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商品説明価格

CONFORT 2023年8月号【電子書籍】

楽天Kobo電子書籍ストア
<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>気候変動は、いまや私たちの日常にも身近な問題であり、切実に感じている人も多いと思います。 リジェネラティブ(再生)、ウェルビーイング(幸福)、エシカル(倫理的)など、 環境配慮の視点も多様化し、それらを表現するボキャブラリーも増えています。 では、建築やインテリアの分野では、どのように地球環境への負荷を低減させることができるのでしょうか。 建てること自体が負荷になる。 そんなあたりまえのことは、大前提として考慮しながら、地球や人間にとって、よりよい明日をつくるために、 デザインが解決できること、貢献できることは、まだまだたくさんあります。 新たな発想や技術を採り入れること。 既存の素材のなかにも、新しい可能性を見いだすこと。  長い時間をかけて培われた伝統に学ぶこと。 今号では、サステナビリティを支えるデザインの力を集めました。</p> <p>特集 サステナブルを支えるデザイン<br /> 自然とともに生きる、 本質的な喜び KURKKU FIELDS(千葉県木更津市)<br /> 丘の上に立つ「能動的な楽しみ」をもたらすヴィラ cocoon(コクーン)<br /> 森の中をさまようように、知の世界に迷い込む 地中図書館<br /> 環境に慮る建築 CASE 1 マンゴーツリーと人の営み、双方に心を寄せて 百佑営造事務所(台湾・高雄)<br /> 環境に慮る建築 CASE 2 無駄を出さないプロセスから発想 フライターグ ストア 上海(中国・上海)<br /> 環境に慮る建築 CASE 3 “呼吸する土壌”へのアプローチ 杭とトンガリ(東京都渋谷区)<br /> 多様化するサステナブル建材<br /> 発想の拡大が産む新しい存在意義 Vol. 1 地域の資源を活かしつくす藍染めの家具<br /> 発想の拡大が産む新しい存在意義 Vol. 2 手で考え、素材を超えて、喚起する<br /> カリモク家具と考えるサステナブルな未来<br /> サステナブルは伝統に学べ ただ一筋に石場建て 建築家 和田洋子の仕事<br /> サステナブルは伝統に学べ 一つずつ吟味し、手塩にかける 棟梁 森博孝が拵える京町家ー御所南の家<br /> さとのえ 坂元植林の家(宮城県柴田郡柴田町) 土地を読み解いて、暮らしの場をつくる<br /> オルガテック東京2023 開催! ストーリーのあるワークプレイスの提案<br /> 特別企画 アセーナ・スティーン、ビル・スティーン、挾土秀平 「Rooted in Clay」展をめぐって 「土」は「私たち」である<br /> 水から物語を編む「WAILEA 御堂筋」<br /> MONOMIRU<br /> FOCUS<br /> 先生と学生たちは、いまこんなことを考えている。 ケンチク学ビバ 第54回 日本大学 理工学部 建築学科 准教授 泉山塁威<br /> 寄り道! ニッポン家具産業史 第6回 木製戦闘機と成形合板<br /> 実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第47回 広島県尾道市御調の横峰地蔵堂 辻堂という「たからもの」<br /> CONFORT NEWS<br /> REVIEWS & REPORTS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2019年2月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>「建築」という言葉が普及する以前、建物を建てたり修復したりすることを「普請」と言った。この言葉には、職人や関係者とのやりとりや試行錯誤を経て、ていねいに建物をつくっていく、という姿勢がうかがえる。施主と共にひとつひとつ想像し、検討することに始まり、世界観を共に描き、具体的に構築していく。それが普請の醍醐味と言えるのではないでしょうか。今号では、確固たる世界観をもつ施主、また、それを具現化する設計者やつくり手を紹介します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>和やかな普請<br /> ショウヤ・グリッグの美学<br /> 眼福の場をつくる<br /> 眼福の場をつくる<br /> 眼福の場をつくる<br /> 住まいに込められたもの<br /> 住まいに込められたもの<br /> 彼方と此方をつなぐ場所<br /> 世界のフローリングを探求する<br /> 日本エスプリ素材と技<br /> 実測野帳は語る<br /> ケンチク学ビバ<br /> MONOMIRU<br /> 空間デザインやプランと連動する冷暖房設備の設計手法<br /> CONFORT NEWS<br /> REVIEWS AND REPORTS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,800円

CONFORT 2021年8月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>現代人は、お葬式やお墓、仏壇や神棚のことを、根本から自分で考えねばならなくなりました。いざというとき、どうすればいいのか。いっぽう、自分の日常に「祈り」を取り戻したい、と願う人たちも増えているようです。建築やインテリアはそのとき、大きな役割を果たします。人の気持ちに寄り添う空間やかたちはどうあるべきか。 この課題を遠ざけず、前向きに考えることで、人は、日々を明るく生きていけるのではないでしょうか。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 祈りの場をひらく<br /> 特集 祈りの場をひらく/特別インタビュー ジョン・ポーソン 祈りの空間をつくる<br /> 特集 祈りの場をひらく/建築家 栗生 明 開かれた祈り<br /> 特集 祈りの場をひらく/仏像をつくる なぜ出てきたのかわからない。やらされているんです 石井直人 陶芸家<br /> 特集 祈りの場をひらく/仏像をつくる 掌におさまる小さな仏たち 米田 文 九谷焼<br /> 特集 祈りの場をひらく/仏像をつくる 自ら生まれ出る仏さま 二見光宇馬 陶仏<br /> 特集 祈りの場をひらく/仏像をつくる 慈悲をふりそそぐ千体の観音さま 真言宗御室派 観音院(京都市右京区)<br /> 彼地と此地の交わる場所 1 やさしい光と緑のなかで手を合わせる  日野こもれび納骨堂(神奈川県横浜市)<br /> 彼地と此地の交わる場所 2 死を通して日常を変えていく  普門寺 日野宿 みちの墓苑(東京都日野市)<br /> 彼地と此地の交わる場所 3 石を積み、功徳を積む  大法寺・ぴらみ堂(神奈川県綾瀬市)<br /> 時代に必要とされる仏壇をつくる 「新しい祈りのかたち」を提示する アルテマイスター(福島県会津若松市)<br /> 時代に必要とされる仏壇をつくる ひとの手の力の繊細さと力強さ 若林佛具製作所(京都市)<br /> 祈りの場をしつらえる<br /> はるかなる時空の交点に 四国霊場第三十一番札所 五台山 竹林寺 本坊・庫裏 納骨堂(高知市)<br /> 和と静謐の建材 壁紙/組子/建具/取手/手洗鉢<br /> DISCONNECT/CONNECT ASAO TOCOLO×NOIZ 幾何学紋様の律動、タイチングの宇宙<br /> 先生と学生たちは、いまこんなことを考えている ケンチク学ビバ 第42 回 東北大学大学院 工学研究科 都市・建築学専攻 教授 小野田泰明<br /> インテリアトレンドの潮目をつかむ VOL.3 テキスタイル 高田真由美/エルクリエーション<br /> 実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第35 回 広島県尾道・小林和作旧居 崖っぷちの邸宅を描く 文・絵・写真 渡邉義孝<br /> MONOMIRU<br /> FOCUS<br /> CONFORT NEWS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2020年10月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>コンフォルトは今年、創刊30周年を迎えました。 1990年は、バブル景気が終焉に近づき、冷戦期が終結した頃。 それからこれまでの間、グローバル化、IT化が進み、少子高齢化が加速し、 大規模な災害が起こり、自然環境が急速に変化してきました。 いま、建築・インテリア界も大きな変革を迫られています。 必要なのは、原点を探り、本当にたいせつな本質を見極めること。 そこで私たちはあらためて、「素材に帰ろう」と提案します。 自分たちを取り巻く空間を構成するものが、 何でできているのか、どこからやってきたのか、どういう背景があるのか、 どこで誰がつくっているのか、どんな加工がなされているのか。 じつはこれは、コンフォルトの創刊以来のテーマでもあります。 素材とものづくりを知ることは、よりしあわせで心地よい空間づくりに結びつくはずです。 30年間、ありがとうございます。 そして今後ともご愛読いただけますよう、よろしくお願いいたします。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 素材に帰ろう 日本の空間とものづくり<br /> 日本のインテリア この30年とこれから<br /> 渡辺優さんに聞く 日本で「インテリア」が一般化した時代<br /> 30周年記念対談1 中村義明(中村外二工務店代表)×久住 章(左官) 職人を育て、技術を継ぐために大切なこと<br /> 30周年記念対談2 高橋源一郎(小説家)×堀部安嗣(堀部安嗣建築設計事務所) 場所に残った匂いが入れる、記憶のスイッチ<br /> 30周年記念対談3 小松義夫(写真家)×原田真宏・原田麻魚(MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO) 人間が環境と共に生きる場所としての建築<br /> 保存版 インテリア素材図鑑<br /> 保存版 インテリア素材図鑑 木<br /> 料理人の立つ檜の舞台 日本料理 ときわ(東京都港区)<br /> 保存版 インテリア素材図鑑 紙<br /> 保存版 インテリア素材図鑑 土<br /> 建築と食をつなぐ土、大地 GYRE.FOOD(東京都渋谷区)<br /> 保存版 インテリア素材図鑑 タイル<br /> 保存版 インテリア素材図鑑 石<br /> MONOMIRU<br /> 特別付録  空間をつくる職人語録<br /> 特別付録  空間をつくる名職人60<br /> 体験を通して、日本の文化を伝えていく発信地 OGATA Paris<br /> 連載 この星の暮らしかた Vol.20 軒先を貸して、母屋も喜ぶ<br /> 連載 実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第30回 築100年の野砲倉庫を看取る 上越・高田の実測の記録<br /> CONFORT NEWS<br /> REVIEWS & REPORTS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,800円

