box ONE 新品  [楽器・音響機器]
キーワード:

box
ONE
新品
 
 
1236件中 1件 - 30件  1 2 3 4 5 6
商品説明価格

One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box 4M

MUSICLAND KEY -楽器-
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 2024年11月30日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明十分なサイズがあると思ったボードが、思ったより活かせない。エフェクターやアンプのフットスイッチなど、様々な配線があり、セッティングが大変。スタジオでの準備や撤収に時間がかかる……。それは仕方がない、そういうものだと思っていませんか?One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box 4Mは、様々なシステムに“入出力端子”をつけることのできるツールです。ペダルボードのスペースを有効に使うことができ、さらに様々なシチュエーションで時間も短縮できます。■ペダルボードに入出力端子をPedal Board Junction Box 4Mには、2系統のモノラルインプット/アウトプットとステレオインプット/アウトプット、MIDIインプット/アウトプットを備えたジャンクションボックスです。各端子は全て直接接続されているので、ここにペダルボード内の機材の入口と出口をまとめておくことで、アンプ等の機器からのケーブルをここに接続するだけでペダルボードのセッティングが完了します。■ペダルボードを有効に使うために一部の高価なモデルを除き、多くのペダルボードはボードの縁に高さがあるため、ボードの端にエフェクターを設置すると、ケーブルのプラグが縁にひっかかってしまい、ペダルが浮いてしまうことがあります。そんな状態でフットスイッチを踏めば、ケーブルやペダルの故障にもつながりかねません。そのため、多くのペダルボードは本来のサイズよりも狭い範囲しか使うことができません。Pedal Board Junction Box 4Mは、端子を側面と上面に配置していますので、ペダルボードの角にぴったり合わせて置いてもケーブルを傷めたりすることなく、ケーブルを接続することができます。この効果は絶大で、ペダルボードのスペースを無駄にせずに使うことができます。ボードのスペースの無駄がなくなることでボードのサイズをワンサイズ小さくすることができれば、持ち運びも楽になります。■モノラルインプット/アウトプットPedal Board Junction Box 4Mの1と2の端子は、モノラルインプット/アウトプットです。楽器からのケーブルとアンプへのケーブルを接続する等、基本となるケーブルを接続します。■ステレオインプット/アウトプットPedal Board Junction Box 4Mの3と4の端子は、ステレオ端子を採用しています。もちろんモノラル端子として使うこともできます。この端子は様々な使い方ができます。アンプのエフェクトループ(SEND/RETURN)への入出力として使ったり、2台目のアンプへの出力端子にしたり、さらにアンプの2ボタンフットスイッチやエクスプレッションペダル等、ステレオケーブルを使用する機器への接続にも有効です。Y字ケーブルを使用すれば、1つの端子を2系統のモノラル端子として使うことも可能です。アンプのエフェクトループや2台目のアンプ、アンプのフットスイッチ等に使用することを想定し、3と4のステレオ端子はグラウンドをリフトしています。■MIDIインプット/アウトプットMIDIによる制御は、今では珍しいものではありません。かつてはラックエフェクターの制御くらいにしか使いませんでしたが、多機能なエフェクターだけでなく、アンプにもMIDIで制御するモデルが多くあります。スイッチャー等からのMIDIシグナルをアンプに接続する際や、ペダルボードをまたいでMIDIでの制御をする際などに、MIDIケーブルをいちいち接続するのは意外と大変です。MIDI端子は大きく、エフェクターの側面にある端子にケーブルを挿そうとすると、隣のエフェクターと干渉したりすることもあります。Pedal Board Junction Box 4MにあらかじめMIDIケーブルを接続しておけば、上からMIDIケーブルを挿すだけでセッティングが完了します。■余計なトラブル防止策にライブの現場は、非常に慌ただしいものです。いつもなら当たり前のようにできることが、慌てたり焦ってしまうとできなくなってしまうこともあります。そのためには、予めできる限りのセッティングをした上でライブに臨みたいところです。Pedal Board Junction Box 4Mを使うことで、ペダルボード内の配置をなにも変えること無く、ステージの構成に合わせてインプット/アウトプットの場所を移動できるので、余計なトラブルを防止することができます。■ケーブルの絡まりを予防ライブではステージ上に所狭しと機材が置かれています。アンプのインプットがギタリストやベーシストの右後ろにあることは何も珍しいことではありません。通常のペダルボードは右にインプット、左にアウトプットがあるため、ライブ中に動いているうちにケーブルが絡まってしまうこともよくあります。Pedal Board Junction Box 4Mは、ペダルボードのインプットとアウトプットを同じ位置にできるため、這わせるケーブルの配置を容易に決められます。それは結果的に、ステージ上でケーブルの絡まりを予防することにもつながります。■完全パッシブ設計Pedal Board Junction Box 4Mに、一切の電源は不要です。LEDが光ることもなければ、音を変えるようなものでもない。派手なペダルではありませんが、いつでもボードの端に佇み、入出力をまとめて担うことのできる、頼れるツールです。■小さなボードでも威力を発揮!Pedal Board Junction Box 4Mはコンパクトペダルと同等のサイズです。小さなボードほど、ボードのスペース活用は大きな効果を生みます。もちろん、大きなシステムを組み込んだボードにも最適です。■Minimal SeriesOne Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。・「最小限」のためにOne Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。スペック■サイズ: 61D×111W×31H mm(突起含まず) 66D×111W×36H mm(突起含む)■重量:380g納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。 7,150円

One Control Minimal Series AB Box ラインセレクター エフェクトボード セレクター ワンコントロール

THEONE楽天市場店
商品情報メーカー名One Control(ワンコントロール)注意事項モニター発色の具合により、実物とは色合いが異なる場合がございます。One Control Minimal Series AB Box ラインセレクター エフェクトボード セレクター ワンコントロール 入力信号を2系統に切り替えたり、チューナーアウトへの信号を分岐するなどさまざまな用途で使用できるAB BOX! One Control Minimal Series ABBOXは、1つのシグナルを2系統に切り替えることのできるペダルです。非常にシンプルなパッシブ回路で構成されているため、様々な使い方に対応します。例えば、2台のアンプの切替や、チューニング時にミュートできるチューナーアウトとして、ステレオ出力のLRの切替など。さらに、RED/BLUEのアウトプット側からINPUT側にシグナルを流すこともできるので、2本のギターやベース、シンセサイザー等、複数の楽器を1台のアンプやミキサーのチャンネルで使う際に即座にインプットを切り替えられるインプットセレクターとしてもお使いいただけます。シグナルへの影響を最小限に抑えるため、One Control Minimal Series ABBOXは機械式のフットスイッチを用いたトゥルーバイパスを採用しています。パッシブ回路なので電源が無くても動作可能です。より視認性を高めるため、現在の出力チャンネルをLEDインジケーターで表示させる場合は、スタンダードなセンターマイナスのDC9Vアダプター(EPA-2000推奨)が必要です。電池はご使用になれません。サイズ:38Wx94Dx32H mm(突起含まず)54Wx101Dx48H mm(突起含む)重量:およそ240g 2 4,950円

One Control Minimal Series Stereo 1Loop Box

MUSICLAND KEY -楽器-
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 2024年11月30日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明"One Control Minimal Series Stereo 1Loop Boxは、2台のアンプを使ったり、ミキサー等へラインアウトする際のステレオセットアップのために作られた1ループスイッチャーです。本体にあるインプット、アウトプット、およびエフェクトループのセンド、リターン端子はすべてTRSステレオプラグに対応していて、フルステレオループとして使用可能。さらに、M>Sスイッチにより、TSモノラルケーブルをインプットに接続してもステレオとして使うことが可能です。さらにスイッチングモードを切り替えることができます。Normalモードでは、フットスイッチを押す度にループのON/OFFが切替わるラッチスイッチです。Rapidモードでは、フットスイッチを踏んでいる間だけループを切り替えるモメンタリスイッチとなり、エフェクトのサウンドを一時的に使用するクリエイティブな使い方が可能です。モノラルで出力されたシグナルが、エフェクトループに接続されたエフェクトによりステレオとなった場合、アウトプットからはステレオシグナルで出力できます。もちろん、すべての端子にTSモノラルプラグのケーブルを接続すれば、モノラル1ループとして動作します。アイディアにより様々な使い方があり、より多くのシステムに対応できるシンプルで小さなスイッチャー。それがMinimal Series Stereo 1Loop Boxなのです。■コントロール・M>S接続する機器に合わせて切り替えます。Mポジション:モノラルインプット→ステレオセンド、リターン、アウトプットSポジション:ステレオインプット→ステレオセンド、リターン、アウトプット       モノラルインプット→モノラルセンド、リターン、アウトプット       ステレオインプット→モノラルセンド、リターン、アウトプットフットスイッチモード:・フットスイッチを押しながらアダプターを接続します。・LEDが2回素早く点滅し、フットスイッチモードの設定を行います。・LEDが消灯しているときは、フットスイッチはNormalモードです。フットスイッチを押すとLEDが点灯し、Rapidモードとなります。・LEDを消灯(Normal)、点灯(Rapid)のどちらかのお好みのモードにしたままアダプターを抜き、電源を落とします。・フットスイッチを押さず、そのままアダプターを接続すると、さきほど設定したモードで本体が動作します。スペック■種類:スイッチャー■アダプター:9Vセンターマイナス■電池駆動:-■コントロール:M>S■消費電流:100mA■サイズ:35 x 48 x 98mm■重量:127g"納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。 14,300円

ワンコントロール One Control Minimal Series Stereo 1Loop Box ループスイッチャー

chuya-online チューヤオンライン
One Control Minimal Series Stereo 1Loop Box ループスイッチャーワンコントロール / ミニマルシリーズステレオワンループボックスOne Control Minimal Series Stereo 1Loop Boxは、2台のアンプを使ったり、ミキサー等へラインアウトする際のステレオセットアップのために作られた1ループスイッチャーです。本体にあるインプット、アウトプット、およびエフェクトループのセンド、リターン端子はすべてTRSステレオプラグに対応していて、フルステレオループとして使用可能。さらに、M>Sスイッチにより、TSモノラルケーブルをインプットに接続してもステレオとして使うことが可能です。さらにスイッチングモードを切り替えることができます。Normalモードでは、フットスイッチを押す度にループのON/OFFが切替わるラッチスイッチです。Rapidモードでは、フットスイッチを踏んでいる間だけループを切り替えるモメンタリスイッチとなり、エフェクトのサウンドを一時的に使用するクリエイティブな使い方が可能です。モノラルで出力されたシグナルが、エフェクトループに接続されたエフェクトによりステレオとなった場合、アウトプットからはステレオシグナルで出力できます。もちろん、すべての端子にTSモノラルプラグのケーブルを接続すれば、モノラル1ループとして動作します。アイディアにより様々な使い方があり、より多くのシステムに対応できるシンプルで小さなスイッチャー。それがMinimal Series Stereo 1Loop Boxなのです。●コントロール・M>S接続する機器に合わせて切り替えます。Mポジション:モノラルインプット→ステレオセンド、リターン、アウトプットSポジション:ステレオインプット→ステレオセンド、リターン、アウトプット モノラルインプット→モノラルセンド、リターン、アウトプット ステレオインプット→モノラルセンド、リターン、アウトプットフットスイッチモード:・フットスイッチを押しながらアダプターを接続します。・LEDが2回素早く点滅し、フットスイッチモードの設定を行います。・LEDが消灯しているときは、フットスイッチはNormalモードです。フットスイッチを押すとLEDが点灯し、Rapidモードとなります。・LEDを消灯(Normal)、点灯(Rapid)のどちらかのお好みのモードにしたままアダプターを抜き、電源を落とします。・フットスイッチを押さず、そのままアダプターを接続すると、さきほど設定したモードで本体が動作します。●スペック消費電流:100mAサイズ:35 x 48 x 98mm重量:127g種類 スイッチャーアダプター 9Vセンターマイナスコントロール M>S 13,750円

ワンコントロール One Control Minimal Series 1LoopBOX ワンループボックス

chuya-online チューヤオンライン
One Control(ワンコントロール) Minimal Series 1LoopBOX 。ワンコントロール / ミニマルシリーズワンループボックスOne Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。・「最小限」のためにOne Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。One Control Minimal Seriesは、筐体もペダルを使う上で最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。One Control Minimal Series 1LoopBoxは、最小限のサイズにエフェクトループを搭載したペダルです。One Controlでは、画期的なPCB配列を用いたことにより、このサイズの1LoopBoxをPCBで製作することに成功した、世界で初めてのマニュファクチャーです。1LoopBoxは、様々な使い方のできるペダルです。OFF時にはINPUTから入力されたシグナルはOUTPUTから出力されますが、フットスイッチを踏むと、INPUTから入力されたシグナルがSENDから出力され、RETURNから入力されたシグナルがOUTPUTから出力されます。シグナルへの影響を最小限に抑えるため、One Control Minimal Series 1LoopBoxは機械式のフットスイッチを用いたトゥルーバイパスを採用しています。エフェクトループとして使用すれば、複数台のエフェクターをまとめてON/OFFすることができるようになり、またバイパス時に音が大きく変わってしまうヴィンテージエフェクターなども、現代的なトゥルーバイパスのペダルとして使うことができます。INPUTとSEND、OUTPUTの端子だけを使えば、1LoopBoxはAB Boxとして使うことが出来ます。フットスイッチを踏めばSENDとOUTPUTに出力が切り替えられるので、チューナーアウトやアンプの切替などにご使用いただけます。INPUT、RETURN、OUTPUTの端子だけを使えば、複数の楽器を切り替えて使う際に便利なインプットセレクターになります。INPUT側とRETURN側、それぞれから楽器を接続することで、フットスイッチで有効な楽器を切り替えられます。INPUTとOUTPUTの端子だけを使えば、このペダルはミュートスイッチとなります。フットスイッチを踏むことで出力をミュートさせ、もう1度踏めば出力を元に戻すことができます。One Control Minimal Series 1LoopBoxはパッシブ回路を用いているため、これらの機能を使用するための電源は不要です。より視認性を高めるため、ON/OFFのステータスをLEDインジケーターで表示させる場合は、スタンダードなセンターマイナスのDC9Vアダプター(EPA-2000推奨)が必要です。電池はご使用になれません。サイズ:38Wx94Dx32H mm(突起含まず)54Wx101Dx48H mm(突起含む)重量:およそ120g種類:スイッチャー(ギター・ベース用)アダプター:9Vセンターマイナス  5,406円

