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姫路城 (図説 日本の城と城下町2) [ 工藤茂博 ]

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図説 日本の城と城下町2 工藤茂博 創元社ヒメジジョウ クドウシゲヒロ 発行年月:2022年04月15日 予約締切日:2022年02月09日 ページ数:160p サイズ:全集・双書 ISBN:9784422201726 特別インタビュー 小説家・玉岡かおるー姫路城は平和の象徴であり“女性”の城/図説 姫路城ものがたり/1 姫路城を歩く(厳重な枡形をもつ「大手門」、昭和になって今の姿に/生活と政治の中心だった「三の丸」広場/敵兵を分析する「いの門」「るの門」 ほか)/2 姫路の城下町を歩く(武家屋敷町「中曲輪」を左回りに歩く/町人が暮らし、戦への備えがなされた「外曲輪」/江戸時代の面影が残る「船場・城西地区」 ほか)/3 播磨姫路の文化探訪(播磨姫路の食文化/播磨姫路の芸能・芸術/姫路を知るためのミュージアム案内 ほか) 日本初の世界遺産を仰ぐ町「姫路」を歩く。戦国の動乱を乗り越え、大戦の戦火にも耐え、今も愛される白亜の城から城下町まで徹底解説。 本 科学・技術 建築学 1,650円

松山城 (図説 日本の城と城下町6) [ 松山市教育委員会 ]

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図説 日本の城と城下町6 松山市教育委員会 創元社マツヤマジョウ マツヤマシキョウイクイインカイ 発行年月:2023年04月20日 予約締切日:2023年02月09日 ページ数:160p サイズ:全集・双書 ISBN:9784422201764 はじめに 松山市教育委員会 楠寛輝ー城の機能美が表す松山の独自性/特別インタビュー 俳人 夏井いつきー偉人が残した大河をたどり「俳句の都」で種をまく/図説 松山城ものがたり/1 松山城を歩く/2 松山の城下町を歩く/3 伊予松山の文化探訪 近世城郭の最終形といわれる城。城郭建築の最終期である幕末に再建された大天守は、現存天守のなかでも貴重な存在。創建時の堅固な構えと慶長期の古式を踏襲し、勝山山頂に築かれた壮麗な平山城を探訪する。松山城を深く知る手がかりは城下町。本来、城づくりは、城下町まで含めて計画されるもの。城下町は初代城主・加藤嘉明が築いた土台のもと発展し、現在もその町割りが色濃く残る。「伊予松山の文化」も楽しむ。歴代藩主の嗜好と郷土特有の色が加わり、独自の文化を生んだ松山。城めぐりをしたあとには、江戸時代から続く文化を味わう。城と城下町に秘められた本当の魅力を知るには、地元の達人に教わるのがよい。正岡子規、高浜虚子らを輩出した「俳都松山」に暮らす俳人夏井いつき氏に、松山城と城下町の見どころを聞いた。 本 科学・技術 建築学 1,650円

大阪城 (図説 日本の城と城下町1) [ 北川 央 ]

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図説 日本の城と城下町1 北川 央 創元社オオサカジョウ キタガワ ヒロシ 発行年月:2022年04月15日 予約締切日:2022年02月09日 ページ数:160p サイズ:全集・双書 ISBN:9784422201719 特別インタビュー 小説家・有栖川有栖ー大阪城は意外な結末をもつミステリーのような城/図説 大阪城ものがたり/1 大阪城を歩く(城の南にある惣構内の「武家屋敷の跡」を歩く/「南外堀」に見る壮大なスケール感/仕掛け満載、城の正門「大手口」 ほか)/2 大阪の城下町を歩く(数奇な運命をたどった政治の中心地「上町」/秀吉の計画変更により城と分断された「旧平野町」/町奉行所で働く武士が住んだ「天満」 ほか)/3 なにわ大阪の文化探訪(なにわ大坂の食文化/なにわ大坂の芸能・芸術/大阪を知るためのミュージアム案内 ほか) 近世城下町の最高到達点「大坂」を歩く。本願寺が拠点とし、豊臣秀吉が拓き、幕府直轄地として発展した城下町の痕跡をたどる。 本 科学・技術 建築学 1,650円