CONFORT 2021年2月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>名前がつけられないような、一見無駄なような、 目的が決まっていないような、家にはそんな空間があるといい。 それがあることによって気持ちが豊かになり、 意外なほど生活に働きかけてくる「余地」。 そこでは一体、何がたいせつなのだろうか。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 余地のある家<br /> 余地のある家8例 Case 1 素足で歩くのが気持ちいい大谷石の広縁 扇ガ谷の家<br /> 余地のある家8例 Case 2 “ 間”の点在でゆとりをつくる K 邸<br /> 余地のある家8例 Case 3 ゴリラの森のように重なり合う「線」 daita2019<br /> 余地のある家8例 Case 4 絶妙のバランスで、地域と風景に開く 船岡山の家<br /> 余地のある家8例 Case 5 風景を切り取り、窓を居場所にする FRAME HOUSE<br /> 余地のある家8例 Case 6 土間からデッキへつながる緑 ガーデナーズ・ハウス<br /> 余地のある家8例 Case 7 大きな箱に小さな箱を連結する 姫路の家<br /> 余地のある家8例 Case 8 隣り合う2軒の関係をつなぐ 並びの住宅<br /> 「暮らしの背景」を 設計する 新しい配線器具「SO-STYLE」を巡って<br /> 余白に小屋を建てよう 舎庫 わざわ座+小泉誠<br /> 余白に小屋を建てよう 板倉の小屋 日本板倉建築協会<br /> 余白に小屋を建てよう 小屋のパッケージプラン<br /> セルフビルドパートナー えんがわ商店の仕事<br /> 木の風合いをそのままに、抗菌・抗ウイルスを実現 床から健康な住空間をつくる<br /> アウトドア空間に 居場所をつくるプロダクト<br /> 住まいの衛生環境を向上させよう!<br /> 山の神さまとつながる家 美杉の舞台<br /> MONO MIRU<br /> いま香港で人気の日本製建材・家具<br /> 実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第32回 日本人はここから飛び、そして散った 台湾・宜蘭の掩体<br /> ケンチク学ビバ 第40回 佐賀大学 理工学部理工学科 建築環境デザインコース 准教授 宮原真美子<br /> CONFORT NEWS<br /> REVIEWS AND REPORTS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2022年4月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>ホテルと環境</p> <p>土地に固有の気候や地形、自然の動植物や鉱物。 これらをベースに培われてきた建築や工芸、名産品やその技術。 そういった土地の個性が、ほかのルーツをもつ個性と出会って、 新しい文化が生まれ、「環境」をかたちづくります。 最近は、そんな視点を意識するホテルが増えています。 訪客にとっても、そこで一期一会の体験をし、新たな発見を得ることが旅の楽しみ。 高度情報化によって世界がつながり、ともすれば文化の均質化が進むいまだからこそ、 そこならではの環境を大切にする視点が、デザインにも求められています。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 ホテルと環境/地球の風景のなかで眠る Ento(島根県隠岐郡海士町)<br /> 特集 ホテルと環境/Reconnect with Nature Reconnect with Yourself シグチ SHIGUCHI(北海道虻田郡倶知安町)<br /> 特集 ホテルと環境/僕がつくりたかったホテル  ナガオカケンメイ<br /> 地域の幸福度をあげる ツールとしてのホテル/美しい自然や風景を引き継ぐため 観光によって経済的な価値をつける 坂田 華 Pendant 代表 Izu Cliff House などオーナー<br /> 地域の幸福度をあげる ツールとしてのホテル/ホテルは地域を巻き込むメディア 高山・八軒町通りから始めるまちづくり 中村匠郎 cup of tea : ensemble オーナー<br /> クラフトがつくるアトモスフィア/CASE 1 アーチが受け止める、香林坊の歴史と未来 香林居(石川県金沢市)<br /> クラフトがつくるアトモスフィア/CASE 2 かつての村落を想像させる、新しい風景 L’evo( 富山県南砺市利賀村)<br /> クラフトがつくるアトモスフィア/CASE 3 つくり手とデザイナーが交差する場所 HAMACHO HOTEL 内 TOKYO CRAFT ROOM(東京都中央区)<br /> QWEBとコラボして10年 美しい木の椅子を 実作する<br /> 通り過ぎてしまいそうなほど、 まちなみに溶け込んだ宿 BYAKU Narai (長野県塩尻市奈良井宿)<br /> ものづくりの現場から/古より受け継いだ版木で、はんなりとした文様を写す 唐紙 京からかみ 丸二(京都市)<br /> ものづくりの現場から/色も形も、すべて社内で。手仕事の味わいを盛り込む 内装タイル TN コーポレーション(岐阜県可児市)<br /> 不燃から防炎まで ホテルの内装材を選ぶ<br /> 不燃・防炎のためのプロダクト<br /> エレガントなホテル空間設計のための インテリアマテリアル<br /> 連載/先生と学生たちは、いまこんなことを考えている ケンチク学ビバ/第46回 東京工業大学  環境・社会工学院 建築学系 都市・環境学コース 准教授 真野洋介<br /> 連載/インテリアトレンドの潮目をつかむ! VOL.7 革 川北芳弘(川善商店)<br /> 連載/実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第39回 台湾・ベーハ小屋の美 絶滅危惧種の機能主義建築<br /> MONOMIRU<br /> FOCUS<br /> CONFORT NEWS<br /> ATAMI ART GRANT/『大工頭中井家伝来 茶室起こし絵図』</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2020年12月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>インテリアのテキスタイル……とくにカーテンは、 住宅で使うもの、施主が選ぶもの、というイメージが根強くあります。 もちろん、色や柄、素材や機能のバリエーションが非常に多く、 好みの問題が大きく、予算も千差万別なので、 設計者の仕事とは切り離そう、という考えもあるでしょう。 しかし、テキスタイルありきで建築やインテリアを考えると、 また違う世界が見えてきます。 文様は文明の起源まで遡れるほどの豊穣さを持っているし、 色は室内の雰囲気を一変させ、人の気持ちを左右します。 テキスタイルがあることで、空気の質も変わってきます。 テキスタイルをもっと。 そこには、想像以上のおもしろさがあります。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 もっとテキスタイル<br /> 建築とテキスタイル Case1 生き物の表皮のように toberu(京都市)<br /> 建築とテキスタイル Case2 1枚の布に宿る親しみ MOYORe:( 新潟市)<br /> 建築とテキスタイル Case3 建築を風景にしてくれる障子カーテン 宝性院観音堂(埼玉県北葛飾郡)<br /> 建築とテキスタイル Case4 白い虹のなかに浮遊する時間 SHISEIDO FUTURE SOLUTION LX(中国・上海)<br /> 建築とテキスタイル Case5 生活の道具としてのカーテン House fabricscape(大阪府東大阪市)<br /> 日本の産地・工場とつながる布づくり<br /> 保存版 インテリア テキスタイルデザイナー名鑑<br /> 保存版 インテリア テキスタイルデザイナー名鑑 モリス商会|Morris & Co.<br /> 保存版 インテリア テキスタイルデザイナー名鑑 ウィーン工房|Wiener Werkstatte<br /> 保存版 インテリア テキスタイルデザイナー名鑑 上野リチ・リックス| Felice “Lizzi” Rix-Ueno<br /> 保存版 インテリア テキスタイルデザイナー名鑑 バウハウス 織物工房| Bauhaus Weaving Workshop<br /> 保存版 インテリア テキスタイルデザイナー名鑑 ソニア・ドローネ| Sonia Delaunay<br /> 保存版 インテリア テキスタイルデザイナー名鑑 ヨセフ・フランク| Joseph Frank<br /> 保存版 インテリア テキスタイルデザイナー名鑑 マルゲリータ・マーゲンタイム|Marguerita Mergentime<br /> 保存版 インテリア テキスタイルデザイナー名鑑 アレキサンダー・ジラード| Alexander Girard<br /> 保存版 インテリア テキスタイルデザイナー名鑑 マリアン・ストラウブ|Marianne Straub<br /> 保存版 インテリア テキスタイルデザイナー名鑑 アストリッド・サンペ| Anna Astrid Sampe<br /> 保存版 インテリア テキスタイルデザイナー名鑑 ルシアン・デイ| Lucienne Day<br /> 保存版 インテリア テキスタイルデザイナー名鑑 アルシア・マクニッシュ| Althea McNish<br /> 保存版 インテリア テキスタイルデザイナー名鑑 テレンス・コンラン| Terence Conran<br /> 保存版 インテリア テキスタイルデザイナー名鑑 ジャック・レナー・ラーセン| Jack Lenor Larsen<br /> 保存版 インテリア テキスタイルデザイナー名鑑 マイヤ・イソラ| Maija Isola<br /> 保存版 インテリア テキスタイルデザイナー名鑑 粟辻 博| Hiroshi Awatsuji<br /> 保存版 インテリア テキスタイルデザイナー名鑑 新井淳一| Junichi Arai<br /> 保存版 インテリア テキスタイルデザイナー名鑑 石本藤雄| Fujiwo Ishimoto<br /> 保存版 インテリア テキスタイルデザイナー名鑑 脇阪克二| Katsuji Wakisaka<br /> 保存版 インテリア テキスタイルデザイナー名鑑 ペトラ・ブレーゼ| Petra Blaisse<br /> 保存版 インテリア テキスタイルデザイナー名鑑 ピエール・フレィ| Pierre Frey /マニュエル・カノヴァス| Manuel Canovas<br /> 千年の色で布を染め、しつらえる 染司よしおか 吉岡更紗<br /> カーテンのトレンドを探る<br /> 環境をととのえる機能性テキスタイル<br /> リサイクル糸を使った、カーテンテキスタイル<br /> 連載 この星の暮らしかた 最終回 サヨナラの時代とサヨナラするために<br /> 実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第31回 コンクリートの愛しさと別れ<br /> ケンチク学ビバ 第39回 東京都市大学 環境学部 環境創生学科 准教授 丹羽由佳理<br /> MONO MIRU<br /> FOCUS 素材がますます進化 家具としてのキッチン<br /> CONFORT NEWS<br /> REVIEWS AND REPORTS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2020年2月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>人と人の関係や、心の動きまで計算した空間構成。 細部まで吟味された素材と、極められた技術。 外部との関係や光の採り入れ方、もてなしのための機能。 そして、すべてを統べる美意識。 日本で完成され、受け継がれてきた客をもてなすための究極の建築、それが茶室。 道具のしつらえ、作法、料理も含め、茶室とそこで行われる茶事は、 日本文化の集大成であり、美しいものの宝庫といえます。 いま、茶室という空間に学んでみませんか。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 茶室という空間に学ぶ<br /> 茶室に花をいける 坂村岳志<br /> 古の都に咲く茶の庵 竹聲庵<br /> 茶室をつくるたのしみ 伝統と現代が生み出す包容力 小林邸<br /> 茶室をつくるたのしみ マンションの一室に置かれた「待庵」<br /> 茶室をつくるたのしみ 完成されたアート空間としての茶室 白白庵<br /> 対談 茶の道具と空間を語る<br /> 茶室をつくるたのしみ 完成されたアート空間としての茶室 移民軒<br /> 保存版 茶室のイロハ<br /> 「あそ坊」の初春茶席の取り合わせ<br /> 力強く、気品をそなえた数寄屋をつくる<br /> 一服いかが?茶の愉しみを体験する店<br /> 一服いかが?茶の愉しみを体験する店 HIGASHIYA<br /> 一服いかが?茶の愉しみを体験する店 即今<br /> 「日本御家」をインドに建てる<br /> 世界のフローリングを探求する3 フローリングの上のヒュッゲな時間<br /> 上質な和を演出する建材<br /> この星の暮らし方 Vol.17<br /> 実測野帳は語る 第27回<br /> ケンチク学ビバ 36 東海大学工学部建築学科 小沢朝江<br /> MONOMIRU フロートトイレ<br /> MONOMIRU 紀州産杉・桧<br /> FOCUS 表具師に聞く伝統壁紙の愉しみ<br /> CONFORT NEWS 照明界の巨匠による最後の企画展<br /> CONFORT NEWS クリエーターの感性と、京の職人技が連携<br /> GOODS&SPACE<br /> REVIEWS&REPORTS 進化し続けるテキスタイルメーカーの現在<br /> REVIEWS&REPORTS 運動そのものを作品にして、美術館を問い直す<br /> Books</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2024年6月号【電子書籍】

