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新・レコーディング/ミキシングの全知識【電子書籍】[ 杉山勇司 ]
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<p><strong>*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>クリエイター必携、ロングセラーの新装改訂版!<br /> 録音とミックスのスペシャリストによる総合解説書</strong></p> <p>スタジオで使用する機材から、DAWなどの近年の録音技術まで。本書は最前線で活躍し続けるプロ・エンジニアがレコーディングの心得、ミキシングの実際の流れなどを具体例も交えて解説します。<br /> ロングセラーとして読まれ続けている旧版に「ライブ中継におけるミックス」「自宅で完結する録音」「音の評価の仕方」といった新項目が追加され、新装改訂版として登場しました。<br /> 現役で活躍するプロ・エンジニアだからこそ書けた本書が、あなたの作品のクオリティ・アップを約束します。エンジニア志望者およびすべてのクリエイターに必要な"全知識"を記した珠玉の1冊です。</p> <p>[Contents]<br /> ■第1章 機材編<br /> ■第2章 レコーディング編<br /> ■第3章 ミキシング編<br /> ■コラム<br /> ■APPENDIX</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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新・レコーディング/ミキシングの全知識 [ 杉山勇司 ]
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杉山勇司 リットーミュージックシンレコーディングミキシングノゼンチシキ スギヤマユウジ 発行年月:2022年04月22日 予約締切日:2022年03月15日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784845637485 杉山勇司(スギヤマユウジ) 1964年生まれ、大阪出身。1988年、SRエンジニアからキャリアをスタート。くじら、原マスミ、近田春夫&ビブラストーン、東京スカパラダイスオーケストラなどを担当。その後レコーディング・エンジニア、サウンド・プロデューサーとして多数のアーティストを手がける。また、1995年にはLogik Freaks名義で、アルバム『Temptations of Logik Freaks』(ビクター)をリリース(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 機材編(マイクロフォン/コンソール/アウトボード ほか)/第2章 レコーディング編(プロ・スタジオの特徴/レコーディングの心得/ドラムの収録 ほか)/第3章 ミキシング編(ミキシング概論/覚えておきたいテクニック/編集テクニック ほか) スタジオで使用する機材から、DAWなどの近年の録音技術まで。最前線で活躍し続けるプロ・エンジニアがレコーディングの心得、ミキシングの実際の流れなど具体的な実例も含めて解説。エンジニア志望者およびすべてのクリエイターに必要な“全知識”を記した珠玉の1冊。 本 科学・技術 工学 電気工学 楽譜 その他 書籍・辞典
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レコーディング/ミキシングの全知識[改訂版]【電子書籍】[ 杉山勇司 ]
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<p><strong>プロならではのREC&MIXの奥義が、いま明かされる!</strong></p> <p>現役プロ・エンジニアが贈る、レコーディング&ミキシングに関する詳細な解説書。第1章では現場で使用する機材について紹介し、続く第2章でレコーディングのノウハウを、第3章でミキシングのノウハウを、具体例を交えて大公開! 分かりやすく、語りかけるような口調で明かされるテクニックや知識の数々は、レコーディング・エンジニア志望者のみならず、自宅録音系ミュージシャン、DTMerにもマストな、とても貴重なものとなっています。DAW全盛の今こそ押さえておきたい、“全知識”なのです。</p> <p>【CONTENTS】<br /> ■第1章 機材編<br /> マイクロフォン<br /> コンソール<br /> アウトボード<br /> レコーダー<br /> DAW(Digital Audio Workstation)<br /> モニター・スピーカー<br /> ■第2章 レコーディング編<br /> プロ・スタジオの特徴<br /> レコーディングの心得<br /> ドラムの収録<br /> ベースの収録<br /> ギターの収録<br /> ピアノの収録<br /> ストリングスの収録<br /> ボーカルの収録<br /> ラインものの収録<br /> モニタリングについて<br /> ■第3章 ミキシング編<br /> ミキシング概論<br /> 覚えておきたいテクニック<br /> 編集テクニック<br /> ミキシングの流れ<br /> ミキシングの終わりに<br /> ■コラム<br /> ◎リファレンス・ディスク<br /> ◎エンジニアになるには<br /> ◎マスタリングについて<br /> ■APPENDIX<br /> ◎必聴ディスク・ガイド<br /> ◎ミニ用語集</p> <p><strong>*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。</strong></p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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レコーディング/ミキシングの全知識改訂版 本格派を目指すキミに! (全知識シリーズ) [ 杉山勇司 ]
楽天ブックス
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本格派を目指すキミに! 全知識シリーズ 杉山勇司 リットーミュージックレコーディング ミキシング ノ ゼンチシキ スギヤマ,ユウジ 発行年月:2013年01月 ページ数:237p サイズ:単行本 ISBN:9784845621880 杉山勇司(スギヤマユウジ) 1964年生まれ、大阪府出身。1988年、SRエンジニアからキャリアをスタート。その後レコーディング・エンジニア、サウンド・プロデューサーとして多数のアーティストを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 機材編(マイクロフォン/コンソール/アウトボード ほか)/第2章 レコーディング編(プロ・スタジオの特徴/レコーディングの心得/ドラムの収録 ほか)/第3章 ミキシング編(ミキシング概論/覚えておきたいテクニック/編集テクニック ほか) 現役プロ・エンジニアが明かす、録音とミックスのすべて。現在も第一線で活躍する著者だからこそ書けた、レコーディングとミキシングの考え方とテクニックの数々。エンジニア志望者はもちろん、自宅録音系ミュージシャンにもマストな、作品のクオリティ・アップを保証する知恵の書。 本 エンタメ・ゲーム 音楽 その他 科学・技術 工学 電気工学 楽譜 その他 書籍・辞典
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【中古】レコ-ディング/ミキシングの全知識 本格派を目指すキミに! /リット-ミュ-ジック/杉山勇司(単行本)
VALUE BOOKS
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◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 杉山勇司 出版社名 リット−ミュ−ジック 発売日 2004年11月 ISBN 9784845611409
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598円
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新・レコーディング/ミキシングの全知識【メール便を選択の場合送料無料】
エイブルマート 【楽譜・音楽書】
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杉山勇司メーカー:(株)リットーミュージックISBN:9784845637485PCD:3748A5 厚さ1.8cm 256ページ刊行日:2022/04/22クリエイター必携、ロングセラーの新装改訂版!録音とミックスのスペシャリストによる総合解説書スタジオで使用する機材から、DAWなどの近年の録音技術まで。本書は最前線で活躍し続けるプロ・エンジニアがレコーディングの心得、ミキシングの実際の流れなどを具体例も交えて解説します。ロングセラーとして読まれ続けている旧版に「ライブ中継におけるミックス」「自宅で完結する録音」「音の評価の仕方」といった新項目が追加され、新装改訂版として登場しました。現役で活躍するプロ・エンジニアだからこそ書けた本書が、あなたの作品のクオリティ・アップを約束します。エンジニア志望者およびすべてのクリエイターに必要な'全知識'を記した珠玉の1冊です。[Contents]■第1章 機材編≪マイクロフォン≫◎ダイナミック・マイク◎コンデンサー・マイク◎リボン・マイク◎マイクの機能◎実際のマイクの選び方≪コンソール≫◎スタジオでのシステム◎コンソールの入力部◎コンソールの出力部◎コンソールのその他の機能≪アウトボード≫◎マイク・プリアンプ◎イコライザー◎ダイナミクス系◎リバーブ◎ディレイ◎マルチエフェクターを経てプラグイン・エフェクトへ◎自作のススメ≪レコーダー≫◎アナログMTR◎デジタルMTR◎マスター・レコーダー≪DAW(Digital Audio Workstation)≫◎DAWは仮想スタジオ◎コンピューターについて≪モニター・スピーカー≫◎モニター・スピーカーは音の出口◎ラージ・スピーカーとスモール・スピーカー◎スモール・スピーカーのセッティング◎モニターのボリューム◎自宅スタジオでのセッティング■第2章 レコーディング編≪プロ・スタジオの特徴≫◎さまざまなプロ・スタジオ◎プロ・スタジオと自宅スタジオの違い≪レコーディングの心得≫◎レコーディングにおいて考慮するべき点◎'音が焦点を結ぶ場所'にマイクを置く◎エンジニアにとっての感受性とは?