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商品説明価格

iFi audioNEO iDSD2 (ネオ アイディーエスディー ツー) PCM768/DSD512/MQAフルデコード対応 USB, S/PDIF, ロスレスBluetooth-DAC兼ヘッドフォンアンプ【国内正規品】

ナイコムオンラインストア
NEO iDSD 2 — iFiの新たなセンセーション ロスレスBluetoothなどの数々のアップグレードと「業界初」を贅沢に盛り込んだiFiのNEO iDSD 2「超レゾ」DAC&ヘッドフォンアンプは、すべての音楽愛好家にとって完璧な「家族」になります。 iFi audioは据え置きとポータブルのDACテクノロジーの最前線に挑み、ストリーミングでもデータ再生でもデジタル音楽ソースの模範的なサウンドを提供してきました。iFi audio製品の基盤となるのが、NEO iDSD — 2020年にiFiのミドルクラス据え置き製品NEOシリーズの開始を告げ、その幅広い対応力と性能の高さで急速に名声を築いた、外部電源=iPower II(ACアダプター)で動作するDAC&ヘッドフォンアンプです。 NEO iDSD2 変更点 前モデルと同様に、NEO iDSD 2は、実用面でもクラスをリードする幅広い対応力と性能を提供します。 ・新開発のBluetoothモジュール:Bluetooth 5.4とaptX Lossless ・再設計されたPureWaveフルバランス・ツイン・モノ・オーディオ回路 ・負荷の大きなヘッドフォンを駆動するために出力パワーを10倍に増強 ・GMTフェムト秒精度クロック・システムを強化 ・選択可能なデジタル・フィルターを4種類用意 ・ヘッドフォンアンプ用ゲイン設定を4種類用意 ・ヘッドフォン用ASP(Analog Signal Processing=アナログ信号処理)XBass II、XSpace ・オーディオ入力を追加:3.5mmアナログ入力 ・外付けクロック用入力端子(10MHz) ・2インチ・カラー・ディスプレイ ・新開発の内蔵Bluetoothアンテナ ・新開発のアルミニウム製リモコン ・Nexisアプリのサポート ・iPower II 超低ノイズ12V AC/DC電源アダプター 【外観を見ただけで分かる進化】 NEO iDSD2は、コンパクトなサイズ(214×41×158mm)であり、机や棚の上に容易に設置することができます。横置きだけではなく、付属のアルミスタンドを使用することで、縦置き(ますます設置面積が小さくできます)にも対応しています。新採用の2インチTFTカラー液晶ディスプレイは、設置の向きに応じて自動的に表示が変わります。また、NEO iDSD 2は、ユーザーが様々な設定・機能をお選びいただける上に、なめらかな動きの多機能ロータリー・コントロールによって、それらをきわめてシンプルに使用することができます。 DAC、DACプリアンプ、DACヘッドフォンアンプ、この3つの動作モードにより、NEO iDSD 2はすべてのオーディオ領域を見事にカバーします。純粋なDACとして使えば、オーディオ・システムのプリメインアンプやプリアンプに固定アナログ出力で接続することができます。DACプリアンプとして使えば、可変出力でパワーアンプやアクティブ・スピーカーに直接、理想的な形で接続することができます。そしてもちろんヘッドフォンとIEM(インイヤーモニター)の場合は、NEO iDSD2の優秀なアンプ・ステージを利用して、すばらしい「ヘッドファイ(Head-Fi)」システムを生み出すことができます。 ソース機器への有線接続であろうとBluetooth接続であろうと、NEO iDSD 2の次世代レベルの「デジタル・エンジン」とバランス接続による「PureWave」アナログ回路が、家庭環境におけるすべてのオーディオ・フォーマットに煌めくようなサウンドを実現します — 音楽やマルチメディア・コンテンツがすばらしく再生され、ゲーム体験もいっそう充実するでしょう。 【カスタム設計のデジタル・エンジン】 NEO iDSD 2のDACステージは、バーブラウン製DACチップをベースにしています。自然なサウンドの「音楽性」とトゥルー・ネイティブ・アーキテクチュアによって選定し、iFiが幅広い製品群に使っているものです。