カンチェンジュンガ [本・雑誌・コミック]

カンチェンジュンガ Himal

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商品	説明	価格
【カンチェンジュンガ&クンバカルナ山群登山研究書 Kangchenjunga Himal & Kumbhakarna Himal】 T-MAPS	---【商品データ】---------------- [カテゴリ]　登山ガイド [出版社]　Explo (1999) [ サイズ]　ペーパーバック 15.0×20.3cm 204ページ [ 言語 ]　英語----【内容インフォメーション】--------------------- 　あまりにもマニアックな高所登山ルート・トポ(Mountaineering Monograph)・シリーズ。その内容たるや驚嘆の極みである。通常のガイドブックにあるようなアレンジに関する記述やサービス的豪華さは皆無で、ひたすら登山ルートの情報に徹していてまさに「登山研究書」というタイトルがふさわしい。エリア内の8000m峰を中心に衛星峰や周辺のピークの全登山記録とルートを完全網羅し、各ルートについてマップと極めて詳細なドローイング（手書き）によってラインを示し、ルートによってはピッチ毎のグレードや傾斜、地形を含めたトポ、全体の難易度、ルート解説がまるで自分で登ったかのように書かれている。「カンチェンジュンガ&クンバカルナ」ではカンチェンジュンガ山群のネパール、インド両面からの全ルート詳細の他、クンバカルナ（ジャヌー）の全既登ルートを網羅し、さらに周辺ピークについても完全カバー。 ----【　目　　次　】-------------------- Introduction, Exploration of Kangchenjunga Himal Nepal Gap 6170 Gimmigela Chuli (Twins) 7350 Sugarloaf 6455 Tapple Shikhar (Cross Peak) 6341 Kangchenjunga 8586 Zemu Kang 7730 Kangbachen 7903 Ramthang Chang (Wedge Peak, Dimigilata) 6812 Jaho Peak 6600 Mojca Peak 6150 Yalung Peak 7535 Anidesh Chuli (White Wave) 6797 Kumbhakarna (Jannu) 7710 Tso Kang North 6309 Boktoh 6142 Lapsang Peak 5552 Tapethok 5318 Phakse Danda (Phokte Danda) 4722 Kurlung Danda 4420 Pasang Danda 4145 Selected Bibliography, Index of Geographic and Mountaineering Names, Index of Persons, List of Maps and Figures ----【関連情報】--------------------- 　この究極の登山ガイドを書いているのはポーランド人のジャン・キルコフスキー。いったいどうやってこれだけの詳細情報を集めたのか？いったいこれをガイド本としてどれだけの者が登山に向かうというのか？とにかくその傑出した内容はヒマラヤに興味を抱く者にとって一読に値する。見ているだけで「このルートは自分にも登れるかも」と勘違いしそうになるから恐ろしい。まるでトポを片手に穂高の屏風を登るがごとくヒマラヤに登れてしまうような錯覚に陥る。　カンチェンジュンガ山域では一般的にジャヌーと呼ばれているクンバカルナ峰の北壁、トモ・チェセンによる疑惑の登攀ルートの詳細も書かれているのが興味深い。後年ロシア隊によって登攀がなされたのは本書が刊行された後のこと。	5,220円
北壁の七人　カンチェンジュンガ無酸素登頂記【電子書籍】[ 小西政継 ] 楽天Kobo電子書籍ストア	＜p＞数々の危険な登山に成功し、最期は山に消えた小西政継。隊長としてヒマラヤ・カンチェンジュンガ（八五九八メートル）の最難関ルートである北壁の無酸素登頂を世界で初めて成功させる。その企画段階から登頂成功までの悪戦苦闘の一部始終を綴ったノンフィクション。山の素晴らしさ、恐ろしさを迫真の筆致で描く一冊。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。	943円
