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【中古】 デリダ 脱構築 現代思想の冒険者たちSelect/高橋哲哉(著者)
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高橋哲哉(著者)販売会社/発売会社:講談社発売年月日:2003/07/10JAN:9784062743549
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1,089円
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メモワール ポール・ド・マンのために / 原タイトル:MEMOIRES POUR PAUL DE MAN[本/雑誌] (叢書言語の政治) / ジャック・デリダ/著 宮崎裕助/訳 小原拓磨/訳 吉松覚/訳
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>アメリカにおける脱構築とは何だったのか。「アメリカにおける脱構築」の後見人ともいえる、盟友ポール・ド・マンの訃報に接したデリダが、喪の不可能性を思考しながら、ド・マンの記憶論に肉薄する、瞠目の講演集。<収録内容>1(イン・メモリアム—魂についてムネモシュネメモワールの技法“記憶術”行為—与えられた言葉“約束”の意味)2(貝殻の奥にひそむ潮騒のように—ポール・ド・マンの戦争)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2816231Jack De Ri Da / Cho Miyazaki Hiroshi Suke / Yaku Ohara Takuma / Yaku Kichimatsu Satoshi / Yaku / Memoires Poru Doman No Tame Ni / Original Title: MEMOIRES POUR PAUL DE MAN (Sosho Gengo No Seiji)メディア:本/雑誌重量:591g発売日:2022/12JAN:9784801006560メモワール ポール・ド・マンのために / 原タイトル:MEMOIRES POUR PAUL DE MAN[本/雑誌] (叢書言語の政治) / ジャック・デリダ/著 宮崎裕助/訳 小原拓磨/訳 吉松覚/訳2022/12発売
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5,500円
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声と現象 ジャック・デリダ/著 林好雄/訳
ドラマ×プリンセスカフェ
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■ISBN:9784480089229★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になります商品情報商品名声と現象 ジャック・デリダ/著 林好雄/訳フリガナコエ ト ゲンシヨウ チクマ ガクゲイ ブンコ著者名ジャック・デリダ/著 林好雄/訳出版年月200506出版社筑摩書房大きさ334P 15cm
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1,430円
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ハイデッガーとデリダ 時間と脱構築についての考察 (叢書・ウニベルシタス) [ ハーマン・ラパポート ]
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時間と脱構築についての考察 叢書・ウニベルシタス ハーマン・ラパポート 港道隆 法政大学出版局ハイデッガー ト デリダ ラパポート,ハーマン ミナトミチ,タカシ 発行年月:2003年06月 ページ数:348, サイズ:全集・双書 ISBN:9784588007538 ラパポート,ハーマン(Rapaport,Herman) オランダに生まれ、1950年代に家族とともにアメリカに移住。1978年カリフォルニア大学アーヴィン校で英語のPh.D.を取得。シカゴのロヨラ大学、アイオワ大学などで教員をつとめた。現在、ニューヨーク州サウサンプトン大学芸術学部英語学科教授。比較文学とカルチュラル・スタディーズを専攻する批評理論家として活動している 港道隆(ミナトミチタカシ) 1953年生まれ。パリ第一大学哲学科博士課程修了。哲学専攻。甲南大学教授 桧垣立哉(ヒガキタツヤ) 1964年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退(哲学専攻)。大阪大学大学院人間科学研究科助教授 後藤博和(ゴトウヒロカズ) 1962年生まれ。関西大学大学院文学研究科博士課程中退(哲学専攻)。関西大学、京都教育大学、近畿大学他非常勤講師 加藤恵介(カトウケイスケ) 1958年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得(哲学専攻)。神戸山手大学助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章(破壊と脱構築/ハイデッガーの転回 ほか)/第1章 時間の定めを翻訳する(差異の差異/翻訳としての時間 ほか)/第2章 初期ハイデッガー(Grundprobleme「根本的諸問題」/人間の諸々の目的=終焉)/第3章 掛詞(ヘルダーリンを読む/到着しつつある文学 ほか)/第4章 黙示録の先取りの数々(存在の授与/ハイデッガーの書簡=呼応 ほか)/第5章 テーゼの時間としての時間のテーゼ ハイデッガーとデリダの関係を、「時間」と「言語」に焦点を当て解明する野心作。西洋形而上学の破壊を試みたハイデッガーの思惟の変遷をたどり、その領域を相続しながらも異質な境位を拓くデリダの思考の展開を描く。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学