One Control LWP Series Junction Box Kit / ジャンクションボックス 自作エフェクター 自作キット

エフェクター専門店 ナインボルト
*** ●この商品は、お客様が制作されることを目的として作られたキットです。まず、キットが届きましたら、必ずパーツリスト (マニュアル : 二次元バーコード参照) をご確認いただき、付属する部品・パーツに欠品がないかどうかをご確認ください。欠品等がございましたら、お手数ですが当店までご連絡くださいませ。 ●一度制作されたものの返品、制作にかかわるサポートは受け付けておりません。恐れ入りますがあらかじめご了承ください。 ●入荷時期により、写真と部品が異なる場合がございます。マニュアル (二次元バーコード参照) との内容に違いがございましたら、お手数ですが当店までご連絡くださいませ。 *** One Control / LWP Series Junction Box Kit ワンコントロール / エルダブリューピーシリーズジャンクションボックスキット Junction Box Kitは、ペダルボードを組み上げる際に便利なジャンクションボックスを自作することのできるキットです。 どんなペダルボードにも設置でき、ボード全体のインプットとアウトプットを簡単に作ることができる2in/2outのジャンクションボックスをご自身で製作できるキットです。 ミニサイズのジャンクションボックスは扱いやすく、縁のある小さなボードから大型のボードまで、様々なペダルボードの操作性を高め、スペースを節約することができます。 製作は簡単で、初めてのエフェクター製作にも最適です。 製作にははんだとはんだごて、ドライバーが必要です。 【One Control】 One Controlの細部にまで拘った商品は、贅沢という言葉が一番しっくりくるでしょう。 これまでの製品を凌駕するその品質とスペック、徹底したユーザーフィードバックの拾い上げによる商品構築は、一番の遠回りに見えますが、 実は一番の近道であると言うことを我々の商品によって実証できると確信しています。 One Controlを足元に置いて、歴史の証人になりましょう。 2,310円

One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Buffer / ジャンクションボックス ミニペダル ギター ベース エフェクター

エフェクター専門店 ナインボルト
種類:ペダルボード関連 アダプター:DC9V 電池駆動:- コントロール:BUFFER/PASSIVE、POLARITY/REVERSE One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Buffer ワンコントロール / ミニマルシリーズペダルボードジャンクションボックスウィズビージェーエフバッファー One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、ステージやスタジオなど、様々なシチュエーションで時間を無駄にしないためのツールです。 2つのインプットと2つのアウトプットを持つこの小さなボックスの機能はとても単純ですが、絶大な効果を作り出します。 ・もしも、ペダルボードにInputとOutputがあれば ペダルボードそれ自体をが1つのエフェクトペダルのように、ギターからのケーブルとアンプへのケーブルをつなぐだけでセッティング完了。 もちろんステージをハケるときにも、余計な時間はかかりません。 ・さらにバッファがあれば ペダルボードのインプット部にバッファがあれば、その後の端子接点やパッチケーブルを含めたケーブル長によるシグナルの変化も抑えることができます。 インプットではなく、あえてアウトプットバッファとして使うこともできます。 ・BJF Buffer 多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。 ・ゲインを正確に1にすること。 ・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。 ・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。 ・ノイズは極限まで少なくすること。 ・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。 BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。 多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。もちろん、ペダルボードに設置するエフェクトの特性に合わせ、アウトプットバッファとして使うことも可能です。 ・POLARITY/REVERSE 楽器の音は、空気中を伝わる波です。その振動数が音程となり、振動幅が音の大きさとなります。楽器の音は複数の波が混ざり合うことで特定の音を作ります。 位相とは、簡単に言えば波の始まる位置です。同じ波形であっても、始まる位置を変えることで、その瞬間の空気の動きは大きく変わります。 その音が1つだけであれば、位相は音色に大きな影響を及ぼすことはありません。しかし、複数の音、つまりギターやベースなど複数の楽器を合わせたとき、位相の違いが音に影響します。 仮に、全く同じ波形で位相が反転した音を、音源から同じ距離で聞くと、波形どうしが打ち消しあって音が全く聞こえなくなります。逆に、同じ波形、同じ位相の音を音源から同じ距離で聞くと、波形が重なり合い、大きな音量となって聞こえます。 この波の打ち消し、重なりにより、バンドアンサンブル全体で「抜ける音」「抜けない音」の違いが大きく変わります。 POLARITY/REVERSEスイッチは、機材の特性により反転することのある位相を元に戻したり、他のパートの位相と合わせるために使います。理屈はややこしいかもしれませんが、難しいことを考える必要はありません。リハなどでアンサンブルで音を出し、より良く聞こえる方に設定する。ただそれだけで、バンド全体の「音の抜け」「音の迫力」が変わります。 ・ペダルボードを有効に使うために 一部の高価なモデルを除き、多くのペダルボードはボードの縁に高さがあるため、ボードの端にエフェクターを設置すると、ケーブルのプラグが縁にひっかかってしまい、ペダルが浮いてしまうことがあります。そんな状態でフットスイッチを踏めば、ケーブルやペダルの故障にもつながりかねません。そのため、多くのペダルボードは本来のサイズよりも狭い範囲しか使うことができません。 Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、インプットとアウトプットを筐体上面に配置しているため、ペダルボードの角にぴったり合わせて置いてもケーブルを傷めたりすることなく、ペダルボードのスペースを無駄にせずに使うことができます。 もちろん、非常にコンパクトな設計ですので、Pedal Board Junction Box with BJF Bufferがペダルボードの場所を占有してしまうこともありません。 ・余計なトラブル防止策に ライブの現場は、非常に慌ただしいものです。いつもなら当たり前のようにできることが、慌てたり焦ってしまうとできなくなってしまうこともあります。 そのためには、予めできる限りのセッティングをした上でライブに臨みたいところです。Pedal Board Junction Box with BJF Bufferを使うことで、ペダルボード内の配置をなにも変えること無く、ステージの構成に合わせてインプット/アウトプットの場所を移動できるので、余計なトラブルを防止することができます。 ・ケーブルの絡まりを予防 ライブではステージ上に所狭しと機材が置かれています。アンプのインプットがギタリストやベーシストの右後ろにあることは何も珍しいことではありません。通常のペダルボードは右にインプット、左にアウトプットがあるため、ライブ中に動いているうちにケーブルが絡まってしまうこともよくあります。 Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、ペダルボードのインプットとアウトプットを同じ位置にできるため、這わせるケーブルの配置を容易に決められます。それは結果的に、ステージ上でケーブルの絡まりを予防することにもつながります。 ・小さなボードでも威力を発揮! Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは非常に小さなサイズです。そのため、大きなシステムを組んだボードだけでなく、小さなボードにも大変有効です! ・使い方 BUFFER/PASSIVEスイッチ:バッファのON/OFFを切り替えます。PASSIVEモードではバッファがOFFとなります。電源を接続しない場合はPASSIVEモードで使用します。 POLARITY/REVERSEスイッチ:BUFFER IN/BUFFER OUT端子間で位相を反転します。このスイッチはBUFFER/PASSIVEスイッチがBUFFER側のときにのみ動作します。 9V IN:電源アダプターを接続します。スタンダードなセンターマイナスDC9V端子を使用します。バッファを使用する場合は必ず電源を接続してください。電源が正常に接続されていると、中央のLEDが点灯します。 ※Buffer OFF時はAとBどちらの端子も好きな方向から接続することができます。 Buffer ON時、A側の端子は必ずBUFFER INから入り、BUFFER OUTからシグナルが出るように接続します。 94D×38W×32H mm(突起含まず) 94D×46W×40H mm(突起含む) インプットインピーダンス:500kΩ (Buffer ON) アウトプットインピーダンス:60Ω (Buffer ON) 重量:220g 消費電流:3mA 電源:センターマイナスDC9Vアダプター ※電池はお使いになれません。 ●Minimal Series One Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。 ・「最小限」のために One Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。 One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。 そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。 「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。 【 One Control 】 One Controlの細部にまで拘った商品は、贅沢という言葉が一番しっくりくるでしょう。 これまでの製品を凌駕するその品質とスペック、徹底したユーザーフィードバックの拾い上げによる商品構築は、一番の遠回りに見えますが、 実は一番の近道であると言うことを我々の商品によって実証できると確信しています。 One Controlを足元に置いて、歴史の証人になりましょう。 5,390円

One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Buffer新品 バッファー/ジャンクションボックス[ワンコントロール][Effector,エフェクター]

ギタープラネット
One Control / Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Bufferワンコントロール / ミニマルシリーズペダルボードジャンクションボックスウィズビージェーエフバッファー One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、 ステージやスタジオなど、様々なシチュエーションで 時間を無駄にしないためのツールです。 2つのインプットと2つのアウトプットを持つ この小さなボックスの機能はとても単純ですが、絶大な効果を作り出します。 ・もしも、ペダルボードにInputとOutputがあれば ペダルボードそれ自体をが1つのエフェクトペダルのように、 ギターからのケーブルとアンプへのケーブルをつなぐだけでセッティング完了。 もちろんステージをハケるときにも、余計な時間はかかりません。 ・さらにバッファがあれば ペダルボードのインプット部にバッファがあれば、 その後の端子接点やパッチケーブルを含めた ケーブル長によるシグナルの変化も抑えることができます。 インプットではなく、あえてアウトプットバッファとして使うこともできます。 ・BJF Buffer 多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、 圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。 ・ゲインを正確に1にすること。 ・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。 ・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。 ・ノイズは極限まで少なくすること。 ・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。 BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、 世界中多くのプロフェッショナルの足元で、 ギターシグナルの手助けをしています。 多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、 バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。 インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。 BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルな トーンへと安定させることができます。 もちろん、ペダルボードに設置するエフェクトの特性に合わせ、 アウトプットバッファとして使うことも可能です。 ・POLARITY/REVERSE 楽器の音は、空気中を伝わる波です。 その振動数が音程となり、振動幅が音の大きさとなります。 楽器の音は複数の波が混ざり合うことで特定の音を作ります。 位相とは、簡単に言えば波の始まる位置です。 同じ波形であっても、始まる位置を変えることで、 その瞬間の空気の動きは大きく変わります。 その音が1つだけであれば、 位相は音色に大きな影響を及ぼすことはありません。 しかし、複数の音、つまりギターやベースなど複数の楽器を合わせたとき、 位相の違いが音に影響します。 仮に、全く同じ波形で位相が反転した音を、音源から同じ距離で聞くと、 波形どうしが打ち消しあって音が全く聞こえなくなります。 逆に、同じ波形、同じ位相の音を音源から同じ距離で聞くと、 波形が重なり合い、大きな音量となって聞こえます。 この波の打ち消し、重なりにより、バンドアンサンブル全体で 「抜ける音」「抜けない音」の違いが大きく変わります。 POLARITY/REVERSEスイッチは、 機材の特性により反転することのある位相を元に戻したり、 他のパートの位相と合わせるために使います。理屈はややこしいかもしれませんが、 難しいことを考える必要はありません。 リハなどでアンサンブルで音を出し、より良く聞こえる方に設定する。 ただそれだけで、バンド全体の「音の抜け」「音の迫力」が変わります。 ・ペダルボードを有効に使うために 一部の高価なモデルを除き、多くのペダルボードはボードの縁に高さがあるため、 ボードの端にエフェクターを設置すると、ケーブルのプラグが縁にひっかかってしまい、 ペダルが浮いてしまうことがあります。そんな状態でフットスイッチを踏めば、 ケーブルやペダルの故障にもつながりかねません。 そのため、多くのペダルボードは本来のサイズよりも 狭い範囲しか使うことができません。 Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、 インプットとアウトプットを筐体上面に配置しているため、 ペダルボードの角にぴったり合わせて置いてもケーブルを傷めたりすることなく、 ペダルボードのスペースを無駄にせずに使うことができます。 もちろん、非常にコンパクトな設計ですので、 Pedal Board Junction Box with BJF Bufferが ペダルボードの場所を占有してしまうこともありません。 ・余計なトラブル防止策に ライブの現場は、非常に慌ただしいものです。 いつもなら当たり前のようにできることが、 慌てたり焦ってしまうとできなくなってしまうこともあります。 そのためには、予めできる限りのセッティングをした上でライブに臨みたいところです。 Pedal Board Junction Box with BJF Bufferを使うことで、 ペダルボード内の配置をなにも変えること無く、 ステージの構成に合わせてインプット/アウトプットの場所を移動できるので、 余計なトラブルを防止することができます。 ・ケーブルの絡まりを予防 ライブではステージ上に所狭しと機材が置かれています。 アンプのインプットがギタリストやベーシストの右後ろにあることは 何も珍しいことではありません。 通常のペダルボードは右にインプット、左にアウトプットがあるため、 ライブ中に動いているうちにケーブルが絡まってしまうこともよくあります。 Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、 ペダルボードのインプットとアウトプットを同じ位置にできるため、 這わせるケーブルの配置を容易に決められます。 それは結果的に、ステージ上でケーブルの絡まりを予防することにもつながります。 ・小さなボードでも威力を発揮! Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは非常に小さなサイズです。 そのため、大きなシステムを組んだボードだけでなく、 小さなボードにも大変有効です! ・使い方 BUFFER/PASSIVEスイッチ:バッファのON/OFFを切り替えます。 PASSIVEモードではバッファがOFFとなります。 電源を接続しない場合はPASSIVEモードで使用します。 POLARITY/REVERSEスイッチ:BUFFER IN/BUFFER OUT端子間で位相を反転します。 このスイッチはBUFFER/PASSIVEスイッチがBUFFER側のときにのみ動作します。 9V IN:電源アダプターを接続します。 スタンダードなセンターマイナスDC9V端子を使用します。 バッファを使用する場合は必ず電源を接続してください。 電源が正常に接続されていると、中央のLEDが点灯します。 ※Buffer OFF時はAとBどちらの端子も好きな方向から接続することができます。 Buffer ON時、A側の端子は必ずBUFFER INから入り、 BUFFER OUTからシグナルが出るように接続します。 94D×38W×32H mm(突起含まず) 94D×46W×40H mm(突起含む) インプットインピーダンス:500kΩ (Buffer ON) アウトプットインピーダンス:60Ω (Buffer ON) 重量:220g 消費電流:3mA 電源:センターマイナスDC9Vアダプター ※電池はお使いになれません。 ●Minimal Series One Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、 最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。 まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。 ・「最小限」のために One Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、 実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。 余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。 最小限のプライスを実現しました。 One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。 足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、 スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。 そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、 快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。 「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、 One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。 種類:ペダルボード関連 アダプター:DC9V 電池駆動:- コントロール:BUFFER/PASSIVE、POLARITY/REVERSE お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630  4,950円

