商品 | 説明 | 価格 |
【アウトレット(新古品)[店舗保証なし]】【即配】(KT) 67mm バリアブルND Initial ケンコートキナー KENKO TOKINA 【ネコポス便送料無料】
ケンコー・トキナー 楽天市場店
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ND3〜ND450相当*の濃度を1枚でカバーする、お求めやすい価格の可変NDフィルター。 バリアブルND Initialは、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。 ND3〜ND450相当*の濃度を1枚でカバーします。 一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます。 発売中のプロ仕様可変ND「バリアブルNDXII」に対し、「バリアブルND Initial」はお求めやすい価格の可変NDフィルターです。 市販の安価帯の可変NDフィルターは、意図しない偏光効果が起きてしまう仕様のものがほとんどですが、「バリアブルND Initial」は「バリアブルNDXII」同様、偏光効果が起こらない設計ですので、安心してお使いいただけます。 最初に使う可変NDフィルターにおすすめです。 安心の日本製。 * 焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。 濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 ※このページの商品は、 「バリアブルND Initial 67mm」です。 【可変NDフィルターのメリット】 通常のNDフィルターの場合、撮影状況に合わせて濃度の異なるNDフィルターに付けかえる必要があります。 可変NDフィルターは前枠を回転させるだけで、自在に減光量を調整することができるので、1枚で何枚ものNDフィルターの効果を得ることができます。 また濃いNDフィルターを使う場合、構図決定やピント合わせのたびにフィルターの付け外しを行う必要がありました。しかし可変NDフィルターは最も明るい状態で構図決定・ピント合わせをし、そのまま前枠を回転させて任意の濃度にセットできるので、フィルターの付け外しの手間がありません。 【用途】 ■動画撮影で露出をコントロールする 動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっているため、撮影意図に合う絞り値で撮影するには、NDフィルターによる露出コントロールが必須です。通常はフレームレートの2倍までが適正なシャッタースピードです。 【例】 ●60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/100秒 ●30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/50秒 シャッタースピードが速すぎると、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。目が疲れない自然で滑らかな映像を撮るためにNDフィルターは欠かせません。 ■絞りを開けた撮影時の白飛びを防ぐ 晴天時にF1.4やF1.2といった大口径レンズで絞りを開けて撮影すると、シャッタースピードを1/8000秒にしても白飛びしてしまう場合があります。そんな時NDフィルターで減光すれば、白飛びを防ぐことができます。 ■静止画でのスローシャッター撮影に NDフィルターがない場合、シャッタースピードを遅くするためには最小絞り近くまで絞り込み、その結果画質低下を引き起こしてしまいます。NDフィルターを使用すれば、レンズの解像度を保つ絞り値の状態でスローシャッターを実現します。水流や人、車など動く被写体のブレを活かした表現が可能になります。 【特長】 ■偏光効果を起こさない設計 可変NDフィルターに使用される偏光膜には偏光効果があります。そこで問題になるのが、NDの濃度を変えた時に意図せず被写体の表面反射が消えたり増えてしまうということです。 例えば水面やガラス面を撮った時に偏光効果が起こってしまうと、枠の角度によって水面やガラスの反射が除去されるだけでなく、逆に反射が増えて白くギラついてしまうことがあります。 Kenko「バリアブルND Initial」はこの偏光効果が起こらないように設計されているため、安心して使用することができます。 ■撥水・撥油コート採用 水や油を弾き、汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。水辺での撮影や雨天時でもストレスなく撮影でき、日頃のメンテナンスを楽にします。 ■デジタルマルチコート採用 フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑え、クリアな描写を実現。 【使用上のご注意】 ●濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じたり、青みがかったりする場合がありますので、濃度調整にはご注意ください。焦点距離が短いほどムラは出やすくなります。「使用可能な濃度範囲の目安」をご確認ください。 ●正しい明るさに表現するために露出補正が必要な場合があります。 ●枠の表記は目安です。構造上Min及びMaxの位置とフィルター効果にわずかな誤差を生じることがあります。またMinとMaxの中間にある点は絞り段数を表すものではございません。減光量はカメラに表示される露出の値をご確認ください。可変式NDフィルターはMin側の減光量の変化は緩やかで、Max付近で急激に光量が落ちます。 ●一眼レフでスローシャッター撮影する場合、ファインダーからの逆入射光の影響が生じます。アイピースシャッターなどによりファインダーの遮光を行なってください。 ●本製品には偏光膜を採用しています。偏光膜は熱および紫外線により劣化する性質があります。7年程度をめどに買い換えをお勧めいたします。 ●ガラス4枚を使用する構造上、通常のフィルター枠より厚い枠となっております。目安として24mm以下の焦点距離ではケラレが発生する場合がございます。 ●偏光膜を使用していますが、PLフィルターの効果はありません。 ●太陽撮影には適してません。 ●キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です。 フィルター径49mmの場合→52mm径のキャップ フィルター径52mmの場合→55mm径のキャップ フィルター径55mmの場合→58mm径のキャップ フィルター径58mmの場合→62mm径のキャップ フィルター径62mmの場合→67mm径のキャップ フィルター径67mmの場合→72mm径のキャップ フィルター径72mmの場合→77mm径のキャップ フィルター径77mmの場合→82mm径のキャップ フィルター径82mmの場合→86mm径のキャップ ※画像はすべてイメージです。 この商品は、送料を頂きませんが、ネコポス便での発送となります。 当店では、通常3500円(税抜)以上のご注文で送料無料となりますが、ネコポス便送料無料の品以外を同時にお買上げで合計金額が3500円(税抜)以下の場合は、別途送料を頂きます。ご了承ください。