江戸城 (図説 日本の城と城下町3) [ 西木 浩一 ]

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図説 日本の城と城下町3 西木 浩一 小粥 祐子 創元社エドジョウ ニシキ コウイチ オガイ マサコ 発行年月:2022年08月22日 予約締切日:2022年06月09日 ページ数:160p サイズ:全集・双書 ISBN:9784422201733 西木浩一(ニシキコウイチ) 1961年、東京都生まれ。東京学芸大学大学院修士課程修了、東京都立大学大学院博士課程単位取得退学。1993年より東京都公文書館に史料編纂職種として勤務、「東京市史稿」等の編纂に従事 小粥祐子(オガイマサコ) 1975年静岡県生まれ。昭和女子大学大学院生活機構研究科生活機構学専攻(博士課程)修了。日本住宅史・室内意匠史(おもに近世)専攻。昭和女子大学人間社会学部現代教養学科助教を経て、2016年より東京都公文書館専門職員(史料編纂担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめに 失われた城が喚起する巨大城下町のイメージを求めて/特別インタビュー(落語家 春風亭昇太)東京人で江戸城に行ったことがない人はいない/図説江戸城ものがたり/1 江戸城を歩く/2 江戸の城下町を歩く/3 江戸東京の文化探訪 家康による計画都市が、明暦の大火を経て激変。拡大と改造を繰り返した江戸東京の軌跡をたどる。 本 科学・技術 建築学 1,650円

図説 都市空間の構想力 [ 東京大学都市デザイン研究室 ]

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東京大学都市デザイン研究室 西村 幸夫 学芸出版社ズセツ トシクウカンノコウソウリョク トウキョウダイガクトシデザインケンキュウシツ ニシムラユキオ 発行年月:2015年09月15日 予約締切日:2015年09月14日 ページ数:184p サイズ:単行本 ISBN:9784761532208 序章 都市空間の構想力とは何か/第1章 大地に構える/第2章 街路を配する/第3章 細部に依る/第4章 全体を統べる/第5章 ものごとを動かす/第6章 時を刻む 無名の風景にも意図があり、物語がある。それを読み解くことは、すでにそこにある都市空間をより良くしていくための最大の武器となる。建築・都市デザインのための一冊。 本 科学・技術 工学 建設工学 科学・技術 建築学 4,070円

松本城 (図説 日本の城と城下町10) [ 松本市教育委員会文化財課城郭整備担当 ]

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図説 日本の城と城下町10 松本市教育委員会文化財課城郭整備担当 創元社マツモトジョウ マツモトシキョウイクイインカイブンカザイカジョウカクセイビタントウ 発行年月:2024年04月11日 予約締切日:2024年04月10日 ページ数:160p サイズ:全集・双書 ISBN:9784422201801 1 松本城を歩く(町人地と武家地を分けた「大手門」周辺/総堀に囲まれた「三の丸」/南側よりも土地の限られた三の丸北側 ほか)/2 松本の城下町を歩く(松本城下の物資集散地で、問屋が軒を連ねた「本町」/野麦街道起点にして終点、西の玄関「伊勢町」/土蔵造りの建物が残る「中町」 ほか)/3 信州松本の文化探訪(信州松本の食文化/信州松本の芸能・芸術/信州松本を知るためのミュージアム案内/信州松本の祭礼・行事) 現存最古の五重天守を望む町「松本」を歩く。善光寺街道に沿って南北に細長くつくられ、経済発展を遂げた城下町の痕跡をたどる。火縄銃を使った戦いを想定してつくられた城ー現存最古の五重6階天守をもつ松本城には、鉄砲戦にそなえた工夫が施されている。戦いを意識した戦国時代の建物と、太平の世につくられた建物が共存する天守群も珍しい。松本城を深く知る手がかりは城下町ー本来、城づくりは、城下町まで含めて計画されるもの。善光寺街道沿いに町人地が集まり発展した、信濃国随一の商都をめぐる。「信州松本の文化」も楽しむー脇街道に囲まれ、交通の要衝だった松本は、経済だけでなくさまざまな文化も育まれた。城めぐりをしたあとには、江戸時代から続く文化を味わう。タレント・飯野美紗子氏のインタビューー城と城下町に秘められた本当の魅力を知るには、地元の達人に教わるのがよい。松本で生まれ育ったタレント・飯野美紗子氏に、松本城と城下町の見どころを聞いた。 本 科学・技術 建築学 1,650円