≪ドラムの収録≫◎マイク1本でのドラムの収録◎2〜3本のマイクでのドラムの収録◎マルチマイクでのドラムの収録≪ベースの収録≫◎ベース・アンプのマイクによる収録◎エレキベースのライン録音◎ライン+マイクでのエレキベースの収録◎ウッドベースの収録◎コンプレッサーやイコライザーのかけ録り≪ギターの収録≫◎エレキギターへのマイキング◎例外だらけのインダストリアル系◎アコースティック・ギターへのマイキング◎アコギにおけるかけ録り≪ピアノの収録≫◎マイク1本でのピアノ収録◎複数のマイクでのピアノ収録≪ストリングスの収録≫◎スタジオでのストリングス録り≪ボーカルの収録≫◎ボーカル録りの注意点◎ボーカルに適したマイクとマイク・プリアンプ◎コンプレッサーのかけ録りが必要な場合≪ラインものの収録≫◎楽器を知ることが重要◎ケーブルで音が変わる?≪モニタリングについて≫◎2ミックスでのモニタリング◎プレイヤー用のモニター・ミックスが必要な場合■第3章 ミキシング編≪ミキシング概論≫◎ラフ・ミックスと完成ミックス◎ミックスの視覚イメージ◎ミキシングの基本はボリューム操作◎レベルについて≪覚えておきたいテクニック≫◎賢いコンプレッサーの使い方◎賢いイコライザーの使い方◎バス・ドラムとベースのつながり◎ボーカルとオケをなじませる◎楽器の定位を決める◎'音が細いミックス'からの脱却◎2ミックスの音圧を出す≪編集テクニック≫◎演奏ミスやノイズの補正◎'OKテイク'の作り方≪ミキシングの流れ≫◎まずはスピーカーのセッティングから◎実作業の第一歩は'診断'◎アウトボードを使ったトリートメント◎プラグインを使ったミキシング◎打ち込みのストリングス◎ボーカルの処理〜完成≪ミキシングの終わりに≫◎最も重要なマスターの作成≪音の評価の仕方≫◎汎用性のある判断基準◎同時に聴ける音はひとつまで◎条件をそろえる◎比較のタイミング◎モニターの条件≪自宅で完結する録音≫◎自宅で録音する際の利点◎自宅で録音する際の注意点◎シミュレーターやプラグインを使用した際のノイズ◎ミキシング・エンジニアにデータを送る際のポイント≪ライブ中継におけるミックス≫◎ライブ中継とレコーディングの違い◎他チームとの連携◎'ライブ感'を感じさせるミキシング◎使用機材について■コラム◎リファレンス・ディスク◎エンジニアになるには◎マスタリングについて■APPENDIX◎必聴ディスク・ガイド◎ミニ用語集
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新・レコーディング/ミキシングの全知識/杉山勇司【1000円以上送料無料】
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著者杉山勇司(著)出版社リットーミュージック発売日2022年04月ISBN9784845637485ページ数253Pキーワード音楽 ミュージック しんれこーでいんぐみきしんぐのぜんちしき シンレコーデイングミキシングノゼンチシキ すぎやま ゆうじ スギヤマ ユウジ9784845637485内容紹介スタジオで使用する機材から、DAWなどの近年の録音技術まで。本書は最前線で活躍し続けるプロ・エンジニアがレコーディングの心得、ミキシングの実際の流れなどを具体例も交えて解説します。ロングセラーとして読まれ続けている旧版に「ライブ中継におけるミックス」「自宅で完結する録音」「音の評価の仕方」といった新項目が追加され、新装改訂版として登場しました。現役で活躍するプロ・エンジニアだからこそ書けた本書が、あなたの作品のクオリティ・アップを約束します。エンジニア志望者およびすべてのクリエイターに必要な"全知識"を記した珠玉の1冊です。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 機材編(マイクロフォン/コンソール/アウトボード ほか)/第2章 レコーディング編(プロ・スタジオの特徴/レコーディングの心得/ドラムの収録 ほか)/第3章 ミキシング編(ミキシング概論/覚えておきたいテクニック/編集テクニック ほか)
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新・レコーディング/ミキシングの全知識(3748)
楽譜ネッツ
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出版社:リットーミュージックジャンル:一般書籍(音楽史・伝記・評論・写真集他)サイズ:A5ページ数:256著者:杉山勇司初版日:2022年04月22日ISBNコード:9784845637485JANコード:9784845637485クリエイター必携、ロングセラーの新装改訂版!録音とミックスのスペシャリストによる総合解説書スタジオで使用する機材から、DAWなどの近年の録音技術まで。本書は最前線で活躍し続けるプロ・エンジニアがレコーディングの心得、ミキシングの実際の流れなどを具体例も交えて解説します。ロングセラーとして読まれ続けている旧版に「ライブ中継におけるミックス」「自宅で完結する録音」「音の評価の仕方」といった新項目が追加され、新装改訂版として登場しました。現役で活躍するプロ・エンジニアだからこそ書けた本書が、あなたの作品のクオリティ・アップを約束します。エンジニア志望者およびすべてのクリエイターに必要な“全知識"を記した珠玉の1冊です。3748収載内容:■第1章 機材編≪マイクロフォン≫◎ダイナミック・マイク◎コンデンサー・マイク◎リボン・マイク◎マイクの機能◎実際のマイクの選び方≪コンソール≫◎スタジオでのシステム◎コンソールの入力部◎コンソールの出力部◎コンソールのその他の機能≪アウトボード≫◎マイク・プリアンプ◎イコライザー◎ダイナミクス系◎リバーブ◎ディレイ◎マルチエフェクターを経てプラグイン・エフェクトへ◎自作のススメ≪レコーダー≫◎アナログMTR◎デジタルMTR◎マスター・レコーダー≪DAW(Digital Audio Workstation)≫◎DAWは仮想スタジオ◎コンピューターについて≪モニター・スピーカー≫◎モニター・スピーカーは音の出口◎ラージ・スピーカーとスモール・スピーカー◎スモール・スピーカーのセッティング◎モニターのボリューム◎自宅スタジオでのセッティング■第2章 レコーディング編≪プロ・スタジオの特徴≫◎さまざまなプロ・スタジオ◎プロ・スタジオと自宅スタジオの違い≪レコーディングの心得≫◎レコーディングにおいて考慮するべき点◎“音が焦点を結ぶ場所"にマイクを置く◎エンジニアにとっての感受性とは?≪ドラムの収録≫◎マイク1本でのドラムの収録◎2〜3本のマイクでのドラムの収録◎マルチマイクでのドラムの収録≪ベースの収録≫◎ベース・アンプのマイクによる収録◎エレキベースのライン録音◎ライン+マイクでのエレキベースの収録◎ウッドベースの収録◎コンプレッサーやイコライザーのかけ録り≪ギターの収録≫◎エレキギターへのマイキング◎例外だらけのインダストリアル系◎アコースティック・ギターへのマイキング◎アコギにおけるかけ録り≪ピアノの収録≫◎マイク1本でのピアノ収録◎複数のマイクでのピアノ収録≪ストリングスの収録≫◎スタジオでのストリングス録り≪ボーカルの収録≫◎ボーカル録りの注意点◎ボーカルに適したマイクとマイク・プリアンプ◎コンプレッサーのかけ録りが必要な場合≪ラインものの収録≫◎楽器を知ることが重要◎ケーブルで音が変わる?≪モニタリングについて≫◎2ミックスでのモニタリング◎プレイヤー用のモニター・ミックスが必要な場合■第3章 ミキシング編≪ミキシング概論≫◎ラフ・ミックスと完成ミックス◎ミックスの視覚イメージ◎ミキシングの基本はボリューム操作◎レベルについて≪覚えておきたいテクニック≫◎賢いコンプレッサーの使い方◎賢いイコライザーの使い方◎バス・ドラムとベースのつながり◎ボーカルとオケをなじませる◎楽器の定位を決める◎“音が細いミックス"からの脱却◎2ミックスの音圧を出す≪編集テクニック≫◎演奏ミスやノイズの補正◎“OKテイク"の作り方≪ミキシングの流れ≫◎まずはスピーカーのセッティングから◎実作業の第一歩は“診断"◎アウトボードを使ったトリートメント◎プラグインを使ったミキシング◎打ち込みのストリングス◎ボーカルの処理〜完成≪ミキシングの終わりに≫◎最も重要なマスターの作成≪音の評価の仕方≫◎汎用性のある判断基準◎同時に聴ける音はひとつまで◎条件をそろえる◎比較のタイミング◎モニターの条件≪自宅で完結する録音≫◎自宅で録音する際の利点◎自宅で録音する際の注意点◎シミュレーターやプラグインを使用した際のノイズ◎ミキシング・エンジニアにデータを送る際のポイント≪ライブ中継におけるミックス≫◎ライブ中継とレコーディングの違い◎他チームとの連携◎“ライブ感"を感じさせるミキシング◎使用機材について■コラム◎リファレンス・ディスク◎エンジニアになるには◎マスタリングについて■APPENDIX◎必聴ディスク・ガイド◎ミニ用語集
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2,200円
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【中古】 レコーディング/ミキシングの全知識 本格派を目指すキミに! 全知識シリーズ/杉山勇司(著者)
ブックオフ 楽天市場店
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杉山勇司(著者)販売会社/発売会社:リットーミュージック/ 発売年月日:2004/11/25JAN:9784845611409
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220円
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【中古】 レコーディング/ミキシングの全知識 本格派を目指すキミに! 全知識シリーズ/杉山勇司【著】
ブックオフ 楽天市場店
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杉山勇司【著】販売会社/発売会社:リットーミュージック発売年月日:2013/01/25JAN:9784845621880
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385円
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【取寄品】レコーディング/ミキシングの全知識 改訂版【メール便を選択の場合送料無料】
エイブルマート 【楽譜・音楽書】