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<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>ホテルがデザインするアイデンティティ</p> <p>非日常の宿泊体験を提供するホテルでも、 地域の個性を取り入れて、 その土地らしさを表現をすることがめずらしくなくなりました。 最近は、宿泊施設が地域の魅力を伝えていくメディアとなるだけでなく、 さらにその場所を活性化させる拠点として、 街づくりをリードする存在となっています。 いわゆる観光地ではなかったところでも、 ホテルや宿をつくることで、その周辺の店舗や飲食店、観光施設などの輪を広げ、 さまざまな人を呼び込むきっかけをつくります。 さらに、宿泊施設をつくることは、 自らのアイデンティティを追求することにもつながります。 これからは、ホテルがアイデンティティをデザインする時代です。</p> <p>ホテルがデザインするアイデンティティ<br /> 緒方慎一郎がつくる宿<br /> 時をかけるホテル Case1 年月をまとう、ふたつの数寄 沼津倶楽部(静岡県沼津市) 茶亭棟梁 柏木祐三郎 別邸設計・茶亭改修設計 渡辺 明<br /> 時をかけるホテル Case2 建築の伝説を継承する HOTEL IL PALAZZO(福岡県中央区) 建築設計 アルド・ロッシ 改修設計 内田デザイン研究所<br /> 地域を再発見する宿 その1 城崎温泉の旅館再生<br /> 地域を再発見する宿 その2 先人の精神を継ぐ<br /> もてなしのしつらえ<br /> 大きな景色の中に浮かぶ小さな桜の船<br /> いまを映すホテルの水まわり<br /> 空間トーンを調える内装材<br /> MONOMIRU<br /> 連載 先生と学生たちは、今こんなことを考えている。 ケンチク学ビバ 第59回 大阪公立大学 生活科学部 居住環境学科 教授 小伊藤亜希子 講師 土井脩史<br /> 寄り道! ニッポン家具産業史 第11回 ロードサイドで家具を売る<br /> 実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第52回 中国・雲南省の土着の家 ひしゃいだ竹の壁<br /> CONFORT NEWS<br /> 鈴木明著『ル・コルビジェの身体図像』/ 松井薫著『京都の町家に学ぶたしかな暮らし』</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2019年6月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>つくり手であるプロに役立つ基礎知識と実務情報はもちろん、施主やクライアントなどユーザーサイドの視点まで盛り込んだ密度の高い情報を、写真やイラストとともに、噛み砕いた文章で分かり易く解説。建築とインテリアが、ぐっと身近なものになります。特集記事は多角的、立体的に構成。特に素材・モノ情報は充実。また、誌面自体ひとつのデザイン作品であることを志向した、高品質雑誌です。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>目次<br /> 石と金属<br /> 人は石に住む。<br /> 石の上にも百二十年<br /> 石も金属も。素材を巧みに操るデザイナー<br /> 大地が育んだ 黙して語る素材<br /> 石の存在感をインテリアにいかす<br /> デザイナーと協働する 金属のつくり手<br /> マテリアル探検隊[ 金属編]<br /> 個性的なインテリアのための 金属内装材図鑑<br /> この星の暮らしかた Vol. 13<br /> 実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第23回<br /> 先生と学生たちは、いまこんなことを考えている ケンチク学ビバ  第32回<br /> MONOMIRU 話題の商品をクローズアップ<br /> FOCUS 思い出の原風景となる魅力的な子どもの施設<br /> CONFORT NEWS<br /> REVIEWS AND REPORTS<br /> バックナンバーと定期購読のご案内<br /> 読者プレゼント コンフォルトWEBサイトのご紹介</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,800円

CONFORT 2021年4月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>食、ランドスケープ、スパ、リラクゼーションなどに力を入れ、 宿泊施設そのものを楽しむ旅が注目されています。 そのなかで、これからのキイになるのが「アート」です。 絵画、彫刻、骨董、工芸、そしてインスタレーションなど。 それらと建築やインテリアが作用しあう空間で過ごす体験は、 美術館でのアート鑑賞や、アートイベントへの参加とは また別の感動や触発を宿泊客に与えてくれます。 もはやホテルに独自のアートは欠かせない、といえそうです。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 アートとホテル<br /> 特集 アートとホテル 五感が「めぶく。」 アートを体感するホテルへ 白井屋ホテル SHIROIYA HOTEL<br /> 特集 アートとホテル 作品の世界に包まれ、作品の中で眠る atelier O-HUIS<br /> 古民家の持つ時間を味わう 一 築70年、材木商の家を玄孫が引き継ぐ MARUYO HOTEL semba<br /> 古民家の持つ時間を味わう 二 丹波地域の底力を伝えるショーケース 菱屋<br /> まちを活気づける場づくり UDS 地元の人に愛されるホテルをワンストップで<br /> SOKI ATAMI<br /> リビタ/ THE SHARE HOTELS 開業後も進化していく交流拠点<br /> KAIKA 東京<br /> 物語に寄り添う デザイン 新しい配線器具「SO-STYLE」を巡って<br /> 暮らすように泊まるイギリスの現代建築 Living Architecture<br /> 高い技術をベースにオリジナルを開発 つくる現場を見にいく<br /> ホテルの個性を描く建材<br /> デザインを練り、自らの手でつくる 多摩美術大学3 年生課題「ダイニングチェア」<br /> 連載  インテリアトレンドの潮目をつかむ!<br /> 実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第33回<br /> MONO MIRU<br /> FOCUS 心地良く眠れるベッドルーム<br /> CONFORT NEWS<br /> REVIEWS AND REPORTS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2023年12月号【電子書籍】

