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リットーミュージック「Sound & Recording Magazine 2025年1月号」【雑誌】
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詳細情報 ■特集 プライベート・スタジオ2025 今号の目玉は、毎年恒例の人気特集「プライベート・スタジオ」。 アーティストやプロデューサー、サウンド・エンジニアの個人スタジオを豊富な写真+インタビューで紹介します。 今年は総勢18組が登場し、全110ページの大ボリューム。著名アーティストのスタジオからトラック・メイカー、バンド、 作編曲家、マスタリング・エンジニアの仕事場、そしてイマーシブに対応した環境まで、多彩なラインナップでお届けします。 "機材トレンドの今"が見えてくるのも魅力! ◎ラインナップ(全18組/110P) FUMIYA(RIP SLYME) Cosaqu(梅田サイファー) Nao'ymt RISA TANIGUCHI SEKITOVA Snail's House ハレトキドキ Masayoshi Fujita 増村和彦 芦田勇人(yumbo) 野口文 山岸竜之介 ソエジマトシキ 佐藤純之介 岩崎太整 古代祐三 江夏正晃(FILTER KYODAI/marimoRECORDS) 木村健太郎 ■コラム ◎横川理彦のグルーヴ・アカデミー ◎ターンテーブリストへの道(DJ IZOH) ◎音楽と録音の歴史ものがたり(高橋健太郎) ■音響設備ファイル ◎横浜ReNYβ ■REPORT ◎360 Reality Audioメイキングラボ ◎50年以上の歴史と技術を結集させたオーディオI/O SOLID STATE LOGIC SSL2 MKII/SSL2+ MKII ◎API卓の伝統×モダンな利便性の上質モニター・コントローラーAPI MC531 イロハ ◎Rock oN Monthly Recommend ■NEW PRODUCTS ◎PREVIEW ◎SOLID STATE LOGIC SSL2 MKII ◎MELBOURNE INSTRUMENTS Delia ◎BEHRINGER UB-XA ◎NEKTAR Panorama CS12 ◎CRANBORNE AUDIO Carnaby HE2 ◎ZOOM H2Essential ◎RELOOP Mixtour Pro ◎KV331 AUDIO SynthMaster 3 ■LIBRARY ◎APOLLO SOUND LULLABY LOFI LOOP KIT ◎BFRACTAL MUSIC DARK JAZZ HIP HOP ■DAW Avenue ◎steinberg Cubase Pro 13 AFAMoo ◎MOTU Digital Performer 匠 ◎Image-Line Software FL Studio Shingo Nakamura ◎Ableton Live SEKITOVA ◎Avid Pro Tools 岡田拓郎 ◎PreSonus Studio One 磯野好孝(Emerald) ◎BITWIG Bitwig Studio MASAHIRO KITAGAWA ◎UNIVERSAL AUDIO Luna 青木征洋 ■Review ◎Engineers' Recommend ◎News ・版型:A4変 ・JANコード:4910040190158 ・出版年月日:2024年11月25日 ※こちらの商品は店頭にて販売・展示中のため、展示による擦れなどございます。予めご了承下さい。 ※お急ぎのかたはご注文前に在庫をお問い合わせください。
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1,650円
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リットーミュージック「Sound & Recording Magazine 2024年2月号」【雑誌】
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詳細情報 ●巻頭特集 夢ノ結唱 BanG Dream! AI Singing Synthesizer POPY & ROSE × Dreamtonics Synthesizer V バンドリ!から誕生した2人のAIボーカリストと 4組のアーティストによるミラクルコラボをレポート Introduction 夢ノ結唱が見据える未来 Part 1 Synthesizer Vのススメ Part 2 楽曲制作レポート ・中野雅之(THE SPELLBOUND / BOOM BOOM SATELLITES) ・DE DE MOUSE ・Co shu Nie ・長谷川白紙 Part 3 SPECIAL INTERVIEW ・フア カンル(Dreamtonics) ●特別企画1 アマピアノ制作術 ~南アフリカから世界へ広がるネクスト・ダンスミュージック ●特別企画2 スキマスイッチとさかいゆうが語る360 Reality Audio ~オフィスオーガスタが挑戦する多角的なアプローチ ●コンサート見聞録 TM NETWORK@東京国際フォーラム ホールA ●INTERVIEW ・LUNA SEA ・QUBIT ・GeG(変態紳士クラブ) ・ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー ●Beat Makers Laboratory クリス・ディカストロ ●REPORT ・音響設備ファイル Vol.79 mu:sta ・NEUMANN MCM × 三井崇(LOST) ・プロの仕事にフォーカスした「背面開放型」ヘッドホン ソニー MDR-MV1 KSUKE ・ソニー 今月の360 Reality Audio BE:FIRST ・MOGAMI 2534 × 柏井日向(Bigfish Sounds) ・極上のサウンド体験 DJ WATARAI が語る STAXイヤースピーカー ・ウィーンから新風をもたらすマイク・ブランド AUSTRIAN AUDIO Vol.23 MiCreator Studio × THE CHARM PARK ・Rock oN Monthly Recommend Jonathan's Mastering BootCamp ・V1-M / P1-M / P1-Nano ~iCON Pro Audio から登場した多機能DAWコントローラー ・静音&高パフォーマンスPC @Sycom Silent Master NEO Z790/D5 ビッケブランカ ・IMAGE-LINE FL Studioで作るヒップホップ人気サブジャンル ~ジャージークラブ編 ・diggin'beatcloud UNIVERSAL AUDIO UAD Essentials/Producer/Studio/Signature Edition Bundle by Hiro(STUDIO PRISONER) ●NEW PRODUCTS ・PREVIEW ・Solid State Logic PURE DRIVE QUAD ・AUSTRIAN AUDIO MiCreator Studio ・WARM AUDIO WA-1B ・klanghabitat LYRA ・Clear Tune Monitors CE320 ・UNIVERSAL AUDIO UAFX OX Stomp Dynamic Speaker Emulator ・EASTWEST HOLLYWOOD FANTASY ORCHESTRATOR ・STREZOV SAMPLING AFFLATUS CHAPTER II BRASS ・MINIMAL AUDIO RIFT ●LIBRARY ・SHARP『COLOR BASS』 ・LOOPMASTERS『DREAM OF AMAPIANO』 ●DAW AVENUE ・steinberg Cubase Pro 13 JUVENILE ・MOTU Digital Performer 高木洋 ・Image-Line Software FL Studio VLOT ・Ableton Live HIEI ・Avid Pro Tools Cosaqu(梅田サイファー) ・PreSonus Studio One Shotaro ・BITWIG Bitwig Studio 荒木正比呂 ●COLUMN ・realize 細井美裕 ・THE CHOICE IS YOURS 原雅明 ・Berlin Calling 浅沼優子 ・音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎 ・祐天寺浩美のお部屋一刀両断 ●REVIEW ・New Disc ・Engineers' Recommend ・Editors' Recommend ・Books ・News ・版型:A4変 ・JANコード:4910040190240 ・出版年月日:2023年12月25日 ※こちらの商品は店頭にて販売・展示中のため、展示による擦れなどございます。予めご了承下さい。 ※お急ぎのかたはご注文前に在庫をお問い合わせください。
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1,650円
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リットーミュージック「Guitar Magazine 2024年11月号」【雑誌】
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詳細情報 表紙/全80ページ総力特集 RAT1台を商売道具に 重厚なスチール・ボックスに身を包んだ無骨なルックスと、唯一無二のディストーション・サウンドで 世界中のギタリストたちに愛されてきたProCoのRAT。登場したのは1978年。 今や45年以上もの歴史を持つ大定番エフェクターである。ジェフ・ベックやデヴィッド・ギルモアを始めとする レジェンド・ギタリストたちが愛用したことで知られるRATだが、それだけではなく、 椎名林檎の代表曲「丸の内サディスティック」でRATのことが歌われていたり、 近年話題の『ぼっち・ざ・ろっく!』で作中のペダルボードにRATをモチーフにしたペダルが置かれていたりもする。 つまりディストーションとして、引いてはエフェクターとしてそれだけアイコニックな存在なのだ。 生存競争の激しいエフェクターの世界において、なぜRATはこれほど長い間支持され続けてきたのか、 その魅力に色々な角度から迫ってみよう。 ●ビンテージRAT研究所 ・今さら聞けないRATの基本 ・知られざるRAT派生モデルの世界 ・INTERVIEW ジョシュ・スコット(JHS Pedals)~人気ペダル・ブランド創設者が語るビルダー目線のRATサウンド ・RAT開発者の証言~スコット・バーナム&スティーヴ・キラリー ・RAT愛用ギタリストから紐解く名機の理由 ・"機械の眼"で見たRATとライバルたち ●16人のプロが明かすRATの流儀 RATを愛用する総勢16人のプロ・ギタリストに、突撃取材とアンケートを敢行。 リード・ギター、クランチ、ブースター、飛び道具、2台使用など、実に幅広い使いこなし術が明らかになった。 この最強の歪みエフェクターのポテンシャルを紐解いていこう! 浅井健一/葵(the GazettE)/生本直毅/牛尾健太(おとぎ話)/加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ) 後藤晋也(No Buses)/斉藤祐樹(髭)/曽根巧/竹安堅一(フラワーカンパニーズ)/PABLO/真壁陽平/松江潤 美濃隆章(toe)/もっさ(ネクライトーキー)/ヤマジカズヒデ(dip)/Yoda(MONO) ●三井律郎が徹底試奏! 現行RAT全7機種 2024年9月現在、RATシリーズには全7機種がラインナップされ、伝統的なRATのサウンドを引き継ぎながら 新たな個性を付与されている。 RATを愛用してきたギタリスト、三井律郎の試奏コメントとともに、それぞれの特徴を見極めていこう。 ●RAT風ディストーション・ペダルを自作しよう! エレキ・ギター好きであれば、1度はエフェクターを自作してみたいと思ったことはないだろうか? オリジナル・エフェクターを設計して作る場合、電気の知識は必要不可欠。 しかし、すでに設計された回路図を参考にパーツを集めて作るエフェクターであれば、ハンダ付けと工作の心得があれば、 誰でもプラモデルに近い感覚で製作することができる。 今回は神奈川県藤沢市に工房を構えるエフェクター・ブランド、"Ovaltone"のエンジニアである田中祐輔氏に協力を仰ぎ、 名器"RAT"の回路を参考にしながら、アレンジを加えたエフェクター作りを教えてもらった。 ●SPECIAL PROGRAM LONDON RHAPSODY特別編/WEAR THE ROCK ~1970's-80's ロンドン音楽シーンで躍動したギタリストのファッションと足下 1970年代後半、英国の音楽シーンに嵐を呼び起こしたロンドン・パンク。 もともとはニューヨークで生まれたパンクだが、それに影響を受けた人々がロンドンでバンドを結成し、 ロンドン・パンクという一大ムーブメントを巻き起こした。 ロンドンでパンクをかき鳴らす彼らは、その音楽性だけではなく、その身に纏う服から靴まで、 つまり外見から内面まですべてにおいてそのこだわりを見せた。 ここでは、1975年~2000年までロンドンに滞在し、数多のトップ・ミュージシャンと交流しながらメディアに発信し続けた 写真家=トシ矢嶋が撮影した当時の貴重な写真とともに、ロンドンの音楽シーンで躍動したギタリストたちのファッションについて 掘り下げていく。 ●FEATURED GUITARIST デヴィッド・ギルモア 音楽作品を世に出した実績において、多作という言葉はデヴィッド・ギルモアには似つかわしくない。 前作『Rattle That Lock(飛翔)』も9年の沈黙を破って発表されたものだったが、 彼のニュー・アルバム『Luck and Strange(邂逅)』も同じようにそこから9年近くたってリリースされた。 当然のことながら、これまでにギルモアが曲を矢継ぎ早に送り出してきたことなどは一度もなく、 フロイドが最後のツアーに出た1994年以降も彼が私たちに提供したスタジオ・アルバムはたったの3枚だけだ。 ロック・バンドを率いることもソロ・アーティストになることも"自分が望んだことではない"とデヴィッド・ギルモアは言い放つ。 2024年に新しいチームと制作に望んだ最新作『Luck and Strange(邂逅)』はどのような経緯を経て、 完成にまで辿り着いたのか? ピンク・フロイド『狂気』以来の大傑作と称される本作について、ギルモアに聞く。 ●IINTERVIEW ・内田勘太郎×甲本ヒロト(ブギ連) ・佐々木 駿×佐久間 勇一(Apollogic) ●INTERVIEW&GEAR ・Kenichi(muque) ●TOPICS ・PRS GUITARS & AMERICAN VINTAGE GUITAR SHOW 2024 開催決定! ・STEPARK presents SPECIAL TALK SESSIOM~セイジ(ギターウルフ)×古市コータロー(ザ・コレクターズ) ●連載 ・HELLO//TEXASのTシャツ文学 ・OPENING ACT 井上園子 ・工房Pathギタマガ出張所 ・アダムさんちのアンサンブル・レシピ~歌を引き立てる無限のスパイス~ ・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!" ・崎山蒼志の"未知との遭遇" ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編 ●REGULAR ●NEWS &TOPICS~あのギタリストは今 ●NEW DISC REVIEW ●NEW PRODUCTS REVIEW ・FENDER MADE IN JAPAN LIMITED STRATOCASTER XII ・CREAM GUITARS REVOLVER STANDARD ・GIBSON LES PAUL STUDIO ・PAOLETTI GUITARS NANCY LOUNGE SS-131 ・LANEY LIONHEART LOUDPEDAL BCCLOUDPEDAL-LTQ ・UAFX ENIGMATIC ・POSITIVE GRID SPARK LIVE ●付録小冊子 『GM SELECTIONS Special 衝動と情熱に燃えるUKパンク・ロック(全5曲) ・「Anarchy in the U.K.」セックス・ピストルズ ・「In The City」ジャム ・「White Riot」ザ・クラッシュ ・「Message in a Bottle」ポリス ・「This Charming Man」ザ・スミス ・版型:A4変 ・JANコード:4910029331145 ・出版年月日:2024年10月11日 ※こちらの商品は店頭にて販売・展示中のため、展示による擦れなどございます。予めご了承下さい。 ※お急ぎのかたはご注文前に在庫をお問い合わせください。
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1,540円
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リットーミュージック「Sound & Recording Magazine 2024年7月号」【雑誌】
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詳細情報 ●巻頭特集 クリエイター川柳 ~「音楽制作の格言」を五・七・五で直筆 著名ミュージシャン/エンジニア29組が、音楽制作をテーマとする「川柳」を直筆で寄稿する特集。 一口に音楽制作と言っても、視点はさまざま。曲作りのモットーを川柳にしたものから機材との接し方、 「制作あるある」的なものまでバラエティ豊かです。 五・七・五の世界に凝縮されたプロの至言が読者の胸に残りつづけ、音楽作りの動機やヒントになることを願い企画しました。 さらには読者の皆様からも川柳を募集し、特集内に掲載しております。 ◎参加ミュージシャン/エンジニア ヒャダイン、鈴木Daichi秀行、常田真太郎(スキマスイッチ)、Bose(スチャダラパー)、かごめP、原口沙輔、Maika Loubté、 MPC GIRL USAGI、DÉ DÉ MOUSE、蓮沼執太、細井美裕、寺田創一、SUGIURUMN、イルリメ / 鴨田潤、okadada、荒木正比呂、 掟ポルシェ、川辺素(ミツメ)、岩井莉子(LAUSBUB)、井上幹(WONK)、食品まつり a.k.a foodman、内沼映二、中村公輔、 森元浩二.、山内"Dr."隆義、照内紀雄、Hiro(STUDIO PRISONER)、Chester Beatty、Dub Master X ■特別企画1 『TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-』 ~参加アーティストが明かす"再構築"の手法 TM NETWORKデビュー40周年を記念する"トリビュート+原曲"の2枚組アルバム 『TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-』が登場! Disc1のトリビュート盤では、 一線のアーティスト11組がTM NETWORKの名曲をカバー/リミックスし、原曲の世界を生かしつつモダンな音像にアップデートしている。 今回、トリビュート盤の参加アーティストの中から、ヒャダインとミト(clammbon)をキャッチ。 ヒャダインはDJ KOOと共に「Maria Club (百億の夜とクレオパトラの孤独)」のリミックスを制作し、 ミトは満島ひかりがカバーする「ELECTRIC PROPHET(電気じかけの予言者)」の編曲を手掛けた。 両者にインタビューを行い、原曲をどのような発想/方法で再構築したのか聞いていく。 インタビューに続いては、編集部によるトリビュート盤の全曲レビューも掲載。 作品世界を堪能するための一助となれば幸いだ。 ◎ヒャダイン・インタビュー 「Maria Club (百億の夜とクレオパトラの孤独)」(Remix)の制作について ◎ミト(clammbon)インタビュー 満島ひかり「ELECTRIC PROPHET(電気じかけの予言者)」の制作について ◎トリビュート盤、全曲レビュー ■特別企画2 インスピレーションを解き放つ Ableton Live 12 バージョン12へのアップデートで劇的な進化を遂げたDAW=Ableton Live 12。目玉である"MIDI機能の強化"を中心として、 プロのクリエイターたちが活用方法&魅力を解説します。 ◎新機能の活用術 by オカモトタカシ ・MIDI機能の強化(MIDI変形ツール、生成ツールなど) ・新しいデバイス(Meld、Roarなど) ・UIとブラウザ(ミキサー表示、チューニングシステムなど) ◎ユーザー・インプレッション ATSUKI、☆Taku Takahashi、Hylen、Ryosuke "Dr.R" Sakai ■特別企画3 ソニー C-800Gの伝説 1992年に発売され、国内外のミュージシャン/エンジニアに活用されつづける真空管マイク、ソニー C-800G。 今回、C-800Gの成り立ちから現在までを知る技術者たちとコンタクトを取ることができたので、 誕生の経緯からテクニカルな面での工夫などをインタビュー。本機が支持される理由をひも解いていく。 ■インタビュー ◎Satoshi Tomiie ◎tofubeats ◎FINAL FANTASY VII REBIRTH ■Beat Makers Laboratory ◎Wrecked Lightship ◎U-LEE ■コンサート見聞録 サカナクション ■レポート ◎世界が認めるbeyerdynamic~"Made in Germany"の確かな品質 ◎サンレコ クリエイティブデイズ(Avid Pro Tools、GENELEC GLM、PreSonus Studio One) ◎Rock oN Monthly Recommend(LEWITT Ray、Connect 2) ■NEW PRODUCTS ◎PREVIEW ◎SHURE Nexadyne 8 ◎BEHRINGER Pro-800 ◎ZOOM H4essential ◎HERITAGE AUDIO Grandchild 670/500 ◎LINDELL AUDIO Lintec ◎JR SOUND HA-202 II ◎OEKSOUND Bloom ■LIBRARY ◎DABRO MUSIC HARMONIC FUSION - MELODIC SAMPLES ARSENAL ◎MOODY RECORDINGS UNDERGROUND SAMPLE COLLECTION 03 ■DAW Avenue ◎steinberg Cubase Pro 13 TOMOKO IDA ◎MOTU Digital Performer 小林洋平 ◎Image-Line Software FL Studio DJ PMX ◎Ableton Live A.G.O ◎Avid Pro Tools MEG.ME ◎PreSonus Studio One 當麻拓美 ◎BITWIG Bitwig Studio Yuri Urano ◎UNIVERSAL AUDIO Luna 青木征洋 ■Column realize 細井美裕 THE CHOICE IS YOURS 原雅明 Berlin Calling 浅沼優子 音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎 祐天寺浩美のお部屋一刀両断 ■Review Engineers' Recommend Books News ・版型:A4変 ・JANコード:4910040190745 ・出版年月日:2024年5月24日 ※こちらの商品は店頭にて販売・展示中のため、展示による擦れなどございます。予めご了承下さい。 ※お急ぎのかたはご注文前に在庫をお問い合わせください。
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1,485円
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リットーミュージック「Guitar Magazine 2024年10月号」【雑誌】
