TPE Pedals Hungry  [楽器・音響機器]
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Hungry Robot Pedals Karman Line / ディレイ モジュレーション 発振 ギター エフェクター

エフェクター専門店 ナインボルト
Hungry Robot Pedals Karman Line ハングリーロボットペダルズ / カルマンライン Hungry Robot Karman Lineは、モジュレーティングジョイスティックディレイ+発振デバイスです。強力にフィルタをかけたローファイディレイと、ヴィニール(レコード盤)からインスパイアされたピッチモジュレーションを加えます。 Karman Lineのリピートはダークで軽く歪みます。このざらついたリピートは、まさにローファイな“音の壁”をリードトーンの背後に作ります。Karman Lineは様々な実験的エフェクトとして設計されていますが、多くの音楽的なセッティングを秘めたペダルです。 Karman Lineのヴィニールライクなピッチモジュレーションは、LFOを使用した光学式アナログ回路で作られます。そのモジュレーションは回転中のレコード盤に触れて回転速度を変えた時のようにピッチが揺らぎます。モジュレーションは軽い設定から強烈なピッチベンドモジュレーションにまで達します。 そしてKarman Lineの大きな特徴といえばジョイスティックです。このジョイスティックは、Karman Lineのディレイチップのディレイタイムとモジュレーションレートを操作し、動かすことで音を“ワープ”させることができます。 中央のSwellフットスイッチと右側のLaunchフットスイッチを使用すると、発振させることができます。どちらも回路をオーバーロードさせて音を発振させます。 中央のSwellフットスイッチは、踏んでいる間だけ動作するモメンタリースイッチです。発振させるとリピートがどんどんラウドになりますが、スイッチを離すことで音量を調整したり、発振を止めることができます。 右側のLaunchフットスイッチは、踏む度にON/OFFを切り替えるラッチスイッチです。ジョイスティックを使用することで発振音をコントロールし、様々な音を作ります。この時O.Mixノブで発振と原音のバランスを調整して音量や音色を設定します。このO.MixノブはLaunchスイッチがON時にのみ有効となり、通常のMixノブを上書きします。 ●コントロールノブ Rpt:ディレイのリピート(フィードバック)を調整します。 Mix:ディレイと原音のバランスを調整します。 Depth:モジュレーションの深さを調整します。 O.Mix:LaunchがON時、ディレイ(発振)と原音のバランスを調整します。 ●ジョイスティック このジョイスティックは、X軸でディレイタイム、Y軸でモジュレーションレートを調整します。ディレイタイムは、内部スイッチによって設定範囲が異なります。Guitar MODEでは最大500ms、Bass MODEでは最大1000ms程度のディレイタイムを設定できます。 モジュレーションスピードは、本体にあるLEDが点滅し、現在の設定を表示できます。 ※駆動にはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターをご使用下さい。電池はご使用になれません。 Hungry Robot Pedals Hungry Robot Pedalsは、2012年に設立されたハンドメイドエフェクターブランドです。 当初はオリジナル回路の設計に費やし、ハイクオリティなトーンを学び、2014年に本格的にエフェクターブランドとして始動しました。 独創的なデザイン、オリジナリティなサウンドを基本に、多くのラインナップを制作しています。 37,565円

Hungry Robot Pedals Wash V2 Tap Tempo ギターエフェクター

chuya-online チューヤオンライン
Hungry Robot Pedals Wash V2 Tap Tempo ギターエフェクターHungry Robot Pedals Wash V2 Tap Tempoは、ディレイの世界に降り立った、待望の新章です。通常はリバーブとディレイペダルを数台重ねなければ作ることの出来なかった表現を作ります。独特の“ウォッシュ回路”が、孤高のWashというペダルを形成します。V2バージョンでは、よりコンパクトな筐体となり、トップマウントジャックを採用し、ペダルボードに設置しやすくなりました。Wash V2 Tap Tempoはアナログライクなタップテンポディレイをベースとしています。このディレイは、1000ms以上のディレイタイムを設定できます。Wash V2 Tap Tempoは単体のディレイペダルとして使うことも、“ウォッシュ回路”を組み合わせて使うこともできます。ウォッシュ回路は、Wash V2 Tap Tempo最大の特徴です。ウォッシュ回路はシグナルにリバーブを加え、複雑な内部フィードバックループを通します。マルチヘッドのディスクエコーや“リップルエフェクト”を作ることができます。さらに、リバーブとディレイを直列に接続することで美しい“ウォッシュ”サウンドも得られます。複数の空間系ペダルを接続すると音の解像度が濁ってしまうことがありますが、Washはオリジナルシグナルの解像度を維持しながらこれらの効果を作ります。多くの「Infinite」リバーブやディレイは、残響のディケイを無限大に伸ばしますが、Wash V2 Tap Tempoは演奏に応答しながら音をいつまでも伸ばし、ダイナミックな表現を実現します。Rippleノブは、リップルエフェクトのコントロールを行います。これはディレイがゆっくりとリバーブに変わるようなエフェクトです。Resonanceノブはウォッシュのレゾナンスを微調整します。中央のThe Washノブはウォッシュのミックス/レベルコントロールです。●コントロールD.Level:ディレイ回路のコントロールです。ディレイレベルを調整します。D.Feedback:ディレイ回路のコントロールです。ディレイのフィードバックを調整します。Wash:ウォッシュ回路のコントロールです。ウォッシュ回路全体のレベル、バランスをコントロールします。Ripple:ウォッシュ回路のコントロールです。リップルエフェクトでの乱反射をコントロールします。Resonance:ウォッシュ回路のコントロールです。ウォッシュエフェクトの長さをコントロールします。Time:ディレイタイムを設定します。左側のフットスイッチ:エフェクトのON/OFFを切替えます。中央のフットスイッチ:タップテンポスイッチです。●使い方のヒントWashは、“アンビエントパッド”を作るのに最適なペダルです。ギターシグナルの背後に自然に横たわる幻想的な空間。ディレイサイドはストレートで扱いやすいものです。ウォッシュ回路では、Rippleノブはディレイリピートをリバーブライクに変更します。このノブを下げると“ディレイ的”な音になります。そして上げればアンビエントなトーンへと変わります。Resonanceノブはウォッシュエフェクトがミックスの中でどれだけ長く残るかを設定します。このノブは、やり過ぎると発振します。高く設定すれば良いというものでもありません。D.Feedbackノブ、Rippileノブと合わせ、良い所を見つけて設定します。The Washノブはウォッシュエフェクトの全体の音量を調整します。Resonanceノブと同様、高くすれば良いものではなく、それぞれの求める音に合わせて設定します。最大にするとドライシグナルと同等の音量にまで設定できます。タップテンポモジュールは2タップでタイムを設定しますが、4〜5回程度はタップすることで安定したテンポ設定が行えます。このモジュールは、実際にタップされてから1秒後にディレイタイムを設定します。※駆動にはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターをご使用下さい。電池はご使用になれません。消費電流は93mAです。 36,859円

Hungry Robot Pedals El Castillo リバーブ ギターエフェクター

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Hungry Robot Pedals El Castillo リバーブ ギターエフェクターハングリーロボットペダルズ / エルカスティロHungry Robot Pedals El Castilloは、ピッチベンドリバーブを全く新しい世界へと引き上げるアルペジオリバーブペダルです。リバーブ、ピッチシフト、ディレイを独自に組み合わせ、実験的なアンビエントリバーブを作ります。●リバーブ:El Castilloの心臓部です。高品質リバーブを用い、LEVEL、REGENコントロールがあります。REGENはフィードバックループを通すシグナル量で、アルペジエーションの数にも影響します。●ピッチシフト:ピッチシフトブロックはリバーブのフィードバックループにあり、フィードバックシグナルにピッチシフトを加えて階段のようなピッチシフトを作ります。シグナルがフィードバックループを通るたびにウェットシグナルのピッチがシフトします。このセクションはQUANTIZEスイッチとSTAIRSTEPノブ(中央)があります。●ディレイ:ディレイブロックもピッチシフト同様フィードバックループ内にあります。0-800msの単純なシングルリピートディレイで、これによりピッチシフトブロックへの通過を遅らせます。ディレイタイムが最小だと、素早いピッチステップとなり、ディレイタイムを伸ばすとピッチステップの間隔が長くなります。ディレイタイムはSTRETCHノブで調整します。●クオンタイズ:El Castilloにはクオンタイズモードがあり、STAIRSTEPノブの機能を切り替えます。クオンタイズOFFではピッチノブがフリーで、-1オクターブから+1オクターブまでをシームレスに調整できます。12時位置でピッチはゼロです。クオンタイズONではピッチシフトは-1オクターブと+1オクターブにロックされます。STAIRSTEPノブを動かすと2つのオクターブシフト間でクロスフェードが発生します。反時計回り最小では-1オクターブ、時計最大では+1オクターブのみのシグナルとなります。12時位置では上下オクターブが50:50でブレンドされます。●コントロール:・LEVEL:リバーブの音量を調整します。・REGEN:リバーブのフィードバックループの量を調整します。・STAIRSTEP:ピッチシフトを調整します。QUANTIZEスイッチにより動作が異なります。・STRETCH:ピッチシフトの間隔を調整します。・QUANTIZE:左でOFF、右でONとなります。【スペック】・駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません)・スイッチング:トゥルーバイパス・種類:リバーブ・アダプター:9Vセンターマイナス・電池駆動:-・コントロール:LEVEL、REGEN、STAIRSTEP、STRETCH、QUANTIZE 29,616円

Hungry Robot Pedals Stargazer V2 新品 リバーブ[ハングリーロボット][スターゲイザー][Reverb][Effector,エフェクター]

ギタープラネット
【2chリバーブペダル】 Hungry Robot Pedals Stargazer V2は、「HALL」と「SPARKLE」リバーブサウンドを 瞬時に切替えたり、パラレルで同時に使用することのできるリバーブペダルです。 このペダルを一言で表すとすれば“音楽”です。 既存のリバーブタイプに縛られること無く、オーガニックで音楽的、 レコーディングでも馴染むリバーブサウンドが特徴です。 トラディショナルなリバーブサウンドを再現するのではなく、 美しい残響を作ることを心がけました。 深いセッティングでは自己発振をさせることも出来ます。 左側のフットスイッチでHALLリバーブを(赤LED)、 右側のフットスイッチでSPARKLEリバーブを(青LED)個別にON/OFFすることができ、 両方を同時に使用することも可能です。 SPARKLEリバーブは、きらめくリバーブトーンを作ります。 リバーブエフェクトにピッチシフトをかけるとShimmer(きらめき)と呼ばれますが、 Hungry Robot Pedalsではピッチシフト効果を使わず、 きらきらと輝くリバーブを作ろうと考えました。 SPARKLE リバーブはサウンドをデジタライズすることなく、リバーブの倍音成分を強調し、 きらめくリバーブトーンを作ることができます。 伝統的なHALLリバーブと組み合わせることでより立体的なリバーブを作ります。 Stargazerはデュアルチャンネルリバーブペダルです。 Mix、Decay、のパラメータを独立した2つのチャンネルで切替えることができます。 赤いノブ(HALL)と青いノブ(SPARKLE)のセッティングがそれぞれ同じ LEDカラーで表示されるので視覚的に分かりやすくコントロール可能です。 また、内部には2つのトリムポットがあり、HALLリバーブと SPARKLEリバーブのDecayノブの最大可変幅を個別に調整することができます。 Stargazerはスタンダードなセンターマイナス2.1mm DC9Vアダプターで駆動します。 電池はお使いになれません お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630  29,056円

