が多いですし、教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調です。教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。以上のような事は複音ハーモニカの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にご相談下さい。
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6,765円
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SUZUKI ( スズキ ) SU-21SP-N A調 スペシャル 複音ハーモニカ 21穴 入門用 トレモロ ハーモニカ Tremolo harmonica SU21SP-N 楽器 ハープ 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】
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こちらは【メジャー A調】です。 2018年これまでのSU-21SPが販売停止になり、2019年2月SU-21SP-Nとなりリニューアルしました。 ハーモニカのデザイン、吹きやすさは基本的に変更がありません。ケースはベージュ(肌色)のハードケースから、ゴム(?)っぽい表面のセミハードケースに変更になりました。これでハーモニカが中でカタカタと動くこともなくなり安心です。 スズキスペシャルは鈴木楽器の複音ハーモニカで一番お安い定番の入門用モデルとして長くご愛用者の多いハーモニカです。扱い安くコストパフォーマンスの高さが魅力です。 ハーモニカには種類があります。こちらは古くから日本で愛用されるハーモニカとして、いわゆる「複音ハーモニカ」と呼ばれる楽器です。 おじいちゃん、おばあちゃん世代が昔を懐かしみ手にされるのがこのモデルが多く、昭和の後期から現代の幼稚園、小学校教育で使用されるハーモニカはこれとは違うと思います。 教育用ハーモニカは右にいくと音階が上がり「ラシド」の音階が「吹吸吸」となっていると言えば思い出す方も多いかもしれません。 こちらの複音ハーモニカはそのような配列になっていないのも1つの特徴です。複音ハーモニカのその独特の配列こそが昔を思い出して探り吹きをされる方には重要な要素かもしれません。 複音ハーモニカはトレモロハーモニカと呼ばれ、その音色に大きな特徴があります。複音という言葉通り、複数の音が同時になるダブルリードのハーモニカです。 しかしながら「ダブルリード」のハーモニカにも実は色々あります。 ダブルリードのハーモニカは上下2段の見た目になっているものがほとんどですが、その2段を同時に吹くから同時に複数の音が奏でられるのです。 その複数の音には若干の違いがあり、上下が1オクターブ違うものは複音ハーモニカの中でも「オクターブハーモニカ」と呼ばれるものになります。 こちらはオクターブではなく、言うなれば「同じ音階」を若干ピッチをずらして上下にセットしてあります。 それによって「トレモロ」の効果が得られるのが、この複音ハーモニカの特徴です。演歌など哀愁漂う音質はポップスやジャズなどでよく使われる10穴のブルースハーモニカでは得ることはできません。 情緒豊かなアコーディオンのような重厚な美しい音がでます。 ブルースハーモニカなどはアコギなどで弾き語りをするゆず、長渕剛などが有名ですが、複音ハーモニカは独奏も多くそもそも単音ではありませんので、1人での演奏でも音圧もあると思います。 また、複音ハーモニカはいろいろな奏法で演奏もでき、その独自の配列がそこにも生かされてきます。 当然練習が必要になる奏法ですが、ビブラート奏法、バイオリン奏法、ベース奏法など色々な奏法があり、1人で演奏しているにも関わらずあたかも複数の人と演奏しているような演奏ができます。 その技術も安定した音程と美しい音があってこそ生かされるものです。ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。 以前のモデルSU-21SPは日本製でしたが、このリニューアルモデルは中国製になりました。 長期出荷停止になりコストがきっとあがったのでしょう...ですが、定価は変わりません。中国製といえども日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。 ただ、リードプレートなどの研磨キズなどは若干気になりますね...。 ハーモニカを選ぶ際にもう1つ気にしておくべきことがあります。 「調子」です。 以前のモデルではメジャーマイナー共に24調子ありましたが、リニューアルモデルでは調子が減りました。 導入モデルですので、そういった意味でも最低限この調子を入門者としては持っておくと良いということになります。どれを選べばいいか分からないという悩みを持つ方が多くおられると思いますので、そういった意味では選びやすくなりましたね。 吹く曲がきまっていない、何も分からない、とりあえず1本目という方は「C調」がおすすめです。 教本の多くもC調を使う場合が多いです。日本の童謡などの曲もC調を使う曲が多いです。 C調とはなにか、分からない方に簡単に説明しますと、C調のハーモニカはピアノでいう白鍵の部分だと考えます。C調では黒鍵の音階が出ません。ですので、楽譜に♯(シャープ)、♭(フラット)のある音が出ないということです。 さらに、そのC調に対してのピアノでいう黒鍵部分の音階が入ったハーモニカが「C♯調」のハーモニカです。 こちらも難易度が上がり裏技的ではありますがC調とC♯調を2本同時に持ち、C調にない音をC♯調で補って演奏する方法もあります。 ですが、そもそも調子が分かれている楽器です。分かれているには意味があり、違う調子を持つハーモニカで演奏した場合に吸音ばかりになって演奏が辛かったり、穴飛びが多くて早く音の移動ができなかったりということが出てくるわけです。 楽譜にそった調子のハーモニカを選ぶことで、そのハーモニカの配列が生かされスムーズな演奏ができるということです。 こちらのハーモニカは安いハーモニカですが、同じ構造と効果、穴数を持った複音ハーモニカでも素材などの違いで価格に差がでてきます。 一番の注目点はボディ材です。ハーモニカはサンドイッチのようになっていますが、真ん中の部分の素材が安いものだとほとんどが樹脂(プラスチック)製になります。 高価なものには木製やさらに新素材などがあります。 素材が違えば音色が異なり、木製はご想像の通り柔らかで豊かな音色になり、一般的には良い音とされますね。 ただ、木材は膨張します。環境に(気候)などによっても吹奏感は左右されます。お手入れも必要になり、素材そのものに劣化があります。 音の立ち上がりなども違いますので、良い音を持続して奏でるにはそれなりの知識と技術があってこそ。 