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4,180円
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パッション ポイエーシス叢書 / ジャック デリダ 【全集・双書】
HMV&BOOKS online 1号店
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出荷目安の詳細はこちら商品説明「パッション」という観念の多様性と複合性を分析し、カントの「義務」の観念をモチーフに、友愛とはなにか、礼儀正しさとはなにか、といった難解な諸問題を他者への責任=応答の問題に絡めて詳細に論じていく。
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1,980円
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エクリチュールと差異/ジャック・デリダ/谷口博史【1000円以上送料無料】
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著者ジャック・デリダ(著) 谷口博史(訳)出版社法政大学出版局発売日2022年05月ISBN9784588011436ページ数656,5Pキーワードえくりちゆーるとさいそうしようにべるしたす1143 エクリチユールトサイソウシヨウニベルシタス1143 でりだ じやつく DERRID デリダ ジヤツク DERRID9784588011436内容紹介1960年代フランスの知的沸騰のなかで生まれ、痕跡、差延、脱構築などのデリダ的概念を展開した本書は、構造主義以後の思想界を決定づける著作となった。ルーセ、フーコー、ジャベス、レヴィナス、アルトー、フロイト、バタイユ、レヴィ=ストロースらの読解を通じて、主体と他者、言語と表象、存在と歴史をめぐる哲学的思考を根底から書き換えた名著。全面的に訳文を改訂、さらに読みやすくなった新版。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次力と意味作用/コギトと狂気の歴史/エドモン・ジャベスと書物の問い/暴力と形而上学—エマニュエル・レヴィナスの思想についての試論/「発生と構造」と現象学/吹きこまれ掠め取られる言葉/フロイトとエクリチュールの舞台/残酷演劇と再現前化の閉鎖/限定経済から一般経済へ—留保なきヘーゲル主義/人間科学の言説における構造、記号、遊び/省略
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5,940円
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デリダ論 『グラマトロジーについて』英訳版序文 G.C.スピヴァク/著 田尻芳樹/訳
ドラマ×プリンセスカフェ
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■ISBN:9784582765243★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になります商品情報商品名デリダ論 『グラマトロジーについて』英訳版序文 G.C.スピヴァク/著 田尻芳樹/訳フリガナデリダ ロン グラマトロジ− ニ ツイテ エイヤクバン ジヨブン ヘイボンシヤ ライブラリ− 524著者名G.C.スピヴァク/著 田尻芳樹/訳出版年月200501出版社平凡社大きさ251P 16cm
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1,210円
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コーラ プラトンの場 ポイエーシス叢書 / ジャック デリダ 【全集・双書】
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出荷目安の詳細はこちら商品説明プラトンの宇宙開闢論「ティマイオス」に書き込まれた特異な語・コーラ。あらゆる概念的同一性を逃れ去る、そんな場なき場、その深淵状の謎を読み解く。哲学、フェミニズム、建築の思考に深い影響を及ぼした事件的書物の翻訳。〈デリダ〉1930年アルジェリア生まれ。現代フランスを代表する哲学者・思想家。パリにある社会科学高等研究院教授。著書に「エクリチュールと差異」「マルクスの亡霊たち」など。
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1,980円
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〈他者〉の逆説 レヴィナスとデリダの狭き道/吉永和加【3000円以上送料無料】
