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ミッドウェー海戦。常識の嘘。勝算乏しい日本海軍勝利の可能性とは?赤城、加賀、蒼龍、飛龍を救う鍵は瑞鶴にあり。【電子書籍】[ 安藤昌季 ]
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<p>10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の19ページ程度)<br /> まえがき<br /> 1942(昭和17)年に日本海軍とアメリカ(米)海軍との間で行われたミッドウェー海戦。日本海軍は主力空母「赤城」「加賀」「蒼龍」「飛龍」を全て失い、米海軍は空母「ヨークタウン」を失ったのみであった。<br /> この海戦は、太平洋戦争のターニングポイントとも言われている。日本が失った空母4隻は侵攻作戦に不可欠のものであり、ハワイなどの米軍根拠地を攻撃するためには無くてはならないものだったからだ。<br /> この戦いは歴史家の秦郁彦氏は「90%日本側が勝つ戦い」と評したほどで、日本側有利だったというのが定説だ。日本側の参加艦艇は関連作戦も含めるなら戦艦11、空母8、重巡洋艦11、軽巡洋艦10、駆逐艦67、潜水艦23の計130隻、その他輸送船団、補給船団など合わせて199隻という大艦隊であった。<br /> 対する米側は空母3、重巡洋艦7、軽巡洋艦1、駆逐艦15、潜水艦19の計45隻(その他駆逐艦1、給油艦2も参戦)を中心に、ミッドウェー島の航空部隊112機も参戦した。<br /> 戦闘艦艇だけで比較しても、日本130、米国45であり、日本側の兵力は3倍近い。当時の実質的な主力艦艇であった大型空母でも日本4、米国3であり、パイロットの訓練度も日本が有利だったとよく言われている。<br /> 著者紹介<br /> 安藤 昌季(アンドウマサキ)<br /> 東京都生まれ。ショップ店員、俳優業などを経て、ゲーム会社の出版部門編集者となる。独立後、無電源系ゲームライター&ゲームデザイナーとして、ゲームブック兼TRPG『ホワイトカオス』や、読者参加ゲーム『はがき戦国』シリーズ、『魔… 以上まえがきより抜粋</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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329円
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日本海軍に捧ぐ【電子書籍】[ 阿川弘之 ]
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<p>太平洋戦争における敗戦とともに、姿を消した日本海軍。しかし、その中で培われた「伝統と気風」は、時をこえて不滅である。本書は、著者の、海軍にまつわる中・短編小説、紀行、随筆を集成して、在りし日の輝きを偲ぶとともに、功と罪の複雑に絡み合った歴史の渦中に、現代に生きるための教訓を見出そうとするものである。海軍ファンならずとも日本人として読んでおきたい作品集である。内容は、「私のなかの予備学生」、「私記キスカ撤退」、「荒城の月ーー広瀬武夫私記」、「二十八年目の真珠湾」、「アッツ紀行」、「海軍のふるさとーー江田島今昔」、「舞台再訪 雲の墓標」、「わたしの海軍時代」、「暗号と私」、「山本聯合艦隊司令長官閣下」、「青い眼の長門艦長」、「東郷元帥の功罪」、「広瀬武夫余話」、「小泉さんと海軍」、「『ああ同期の桜』に寄せる」、「余命と無常感」、「漢口の正月ハワイの正月」と、よみごたえあるライン・アップ。名文で味わうひととき。 【PHP研究所】</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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611円
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日本海軍戦史入門 連合艦隊かく戦えり【電子書籍】[ 本吉隆 ]
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2,200円
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日本海軍菊花聯合艦隊【電子書籍】[ 牧 ]
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<p>戦艦大和には我が家にも無いクーラーがあった!アイス、サイダー、伊勢エビカレー…意外にもゴージャスな戦艦ライフとは?(注:大和と武蔵に限ります。)ネットで累計43万アクセスを突破した「働く日本のおふね」が軍艦、海軍あるあるマンガになりました!4コマ編では様々な艦の小話を。ショートストーリー編は、艦の視点から第二次世界大戦を描き出す!これを読めば、アナタもきっと歴史が好きになる★</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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581円
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世界の艦船 増刊 第177集『ネーバル・ヒストリー・シリーズ(3)日本海軍の水雷戦隊』【電子書籍】[ 海人社 ]