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<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>テキスタイルの熱量</p> <p>空間に色や質感を加えたり、音や熱の課題の解決をサポートしたり、あたらしい場を生み出したり、 幅広い特性を持つテキスタイル。 そして、空間にテキスタイルがあると、わたしたちの気持ちにプラスに働きかけることも、 忘れてはいけない効果ではないでしょうか。 今回の取材で出会ったテキスタイルのしごとをする人たちは、こういった可能性を最大限に引き出すべく、 大きな情熱を持って取り組んでいることが印象的でした。 テキスタイルの熱量を、この一冊から感じてください。</p> <p>特集 テキスタイルの熱量 Passin for Textiles<br /> テキスタイルの空間作用 布を通じて関わりをつくりたい 植村 遥 Uemura Architecture Lab / ONDER DE LINDE<br /> 布と光が生み出す現象を捉える 山本紀代彦 fabricscape / 布と現象<br /> 空間と布の関係を考え抜く 堤 有希<br /> 想像を超える完成形 庄司はるか Haruka Shoji Textile Atelier<br /> 菅原道真公の御神徳を未来につなぐ織物 Mame Kurogouchiが仕立てる 太宰府天満宮 仮殿、御帳と几帳<br /> シオンテックの仕事 物語を生み出す「ボタニカルダイ」<br /> カーテンテキスタイルの潮流を探る<br /> 椅子張り地ガイド<br /> テキスタイルをつむぐ<br /> Alvar Aalto Routeで辿るフィンランド アルヴァ・アアルトに出会う旅<br /> MONOMIRU 話題の製品をピックアップ<br /> FOCUS 美しい光を求めて 最新照明トレンド<br /> 先生と学生たちは、いまこんなことを考えている。 ケンチク学ビバ 第56 回 関東学院大学 建築・環境学部 建築・環境学科 教授 黒田泰介<br /> 寄り道! ニッポン家具産業史 第8 回 婚礼箪笥の産地はいま 取材・文 佐野由佳<br /> 実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第49 回 寺院を実測する ヘリテージマネージャーへの道 文・写真 渡邉義孝<br /> CONFORT NEWS<br /> REVIEWS & REPORTS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2020年4月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>ゆったりとした休息の時間から、 私たちは、再び前を向くエネルギーを得ます。 一方、古くなった建物は、人が手を加えることで再生します。 基本の骨組みは引き継ぎつつ、空間の性質を捉え直し、 傷んだところを補修し、必要に応じて新たな装いに着替える。 時間を内包する建物には、人を受け入れるやさしさが感じられます。 心身のくつろぎを得る空間には、リノベーションの建物が似合います。 建物を再生させ、人を再生させる宿泊施設を特集しました。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 くつろぎと再生のホテル<br /> 都市を発酵させる兜町のマイクロコンプレックス<br /> The Standard London<br /> インテリアデザインが新たな価値を表出させる<br /> 個人が想像力を発揮できる場所<br /> 黒の凸凹が生む光のバリエーション<br /> 無二の素材でアーティスティックに<br /> 実作でデザインの奥深さに触れる<br /> 古民家は三度生まれ変わる<br /> 世界のフローリングを探求する4 さまざまな暮らしが見えてくる木の床の上の豊かな時間<br /> 五感を覚ますサウナの旅<br /> 浴槽の素材を吟味する<br /> ホテルの快適さをつくる水まわり製品カタログ<br /> くつろぎの時間を過ごす 客室の壁を装う<br /> この星の暮らし方 Vol.18<br /> 実測野帳は語る 第28回<br /> ケンチク学ビバ 37<br /> MONOMIRU<br /> FOCUS<br /> CONFORT NEWS<br /> REVIEWS AND REPORTS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2022年2月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>左官の壁は、微妙に手の跡が感じられ、光によって変化する。 タイルの壁は、色ムラがあったり、目地がリズムを描く。 そこには視覚はもちろん、五感に作用する力があります。 どちらも世界各地で長い歴史をもつ素材であり、技術です。 工業化、先端技術と手仕事の調和が求められる現在、 人の居場所を包む左官とタイルを、改めて見直してみませんか</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 人に寄り添う左官とタイル<br /> リナ・ゴットメ ベイルート、土の記憶 ストーンガーデン(レバノン・ベイルート)<br /> 静かな土壁の家 設計 堀部安嗣(堀部安嗣建築設計事務所) 左官 長田幸司(長田左官工業)<br /> 左官という情熱 大らかさと繊細さのあいだの物差し 三宅洋児(福岡県八女市)<br /> 左官という情熱 「土を塗ること」をあたりまえにしたい 都倉達弥(東京都練馬区)<br /> フランスで加速する、土建築のムーブメント トマ・ぺスケ幼稚園&小学校(フランス・ヴィルプルゥ)<br /> 改めて注目される自然素材の左官材<br /> 土とタイルが結ぶ空間 case1 五感を刺激する「もうひとつの外」 toberu 2 (京都市)<br /> 土とタイルが結ぶ空間 case2 ワインを育む土蔵づくりのセラー awai (東京・六本木)<br /> 土とタイルが結ぶ空間 case3 ゆらめくタイルで公園とつなぐ ブルーボトルコーヒー 渋谷カフェ (東京・渋谷)<br /> 次代に伝える名古屋建築のレガシー<br /> オーダータイルの新時代 1 多治見でしかできないことを発信  TAJIMI CUSTOM TILES(岐阜県多治見市)<br /> オーダータイルの新時代 2 歴史に裏打ちされた技術力が財産  LIXIL やきもの工房(愛知県常滑市)<br /> オーダータイルの新時代 3 釉薬の魔術師を味方に独自の色をつくる  TILE made(岐阜県瑞浪市)<br /> 名称統一からの100年史 美と実用の建材「タイル」<br /> タイル取扱い会社ガイド2022<br /> 建築家 堀部安嗣と考える これからの断熱材の選び方<br /> 先生と学生たちは、いまこんなことを考えている ケンチク学ビバ 第45回 愛知産業大学 造形学部 建築学科 教授 宇野勇治<br /> インテリアトレンドの潮目をつかむ! VOL.6 「左官」  原田宗亮(原田左官工業所)<br /> 実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第38回 中銀カプセルタワービル(東京・銀座) 「未来」の終焉と新たな旅<br /> MONOMIRU<br /> FOCUS  IoTで住宅はどう変わる?<br /> CONFORT NEWS<br /> REVIEW & REPORTS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2019年4月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>旅行に対して「自分だけの特別な体験を求める旅行者が増えています。そしてホテル自体も、「特別な体験」のきっかけや拠点になることを意識する傾向が目立っています。単なる見た目の斬新さや贅沢さではなく、ソフトと一体になったデザインや、その場所だけの物語が重要になってきているのではないでしょうか。本号では、特別な体験を導いてくれるホテルを紹介します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特別な体験のためのホテル<br /> 『東京物語』と志賀直哉。<br /> 街を行き交う人々を眺めながら、地元の「生活」が体験できるホテル<br /> 寺社で目覚める旅<br /> 寺社で目覚める旅<br /> 多様な視点ですみずみまで体験調査をしながら楽しむ!<br /> デザインとビジネスをつなぐ<br /> 自然の光も、人工的な光も。心に響くあかりを求めて<br /> 地球に泊まり、風土から学ぶ<br /> まちの音を聴きながら、滞在する<br /> 世界のフローリングを探求する<br /> 質の高いホテルのバスルームをつくる<br /> この星の暮らしかた<br /> 実測野帳は語る<br /> ケンチク学ビバ<br /> MONOMIRU<br /> 進化するプレゼンの世界<br /> ユートピアを構築するためのオリジナリティ<br /> CONFORT NEWS<br /> PREVIEWS&REPORTS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,800円

CONFORT 2023年4月号【電子書籍】

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<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>デスティネーション・ホテル</p> <p>いわゆる観光地でないところでも、そこを目指して泊まりに行く。 そんな旅のスタイルに沿うホテルが増えています。 宿泊客たちは、宿で多くの時間を過ごすことになります。 そのとき、建築やインテリアに求められるのは、 文化や環境など、その場所ならではの魅力を体感できること、 そして非日常を楽しみながらも、心からくつろげること。 新しい旅のかたち、目的地としてのホテル。 その可能性を広げるカギは、建築にあります。</p> <p>特集 デスティネーション・ホテル<br /> 森そのものを宿にする 今帰仁 石蕗(沖縄・今帰仁村) 設計・施工 山口博之/建築意思 アドバイザー 内田鋼一<br /> 町と人を元気づける 古民家の宿泊施設、各地で進展中<br /> 既存建築の物語をつなぐホテル case1 創業時の記憶を伝える新旧の融合 丸福樓(京都市下京区) 設計 安藤忠雄建築研究所┼ノム建築設計室 既存設計 増岡建築事務所<br /> 既存建築の物語をつなぐホテルcase2 ブリュワリーに併設されたオーベルジュ 98BEERs、STAY366(山梨県甲州市) 改修設計 坂野由美子/S PLUS ONE<br /> 上質な眠りを導く寝具<br /> ホテルの満足度を左右する寝具の選び方<br /> ベッドまわりに彩りを添えるテキスタイル<br /> 素材と空間の深度で、自然との親密度を高める NOT A HOTEL NASU 設計 谷尻 誠┼吉田 愛/SUPPOSE DESIGN OFFICE<br /> ホテルの個性をつくるアイテム<br /> 受け継がれていく中村外二工務店の仕事 有馬温泉 高山荘華野の「双葉葵」(兵庫県) 改修設計・施工 中村公治(中村外二工務店)<br /> 色とりどりの椅子<br /> 目指すのは、「サステナブルであること」 ハイムテキスタイル2023(フランクフルト)レポート<br /> これぞテロワールの旅!? シチリア・トラーパニへ石を見に行く<br /> MONOMIRU<br /> FOCUS<br /> 寄り道! 日本家具産業史 第4 回 東京高等工芸学校が果たした役割<br /> 先生と学生たちは、いまこんなことを考えている ケンチク学ビバ 第52 回 千葉工業大学 創造工学部 建築学科 教授 今村創平<br /> 実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第45 回 台湾・台中の朽ちゆく洋館 触れない実測<br /> CONFORT NEWS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2023年10月号【電子書籍】