高いから良いではないのです。 一番分かりやすい大きな部分としてボディ材をあげましたが、細かく見ればカバー、リードプレート、リード、耳、素材、メッキ、厚み、などなどこだわる部分が色々あり、その価格になっています。 本体樹脂、カバーの素材がステンレスである一般的なものがこちらの商品です。 導入モデルということで、ポジションマークが付いていますので、ハーモニカ初心者の方でも一目で位置を把握しやすいです。 ちなみにさらに安い複音ハーモニカでSU-13M(ハミングメイト)などございますが、穴の数は少ないです。複音は基本が21穴、少し多いもので23穴、さらに多いと30穴くらいまで。同系のハーモニカであれば穴数が多ければ音域が広がり吹ける曲の幅が広がります。(ほとんど21穴が主流です。) 種類の違うハーモニカであれば穴数は全然異なってきますので、そこもご注意下さい。 SUZUKI Special Tremolo Harmonica Double Reed SU21SP-N 鈴木楽器 SU-21SP-N スズキスペシャル ■スズキ 複音ハーモニカ 楽器 ハープ ■調子:メジャー6調子、マイナー2調子 メジャー...C調、G調、A調、C♯調、G♯調、A♯調 マイナー...Am調、Gm調 ■音域:21穴 ■材質:ステンレスカバー ABSボディ ■寸法:164×30×22mm ■重量:121g ■付属品:ハーモニカケース(セミハードケース) ■ポジションマーク付き※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 取り扱いとお手入れについて ハーモニカは保証などはない楽器です。リードに食べかすやホコリなどが挟まるだけで音が出なくなる場合がございます。必ず演奏前には歯磨きをするのをおすすめします。簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さい。リード楽器はある意味消耗品。錆びます。劣化します。冬は結露しやすく水分が残ればサビる可能性も高くなりますよね。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールなどでご相談下さい。
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5,170円
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TOMBO ( トンボ ) No.HC-6 複音ハーモニカ 6本入 ハードケース 21穴 22穴 複数 トレモロハーモニカ 収納 ケース HC6 Harmonica Hard Case 北海道 沖縄 離島不可
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21穴、もしくは22穴の複音ハーモニカ6本を収納可能です。トンボの複音ハーモニカだけでなく、スタンダードなサイズの同穴数のハーモニカは収納が可能です。 ケースにはソフトケースをはじめ、セミハードケース、ハードケースなどと重さや丈夫さの違いで数点ラインナップがあります。持ち手の有無など各メーカーさんで色々と出ておりますので、移動重視、演奏重視、保管重視、などご自身がどういう意図でケースをお探しか考えながらお選びいただくと良いと思います。 口に付けるものですし、ハーモニカはホコリが入ってしまうなどのトラブルによって音がでなくなるということもございます。沢山お手持ちの方は常に全てを演奏でご使用されておられる訳ではございませんので、保管用としても重宝しますよ。 TOMBO No.HC-6 tremolo Harmonica Hard Case トンボ 6本入ハードケース HC-6 複音21穴、22穴専用 キャリングケース ハーモニカケース ■TOMBO 複音ハーモニカケース ハードケース HC6 ■21穴、22穴専用 ■寸法: ■重量 :※写真のハーモニカは含まれません。また細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
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7,040円
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TOMBO ( トンボ ) No.HC-12 複音ハーモニカ 12本入 ハードケース 21穴 22穴 複数 トレモロハーモニカ 収納 ケース HC12 Harmonica Hard Case 北海道 沖縄 離島不可
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21穴、もしくは22穴の複音ハーモニカ12本を収納可能です。トンボの複音ハーモニカだけでなく、スタンダードなサイズの同穴数のハーモニカは収納が可能です。 ケースにはソフトケースをはじめ、セミハードケース、ハードケースなどと重さや丈夫さの違いで数点ラインナップがあります。持ち手の有無など各メーカーさんで色々と出ておりますので、移動重視、演奏重視、保管重視、などご自身がどういう意図でケースをお探しか考えながらお選びいただくと良いと思います。 口に付けるものですし、ハーモニカはホコリが入ってしまうなどのトラブルによって音がでなくなるということもございます。沢山お手持ちの方は常に全てを演奏でご使用されておられる訳ではございませんので、保管用としても重宝しますよ。 TOMBO No.HC-12 tremolo Harmonica Hard Case トンボ 12本入ハードケース No.HC-12 複音21穴、22穴専用 キャリングケース ハーモニカケース ■TOMBO 複音ハーモニカケース ハードケース HC-12 ■21穴、22穴専用 ■寸法: ■重量 :※写真のハーモニカは含まれません。また細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
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9,020円
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TOMBO/トンボ No.1521 Key:Gm調 マイナー Tremolo トレモロ 21穴複音ハーモニカ【P2】
N-AEGIS楽天市場店
