シマノグヴィズダランカ [本・雑誌・コミック]

シマノグヴィズダランカダヌータ
シマノグヴィズダランカ白木太一
シマノグヴィズダランカ重川真紀

楽天市場検索

本・雑誌・コミック
小説・エッセイ (0)
資格・検定 (0)
ライフスタイル (0)
ホビー・スポーツ・美術 (0)
絵本・児童書・図鑑 (0)
語学・辞典・年鑑 (0)
学習参考書・問題集 (0)
旅行・留学 (0)
人文・地歴・社会 (0)
ビジネス・経済・就職 (0)
PC・システム開発 (0)
科学・医学・技術 (0)
コミック (0)
ライトノベル (0)
ボーイズラブ (0)
ティーンズラブ (0)
エンターテインメント (7) (シマノグヴィズダランカ)
写真集 (0)
古書・希少本 (0)
楽譜 (1) (シマノグヴィズダランカ)
雑誌 (0)
新聞 (0)
洋書 (0)
カレンダー (0)
ポスター (0)
パンフレット (0)
その他 (0)

MATIA
ターボセルパンタコラン
Barrio
モウリーニョ
カルカッター

8件中 1件 - 8件 1

商品	説明	価格
現代ポーランド音楽の100年シマノフスキからペンデレツキまで／ダヌータ・グヴィズダランカ／白木太一／重川真紀【3000円以上送料無料】 bookfan 1号店楽天市場店	著者ダヌータ・グヴィズダランカ(著) 白木太一(訳) 重川真紀(訳)出版社音楽之友社発売日2023年12月ISBN9784276112179ページ数205Pキーワードげんだいぽーらんどおんがくのひやくねんげんだい／ぽゲンダイポーランドオンガクノヒヤクネンゲンダイ／ポぐヴいずだらんかだぬ−た G グヴイズダランカダヌ−タ G9784276112179内容紹介ポーランド共和国復興100周年を記念して、2018年にポーランド音楽出版社（PWM）から刊行された、1918年以降（作曲家シマノフスキ〜ペンデレツキの時代）のポーランドの音楽に焦点を当てた書籍の待望の邦訳。かつて日本で刊行された「ポーランド音楽史」はいずれも絶版で情報も古く、社会主義国時代に書かれたものだけに内容にも問題があった。しかし本書は従来とは違うアプローチでポーランドの歴史と社会の中に音楽をとらえ直した、文体も現代的な好著である。著者の女性ならではの視点も新鮮で、作曲だけではなく、政治、演奏やメディアといった世界にも新しい目配りがきいたものとなっている。図版も多く、親しみやすい。なお、日本語版独自の内容として、日本で特に有名なテクラ・ボンダジェフスカ（バダジェフスカと誤読されてきた《乙女の祈り》作曲者）に関することや、作曲家タンスマンの来日についての記述もある。本邦唯一の「ポーランド現代音楽史」。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章プロローグ/第2章第二共和国から第三共和国までの百年/第3章ポーランド音楽とはどのような音楽なのか/第4章音楽のための音楽/第5章オペラ/第6章女性史—テクラ・ボンダジェフスカの後継者たち/第7章移民、亡命者、コスモポリタン	3,300円
現代ポーランド音楽の100年シマノフスキからペンデレツキまで [ ダヌータ・グヴィズダランカ ] 楽天ブックス	シマノフスキからペンデレツキまでダヌータ・グヴィズダランカ白木太一株式会社音楽之友社ゲンダイポーランドオンガクノヒャクネングヴィズダランカダヌータシラキタイチ発行年月：2023年12月25日予約締切日：2023年11月01日ページ数：208p サイズ：単行本 ISBN：9784276112179 グヴィズダランカ，ダヌータ（Gwizdalanka,Danuta） 1955年、ポズナン生まれ。同地で英語学と音楽学を学び、1990年にベートーヴェンの弦楽四重奏曲をテーマとする論文で博士号を取得。さらにビドゴシュチュ音楽院で音楽史を学んだ。1991年以後は執筆活動に専念、論文や著書を数多く出版している。現代を中心としたポーランド音楽史研究の第一人者の一人白木太一（シラキタイチ） 1959年生まれ。1982年早稲田大学第一文学部西洋史専修卒業、1986〜89年、ポーランド政府給費生としてワルシャワ大学歴史研究所留学、1992年早稲田大学大学院博士課程単位取得退学。現在、大正大学文学部歴史学科教授、文学博士。