Hungry Robot Pedals The Lumen 新品 オーバードライブ[ハングリーロボットペダルズ ][ルーメン][Overdrive][Effector,エフェクター]

ギタープラネットOnline
Hungry Robot Pedals / The Lumenハングリーロボットペダルズ / ザルーメン Hungry Robot Pedals The Lumenは、 FETベースのオーバードライブペダルです。 そこに多彩なフィルターを組み合わせ、 自在に音色を作り上げることができます。 The Lumen内部にはシンセサイザーの 世界で一般的なフィルタの一種であるアクティブな ステートバリアブルフィルターがあります。 このフィルターは多くのオーバードライブペダルに使われる パッシブのトーンスタックよりも明確で存在感がある音色を作ります。 The Lumenのフィルターはローパス、バンドパス、 ハイパスの3つで構成されています。 The Lumenは、ダイオードクリッピングを使用しない オーバードライブの開発から始まりました。 一般的なオーバードライブではクリッピングセクションを 通すことで歪みを生み出します。 The LumenはFETゲインステージを直列で接続して 自然なアプローチにより歪みを作ることを選びました。 これにより有機的で真空管のような飽和感を持つサウンドを作ります。 さらにクリーンブレンドにより、 音色をさらにナチュラルにすることができます。 ●コントロール ・DRIVE:最初のFETゲインステージのレベルを調整します。 ノブを動かすとパチパチと音が出ますが、回路構成上の仕様です。 ・CLEAN:クリーントーンをブレンドします。 12時位置でクリーンシグナルはユニティとなり、 それ以上はクリーンシグナルもブーストされます。 ・LEVEL:ドライブシグナルの音量を調整します。 ・HP:ハイパスフィルターのレベルを調整します。 ・BP:バンドパスフィルターのレベルを調整します。 ・LP:ローパスフィルターのレベルを調整します。 ●スペック 駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません) スイッチング:トゥルーバイパス 種類:オーバードライブ アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:DRIVE、LEVEL、CLEAN、HP、BP、LP お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630 23,350円

Hungry Robot Pedals The Collective ファズ ギターエフェクター

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Hungry Robot Pedals The Collective ファズ ギターエフェクターハングリーロボットペダルズ / ザコレクティブHungry Robot Pedals The Collectiveは、全く新しく設計されたファズペダルです。複雑な設計で、最も熱烈にファズを愛するプレイヤーのための真に新しいファズで、多数の内部コントロールでトーンを絞り込み、多数のコントロールノブで広く音色を調整できます。The Collectiveの中には3つのファズ回路があり、2バンドフィルターとフィードバックループを組み合わせています。ペダルトップにあるConventionalノブはトラディショナルなサウンドのファズです。カオスなファズとバランスを取って調整することができます。Low SpectrumとHigh Spectrumはアクティブなステートバリアブルフィルターです。SyntheticノブはCMOSを使用したロジックベースのファズで、ベルクロファズやシンセ、ゲート、グリッチトーンを表現します。Pristineノブを使えば、クレイジーなトーンにクリーントーンをミックスして音色をバランスさせます。Overloadノブは内部フィードバックループへのシグナルレベルで、ファズの出力がフィードバックして発振や危険なトーンを生み出します。Overloadノブの下にあるフットスイッチでフィードバックループのモメンタリON/OFFが可能です。トグルスイッチでフィードバックループを常時ONにすることもできます。Submergeノブは、モノフォニックサブオクターブファズです。Syntheticファズ同様、CMOSベースのゲーテッドファズです。オクターブ下を常時加えるトグルスイッチや、一時的に加えるモメンタリフットスイッチがあります。これらを組み合わせて、全く新しいギタートーンを生み出すことができます。●コントロール・Conventional:トラディショナルファズの音量を調整します。・Synthetic:Syntheticファズの音量を調整します。・Pristine:クリーンミックスレベルを調整します。・Overload:フィードバックループのフィードバック量を調整します。・Overloadトグルスイッチ:上側にするとフィードバックループが常時ONとなります。・Overloadフットスイッチ:踏んでいる間フィードバックループがONになります。・Submerge:Submergeファズの音量です。モノフォニックサブオクターブ(オクターブ下)の音量です。・Submergeトグルスイッチ:上側にするとサブオクターブが常時ONになります。・Submergeフットスイッチ:踏んでいる間サブオクターブがONになります。・中央のフットスイッチ:エフェクトON/OFFを切り替えます。●内部コントロールConventional Fuzz:Character、Bias1、Bias2:ファズのキャラクター、およびバイアスコントロールでConventionalファズの音色を調整します。Clean Blend:クリーントーンがEQ/Flatスイッチ:EQセクションをバイパスするかどうかを切り替えます。EQセクション:Lowスイッチ/Midトリム/Highスイッチ:クリーントーンのEQセクションで、高域と低域の音色はスイッチで、中域はトリムポットで調整します。Synthetic Fuzz:Sensitivity、Filter Bank:ゲートの強さをSensitivityで、Filter Bankスイッチはローパスの設定をします。Submerge:Sensitivity、Filter Bank、Gain:Gainはプリゲイン、Filter Bankはローパスフィルターの設定、Sensitivityはサブオクターブの応答を調整します。●スペック駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません)消費電流:97mA種類:ファズアダプター:9Vセンターマイナス電池駆動:-コントロール:Conventional、Synthetic、Pristine、Overload、High Spectrum、Low Spectrum、Submerge、Dozen 37,782円

Hungry Robot Pedals The Lumen オーバードライブ ギターエフェクター

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Hungry Robot Pedals The Lumen オーバードライブ ギターエフェクターハングリーロボットペダルズ / ザルーメンHungry Robot Pedals The Lumenは、FETベースのオーバードライブペダルです。そこに多彩なフィルターを組み合わせ、自在に音色を作り上げることができます。The Lumen内部にはシンセサイザーの世界で一般的なフィルタの一種であるアクティブなステートバリアブルフィルターがあります。このフィルターは多くのオーバードライブペダルに使われるパッシブのトーンスタックよりも明確で存在感がある音色を作ります。The Lumenのフィルターはローパス、バンドパス、ハイパスの3つで構成されています。The Lumenは、ダイオードクリッピングを使用しないオーバードライブの開発から始まりました。一般的なオーバードライブではクリッピングセクションを通すことで歪みを生み出します。The LumenはFETゲインステージを直列で接続して自然なアプローチにより歪みを作ることを選びました。これにより有機的で真空管のような飽和感を持つサウンドを作ります。さらにクリーンブレンドにより、音色をさらにナチュラルにすることができます。【コントロール】・DRIVE:最初のFETゲインステージのレベルを調整します。ノブを動かすとパチパチと音が出ますが、回路構成上の仕様です。・CLEAN:クリーントーンをブレンドします。12時位置でクリーンシグナルはユニティとなり、それ以上はクリーンシグナルもブーストされます。・LEVEL:ドライブシグナルの音量を調整します。・HP:ハイパスフィルターのレベルを調整します。・BP:バンドパスフィルターのレベルを調整します。・LP:ローパスフィルターのレベルを調整します。【スペック】・駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません)・スイッチング:トゥルーバイパス・種類:オーバードライブ・アダプター:9Vセンターマイナス・電池駆動:-・コントロール:DRIVE、LEVEL、CLEAN、HP、BP、LP 23,944円

Hungry Robot Pedals The Aether / ディレイ モジュレーションディレイ タップテンポ ギター エフェクター

エフェクター専門店 ナインボルト
種類:ディレイ アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:Echo、Stray、Shift、Time、Rate、Sync、Feed Back、Saturation、Color、Degrade Hungry Robot Pedals / The Aether ハングリーロボットペダルズ / ジエーテル Hungry Robot Pedals The Aetherは、モジュレーションディレイペダルです。 しかし、単なるモジュレーションディレイではありません。Hungry Robotの名作、Wardenclyffeのデザイン哲学をもとに、ディレイペダルを作りました。 The Aetherの中心はPT2399タップテンポディレイです。ディレイペダルの標準的なEcho、Feed Back、Timeコントロールが備わっています。 そして、Color、Saturation、Degradeの特別なコントロールがあります。Colorスイッチを切り替えるとThe Aetherのキャラクターが大きく変わり、アナログの暖かなトーンとブライトなテープトーンを切り替えられます。Saturationはディレイチップをオーバードライブさせるゲインコントロールです。Hungry RobotはPT2399チップは他のどのディレイチップよりもゲインとドライブが優れていると考えています。Degradeスイッチはローファイテクスチャとアーティファクトとディレイに加えます。このスイッチで長いディレイタイムでの安定性を保つ、通常のディレイとして重要なセクションをあえてカットします。それにより、ディレイタイムを長くするとローファイなサウンドが得られます。 The AetherにはWardenclyffeからインスピレーションを得たシンプルながら多用途なモジュレーションLFOコアがあります。これは多くの一般的なモジュレーションディレイとは一線を画します。モジュレーションコアのスピードはRateノブ、タップテンポスイッチ、Syncスイッチで設定できます。Syncを中央の位置にすると、LFOはRateで任意の速度に設定できます。Syncが上のポジションにあるとLFOスピードはディレイタイムと同期し、下のポジションではディレイタイムの半分になります。 Shiftノブはモジュレーションの深さを調整します。Strayスイッチは、LFOをサイン波からランダム波形に切り替えます。The Aetherのモジュレーションセクションは創造的に音を探求することができます。 ●コントロール ・Echo:ディレイレベルを調整します。 ・Stray:LFOをサイン波とランダム波形から切り替えます。 ・Shift:モジュレーションの深さを調整します。 ・Time:ディレイタイムを調整します。 ・Rate:モジュレーションスピードを調整します。(Syncが中央位置のとき) ・Sync:中央位置のときはRateでモジュレーションスピードを調整します。上ポジションではディレイタイムと同期し、下ポジションではディレイタイムのハーフタイムとなります。 ・Feed Back:ディレイの反復を調整します。 ・Saturation:ディレイチップのオーバードライブを調整します。 ・Color:暖かなアナログディレイとブライトなテープエコーサウンドを切り替えます。 ・Degrade:ディレイをローファイにします。 ・タップテンポ:ディレイタイムを設定します。タップテンポの反映までに少しラグがあります。 ・バイパス:エフェクトON/OFFを切り替えます。 ●スペック 駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません) 【 Hungry Robot Pedals 】 Hungry Robot Pedalsは、2012年に設立されたハンドメイドエフェクターブランドです。 当初はオリジナル回路の設計に費やし、ハイクオリティなトーンを学び、2014年に本格的にエフェクターブランドとして始動しました。 独創的なデザイン、オリジナリティなサウンドを基本に、多くのラインナップを制作しています。 40,700円