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***ご注意***こちらの【取寄品】の商品は、弊社に在庫がある場合もございますが、基本的に出版社からのお取り寄せとなります。まれに版元品切・絶版などでお取り寄せできない場合もございますので、恐れ入りますが予めご了承いただけると幸いでございます。著者 杉山 勇司メーカー:(株)リットーミュージックISBN:9784845621880PCD:2188A5 240ページ刊行日:2013/01/25プロならではのREC&MIXの奥義が、いま明かされる!現役プロ・エンジニアが贈る、レコーディング&ミキシングに関する詳細な解説書。第1章では現場で使用する機材について紹介し、続く第2章でレコーディングのノウハウを、第3章でミキシングのノウハウを、具体例を交えて大公開! 分かりやすく、語りかけるような口調で明かされるテクニックや知識の数々は、レコーディング・エンジニア志望者のみならず、自宅録音系ミュージシャン、DTMerにもマストな、とても貴重なものとなっています。DAW全盛の今こそ押さえておきたい、“全知識”なのです。【CONTENTS】■第1章 機材編≪マイクロフォン≫◎ダイナミック・マイク◎コンデンサー・マイク◎リボン・マイク◎マイクの機能◎実際のマイクの選び方≪コンソール≫◎スタジオでのシステム◎コンソールの入力部◎コンソールの出力部◎コンソールのその他の機能≪アウトボード≫◎マイク・プリアンプ◎イコライザー◎ダイナミクス系◎リバーブ◎ディレイ◎マルチエフェクターを経てプラグイン・エフェクトへ◎自作のススメ ≪レコーダー≫◎アナログMTR◎デジタルMTR◎マスター・レコーダー≪DAW(Digital Audio Workstation)≫◎DAWは仮想スタジオ◎コンピューターについて≪モニター・スピーカー≫◎モニター・スピーカーは音の出口◎ラージ・スピーカーとスモール・スピーカー◎スモール・スピーカーのセッティング◎モニターのボリューム◎自宅スタジオでのセッティング■第2章 レコーディング編≪プロ・スタジオの特徴≫◎さまざまなプロ・スタジオ◎プロ・スタジオと自宅スタジオの違い≪レコーディングの心得≫◎レコーディングにおいて考慮するべき点◎“音が焦点を結ぶ場所”にマイクを置く◎エンジニアにとっての感受性とは?≪ドラムの収録≫◎マイク1本でのドラムの収録◎2〜3本のマイクでのドラムの収録◎マルチマイクでのドラムの収録≪ベースの収録≫◎ベース・アンプのマイクによる収録◎エレキベースのライン録音◎ライン+マイクでのエレキベースの収録◎ウッドベースの収録◎コンプレッサーやイコライザーのかけ録り≪ギターの収録≫◎エレキギターへのマイキング◎例外だらけのインダストリアル系◎アコースティック・ギターへのマイキング◎アコギにおけるかけ録り≪ピアノの収録≫◎マイク1本でのピアノ収録◎複数のマイクでのピアノ収録≪ストリングスの収録≫◎スタジオでのストリングス録り≪ボーカルの収録≫◎ボーカル録りの注意点◎ボーカルに適したマイクとマイク・プリアンプ◎コンプレッサーのかけ録りが必要な場合≪ラインものの収録≫◎楽器を知ることが重要◎ケーブルで音が変わる?≪モニタリングについて≫◎2ミックスでのモニタリング◎プレイヤー用のモニター・ミックスが必要な場合■第3章 ミキシング編≪ミキシング概論≫◎ラフ・ミックスと完成ミックス◎ミックスの視覚イメージ◎ミキシングの基本はボリューム操作◎レベルについて≪覚えておきたいテクニック≫◎賢いコンプレッサーの使い方◎賢いイコライザーの使い方◎バス・ドラムとベースのつながり◎ボーカルとオケをなじませる◎楽器の定位を決める◎“音が細いミックス”からの脱却◎2ミックスの音圧を出す≪編集テクニック≫◎演奏ミスやノイズの補正◎“OKテイク”の作り方≪ミキシングの流れ≫◎まずはスピーカーのセッティングから◎実作業の第一歩は“診断”◎アウトボードを使ったトリートメント◎プラグインを使ったミキシング◎打ち込みのストリングス◎ボーカルの処理〜完成≪ミキシングの終わりに≫◎最も重要なマスターの作成■コラム◎リファレンス・ディスク◎エンジニアになるには◎マスタリングについて■APPENDIX◎必聴ディスク・ガイド◎ミニ用語集
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レコーディング/ミキシングの全知識 本格派を目指すキミに!/杉山勇司【3000円以上送料無料】
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著者杉山勇司(著)出版社リットーミュージック発売日2013年01月ISBN9784845621880ページ数237Pキーワード音楽 ミュージック れこーでいんぐみきしんぐのぜんちしきほんかくはおめ レコーデイングミキシングノゼンチシキホンカクハオメ すぎやま ゆうじ スギヤマ ユウジ9784845621880内容紹介現役プロ・エンジニアが明かす、録音とミックスのすべて。現在も第一線で活躍する著者だからこそ書けた、レコーディングとミキシングの考え方とテクニックの数々。エンジニア志望者はもちろん、自宅録音系ミュージシャンにもマストな、作品のクオリティ・アップを保証する知恵の書。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 機材編(マイクロフォン/コンソール/アウトボード ほか)/第2章 レコーディング編(プロ・スタジオの特徴/レコーディングの心得/ドラムの収録 ほか)/第3章 ミキシング編(ミキシング概論/覚えておきたいテクニック/編集テクニック ほか)
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新・レコーディング/ミキシングの全知識/杉山勇司【3000円以上送料無料】
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著者杉山勇司(著)出版社リットーミュージック発売日2022年04月ISBN9784845637485ページ数253Pキーワード音楽 ミュージック しんれこーでいんぐみきしんぐのぜんちしき シンレコーデイングミキシングノゼンチシキ すぎやま ゆうじ スギヤマ ユウジ9784845637485内容紹介スタジオで使用する機材から、DAWなどの近年の録音技術まで。本書は最前線で活躍し続けるプロ・エンジニアがレコーディングの心得、ミキシングの実際の流れなどを具体例も交えて解説します。ロングセラーとして読まれ続けている旧版に「ライブ中継におけるミックス」「自宅で完結する録音」「音の評価の仕方」といった新項目が追加され、新装改訂版として登場しました。現役で活躍するプロ・エンジニアだからこそ書けた本書が、あなたの作品のクオリティ・アップを約束します。エンジニア志望者およびすべてのクリエイターに必要な"全知識"を記した珠玉の1冊です。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 機材編(マイクロフォン/コンソール/アウトボード ほか)/第2章 レコーディング編(プロ・スタジオの特徴/レコーディングの心得/ドラムの収録 ほか)/第3章 ミキシング編(ミキシング概論/覚えておきたいテクニック/編集テクニック ほか)
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レコーディング ミキシングの全知識 改訂版 杉山勇司 著 リットーミュージック
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リットーミュージックレコーディング ミキシングの全知識 改訂版 杉山勇司 著プロならではのREC&MIXの奥義が、いま明かされる!現役プロ・エンジニアが贈る、レコーディング&ミキシングに関する詳細な解説書。第1章では現場で使用する機材について紹介し、続く第2章でレコーディングのノウハウを、第3章でミキシングのノウハウを、具体例を交えて大公開! 分かりやすく、語りかけるような口調で明かされるテクニックや知識の数々は、レコーディング・エンジニア志望者のみならず、自宅録音系ミュージシャン、DTMerにもマストな、とても貴重なものとなっています。DAW全盛の今こそ押さえておきたい、“全知識”なのです。【CONTENTS】■第1章 機材編マイクロフォンダイナミック・マイクコンデンサー・マイクリボン・マイクマイクの機能実際のマイクの選び方コンソールスタジオでのシステムコンソールの入力部コンソールの出力部コンソールのその他の機能アウトボードマイク・プリアンプイコライザーダイナミクス系リバーブディレイマルチエフェクターを経てプラグイン・エフェクトへ自作のススメ レコーダーアナログMTRデジタルMTRマスター・レコーダーDAW(Digital Audio Workstation)DAWは仮想スタジオコンピューターについてモニター・スピーカーモニター・スピーカーは音の出口ラージ・スピーカーとスモール・スピーカースモール・スピーカーのセッティングモニターのボリューム自宅スタジオでのセッティング■第2章 レコーディング編プロ・スタジオの特徴さまざまなプロ・スタジオプロ・スタジオと自宅スタジオの違いレコーディングの心得レコーディングにおいて考慮するべき点“音が焦点を結ぶ場所”にマイクを置くエンジニアにとっての感受性とは?ドラムの収録マイク1本でのドラムの収録2 3本のマイクでのドラムの収録マルチマイクでのドラムの収録ベースの収録ベース・アンプのマイクによる収録エレキベースのライン録音ライン+マイクでのエレキベースの収録ウッドベースの収録コンプレッサーやイコライザーのかけ録りギターの収録エレキギターへのマイキング例外だらけのインダストリアル系アコースティック・ギターへのマイキングアコギにおけるかけ録りピアノの収録マイク1本でのピアノ収録複数のマイクでのピアノ収録ストリングスの収録スタジオでのストリングス録りボーカルの収録ボーカル録りの注意点ボーカルに適したマイクとマイク・プリアンプコンプレッサーのかけ録りが必要な場合ラインものの収録楽器を知ることが重要ケーブルで音が変わる?モニタリングについて2ミックスでのモニタリングプレイヤー用のモニター・ミックスが必要な場合■第3章 ミキシング編ミキシング概論ラフ・ミックスと完成ミックスミックスの視覚イメージミキシングの基本はボリューム操作レベルについて覚えておきたいテクニック賢いコンプレッサーの使い方賢いイコライザーの使い方バス・ドラムとベースのつながりボーカルとオケをなじませる楽器の定位を決める“音が細いミックス”からの脱却2ミックスの音圧を出す編集テクニック演奏ミスやノイズの補正“OKテイク”の作り方ミキシングの流れまずはスピーカーのセッティングから実作業の第一歩は“診断”アウトボードを使ったトリートメントプラグインを使ったミキシング打ち込みのストリングスボーカルの処理 完成ミキシングの終わりに最も重要なマスターの作成■コラムリファレンス・ディスクエンジニアになるにはマスタリングについて■APPENDIX必聴ディスク・ガイドミニ用語集著者 杉山 勇司仕様 A5判/240ページISBN 9784845621880