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著者吉永和加(著)出版社ナカニシヤ出版発売日2016年03月ISBN9784779510205ページ数376Pキーワードたしやのぎやくせつれヴいなすとでりだの タシヤノギヤクセツレヴイナストデリダノ よしなが わか ヨシナガ ワカ9784779510205内容紹介徹底された他者論は,宗教もしくは形而上学へ回帰せざるを得ないのか。あるいは哲学,宗教,倫理の間の“狭き道”を見出せるのか※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1部 他者性と責任(内面性と他者性—レヴィナスにおける孤独な感受性/責任の起源—レヴィナスの倫理学/自我の解体—レヴィナスにおける絶対的受動性の起源/非対称の倫理学の陥穽—レヴィナスにおける倫理学と宗教の間/不可能なものの経験—デリダにおける責任)/第2部 他者という記号(他者論の狭き道—レヴィナスからデリダへ/他者と言語—デリダにおける他者の空隙と代補/記号の形而上学—デリダにおける仮構としての言説/他者論の形而上学化と否定神学—レヴィナスとデリダの間)/第3部 法外な他者論の理路(他者論の宗教的基盤—逆説と仮構の哲学のために/責任と根本悪—悲劇的世界観と他者/二律背反の通過—神・人間・他者)
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4,620円
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哲学への権利(2) [ ジャック・デリダ ]
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ジャック・デリダ 西山雄二 みすず書房テツガク エノ ケンリ デリダ,ジャック ニシヤマ,ユウジ 発行年月:2015年11月26日 ページ数:468p サイズ:単行本 ISBN:9784622078753 デリダ,ジャック(Derrida,Jacques) 1930ー2004。アルジェに生まれる。20世紀を代表する思想家。現象学の再検討から出発し、ニーチェやハイデガーの哲学を批判的に発展させる。脱構築、差延、散種、グラマトロジーなどの概念を作り出し、ポスト構造主義を代表する哲学者と目される。高等師範学校等の講師を経て、1984年から社会科学高等研究院でセミネールを実施。同時代の諸問題を西洋哲学の根本問題とともに論じ、晩年は「来たるべき民主主義」の思考を練成させる 西山雄二(ニシヤマユウジ) 1971年生まれ。首都大学東京准教授。フランス思想専攻 立花史(タチバナフヒト) 1974年生まれ。早稲田大学等非常勤講師、フランス文学・思想専攻 馬場智一(ババトモカズ) 1977年生まれ。長野県短期大学助教。哲学・倫理学・思想史専攻 宮崎裕助(ミヤザキユウスケ) 1974年生まれ。新潟大学准教授。哲学・現代思想専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第2部 権威からの転移ー哲学の言語と制度(翻訳した方がよいとすれば1ー哲学自身の国語による哲学(ある「フランス語の文献」に向けて)/翻訳した方がよいとすれば2ーデカルトの小説、あるいは語のエコノミー/空位の講座ー検閲、教師性、教授性/翻訳の神学)/第3部 モクロスー大学の眼(モクロス、あるいは語学部の争い/句読点ー博士論文の時間/大学の瞳ー根拠律と大学の理念/哲学を讃えて/哲学という学問分野のアンチノミーー書簡による序文/さまざまなポピュラリティー法哲学への権利について)/第4部 補遺(「誰が哲学を恐れるのか」(一九八〇年)/複数のタイトル(国際哲学コレージュのために)(一九八二年)/キックオフ(国際哲学コレージュのために)(一九八二年)/哲学と科学認識論に関する委員会による報告書(一九九〇年)) 哲学教育を破壊しようとする力の所在はどこにあるのか。恐るべき先見性で改革の真の意図を見抜き、哲学が自らの権威に幽閉されることなく、現代の諸問題に接続していく道を拓く。全2巻完結。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学
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7,920円
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ジャック・デリダ「差延」を読む/森脇透青/西山雄二/宮崎裕助【1000円以上送料無料】
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著者森脇透青(著) 西山雄二(著) 宮崎裕助(著)出版社読書人発売日2023年04月ISBN9784924671577ページ数210Pキーワードじやつくでりださえんおよむ ジヤツクデリダサエンオヨム もりわき とうせい にしやま モリワキ トウセイ ニシヤマ9784924671577内容紹介「ジャック・デリダのすべてが『差延』に集約されるのではなく、デリダのすべてが『差延』から出てくるのだと主張しておかなければならない」(ジャン=リュック・ナンシー)。20世紀フランス現代思想の代表的知識人ジャック・デリダ。その名前は「脱構築/ディコンストラクション」の思想とともに、現在でも広く知られる。デリダの思想の影響は、哲学のみにとどまらず、文学理論、政治、法哲学までに及ぶ。日本の思想家への影響は、蓮實重彦、柄谷行人、高橋哲哉、小林康夫、鵜飼哲、浅田彰、東浩紀など幅広い。また近年においても、若手研究者が増加している。そのジャック・デリダが、若干38歳の時に発表した「差延」は、当時のフランス哲学の錚々たる研究者(権威)の前で発表された。デリダが、何を語ろうとしたのかは、未だ多くの謎を残す。この「差延」論文を精緻に読み、詳細な解説・講演を行ったのが、若手デリダ研究者(京都大学大学院博士課程)の森脇透青である。また、森脇の講演に対して、宮崎、テネフ、西山、小川といったデリダ研究者が丁寧に応える。7時間を超えるシンポジウムの全記録に、森脇をはじめとして発言者が大幅に加筆。当時、フランス哲学会の重鎮たちが、新進気鋭の哲学者デリダの発表に、どう反応したのか。日本語未邦訳の発言も多数紹介。本書は、最新のデリダ研究への誘いの書となる。最もわかりやすいデリダ入門であり、初学者が紐解ける〈哲学入門の書〉である。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1部 ジャック・デリダ「差延」解説(前置き—差延を語ることについて/「差延」の語義分析—時間化と空間化/差延のリソース/差延とハイデガー)/第2部 討論(研究活動の総括としての「差延」講演/否定神学の神だなんてとんでもありません…/人間の消失/人間の死/マラルメが実践する段絶を参照 ほか)