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詳細情報 表紙/FEATURED GUITARISTS 松本孝弘(Tak Matsumoto) B'zのギタリストとしてはもちろん、ソロ・プロジェクトでも多彩な音楽に挑戦してきた世界のTAK MATSUMOTOが、 ルーツに立ち返る2枚のアルバムを完成させた。1枚目は日本屈指のボーカリストたちとコラボした『THE HIT PARADE II』、 もう1枚は20年前に結成された日米混合バンドによる待望の新作『TMG II』。前者は自身のルーツとも言える日本の往年の 名曲たちをカバーしたもの、後者はエリック・マーティン(vo)、ジャック・ブレイズ(b)に加え、 ドラムにマット・ソーラムという世界のロックスターが客演し、本物のハードロックを直球で聴かせている。 TMGのライブ・ツアーを直前に控えたTAK MATSUMOTOに、注目の2作品に込められた想いを語ってもらった。 ●総力特集 黙ってソロを弾いてくれ!-王道から紐解くギター・ソロ構築論- カッティングも楽しいが、やはりエレキ・ギターの花形と言えば、ギター・ソロ。近年はサブスクの影響で、 イントロもソロもコンパクトに収められていることもあり、実は何かが物足りないと感じているギタリストも少なくないだろう。 本特集では、クリームの「クロスロード」やクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」、オジー・オズボーンの「クレイジー・トレイン」 など、昔は誰もがコピーしたであろう王道のギター・ソロにもう一度スポットを当て、理論的にそのソロの成り立ちを紐解いていく。 また、表紙で登場した松本孝弘のほか、元JUDY AND MARYのTAKUYA、YOASOBIなどで辣腕をふるうAssHの3人に、 自身のギター・ソロ構築論を語ってもらった。ぜひ皆さんのギター・ソロ構築に役立てていただきたい。 ◆SPECIAL INTERVIEW ・松本孝弘(B'z) ・TAKUYA(元JUDY AND MARY) ・AssH ◆ジャンル別の伝説的名演を攻略!ギター・ソロの殿堂 ・「クロスロード」クリーム ・「ボヘミアン・ラプソディ」クイーン ・「クレイジー・トレイン」オジー・オズボーン ・「エヴリデイ・アイ・ハヴ・ザ・ブルース(Live at the Regal)」B.B.キング ・「真夜中のオアシス」マリア・マルダー ・「今夜はビート・イット」マイケル・ジャクソン ・「滅びゆく英雄」スティーリー・ダン ・「ピープル・ゲット・レディ」ジェフ・ベック with ロッド・スチュワート ・「世界は日の出を待っている」レス・ポール&メリー・フォード ◆COLUMN ツイン・ギター・ソロの美学 ◆知られざるギター・ソロの世界50 Selected by 鳥居真道 / 岡田拓郎 ●THE AXIS' GEAR 藤原基央&増川弘明(BUMP OF CHICKEN) ドーム公演を含むライブ・ツアー"BUMP OF CHICKEN TOUR 2024 Sphery Rendezvous"で使用される最新機材を独占公開! ●THE INSTRUMENTS1 ギブソン・カスタム プロが絶賛する"マーフィー・ラボ"の真価 古くは1894年に起源を持ち、1950~60年代のエレクトリック・ギターの黄金時代にも数々の銘器を生み出してきたギブソン。 今やそれらのオリジナル・モデルは稀少なビンテージとして易々と手にすることができないのが実情だ。 しかし、現在ギブソン・カスタムショップが手がけるマーフィー・ラボは、ビンテージ・リイシューの第1人者として 活躍するトム・マーフィー氏により、その独自の塗装技術とエイジド加工によってビンテージの風合いを高いレベルで現代に再現。 その完成度の高さは本物を知るギタリストたちにも絶賛されている。 トム・マーフィーの証言や、菰口雄矢の試奏レポートなどを通し、話題のマーフィー・ラボの真価を検証する。 ●世界のマスタービルダーを訪ねて 第2回 CREAM GUITARS/ルイス・オルティス 2022年に行なわれたNAMMショウで新たなエレクトリック・ギター・ブランド、クリーム・ギターが鮮烈にデビューした。 印象的なルックス、考え抜かれたサーキットによる幅広いサウンド、木材のみに頼らないギター作りも含め注目を集めた。 そんなギターを開発したのがメキシコ人のルイス・オルティス。 彼は銘器に敬意を評しながらも、伝統に固執しない革新的なギター作りを続けている。 "世界のマスタービルダーを訪ねる本連載の第2回は、そんなCREAM GUITARSのルイス・オルティス氏にスポットを当ててみよう。 ●INTERVIEW ・クリストーン"キングフィッシュ"イングラム ・鳥居真道(トリプルファイヤー) ・磯野くん&キイチ(YONA YONA WEEKENDERS) ●INTERVIEW&GEAR 小鳩ミク&KANAMI(BAND-MAID) ●連載 ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編 ・(新連載)HELLO//TEXASのTシャツ文学 ・(新連載)アダムさんちのアンサンブル・レシピ~歌を引き立てる無限のスパイス~ ・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!" ・OPENING ACT Hiyn(luv) ・崎山蒼志の"未知との遭遇" ・工房Pathギタマガ出張所 ●REGULAR ・NEWS &TOPICS~あのギタリストの今 ・NEW DISC REVIEW ・NEW PRODUCTS REVIEW 付録:小冊子『GM SELECTIONS Special 歌い上げるように弾け!情感溢れる神ギター・ソロ(全5曲/32ページ) ※電子版には付録いたしません。 ・「Star Spangled Banner」ジミ・ヘンドリックス ・「Time」ピンク・フロイド ・「Hotel California」イーグルス ・「Altogether Alone」ハース・マルティネス ・「Impossible Germany」ウィルコ ・版型:A4変 ・JANコード:4910029331046 ・出版年月日:2024年9月13日 ※こちらの商品は店頭にて販売・展示中のため、展示による擦れなどございます。予めご了承下さい。 ※お急ぎのかたはご注文前に在庫をお問い合わせください。
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リットーミュージック「Guitar Magazine 2023年12月号」【雑誌】
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詳細情報 ■特集 岸田繁とくるりとギター。 くるりの音楽を思い浮かべた時、皆さんの脳内にはどんな音が鳴り響くだろうか。 美しいオーケストラ? トランペットなどの管楽器? はたまたエレクトロニック・サウンドや民族楽器の響き? 人によってそれぞれだろうが、本誌は声高に言わせてもらおう。くるりの音楽はずばり、ギターだ!!!! 七色のサウンドを持つくるりの中で、これまた七色の表現で魅せるギター・サウンドこそがくるりの肝なのである。 トリオ編成の原点回帰的な新作『感覚は道標』、およびその制作を追った『くるりのえいが』も、 彼らがギター・バンドであることが改めて伝わる内容だった。くるりのギタリスト=岸田繁は、 シンガー&ソングライターとしての側面に光が当たりがちだが、1人のギター弾きとしても確固たる存在感を持つ人物である。 独自のコード・ワークによるバッキング然り、ロック・スピリット満載のリード・プレイ然り......。 そんな岸田の演奏が、くるりをずっと躍動させ続けてきたのだ。 そこで今回は、岸田とくるりのギターを徹底的に掘り下げる初の表紙巻頭特集をお届けする。 シンガーでもソングライターでもなく、「ギタリスト=岸田繁」のみに焦点を当て、多方面から迫ってみよう。 ■NTERVIEW 1 ギタリスト、岸田繁の歩みとその美学。 ■INTERVIEW 2 新作『感覚は道標』が示した原点回帰的進化。 ■INTERVIEW 3 くるり全14作品セルフ・ギター・レビュー! ■くるりのギター・プレイ、徹底分析。 ■くるり岸田繁のギア大博覧会。 ■岸田繁が選ぶギタリスト、この100人 ■Message for Shigeru Kishida ・山内総一郎(フジファブリック) ・奥田民生 ・松本大樹 ・高田漣 ・藤井一彦(THE GROOVERS) ・はっとり(マカロニえんぴつ) ■特別付録小冊子(※電子版には付属しません) 岸田繁監修 くるりソングブック <掲載曲/全10曲> 「東京」 「虹」 「青い空」 「ワンダーフォーゲル」 「ばらの花」 「ハイウェイ」 「ロックンロール」 「さよならリグレット」 「Remember me」 「琥珀色の街、上海蟹の朝」 ■FEATURED GUITARIST キース・リチャーズ ■INTERVIEW & GEAR 川谷絵音&長田カーティス(indigo la End) 立石凛&青木陽菜(MyGO!!!!!) ■INTERVIEW ネルス・クライン(ウィルコ) ■GM SELECTIONS(※電子版には掲載されません) 「トドメの一撃 feat. Cory Wong」/Vaundy ■PICK UP ・Fender Tone Master Pro ・ラリー・ディマジオ ・CASIO DIMENSION TRIPPER × 岡田拓郎 ■連載 ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY ・ふらっと行こう! 楽器屋さんぽ ~高田漣×ウッドマンお茶の水店 ・横山健の続・Sweet Little Blues ・9mm滝のまたやっちゃいました ~世界の滝工房から ・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!" ・工房Pathギタマガ出張所 ■GM FINGER-BOARDS ・崎山蒼志の"未知との遭遇" ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」 ・地味ワザ練習帳 ・古今東西カッティング名手列伝 ・まほガニの木材探訪 ・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界 ・Pedal Dig月報 ・ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCEジミなわたしとヘンなおじさん』番外編 ・わが心の愛聴盤。第21回:オスカー・ジェローム ■NEW PRODUCTS REVIEW ・FENDER/SOUICHIRO YAMAUCHI STRATOCASTER CUSTOM ・GRECO/WS-ADV-G ・TAGIMA GUITARS/STELLA H2 USA BLACK ONIX ・UNIVERSAL AUDIO/UAFX OX STOMP DYNAMIC SPEAKER EMULATOR ・版型:A4変 ・JANコード:4910029331237 ・出版年月日:2023年11月13日 ※こちらの商品は店頭にて販売・展示中のため、展示による擦れなどございます。予めご了承下さい。 ※お急ぎのかたはご注文前に在庫をお問い合わせください。
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リットーミュージック「Sound & Recording Magazine 2024年12月号」【雑誌】
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詳細情報 ■表紙/巻頭企画 クレイジーケンバンド~横山剣、サウンド・クリエイターの生き様 9月18日に通算24枚目のフル・アルバム『火星』をリリースしたクレイジーケンバンド。 中心人物であり"東洋一のサウンド・クリエイター"を称する横山剣は、どのようなマインドセットと方法で曲作りを行ったのか? 今回は、共同サウンド・プロデューサーのParkを交え、『火星』の工程についてDUTCH MAMA STUDIOでインタビューを敢行。 さらに、Parkのプライベート・スタジオ・レポートやミックス&マスタリング・エンジニア高宮永徹への取材も行い、 18ページにわたってアルバム制作を多角的に見ていく。 ◎横山剣+共同サウンド・プロデューサーPark インタビュー(作編曲/レコーディングについて) ◎Park プライベート・スタジオ・レポート ◎高宮永徹 インタビュー(ミックス&マスタリングについて) ■総力特集 私の愛するヘッドホン 2024 現代の音楽制作に欠かせないツールとなったヘッドホン/イヤホン。「制作の大半をヘッドホンでこなす」と言うクリエイターや エンジニアも増えており、それに呼応するように各メーカーからも魅力的な製品が登場している。 この特集では、一線のアーティスト/エンジニア全19組が、普段から愛用している機種の魅力を語る。 さらに注目モデルのクリエイター・インプレッションも掲載し、50ページ以上のボリュームで ヘッドホン/イヤホンのトレンドを見ていく。 ◎登場アーティスト/エンジニア STUTS Daoko オカモトショウ(OKAMOTO'S) ぷにぷに電機 TAIHEI a子 DJ WATARAI 渡辺省二郎 中村美幸 Ryosuke "Dr.R" Sakai 染野拓 murozo 須田淳也 角田隆太(モノンクル) 魚返明未 マーティ・ホロベック 春ねむり ゆっきゅん MPC GIRL USAGI and more! ■SPECIAL REPORT 真鍋大度『Continuum Resonance 連続する共鳴』 再開発めざましい大阪・うめきた地区の新たな文化施設VS.