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【中古】レコ-ディング/ミキシングの全知識 本格派を目指すキミに! /リット-ミュ-ジック/杉山勇司(単行本)
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◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 杉山勇司 出版社名 リット−ミュ−ジック 発売日 2004年11月 ISBN 9784845611409
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【中古】レコーディング/ミキシングの全知識 [改訂版] (「全知識」シリーズ) /杉山 勇司 (リットーミュージック) 単行本(ソフトカバー)
お取り寄せ本舗 KOBACO
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【中古】レコーディング/ミキシングの全知識 [改訂版] (「全知識」シリーズ) /杉山 勇司 (リットーミュージック) 単行本(ソフトカバー)【メーカー名】リットーミュージック【メーカー型番】【ブランド名】リットーミュージック【商品説明】レコーディング/ミキシングの全知識 [改訂版] (「全知識」シリーズ) /杉山 勇司 (リットーミュージック) 単行本(ソフトカバー)出版日-2013-01-25当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品を 受付けております。お問い合わせ・メールにて不具合詳細をご連絡ください。【重要】商品によって返品先倉庫が異なります。返送先ご連絡まで必ずお待ちください。連絡を待たず会社住所等へ送られた場合は返送費用ご負担となります。予めご了承ください。他モールとの併売品の為、完売の際はキャンセルご連絡させて頂きます。中古品の画像および商品タイトルに「限定」「初回」「保証」「DLコード」などの表記がありましても、特典・付属品・帯・保証等は付いておりません。電子辞書、コンパクトオーディオプレーヤー等のイヤホンは写真にありましても衛生上、基本お付けしておりません。※未使用品は除く品名に【import】【輸入】【北米】【海外】等の国内商品でないと把握できる表記商品について国内のDVDプレイヤー、ゲーム機で稼働しない場合がございます。予めご了承の上、購入ください。掲載と付属品が異なる場合は確認のご連絡をさせて頂きます。ご注文からお届けまで1、ご注文⇒ご注文は24時間受け付けております。2、注文確認⇒ご注文後、当店から注文確認メールを送信します。3、お届けまで3〜10営業日程度とお考えください。4、入金確認⇒前払い決済をご選択の場合、ご入金確認後、配送手配を致します。5、出荷⇒配送準備が整い次第、出荷致します。配送業者、追跡番号等の詳細をメール送信致します。6、到着⇒出荷後、1〜3日後に商品が到着します。 ※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。お電話でのお問合せは少人数で運営の為受け付けておりませんので、お問い合わせ・メールにてお願い致します。営業時間 月〜金 11:00〜17:00★お客様都合によるご注文後のキャンセル・返品はお受けしておりませんのでご了承ください。ご来店ありがとうございます。当店では良品中古を多数揃えております。お電話でのお問合せは少人数で運営の為受け付けておりませんので、お問い合わせ・メールにてお願い致します。
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【中古】(未使用・未開封品)レコーディング/ミキシングの全知識 [改訂版] (「全知識」シリーズ) /杉山 勇司 (リットーミュージック) 単行本(ソフトカバー)
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【中古】(未使用・未開封品)レコーディング/ミキシングの全知識 [改訂版] (「全知識」シリーズ) /杉山 勇司 (リットーミュージック) 単行本(ソフトカバー)【メーカー名】リットーミュージック【メーカー型番】【ブランド名】リットーミュージック【商品説明】レコーディング/ミキシングの全知識 [改訂版] (「全知識」シリーズ) /杉山 勇司 (リットーミュージック) 単行本(ソフトカバー)出版日-2013-01-25未使用・未開封ですが弊社で一般の方から買取しました中古品です。一点物で売り切れ終了です。当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品を 受付けております。お問い合わせ・メールにて不具合詳細をご連絡ください。【重要】商品によって返品先倉庫が異なります。返送先ご連絡まで必ずお待ちください。連絡を待たず会社住所等へ送られた場合は返送費用ご負担となります。予めご了承ください。他モールとの併売品の為、完売の際はキャンセルご連絡させて頂きます。中古品の画像および商品タイトルに「限定」「初回」「保証」「DLコード」などの表記がありましても、特典・付属品・帯・保証等は付いておりません。電子辞書、コンパクトオーディオプレーヤー等のイヤホンは写真にありましても衛生上、基本お付けしておりません。※未使用品は除く品名に【import】【輸入】【北米】【海外】等の国内商品でないと把握できる表記商品について国内のDVDプレイヤー、ゲーム機で稼働しない場合がございます。予めご了承の上、購入ください。掲載と付属品が異なる場合は確認のご連絡をさせて頂きます。ご注文からお届けまで1、ご注文⇒ご注文は24時間受け付けております。2、注文確認⇒ご注文後、当店から注文確認メールを送信します。3、お届けまで3〜10営業日程度とお考えください。4、入金確認⇒前払い決済をご選択の場合、ご入金確認後、配送手配を致します。5、出荷⇒配送準備が整い次第、出荷致します。配送業者、追跡番号等の詳細をメール送信致します。6、到着⇒出荷後、1〜3日後に商品が到着します。 ※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。お電話でのお問合せは少人数で運営の為受け付けておりませんので、お問い合わせ・メールにてお願い致します。営業時間 月〜金 11:00〜17:00★お客様都合によるご注文後のキャンセル・返品はお受けしておりませんのでご了承ください。ご来店ありがとうございます。当店では良品中古を多数揃えております。お電話でのお問合せは少人数で運営の為受け付けておりませんので、お問い合わせ・メールにてお願い致します。
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5,990円
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【中古】レコーディング/ミキシングの全知識 杉山勇司 著 本格派を目指すキミに! (「全知識」シリーズ)
ブックサプライ
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◇◆主にゆうメールによるポスト投函、サイズにより宅配便になります。◆梱包:完全密封のビニール包装または宅配専用パックにてお届けいたします。◆帯、封入物、及び各種コード等の特典は無い場合もございます◆◇【11409】全商品、送料無料!
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704円
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レコーディング/ミキシングの全知識 本格派を目指すキミに! 杉山勇司/著
ドラマ×プリンセスカフェ
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■ISBN:9784845621880★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトルレコーディング/ミキシングの全知識 本格派を目指すキミに! 杉山勇司/著ふりがなれこ−でいんぐみきしんぐのぜんちしきほんかくはおめざすきみにぜんちしきしり−ず発売日201301出版社リットーミュージックISBN9784845621880大きさ237P 21cm著者名杉山勇司/著
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2,090円
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[書籍] 新・レコーディング/ミキシングの全知識【10,000円以上送料無料】(シンレコーディングミキシングノゼンチシキ)
ロケットミュージック 楽譜EXPRESS
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ジャンル:書籍出版社: 潟潟bトーミュージック弊社に在庫がない場合の取り寄せ発送目安:2週間以上解説:クリエイター必携、ロングセラーの新装改訂版!録音とミックスのスペシャリストによる総合解説書スタジオで使用する機材から、DAWなどの近年の録音技術まで。本書は最前線で活躍し続けるプロ・エンジニアがレコーディングの心得、ミキシングの実際の流れなどを具体例も交えて解説します。ロングセラーとして読まれ続けている旧版に「ライブ中継におけるミックス」「自宅で完結する録音」「音の評価の仕方」といった新項目が追加され、新装改訂版として登場しました。現役で活躍するプロ・エンジニアだからこそ書けた本書が、あなたの作品のクオリティ・アップを約束します。エンジニア志望者およびすべてのクリエイターに必要な’全知識’を記した珠玉の1冊です。[Contents]■第1章 機材編≪マイクロフォン≫◎ダイナミック・マイク◎コンデンサー・マイク◎リボン・マイク◎マイクの機能◎実際のマイクの選び方≪コンソール≫◎スタジオでのシステム◎コンソールの入力部◎コンソールの出力部◎コンソールのその他の機能≪アウトボード≫◎マイク・プリアンプ◎イコライザー◎ダイナミクス系◎リバーブ◎ディレイ◎マルチエフェクターを経てプラグイン・エフェクトへ◎自作のススメ≪レコーダー≫◎アナログMTR◎デジタルMTR◎マスター・レコーダー≪DAW(Digital Audio Workstation)≫◎DAWは仮想スタジオ◎コンピューターについて≪モニター・スピーカー≫◎モニター・スピーカーは音の出口◎ラージ・スピーカーとスモール・スピーカー◎スモール・スピーカーのセッティング◎モニターのボリューム◎自宅スタジオでのセッティング■第2章 レコーディング編≪プロ・スタジオの特徴≫◎さまざまなプロ・スタジオ◎プロ・スタジオと自宅スタジオの違い≪レコーディングの心得≫◎レコーディングにおいて考慮するべき点◎’音が焦点を結ぶ場所’にマイクを置く◎エンジニアにとっての感受性とは?