Hungry Robot Pedals THE COLLECTIVE新品 ファズ[ハングリーロボット][コレクティブ][Fuzz][Effector,エフェクター]

ギタープラネット
Hungry Robot Pedals / The Collectiveハングリーロボットペダルズ / ザコレクティブ Hungry Robot Pedals The Collectiveは、全く新しく設計されたファズペダルです。 複雑な設計で、最も熱烈にファズを愛するプレイヤーのための真に新しいファズで、 多数の内部コントロールでトーンを絞り込み、 多数のコントロールノブで広く音色を調整できます。 The Collectiveの中には3つのファズ回路があり、 2バンドフィルターとフィードバックループを組み合わせています。 ペダルトップにあるConventionalノブはトラディショナルなサウンドのファズです。 カオスなファズとバランスを取って調整することができます。 Low SpectrumとHigh Spectrumはアクティブなステートバリアブルフィルターです。 SyntheticノブはCMOSを使用したロジックベースのファズで、 ベルクロファズやシンセ、ゲート、グリッチトーンを表現します。 Pristineノブを使えば、クレイジーなトーンにクリーントーンを ミックスして音色をバランスさせます。 Overloadノブは内部フィードバックループへのシグナルレベルで、 ファズの出力がフィードバックして発振や危険なトーンを生み出します。 Overloadノブの下にあるフットスイッチでフィードバックループのモメンタリON/OFFが可能です。 トグルスイッチでフィードバックループを常時ONにすることもできます。 Submergeノブは、モノフォニックサブオクターブファズです。 Syntheticファズ同様、CMPSベースのゲーテッドファズです。 オクターブ下を常時加えるトグルスイッチや、 一時的に加えるモメンタリフットスイッチがあります。 これらを組み合わせて、全く新しいギタートーンを生み出すことができます。 ●コントロール ・Conventional:トラディショナルファズの音量を調整します。 ・Synthetic:Syntheticファズの音量を調整します。 ・Pristine:クリーンミックスレベルを調整します。 ・Overload:フィードバックループのフィードバック量を調整します。 ・Overloadトグルスイッチ:上側にするとフィードバックループが常時ONとなります。 ・Overloadフットスイッチ:踏んでいる間フィードバックループがONになります。 ・Submerge:Submergeファズの音量です。モノフォニックサブオクターブ(オクターブ下)の音量です。 ・Submergeトグルスイッチ:上側にするとサブオクターブが常時ONになります。 ・Submergeフットスイッチ:踏んでいる間サブオクターブがONになります。 ・中央のフットスイッチ:エフェクトON/OFFを切り替えます。 ●内部コントロール Conventional Fuzz:Character、Bias1、Bias2:ファズのキャラクター、 およびバイアスコントロールでConventionalファズの音色を調整します。 Clean Blend:クリーントーンがEQ/Flatスイッチ:EQセクションをバイパスするかどうかを切り替えます。 EQセクション:Lowスイッチ/Midトリム/Highスイッチ:クリーントーンのEQセクションで、 高域と低域の音色はスイッチで、中域はトリムポットで調整します。 Synthetic Fuzz:Sensitivity、Filter Bank:ゲートの強さをSensitivityで、 Filter Bankスイッチはローパスの設定をします。 Submerge:Sensitivity、Filter Bank、Gain:Gainはプリゲイン、 Filter Bankはローパスフィルターの設定、Sensitivityはサブオクターブの応答を調整します。 ●スペック 駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません) 消費電流:97mA 種類:リバーブ アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:Conventional、Synthetic、Pristine、Overload、 High Spectrum、Low Spectrum、Submerge、Dozen お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630  37,180円

Hungry Robot Pedals The Monastery 新品 オクターバー[ハングリーロボット][モナステリー][Octaver][Effector,エフェクター]

ギタープラネットOnline
種類:オクターバー アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:DRY/WET、+/-、DRY/WET、+/- Hungry Robot Pedals / The Monastery ハングリーロボットペダルズ / ザモナステリー Hungry Robot Pedals The Monasteryはデュアルプリセットのポリフォニックオクターブジェネレーターです。 レイテンシを最小限に抑えながらオクターブアップとオクターブダウンを同時に加えることができます。 ポリフォニック対応で、和音でも優れたトラッキングを実現。 ギターのネックポジションによらずトラッキングされます。 The Monasterのコントロールは直感的です。 ノブをどの位置に設定してもユニティゲインのままキープされます。 Dry/Wetはドライとウェットのバランスを調整します。 12時位置で均等となり、100%ドライから100%ウェットまで調整できます。 そして+/-ノブは、オクターブアップとオクターブダウンの比率を調整します。 上下2段で2種類の設定を作ることができ、フットスイッチで設定を切り替えることができます。 右のフットスイッチで2つのプリセットをシームレスに切り替えます。 上部のLEDで上下段どちらがアクティブかを表示できます。 LEDが点灯していれば上段、消灯していれば下段が有効となっています。 ●コントロール ・Dry/Wet:ドライシグナルとウェットシグナルのバランスを調整します。 ・+/-:オクターブアップとオクターブダウンのバランスを調整します。 ・左フットスイッチ:エフェクトON/OFFを切り替えます。 ・右フットスイッチ:上段と下段のノブのどちらを有効にするかを切り替えます。 ●スペック 駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません) 消費電流:74mA ※内部トリムポットは制作時に調整するものとなります。 【 Hungry Robot Pedals 】 Hungry Robot Pedalsは、2012年に設立されたハンドメイドエフェクターブランドです。 当初はオリジナル回路の設計に費やし、ハイクオリティなトーンを学び、2014年に本格 的にエフェクターブランドとして始動しました。 独創的なデザイン、オリジナリティな サウンドを基本に、多くのラインナップを制作しています。 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630 33,000円

Hungry Robot Pedals Moby Dick V2 / タップテンポ ディレイ ギター エフェクター

エフェクター専門店 ナインボルト
種類 ディレイ アダプター 9Vセンターマイナス 電池駆動 - コントロール Mix、Lofi、Rep、Mod、Time ハングリーロボットペダルズ モビーディック ブイツー Moby Dick V2 Hungry Robot Pedals Moby Dick V2は、アナログテープエコーのトーンに思いを馳せるタップテンポディレイペダルです。基本に立ち返る、“Back-to-basics”の精神で、余計なギミックや隠し機能、階層メニューや複数のコントロールが割り当てられたノブなど、ややこしい操作は一切不要なディレイペダルに仕上げました。 V2となったことでコンパクト化し、さらにテープエコー特有の飽和感を限界まで高めました。このテープサチュレーションは追加されたLofiノブでコントロールすることができます。ディレイチップのフロントにプリゲイン回路を追加することでこれを実現しています。 また、モジュレーションをよりはっきりとかかるように調整し、Modノブでコントロールできるようになりました。ModとLofiノブを組み合わせることで、テープエコーの持つ質感をより高め、さらに壊れたテープデッキのようなサウンドを作ることもできます。 Moby Dick V2のトーンは、テープエコーからアナログディレイまでの音色をカバーします。ディレイ自体はデジタルディレイチップを使用し、ヴィンテージディレイトーンでありながら最大約1000msまでのディレイタイムに対応しています。 タップテンポでディレイタイムを設定することもできます。 Moby Dickはスタンダードなセンターマイナス2.1mm DC9Vアダプターで駆動します。電池はお使いになれません。 ●コントロール ・Time:ディレイタイムをマニュアルコントロールします。スラップバックエコーから最大1000msまでのロングディレイに対応します。特にスラップバックエコーのディレイタイムは短く、タップテンポで設定するのが難しいため、ノブで設定することを推奨します。多くのアナログディレイやテープエコーでは、ディレイタイムが長くなるほど、最初のリピートに遅れが生じます。これは正常な動作ですが、Moby Dickでは800msまではこの遅れが生じないように設定しています。バンドアンサンブルで歪みと併用した時などには有用です。タップテンポでテンポを設定している時、このノブを動かすとテンポが上書きされます。 ・TAP TEMPO SWITCH:タップテンポでディレイタイムを設定する際に使用します。タップテンポを設定すると、Timeノブの設定を上書きします。 Moby Dickは、最後の4回の平均値をディレイタイムに設定します。新たにディレイタイムを設定する際は、4回以上タップを行って下さい。こうすることで、より正確なディレイタイムを設定することができます。タップテンポとディレイタイムにずれがあると感じる場合、テンポのキャリブレーションを設定することもできます。 また、Moby Dickは外部からタップテンポをリモートコントロールすることも可能です。他のデバイスやエフェクターなどとテンポを同期することができます。 ・Lofi:ディレイチップのプリゲインを調整し、ディレイサウンドの飽和感をコントロールします。高く設定すると音色変化とともに発振しやすくなります。 ・Mix:ディレイシグナルとクリーンシグナルのバランスを調整します。ディレイシグナルを原音より大きくすることも出来ます。Moby Dickは、ミックスのバランスを3:1〜1:3まで調整することができます。 ・Rep:ディレイの反復回数を調整するコントロールです。シングルリピートから自己発振まで設定することができます。使用機材やセッティングにもよりますが、だいたい最後の25%の領域でディレイが発振します。 ・Mod:ディレイエフェクトにかかるモジュレーションの強さを調整します。テープエコーのワウ/フラッター効果から、より強いモジュレーションまで設定可能。モジュレーションスピードはディレイタイムに同期します。最小に設定するとモジュレーションはかかりません。 ●内部トリムポット トップトリムポットはタップテンポのキャリブレーションを調整します。基本的に出荷時にテンポは調整されているため、よほどの場合を除き調整しないことを推奨しますが、どうしてもタップテンポと実際のディレイタイムにずれが生じていると感じた場合に調整を行うことができます。 実際にテンポを調整する場合、正確なメトロノームを使用してください。トリムポットは非常に敏感なため、設定の際は細心の注意を払って行って下さい。 ●スペック 消費電流:30mA 駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません) スイッチング:トゥルーバイパス 最大ディレイタイム:約1000ms Hungry Robot Pedals Hungry Robot Pedalsは、2012年に設立されたハンドメイドエフェクターブランドです。 当初はオリジナル回路の設計に費やし、ハイクオリティなトーンを学び、2014年に本格的にエフェクターブランドとして始動しました。 独創的なデザイン、オリジナリティなサウンドを基本に、多くのラインナップを制作しています。 29,057円