にて、柿落としとして10月14日まで開催されている 『Continuum Resonance 連続する共鳴』。アーティスト/プログラマー/コンポーザー真鍋大度の新作展でもあり、 ヤニス・クセナキスの空間音響思考を生成的なアルゴリズムへと発展させた自主開発のソフトウェアを全面的に活用。 その革新的な音響インスタレーションを使用機材も交えてレポートする。 ■インタビュー ◎Night Tempo ■コラム ◎横川理彦のグルーヴ・アカデミー ◎ターンテーブリストへの道(DJ IZOH) ◎音楽と録音の歴史ものがたり(高橋健太郎) ■音響設備ファイル ◎THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024 *p(R)ojectR at TOKYO DOME ◎Studio Arte ■REPORT ◎beyerdynamic DT 770 PRO X Limited Edition Reviewed by 岡田拓郎 動画レポート ◎サンレコフェス2024 ◎世界が認めるbeyerdynamic Vol.5 ドラム・マイキング編 林田涼太&秋元修 ◎ライブ用ボーカル・マイクの新次元 SHURE Nexadyne 8 近藤祥昭(GOK SOUND)&巻上公一 ◎360 Virtual Mixing Environment 出張測定レポート ◎ウィーンから新風をもたらすマイク・ブランドAUSTRIAN AUDIO 新保正博 ◎担当者が語るSSL2 MKII開発秘話 ◎Rock oN Monthly Recommend IK MULTIMEDIA iLoud Micro Monitor Pro ■NEW PRODUCTS ◎PREVIEW ◎ALPHATHETA Euphonia ◎ZOOM LiveTrak L6 ◎OHMA WORLD Ohma Condenser ◎SHURE SM4 ◎HARRISON AUDIO 32CPRE+ ◎AURORA AUDIO GTQ1 ◎DRAWMER 1971 ◎ROB PAPEN PowerChord ◎TOONTRACK EZ Mix 3 ■LIBRARY ◎UNDRGRND JACKIN DUB & MINIMAL TECH ◎THICK SOUNDS ROLLING JUMP UP ■DAW Avenue ◎steinberg Cubase Pro 13 AFAMoo ◎MOTU Digital Performer 中沢伴行 ◎Image-Line Software FL Studio Reku Mochizuki ◎Ableton Live SEKITOVA ◎Avid Pro Tools 岡田拓郎 ◎PreSonus Studio One 磯野好孝(Emerald) ◎BITWIG Bitwig Studio MASAHIRO KITAGAWA ◎UNIVERSAL AUDIO Luna 青木征洋 ■Review ◎Engineers' Recommend ◎News ・版型:A4変 ・JANコード:4910040191247 ・出版年月日:2024年10月25日 ※こちらの商品は店頭にて販売・展示中のため、展示による擦れなどございます。予めご了承下さい。 ※お急ぎのかたはご注文前に在庫をお問い合わせください。
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リットーミュージック「Sound & Recording Magazine 2025年4月号」【雑誌】
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詳細情報 ■表紙/巻頭企画 KREVA AIとの対話、そして原点へ 約3年半ぶりのオリジナル・アルバムで、通算10枚目の『Project K』を2月19日に発表するKREVA。 Back to Basicの精神に基づきながらもAIツールを駆使して生み出された本作は、 新拠点のプライベート・スタジオStudio B.i.B.を中心に制作された。 本企画では、KREVA本人とミックス・エンジニアD.O.I.へのインタビュー、 KREVAが語るアルバム全曲解説を通して、全22ページにわたり楽曲制作の面から アルバムの魅力に迫る。 KREVAのインタビュー記事には、撮り下ろしの本人写真をふんだんに掲載。 さらに紙版(印刷版)の予約特典として、撮り下ろし写真のデータ(誌面のアザー・カット)を用意する。 【Interviews(全22ページ)】 ◎KREVA ◎D.O.I.(エンジニア) ■特集 DJとして、プロになるには? 〜サトシ・トミイエ、田中フミヤ、DJ NOBU、Gonnoが語る 機材の進化も手伝って、より身近になったDJプレイ。クラブやバーではさまざまなDJが活躍し、 中にはプロとして名を馳せる才人もいる。 しかし、そもそもプロのDJになるには、どうすればいいのか? 本特集では、海外のシーンでも著名なハウス・テクノDJ/プロデューサー4名に取材し、 プロDJへの道のりや活動内容を明かしていただく。DJで食べていきたい人、必読! 【Interviews(全18ページ)】 ◎サトシ・トミイエ ◎田中フミヤ ◎DJ NOBU ◎Gonno ■特別企画 進化するライブ・ミキシング・コンソールAvid VENUE | S6L ライブ向けデジタル・コンソールが群雄割拠する中、AVID Venue | S6Lは2015年の発表以来、 さまざまな現場で安定的な人気を保っている。 大小さまざまな規模に合わせたエンジン、コントロール・サーフェス、I/Oユニットの組み合わせはもとより、 その操作性、拡張性、信頼性、なによりサウンドが定評を得て、世界中のさまざまなPAシーンで活躍を続けてきた。 ここでは仮設と常設の両面から、採用事例を元にその現場での真価をお伝えしていく。 【Contents】 ◎MSI JAPAN ◎びわ湖ホール ◎製品紹介 ■インタビュー ◎DEEN ◎渋谷慶一郎 ◎細井美裕×小田香〜映画『Underground』における音楽と映像の関係性 ◎フレッド・フリス ◎ティコ ■プロデュースの技法 サーカット ザ・ウィークエンド『スターボーイ』で2018年にグラミーを受賞し、リアーナやサム・スミス、カニエ・ウエスト、 ブリトニー・スピアーズ、ジョングク、チャーリーxcxなども手掛けてきたプロデューサー、サーカット。 彼に取材し、制作の手法を尋ねた。 ■SPECIAL REPORT Netflixシリーズ『Tokyo Override』 Netflixシリーズの人気のアニメ『Tokyo Override』。 同作のDolby Atmosサウンド制作について、音楽/音響効果/MAの3つのセクションに取材し、工程を紐解いていく。 【Interviewees】 ◎音楽制作:古賀健一、長谷川巧、加藤賢二 ◎音響効果:倉橋裕宗(オトナリウム) ◎MA:阿部智佳子 ■コラム ◎横川理彦のグルーヴ・アカデミー ◎ターンテーブリストへの道(DJ IZOH) ◎音楽と録音の歴史ものがたり(高橋健太郎) ■REPORT ◎気になる、あの人の音作り Powered by UNIVERSAL AUDIO Apollo & Luna ◎やっぱり、AKG!〜クリエイターのポテンシャルを引き出すプロダクツ K812/K712 PRO × 井上幹(WONK) ◎Rock oN Monthly Recommend ■NEW PRODUCTS ◎PREVIEW ◎SOFTUBE Console 1 Fader MK III & Console 1 Channel MK III ◎APOGEE Symphony Studio 8x16 ◎MACKIE. CR3.5BT ◎FERROFISH Pulse8 AE ◎WARM AUDIO HeadRoom Headphones ◎KAOTICA Eyeball ◎FABFILTER Pro-Q 4 ◎SPITFIRE AUDIO Impressionism ■LIBRARY ◎KEEP IT SAMPLE QUBE - STUTTER HOUSE ◎LOST AUDIO TENEKI - HARDWAVE ESSENTIALS VOL. 1 ■DAW Avenue ◎steinberg Cubase Pro 14 白戸佑輔 ◎MOTU Digital Performer 匠 ◎Image-Line Software FL Studio Shingo Nakamura ◎Ableton Live SAKURA TSURUTA ◎Avid Pro Tools Nao'ymt ◎PreSonus Studio One 磯野好孝(Emerald) ◎BITWIG Bitwig Studio 晴いちばん ■Review ◎Engineers' Recommend ◎News ・版型:A4変形判 / 188ページ ・JANコード:4910040190455 ・出版年月日:2025年2月25日 ※こちらの商品は店頭にて販売・展示中のため、展示による擦れなどございます。予めご了承下さい。 ※お急ぎのかたはご注文前に在庫をお問い合わせください。
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リットーミュージック「Sound & Recording Magazine 2025年5月号」【雑誌】
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詳細情報 ■表紙/総⼒特集 SP-404 稀代のサンプラー20周年、50Pで深掘り! SP-404と⾔えば、ヒップホップを中⼼にさまざまなビートを⽣み出してきたROLANDのサンプラー。 2005年の初代SP-404から数えると、今年でシリーズ誕⽣20周年を迎える。 本企画では、多くのアーティストから愛されてきたSP-404をあらためて深掘り。 2021年の⽬下最新機=SP-404MKIIの解説はもちろん、ヒストリー紹介やユーザー・インタビューなどを敢⾏し、 全50ページで魅⼒に迫る。 【Contents】 ◎SP-404ヒストリー ◎SP-404とLAシーン by. Mayumi Killer ◎Roland/BOSSサンプラーの系譜 ◎SP-404MKII徹底解剖 ◎ユーザー・インタビュー(DIBIA$E、tajima hal、BudaMunk、XLII、Mayumi Killer) ◎東京ドームにもSP-404が︕ ◎ショートカット・チートシート ■インタビュー ◎上原ひろみ ◎青葉市子 ◎小袋成彬(interviewed by Licaxxx) ◎神谷洵平 ■プロデュースの技法 FNZ マイケル・ミューレとアイザック・"ザック"・デ・ボニから成るFNZ。 カニエ・ウエストやニッキー・ミナージュ、ドレイク、ケンドリック・ラマー、 トラヴィス・スコットらの作品を手掛け、これまでにグラミーを3度受賞しているプロデューサー・デュオだ。 近年、USメインストリーム系の音楽でも見直されているサンプリングは、FNZが得意とするところでもある。 彼らへのインタビューから、ユニークな制作手法を学ぶとしよう。 ■コンサート見聞録 LUNA SEA @東京ドーム 結成35周年を迎えたLUNA SEAが、東京ドームでの2デイズ公演を敢行! その2日目『LUNATIC TOKYO 2025 -黒服限定GIG-』を訪れ、音響の面から一部始終を目撃した。 盤石の演奏を数万人の観客へ確実に届けるためのPA手法&機材とは? PAエンジニアの小松久明にインタビューを行い、ひも解いていく。 ■SPECIAL LIVE REPORT PANDORA @Zepp DiverCity (TOKYO) 約7年ぶりの再始動を迎えた小室哲哉と浅倉大介のユニット=PANDORAが、 2025年2月28日にZepp DiverCity(TOKYO)で『PANDORA LIVE 2025 -OPEN THE BOX-』と銘打ったライブを開催。 日本の音楽シーンを代表する二人が紡ぎ出す革新的な音世界と、熱狂的なファンとの一体感が会場を包み込んだ。 今回のレポートではその様子をお届けするとともに、多彩なシンセラインナップを含んだライブ機材の詳細にも迫ってみよう。 ■音響設備ファイル TBSアクト TBSアクトは、TBSグループ12社の合併により2021年4月に発足した日本最大級の総合プロダクション。 技術、美術、CGなど、映像制作に関係するあらゆる分野を担っており、その中で音声や音響効果などの"音"を扱うのがMA部門だ。 このたび編集部は、MA部門に誕生した新たなMAスタジオ、MA4とMA5に潜入。Avid Pro Toolsをシステムの核とし、 イマーシブ・オーディオ制作にも対応するスタジオの全貌に迫る。 ■COLUMN ◎横川理彦のグルーヴ・アカデミー ◎ターンテーブリストへの道(DJ IZOH) ◎音楽と録音の歴史ものがたり(高橋健太郎) ■REPORT ◎待望の新作ヘッドホン!Audio-Technicaが打ち出す"真の開放型"とは? ATH-R70xa&ATH-R50x ◎ビンテージ志向の回路&モダンな制御〜WARM AUDIOの"76"でコンプする 染野拓 ◎気になる、あの人の音作り Powered by UNIVERSAL AUDIO Apollo & Luna マーティ・ホロベック ◎やっぱり、AKG!〜クリエイターのポテンシャルを引き出すプロダクツ K872/K371 × kain ◎360 Reality Audioメイキングラボ オフィスオーガスタ ◎Rock oN Monthly Recommend ■NEW PRODUCTS ◎PREVIEW ◎SE ELECTRONICS V7 Red ◎WAVES eMotion LV1 Classic ◎HERCULES DJControl Mix Ultra ◎ODISEI MUSIC Travel Sax 2 ◎TEGELER AUDIO Schwerkraftmaschine ◎WAVEA Flite ■LIBRARY ◎BLACK OCTOPUS GRINDING BASS HOUSE ◎DABRO MUSIC VOCAL VIBES - HOUSE EDITION ■DAW Avenue ◎steinberg Cubase Pro 14 白戸佑輔 ◎MOTU Digital Performer 佐々木望(Soulife) ◎Image-Line Software FL Studio Komb ◎Ableton Live G.RINA ◎Avid Pro Tools Nao'ymt ◎PreSonus Studio One 磯野好孝(Emerald) ◎BITWIG Bitwig Studio 晴いちばん ■Review ◎Engineers' Recommend ◎News ・版型:A4変形判 / 196ページ ・JANコード:4910040190554 ・出版年月日:2025年3月25日 ※こちらの商品は店頭にて販売・展示中のため、展示による擦れなどございます。予めご了承下さい。 ※お急ぎのかたはご注文前に在庫をお問い合わせください。
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1,485円
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リットーミュージック「Sound & Recording Magazine 2024年11月号」【雑誌】
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詳細情報 ■総力特集 リボン・マイクは浪漫。 ~今知りたい、優しさに満ちたあの音の秘密 "温かみのある良い音が録れる"というイメージが先行し、アマチュア・ミュージシャンにはなかなか触れる機会のない逸品 、リボン・マイク。古くから存在するものの、2020年代に入ってからも新機種が続々と発売されており、 あらためて機材としての魅力を探るべく本企画を敢行します。 エンジニアによる構造や使い方、歴史の解説、筐体デザインの美しさを伝える写真集、最新機種レビューなどで、 リボン・マイクを32ページにわたって深掘りする総力特集! 1葛西敏彦、リボン・マイクを語る 大友良英、青葉市子、スカート、岡田拓郎、蓮沼執太らを手掛けてきたレコーディング/PAエンジニアで、サンレコでもおなじみの葛西敏彦。 特集の冒頭では、人気エンジニアの彼にリボン・マイクの魅力をざっくばらんに語っていただきます。 2リボン・マイクの仕組みって? by 須田淳也(音響ハウス) 国内屈指のレコーディング・スタジオ、音響ハウスでテック・エンジニアを務める須田淳也。約30年のキャリアを有し、 ビンテージ機材にも強い彼にリボン・マイクの仕組みを解説してもらいます。 リボン・マイクの魅惑のトーンの秘密が解けるかもしれません! 3リボン・マイクはこう立てる、こう使う by 中村公輔 仕組みの解説に続いては、リボン・マイクの立て方、コンデンサー・マイクとのブレンドの仕方、保管時の注意点などを レコーディング・エンジニアの中村公輔が解説。あがさ(すずめのティアーズ)の歌&アコギをソースとして、 現行品のリボン・マイクでマイキングを実演。その様子を記事化しつつ、誌面連動音源も用意します。 4WARM AUDIO WA-44 開発者インタビュー 今年の初夏に発売されたRCA 44-BXインスパイアのリボン・マイク、WARM AUDIO WA-44。編集部は今回、 WA-44の開発者とコンタクトを取ることができたので、製品のコンセプトや設計についてインタビュー。 開発者/技術者の視点からも、リボン・マイクの魅力をお伝えします。 5名盤の影に名機あり リボン・マイク物語 by 高橋健太郎 サンレコで「音楽と録音の歴史ものがたり」を連載中の音楽評論家/プロデューサー/エンジニアの高橋健太郎。 リボン・マイクの歴史について、名機と呼ばれるモデルの使用アーティストや作品とともに振り返ります。 6リボン・マイク写真館(協力:音響ハウス) 音響ハウス常設のリボン・マイクを美しく撮り下ろし、写真集のページにしました。 リボン・マイクには、ユニークな筐体デザインのものも多いので、この機会にじっくりと鑑賞していただけると幸いです。 7今、手に入れたい! 最新リボン・マイク7選 by 原真人 これまでに細野晴臣、古川麦、原 摩利彦らの作品を手掛けてきた原真人も、リボン・マイクを愛するレコーディング・エンジニア。 2020年代のリボン・マイク7機種を彼に渡し、ボーカルやギターに試してもらった上でレビューしていただきます。 モダンなリボン・マイクの魅力とは、どのようなものなのでしょうか? 【レビュー機種】 ・DIRECT SOUND DS-R5(2023年) ・KERWAX K-23R(2023年) ・MELODIUM 42BN(2021年) ・SAMAR AUDIO DESIGN AL95(2022年) ・TONEFLAKE TR1 Passive(2023年) ・TONEFLAKE TR1 Active(2023年) ・WARM AUDIO WA-44(2024年) ■コンサート見聞録 宇多田ヒカル @さいたまスーパーアリーナ 宇多田ヒカルがベスト・アルバムを引っ提げて敢行した『HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024』。 7月24日のさいたまスーパーアリーナ公演について、PAシステム&ライブ・サウンドの面からレポートします。 インタビューに答えてくれたのはFOHのエンジニア、アンドリュー・ウィリアムソン。これまでにジェシー・J、ビービー・レクサ、 ジョナス・ブラザーズなどのPAも手掛けてきた彼は、宇多田サウンドにいかにアプローチしたのでしょう? 機材&楽器写真の数々とともに振り返ります。 ■Special Interview フローティング・ポインツ 9月13日リリースのニュー・アルバム『Cascade』でも、独自のテクノ~エレクトロニック・サウンドを披露している フローティング・ポインツ。本人への対面インタビューで明かされた制作テクニックや注目のシンセとは? そして『FUJI ROCK FESTIVAL'24』のライブ・セットの仕組みとは?......本稿では、アルバムに関するコメント+フジロックのライブ・レポートで、 最新のフローティング・ポインツに迫ります。 ■Special Report globe globeが1999年に残した『globe tour 1999 Relation』のライブ映像。その音声がDolby Atmosミックスとなり、 8月28日にライブBlu-ray『globe tour 1999 Relation Remaster Edition』として発売されます。 本稿では、Dolby Atmosミックスを手掛けた岩佐俊秀、彼の音作りをサポートしたqooopの村上智広に伺った話から、 今回のリプロダクションの手順やポイントをレポートします。スタジオワークに使われたqooopのMA2も紹介。 ■インタビュー ◎パソコン音楽クラブ ■コラム ◎横川理彦のグルーヴ・アカデミー ◎ターンテーブリストへの道(DJ IZOH) ◎音楽と録音の歴史ものがたり(高橋健太郎) ■音響設備ファイル ◎Xylomania Studio - Studio 2 ◎梅田 BANGBOO ■REPORT ◎360 Reality Audioメイキングラボ 高橋幸宏 ◎Apollo x16Dがライブの音を変える! feat. 小松久明 ◎ライブ用ボーカル・マイクの新次元 SHURE Nexadyne 8 葛西敏彦 ◎音楽のディティールを描き出すSTAX SRS-X1000 星野誠 ◎世界が認めるbeyerdynamic Vol.4 マイク開発工場 編 ◎プロが選ぶスピーカー・スタンド TAOC MSTPシリーズの真価 yasu2000 ◎"歌いやすい"はボーカルの味方 Audio-Technica ATS99 ◎ハイエンド・ヘッドホンの技術を詰め込んだエントリー・モデル AUDEZE MM-100 檜谷瞬六&佐々木優 ◎Harrison Audioの500モジュールで伝説的コンソールの味わいを 中村公輔 ◎Rock oN Monthly Recommend ■NEW PRODUCTS ◎PREVIEW ◎LYNX STUDIO TECHNOLOGY Hilo 2 ◎ANTELOPE AUDIO Zen Quadro Synergy Core ◎ACOUSTIC EMPIRE G87 ◎ZOOM H1 XLR ◎BITWIG Bitwig Studio 5.2 ◎MUSIK HACK Master Plan ◎DJ.STUDIO DJ.Studio Pro + Stems ■LIBRARY ◎WAVETICK ITALO HOUSE ◎REWIND SAMPLES RE-ENGINEERED - CLASSIC BREAKS ■DAW AVENUE ◎steinberg Cubase Pro 13 AFAMoo ◎MOTU Digital Performer 中沢伴行 ◎Image-Line Software FL Studio Reku Mochizuki ◎Ableton Live SEKITOVA ◎Avid Pro Tools 永井聖一 ◎PreSonus Studio One こおろぎ ◎BITWIG Bitwig Studio MASAHIRO KITAGAWA ◎UNIVERSAL AUDIO Luna 青木征洋 ■REVIEW ◎Engineers' Recommend ◎News ・版型:A4変 ・JANコード:4910040191148 ・出版年月日:2024年9月25日 ※こちらの商品は店頭にて販売・展示中のため、展示による擦れなどございます。予めご了承下さい。 ※お急ぎのかたはご注文前に在庫をお問い合わせください。
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リットーミュージック「Guitar Magazine 2024年3月号」【雑誌】
