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1010MUSIC nanobox | lemondrop - Polyphonic Granular Mini Synth

Rock oN Line 楽天市場店
フレッシュなグラニュラーシンセシス nanobox|lemondropは、タッチスクリーンで直感的に操作できるポリフォニック・グラニュラー・ミニ・シンセサイザーで、グラニュラー・シンセシスへの新鮮なアプローチを探求しています。4ボイス・ポリフォニー、2つのグラニュレーター、1つのオシレーターは、豊かな環境パッドから荒々しくグリッチされたテクスチャーまで、幅広いサウンド・パレットを提供します。タッチスクリーンのX/Yコントロールを使って、指一本で瞬時にサウンドをモーフィングし、シェイプすることができます。プロがデザインした何百ものプリセットやwavファイルから選択したり、2インチタッチスクリーンでパラメータを深く制御して独自のパッチを素早く作成することができます。lemondropを既存の卓上機器とシームレスに統合したり、手のひらに収まるコンパクトなデザインにより、外出先での制作も可能です。 主な機能 ・直感的なタッチスクリーンインターフェースでパラメータをすばやく調整 ・4つのボイスポリフォニー、2つのグラニュレーター、およびオシレーターでパフォーマンス ・お気に入りのMIDIコントローラーを使用して、リアルタイム操作が可能 ・2つのスロットで6つのオンボードエフェクトを組み合わせて、最大12の組み合わせを実現。フランジャー、ディストーション、コーラス、フェイザー(FX1)、ディレイとリバーブ(FX2)から選択します。 ・タッチスクリーンX / Yコントロールを使用したモーフ&シェイプ ・何百ものプロが開発したプリセットとwavファイルから選択 ・micro-SD経由で独自のwavファイルをロード可能 ・他のシンセ、ドラムマシン、オーディオデバイスとシームレスに統合 ・コンパクトなデザインとUSB電源のおかげでどこでも音楽を創り出せる ・USB-C接続による柔軟な電源オプション ・MIDI入力および出力、クロック入力、ライン入力、およびライン出力用のミニTRS接続 ・3.75インチx3インチx1.5インチのパッケージに2インチのタッチスクリーン、2つのノブと4つのボタン 同梱物 ・nanobox | lemondrop - Polyphonic Granular Mini Synth ・プリセットとwavファイルを備えたMicroSDカード ・USB電源コード ・Type B TRS MIDI To MIDI 5 Pin DINアダプター ・クイックスタートガイド(英文) 製品仕様プリセット数153Waveファイル数311電源USB-C 接続 5V, 500mAオーディオ入出力3.5mmステレオミニ最大入出力レベル2VrmsADDAビットレート24-bit内部ビットレート32-bitサンプルレート48kHzMIDI入力3.5mmタイプA / BオートセンシングMIDI出力3.5mmタイプA / B選択可能クロック入力4 PPQMIDIサポートノートオン/オフ、Modホイール、サステイン、ピッチベンド、モノラルおよびポリアフタータッチ、割り当て可能なCC、およびクロック高さx幅x奥行き3.8cm x 9.5cm x 7.6cm重量113.3gグラニュラーシンセシスへのフレッシュなアプローチを探る| 直感的なタッチスクリーンコントロールを備えた卓上ポリフォニックミニシンセサイザー、lemondrop 69,799円

1010MUSIC nanobox | fireball - Polyphonic Wavetable Mini Synth

Rock oN Line 楽天市場店
レッドホットウェーブテーブルシンセシス nanobox|fireballは、タッチスクリーンで直感的に操作できるポリフォニック・ウェーブテーブル・ミニシンセサイザーで、あなたの音楽制作ワークフローに熱を与えます。8ボイス・ポリフォニー、2つのウェーブテーブル、オシレーターを搭載したFireballは、パンチの効いたアグレッシブなリードからアトモスフェリックなパッドまで、多彩なサウンドを提供します。タッチスクリーンのX/Yコントロールにより、指先のスワイプで瞬時にサウンドをモーフィングし、シェイプすることができます。プロフェッショナルにデザインされた数百ものプリセットやwavファイルから選択したり、2インチのタッチスクリーンでパラメータを深く制御して独自のパッチを素早く作成することができます。また、手のひらに収まるコンパクトなデザインにより、外出先での制作も可能です。 主な機能 ・直感的なタッチスクリーンインターフェースでパラメータをすばやく調整 ・8つのボイスポリフォニー、2つのウェーブテーブル、および1つのオシレーターでパフォーマンス ・お気に入りのMIDIコントローラーを使用して、リアルタイム操作が可能 ・2つのスロットで6つのオンボードエフェクトを組み合わせて、最大12の組み合わせを実現。フランジャー、ディストーション、コーラス、フェイザー(FX1)、ディレイとリバーブ(FX2)から選択します。 ・タッチスクリーンX / Yコントロールを使用したモーフ&シェイプ ・何百ものプロが開発したプリセットとwavファイルから選択 ・micro-SD経由で独自のwavファイルをロード可能 ・他のシンセ、ドラムマシン、オーディオデバイスとシームレスに統合 ・コンパクトなデザインとUSB電源のおかげでどこでも音楽を創り出せる ・USB-C接続による柔軟な電源オプション ・MIDI入力および出力、クロック入力、ライン入力、およびライン出力用のミニTRS接続 ・3.75インチx3インチx1.5インチのパッケージに2インチのタッチスクリーン、2つのノブと4つのボタン 同梱物 ・nanobox | fireball - Polyphonic Wavetable Mini Synth ・プリセットとwavファイルを備えたMicroSDカード ・USB電源コード ・Type B TRS MIDI To MIDI 5 Pin DINアダプター ・クイックスタートガイド(英文) 製品仕様プリセット数153Waveファイル数311電源USB-C 接続 5V, 500mAオーディオ入出力3.5mmステレオミニ最大入出力レベル2VrmsADDAビットレート24-bit内部ビットレート32-bitサンプルレート48kHzMIDI入力3.5mmタイプA / BオートセンシングMIDI出力3.5mmタイプA / B選択可能クロック入力4 PPQMIDIサポートノートオン/オフ、Modホイール、サステイン、ピッチベンド、モノラルおよびポリアフタータッチ、割り当て可能なCC、およびクロック高さx幅x奥行き3.8cm x 9.5cm x 7.6cm音楽作成ワークフローを熱くさせる| 直感的なタッチスクリーンコントロールを備えた卓上ポリフォニックミニシンセサイザー、fireball 69,799円

【即納可能】KORG MS-20 mini + MS-CABLE-YL セット(新品)【送料無料】【区分E】

マークスミュージック楽天市場店
■店舗在庫あります!即納可能!!■ 心震わす"あの音"。その本質はいつの時代もここにある。 35年たった今も語り継がれる名機MS-20をミニ・サイズで復刻。 当時の回路を完全再現した、本物のアナログ・シンセサイザー。 1978年に発表したコルグのモノフォニック・シンセサイザー「MS-20」は太く粘りのあるサウンド、強烈なアナログ・フィルター、自由自在なパッチングを特徴とし、プロ/アマ問わず高い評価を得た大ベストセラーです。 35年たった今でもプラグイン・シンセサイザー「MS-20」やiPadアプリ「iMS-20」などのプラットフォームに形を変え、延べ30万*の人々に愛されてきました。 * 関連製品を合算した販売台数。 そして2013年、コルグは改めて“本物の音”を世に送り出します。ハードウェアとして再び復活を遂げるMS-20 miniは、オリジナル版MS-20の開発エンジニアが責任監修を務め、当時の回路を完全再現。時代に左右されない特徴的ルックスのボディも、86%ミニ・サイズに縮小し、回路をコンパクトに組み込みました。 MS-20 miniが、正真正銘のアナログ・シンセ・サウンドを現代に、そして未来に響かせます。 オリジナルMS-20のエンジニアが責任監修。当時のアナログ回路を完全再現。 MS-20 miniは、オリジナルMS-20の完全再現にこだわり、当時のエンジニア自らが開発リーダーとなり、オリジナル回路の再現に努め、代替部品が必要なところはエンジニアの耳で判断することで当時のサウンドを再現しています。 MS-20 miniのサウンドは、少しブライトで過激に聞こえるかもしれません。それは発売当時の部品劣化のない状態のオリジナルのMS-20サウンドそのものです。 86%に縮小したミニチュア・サイズのMS-20。 MS-20のコンセプトは“机上に壁を”、自由度は高いがサイズも大きく価格も高いモジュラー・シンセサイザーを気軽に使いやすくコンパクトに設計した入門用シンセサイザーでした。 MS-20 miniは、さらに気軽に使えるようにオリジナルMS-20の86%*にダウンサイジング。小さいながらもノブの形状や印字などの再現にこだわりました。またパッチ・コードは標準プラグからミニ・プラグに変更し、鍵盤も86%に縮小したものを新設計しています。 MIDI IN端子とUSB端子を搭載。 ノート・メッセージを受信可能なMIDI INとノート・メッセージを送受信可能なUSB-MIDIを装備。コンピューターなどと接続することで、シーケンサーを使用した演奏が可能になります。 パッケージ装丁や同梱マニュアルなど、隅々までオリジナルを再現。 再現にこだわったのは本体だけではありません。製品を収めるパッケージも当時のものを極力再現し、オリジナルMS-20の取扱説明書や、音色の作り方を記した当時のセッティング・チャートをそのまま同梱。1978年発売当時の感動がよみがえります。 【Keywords】 KORG,Analogue Synthesizer,MS-20 mini,コルグ,コーグ,analog,アナログ,Synthesizer,シンセサイザー,MS10,MS-10,MS20,MS20mini,MS-20mini,ms,monophonic,モノラル,monotribe,monotron,volca,オシレーター,VCO,VCF,VCA,LFO,DJ,ダンス,MIDI,USB 66,900円

A-111-5 Mini Synthesizer Voice DOEPFER (新品)

イケベ楽器楽天ショップ
■商品紹介※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。Dark Energy のモジュール版。世界中でベストセラーとなったアナログ・シンセサイザー MS-404同様の VCO x 1、VCF x 1、VCA x 1、LFO x 2、ADSR x 1のシンプルな構成ながら、各セクションの機能は強化されています。オシレーターの波形は三角波/ノコギリ波/パルス波の3波形から選択とミックスが可能です。ピッチはLFO1/ADSR、パルス幅は専用ノブ(マニュアル)/LFO2/ADSRでそれぞれ変調することができます。フィルターは24dB/octの自己発振可能なローパスフィルターを搭載。カットオフ周波数はLFO2/ADSRでリニアとエクスポネンシャルでの変調が可能で、これによりMS-404が得意としたメタリックなサウンドを再生することができます。LFO1&2はレンジ切り替えで最高5KHzまで発振、ADSRにも3段階のレンジスイッチが増設され強力なモジュレーション・ソースとして機能します。■VCO・波形:三角波/上昇ノコギリ波/パルス波(パルス幅可変)/三角波+パルス波/・上昇ノコギリ波+パルス波の5波形から選択可能・発振周波数:10Hz〜12kHz・ピッチ・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・パルスウィズ・モジュレーション:LFO2/ADSRで変調可能・チューニング幅:-1/2oct〜+1/2oct、 -2.5oct〜+2.5oct (内部のジャンパー設定による切替可能)■VCF・タイプ:24dB/octローパスフィルター(自己発振可能)・キーボード・トラッキング:No/Half/Full・カットオフ・モジュレーション:XM=エクスポネンシャルはLFO2/ADSR、LM=リニアはVCOの三角波でそれぞれで変調可能■VCA・アンプリチュード・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・増幅:0dB〜-20dBはリニア・スケール、-20dB〜-90dBはエクスポネンシャル・スケールで動作■LFO1&2・波形:三角波 (LFO1は内部のジャンパー設定による逆相出力可能)/パルス波・発振周波数:0.1Hz〜5kHz・出力電圧:-2.5V〜+2.5V■ ADSR・レンジ:Short/Mid/Longの3つのレベル・出力電圧:0〜+6V●幅24HP●奥行き40mm●消費電流+12V : 80mA-12V : 50mA検索キーワード:イケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646111217 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 56,430円

A-111-6V Mini Synthesizer Voice DOEPFER (新品)

イケベ楽器楽天ショップ
■商品紹介※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。A-111-6V Miniature Synthesizer はモノシンセの基本機能を全て搭載した小型のモノフォニック・シンセボイス・モジュールです。たった 10HP のスペースに VCO、VCF、VCA、エンベロープを搭載しているので、ピッチ CV 信号とゲート信号を入力するだけで1台のシンセサイザーとして演奏する事ができます。■VCOサウンドを発生させる VCO はノコギリ波、三角波、矩形波/パルス波を出力する事ができ、スイッチで選択したノコギリ波か三角波(または OFF)と矩形波/パルス波を同時に出力します。パルス波のパルス幅は PW ノブでコントロールできます。外部 CV を Mod.入力へ接続する事により FM か PWM をかける事ができます。・トライアングルコアVCO・周波数レンジ:約 32Hz〜6kHz・正確な 1V/oct トラッキング:約 32Hz〜4kHz・Tune:マニュアル・チューン・コントロール(内部ジャンパーを使用すると、範囲を +/- 半オクターブ、または +/- 2.5オクターブに設定できます。)・Oct.:オクターブ・レンジ・スイッチ -1 / 0 / +1 オクターブ・Mod .:モジュレーションの深さ(アッテネーターは Mod. ソケットと内部結線されています。)・Dest.:フリーケンシー・モジュレーション(FM)またはパルスワイズ・モジュレーション(PM)の切り替えスイッチ、中央(off)はモジュレーションを使用しません・PW:矩形波のマニュアル・パルスワイズ・コントロール、PW は Mod でもモジュレーションできます。・Wave:波形選択スイッチ(ノコギリ波/オフ/三角波)、このスイッチで選択された波形と矩形波の合計が VCF に入力されます。(矩形波をオフにするには、PWコントロールを完全に反時計方向、または完全に時計方向に設定する必要があります。)・1V/Oct(ソケット):VCOフリーケンシーの外部 CV 入力(1V/Oct スケール)・内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■バランスユニットBalance ユニットは内蔵 VCO と Ext In へ接続された外部オーディオ・ソースをミックスするセクションです。このセクション唯一のコントロールである Bal. ノブは反時計方向へ回し切ると内蔵 VCO のみを、時計方向へ回し切ると Ext In へ接続された外部オーディオソースのみを、中間の位置に合わせると双方をミックスする事ができます。Ext In へ何も接続しない場合は内蔵のサブ・オクターブ VCO が内部接続され、VCO の1オクターブ下の矩形波を使用する事ができます。・バランスユニットはマニュアル・バランス・コントロールによって合計される2つの VCA で構成されており、CV Bal. は反対方向に動作します。・VCA1 のオーディオ入力は VCO 出力に接続されており、VCA2 のオーディオ入力は Ext.In ソケットに接続されます。・バランスユニットの出力は、VCF のオーディオ入力に接続されています。・Bal.:マニュアル・バランス・コントロール、完全に反時計方向へ回すと内蔵 VCO を出力、完全に時計方向へ回すと外部信号(Ext.In)を出力、中心に合わせると両方の信号がほぼ同じレベルでミックスされます。・CV Bal.:バランス用の CV 入力(レンジは約0V〜+ 5V)・Ext. In:VCA2 に接続されている外部オーディオ入力。内蔵 VCO と同様の音量を得るには約 5Vpp のレベルが必要です。・Ext. In は内蔵 VCO のサブオクターブ f/2信号(周波数が半分の矩形波)に内部結線されており、Ext. In へ何も入力していない場合、サブオクターブ信号がバランスユニットの2番目の信号として使用されます。■VCFサウンドの明るさをコントロールする 24dB ローパス・フィルターはフリーケンシーとレゾナンス・コントロール付でレゾナンスを最大まで上げると自己発振します。アッテネーター付きの FM1 とアッテネーター無しの FM2 の2つの入力を使用して、外部 CV でフィルター・フリーケンシーをコントロールする事ができます。FM1 へ内蔵エンベロープが内部接続されており、アッテネーターでエンベロープがかかる強さをコントロールできます。VCO の WAVE スイッチを OFFに、PW ノブを時計方向か逆時計方向へ回しきり、Res ノブを時計方向へ回し切るとフィルターが自己発信し、モジュールをサイン波オシレーターとして使用する事もできます。FM2 はピッチ・コントロール用の 1V/Oct 入力に対応しているので、音階をつけて演奏できます。(※精度は VCO ほど正確ではありません。)・24 dB ローパス・Frq.:マニュアル・フリーケンシー・コントロール・FM1:フリーケンシー・モジュレーション(FM)の深さ(VCF FM1 ソケットに配線されたアッテネーター。FM1 ソケットは内蔵エンベロープに内部結線されており、FM1 はフィルターに適用される内部エンベロープのモジュレーションの深さをコントロールします。)・FM2(ソケット):アッテネーターが用意されていない VCF の2番目の CV 入力(約 1V/Oct)、FM2 ソケットは内部ジャンパーを使用して VCO の 1V/Oct ソケットに内部結線できます。この場合 VCF のフリーケンシーは VCO のフリーケンシーに追従します。(VCFトラッキング)・Res.:マニュアル・レゾナンス・コントロール(自己発振可能)・VCO がオフ(波形スイッチ = 中心位置、パルスワイズ・コントロール = 完全に反時計方向または時計方向)で、VCF レゾナンスが最大に設定されている場合、モジュールはサイン波オシレーターとして使用できます。VCF FM2 は約 1V/Oct で追従します。(VCO ほど正確ではありませんが、他のほとんどのフィルターよりもはるかに優れた精度です。)・最大 11 オクターブのフリーケンシー・レンジ(10Hz〜20 kHz)・バスコントロール VCF トラッキングのための内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■VCA音量をコントロールする VCA は外部から入力したゲート信号または内蔵エンベロープによりコントロールします。発音のオン/オフのみをコントロールする場合はスイッチを Gate に、エンベロープを使用してゆるやかな立ち上がりや発音後の余韻をつけたい場合は Env を選択します。これらのコントロールをしない場合はスイッチを中央に合わせます。Gain ノブは音量を手動でコントロールします。ゲートやエンベロープを使用する場合は通常反時計方向へ回しきります。ゲートやエンベロープの入力に関係なくモジュールを常に発音させ続けたい場合はこのノブを時計方向へ回して音量を調整します。・Gain:マニュアル・ゲイン・コントロール(イニシャル・ゲイン)、エンベロープ信号を使用せず VCA を開くために(音を鳴りっぱなしにするために)使用できます・VCA(スイッチ):VCA のコントロール信号として、ゲートとエンベロープのどちらを使用するかを切り替えます。中央の位置では VCA はエンベロープまたはゲートによってコントロールされません。この場合 VCA の音量はマニュアル・ゲイン・コントロールによってのみコントロールできます。注:ゲートを使用する場合、VCA はゲート信号によって直接コントロールされます。(単純なオン/オフ)。これにより特定の条件(特に低い VCO / VCF フリーケンシー)でクリックノイズが発生する場合があります。VCA を直接コントロールする場合、ゲート信号にビットスルーを追加するためのジャンパーが用意されています。これにより前述のクリックが回避できます。ただしゲート信号へわずかな立ち上がりと立ち下がり時間発生します。(内部ゲート信号処理のみに影響し、外部信号への影響はありません。)・特別なコントロール・スケール:約-20dB〜-80/90dB レンジのエクスポネンシャル・スケール、約 -20dB〜0dB までのリニア・スケール注:この特別なコントロール・スケールは、純粋なリニアまたはエクスポネンシャル VCA とは少し異なる音量の変化をもたらします・Out:モジュールのオーディオ出力(= VCA 出力)■エンベロープサウンドに時間的変化をつけるエンベロープ・セクションは Gate 入力へ入力したゲート信号で動作します。エンベロープの出力は LED の明滅により視覚的に確認できます。Att. ノブ(アタック・タイム)と D/R ノブ(ディケイ/リリース・タイム)によるコントロールが可能で、スイッチで選択できる3種類のモードで動作します。・AD モード : アタック、ディケイ2つのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、すぐに D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・AR モード : アタック、(サスティン)、リリースのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、ゲート信号を入力中は最大レベルを保持します。ゲート信号が0になると D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・ADSR モード : 一般的なアタック、ディケイ、サスティン、リリースの4つのフェーズで動作します。ディケイとリリースは D/R ノブで同時にコントロールし、サスティン・レベルは 50% で固定されています。CVT 入力は外部 CV によりエンベロープのパラメーターをコントロールできます。モジュールの裏側のジャンパーピンの設定により3種類の設定を切り替えて使用できます。・Att. のみをコントロール・D/R のみをコントロール・Att. と D/R を同時にコントロール・Gate(ソケット):ゲート入力(最低 + 5V)、ジャンパーによりバスのゲート信号に内部接続可能・Att:アタックのマニュアル・コントロール・D/R:ディケイ/リリースのマニュアル・コントロール・Env.(スイッチ):エンベロープ・ジェネレーターの A/D、ADSR、A/R モードを切り替えるスイッチです。中央の位置(ADSR)では、サスティン・レベルは約50%に固定されます。・Envelope(ソケット):エンベロープ出力(約 +10V)・CVT(ソケット):タイム・コントロール用の CV 入力。2つの内部ジャンパーを使用して、CVT 入力によってコントロールされるタイム・パラメーター(Aのみ、D/R のみ、A/D/R など)と変化する方向(CVT が増加すると特定のタイム・パラメーターが長くなるか、短くなるか)を設定します。・エンベロープ LED ディスプレイ(LED の明るさによりエンベロープの動作を視覚的に確認できます。)・アタック・タイム・レンジ:1ms〜5秒(CVT入力を使用して延長可能)・ディケイ/リリース・タイム・レンジ:1ms〜15秒(CVT入力を使用して延長可能)ノブとソケットの間の距離は標準のA-100モジュールよりも狭く、ゴム製の小型ノブが使用されます...検索キーワード:イケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646110821 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 38,940円

A-111-6 Mini Synthesizer Voice DOEPFER (新品)