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1,320円
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他の岬新装版 ヨーロッパと民主主義 [ ジャック・デリダ ]
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ヨーロッパと民主主義 ジャック・デリダ 高橋哲哉 みすず書房タ ノ ミサキ デリダ,ジャック タカハシ,テツヤ 発行年月:2016年05月21日 ページ数:132p サイズ:単行本 ISBN:9784622079996 デリダ,ジャック(Derrida,Jacques) 1930ー2004。アルジェに生まれる。20世紀を代表する思想家。現象学の再検討から出発し、ニーチェやハイデガーの哲学を批判的に発展させる。脱構築、差延、散種、グラマトロジーなどの概念を作り出し、ポスト構造主義を代表する哲学者と目される。高等師範学校等の講師を経て、1984年から社会科学高等研究院でセミネールを実施。同時代の諸問題を西洋哲学の根本問題とともに論じ、晩年は「来たるべき民主主義」の思考を練成させる 高橋哲哉(タカハシテツヤ) 1956年福島県に生まれる。1983年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得。哲学専攻。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授 鵜飼哲(ウカイサトシ) 1955年東京都に生まれる。京都大学大学院文学研究科卒業。フランス文学・思想専攻。現在、一橋大学大学院言語社会研究科教授 國分功一郎(コクブンコウイチロウ) 1974年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。高崎経済大学経済学部准教授。哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 他の岬ー記憶・応答・責任/日延べされた民主主義 ソ連・東欧の崩壊後、噴出するナショナリズムと人種主義の暴力が統合を進めるヨーロッパに暗雲を投げかけていた1993年に刊行された本書は、二十数年を経た現在、まさに必読書として蘇った。ヨーロッパの難民問題とテロ、日本の民主主義の危機について、本書を通して新たに考えたい。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学
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3,080円
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終わりなきデリダ ハイデガー、サルトル、レヴィナスとの対話 [ 齋藤 元紀 ]
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ハイデガー、サルトル、レヴィナスとの対話 齋藤 元紀 澤田 直 法政大学出版局オワリナキデリダ サイトウ モトキ サワダ ナオ 発行年月:2016年11月25日 予約締切日:2016年11月24日 ページ数:406p サイズ:単行本 ISBN:9784588150814 齋藤元紀(サイトウモトキ) 1968年生。高千穂大学教授。現代哲学 澤田直(サワダナオ) 1959年生。立教大学教授。現代哲学・フランス語圏文学 渡名喜庸哲(トナキヨウテツ) 1980年生。慶應義塾大学准教授。フランス思想 西山雄二(ニシヤマユウジ) 1971年生。首都大学東京准教授。フランス思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 出来事を語ることのある種の不可能な可能性/第1部 デリダ×ハイデガー(人間/動物のリミトロフィーージャック・デリダによるハイデガーの動物論講義/精神と動物についてーハイデガーとデリダ/前代未聞、音声中心主義 ほか)/第2部 デリダ×サルトル(サルトルとデリダ、犬と猫ー動物の思考/ポスト実存主義者としてのジャック・デリダ/文学と哲学の分有ーデリダとサルトルの文学論 ほか)/第3部 デリダ×レヴィナス(犬だけでなくーレヴィナスとデリダの動物誌/暴力と言語と形而上学ー「言葉の暴力」をめぐるレヴィナスとデリダの相違と交叉/デリダはレヴィナス化したのかー「暴力と形而上学」から『最後のユダヤ人』まで ほか) 動物、現前性、暴力、他者、実存主義、文学、弁証法、ユダヤ性、贈与…現代哲学をつらぬく主題群をめぐり強靱な思考を展開した四者の思想的布置を気鋭の研究者たちが論じる。デリダの講演「出来事を語ることのある種の不可能な可能性」を収録。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学