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詳細情報 ■特集 ブライアン・メイ(クイーン) 最も愛される異端のギタリスト クイーン+アダム・ランバートが2024年2月に4年ぶりの来日を果たす。 昨年の大晦日に紅白歌合戦に出演したことも記憶に新しく、ブライアン・メイの姿を久しぶりにテレビで観た人もいることだろう。 ブライアンといえばすっかりスタンダードなロック・ギター・ヒーローの地位を確立しているが、実はとんでもなく異端のプレイヤー であることを忘れてはならない。 そもそも10代の時に手作りしたギターを60年も使い続け、それをピックではなく小さなコインで弾き、 何本もテイクを重ねてオーケストラのようなサウンドを構築し、さらに裏の顔は天文学者。 従来のブルースをルーツとしたロック・ギタリストとはまったく違う人なのだ。 そこで本誌は、改めてブライアン・メイというギタリストを見つめ直すことにした。 新旧のインタビューや最新の研究に基づくレッド・スペシャルの記事、その他必須アイテムの紹介や プレイ・スタイルの考察など、あらゆる面からお届けしたい。 ■INTERVIEW 1 ロックダウン中にじっくり語った、 ギタリスト愛と自らのサウンド哲学。 ■INTERVIEW 2 人気絶頂期に語った、自身のギター・プレイこの12曲! ■ブライアン・メイ、5つの神器。 ナビゲーター:伊集院香崇尊(Kz Guitar Works)× 清水一雄(QUEENESS) ■レッド・スペシャル写真館 ■ブライアン・メイ奏法をマスターする6つのキーワード 講師:サイモン・クロフト ■COLUMN ・ブライアンの少年時代 ・父とのレッド・スペシャル製作奮闘 ・インタビュー:アンドリュー・ガイトン ■REPORT ・ジョン・メイヤー来日ソロ公演の全機材 at ブルーノート東京(12月29日-12月31日) ■THE AXIS' GEAR ・マネスキン ・ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ ■FEATURED GUITARISTS ・向井秀徳&吉兼聡(ZAZEN BOYS) ・ヤマジカズヒデ(dip) ■Interview ・J・マスキス ■奏法企画:関口シンゴ直伝 “チル系”ソロ・ギター入門講座【動画連動】 ■THE INSTRUMENTS ・徹底試奏! ケンタウルス系ペダル14選 ■PICK UP ・ペーパーレスな演奏環境を実現するFujitsu QUADERNO ■連載 ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY ・横山健の続・Sweet Little Blues ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から ・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!” ・工房Pathギタマガ出張所 ■GM FINGER-BOARDS ・崎山蒼志の“未知との遭遇” ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」 ・Pedal Dig月報 ・地味ワザ練習帳 ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCEジミなわたしとヘンなおじさん』番外編 ■NEW PRODUCTS REVIEW ・FENDER/70TH ANNIVERSARY AMERICAN PROFESSIONAL II STRATOCASTER ・GRECO/GES-AT ・TAGIMA GUITARS/STELLA DW ・NATASHA/KN-SE ・LANEY/IRF-DUAL TOP ・版型:A4変 ・JANコード:4910029330346 ・出版年月日:2024年2月13日 ※こちらの商品は店頭にて販売・展示中のため、展示による擦れなどございます。予めご了承下さい。 ※お急ぎのかたはご注文前に在庫をお問い合わせください。
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リットーミュージック「Guitar Magazine 2024年4月号」【雑誌】
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詳細情報 ■特集 Ken Yokoyama 横山健のギター愛 3年ぶりにKen Yokoyamaがリリースした『Indian Burn』は、横山健が持つ音楽愛、そしてギター愛が堪能できる1枚に仕上がった。 そこで今回、ギター・マガジンでは横山の本質である“ギター愛”というテーマを立て、15年以上もKen Bandを支える南英紀(g) を交えた2人の新譜インタビューはもちろん、楽器店での試奏ロケ取材を敢行した“楽器屋さんぽ”、最近の音楽的モードを探る “わが心の愛聴盤”、そしてKen Bandが最も多く対バンを行なったというThe Birthdayのギタリスト、フジイケンジとの対談を企画。 50ページ以上の特集をとおして、改めて横山健のギターに対する愛情に触れていこう。 ■Interview:横山健 × 南英紀 ■『Indian Burn』レコーディング機材 ■ふらっと行こう!楽器屋さんぽ。特別編:横山健 × G-CLUB TOKYO ■Special Talk Session:横山健 × フジイケンジ(The Birthday) ■横山健のギター・コレクション ■わが心の愛聴盤。特別編 ■THE INSTRUMENTS ・いつでもどこでもベスト・サウンドを! キャビネット・シミュレーターの世界 ・伝統と革新のギルド・ギター ■奏法企画 ・DURAN直伝 ネオ・ブルースの作法 ■INTERVIEW & GEAR ・山内総一郎(フジファブリック) ■THE AXIS’ GEAR ・クリスピアン・ミルズ(クーラ・シェイカー) ■GM SELECTIONS(※電子版には掲載されません) ・「Brand New Cadillac」/Ken Yokoyama ・「晴る」 /ヨルシカ ■PICK UP ・注目の10モデルを一挙紹介! グレッチが誇るアーティスト・シグネチャー ■連載 ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY ・横山健の続・Sweet Little Blues ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から ・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!” ・工房Pathギタマガ出張所 ■GM FINGER-BOARDS ・崎山蒼志の“未知との遭遇” ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」 ・Pedal Dig月報 ・地味ワザ練習帳 ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCEジミなわたしとヘンなおじさん』番外編 ■NEW PRODUCTS REVIEW ・GRETSCH/ELECTROMATIC CHRIS ROCHA BROADKASTER JR. CENTER BLOCK ・GRECO/GL-AT ・CALJA/CJT-60DB ・VICTORY AMPS/V140 THE SUPER DUCHESS HEAD ・MORLEY/VOLUME COMMANDER ・版型:A4変 ・JANコード:4910029330445 ・出版年月日:2024年3月13日 ※こちらの商品は店頭にて販売・展示中のため、展示による擦れなどございます。予めご了承下さい。 ※お急ぎのかたはご注文前に在庫をお問い合わせください。
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1,320円
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リットーミュージック「Sound & Recording Magazine 2025年1月号」【雑誌】
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詳細情報 ☆今号は、付録ハンドブック『サンレコ・ビギナーズ 2025』がセット! 音楽制作を始めたい人、ビギナーの方々もぜひ、ご高覧ください。 ■表紙/巻頭企画 BUCK-TICK この4人で突き詰める音 櫻井敦司の逝去を乗り越え、新たなボーカリストを加えることなく4人で進む道を選んだBUCK-TICK。 12月4日リリースの『スブロサ SUBROSA』は新体制における初のアルバムで、作曲を手掛ける今井寿と星野英彦がボーカルまで担う。 そして、エレクトロニクスを大胆に取り入れたサウンドは、もはやバンドという枠組みのはるか外側にあると言えよう。 本企画では、今井寿と星野英彦に加え、その2人のマニピュレートを務める横山和俊とCUBE JUICE、 そしてアルバムのエンジニアリングを手掛けた比留間整に取材し、今のBUCK-TICKが結実させたサウンドをひも解いていく。 【Interviews】 ◎今井寿 with 横山和俊(作曲について) ◎星野英彦 with CUBE JUICE(作曲について) ◎比留間整(録音とミックスについて) ■特集 サウンド&機材トレンドの今 ~照内紀雄、CMJK、石崎裕士が2024年を踏まえて語る 2024年も、新たな音楽やサウンドが数多く登場した1年だった。その動向をサンレコ的な3つの視点=ジャンル/ツール/アーティストで 振り返るのが本企画。 Vaundyなどを手掛ける一線のエンジニア照内紀雄をはじめ、ミュージシャンのCMJK、A&Rの石崎裕士がジョインし、 トレンドと次の展望を鼎談する。 ■特別企画 考えるより、まずMove ~アイディアを生み出すAbletonの最新機 Abletonがリリースしたグルーブ・ギア、Move。スタンドアローンで動作し、アイディア出しやスケッチを軽快にこなせることで、 既に世界的な人気を博している。 本企画では、Moveの機能をあらためてチェックするとともに、愛用クリエイターのコメントを通して魅力に迫っていく。 ◎機能解説 ◎愛用クリエイター・コメント:tofubeats、SO-SO、ササノマリイ、higma ■インタビュー ◎高野寛 ◎ジンジャー・ルート ◎Buddy Blow ■コラム ◎横川理彦のグルーヴ・アカデミー ◎ターンテーブリストへの道(DJ IZOH) ◎音楽と録音の歴史ものがたり(高橋健太郎) ■REPORT ◎ロング・グッドバイ、僕らのMIDAS Heritage 3000 at 渋谷WWW ◎正確さだけではない"臨場感"も体験できるモニター・ヘッドホンULTRASONE Signature FUSION by kors k ◎音楽クリエイターのためのデザイナーズ防音賃貸マンション TRACK ◎やっぱり、AKG! ~クリエイターのポテンシャルを引き出すプロダクツ by 遠藤幸仁 ◎360 Virtual Mixing Environment 測定レポート サウンド・シティ tutumu ◎Rock oN Monthly Recommend ■NEW PRODUCTS ◎PREVIEW ◎BEYERDYNAMIC DT 1990 Pro MKII ◎AUSTRIAN AUDIO HI-X20 ◎IK MULTIMEDIA iLoud Micro Monitor Pro Immersive Bundle ◎WARM AUDIO WA76-A2 ◎STUDIO LOGIC Numa Compact X SE ◎HEAVYOCITY Sonara: Voices In Motion ◎UNIVERSAL AUDIO Topline Vocal Suite ◎SLATE DIGITAL Infinity EQ 2 ■LIBRARY ◎ボカがち~ ボカロ曲で使われがちな音サンプルパック~ ◎PRODUCER LOOPS LIVITATE ■DAW Avenue ◎steinberg Cubase Pro 14 白戸佑輔 ◎MOTU Digital Performer 匠 ◎Image-Line Software FL Studio Shingo Nakamura ◎Ableton Live SAKURA TSURUTA ◎Avid Pro Tools 岡田拓郎 ◎PreSonus Studio One 磯野好孝(Emerald) ◎BITWIG Bitwig Studio MASAHIRO KITAGAWA ◎UNIVERSAL AUDIO Luna 青木征洋 ■Review ◎Engineers' Recommend ◎News ■付録ハンドブック 『サンレコ・ビギナーズ 2025』 音楽制作や宅録を始めたいけど、何からそろえればいいの? お金はどのくらいかかるの?......などなど、お悩みのビギナー諸氏。 安心してください、このハンドブックがあれば、ご自身のやりたいスタイルに合わせた機材&ソフト選びができるはずです。 世にも楽しい音楽制作の世界、一歩踏み出してみませんか? ◎機材&ソフトの基礎知識 ◎DTM用語集 ◎各メーカーのDAW解説 ◎機材カタログ - オーディオ・インターフェース - マイク&周辺ツール - MIDIキーボード - モニター・スピーカー - ヘッドホン - DTMデスク&周辺ツール and more! ・版型:A4変 ・JANコード:4910040190257 ・出版年月日:2024年12月25日 ※こちらの商品は店頭にて販売・展示中のため、展示による擦れなどございます。予めご了承下さい。 ※お急ぎのかたはご注文前に在庫をお問い合わせください。
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1,650円
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リットーミュージック「Sound & Recording Magazine 2024年3月号」【雑誌】