≪ドラムの収録≫◎マイク1本でのドラムの収録◎2〜3本のマイクでのドラムの収録◎マルチマイクでのドラムの収録≪ベースの収録≫◎ベース・アンプのマイクによる収録◎エレキベースのライン録音◎ライン+マイクでのエレキベースの収録◎ウッドベースの収録◎コンプレッサーやイコライザーのかけ録り≪ギターの収録≫◎エレキギターへのマイキング◎例外だらけのインダストリアル系◎アコースティック・ギターへのマイキング◎アコギにおけるかけ録り≪ピアノの収録≫◎マイク1本でのピアノ収録◎複数のマイクでのピアノ収録≪ストリングスの収録≫◎スタジオでのストリングス録り≪ボーカルの収録≫◎ボーカル録りの注意点◎ボーカルに適したマイクとマイク・プリアンプ◎コンプレッサーのかけ録りが必要な場合≪ラインものの収録≫◎楽器を知ることが重要◎ケーブルで音が変わる?≪モニタリングについて≫◎2ミックスでのモニタリング◎プレイヤー用のモニター・ミックスが必要な場合■第3章 ミキシング編≪ミキシング概論≫◎ラフ・ミックスと完成ミックス◎ミックスの視覚イメージ◎ミキシングの基本はボリューム操作◎レベルについて≪覚えておきたいテクニック≫◎賢いコンプレッサーの使い方◎賢いイコライザーの使い方◎バス・ドラムとベースのつながり◎ボーカルとオケをなじませる◎楽器の定位を決める◎’音が細いミックス’からの脱却◎2ミックスの音圧を出す≪編集テクニック≫◎演奏ミスやノイズの補正◎’OKテイク’の作り方≪ミキシングの流れ≫◎まずはスピーカーのセッティングから◎実作業の第一歩は’診断’◎アウトボードを使ったトリートメント◎プラグインを使ったミキシング◎打ち込みのストリングス◎ボーカルの処理〜完成≪ミキシングの終わりに≫◎最も重要なマスターの作成≪音の評価の仕方≫◎汎用性のある判断基準◎同時に聴ける音はひとつまで◎条件をそろえる◎比較のタイミング◎モニターの条件≪自宅で完結する録音≫◎自宅で録音する際の利点◎自宅で録音する際の注意点◎シミュレーターやプラグインを使用した際のノイズ◎ミキシング・エンジニアにデータを送る際のポイント≪ライブ中継におけるミックス≫◎ライブ中継とレコーディングの違い◎他チームとの連携◎’ライブ感’を感じさせるミキシング◎使用機材について■コラム◎リファレンス・ディスク◎エンジニアになるには◎マスタリングについて■APPENDIX◎必聴ディスク・ガイド◎ミニ用語集こちらの商品は他店舗同時販売しているため在庫数は変動する場合がございます。10000円以上お買い上げで送料無料です。
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2,200円
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(楽譜・書籍) 新・レコーディング/ミキシングの全知識(音楽書)【アウトレット】
エプロン会 楽天市場店
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【ご注文前に必ずご確認お願いいたします。】 アウトレット商品です。店頭から直送品となります。長く店頭に陳列等していたためパッケージに傷、色あせ等ある場合もありアウトレットとして販売しております。 併売しているため欠品の場合もございます。 本体価格¥2,000ジャンル書籍・辞典>書籍・辞典>一般書籍(音楽史・伝記・評論・写真集他)初版日2022/04/22再版日JANコード9784845637485ISBNコード9784845637485サイズA5ページ数256著者杉山勇司説明クリエイター必携、ロングセラーの新装改訂版!録音とミックスのスペシャリストによる総合解説書【収録内容】—————1 . ■第1章 機材編2 . ≪マイクロフォン≫3 . ◎ダイナミック・マイク4 . ◎コンデンサー・マイク5 . ◎リボン・マイク6 . ◎マイクの機能7 . ◎実際のマイクの選び方8 . ≪コンソール≫9 . ◎スタジオでのシステム10 . ◎コンソールの入力部11 . ◎コンソールの出力部12 . ◎コンソールのその他の機能13 . ≪アウトボード≫14 . ◎マイク・プリアンプ15 . ◎イコライザー16 . ◎ダイナミクス系17 . ◎リバーブ18 . ◎ディレイ19 . ◎マルチエフェクターを経てプラグイン・エフェクトへ20 . ◎自作のススメ21 . ≪レコーダー≫22 . ◎アナログMTR23 . ◎デジタルMTR24 . ◎マスター・レコーダー25 . ≪DAW(Digital Audio Workstation)≫26 . ◎DAWは仮想スタジオ27 . ◎コンピューターについて28 . ≪モニター・スピーカー≫29 . ◎モニター・スピーカーは音の出口30 . ◎ラージ・スピーカーとスモール・スピーカー31 . ◎スモール・スピーカーのセッティング32 . ◎モニターのボリューム33 . ◎自宅スタジオでのセッティング34 . ■第2章 レコーディング編35 . ≪プロ・スタジオの特徴≫36 . ◎さまざまなプロ・スタジオ37 . ◎プロ・スタジオと自宅スタジオの違い38 . ≪レコーディングの心得≫39 . ◎レコーディングにおいて考慮するべき点40 . ◎“音が焦点を結ぶ場所"にマイクを置く41 . ◎エンジニアにとっての感受性とは?42 . ≪ドラムの収録≫43 . ◎マイク1本でのドラムの収録44 . ◎2~3本のマイクでのドラムの収録45 . ◎マルチマイクでのドラムの収録46 . ≪ベースの収録≫47 . ◎ベース・アンプのマイクによる収録48 . ◎エレキベースのライン録音49 . ◎ライン+マイクでのエレキベースの収録50 . ◎ウッドベースの収録51 . ◎コンプレッサーやイコライザーのかけ録り52 . ≪ギターの収録≫53 . ◎エレキギターへのマイキング54 . ◎例外だらけのインダストリアル系55 . ◎アコースティック・ギターへのマイキング56 . ◎アコギにおけるかけ録り57 . ≪ピアノの収録≫58 . ◎マイク1本でのピアノ収録59 . ◎複数のマイクでのピアノ収録60 . ≪ストリングスの収録≫61 . ◎スタジオでのストリングス録り62 . ≪ボーカルの収録≫63 . ◎ボーカル録りの注意点64 . ◎ボーカルに適したマイクとマイク・プリアンプ65 . ◎コンプレッサーのかけ録りが必要な場合66 . ≪ラインものの収録≫67 . ◎楽器を知ることが重要68 . ◎ケーブルで音が変わる?69 . ≪モニタリングについて≫70 . ◎2ミックスでのモニタリング71 . ◎プレイヤー用のモニター・ミックスが必要な場合72 . ■第3章 ミキシング編73 . ≪ミキシング概論≫74 . ◎ラフ・ミックスと完成ミックス75 . ◎ミックスの視覚イメージ76 . ◎ミキシングの基本はボリューム操作77 . ◎レベルについて78 . ≪覚えておきたいテクニック≫79 . ◎賢いコンプレッサーの使い方80 . ◎賢いイコライザーの使い方81 . ◎バス・ドラムとベースのつながり82 . ◎ボーカルとオケをなじませる83 . ◎楽器の定位を決める84 . ◎“音が細いミックス"からの脱却85 . ◎2ミックスの音圧を出す86 . ≪編集テクニック≫87 . ◎演奏ミスやノイズの補正88 . ◎“OKテイク"の作り方89 . ≪ミキシングの流れ≫90 . ◎まずはスピーカーのセッティングから91 . ◎実作業の第一歩は“診断"92 . ◎アウトボードを使ったトリートメント93 . ◎プラグインを使ったミキシング94 . ◎打ち込みのストリングス95 . ◎ボーカルの処理~完成96 . ≪ミキシングの終わりに≫97 . ◎最も重要なマスターの作成98 . ≪音の評価の仕方≫99 . ◎汎用性のある判断基準100 . ◎同時に聴ける音はひとつまで101 . ◎条件をそろえる102 . ◎比較のタイミング103 . ◎モニターの条件104 . ≪自宅で完結する録音≫105 . ◎自宅で録音する際の利点106 . ◎自宅で録音する際の注意点107 . ◎シミュレーターやプラグインを使用した際のノイズ108 . ◎ミキシング・エンジニアにデータを送る際のポイント109 . ≪ライブ中継におけるミックス≫110 . ◎ライブ中継とレコーディングの違い111 . ◎他チームとの連携112 . ◎“ライブ感"を感じさせるミキシング113 . ◎使用機材について..他..【収録内容】No.曲名作曲者作詞者歌手名1■第1章 機材編2≪マイクロフォン≫3◎ダイナミック・マイク4◎コンデンサー・マイク5◎リボン・マイク6◎マイクの機能7◎実際のマイクの選び方8≪コンソール≫9◎スタジオでのシステム10◎コンソールの入力部11◎コンソールの出力部12◎コンソールのその他の機能13≪アウトボード≫14◎マイク・プリアンプ15◎イコライザー16◎ダイナミクス系17◎リバーブ18◎ディレイ19◎マルチエフェクターを経てプラグイン・エフェクトへ20◎自作のススメ21≪レコーダー≫22◎アナログMTR23◎デジタルMTR24◎マスター・レコーダー25≪DAW(Digital Audio Workstation)≫26◎DAWは仮想スタジオ27◎コンピューターについて28≪モニター・スピーカー≫29◎モニター・スピーカーは音の出口30◎ラージ・スピーカーとスモール・スピーカー31◎スモール・スピーカーのセッティング32◎モニターのボリューム33◎自宅スタジオでのセッティング34■第2章 レコーディング編35≪プロ・スタジオの特徴≫36◎さまざまなプロ・スタジオ37◎プロ・スタジオと自宅スタジオの違い38≪レコーディングの心得≫39◎レコーディングにおいて考慮するべき点40◎“音が焦点を結ぶ場所"にマイクを置く41◎エンジニアにとっての感受性とは?42≪ドラムの収録≫43◎マイク1本でのドラムの収録44◎2~3本のマイクでのドラムの収録45◎マルチマイクでのドラムの収録46≪ベースの収録≫47◎ベース・アンプのマイクによる収録48◎エレキベースのライン録音49◎ライン+マイクでのエレキベースの収録50◎ウッドベースの収録51◎コンプレッサーやイコライザーのかけ録り52≪ギターの収録≫53◎エレキギターへのマイキング54◎例外だらけのインダストリアル系55◎アコースティック・ギターへのマイキング56◎アコギにおけるかけ録り57≪ピアノの収録≫58◎マイク1本でのピアノ収録59◎複数のマイクでのピアノ収録60≪ストリングスの収録≫61◎スタジオでのストリングス録り62≪ボーカルの収録≫63◎ボーカル録りの注意点64◎ボーカルに適したマイクとマイク・プリアンプ65◎コンプレッサーのかけ録りが必要な場合66≪ラインものの収録≫67◎楽器を知ることが重要68◎ケーブルで音が変わる?69≪モニタリングについて≫70◎2ミックスでのモニタリング71◎プレイヤー用のモニター・ミックスが必要な場合72■第3章 