Hungry Robot Pedals El Castillo / リバーブ ディレイ アルペジオ ギター エフェクター

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種類   リバーブ アダプター   9Vセンターマイナス 電池駆動   - コントロール   LEVEL、REGEN、STAIRSTEP、STRETCH、QUANTIZE Hungry Robot Pedals El Castillo ハングリーロボットペダルズ / エルカスティロ Hungry Robot Pedals El Castilloは、ピッチベンドリバーブを全く新しい世界へと引き上げるアルペジオリバーブペダルです。 リバーブ、ピッチシフト、ディレイを独自に組み合わせ、実験的なアンビエントリバーブを作ります。 ●リバーブ El Castilloの心臓部です。高品質リバーブを用い、LEVEL、REGENコントロールがあります。REGENはフィードバックループを通すシグナル量で、アルペジエーションの数にも影響します。 ●ピッチシフト ピッチシフトブロックはリバーブのフィードバックループにあり、フィードバックシグナルにピッチシフトを加えて階段のようなピッチシフトを作ります。シグナルがフィードバックループを通るたびにウェットシグナルのピッチがシフトします。 このセクションはQUANTIZEスイッチとSTAIRSTEPノブ(中央)があります。 ●ディレイ ディレイブロックもピッチシフト同様フィードバックループ内にあります。0-800msの単純なシングルリピートディレイで、これによりピッチシフトブロックへの通過を遅らせます。ディレイタイムが最小だと、素早いピッチステップとなり、ディレイタイムを伸ばすとピッチステップの間隔が長くなります。ディレイタイムはSTRETCHノブで調整します。 ●クオンタイズ El Castilloにはクオンタイズモードがあり、STAIRSTEPノブの機能を切り替えます。クオンタイズOFFではピッチノブがフリーで、-1オクターブから+1オクターブまでをシームレスに調整できます。12時位置でピッチはゼロです。 クオンタイズONではピッチシフトは-1オクターブと+1オクターブにロックされます。STAIRSTEPノブを動かすと2つのオクターブシフト間でクロスフェードが発生します。反時計回り最小では-1オクターブ、時計最大では+1オクターブのみのシグナルとなります。12時位置では上下オクターブが50:50でブレンドされます。 ●コントロール ・LEVEL:リバーブの音量を調整します。 ・REGEN:リバーブのフィードバックループの量を調整します。 ・STAIRSTEP:ピッチシフトを調整します。QUANTIZEスイッチにより動作が異なります。 ・STRETCH:ピッチシフトの間隔を調整します。 ・QUANTIZE:左でOFF、右でONとなります。 ●スペック 駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません) スイッチング:トゥルーバイパス Hungry Robot Pedals Hungry Robot Pedalsは、2012年に設立されたハンドメイドエフェクターブランドです。 当初はオリジナル回路の設計に費やし、ハイクオリティなトーンを学び、2014年に本格的にエフェクターブランドとして始動しました。 独創的なデザイン、オリジナリティなサウンドを基本に、多くのラインナップを制作しています。 29,048円

Hungry Robot Pedals The Monastery 新品 オクターバー[ハングリーロボット][モナステリー][Octaver][Effector,エフェクター]

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種類:オクターバー アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:DRY/WET、+/-、DRY/WET、+/- Hungry Robot Pedals / The Monastery ハングリーロボットペダルズ / ザモナステリー Hungry Robot Pedals The Monasteryはデュアルプリセットのポリフォニックオクターブジェネレーターです。 レイテンシを最小限に抑えながらオクターブアップとオクターブダウンを同時に加えることができます。 ポリフォニック対応で、和音でも優れたトラッキングを実現。 ギターのネックポジションによらずトラッキングされます。 The Monasterのコントロールは直感的です。 ノブをどの位置に設定してもユニティゲインのままキープされます。 Dry/Wetはドライとウェットのバランスを調整します。 12時位置で均等となり、100%ドライから100%ウェットまで調整できます。 そして+/-ノブは、オクターブアップとオクターブダウンの比率を調整します。 上下2段で2種類の設定を作ることができ、フットスイッチで設定を切り替えることができます。 右のフットスイッチで2つのプリセットをシームレスに切り替えます。 上部のLEDで上下段どちらがアクティブかを表示できます。 LEDが点灯していれば上段、消灯していれば下段が有効となっています。 ●コントロール ・Dry/Wet:ドライシグナルとウェットシグナルのバランスを調整します。 ・+/-:オクターブアップとオクターブダウンのバランスを調整します。 ・左フットスイッチ:エフェクトON/OFFを切り替えます。 ・右フットスイッチ:上段と下段のノブのどちらを有効にするかを切り替えます。 ●スペック 駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません) 消費電流:74mA ※内部トリムポットは制作時に調整するものとなります。 【 Hungry Robot Pedals 】 Hungry Robot Pedalsは、2012年に設立されたハンドメイドエフェクターブランドです。 当初はオリジナル回路の設計に費やし、ハイクオリティなトーンを学び、2014年に本格 的にエフェクターブランドとして始動しました。 独創的なデザイン、オリジナリティな サウンドを基本に、多くのラインナップを制作しています。 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630  33,000円

Hungry Robot Pedals The Stampede / ファズ ギター エフェクター

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種類:ファズ アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:Volume、Sensitivity Hungry Robot Pedals / The Stampede ハングリーロボットペダルズ / ザスタンピード Hungry Robot Pedals The Stampedeは、シンセのようなスクエアウェーブを生み出すCMOSファズです。4069 CMOSチップを用いて、カオスでシンセライクなファズトーンを作ります。 インプットシグナルをスクエアウェーブに変換します。そして内部には固定された3バンドアクティブEQがあり、ローパス、ハイパス、バンドパスが絶妙に組み合わさってThe Stampedeならではのサウンドを作ります。 2つのノブで音作りはシンプルに行えます。そして、シンプルだからこそ深く調整することもできます。大きなノブはVolume、小さなノブはSensitivityです。 ●コントロール ・Volume:大きい方のノブです。音量を調整します。 ・Sensitivity:小さい方のノブです。このノブは僅かな応答から自己発振まで広く音を調整します。接続する機材やセッティングによっても結果が異なります。Sensitivityを低く設定すると、機材などによっては偶発的にサブオクターブが加わることもあります。ノブを高くしていくと動作が安定していきます。このときギターのToneノブでファズの滑らかさを調整することもできます。さらにSensitivityを上げていくと不安定になり、グリッチやアーティファクトが発生します。最大付近ではCMOSがフロアノイズの痕跡を拾って波形に変換しようとするため、自己発振によるカオスな音色となる場合があります。これもフロアノイズのレベルなどによって異なるため、様々な環境、状況により異なる応答を示すことがあります。 ・バイパス:エフェクトON/OFFを切り替えます。 ●スペック 駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません) 消費電流:97mA 内部のトリムポットは制作時に調整するためのものです。 【 Hungry Robot Pedals 】 Hungry Robot Pedalsは、2012年に設立されたハンドメイドエフェクターブランドです。 当初はオリジナル回路の設計に費やし、ハイクオリティなトーンを学び、2014年に本格 的にエフェクターブランドとして始動しました。独創的なデザイン、オリジナリティな サウンドを基本に、多くのラインナップを制作しています。 19,800円

Hungry Robot Pedals Wash V2 Tap Tempo / ディレイ エフェクター

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種類 ディレイ アダプター 9Vセンターマイナス 電池駆動 - コントロール D.Level、D.Feedback、Wash、Ripple、Resonance、Time ハングリーロボットペダルズ ウォッシュ ブイツー タップテンポ Wash V2 Tap Tempo Hungry Robot Pedals Wash V2 Tap Tempoは、ディレイの世界に降り立った、待望の新章です。通常はリバーブとディレイペダルを数台重ねなければ作ることの出来なかった表現を作ります。独特の“ウォッシュ回路”が、孤高のWashというペダルを形成します。 V2バージョンでは、よりコンパクトな筐体となり、トップマウントジャックを採用し、ペダルボードに設置しやすくなりました。 Wash V2 Tap Tempoはアナログライクなタップテンポディレイをベースとしています。このディレイは、1000ms以上のディレイタイムを設定できます。Wash V2 Tap Tempoは単体のディレイペダルとして使うことも、“ウォッシュ回路”を組み合わせて使うこともできます。 ウォッシュ回路は、Wash V2 Tap Tempo最大の特徴です。ウォッシュ回路はシグナルにリバーブを加え、複雑な内部フィードバックループを通します。マルチヘッドのディスクエコーや“リップルエフェクト”を作ることができます。さらに、リバーブとディレイを直列に接続することで美しい“ウォッシュ”サウンドも得られます。複数の空間系ペダルを接続すると音の解像度が濁ってしまうことがありますが、Washはオリジナルシグナルの解像度を維持しながらこれらの効果を作ります。 多くの「Infinite」リバーブやディレイは、残響のディケイを無限大に伸ばしますが、Wash V2 Tap Tempoは演奏に応答しながら音をいつまでも伸ばし、ダイナミックな表現を実現します。 Rippleノブは、リップルエフェクトのコントロールを行います。これはディレイがゆっくりとリバーブに変わるようなエフェクトです。 Resonanceノブはウォッシュのレゾナンスを微調整します。 中央のThe Washノブはウォッシュのミックス/レベルコントロールです。 ●コントロール D.Level:ディレイ回路のコントロールです。ディレイレベルを調整します。 D.Feedback:ディレイ回路のコントロールです。ディレイのフィードバックを調整します。 Wash:ウォッシュ回路のコントロールです。ウォッシュ回路全体のレベル、バランスをコントロールします。 Ripple:ウォッシュ回路のコントロールです。リップルエフェクトでの乱反射をコントロールします。 Resonance:ウォッシュ回路のコントロールです。ウォッシュエフェクトの長さをコントロールします。 Time:ディレイタイムを設定します。 左側のフットスイッチ:エフェクトのON/OFFを切替えます。 中央のフットスイッチ:タップテンポスイッチです。 ●使い方のヒント Washは、“アンビエントパッド”を作るのに最適なペダルです。ギターシグナルの背後に自然に横たわる幻想的な空間。ディレイサイドはストレートで扱いやすいものです。 ウォッシュ回路では、Rippleノブはディレイリピートをリバーブライクに変更します。このノブを下げると“ディレイ的”な音になります。そして上げればアンビエントなトーンへと変わります。 Resonanceノブはウォッシュエフェクトがミックスの中でどれだけ長く残るかを設定します。このノブは、やり過ぎると発振します。高く設定すれば良いというものでもありません。D.Feedbackノブ、Rippileノブと合わせ、良い所を見つけて設定します。 The Washノブはウォッシュエフェクトの全体の音量を調整します。Resonanceノブと同様、高くすれば良いものではなく、それぞれの求める音に合わせて設定します。最大にするとドライシグナルと同等の音量にまで設定できます。 タップテンポモジュールは2タップでタイムを設定しますが、4〜5回程度はタップすることで安定したテンポ設定が行えます。このモジュールは、実際にタップされてから1秒後にディレイタイムを設定します。 ※駆動にはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターをご使用下さい。電池はご使用になれません。消費電流は93mAです。 Hungry Robot Pedals Hungry Robot Pedalsは、2012年に設立されたハンドメイドエフェクターブランドです。 当初はオリジナル回路の設計に費やし、ハイクオリティなトーンを学び、2014年に本格的にエフェクターブランドとして始動しました。 独創的なデザイン、オリジナリティなサウンドを基本に、多くのラインナップを制作しています。 36,321円