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3,850円
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死刑 1/ジャック・デリダ/高桑和巳【3000円以上送料無料】
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著者ジャック・デリダ(著) 高桑和巳(訳)出版社白水社発売日2017年07月ISBN9784560098035ページ数368,53Pキーワードしけい1 シケイ1 でりだ じやつく DERRID デリダ ジヤツク DERRID9784560098035内容紹介死刑存廃論を脱構築! ジャック・デリダは、死刑に関するセミネールを1999〜2000年度と2000〜01年度の二年度にわたって行なった。本書にはその第一年度が収録されている。 死刑について考えるにあたっての出発点となるのは、パラダイム的な大いなる例(ソクラテス、イエス、ハッラージュ、ジャンヌ・ダルク)をはじめ、聖書からベッカリーア、ロック、カント、ユゴー、ジュネらを経由し、カミュやバダンテールに至る正典的テクスト、そして第二次世界大戦後の法的テクストの数々。 死刑廃止運動の論理と修辞に関心を寄せた読解がなされ、とりわけ、アメリカ合衆国の歴史(1972年に死刑適用は違憲と判決した最高裁判所の決定から、1977年の執行再開などに至る歴史)には数多くの分析がついやされる。 「私は、単にして純な、最終的な死刑廃止に投票します。」──このヴィクトール・ユゴーの声を力強く響かせながら、残酷さ、血、例外、恩赦、主権、利害……極刑のはらむ概念について、憲法や条約、文学作品とともに明解に問い直されてゆく哲学のディスクール! 死刑存廃論の全体を脱構築してゆく、政治神学‐死刑論。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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8,250円
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【中古】 中国が読んだ現代思想 サルトルからデリダ、シュミット、ロールズまで 講談社選書メチエ501/王前【著】
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王前【著】販売会社/発売会社:講談社発売年月日:2011/06/13JAN:9784062585040
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1,331円
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有限責任会社 ジャック・デリダ/〔著〕 高橋哲哉/訳 増田一夫/訳 宮崎裕助/訳
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■ISBN:9784588140594★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル【新品】有限責任会社 ジャック・デリダ/〔著〕 高橋哲哉/訳 増田一夫/訳 宮崎裕助/訳フリガナユウゲン セキニン ガイシヤ ソウシヨ ウニベルシタス 752発売日202008出版社法政大学出版局ISBN9784588140594大きさ351P 20cm著者名ジャック・デリダ/〔著〕 高橋哲哉/訳 増田一夫/訳 宮崎裕助/訳
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4,400円
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デリダのポリティカル・エコノミー パレルゴン・自己免疫・暴力/田島樹里奈【3000円以上送料無料】
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著者田島樹里奈(著)出版社北樹出版発売日2019年03月ISBN9784779305924ページ数217,3Pキーワードでりだのぽりていかるえこのみーぱれるごんじこめんえ デリダノポリテイカルエコノミーパレルゴンジコメンエ たじま じゆりな タジマ ジユリナ9784779305924内容紹介筆者は、現代の社会は自己免疫的疾患症状を呈していると指摘する。それは、死と暴力のエコノミーが蔓延し、その状況を回避するために安全保障を強化することが、返って友と敵の区別を崩壊させ、不可避的に自らの友をも傷つけてしまう症状である。こうした現況に対し、本書はデリダの脱構築を方法的に用いることによって、社会や国家が抱える死と暴力のエコノミー構造を暴き出し、21世紀の世界の病理を明らかにする。メディアやアートの概念の意味を限りなく拡大することで、ハイテク化し多様化しながらグローバルに拡散する様々な暴力が、宗教や政治的権力から個人の趣味に至るまで支配する現況を批判的に超えていく方途を提起する。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 デリダのラディカル無神論と自己免疫概念(問題提起/デリダの宗教観と自己免疫概念 ほか)/第2章 メディアタイゼーション時代の“ユダヤ‐キリスト”教(「宗教のメディアタイゼーション」とは何か/「宗教」の意味論的二源泉 ほか)/第3章 “アート”をめぐる境界と制度(『判断力批判』における「装飾」の位置づけ/『宗教論』における「付録」と欠如 ほか)/第4章 美感的判断力におけるポリティックスとエコノミー(カント「存在‐神学的人間主義」のポリティックス/エコノミーとミメーシス ほか)/第5章 セキュリティ時代の回帰する暴力(趣味のポリティックス/“五感のポリティックス”と自己触発 ほか)