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【商品説明】 日本を代表し、世界に誇る複音ハーモニカの決定版です。 美しいトレモロの音色は、世界の名曲、童話、なつメロ、演歌、流行歌、シャンソン、タンゴ等、万能に演奏できます。 初心者からプロまで幅広く愛用されています。 長音(メジャー)14調子、単調(マイナー)14調子、 ナチュラルマイナー12調子と合計40調子の幅広いラインナップです。 【Tremolo 複音ハーモニカとは?】 複音ハーモニカは、上下2列に並んでいる穴を同時に吹くことにより、 ほどよいトレモロのついた情緒豊かな美しい音が得られます。 日本で発達したハーモニカで、ベース奏法、バイオリン奏法、バンドリン奏法、 分散和音奏法等色々な奏法があります。 トンボの複音ハーモニカは美しいトレモロ、吹き易さ、安定した音程と、世界最高の品質を誇っています。【仕様】 複音ハーモニカ21穴 本体:木製本体 (国産楓材) 調子:長調、短調各14調子(LD、LD#含む) ナチュラルマイナー12調子 サイズ:W166 x H29.5×D22mm 重量:128g
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11,500円
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TOMBO ( トンボ ) Cm マイナー 1921S イワサキソロ 超特級 21穴 複音ハーモニカ No.1921S 岩崎重昭 日本製 トレモロ 楓 木製ボディ 北海道 沖縄 離島不可
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こちらは【マイナー Cm調】です。 日本を代表する複音ハーモニカの第一人者である岩崎重昭氏の監修のもと製作される、複音ハーモニカの最高級モデルです。 岩崎氏認定の限られた名工が全ての行程を行い、調律・調整をしています。 僅かな息でも反応するリードは、緩やかで美しいトレモロを保ちながらピアニッシモまでを表現します。 安い複音は3千円台から手に入りますが(それ以下は中国製や海外配列のものになると思います。)ベテランにもなればベース奏法、バイオリン奏法、マンドリン奏法、分散和音奏法、など様々な技法を使用されると思いますのでこのクラスのハーモニカを使用することでその技量を最大限に生かした音色を再現できると思います。 岩崎重昭氏はクロマチック・ハーモニカ用に作曲されたトミーライリー氏の「バルセンチーノ」を複音ハーモニカのソロ曲として見事に編曲するなど、世界に通用する曲を新鮮な編曲や新しい奏法で発表し、複音ハーモニカの世界への普及に貢献しております。新しい奏法の発展と共に、それに適した楽器の開発も欠かせません。この「超特級イワサキソロ」は、岩崎重昭氏の最新の奏法や編曲された曲に最適なハーモニカです。 TOMBO IWASAKI Solo tremolo harmonica 1921S トンボ楽器 No.1921S 超特級イワサキソロ 複音ハーモニカ ■楽器 ハーモニカ トレモロ 複音 ハープ ■音域:21穴 ■材質:真鍮クロムメッキカバー、木製本体(国産楓材) ■MADE IN JAPAN 日本製 ■寸法:166×29×22mm ■重量:約140g ■調子ラインナップ:長調、短調各12調子 メジャー...C調、E調、F調、G調、A調、B調、C♯調、F♯調、G♯調、A♯調、LD調(LOW-D)、LD♯調(LOW-D♯) マイナー....Cm調、Em調、Fm調、Gm調、Am調、Bm調、C♯m調、F♯m調、G♯m調、A♯m調、LDm調(LOW-Dm)、LD♯m調(LOW-D♯m)☆D, D#, Dm, D#mはそれぞれLD, LD#, LDm, LD#mのみの設定となります。☆音程順:右にいく程低くなります。LD、LD♯、E、F、F♯、G、G♯、A、A♯、B、C、C♯、D、D♯ ■ハードケース入り※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。在庫は場合によって、メーカー在庫に準じます。ご予約時はご連絡させて頂きます。 ハーモニカの豆知識 ハーモニカには色々な種類がありますが、上下2つの穴から同じ音の出る複音ハーモニカ(トレモロハーモニカ)が日本では一番一般的に使われています。ひとつの音に対してふたつの音が鳴っていることになりますが厳密にいえばそのふたつの音は微妙に違うのです。その微妙な音の違いが心地よい音色をつくっているのですね。また音の配列はピアノの鍵盤のようにド、レ、ミ....と順番には並んでいません。それは一番合理的に演奏できる配列として考えられており、その結果、表現能力が高められソロ演奏まで出来る楽器として成り立つのです。穴の数は21穴、22穴が主流です。穴が多い物は30穴くらいまであり、お値段も高く音域も広くなりますのでそちらの方が良いように思いますが、音域の広い分それだけ演奏も困難になります。消耗する部分もございますし上達すれば2本、3本と欲しくなるものです。まずは欲張らず21、22穴から始めてみて下さいね。ちなみに幼稚園や小学校で演奏したハーモニカも複音ハーモニカの仲間で合奏に適したシングルハーモニカと言います。こちらは穴は1列になっておりひとつの音にひとつの音がなります。このようにハーモニカは小さいお子様からご年配の方まで広く愛用頂いております。複音ハーモニカは童謡や歌謡曲などを演奏される場合が多く、老人ホームや同好会などでも多く利用されております。楽譜は数字で書かれており音符が読めなくても感覚で演奏される方が多いのでお気軽に始めて頂けます。調子(キー) は沢山種類があり、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがありますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。演奏されたい曲に合わせてお選び頂くのですが、なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。日本の童謡にはC調の曲が多いですし、教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調です。教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。以上のような事は複音ハーモニカの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
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15,700円
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特製トンボバンド NO.1521【Dm調】複音ハーモニカ 21穴 Dマイナー【MADE IN JAPAN】TOMBO Tremolo TOMBO BAND 21 【Minor D】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】
京都 JEUGIA(ジュージヤ 楽器)