Hungry Robot Pedals Moby Dick V2 ディレイ ギターエフェクター

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Hungry Robot Pedals Moby Dick V2 ディレイ ギターエフェクターHungry Robot Pedals Moby Dick V2は、アナログテープエコーのトーンに思いを馳せるタップテンポディレイペダルです。基本に立ち返る、“Back-to-basics”の精神で、余計なギミックや隠し機能、階層メニューや複数のコントロールが割り当てられたノブなど、ややこしい操作は一切不要なディレイペダルに仕上げました。V2となったことでコンパクト化し、さらにテープエコー特有の飽和感を限界まで高めました。このテープサチュレーションは追加されたLofiノブでコントロールすることができます。ディレイチップのフロントにプリゲイン回路を追加することでこれを実現しています。また、モジュレーションをよりはっきりとかかるように調整し、Modノブでコントロールできるようになりました。ModとLofiノブを組み合わせることで、テープエコーの持つ質感をより高め、さらに壊れたテープデッキのようなサウンドを作ることもできます。Moby Dick V2のトーンは、テープエコーからアナログディレイまでの音色をカバーします。ディレイ自体はデジタルディレイチップを使用し、ヴィンテージディレイトーンでありながら最大約1000msまでのディレイタイムに対応しています。タップテンポでディレイタイムを設定することもできます。Moby Dickはスタンダードなセンターマイナス2.1mm DC9Vアダプターで駆動します。電池はお使いになれません。●コントロール・Time:ディレイタイムをマニュアルコントロールします。スラップバックエコーから最大1000msまでのロングディレイに対応します。特にスラップバックエコーのディレイタイムは短く、タップテンポで設定するのが難しいため、ノブで設定することを推奨します。多くのアナログディレイやテープエコーでは、ディレイタイムが長くなるほど、最初のリピートに遅れが生じます。これは正常な動作ですが、Moby Dickでは800msまではこの遅れが生じないように設定しています。バンドアンサンブルで歪みと併用した時などには有用です。タップテンポでテンポを設定している時、このノブを動かすとテンポが上書きされます。・TAP TEMPO SWITCH:タップテンポでディレイタイムを設定する際に使用します。タップテンポを設定すると、Timeノブの設定を上書きします。Moby Dickは、最後の4回の平均値をディレイタイムに設定します。新たにディレイタイムを設定する際は、4回以上タップを行って下さい。こうすることで、より正確なディレイタイムを設定することができます。タップテンポとディレイタイムにずれがあると感じる場合、テンポのキャリブレーションを設定することもできます。また、Moby Dickは外部からタップテンポをリモートコントロールすることも可能です。他のデバイスやエフェクターなどとテンポを同期することができます。・Lofi:ディレイチップのプリゲインを調整し、ディレイサウンドの飽和感をコントロールします。高く設定すると音色変化とともに発振しやすくなります。・Mix:ディレイシグナルとクリーンシグナルのバランスを調整します。ディレイシグナルを原音より大きくすることも出来ます。Moby Dickは、ミックスのバランスを3:1〜1:3まで調整することができます。・Rep:ディレイの反復回数を調整するコントロールです。シングルリピートから自己発振まで設定することができます。使用機材やセッティングにもよりますが、だいたい最後の25%の領域でディレイが発振します。・Mod:ディレイエフェクトにかかるモジュレーションの強さを調整します。テープエコーのワウ/フラッター効果から、より強いモジュレーションまで設定可能。モジュレーションスピードはディレイタイムに同期します。最小に設定するとモジュレーションはかかりません。●内部トリムポットトップトリムポットはタップテンポのキャリブレーションを調整します。基本的に出荷時にテンポは調整されているため、よほどの場合を除き調整しないことを推奨しますが、どうしてもタップテンポと実際のディレイタイムにずれが生じていると感じた場合に調整を行うことができます。実際にテンポを調整する場合、正確なメトロノームを使用してください。トリムポットは非常に敏感なため、設定の際は細心の注意を払って行って下さい。●スペック消費電流:30mA駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません)スイッチング:トゥルーバイパス最大ディレイタイム:約1000ms 29,626円

Hungry Robot Pedals The Monastery / オクターバー ポリフォニックオクターブジェネレーター ギター エフェクター

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種類:オクターバー アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:DRY/WET、+/-、DRY/WET、+/- Hungry Robot Pedals / The Monastery ハングリーロボットペダルズ / ザモナステリー Hungry Robot Pedals The Monasteryはデュアルプリセットのポリフォニックオクターブジェネレーターです。レイテンシを最小限に抑えながらオクターブアップとオクターブダウンを同時に加えることができます。ポリフォニック対応で、和音でも優れたトラッキングを実現。ギターのネックポジションによらずトラッキングされます。 The Monasterのコントロールは直感的です。ノブをどの位置に設定してもユニティゲインのままキープされます。Dry/Wetはドライとウェットのバランスを調整します。12時位置で均等となり、100%ドライから100%ウェットまで調整できます。そして+/-ノブは、オクターブアップとオクターブダウンの比率を調整します。 上下2段で2種類の設定を作ることができ、フットスイッチで設定を切り替えることができます。右のフットスイッチで2つのプリセットをシームレスに切り替えます。上部のLEDで上下段どちらがアクティブかを表示できます。LEDが点灯していれば上段、消灯していれば下段が有効となっています。 ●コントロール ・Dry/Wet:ドライシグナルとウェットシグナルのバランスを調整します。 ・+/-:オクターブアップとオクターブダウンのバランスを調整します。 ・左フットスイッチ:エフェクトON/OFFを切り替えます。 ・右フットスイッチ:上段と下段のノブのどちらを有効にするかを切り替えます。 ●スペック 駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません) 消費電流:74mA ※内部トリムポットは制作時に調整するものとなります。 【 Hungry Robot Pedals 】 Hungry Robot Pedalsは、2012年に設立されたハンドメイドエフェクターブランドです。 当初はオリジナル回路の設計に費やし、ハイクオリティなトーンを学び、2014年に本格的にエフェクターブランドとして始動しました。 独創的なデザイン、オリジナリティなサウンドを基本に、多くのラインナップを制作しています。 33,000円

Hungry Robot Pedals The Stampede 新品 ファズ[ハングリーロボット][スタンピード][Fuzz][Effector,エフェクター]

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Hungry Robot Pedals The Stampedeは、シンセのようなスクエアウェーブを生み出すCMOSファズです。 4069 CMOSチップを用いて、カオスでシンセライクなファズトーンを作ります。 インプットシグナルをスクエアウェーブに変換します。 そして内部には固定された3バンドアクティブEQがあり、ローパス、ハイパス、バンドパスが絶妙に組み合わさってThe Stampedeならではのサウンドを作ります。 2つのノブで音作りはシンプルに行えます。そして、シンプルだからこそ深く調整することもできます。 大きなノブはVolume、小さなノブはSensitivityです。 ●コントロール ・Volume:大きい方のノブです。音量を調整します。 ・Sensitivity:小さい方のノブです。このノブは僅かな応答から自己発振まで広く音を調整します。接続する機材やセッティングによっても結果が異なります。Sensitivityを低く設定すると、機材などによっては偶発的にサブオクターブが加わることもあります。ノブを高くしていくと動作が安定していきます。このときギターのToneノブでファズの滑らかさを調整することもできます。さらにSensitivityを上げていくと不安定になり、グリッチやアーティファクトが発生します。最大付近ではCMOSがフロアノイズの痕跡を拾って波形に変換しようとするため、自己発振によるカオスな音色となる場合があります。これもフロアノイズのレベルなどによって異なるため、様々な環境、状況により異なる応答を示すことがあります。 ・バイパス:エフェクトON/OFFを切り替えます。 ●スペック 駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません) 消費電流:97mA 内部のトリムポットは制作時に調整するためのものです。 お問い合わせ:03-3259-0031  19,800円