専門はポーランド史重川真紀（シゲカワマキ）大阪大学大学院文学研究科文化表現論専攻博士後期課程修了（専門分野音楽学）。博士論文「オペラ“ルッジェロ王”の成立史ー資料研究と文脈研究の視座からー」で博士号（文学）を得る。2007年〜09年、ポーランド政府給費生としてワルシャワ大学歴史学部音楽学学科に留学。現在、相愛大学音楽学部非常勤講師。専門は19、20世紀のポーランド音楽史、特にカロル・シマノフスキ研究（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）第1章　プロローグ／第2章　第二共和国から第三共和国までの百年／第3章　ポーランド音楽とはどのような音楽なのか／第4章　音楽のための音楽／第5章　オペラ／第6章　女性史ーテクラ・ボンダジェフスカの後継者たち／第7章　移民、亡命者、コスモポリタンポーランド共和国復興100周年（2018年）を記念して、ポーランド音楽出版社（PWM）から刊行された、1918年以降ー作曲家シマノフスキ〜ペンデレツキの時代ーのポーランド音楽に焦点を当てた名著の待望の邦訳。新たなアプローチによって、ポーランドの歴史と社会の中に音楽をとらえ直した著作で、日本で特に有名なテクラ・ボンダジェフスカ（バダジェフスカと誤読されてきた“乙女の祈り”の作曲者）に関すること、作曲家タンスマンの来日についての記述など、日本語版独自の内容も掲載。本エンタメ・ゲーム音楽クラシックエンタメ・ゲーム音楽その他楽譜その他書籍・辞典	3,300円
現代ポーランド音楽の100年　シマノフスキからペンデレツキまで　ダヌータ・グヴィズダランカ/著　白木太一/訳　重川真紀/訳ドラマ×プリンセスカフェ	■ISBN:9784276112179★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル現代ポーランド音楽の100年　シマノフスキからペンデレツキまで　ダヌータ・グヴィズダランカ/著　白木太一/訳　重川真紀/訳ふりがなげんだいぽ−らんどおんがくのひやくねんげんだい/ぽ−らんど/おんがく/の/100ねんしまのふすきからぺんでれつきまで発売日202312出版社音楽之友社ISBN9784276112179大きさ205P　22cm著者名ダヌータ・グヴィズダランカ/著　白木太一/訳　重川真紀/訳	3,300円
現代ポーランド音楽の100年シマノフスキからペンデレツキまで / 原タイトル:100 lat z dziejow polskiej muzyki[本/雑誌] / ダヌータ・グヴィズダランカ/著白木太一/訳重川真紀/訳ネオウィング楽天市場店	ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞ポーランド共和国復興100周年(2018年)を記念して、ポーランド音楽出版社(PWM)から刊行された、1918年以降—作曲家シマノフスキ〜ペンデレツキの時代—のポーランド音楽に焦点を当てた名著の待望の邦訳。新たなアプローチによって、ポーランドの歴史と社会の中に音楽をとらえ直した著作で、日本で特に有名なテクラ・ボンダジェフスカ(バダジェフスカと誤読されてきた“乙女の祈り”の作曲者)に関すること、作曲家タンスマンの来日についての記述など、日本語版独自の内容も掲載。＜収録内容＞第1章プロローグ第2章第二共和国から第三共和国までの百年第3章ポーランド音楽とはどのような音楽なのか第4章音楽のための音楽第5章オペラ第6章女性史—テクラ・ボンダジェフスカの後継者たち第7章移民、亡命者、コスモポリタン＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-2934022Danuta Guvizudaranka / Cho Shiraki Taichi / Yaku Omokawa Maki / Yaku / Gendai Poland Ongaku No 100 Nen Shi Manofusuki Kara Pen De Re Tsuki Made / Original Title: 100 Lat Z Dziejow Polskiej Muzykiメディア：本/雑誌重量：450g発売日：2023/12JAN：9784276112179現代ポーランド音楽の100年シマノフスキからペンデレツキまで / 原タイトル:100 lat z dziejow polskiej muzyki[本/雑誌] / ダヌータ・グヴィズダランカ/著白木太一/訳重川真紀/訳2023/12発売	3,300円