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NO.1521 特製トンボバンド 1927年の発売以来、数多くのハーモニカ奏者に愛され続けているロングセラー「特製・トンボバンド」。 日本を代表し世界に誇る複音ハーモニカの決定版です。 もはや複音ハーモニカの代名詞といっても過言ではないでしょう。 木製本体が生み出す上質であたたかな音色と、緩やかなトレモロは童謡、唱歌、演歌、なつメロをはじめ、タンゴ、シャンソンなど世界各国の名曲にも最適です。 初心者の方からプロフェッショナルまで、演奏会用として幅広く愛用されています 本体 本体は国産の楓材を使用。木製本体はあたたかな音色が特徴です。 水分による本体の動きを許容すべく本体とリードプレートとは釘で固定されています。 音色 木製本体がかもしだす上質な音色、緩やかで情緒漂うトレモロサウンド。 日本伝統の複音ハーモニカの音色はこのハーモニカの音色です。 幅広いラインナップ D、D#は複音ハーモニカでは最も高い音域です。この特製トンボバンドには、1オクターブ下のLD、LD#(ローディー)もございます。 またナチュラルマイナー(自然的短音階)12調子も通常ラインナップとしてご用意しています。 仕様 ◆ 複音21穴 ◆ 本体:木製本体 ◆カバー:真鍮材クロムメッキカバー ◆ サイズ:W166 x H29.5 x D22mm ◆ 重量:128g ◆ ハードケース付属 ◆ MADE IN JAPAN ハーモニカ調子は下記ラインナップからお選び頂けます。 ■【C調(Cメジャー)はこちら】 ■【C#調(C#メジャー)はこちら】 ■【Cm調(Cマイナー)はこちら】 ■【C#m調(C#マイナー)はこちら】 ■【D調(Dメジャー)はこちら】 ■【D#調(D#メジャー)はこちら】 ■【Dm調(Dマイナー)はこちら】 ■【D#m調(D#マイナー)はこちら】 ■【E調(Eメジャー)はこちら】 ■【Em調(Eマイナー)はこちら】 ■【F調(Fメジャー)はこちら】 ■【F#調(F#メジャー)はこちら】 ■【Fm調(Fマイナー)はこちら】 ■【F#m調(F#マイナー)はこちら】 ■【G調(Gメジャー)はこちら】 ■【G#調(G#メジャー)はこちら】 ■【Gm調(Gマイナー)はこちら】 ■【G#m調(G#マイナー)はこちら】 ■【A調(Aメジャー)はこちら】 ■【A#調(A#メジャー)はこちら】 ■【Am調(Amマイナー)はこちら】 ■【A#m調(A#マイナー)はこちら】 ■【B調(Bメジャー)はこちら】 ■【Bm調(Bマイナー)はこちら】 ※商品画像はサンプルです。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了・メーカー価格改定などの理由でご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。
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11,660円
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SUZUKI ( スズキ ) SU-21 Humming D♯ ハミング 複音ハーモニカ 21穴 日本製 リード 楽器 ハーモニカ Tremolo Harmonica Dシャープ メジャー 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】
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こちらは【メジャーD♯調】です。 古くから日本で愛用されるハーモニカとして、いわゆる「複音ハーモニカ」と呼ばれる楽器です。ハーモニカは穴数や種類、機種が豊富にございますので機種のお間違いなどにはご注意下さい。 複音ハーモニカはいろいろな奏法で演奏できますが、その技術も安定した音程と美しい音があってこそ生かされるものです。 マンドリン奏法、バイオリン奏法、ベース奏法などの技術のある長年ハーモニカに精通されておられる方にもおすすめのスタンダード。 各メーカーで値段差もあり違いを確認するのはなかなか難しいですが音色、吹き心地、調子のラインナップなどそれぞれ特徴があります。ただ、高いものが良いもの、という訳ではございませんので、初心者の方の1本目としてはまずはスタンダードなモデルSU-21SP、こちらのSU-21ハミング、SU-21Wなどではじめられるのがおすすめです。 少し演奏できるようになれば、ご必要なキー、穴の数、素材などこだわりの楽器が欲しくなるかもしれませんね。 ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。プレゼント 贈り物には最適です。 複音ハーモニカには上下に1オクターブが違うリードが入っています。上下2列に並んだ穴を同時に吹くことによりビブラート効果が得られ、トレモロのついた情緒豊かなアコーディオンのような重厚な美しい音がでます。沢山の人で演奏を楽しめば、曲にも厚みができますね。 鈴木楽器の複音ハーモニカは日本で発達した世界に誇るハーモニカで日本製ということもあってかアジア圏の販売数がかなり伸びているようです。 音の鳴り、吹きやすさにより大変人気なモデルです。鈴木楽器の複音ハーモニカで1本目をお探しの方にはおすすめです。スタンダードな12調子にHiD、HiD♯(マイナーもあり)がございますので他のハーモニカではないキーもそろえることができますね。 真鍮製のカバーでより豊かな音色を引き出します。各メーカーで値段差もあり違いを確認するのはなかなか難しいですが音色、吹き心地にそれぞれ特徴があります。ただ、高いものが良いもの、という訳ではございませんので、まずはスタンダードなモデルではじめられるのがおすすめです。 少し演奏できるようになれば、ご必要なキー、穴の数、素材などこだわりの楽器が欲しくなるかもしれませんね。 SUZUKI SU-21 Humming Tremolo Harmonica 鈴木楽器 スズキハミング 複音ハーモニカ ■SU-21ハミング 楽器 ハープ ■ダブルリード トレモロハーモニカ ■音域:21穴 ■調子ラインナップ:24調子、Hi D・Hi Dm・Hi D#・Hi D#m メジャー 14調子...C、D、E、F、G、A、B、C♯、D♯、F♯、G♯、A♯、Hi D、Hi D# マイナー 14調子...Cm、Dm、Em、Fm、Gm、Am、Bm、C♯m、D♯m、F♯m、G♯m、A♯m、Hi Dm、Hi D#m ■材質:真鍮+クローム鍍金カバー ABSボディ ■寸法:164×31×23mm ■重量:128g ■付属品:ハーモニカケース(プラスチック) ■別売でリードプレートもございます。品番:RP-21HM※在庫は場合によって、メーカー在庫に準じます。完売の際にはご連絡させて頂きます。