彦根城 (図説 日本の城と城下町7) [ 母利 美和 ]

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図説 日本の城と城下町7 母利 美和 創元社ヒコネジョウ モリ ヨシカズ 発行年月:2023年07月18日 予約締切日:2023年05月09日 ページ数:160p サイズ:全集・双書 ISBN:9784422201771 はじめに 京都女子大学文学部教授 母利美和 譜代筆頭大名井伊家が築いた「彦根」/特別インタビュー 小説家 姫野カオルコ 知るほど味わい深くなる江戸時代の空気を伝える城/1 彦根城を歩く(登城道「佐和口」を守る「佐和口御門」/京都を意識して配した城南部の「京橋口」 ほか)/2 彦根の城下町を歩く(武家屋敷と寺院が並ぶ「内町」の外堀沿い/有力な町人が集まった商業地「本町」周辺 ほか)/3 近江彦根の文化探訪(近江彦根の食文化/近江彦根の芸能・芸術 ほか) 徳川家の重臣・井伊家の居城として、大坂城包囲のために生まれた彦根城。元和の大改造によって、戦う城から平和の象徴へと華麗な転身を遂げた国宝の城を探訪する。本来、城づくりは、城下町まで含めて計画されるもの。城下町には、江戸時代を通して君臨した井伊家による町割りや、武家・足軽の屋敷が今も受け継がれている。北国と東国から畿内へ入る玄関口だからこそ生まれた、独自の文化が根づく彦根。城めぐりをしたあとには、江戸時代から続く文化を味わう。城と城下町に秘められた本当の魅力を知るには、地元の達人に教わるのがよい。滋賀県の風物を題材にも取り入れる作家・姫野カオルコ氏に、彦根城と城下町の見どころを聞いた。 本 科学・技術 建築学 1,650円

名古屋城 (図説 日本の城と城下町4) [ 名古屋城調査研究センター ]

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図説 日本の城と城下町4 名古屋城調査研究センター 創元社ナゴヤジョウ ナゴヤジョウチョウサケンキュウセンター 発行年月:2022年10月14日 予約締切日:2022年08月09日 ページ数:160p サイズ:全集・双書 ISBN:9784422201740 特別インタビュー ラジオDJ クリス・グレンー名古屋城は町のシンボルであり名古屋市のルーツ/図説 名古屋城ものがたり/1 名古屋城を歩く(名古屋城地図/城内最大の食糧庫を有した「西之丸」 ほか)/2 名古屋の城下町を歩く(城下町地図/政庁である城の役目を引き継ぐ「三之丸」 ほか)/3 尾張名古屋の文化探訪(尾張名古屋の食文化/尾張名古屋の芸能・芸術 ほか) 家康が見据えた経済都市「名古屋」を歩く。東海道防衛の地ながら、泰平の世を見越し町人に一等地を与えた町割りの痕跡をたどる。 本 科学・技術 建築学 1,650円

熊本城 (図説 日本の城と城下町9) [ 稲葉 継陽 ]

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図説 日本の城と城下町9 稲葉 継陽 創元社クマモトジョウ イナバ ツグハル 発行年月:2024年01月19日 予約締切日:2023年11月09日 ページ数:160p サイズ:全集・双書 ISBN:9784422201795 特別インタビュー フリーアナウンサー 武田真一 戦うために築かれた町と質実剛健な熊本城/図説 熊本城ものがたり/1 熊本城を歩く(坪井川に沿って広がる「竹の丸」/天守の南西を固める「飯田丸」/石積みの粋を集めた「二様の石垣」 ほか)/2 熊本の城下町を歩く(対薩摩の仕掛けが隠された町人地「古町」/武家地から町人地へ大転換を遂げた「新町」/台地上に築かれた高低差が魅力の「京町」/白川の旧流路に生まれた「山崎」「高田原」「手取」/「内坪井」から「竹部」、細川の武家地を追う)/3 肥後熊本の文化探訪(肥後熊本の食文化/肥後熊本の芸能・芸術/肥後熊本を知るためのミュージアム案内/肥後熊本の祭礼・行事) 戦いを忘れない巨城の町、「熊本」を歩く。西南戦争によって堅牢さが証明された実戦的な城と、泰平の世も戦に備え続けた城下町をめぐる。 本 科学・技術 建築学 1,650円