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<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>風呂という冒険</p> <p>心身を解きほぐす、癒やしの場である風呂。それが最近、さらに進化しているようです。 サウナブームもまだまだ盛り上がりを見せるなか、これからの温浴施設で重要なのが「体験」です。 自然と一体化したり、非日常を味わったり、利用者が一歩踏みだすことで、 より濃密な感覚を体験できる施設がつくられています。 住宅では、プライベートサウナを設けて自分だけの贅沢な時間を味わうケースも。 そのためには、環境や素材、動線や設備など、より綿密な設計が必須です。 さらに、できないことはない、というほどデザインの自由度が高くなっているシステムバスの最前線や、 絶滅の危機ともいわれる銭湯を、現代の暮らしぶりに合わせて改修したり、 コミュニティの場として再生している例など、さまざまな視点から、いま新しい風呂の冒険を紹介します。</p> <p>特集 風呂という冒険<br /> あたらしい自然との出会い ラトビアとリトアニアでサウナを体感する 写真・文 池田晶紀<br /> カラダに気持ちいい温浴施設<br /> CASE1 まちに染み出す水と緑のグラデーション 狛江湯(東京都狛江市) 改修設計 長坂常/スキーマ建築計画<br /> CASE2 渋谷駅から5分のサウナオアシス 渋谷SAUNAS(東京都渋谷区) 設計 SNARK Inc.<br /> CASE3 自然や時間の移り変わりを体験するために VISON 本草湯(三重県多気町) 設計 赤坂知也/赤坂知也建築設計事務所<br /> CASE4 木と左官、光のデザインでつくるリトリート THE CLUB golf village(群馬県安中市) 改修設計 久保秀朗+都島有美/久保都島建築設計事務所<br /> 自由を浴びるプライベートサウナ 事例1 書物とサウナで「遅い時間」を取り戻す場所 鈍考/喫茶 芳(京都市左京区) 設計 堀部安嗣/堀部安嗣建築設計事務所<br /> 自由を浴びるプライベートサウナ 事例2 友だちをもてなす「サウナ×食」 内田邸(東京都) 改修・サウナ設計 島田大輔+石井卓也/サウナイデア<br /> 上がるデザインの自由度 システムバスはオーダーする<br /> 人々に愛される銭湯文化を継承、発展させる 今井健太郎の設計手法<br /> 銭湯の匂いのする 温かいまちをどう守っていくのか 文 栗生はるか(せんとうとまち代表理事)<br /> 居室と等価でデザインするための 水まわりプロダクト<br /> MONOMIRU<br /> FOCUS インテリアとしての薪ストーブ<br /> 寄り道! ニッポン家具産業史 第7 回 占領軍住宅用家具がもたらしたもの 取材・文 佐野由佳<br /> 先生と学生たちは、いまこんなことを考えている。 ケンチク学ビバ 第55 回 九州大学 大学院 人間環境学研究院 建築デザインエンジニアリング学研究室 准教授 末光弘和<br /> 実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第48 回 韓国・日式建築の旅 1941年の洋館付き住宅を見る 文・写真 渡邉義孝<br /> CONFORT NEWS<br /> REVIEWS & REPORTS </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2022年12月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>この数年、働く場所や働き方の変革が進み、 より個人を尊重した、より自由な、 新しいワークスタイルが追求されるようになりました。 リアルとオンライン、それぞれのメリットを活かすなかで、 クリエイティビティやコミュニケーションの重要性がますます高まり、 最近は、社屋があることの価値を見直す企業もあるようです。 ワークプレイスは進化し続ける。 今号は、これからの変化も受け止め、可能性を広げていく、 その積極的な「許容力」に注目しました。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>氷河がつくった街から発信するテキスタイル・ブランド  景観とつながり、人々をつなぐ  クヴァドラ本社社屋(2017)<br /> 「紙」から発想したアートと建築の対話  クヴァドラ本社パビリオン「ザ・トリプル・フォリー」(2022)<br /> 既存の環境を活かしたオフィス   地元と歩んできた金融機関ビルの再生  しののめ信用金庫前橋営業部ビル(群馬県前橋市<br /> 既存の環境を活かしたオフィス   土木と建築のあいだで働く  笹島高架下オフィス(愛知県名古屋市)<br /> 変化と不完全さを肯定する これからのワークスペース  建物そのものの歴史が企業の価値となる     神本豊秋/再生建築研究所<br /> ワークプレイスは変化し続ける  元木大輔/ DDAA<br /> 心地よく働くための オフィスと家具の設計術<br /> ワークプレイスとワークスタイルの未来を提案する<br /> 未来のオフィスを提示する カラフルなコラボレーション OMA and UniFor “PRINCIPLES” アクセル・シュプリンガー社「キャンパス」<br /> 働き方や概念を塗り替え始めた オフィスのICTとIoT<br /> 場所にしばられずに働く Case 1 東京・八丈島 非日常へのかけ橋 Island and office 八丈島<br /> 場所にしばられずに働く Case 2 神奈川・根府川 新旧の融合が支える「自由」 Workcation House U<br /> タイル名称統一100周年企画 ツバメアーキテクツとつくるタイル<br /> 働く環境をととのえる内装材<br /> レポート 「メゾン・エ・オブジェ 2022年9月展」 「パリ・デザイン・ウィーク 2022」 ナチュラルテイストにパッションを込めて<br /> MONOMIRU<br /> FOCUS<br /> 寄り道! ニッポン家具産業史 第2回  百貨店が連れてきた西洋<br /> 先生と学生たちは、いまこんなことを考えている ケンチク学ビバ vol.50  石川工業高等専門学校 建築学科  教授 道地慶子<br /> 実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第43回 千葉市・陸軍演習用トンネル 戦争遺跡にひそむ「美」<br /> CONFORT NEWS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2022年6月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>建物や風景の記憶を少しでも継承していくこと。長い時間をかけてるくられてきた素材を使うこと。経年変化や四季のうつろいを楽しんで暮らすこと。 建築やインテリアを設計する際にも、いまの目の前のことだけと見て善し悪しを判断するのではなく、過去から未来へと続く「時間」を意識することが必要なのではないでしょうか。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 時間の効いた家<br /> CASE 1 軸組の可能性  陸屋根だからこそ生まれた空間の透明感  岬の家(神奈川県三浦市)  改修設計 萬代基介/萬代基介建築設計事務所<br /> CASE 2 野生の記憶  人間はそもそも、自然の一部である  大地の家(愛知県岡崎市)  設計 西口 賢/西口賢建築設計事務所<br /> CASE 3 部材の規格化  外への開き方をコントロールし、庭を満喫する  中町の家(東京都小金井市)  設計 石川素樹/石川素樹建築設計事務所<br /> CASE 4 nLDKの解放  日本の素材や知恵を取り入れ、現代の生活様式をつくる  一畳十間 小嶋邸(東京都目黒区)  改修設計 小嶋伸也十小嶋綾香/小大建築設計事務所<br /> CASE 5 パーツの継承  住み手の思いを受容する大きな気積  葉山の舞台(神奈川県三浦郡葉山町)  設計 稲山貴則/稲山貴則建築設計事務所<br /> CASE 6 仕上げの密度  光と時間を味方に特別な場所をつくる  六本松の家(福岡県)  改修設計 下川 徹/TORU SHIMOKAWA architects<br /> 対談  松村秀一(東京大学特任教授)×柳沢 究(京都大学大学院准教授)  記憶を辿ると見えてくる、これからの住まい<br /> 創造系不動産が目指すもの 建築と不動産を橋渡し<br /> 日本のタイル100年 美と用のあゆみ<br /> タイルの街の記憶をつなぐ京町家 六原の家、再生物語  改修設計 寺川 徹/寺川徹建築研究所  タイルプロジェクトコンセプト 本間智希<br /> ものづくりの現場から  木製建具 イマガワ(岡山県津山市)  地元のスギ・ヒノキを用い、繊細な技で100年保つ建具に<br /> 技術の進化とバリエーションの広がり 引戸取扱い会社ガイド<br /> 家の時間を豊かにする個性派建材&プロダクト<br /> 世界平和を希求する思想と建築 吉阪隆正展 ひげから地球へ、パノラみる  撮影 北田英治  飛行機の窓におでこを付けて 文 原田麻魚<br /> MONOMIRU<br /> FOCUS 災害から暮らしを守るレジリエンス住宅<br /> 先生と学生たちは、いまこんなことを考えている ケンチク学ビバ 第47回  米子工業高等専門学校(鳥取県)総合工学科 建築デザインコース  教授 高増佳子<br /> インテリアトレンドの潮目をつかむ VOL.8  照明 田中圭吾 (Lightmoment)<br /> 実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第40回  木更津の神社の実測 祠に籠っておでんを食べた日  文・絵・写真 渡邊義孝<br /> CONFORT NEWS<br /> REVIEWS & REPORTS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2023年6月号【電子書籍】