イケベ楽器楽天ショップ
■商品紹介※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。A-111-6 Miniature Synthesizer はモノシンセの基本機能を全て搭載した小型のモノフォニック・シンセボイス・モジュールです。たった 10HP のスペースに VCO、VCF、VCA、エンベロープを搭載しているので、ピッチ CV 信号とゲート信号を入力するだけで1台のシンセサイザーとして演奏する事ができます。■VCOサウンドを発生させる VCO はノコギリ波、三角波、矩形波/パルス波を出力する事ができ、スイッチで選択したノコギリ波か三角波(または OFF)と矩形波/パルス波を同時に出力します。パルス波のパルス幅は PW ノブでコントロールできます。外部 CV を Mod.入力へ接続する事により FM か PWM をかける事ができます。・トライアングルコアVCO・周波数レンジ:約 32Hz〜6kHz・正確な 1V/oct トラッキング:約 32Hz〜4kHz・Tune:マニュアル・チューン・コントロール(内部ジャンパーを使用すると、範囲を +/- 半オクターブ、または +/- 2.5オクターブに設定できます。)・Oct.:オクターブ・レンジ・スイッチ -1 / 0 / +1 オクターブ・Mod .:モジュレーションの深さ(アッテネーターは Mod. ソケットと内部結線されています。)・Dest.:フリーケンシー・モジュレーション(FM)またはパルスワイズ・モジュレーション(PM)の切り替えスイッチ、中央(off)はモジュレーションを使用しません・PW:矩形波のマニュアル・パルスワイズ・コントロール、PW は Mod でもモジュレーションできます。・Wave:波形選択スイッチ(ノコギリ波/オフ/三角波)、このスイッチで選択された波形と矩形波の合計が VCF に入力されます。(矩形波をオフにするには、PWコントロールを完全に反時計方向、または完全に時計方向に設定する必要があります。)・1V/Oct(ソケット):VCOフリーケンシーの外部 CV 入力(1V/Oct スケール)・内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■バランスユニットBalance ユニットは内蔵 VCO と Ext In へ接続された外部オーディオ・ソースをミックスするセクションです。このセクション唯一のコントロールである Bal. ノブは反時計方向へ回し切ると内蔵 VCO のみを、時計方向へ回し切ると Ext In へ接続された外部オーディオソースのみを、中間の位置に合わせると双方をミックスする事ができます。Ext In へ何も接続しない場合は内蔵のサブ・オクターブ VCO が内部接続され、VCO の1オクターブ下の矩形波を使用する事ができます。・バランスユニットはマニュアル・バランス・コントロールによって合計される2つの VCA で構成されており、CV Bal. は反対方向に動作します。・VCA1 のオーディオ入力は VCO 出力に接続されており、VCA2 のオーディオ入力は Ext.In ソケットに接続されます。・バランスユニットの出力は、VCF のオーディオ入力に接続されています。・Bal.:マニュアル・バランス・コントロール、完全に反時計方向へ回すと内蔵 VCO を出力、完全に時計方向へ回すと外部信号(Ext.In)を出力、中心に合わせると両方の信号がほぼ同じレベルでミックスされます。・CV Bal.:バランス用の CV 入力(レンジは約0V〜+ 5V)・Ext. In:VCA2 に接続されている外部オーディオ入力。内蔵 VCO と同様の音量を得るには約 5Vpp のレベルが必要です。・Ext. In は内蔵 VCO のサブオクターブ f/2信号(周波数が半分の矩形波)に内部結線されており、Ext. In へ何も入力していない場合、サブオクターブ信号がバランスユニットの2番目の信号として使用されます。■VCFサウンドの明るさをコントロールする 24dB ローパス・フィルターはフリーケンシーとレゾナンス・コントロール付でレゾナンスを最大まで上げると自己発振します。アッテネーター付きの FM1 とアッテネーター無しの FM2 の2つの入力を使用して、外部 CV でフィルター・フリーケンシーをコントロールする事ができます。FM1 へ内蔵エンベロープが内部接続されており、アッテネーターでエンベロープがかかる強さをコントロールできます。VCO の WAVE スイッチを OFFに、PW ノブを時計方向か逆時計方向へ回しきり、Res ノブを時計方向へ回し切るとフィルターが自己発信し、モジュールをサイン波オシレーターとして使用する事もできます。FM2 はピッチ・コントロール用の 1V/Oct 入力に対応しているので、音階をつけて演奏できます。(※精度は VCO ほど正確ではありません。)・24 dB ローパス・Frq.:マニュアル・フリーケンシー・コントロール・FM1:フリーケンシー・モジュレーション(FM)の深さ(VCF FM1 ソケットに配線されたアッテネーター。FM1 ソケットは内蔵エンベロープに内部結線されており、FM1 はフィルターに適用される内部エンベロープのモジュレーションの深さをコントロールします。)・FM2(ソケット):アッテネーターが用意されていない VCF の2番目の CV 入力(約 1V/Oct)、FM2 ソケットは内部ジャンパーを使用して VCO の 1V/Oct ソケットに内部結線できます。この場合 VCF のフリーケンシーは VCO のフリーケンシーに追従します。(VCFトラッキング)・Res.:マニュアル・レゾナンス・コントロール(自己発振可能)・VCO がオフ(波形スイッチ = 中心位置、パルスワイズ・コントロール = 完全に反時計方向または時計方向)で、VCF レゾナンスが最大に設定されている場合、モジュールはサイン波オシレーターとして使用できます。VCF FM2 は約 1V/Oct で追従します。(VCO ほど正確ではありませんが、他のほとんどのフィルターよりもはるかに優れた精度です。)・最大 11 オクターブのフリーケンシー・レンジ(10Hz〜20 kHz)・バスコントロール VCF トラッキングのための内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■VCA音量をコントロールする VCA は外部から入力したゲート信号または内蔵エンベロープによりコントロールします。発音のオン/オフのみをコントロールする場合はスイッチを Gate に、エンベロープを使用してゆるやかな立ち上がりや発音後の余韻をつけたい場合は Env を選択します。これらのコントロールをしない場合はスイッチを中央に合わせます。Gain ノブは音量を手動でコントロールします。ゲートやエンベロープを使用する場合は通常反時計方向へ回しきります。ゲートやエンベロープの入力に関係なくモジュールを常に発音させ続けたい場合はこのノブを時計方向へ回して音量を調整します。・Gain:マニュアル・ゲイン・コントロール(イニシャル・ゲイン)、エンベロープ信号を使用せず VCA を開くために(音を鳴りっぱなしにするために)使用できます・VCA(スイッチ):VCA のコントロール信号として、ゲートとエンベロープのどちらを使用するかを切り替えます。中央の位置では VCA はエンベロープまたはゲートによってコントロールされません。この場合 VCA の音量はマニュアル・ゲイン・コントロールによってのみコントロールできます。注:ゲートを使用する場合、VCA はゲート信号によって直接コントロールされます。(単純なオン/オフ)。これにより特定の条件(特に低い VCO / VCF フリーケンシー)でクリックノイズが発生する場合があります。VCA を直接コントロールする場合、ゲート信号にビットスルーを追加するためのジャンパーが用意されています。これにより前述のクリックが回避できます。ただしゲート信号へわずかな立ち上がりと立ち下がり時間発生します。(内部ゲート信号処理のみに影響し、外部信号への影響はありません。)・特別なコントロール・スケール:約-20dB〜-80/90dB レンジのエクスポネンシャル・スケール、約 -20dB〜0dB までのリニア・スケール注:この特別なコントロール・スケールは、純粋なリニアまたはエクスポネンシャル VCA とは少し異なる音量の変化をもたらします・Out:モジュールのオーディオ出力(= VCA 出力)■エンベロープサウンドに時間的変化をつけるエンベロープ・セクションは Gate 入力へ入力したゲート信号で動作します。エンベロープの出力は LED の明滅により視覚的に確認できます。Att. ノブ(アタック・タイム)と D/R ノブ(ディケイ/リリース・タイム)によるコントロールが可能で、スイッチで選択できる3種類のモードで動作します。・AD モード : アタック、ディケイ2つのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、すぐに D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・AR モード : アタック、(サスティン)、リリースのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、ゲート信号を入力中は最大レベルを保持します。ゲート信号が0になると D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・ADSR モード : 一般的なアタック、ディケイ、サスティン、リリースの4つのフェーズで動作します。ディケイとリリースは D/R ノブで同時にコントロールし、サスティン・レベルは 50% で固定されています。CVT 入力は外部 CV によりエンベロープのパラメーターをコントロールできます。モジュールの裏側のジャンパーピンの設定により3種類の設定を切り替えて使用できます。・Att. のみをコントロール・D/R のみをコントロール・Att. と D/R を同時にコントロール・Gate(ソケット):ゲート入力(最低 + 5V)、ジャンパーによりバスのゲート信号に内部接続可能・Att:アタックのマニュアル・コントロール・D/R:ディケイ/リリースのマニュアル・コントロール・Env.(スイッチ):エンベロープ・ジェネレーターの A/D、ADSR、A/R モードを切り替えるスイッチです。中央の位置(ADSR)では、サスティン・レベルは約50%に固定されます。・Envelope(ソケット):エンベロープ出力(約 +10V)・CVT(ソケット):タイム・コントロール用の CV 入力。2つの内部ジャンパーを使用して、CVT 入力によってコントロールされるタイム・パラメーター(Aのみ、D/R のみ、A/D/R など)と変化する方向(CVT が増加すると特定のタイム・パラメーターが長くなるか、短くなるか)を設定します。・エンベロープ LED ディスプレイ(LED の明るさによりエンベロープの動作を視覚的に確認できます。)・アタック・タイム・レンジ:1ms〜5秒(CVT入力を使用して延長可能)・ディケイ/リリース・タイム・レンジ:1ms〜15秒(CVT入力を使用して延長可能)ノブとソケットの間の距離は標準のA-100モジュールよりも狭く、ゴム製の小型ノブが使用されます...検索キーワード:イケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646110302 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 37,070円

A-111-5V Mini Synthesizer Voice DOEPFER (新品)

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■商品紹介※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。Dark Energy のモジュール版。世界中でベストセラーとなったアナログ・シンセサイザー MS-404同様の VCO x 1、VCF x 1、VCA x 1、LFO x 2、ADSR x 1のシンプルな構成ながら、各セクションの機能は強化されています。オシレーターの波形は三角波/ノコギリ波/パルス波の3波形から選択とミックスが可能です。ピッチはLFO1/ADSR、パルス幅は専用ノブ(マニュアル)/LFO2/ADSRでそれぞれ変調することができます。フィルターは24dB/octの自己発振可能なローパスフィルターを搭載。カットオフ周波数はLFO2/ADSRでリニアとエクスポネンシャルでの変調が可能で、これによりMS-404が得意としたメタリックなサウンドを再生することができます。LFO1&2はレンジ切り替えで最高5KHzまで発振、ADSRにも3段階のレンジスイッチが増設され強力なモジュレーション・ソースとして機能します。■VCO・波形:三角波/上昇ノコギリ波/パルス波(パルス幅可変)/三角波+パルス波/・上昇ノコギリ波+パルス波の5波形から選択可能・発振周波数:10Hz〜12kHz・ピッチ・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・パルスウィズ・モジュレーション:LFO2/ADSRで変調可能・チューニング幅:-1/2oct〜+1/2oct、 -2.5oct〜+2.5oct (内部のジャンパー設定による切替可能)■VCF・タイプ:24dB/octローパスフィルター(自己発振可能)・キーボード・トラッキング:No/Half/Full・カットオフ・モジュレーション:XM=エクスポネンシャルはLFO2/ADSR、LM=リニアはVCOの三角波でそれぞれで変調可能■VCA・アンプリチュード・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・増幅:0dB〜-20dBはリニア・スケール、-20dB〜-90dBはエクスポネンシャル・スケールで動作■LFO1&2・波形:三角波 (LFO1は内部のジャンパー設定による逆相出力可能)/パルス波・発振周波数:0.1Hz〜5kHz・出力電圧:-2.5V〜+2.5V■ ADSR・レンジ:Short/Mid/Longの3つのレベル・出力電圧:0〜+6V●幅24HP●奥行き40mm●消費電流+12V : 80mA-12V : 50mA検索キーワード:イケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646111224 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 65,010円

DOEPFER A-111-6V Mini Synthesizer Voice (新品)

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■商品紹介※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。A-111-6V Miniature Synthesizer はモノシンセの基本機能を全て搭載した小型のモノフォニック・シンセボイス・モジュールです。たった 10HP のスペースに VCO、VCF、VCA、エンベロープを搭載しているので、ピッチ CV 信号とゲート信号を入力するだけで1台のシンセサイザーとして演奏する事ができます。■VCOサウンドを発生させる VCO はノコギリ波、三角波、矩形波/パルス波を出力する事ができ、スイッチで選択したノコギリ波か三角波(または OFF)と矩形波/パルス波を同時に出力します。パルス波のパルス幅は PW ノブでコントロールできます。外部 CV を Mod.入力へ接続する事により FM か PWM をかける事ができます。・トライアングルコアVCO・周波数レンジ:約 32Hz〜6kHz・正確な 1V/oct トラッキング:約 32Hz〜4kHz・Tune:マニュアル・チューン・コントロール(内部ジャンパーを使用すると、範囲を +/- 半オクターブ、または +/- 2.5オクターブに設定できます。)・Oct.:オクターブ・レンジ・スイッチ -1 / 0 / +1 オクターブ・Mod .:モジュレーションの深さ(アッテネーターは Mod. ソケットと内部結線されています。)・Dest.:フリーケンシー・モジュレーション(FM)またはパルスワイズ・モジュレーション(PM)の切り替えスイッチ、中央(off)はモジュレーションを使用しません・PW:矩形波のマニュアル・パルスワイズ・コントロール、PW は Mod でもモジュレーションできます。・Wave:波形選択スイッチ(ノコギリ波/オフ/三角波)、このスイッチで選択された波形と矩形波の合計が VCF に入力されます。(矩形波をオフにするには、PWコントロールを完全に反時計方向、または完全に時計方向に設定する必要があります。)・1V/Oct(ソケット):VCOフリーケンシーの外部 CV 入力(1V/Oct スケール)・内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■バランスユニットBalance ユニットは内蔵 VCO と Ext In へ接続された外部オーディオ・ソースをミックスするセクションです。このセクション唯一のコントロールである Bal. ノブは反時計方向へ回し切ると内蔵 VCO のみを、時計方向へ回し切ると Ext In へ接続された外部オーディオソースのみを、中間の位置に合わせると双方をミックスする事ができます。Ext In へ何も接続しない場合は内蔵のサブ・オクターブ VCO が内部接続され、VCO の1オクターブ下の矩形波を使用する事ができます。・バランスユニットはマニュアル・バランス・コントロールによって合計される2つの VCA で構成されており、CV Bal. は反対方向に動作します。・VCA1 のオーディオ入力は VCO 出力に接続されており、VCA2 のオーディオ入力は Ext.In ソケットに接続されます。・バランスユニットの出力は、VCF のオーディオ入力に接続されています。・Bal.:マニュアル・バランス・コントロール、完全に反時計方向へ回すと内蔵 VCO を出力、完全に時計方向へ回すと外部信号(Ext.In)を出力、中心に合わせると両方の信号がほぼ同じレベルでミックスされます。・CV Bal.:バランス用の CV 入力(レンジは約0V〜+ 5V)・Ext. In:VCA2 に接続されている外部オーディオ入力。内蔵 VCO と同様の音量を得るには約 5Vpp のレベルが必要です。・Ext. In は内蔵 VCO のサブオクターブ f/2信号(周波数が半分の矩形波)に内部結線されており、Ext. In へ何も入力していない場合、サブオクターブ信号がバランスユニットの2番目の信号として使用されます。■VCFサウンドの明るさをコントロールする 24dB ローパス・フィルターはフリーケンシーとレゾナンス・コントロール付でレゾナンスを最大まで上げると自己発振します。アッテネーター付きの FM1 とアッテネーター無しの FM2 の2つの入力を使用して、外部 CV でフィルター・フリーケンシーをコントロールする事ができます。FM1 へ内蔵エンベロープが内部接続されており、アッテネーターでエンベロープがかかる強さをコントロールできます。VCO の WAVE スイッチを OFFに、PW ノブを時計方向か逆時計方向へ回しきり、Res ノブを時計方向へ回し切るとフィルターが自己発信し、モジュールをサイン波オシレーターとして使用する事もできます。FM2 はピッチ・コントロール用の 1V/Oct 入力に対応しているので、音階をつけて演奏できます。(※精度は VCO ほど正確ではありません。)・24 dB ローパス・Frq.:マニュアル・フリーケンシー・コントロール・FM1:フリーケンシー・モジュレーション(FM)の深さ(VCF FM1 ソケットに配線されたアッテネーター。FM1 ソケットは内蔵エンベロープに内部結線されており、FM1 はフィルターに適用される内部エンベロープのモジュレーションの深さをコントロールします。)・FM2(ソケット):アッテネーターが用意されていない VCF の2番目の CV 入力(約 1V/Oct)、FM2 ソケットは内部ジャンパーを使用して VCO の 1V/Oct ソケットに内部結線できます。この場合 VCF のフリーケンシーは VCO のフリーケンシーに追従します。(VCFトラッキング)・Res.:マニュアル・レゾナンス・コントロール(自己発振可能)・VCO がオフ(波形スイッチ = 中心位置、パルスワイズ・コントロール = 完全に反時計方向または時計方向)で、VCF レゾナンスが最大に設定されている場合、モジュールはサイン波オシレーターとして使用できます。VCF FM2 は約 1V/Oct で追従します。(VCO ほど正確ではありませんが、他のほとんどのフィルターよりもはるかに優れた精度です。)・最大 11 オクターブのフリーケンシー・レンジ(10Hz〜20 kHz)・バスコントロール VCF トラッキングのための内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■VCA音量をコントロールする VCA は外部から入力したゲート信号または内蔵エンベロープによりコントロールします。発音のオン/オフのみをコントロールする場合はスイッチを Gate に、エンベロープを使用してゆるやかな立ち上がりや発音後の余韻をつけたい場合は Env を選択します。これらのコントロールをしない場合はスイッチを中央に合わせます。Gain ノブは音量を手動でコントロールします。ゲートやエンベロープを使用する場合は通常反時計方向へ回しきります。ゲートやエンベロープの入力に関係なくモジュールを常に発音させ続けたい場合はこのノブを時計方向へ回して音量を調整します。・Gain:マニュアル・ゲイン・コントロール(イニシャル・ゲイン)、エンベロープ信号を使用せず VCA を開くために(音を鳴りっぱなしにするために)使用できます・VCA(スイッチ):VCA のコントロール信号として、ゲートとエンベロープのどちらを使用するかを切り替えます。中央の位置では VCA はエンベロープまたはゲートによってコントロールされません。この場合 VCA の音量はマニュアル・ゲイン・コントロールによってのみコントロールできます。注:ゲートを使用する場合、VCA はゲート信号によって直接コントロールされます。(単純なオン/オフ)。これにより特定の条件(特に低い VCO / VCF フリーケンシー)でクリックノイズが発生する場合があります。VCA を直接コントロールする場合、ゲート信号にビットスルーを追加するためのジャンパーが用意されています。これにより前述のクリックが回避できます。ただしゲート信号へわずかな立ち上がりと立ち下がり時間発生します。(内部ゲート信号処理のみに影響し、外部信号への影響はありません。)・特別なコントロール・スケール:約-20dB〜-80/90dB レンジのエクスポネンシャル・スケール、約 -20dB〜0dB までのリニア・スケール注:この特別なコントロール・スケールは、純粋なリニアまたはエクスポネンシャル VCA とは少し異なる音量の変化をもたらします・Out:モジュールのオーディオ出力(= VCA 出力)■エンベロープサウンドに時間的変化をつけるエンベロープ・セクションは Gate 入力へ入力したゲート信号で動作します。エンベロープの出力は LED の明滅により視覚的に確認できます。Att. ノブ(アタック・タイム)と D/R ノブ(ディケイ/リリース・タイム)によるコントロールが可能で、スイッチで選択できる3種類のモードで動作します。・AD モード : アタック、ディケイ2つのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、すぐに D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・AR モード : アタック、(サスティン)、リリースのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、ゲート信号を入力中は最大レベルを保持します。ゲート信号が0になると D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・ADSR モード : 一般的なアタック、ディケイ、サスティン、リリースの4つのフェーズで動作します。ディケイとリリースは D/R ノブで同時にコントロールし、サスティン・レベルは 50% で固定されています。CVT 入力は外部 CV によりエンベロープのパラメーターをコントロールできます。モジュールの裏側のジャンパーピンの設定により3種類の設定を切り替えて使用できます。・Att. のみをコントロール・D/R のみをコントロール・Att. と D/R を同時にコントロール・Gate(ソケット):ゲート入力(最低 + 5V)、ジャンパーによりバスのゲート信号に内部接続可能・Att:アタックのマニュアル・コントロール・D/R:ディケイ/リリースのマニュアル・コントロール・Env.(スイッチ):エンベロープ・ジェネレーターの A/D、ADSR、A/R モードを切り替えるスイッチです。中央の位置(ADSR)では、サスティン・レベルは約50%に固定されます。・Envelope(ソケット):エンベロープ出力(約 +10V)・CVT(ソケット):タイム・コントロール用の CV 入力。2つの内部ジャンパーを使用して、CVT 入力によってコントロールされるタイム・パラメーター(Aのみ、D/R のみ、A/D/R など)と変化する方向(CVT が増加すると特定のタイム・パラメーターが長くなるか、短くなるか)を設定します。・エンベロープ LED ディスプレイ(LED の明るさによりエンベロープの動作を視覚的に確認できます。)・アタック・タイム・レンジ:1ms〜5秒(CVT入力を使用して延長可能)・ディケイ/リリース・タイム・レンジ:1ms〜15秒(CVT入力を使用して延長可能)ノブとソケットの間の距離は標準のA-100モジュールよりも狭く、ゴム製の小型ノブが使用されます...検索キーワード:イケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646110821 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 38,940円