Hungry Robot Pedals The Collective / ファズ ギター エフェクター

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種類:ファズ アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:Conventional、Synthetic、Pristine、Overload、High Spectrum、Low Spectrum、Submerge、Dozen Hungry Robot Pedals / The Collective ハングリーロボットペダルズ / ザコレクティブ Hungry Robot Pedals The Collectiveは、全く新しく設計されたファズペダルです。複雑な設計で、最も熱烈にファズを愛するプレイヤーのための真に新しいファズで、多数の内部コントロールでトーンを絞り込み、多数のコントロールノブで広く音色を調整できます。 The Collectiveの中には3つのファズ回路があり、2バンドフィルターとフィードバックループを組み合わせています。 ペダルトップにあるConventionalノブはトラディショナルなサウンドのファズです。カオスなファズとバランスを取って調整することができます。 Low SpectrumとHigh Spectrumはアクティブなステートバリアブルフィルターです。 SyntheticノブはCMOSを使用したロジックベースのファズで、ベルクロファズやシンセ、ゲート、グリッチトーンを表現します。Pristineノブを使えば、クレイジーなトーンにクリーントーンをミックスして音色をバランスさせます。Overloadノブは内部フィードバックループへのシグナルレベルで、ファズの出力がフィードバックして発振や危険なトーンを生み出します。Overloadノブの下にあるフットスイッチでフィードバックループのモメンタリON/OFFが可能です。トグルスイッチでフィードバックループを常時ONにすることもできます。 Submergeノブは、モノフォニックサブオクターブファズです。Syntheticファズ同様、CMOSベースのゲーテッドファズです。オクターブ下を常時加えるトグルスイッチや、一時的に加えるモメンタリフットスイッチがあります。 これらを組み合わせて、全く新しいギタートーンを生み出すことができます。 ●コントロール ・Conventional:トラディショナルファズの音量を調整します。 ・Synthetic:Syntheticファズの音量を調整します。 ・Pristine:クリーンミックスレベルを調整します。 ・Overload:フィードバックループのフィードバック量を調整します。 ・Overloadトグルスイッチ:上側にするとフィードバックループが常時ONとなります。 ・Overloadフットスイッチ:踏んでいる間フィードバックループがONになります。 ・Submerge:Submergeファズの音量です。モノフォニックサブオクターブ(オクターブ下)の音量です。 ・Submergeトグルスイッチ:上側にするとサブオクターブが常時ONになります。 ・Submergeフットスイッチ:踏んでいる間サブオクターブがONになります。 ・中央のフットスイッチ:エフェクトON/OFFを切り替えます。 ●内部コントロール Conventional Fuzz:Character、Bias1、Bias2:ファズのキャラクター、およびバイアスコントロールでConventionalファズの音色を調整します。 Clean Blend:クリーントーンがEQ/Flatスイッチ:EQセクションをバイパスするかどうかを切り替えます。 EQセクション:Lowスイッチ/Midトリム/Highスイッチ:クリーントーンのEQセクションで、高域と低域の音色はスイッチで、中域はトリムポットで調整します。 Synthetic Fuzz:Sensitivity、Filter Bank:ゲートの強さをSensitivityで、Filter Bankスイッチはローパスの設定をします。 Submerge:Sensitivity、Filter Bank、Gain:Gainはプリゲイン、Filter Bankはローパスフィルターの設定、Sensitivityはサブオクターブの応答を調整します。 ●スペック 駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません) 消費電流:97mA 【 Hungry Robot Pedals 】 Hungry Robot Pedalsは、2012年に設立されたハンドメイドエフェクターブランドです。 当初はオリジナル回路の設計に費やし、ハイクオリティなトーンを学び、2014年に本格的にエフェクターブランドとして始動しました。 独創的なデザイン、オリジナリティなサウンドを基本に、多くのラインナップを制作しています。 37,180円

Hungry Robot Pedals The Borderland Tap Tempo リバーブ ギターエフェクター

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Hungry Robot Pedals The Borderland Tap Tempo リバーブ ギターエフェクターハングリーロボットペダルズ / ザボーダーランドタップテンポHungry Robot Pedals The Borderland Tap Tempoは、様々な用途に使えるタップテンポLFO・モジュレーションセクションを備えたリバーブペダルです。コアにはアンビエントプレイヤーを念頭に設計されたリバーブアルゴリズムがあります。小さなルームリバーブから巨大なホールリバーブまで、様々な空間のリバーブを作り、さらにモジュレーションをかけることができます。選択できる8つのLFO波形と4つのモジュレーションモード(トレモロ・コーラス・トリプルオクターブトレモロ・オクターブスライド)を備えています。LFOスピードはノブまたはタップテンポで設定可能。無限大のサステインを作ることもでき、発振するかしないかのギリギリでぐらつくサウンドを生み出すこともできます。豊かでモジュレーションが加わったアンビエントテクスチャに最適です。【モジュレーションモード】4つのモジュレーションモードはトグルスイッチの組み合わせにより作ることができます。・トレモロ:左トグルdB、右トグルOFF:LFOがリバーブの音量を上下させます。・コーラス:左トグルHz、右トグルOFF:LFOがリバーブのピッチを上下させ、コーラス効果を生み出します。・トリプルオクターブトレモロ:左トグルdB、右トグルON:LFOはリバーブの音量を上下させ、3オクターブリバーブでヴィンテージオルガントーンを作ります。・オクターブスライド:左トグルHz、右トグルON:LFOはピッチをオリジナルとオクターブの間でクロスフェードし、オクターブスライド効果を作ります。【コントロール】・CLEAN:ドライシグナルの音量を調整します。・AMBIANCE:リバーブの長さを調整します。・BRILLIANCE:ローパスフィルターのカットオフ周波数を設定します。・EFFECT:リバーブシグナルの音量を調整します。・VELOCITY:LFOのスピードを調整します。・MODULATION:モジュレーションの深さを調整します。・WAVEFORM:LFO波形を8タイプから選択します。ペダルを裏返すと波形を見ることができます。・左フットスイッチ:無限大のサステインを作ります。・中央フットスイッチ:エフェクトON/OFFを切り替えます。・右フットスイッチ:タップテンポでLFOスピードを調整します。【シークレットモード】内部DIPスイッチで設定できるシークレットモードがあります。このモードではリバーブをディレイに置き換えます。AMBIANCEノブはディレイフィードバックとなり、BRILLIANCEノブはディレイタイムになります。CLOCKインプットは、従来の外部タップテンポまたは5Vモジュラークロック(ゲート・トリガー)でLFOスピードを調整できます。【スペック】・駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません)・スイッチング:トゥルーバイパス・種類:リバーブ・アダプター:9Vセンターマイナス・電池駆動:-・コントロール:CLEAN、VELOCITY、AMBIANCE、MODULATION、BRILLIANCE、WAVEFORM、EFFECT、OCTAVE、Hz/dB 33,278円

Hungry Robot Pedals Wash V2 Tap Tempo 新品 ディレイ[ハングリーロボット][ウォッシュブイツータップテンポ][Effector,エフェクター]

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【超個性派ディレイペダル】 Hungry Robot Pedals Wash V2 Tap Tempoは、 ディレイの世界に降り立った、待望の新章です。 通常はリバーブとディレイペダルを数台重ねなければ 作ることの出来なかった表現を作ります。 独特の“ウォッシュ回路”が、孤高のWashというペダルを形成します。 V2バージョンでは、よりコンパクトな筐体となり、 トップマウントジャックを採用し、ペダルボードに設置しやすくなりました。 Wash V2 Tap Tempoはアナログライクなタップテンポディレイをベースとしています。 このディレイは、1000ms以上のディレイタイムを設定できます。 Wash V2 Tap Tempoは単体のディレイペダルとして使うことも、 “ウォッシュ回路”を組み合わせて使うこともできます。 ウォッシュ回路は、Wash V2 Tap Tempo最大の特徴です。 ウォッシュ回路はシグナルにリバーブを加え、複雑な内部フィードバックループを通します。 マルチヘッドのディスクエコーや“リップルエフェクト”を作ることができます。 さらに、リバーブとディレイを直列に接続することで美しい“ウォッシュ”サウンドも得られます。 複数の空間系ペダルを接続すると音の解像度が濁ってしまうことがありますが、 Washはオリジナルシグナルの解像度を維持しながらこれらの効果を作ります。 多くの「Infinite」リバーブやディレイは、残響のディケイを無限大に伸ばしますが、 Wash V2 Tap Tempo演奏に応答しながら音をいつまでも伸ばし、ダイナミックな表現を実現します。 Rippleノブは、リップルエフェクトのコントロールを行います。 これはディレイがゆっくりとリバーブに変わるようなエフェクトです。 Resonanceノブはウォッシュのレゾナンスを微調整します。 中央のThe Washノブはウォッシュのミックス/レベルコントロールです。 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630  36,320円

Hungry Robot Pedals The Aether 新品 ディレイ[ハングリーロボット][ジエーテル][Delay][Effector,エフェクター]

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種類:ディレイ アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:Echo、Stray、Shift、Time、Rate、Sync、Feed Back、Saturation、Color、Degrade Hungry Robot Pedals / The Aether ハングリーロボットペダルズ / ジエーテル Hungry Robot Pedals The Aetherは、モジュレーションディレイペダルです。 しかし、単なるモジュレーションディレイではありません。 Hungry Robotの名作、Wardenclyffeのデザイン哲学をもとに、ディレイペダルを作りました。 The Aetherの中心はPT2399タップテンポディレイです。 ディレイペダルの標準的なEcho、Feed Back、Timeコントロールが備わっています。 そして、Color、Saturation、Degradeの特別なコントロールがあります。 Colorスイッチを切り替えるとThe Aetherのキャラクターが大きく変わり、アナログの暖かなトーンとブライトなテープトーンを切り替えられます。 Saturationはディレイチップをオーバードライブさせるゲインコントロールです。 Hungry RobotはPT2399チップは他のどのディレイチップよりもゲインとドライブが優れていると考えています。 Degradeスイッチはローファイテクスチャとアーティファクトとディレイに加えます。 このスイッチで長いディレイタイムでの安定性を保つ、通常のディレイとして重要なセクションをあえてカットします。 それにより、ディレイタイムを長くするとローファイなサウンドが得られます。 The AetherにはWardenclyffeからインスピレーションを得たシンプルながら多用途なモジュレーションLFOコアがあります。 これは多くの一般的なモジュレーションディレイとは一線を画します。 モジュレーションコアのスピードはRateノブ、タップテンポスイッチ、Syncスイッチで設定できます。 Syncを中央の位置にすると、LFOはRateで任意の速度に設定できます。 Syncが上のポジションにあるとLFOスピードはディレイタイムと同期し、下のポジションではディレイタイムの半分になります。 Shiftノブはモジュレーションの深さを調整します。 Strayスイッチは、LFOをサイン波からランダム波形に切り替えます。 The Aetherのモジュレーションセクションは創造的に音を探求することができます。 ●コントロール ・Echo:ディレイレベルを調整します。 ・Stray:LFOをサイン波とランダム波形から切り替えます。 ・Shift:モジュレーションの深さを調整します。 ・Time:ディレイタイムを調整します。 ・Rate:モジュレーションスピードを調整します。(Syncが中央位置のとき) ・Sync:中央位置のときはRateでモジュレーションスピードを調整します。上ポジションではディレイタイムと同期し、下ポジションではディレイタイムのハーフタイムとなります。 ・Feed Back:ディレイの反復を調整します。 ・Saturation:ディレイチップのオーバードライブを調整します。 ・Color:暖かなアナログディレイとブライトなテープエコーサウンドを切り替えます。 ・Degrade:ディレイをローファイにします。 ・タップテンポ:ディレイタイムを設定します。タップテンポの反映までに少しラグがあります。 ・バイパス:エフェクトON/OFFを切り替えます。 ●スペック 駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません) 【 Hungry Robot Pedals 】 Hungry Robot Pedalsは、2012年に設立されたハンドメイドエフェクターブランドです。 当初はオリジナル回路の設計に費やし、ハイクオリティなトーンを学び、2014年に本格 的にエフェクターブランドとして始動しました。独創的なデザイン、オリジナリティな サウンドを基本に、多くのラインナップを制作しています。 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630 40,700円