ミキシング編73≪ミキシング概論≫74◎ラフ・ミックスと完成ミックス75◎ミックスの視覚イメージ76◎ミキシングの基本はボリューム操作77◎レベルについて78≪覚えておきたいテクニック≫79◎賢いコンプレッサーの使い方80◎賢いイコライザーの使い方81◎バス・ドラムとベースのつながり82◎ボーカルとオケをなじませる83◎楽器の定位を決める84◎“音が細いミックス"からの脱却85◎2ミックスの音圧を出す86≪編集テクニック≫87◎演奏ミスやノイズの補正88◎“OKテイク"の作り方89≪ミキシングの流れ≫90◎まずはスピーカーのセッティングから91◎実作業の第一歩は“診断"92◎アウトボードを使ったトリートメント93◎プラグインを使ったミキシング94◎打ち込みのストリングス95◎ボーカルの処理~完成96≪ミキシングの終わりに≫97◎最も重要なマスターの作成98≪音の評価の仕方≫99◎汎用性のある判断基準100◎同時に聴ける音はひとつまで101◎条件をそろえる102◎比較のタイミング103◎モニターの条件104≪自宅で完結する録音≫105◎自宅で録音する際の利点106◎自宅で録音する際の注意点107◎シミュレーターやプラグインを使用した際のノイズ108◎ミキシング・エンジニアにデータを送る際のポイント109≪ライブ中継におけるミックス≫110◎ライブ中継とレコーディングの違い111◎他チームとの連携112◎“ライブ感"を感じさせるミキシング113◎使用機材について114■コラム115◎リファレンス・ディスク116◎エンジニアになるには117◎マスタリングについて118■APPENDIX119◎必聴ディスク・ガイド120◎ミニ用語集
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2,200円
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新・レコーディング/ミキシングの全知識[三条本店楽譜]
京都 JEUGIA(ジュージヤ 楽器)
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商品のお届けについて ◆ご注文より2日〜7日でお届けいたします。 ◆完売・品切れのためお届けができない場合、納期遅延で7日以上の日数がかかる場合はメールにて別途ご案内を差し上げます。 【商品情報】発売日: 2022年4月出版社: 株式会社リットーミュージックジャンル: 理論書・専門書発行形態: A5ページ数: 256PISBN: 9784845637485商品内容クリエイター必携ロングセラーの新装改訂版!録音とミックスのスペシャリストによる総合解説書総曲数: 34曲1:第1章 機材編2:マイクロフォン3:コンソール4:アウトボード5:レコーダー6:DAW7:モニター・スピーカー8:第2章 レコーディング編9:プロ・スタジオの特徴10:レコーディングの心得11:ドラムの収録12:ベースの収録13:ギターの収録14:ピアノの収録15:ストリングスの収録16:ボーカルの収録17:ラインものの収録18:モニタリングについて19:◆第3章 ミキシング編20:ミキシング概論21:覚えておきたいテクニック22:編集テクニック23:ミキシングの流れ24:ミキシングの終わりに25:音の評価の仕方26:自宅で完結する録音27:ライブ中継におけるミックス28:◆コラム29:リファレンス・ディスク30:エンジニアになるには31:マスタリングについて32:◆APPENDIX33:必聴ディスク・ガイド34:ミニ用語集 ご注文について ◆商品の在庫や詳細についてのお問い合わせは、JEUGIA三条本店AVS・楽譜フロアTEL:075-254-3730 までお願いいたします。 ◆掲載の商品は店頭、手他のECサイトでも並行して販売しております。また商品によってはメーカーよりお取り寄せとなります。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましてもメーカー完売等によりご用意できない場合がございます。その際はメールにてご連絡のうえご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ◆入荷状況により発送までに7日以上かかる場合がございます。納期遅延の場合はメールにてご案内差し上げております。 ◆ご予約商品はお買い物マラソン等、倍付けポイントは対象外となります。 ◆お届け便は基本的に追跡番号付きのポスト投函となりますが、商品サイズによっては宅配便(佐川急便・ヤマト運輸等)でのお届けとなる場合もございます。 ◆お届け先が北海道や沖縄・その他離島の場合は、別途中継料を頂戴する場合がございます。その際は改めてご連絡させていただきますので、ご了承ください。 [pop140424-mg]
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2,200円
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レコーディング/ミキシングの全知識 本格派を目指すキミに!
トップカルチャーnetクラブ
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リットーミュージック
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2,090円
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【中古】 新・レコーディング/ミキシングの全知識 (リットーミュージック) (全知識シリーズ)
ベアホームズ
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【最短発送日時につきまして】商品のお届け日を「指定なし」としていただきますと最短で発送されます。最短でのお届けをご希望の場合には、お届け日を「指定なし」としてご注文いただきますようお願いいたします。【商品名】新・レコーディング/ミキシングの全知識 (リットーミュージック) (全知識シリーズ)(中古品)中古本の特性上【ヤケ、破れ、折れ、メモ書き、匂い】等がある場合がございます。また、商品名に【付属、特典、○○付き、ダウンロードコード】等の記載があっても中古品の場合は基本的にこれらは付属致しません。当店の中古品につきましては商品チェックの上、問題がないものを取り扱っております。ご安心いただきました上でご購入ください。【ご注文〜発送完了までの流れ】ご注文は24時間365日受け付けております。当店から商品発送後に発送通知メールが送信されます。発送までの期間といたしましては、ご決済完了後より2〜5営業日程度となります。お届け日を「指定なし」としていただきますと最短で発送されます。【ご注意事項】■返品について当店はお客様都合によるご注文・ご決済後のキャンセル・返品はお受けしておりません。ご承知おきのうえご注文をお願いいたします。■商品画像につきまして掲載されております画像はイメージとなります。実際の商品とは色味・付属品等が異なる場合がございますため、予めご承知おきください。■当店へのご連絡につきましてご連絡の際には購入履歴の「ショップへお問い合わせ」よりご連絡をいただきますようお願いいたします。
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9,835円
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新・レコーディング/ミキシングの全知識
ドラマ×プリンセスカフェ
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■ISBN:9784845637485★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル【新品】新・レコーディング/ミキシングの全知識 杉山勇司/著ふりがなしんれこ−でいんぐみきしんぐのぜんちしきぜんちしきしり−ず発売日202204出版社リットーミュージックISBN9784845637485大きさ253P 21cm著者名杉山勇司/著
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2,200円
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【3980円以上送料無料】新・レコーディング/ミキシングの全知識/杉山勇司/著
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全知識シリーズ リットーミュージック 録音 録音機 253P 21cm シン レコ−デイング ミキシング ノ ゼンチシキ ゼンチシキ シリ−ズ スギヤマ,ユウジ
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2,200円
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(楽譜・書籍) 新・レコーディング/ミキシングの全知識(音楽書)【アウトレット】