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<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>●「世界の艦船」増刊:日本海軍の水雷戦隊</p> <p> シリーズ第3弾は,太平洋戦争で八面六臂の活躍を見せた日本海軍水雷戦隊!<br /> 大正期〜太平洋戦争期の部隊の変遷,巡洋艦や駆逐艦の写真に加え,敵味方の艦型識別に使用された「艦艇識別要表」(軍令部作製)を初めて掲載。さらに強運の駆逐艦雪風をはじめ,水雷戦隊の戦い振りを伝え、1960年代〜2010年代初頭の貴重な本誌バックナンバー記事を再録し,一冊で水雷戦隊を理解できる構成とした。</p> <p>※<br /> 電子版は雑誌(紙媒体)とは一部異なる部分がございます。<br /> ご了承ください。</p> <p>※<br /> デジタル版は固定レイアウトとなっております。<br /> そのため、タブレットなど大きいディスプレイを持つ端末で閲覧することに適しています。<br /> また、文字の拡大や、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。<br /> ご了承下さい。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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2,300円
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世界は日本海軍の軍艦をどう見たか【電子書籍】[ 本吉隆 ]
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2,200円
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未完の日本海軍 戦後の吉田路線と海上保安庁【電子書籍】[ 亀田 晃尚 ]
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<p>本書では、戦前から戦中に海上保安を担った海軍の役割、戦後の米ソ対立の深刻化に伴うアメリカの対日姿勢の変化などに加え、これまでほとんど研究されていない終戦直後からの旧海軍軍人による海軍再建構想の一環としてのシーパワー統合構想を中心に考察し、戦後日本の海上権力について考えてゆく。旧海軍軍人は、日本海軍の再建を目指して再軍備とシーパワーの統合を画策し、吉田茂は憲法を改正せずにこれを実現しようとしたが、最終的には、憲法をはじめとした国内外の問題に直面したのであった。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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2,500円
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日本海軍機関科将校の反乱未遂 組織を揺るがした差別問題の真相【電子書籍】[ 雨倉孝之 ]
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<p>「機関科問題」と聞いて、その意味が理解できる人は、かなりの海軍通であろう。本書で扱った命題は、普通の戦史には決して出てこない、“裏面史”である。だが、明治期以来の日本海軍史を通じて、軍首脳が頭を痛め続けてきた大問題であり、「海軍のガン」と呼ばれていたほどのものだったのだ。それは一言で言えば、「組織内差別」であった。具体的には、「同じ軍艦に勤務している士官であるのに、海軍兵学校卒のほうが海軍機関学校卒よりも偉いという規定があり、機関科士官の中に不満が堆積した状態が慢性化していた」というものだ。海軍は、軍紀の乱れと士気の低下を生む元凶となっていたこの問題を重視し、長年にわたって様々な施策を繰り返したが、ついに問題解決を見たのは、大東亜戦争の終戦間際であった。今日まで、海軍関係者が書くに書けなかった問題の全貌を、ついにまとめあげた、貴重な一冊である。 【PHP研究所】</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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2,200円
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星を見上げて ─日本海軍気象少尉と大社基地のあの夏─【電子書籍】[ 高継弘人 ]
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<p>島根県出雲市に、昭和20年春に突貫工事で造られ今も姿を残す旧海軍大社基地滑走路がある。敗戦が色濃くなったあの夏、ここから最後の爆撃機「銀河」が南に向けて飛び立った。彼らは果たして無事帰還できたのか──。観測される日々の気象データが軍の〈極秘情報〉となるなか、ある海軍気象少尉の目を通して描かれた、太平洋戦時下における軍人たちの生きざまとその人間模様。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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1,089円
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日本海軍英傑伝 日本海軍人物太平洋戦争【電子書籍】[ 実松譲 ]
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<p>一提督から軍属まで、自ら先頭にたって危機に立ち向かった海の男たちを描くノンフィクション。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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769円