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7,267円
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【アウトレット(新古品)[店舗保証なし]】【即配】(KT) 77mm バリアブルND Initial ケンコートキナー KENKO TOKINA 【ネコポス便送料無料】
ケンコー・トキナー 楽天市場店
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ND3〜ND450相当*の濃度を1枚でカバーする、お求めやすい価格の可変NDフィルター。 バリアブルND Initialは、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。 ND3〜ND450相当*の濃度を1枚でカバーします。 一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます。 発売中のプロ仕様可変ND「バリアブルNDXII」に対し、「バリアブルND Initial」はお求めやすい価格の可変NDフィルターです。 市販の安価帯の可変NDフィルターは、意図しない偏光効果が起きてしまう仕様のものがほとんどですが、「バリアブルND Initial」は「バリアブルNDXII」同様、偏光効果が起こらない設計ですので、安心してお使いいただけます。 最初に使う可変NDフィルターにおすすめです。 安心の日本製。 * 焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。 濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 ※このページの商品は、 「バリアブルND Initial 77mm」です。 【可変NDフィルターのメリット】 通常のNDフィルターの場合、撮影状況に合わせて濃度の異なるNDフィルターに付けかえる必要があります。 可変NDフィルターは前枠を回転させるだけで、自在に減光量を調整することができるので、1枚で何枚ものNDフィルターの効果を得ることができます。 また濃いNDフィルターを使う場合、構図決定やピント合わせのたびにフィルターの付け外しを行う必要がありました。しかし可変NDフィルターは最も明るい状態で構図決定・ピント合わせをし、そのまま前枠を回転させて任意の濃度にセットできるので、フィルターの付け外しの手間がありません。 【用途】 ■動画撮影で露出をコントロールする 動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっているため、撮影意図に合う絞り値で撮影するには、NDフィルターによる露出コントロールが必須です。通常はフレームレートの2倍までが適正なシャッタースピードです。 【例】 ●60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/100秒 ●30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/50秒 シャッタースピードが速すぎると、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。目が疲れない自然で滑らかな映像を撮るためにNDフィルターは欠かせません。 ■絞りを開けた撮影時の白飛びを防ぐ 晴天時にF1.4やF1.2といった大口径レンズで絞りを開けて撮影すると、シャッタースピードを1/8000秒にしても白飛びしてしまう場合があります。そんな時NDフィルターで減光すれば、白飛びを防ぐことができます。 ■静止画でのスローシャッター撮影に NDフィルターがない場合、シャッタースピードを遅くするためには最小絞り近くまで絞り込み、その結果画質低下を引き起こしてしまいます。NDフィルターを使用すれば、レンズの解像度を保つ絞り値の状態でスローシャッターを実現します。水流や人、車など動く被写体のブレを活かした表現が可能になります。 【特長】 ■偏光効果を起こさない設計 可変NDフィルターに使用される偏光膜には偏光効果があります。そこで問題になるのが、NDの濃度を変えた時に意図せず被写体の表面反射が消えたり増えてしまうということです。 例えば水面やガラス面を撮った時に偏光効果が起こってしまうと、枠の角度によって水面やガラスの反射が除去されるだけでなく、逆に反射が増えて白くギラついてしまうことがあります。 Kenko「バリアブルND Initial」はこの偏光効果が起こらないように設計されているため、安心して使用することができます。 ■撥水・撥油コート採用 水や油を弾き、汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。水辺での撮影や雨天時でもストレスなく撮影でき、日頃のメンテナンスを楽にします。 ■デジタルマルチコート採用 フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑え、クリアな描写を実現。 【使用上のご注意】 ●濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じたり、青みがかったりする場合がありますので、濃度調整にはご注意ください。焦点距離が短いほどムラは出やすくなります。