【中古】現代ポーランド音楽の100年シマノフスキからペンデレツキまで／ダヌータ・グヴィズダランカ(著者),白木太一(訳者),重川真紀(訳者) ブックオフ楽天市場店	ダヌータ・グヴィズダランカ(著者),白木太一(訳者),重川真紀(訳者)販売会社/発売会社：音楽之友社発売年月日：2023/12/25JAN：9784276112179	2,722円
現代ポーランド音楽の100年シマノフスキからペンデレツキまで／ダヌータ・グヴィズダランカ／白木太一／重川真紀【1000円以上送料無料】 bookfan 2号店楽天市場店	著者ダヌータ・グヴィズダランカ(著) 白木太一(訳) 重川真紀(訳)出版社音楽之友社発売日2023年12月ISBN9784276112179ページ数205Pキーワードげんだいぽーらんどおんがくのひやくねんげんだい／ぽゲンダイポーランドオンガクノヒヤクネンゲンダイ／ポぐヴいずだらんかだぬ−た G グヴイズダランカダヌ−タ G9784276112179内容紹介ポーランド共和国復興100周年を記念して、2018年にポーランド音楽出版社（PWM）から刊行された、1918年以降（作曲家シマノフスキ〜ペンデレツキの時代）のポーランドの音楽に焦点を当てた書籍の待望の邦訳。かつて日本で刊行された「ポーランド音楽史」はいずれも絶版で情報も古く、社会主義国時代に書かれたものだけに内容にも問題があった。しかし本書は従来とは違うアプローチでポーランドの歴史と社会の中に音楽をとらえ直した、文体も現代的な好著である。著者の女性ならではの視点も新鮮で、作曲だけではなく、政治、演奏やメディアといった世界にも新しい目配りがきいたものとなっている。図版も多く、親しみやすい。なお、日本語版独自の内容として、日本で特に有名なテクラ・ボンダジェフスカ（バダジェフスカと誤読されてきた《乙女の祈り》作曲者）に関することや、作曲家タンスマンの来日についての記述もある。本邦唯一の「ポーランド現代音楽史」。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章プロローグ/第2章第二共和国から第三共和国までの百年/第3章ポーランド音楽とはどのような音楽なのか/第4章音楽のための音楽/第5章オペラ/第6章女性史—テクラ・ボンダジェフスカの後継者たち/第7章移民、亡命者、コスモポリタン	3,300円
現代ポーランド音楽の100年シマノフスキからペンデレツキまで / ダヌータ・グヴィズダランカ【本】 HMV＆BOOKS online 1号店	出荷目安の詳細はこちら内容詳細ポーランド共和国復興100周年を記念して、2018年にポーランド音楽出版社（PWM）から刊行された、1918年以降（作曲家シマノフスキ〜ペンデレツキの時代）のポーランドの音楽に焦点を当てた書籍の待望の邦訳。かつて日本で刊行された「ポーランド音楽史」はいずれも絶版で情報も古く、社会主義国時代に書かれたものだけに内容にも問題があった。しかし本書は従来とは違うアプローチでポーランドの歴史と社会の中に音楽をとらえ直した、文体も現代的な好著である。著者の女性ならではの視点も新鮮で、作曲だけではなく、政治、演奏やメディアといった世界にも新しい目配りがきいたものとなっている。図版も多く、親しみやすい。なお、日本語版独自の内容として、日本で特に有名なテクラ・ボンダジェフスカ（バダジェフスカと誤読されてきた《乙女の祈り》作曲者）に関することや、作曲家タンスマンの来日についての記述もある。本邦唯一の「ポーランド現代音楽史」。	3,300円
【3980円以上送料無料】現代ポーランド音楽の100年　シマノフスキからペンデレツキまで／ダヌータ・グヴィズダランカ／著　白木太一／訳　重川真紀／訳トップカルチャーBOOKSTORE	音楽之友社音楽／ポーランド／歴史 205P　22cm ゲンダイ　ポ−ランド　オンガク　ノ　ヒヤクネン　ゲンダイ／ポ−ランド／オンガク／ノ／100ネン　シマノフスキ　カラ　ペンデレツキ　マデグヴイズダランカ，ダヌ−タ　GWIZDALANKA，DANUTA　シラキ，タイチ　シゲカワ，マキ	3,300円