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2,530円
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動物を追う、ゆえに私は〈動物で〉ある ジャック・デリダ/著 マリ=ルイーズ・マレ/編 鵜飼哲/訳
ドラマ×プリンセスカフェ
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■ISBN:9784480510877★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル動物を追う、ゆえに私は〈動物で〉ある ジャック・デリダ/著 マリ=ルイーズ・マレ/編 鵜飼哲/訳ふりがなどうぶつおおうゆえにわたしわどうぶつであるどうぶつおおうゆえにわたくしわどうぶつであるちくまがくげいぶんこて−2−9発売日202311出版社筑摩書房ISBN9784480510877大きさ447P 15cm著者名ジャック・デリダ/著 マリ=ルイーズ・マレ/編 鵜飼哲/訳
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1,760円
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【送料無料】マルクスの亡霊たち 負債状況=国家、喪の作業、新しいインターナショナル/ジャック・デリダ/〔著〕 増田一夫/訳・解説
トップカルチャーBOOKSTORE
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藤原書店 マルクス,カール・ハインリヒ マルクス,カール・ハインリヒ マルクス主義 438P 20cm マルクス ノ ボウレイタチ フサイ ジヨウキヨウ コツカ モ ノ サギヨウ アタラシイ インタ−ナシヨナル デリダ,ジヤツク DERRIDA,JACQUES マスダ,カズオ
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5,280円
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【3980円以上送料無料】フーコー・ドゥルーズ・デリダ/蓮實重彦/〔著〕
トップカルチャーBOOKSTORE
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講談社文芸文庫 はM6 講談社 フーコー,ミシェル フーコー,ミシェル ドゥルーズ,ジル ドゥルーズ,ジル デリダ,ジャック デリダ,ジャック 268P 16cm フ−コ− ドウル−ズ デリダ コウダンシヤ ブンゲイ ブンコ ハ−M−6 ハスミ,シゲヒコ
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1,980円
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エクリチュールと差異 ジャック・デリダ/〔著〕 谷口博史/訳
ドラマ×プリンセスカフェ
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■ISBN:9784588011436★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル【新品】エクリチュールと差異 ジャック・デリダ/〔著〕 谷口博史/訳ふりがなえくりちゆ−るとさいそうしようにべるしたす1143発売日202205出版社法政大学出版局ISBN9784588011436大きさ656,5P 20cm著者名ジャック・デリダ/〔著〕 谷口博史/訳
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5,940円
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哲学の余白 下 新装版/ジャック・デリダ/藤本一勇【3000円以上送料無料】
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著者ジャック・デリダ(著) 藤本一勇(訳)出版社法政大学出版局発売日2022年04月ISBN9784588140679ページ数368Pキーワードてつがくのよはく2 テツガクノヨハク2 でりだ じやつく DERRID デリダ ジヤツク DERRID9784588140679内容紹介〈差延〉や〈脱構築〉の基本概念が明らかにされるデリダ1970年代の重要なテキストの完訳。下巻には、フッサールを論じた「形式と〈言わんとする作用〉」、バンヴェニストの言語学「?辞の代補」、リクールとの論争を招いた「白い神話」、ヴァレリー論「痛み、源泉」、オースティンの言語行為論をめぐって〈デリダ=サール論争〉を巻き起こした「署名 出来事 コンテクスト」の5論考を収める。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次形式と“言わんとする作用”—言語作用の現象学についての注記(テクストのなかの“言わんとする作用”/鏡のなかのエクリチュール ほか)/繋辞の代補—言語学の前にある哲学(狂詩曲/転移 ほか)/白い神話—哲学テクストのなかの隠喩(銘句/さらなる隠喩=もはや隠喩なし ほか)/痛み 源泉—ヴァレリーの源泉(隆起=跳ね返り/Der sich aufhebende Ursprungあるいは源泉の杯=切断 ほか)/署名 出来事 コンテクスト(エクリチュールと遠隔コミュニケーション/寄生者たち。ITER(また)、いくらかエクリチュールについて。おそらくエクリチュールは現実存在しないということ。 ほか)