One Control / Minimal Series Pedal Board Junction Box 4M [お取り寄せ]

BIGBOSS
Mooer Little Tank D15 One Control / Minimal Series Pedal Board Junction Box 4M ワンコントロール / ミニマルシリーズペダルボードジャンクションボックスフォーエム 十分なサイズがあると思ったボードが、思ったより活かせない。エフェクターやアンプのフットスイッチなど、様々な配線があり、セッティングが大変。スタジオでの準備や撤収に時間がかかる……。 それは仕方がない、そういうものだと思っていませんか? One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box 4Mは、様々なシステムに“入出力端子”をつけることのできるツールです。 ペダルボードのスペースを有効に使うことができ、さらに様々なシチュエーションで時間も短縮できます。 ●ペダルボードに入出力端子を Pedal Board Junction Box 4Mには、2系統のモノラルインプット/アウトプットとステレオインプット/アウトプット、MIDIインプット/アウトプットを備えたジャンクションボックスです。 各端子は全て直接接続されているので、ここにペダルボード内の機材の入口と出口をまとめておくことで、アンプ等の機器からのケーブルをここに接続するだけでペダルボードのセッティングが完了します。 ●ペダルボードを有効に使うために 一部の高価なモデルを除き、多くのペダルボードはボードの縁に高さがあるため、ボードの端にエフェクターを設置すると、ケーブルのプラグが縁にひっかかってしまい、ペダルが浮いてしまうことがあります。そんな状態でフットスイッチを踏めば、ケーブルやペダルの故障にもつながりかねません。そのため、多くのペダルボードは本来のサイズよりも狭い範囲しか使うことができません。 Pedal Board Junction Box 4Mは、端子を側面と上面に配置していますので、ペダルボードの角にぴったり合わせて置いてもケーブルを傷めたりすることなく、ケーブルを接続することができます。この効果は絶大で、ペダルボードのスペースを無駄にせずに使うことができます。 ボードのスペースの無駄がなくなることでボードのサイズをワンサイズ小さくすることができれば、持ち運びも楽になります。 ●モノラルインプット/アウトプット Pedal Board Junction Box 4Mの1と2の端子は、モノラルインプット/アウトプットです。楽器からのケーブルとアンプへのケーブルを接続する等、基本となるケーブルを接続します。 ●ステレオインプット/アウトプット Pedal Board Junction Box 4Mの3と4の端子は、ステレオ端子を採用しています。もちろんモノラル端子として使うこともできます。 この端子は様々な使い方ができます。アンプのエフェクトループ(SEND/RETURN)への入出力として使ったり、2台目のアンプへの出力端子にしたり、さらにアンプの2ボタンフットスイッチやエクスプレッションペダル等、ステレオケーブルを使用する機器への接続にも有効です。 Y字ケーブルを使用すれば、1つの端子を2系統のモノラル端子として使うことも可能です。 アンプのエフェクトループや2台目のアンプ、アンプのフットスイッチ等に使用することを想定し、3と4のステレオ端子はグラウンドをリフトしています。 ●MIDIインプット/アウトプット MIDIによる制御は、今では珍しいものではありません。かつてはラックエフェクターの制御くらいにしか使いませんでしたが、多機能なエフェクターだけでなく、アンプにもMIDIで制御するモデルが多くあります。 スイッチャー等からのMIDIシグナルをアンプに接続する際や、ペダルボードをまたいでMIDIでの制御をする際などに、MIDIケーブルをいちいち接続するのは意外と大変です。MIDI端子は大きく、エフェクターの側面にある端子にケーブルを挿そうとすると、隣のエフェクターと干渉したりすることもあります。 Pedal Board Junction Box 4Mに予めMIDIケーブルを接続しておけば、上からMIDIケーブルを挿すだけでセッティングが完了します。 ●余計なトラブル防止策に ライブの現場は、非常に慌ただしいものです。いつもなら当たり前のようにできることが、慌てたり焦ってしまうとできなくなってしまうこともあります。 そのためには、予めできる限りのセッティングをした上でライブに臨みたいところです。Pedal Board Junction Box 4Mを使うことで、ペダルボード内の配置をなにも変えること無く、ステージの構成に合わせてインプット/アウトプットの場所を移動できるので、余計なトラブルを防止することができます。 ●ケーブルの絡まりを予防 ライブではステージ上に所狭しと機材が置かれています。アンプのインプットがギタリストやベーシストの右後ろにあることは何も珍しいことではありません。通常のペダルボードは右にインプット、左にアウトプットがあるため、ライブ中に動いているうちにケーブルが絡まってしまうこともよくあります。 Pedal Board Junction Box 4Mは、ペダルボードのインプットとアウトプットを同じ位置にできるため、這わせるケーブルの配置を容易に決められます。それは結果的に、ステージ上でケーブルの絡まりを予防することにもつながります。 ●完全パッシブ設計 Pedal Board Junction Box 4Mに、一切の電源は不要です。LEDが光ることもなければ、音を変えるようなものでもない。派手なペダルではありませんが、いつでもボードの端に佇み、入出力をまとめて担うことのできる、頼れるツールです。 ●小さなボードでも威力を発揮! Pedal Board Junction Box 4Mはコンパクトペダルと同等のサイズです。小さなボードほど、ボードのスペース活用は大きな効果を生みます。 もちろん、大きなシステムを組み込んだボードにも最適です。 ●サイズ: 61D×111W×31H mm(突起含まず) 66D×111W×36H mm(突起含む) 重量:380g ●Minimal Series One Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。 ・「最小限」のために One Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。 One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。 そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。 「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。 ※在庫切れの際は、お取り寄せにお時間をいただく場合がございます。 8,580円

One Control(ワンコントロール) / Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Buffer敬老の日 セール

ミュージックハウス フレンズ
One Control(ワンコントロール) / Pedal Board Junction Box with BJF Bufferの事ならフレンズにご相談ください。 One Control(ワンコントロール) / Pedal Board Junction Box with BJF Bufferの特長!ペダルボードの入出力をまとめる ジャンクションボックス One Control(ワンコントロール) / Pedal Board Junction Box with BJF Bufferのココが凄い!One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、ステージやスタジオなど、様々なシチュエーションで時間を無駄にしないためのツールです。2つのインプットと2つのアウトプットを持つこの小さなボックスの機能はとても単純ですが、絶大な効果を作り出します。 One Control(ワンコントロール) / Pedal Board Junction Box with BJF Bufferのメーカー説明 ・もしも、ペダルボードにInputとOutputがあればペダルボードそれ自体をが1つのエフェクトペダルのように、ギターからのケーブルとアンプへのケーブルをつなぐだけでセッティング完了。もちろんステージをハケるときにも、余計な時間はかかりません。・さらにバッファがあればペダルボードのインプット部にバッファがあれば、その後の端子接点やパッチケーブルを含めたケーブル長によるシグナルの変化も抑えることができます。インプットではなく、あえてアウトプットバッファとして使うこともできます。・BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギター One Control(ワンコントロール) / Pedal Board Junction Box with BJF Bufferの仕様 BUFFER/PASSIVEスイッチ:バッファのON/OFFを切り替えます。PASSIVEモードではバッファがOFFとなります。電源を接続しない場合はPASSIVEモードで使用します。POLARITY/REVERSEスイッチ:BUFFER IN/BUFFER OUT端子間で位相を反転します。このスイッチはBUFFER/PASSIVEスイッチがBUFFER側のときにのみ動作します。9V IN:電源アダプターを接続します。スタンダードなセンターマイナスDC9V端子を使用します。バッファを使用する場合は必ず電源を接続してください。電源が正常に接続されていると、中央のLEDが点灯します。※Buffer OFF時はAとBどちらの端子も好きな方向から接続することができます。Buffer ON時、A側の端子は必ずBUFFER INから入り、BUFFER OUTからシグナルが出るように接続します。94D×38W×32H mm(突起含まず)94D×46W×40H mm(突起含む) 全て新品。ケーブル・消耗品以外メーカー1年保証書付のでご安心してお買いもの頂けます。One Control(ワンコントロール) / Pedal Board Junction Box with BJF Bufferの事ならフレンズにご相談ください。 One Control(ワンコントロール) / Pedal Board Junction Box with BJF Bufferの特長!ペダルボードの入出力をまとめる ジャンクションボックス One Control(ワンコントロール) / Pedal Board Junction Box with BJF Bufferのココが凄い!One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、ステージやスタジオなど、様々なシチュエーションで時間を無駄にしないためのツールです。2つのインプットと2つのアウトプットを持つこの小さなボックスの機能はとても単純ですが、絶大な効果を作り出します。 One Control(ワンコントロール) / Pedal Board Junction Box with BJF Bufferのメーカー説明 ・もしも、ペダルボードにInputとOutputがあればペダルボードそれ自体をが1つのエフェクトペダルのように、ギターからのケーブルとアンプへのケーブルをつなぐだけでセッティング完了。もちろんステージをハケるときにも、余計な時間はかかりません。・さらにバッファがあればペダルボードのインプット部にバッファがあれば、その後の端子接点やパッチケーブルを含めたケーブル長によるシグナルの変化も抑えることができます。インプットではなく、あえてアウトプットバッファとして使うこともできます。・BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギター One Control(ワンコントロール) / Pedal Board Junction Box with BJF Bufferの仕様 BUFFER/PASSIVEスイッチ:バッファのON/OFFを切り替えます。PASSIVEモードではバッファがOFFとなります。電源を接続しない場合はPASSIVEモードで使用します。POLARITY/REVERSEスイッチ:BUFFER IN/BUFFER OUT端子間で位相を反転します。このスイッチはBUFFER/PASSIVEスイッチがBUFFER側のときにのみ動作します。9V IN:電源アダプターを接続します。スタンダードなセンターマイナスDC9V端子を使用します。バッファを使用する場合は必ず電源を接続してください。電源が正常に接続されていると、中央のLEDが点灯します。※Buffer OFF時はAとBどちらの端子も好きな方向から接続することができます。Buffer ON時、A側の端子は必ずBUFFER INから入り、BUFFER OUTからシグナルが出るように接続します。94D×38W×32H mm(突起含まず)94D×46W×40H mm(突起含む) 全て新品。ケーブル・消耗品以外メーカー1年保証書付のでご安心してお買いもの頂けます。 5,500円