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■商品紹介※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。A-111-6 Miniature Synthesizer はモノシンセの基本機能を全て搭載した小型のモノフォニック・シンセボイス・モジュールです。たった 10HP のスペースに VCO、VCF、VCA、エンベロープを搭載しているので、ピッチ CV 信号とゲート信号を入力するだけで1台のシンセサイザーとして演奏する事ができます。■VCOサウンドを発生させる VCO はノコギリ波、三角波、矩形波/パルス波を出力する事ができ、スイッチで選択したノコギリ波か三角波(または OFF)と矩形波/パルス波を同時に出力します。パルス波のパルス幅は PW ノブでコントロールできます。外部 CV を Mod.入力へ接続する事により FM か PWM をかける事ができます。・トライアングルコアVCO・周波数レンジ:約 32Hz〜6kHz・正確な 1V/oct トラッキング:約 32Hz〜4kHz・Tune:マニュアル・チューン・コントロール(内部ジャンパーを使用すると、範囲を +/- 半オクターブ、または +/- 2.5オクターブに設定できます。)・Oct.:オクターブ・レンジ・スイッチ -1 / 0 / +1 オクターブ・Mod .:モジュレーションの深さ(アッテネーターは Mod. ソケットと内部結線されています。)・Dest.:フリーケンシー・モジュレーション(FM)またはパルスワイズ・モジュレーション(PM)の切り替えスイッチ、中央(off)はモジュレーションを使用しません・PW:矩形波のマニュアル・パルスワイズ・コントロール、PW は Mod でもモジュレーションできます。・Wave:波形選択スイッチ(ノコギリ波/オフ/三角波)、このスイッチで選択された波形と矩形波の合計が VCF に入力されます。(矩形波をオフにするには、PWコントロールを完全に反時計方向、または完全に時計方向に設定する必要があります。)・1V/Oct(ソケット):VCOフリーケンシーの外部 CV 入力(1V/Oct スケール)・内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■バランスユニットBalance ユニットは内蔵 VCO と Ext In へ接続された外部オーディオ・ソースをミックスするセクションです。このセクション唯一のコントロールである Bal. ノブは反時計方向へ回し切ると内蔵 VCO のみを、時計方向へ回し切ると Ext In へ接続された外部オーディオソースのみを、中間の位置に合わせると双方をミックスする事ができます。Ext In へ何も接続しない場合は内蔵のサブ・オクターブ VCO が内部接続され、VCO の1オクターブ下の矩形波を使用する事ができます。・バランスユニットはマニュアル・バランス・コントロールによって合計される2つの VCA で構成されており、CV Bal. は反対方向に動作します。・VCA1 のオーディオ入力は VCO 出力に接続されており、VCA2 のオーディオ入力は Ext.In ソケットに接続されます。・バランスユニットの出力は、VCF のオーディオ入力に接続されています。・Bal.:マニュアル・バランス・コントロール、完全に反時計方向へ回すと内蔵 VCO を出力、完全に時計方向へ回すと外部信号(Ext.In)を出力、中心に合わせると両方の信号がほぼ同じレベルでミックスされます。・CV Bal.:バランス用の CV 入力(レンジは約0V〜+ 5V)・Ext. In:VCA2 に接続されている外部オーディオ入力。内蔵 VCO と同様の音量を得るには約 5Vpp のレベルが必要です。・Ext. In は内蔵 VCO のサブオクターブ f/2信号(周波数が半分の矩形波)に内部結線されており、Ext. In へ何も入力していない場合、サブオクターブ信号がバランスユニットの2番目の信号として使用されます。■VCFサウンドの明るさをコントロールする 24dB ローパス・フィルターはフリーケンシーとレゾナンス・コントロール付でレゾナンスを最大まで上げると自己発振します。アッテネーター付きの FM1 とアッテネーター無しの FM2 の2つの入力を使用して、外部 CV でフィルター・フリーケンシーをコントロールする事ができます。FM1 へ内蔵エンベロープが内部接続されており、アッテネーターでエンベロープがかかる強さをコントロールできます。VCO の WAVE スイッチを OFFに、PW ノブを時計方向か逆時計方向へ回しきり、Res ノブを時計方向へ回し切るとフィルターが自己発信し、モジュールをサイン波オシレーターとして使用する事もできます。FM2 はピッチ・コントロール用の 1V/Oct 入力に対応しているので、音階をつけて演奏できます。(※精度は VCO ほど正確ではありません。)・24 dB ローパス・Frq.:マニュアル・フリーケンシー・コントロール・FM1:フリーケンシー・モジュレーション(FM)の深さ(VCF FM1 ソケットに配線されたアッテネーター。FM1 ソケットは内蔵エンベロープに内部結線されており、FM1 はフィルターに適用される内部エンベロープのモジュレーションの深さをコントロールします。)・FM2(ソケット):アッテネーターが用意されていない VCF の2番目の CV 入力(約 1V/Oct)、FM2 ソケットは内部ジャンパーを使用して VCO の 1V/Oct ソケットに内部結線できます。この場合 VCF のフリーケンシーは VCO のフリーケンシーに追従します。(VCFトラッキング)・Res.:マニュアル・レゾナンス・コントロール(自己発振可能)・VCO がオフ(波形スイッチ = 中心位置、パルスワイズ・コントロール = 完全に反時計方向または時計方向)で、VCF レゾナンスが最大に設定されている場合、モジュールはサイン波オシレーターとして使用できます。VCF FM2 は約 1V/Oct で追従します。(VCO ほど正確ではありませんが、他のほとんどのフィルターよりもはるかに優れた精度です。)・最大 11 オクターブのフリーケンシー・レンジ(10Hz〜20 kHz)・バスコントロール VCF トラッキングのための内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■VCA音量をコントロールする VCA は外部から入力したゲート信号または内蔵エンベロープによりコントロールします。発音のオン/オフのみをコントロールする場合はスイッチを Gate に、エンベロープを使用してゆるやかな立ち上がりや発音後の余韻をつけたい場合は Env を選択します。これらのコントロールをしない場合はスイッチを中央に合わせます。Gain ノブは音量を手動でコントロールします。ゲートやエンベロープを使用する場合は通常反時計方向へ回しきります。ゲートやエンベロープの入力に関係なくモジュールを常に発音させ続けたい場合はこのノブを時計方向へ回して音量を調整します。・Gain:マニュアル・ゲイン・コントロール(イニシャル・ゲイン)、エンベロープ信号を使用せず VCA を開くために(音を鳴りっぱなしにするために)使用できます・VCA(スイッチ):VCA のコントロール信号として、ゲートとエンベロープのどちらを使用するかを切り替えます。中央の位置では VCA はエンベロープまたはゲートによってコントロールされません。この場合 VCA の音量はマニュアル・ゲイン・コントロールによってのみコントロールできます。注:ゲートを使用する場合、VCA はゲート信号によって直接コントロールされます。(単純なオン/オフ)。これにより特定の条件(特に低い VCO / VCF フリーケンシー)でクリックノイズが発生する場合があります。VCA を直接コントロールする場合、ゲート信号にビットスルーを追加するためのジャンパーが用意されています。これにより前述のクリックが回避できます。ただしゲート信号へわずかな立ち上がりと立ち下がり時間発生します。(内部ゲート信号処理のみに影響し、外部信号への影響はありません。)・特別なコントロール・スケール:約-20dB〜-80/90dB レンジのエクスポネンシャル・スケール、約 -20dB〜0dB までのリニア・スケール注:この特別なコントロール・スケールは、純粋なリニアまたはエクスポネンシャル VCA とは少し異なる音量の変化をもたらします・Out:モジュールのオーディオ出力(= VCA 出力)■エンベロープサウンドに時間的変化をつけるエンベロープ・セクションは Gate 入力へ入力したゲート信号で動作します。エンベロープの出力は LED の明滅により視覚的に確認できます。Att. ノブ(アタック・タイム)と D/R ノブ(ディケイ/リリース・タイム)によるコントロールが可能で、スイッチで選択できる3種類のモードで動作します。・AD モード : アタック、ディケイ2つのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、すぐに D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・AR モード : アタック、(サスティン)、リリースのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、ゲート信号を入力中は最大レベルを保持します。ゲート信号が0になると D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・ADSR モード : 一般的なアタック、ディケイ、サスティン、リリースの4つのフェーズで動作します。ディケイとリリースは D/R ノブで同時にコントロールし、サスティン・レベルは 50% で固定されています。CVT 入力は外部 CV によりエンベロープのパラメーターをコントロールできます。モジュールの裏側のジャンパーピンの設定により3種類の設定を切り替えて使用できます。・Att. のみをコントロール・D/R のみをコントロール・Att. と D/R を同時にコントロール・Gate(ソケット):ゲート入力(最低 + 5V)、ジャンパーによりバスのゲート信号に内部接続可能・Att:アタックのマニュアル・コントロール・D/R:ディケイ/リリースのマニュアル・コントロール・Env.(スイッチ):エンベロープ・ジェネレーターの A/D、ADSR、A/R モードを切り替えるスイッチです。中央の位置(ADSR)では、サスティン・レベルは約50%に固定されます。・Envelope(ソケット):エンベロープ出力(約 +10V)・CVT(ソケット):タイム・コントロール用の CV 入力。2つの内部ジャンパーを使用して、CVT 入力によってコントロールされるタイム・パラメーター(Aのみ、D/R のみ、A/D/R など)と変化する方向(CVT が増加すると特定のタイム・パラメーターが長くなるか、短くなるか)を設定します。・エンベロープ LED ディスプレイ(LED の明るさによりエンベロープの動作を視覚的に確認できます。)・アタック・タイム・レンジ:1ms〜5秒(CVT入力を使用して延長可能)・ディケイ/リリース・タイム・レンジ:1ms〜15秒(CVT入力を使用して延長可能)ノブとソケットの間の距離は標準のA-100モジュールよりも狭く、ゴム製の小型ノブが使用されます...検索キーワード:イケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646110302 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 37,070円

DOEPFER A-111-5V Mini Synthesizer Voice (新品)

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■商品紹介※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。Dark Energy のモジュール版。世界中でベストセラーとなったアナログ・シンセサイザー MS-404同様の VCO x 1、VCF x 1、VCA x 1、LFO x 2、ADSR x 1のシンプルな構成ながら、各セクションの機能は強化されています。オシレーターの波形は三角波/ノコギリ波/パルス波の3波形から選択とミックスが可能です。ピッチはLFO1/ADSR、パルス幅は専用ノブ(マニュアル)/LFO2/ADSRでそれぞれ変調することができます。フィルターは24dB/octの自己発振可能なローパスフィルターを搭載。カットオフ周波数はLFO2/ADSRでリニアとエクスポネンシャルでの変調が可能で、これによりMS-404が得意としたメタリックなサウンドを再生することができます。LFO1&2はレンジ切り替えで最高5KHzまで発振、ADSRにも3段階のレンジスイッチが増設され強力なモジュレーション・ソースとして機能します。■VCO・波形:三角波/上昇ノコギリ波/パルス波(パルス幅可変)/三角波+パルス波/・上昇ノコギリ波+パルス波の5波形から選択可能・発振周波数:10Hz〜12kHz・ピッチ・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・パルスウィズ・モジュレーション:LFO2/ADSRで変調可能・チューニング幅:-1/2oct〜+1/2oct、 -2.5oct〜+2.5oct (内部のジャンパー設定による切替可能)■VCF・タイプ:24dB/octローパスフィルター(自己発振可能)・キーボード・トラッキング:No/Half/Full・カットオフ・モジュレーション:XM=エクスポネンシャルはLFO2/ADSR、LM=リニアはVCOの三角波でそれぞれで変調可能■VCA・アンプリチュード・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・増幅:0dB〜-20dBはリニア・スケール、-20dB〜-90dBはエクスポネンシャル・スケールで動作■LFO1&2・波形:三角波 (LFO1は内部のジャンパー設定による逆相出力可能)/パルス波・発振周波数:0.1Hz〜5kHz・出力電圧:-2.5V〜+2.5V■ ADSR・レンジ:Short/Mid/Longの3つのレベル・出力電圧:0〜+6V●幅24HP●奥行き40mm●消費電流+12V : 80mA-12V : 50mA検索キーワード:イケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646111224 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 65,010円

DOEPFER A-111-5 Mini Synthesizer Voice (新品)

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■商品紹介※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。Dark Energy のモジュール版。世界中でベストセラーとなったアナログ・シンセサイザー MS-404同様の VCO x 1、VCF x 1、VCA x 1、LFO x 2、ADSR x 1のシンプルな構成ながら、各セクションの機能は強化されています。オシレーターの波形は三角波/ノコギリ波/パルス波の3波形から選択とミックスが可能です。ピッチはLFO1/ADSR、パルス幅は専用ノブ(マニュアル)/LFO2/ADSRでそれぞれ変調することができます。フィルターは24dB/octの自己発振可能なローパスフィルターを搭載。カットオフ周波数はLFO2/ADSRでリニアとエクスポネンシャルでの変調が可能で、これによりMS-404が得意としたメタリックなサウンドを再生することができます。LFO1&2はレンジ切り替えで最高5KHzまで発振、ADSRにも3段階のレンジスイッチが増設され強力なモジュレーション・ソースとして機能します。■VCO・波形:三角波/上昇ノコギリ波/パルス波(パルス幅可変)/三角波+パルス波/・上昇ノコギリ波+パルス波の5波形から選択可能・発振周波数:10Hz〜12kHz・ピッチ・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・パルスウィズ・モジュレーション:LFO2/ADSRで変調可能・チューニング幅:-1/2oct〜+1/2oct、 -2.5oct〜+2.5oct (内部のジャンパー設定による切替可能)■VCF・タイプ:24dB/octローパスフィルター(自己発振可能)・キーボード・トラッキング:No/Half/Full・カットオフ・モジュレーション:XM=エクスポネンシャルはLFO2/ADSR、LM=リニアはVCOの三角波でそれぞれで変調可能■VCA・アンプリチュード・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・増幅:0dB〜-20dBはリニア・スケール、-20dB〜-90dBはエクスポネンシャル・スケールで動作■LFO1&2・波形:三角波 (LFO1は内部のジャンパー設定による逆相出力可能)/パルス波・発振周波数:0.1Hz〜5kHz・出力電圧:-2.5V〜+2.5V■ ADSR・レンジ:Short/Mid/Longの3つのレベル・出力電圧:0〜+6V●幅24HP●奥行き40mm●消費電流+12V : 80mA-12V : 50mA検索キーワード:イケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646111217 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 56,430円

DOEPFER A-111-6V Mini Synthesizer Voice シンセサイザー モジュラーシンセ (シンセサイザー・電子楽器)

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In:VCA2 に接続されている外部オーディオ入力。内蔵 VCO と同様の音量を得るには約 5Vpp のレベルが必要です。・Ext. In は内蔵 VCO のサブオクターブ f/2信号(周波数が半分の矩形波)に内部結線されており、Ext. In へ何も入力していない場合、サブオクターブ信号がバランスユニットの2番目の信号として使用されます。■VCFサウンドの明るさをコントロールする 24dB ローパス・フィルターはフリーケンシーとレゾナンス・コントロール付でレゾナンスを最大まで上げると自己発振します。アッテネーター付きの FM1 とアッテネーター無しの FM2 の2つの入力を使用して、外部 CV でフィルター・フリーケンシーをコントロールする事ができます。FM1 へ内蔵エンベロープが内部接続されており、アッテネーターでエンベロープがかかる強さをコントロールできます。VCO の WAVE スイッチを OFFに、PW ノブを時計方向か逆時計方向へ回しきり、Res ノブを時計方向へ回し切るとフィルターが自己発信し、モジュールをサイン波オシレーターとして使用する事もできます。FM2 はピッチ・コントロール用の 1V/Oct 入力に対応しているので、音階をつけて演奏できます。(※精度は VCO ほど正確ではありません。)・24 dB ローパス・Frq.:マニュアル・フリーケンシー・コントロール・FM1:フリーケンシー・モジュレーション(FM)の深さ(VCF FM1 ソケットに配線されたアッテネーター。FM1 ソケットは内蔵エンベロープに内部結線されており、FM1 はフィルターに適用される内部エンベロープのモジュレーションの深さをコントロールします。)・FM2(ソケット):アッテネーターが用意されていない VCF の2番目の CV 入力(約 1V/Oct)、FM2 ソケットは内部ジャンパーを使用して VCO の 1V/Oct ソケットに内部結線できます。この場合 VCF のフリーケンシーは VCO のフリーケンシーに追従します。(VCFトラッキング)・Res.:マニュアル・レゾナンス・コントロール(自己発振可能)・VCO がオフ(波形スイッチ = 中心位置、パルスワイズ・コントロール = 完全に反時計方向または時計方向)で、VCF レゾナンスが最大に設定されている場合、モジュールはサイン波オシレーターとして使用できます。VCF FM2 は約 1V/Oct で追従します。(VCO ほど正確ではありませんが、他のほとんどのフィルターよりもはるかに優れた精度です。)・最大 11 オクターブのフリーケンシー・レンジ(10Hz〜20 kHz)・バスコントロール VCF トラッキングのための内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■VCA音量をコントロールする VCA は外部から入力したゲート信号または内蔵エンベロープによりコントロールします。発音のオン/オフのみをコントロールする場合はスイッチを Gate に、エンベロープを使用してゆるやかな立ち上がりや発音後の余韻をつけたい場合は Env を選択します。これらのコントロールをしない場合はスイッチを中央に合わせます。Gain ノブは音量を手動でコントロールします。ゲートやエンベロープを使用する場合は通常反時計方向へ回しきります。ゲートやエンベロープの入力に関係なくモジュールを常に発音させ続けたい場合はこのノブを時計方向へ回して音量を調整します。・Gain:マニュアル・ゲイン・コントロール(イニシャル・ゲイン)、エンベロープ信号を使用せず VCA を開くために(音を鳴りっぱなしにするために)使用できます・VCA(スイッチ):VCA のコントロール信号として、ゲートとエンベロープのどちらを使用するかを切り替えます。中央の位置では VCA はエンベロープまたはゲートによってコントロールされません。この場合 VCA の音量はマニュアル・ゲイン・コントロールによってのみコントロールできます。注:ゲートを使用する場合、VCA はゲート信号によって直接コントロールされます。(単純なオン/オフ)。これにより特定の条件(特に低い VCO / VCF フリーケンシー)でクリックノイズが発生する場合があります。VCA を直接コントロールする場合、ゲート信号にビットスルーを追加するためのジャンパーが用意されています。これにより前述のクリックが回避できます。ただしゲート信号へわずかな立ち上がりと立ち下がり時間発生します。(内部ゲート信号処理のみに影響し、外部信号への影響はありません。)・特別なコントロール・スケール:約-20dB〜-80/90dB レンジのエクスポネンシャル・スケール、約 -20dB〜0dB までのリニア・スケール注:この特別なコントロール・スケールは、純粋なリニアまたはエクスポネンシャル VCA とは少し異なる音量の変化をもたらします・Out:モジュールのオーディオ出力(= VCA 出力)■エンベロープサウンドに時間的変化をつけるエンベロープ・セクションは Gate 入力へ入力したゲート信号で動作します。エンベロープの出力は LED の明滅により視覚的に確認できます。Att. ノブ(アタック・タイム)と D/R ノブ(ディケイ/リリース・タイム)によるコントロールが可能で、スイッチで選択できる3種類のモードで動作します。・AD モード : アタック、ディケイ2つのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、すぐに D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・AR モード : アタック、(サスティン)、リリースのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、ゲート信号を入力中は最大レベルを保持します。ゲート信号が0になると D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・ADSR モード : 一般的なアタック、ディケイ、サスティン、リリースの4つのフェーズで動作します。ディケイとリリースは D/R ノブで同時にコントロールし、サスティン・レベルは 50% で固定されています。CVT 入力は外部 CV によりエンベロープのパラメーターをコントロールできます。モジュールの裏側のジャンパーピンの設定により3種類の設定を切り替えて使用できます。・Att. のみをコントロール・D/R のみをコントロール・Att. と D/R を同時にコントロール・Gate(ソケット):ゲート入力(最低 + 5V)、ジャンパーによりバスのゲート信号に内部接続可能・Att:アタックのマニュアル・コントロール・D/R:ディケイ/リリースのマニュアル・コントロール・Env.(スイッチ):エンベロープ・ジェネレーターの A/D、ADSR、A/R モードを切り替えるスイッチです。中央の位置(ADSR)では、サスティン・レベルは約50%に固定されます。・Envelope(ソケット):エンベロープ出力(約 +10V)・CVT(ソケット):タイム・コントロール用の CV 入力。2つの内部ジャンパーを使用して、CVT 入力によってコントロールされるタイム・パラメーター(Aのみ、D/R のみ、A/D/R など)と変化する方向(CVT が増加すると特定のタイム・パラメーターが長くなるか、短くなるか)を設定します。・エンベロープ LED ディスプレイ(LED の明るさによりエンベロープの動作を視覚的に確認できます。)・アタック・タイム・レンジ:1ms...イケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646110821 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 38,940円

DOEPFER A-111-5V Mini Synthesizer Voice シンセサイザー モジュラーシンセ (シンセサイザー・電子楽器)

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DOEPFER A-111-5 Mini Synthesizer Voice シンセサイザー モジュラーシンセ (シンセサイザー・電子楽器)