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<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>家具 適温のデザイン</p> <p>国内外のメーカーやブランドによって、毎年新作が発表される家具。 技術や素材の進歩、これまでになかったデザインなど、 いろいろな個性が込められていますが、 なにより、ユーザーの暮らし方の変化こそが、 新しい家具を生み出しているように感じます。 空間と調和しながらも、小さなディテールが存在感を放ち、 暮らしの一部になる。 いまの時代を反映するのは、そんな家具ではないでしょうか。 また、商空間の造作家具やオーダー家具も、 オリジナリティを実現させるため、ますます重要なパートになっています。 一人ひとり異なる心地よさにそれぞれフィットする 熱すぎず、冷たすぎない “適温”の家具デザインについて、 いろいろな角度から探りました。</p> <p>特集 家具 適温のデザイン<br /> デザイナーがつなぐストーリー 進化する家具デザインのいま<br /> インタビュー1 新しい価値をつくるために、 自分へのジャッジ基準を上げていく デザイナー 大城健作<br /> インタビュー2 暮らしは変化していくから、 デザインはアップデートされる余地がある プロダクトデザイナー 倉本 仁<br /> インタビュー3 機能だけではない、情緒的ななにか──。 そういうものが家具には必要です プロダクトデザイナー 松岡智之<br /> プロダクト いまの暮らしに馴染む、未来のスタンダード 日本ブランド×デザイナーが発信する椅子<br /> 什器が要の商空間 白い箱による光の標本 Ambientec GALLERY( 神奈川県横浜市神奈川区) 内装設計 鬼木孝一郎/ ODS<br /> 什器が要の商空間 都市の余白に浮かぶジュエリー SHIHARA TOKYO( 東京都港区) 内装設計 原田真宏+原田麻魚/ MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO<br /> デンマークモダニズム、もう一人のパイオニア ヴィルヘルム・ラウリッツェンの軌跡<br /> 保存版 造作家具の基礎知識<br /> 家具をつくるひとたち 発見と進化を日々繰り返す 試行の反復で求める、ミニマルな存在 有馬博人/Mokuji<br /> 家具をつくるひとたち 広島の木材でつくる家具と道具 心地よさの緻密な設計 高橋雄二/さしものかぐたかはし<br /> 家具をつくるひとたち 金属加工所と建築家のタッグ 存在感を放つ鈍色の家具 Ferrum+<br /> 陶芸家・市川孝のつくる茶車の世界 植物と火と水を楽しむ装置<br /> 特別企画 人をつないで使われ続ける 今帰仁村中央公民館(沖縄・今帰仁村)と進修館(埼玉・宮代町) 象設計集団+アトリエ・モビル<br /> MONOMIRU<br /> FOCUS ニューノーマル時代のスマートな玄関<br /> 先生と学生たちは、いまこんなことを考えている。 ケンチク学ビバ 第53回 工学院大学 建築学部 建築学科 教授 田村雅紀<br /> 寄り道 ! 日本家具産業史 第5回 商工省工藝指導所と『工藝ニュース』 取材・文 佐野由佳<br /> 実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第46回 台湾・斗六の三合院 宗族の歴史を守る家 文・写真 渡邉義孝 作図 米田沙知子<br /> CONFORT NEWS<br /> REVIEWS & REPORTS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2019年12月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>これまで重宝されてきたのは、節や割れ、黒ずみなどの欠点がなく、木目が端正で、質がそろう木材でした。その基本は引き継がれていますが、いま、注目が集まるのは、植物として育ってきた自然の風景が見えてくるようなひとつひとつに個性のある木材です。 なにより木が近くにある空間は、人をほっとさせます。多種多様な木材の物語を知り、内装材や家具など、暮らしの中で使う。そのことが、森にとっても人々にとっても、求められています。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>インテリアには木を使いたい<br /> 木が活きるオフィス<br /> 木が活きるオフィス<br /> 森を翻訳するひとたち<br /> 森を翻訳するひとたち<br /> 木を自在にデザインする<br /> ほんとうはもっと使える国産広葉樹<br /> 里山の木を伐って生活の道具に<br /> 徳永順男の椅子<br /> 建築本来の魅力を甦らせて<br /> 家具会社が国産材でつくるようになってきた<br /> 森にはなぜ木が生えている?<br /> 家具会社が国産材でつくるようになってきた カンディハウス<br /> 家具会社が国産材でつくるようになってきた ワイス・ワイス<br /> 家具会社が国産材でつくるようになってきた カリモク家具<br /> この星の暮らしかた<br /> 実測野帳は語る<br /> ケンチク学ビバ<br /> MONOMIRU<br /> 最新水まわり事情 充実のシャワールーム<br /> CONFORT NEWS<br /> PREVIEWS&REPORTS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,800円

CONFORT 2021年10月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>現代人は、お葬式やお墓、仏壇や神棚のことを、根本から自分で考えねばならなくなりました。いざというとき、どうすればいいのか。いっぽう、自分の日常に「祈り」を取り戻したい、と願う人たちも増えているようです。建築やインテリアはそのとき、大きな役割を果たします。人の気持ちに寄り添う空間やかたちはどうあるべきか。 この課題を遠ざけず、前向きに考えることで、人は、日々を明るく生きていけるのではないでしょうか。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 植物の力、新しい庭<br /> 特集 植物の力、新しい庭/庭と呼応する住まい/立体的に点在する多様な庭 中目黒の家<br /> 特集 植物の力、新しい庭/庭と呼応する住まい/庭を愛でる物語をつなぐ 月雫<br /> 特集 植物の力、新しい庭/庭と呼応する住まい/背後に庭の存在を感じる暮らし 明ケ島原の家<br /> 特集 植物の力、新しい庭/庭と呼応する住まい/ビルを取り巻いて、立ち上がる庭 IBIS SENDAGAYA<br /> 特集 植物の力、新しい庭/エステティックエクステリアの時代 新しい扉をひらく3組/「場をつくる」ということ ボタニカルアレンジメンツ 宮原圭史・山下郁子/ TSUBAKI<br /> 特集 植物の力、新しい庭/エステティックエクステリアの時代 新しい扉をひらく3組/建築と共鳴し、風景を触発する ランドスケープアーキテクト 橋内智也/橋内庭園設計<br /> 特集 植物の力、新しい庭/エステティックエクステリアの時代 新しい扉をひらく3組/大きな庭も小さな庭も、心安らぐ場所に 作庭家 西村直樹/西村工芸<br /> 特集 植物の力、新しい庭/草木と対話する仕事 植木生産卸 京都芳樹園/小島幹央<br /> 特集 植物の力、新しい庭/草木と対話する仕事 種木屋 塩津植物研究所/塩津丈洋・塩津久実子<br /> 特集 植物の力、新しい庭/草木と対話する仕事 空師 佐野森業/佐野大介<br /> 特集 植物の力、新しい庭/植物のパワーと、光に満ちた空間が人と人をつなぐ ムジナの庭<br /> 庭、テラス、土間で過ごすひととき 屋外空間のためのプロダクト<br /> 特別企画 現代の技術で蘇った20世紀建築の象徴 Neue Nationalgalerie 新国立美術館<br /> ちょっと新鮮な浮遊感 INAXフロートトイレ<br /> 連載 先生と学生たちは、いまこんなことを考えている ケンチク学ビバ 第43 回 東京農業大学 地域環境科学部 造園科学科 准教授 福岡孝則<br /> 連載 インテリアトレンドの潮目をつかむ VOL.4 キッチン 和田浩一(STUDIO KAZ)<br /> 連載 実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第36 回 東京都文京区・朝陽館本家 贅を尽くした旅館の記憶<br /> MONO MIRU<br /> FOCUS SDGsと建築<br /> CONFORT NEWS<br /> REVIEWS AND REPORTS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2024年4月号【電子書籍】

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<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>木に聞く 森とつながるデザイン</p> <p>木を使った空間やプロダクトの魅力は、多くの人が知るところです。 節や割れ、ユニークな木目などの個性を活かした木材も、 目にする機会が増えました。 木の可能性をさらに引き出すには、 私たち人間の都合のよい方法にあてはめるのではなく、 木の都合に合わせて考えることが、たいせつではないでしょうか。 林業の現状や多様な生態系を学び、森について知る。 それは、ひいては地球環境の未来をより良くすることにもつながります。</p> <p>特集 木に聞く 森とつながるデザイン<br /> リンゴの木の木目を知っていますか? 「木ならなんでも挽く」 武田製材(三重県大台町)を訪ねて<br /> 木のストーリーを活かす Case 1 湧水そそぐ水庭、浮かぶ小国杉の建築 喫茶竹の熊(熊本県南小国町) 設計 下川徹/ TORU SHIMOKAWA architects<br /> Case 2 森と社屋と街をつなぐ300mm角の柱 戸塚の社屋(神奈川県横浜市) 設計 伊藤暁/伊藤暁建築設計事務所<br /> Case 3 海風に吹かれて経年変化する山武杉 SANU 2nd Home 一宮 1st(千葉県一宮町) 設計 加藤匡毅/ Puddle<br /> Case 4 新旧のコントラストが結ぶ清々しさ KYO AMAHARE(京都市中京区) 改修設計 トネリコ<br /> Case 5 各地の製材所と関係を築く醍醐味 八ヶ岳の秘密基地(長野県諏訪郡) 設計 安井昇/桜設計集団一級建築士事務所<br /> Case 6 伝統の北山杉を新たなフェーズで使う Shinzone 表参道本店(東京都渋谷区) インテリア設計 吉原雅人/ YOSHIHARAGUMI.INC<br /> 山を買う。森を継ぐ。 不動産サイトで見つけた山を買ってみた 真銅丈昇┼真銅恭子/きよたけ建築工房(東京・本郷)<br /> 人の手と自然の営みによって森を育て、開き、継ぐ 高橋直樹/中川町職員(北海道中川町)<br /> 色が引き出す木の味わい 木と会話しながら、表情を操る 安多化粧合板<br /> 泥と植物が生み出す、唯一無二の奥行き TIMBER CREW<br /> 木と対話する人たち 沖縄で育つ、どんな木も使いたい 渡慶次弘幸┼渡慶次愛<br /> すべてが自分の身体の機能延長である 梅本敏明<br /> 創業70 年、アダルが培ってきた技術力と機動力 永山祐子さんと見るオーダー家具の世界<br /> 奥深さを堪能できる木の建材<br /> 異素材に託す木のキャラクター<br /> MONOMIRU<br /> 先生と学生たちは、いまこんなことを考えている。 ケンチク学ビバ 第58回 京都府立大学 環境科学部環境デザイン学科 教授 河合慎介<br /> 寄り道! ニッポン家具産業史 第10回 高度経済成長とカリモク、マルニ<br /> 実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第51回 安東河回村・両班の家 儒教の教えとオンドルの温かさ<br /> CONFORT NEWS<br /> REVIEWS & REPORTS<br /> IN REMEMBRANCE 藤森泰司さんを悼む</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2024年2月号【電子書籍】