ワンコントロール One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Buffer ジャンクションボックス

chuya-online チューヤオンライン
One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Buffer ジャンクションボックスOne Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、ステージやスタジオなど、様々なシチュエーションで時間を無駄にしないためのツールです。2つのインプットと2つのアウトプットを持つこの小さなボックスの機能はとても単純ですが、絶大な効果を作り出します。・もしも、ペダルボードにInputとOutputがあればペダルボードそれ自体をが1つのエフェクトペダルのように、ギターからのケーブルとアンプへのケーブルをつなぐだけでセッティング完了。もちろんステージをハケるときにも、余計な時間はかかりません。・さらにバッファがあればペダルボードのインプット部にバッファがあれば、その後の端子接点やパッチケーブルを含めたケーブル長によるシグナルの変化も抑えることができます。インプットではなく、あえてアウトプットバッファとして使うこともできます。・BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。もちろん、ペダルボードに設置するエフェクトの特性に合わせ、アウトプットバッファとして使うことも可能です。・POLARITY/REVERSE楽器の音は、空気中を伝わる波です。その振動数が音程となり、振動幅が音の大きさとなります。楽器の音は複数の波が混ざり合うことで特定の音を作ります。位相とは、簡単に言えば波の始まる位置です。同じ波形であっても、始まる位置を変えることで、その瞬間の空気の動きは大きく変わります。その音が1つだけであれば、位相は音色に大きな影響を及ぼすことはありません。しかし、複数の音、つまりギターやベースなど複数の楽器を合わせたとき、位相の違いが音に影響します。仮に、全く同じ波形で位相が反転した音を、音源から同じ距離で聞くと、波形どうしが打ち消しあって音が全く聞こえなくなります。逆に、同じ波形、同じ位相の音を音源から同じ距離で聞くと、波形が重なり合い、大きな音量となって聞こえます。この波の打ち消し、重なりにより、バンドアンサンブル全体で「抜ける音」「抜けない音」の違いが大きく変わります。POLARITY/REVERSEスイッチは、機材の特性により反転することのある位相を元に戻したり、他のパートの位相と合わせるために使います。理屈はややこしいかもしれませんが、難しいことを考える必要はありません。リハなどでアンサンブルで音を出し、より良く聞こえる方に設定する。ただそれだけで、バンド全体の「音の抜け」「音の迫力」が変わります。・ペダルボードを有効に使うために一部の高価なモデルを除き、多くのペダルボードはボードの縁に高さがあるため、ボードの端にエフェクターを設置すると、ケーブルのプラグが縁にひっかかってしまい、ペダルが浮いてしまうことがあります。そんな状態でフットスイッチを踏めば、ケーブルやペダルの故障にもつながりかねません。そのため、多くのペダルボードは本来のサイズよりも狭い範囲しか使うことができません。Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、インプットとアウトプットを筐体上面に配置しているため、ペダルボードの角にぴったり合わせて置いてもケーブルを傷めたりすることなく、ペダルボードのスペースを無駄にせずに使うことができます。もちろん、非常にコンパクトな設計ですので、Pedal Board Junction Box with BJF Bufferがペダルボードの場所を占有してしまうこともありません。・余計なトラブル防止策にライブの現場は、非常に慌ただしいものです。いつもなら当たり前のようにできることが、慌てたり焦ってしまうとできなくなってしまうこともあります。そのためには、予めできる限りのセッティングをした上でライブに臨みたいところです。Pedal Board Junction Box with BJF Bufferを使うことで、ペダルボード内の配置をなにも変えること無く、ステージの構成に合わせてインプット/アウトプットの場所を移動できるので、余計なトラブルを防止することができます。・ケーブルの絡まりを予防ライブではステージ上に所狭しと機材が置かれています。アンプのインプットがギタリストやベーシストの右後ろにあることは何も珍しいことではありません。通常のペダルボードは右にインプット、左にアウトプットがあるため、ライブ中に動いているうちにケーブルが絡まってしまうこともよくあります。Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、ペダルボードのインプットとアウトプットを同じ位置にできるため、這わせるケーブルの配置を容易に決められます。それは結果的に、ステージ上でケーブルの絡まりを予防することにもつながります。・小さなボードでも威力を発揮!Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは非常に小さなサイズです。そのため、大きなシステムを組んだボードだけでなく、小さなボードにも大変有効です!・使い方BUFFER/PASSIVEスイッチ:バッファのON/OFFを切り替えます。PASSIVEモードではバッファがOFFとなります。電源を接続しない場合はPASSIVEモードで使用します。POLARITY/REVERSEスイッチ:BUFFER IN/BUFFER OUT端子間で位相を反転します。このスイッチはBUFFER/PASSIVEスイッチがBUFFER側のときにのみ動作します。9V IN:電源アダプターを接続します。スタンダードなセンターマイナスDC9V端子を使用します。バッファを使用する場合は必ず電源を接続してください。電源が正常に接続されていると、中央のLEDが点灯します。※Buffer OFF時はAとBどちらの端子も好きな方向から接続することができます。Buffer ON時、A側の端子は必ずBUFFER INから入り、BUFFER OUTからシグナルが出るように接続します。94D×38W×32H mm(突起含まず)94D×46W×40H mm(突起含む)インプットインピーダンス:500kΩ (Buffer ON)アウトプットインピーダンス:60Ω (Buffer ON)重量:220g消費電流:3mA電源:センターマイナスDC9Vアダプター※電池はお使いになれません。 5,296円

One Control LWP Series 1Loop Box Kit / エフェクトループボックス 自作エフェクター 自作キット

エフェクター専門店 ナインボルト
*** ●この商品は、お客様が制作されることを目的として作られたキットです。まず、キットが届きましたら、必ずパーツリスト (マニュアル : 二次元バーコード参照) をご確認いただき、付属する部品・パーツに欠品がないかどうかをご確認ください。欠品等がございましたら、お手数ですが当店までご連絡くださいませ。 ●一度制作されたものの返品、制作にかかわるサポートは受け付けておりません。恐れ入りますがあらかじめご了承ください。 ●入荷時期により、写真と部品が異なる場合がございます。マニュアル (二次元バーコード参照) との内容に違いがございましたら、お手数ですが当店までご連絡くださいませ。 *** One Control / LWP Series 1Loop Box Kit ワンコントロール / エルダブリューピーシリーズワンループボックスキット 1Loop Box Kitは、1つのエフェクトループを持つシンプルな1Loop Boxを自作することのできるキットです。 1Loop Boxは、いろいろな使い方ができるエフェクトループボックスです。 エフェクトループとして使用すれば、複数台のエフェクターをまとめてON/OFFすることができるようになり、またバイパス時に音が大きく変わってしまうヴィンテージエフェクターなども、トゥルーバイパスのペダルとして使うことができます。 AB Boxとして使うことも出来ます。フットスイッチを踏めばSENDとOUTPUTに出力が切り替えられるので、チューナーアウトやアンプの切替などにご使用いただけます。 複数の楽器を切り替えて使う際に便利なインプットセレクターにもなります。INPUT側とRETURN側、それぞれから楽器を接続することで、フットスイッチで有効な楽器を切り替えられます。 INPUTとOUTPUTの端子だけを使えば、このペダルはミュートスイッチとなります。フットスイッチを踏むことで出力をミュートさせ、もう1度踏めば出力を元に戻すことができます。 そんな1Loop Boxをご自身で製作できるキットです。 ミニサイズで扱いやすく、ボード内での場所もとりません。電源はLEDの点灯にのみ使用するため、LEDを使用しなければ電源がなくても動作します。 製作は簡単で、初めてのエフェクター製作にも最適です。 製作にははんだとはんだごて、ドライバー、ニッパーが必要です。 【One Control】 One Controlの細部にまで拘った商品は、贅沢という言葉が一番しっくりくるでしょう。 これまでの製品を凌駕するその品質とスペック、徹底したユーザーフィードバックの拾い上げによる商品構築は、一番の遠回りに見えますが、 実は一番の近道であると言うことを我々の商品によって実証できると確信しています。 One Controlを足元に置いて、歴史の証人になりましょう。 2,530円

One Control ワンコントロール LWP Series AB Box Kit ABボックス ギターエフェクター制作キット

chuya-online チューヤオンライン
One Control ワンコントロール LWP Series AB Box Kit ABボックス ギターエフェクター制作キットAB Box Kitは、シンプルなAB Boxを自作することのできるキットです。1つのシグナルを2系統に切り替えることのできるABボックス。ギターやベースの出力先を切り替えたり、ギターやベース自体の切り替えにも使用できる、パッシブのABボックス。アウトプットセレクトやインプットセレクトとして使える。そんなABボックスをご自身で製作できます。ミニサイズで扱いやすく、ボード内での場所もとりません。電源はLEDの点灯にのみ使用するため、LEDを使用しなければ電源がなくても動作します。製作は簡単で、初めてのエフェクター製作にも最適です。製作にははんだとはんだごて、ドライバー、ニッパーが必要です。【ご注意】※この商品は、お客様が製作されることを目的として作られたキットです。※このキットは、製作の際、ハンダ付けの技術や配線を切る等の作業が必要となります。※また、一度製作されたものの返品、製作にかかわるサポートは一切受け付けておりません。恐れ入りますが、どうぞご了承くださいませ。※写真と部品が異なる場合がございます。 2,996円

One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box 4M

エフェクター専門店 ナインボルト
種類 ペダルボード関連 アダプター - 電池駆動 - コントロール - 関連商品 ・ Minimal Series Junction Box ワンコントロール ミニマルシリーズペダルボードジャンクションボックス フォーエム Pedal Board Junction Box 4M 十分なサイズがあると思ったボードが、思ったより活かせない。 エフェクターやアンプのフットスイッチなど、様々な配線があり、セッティングが大変。 スタジオでの準備や撤収に時間がかかる……。 それは仕方がない、そういうものだと思っていませんか? One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box 4Mは、様々なシステムに“入出力端子”をつけることのできるツールです。 ペダルボードのスペースを有効に使うことができ、さらに様々なシチュエーションで時間も短縮できます。 ●ペダルボードに入出力端子を Pedal Board Junction Box 4Mには、2系統のモノラルインプット/アウトプットとステレオインプット/アウトプット、MIDIインプット/アウトプットを備えたジャンクションボックスです。 各端子は全て直接接続されているので、ここにペダルボード内の機材の入口と出口をまとめておくことで、アンプ等の機器からのケーブルをここに接続するだけでペダルボードのセッティングが完了します。 ●ペダルボードを有効に使うために 一部の高価なモデルを除き、多くのペダルボードはボードの縁に高さがあるため、ボードの端にエフェクターを設置すると、ケーブルのプラグが縁にひっかかってしまい、ペダルが浮いてしまうことがあります。そんな状態でフットスイッチを踏めば、ケーブルやペダルの故障にもつながりかねません。そのため、多くのペダルボードは本来のサイズよりも狭い範囲しか使うことができません。 Pedal Board Junction Box 4Mは、端子を側面と上面に配置していますので、ペダルボードの角にぴったり合わせて置いてもケーブルを傷めたりすることなく、ケーブルを接続することができます。この効果は絶大で、ペダルボードのスペースを無駄にせずに使うことができます。 ボードのスペースの無駄がなくなることでボードのサイズをワンサイズ小さくすることができれば、持ち運びも楽になります。 ●モノラルインプット/アウトプット Pedal Board Junction Box 4Mの1と2の端子は、モノラルインプット/アウトプットです。楽器からのケーブルとアンプへのケーブルを接続する等、基本となるケーブルを接続します。 ●ステレオインプット/アウトプット Pedal Board Junction Box 4Mの3と4の端子は、ステレオ端子を採用しています。もちろんモノラル端子として使うこともできます。 この端子は様々な使い方ができます。アンプのエフェクトループ(SEND/RETURN)への入出力として使ったり、2台目のアンプへの出力端子にしたり、さらにアンプの2ボタンフットスイッチやエクスプレッションペダル等、ステレオケーブルを使用する機器への接続にも有効です。 Y字ケーブルを使用すれば、1つの端子を2系統のモノラル端子として使うことも可能です。 アンプのエフェクトループや2台目のアンプ、アンプのフットスイッチ等に使用することを想定し、3と4のステレオ端子はグラウンドをリフトしています。 ●MIDIインプット/アウトプット MIDIによる制御は、今では珍しいものではありません。かつてはラックエフェクターの制御くらいにしか使いませんでしたが、多機能なエフェクターだけでなく、アンプにもMIDIで制御するモデルが多くあります。 スイッチャー等からのMIDIシグナルをアンプに接続する際や、ペダルボードをまたいでMIDIでの制御をする際などに、MIDIケーブルをいちいち接続するのは意外と大変です。MIDI端子は大きく、エフェクターの側面にある端子にケーブルを挿そうとすると、隣のエフェクターと干渉したりすることもあります。 Pedal Board Junction Box 4MにあらかじめMIDIケーブルを接続しておけば、上からMIDIケーブルを挿すだけでセッティングが完了します。 ●余計なトラブル防止策に ライブの現場は、非常に慌ただしいものです。いつもなら当たり前のようにできることが、慌てたり焦ってしまうとできなくなってしまうこともあります。 そのためには、予めできる限りのセッティングをした上でライブに臨みたいところです。Pedal Board Junction Box 4Mを使うことで、ペダルボード内の配置をなにも変えること無く、ステージの構成に合わせてインプット/アウトプットの場所を移動できるので、余計なトラブルを防止することができます。 ●ケーブルの絡まりを予防 ライブではステージ上に所狭しと機材が置かれています。アンプのインプットがギタリストやベーシストの右後ろにあることは何も珍しいことではありません。通常のペダルボードは右にインプット、左にアウトプットがあるため、ライブ中に動いているうちにケーブルが絡まってしまうこともよくあります。 Pedal Board Junction Box 4Mは、ペダルボードのインプットとアウトプットを同じ位置にできるため、這わせるケーブルの配置を容易に決められます。それは結果的に、ステージ上でケーブルの絡まりを予防することにもつながります。 ●完全パッシブ設計 Pedal Board Junction Box 4Mに、一切の電源は不要です。LEDが光ることもなければ、音を変えるようなものでもない。派手なペダルではありませんが、いつでもボードの端に佇み、入出力をまとめて担うことのできる、頼れるツールです。 ●小さなボードでも威力を発揮! Pedal Board Junction Box 4Mはコンパクトペダルと同等のサイズです。小さなボードほど、ボードのスペース活用は大きな効果を生みます。 もちろん、大きなシステムを組み込んだボードにも最適です。 ●サイズ: 61D×111W×31H mm(突起含まず) 66D×111W×36H mm(突起含む) 重量:380g “ Minimal Series” One Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。 ・「最小限」のために One Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。 One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。 そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。 「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。 One Control One Controlの細部にまで拘った商品は、贅沢という言葉が一番しっくりくるでしょう。 これまでの製品を凌駕するその品質とスペック、徹底したユーザーフィードバックの拾い上げによる商品構築は、一番の遠回りに見えますが、実は一番の近道であると言うことを我々の商品によって実証できると確信しています。 One Controlを足元に置いて、歴史の証人になりましょう。 7,590円