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4,400円
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アポリア 死すー「真理の諸限界」を「で/相」待ー期する [ ジャック・デリダ ]
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死すー「真理の諸限界」を「で/相」待ー期する ジャック・デリダ 港道隆 人文書院アポリア デリダ,ジャック ミナトミチ,タカシ 発行年月:2000年04月 ページ数:193p サイズ:単行本 ISBN:9784409030561 1 Finisー境界・終末/2 到着を待ー期するー到着地点で待ち合う/Postscriptum アポリアの翻訳ー翻訳のアポリア 「決定不可能性」と、「正義」を求める「責任ある決定」との問いを、境界設定とその通過の(不)可能性の問いへと結節させ、方途なきアポリアの経験を肯定する。境界と通過の(不)可能性の際たるものとしての「死」を、ハイデッガーの『存在と時間』から出発して論じる。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学
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2,420円
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デリダ 脱構築と正義
ぐるぐる王国FS 楽天市場店
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高橋哲哉/〔著〕講談社学術文庫 2296本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名講談社出版年月2015年05月サイズ363P 15cmISBNコード9784062922968文庫 学術・教養 講談社学術文庫デリダ 脱構築と正義デリダ ゲンダイ シソウ ノ ボウケンシヤタチ ダツコウチク ト セイギ コウダンシヤ ガクジユツ ブンコ 2296※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2015/05/11
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1,408円
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たわいなさの考古学 コンディヤックを読む / ジャック デリダ 【本】
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出荷目安の詳細はこちら商品説明初期代表作「グラマトロジーについて」の第2部でルソーを読解したデリダが、「人間知識起源論」を中心に18世紀フランスの思想家コンディヤックを論じる。感覚論哲学の雄と言われたコンディヤック思想の脱構築の書。
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2,640円
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フランス現代思想史 構造主義からデリダ以後へ【電子書籍】[ 岡本裕一朗 ]
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<p>一九六〇年代初め、サルトルの実存主義に代わり、西洋近代を自己批判的に解明する構造主義が世界を席捲した。レヴィ=ストロースをはじめ、ラカン、バルト、アルチュセールの活躍。六八年の五月革命と前後するフーコー、ドゥルーズ=ガタリ、デリダによるポスト構造主義への展開。さらには九〇年代の管理社会論と脱構築の政治化へ。構造主義の成立から巨匠たち亡き後の現在までを一望する、ダイナミックな思想史の試み。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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968円
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散種 叢書・ウニベルシタス / ジャック・デリダ 【全集・双書】
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細『グラマトロジーについて』『エクリチュールと差異』『哲学の余白』と並ぶデリダの初期代表作、ついに全訳。“書物”の円環を破砕する「書物外」、ロゴスの真理を転覆さセるパルマコン(薬=毒)としてのエクリチュール論「プラトンのパルマケイアー」、マラルメの詩学に形而上学の脱構築を見出す「二重の会」、ソレルスのテクスト機械に接ぎ木する「散種」の四篇が織りなす、書物ならざる書物の到来。目次 : 書物外・序文/ プラトンのパルマケイアー(パルマケイア/ ロゴスの父/ 息子たちの書き込み—テウト、ヘルメス、トート、ナブー、ネボ/ 薬物=魔法の薬 ほか)/ 二重の会/ 散種(始動/ 装置あるいは枠/ 切断/ 大現在の二重底 ほか)
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6,380円