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<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>ハイブリッド時代のワークプレイス</p> <p>オフィスや自宅、サードプレイスなど、仕事内容によって働く場を選ぶ ハイブリッドワークが一般的になるなかで、 さまざまな場所での仕事をサポートするプロダクトが多く登場しています。 そして、オフィスはこれまで以上に「行きたい場所」として進化しているようです。 偶発的なコミュニケーションが生まれやすい仕掛けをつくったり、 個人のタスク、またチームのプロジェクトの創造性を高めたり ウェルビーイングに配慮したり、働く人たちが主役の空間づくりが求められています。 もう一つの重要な視点が、その時々の働き方にフィットするように、余白をどう組み込むか。 一人ひとりが「自分ごと」として愛着を持ち、空間を更新して使いこなせることが、 行きたくなるオフィスのポイントになっています。</p> <p>特集 ハイブリッド時代のワークプレイス<br /> 平面図で読み解くSAKUMAESHIMAのオフィス設計術 対話から生まれるワークプレイス カカオピッコマ/ NSF エンゲージメント/ソニーシティ PORT/ 広告会社エントランス/京屋<br /> オフィスが表現する企業のアイデンティティ CASE 1 原点のアトリエをコミュニケーションのハブに据える agnes b. Japan Head Office(東京都品川区) 設計加藤匡毅/ Puddle<br /> CASE 2 決まった形を持たない公園のように、未完成を設計する LIFE’s Inc.(東京都渋谷区) 設計中村圭佑/ DAIKEI MILLS<br /> CASE 3 集中と没頭で、デザインを研ぎ澄ます FUJIFILM Creative Village(東京都港区) 基本計画富士フイルムデザインセンター+コクヨ 建築設計東畑建築事務所 内装設計コクヨ<br /> より自由に、心地よいワークスペースをつくる ハイブリッドな働き方を叶えるプロダクト<br /> あらゆる角度で思考し、実験する場として 日本設計本社新オフィスthink++nexus(東京都港区) 内装設計日本設計<br /> オフィス家具メーカーに聞く 働き方を変革するワークプレイスづくり 研究所が得た知識やデータをもとに人の心理に沿った製品と空間を開発 オカムラ Project We Labo(東京都千代田区)<br /> リアル空間とICTを組み合わせ、トータルでワークプレイスを提案 内田洋行 Project 東日本旅客鉄道東京建設プロジェクトマネジメントオフィス(東京都品川区)<br /> Tech×DesignオフィスのDXでベストな働き心地を導く ITOKI Project ITOKI TOKYO XORK(東京都中央区)<br /> 地域に根付く暮らしと仕事 建築設計と農作業と地域活動。 すべてがつながっていく 半田俊哉・平田智子/エイチ・アンド一級建築士事務所(兵庫県丹波篠山市)<br /> 自分たちで、身のまわりのもので、 暮らしをつくっていける社会に 渡辺敦子/一般社団法人御代田の根代表理事(長野県御代田町)<br /> 特別企画 デザインのポエジーはどこに行ったのか? 「倉俣史朗のデザイン─記憶のなかの小宇宙」展 文 藤崎圭一郎 撮影 淺川敏<br /> 海外レポート イノベーティブなタイルが集結 チェルサイエ2023レポート<br /> アルメタックス×藤原大 ADXプロジェクト「almeglass」 未来へとつなぐアルミとガラスのバトン<br /> MONOMIRU<br /> FOCUS シームレスなキッチン<br /> 先生と学生たちは、いまこんなことを考えている。 ケンチク学ビバ 第57 回 神奈川大学 建築学部建築学科 住生活創造コース生活デザイン史研究室 准教授 須崎文代 特別助教 印牧岳彦<br /> 寄り道! ニッポン家具産業史 第9 回 憧れの暮らしとグッドデザイン 取材・文 佐野由佳<br /> 実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第50 回 移住者を迎える家 島の空き家を実測する 文・写真 渡邉義孝<br /> CONFORT NEWS<br /> REVIEWS & REPORTS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2023年2月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>木の建築をつくるときや、木の建築に身を置くとき、 その木が育った森のことを考えたことはあるでしょうか? 森は海につながり、さらに私たちの生活にもつながっています。 だからこそ、これからは持続可能な背景をもつ木材を選ぶ時代です。 素直な材ばかりではないかもしれない。 もっと安価な材もあるかもしれない。 それでも、人間の都合だけではなく、森の都合も考える。 その発想こそが、自然の循環のためにたいせつではないでしょうか。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 森と建築 Architecture Follows the Forest<br /> 新潟・新発田屋の審美眼で届ける 木の生命力<br /> 木と酒を味わう 経年変化する素材でシンプルに構成した心地よさ 三条白川橋ビル(京都市東山区) コノシマビール/ひがしやま 司/木島徹建築設計事務所 内装設計 木島 徹/木島徹建築設計事務所<br /> 古材をまとった空間で日本のテロワールをひらく FOLKLORE(東京都千代田区) 内装設計 佐野文彦/Fumihiko Sano Studio<br /> 岐阜県飛騨市古川 「飛騨の森でクマは踊る」の挑戦 森と人の新しい物語、始まる<br /> 広葉樹で空間をつくる1 森の端オフィス 設計 ツバメアーキテクツ+チドリスタジオ<br /> 広葉樹で空間をつくる2 飛騨産直市 そやな 設計 澤秀俊設計環境/SAWADEE<br /> 広葉樹で空間をつくる3 飛騨市役所 応接室 設計 矢野建築設計事務所<br /> 都市から森に思いをはせる 大規模木造建築の変遷と森林資源の活用 腰原幹雄(東京大学生産技術研究所 教授)<br /> 大規模木造建築のいま case1 都市部ビルの木造化を推し進める SRC造とのハイブリッド KITOKI(東京都中央区) 設計 安齋好太郎/ADX<br /> 大規模木造建築のいま case2 地域の素材と伝統技術を採り入れた 風景に溶け込む「生命体」 OYAKI FARM BY IROHADO(長野市) 設計 遠野未来/遠野未来建築事務所<br /> 東京都・多摩産材の森を、建築家・工藤桃子と巡る 森と建築が循環する未来 秋川木材協同組合<br /> It all began in woods 森と湖、伝統の技が織りなす、フィンランドのものづくり<br /> 木を余すことなく使う<br /> MONOMIRU<br /> FOCUS  心身を癒やす空間を形づくる照明<br /> 寄り道! 日本家具産業史 第3 回 曲木椅子という殖産興業 取材・文 佐野由佳<br /> 先生と学生たちは、いまこんなことを考えている ケンチク学ビバ vol.51 東京理科大学 理工学部 建築学科 准教授 西田 司<br /> 実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第44 回 コロナ禍・隔離された4日間 台湾の「ふつうの家」を知る 文・絵・写真 渡邉義孝<br /> CONFORT NEWS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2021年6月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>ホテルでは、大浴場より客室ごとの浴室が個性を競うようになりました。 数年前から始まったサウナブームはいよいよ高まり、初体験の人をどんどん惹き付けています。 銭湯や公共の浴場は、コミュニケーションスペースとしてメニューを増し、 新たな価値が見出されています。 風呂は、裸になって自分の心身と向き合う場所でもあります。 そのように考えれば、基本的な機能はもちろん、 空間の密度や素材の選び方、採光や照明、外との繋がり方も重要です。 思わず入ってみたくなる、そんな浴室や浴場、サウナを特集しました。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 風呂ー心身との対話<br /> 特集 風呂ー心身との対話 浮き壺 マンハッタンに浮かぶ檜風呂<br /> 特集 風呂ー心身との対話 瀬戸内のレモンの島に浴む Azumi Setoda ┼ yubune(広島県尾道市)<br /> いま求められるサウナ 1. 街なかで自然を体感し、野性を取り戻すサウナ サウナラボ神田<br /> いま求められるサウナ 2. 自分だけの過ごし方を楽しむ個室サウナ ソロサウナtune<br /> バスルームは、住まいを語る<br /> バスルームは、住まいを語る Interview1 井上洋介/井上洋介建築研究所<br /> バスルームは、住まいを語る Interview2 手嶋 保/手嶋保建築事務所<br /> バスルームは、住まいを語る case 1 富士山を眼前に景色と一体化する 山中湖のゲストルーム<br /> バスルームは、住まいを語る case 2 視線を遮り、光と風を取り込む 一宮の家<br /> バスルームは、住まいを語る case 3 目の前の海に身体を沈めるように 真鶴の家<br /> バスルームは、住まいを語る case 4 木の桶の風呂を置き、太陽熱でお湯を沸かす 鳥和可<br /> コミュニティの深度を高める 新・公衆浴場<br /> 洋風浴場の100年<br /> 多様な入浴スタイルを楽しめる浴室プロダクト<br /> 大地を育てる、これからの浄化槽<br /> 連載 ケンチク学ビバ 第41回 武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科 インテリアデザインコース 教授 山中一宏<br /> インテリアトレンドの潮目をつかむ VOL. 2 石<br /> 実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第34回 南相馬・未来へ残したい土蔵 原発事故10年目の福島で<br /> MONOMIRU<br /> FOCUS ここまで進化した一年を通じて楽しめるアウトドアリビング<br /> CONFORT NEWS<br /> REVIEWS AND REPORTS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2022年10月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>白ほど、幅の広い色はないのではないでしょうか。 