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詳細情報 ●巻頭特集 CreativeDrugStore 11年の活動を経て到達した『Wisteria』 BIMのプライベートスタジオで4MC が語り尽くす CreativeDrugStoreの音楽活動がついに本格始動した。 メンバーは、ラッパーのBIM、in-d、VaVa、JUBEEとdoooo(DJ)、Heiyuu(Camera)。 2012年の発足以降、個々の活動で着実にスキルや経験を積み上げてきたが、 結成11年目となった2023年12月、ついに初のアルバム『Wisteria』を作り上げた。 そのメインの制作拠点となったBIMのプライベートスタジオに4MCが集結! 各曲のテーマ設定やラップの作り方、制作スタイルなどの制作過程を語ってもらった。 記事後半ではミックスを手掛けたエンジニアD.O.I.へのインタビューを通して、音作りの手法を探っていく。 ■特集 見つかる、即戦力ヘッドホン 5~6万円を中心に”次の一台”をレビュー トラックメイク、レコーディング、ミックスなど音を正確に判断するために欠かせないヘッドホン。 プロも即戦力として採用することが多い5~6万円台のモデルを中心に、 クリエイターが導入する”次の一台”を探すためのポイントを紹介します。 冒頭では、エンジニアの檜谷瞬六がヘッドホンの選び方のポイントを紹介。 本編では17機種のヘッドホンをピックアップし、檜谷とクリエイターのESME MORIによる エンジニア&クリエイター目線での全機種クロスレビューをお届けします。 音質面はもちろん、機能面や、実際の曲作り/ミックスで活躍が期待されるシーンを2人に語っていただきました。 ■Interview くるり ZAZEN BOYS 賽 アフロジャック ■ミックス解剖学 『A Love Letter To You 5』トリッピー・レッド by コーエン・ヘルデンス 『ジェミニ・ライツ』スティーヴ・レイシー by ニール・H・ポーグ ■Beat Makers Laboratory ジェシー・ピーターソン DJ KIRA ■コンサート見聞録 SO-SO @下北沢ADRIFT ■Report バッテリー駆動のワイヤレス・スタジオモニター AIAIAI Unit-4 Wireless+ machina ソニー 今月の360 Reality Audio 羊文学 Rock oN Monthly Recommend Solid State Logic PURE DRIVE QUAD ■NEW PRODUCTS ■LIBRARY ■Column ■Review ・版型:A4変 ・JANコード:4910040190349 ・出版年月日:2024年1月25日 ※こちらの商品は店頭にて販売・展示中のため、展示による擦れなどございます。予めご了承下さい。 ※お急ぎのかたはご注文前に在庫をお問い合わせください。
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詳細情報 ●巻頭特集 ミックスパラレルワールド ~同一曲から5人のエンジニアが描き出す新たな世界線~ "一つの楽曲が異なる世界線でいろいろなエンジニアにミックスされていたらどんな姿になっているのだろう......" そんな空想を実際に形にしてしまおうというのが本企画の趣旨です。 今回は、6人組バンドEmeraldが2019年にリリースした楽曲「MIRAGE」を、浦本雅史、Ryosuke "Dr.R" Sakai、染野拓、照内紀雄、米津裕二郎という第一線で活躍するエンジニアの方々に、それぞれの解釈で自由にミックスしていただきました。 ぜひ、各エンジニアの方が仕上げた2ミックス音源を聴きながら、プロフェッショナルの思考と技をご堪能いただければと思います。 また、原曲の制作者であるEmeraldのインタビュー、ミックスを手掛けたエンジニア向啓介&Emeraldメンバーの対談インタビューも掲載。 楽曲の理解が深まれば、ミックス記事がより面白くなること間違いなし。こちらも必見です。 Part 1 アーティストインタビュー Emerald Part 2 エンジニア&アーティストインタビュー 向啓介、藤井智之(Emerald)、磯野好孝(Emerald) Part 3 ミックスレポート #1 浦本雅史 #2 Ryosuke "Dr.R" Sakai #3 染野拓 #4 照内紀雄 #5 米津裕二郎 ミックスコンテスト開催! エンジニアの方々にご提供したものと同じ「MIRAGE」のマルチ素材を、読者の皆さんにもミックスしていただくコンテストを開催します。奮ってご参加ください! ■Interview 柴田聡子 角銅真実 Ryosuke Nagaoka & aus ■プロデュースの技法 キッド・ハープーン ■Beat Makers Laboratory アバディール 林 和希 ■コンサート見聞録 Vaundy @国立代々木競技場 第一体育館 ■Report Fader Craftersが切り開く オンラインミックスの新たな可能性 劇団四季×SENNHEISER Digital 6000 ~JR東日本四季劇場[春][秋]に導入されたワイヤレスシステム 耳を守りつつ音楽体験はそのままに THUNDERPLUGS Powered by Alpine 音響設備ファイル 国立音楽院 KMAパラダイスホール ハイクオリティなサウンドと安定した装着感 AZLA SednaEarfit Foamax ウィーンから新風をもたらすマイクブランド AUSTRIAN AUDIO OC707WL1/OD505WL1 × 遠藤幸仁 ソニー 今月の360 Reality Audio スキマスイッチ Rock oN Monthly Recommend KERWAX K-23R ■NEW PRODUCTS PREVIEW IK Multimedia iRig Stream MIC USB TK audio M/S Station Direct Sound DS-60 NEXO P18 / L20 Ableton Live 12 W. A. Production Loop Engine 2 sonible smart:EQ 4 ■LIBRARY Loopmasters『DAVE ANTHONY - AFRO HOUSE』 BFRACTAL MUSIC『PHONK LIBRARY』 ■DAW AVENUE steinberg Cubase Pro 12 JUVENILE MOTU Digital Performer 高木洋 Image-Line Software FL Studio VLOT Ableton Live HIEI Avid Pro Tools MEG.ME PreSonus Studio One 宮野弦士 BITWIG Bitwig Studio 荒木正比呂 UNIVERSAL AUDIO Luna 青木征洋 ■Column realize 細井美裕 THE CHOICE IS YOURS 原雅明 Berlin Calling 浅沼優子 音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎 祐天寺浩美のお部屋一刀両断 ■Review New Disc Engineers' Recommend Editors' Recommend Books News ・版型:A4変 ・JANコード:4910040190448 ・出版年月日:2024年2月24日 ※こちらの商品は店頭にて販売・展示中のため、展示による擦れなどございます。予めご了承下さい。 ※お急ぎのかたはご注文前に在庫をお問い合わせください。
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1,650円
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リットーミュージック「Sound & Recording Magazine 2025年3月号」【雑誌】
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詳細情報 ■表紙/巻頭企画 OKAMOTO'S 今一度、バンドの良さをどう録るか? 1月22日に『4EVER』をリリースするOKAMOTO'S。 本作は10枚目のオリジナル・フル・アルバムで、デビュー15周年を飾るにふさわしい新境地のサウンド。 ギミックを削ぎ落とし、バンドの演奏と音の質感を生々しく表現したプロダクションについて、 メンバーとエンジニアにインタビューを試みる全20ページ。 【Interviews】 ・メンバー4人 ・川口聡(録音/ミックス・エンジニア) ・吉良武男(マスタリング・エンジニア) ■特集 ワンランク上の音を作り出す「ひずみの魔法」 "良い音"と感じるサウンドは、クリアな音ではなく、意外にもひずんでいる音だったりします。 なぜ人々はひずんだ音に惹かれるのか、ひずんだ音でなぜ楽曲が良くなるのか、ひずみで良い音をどう作るのか。 この特集では、楽曲作りにかかせない"ひずみ"に迫ります。テクニック解説コーナーは、誌面連動音源つき。 ◎イントロ:そもそも"ひずみ"ってなんだ? ◎ひずみを生み出すプラグイン ・テープシミュレーター(サチュレーション) ・プリアンプ ・ギターエフェクト系(オーバードライブ/ディストーションなど) ・コンプ/リミッター ・EQ ・モダン系 ◎ひずみテクニック実例 ■特別企画 モニター・サウンドを向上させる新世代シリーズ UNIVERSAL AUDIO Apollo X|Gen 2 UNIVERSAL AUDIOから発売されたApollo X | Gen 2シリーズ。 この新世代オーディオI/Oの実力を探るべく、origami PRODUCTIONSの敏腕エンジニア=yasu2000がバンド録りに試用。 オート・ゲインをはじめとする新機能や進化したD/Aの音質などをレビューする。 さらに、Apollo X | Gen 2を既に愛用しているKREVAが登場。 導入の理由や製品の魅力について、スペシャル・ムービーで語る。 ◎イントロダクション:製品紹介 ◎製品テスト by yasu2000 ◎スペシャル動画 feat. KREVA ■インタビュー ◎角松敏生 ◎立花ハジメ ◎網守将平 ■コンサート見聞録 上原ひろみ @すみだトリフォニーホール 大ホール ■音響設備ファイル STUDIO M-AG 1st ■コラム ◎横川理彦のグルーヴ・アカデミー ◎ターンテーブリストへの道(DJ IZOH) ◎音楽と録音の歴史ものがたり(高橋健太郎) ■REPORT ◎世界が認めるbeyerdynamic~"Made in Germany"の確かな品質 ヘッドホンDT 1770 PRO MK II&DT 1990 PRO MK II 編 ◎クリアな音質と革新のデザインが魅力 JZ MICROPHONESのフラッグシップ・マイク Black Hole BH-1S ニラジ・カヂャンチ ◎AI技術による圧倒的な表現力を備えたバーチャル・シンガーSynthesizer V AI 花響 琴 ◎40年の伝統と革新が結集 フラッグシップ機のサウンドを継承したオーディオI/O、APOGEE Symphony Studioの真価 Ryu Kawashima、murozo ◎やっぱり、AKG!〜クリエイターのポテンシャルを引き出すプロダクツ 中村美幸×C414 XLII/C314 ◎360 Reality Audioメイキングラボ ◎Genelec UNIO PRMで、いつでも・どこでもシームレスなモニター環境 Mine-Chang ◎Rock oN Monthly Recommend ■NEW PRODUCTS ◎PREVIEW ◎RELOOP Keypad Pro ◎ALLEN&HEATH Xone:92 MK2 ◎WARM AUDIO WA76-D2 ◎TK AUDIO DP3 ◎HERITAGE AUDIO Lang 312L ◎TOONTRACK EZX - Metal Mania ■LIBRARY ◎ボカがちofficial ボカがち2~ボカロ曲で使われがちなジャキジャキギター ft.油性~ ◎LOST AUDIO CYBR - MIDTEMPO SAMPLE PACK ■DAW Avenue ◎steinberg Cubase Pro 14 白戸佑輔 ◎MOTU Digital Performer 匠 ◎Image-Line Software FL Studio Shingo Nakamura ◎Ableton Live SAKURA TSURUTA ◎Avid Pro Tools 岡田拓郎 ◎PreSonus Studio One 磯野好孝(Emerald) ◎BITWIG Bitwig Studio 晴いちばん ■Review ◎Engineers' Recommend ◎News ・版型:A4変形判 / 180ページ ・JANコード:4910040190356 ・出版年月日:2025年1月24日 ※こちらの商品は店頭にて販売・展示中のため、展示による擦れなどございます。予めご了承下さい。 ※お急ぎのかたはご注文前に在庫をお問い合わせください。