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 ハーモニカには色々な種類がありますが、上下2つの穴から同じ音の出る複音ハーモニカ(トレモロハーモニカ)が日本では一番一般的に使われています。ひとつの音に対してふたつの音が鳴っていることになりますが厳密にいえばそのふたつの音は微妙に違うのです。その微妙な音の違いが心地よい音色をつくっているのですね。また音の配列はピアノの鍵盤のようにド、レ、ミ....と順番には並んでいません。それは一番合理的に演奏できる配列として考えられており、その結果、表現能力が高められソロ演奏まで出来る楽器として成り立つのです。穴の数は21穴、22穴が主流です。穴が多い物は30穴くらいまであり、お値段も高く音域も広くなりますのでそちらの方が良いように思いますが、音域の広い分それだけ演奏も困難になります。消耗する部分もございますし上達すれば2本、3本と欲しくなるものです。まずは欲張らず21、22穴から始めてみて下さいね。ちなみに幼稚園や小学校で演奏したハーモニカも複音ハーモニカの仲間で合奏に適したシングルハーモニカと言います。こちらは穴は1列になっておりひとつの音にひとつの音がなります。このようにハーモニカは小さいお子様からご年配の方まで広く愛用頂いております。複音ハーモニカは童謡や歌謡曲などを演奏される場合が多く、老人ホームや同好会などでも多く利用されております。楽譜は数字で書かれており音符が読めなくても感覚で演奏される方が多いのでお気軽に始めて頂けます。調子(キー) は沢山種類があり、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがありますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。演奏されたい曲に合わせてお選び頂くのですが、なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。日本の童謡にはC調の曲が多いですし、教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調です。教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。以上のような事は複音ハーモニカの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にご相談下さい。
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6,765円
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SUZUKI ( スズキ ) SU-21SP-N Am スペシャル 複音ハーモニカ 21穴 入門用 トレモロ ハーモニカ Tremolo harmonica SU21SP-N 楽器 A マイナー 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】
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こちらは【マイナー Am調】です。 2018年これまでのSU-21SPが販売停止になり、2019年2月SU-21SP-Nとなりリニューアルしました。 ハーモニカのデザイン、吹きやすさは基本的に変更がありません。ケースはベージュ(肌色)のハードケースから、ゴム(?)っぽい表面のセミハードケースに変更になりました。これでハーモニカが中でカタカタと動くこともなくなり安心です。 スズキスペシャルは鈴木楽器の複音ハーモニカで一番お安い定番の入門用モデルとして長くご愛用者の多いハーモニカです。扱い安くコストパフォーマンスの高さが魅力です。 ハーモニカには種類があります。こちらは古くから日本で愛用されるハーモニカとして、いわゆる「複音ハーモニカ」と呼ばれる楽器です。 おじいちゃん、おばあちゃん世代が昔を懐かしみ手にされるのがこのモデルが多く、昭和の後期から現代の幼稚園、小学校教育で使用されるハーモニカはこれとは違うと思います。 教育用ハーモニカは右にいくと音階が上がり「ラシド」の音階が「吹吸吸」となっていると言えば思い出す方も多いかもしれません。 こちらの複音ハーモニカはそのような配列になっていないのも1つの特徴です。複音ハーモニカのその独特の配列こそが昔を思い出して探り吹きをされる方には重要な要素かもしれません。 複音ハーモニカはトレモロハーモニカと呼ばれ、その音色に大きな特徴があります。複音という言葉通り、複数の音が同時になるダブルリードのハーモニカです。 しかしながら「ダブルリード」のハーモニカにも実は色々あります。 ダブルリードのハーモニカは上下2段の見た目になっているものがほとんどですが、その2段を同時に吹くから同時に複数の音が奏でられるのです。 その複数の音には若干の違いがあり、上下が1オクターブ違うものは複音ハーモニカの中でも「オクターブハーモニカ」と呼ばれるものになります。 こちらはオクターブではなく、言うなれば「同じ音階」を若干ピッチをずらして上下にセットしてあります。 それによって「トレモロ」の効果が得られるのが、この複音ハーモニカの特徴です。演歌など哀愁漂う音質はポップスやジャズなどでよく使われる10穴のブルースハーモニカでは得ることはできません。 情緒豊かなアコーディオンのような重厚な美しい音がでます。 ブルースハーモニカなどはアコギなどで弾き語りをするゆず、長渕剛などが有名ですが、複音ハーモニカは独奏も多くそもそも単音ではありませんので、1人での演奏でも音圧もあると思います。 また、複音ハーモニカはいろいろな奏法で演奏もでき、その独自の配列がそこにも生かされてきます。 当然練習が必要になる奏法ですが、ビブラート奏法、バイオリン奏法、ベース奏法など色々な奏法があり、1人で演奏しているにも関わらずあたかも複数の人と演奏しているような演奏ができます。 その技術も安定した音程と美しい音があってこそ生かされるものです。ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。 以前のモデルSU-21SPは日本製でしたが、このリニューアルモデルは中国製になりました。 長期出荷停止になりコストがきっとあがったのでしょう...ですが、定価は変わりません。中国製といえども日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。 ただ、リードプレートなどの研磨キズなどは若干気になりますね...。 ハーモニカを選ぶ際にもう1つ気にしておくべきことがあります。 「調子」です。 以前のモデルではメジャーマイナー共に24調子ありましたが、リニューアルモデルでは調子が減りました。 導入モデルですので、そういった意味でも最低限この調子を入門者としては持っておくと良いということになります。