このDACチップにはiFiは豊富な経験を持っており、つまりそれを最大限に利用する方法を知っているということです。しかし、結果としてのサウンドに生来備わっている特質とはいっても、模範的なDACステージを生み出すことは、特定のDACチップを選べばすむということではまったくありません。 【すべてのフォーマットが最高品質】 ハイレゾ・オーディオのサポートは最高ランクで、32ビット/768kHzまでのPCMデータ、22.5792MHz(DSD512)までのDSDに対応しています。Burr-BrownのDACチップの4チャンネル「トゥルー・ネイティブ」デザインにより、PCMとDSDは別々の経路を通るので、DSDもPCMも、アナログ変換されるまではネイティブな形を保つ「ビットパーフェクト」のままです。 ハイレゾストリーミングフォーマットであるMQAもサポートしており、最大384kHzまでのMQAファイルをフルデコード(アナログ出力時)することができます。これは、MQA「レンダラー」による最終的な展開だけでなく、「3つの展開」の完全なデコード処理が内部で行われることを意味します。   【これまで聞いたこともないようなBluetooth】 iFiの最近の製品では、一般にBluetoothから連想されるものよりもはるかに音質に妥協がないBluetoothテクノロジーを搭載しています。機器間のワイヤレス・オーディオ伝送の利便性を実現しつつも、幅広いフォーマットのサポートと巧妙な技術によって、Bluetoothテクノロジーでは無比の名声を勝ち取っています。そのiFiが今、Bluetoothモジュールを再設計してそのパフォーマンスをさらに高めました。 NEO iDSD 2は、それを搭載した最初の製品です。 【PureWave — 最高に純度の高いサウンドを実現するための模範的な回路設計】 どのようなDAC&ヘッドフォンアンプにおいても、デジタル・ステージは、全体の品質を語る際にはその半分でしかありません。重要なアナログ回路に関しては、そういった機器の多くが性能不足であるのが実状です。バランス・ディファレンシャル回路設計は、左右チャンネルを完全に分離することで信号経路内のノイズとクロストークを低減する効果があり、長年にわたって評価されてきました。しかしこれは、シングルエンドに比して追加のコストがかかり複雑でもあるので、ハイエンドのハイファイ・コンポーネントでのみ使用されるのが伝統となっていました。 高品質な部品が全体に使われており、それにはiFiカスタムの超低ノイズオペアンプ、TDKC0G多層セラミックキャパシター、MELF薄膜抵抗器、そしてムラタと太陽誘電のインダクターが含まれています。これらは一般的な製品よりも高価ですが、低ESR(等価直列抵抗)といったクラスをリードする品質、リニアリティの高さ、ノイズの低さが、音質の点で大きな恩恵を与えてくれるのです。 【サウンドを調節して好みに合わせる】 NEO iDSD 2は、オリジナルのNEO iDSDの仕様にサウンド・チューニング・オプションを追加しており、これによってサウンドを自身の好みに調節することができるようになっています。DAC&ヘッドフォンアンプは様々な使われ方をするので — 個人の好みは言うに及ばず、デジタル・オーディオ機器の品質も様々で、ヘッドフォンやイヤホンのタイプが異なれば使われている技術も対照的だったりするので — これらの設定が提供する柔軟で多様な機能は貴重です。   【常にコントロール】 NEO iDSD 2には、オリジナルのNEO iDSDに付属していたシンプルな「クレジットカード」スタイルのリモコンではなく、新開発のアルミニウム製リモコンが付属しています。しかし、NEO iDSD 2をリモートコントロールする方法はそれだけではありません — iFiの「Nexis」アプリを使うこともできるのです。これは、AndroidとiOS機器の両方で使用可能です。 Nexisは、今後はさらにiFiの製品に搭載される予定です。iFiのNexis対応機器が増えてアプリの機能が拡張されると、iFiのネットワーク接続された「エコシステム」が発展していくことになります — ひとつのアプリですべての要件に対応するのです。iFiのお客様のためのコンシエルジュ・サービスといった感じです。これによって、ソフトウェアで動作する機能を追加することが可能になります。 