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RErideD 刻越えのデリダ 上【電子書籍】[ 瀬尾 つかさ ]
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<p> 時は2060年ーー自律機械DZ(ディジィ)を巡る陰謀に巻き込まれ、冷凍睡眠により10年の時を越えた技術者の青年デリダ・イヴェン。覚醒したその《未来》に、DZの暴走を止める鍵を握る少女・マージュはいなかった。崩壊していく世界と彼女を救うため、デリダは10年前の《あの時》に戻ることを決意する。“消去されない思い出、特別な時間と場所、人の意識、時間を越える鍵になるものはーー” 彼女を取り戻す鍵は……過去へと跳躍する『タイムライド』。デリダは刻を越え、マージュの親友・ユーリィと陰謀を明かしていく!★近未来ハイエンドSFアニメがノベライズで登場!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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682円
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散種/ジャック・デリダ/藤本一勇/立花史【3000円以上送料無料】
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著者ジャック・デリダ(著) 藤本一勇(訳) 立花史(訳)出版社法政大学出版局発売日2013年02月ISBN9784588009891ページ数646Pキーワードさんしゆそうしようにべるしたす989 サンシユソウシヨウニベルシタス989 でりだ じやつく DERRID デリダ ジヤツク DERRID9784588009891内容紹介『グラマトロジーについて』『エクリチュールと差異』『哲学の余白』と並ぶデリダの初期代表作、待望の全訳! 〈書物〉の円環を破砕する「書物外」、ロゴスの真理を転覆させるパルマコン(薬/毒)としてのエクリチュール論「プラトンのパルマケイアー」、マラルメの詩学に形而上学の脱構築を見出す「二重の会」、ソレルスのテクスト機械に接ぎ木する「散種」の四篇が織りなす、書物ならざる書物の到来。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次書物外・序文/プラトンのパルマケイアー(パルマケイア/ロゴスの父/息子たちの書き込み—テウト、ヘルメス、トート、ナブー、ネボ/薬物=魔法の薬 ほか)/二重の会/散種(始動/装置あるいは枠/切断/大現在の二重底 ほか)
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6,380円
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限界の試練 デリダ、アンリ、レヴィナスと現象学 (叢書・ウニベルシタス) [ フランソワ・ダヴィッド・セバー ]
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デリダ、アンリ、レヴィナスと現象学 叢書・ウニベルシタス フランソワ・ダヴィッド・セバー 合田正人 法政大学出版局ゲンカイ ノ シレン セバー,フランソワ・ダヴィッド ゴウダ,マサト 発行年月:2013年07月23日 ページ数:379, サイズ:全集・双書 ISBN:9784588009969 セバー,フランソワ=ダヴィッド(Sebbah,FrancoisーDavid)(セバー,フランソワダヴィッド) 1967年パリ生まれ。アルジェリア出身の父をもつユダヤ系の哲学者。パリ第一、第七大学で学んだのち、1990年に哲学のアグレガシオンを取得。リセ・カルノー、リセ・ジュルジュ・サンドなどで教鞭を執る。96年コンピエーニュ工科大学に移り、同時に国際哲学コレージュの企画ディレクターにも就任。2003年に工科大学准教授、11年に同教授。12年度は「テクノロジーと人間科学」学部の学部長を務めた 合田正人(ゴウダマサト) 1957年生まれ。一橋大学社会学部卒業、東京都立大学大学院博士課程中退、同大学人文学部助教授を経て、明治大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 現象学的合理性の批判に向けて(探求/志向性と非ー贈与性/限界の問い)/第2部 時間の前線(志向性の限界にてー『内的時間意識講義』の読者、M.アンリとE.レヴィナス/現象学が与えるものーJ.デリダとJーL.マリオン、不可能なものと可能性)/第3部 主体性の試練(現代フランス現象学における主体性/E.レヴィナスにおける主体性の誕生/生へと誕生すること、自己自身へと誕生すること。M.アンリにおける主体性の誕生/J.デリダによる幽霊的主体性)/第4部 現象学的言説と主体化(E.レヴィナスによる『存在するとは別の仕方で』のリズム/M.アンリによる「生」のリズム) 「起源」の問いに魅惑され、「現れるもの」の彼方への思考を極点にまで推し進めた現代フランスの哲学者たち。フッサール現象学を超えようとするそれらの探求が形づくる風景を独自の角度から俯瞰し、時間性や贈与、亡霊性やリズムといった主題の批判をつうじて、主体性の経験の限界にとどまる倫理を問う圧倒的思考。現象学の新しい位相を示す注目の労作。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学
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5,170円
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