どれを選べばいいか分からないという悩みを持つ方が多くおられると思いますので、そういった意味では選びやすくなりましたね。 吹く曲がきまっていない、何も分からない、とりあえず1本目という方は「C調」がおすすめです。 教本の多くもC調を使う場合が多いです。日本の童謡などの曲もC調を使う曲が多いです。 C調とはなにか、分からない方に簡単に説明しますと、C調のハーモニカはピアノでいう白鍵の部分だと考えます。C調では黒鍵の音階が出ません。ですので、楽譜に♯(シャープ)、♭(フラット)のある音が出ないということです。 さらに、そのC調に対してのピアノでいう黒鍵部分の音階が入ったハーモニカが「C♯調」のハーモニカです。 こちらも難易度が上がり裏技的ではありますがC調とC♯調を2本同時に持ち、C調にない音をC♯調で補って演奏する方法もあります。 ですが、そもそも調子が分かれている楽器です。分かれているには意味があり、違う調子を持つハーモニカで演奏した場合に吸音ばかりになって演奏が辛かったり、穴飛びが多くて早く音の移動ができなかったりということが出てくるわけです。 楽譜にそった調子のハーモニカを選ぶことで、そのハーモニカの配列が生かされスムーズな演奏ができるということです。 こちらのハーモニカは安いハーモニカですが、同じ構造と効果、穴数を持った複音ハーモニカでも素材などの違いで価格に差がでてきます。 一番の注目点はボディ材です。ハーモニカはサンドイッチのようになっていますが、真ん中の部分の素材が安いものだとほとんどが樹脂(プラスチック)製になります。 高価なものには木製やさらに新素材などがあります。 素材が違えば音色が異なり、木製はご想像の通り柔らかで豊かな音色になり、一般的には良い音とされますね。 ただ、木材は膨張します。環境に(気候)などによっても吹奏感は左右されます。お手入れも必要になり、素材そのものに劣化があります。 音の立ち上がりなども違いますので、良い音を持続して奏でるにはそれなりの知識と技術があってこそ。 高いから良いではないのです。 一番分かりやすい大きな部分としてボディ材をあげましたが、細かく見ればカバー、リードプレート、リード、耳、素材、メッキ、厚み、などなどこだわる部分が色々あり、その価格になっています。 本体樹脂、カバーの素材がステンレスである一般的なものがこちらの商品です。 導入モデルということで、ポジションマークが付いていますので、ハーモニカ初心者の方でも一目で位置を把握しやすいです。 ちなみにさらに安い複音ハーモニカでSU-13M(ハミングメイト)などございますが、穴の数は少ないです。複音は基本が21穴、少し多いもので23穴、さらに多いと30穴くらいまで。同系のハーモニカであれば穴数が多ければ音域が広がり吹ける曲の幅が広がります。(ほとんど21穴が主流です。) 種類の違うハーモニカであれば穴数は全然異なってきますので、そこもご注意下さい。 SUZUKI Special Tremolo Harmonica Double Reed SU21SP-N 鈴木楽器 SU-21SP-N スズキスペシャル ■スズキ 複音ハーモニカ 楽器 ハープ ■調子:メジャー6調子、マイナー2調子 メジャー...C調、G調、A調、C♯調、G♯調、A♯調 マイナー...Am調、Gm調 ■音域:21穴 ■材質:ステンレスカバー ABSボディ ■寸法:164×30×22mm ■重量:121g ■付属品:ハーモニカケース(セミハードケース) ■ポジションマーク付き※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 取り扱いとお手入れについて ハーモニカは保証などはない楽器です。リードに食べかすやホコリなどが挟まるだけで音が出なくなる場合がございます。必ず演奏前には歯磨きをするのをおすすめします。簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さい。リード楽器はある意味消耗品。錆びます。劣化します。冬は結露しやすく水分が残ればサビる可能性も高くなりますよね。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールなどでご相談下さい。
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5,170円
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TOMBO/トンボ No.1722 Key:C♯調 Tremolo トレモロ 22穴複音ハーモニカ【P2】
N-AEGIS楽天市場店
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【商品説明】佐藤秀廊先生(1987年秋、ハーモニカによる功績で叙勲)考案による完全による完全3オクターブの22穴複音ハーモニカです。 厚さ、形状、吹きやすさ等、仕上げにこだわり、往年の「サトーソロ」が受け継がれている名器です。【Tremolo 複音ハーモニカとは?】 複音ハーモニカは、上下2列に並んでいる穴を同時に吹くことにより、 ほどよいトレモロのついた情緒豊かな美しい音が得られます。 日本で発達したハーモニカで、ベース奏法、バイオリン奏法、バンドリン奏法、 分散和音奏法等色々な奏法があります。 トンボの複音ハーモニカは美しいトレモロ、吹き易さ、安定した音程と、世界最高の品質を誇っています。【仕様】複音ハーモニカ22穴 本体:木製本体(国産楓材) 調子:長調、短調各12調子 サイズ:W166 x H29.5×D23mm 重量:127g※画像はサンプルです。※商品の性質上、発送後のキャンセルは未開封にかかわらずお断りさせていただきます。(キャンセル不可です。)※品質改善のため、予告なくデザインおよび仕様が変更される場合がございます。予めご了承の上、お買い求めください。※「在庫あり」お表示がございましても流動性が高い商品の為、お待たせする場合がございます。
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12,315円
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特製トンボバンド NO.1521【C#m調】複音ハーモニカ 21穴 C#マイナー【MADE IN JAPAN】TOMBO Tremolo TOMBO BAND 21 【Minor C#】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】
京都 JEUGIA(ジュージヤ 楽器)