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関連商品DOEPFER/新品 商品一覧>>シンセサイザー・電子楽器【35,000円〜70,000円】 商品一覧>>シンセサイザー/モジュラーシンセ/DOEPFER 商品一覧>>DOEPFER A-111-5 Mini Synthesizer Voice シンセサイザー モジュラーシンセ (シンセサイザー・電子楽器)商品説明※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。Dark Energy のモジュール版。世界中でベストセラーとなったアナログ・シンセサイザー MS-404同様の VCO x 1、VCF x 1、VCA x 1、LFO x 2、ADSR x 1のシンプルな構成ながら、各セクションの機能は強化されています。オシレーターの波形は三角波/ノコギリ波/パルス波の3波形から選択とミックスが可能です。ピッチはLFO1/ADSR、パルス幅は専用ノブ(マニュアル)/LFO2/ADSRでそれぞれ変調することができます。フィルターは24dB/octの自己発振可能なローパスフィルターを搭載。カットオフ周波数はLFO2/ADSRでリニアとエクスポネンシャルでの変調が可能で、これによりMS-404が得意としたメタリックなサウンドを再生することができます。LFO1&2はレンジ切り替えで最高5KHzまで発振、ADSRにも3段階のレンジスイッチが増設され強力なモジュレーション・ソースとして機能します。■VCO・波形:三角波/上昇ノコギリ波/パルス波(パルス幅可変)/三角波+パルス波/・上昇ノコギリ波+パルス波の5波形から選択可能・発振周波数:10Hz〜12kHz・ピッチ・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・パルスウィズ・モジュレーション:LFO2/ADSRで変調可能・チューニング幅:-1/2oct〜+1/2oct、 -2.5oct〜+2.5oct (内部のジャンパー設定による切替可能)■VCF・タイプ:24dB/octローパスフィルター(自己発振可能)・キーボード・トラッキング:No/Half/Full・カットオフ・モジュレーション:XM=エクスポネンシャルはLFO2/ADSR、LM=リニアはVCOの三角波でそれぞれで変調可能■VCA・アンプリチュード・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・増幅:0dB〜-20dBはリニア・スケール、-20dB〜-90dBはエクスポネンシャル・スケールで動作■LFO1&2・波形:三角波 (LFO1は内部のジャンパー設定による逆相出力可能)/パルス波・発振周波数:0.1Hz〜5kHz・出力電圧:-2.5V〜+2.5V■ ADSR・レンジ:Short/Mid/Longの3つのレベル・出力電圧:0〜+6V●幅24HP●奥行き40mm●消費電流+12V : 80mA-12V : 50mAイケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646111217 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 56,430円

DOEPFER A-111-6 Mini Synthesizer Voice シンセサイザー モジュラーシンセ (シンセサイザー・電子楽器)

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関連商品DOEPFER/新品 商品一覧>>シンセサイザー・電子楽器【20,000円〜45,000円】 商品一覧>>シンセサイザー/モジュラーシンセ/DOEPFER 商品一覧>>DOEPFER A-111-6 Mini Synthesizer Voice シンセサイザー モジュラーシンセ (シンセサイザー・電子楽器)商品説明※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。A-111-6 Miniature Synthesizer はモノシンセの基本機能を全て搭載した小型のモノフォニック・シンセボイス・モジュールです。たった 10HP のスペースに VCO、VCF、VCA、エンベロープを搭載しているので、ピッチ CV 信号とゲート信号を入力するだけで1台のシンセサイザーとして演奏する事ができます。■VCOサウンドを発生させる VCO はノコギリ波、三角波、矩形波/パルス波を出力する事ができ、スイッチで選択したノコギリ波か三角波(または OFF)と矩形波/パルス波を同時に出力します。パルス波のパルス幅は PW ノブでコントロールできます。外部 CV を Mod.入力へ接続する事により FM か PWM をかける事ができます。・トライアングルコアVCO・周波数レンジ:約 32Hz〜6kHz・正確な 1V/oct トラッキング:約 32Hz〜4kHz・Tune:マニュアル・チューン・コントロール(内部ジャンパーを使用すると、範囲を +/- 半オクターブ、または +/- 2.5オクターブに設定できます。)・Oct.:オクターブ・レンジ・スイッチ -1 / 0 / +1 オクターブ・Mod .:モジュレーションの深さ(アッテネーターは Mod. ソケットと内部結線されています。)・Dest.:フリーケンシー・モジュレーション(FM)またはパルスワイズ・モジュレーション(PM)の切り替えスイッチ、中央(off)はモジュレーションを使用しません・PW:矩形波のマニュアル・パルスワイズ・コントロール、PW は Mod でもモジュレーションできます。・Wave:波形選択スイッチ(ノコギリ波/オフ/三角波)、このスイッチで選択された波形と矩形波の合計が VCF に入力されます。(矩形波をオフにするには、PWコントロールを完全に反時計方向、または完全に時計方向に設定する必要があります。)・1V/Oct(ソケット):VCOフリーケンシーの外部 CV 入力(1V/Oct スケール)・内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■バランスユニットBalance ユニットは内蔵 VCO と Ext In へ接続された外部オーディオ・ソースをミックスするセクションです。このセクション唯一のコントロールである Bal. ノブは反時計方向へ回し切ると内蔵 VCO のみを、時計方向へ回し切ると Ext In へ接続された外部オーディオソースのみを、中間の位置に合わせると双方をミックスする事ができます。Ext In へ何も接続しない場合は内蔵のサブ・オクターブ VCO が内部接続され、VCO の1オクターブ下の矩形波を使用する事ができます。・バランスユニットはマニュアル・バランス・コントロールによって合計される2つの VCA で構成されており、CV Bal. は反対方向に動作します。・VCA1 のオーディオ入力は VCO 出力に接続されており、VCA2 のオーディオ入力は Ext.In ソケットに接続されます。・バランスユニットの出力は、VCF のオーディオ入力に接続されています。・Bal.:マニュアル・バランス・コントロール、完全に反時計方向へ回すと内蔵 VCO を出力、完全に時計方向へ回すと外部信号(Ext.In)を出力、中心に合わせると両方の信号がほぼ同じレベルでミックスされます。・CV Bal.:バランス用の CV 入力(レンジは約0V〜+ 5V)・Ext. In:VCA2 に接続されている外部オーディオ入力。内蔵 VCO と同様の音量を得るには約 5Vpp のレベルが必要です。・Ext. In は内蔵 VCO のサブオクターブ f/2信号(周波数が半分の矩形波)に内部結線されており、Ext. In へ何も入力していない場合、サブオクターブ信号がバランスユニットの2番目の信号として使用されます。■VCFサウンドの明るさをコントロールする 24dB ローパス・フィルターはフリーケンシーとレゾナンス・コントロール付でレゾナンスを最大まで上げると自己発振します。アッテネーター付きの FM1 とアッテネーター無しの FM2 の2つの入力を使用して、外部 CV でフィルター・フリーケンシーをコントロールする事ができます。FM1 へ内蔵エンベロープが内部接続されており、アッテネーターでエンベロープがかかる強さをコントロールできます。VCO の WAVE スイッチを OFFに、PW ノブを時計方向か逆時計方向へ回しきり、Res ノブを時計方向へ回し切るとフィルターが自己発信し、モジュールをサイン波オシレーターとして使用する事もできます。FM2 はピッチ・コントロール用の 1V/Oct 入力に対応しているので、音階をつけて演奏できます。(※精度は VCO ほど正確ではありません。)・24 dB ローパス・Frq.:マニュアル・フリーケンシー・コントロール・FM1:フリーケンシー・モジュレーション(FM)の深さ(VCF FM1 ソケットに配線されたアッテネーター。FM1 ソケットは内蔵エンベロープに内部結線されており、FM1 はフィルターに適用される内部エンベロープのモジュレーションの深さをコントロールします。)・FM2(ソケット):アッテネーターが用意されていない VCF の2番目の CV 入力(約 1V/Oct)、FM2 ソケットは内部ジャンパーを使用して VCO の 1V/Oct ソケットに内部結線できます。この場合 VCF のフリーケンシーは VCO のフリーケンシーに追従します。(VCFトラッキング)・Res.:マニュアル・レゾナンス・コントロール(自己発振可能)・VCO がオフ(波形スイッチ = 中心位置、パルスワイズ・コントロール = 完全に反時計方向または時計方向)で、VCF レゾナンスが最大に設定されている場合、モジュールはサイン波オシレーターとして使用できます。VCF FM2 は約 1V/Oct で追従します。(VCO ほど正確ではありませんが、他のほとんどのフィルターよりもはるかに優れた精度です。)・最大 11 オクターブのフリーケンシー・レンジ(10Hz〜20 kHz)・バスコントロール VCF トラッキングのための内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■VCA音量をコントロールする VCA は外部から入力したゲート信号または内蔵エンベロープによりコントロールします。発音のオン/オフのみをコントロールする場合はスイッチを Gate に、エンベロープを使用してゆるやかな立ち上がりや発音後の余韻をつけたい場合は Env を選択します。これらのコントロールをしない場合はスイッチを中央に合わせます。Gain ノブは音量を手動でコントロールします。ゲートやエンベロープを使用する場合は通常反時計方向へ回しきります。ゲートやエンベロープの入力に関係なくモジュールを常に発音させ続けたい場合はこのノブを時計方向へ回して音量を調整します。・Gain:マニュアル・ゲイン・コントロール(イニシャル・ゲイン)、エンベロープ信号を使用せず VCA を開くために(音を鳴りっぱなしにするために)使用できます・VCA(スイッチ):VCA のコントロール信号として、ゲートとエンベロープのどちらを使用するかを切り替えます。中央の位置では VCA はエンベロープまたはゲートによってコントロールされません。この場合 VCA の音量はマニュアル・ゲイン・コントロールによってのみコントロールできます。注:ゲートを使用する場合、VCA はゲート信号によって直接コントロールされます。(単純なオン/オフ)。これにより特定の条件(特に低い VCO / VCF フリーケンシー)でクリックノイズが発生する場合があります。VCA を直接コントロールする場合、ゲート信号にビットスルーを追加するためのジャンパーが用意されています。これにより前述のクリックが回避できます。ただしゲート信号へわずかな立ち上がりと立ち下がり時間発生します。(内部ゲート信号処理のみに影響し、外部信号への影響はありません。)・特別なコントロール・スケール:約-20dB〜-80/90dB レンジのエクスポネンシャル・スケール、約 -20dB〜0dB までのリニア・スケール注:この特別なコントロール・スケールは、純粋なリニアまたはエクスポネンシャル VCA とは少し異なる音量の変化をもたらします・Out:モジュールのオーディオ出力(= VCA 出力)■エンベロープサウンドに時間的変化をつけるエンベロープ・セクションは Gate 入力へ入力したゲート信号で動作します。エンベロープの出力は LED の明滅により視覚的に確認できます。Att. ノブ(アタック・タイム)と D/R ノブ(ディケイ/リリース・タイム)によるコントロールが可能で、スイッチで選択できる3種類のモードで動作します。・AD モード : アタック、ディケイ2つのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、すぐに D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・AR モード : アタック、(サスティン)、リリースのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、ゲート信号を入力中は最大レベルを保持します。ゲート信号が0になると D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・ADSR モード : 一般的なアタック、ディケイ、サスティン、リリースの4つのフェーズで動作します。ディケイとリリースは D/R ノブで同時にコントロールし、サスティン・レベルは 50% で固定されています。CVT 入力は外部 CV によりエンベロープのパラメーターをコントロールできます。モジュールの裏側のジャンパーピンの設定により3種類の設定を切り替えて使用できます。・Att. のみをコントロール・D/R のみをコントロール・Att. と D/R を同時にコントロール・Gate(ソケット):ゲート入力(最低 + 5V)、ジャンパーによりバスのゲート信号に内部接続可能・Att:アタックのマニュアル・コントロール・D/R:ディケイ/リリースのマニュアル・コントロール・Env.(スイッチ):エンベロープ・ジェネレーターの A/D、ADSR、A/R モードを切り替えるスイッチです。中央の位置(ADSR)では、サスティン・レベルは約50%に固定されます。・Envelope(ソケット):エンベロープ出力(約 +10V)・CVT(ソケット):タイム・コントロール用の CV 入力。2つの内部ジャンパーを使用して、CVT 入力によってコントロールされるタイム・パラメーター(Aのみ、D/R のみ、A/D/R など)と変化する方向(CVT が増加すると特定のタイム・パラメーターが長くなるか、短くなるか)を設定します。・エンベロープ LED ディスプレイ(LED の明るさによりエンベロープの動作を視覚的に確認できます。)・アタック・タイム・レンジ:1ms〜5...イケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646110302 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 37,070円

DOEPFER A-111-6V Mini Synthesizer Voice

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楽器種別:新品DOEPFER/新品 商品一覧>>シンセサイザー・電子楽器【20,000円〜50,000円】 商品一覧>>シンセサイザー/モジュラーシンセ/DOEPFER 商品一覧>>鍵盤楽器買うなら、当店で!専門スタッフが迅速丁寧に対応します!DOEPFER A-111-6V Mini Synthesizer Voice商品説明※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。A-111-6V Miniature Synthesizer はモノシンセの基本機能を全て搭載した小型のモノフォニック・シンセボイス・モジュールです。たった 10HP のスペースに VCO、VCF、VCA、エンベロープを搭載しているので、ピッチ CV 信号とゲート信号を入力するだけで1台のシンセサイザーとして演奏する事ができます。■VCOサウンドを発生させる VCO はノコギリ波、三角波、矩形波/パルス波を出力する事ができ、スイッチで選択したノコギリ波か三角波(または OFF)と矩形波/パルス波を同時に出力します。パルス波のパルス幅は PW ノブでコントロールできます。外部 CV を Mod.入力へ接続する事により FM か PWM をかける事ができます。・トライアングルコアVCO・周波数レンジ:約 32Hz〜6kHz・正確な 1V/oct トラッキング:約 32Hz〜4kHz・Tune:マニュアル・チューン・コントロール(内部ジャンパーを使用すると、範囲を +/- 半オクターブ、または +/- 2.5オクターブに設定できます。)・Oct.:オクターブ・レンジ・スイッチ -1 / 0 / +1 オクターブ・Mod .:モジュレーションの深さ(アッテネーターは Mod. ソケットと内部結線されています。)・Dest.:フリーケンシー・モジュレーション(FM)またはパルスワイズ・モジュレーション(PM)の切り替えスイッチ、中央(off)はモジュレーションを使用しません・PW:矩形波のマニュアル・パルスワイズ・コントロール、PW は Mod でもモジュレーションできます。・Wave:波形選択スイッチ(ノコギリ波/オフ/三角波)、このスイッチで選択された波形と矩形波の合計が VCF に入力されます。(矩形波をオフにするには、PWコントロールを完全に反時計方向、または完全に時計方向に設定する必要があります。)・1V/Oct(ソケット):VCOフリーケンシーの外部 CV 入力(1V/Oct スケール)・内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■バランスユニットBalance ユニットは内蔵 VCO と Ext In へ接続された外部オーディオ・ソースをミックスするセクションです。このセクション唯一のコントロールである Bal. ノブは反時計方向へ回し切ると内蔵 VCO のみを、時計方向へ回し切ると Ext In へ接続された外部オーディオソースのみを、中間の位置に合わせると双方をミックスする事ができます。Ext In へ何も接続しない場合は内蔵のサブ・オクターブ VCO が内部接続され、VCO の1オクターブ下の矩形波を使用する事ができます。・バランスユニットはマニュアル・バランス・コントロールによって合計される2つの VCA で構成されており、CV Bal. は反対方向に動作します。・VCA1 のオーディオ入力は VCO 出力に接続されており、VCA2 のオーディオ入力は Ext.In ソケットに接続されます。・バランスユニットの出力は、VCF のオーディオ入力に接続されています。・Bal.:マニュアル・バランス・コントロール、完全に反時計方向へ回すと内蔵 VCO を出力、完全に時計方向へ回すと外部信号(Ext.In)を出力、中心に合わせると両方の信号がほぼ同じレベルでミックスされます。・CV Bal.:バランス用の CV 入力(レンジは約0V〜+ 5V)・Ext. In:VCA2 に接続されている外部オーディオ入力。内蔵 VCO と同様の音量を得るには約 5Vpp のレベルが必要です。・Ext. In は内蔵 VCO のサブオクターブ f/2信号(周波数が半分の矩形波)に内部結線されており、Ext. In へ何も入力していない場合、サブオクターブ信号がバランスユニットの2番目の信号として使用されます。■VCFサウンドの明るさをコントロールする 24dB ローパス・フィルターはフリーケンシーとレゾナンス・コントロール付でレゾナンスを最大まで上げると自己発振します。アッテネーター付きの FM1 とアッテネーター無しの FM2 の2つの入力を使用して、外部 CV でフィルター・フリーケンシーをコントロールする事ができます。FM1 へ内蔵エンベロープが内部接続されており、アッテネーターでエンベロープがかかる強さをコントロールできます。VCO の WAVE スイッチを OFFに、PW ノブを時計方向か逆時計方向へ回しきり、Res ノブを時計方向へ回し切るとフィルターが自己発信し、モジュールをサイン波オシレーターとして使用する事もできます。FM2 はピッチ・コントロール用の 1V/Oct 入力に対応しているので、音階をつけて演奏できます。(※精度は VCO ほど正確ではありません。)・24 dB ローパス・Frq.:マニュアル・フリーケンシー・コントロール・FM1:フリーケンシー・モジュレーション(FM)の深さ(VCF FM1 ソケットに配線されたアッテネーター。FM1 ソケットは内蔵エンベロープに内部結線されており、FM1 はフィルターに適用される内部エンベロープのモジュレーションの深さをコントロールします。)・FM2(ソケット):アッテネーターが用意されていない VCF の2番目の CV 入力(約 1V/Oct)、FM2 ソケットは内部ジャンパーを使用して VCO の 1V/Oct ソケットに内部結線できます。この場合 VCF のフリーケンシーは VCO のフリーケンシーに追従します。(VCFトラッキング)・Res.:マニュアル・レゾナンス・コントロール(自己発振可能)・VCO がオフ(波形スイッチ = 中心位置、パルスワイズ・コントロール = 完全に反時計方向または時計方向)で、VCF レゾナンスが最大に設定されている場合、モジュールはサイン波オシレーターとして使用できます。VCF FM2 は約 1V/Oct で追従します。(VCO ほど正確ではありませんが、他のほとんどのフィルターよりもはるかに優れた精度です。)・最大 11 オクターブのフリーケンシー・レンジ(10Hz〜20 kHz)・バスコントロール VCF トラッキングのための内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■VCA音量をコントロールする VCA は外部から入力したゲート信号または内蔵エンベロープによりコントロールします。発音のオン/オフのみをコントロールする場合はスイッチを Gate に、エンベロープを使用してゆるやかな立ち上がりや発音後の余韻をつけたい場合は Env を選択します。これらのコントロールをしない場合はスイッチを中央に合わせます。Gain ノブは音量を手動でコントロールします。ゲートやエンベロープを使用する場合は通常反時計方向へ回しきります。ゲートやエンベロープの入力に関係なくモジュールを常に発音させ続けたい場合はこのノブを時計方向へ回して音量を調整します。・Gain:マニュアル・ゲイン・コントロール(イニシャル・ゲイン)、エンベロープ信号を使用せず VCA を開くために(音を鳴りっぱなしにするために)使用できます・VCA(スイッチ):VCA のコントロール信号として、ゲートとエンベロープのどちらを使用するかを切り替えます。中央の位置では VCA はエンベロープまたはゲートによってコントロールされません。この場合 VCA の音量はマニュアル・ゲイン・コントロールによってのみコントロールできます。注:ゲートを使用する場合、VCA はゲート信号によって直接コントロールされます。(単純なオン/オフ)。これにより特定の条件(特に低い VCO / VCF フリーケンシー)でクリックノイズが発生する場合があります。VCA を直接コントロールする場合、ゲート信号にビットスルーを追加するためのジャンパーが用意されています。これにより前述のクリックが回避できます。ただしゲート信号へわずかな立ち上がりと立ち下がり時間発生します。(内部ゲート信号処理のみに影響し、外部信号への影響はありません。)・特別なコントロール・スケール:約-20dB〜-80/90dB レンジのエクスポネンシャル・スケール、約 -20dB〜0dB までのリニア・スケール注:この特別なコントロール・スケールは、純粋なリニアまたはエクスポネンシャル VCA とは少し異なる音量の変化をもたらします・Out:モジュールのオーディオ出力(= VCA 出力)■エンベロープサウンドに時間的変化をつけるエンベロープ・セクションは Gate 入力へ入力したゲート信号で動作します。エンベロープの出力は LED の明滅により視覚的に確認できます。Att. ノブ(アタック・タイム)と D/R ノブ(ディケイ/リリース・タイム)によるコントロールが可能で、スイッチで選択できる3種類のモードで動作します。・AD モード : アタック、ディケイ2つのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、すぐに D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・AR モード : アタック、(サスティン)、リリースのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、ゲート信号を入力中は最大レベルを保持します。ゲート信号が0になると D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・ADSR モード : 一般的なアタック、ディケイ、サスティン、リリースの4つのフェーズで動作します。ディケイとリリースは D/R ノブで同時にコントロールし、サスティン・レベルは 50% で固定されています。CVT 入力は外部 CV によりエンベロープのパラメーターをコントロールできます。モジュールの裏側のジャンパーピンの設定により3種類の設定を切り替えて使用できます。・Att. のみをコントロール・D/R のみをコントロール・Att. と D/R を同時にコントロール・Gate(ソケット):ゲート入力(最低 + 5V)、ジャンパーによりバスのゲート信号に内部接続可能・Att:アタックのマニュアル・コントロール・D/R:ディケイ/リリースのマニュアル・コントロール・Env.(スイッチ):エンベロープ・ジェネレーターの A/D、ADSR、A/R モードを切り替えるスイッチです。中央の位置(ADSR)では、サスティン・レベルは約50%に固定されます。・Envelope(ソケット):エンベロープ出力(約 +10V)・CVT(ソケット):タイム・コントロール用の CV 入力。2つの内部ジャンパーを使用して、CVT 入力によってコントロールされるタイム・パラメーター(Aのみ、D/R のみ、A/D/R など)と変化する方向(CVT が増加すると特定のタイム・パラメーターが長くなるか、短くなるか)を設定します。・エンベロープ LED ディスプレイ(LED の明るさによりエンベロープの動作を視覚的に確認できます。)・アタック・タイム・レンジ:1ms〜5秒(CVT入力を使用して延長可能)・ディケイ/リリース・...イケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646110821 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 38,940円