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1,485円
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リットーミュージック「Sound & Recording Magazine 2024年8月号」【雑誌】
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詳細情報 ●巻頭特集 リットーミュージック サウンド&レコーディング・マガジン 2024年8月号【雑誌】 ■表紙/巻頭企画 自動車でサウンド・プロダクション! ~奥田民生、ジョアキム・ガロー、寺岡呼人、SUGIZO、SCI録音中継車 特集タイトルを読んでハテナ・マークが浮かんだ人もいるのでは? 一見、結びつくことがなさそうな自動車と音楽制作。 しかし世の中には、クルマを音楽制作に活用する事例があるのです。 そのディープな世界に潜入すべく、本企画を走らせました。 車内をレコーディング・スタジオにしたり、FCVの水素燃料電池を楽器の電源として使ったり、 カー・ステレオでミックス・チェックを行ったりと"各車各様"。音楽制作における、クルマの活用術に迫ります。 ◎奥田民生 スタジオ・カー「トツゲキ号&ゲキトツ号」の全貌を12ページにわたり紹介! 奥田民生のインタビューはもちろん、 エンジニア宮島哲博による車内システム&機材解説も充実。 ◎ジョアキム・ガロー カイリー・ミノーグ、デヴィッド・ゲッタ、ビヨンセらの制作に携わるフランス人プロデューサー。 スタジオ・バス「LAGOODVIBE」こだわりのイクイップメントをレポートします。 ◎寺岡呼人 カー・ステレオでのミックス・チェックにも、寺岡呼人ならではのスタイルが。 クルマをお持ちの方には、すぐに参考にできるノウハウがあるでしょう。 ◎SUGIZO 燃料電池自動車(FCV)のエネルギー源「水素燃料電池」を楽器用の電源として活用するSUGIZO。 LUNA SEAのライブ現場を訪れ、使用シーンを撮影しつつ、SUGIZOとエンジニアの小松久明に取材しました。 ◎SCI録音中継車 ライブ・レコーディングの世界で活躍するSCIの「録音中継車」。SSLコンソールやサラウンド・システムを擁する "1号車"(中型録音中継車)の中身とは? ■Special Interview 怪獣8号 放送中のテレビ・アニメ『怪獣8号』の音楽を制作した作曲家の坂東祐大と、アフレコの収録やMAを手掛けた エンジニアの佐藤宏明(molmol)にインタビューを敢行。全編にわたるフィルムスコアリングや1音ごとのセリフの整音、 60曲を超えるサウンドトラックの制作など、その緻密かつ壮大な制作の裏側をたどります。 ■Special Report 数分間のエールを 6月14日(金)公開の青春群像アニメーション映画『数分間のエールを』。MVクリエイターの朝屋彼方、 教師でありシンガー・ソングライターの織重夕など、登場人物の関わり合いを通して多角的な視点から"モノづくり"に迫る。 本稿では、監督ぽぷりかと音楽の狐野智之に取材し、映画の魅力をレポートする。 ■インタビュー ◎Aska Matsumiya ◎砂守岳央 ■Beat Makers Laboratory ◎オディッシー ■ライブ・スペース訪問 ◎鴨川 SupernaturalDeluxe ■音響設備ファイル ◎天王洲 銀河劇場×パリピ孔明 ◎Splash Audio Suite ■レポート ◎BOSE PROFESSIONAL Tokyo Experience Centerグランド・オープン ◎ソニー 360 Reality Audio(BANVOX、SO-SO、SHIROSE、當麻拓美) ◎世界が認めるbeyerdynamic Vol.2 ヘッドホンDTシリーズ編 ◎qdc SUPERIOR EX × マイカ・ルブテ ◎ウィーンから新風をもたらすマイク・ブランドAUSTRIAN AUDIO(神谷洵平) ◎Rock oN Monthly Recommend(MOTU 828) ■NEW PRODUCTS ◎PREVIEW ◎DREADBOX Typhon ◎BEHRINGER Kobol Expander ◎IK MULTIMEDIA iLoud MTM MKII ◎GENELEC 8010ARw ◎STAX SRS-X1000 ◎MACKIE. DLZ Creator XS ◎MACKIE. MobileMix ◎WESAUDIO NgTubeEQ ◎TEGELER AUDIO MythVCA 500 ◎SYNAPSE The Legend HZ ◎HEAVYOCITY Damage Analog Hybrid Drums ■LIBRARY ◎LOOPMASTERS BONES OF AFROBEAT ◎BLACK OCTOPUS THE PHUNK PHENOMENON BY BASEMENT FREAKS ■DAW Avenue ◎steinberg Cubase Pro 13 TOMOKO IDA ◎MOTU Digital Performer 小林洋平 ◎Image-Line Software FL Studio DJ PMX ◎Ableton Live 荘子it ◎Avid Pro Tools 永井聖一 ◎PreSonus Studio One こおろぎ ◎BITWIG Bitwig Studio Yuri Urano ◎UNIVERSAL AUDIO Luna 青木征洋 ■Column ◎realize 細井美裕 ◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明 ◎Berlin Calling 浅沼優子 ◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎 ◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断 ■Review ◎Engineers' Recommend ◎Books ◎News ・版型:A4変 ・JANコード:4910040190844 ・出版年月日:2024年6月25日 ※こちらの商品は店頭にて販売・展示中のため、展示による擦れなどございます。予めご了承下さい。 ※お急ぎのかたはご注文前に在庫をお問い合わせください。
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1,485円
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リットーミュージック「Sound & Recording Magazine 2024年9月号」【雑誌】
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詳細情報 ●巻頭特集 椎名林檎 5月29日にリリースされた『放生会(ほうじょうや)』。5年ぶりのニュー・アルバムとなった本作は、 椎名のバックグラウンドの一つであるジャズの色も濃い。そのプロダクションには、現代ジャズはもちろんのこと、 あらゆるルーツ・ミュージックを糧に縦横無尽の活躍を見せるベーシスト鳥越啓介、ドラマー石若駿がコミットしている。 本企画では、椎名本人へのインタビューをはじめ、鳥越と石若の対談、録音やミックスを手掛けたエンジニア井上雨迩への 取材を敢行。撮り下ろし写真の数々を含む大ボリュームで『放生会』の制作プロセスを解き明かす。 ◎椎名林檎:ソロ・インタビュー(14ページ) ◎鳥越啓介/石若駿:対談(6ページ) ◎井上雨迩:ソロ・インタビュー(6ページ) ■特集 夏だ、ライブだ、ボーカル・マイクだ! ~ハイグレードな14機種をレビュー いよいよ夏が到来。夏と言えばフェスやライブ。そして、ボーカル・マイクが必須です。 本稿では、サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイクを特集。 プロのPAエンジニア&男女シンガーに試してもらい、各モデルの魅力をレビューしていただきます。 また、「ハイグレードなマイクは何が違うのか」に主眼を置き、特長や選び方を学べるレクチャー記事も収録。 新たな一本を探しているエンジニア、次は今より良い機種が欲しいと思っているシンガーの方々に、 ぜひご高覧いただきたい全20ページです。 ◎ハンドヘルド・マイクのイロハ ~ハイグレード・マイクが、ハイグレードである理由 by 近藤祥昭(GOK SOUND) ◎レビュー by ハタナカミホ(原宿ストロボカフェ)、cody&スージー(ゴホウビ) AKG C636 AUDIO-TECHNICA ATS99 AUSTRIAN AUDIO OD505 BEYERDYNAMIC TG V70 DPA MICROPHONES 2028 LEWITT MTP W950 NEUMANN KMS 105 SENNHEISER MD 435 SHURE Nexadyne 8 TELEFUNKEN M80 ELECTRO-VOICE ND96 LYNICS DM-1800 SE ELECTRONICS V7 Chrome YAMAHA YDM707 ■新連載1 ターンテーブリストへの道 by DJ IZOH スクラッチやジャグリングなど、ターンテーブル&レコードで観客を魅了するターンテーブリズム。 その手法について明文化されたコンテンツが少ない中、本連載では敏腕ターンテーブリスト=DJ IZOHが課題と練習方法を紹介。 近年、盛り上がりを見せるターンテーブリズムの世界へ確かなテクニックを伝えます。 ■新連載2 横川理彦のグルーヴ・アカデミー リズムに特徴のある名曲から毎回1曲をピックアップし、そのリズムの構造をDAWベースで分析/考察する連載。 理論書やコード本は数あれど、リズム分析に特化した書はなかなか見当たりません。本連載では、横川理彦が膨大な 知識と定量的な分析手法に基づいて、説得力あふれる考察を展開。曲作りに携わるすべての人のヒントになることを願います。 ■インタビュー ◎Ovall/Dolby Atmos環境に生まれ変わったbig turtle STUDIOS ◎LAUSBUB ■Special Report ◎渋谷慶一郎『ANDROID OPERA TOKYO』 ◎坂本龍一『NEO GEO』 by 布施雄一郎 ■ライブ・スペース訪問 下北沢LIVE HAUS ■Report ◎ライブ用ボーカル・マイクの新次元 SHURE Nexadyne by Nancy ◎IK Multimediaのモニターがプロのニーズを満たす理由 by 福田聡 ◎限りなくピュアなサウンド表現 GRACE designの魅力 by 春野/染野拓 ◎世界が認めるbeyerdynamic Vol.3 ヘッドホン製造工場 編 ◎FAIRCHILD 670、蘇るレジェンド by 小森雅仁 ◎ソニー新世代マイク、名機の血統 ~C-100以降のモデルたち ◎ULTRASONE Signature MASTER MkII by TAKU INOUE ■NEW PRODUCTS ◎PREVIEW ◎UNIVERSAL AUDIO UA Bock 251 ◎WARM AUDIO WA-44 ◎UNITED STUDIO TECHNOLOGIES Vintage Direct Box ◎UNIVERSAL AUDIO SD-3/SD-5/SD-7 ◎SPITFIRE AUDIO Air Studios Reverb ◎ROB PAPEN UniMagic ■LIBRARY ◎LOOPMASTERS ELECTRO SWING THING ◎MODEAUDIO HYBRID DRUMS ■DAW Avenue ◎steinberg Cubase Pro 13 TOMOKO IDA ◎MOTU Digital Performer 中沢伴行 ◎Image-Line Software FL Studio Reku Mochizuki ◎Ableton Live 荘子it ◎Avid Pro Tools 永井聖一 ◎PreSonus Studio One こおろぎ ◎BITWIG Bitwig Studio Yuri Urano ◎UNIVERSAL AUDIO Luna 青木征洋 ■Review ◎Engineers’ Recommend ◎News ・版型:A4変 ・JANコード:4910040190943 ・出版年月日:2024年7月25日 ※こちらの商品は店頭にて販売・展示中のため、展示による擦れなどございます。予めご了承下さい。 ※お急ぎのかたはご注文前に在庫をお問い合わせください。
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