One Control Minimal Series AB BOX 新品 スイッチャー [ワンコントロール][ミニマル][Effector,エフェクター]

ギタープラネット
One Control / Minimal Series ABBOX ワンコントロール / ミニマルシリーズエービーボックス One Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、 最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。 まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。 ・「最小限」のために One Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、 実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。 余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。 最小限のプライスを実現しました。 One Control Minimal Seriesは、筐体もペダルを使う上で最小限のサイズを実現。 足下で余計なスペースを取ることがなく、 同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。 そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、 快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。 「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、 One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。 One Control Minimal Series ABBOXは、1つのシグナルを2系統に切り替えることのできるペダルです。 非常にシンプルなパッシブ回路で構成されているため、様々な使い方に対応します。 例えば、2台のアンプの切替や、チューニング時にミュートできるチューナーアウトとして、ステレオ出力のLRの切替など。 さらに、RED/BLUEのアウトプット側からINPUT側にシグナルを流すこともできるので、 2本のギターやベース、シンセサイザー等、 複数の楽器を1台のアンプやミキサーのチャンネルで使う際に 即座にインプットを切り替えられるインプットセレクターとしてもお使いいただけます。 シグナルへの影響を最小限に抑えるため、One Control Minimal Series ABBOXは 機械式のフットスイッチを用いたトゥルーバイパスを採用しています。 パッシブ回路なので電源が無くても動作可能です。 より視認性を高めるため、現在の出力チャンネルをLEDインジケーターで表示させる場合は、 スタンダードなセンターマイナスのDC9Vアダプター(EPA-2000推奨)が必要です。 電池はご使用になれません。 付属品:保証書 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630  4,950円

One Control Minimal Series AB Box / ABボックス ワンコントロール ギター エフェクター ミニペダル

エフェクター専門店 ナインボルト
種類: スイッチャー(ギター・ベース用) アダプター: 9Vセンターマイナス 電池駆動: - コントロール: - One Control Minimal Series AB Box ワンコントロール / ミニマルシリーズエービーボックス One Control Minimal Series AB Boxは、1つのシグナルを2系統に切り替えることのできるペダルです。非常にシンプルなパッシブ回路で構成されているため、様々な使い方に対応します。 例えば、2台のアンプの切替や、チューニング時にミュートできるチューナーアウトとして、ステレオ出力のLRの切替など。さらに、RED/BLUEのアウトプット側からINPUT側にシグナルを流すこともできるので、2本のギターやベース、シンセサイザー等、複数の楽器を1台のアンプやミキサーのチャンネルで使う際に即座にインプットを切り替えられるインプットセレクターとしてもお使いいただけます。 シグナルへの影響を最小限に抑えるため、One Control Minimal Series AB Boxは機械式のフットスイッチを用いたトゥルーバイパスを採用しています。 パッシブ回路なので電源が無くても動作可能です。より視認性を高めるため、現在の出力チャンネルをLEDインジケーターで表示させる場合は、スタンダードなセンターマイナスのDC9Vアダプター(EPA-2000推奨)が必要です。電池はご使用になれません。 サイズ: 38Wx94Dx32H mm(突起含まず) 54Wx101Dx48H mm(突起含む) 重量:およそ240g ● Minimal Series “ 洗練された機能性、一切の無駄をそぎ落とし、研ぎ澄まされた極小のペダル ” One Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。 ・「最小限」のために One Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。 One Control Minimal Seriesは、筐体もペダルを使う上で最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。 そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。 「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。 【 One Control 】 One Controlの細部にまで拘った商品は、贅沢という言葉が一番しっくりくるでしょう。 これまでの製品を凌駕するその品質とスペック、徹底したユーザーフィードバックの拾い上げによる商品構築は、一番の遠回りに見えますが、 実は一番の近道であると言うことを我々の商品によって実証できると確信しています。 One Controlを足元に置いて、歴史の証人になりましょう。 5,390円

One Control ワンコントロール LWP Series Junction Box Kit ジャンクションボックス ギターエフェクター制作キット

chuya-online チューヤオンライン
One Control ワンコントロール LWP Series Junction Box Kit ジャンクションボックス ギターエフェクター制作キットJunction Box Kitは、ペダルボードを組み上げる際に便利なジャンクションボックスを自作することのできるキットです。どんなペダルボードにも設置でき、ボード全体のインプットとアウトプットを簡単に作ることができる2in/2outのジャンクションボックスをご自身で製作できるキットです。ミニサイズのジャンクションボックスは扱いやすく、縁のある小さなボードから大型のボードまで、様々なペダルボードの操作性を高め、スペースを節約することができます。製作は簡単で、初めてのエフェクター製作にも最適です。製作にははんだとはんだごて、ドライバーが必要です。【ご注意】※この商品は、お客様が製作されることを目的として作られたキットです。※このキットは、製作の際、ハンダ付けの技術や配線を切る等の作業が必要となります。※また、一度製作されたものの返品、製作にかかわるサポートは一切受け付けておりません。恐れ入りますが、どうぞご了承くださいませ。※写真と部品が異なる場合がございます。 2,996円

One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box 4M 新品[ワンコントロール][ミニマル][ジャンクションボックス][Effector,エフェクター]

ギタープラネット
ワンコントロール / ミニマルシリーズペダルボードジャンクションボックスフォーエム 十分なサイズがあると思ったボードが、思ったより活かせない。 エフェクターやアンプのフットスイッチなど、様々な配線があり、 セッティングが大変。スタジオでの準備や撤収に時間がかかる……。 それは仕方がない、そういうものだと思っていませんか? One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box 4Mは、 様々なシステムに“入出力端子”をつけることのできるツールです。 ペダルボードのスペースを有効に使うことができ、 さらに様々なシチュエーションで時間も短縮できます。 ●ペダルボードに入出力端子を Pedal Board Junction Box 4Mには、 2系統のモノラルインプット/アウトプットと ステレオインプット/アウトプット、 MIDIインプット/アウトプットを備えたジャンクションボックスです。 各端子は全て直接接続されているので、 ここにペダルボード内の機材の入口と出口をまとめておくことで、 アンプ等の機器からのケーブルをここに接続するだけで ペダルボードのセッティングが完了します。 ●ペダルボードを有効に使うために 一部の高価なモデルを除き、多くのペダルボードは ボードの縁に高さがあるため、ボードの端に エフェクターを設置すると、ケーブルのプラグが縁にひっかかってしまい、 ペダルが浮いてしまうことがあります。 そんな状態でフットスイッチを踏めば、ケーブルやペダルの 故障にもつながりかねません。 そのため、多くのペダルボードは本来のサイズよりも 狭い範囲しか使うことができません。 Pedal Board Junction Box 4Mは、端子を側面と上面に配置していますので、 ペダルボードの角にぴったり合わせて置いてもケーブルを 傷めたりすることなく、ケーブルを接続することができます。 この効果は絶大で、ペダルボードのスペースを 無駄にせずに使うことができます。 ボードのスペースの無駄がなくなることでボードのサイズを ワンサイズ小さくすることができれば、持ち運びも楽になります。 ●モノラルインプット/アウトプット Pedal Board Junction Box 4Mの1と2の端子は、 モノラルインプット/アウトプットです。 楽器からのケーブルとアンプへのケーブルを接続する等、 基本となるケーブルを接続します。 ●ステレオインプット/アウトプット Pedal Board Junction Box 4Mの3と4の端子は、 ステレオ端子を採用しています。 もちろんモノラル端子として使うこともできます。 この端子は様々な使い方ができます。 アンプのエフェクトループ(SEND/RETURN)への入出力として使ったり、 2台目のアンプへの出力端子にしたり、 さらにアンプの2ボタンフットスイッチやエクスプレッションペダル等、 ステレオケーブルを使用する機器への接続にも有効です。 Y字ケーブルを使用すれば、1つの端子を2系統の モノラル端子として使うことも可能です。 アンプのエフェクトループや2台目のアンプ、アンプの フットスイッチ等に使用することを想定し、 3と4のステレオ端子はグラウンドをリフトしています。 ●MIDIインプット/アウトプット MIDIによる制御は、今では珍しいものではありません。 かつてはラックエフェクターの制御くらいにしか使いませんでしたが、 多機能なエフェクターだけでなく、 アンプにもMIDIで制御するモデルが多くあります。 スイッチャー等からのMIDIシグナルをアンプに接続する際や、 ペダルボードをまたいでMIDIでの制御をする際などに、 MIDIケーブルをいちいち接続するのは意外と大変です。 MIDI端子は大きく、エフェクターの側面にある端子に ケーブルを挿そうとすると、隣のエフェクターと 干渉したりすることもあります。 Pedal Board Junction Box 4MにあらかじめMIDIケーブルを接続しておけば、 上からMIDIケーブルを挿すだけでセッティングが完了します。 ●余計なトラブル防止策に ライブの現場は、非常に慌ただしいものです。 いつもなら当たり前のようにできることが、 慌てたり焦ってしまうとできなくなってしまうこともあります。 そのためには、予めできる限りのセッティングをした上で ライブに臨みたいところです。 Pedal Board Junction Box 4Mを使うことで、 ペダルボード内の配置をなにも変えること無く、 ステージの構成に合わせてインプット/アウトプットの場所を移動できるので、 余計なトラブルを防止することができます。 ●ケーブルの絡まりを予防 ライブではステージ上に所狭しと機材が置かれています。 アンプのインプットがギタリストやベーシストの右後ろにあることは 何も珍しいことではありません。通常のペダルボードは右にインプット、 左にアウトプットがあるため、ライブ中に動いているうちにケーブルが 絡まってしまうこともよくあります。 Pedal Board Junction Box 4Mは、 ペダルボードのインプットとアウトプットを同じ位置にできるため、 這わせるケーブルの配置を容易に決められます。 それは結果的に、ステージ上でケーブルの絡まりを 予防することにもつながります。 ●完全パッシブ設計 Pedal Board Junction Box 4Mに、一切の電源は不要です。 LEDが光ることもなければ、音を変えるようなものでもない。 派手なペダルではありませんが、いつでもボードの端に佇み、 入出力をまとめて担うことのできる、頼れるツールです。 ●小さなボードでも威力を発揮! Pedal Board Junction Box 4Mはコンパクトペダルと同等のサイズです。 小さなボードほど、ボードのスペース活用は大きな効果を生みます。 もちろん、大きなシステムを組み込んだボードにも最適です。 ●サイズ: 61D×111W×31H mm(突起含まず) 66D×111W×36H mm(突起含む) 重量:380g ●Minimal Series One Control Minimal Seriesは、 ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、 最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、 完成しました。 まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。 ・「最小限」のために One Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、 画期的なPCB配列を考案、実現することで、 それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。 余計な手間や無駄をそぎ落とし、 必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。 最小限のプライスを実現しました。 One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。 足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、 スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。 そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、 快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。 「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、 One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630  7,150円