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【ご注文前に必ずご確認お願いいたします。】 アウトレット商品です。店頭から直送品となります。長く店頭に陳列等していたためパッケージに傷、色あせ等ある場合もありアウトレットとして販売しております。 併売しているため欠品の場合もございます。 本体価格¥2,000ジャンル書籍・辞典>書籍・辞典>一般書籍(音楽史・伝記・評論・写真集他)初版日2022/04/22再版日JANコード9784845637485ISBNコード9784845637485サイズA5ページ数256著者杉山勇司説明クリエイター必携、ロングセラーの新装改訂版!録音とミックスのスペシャリストによる総合解説書【収録内容】—————1 . ■第1章 機材編2 . ≪マイクロフォン≫3 . ◎ダイナミック・マイク4 . ◎コンデンサー・マイク5 . ◎リボン・マイク6 . ◎マイクの機能7 . ◎実際のマイクの選び方8 . ≪コンソール≫9 . ◎スタジオでのシステム10 . ◎コンソールの入力部11 . ◎コンソールの出力部12 . ◎コンソールのその他の機能13 . ≪アウトボード≫14 . ◎マイク・プリアンプ15 . ◎イコライザー16 . ◎ダイナミクス系17 . ◎リバーブ18 . ◎ディレイ19 . ◎マルチエフェクターを経てプラグイン・エフェクトへ20 . ◎自作のススメ21 . ≪レコーダー≫22 . ◎アナログMTR23 . ◎デジタルMTR24 . ◎マスター・レコーダー25 . ≪DAW(Digital Audio Workstation)≫26 . ◎DAWは仮想スタジオ27 . ◎コンピューターについて28 . ≪モニター・スピーカー≫29 . ◎モニター・スピーカーは音の出口30 . ◎ラージ・スピーカーとスモール・スピーカー31 . ◎スモール・スピーカーのセッティング32 . ◎モニターのボリューム33 . ◎自宅スタジオでのセッティング34 . ■第2章 レコーディング編35 . ≪プロ・スタジオの特徴≫36 . ◎さまざまなプロ・スタジオ37 . ◎プロ・スタジオと自宅スタジオの違い38 . ≪レコーディングの心得≫39 . ◎レコーディングにおいて考慮するべき点40 . ◎“音が焦点を結ぶ場所"にマイクを置く41 . ◎エンジニアにとっての感受性とは?42 . ≪ドラムの収録≫43 . ◎マイク1本でのドラムの収録44 . ◎2~3本のマイクでのドラムの収録45 . ◎マルチマイクでのドラムの収録46 . ≪ベースの収録≫47 . ◎ベース・アンプのマイクによる収録48 . ◎エレキベースのライン録音49 . ◎ライン+マイクでのエレキベースの収録50 . ◎ウッドベースの収録51 . ◎コンプレッサーやイコライザーのかけ録り52 . ≪ギターの収録≫53 . ◎エレキギターへのマイキング54 . ◎例外だらけのインダストリアル系55 . ◎アコースティック・ギターへのマイキング56 . ◎アコギにおけるかけ録り57 . ≪ピアノの収録≫58 . ◎マイク1本でのピアノ収録59 . ◎複数のマイクでのピアノ収録60 . ≪ストリングスの収録≫61 . ◎スタジオでのストリングス録り62 . ≪ボーカルの収録≫63 . ◎ボーカル録りの注意点64 . ◎ボーカルに適したマイクとマイク・プリアンプ65 . ◎コンプレッサーのかけ録りが必要な場合66 . ≪ラインものの収録≫67 . ◎楽器を知ることが重要68 . ◎ケーブルで音が変わる?69 . ≪モニタリングについて≫70 . ◎2ミックスでのモニタリング71 . ◎プレイヤー用のモニター・ミックスが必要な場合72 . ■第3章 ミキシング編73 . ≪ミキシング概論≫74 . ◎ラフ・ミックスと完成ミックス75 . ◎ミックスの視覚イメージ76 . ◎ミキシングの基本はボリューム操作77 . ◎レベルについて78 . ≪覚えておきたいテクニック≫79 . ◎賢いコンプレッサーの使い方80 . ◎賢いイコライザーの使い方81 . ◎バス・ドラムとベースのつながり82 . ◎ボーカルとオケをなじませる83 . ◎楽器の定位を決める84 . ◎“音が細いミックス"からの脱却85 . ◎2ミックスの音圧を出す86 . ≪編集テクニック≫87 . ◎演奏ミスやノイズの補正88 . ◎“OKテイク"の作り方89 . ≪ミキシングの流れ≫90 . ◎まずはスピーカーのセッティングから91 . ◎実作業の第一歩は“診断"92 . ◎アウトボードを使ったトリートメント93 . ◎プラグインを使ったミキシング94 . ◎打ち込みのストリングス95 . ◎ボーカルの処理~完成96 . ≪ミキシングの終わりに≫97 . ◎最も重要なマスターの作成98 . ≪音の評価の仕方≫99 . ◎汎用性のある判断基準100 . ◎同時に聴ける音はひとつまで101 . ◎条件をそろえる102 . ◎比較のタイミング103 . ◎モニターの条件104 . ≪自宅で完結する録音≫105 . ◎自宅で録音する際の利点106 . ◎自宅で録音する際の注意点107 . ◎シミュレーターやプラグインを使用した際のノイズ108 . ◎ミキシング・エンジニアにデータを送る際のポイント109 . ≪ライブ中継におけるミックス≫110 . ◎ライブ中継とレコーディングの違い111 . ◎他チームとの連携112 . ◎“ライブ感"を感じさせるミキシング113 . ◎使用機材について..他..【収録内容】No.曲名作曲者作詞者歌手名1■第1章 機材編2≪マイクロフォン≫3◎ダイナミック・マイク4◎コンデンサー・マイク5◎リボン・マイク6◎マイクの機能7◎実際のマイクの選び方8≪コンソール≫9◎スタジオでのシステム10◎コンソールの入力部11◎コンソールの出力部12◎コンソールのその他の機能13≪アウトボード≫14◎マイク・プリアンプ15◎イコライザー16◎ダイナミクス系17◎リバーブ18◎ディレイ19◎マルチエフェクターを経てプラグイン・エフェクトへ20◎自作のススメ21≪レコーダー≫22◎アナログMTR23◎デジタルMTR24◎マスター・レコーダー25≪DAW(Digital Audio Workstation)≫26◎DAWは仮想スタジオ27◎コンピューターについて28≪モニター・スピーカー≫29◎モニター・スピーカーは音の出口30◎ラージ・スピーカーとスモール・スピーカー31◎スモール・スピーカーのセッティング32◎モニターのボリューム33◎自宅スタジオでのセッティング34■第2章 レコーディング編35≪プロ・スタジオの特徴≫36◎さまざまなプロ・スタジオ37◎プロ・スタジオと自宅スタジオの違い38≪レコーディングの心得≫39◎レコーディングにおいて考慮するべき点40◎“音が焦点を結ぶ場所"にマイクを置く41◎エンジニアにとっての感受性とは?42≪ドラムの収録≫43◎マイク1本でのドラムの収録44◎2~3本のマイクでのドラムの収録45◎マルチマイクでのドラムの収録46≪ベースの収録≫47◎ベース・アンプのマイクによる収録48◎エレキベースのライン録音49◎ライン+マイクでのエレキベースの収録50◎ウッドベースの収録51◎コンプレッサーやイコライザーのかけ録り52≪ギターの収録≫53◎エレキギターへのマイキング54◎例外だらけのインダストリアル系55◎アコースティック・ギターへのマイキング56◎アコギにおけるかけ録り57≪ピアノの収録≫58◎マイク1本でのピアノ収録59◎複数のマイクでのピアノ収録60≪ストリングスの収録≫61◎スタジオでのストリングス録り62≪ボーカルの収録≫63◎ボーカル録りの注意点64◎ボーカルに適したマイクとマイク・プリアンプ65◎コンプレッサーのかけ録りが必要な場合66≪ラインものの収録≫67◎楽器を知ることが重要68◎ケーブルで音が変わる?69≪モニタリングについて≫70◎2ミックスでのモニタリング71◎プレイヤー用のモニター・ミックスが必要な場合72■第3章 ミキシング編73≪ミキシング概論≫74◎ラフ・ミックスと完成ミックス75◎ミックスの視覚イメージ76◎ミキシングの基本はボリューム操作77◎レベルについて78≪覚えておきたいテクニック≫79◎賢いコンプレッサーの使い方80◎賢いイコライザーの使い方81◎バス・ドラムとベースのつながり82◎ボーカルとオケをなじませる83◎楽器の定位を決める84◎“音が細いミックス"からの脱却85◎2ミックスの音圧を出す86≪編集テクニック≫87◎演奏ミスやノイズの補正88◎“OKテイク"の作り方89≪ミキシングの流れ≫90◎まずはスピーカーのセッティングから91◎実作業の第一歩は“診断"92◎アウトボードを使ったトリートメント93◎プラグインを使ったミキシング94◎打ち込みのストリングス95◎ボーカルの処理~完成96≪ミキシングの終わりに≫97◎最も重要なマスターの作成98≪音の評価の仕方≫99◎汎用性のある判断基準100◎同時に聴ける音はひとつまで101◎条件をそろえる102◎比較のタイミング103◎モニターの条件104≪自宅で完結する録音≫105◎自宅で録音する際の利点106◎自宅で録音する際の注意点107◎シミュレーターやプラグインを使用した際のノイズ108◎ミキシング・エンジニアにデータを送る際のポイント109≪ライブ中継におけるミックス≫110◎ライブ中継とレコーディングの違い111◎他チームとの連携112◎“ライブ感"を感じさせるミキシング113◎使用機材について114■コラム115◎リファレンス・ディスク116◎エンジニアになるには117◎マスタリングについて118■APPENDIX119◎必聴ディスク・ガイド120◎ミニ用語集
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2,200円
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レコーディング/ミキシングの全知識 本格派を目指すキミに!/杉山勇司【1000円以上送料無料】
bookfan 2号店 楽天市場店
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著者杉山勇司(著)出版社リットーミュージック発売日2013年01月ISBN9784845621880ページ数237Pキーワード音楽 ミュージック れこーでいんぐみきしんぐのぜんちしきほんかくはおめ レコーデイングミキシングノゼンチシキホンカクハオメ すぎやま ゆうじ スギヤマ ユウジ9784845621880内容紹介現役プロ・エンジニアが明かす、録音とミックスのすべて。現在も第一線で活躍する著者だからこそ書けた、レコーディングとミキシングの考え方とテクニックの数々。エンジニア志望者はもちろん、自宅録音系ミュージシャンにもマストな、作品のクオリティ・アップを保証する知恵の書。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 機材編(マイクロフォン/コンソール/アウトボード ほか)/第2章 レコーディング編(プロ・スタジオの特徴/レコーディングの心得/ドラムの収録 ほか)/第3章 ミキシング編(ミキシング概論/覚えておきたいテクニック/編集テクニック ほか)
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2,090円
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(楽譜・書籍) 新・レコーディング/ミキシングの全知識(音楽書)【アウトレット】
サプライズWEB