赤、青、緑、黄色……。白のなかには、そのどの色もあるように思えます。 そして、どの白を選ぶかで空間の密度を変えるような、力のある色です。 穢れのない神聖なイメージがあり、日本らしい印象も感じます。 一方、素は素材そのものの表情を表します。 素木を「しらき」と読むなど、しろいことを意味する字でもあります。 自然素材などの均一ではない質感や、 微妙なゆらぎのある風合いに、私たちの心は掴まれる。 だからこそ、素は組み合わせかたで、 空間をプラスにもマイナスにも変えてしまうかもしれません。 それぞれの素の個性を知ることがたいせつです。 どこか日本的であり、どこか未来を感じさせる。 そんな白と素について、考えてみました。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 白と素<br /> ゆるぎない白  千駄ヶ谷の家具(東京都渋谷区)<br /> ニュアンスのある白の建材<br /> 素材感がつくる生き生きとした空間 case 1 漂う雲を受けとめる大地のように<br /> 素材感がつくる生き生きとした空間 case 2 偶然性がつくるゆらぎを設計する<br /> 素材感がつくる生き生きとした空間 case 3 書にふさわしい場を手塩にかけて育てる<br /> 物語のある素材で紡ぐ、現代の「和」<br /> 木の力がつなぐ、マナーハウスの過去と未来<br /> 白くてきめ細やかなメープル<br /> インテリアの革 小事典<br /> “空” から芽ぐむ  離岸 GALLERY & CHANOYU(東京都世田谷区)<br /> MONOMIRU  話題の製品をピックアップ<br /> FOCUS 素材を大切にする北欧と日本の住まいづくり<br /> 寄り道! ニッポン家具産業史 第1回  新橋が家具の町だったころ<br /> ケンチク学ビバ vol.49  法政大学 現代福祉学部 福祉コミュニティ科  教授 水野雅男<br /> 実測野帳は語る  たてものとの対話と旅 第42 回  船橋市・登録有形文化財の解体  創業100 年 玉川旅館を記録する<br /> CONFORT NEWS<br /> REVIEWS & REPORTS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2020年6月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>ホテルのロビーなのか、カフェなのか、ジムなのか。 これが働く場所? と驚くようなオフィスが増えています。 職種によって違いはあるものの、いまやオフィス空間には、 新しい発想を得たり、社内外でのコミュニケーションを促したり、 外部に向けて発信したり、内部の意識改革や意思統一の一助となる、 といった役割も求められているのです。 企業としてのアイデンティティを表すのはもちろん、それ以上に、 目指す企業のあり方や働き方、これから入社してほしい社員の像を掴み、 それを先取りして体現するのが、現代のオフィス空間ともいえるでしょう。 オフィスデザインが働き方を変える時代です。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 オフィスデザインが働き方を変える<br /> クリエイティブは余白から生まれる 「縁側」で結ぶ Slack Tokyo Office<br /> 解体をデザインする ソニーPCL 本社・クリエイションセンター<br /> 新しいワークスタイルにかなう オフィスデザインの手法<br /> コミュニケーションの実験場 東急不動産ホールディングス本社「Call」<br /> 素直な心でもてなしたい パナソニック日比谷 立礼茶室「得とく心しん軒けん」<br /> 単なる机のレイアウトから、多様な環境づくりへ オフィスデザインの潮流<br /> 「自発的な学びの場」を中心に、新しい発想を促す ミロク情報サービス 中野オフィス<br /> 働く場所には木を使いたい 社員の創造性を引き出す、多目的で重層的な空間を広葉樹でつくる 鈴与本社リニューアルプロジェクト CODO<br /> オフィスに使いたい、木の家具<br /> オフィスグリーンのデザインプラン ヴィス本社<br /> オフィスの音環境を整える<br /> 注目されるアコースティックアート<br /> オフィスにマッチする建材<br /> この星の暮らしかた Vol. 19 若者の未来のための「月3 万円ビジネス」とは?<br /> 実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第29回 「越中の小京都」に残る町家から<br /> ケンチク学ビバ 第38 回 法政大学 デザイン工学部建築学科  教授 下吹越武人<br /> MONO MIRU<br /> FOCUS もっと気軽に使いたいタイルや天然石<br /> MAISON & OBJET 2020 サステナビリティの先へ<br /> CONFORT NEWS<br /> REVIEWS AND REPORTS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2022年8月号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>気持ちいいサステナブル</p> <p>地球温暖化による気候変動など、環境問題が深刻化するなかで、 サステナビリティに配慮することはあたりまえになりました。 最近では、その先を意味するリジェネレーションという言葉も目にします。 すべての問題を完璧に解決することは難しくても、 一人ひとりが長い目と広い視野を持ちながら、 小さな循環をつくっていくことなら、実践できそうです。 そして、その循環のなかに人間も入っていることを考えると、 私たちが心地よいことも、たいせつな要素ではないでしょうか。 これからのサステナブルは「気持ちいい」の時代です。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 気持ちいいサステナブル<br /> Live with nature. 環境に優しく、心地いいものが人を動かす SANU 2nd Home 北軽井沢1st(群馬県吾妻郡・北軽井沢)<br /> 自分たちの手で自分たちの未来をつくる 徳島県神山町 大埜地の集合住宅・鮎喰川コモン<br /> オフグリッド住宅が拡げる これからの暮らしの可能性 DLTHUT(長野県北佐久郡軽井沢町)<br /> 古くて新しいサステナブルな職能 生物多様性の観点からも注目される 茅葺き<br /> 古くて新しいサステナブルな職能 自然素材で、地域文化を形にする 左官<br /> 従来の枠を超える発想と技術 海外のサステナブル・マテリアル<br /> アップサイクルをデザインする case1 この場所で出た廃材を時間や記憶とともに新たなかたちに we+「 LINK」<br /> アップサイクルをデザインする case2 3D プリンターでかたちを生み出し、素材に還し、再び生む NOD<br /> 循環を体感する商空間 case1 時のうつろいを受け止める庭、土壁、小麦藁の屋根 西海園芸 花西海(長崎県東彼杵郡波佐見町)<br /> 循環を体感する商空間 case2 問題意識を共有し未来のスタンダードを考える PROUD Gallery Gotanda(東京都品川区)<br /> SDGsを掲げるメーカーによるサステナブル建材<br /> 空間デザインの自由度が増すトイレ INAXフロートトイレ<br /> 大地の時間に生きる House & Restaurant(山口県宇部市)<br /> MONOMIRU<br /> FOCUS 脱炭素社会に向けてLCCM住宅を考える<br /> 先生と学生たちは、いまこんなことを考えている ケンチク学ビバ vol.48 早稲田大学 創造理工学部 建築学科 教授 高口洋人<br /> 実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第41 回 アゼルバイジャンの教会を見る コーカサス、積層する文化史<br /> CONFORT NEWS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 1,600円

CONFORT 2021年 7月増刊号【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>インテリアの仕上げを知る素材・建材ハンドブック vol.4</p> <p>設計者をはじめ、インテリアデザイナーやコーディネーター、これから家を建てようと考えている一般ユーザーにまで、幅広く支持されている「素材・建材ハンドブック」。 2006年の改訂から15年。最新の情報を交え、内容を一新した改訂・進化版が登場。 素材別に分類し、それぞれ基礎知識から応用まで、図解、材の特徴、製造過程、メンテナンス情報など、写真と明快な解説で構成。 実務者・施主ともに必見の一冊です。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>木材・木質建材 Wood & Wooden Material<br /> 畳・植物系床材 Tatami Mat & Fiber Flooring<br /> 和紙・壁紙 Japanese Paper & Wallpaper<br /> 左官 Plastering Material<br /> タイル・煉瓦 Tile & Brick<br /> 石 Stone<br /> 金属 Metal<br /> ガラス Glass<br /> テキスタイル Textile<br /> カーペット Carpet<br /> 塗料 Paint<br /> 合成樹脂 Synthetic Resin<br /> 下地ボード Base Board</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 2,700円