One Control Minimal Series 1 Loop Box / ループボックス スイッチャー ワンコントロール ギター エフェクター ミニペダル

エフェクター専門店 ナインボルト
種類: スイッチャー(ギター・ベース用) アダプター: 9Vセンターマイナス 電池駆動: - コントロール: - One Control Minimal Series 1 Loop Box ワンコントロール / ミニマルシリーズワンループボックス One Control Minimal Series 1 Loop Boxは、最小限のサイズにエフェクトループを搭載したペダルです。One Controlでは、画期的なPCB配列を用いたことにより、このサイズの1 Loop BoxをPCBで製作することに成功した、世界で初めてのマニュファクチャーです。 1 Loop Boxは、様々な使い方のできるペダルです。OFF時にはINPUTから入力されたシグナルはOUTPUTから出力されますが、フットスイッチを踏むと、INPUTから入力されたシグナルがSENDから出力され、RETURNから入力されたシグナルがOUTPUTから出力されます。 シグナルへの影響を最小限に抑えるため、One Control Minimal Series 1 Loop Boxは機械式のフットスイッチを用いたトゥルーバイパスを採用しています。 エフェクトループとして使用すれば、複数台のエフェクターをまとめてON/OFFすることができるようになり、またバイパス時に音が大きく変わってしまうヴィンテージエフェクターなども、現代的なトゥルーバイパスのペダルとして使うことができます。 INPUTとSEND、OUTPUTの端子だけを使えば、1 Loop BoxはAB Boxとして使うことが出来ます。フットスイッチを踏めばSENDとOUTPUTに出力が切り替えられるので、チューナーアウトやアンプの切替などにご使用いただけます。 INPUT、RETURN、OUTPUTの端子だけを使えば、複数の楽器を切り替えて使う際に便利なインプットセレクターになります。INPUT側とRETURN側、それぞれから楽器を接続することで、フットスイッチで有効な楽器を切り替えられます。 INPUTとOUTPUTの端子だけを使えば、このペダルはミュートスイッチとなります。フットスイッチを踏むことで出力をミュートさせ、もう1度踏めば出力を元に戻すことができます。 One Control Minimal Series 1 Loop Boxはパッシブ回路を用いているため、これらの機能を使用するための電源は不要です。より視認性を高めるため、ON/OFFのステータスをLEDインジケーターで表示させる場合は、スタンダードなセンターマイナスのDC9Vアダプター(EPA-2000推奨)が必要です。電池はご使用になれません。 サイズ: 38Wx94Dx32H mm(突起含まず) 54Wx101Dx48H mm(突起含む) 重量:およそ240g ● Minimal Series “ 洗練された機能性、一切の無駄をそぎ落とし、研ぎ澄まされた極小のペダル ” One Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。 ・「最小限」のために One Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。 One Control Minimal Seriesは、筐体もペダルを使う上で最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。 そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。 「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。 【 One Control 】 One Controlの細部にまで拘った商品は、贅沢という言葉が一番しっくりくるでしょう。 これまでの製品を凌駕するその品質とスペック、徹底したユーザーフィードバックの拾い上げによる商品構築は、一番の遠回りに見えますが、 実は一番の近道であると言うことを我々の商品によって実証できると確信しています。 One Controlを足元に置いて、歴史の証人になりましょう。 5,500円

One Control Minimal Junction Box with BJF Buffer ジャンクションボックス エフェクトボード ギターバッファー

THEONE楽天市場店
商品情報メーカー名One Control(ワンコントロール)注意事項モニター発色の具合により、実物とは色合いが異なる場合がございます。One Control Minimal Junction Box with BJF Buffer ジャンクションボックス エフェクトボード ギターバッファー ペダルボードをスマートに!小型ジャンクションボックスにBufferを搭載! One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、ステージやスタジオなど、様々なシチュエーションで時間を無駄にしないためのツールです。2つのインプットと2つのアウトプットを持つこの小さなボックスの機能はとても単純ですが、絶大な効果を作り出します。・もしも、ペダルボードにInputとOutputがあればペダルボードそれ自体をが1つのエフェクトペダルのように、ギターからのケーブルとアンプへのケーブルをつなぐだけでセッティング完了。もちろんステージをハケるときにも、余計な時間はかかりません。・さらにバッファがあればペダルボードのインプット部にバッファがあれば、その後の端子接点やパッチケーブルを含めたケーブル長によるシグナルの変化も抑えることができます。インプットではなく、あえてアウトプットバッファとして使うこともできます。・BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。・使い方BUFFER/PASSIVEスイッチ:バッファのON/OFFを切り替えます。PASSIVEモードではバッファがOFFとなります。電源を接続しない場合はPASSIVEモードで使用します。POLARITY/REVERSEスイッチ:BUFFER IN/BUFFER OUT端子間で位相を反転します。このスイッチはBUFFER/PASSIVEスイッチがBUFFER側のときにのみ動作します。9V IN:電源アダプターを接続します。スタンダードなセンターマイナスDC9V端子を使用します。バッファを使用する場合は必ず電源を接続してください。電源が正常に接続されていると、中央のLEDが点灯します。※Buffer OFF時はAとBどちらの端子も好きな方向から接続することができます。Buffer ON時、A側の端子は必ずBUFFER INから入り、BUFFER OUTからシグナルが出るように接続します。【製品仕様】 94D×38W×32H mm(突起含まず)94D×46W×40H mm(突起含む)インプットインピーダンス:500kΩ (Buffer ON)アウトプットインピーダンス:60Ω (Buffer ON)重量:220g消費電流:3mA電源:センターマイナスDC9Vアダプター※電池はお使いになれません。 2 4,950円

One Control LWP Series AB Box Kit

MUSICLAND KEY 心斎橋店
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 〜2024年11月30日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明AB Box Kitは、シンプルなAB Boxを自作することのできるキットです。1つのシグナルを2系統に切り替えることのできるABボックス。ギターやベースの出力先を切り替えたり、ギターやベース自体の切り替えにも使用できる、パッシブのABボックス。アウトプットセレクトやインプットセレクトとして使える。そんなABボックスをご自身で製作できます。ミニサイズで扱いやすく、ボード内での場所もとりません。電源はLEDの点灯にのみ使用するため、LEDを使用しなければ電源がなくても動作します。製作は簡単で、初めてのエフェクター製作にも最適です。製作にははんだとはんだごて、ドライバー、ニッパーが必要です。納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。 2,310円

One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Buffer

MUSICLAND KEY 心斎橋店
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 〜2024年11月30日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、ステージやスタジオなど、様々なシチュエーションで時間を無駄にしないためのツールです。2つのインプットと2つのアウトプットを持つこの小さなボックスの機能はとても単純ですが、絶大な効果を作り出します。●もしも、ペダルボードにInputとOutputがあればペダルボードそれ自体をが1つのエフェクトペダルのように、ギターからのケーブルとアンプへのケーブルをつなぐだけでセッティング完了。もちろんステージをハケるときにも、余計な時間はかかりません。●さらにバッファがあればペダルボードのインプット部にバッファがあれば、その後の端子接点やパッチケーブルを含めたケーブル長によるシグナルの変化も抑えることができます。インプットではなく、あえてアウトプットバッファとして使うこともできます。●BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。もちろん、ペダルボードに設置するエフェクトの特性に合わせ、アウトプットバッファとして使うことも可能です。●POLARITY/REVERSE楽器の音は、空気中を伝わる波です。その振動数が音程となり、振動幅が音の大きさとなります。楽器の音は複数の波が混ざり合うことで特定の音を作ります。位相とは、簡単に言えば波の始まる位置です。同じ波形であっても、始まる位置を変えることで、その瞬間の空気の動きは大きく変わります。その音が1つだけであれば、位相は音色に大きな影響を及ぼすことはありません。しかし、複数の音、つまりギターやベースなど複数の楽器を合わせたとき、位相の違いが音に影響します。仮に、全く同じ波形で位相が反転した音を、音源から同じ距離で聞くと、波形どうしが打ち消しあって音が全く聞こえなくなります。逆に、同じ波形、同じ位相の音を音源から同じ距離で聞くと、波形が重なり合い、大きな音量となって聞こえます。この波の打ち消し、重なりにより、バンドアンサンブル全体で「抜ける音」「抜けない音」の違いが大きく変わります。POLARITY/REVERSEスイッチは、機材の特性により反転することのある位相を元に戻したり、他のパートの位相と合わせるために使います。理屈はややこしいかもしれませんが、難しいことを考える必要はありません。リハなどでアンサンブルで音を出し、より良く聞こえる方に設定する。ただそれだけで、バンド全体の「音の抜け」「音の迫力」が変わります。●ペダルボードを有効に使うために一部の高価なモデルを除き、多くのペダルボードはボードの縁に高さがあるため、ボードの端にエフェクターを設置すると、ケーブルのプラグが縁にひっかかってしまい、ペダルが浮いてしまうことがあります。そんな状態でフットスイッチを踏めば、ケーブルやペダルの故障にもつながりかねません。そのため、多くのペダルボードは本来のサイズよりも狭い範囲しか使うことができません。Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、インプットとアウトプットを筐体上面に配置しているため、ペダルボードの角にぴったり合わせて置いてもケーブルを傷めたりすることなく、ペダルボードのスペースを無駄にせずに使うことができます。もちろん、非常にコンパクトな設計ですので、Pedal Board Junction Box with BJF Bufferがペダルボードの場所を占有してしまうこともありません。●余計なトラブル防止策にライブの現場は、非常に慌ただしいものです。いつもなら当たり前のようにできることが、慌てたり焦ってしまうとできなくなってしまうこともあります。そのためには、予めできる限りのセッティングをした上でライブに臨みたいところです。Pedal Board Junction Box with BJF Bufferを使うことで、ペダルボード内の配置をなにも変えること無く、ステージの構成に合わせてインプット/アウトプットの場所を移動できるので、余計なトラブルを防止することができます。●ケーブルの絡まりを予防ライブではステージ上に所狭しと機材が置かれています。アンプのインプットがギタリストやベーシストの右後ろにあることは何も珍しいことではありません。通常のペダルボードは右にインプット、左にアウトプットがあるため、ライブ中に動いているうちにケーブルが絡まってしまうこともよくあります。Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、ペダルボードのインプットとアウトプットを同じ位置にできるため、這わせるケーブルの配置を容易に決められます。それは結果的に、ステージ上でケーブルの絡まりを予防することにもつながります。●小さなボードでも威力を発揮!Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは非常に小さなサイズです。そのため、大きなシステムを組んだボードだけでなく、小さなボードにも大変有効です!●使い方BUFFER/PASSIVEスイッチ:バッファのON/OFFを切り替えます。PASSIVEモードではバッファがOFFとなります。電源を接続しない場合はPASSIVEモードで使用します。POLARITY/REVERSEスイッチ:BUFFER IN/BUFFER OUT端子間で位相を反転します。このスイッチはBUFFER/PASSIVEスイッチがBUFFER側のときにのみ動作します。9V IN:電源アダプターを接続します。スタンダードなセンターマイナスDC9V端子を使用します。バッファを使用する場合は必ず電源を接続してください。電源が正常に接続されていると、中央のLEDが点灯します。※Buffer OFF時はAとBどちらの端子も好きな方向から接続することができます。Buffer ON時、A側の端子は必ずBUFFER INから入り、BUFFER OUTからシグナルが出るように接続します。≪SPEC≫94D×38W×32H mm(突起含まず)94D×46W×40H mm(突起含む)インプットインピーダンス:500kΩ (Buffer ON)アウトプットインピーダンス:60Ω (Buffer ON)重量:220g消費電流:3mA電源:センターマイナスDC9Vアダプター※電池はお使いになれません。納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。 5,390円

One Control Minimal Series Stereo 1Loop Box / スイッチャー ミニマルシリーズ ワンコントロール ミニペダル

エフェクター専門店 ナインボルト
種類   スイッチャー アダプター   9Vセンターマイナス 電池駆動   - コントロール   M>S One Control Minimal Series Stereo 1Loop Box ワンコントロール / ミニマルシリーズステレオワンループボックス One Control Minimal Series Stereo 1Loop Boxは、2台のアンプを使ったり、ミキサー等へラインアウトする際のステレオセットアップのために作られた1ループスイッチャーです。 本体にあるインプット、アウトプット、およびエフェクトループのセンド、リターン端子はすべてTRSステレオプラグに対応していて、フルステレオループとして使用可能。 さらに、M>Sスイッチにより、TSモノラルケーブルをインプットに接続してもステレオとして使うことが可能です。 さらにスイッチングモードを切り替えることができます。 Normalモードでは、フットスイッチを押す度にループのON/OFFが切替わるラッチスイッチです。 Rapidモードでは、フットスイッチを踏んでいる間だけループを切り替えるモメンタリスイッチとなり、エフェクトのサウンドを一時的に使用するクリエイティブな使い方が可能です。 モノラルで出力されたシグナルが、エフェクトループに接続されたエフェクトによりステレオとなった場合、アウトプットからはステレオシグナルで出力できます。 もちろん、すべての端子にTSモノラルプラグのケーブルを接続すれば、モノラル1ループとして動作します。 アイディアにより様々な使い方があり、より多くのシステムに対応できるシンプルで小さなスイッチャー。それがMinimal Series Stereo 1Loop Boxなのです。 ●コントロール ・M>S 接続する機器に合わせて切り替えます。 Mポジション:モノラルインプット→ステレオセンド、リターン、アウトプット Sポジション:ステレオインプット→ステレオセンド、リターン、アウトプット        モノラルインプット→モノラルセンド、リターン、アウトプット        ステレオインプット→モノラルセンド、リターン、アウトプット フットスイッチモード: ・フットスイッチを押しながらアダプターを接続します。 ・LEDが2回素早く点滅し、フットスイッチモードの設定を行います。 ・LEDが消灯しているときは、フットスイッチはNormalモードです。フットスイッチを押すとLEDが点灯し、Rapidモードとなります。 ・LEDを消灯(Normal)、点灯(Rapid)のどちらかのお好みのモードにしたままアダプターを抜き、電源を落とします。 ・フットスイッチを押さず、そのままアダプターを接続すると、さきほど設定したモードで本体が動作します。 ●スペック 消費電流:100mA サイズ:35 x 48 x 98mm 重量:127g One Control One Controlの細部にまで拘った商品は、贅沢という言葉が一番しっくりくるでしょう。 これまでの製品を凌駕するその品質とスペック、徹底したユーザーフィードバックの拾い上げによる商品構築は、一番の遠回りに見えますが、 実は一番の近道であると言うことを我々の商品によって実証できると確信しています。 One Controlを足元に置いて、歴史の証人になりましょう。 13,750円