DOEPFER A-111-6 Mini Synthesizer Voice

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楽器種別:新品DOEPFER/新品 商品一覧>>シンセサイザー・電子楽器【20,000円〜45,000円】 商品一覧>>シンセサイザー/モジュラーシンセ/DOEPFER 商品一覧>>鍵盤楽器買うなら、当店で!専門スタッフが迅速丁寧に対応します!DOEPFER A-111-6 Mini Synthesizer Voice商品説明※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。A-111-6 Miniature Synthesizer はモノシンセの基本機能を全て搭載した小型のモノフォニック・シンセボイス・モジュールです。たった 10HP のスペースに VCO、VCF、VCA、エンベロープを搭載しているので、ピッチ CV 信号とゲート信号を入力するだけで1台のシンセサイザーとして演奏する事ができます。■VCOサウンドを発生させる VCO はノコギリ波、三角波、矩形波/パルス波を出力する事ができ、スイッチで選択したノコギリ波か三角波(または OFF)と矩形波/パルス波を同時に出力します。パルス波のパルス幅は PW ノブでコントロールできます。外部 CV を Mod.入力へ接続する事により FM か PWM をかける事ができます。・トライアングルコアVCO・周波数レンジ:約 32Hz〜6kHz・正確な 1V/oct トラッキング:約 32Hz〜4kHz・Tune:マニュアル・チューン・コントロール(内部ジャンパーを使用すると、範囲を +/- 半オクターブ、または +/- 2.5オクターブに設定できます。)・Oct.:オクターブ・レンジ・スイッチ -1 / 0 / +1 オクターブ・Mod .:モジュレーションの深さ(アッテネーターは Mod. ソケットと内部結線されています。)・Dest.:フリーケンシー・モジュレーション(FM)またはパルスワイズ・モジュレーション(PM)の切り替えスイッチ、中央(off)はモジュレーションを使用しません・PW:矩形波のマニュアル・パルスワイズ・コントロール、PW は Mod でもモジュレーションできます。・Wave:波形選択スイッチ(ノコギリ波/オフ/三角波)、このスイッチで選択された波形と矩形波の合計が VCF に入力されます。(矩形波をオフにするには、PWコントロールを完全に反時計方向、または完全に時計方向に設定する必要があります。)・1V/Oct(ソケット):VCOフリーケンシーの外部 CV 入力(1V/Oct スケール)・内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■バランスユニットBalance ユニットは内蔵 VCO と Ext In へ接続された外部オーディオ・ソースをミックスするセクションです。このセクション唯一のコントロールである Bal. ノブは反時計方向へ回し切ると内蔵 VCO のみを、時計方向へ回し切ると Ext In へ接続された外部オーディオソースのみを、中間の位置に合わせると双方をミックスする事ができます。Ext In へ何も接続しない場合は内蔵のサブ・オクターブ VCO が内部接続され、VCO の1オクターブ下の矩形波を使用する事ができます。・バランスユニットはマニュアル・バランス・コントロールによって合計される2つの VCA で構成されており、CV Bal. は反対方向に動作します。・VCA1 のオーディオ入力は VCO 出力に接続されており、VCA2 のオーディオ入力は Ext.In ソケットに接続されます。・バランスユニットの出力は、VCF のオーディオ入力に接続されています。・Bal.:マニュアル・バランス・コントロール、完全に反時計方向へ回すと内蔵 VCO を出力、完全に時計方向へ回すと外部信号(Ext.In)を出力、中心に合わせると両方の信号がほぼ同じレベルでミックスされます。・CV Bal.:バランス用の CV 入力(レンジは約0V〜+ 5V)・Ext. In:VCA2 に接続されている外部オーディオ入力。内蔵 VCO と同様の音量を得るには約 5Vpp のレベルが必要です。・Ext. In は内蔵 VCO のサブオクターブ f/2信号(周波数が半分の矩形波)に内部結線されており、Ext. In へ何も入力していない場合、サブオクターブ信号がバランスユニットの2番目の信号として使用されます。■VCFサウンドの明るさをコントロールする 24dB ローパス・フィルターはフリーケンシーとレゾナンス・コントロール付でレゾナンスを最大まで上げると自己発振します。アッテネーター付きの FM1 とアッテネーター無しの FM2 の2つの入力を使用して、外部 CV でフィルター・フリーケンシーをコントロールする事ができます。FM1 へ内蔵エンベロープが内部接続されており、アッテネーターでエンベロープがかかる強さをコントロールできます。VCO の WAVE スイッチを OFFに、PW ノブを時計方向か逆時計方向へ回しきり、Res ノブを時計方向へ回し切るとフィルターが自己発信し、モジュールをサイン波オシレーターとして使用する事もできます。FM2 はピッチ・コントロール用の 1V/Oct 入力に対応しているので、音階をつけて演奏できます。(※精度は VCO ほど正確ではありません。)・24 dB ローパス・Frq.:マニュアル・フリーケンシー・コントロール・FM1:フリーケンシー・モジュレーション(FM)の深さ(VCF FM1 ソケットに配線されたアッテネーター。FM1 ソケットは内蔵エンベロープに内部結線されており、FM1 はフィルターに適用される内部エンベロープのモジュレーションの深さをコントロールします。)・FM2(ソケット):アッテネーターが用意されていない VCF の2番目の CV 入力(約 1V/Oct)、FM2 ソケットは内部ジャンパーを使用して VCO の 1V/Oct ソケットに内部結線できます。この場合 VCF のフリーケンシーは VCO のフリーケンシーに追従します。(VCFトラッキング)・Res.:マニュアル・レゾナンス・コントロール(自己発振可能)・VCO がオフ(波形スイッチ = 中心位置、パルスワイズ・コントロール = 完全に反時計方向または時計方向)で、VCF レゾナンスが最大に設定されている場合、モジュールはサイン波オシレーターとして使用できます。VCF FM2 は約 1V/Oct で追従します。(VCO ほど正確ではありませんが、他のほとんどのフィルターよりもはるかに優れた精度です。)・最大 11 オクターブのフリーケンシー・レンジ(10Hz〜20 kHz)・バスコントロール VCF トラッキングのための内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■VCA音量をコントロールする VCA は外部から入力したゲート信号または内蔵エンベロープによりコントロールします。発音のオン/オフのみをコントロールする場合はスイッチを Gate に、エンベロープを使用してゆるやかな立ち上がりや発音後の余韻をつけたい場合は Env を選択します。これらのコントロールをしない場合はスイッチを中央に合わせます。Gain ノブは音量を手動でコントロールします。ゲートやエンベロープを使用する場合は通常反時計方向へ回しきります。ゲートやエンベロープの入力に関係なくモジュールを常に発音させ続けたい場合はこのノブを時計方向へ回して音量を調整します。・Gain:マニュアル・ゲイン・コントロール(イニシャル・ゲイン)、エンベロープ信号を使用せず VCA を開くために(音を鳴りっぱなしにするために)使用できます・VCA(スイッチ):VCA のコントロール信号として、ゲートとエンベロープのどちらを使用するかを切り替えます。中央の位置では VCA はエンベロープまたはゲートによってコントロールされません。この場合 VCA の音量はマニュアル・ゲイン・コントロールによってのみコントロールできます。注:ゲートを使用する場合、VCA はゲート信号によって直接コントロールされます。(単純なオン/オフ)。これにより特定の条件(特に低い VCO / VCF フリーケンシー)でクリックノイズが発生する場合があります。VCA を直接コントロールする場合、ゲート信号にビットスルーを追加するためのジャンパーが用意されています。これにより前述のクリックが回避できます。ただしゲート信号へわずかな立ち上がりと立ち下がり時間発生します。(内部ゲート信号処理のみに影響し、外部信号への影響はありません。)・特別なコントロール・スケール:約-20dB〜-80/90dB レンジのエクスポネンシャル・スケール、約 -20dB〜0dB までのリニア・スケール注:この特別なコントロール・スケールは、純粋なリニアまたはエクスポネンシャル VCA とは少し異なる音量の変化をもたらします・Out:モジュールのオーディオ出力(= VCA 出力)■エンベロープサウンドに時間的変化をつけるエンベロープ・セクションは Gate 入力へ入力したゲート信号で動作します。エンベロープの出力は LED の明滅により視覚的に確認できます。Att. ノブ(アタック・タイム)と D/R ノブ(ディケイ/リリース・タイム)によるコントロールが可能で、スイッチで選択できる3種類のモードで動作します。・AD モード : アタック、ディケイ2つのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、すぐに D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・AR モード : アタック、(サスティン)、リリースのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、ゲート信号を入力中は最大レベルを保持します。ゲート信号が0になると D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・ADSR モード : 一般的なアタック、ディケイ、サスティン、リリースの4つのフェーズで動作します。ディケイとリリースは D/R ノブで同時にコントロールし、サスティン・レベルは 50% で固定されています。CVT 入力は外部 CV によりエンベロープのパラメーターをコントロールできます。モジュールの裏側のジャンパーピンの設定により3種類の設定を切り替えて使用できます。・Att. のみをコントロール・D/R のみをコントロール・Att. と D/R を同時にコントロール・Gate(ソケット):ゲート入力(最低 + 5V)、ジャンパーによりバスのゲート信号に内部接続可能・Att:アタックのマニュアル・コントロール・D/R:ディケイ/リリースのマニュアル・コントロール・Env.(スイッチ):エンベロープ・ジェネレーターの A/D、ADSR、A/R モードを切り替えるスイッチです。中央の位置(ADSR)では、サスティン・レベルは約50%に固定されます。・Envelope(ソケット):エンベロープ出力(約 +10V)・CVT(ソケット):タイム・コントロール用の CV 入力。2つの内部ジャンパーを使用して、CVT 入力によってコントロールされるタイム・パラメーター(Aのみ、D/R のみ、A/D/R など)と変化する方向(CVT が増加すると特定のタイム・パラメーターが長くなるか、短くなるか)を設定します。・エンベロープ LED ディスプレイ(LED の明るさによりエンベロープの動作を視覚的に確認できます。)・アタック・タイム・レンジ:1ms〜5秒(CVT入力を使用して延長可能)・ディケイ/リリース・タ...イケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646110302 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 37,070円

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楽器種別:新品DOEPFER/新品 商品一覧>>シンセサイザー・電子楽器【40,000円〜80,000円】 商品一覧>>シンセサイザー/モジュラーシンセ/DOEPFER 商品一覧>>鍵盤楽器買うなら、当店で!専門スタッフが迅速丁寧に対応します!DOEPFER A-111-5V Mini Synthesizer Voice商品説明※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。Dark Energy のモジュール版。世界中でベストセラーとなったアナログ・シンセサイザー MS-404同様の VCO x 1、VCF x 1、VCA x 1、LFO x 2、ADSR x 1のシンプルな構成ながら、各セクションの機能は強化されています。オシレーターの波形は三角波/ノコギリ波/パルス波の3波形から選択とミックスが可能です。ピッチはLFO1/ADSR、パルス幅は専用ノブ(マニュアル)/LFO2/ADSRでそれぞれ変調することができます。フィルターは24dB/octの自己発振可能なローパスフィルターを搭載。カットオフ周波数はLFO2/ADSRでリニアとエクスポネンシャルでの変調が可能で、これによりMS-404が得意としたメタリックなサウンドを再生することができます。LFO1&2はレンジ切り替えで最高5KHzまで発振、ADSRにも3段階のレンジスイッチが増設され強力なモジュレーション・ソースとして機能します。■VCO・波形:三角波/上昇ノコギリ波/パルス波(パルス幅可変)/三角波+パルス波/・上昇ノコギリ波+パルス波の5波形から選択可能・発振周波数:10Hz〜12kHz・ピッチ・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・パルスウィズ・モジュレーション:LFO2/ADSRで変調可能・チューニング幅:-1/2oct〜+1/2oct、 -2.5oct〜+2.5oct (内部のジャンパー設定による切替可能)■VCF・タイプ:24dB/octローパスフィルター(自己発振可能)・キーボード・トラッキング:No/Half/Full・カットオフ・モジュレーション:XM=エクスポネンシャルはLFO2/ADSR、LM=リニアはVCOの三角波でそれぞれで変調可能■VCA・アンプリチュード・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・増幅:0dB〜-20dBはリニア・スケール、-20dB〜-90dBはエクスポネンシャル・スケールで動作■LFO1&2・波形:三角波 (LFO1は内部のジャンパー設定による逆相出力可能)/パルス波・発振周波数:0.1Hz〜5kHz・出力電圧:-2.5V〜+2.5V■ ADSR・レンジ:Short/Mid/Longの3つのレベル・出力電圧:0〜+6V●幅24HP●奥行き40mm●消費電流+12V : 80mA-12V : 50mAイケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646111224 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 65,010円

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楽器種別:新品DOEPFER/新品 商品一覧>>シンセサイザー・電子楽器【35,000円〜70,000円】 商品一覧>>シンセサイザー/モジュラーシンセ/DOEPFER 商品一覧>>鍵盤楽器買うなら、当店で!専門スタッフが迅速丁寧に対応します!DOEPFER A-111-5 Mini Synthesizer Voice商品説明※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。Dark Energy のモジュール版。世界中でベストセラーとなったアナログ・シンセサイザー MS-404同様の VCO x 1、VCF x 1、VCA x 1、LFO x 2、ADSR x 1のシンプルな構成ながら、各セクションの機能は強化されています。オシレーターの波形は三角波/ノコギリ波/パルス波の3波形から選択とミックスが可能です。ピッチはLFO1/ADSR、パルス幅は専用ノブ(マニュアル)/LFO2/ADSRでそれぞれ変調することができます。フィルターは24dB/octの自己発振可能なローパスフィルターを搭載。カットオフ周波数はLFO2/ADSRでリニアとエクスポネンシャルでの変調が可能で、これによりMS-404が得意としたメタリックなサウンドを再生することができます。LFO1&2はレンジ切り替えで最高5KHzまで発振、ADSRにも3段階のレンジスイッチが増設され強力なモジュレーション・ソースとして機能します。■VCO・波形:三角波/上昇ノコギリ波/パルス波(パルス幅可変)/三角波+パルス波/・上昇ノコギリ波+パルス波の5波形から選択可能・発振周波数:10Hz〜12kHz・ピッチ・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・パルスウィズ・モジュレーション:LFO2/ADSRで変調可能・チューニング幅:-1/2oct〜+1/2oct、 -2.5oct〜+2.5oct (内部のジャンパー設定による切替可能)■VCF・タイプ:24dB/octローパスフィルター(自己発振可能)・キーボード・トラッキング:No/Half/Full・カットオフ・モジュレーション:XM=エクスポネンシャルはLFO2/ADSR、LM=リニアはVCOの三角波でそれぞれで変調可能■VCA・アンプリチュード・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・増幅:0dB〜-20dBはリニア・スケール、-20dB〜-90dBはエクスポネンシャル・スケールで動作■LFO1&2・波形:三角波 (LFO1は内部のジャンパー設定による逆相出力可能)/パルス波・発振周波数:0.1Hz〜5kHz・出力電圧:-2.5V〜+2.5V■ ADSR・レンジ:Short/Mid/Longの3つのレベル・出力電圧:0〜+6V●幅24HP●奥行き40mm●消費電流+12V : 80mA-12V : 50mAイケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646111217 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 56,430円

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楽器種別:新品DOEPFER/新品 商品一覧>>シンセサイザー・電子楽器【40,000円〜80,000円】 商品一覧>>シンセサイザー/モジュラーシンセ/DOEPFER 商品一覧>>楽器・機材好きが集まる! イケベの鍵盤&DTM・REC専門店です!A-111-5V Mini Synthesizer Voice DOEPFER シンセサイザー・電子楽器 シンセサイザー商品説明※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。Dark Energy のモジュール版。世界中でベストセラーとなったアナログ・シンセサイザー MS-404同様の VCO x 1、VCF x 1、VCA x 1、LFO x 2、ADSR x 1のシンプルな構成ながら、各セクションの機能は強化されています。オシレーターの波形は三角波/ノコギリ波/パルス波の3波形から選択とミックスが可能です。ピッチはLFO1/ADSR、パルス幅は専用ノブ(マニュアル)/LFO2/ADSRでそれぞれ変調することができます。フィルターは24dB/octの自己発振可能なローパスフィルターを搭載。カットオフ周波数はLFO2/ADSRでリニアとエクスポネンシャルでの変調が可能で、これによりMS-404が得意としたメタリックなサウンドを再生することができます。LFO1&2はレンジ切り替えで最高5KHzまで発振、ADSRにも3段階のレンジスイッチが増設され強力なモジュレーション・ソースとして機能します。■VCO・波形:三角波/上昇ノコギリ波/パルス波(パルス幅可変)/三角波+パルス波/・上昇ノコギリ波+パルス波の5波形から選択可能・発振周波数:10Hz〜12kHz・ピッチ・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・パルスウィズ・モジュレーション:LFO2/ADSRで変調可能・チューニング幅:-1/2oct〜+1/2oct、 -2.5oct〜+2.5oct (内部のジャンパー設定による切替可能)■VCF・タイプ:24dB/octローパスフィルター(自己発振可能)・キーボード・トラッキング:No/Half/Full・カットオフ・モジュレーション:XM=エクスポネンシャルはLFO2/ADSR、LM=リニアはVCOの三角波でそれぞれで変調可能■VCA・アンプリチュード・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・増幅:0dB〜-20dBはリニア・スケール、-20dB〜-90dBはエクスポネンシャル・スケールで動作■LFO1&2・波形:三角波 (LFO1は内部のジャンパー設定による逆相出力可能)/パルス波・発振周波数:0.1Hz〜5kHz・出力電圧:-2.5V〜+2.5V■ ADSR・レンジ:Short/Mid/Longの3つのレベル・出力電圧:0〜+6V●幅24HP●奥行き40mm●消費電流+12V : 80mA-12V : 50mAイケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646111224 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 65,010円

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楽器種別:新品DOEPFER/新品 商品一覧>>シンセサイザー・電子楽器【35,000円〜70,000円】 商品一覧>>シンセサイザー/モジュラーシンセ/DOEPFER 商品一覧>>楽器・機材好きが集まる! イケベの鍵盤&DTM・REC専門店です!A-111-5 Mini Synthesizer Voice DOEPFER シンセサイザー・電子楽器 シンセサイザー商品説明※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。Dark Energy のモジュール版。世界中でベストセラーとなったアナログ・シンセサイザー MS-404同様の VCO x 1、VCF x 1、VCA x 1、LFO x 2、ADSR x 1のシンプルな構成ながら、各セクションの機能は強化されています。オシレーターの波形は三角波/ノコギリ波/パルス波の3波形から選択とミックスが可能です。ピッチはLFO1/ADSR、パルス幅は専用ノブ(マニュアル)/LFO2/ADSRでそれぞれ変調することができます。フィルターは24dB/octの自己発振可能なローパスフィルターを搭載。カットオフ周波数はLFO2/ADSRでリニアとエクスポネンシャルでの変調が可能で、これによりMS-404が得意としたメタリックなサウンドを再生することができます。LFO1&2はレンジ切り替えで最高5KHzまで発振、ADSRにも3段階のレンジスイッチが増設され強力なモジュレーション・ソースとして機能します。■VCO・波形:三角波/上昇ノコギリ波/パルス波(パルス幅可変)/三角波+パルス波/・上昇ノコギリ波+パルス波の5波形から選択可能・発振周波数:10Hz〜12kHz・ピッチ・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・パルスウィズ・モジュレーション:LFO2/ADSRで変調可能・チューニング幅:-1/2oct〜+1/2oct、 -2.5oct〜+2.5oct (内部のジャンパー設定による切替可能)■VCF・タイプ:24dB/octローパスフィルター(自己発振可能)・キーボード・トラッキング:No/Half/Full・カットオフ・モジュレーション:XM=エクスポネンシャルはLFO2/ADSR、LM=リニアはVCOの三角波でそれぞれで変調可能■VCA・アンプリチュード・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・増幅:0dB〜-20dBはリニア・スケール、-20dB〜-90dBはエクスポネンシャル・スケールで動作■LFO1&2・波形:三角波 (LFO1は内部のジャンパー設定による逆相出力可能)/パルス波・発振周波数:0.1Hz〜5kHz・出力電圧:-2.5V〜+2.5V■ ADSR・レンジ:Short/Mid/Longの3つのレベル・出力電圧:0〜+6V●幅24HP●奥行き40mm●消費電流+12V : 80mA-12V : 50mAイケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646111217 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 56,430円