金沢城 (図説 日本の城と城下町5) [ 木越 隆三 ]

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図説 日本の城と城下町5 木越 隆三 創元社カナザワジョウ キコシ リュウゾウ 発行年月:2023年01月13日 予約締切日:2022年11月09日 ページ数:160p サイズ:全集・双書 ISBN:9784422201757 木越隆三(キゴシリュウゾウ) 石川県文化財保護審議会委員、金沢工業大学客員教授。1951年、石川県生まれ。1976年、金沢大学大学院文学研究科修了。2002年に金沢大学より博士(文学)を授与。石川県金沢城調査研究所所長を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめに 前田家と浄土真宗の町「金沢」の見どころ/特別インタビュー 俳優篠井英介 役者としての美意識を育んだ芸能や工芸が息づく街/図説 金沢城ものがたり/金沢城を歩く/金沢の城下町を歩く/加賀金沢の文化探訪 外様大名最大の勢力を誇り、徳川将軍家から一族並みの厚遇を受けた前田家。前田家だからつくりだせた、平和な時代の「見せるための城」をすみずみまで探訪する。本来、城づくりは、城下町まで含めて計画されるもの。城下町には、加賀に280年にわたって君臨した前田家の政略が深く刻まれている。藩政初期に京の影響を色濃く受けつつ、江戸時代を通して武家文化も取り込んだ金沢。城めぐりをしたあとには、江戸時代から続く文化を味わう。城に秘められた本当の魅力を知るには、地元の達人に教わるのがよい。金沢に生まれ、石川県の観光大使も務める篠井氏に、金沢城と城下町の見どころを聞いた。 本 科学・技術 建築学 1,650円

松江城 (図説 日本の城と城下町8) [ 西島 太郎 ]

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図説 日本の城と城下町8 西島 太郎 創元社マツエジョウ ニシジマ タロウ 発行年月:2023年10月17日 予約締切日:2023年08月09日 ページ数:160p サイズ:全集・双書 ISBN:9784422201788 西島太郎(ニシジマタロウ) 追手門学院大学文学部人文学科教授。2010年からの約12年間、松江歴史館の学芸員を務め、2022年から追手門学院大学に着任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめに 堀から歴史がうかがえる水の都(追手門学院大学文学部人文学科教授 西島太郎)/特別インタビュー 映像クリエイター FROGMAN 敵への対抗意識が潜む堀尾吉晴が建てた松江城/図説 松江城ものがたり/1 松江城を歩く/2 松江の城下町を歩く/3 雲州松江の文化探訪 実戦を想定してつくられた松江城の防御の秘密。国宝の現存天守には、信長・秀吉・家康に仕えた堀尾吉晴の城攻めの経験が生かされている。鉄壁の守りを誇る構えや、籠城戦も可能とした遺構をめぐる。松江城を深く知る手がかりは城下町。本来、城づくりは、城下町まで含めて計画されるもの。堀尾吉晴が築いた町割りを中心に、京極・松平氏のもとで水運とともに発展した町をめぐる。「雲州松江の文化」も楽しむ。汽水湖である宍道湖へ延びる水路と、大名茶人・不昧公によって独自の文化が育まれた松江。城めぐりをしたあとには、江戸時代から続く文化を味わう。『秘密結社 鷹の爪』作者・FROGMAN氏のインタビュー。城と城下町に秘められた本当の魅力を知るには、地元の達人に教わるのがよい。自身の作品でも松江を盛り上げるFROGMAN氏に、松江城と城下町の見どころを聞いた。 本 科学・技術 建築学 1,650円