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NO.1521 特製トンボバンド 1927年の発売以来、数多くのハーモニカ奏者に愛され続けているロングセラー「特製・トンボバンド」。 日本を代表し世界に誇る複音ハーモニカの決定版です。 もはや複音ハーモニカの代名詞といっても過言ではないでしょう。 木製本体が生み出す上質であたたかな音色と、緩やかなトレモロは童謡、唱歌、演歌、なつメロをはじめ、タンゴ、シャンソンなど世界各国の名曲にも最適です。 初心者の方からプロフェッショナルまで、演奏会用として幅広く愛用されています 本体 本体は国産の楓材を使用。木製本体はあたたかな音色が特徴です。 水分による本体の動きを許容すべく本体とリードプレートとは釘で固定されています。 音色 木製本体がかもしだす上質な音色、緩やかで情緒漂うトレモロサウンド。 日本伝統の複音ハーモニカの音色はこのハーモニカの音色です。 幅広いラインナップ D、D#は複音ハーモニカでは最も高い音域です。この特製トンボバンドには、1オクターブ下のLD、LD#(ローディー)もございます。 またナチュラルマイナー(自然的短音階)12調子も通常ラインナップとしてご用意しています。 仕様 ◆ 複音21穴 ◆ 本体:木製本体 ◆カバー:真鍮材クロムメッキカバー ◆ サイズ:W166 x H29.5 x D22mm ◆ 重量:128g ◆ ハードケース付属 ◆ MADE IN JAPAN ハーモニカ調子は下記ラインナップからお選び頂けます。 ■【C調(Cメジャー)はこちら】 ■【C#調(C#メジャー)はこちら】 ■【Cm調(Cマイナー)はこちら】 ■【C#m調(C#マイナー)はこちら】 ■【D調(Dメジャー)はこちら】 ■【D#調(D#メジャー)はこちら】 ■【Dm調(Dマイナー)はこちら】 ■【D#m調(D#マイナー)はこちら】 ■【E調(Eメジャー)はこちら】 ■【Em調(Eマイナー)はこちら】 ■【F調(Fメジャー)はこちら】 ■【F#調(F#メジャー)はこちら】 ■【Fm調(Fマイナー)はこちら】 ■【F#m調(F#マイナー)はこちら】 ■【G調(Gメジャー)はこちら】 ■【G#調(G#メジャー)はこちら】 ■【Gm調(Gマイナー)はこちら】 ■【G#m調(G#マイナー)はこちら】 ■【A調(Aメジャー)はこちら】 ■【A#調(A#メジャー)はこちら】 ■【Am調(Amマイナー)はこちら】 ■【A#m調(A#マイナー)はこちら】 ■【B調(Bメジャー)はこちら】 ■【Bm調(Bマイナー)はこちら】 ※商品画像はサンプルです。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了・メーカー価格改定などの理由でご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。
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11,660円
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TOMBO/トンボ No.1722 Key:Gm調 マイナー Tremolo トレモロ 22穴複音ハーモニカ【P2】
N-AEGIS楽天市場店
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【商品説明】佐藤秀廊先生(1987年秋、ハーモニカによる功績で叙勲)考案による完全による完全3オクターブの22穴複音ハーモニカです。 厚さ、形状、吹きやすさ等、仕上げにこだわり、往年の「サトーソロ」が受け継がれている名器です。【Tremolo 複音ハーモニカとは?】 複音ハーモニカは、上下2列に並んでいる穴を同時に吹くことにより、 ほどよいトレモロのついた情緒豊かな美しい音が得られます。 日本で発達したハーモニカで、ベース奏法、バイオリン奏法、バンドリン奏法、 分散和音奏法等色々な奏法があります。 トンボの複音ハーモニカは美しいトレモロ、吹き易さ、安定した音程と、世界最高の品質を誇っています。【仕様】複音ハーモニカ22穴 本体:木製本体(国産楓材) 調子:長調、短調各12調子 サイズ:W166 x H29.5×D23mm 重量:127g※画像はサンプルです。※商品の性質上、発送後のキャンセルは未開封にかかわらずお断りさせていただきます。(キャンセル不可です。)※品質改善のため、予告なくデザインおよび仕様が変更される場合がございます。予めご了承の上、お買い求めください。※「在庫あり」お表示がございましても流動性が高い商品の為、お待たせする場合がございます。
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12,315円
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特製トンボバンド NO.1521【Em調】複音ハーモニカ 21穴 Eマイナー【MADE IN JAPAN】TOMBO Tremolo TOMBO BAND 21 【Minor E】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】
京都 JEUGIA(ジュージヤ 楽器)
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NO.1521 特製トンボバンド 1927年の発売以来、数多くのハーモニカ奏者に愛され続けているロングセラー「特製・トンボバンド」。 日本を代表し世界に誇る複音ハーモニカの決定版です。 もはや複音ハーモニカの代名詞といっても過言ではないでしょう。 木製本体が生み出す上質であたたかな音色と、緩やかなトレモロは童謡、唱歌、演歌、なつメロをはじめ、タンゴ、シャンソンなど世界各国の名曲にも最適です。 初心者の方からプロフェッショナルまで、演奏会用として幅広く愛用されています 本体 本体は国産の楓材を使用。木製本体はあたたかな音色が特徴です。 水分による本体の動きを許容すべく本体とリードプレートとは釘で固定されています。 音色 木製本体がかもしだす上質な音色、緩やかで情緒漂うトレモロサウンド。 日本伝統の複音ハーモニカの音色はこのハーモニカの音色です。 幅広いラインナップ D、D#は複音ハーモニカでは最も高い音域です。この特製トンボバンドには、1オクターブ下のLD、LD#(ローディー)もございます。 またナチュラルマイナー(自然的短音階)12調子も通常ラインナップとしてご用意しています。 仕様 ◆ 複音21穴 ◆ 本体:木製本体 ◆カバー:真鍮材クロムメッキカバー ◆ サイズ:W166 x H29.5 x D22mm ◆ 重量:128g ◆ ハードケース付属 ◆ MADE IN JAPAN ハーモニカ調子は下記ラインナップからお選び頂けます。 ■【C調(Cメジャー)はこちら】 ■【C#調(C#メジャー)はこちら】 ■【Cm調(Cマイナー)はこちら】 ■【C#m調(C#マイナー)はこちら】 ■【D調(Dメジャー)はこちら】 ■【D#調(D#メジャー)はこちら】 ■【Dm調(Dマイナー)はこちら】 ■【D#m調(D#マイナー)はこちら】 ■【E調(Eメジャー)はこちら】 ■【Em調(Eマイナー)はこちら】 ■【F調(Fメジャー)はこちら】 ■【F#調(F#メジャー)はこちら】 ■【Fm調(Fマイナー)はこちら】 ■【F#m調(F#マイナー)はこちら】 ■【G調(Gメジャー)はこちら】 ■【G#調(G#メジャー)はこちら】 ■【Gm調(Gマイナー)はこちら】 ■【G#m調(G#マイナー)はこちら】 ■【A調(Aメジャー)はこちら】 ■【A#調(A#メジャー)はこちら】 ■【Am調(Amマイナー)はこちら】 ■【A#m調(A#マイナー)はこちら】 ■【B調(Bメジャー)はこちら】 ■【Bm調(Bマイナー)はこちら】 ※商品画像はサンプルです。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了・メーカー価格改定などの理由でご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。
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11,660円
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TOMBO ( トンボ ) 1921 ゴールド Am 複音ハーモニカ 超特級 21穴 トレモロ No.1921 Aマイナー tremolo harmonica 木製ボディ 楽器 北海道 沖縄 離島不可
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こちらは【Am マイナー調】です。 1917年にハーモニカの製造をはじめて以来、長きにわたって培ってきた技術を結集して造られた複音ハーモニカの最高級品の【超特級】。1977年に「ハーモニカ150周年」を記念し、金メッキカバー仕様で登場したモデルです。熟練した技術者が一本一本入念に調整し、作り上げる芸術品。〜本体〜 吹き易さを考慮し、本体厚を演奏に支障をきたさない限り薄くしています。 水分による本体の動きを許容すべく本体とリードプレートとは釘で固定されています。〜リード〜 リードを固定するリベットのトルクも入念に調整していますので、より一層安定した音程が得られます。〜音色〜 より美しいトレモロを追求し、二度の調律行程を行うなど、入念な仕上げです。木製本体と金メッキカバーが醸し出す上質のトレモロサウンドは聞く人の心に染み渡ります。〜カバー〜 カバーは美しい光沢を持った金メッキ仕上げです。やわらかな音色が魅力です。 複音ハープは上下に1オクターブが違うリードが入っています。上下2列に並んだ穴を同時に吹くことによりビブラート効果が得られ、トレモロのついた情緒豊かなアコーディオンのような重厚な美しい音がでます。メロディーパートだけではなく、ベテランにもなればベース奏法、バイオリン奏法、マンドリン奏法、分散和音奏法、など色々な演奏が楽しめます。沢山の人で演奏を楽しめば、曲にも厚みができ素敵なトレモロサウンドが奏でられます。 TOMBO tremolo tune harmonica トンボ 超特級 No.1921 複音ハーモニカ トレモロハーモニカ ■複音ハーモニカ 1921 超特急(ちょうとっきゅう) ■トレモロチューン Tremolo Tune ■21穴 ■本体:木製本体(国産楓材) ■カバー:真鍮金メッキカバー ■サイズ:W166 x H29×D23mm ■重量:142g ■日本製 ■長調ラインナップ:C, G, A, A# ■短調ラインナップ:Cm. Gm, Am,※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 ハーモニカには色々な種類がありますが、上下2つの穴から同じ音の出る複音ハーモニカ(トレモロハーモニカ)が日本では一番一般的に使われています。1521や3521といった一般的な複音ハーモニカは下段の音に対して上段はピッチを少しずらしています。ひとつの音に対してふたつの音が鳴っていることになりますが厳密にいえばそのふたつの音は微妙に違うのです。その微妙な音の違いが心地よいトレモロサウンドをつくっているのですね。一方9521は上と下で一オクターブ違いの音となっています。これを同時に鳴らす事によりオルガンのような重厚なサウンドになります。複音ハーモニカのトレモロサウンドとはまた違った音色です。昔の重音ハーモニカと同じです。また音の配列はピアノの鍵盤のようにド、レ、ミ....と順番には並んでいません。それは一番合理的に演奏できる配列として考えられており、その結果、表現能力が高められソロ演奏まで出来る楽器として成り立つのです。穴の数は21穴、22穴が主流です。穴が多い物は30穴くらいまであり、お値段も高く音域も広くなりますのでそちらの方が良いように思いますが、音域の広い分それだけ演奏も困難になります。消耗する部分もございますし上達すれば2本、3本と欲しくなるものです。まずは欲張らず21、22穴から始めてみて下さいね。ちなみに幼稚園や小学校で演奏したハーモニカも複音ハーモニカの仲間で合奏に適したシングルハーモニカと言います。こちらは穴は1列になっておりひとつの音にひとつの音がなります。このようにハーモニカは小さいお子様からご年配の方まで広く愛用頂いております。複音ハーモニカは童謡や歌謡曲などを演奏される場合が多く、老人ホームや同好会などでも多く利用されております。楽譜は数字で書かれており音符が読めなくても感覚で演奏される方が多いのでお気軽に始めて頂けます。調子(キー) は沢山種類があり、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがありますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。演奏されたい曲に合わせてお選び頂くのですが、なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。日本の童謡にはC調の曲が多いですし、教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調です。教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。以上のような事は複音ハーモニカの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。 注意
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15,700円
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