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楽器種別:新品DOEPFER/新品 商品一覧>>シンセサイザー・電子楽器【20,000円〜45,000円】 商品一覧>>シンセサイザー/モジュラーシンセ/DOEPFER 商品一覧>>楽器・機材好きが集まる! イケベの鍵盤&DTM・REC専門店です!A-111-6 Mini Synthesizer Voice DOEPFER シンセサイザー・電子楽器 シンセサイザー商品説明※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。A-111-6 Miniature Synthesizer はモノシンセの基本機能を全て搭載した小型のモノフォニック・シンセボイス・モジュールです。たった 10HP のスペースに VCO、VCF、VCA、エンベロープを搭載しているので、ピッチ CV 信号とゲート信号を入力するだけで1台のシンセサイザーとして演奏する事ができます。■VCOサウンドを発生させる VCO はノコギリ波、三角波、矩形波/パルス波を出力する事ができ、スイッチで選択したノコギリ波か三角波(または OFF)と矩形波/パルス波を同時に出力します。パルス波のパルス幅は PW ノブでコントロールできます。外部 CV を Mod.入力へ接続する事により FM か PWM をかける事ができます。・トライアングルコアVCO・周波数レンジ:約 32Hz〜6kHz・正確な 1V/oct トラッキング:約 32Hz〜4kHz・Tune:マニュアル・チューン・コントロール(内部ジャンパーを使用すると、範囲を +/- 半オクターブ、または +/- 2.5オクターブに設定できます。)・Oct.:オクターブ・レンジ・スイッチ -1 / 0 / +1 オクターブ・Mod .:モジュレーションの深さ(アッテネーターは Mod. ソケットと内部結線されています。)・Dest.:フリーケンシー・モジュレーション(FM)またはパルスワイズ・モジュレーション(PM)の切り替えスイッチ、中央(off)はモジュレーションを使用しません・PW:矩形波のマニュアル・パルスワイズ・コントロール、PW は Mod でもモジュレーションできます。・Wave:波形選択スイッチ(ノコギリ波/オフ/三角波)、このスイッチで選択された波形と矩形波の合計が VCF に入力されます。(矩形波をオフにするには、PWコントロールを完全に反時計方向、または完全に時計方向に設定する必要があります。)・1V/Oct(ソケット):VCOフリーケンシーの外部 CV 入力(1V/Oct スケール)・内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■バランスユニットBalance ユニットは内蔵 VCO と Ext In へ接続された外部オーディオ・ソースをミックスするセクションです。このセクション唯一のコントロールである Bal. ノブは反時計方向へ回し切ると内蔵 VCO のみを、時計方向へ回し切ると Ext In へ接続された外部オーディオソースのみを、中間の位置に合わせると双方をミックスする事ができます。Ext In へ何も接続しない場合は内蔵のサブ・オクターブ VCO が内部接続され、VCO の1オクターブ下の矩形波を使用する事ができます。・バランスユニットはマニュアル・バランス・コントロールによって合計される2つの VCA で構成されており、CV Bal. は反対方向に動作します。・VCA1 のオーディオ入力は VCO 出力に接続されており、VCA2 のオーディオ入力は Ext.In ソケットに接続されます。・バランスユニットの出力は、VCF のオーディオ入力に接続されています。・Bal.:マニュアル・バランス・コントロール、完全に反時計方向へ回すと内蔵 VCO を出力、完全に時計方向へ回すと外部信号(Ext.In)を出力、中心に合わせると両方の信号がほぼ同じレベルでミックスされます。・CV Bal.:バランス用の CV 入力(レンジは約0V〜+ 5V)・Ext. In:VCA2 に接続されている外部オーディオ入力。内蔵 VCO と同様の音量を得るには約 5Vpp のレベルが必要です。・Ext. In は内蔵 VCO のサブオクターブ f/2信号(周波数が半分の矩形波)に内部結線されており、Ext. In へ何も入力していない場合、サブオクターブ信号がバランスユニットの2番目の信号として使用されます。■VCFサウンドの明るさをコントロールする 24dB ローパス・フィルターはフリーケンシーとレゾナンス・コントロール付でレゾナンスを最大まで上げると自己発振します。アッテネーター付きの FM1 とアッテネーター無しの FM2 の2つの入力を使用して、外部 CV でフィルター・フリーケンシーをコントロールする事ができます。FM1 へ内蔵エンベロープが内部接続されており、アッテネーターでエンベロープがかかる強さをコントロールできます。VCO の WAVE スイッチを OFFに、PW ノブを時計方向か逆時計方向へ回しきり、Res ノブを時計方向へ回し切るとフィルターが自己発信し、モジュールをサイン波オシレーターとして使用する事もできます。FM2 はピッチ・コントロール用の 1V/Oct 入力に対応しているので、音階をつけて演奏できます。(※精度は VCO ほど正確ではありません。)・24 dB ローパス・Frq.:マニュアル・フリーケンシー・コントロール・FM1:フリーケンシー・モジュレーション(FM)の深さ(VCF FM1 ソケットに配線されたアッテネーター。FM1 ソケットは内蔵エンベロープに内部結線されており、FM1 はフィルターに適用される内部エンベロープのモジュレーションの深さをコントロールします。)・FM2(ソケット):アッテネーターが用意されていない VCF の2番目の CV 入力(約 1V/Oct)、FM2 ソケットは内部ジャンパーを使用して VCO の 1V/Oct ソケットに内部結線できます。この場合 VCF のフリーケンシーは VCO のフリーケンシーに追従します。(VCFトラッキング)・Res.:マニュアル・レゾナンス・コントロール(自己発振可能)・VCO がオフ(波形スイッチ = 中心位置、パルスワイズ・コントロール = 完全に反時計方向または時計方向)で、VCF レゾナンスが最大に設定されている場合、モジュールはサイン波オシレーターとして使用できます。VCF FM2 は約 1V/Oct で追従します。(VCO ほど正確ではありませんが、他のほとんどのフィルターよりもはるかに優れた精度です。)・最大 11 オクターブのフリーケンシー・レンジ(10Hz〜20 kHz)・バスコントロール VCF トラッキングのための内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■VCA音量をコントロールする VCA は外部から入力したゲート信号または内蔵エンベロープによりコントロールします。発音のオン/オフのみをコントロールする場合はスイッチを Gate に、エンベロープを使用してゆるやかな立ち上がりや発音後の余韻をつけたい場合は Env を選択します。これらのコントロールをしない場合はスイッチを中央に合わせます。Gain ノブは音量を手動でコントロールします。ゲートやエンベロープを使用する場合は通常反時計方向へ回しきります。ゲートやエンベロープの入力に関係なくモジュールを常に発音させ続けたい場合はこのノブを時計方向へ回して音量を調整します。・Gain:マニュアル・ゲイン・コントロール(イニシャル・ゲイン)、エンベロープ信号を使用せず VCA を開くために(音を鳴りっぱなしにするために)使用できます・VCA(スイッチ):VCA のコントロール信号として、ゲートとエンベロープのどちらを使用するかを切り替えます。中央の位置では VCA はエンベロープまたはゲートによってコントロールされません。この場合 VCA の音量はマニュアル・ゲイン・コントロールによってのみコントロールできます。注:ゲートを使用する場合、VCA はゲート信号によって直接コントロールされます。(単純なオン/オフ)。これにより特定の条件(特に低い VCO / VCF フリーケンシー)でクリックノイズが発生する場合があります。VCA を直接コントロールする場合、ゲート信号にビットスルーを追加するためのジャンパーが用意されています。これにより前述のクリックが回避できます。ただしゲート信号へわずかな立ち上がりと立ち下がり時間発生します。(内部ゲート信号処理のみに影響し、外部信号への影響はありません。)・特別なコントロール・スケール:約-20dB〜-80/90dB レンジのエクスポネンシャル・スケール、約 -20dB〜0dB までのリニア・スケール注:この特別なコントロール・スケールは、純粋なリニアまたはエクスポネンシャル VCA とは少し異なる音量の変化をもたらします・Out:モジュールのオーディオ出力(= VCA 出力)■エンベロープサウンドに時間的変化をつけるエンベロープ・セクションは Gate 入力へ入力したゲート信号で動作します。エンベロープの出力は LED の明滅により視覚的に確認できます。Att. ノブ(アタック・タイム)と D/R ノブ(ディケイ/リリース・タイム)によるコントロールが可能で、スイッチで選択できる3種類のモードで動作します。・AD モード : アタック、ディケイ2つのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、すぐに D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・AR モード : アタック、(サスティン)、リリースのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、ゲート信号を入力中は最大レベルを保持します。ゲート信号が0になると D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・ADSR モード : 一般的なアタック、ディケイ、サスティン、リリースの4つのフェーズで動作します。ディケイとリリースは D/R ノブで同時にコントロールし、サスティン・レベルは 50% で固定されています。CVT 入力は外部 CV によりエンベロープのパラメーターをコントロールできます。モジュールの裏側のジャンパーピンの設定により3種類の設定を切り替えて使用できます。・Att. のみをコントロール・D/R のみをコントロール・Att. と D/R を同時にコントロール・Gate(ソケット):ゲート入力(最低 + 5V)、ジャンパーによりバスのゲート信号に内部接続可能・Att:アタックのマニュアル・コントロール・D/R:ディケイ/リリースのマニュアル・コントロール・Env.(スイッチ):エンベロープ・ジェネレーターの A/D、ADSR、A/R モードを切り替えるスイッチです。中央の位置(ADSR)では、サスティン・レベルは約50%に固定されます。・Envelope(ソケット):エンベロープ出力(約 +10V)・CVT(ソケット):タイム・コントロール用の CV 入力。2つの内部ジャンパーを使用して、CVT 入力によってコントロールされるタイム・パラメーター(Aのみ、D/R のみ、A/D/R など)と変化する方向(CVT が増加すると特定のタイム・パラメーターが長くなるか、短くなるか)を設定します。・エンベロープ LED ディスプレイ(LED の明るさによりエンベロープの動作を視覚的に確認できます。)・アタック・タイム・レンジ:1ms〜5秒(CVT入力を使用...イケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646110302 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 37,070円

A-111-6V Mini Synthesizer Voice DOEPFER シンセサイザー・電子楽器 シンセサイザー

池部楽器 パワーレック鍵盤堂
楽器種別:新品DOEPFER/新品 商品一覧>>シンセサイザー・電子楽器【20,000円〜50,000円】 商品一覧>>シンセサイザー/モジュラーシンセ/DOEPFER 商品一覧>>楽器・機材好きが集まる! イケベの鍵盤&DTM・REC専門店です!A-111-6V Mini Synthesizer Voice DOEPFER シンセサイザー・電子楽器 シンセサイザー商品説明※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。A-111-6V Miniature Synthesizer はモノシンセの基本機能を全て搭載した小型のモノフォニック・シンセボイス・モジュールです。たった 10HP のスペースに VCO、VCF、VCA、エンベロープを搭載しているので、ピッチ CV 信号とゲート信号を入力するだけで1台のシンセサイザーとして演奏する事ができます。■VCOサウンドを発生させる VCO はノコギリ波、三角波、矩形波/パルス波を出力する事ができ、スイッチで選択したノコギリ波か三角波(または OFF)と矩形波/パルス波を同時に出力します。パルス波のパルス幅は PW ノブでコントロールできます。外部 CV を Mod.入力へ接続する事により FM か PWM をかける事ができます。・トライアングルコアVCO・周波数レンジ:約 32Hz〜6kHz・正確な 1V/oct トラッキング:約 32Hz〜4kHz・Tune:マニュアル・チューン・コントロール(内部ジャンパーを使用すると、範囲を +/- 半オクターブ、または +/- 2.5オクターブに設定できます。)・Oct.:オクターブ・レンジ・スイッチ -1 / 0 / +1 オクターブ・Mod .:モジュレーションの深さ(アッテネーターは Mod. ソケットと内部結線されています。)・Dest.:フリーケンシー・モジュレーション(FM)またはパルスワイズ・モジュレーション(PM)の切り替えスイッチ、中央(off)はモジュレーションを使用しません・PW:矩形波のマニュアル・パルスワイズ・コントロール、PW は Mod でもモジュレーションできます。・Wave:波形選択スイッチ(ノコギリ波/オフ/三角波)、このスイッチで選択された波形と矩形波の合計が VCF に入力されます。(矩形波をオフにするには、PWコントロールを完全に反時計方向、または完全に時計方向に設定する必要があります。)・1V/Oct(ソケット):VCOフリーケンシーの外部 CV 入力(1V/Oct スケール)・内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■バランスユニットBalance ユニットは内蔵 VCO と Ext In へ接続された外部オーディオ・ソースをミックスするセクションです。このセクション唯一のコントロールである Bal. ノブは反時計方向へ回し切ると内蔵 VCO のみを、時計方向へ回し切ると Ext In へ接続された外部オーディオソースのみを、中間の位置に合わせると双方をミックスする事ができます。Ext In へ何も接続しない場合は内蔵のサブ・オクターブ VCO が内部接続され、VCO の1オクターブ下の矩形波を使用する事ができます。・バランスユニットはマニュアル・バランス・コントロールによって合計される2つの VCA で構成されており、CV Bal. は反対方向に動作します。・VCA1 のオーディオ入力は VCO 出力に接続されており、VCA2 のオーディオ入力は Ext.In ソケットに接続されます。・バランスユニットの出力は、VCF のオーディオ入力に接続されています。・Bal.:マニュアル・バランス・コントロール、完全に反時計方向へ回すと内蔵 VCO を出力、完全に時計方向へ回すと外部信号(Ext.In)を出力、中心に合わせると両方の信号がほぼ同じレベルでミックスされます。・CV Bal.:バランス用の CV 入力(レンジは約0V〜+ 5V)・Ext. In:VCA2 に接続されている外部オーディオ入力。内蔵 VCO と同様の音量を得るには約 5Vpp のレベルが必要です。・Ext. In は内蔵 VCO のサブオクターブ f/2信号(周波数が半分の矩形波)に内部結線されており、Ext. In へ何も入力していない場合、サブオクターブ信号がバランスユニットの2番目の信号として使用されます。■VCFサウンドの明るさをコントロールする 24dB ローパス・フィルターはフリーケンシーとレゾナンス・コントロール付でレゾナンスを最大まで上げると自己発振します。アッテネーター付きの FM1 とアッテネーター無しの FM2 の2つの入力を使用して、外部 CV でフィルター・フリーケンシーをコントロールする事ができます。FM1 へ内蔵エンベロープが内部接続されており、アッテネーターでエンベロープがかかる強さをコントロールできます。VCO の WAVE スイッチを OFFに、PW ノブを時計方向か逆時計方向へ回しきり、Res ノブを時計方向へ回し切るとフィルターが自己発信し、モジュールをサイン波オシレーターとして使用する事もできます。FM2 はピッチ・コントロール用の 1V/Oct 入力に対応しているので、音階をつけて演奏できます。(※精度は VCO ほど正確ではありません。)・24 dB ローパス・Frq.:マニュアル・フリーケンシー・コントロール・FM1:フリーケンシー・モジュレーション(FM)の深さ(VCF FM1 ソケットに配線されたアッテネーター。FM1 ソケットは内蔵エンベロープに内部結線されており、FM1 はフィルターに適用される内部エンベロープのモジュレーションの深さをコントロールします。)・FM2(ソケット):アッテネーターが用意されていない VCF の2番目の CV 入力(約 1V/Oct)、FM2 ソケットは内部ジャンパーを使用して VCO の 1V/Oct ソケットに内部結線できます。この場合 VCF のフリーケンシーは VCO のフリーケンシーに追従します。(VCFトラッキング)・Res.:マニュアル・レゾナンス・コントロール(自己発振可能)・VCO がオフ(波形スイッチ = 中心位置、パルスワイズ・コントロール = 完全に反時計方向または時計方向)で、VCF レゾナンスが最大に設定されている場合、モジュールはサイン波オシレーターとして使用できます。VCF FM2 は約 1V/Oct で追従します。(VCO ほど正確ではありませんが、他のほとんどのフィルターよりもはるかに優れた精度です。)・最大 11 オクターブのフリーケンシー・レンジ(10Hz〜20 kHz)・バスコントロール VCF トラッキングのための内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■VCA音量をコントロールする VCA は外部から入力したゲート信号または内蔵エンベロープによりコントロールします。発音のオン/オフのみをコントロールする場合はスイッチを Gate に、エンベロープを使用してゆるやかな立ち上がりや発音後の余韻をつけたい場合は Env を選択します。これらのコントロールをしない場合はスイッチを中央に合わせます。Gain ノブは音量を手動でコントロールします。ゲートやエンベロープを使用する場合は通常反時計方向へ回しきります。ゲートやエンベロープの入力に関係なくモジュールを常に発音させ続けたい場合はこのノブを時計方向へ回して音量を調整します。・Gain:マニュアル・ゲイン・コントロール(イニシャル・ゲイン)、エンベロープ信号を使用せず VCA を開くために(音を鳴りっぱなしにするために)使用できます・VCA(スイッチ):VCA のコントロール信号として、ゲートとエンベロープのどちらを使用するかを切り替えます。中央の位置では VCA はエンベロープまたはゲートによってコントロールされません。この場合 VCA の音量はマニュアル・ゲイン・コントロールによってのみコントロールできます。注:ゲートを使用する場合、VCA はゲート信号によって直接コントロールされます。(単純なオン/オフ)。これにより特定の条件(特に低い VCO / VCF フリーケンシー)でクリックノイズが発生する場合があります。VCA を直接コントロールする場合、ゲート信号にビットスルーを追加するためのジャンパーが用意されています。これにより前述のクリックが回避できます。ただしゲート信号へわずかな立ち上がりと立ち下がり時間発生します。(内部ゲート信号処理のみに影響し、外部信号への影響はありません。)・特別なコントロール・スケール:約-20dB〜-80/90dB レンジのエクスポネンシャル・スケール、約 -20dB〜0dB までのリニア・スケール注:この特別なコントロール・スケールは、純粋なリニアまたはエクスポネンシャル VCA とは少し異なる音量の変化をもたらします・Out:モジュールのオーディオ出力(= VCA 出力)■エンベロープサウンドに時間的変化をつけるエンベロープ・セクションは Gate 入力へ入力したゲート信号で動作します。エンベロープの出力は LED の明滅により視覚的に確認できます。Att. ノブ(アタック・タイム)と D/R ノブ(ディケイ/リリース・タイム)によるコントロールが可能で、スイッチで選択できる3種類のモードで動作します。・AD モード : アタック、ディケイ2つのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、すぐに D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・AR モード : アタック、(サスティン)、リリースのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、ゲート信号を入力中は最大レベルを保持します。ゲート信号が0になると D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・ADSR モード : 一般的なアタック、ディケイ、サスティン、リリースの4つのフェーズで動作します。ディケイとリリースは D/R ノブで同時にコントロールし、サスティン・レベルは 50% で固定されています。CVT 入力は外部 CV によりエンベロープのパラメーターをコントロールできます。モジュールの裏側のジャンパーピンの設定により3種類の設定を切り替えて使用できます。・Att. のみをコントロール・D/R のみをコントロール・Att. と D/R を同時にコントロール・Gate(ソケット):ゲート入力(最低 + 5V)、ジャンパーによりバスのゲート信号に内部接続可能・Att:アタックのマニュアル・コントロール・D/R:ディケイ/リリースのマニュアル・コントロール・Env.(スイッチ):エンベロープ・ジェネレーターの A/D、ADSR、A/R モードを切り替えるスイッチです。中央の位置(ADSR)では、サスティン・レベルは約50%に固定されます。・Envelope(ソケット):エンベロープ出力(約 +10V)・CVT(ソケット):タイム・コントロール用の CV 入力。2つの内部ジャンパーを使用して、CVT 入力によってコントロールされるタイム・パラメーター(Aのみ、D/R のみ、A/D/R など)と変化する方向(CVT が増加すると特定のタイム・パラメーターが長くなるか、短くなるか)を設定します。・エンベロープ LED ディスプレイ(LED の明るさによりエンベロープの動作を視覚的に確認できます。)・アタック・タイム・レンジ:1ms〜5秒(CVT入力を使...イケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646110821 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 38,940円

DOEPFER A-111-5V Mini Synthesizer Voice シンセサイザー・電子楽器 シンセサイザー

DJ機材専門店PowerDJ’s
楽器種別:新品DOEPFER/新品 商品一覧>>シンセサイザー・電子楽器【40,000円〜80,000円】 商品一覧>>シンセサイザー/モジュラーシンセ/DOEPFER 商品一覧>>1998年開店 渋谷発・国内最大級DJ機器専門店です!DOEPFER A-111-5V Mini Synthesizer Voice シンセサイザー・電子楽器 シンセサイザー商品説明※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。Dark Energy のモジュール版。世界中でベストセラーとなったアナログ・シンセサイザー MS-404同様の VCO x 1、VCF x 1、VCA x 1、LFO x 2、ADSR x 1のシンプルな構成ながら、各セクションの機能は強化されています。オシレーターの波形は三角波/ノコギリ波/パルス波の3波形から選択とミックスが可能です。ピッチはLFO1/ADSR、パルス幅は専用ノブ(マニュアル)/LFO2/ADSRでそれぞれ変調することができます。フィルターは24dB/octの自己発振可能なローパスフィルターを搭載。カットオフ周波数はLFO2/ADSRでリニアとエクスポネンシャルでの変調が可能で、これによりMS-404が得意としたメタリックなサウンドを再生することができます。LFO1&2はレンジ切り替えで最高5KHzまで発振、ADSRにも3段階のレンジスイッチが増設され強力なモジュレーション・ソースとして機能します。■VCO・波形:三角波/上昇ノコギリ波/パルス波(パルス幅可変)/三角波+パルス波/・上昇ノコギリ波+パルス波の5波形から選択可能・発振周波数:10Hz〜12kHz・ピッチ・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・パルスウィズ・モジュレーション:LFO2/ADSRで変調可能・チューニング幅:-1/2oct〜+1/2oct、 -2.5oct〜+2.5oct (内部のジャンパー設定による切替可能)■VCF・タイプ:24dB/octローパスフィルター(自己発振可能)・キーボード・トラッキング:No/Half/Full・カットオフ・モジュレーション:XM=エクスポネンシャルはLFO2/ADSR、LM=リニアはVCOの三角波でそれぞれで変調可能■VCA・アンプリチュード・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・増幅:0dB〜-20dBはリニア・スケール、-20dB〜-90dBはエクスポネンシャル・スケールで動作■LFO1&2・波形:三角波 (LFO1は内部のジャンパー設定による逆相出力可能)/パルス波・発振周波数:0.1Hz〜5kHz・出力電圧:-2.5V〜+2.5V■ ADSR・レンジ:Short/Mid/Longの3つのレベル・出力電圧:0〜+6V●幅24HP●奥行き40mm●消費電流+12V : 80mA-12V : 50mAイケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646111224 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 65,010円