Hungry Robot Pedals The Borderland Tap Tempo / リバーブ モジュレーション タップデンポ ギター エフェクター

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種類   リバーブ アダプター   9Vセンターマイナス 電池駆動   - コントロール   CLEAN、VELOCITY、AMBIANCE、MODULATION、BRILLIANCE、WAVEFORM、EFFECT、OCTAVE、Hz/dB Hungry Robot Pedals The Borderland Tap Tempo ハングリーロボットペダルズ / ザボーダーランドタップテンポ Hungry Robot Pedals The Borderland Tap Tempoは、様々な用途に使えるタップテンポLFO・モジュレーションセクションを備えたリバーブペダルです。 コアにはアンビエントプレイヤーを念頭に設計されたリバーブアルゴリズムがあります。小さなルームリバーブから巨大なホールリバーブまで、様々な空間のリバーブを作り、さらにモジュレーションをかけることができます。 選択できる8つのLFO波形と4つのモジュレーションモード(トレモロ・コーラス・トリプルオクターブトレモロ・オクターブスライド)を備えています。LFOスピードはノブまたはタップテンポで設定可能。 無限大のサステインを作ることもでき、発振するかしないかのギリギリでぐらつくサウンドを生み出すこともできます。 豊かでモジュレーションが加わったアンビエントテクスチャに最適です。 ●モジュレーションモード 4つのモジュレーションモードはトグルスイッチの組み合わせにより作ることができます。 ・トレモロ:左トグルdB、右トグルOFF LFOがリバーブの音量を上下させます。 ・コーラス:左トグルHz、右トグルOFF LFOがリバーブのピッチを上下させ、コーラス効果を生み出します。 ・トリプルオクターブトレモロ:左トグルdB、右トグルON LFOはリバーブの音量を上下させ、3オクターブリバーブでヴィンテージオルガントーンを作ります。 ・オクターブスライド:左トグルHz、右トグルON LFOはピッチをオリジナルとオクターブの間でクロスフェードし、オクターブスライド効果を作ります。 ●コントロール ・CLEAN:ドライシグナルの音量を調整します。 ・AMBIANCE:リバーブの長さを調整します。 ・BRILLIANCE:ローパスフィルターのカットオフ周波数を設定します。 ・EFFECT:リバーブシグナルの音量を調整します。 ・VELOCITY:LFOのスピードを調整します。 ・MODULATION:モジュレーションの深さを調整します。 ・WAVEFORM:LFO波形を8タイプから選択します。ペダルを裏返すと波形を見ることができます。 ・左フットスイッチ:無限大のサステインを作ります。 ・中央フットスイッチ:エフェクトON/OFFを切り替えます。 ・右フットスイッチ:タップテンポでLFOスピードを調整します。 ●シークレットモード 内部DIPスイッチで設定できるシークレットモードがあります。このモードではリバーブをディレイに置き換えます。AMBIANCEノブはディレイフィードバックとなり、BRILLIANCEノブはディレイタイムになります。 CLOCKインプットは、従来の外部タップテンポまたは5Vモジュラークロック(ゲート・トリガー)でLFOスピードを調整できます。 ●スペック 駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません) スイッチング:トゥルーバイパス Hungry Robot Pedals Hungry Robot Pedalsは、2012年に設立されたハンドメイドエフェクターブランドです。 当初はオリジナル回路の設計に費やし、ハイクオリティなトーンを学び、2014年に本格的にエフェクターブランドとして始動しました。 独創的なデザイン、オリジナリティなサウンドを基本に、多くのラインナップを制作しています。 32,725円

Hungry Robot Pedals ハングリーロボットペダルズ The Stampede ファズ ギターエフェクター

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Hungry Robot Pedals ハングリーロボットペダルズ The Stampede ファズ ギターエフェクターHungry Robot Pedals The Stampede は、シンセのようなスクエアウェーブを生み出す CMOS ファズです。4069 CMOS チップを用いて、カオスでシンセライクなファズトーンを作ります。インプットシグナルをスクエアウェーブに変換します。そして内部には固定された 3 バンドアクティブ EQ があり、ローパス、ハイパス、バンドパスが絶妙に組み合わさって The Stampede ならではのサウンドを作ります。2 つのノブで音作りはシンプルに行えます。そして、シンプルだからこそ深く調整することもできます。大きなノブは Volume、小さなノブは Sensitivity です●コントロール・Volume:大きい方のノブです。音量を調整します。・Sensitivity:小さい方のノブです。このノブは僅かな応答から自己発振まで広く音を調整します。接続する機材やセッティングによっても結果が異なります。Sensitivity を低く設定すると、機材などによっ ては偶発的にサブオクターブが加わることもあります。ノブを高くしていくと動作が安定していきます。このときギターの Tone ノブでファズの滑らかさを調整することもできます。さらに Sensitivity を上げていくと不安定になり、グリッチやアーティファクトが発生します。最大付近では CMOS がフロアノイズの痕跡を拾って波形に変換しようとするため、自己発振によるカオスな音色となる場合があります。これもフロアノイズのレベルなどによって異なるため、様々な環境、状況により異なる応答を示すことがあります。・バイパス:エフェクト ON/OFF を切り替えます。●スペック駆動:センターマイナス DC9V(電池はお使いになれません)消費電流:97mA 内部のトリムポットは制作時に調整するためのものです。 21,642円

Hungry Robot Pedals ハングリーロボットペダルズ The Monastery オクターバー ギターエフェクター

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Hungry Robot Pedals ハングリーロボットペダルズ The Monastery オクターバー ギターエフェクター・2つの設定を切り替えられるオクターバー・ポリフォニック対応、上下オクターブ付加可能・シンプルなコントロールHungry Robot Pedals The Monasteryはデュアルプリセットのポリフォニックオクターブジェネレーターです。レイテンシを最小限に抑えながらオクターブアップとオクターブダウンを同時に加えることができます。ポリフォニック対応で、和音でも優れたトラッキングを実現。ギターのネックポジションによらずトラッキングされます。The Monasterのコントロールは直感的です。ノブをどの位置に設定してもユニティゲインのままキープされます。Dry/Wetはドライとウェットのバランスを調整します。12時位置で均等となり、100%ドライから100%ウェットまで調整でき、+/-ノブは、オクターブアップとオクターブダウンの比率を調整します。上下2段で2種類の設定を作ることができ、フットスイッチで設定を切り替えることができます。右のフットスイッチで2つのプリセットをシームレスに切り替えます。上部のLEDで上下段どちらがアクティブかを表示できます。LEDが点灯していれば上段、消灯していれば下段が有効となっています。●コントロール・Dry/Wet:ドライシグナルとウェットシグナルのバランスを調整します。・+/-:オクターブアップとオクターブダウンのバランスを調整します。・左フットスイッチ:エフェクトON/OFFを切り替えます。・右フットスイッチ:上段と下段のノブのどちらを有効にするかを切り替えます。●スペック駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません)消費電流:74mA※内部トリムポットは制作時に調整するものとなります。【Hungry Robot Pedals】Hungry Robot Pedalsは、2012年に設立されたハンドメイドエフェクターブランドです。当初はオリジナル回路の設計に費やし、ハイクオリティなトーンを学び、2014年に本格的にエフェクターブランドとして始動しました。独創的なデザイン、オリジナリティなサウンドを基本に、多くのラインナップを制作しています。 35,605円

Hungry Robot Pedals The Lumen 新品 オーバードライブ[ハングリーロボットペダルズ ][ルーメン][Overdrive][Effector,エフェクター]

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Hungry Robot Pedals / The Lumenハングリーロボットペダルズ / ザルーメン Hungry Robot Pedals The Lumenは、 FETベースのオーバードライブペダルです。 そこに多彩なフィルターを組み合わせ、 自在に音色を作り上げることができます。 The Lumen内部にはシンセサイザーの 世界で一般的なフィルタの一種であるアクティブな ステートバリアブルフィルターがあります。 このフィルターは多くのオーバードライブペダルに使われる パッシブのトーンスタックよりも明確で存在感がある音色を作ります。 The Lumenのフィルターはローパス、バンドパス、 ハイパスの3つで構成されています。 The Lumenは、ダイオードクリッピングを使用しない オーバードライブの開発から始まりました。 一般的なオーバードライブではクリッピングセクションを 通すことで歪みを生み出します。 The LumenはFETゲインステージを直列で接続して 自然なアプローチにより歪みを作ることを選びました。 これにより有機的で真空管のような飽和感を持つサウンドを作ります。 さらにクリーンブレンドにより、 音色をさらにナチュラルにすることができます。 ●コントロール ・DRIVE:最初のFETゲインステージのレベルを調整します。 ノブを動かすとパチパチと音が出ますが、回路構成上の仕様です。 ・CLEAN:クリーントーンをブレンドします。 12時位置でクリーンシグナルはユニティとなり、 それ以上はクリーンシグナルもブーストされます。 ・LEVEL:ドライブシグナルの音量を調整します。 ・HP:ハイパスフィルターのレベルを調整します。 ・BP:バンドパスフィルターのレベルを調整します。 ・LP:ローパスフィルターのレベルを調整します。 ●スペック 駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません) スイッチング:トゥルーバイパス 種類:オーバードライブ アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:DRIVE、LEVEL、CLEAN、HP、BP、LP お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630  23,350円

Hungry Robot Pedals(ハングリーロボットペダルズ)/中古Moby Dick V2 【中古】【USED】ギター用エフェクターディレイ【モレラ岐阜店】