【カンチェンジュンガ Kanchanjanga】 T-MAPS	---【商品データ】---------------- [カテゴリ]　トレッキング [ 縮尺 ]　1/100,000 [出版社]　Nepal Map Publisher [ 言語 ]　英語 [等高線]　80m間隔----【内容インフォメーション】--------------------- 　　　　　ネパール東部インド国境にある世界第3位の高峰カンチェンジュンガへのトレッキングをするためのマップ。掲載はネパール・サイドのみ。樹林帯や氷河などが色分けされ、等高線も緻密で地形把握がしやすい。トレイルラインは、ベースキャンプやサイド・ルートも示されている。情報は正確で、エリア内のほぼ全ての村落名も記載。カバーエリアは起点のタプレジュン周辺から南面ヤルンBC、北面BC、ミルギン・ラなどのメイン・ルートとナンゴ・ラからヤンマ・コーラ周辺など。トレッキングの行程表もまとまっているため、プランニングから役立つ。 ----【関連情報】--------------------- 　　　　　ネパールに新たにできた地図出版社Nepal Map Publisherは、これまでのトレッキングマップのクオリティを一新する、非常に使いやすいマップを次々に出している。地形、標高、ルートなどの情報は既存のマップ以上に正確さに努めている。カトマンドゥやポカラなどを訪れるツーリスト向けに、ほぼ全宿泊施設やレストランを掲載したシティマップを始め、トレッキング・トレイルに加えて一般道ではない登山ルートまで示された、見た目もきれいなマップを作る。今後のネパールマップのメインストリームを行くほどの期待感に溢れ、ツーリストを誘う魅力あるアイテムとなっている。	1,780円
【中古】 Kangchenjunga　8,598m　カンチェンジュンガ北壁　無酸素登頂の記録　1980 / 鈴木昇巳編太田書店　楽天市場支店	商品名 Kangchenjunga　8,598m　カンチェンジュンガ北壁　無酸素登頂の記録　1980 著者鈴木昇巳編出版社山学同士会カンチェンジュンガ登山隊発売日 S55 備考【良い】　裸本、スレ少有り判型 B5 JAN / ISBN /	1,000円
【マカルー・ベースキャンプ〜カンチェンジュンガ Makalu Base Camp Kanchanjanga】 T-MAPS	---【商品データ】---------------- [カテゴリ]　トレッキング [ 縮尺 ]　1/125,000 [出版社]　Nepal Map Publisher [ 言語 ]　英語 [等高線]　80m間隔----【内容インフォメーション】--------------------- 　　　　　エヴェレストより東のネパール東部山岳エリアを広くカバーしたトレッキングマップで、マカルー・ベースキャンプ、カンチェンジュンガBCの両方を訪れることができ、もちろんそれらをつなぐマイナー・トレイルを行く時にも有用。樹林帯や氷河などが色分けされ、等高線も緻密で地形把握がしやすい。トレイルラインは、ベースキャンプやサイド・ルートも示されている。情報は正確で、エリア内のほぼ全ての村落名も記載。カバーエリアはマカルー・バルン国立公園側起点トゥムリンタール、カンドバリ、マカルーBC、バルンツェBC。カンチェンジュンガ側起点タプレジュン、南面ヤルン氷河BC、北面BC、ミルギン・ラ。両側をつなぐエリアも一面でカバーされている。トレッキングの行程表もまとまっているため、プランニングから役立つ。 ----【関連情報】--------------------- 　　　　　ネパールに新たにできた地図出版社Nepal Map Publisherは、これまでのトレッキングマップのクオリティを一新する、非常に使いやすいマップを次々に出している。地形、標高、ルートなどの情報は既存のマップ以上に正確さに努めている。カトマンドゥやポカラなどを訪れるツーリスト向けに、ほぼ全宿泊施設やレストランを掲載したシティマップを始め、トレッキング・トレイルに加えて一般道ではない登山ルートまで示された、見た目もきれいなマップを作る。今後のネパールマップのメインストリームを行くほどの期待感に溢れ、ツーリストを誘う魅力あるアイテムとなっている。	1,780円
【シッキム・ヒマラヤ地形図 Sikkim Himalaya】 T-MAPS	---【商品データ】---------------- [カテゴリ]　トレッキング・登山 [ 縮尺 ]　1/150,000 [出版社]　Swiss Foundation For Alpine Research [ 言語 ]　英語 [等高線]　100m間隔----【内容インフォメーション】--------------------- 　シンプルにシッキム地方の等高線入り地形図だが、この手の正確な情報が乏しい地域だけに貴重な地図となっている。等高線の他、影がつけられ、複雑な地形でも立体的で見やすい。5分毎の緯線経線入り。カバーエリアはカンチェンジュンガ周辺、ダージリン、カリンポン、ガントク、ラチェン、ラチュン、ゾンサ・ゾン（ジュムサ）。ゼム・チュの谷が中心に据えられている。 ----【関連情報】--------------------- 　ヒマラヤの地形図は地元よりむしろスイスやドイツなどのヨーロッパでクオリティの高いものが製作されている場合がある。カラコルムやインドはその傾向が強く、このシッキムの地形図もスイスがインドと協力して作られた。全アレンジで旅費が高くつくネパール側より、ダージリンをベースにインド側からカンチェンジュンガに迫るトレッキングの方がこの地域ではポピュラー。そのための絶好のマップ。オールカラーではないが、トレッキング・エリアをうまく一枚でカバーしており使いやすい。	4,900円