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楽器種別:新品DOEPFER/新品 商品一覧>>シンセサイザー・電子楽器【20,000円〜50,000円】 商品一覧>>シンセサイザー/モジュラーシンセ/DOEPFER 商品一覧>>1998年開店 渋谷発・国内最大級DJ機器専門店です!DOEPFER A-111-6V Mini Synthesizer Voice シンセサイザー・電子楽器 シンセサイザー商品説明※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。A-111-6V Miniature Synthesizer はモノシンセの基本機能を全て搭載した小型のモノフォニック・シンセボイス・モジュールです。たった 10HP のスペースに VCO、VCF、VCA、エンベロープを搭載しているので、ピッチ CV 信号とゲート信号を入力するだけで1台のシンセサイザーとして演奏する事ができます。■VCOサウンドを発生させる VCO はノコギリ波、三角波、矩形波/パルス波を出力する事ができ、スイッチで選択したノコギリ波か三角波(または OFF)と矩形波/パルス波を同時に出力します。パルス波のパルス幅は PW ノブでコントロールできます。外部 CV を Mod.入力へ接続する事により FM か PWM をかける事ができます。・トライアングルコアVCO・周波数レンジ:約 32Hz〜6kHz・正確な 1V/oct トラッキング:約 32Hz〜4kHz・Tune:マニュアル・チューン・コントロール(内部ジャンパーを使用すると、範囲を +/- 半オクターブ、または +/- 2.5オクターブに設定できます。)・Oct.:オクターブ・レンジ・スイッチ -1 / 0 / +1 オクターブ・Mod .:モジュレーションの深さ(アッテネーターは Mod. ソケットと内部結線されています。)・Dest.:フリーケンシー・モジュレーション(FM)またはパルスワイズ・モジュレーション(PM)の切り替えスイッチ、中央(off)はモジュレーションを使用しません・PW:矩形波のマニュアル・パルスワイズ・コントロール、PW は Mod でもモジュレーションできます。・Wave:波形選択スイッチ(ノコギリ波/オフ/三角波)、このスイッチで選択された波形と矩形波の合計が VCF に入力されます。(矩形波をオフにするには、PWコントロールを完全に反時計方向、または完全に時計方向に設定する必要があります。)・1V/Oct(ソケット):VCOフリーケンシーの外部 CV 入力(1V/Oct スケール)・内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■バランスユニットBalance ユニットは内蔵 VCO と Ext In へ接続された外部オーディオ・ソースをミックスするセクションです。このセクション唯一のコントロールである Bal. ノブは反時計方向へ回し切ると内蔵 VCO のみを、時計方向へ回し切ると Ext In へ接続された外部オーディオソースのみを、中間の位置に合わせると双方をミックスする事ができます。Ext In へ何も接続しない場合は内蔵のサブ・オクターブ VCO が内部接続され、VCO の1オクターブ下の矩形波を使用する事ができます。・バランスユニットはマニュアル・バランス・コントロールによって合計される2つの VCA で構成されており、CV Bal. は反対方向に動作します。・VCA1 のオーディオ入力は VCO 出力に接続されており、VCA2 のオーディオ入力は Ext.In ソケットに接続されます。・バランスユニットの出力は、VCF のオーディオ入力に接続されています。・Bal.:マニュアル・バランス・コントロール、完全に反時計方向へ回すと内蔵 VCO を出力、完全に時計方向へ回すと外部信号(Ext.In)を出力、中心に合わせると両方の信号がほぼ同じレベルでミックスされます。・CV Bal.:バランス用の CV 入力(レンジは約0V〜+ 5V)・Ext. In:VCA2 に接続されている外部オーディオ入力。内蔵 VCO と同様の音量を得るには約 5Vpp のレベルが必要です。・Ext. In は内蔵 VCO のサブオクターブ f/2信号(周波数が半分の矩形波)に内部結線されており、Ext. In へ何も入力していない場合、サブオクターブ信号がバランスユニットの2番目の信号として使用されます。■VCFサウンドの明るさをコントロールする 24dB ローパス・フィルターはフリーケンシーとレゾナンス・コントロール付でレゾナンスを最大まで上げると自己発振します。アッテネーター付きの FM1 とアッテネーター無しの FM2 の2つの入力を使用して、外部 CV でフィルター・フリーケンシーをコントロールする事ができます。FM1 へ内蔵エンベロープが内部接続されており、アッテネーターでエンベロープがかかる強さをコントロールできます。VCO の WAVE スイッチを OFFに、PW ノブを時計方向か逆時計方向へ回しきり、Res ノブを時計方向へ回し切るとフィルターが自己発信し、モジュールをサイン波オシレーターとして使用する事もできます。FM2 はピッチ・コントロール用の 1V/Oct 入力に対応しているので、音階をつけて演奏できます。(※精度は VCO ほど正確ではありません。)・24 dB ローパス・Frq.:マニュアル・フリーケンシー・コントロール・FM1:フリーケンシー・モジュレーション(FM)の深さ(VCF FM1 ソケットに配線されたアッテネーター。FM1 ソケットは内蔵エンベロープに内部結線されており、FM1 はフィルターに適用される内部エンベロープのモジュレーションの深さをコントロールします。)・FM2(ソケット):アッテネーターが用意されていない VCF の2番目の CV 入力(約 1V/Oct)、FM2 ソケットは内部ジャンパーを使用して VCO の 1V/Oct ソケットに内部結線できます。この場合 VCF のフリーケンシーは VCO のフリーケンシーに追従します。(VCFトラッキング)・Res.:マニュアル・レゾナンス・コントロール(自己発振可能)・VCO がオフ(波形スイッチ = 中心位置、パルスワイズ・コントロール = 完全に反時計方向または時計方向)で、VCF レゾナンスが最大に設定されている場合、モジュールはサイン波オシレーターとして使用できます。VCF FM2 は約 1V/Oct で追従します。(VCO ほど正確ではありませんが、他のほとんどのフィルターよりもはるかに優れた精度です。)・最大 11 オクターブのフリーケンシー・レンジ(10Hz〜20 kHz)・バスコントロール VCF トラッキングのための内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■VCA音量をコントロールする VCA は外部から入力したゲート信号または内蔵エンベロープによりコントロールします。発音のオン/オフのみをコントロールする場合はスイッチを Gate に、エンベロープを使用してゆるやかな立ち上がりや発音後の余韻をつけたい場合は Env を選択します。これらのコントロールをしない場合はスイッチを中央に合わせます。Gain ノブは音量を手動でコントロールします。ゲートやエンベロープを使用する場合は通常反時計方向へ回しきります。ゲートやエンベロープの入力に関係なくモジュールを常に発音させ続けたい場合はこのノブを時計方向へ回して音量を調整します。・Gain:マニュアル・ゲイン・コントロール(イニシャル・ゲイン)、エンベロープ信号を使用せず VCA を開くために(音を鳴りっぱなしにするために)使用できます・VCA(スイッチ):VCA のコントロール信号として、ゲートとエンベロープのどちらを使用するかを切り替えます。中央の位置では VCA はエンベロープまたはゲートによってコントロールされません。この場合 VCA の音量はマニュアル・ゲイン・コントロールによってのみコントロールできます。注:ゲートを使用する場合、VCA はゲート信号によって直接コントロールされます。(単純なオン/オフ)。これにより特定の条件(特に低い VCO / VCF フリーケンシー)でクリックノイズが発生する場合があります。VCA を直接コントロールする場合、ゲート信号にビットスルーを追加するためのジャンパーが用意されています。これにより前述のクリックが回避できます。ただしゲート信号へわずかな立ち上がりと立ち下がり時間発生します。(内部ゲート信号処理のみに影響し、外部信号への影響はありません。)・特別なコントロール・スケール:約-20dB〜-80/90dB レンジのエクスポネンシャル・スケール、約 -20dB〜0dB までのリニア・スケール注:この特別なコントロール・スケールは、純粋なリニアまたはエクスポネンシャル VCA とは少し異なる音量の変化をもたらします・Out:モジュールのオーディオ出力(= VCA 出力)■エンベロープサウンドに時間的変化をつけるエンベロープ・セクションは Gate 入力へ入力したゲート信号で動作します。エンベロープの出力は LED の明滅により視覚的に確認できます。Att. ノブ(アタック・タイム)と D/R ノブ(ディケイ/リリース・タイム)によるコントロールが可能で、スイッチで選択できる3種類のモードで動作します。・AD モード : アタック、ディケイ2つのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、すぐに D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・AR モード : アタック、(サスティン)、リリースのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、ゲート信号を入力中は最大レベルを保持します。ゲート信号が0になると D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・ADSR モード : 一般的なアタック、ディケイ、サスティン、リリースの4つのフェーズで動作します。ディケイとリリースは D/R ノブで同時にコントロールし、サスティン・レベルは 50% で固定されています。CVT 入力は外部 CV によりエンベロープのパラメーターをコントロールできます。モジュールの裏側のジャンパーピンの設定により3種類の設定を切り替えて使用できます。・Att. のみをコントロール・D/R のみをコントロール・Att. と D/R を同時にコントロール・Gate(ソケット):ゲート入力(最低 + 5V)、ジャンパーによりバスのゲート信号に内部接続可能・Att:アタックのマニュアル・コントロール・D/R:ディケイ/リリースのマニュアル・コントロール・Env.(スイッチ):エンベロープ・ジェネレーターの A/D、ADSR、A/R モードを切り替えるスイッチです。中央の位置(ADSR)では、サスティン・レベルは約50%に固定されます。・Envelope(ソケット):エンベロープ出力(約 +10V)・CVT(ソケット):タイム・コントロール用の CV 入力。2つの内部ジャンパーを使用して、CVT 入力によってコントロールされるタイム・パラメーター(Aのみ、D/R のみ、A/D/R など)と変化する方向(CVT が増加すると特定のタイム・パラメーターが長くなるか、短くなるか)を設定します。・エンベロープ LED ディスプレイ(LED の明るさによりエンベロープの動作を視覚的に確認できます。)・アタック・タイム・レンジ:1ms〜5秒(CVT入力を使...イケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646110821 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 38,940円

DOEPFER A-111-6 Mini Synthesizer Voice シンセサイザー・電子楽器 シンセサイザー

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楽器種別:新品DOEPFER/新品 商品一覧>>シンセサイザー・電子楽器【20,000円〜45,000円】 商品一覧>>シンセサイザー/モジュラーシンセ/DOEPFER 商品一覧>>1998年開店 渋谷発・国内最大級DJ機器専門店です!DOEPFER A-111-6 Mini Synthesizer Voice シンセサイザー・電子楽器 シンセサイザー商品説明※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。A-111-6 Miniature Synthesizer はモノシンセの基本機能を全て搭載した小型のモノフォニック・シンセボイス・モジュールです。たった 10HP のスペースに VCO、VCF、VCA、エンベロープを搭載しているので、ピッチ CV 信号とゲート信号を入力するだけで1台のシンセサイザーとして演奏する事ができます。■VCOサウンドを発生させる VCO はノコギリ波、三角波、矩形波/パルス波を出力する事ができ、スイッチで選択したノコギリ波か三角波(または OFF)と矩形波/パルス波を同時に出力します。パルス波のパルス幅は PW ノブでコントロールできます。外部 CV を Mod.入力へ接続する事により FM か PWM をかける事ができます。・トライアングルコアVCO・周波数レンジ:約 32Hz〜6kHz・正確な 1V/oct トラッキング:約 32Hz〜4kHz・Tune:マニュアル・チューン・コントロール(内部ジャンパーを使用すると、範囲を +/- 半オクターブ、または +/- 2.5オクターブに設定できます。)・Oct.:オクターブ・レンジ・スイッチ -1 / 0 / +1 オクターブ・Mod .:モジュレーションの深さ(アッテネーターは Mod. ソケットと内部結線されています。)・Dest.:フリーケンシー・モジュレーション(FM)またはパルスワイズ・モジュレーション(PM)の切り替えスイッチ、中央(off)はモジュレーションを使用しません・PW:矩形波のマニュアル・パルスワイズ・コントロール、PW は Mod でもモジュレーションできます。・Wave:波形選択スイッチ(ノコギリ波/オフ/三角波)、このスイッチで選択された波形と矩形波の合計が VCF に入力されます。(矩形波をオフにするには、PWコントロールを完全に反時計方向、または完全に時計方向に設定する必要があります。)・1V/Oct(ソケット):VCOフリーケンシーの外部 CV 入力(1V/Oct スケール)・内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■バランスユニットBalance ユニットは内蔵 VCO と Ext In へ接続された外部オーディオ・ソースをミックスするセクションです。このセクション唯一のコントロールである Bal. ノブは反時計方向へ回し切ると内蔵 VCO のみを、時計方向へ回し切ると Ext In へ接続された外部オーディオソースのみを、中間の位置に合わせると双方をミックスする事ができます。Ext In へ何も接続しない場合は内蔵のサブ・オクターブ VCO が内部接続され、VCO の1オクターブ下の矩形波を使用する事ができます。・バランスユニットはマニュアル・バランス・コントロールによって合計される2つの VCA で構成されており、CV Bal. は反対方向に動作します。・VCA1 のオーディオ入力は VCO 出力に接続されており、VCA2 のオーディオ入力は Ext.In ソケットに接続されます。・バランスユニットの出力は、VCF のオーディオ入力に接続されています。・Bal.:マニュアル・バランス・コントロール、完全に反時計方向へ回すと内蔵 VCO を出力、完全に時計方向へ回すと外部信号(Ext.In)を出力、中心に合わせると両方の信号がほぼ同じレベルでミックスされます。・CV Bal.:バランス用の CV 入力(レンジは約0V〜+ 5V)・Ext. In:VCA2 に接続されている外部オーディオ入力。内蔵 VCO と同様の音量を得るには約 5Vpp のレベルが必要です。・Ext. In は内蔵 VCO のサブオクターブ f/2信号(周波数が半分の矩形波)に内部結線されており、Ext. In へ何も入力していない場合、サブオクターブ信号がバランスユニットの2番目の信号として使用されます。■VCFサウンドの明るさをコントロールする 24dB ローパス・フィルターはフリーケンシーとレゾナンス・コントロール付でレゾナンスを最大まで上げると自己発振します。アッテネーター付きの FM1 とアッテネーター無しの FM2 の2つの入力を使用して、外部 CV でフィルター・フリーケンシーをコントロールする事ができます。FM1 へ内蔵エンベロープが内部接続されており、アッテネーターでエンベロープがかかる強さをコントロールできます。VCO の WAVE スイッチを OFFに、PW ノブを時計方向か逆時計方向へ回しきり、Res ノブを時計方向へ回し切るとフィルターが自己発信し、モジュールをサイン波オシレーターとして使用する事もできます。FM2 はピッチ・コントロール用の 1V/Oct 入力に対応しているので、音階をつけて演奏できます。(※精度は VCO ほど正確ではありません。)・24 dB ローパス・Frq.:マニュアル・フリーケンシー・コントロール・FM1:フリーケンシー・モジュレーション(FM)の深さ(VCF FM1 ソケットに配線されたアッテネーター。FM1 ソケットは内蔵エンベロープに内部結線されており、FM1 はフィルターに適用される内部エンベロープのモジュレーションの深さをコントロールします。)・FM2(ソケット):アッテネーターが用意されていない VCF の2番目の CV 入力(約 1V/Oct)、FM2 ソケットは内部ジャンパーを使用して VCO の 1V/Oct ソケットに内部結線できます。この場合 VCF のフリーケンシーは VCO のフリーケンシーに追従します。(VCFトラッキング)・Res.:マニュアル・レゾナンス・コントロール(自己発振可能)・VCO がオフ(波形スイッチ = 中心位置、パルスワイズ・コントロール = 完全に反時計方向または時計方向)で、VCF レゾナンスが最大に設定されている場合、モジュールはサイン波オシレーターとして使用できます。VCF FM2 は約 1V/Oct で追従します。(VCO ほど正確ではありませんが、他のほとんどのフィルターよりもはるかに優れた精度です。)・最大 11 オクターブのフリーケンシー・レンジ(10Hz〜20 kHz)・バスコントロール VCF トラッキングのための内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■VCA音量をコントロールする VCA は外部から入力したゲート信号または内蔵エンベロープによりコントロールします。発音のオン/オフのみをコントロールする場合はスイッチを Gate に、エンベロープを使用してゆるやかな立ち上がりや発音後の余韻をつけたい場合は Env を選択します。これらのコントロールをしない場合はスイッチを中央に合わせます。Gain ノブは音量を手動でコントロールします。ゲートやエンベロープを使用する場合は通常反時計方向へ回しきります。ゲートやエンベロープの入力に関係なくモジュールを常に発音させ続けたい場合はこのノブを時計方向へ回して音量を調整します。・Gain:マニュアル・ゲイン・コントロール(イニシャル・ゲイン)、エンベロープ信号を使用せず VCA を開くために(音を鳴りっぱなしにするために)使用できます・VCA(スイッチ):VCA のコントロール信号として、ゲートとエンベロープのどちらを使用するかを切り替えます。中央の位置では VCA はエンベロープまたはゲートによってコントロールされません。この場合 VCA の音量はマニュアル・ゲイン・コントロールによってのみコントロールできます。注:ゲートを使用する場合、VCA はゲート信号によって直接コントロールされます。(単純なオン/オフ)。これにより特定の条件(特に低い VCO / VCF フリーケンシー)でクリックノイズが発生する場合があります。VCA を直接コントロールする場合、ゲート信号にビットスルーを追加するためのジャンパーが用意されています。これにより前述のクリックが回避できます。ただしゲート信号へわずかな立ち上がりと立ち下がり時間発生します。(内部ゲート信号処理のみに影響し、外部信号への影響はありません。)・特別なコントロール・スケール:約-20dB〜-80/90dB レンジのエクスポネンシャル・スケール、約 -20dB〜0dB までのリニア・スケール注:この特別なコントロール・スケールは、純粋なリニアまたはエクスポネンシャル VCA とは少し異なる音量の変化をもたらします・Out:モジュールのオーディオ出力(= VCA 出力)■エンベロープサウンドに時間的変化をつけるエンベロープ・セクションは Gate 入力へ入力したゲート信号で動作します。エンベロープの出力は LED の明滅により視覚的に確認できます。Att. ノブ(アタック・タイム)と D/R ノブ(ディケイ/リリース・タイム)によるコントロールが可能で、スイッチで選択できる3種類のモードで動作します。・AD モード : アタック、ディケイ2つのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、すぐに D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・AR モード : アタック、(サスティン)、リリースのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、ゲート信号を入力中は最大レベルを保持します。ゲート信号が0になると D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・ADSR モード : 一般的なアタック、ディケイ、サスティン、リリースの4つのフェーズで動作します。ディケイとリリースは D/R ノブで同時にコントロールし、サスティン・レベルは 50% で固定されています。CVT 入力は外部 CV によりエンベロープのパラメーターをコントロールできます。モジュールの裏側のジャンパーピンの設定により3種類の設定を切り替えて使用できます。・Att. のみをコントロール・D/R のみをコントロール・Att. と D/R を同時にコントロール・Gate(ソケット):ゲート入力(最低 + 5V)、ジャンパーによりバスのゲート信号に内部接続可能・Att:アタックのマニュアル・コントロール・D/R:ディケイ/リリースのマニュアル・コントロール・Env.(スイッチ):エンベロープ・ジェネレーターの A/D、ADSR、A/R モードを切り替えるスイッチです。中央の位置(ADSR)では、サスティン・レベルは約50%に固定されます。・Envelope(ソケット):エンベロープ出力(約 +10V)・CVT(ソケット):タイム・コントロール用の CV 入力。2つの内部ジャンパーを使用して、CVT 入力によってコントロールされるタイム・パラメーター(Aのみ、D/R のみ、A/D/R など)と変化する方向(CVT が増加すると特定のタイム・パラメーターが長くなるか、短くなるか)を設定します。・エンベロープ LED ディスプレイ(LED の明るさによりエンベロープの動作を視覚的に確認できます。)・アタック・タイム・レンジ:1ms〜5秒(CVT入力を使用...イケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646110302 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 37,070円

DOEPFER A-111-5 Mini Synthesizer Voice シンセサイザー・電子楽器 シンセサイザー

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楽器種別:新品DOEPFER/新品 商品一覧>>シンセサイザー・電子楽器【35,000円〜70,000円】 商品一覧>>シンセサイザー/モジュラーシンセ/DOEPFER 商品一覧>>1998年開店 渋谷発・国内最大級DJ機器専門店です!DOEPFER A-111-5 Mini Synthesizer Voice シンセサイザー・電子楽器 シンセサイザー商品説明※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。Dark Energy のモジュール版。世界中でベストセラーとなったアナログ・シンセサイザー MS-404同様の VCO x 1、VCF x 1、VCA x 1、LFO x 2、ADSR x 1のシンプルな構成ながら、各セクションの機能は強化されています。オシレーターの波形は三角波/ノコギリ波/パルス波の3波形から選択とミックスが可能です。ピッチはLFO1/ADSR、パルス幅は専用ノブ(マニュアル)/LFO2/ADSRでそれぞれ変調することができます。フィルターは24dB/octの自己発振可能なローパスフィルターを搭載。カットオフ周波数はLFO2/ADSRでリニアとエクスポネンシャルでの変調が可能で、これによりMS-404が得意としたメタリックなサウンドを再生することができます。LFO1&2はレンジ切り替えで最高5KHzまで発振、ADSRにも3段階のレンジスイッチが増設され強力なモジュレーション・ソースとして機能します。■VCO・波形:三角波/上昇ノコギリ波/パルス波(パルス幅可変)/三角波+パルス波/・上昇ノコギリ波+パルス波の5波形から選択可能・発振周波数:10Hz〜12kHz・ピッチ・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・パルスウィズ・モジュレーション:LFO2/ADSRで変調可能・チューニング幅:-1/2oct〜+1/2oct、 -2.5oct〜+2.5oct (内部のジャンパー設定による切替可能)■VCF・タイプ:24dB/octローパスフィルター(自己発振可能)・キーボード・トラッキング:No/Half/Full・カットオフ・モジュレーション:XM=エクスポネンシャルはLFO2/ADSR、LM=リニアはVCOの三角波でそれぞれで変調可能■VCA・アンプリチュード・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・増幅:0dB〜-20dBはリニア・スケール、-20dB〜-90dBはエクスポネンシャル・スケールで動作■LFO1&2・波形:三角波 (LFO1は内部のジャンパー設定による逆相出力可能)/パルス波・発振周波数:0.1Hz〜5kHz・出力電圧:-2.5V〜+2.5V■ ADSR・レンジ:Short/Mid/Longの3つのレベル・出力電圧:0〜+6V●幅24HP●奥行き40mm●消費電流+12V : 80mA-12V : 50mAイケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646111217 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 56,430円