島村楽器 USED SHOP
商品の詳細、状態などは【モレラ岐阜店】058-320-0375または『商品についてのお問合せ』ボタンよりお問合せ下さい Hungry Robot Pedals / Moby Dick V2 ハングリーロボットペダルズ / モビーディックブイツー Hungry Robot Pedals Moby Dick V2は、アナログテープエコーのトーンに思いを馳せるタップテンポディレイペダルです。基本に立ち返る、“Back-to-basics”の精神で、余計なギミックや隠し機能、階層メニューや複数のコントロールが割り当てられたノブなど、ややこしい操作は一切不要なディレイペダルに仕上げました。 V2となったことでコンパクト化し、さらにテープエコー特有の飽和感を限界まで高めました。このテープサチュレーションは追加されたLofiノブでコントロールすることができます。ディレイチップのフロントにプリゲイン回路を追加することでこれを実現しています。 また、モジュレーションをよりはっきりとかかるように調整し、Modノブでコントロールできるようになりました。ModとLofiノブを組み合わせることで、テープエコーの持つ質感をより高め、さらに壊れたテープデッキのようなサウンドを作ることもできます。 Moby Dick V2のトーンは、テープエコーからアナログディレイまでの音色をカバーします。ディレイ自体はデジタルディレイチップを使用し、ヴィンテージディレイトーンでありながら最大約1000msまでのディレイタイムに対応しています。 タップテンポでディレイタイムを設定することもできます。 Moby Dickはスタンダードなセンターマイナス2.1mm DC9Vアダプターで駆動します。電池はお使いになれません。 ●コントロール ・Time:ディレイタイムをマニュアルコントロールします。スラップバックエコーから最大1000msまでのロングディレイに対応します。特にスラップバックエコーのディレイタイムは短く、タップテンポで設定するのが難しいため、ノブで設定することを推奨します。多くのアナログディレイやテープエコーでは、ディレイタイムが長くなるほど、最初のリピートに遅れが生じます。これは正常な動作ですが、Moby Dickでは800msまではこの遅れが生じないように設定しています。バンドアンサンブルで歪みと併用した時などには有用です。タップテンポでテンポを設定している時、このノブを動かすとテンポが上書きされます。 ・TAP TEMPO SWITCH:タップテンポでディレイタイムを設定する際に使用します。タップテンポを設定すると、Timeノブの設定を上書きします。 Moby Dickは、最後の4回の平均値をディレイタイムに設定します。新たにディレイタイムを設定する際は、4回以上タップを行って下さい。こうすることで、より正確なディレイタイムを設定することができます。タップテンポとディレイタイムにずれがあると感じる場合、テンポのキャリブレーションを設定することもできます。 また、Moby Dickは外部からタップテンポをリモートコントロールすることも可能です。他のデバイスやエフェクターなどとテンポを同期することができます。 ・Lofi:ディレイチップのプリゲインを調整し、ディレイサウンドの飽和感をコントロールします。高く設定すると音色変化とともに発振しやすくなります。 ・Mix:ディレイシグナルとクリーンシグナルのバランスを調整します。ディレイシグナルを原音より大きくすることも出来ます。Moby Dickは、ミックスのバランスを3:1〜1:3まで調整することができます。 ・Rep:ディレイの反復回数を調整するコントロールです。シングルリピートから自己発振まで設定することができます。使用機材やセッティングにもよりますが、だいたい最後の25%の領域でディレイが発振します。 ・Mod:ディレイエフェクトにかかるモジュレーションの強さを調整します。テープエコーのワウ/フラッター効果から、より強いモジュレーションまで設定可能。モジュレーションスピードはディレイタイムに同期します。最小に設定するとモジュレーションはかかりません。 ●内部トリムポット トップトリムポットはタップテンポのキャリブレーションを調整します。基本的に出荷時にテンポは調整されているため、よほどの場合を除き調整しないことを推奨しますが、どうしてもタップテンポと実際のディレイタイムにずれが生じていると感じた場合に調整を行うことができます。 実際にテンポを調整する場合、正確なメトロノームを使用してください。トリムポットは非常に敏感なため、設定の際は細心の注意を払って行って下さい。 ●スペック 消費電流:30mA 駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません) スイッチング:トゥルーバイパス 最大ディレイタイム:約1000ms ・中古商品の為、細かな傷や汚れ有 ■箱:あり ■管理コード:2500001722485 ============================= ●当サイトでは転売や営利目的としたご注文に関してはキャンセル対応をさせていただきます。 ●こちらの商品は店頭でも同時に販売しております。 ●店頭や他のサイトでの売却時には商品情報の削除は迅速な対応を心がけておりますが万が一ご注文後に売切れとなっておりました場合は誠に申し訳ありませんがご了承下さい。 ●商品によって調整等でお届けにお時間をいただく場合がございます。 22,000円

Hungry Robot Pedals The Aether 新品 ディレイ[ハングリーロボット][ジエーテル][Delay][Effector,エフェクター]

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種類:ディレイ アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:Echo、Stray、Shift、Time、Rate、Sync、Feed Back、Saturation、Color、Degrade Hungry Robot Pedals / The Aether ハングリーロボットペダルズ / ジエーテル Hungry Robot Pedals The Aetherは、モジュレーションディレイペダルです。 しかし、単なるモジュレーションディレイではありません。 Hungry Robotの名作、Wardenclyffeのデザイン哲学をもとに、ディレイペダルを作りました。 The Aetherの中心はPT2399タップテンポディレイです。 ディレイペダルの標準的なEcho、Feed Back、Timeコントロールが備わっています。 そして、Color、Saturation、Degradeの特別なコントロールがあります。 Colorスイッチを切り替えるとThe Aetherのキャラクターが大きく変わり、アナログの暖かなトーンとブライトなテープトーンを切り替えられます。 Saturationはディレイチップをオーバードライブさせるゲインコントロールです。 Hungry RobotはPT2399チップは他のどのディレイチップよりもゲインとドライブが優れていると考えています。 Degradeスイッチはローファイテクスチャとアーティファクトとディレイに加えます。 このスイッチで長いディレイタイムでの安定性を保つ、通常のディレイとして重要なセクションをあえてカットします。 それにより、ディレイタイムを長くするとローファイなサウンドが得られます。 The AetherにはWardenclyffeからインスピレーションを得たシンプルながら多用途なモジュレーションLFOコアがあります。 これは多くの一般的なモジュレーションディレイとは一線を画します。 モジュレーションコアのスピードはRateノブ、タップテンポスイッチ、Syncスイッチで設定できます。 Syncを中央の位置にすると、LFOはRateで任意の速度に設定できます。 Syncが上のポジションにあるとLFOスピードはディレイタイムと同期し、下のポジションではディレイタイムの半分になります。 Shiftノブはモジュレーションの深さを調整します。 Strayスイッチは、LFOをサイン波からランダム波形に切り替えます。 The Aetherのモジュレーションセクションは創造的に音を探求することができます。 ●コントロール ・Echo:ディレイレベルを調整します。 ・Stray:LFOをサイン波とランダム波形から切り替えます。 ・Shift:モジュレーションの深さを調整します。 ・Time:ディレイタイムを調整します。 ・Rate:モジュレーションスピードを調整します。(Syncが中央位置のとき) ・Sync:中央位置のときはRateでモジュレーションスピードを調整します。上ポジションではディレイタイムと同期し、下ポジションではディレイタイムのハーフタイムとなります。 ・Feed Back:ディレイの反復を調整します。 ・Saturation:ディレイチップのオーバードライブを調整します。 ・Color:暖かなアナログディレイとブライトなテープエコーサウンドを切り替えます。 ・Degrade:ディレイをローファイにします。 ・タップテンポ:ディレイタイムを設定します。タップテンポの反映までに少しラグがあります。 ・バイパス:エフェクトON/OFFを切り替えます。 ●スペック 駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません) 【 Hungry Robot Pedals 】 Hungry Robot Pedalsは、2012年に設立されたハンドメイドエフェクターブランドです。 当初はオリジナル回路の設計に費やし、ハイクオリティなトーンを学び、2014年に本格 的にエフェクターブランドとして始動しました。独創的なデザイン、オリジナリティな サウンドを基本に、多くのラインナップを制作しています。 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630  40,700円

Hungry Robot Pedals ハングリーロボットペダルズ The Aether モジュレーション ディレイ ギターエフェクター

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Hungry Robot Pedals ハングリーロボットペダルズ The Aether モジュレーション ディレイ ギターエフェクター・個性的なモジュレーションディレイペダル・波形を選択できるモジュレーション・ローファイなディレイトーンも可能Hungry Robot Pedals The Aetherは、モジュレーションディレイペダルです。しかし、単なるモジュレーションディレイではありません。Hungry Robotの名作、Wardenclyffeのデザイン哲学をもとにディレイペダルを作りました。The Aetherの中心はPT2399タップテンポディレイです。ディレイペダルの標準的なEcho、Feed Back、Timeコントロールが備わっています。そして、Color、Saturation、Degradeの特別なコントロールがあります。Colorスイッチを切り替えるとThe Aetherのキャラクターが大きく変わり、アナログの暖かなトーンとブライトなテープトーンを切り替えられます。Saturationはディレイチップをオーバードライブさせるゲインコントロールです。Hungry RobotはPT2399チップは他のどのディレイチップよりもゲインとドライブが優れていると考えています。Degradeスイッチはローファイテクスチャとアーティファクトとディレイに加えます。このスイッチで長いディレイタイムでの安定性を保つ、通常のディレイとして重要なセクションをあえてカットします。それにより、ディレイタイムを長くするとローファイなサウンドが得られます。 The AetherにはWardenclyffeからインスピレーションを得たシンプルながら多用途なモジュレーションLFOコアがあります。これは多くの一般的なモジュレーションディレイとは一線を画します。モジュレーションコアのスピードはRateノブ、タップテンポスイッチ、Syncスイッチで設定できます。Syncを中央の位置にすると、LFOはRateで任意の速度に設定でき、Syncが上のポジションにあるとLFOスピードはディレイタイムと同期し、下のポジションではディレイタイムの半分になります。Shiftノブはモジュレーションの深さを調整します。Strayスイッチは、LFOをサイン波からランダム波形に切り替えます。The Aetherのモジュレーションセクションは創造的に音を探求することができます。●コントロール・Echo:ディレイレベルを調整します。・Stray:LFOをサイン波とランダム波形から切り替えます。・Shift:モジュレーションの深さを調整します。・Time:ディレイタイムを調整します。・Rate:モジュレーションスピードを調整します。(Syncが中央位置のとき)・Sync:中央位置のときはRateでモジュレーションスピードを調整します。上ポジションではディレイタイムと同期し、下ポジションではディレイタイムのハーフタイムとなります。・Feed Back:ディレイの反復を調整します。・Saturation:ディレイチップのオーバードライブを調整します。・Color:暖かなアナログディレイとブライトなテープエコーサウンドを切り替えます。・Degrade:ディレイをローファイにします。・タップテンポ:ディレイタイムを設定します。タップテンポの反映までに少しラグがあります。・バイパス:エフェクトON/OFFを切り替えます。●スペック駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません)【Hungry Robot Pedals】Hungry Robot Pedalsは、2012年に設立されたハンドメイドエフェクターブランドです。当初はオリジナル回路の設計に費やし、ハイクオリティなトーンを学び、2014年に本格的にエフェクターブランドとして始動しました。独創的なデザイン、オリジナリティなサウンドを基本に、多くのラインナップを制作しています。 43,751円

【中古】HUNGRY ROBOT PEDALS / Hg + Lg ギター用 オーバードライブ 【池袋店】

イシバシ楽器 17Shops
HUNGRY ROBOT PEDALSのHg + Lgの中古品が入荷致しました! 多少キズや汚れなど使用感はありますが、動作に問題はありません。 ■シリアルナンバー:HRlg0098 ■箱:有り ■付属品:取扱説明書 ■商品ランク:B+:多少傷はあるが通常使用する用途において問題なし ■中古保証:6ヶ月 23,100円