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轟鳴未曾遠去:從日本海軍第六十一航空廠到岡山醒村【電子書籍】[ 邱睦容 ]
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<p>從日治時期飄著太陽旗的航空城,再到戰後以?一種面貌呈現的航空城,引ケイ的轟鳴聲不曾遠離岡山。在新的住民來到以後,易名醒村的航空廠宿舍也誕生了新的故事。</p> <p>影集「一把青」的話題再次讓醒村得到關注,雖然硝煙漸散,戰爭的痕跡仍在岡山被看見。關於岡山、關於日本海軍第六十一航空廠、關於岡山醒村的故事?得我們重新回顧。</p> <p><strong>??,岡山到底有什麼?</strong></p> <p>為了掌握戰場上的制空權,飛機是不可或缺的存在。為了讓?個阿湯哥在空中?翔,航空廠的存在也是至關重要的。一九四一年,日本海軍第六十一航空廠在岡山街落成,它也將岡山捲進了戰場風雲之中。為了照應超過萬人規模的航空廠,航空廠附近興築了工員宿舍。連同附近的軍事設施,許多人口湧入了岡山。然而,隨著時間的??,戰局惡化為岡山市街帶來前所未見的衝?,在美軍的轟炸下,日本海軍第六十一航空廠疏開到全臺各地,在各地留下新的故事。</p> <p><strong>從第六十一航空廠到醒村</strong></p> <p>一九四八年,空軍三校遷臺,近四千人隨著軍方由大陸湧入岡山。空了下來的第六十一航空廠工員宿舍,因為鄰近官校而被安排為官校飛行教官的眷舍,眷舍的名稱沿用了杭州筧橋中央航校時期軍官住宅區的名稱「醒村」。來自中國的新住民來到岡山以後,在本地交織出新的故事,明徳豆瓣?與梁家豆瓣?見證了這樣的交會。</p> <p><strong>新時代的記憶</strong></p> <p>終戰後七十多年過去了,神風特攻隊櫻花般殞落的事蹟流傳全臺,但人們卻不記得在工廠轟鳴聲中作業的工員,也很少有人知道戰時臺灣曾經修造過飛機。由於電視影集「一把青」在醒村取景,醒村再次獲得關注。在岡山居民、文史工作者、立法委員與各界人士奔走之下,醒村最後登?為文化景觀,得以獲得保存。之前長年被認為是日本海軍高雄航空隊官舍的醒村,在學者的研究爬梳之下終於解開身世之謎,找回了真正的名字:日本海軍第六十一航空廠工員宿舍。在新的時代,航空廠工員宿舍,或是?醒村,將會繼續分享它承載的?史,將時代的故事傳承下去。</p> <p>專文推薦</p> <p>洪廣冀|國立臺灣大學地理系副教授</p> <p>高俊宏|國立高雄師範大學跨領域藝術研究所助理教授</p> <p>各界推薦 </p> <p>?密察|國立故宮博物院院長</p> <p>?亮衡|「故事」網站專欄作家</p> <p>宋?陞|時空偵探/?史作家</p> <p>巫師地理|高中地理教師社群FB粉專</p> <p>李文成|Podcast《一?百憂解》主持人</p> <p>洪致文|國立臺灣師範大學地理學系教授</p> <p>凌宗魁|建築文化資?工作者</p> <p>曹瑞原|導演</p> <p>陳力航|日治臺灣史研究者、《零下六十八度》作者</p> <p>曾少宗|知名演員</p> <p>熊一蘋|作家</p> <p>?竹山|國立中央大學?史研究所副教授</p> <p>(按姓氏筆畫排列)</p> <p><strong>作者簡介</strong></p> <p><strong>邱睦容</strong> 1991年生於新竹,現居於台南,成功大學?史學系畢業。研究/創作關注邊?地景與小寫人事,以?拾與兜起?史切片,作為看見與反思當代的方法。著有《延綿的餐?:府城米食文化》、《流轉的街道:府城米糧研究》、《府城米糧學習帳》(合著)。</p> <p>林玉萍 童年生長於高雄市大寮區的陸軍眷村。現職:空軍航空技術學院通識教育中心助理教授。長期關注臺灣航空史及中華民國空軍史中鮮少被大?看見的技術基層與空軍地勤人員,以讓此階層多樣且親民的?史角色呈現在世人面前為職志。學術成果:近年參與執行《原日本海軍高雄警備府(左營海軍鎮海樓)調?研究及修復再利用計畫》、《哈瑪星及周邊整體環境軍事遺址調?研究》、《未竟之業:中科院與臺灣的核彈研究始末》、《臺灣觀點下的日本海軍第六十一航空廠》。出版《臺灣航空工業史:戰爭羽翼下的1935ー1979年》一書及多篇相關論文。</p> <p><strong>陳信安</strong> 台灣台南市人,國立成功大學建築學系博士,曾任台南市政府觀光旅遊局局長,現為嘉南藥理大學觀光事業管理系文化觀光研究室助理教授。曾執行《岡山樂群村建築文化資?基本資料調?建置》、《以文化觀光思維建構『1895年日軍攻台之役』文化路徑紀念場域之研究》、《以文化觀光思維建構『1915年???事件』文化路徑紀念場域之研究》、《文化觀光思維建構軍事文化遺?紀念場域之研究ー以澎湖、台南、高雄的戰爭遺跡與軍事地景為例》、《文化觀光思維建構軍史主題觀光遊程之研究ー以臺灣地區的退役武器展示場與軍史館為例》、《「文化觀光思維建構軍事文化遺?紀念場域之研究ー以日治時期臺灣地區的原日本陸軍船舶特攻艇部隊『海上挺身戰隊(マルレ艇)』為例 」》、《高雄市文化景觀原日本海軍航空隊岡山宿舍群(醒村)保存維護計畫?保存計畫案》…等軍事主題相關研究。著有《尋訪1915???事件?史場景:起事、交戰、清?、審判、立祠》、〈尋訪日本陸軍海上挺進戰隊在臺灣的基地〉《薫風第20期ー戰爭遺跡》……等軍事主題相關著述。</p> <p><strong>繪者 鄭培哲</strong> 畢業於崑山科技大學視覺傳達設計系,現從事商業設計。平時喜歡四處觀察舊空間、體驗老房子,也常參訪現代建築。工作之餘創作平面影像及圖像記?,因而開始繪製建築,透過不同主題的插畫,重新感受臺灣曾經存在的空間。近年常受邀參加國?外設計展,曾於2009年獲徳國紅點傳達設計大獎。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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