DOEPFER A-111-6 Mini Synthesizer Voice

池部楽器店 ロックハウス池袋
■商品紹介※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。A-111-6 Miniature Synthesizer はモノシンセの基本機能を全て搭載した小型のモノフォニック・シンセボイス・モジュールです。たった 10HP のスペースに VCO、VCF、VCA、エンベロープを搭載しているので、ピッチ CV 信号とゲート信号を入力するだけで1台のシンセサイザーとして演奏する事ができます。■VCOサウンドを発生させる VCO はノコギリ波、三角波、矩形波/パルス波を出力する事ができ、スイッチで選択したノコギリ波か三角波(または OFF)と矩形波/パルス波を同時に出力します。パルス波のパルス幅は PW ノブでコントロールできます。外部 CV を Mod.入力へ接続する事により FM か PWM をかける事ができます。・トライアングルコアVCO・周波数レンジ:約 32Hz〜6kHz・正確な 1V/oct トラッキング:約 32Hz〜4kHz・Tune:マニュアル・チューン・コントロール(内部ジャンパーを使用すると、範囲を +/- 半オクターブ、または +/- 2.5オクターブに設定できます。)・Oct.:オクターブ・レンジ・スイッチ -1 / 0 / +1 オクターブ・Mod .:モジュレーションの深さ(アッテネーターは Mod. ソケットと内部結線されています。)・Dest.:フリーケンシー・モジュレーション(FM)またはパルスワイズ・モジュレーション(PM)の切り替えスイッチ、中央(off)はモジュレーションを使用しません・PW:矩形波のマニュアル・パルスワイズ・コントロール、PW は Mod でもモジュレーションできます。・Wave:波形選択スイッチ(ノコギリ波/オフ/三角波)、このスイッチで選択された波形と矩形波の合計が VCF に入力されます。(矩形波をオフにするには、PWコントロールを完全に反時計方向、または完全に時計方向に設定する必要があります。)・1V/Oct(ソケット):VCOフリーケンシーの外部 CV 入力(1V/Oct スケール)・内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■バランスユニットBalance ユニットは内蔵 VCO と Ext In へ接続された外部オーディオ・ソースをミックスするセクションです。このセクション唯一のコントロールである Bal. ノブは反時計方向へ回し切ると内蔵 VCO のみを、時計方向へ回し切ると Ext In へ接続された外部オーディオソースのみを、中間の位置に合わせると双方をミックスする事ができます。Ext In へ何も接続しない場合は内蔵のサブ・オクターブ VCO が内部接続され、VCO の1オクターブ下の矩形波を使用する事ができます。・バランスユニットはマニュアル・バランス・コントロールによって合計される2つの VCA で構成されており、CV Bal. は反対方向に動作します。・VCA1 のオーディオ入力は VCO 出力に接続されており、VCA2 のオーディオ入力は Ext.In ソケットに接続されます。・バランスユニットの出力は、VCF のオーディオ入力に接続されています。・Bal.:マニュアル・バランス・コントロール、完全に反時計方向へ回すと内蔵 VCO を出力、完全に時計方向へ回すと外部信号(Ext.In)を出力、中心に合わせると両方の信号がほぼ同じレベルでミックスされます。・CV Bal.:バランス用の CV 入力(レンジは約0V〜+ 5V)・Ext. In:VCA2 に接続されている外部オーディオ入力。内蔵 VCO と同様の音量を得るには約 5Vpp のレベルが必要です。・Ext. In は内蔵 VCO のサブオクターブ f/2信号(周波数が半分の矩形波)に内部結線されており、Ext. In へ何も入力していない場合、サブオクターブ信号がバランスユニットの2番目の信号として使用されます。■VCFサウンドの明るさをコントロールする 24dB ローパス・フィルターはフリーケンシーとレゾナンス・コントロール付でレゾナンスを最大まで上げると自己発振します。アッテネーター付きの FM1 とアッテネーター無しの FM2 の2つの入力を使用して、外部 CV でフィルター・フリーケンシーをコントロールする事ができます。FM1 へ内蔵エンベロープが内部接続されており、アッテネーターでエンベロープがかかる強さをコントロールできます。VCO の WAVE スイッチを OFFに、PW ノブを時計方向か逆時計方向へ回しきり、Res ノブを時計方向へ回し切るとフィルターが自己発信し、モジュールをサイン波オシレーターとして使用する事もできます。FM2 はピッチ・コントロール用の 1V/Oct 入力に対応しているので、音階をつけて演奏できます。(※精度は VCO ほど正確ではありません。)・24 dB ローパス・Frq.:マニュアル・フリーケンシー・コントロール・FM1:フリーケンシー・モジュレーション(FM)の深さ(VCF FM1 ソケットに配線されたアッテネーター。FM1 ソケットは内蔵エンベロープに内部結線されており、FM1 はフィルターに適用される内部エンベロープのモジュレーションの深さをコントロールします。)・FM2(ソケット):アッテネーターが用意されていない VCF の2番目の CV 入力(約 1V/Oct)、FM2 ソケットは内部ジャンパーを使用して VCO の 1V/Oct ソケットに内部結線できます。この場合 VCF のフリーケンシーは VCO のフリーケンシーに追従します。(VCFトラッキング)・Res.:マニュアル・レゾナンス・コントロール(自己発振可能)・VCO がオフ(波形スイッチ = 中心位置、パルスワイズ・コントロール = 完全に反時計方向または時計方向)で、VCF レゾナンスが最大に設定されている場合、モジュールはサイン波オシレーターとして使用できます。VCF FM2 は約 1V/Oct で追従します。(VCO ほど正確ではありませんが、他のほとんどのフィルターよりもはるかに優れた精度です。)・最大 11 オクターブのフリーケンシー・レンジ(10Hz〜20 kHz)・バスコントロール VCF トラッキングのための内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■VCA音量をコントロールする VCA は外部から入力したゲート信号または内蔵エンベロープによりコントロールします。発音のオン/オフのみをコントロールする場合はスイッチを Gate に、エンベロープを使用してゆるやかな立ち上がりや発音後の余韻をつけたい場合は Env を選択します。これらのコントロールをしない場合はスイッチを中央に合わせます。Gain ノブは音量を手動でコントロールします。ゲートやエンベロープを使用する場合は通常反時計方向へ回しきります。ゲートやエンベロープの入力に関係なくモジュールを常に発音させ続けたい場合はこのノブを時計方向へ回して音量を調整します。・Gain:マニュアル・ゲイン・コントロール(イニシャル・ゲイン)、エンベロープ信号を使用せず VCA を開くために(音を鳴りっぱなしにするために)使用できます・VCA(スイッチ):VCA のコントロール信号として、ゲートとエンベロープのどちらを使用するかを切り替えます。中央の位置では VCA はエンベロープまたはゲートによってコントロールされません。この場合 VCA の音量はマニュアル・ゲイン・コントロールによってのみコントロールできます。注:ゲートを使用する場合、VCA はゲート信号によって直接コントロールされます。(単純なオン/オフ)。これにより特定の条件(特に低い VCO / VCF フリーケンシー)でクリックノイズが発生する場合があります。VCA を直接コントロールする場合、ゲート信号にビットスルーを追加するためのジャンパーが用意されています。これにより前述のクリックが回避できます。ただしゲート信号へわずかな立ち上がりと立ち下がり時間発生します。(内部ゲート信号処理のみに影響し、外部信号への影響はありません。)・特別なコントロール・スケール:約-20dB〜-80/90dB レンジのエクスポネンシャル・スケール、約 -20dB〜0dB までのリニア・スケール注:この特別なコントロール・スケールは、純粋なリニアまたはエクスポネンシャル VCA とは少し異なる音量の変化をもたらします・Out:モジュールのオーディオ出力(= VCA 出力)■エンベロープサウンドに時間的変化をつけるエンベロープ・セクションは Gate 入力へ入力したゲート信号で動作します。エンベロープの出力は LED の明滅により視覚的に確認できます。Att. ノブ(アタック・タイム)と D/R ノブ(ディケイ/リリース・タイム)によるコントロールが可能で、スイッチで選択できる3種類のモードで動作します。・AD モード : アタック、ディケイ2つのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、すぐに D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・AR モード : アタック、(サスティン)、リリースのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、ゲート信号を入力中は最大レベルを保持します。ゲート信号が0になると D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・ADSR モード : 一般的なアタック、ディケイ、サスティン、リリースの4つのフェーズで動作します。ディケイとリリースは D/R ノブで同時にコントロールし、サスティン・レベルは 50% で固定されています。CVT 入力は外部 CV によりエンベロープのパラメーターをコントロールできます。モジュールの裏側のジャンパーピンの設定により3種類の設定を切り替えて使用できます。・Att. のみをコントロール・D/R のみをコントロール・Att. と D/R を同時にコントロール・Gate(ソケット):ゲート入力(最低 + 5V)、ジャンパーによりバスのゲート信号に内部接続可能・Att:アタックのマニュアル・コントロール・D/R:ディケイ/リリースのマニュアル・コントロール・Env.(スイッチ):エンベロープ・ジェネレーターの A/D、ADSR、A/R モードを切り替えるスイッチです。中央の位置(ADSR)では、サスティン・レベルは約50%に固定されます。・Envelope(ソケット):エンベロープ出力(約 +10V)・CVT(ソケット):タイム・コントロール用の CV 入力。2つの内部ジャンパーを使用して、CVT 入力によってコントロールされるタイム・パラメーター(Aのみ、D/R のみ、A/D/R など)と変化する方向(CVT が増加すると特定のタイム・パラメーターが長くなるか、短くなるか)を設定します。・エンベロープ LED ディスプレイ(LED の明るさによりエンベロープの動作を視覚的に確認できます。)・アタック・タイム・レンジ:1ms〜5秒(CVT入力を使用して延長可能)・ディケイ/リリース・タイム・レンジ:1ms〜15秒(CVT入力を使用して延長可能)ノブとソケットの間の距離は標準のA-100モジュールよりも狭く、ゴム製の小型ノブが使用されます...検索キーワード:イケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646110302 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 37,070円

DOEPFER A-111-6V Mini Synthesizer Voice

池部楽器店 ロックハウス池袋
■商品紹介※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。A-111-6V Miniature Synthesizer はモノシンセの基本機能を全て搭載した小型のモノフォニック・シンセボイス・モジュールです。たった 10HP のスペースに VCO、VCF、VCA、エンベロープを搭載しているので、ピッチ CV 信号とゲート信号を入力するだけで1台のシンセサイザーとして演奏する事ができます。■VCOサウンドを発生させる VCO はノコギリ波、三角波、矩形波/パルス波を出力する事ができ、スイッチで選択したノコギリ波か三角波(または OFF)と矩形波/パルス波を同時に出力します。パルス波のパルス幅は PW ノブでコントロールできます。外部 CV を Mod.入力へ接続する事により FM か PWM をかける事ができます。・トライアングルコアVCO・周波数レンジ:約 32Hz〜6kHz・正確な 1V/oct トラッキング:約 32Hz〜4kHz・Tune:マニュアル・チューン・コントロール(内部ジャンパーを使用すると、範囲を +/- 半オクターブ、または +/- 2.5オクターブに設定できます。)・Oct.:オクターブ・レンジ・スイッチ -1 / 0 / +1 オクターブ・Mod .:モジュレーションの深さ(アッテネーターは Mod. ソケットと内部結線されています。)・Dest.:フリーケンシー・モジュレーション(FM)またはパルスワイズ・モジュレーション(PM)の切り替えスイッチ、中央(off)はモジュレーションを使用しません・PW:矩形波のマニュアル・パルスワイズ・コントロール、PW は Mod でもモジュレーションできます。・Wave:波形選択スイッチ(ノコギリ波/オフ/三角波)、このスイッチで選択された波形と矩形波の合計が VCF に入力されます。(矩形波をオフにするには、PWコントロールを完全に反時計方向、または完全に時計方向に設定する必要があります。)・1V/Oct(ソケット):VCOフリーケンシーの外部 CV 入力(1V/Oct スケール)・内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■バランスユニットBalance ユニットは内蔵 VCO と Ext In へ接続された外部オーディオ・ソースをミックスするセクションです。このセクション唯一のコントロールである Bal. ノブは反時計方向へ回し切ると内蔵 VCO のみを、時計方向へ回し切ると Ext In へ接続された外部オーディオソースのみを、中間の位置に合わせると双方をミックスする事ができます。Ext In へ何も接続しない場合は内蔵のサブ・オクターブ VCO が内部接続され、VCO の1オクターブ下の矩形波を使用する事ができます。・バランスユニットはマニュアル・バランス・コントロールによって合計される2つの VCA で構成されており、CV Bal. は反対方向に動作します。・VCA1 のオーディオ入力は VCO 出力に接続されており、VCA2 のオーディオ入力は Ext.In ソケットに接続されます。・バランスユニットの出力は、VCF のオーディオ入力に接続されています。・Bal.:マニュアル・バランス・コントロール、完全に反時計方向へ回すと内蔵 VCO を出力、完全に時計方向へ回すと外部信号(Ext.In)を出力、中心に合わせると両方の信号がほぼ同じレベルでミックスされます。・CV Bal.:バランス用の CV 入力(レンジは約0V〜+ 5V)・Ext. In:VCA2 に接続されている外部オーディオ入力。内蔵 VCO と同様の音量を得るには約 5Vpp のレベルが必要です。・Ext. In は内蔵 VCO のサブオクターブ f/2信号(周波数が半分の矩形波)に内部結線されており、Ext. In へ何も入力していない場合、サブオクターブ信号がバランスユニットの2番目の信号として使用されます。■VCFサウンドの明るさをコントロールする 24dB ローパス・フィルターはフリーケンシーとレゾナンス・コントロール付でレゾナンスを最大まで上げると自己発振します。アッテネーター付きの FM1 とアッテネーター無しの FM2 の2つの入力を使用して、外部 CV でフィルター・フリーケンシーをコントロールする事ができます。FM1 へ内蔵エンベロープが内部接続されており、アッテネーターでエンベロープがかかる強さをコントロールできます。VCO の WAVE スイッチを OFFに、PW ノブを時計方向か逆時計方向へ回しきり、Res ノブを時計方向へ回し切るとフィルターが自己発信し、モジュールをサイン波オシレーターとして使用する事もできます。FM2 はピッチ・コントロール用の 1V/Oct 入力に対応しているので、音階をつけて演奏できます。(※精度は VCO ほど正確ではありません。)・24 dB ローパス・Frq.:マニュアル・フリーケンシー・コントロール・FM1:フリーケンシー・モジュレーション(FM)の深さ(VCF FM1 ソケットに配線されたアッテネーター。FM1 ソケットは内蔵エンベロープに内部結線されており、FM1 はフィルターに適用される内部エンベロープのモジュレーションの深さをコントロールします。)・FM2(ソケット):アッテネーターが用意されていない VCF の2番目の CV 入力(約 1V/Oct)、FM2 ソケットは内部ジャンパーを使用して VCO の 1V/Oct ソケットに内部結線できます。この場合 VCF のフリーケンシーは VCO のフリーケンシーに追従します。(VCFトラッキング)・Res.:マニュアル・レゾナンス・コントロール(自己発振可能)・VCO がオフ(波形スイッチ = 中心位置、パルスワイズ・コントロール = 完全に反時計方向または時計方向)で、VCF レゾナンスが最大に設定されている場合、モジュールはサイン波オシレーターとして使用できます。VCF FM2 は約 1V/Oct で追従します。(VCO ほど正確ではありませんが、他のほとんどのフィルターよりもはるかに優れた精度です。)・最大 11 オクターブのフリーケンシー・レンジ(10Hz〜20 kHz)・バスコントロール VCF トラッキングのための内部バスの CV へのアクセス(必要に応じてジャンパーで設定します。バスボードの未使用 CV ラインが一種のアンテナとして機能するため、この機能を使用しない場合は不要なフリーケンシー・モジュレーションを回避するためにジャンパーを取り外してください。)■VCA音量をコントロールする VCA は外部から入力したゲート信号または内蔵エンベロープによりコントロールします。発音のオン/オフのみをコントロールする場合はスイッチを Gate に、エンベロープを使用してゆるやかな立ち上がりや発音後の余韻をつけたい場合は Env を選択します。これらのコントロールをしない場合はスイッチを中央に合わせます。Gain ノブは音量を手動でコントロールします。ゲートやエンベロープを使用する場合は通常反時計方向へ回しきります。ゲートやエンベロープの入力に関係なくモジュールを常に発音させ続けたい場合はこのノブを時計方向へ回して音量を調整します。・Gain:マニュアル・ゲイン・コントロール(イニシャル・ゲイン)、エンベロープ信号を使用せず VCA を開くために(音を鳴りっぱなしにするために)使用できます・VCA(スイッチ):VCA のコントロール信号として、ゲートとエンベロープのどちらを使用するかを切り替えます。中央の位置では VCA はエンベロープまたはゲートによってコントロールされません。この場合 VCA の音量はマニュアル・ゲイン・コントロールによってのみコントロールできます。注:ゲートを使用する場合、VCA はゲート信号によって直接コントロールされます。(単純なオン/オフ)。これにより特定の条件(特に低い VCO / VCF フリーケンシー)でクリックノイズが発生する場合があります。VCA を直接コントロールする場合、ゲート信号にビットスルーを追加するためのジャンパーが用意されています。これにより前述のクリックが回避できます。ただしゲート信号へわずかな立ち上がりと立ち下がり時間発生します。(内部ゲート信号処理のみに影響し、外部信号への影響はありません。)・特別なコントロール・スケール:約-20dB〜-80/90dB レンジのエクスポネンシャル・スケール、約 -20dB〜0dB までのリニア・スケール注:この特別なコントロール・スケールは、純粋なリニアまたはエクスポネンシャル VCA とは少し異なる音量の変化をもたらします・Out:モジュールのオーディオ出力(= VCA 出力)■エンベロープサウンドに時間的変化をつけるエンベロープ・セクションは Gate 入力へ入力したゲート信号で動作します。エンベロープの出力は LED の明滅により視覚的に確認できます。Att. ノブ(アタック・タイム)と D/R ノブ(ディケイ/リリース・タイム)によるコントロールが可能で、スイッチで選択できる3種類のモードで動作します。・AD モード : アタック、ディケイ2つのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、すぐに D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・AR モード : アタック、(サスティン)、リリースのフェーズで動作します。ゲート信号を入力すると Att. ノブで設定した時間で最大レベルに到達、ゲート信号を入力中は最大レベルを保持します。ゲート信号が0になると D/R ノブで設定した時間で最小レベルまで減衰します。・ADSR モード : 一般的なアタック、ディケイ、サスティン、リリースの4つのフェーズで動作します。ディケイとリリースは D/R ノブで同時にコントロールし、サスティン・レベルは 50% で固定されています。CVT 入力は外部 CV によりエンベロープのパラメーターをコントロールできます。モジュールの裏側のジャンパーピンの設定により3種類の設定を切り替えて使用できます。・Att. のみをコントロール・D/R のみをコントロール・Att. と D/R を同時にコントロール・Gate(ソケット):ゲート入力(最低 + 5V)、ジャンパーによりバスのゲート信号に内部接続可能・Att:アタックのマニュアル・コントロール・D/R:ディケイ/リリースのマニュアル・コントロール・Env.(スイッチ):エンベロープ・ジェネレーターの A/D、ADSR、A/R モードを切り替えるスイッチです。中央の位置(ADSR)では、サスティン・レベルは約50%に固定されます。・Envelope(ソケット):エンベロープ出力(約 +10V)・CVT(ソケット):タイム・コントロール用の CV 入力。2つの内部ジャンパーを使用して、CVT 入力によってコントロールされるタイム・パラメーター(Aのみ、D/R のみ、A/D/R など)と変化する方向(CVT が増加すると特定のタイム・パラメーターが長くなるか、短くなるか)を設定します。・エンベロープ LED ディスプレイ(LED の明るさによりエンベロープの動作を視覚的に確認できます。)・アタック・タイム・レンジ:1ms〜5秒(CVT入力を使用して延長可能)・ディケイ/リリース・タイム・レンジ:1ms〜15秒(CVT入力を使用して延長可能)ノブとソケットの間の距離は標準のA-100モジュールよりも狭く、ゴム製の小型ノブが使用されます...検索キーワード:イケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646110821 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 38,940円

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池部楽器店 ロックハウス池袋
■商品紹介※本商品は国内正規輸入代理店商品です。海外輸入商品につき、欠品の際は超長期間の納期がかかる場合がございます。購入ご希望の際は事前にお問い合わせをいただく事をおすすめ致します。また、国内に在庫がある場合でも、アナログ製品、パーツ品等である事から、入荷までに1週間〜10日間程度お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。Dark Energy のモジュール版。世界中でベストセラーとなったアナログ・シンセサイザー MS-404同様の VCO x 1、VCF x 1、VCA x 1、LFO x 2、ADSR x 1のシンプルな構成ながら、各セクションの機能は強化されています。オシレーターの波形は三角波/ノコギリ波/パルス波の3波形から選択とミックスが可能です。ピッチはLFO1/ADSR、パルス幅は専用ノブ(マニュアル)/LFO2/ADSRでそれぞれ変調することができます。フィルターは24dB/octの自己発振可能なローパスフィルターを搭載。カットオフ周波数はLFO2/ADSRでリニアとエクスポネンシャルでの変調が可能で、これによりMS-404が得意としたメタリックなサウンドを再生することができます。LFO1&2はレンジ切り替えで最高5KHzまで発振、ADSRにも3段階のレンジスイッチが増設され強力なモジュレーション・ソースとして機能します。■VCO・波形:三角波/上昇ノコギリ波/パルス波(パルス幅可変)/三角波+パルス波/・上昇ノコギリ波+パルス波の5波形から選択可能・発振周波数:10Hz〜12kHz・ピッチ・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・パルスウィズ・モジュレーション:LFO2/ADSRで変調可能・チューニング幅:-1/2oct〜+1/2oct、 -2.5oct〜+2.5oct (内部のジャンパー設定による切替可能)■VCF・タイプ:24dB/octローパスフィルター(自己発振可能)・キーボード・トラッキング:No/Half/Full・カットオフ・モジュレーション:XM=エクスポネンシャルはLFO2/ADSR、LM=リニアはVCOの三角波でそれぞれで変調可能■VCA・アンプリチュード・モジュレーション:LFO1/ADSRで変調可能・増幅:0dB〜-20dBはリニア・スケール、-20dB〜-90dBはエクスポネンシャル・スケールで動作■LFO1&2・波形:三角波 (LFO1は内部のジャンパー設定による逆相出力可能)/パルス波・発振周波数:0.1Hz〜5kHz・出力電圧:-2.5V〜+2.5V■ ADSR・レンジ:Short/Mid/Longの3つのレベル・出力電圧:0〜+6V●幅24HP●奥行き40mm●消費電流+12V : 80mA-12V : 50mA検索キーワード:イケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_モジュラーシンセ_DOEPFER_新品 SW_DOEPFER_新品 JAN:4580646111224 登録日:2024/04/24 シンセサイザー シンセ Synth ドイプファー ドゥーファー ドエプファー アナログシンセ モジュラーシンセ ユーロラック 65,010円