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【ご注文前に必ずご確認お願いいたします。】 アウトレット商品です。店頭から直送品となります。長く店頭に陳列等していたためパッケージに傷、色あせ等ある場合もありアウトレットとして販売しております。 併売しているため欠品の場合もございます。 本体価格¥2,000ジャンル書籍・辞典>書籍・辞典>一般書籍(音楽史・伝記・評論・写真集他)初版日2022/04/22再版日JANコード9784845637485ISBNコード9784845637485サイズA5ページ数256著者杉山勇司説明クリエイター必携、ロングセラーの新装改訂版!録音とミックスのスペシャリストによる総合解説書【収録内容】—————1 . ■第1章 機材編2 . ≪マイクロフォン≫3 . ◎ダイナミック・マイク4 . ◎コンデンサー・マイク5 . ◎リボン・マイク6 . ◎マイクの機能7 . ◎実際のマイクの選び方8 . ≪コンソール≫9 . ◎スタジオでのシステム10 . ◎コンソールの入力部11 . ◎コンソールの出力部12 . ◎コンソールのその他の機能13 . ≪アウトボード≫14 . ◎マイク・プリアンプ15 . ◎イコライザー16 . ◎ダイナミクス系17 . ◎リバーブ18 . ◎ディレイ19 . ◎マルチエフェクターを経てプラグイン・エフェクトへ20 . ◎自作のススメ21 . ≪レコーダー≫22 . ◎アナログMTR23 . ◎デジタルMTR24 . ◎マスター・レコーダー25 . ≪DAW(Digital Audio Workstation)≫26 . ◎DAWは仮想スタジオ27 . ◎コンピューターについて28 . ≪モニター・スピーカー≫29 . ◎モニター・スピーカーは音の出口30 . ◎ラージ・スピーカーとスモール・スピーカー31 . ◎スモール・スピーカーのセッティング32 . ◎モニターのボリューム33 . ◎自宅スタジオでのセッティング34 . ■第2章 レコーディング編35 . ≪プロ・スタジオの特徴≫36 . ◎さまざまなプロ・スタジオ37 . ◎プロ・スタジオと自宅スタジオの違い38 . ≪レコーディングの心得≫39 . ◎レコーディングにおいて考慮するべき点40 . ◎“音が焦点を結ぶ場所"にマイクを置く41 . ◎エンジニアにとっての感受性とは?42 . ≪ドラムの収録≫43 . ◎マイク1本でのドラムの収録44 . ◎2~3本のマイクでのドラムの収録45 . ◎マルチマイクでのドラムの収録46 . ≪ベースの収録≫47 . ◎ベース・アンプのマイクによる収録48 . ◎エレキベースのライン録音49 . ◎ライン+マイクでのエレキベースの収録50 . ◎ウッドベースの収録51 . ◎コンプレッサーやイコライザーのかけ録り52 . ≪ギターの収録≫53 . ◎エレキギターへのマイキング54 . ◎例外だらけのインダストリアル系55 . ◎アコースティック・ギターへのマイキング56 . ◎アコギにおけるかけ録り57 . ≪ピアノの収録≫58 . ◎マイク1本でのピアノ収録59 . ◎複数のマイクでのピアノ収録60 . ≪ストリングスの収録≫61 . ◎スタジオでのストリングス録り62 . ≪ボーカルの収録≫63 . ◎ボーカル録りの注意点64 . ◎ボーカルに適したマイクとマイク・プリアンプ65 . ◎コンプレッサーのかけ録りが必要な場合66 . ≪ラインものの収録≫67 . ◎楽器を知ることが重要68 . ◎ケーブルで音が変わる?69 . ≪モニタリングについて≫70 . ◎2ミックスでのモニタリング71 . ◎プレイヤー用のモニター・ミックスが必要な場合72 . ■第3章 ミキシング編73 . ≪ミキシング概論≫74 . ◎ラフ・ミックスと完成ミックス75 . ◎ミックスの視覚イメージ76 . ◎ミキシングの基本はボリューム操作77 . ◎レベルについて78 . ≪覚えておきたいテクニック≫79 . ◎賢いコンプレッサーの使い方80 . ◎賢いイコライザーの使い方81 . ◎バス・ドラムとベースのつながり82 . ◎ボーカルとオケをなじませる83 . ◎楽器の定位を決める84 . ◎“音が細いミックス"からの脱却85 . ◎2ミックスの音圧を出す86 . ≪編集テクニック≫87 . ◎演奏ミスやノイズの補正88 . ◎“OKテイク"の作り方89 . ≪ミキシングの流れ≫90 . ◎まずはスピーカーのセッティングから91 . ◎実作業の第一歩は“診断"92 . ◎アウトボードを使ったトリートメント93 . ◎プラグインを使ったミキシング94 . ◎打ち込みのストリングス95 . ◎ボーカルの処理~完成96 . ≪ミキシングの終わりに≫97 . ◎最も重要なマスターの作成98 . ≪音の評価の仕方≫99 . ◎汎用性のある判断基準100 . ◎同時に聴ける音はひとつまで101 . ◎条件をそろえる102 . ◎比較のタイミング103 . ◎モニターの条件104 . ≪自宅で完結する録音≫105 . ◎自宅で録音する際の利点106 . ◎自宅で録音する際の注意点107 . ◎シミュレーターやプラグインを使用した際のノイズ108 . ◎ミキシング・エンジニアにデータを送る際のポイント109 . ≪ライブ中継におけるミックス≫110 . ◎ライブ中継とレコーディングの違い111 . ◎他チームとの連携112 . ◎“ライブ感"を感じさせるミキシング113 . ◎使用機材について..他..【収録内容】No.曲名作曲者作詞者歌手名1■第1章 機材編2≪マイクロフォン≫3◎ダイナミック・マイク4◎コンデンサー・マイク5◎リボン・マイク6◎マイクの機能7◎実際のマイクの選び方8≪コンソール≫9◎スタジオでのシステム10◎コンソールの入力部11◎コンソールの出力部12◎コンソールのその他の機能13≪アウトボード≫14◎マイク・プリアンプ15◎イコライザー16◎ダイナミクス系17◎リバーブ18◎ディレイ19◎マルチエフェクターを経てプラグイン・エフェクトへ20◎自作のススメ21≪レコーダー≫22◎アナログMTR23◎デジタルMTR24◎マスター・レコーダー25≪DAW(Digital Audio Workstation)≫26◎DAWは仮想スタジオ27◎コンピューターについて28≪モニター・スピーカー≫29◎モニター・スピーカーは音の出口30◎ラージ・スピーカーとスモール・スピーカー31◎スモール・スピーカーのセッティング32◎モニターのボリューム33◎自宅スタジオでのセッティング34■第2章 レコーディング編35≪プロ・スタジオの特徴≫36◎さまざまなプロ・スタジオ37◎プロ・スタジオと自宅スタジオの違い38≪レコーディングの心得≫39◎レコーディングにおいて考慮するべき点40◎“音が焦点を結ぶ場所"にマイクを置く41◎エンジニアにとっての感受性とは?42≪ドラムの収録≫43◎マイク1本でのドラムの収録44◎2~3本のマイクでのドラムの収録45◎マルチマイクでのドラムの収録46≪ベースの収録≫47◎ベース・アンプのマイクによる収録48◎エレキベースのライン録音49◎ライン+マイクでのエレキベースの収録50◎ウッドベースの収録51◎コンプレッサーやイコライザーのかけ録り52≪ギターの収録≫53◎エレキギターへのマイキング54◎例外だらけのインダストリアル系55◎アコースティック・ギターへのマイキング56◎アコギにおけるかけ録り57≪ピアノの収録≫58◎マイク1本でのピアノ収録59◎複数のマイクでのピアノ収録60≪ストリングスの収録≫61◎スタジオでのストリングス録り62≪ボーカルの収録≫63◎ボーカル録りの注意点64◎ボーカルに適したマイクとマイク・プリアンプ65◎コンプレッサーのかけ録りが必要な場合66≪ラインものの収録≫67◎楽器を知ることが重要68◎ケーブルで音が変わる?69≪モニタリングについて≫70◎2ミックスでのモニタリング71◎プレイヤー用のモニター・ミックスが必要な場合72■第3章 ミキシング編73≪ミキシング概論≫74◎ラフ・ミックスと完成ミックス75◎ミックスの視覚イメージ76◎ミキシングの基本はボリューム操作77◎レベルについて78≪覚えておきたいテクニック≫79◎賢いコンプレッサーの使い方80◎賢いイコライザーの使い方81◎バス・ドラムとベースのつながり82◎ボーカルとオケをなじませる83◎楽器の定位を決める84◎“音が細いミックス"からの脱却85◎2ミックスの音圧を出す86≪編集テクニック≫87◎演奏ミスやノイズの補正88◎“OKテイク"の作り方89≪ミキシングの流れ≫90◎まずはスピーカーのセッティングから91◎実作業の第一歩は“診断"92◎アウトボードを使ったトリートメント93◎プラグインを使ったミキシング94◎打ち込みのストリングス95◎ボーカルの処理~完成96≪ミキシングの終わりに≫97◎最も重要なマスターの作成98≪音の評価の仕方≫99◎汎用性のある判断基準100◎同時に聴ける音はひとつまで101◎条件をそろえる102◎比較のタイミング103◎モニターの条件104≪自宅で完結する録音≫105◎自宅で録音する際の利点106◎自宅で録音する際の注意点107◎シミュレーターやプラグインを使用した際のノイズ108◎ミキシング・エンジニアにデータを送る際のポイント109≪ライブ中継におけるミックス≫110◎ライブ中継とレコーディングの違い111◎他チームとの連携112◎“ライブ感"を感じさせるミキシング113◎使用機材について114■コラム115◎リファレンス・ディスク116◎エンジニアになるには117◎マスタリングについて118■APPENDIX119◎必聴ディスク・ガイド120◎ミニ用語集
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2,200円
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新・レコーディング/ミキシングの全知識
ポプカル 楽天市場店
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杉山勇司/著全知識シリーズ本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名リットーミュージック出版年月2022年04月サイズ253P 21cmISBNコード9784845637485趣味 音楽教本 作詞・作曲新・レコーディング/ミキシングの全知識シン レコ-デイング ミキシング ノ ゼンチシキ ゼンチシキ シリ-ズスタジオで使用する機材から、DAWなどの近年の録音技術まで。最前線で活躍し続けるプロ・エンジニアがレコーディングの心得、ミキシングの実際の流れなど具体的な実例も含めて解説。エンジニア志望者およびすべてのクリエイターに必要な“全知識”を記した珠玉の1冊。第1章 機材編(マイクロフォン|コンソール|アウトボード ほか)|第2章 レコーディング編(プロ・スタジオの特徴|レコーディングの心得|ドラムの収録 ほか)|第3章 ミキシング編(ミキシング概論|覚えておきたいテクニック|編集テクニック ほか)※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2022/04/22
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2,200円
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