One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box 4M

Rock oN Line 楽天市場店
製品概要 十分なサイズがあると思ったボードが、思ったより活かせない。 エフェクターやアンプのフットスイッチなど、様々な配線があり、セッティングが大変。 スタジオでの準備や撤収に時間がかかる…。 それは仕方がない、そういうものだと思っていませんか? One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box 4Mは、様々なシステムに“入出力端子”をつけることのできるツールです。 ペダルボードのスペースを有効に使うことができ、さらに様々なシチュエーションで時間も短縮できます。 特長 ・2系統のモノラル、2系統のステレオ、1系統のMIDI入出力を搭載 ・ペダルボードの入出力をまとめるジャンクションボックス ・ステレオ端子は2ボタンフットスイッチなどにも対応 ・モノラルインプット/アウトプット ・ステレオインプット/アウトプット ・MIDIインプット/アウトプット ・完全パッシブ設計 ペダルボードに入出力端子を Pedal Board Junction Box 4Mには、2系統のモノラルインプット/アウトプットとステレオインプット/アウトプット、MIDIインプット/アウトプットを備えたジャンクションボックスです。 各端子は全て直接接続されているので、ここにペダルボード内の機材の入口と出口をまとめておくことで、アンプ等の機器からのケーブルをここに接続するだけでペダルボードのセッティングが完了します。 ペダルボードを有効に使うために 一部の高価なモデルを除き、多くのペダルボードはボードの縁に高さがあるため、ボードの端にエフェクターを設置すると、ケーブルのプラグが縁にひっかかってしまい、ペダルが浮いてしまうことがあります。そんな状態でフットスイッチを踏めば、ケーブルやペダルの故障にもつながりかねません。そのため、多くのペダルボードは本来のサイズよりも狭い範囲しか使うことができません。 Pedal Board Junction Box 4Mは、端子を側面と上面に配置していますので、ペダルボードの角にぴったり合わせて置いてもケーブルを傷めたりすることなく、ケーブルを接続することができます。この効果は絶大で、ペダルボードのスペースを無駄にせずに使うことができます。 ボードのスペースの無駄がなくなることでボードのサイズをワンサイズ小さくすることができれば、持ち運びも楽になります。 モノラルインプット/アウトプット Pedal Board Junction Box 4Mの1と2の端子は、モノラルインプット/アウトプットです。楽器からのケーブルとアンプへのケーブルを接続する等、基本となるケーブルを接続します。 ステレオインプット/アウトプット Pedal Board Junction Box 4Mの3と4の端子は、ステレオ端子を採用しています。もちろんモノラル端子として使うこともできます。 この端子は様々な使い方ができます。アンプのエフェクトループ(SEND/RETURN)への入出力として使ったり、2台目のアンプへの出力端子にしたり、さらにアンプの2ボタンフットスイッチやエクスプレッションペダル等、ステレオケーブルを使用する機器への接続にも有効です。 Y字ケーブルを使用すれば、1つの端子を2系統のモノラル端子として使うことも可能です。 アンプのエフェクトループや2台目のアンプ、アンプのフットスイッチ等に使用することを想定し、3と4のステレオ端子はグラウンドをリフトしています。 MIDIインプット/アウトプット MIDIによる制御は、今では珍しいものではありません。かつてはラックエフェクターの制御くらいにしか使いませんでしたが、多機能なエフェクターだけでなく、アンプにもMIDIで制御するモデルが多くあります。 スイッチャー等からのMIDIシグナルをアンプに接続する際や、ペダルボードをまたいでMIDIでの制御をする際などに、MIDIケーブルをいちいち接続するのは意外と大変です。MIDI端子は大きく、エフェクターの側面にある端子にケーブルを挿そうとすると、隣のエフェクターと干渉したりすることもあります。 Pedal Board Junction Box 4MにあらかじめMIDIケーブルを接続しておけば、上からMIDIケーブルを挿すだけでセッティングが完了します。 余計なトラブル防止策に ライブの現場は、非常に慌ただしいものです。いつもなら当たり前のようにできることが、慌てたり焦ってしまうとできなくなってしまうこともあります。 そのためには、予めできる限りのセッティングをした上でライブに臨みたいところです。Pedal Board Junction Box 4Mを使うことで、ペダルボード内の配置をなにも変えること無く、ステージの構成に合わせてインプット/アウトプットの場所を移動できるので、余計なトラブルを防止することができます。 ケーブルの絡まりを予防 ライブではステージ上に所狭しと機材が置かれています。アンプのインプットがギタリストやベーシストの右後ろにあることは何も珍しいことではありません。通常のペダルボードは右にインプット、左にアウトプットがあるため、ライブ中に動いているうちにケーブルが絡まってしまうこともよくあります。 Pedal Board Junction Box 4Mは、ペダルボードのインプットとアウトプットを同じ位置にできるため、這わせるケーブルの配置を容易に決められます。それは結果的に、ステージ上でケーブルの絡まりを予防することにもつながります。 完全パッシブ設計 Pedal Board Junction Box 4Mに、一切の電源は不要です。LEDが光ることもなければ、音を変えるようなものでもない。派手なペダルではありませんが、いつでもボードの端に佇み、入出力をまとめて担うことのできる、頼れるツールです。 小さなボードでも威力を発揮! Pedal Board Junction Box 4Mはコンパクトペダルと同等のサイズです。小さなボードほど、ボードのスペース活用は大きな効果を生みます。 もちろん、大きなシステムを組み込んだボードにも最適です。 製品仕様サイズ61D×111W×31H mm(突起含まず)66D×111W×36H mm(突起含む)重量380gペダルボードの入出力をまとめるジャンクションボックス 7,150円

ワンコントロール One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box 4M ジャンクションボックス

chuya-online チューヤオンライン
One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box 4M ジャンクションボックス洗練された機能性、一切の無駄をそぎ落とし、研ぎ澄まされた極小のペダル。十分なサイズがあると思ったボードが、思ったより活かせない。エフェクターやアンプのフットスイッチなど、様々な配線があり、セッティングが大変。スタジオでの準備や撤収に時間がかかる……。それは仕方がない、そういうものだと思っていませんか?One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box 4Mは、様々なシステムに“入出力端子”をつけることのできるツールです。ペダルボードのスペースを有効に使うことができ、さらに様々なシチュエーションで時間も短縮できます。●ペダルボードに入出力端子をPedal Board Junction Box 4Mには、2系統のモノラルインプット/アウトプットとステレオインプット/アウトプット、MIDIインプット/アウトプットを備えたジャンクションボックスです。各端子は全て直接接続されているので、ここにペダルボード内の機材の入口と出口をまとめておくことで、アンプ等の機器からのケーブルをここに接続するだけでペダルボードのセッティングが完了します。●ペダルボードを有効に使うために一部の高価なモデルを除き、多くのペダルボードはボードの縁に高さがあるため、ボードの端にエフェクターを設置すると、ケーブルのプラグが縁にひっかかってしまい、ペダルが浮いてしまうことがあります。そんな状態でフットスイッチを踏めば、ケーブルやペダルの故障にもつながりかねません。そのため、多くのペダルボードは本来のサイズよりも狭い範囲しか使うことができません。Pedal Board Junction Box 4Mは、端子を側面と上面に配置していますので、ペダルボードの角にぴったり合わせて置いてもケーブルを傷めたりすることなく、ケーブルを接続することができます。この効果は絶大で、ペダルボードのスペースを無駄にせずに使うことができます。ボードのスペースの無駄がなくなることでボードのサイズをワンサイズ小さくすることができれば、持ち運びも楽になります。●モノラルインプット/アウトプットPedal Board Junction Box 4Mの1と2の端子は、モノラルインプット/アウトプットです。楽器からのケーブルとアンプへのケーブルを接続する等、基本となるケーブルを接続します。●ステレオインプット/アウトプットPedal Board Junction Box 4Mの3と4の端子は、ステレオ端子を採用しています。もちろんモノラル端子として使うこともできます。この端子は様々な使い方ができます。アンプのエフェクトループ(SEND/RETURN)への入出力として使ったり、2台目のアンプへの出力端子にしたり、さらにアンプの2ボタンフットスイッチやエクスプレッションペダル等、ステレオケーブルを使用する機器への接続にも有効です。Y字ケーブルを使用すれば、1つの端子を2系統のモノラル端子として使うことも可能です。アンプのエフェクトループや2台目のアンプ、アンプのフットスイッチ等に使用することを想定し、3と4のステレオ端子はグラウンドをリフトしています。●MIDIインプット/アウトプットMIDIによる制御は、今では珍しいものではありません。かつてはラックエフェクターの制御くらいにしか使いませんでしたが、多機能なエフェクターだけでなく、アンプにもMIDIで制御するモデルが多くあります。スイッチャー等からのMIDIシグナルをアンプに接続する際や、ペダルボードをまたいでMIDIでの制御をする際などに、MIDIケーブルをいちいち接続するのは意外と大変です。MIDI端子は大きく、エフェクターの側面にある端子にケーブルを挿そうとすると、隣のエフェクターと干渉したりすることもあります。Pedal Board Junction Box 4MにあらかじめMIDIケーブルを接続しておけば、上からMIDIケーブルを挿すだけでセッティングが完了します。●余計なトラブル防止策にライブの現場は、非常に慌ただしいものです。いつもなら当たり前のようにできることが、慌てたり焦ってしまうとできなくなってしまうこともあります。そのためには、予めできる限りのセッティングをした上でライブに臨みたいところです。Pedal Board Junction Box 4Mを使うことで、ペダルボード内の配置をなにも変えること無く、ステージの構成に合わせてインプット/アウトプットの場所を移動できるので、余計なトラブルを防止することができます。●ケーブルの絡まりを予防ライブではステージ上に所狭しと機材が置かれています。アンプのインプットがギタリストやベーシストの右後ろにあることは何も珍しいことではありません。通常のペダルボードは右にインプット、左にアウトプットがあるため、ライブ中に動いているうちにケーブルが絡まってしまうこともよくあります。Pedal Board Junction Box 4Mは、ペダルボードのインプットとアウトプットを同じ位置にできるため、這わせるケーブルの配置を容易に決められます。それは結果的に、ステージ上でケーブルの絡まりを予防することにもつながります。●完全パッシブ設計Pedal Board Junction Box 4Mに、一切の電源は不要です。LEDが光ることもなければ、音を変えるようなものでもない。派手なペダルではありませんが、いつでもボードの端に佇み、入出力をまとめて担うことのできる、頼れるツールです。●小さなボードでも威力を発揮!Pedal Board Junction Box 4Mはコンパクトペダルと同等のサイズです。小さなボードほど、ボードのスペース活用は大きな効果を生みます。もちろん、大きなシステムを組み込んだボードにも最適です。●サイズ:61Dx111Wx31H mm(突起含まず)66Dx111Wx36H mm(突起含む)重量:380g●Minimal SeriesOne Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。 ・「最小限」のためにOne Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。 そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。 7,488円

One Control / Minimal Series 1LoopBox (1 loop) 【ワンコントロール/ミニマル・シリーズ/ワン・ループ・ボックス】 【KK9N0D18P】【RCP】

ミュージック昭和
One Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。 ・「最小限」のために One Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。 One Control Minimal Seriesは、筐体もペダルを使う上で最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。 そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。 「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。 Minimal Series 1LoopBOX One Control Minimal Series 1LoopBOXは、最小限のサイズにエフェクトループを搭載したペダルです。One Controlでは、画期的なPCB配列を用いたことにより、このサイズの1LoopBOXをPCBで製作することに成功した、世界で初めてのマニュファクチャーです。 1LoopBOXは、様々な使い方のできるペダルです。OFF時にはINPUTから入力されたシグナルはOUTPUTから出力されますが、フットスイッチを踏むと、INPUTから入力されたシグナルがSENDから出力され、RETURNから入力されたシグナルがOUTPUTから出力されます。 シグナルへの影響を最小限に抑えるため、One Control Minimal Series 1LoopBOXは機械式のフットスイッチを用いたトゥルーバイパスを採用しています。 エフェクトループとして使用すれば、複数台のエフェクターをまとめてON/OFFすることができるようになり、またバイパス時に音が大きく変わってしまうヴィンテージエフェクターなども、現代的なトゥルーバイパスのペダルとして使うことができます。 INPUTとSEND、OUTPUTの端子だけを使えば、1LoopBOXはAB Boxとして使うことが出来ます。フットスイッチを踏めばSENDとOUTPUTに出力が切り替えられるので、チューナーアウトやアンプの切替などにご使用いただけます。 INPUT、RETURN、OUTPUTの端子だけを使えば、複数の楽器を切り替えて使う際に便利なインプットセレクターになります。INPUT側とRETURN側、それぞれから楽器を接続することで、フットスイッチで有効な楽器を切り替えられます。 INPUTとOUTPUTの端子だけを使えば、このペダルはミュートスイッチとなります。フットスイッチを踏むことで出力をミュートさせ、もう1度踏めば出力を元に戻すことができます。 One Control Minimal Series 1LoopBOXはパッシブ回路を用いているため、これらの機能を使用するための電源は不要です。より視認性を高めるため、ON/OFFのステータスをLEDインジケーターで表示させる場合は、スタンダードなセンターマイナスのDC9Vアダプター(EPA-2000推奨)が必要です。電池はご使用になれません。 サイズ: 38Wx94Dx32H mm(突起含まず) 54Wx101Dx48H mm(突起含む) 重量:およそ140g 5,170円