【接続】 NEO iDSD2は、Bluetoothに加えて、エイシンクロナスUSB-B、光及び同軸のデジタル入力、さらには新たに加えられた3.5mmアナログ入力を備えています。これによって、4つまでの機器を同時に接続することができ — そのうちの3つがデジタル・データとして出力され、残りのひとつがアナログ信号として出力されます — 5番目の機器はBluetooth経由で接続することができます。Bluetoothは、自動的に感知するようになっていますが、多機能ロータリー・コントロール、リモコン、iFiのNexisコントロール・アプリを使用して手動で設定することもできます。 【すべてを聴き、何も失わない】 NEO iDSD 2は、ハイファイ・セパレート・システムと同じようにデスクトップで快適に使用できる、幅広い対応力を持った独自のDAC&ヘッドフォンアンプです。「超レゾ」の「トゥルー・ネイティブ」仕様とロスレスBluetoothを備え、ソース機器に可能な最大限の仕様で、有線でもBluetoothでもハイレゾのロスレス・サウンドを生み出すことのできる、唯一のDACです。「PureWave」バランス回路はふんだんなパワーを生み出し — どんなDAC&ヘッドフォンアンプと比較しても — 地球上の実質すべてのヘッドフォンの能力を最大限に引き出すことができます。そしてそのサイズと縦置きもできる仕様によって、あらゆる種類の設置方法に対応します。設置場所が限られている場合でも大丈夫です。 【主な仕様】 デジタル入力:USB3.0-Bメス(USB2.0互換) S/PDIF(同軸/光) Bluetooth 5.4 対応フォーマット(USB):DSD512/256/128/64、 DXD(768/705.6/384/352.8kHz)、 PCM(768/705.6/384/352.8/192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz) MQA(フルデコード対応) 対応フォーマット(S/PDIF同軸、光):PCM(192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz) MQA(フルデコード対応) 対応フォーマット(Bluetooth): aptX Lossless, aptX Adaptive, aptx, LDAC, HWA/LHDC, AAC and SBCコーデック アナログライン入力:アンバランス入力 クロック入力:外部クロック10MHz, 1Vpp(実測値),75Ω, サイン波 / 正弦波 ライン出力 ライン出力レベル: XLR:19.5V最大(可変)、4.4V(固定) RCA:10.5V最大(可変)、2.2V(固定) ライン出力インピーダンス: XLR:100Ω以下 RCA:50Ω以下 S/N比:- 120dB(A)@0dBFS(XLR/RCA) ダイナミックレンジ:120dB(A)以上@-60dBFS(XLR/RCA) THD+N:0.0015%以下@0dBFS(XLR/RCA) ヘッドフォン出力 ヘッドフォン出力レベル: 4.4mmバランス:3.5V / 19.5V最大 12Ω - 600Ω負荷 6.3mmシングルエンド:4.5V / 9.50V最大 12Ω - 600Ω負荷 ヘッドフォン出力パワー: 4.4mmバランス:650mW以上@600Ω、5,551mW以上@32Ω 6.3mmシングルエンド184mW以上@600Ω、2,832mW以上@32Ω 出力インピーダンス:1Ω以下 S/N比:- 120dB(A)@3.3Vシングルエンド、6.2Vバランス) ダイナミックレンジ:120dB(A) THD+N:0.0015%以下(125mW@32Ω) 消費電力: 無信号時:~5W 最大出力時:~13.5W 入力電圧:DC 9V/1.5A - 15V/0.9A、AC100-240V、50/60Hz(iPower II 12V付属) サイズ:214×158×41mm 重量:916g 保証期間:12ヶ月 JAN:5060738787609 ※仕様は予告なく変更になる場合があります 付属ケーブル&コネクター:USB 3.0 Type A→Type Bケーブル、ステレオRCAケーブル、3.5mm→6.3mmヘッドフォン・アダプター その他の付属アクセサリー:iPower 2 PSU、縦置き用アルミニウム製スタンド、アルミニウム製リモコン 154,000円