ワンコントロール One Control Minimal Series TRI LOOP ループボックス

chuya-online チューヤオンライン
One Control Minimal Series TRI LOOP ループボックスOne Control Minimal Series TRI LOOPは、2つのエフェクトループを搭載するコンパクトなループボックスでありながら、1台の中に様々な機能を備えた新たな次元のエフェクターツールです。元のエフェクターツールとして進化させました。それが、One Control Minimal Series TRI LOOPです。2つのエフェクトループを個別に切り替えるBlack Loop、2つのループを一発で切り替えるWhite Loopの機能に加え、BJF Bufferを内蔵。さらに様々な機材をコントロールする司令塔としての役割も追加しました。Black、White、そして司令塔としての機能。それこそがMinimal Series TRI LOOPの名を表す、2ループボックスの金字塔の証です。Minimal Series TRI LOOPには、4つの動作モードを搭載します。・mode Red:Black Loop+BJF Buffer+Latch Switch (Loop2をパラレルアウトとして使用可能)・mode White:White Loop+BJF Buffer (Loop2をパラレルアウトとして使用可能)・mode Blue:Twin tap tempo Switch(アンラッチスイッチを使用するペダルの操作にも対応)・mode STR:strymon Favorite / Tap Switc・mode RedBlack Loopを受け継ぐシンプルな2ループボックスです。2つのフットスイッチでそれぞれ2つのループのON/OFF操作を行います。フットスイッチRがLoop1、フットスイッチLがLoop2のON/OFFです。また、フットスイッチRを4秒間長押しすることで、インプットにBJF Bufferをかけることができます。BJF Bufferの状態は,BJF Buffer LEDで表示されます。Loop2のRETURNジャックに何も差し込まなければ、Loop2のSENDとOUTPUTからは同じ信号が出力され、パラレルアウトとしてご使用いただけます。BJF BufferをONにすると、バッファードスプリッターになります。また、それぞれのループは、SEND端子をラッチ式のフットスイッチとしてご使用いただけます。さらに、Loop1のSENDを使用することで、2つのラッチスイッチをステレオケーブル1本で接続することもできます。(ラッチ式スイッチとエフェクトループを兼ねることはできません。ステレオケーブル使用時は、Loop2には何も接続しないでください。)※仕様上、フットスイッチLとRの同時押しによるコントロールは行えません。フットスイッチとしてご使用になる場合、お使いの機器の仕様をお確かめください。・mode WhiteWhite Loopを受け継ぐ、2つのループを1発で切替えられる”Flash Loop”を備えた2ループボックスです。フットスイッチRでループのON/OFFを、フットスイッチLでLoop1とLoop2の切替えを行います。選択中のLoopはLoop1LEDとLoop2LEDで表示され、LoopのON/OFFはMODEスイッチが表示します。また、選択中のループの位置に合わせたフットスイッチを4秒間長押しすることで、それぞれのループ選択時にBJF Bufferをかけることができます。例えばLoop1選択中にフットスイッチRを長押しすると、Loop1選択時にインプットにBJF Bufferを入れることができます。BJF Bufferの状態は,BJF Buffer LEDで表示されます。Loop2を選択し、RETURN端子に何も接続しなければLoop2のSENDとOUTPUTからパラレルアウトが可能です。Loop1のRETURNに何も差し込まなければABボックスとなります。Loop2のRETURNに何も差し込まなければ、Loop2のSENDとOUTPUTからは同じ信号が出力され、パラレルアウトとしてご使用いただけます。BJF BufferをONにすると、バッファードスプリッターになります。※Loop1選択中にフットスイッチLを、Loop2選択中にフットスイッチRを長押ししてもBJF Bufferはかかりません。BJF Bufferの設定は、ループ自体のON/OFFに関わらず行うことができます。・mode Blueタップテンポモードです。Loop1とLoop2のSEND端子がアンラッチスイッチの端子となり、タップテンポやアンラッチ式の信号を受信する機材の操作を行えます。フットスイッチRがLoop1、フットスイッチLがLoop2のSEND端子からの操作を行います。また、それぞれのフットスイッチを4秒間長押しすることで、対応するスイッチの極性を反転させることができます。・mode STRStrymonなどの特別な配列のTRS端子を使用するエフェクターを操作するSTR modeです。タップテンポとFavoriteスイッチをそれぞれ1つずつ操作することができます。フットスイッチRがタップテンポで、Loop1のSENDとタップテンポを受けるStrymonペダルをステレオケーブルで接続します。また、Outputと外部Favoriteスイッチに対応したStrymonペダルを接続することで、フットスイッチLをFavoriteスイッチとしてご使用いただけます。※外部タップテンポ、またはFavoriteスイッチに対応したStrymonペダルをお使いになり、それぞれの操作を受け入れる設定にしておく必要があります。スイッチを押した際の動作、LEDの点灯については、Strymonペダル側の設定により変化する場合があります。Loop2のSEND/RETURN端子には何も接続しないでください。・エディットモードMinimal Series TRI LOOPのモード変更は、フットスイッチLを押しながら電源を接続することで行います。この時、BJF Buffer LEDが点滅し、エディットモードであることを示します。その後、フットスイッチRを押せば中央のLEDのカラーが変わり、それぞれのモードに変更することができます。選択したいモードを選び、フットスイッチRを長押しすることでモードが決定されます。次回起動時には前回選択されたモードが保存されています。一度モードを選んで機材を接続すれば、ステージ上で新たなモード選択を行う必要はない。これこそ、実戦に於いてもっともシンプルな操作性です。Minimal Series TRI LOOPは、本体に余計な操作系を無くすことにより、ペダルボードでの誤操作を防ぐことができます。誤ってノブやスイッチを蹴飛ばしてしまったり、搬送中にモードが変わってしまうこともありません。・各部の名称1.フットスイッチR2.インプット3.DCジャック(センターマイナス DC9V)4.BJF Buffer LED5.SEND(Loop1)6.RETURN(Loop1)7.MODE LED8.SEND(Loop2)9.RETURN(Loop2)10.OUTPUT11.フットスイッチL12.Loop2 LED13.Loop1 LEDDimensions:118(L)X64(W)X50(H) mmWeight:250gPower Supply:DC9V (Negative Center)Current Drain:max. 100mAMax. Input Vp-p:3V※Minimal Series TRI LOOPは様々な使い方に対応するため、仕様上ケーブルの接続方法によっても内部動作が変更されます。説明書の表記にない接続を行った場合、想定通りの動作をするとは限りませんので、ご注意ください。電池はお使いいただけません。StrymonはDamage Control Engineering, LLCの登録商標です。種類:スイッチャーアダプター:9Vセンターマイナス電池駆動:-コントロール:L、R 12,650円

One Control Minimal Series 1 LoopBox ループボックス エフェクトボード スイッチャー ワンコントロール

THEONE楽天市場店
商品情報メーカー名One Control(ワンコントロール)注意事項モニター発色の具合により、実物とは色合いが異なる場合がございます。One Control Minimal Series 1 LoopBox ループボックス エフェクトボード スイッチャー ワンコントロール 使い方によってはさまざまな可能性もある、1Loopループボックス! One Control Minimal Series 1LoopBOXは、最小限のサイズにエフェクトループを搭載したペダルです。One Controlでは、画期的なPCB配列を用いたことにより、このサイズの1LoopBOXをPCBで製作することに成功した、世界で初めてのマニュファクチャーです。1LoopBOXは、様々な使い方のできるペダルです。OFF時にはINPUTから入力されたシグナルはOUTPUTから出力されますが、フットスイッチを踏むと、INPUTから入力されたシグナルがSENDから出力され、RETURNから入力されたシグナルがOUTPUTから出力されます。シグナルへの影響を最小限に抑えるため、One Control Minimal Series 1LoopBOXは機械式のフットスイッチを用いたトゥルーバイパスを採用しています。エフェクトループとして使用すれば、複数台のエフェクターをまとめてON/OFFすることができるようになり、またバイパス時に音が大きく変わってしまうヴィンテージエフェクターなども、現代的なトゥルーバイパスのペダルとして使うことができます。INPUTとSEND、OUTPUTの端子だけを使えば、1LoopBOXはAB Boxとして使うことが出来ます。フットスイッチを踏めばSENDとOUTPUTに出力が切り替えられるので、チューナーアウトやアンプの切替などにご使用いただけます。INPUT、RETURN、OUTPUTの端子だけを使えば、複数の楽器を切り替えて使う際に便利なインプットセレクターになります。INPUT側とRETURN側、それぞれから楽器を接続することで、フットスイッチで有効な楽器を切り替えられます。INPUTとOUTPUTの端子だけを使えば、このペダルはミュートスイッチとなります。フットスイッチを踏むことで出力をミュートさせ、もう1度踏めば出力を元に戻すことができます。One Control Minimal Series 1LoopBOXはパッシブ回路を用いているため、これらの機能を使用するための電源は不要です。より視認性を高めるため、ON/OFFのステータスをLEDインジケーターで表示させる場合は、スタンダードなセンターマイナスのDC9Vアダプター(EPA-2000推奨)が必要です。電池はご使用になれません。サイズ:38Wx94Dx32H mm(突起含まず)54Wx101Dx48H mm(突起含む)重量:およそ240g 2 5,170円

One Control Minimal Series ABBOX

MUSICLAND KEY -楽器-
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 〜2024年8月31日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明One Control Minimal Series ABBOXは、1つのシグナルを2系統に切り替えることのできるペダルです。非常にシンプルなパッシブ回路で構成されているため、様々な使い方に対応します。例えば、2台のアンプの切替や、チューニング時にミュートできるチューナーアウトとして、ステレオ出力のLRの切替など。さらに、RED/BLUEのアウトプット側からINPUT側にシグナルを流すこともできるので、2本のギターやベース、シンセサイザー等、複数の楽器を1台のアンプやミキサーのチャンネルで使う際に即座にインプットを切り替えられるインプットセレクターとしてもお使いいただけます。シグナルへの影響を最小限に抑えるため、One Control Minimal Series ABBOXは機械式のフットスイッチを用いたトゥルーバイパスを採用しています。パッシブ回路なので電源が無くても動作可能です。より視認性を高めるため、現在の出力チャンネルをLEDインジケーターで表示させる場合は、スタンダードなセンターマイナスのDC9Vアダプター(EPA-2000推奨)が必要です。電池はご使用になれません。■Minimal SeriesOne Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。・「最小限」のためにOne Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。One Control Minimal Seriesは、筐体もペダルを使う上で最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。スペック■種類:スイッチャー(ギター・ベース用)■アダプター:9Vセンターマイナス■サイズ: 38W x 94D x 32H mm(突起含まず) 54W x 101D x 48H mm(突起含む)■重量:およそ120g納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。 5,280円

ワンコントロール One Control Minimal Series ABBOX エービーボックス

chuya-online チューヤオンライン
One Control(ワンコントロール) Minimal Series ABBOX 。One Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。「最小限」のためにOne Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。One Control Minimal Seriesは、筐体もペダルを使う上で最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。One Control Minimal Series ABBOXは、1つのシグナルを2系統に切り替えることのできるペダルです。非常にシンプルなパッシブ回路で構成されているため、様々な使い方に対応します。例えば、2台のアンプの切替や、チューニング時にミュートできるチューナーアウトとして、ステレオ出力のLRの切替など。さらに、RED/BLUEのアウトプット側からINPUT側にシグナルを流すこともできるので、2本のギターやベース、シンセサイザー等、複数の楽器を1台のアンプやミキサーのチャンネルで使う際に即座にインプットを切り替えられるインプットセレクターとしてもお使いいただけます。シグナルへの影響を最小限に抑えるため、One Control Minimal Series ABBOXは機械式のフットスイッチを用いたトゥルーバイパスを採用しています。パッシブ回路なので電源が無くても動作可能です。より視認性を高めるため、現在の出力チャンネルをLEDインジケーターで表示させる場合は、スタンダードなセンターマイナスのDC9Vアダプター(EPA-2000推奨)が必要です。電池はご使用になれません。サイズ:38Wx94Dx32H mm(突起含まず)54Wx101Dx48H mm(突起含む)重量:およそ240g  5,296円