「使用可能な濃度範囲の目安」をご確認ください。 ●正しい明るさに表現するために露出補正が必要な場合があります。 ●枠の表記は目安です。構造上Min及びMaxの位置とフィルター効果にわずかな誤差を生じることがあります。またMinとMaxの中間にある点は絞り段数を表すものではございません。減光量はカメラに表示される露出の値をご確認ください。可変式NDフィルターはMin側の減光量の変化は緩やかで、Max付近で急激に光量が落ちます。 ●一眼レフでスローシャッター撮影する場合、ファインダーからの逆入射光の影響が生じます。アイピースシャッターなどによりファインダーの遮光を行なってください。 ●本製品には偏光膜を採用しています。偏光膜は熱および紫外線により劣化する性質があります。7年程度をめどに買い換えをお勧めいたします。 ●ガラス4枚を使用する構造上、通常のフィルター枠より厚い枠となっております。目安として24mm以下の焦点距離ではケラレが発生する場合がございます。 ●偏光膜を使用していますが、PLフィルターの効果はありません。 ●太陽撮影には適してません。 ●キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です。 フィルター径49mmの場合→52mm径のキャップ フィルター径52mmの場合→55mm径のキャップ フィルター径55mmの場合→58mm径のキャップ フィルター径58mmの場合→62mm径のキャップ フィルター径62mmの場合→67mm径のキャップ フィルター径67mmの場合→72mm径のキャップ フィルター径72mmの場合→77mm径のキャップ フィルター径77mmの場合→82mm径のキャップ フィルター径82mmの場合→86mm径のキャップ ※画像はすべてイメージです。 この商品は、送料を頂きませんが、ネコポス便での発送となります。 当店では、通常3500円(税抜)以上のご注文で送料無料となりますが、ネコポス便送料無料の品以外を同時にお買上げで合計金額が3500円(税抜)以下の場合は、別途送料を頂きます。ご了承ください。
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8,949円
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【アウトレット(新古品)[店舗保証なし]】【即配】(KT) 49mm バリアブルND Initial ケンコートキナー KENKO TOKINA 【ネコポス便送料無料】
ケンコー・トキナー 楽天市場店
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ND3〜ND450相当*の濃度を1枚でカバーする、お求めやすい価格の可変NDフィルター。 バリアブルND Initialは、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。 ND3〜ND450相当*の濃度を1枚でカバーします。 一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます。 発売中のプロ仕様可変ND「バリアブルNDXII」に対し、「バリアブルND Initial」はお求めやすい価格の可変NDフィルターです。 市販の安価帯の可変NDフィルターは、意図しない偏光効果が起きてしまう仕様のものがほとんどですが、「バリアブルND Initial」は「バリアブルNDXII」同様、偏光効果が起こらない設計ですので、安心してお使いいただけます。 最初に使う可変NDフィルターにおすすめです。 安心の日本製。 * 焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。 濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 ※このページの商品は、 「バリアブルND Initial 49mm」です。 【可変NDフィルターのメリット】 通常のNDフィルターの場合、撮影状況に合わせて濃度の異なるNDフィルターに付けかえる必要があります。 可変NDフィルターは前枠を回転させるだけで、自在に減光量を調整することができるので、1枚で何枚ものNDフィルターの効果を得ることができます。 また濃いNDフィルターを使う場合、構図決定やピント合わせのたびにフィルターの付け外しを行う必要がありました。しかし可変NDフィルターは最も明るい状態で構図決定・ピント合わせをし、そのまま前枠を回転させて任意の濃度にセットできるので、フィルターの付け外しの手間がありません。 【用途】 ■動画撮影で露出をコントロールする 動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっているため、撮影意図に合う絞り値で撮影するには、NDフィルターによる露出コントロールが必須です。通常はフレームレートの2倍までが適正なシャッタースピードです。 【例】 ●60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/100秒 ●30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/50秒 シャッタースピードが速すぎると、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。目が疲れない自然で滑らかな映像を撮るためにNDフィルターは欠かせません。 ■絞りを開けた撮影時の白飛びを防ぐ 晴天時にF1.4やF1.2といった大口径レンズで絞りを開けて撮影すると、シャッタースピードを1/8000秒にしても白飛びしてしまう場合があります。そんな時NDフィルターで減光すれば、白飛びを防ぐことができます。 ■静止画でのスローシャッター撮影に NDフィルターがない場合、シャッタースピードを遅くするためには最小絞り近くまで絞り込み、その結果画質低下を引き起こしてしまいます。NDフィルターを使用すれば、レンズの解像度を保つ絞り値の状態でスローシャッターを実現します。水流や人、車など動く被写体のブレを活かした表現が可能になります。 【特長】 ■偏光効果を起こさない設計 可変NDフィルターに使用される偏光膜には偏光効果があります。そこで問題になるのが、NDの濃度を変えた時に意図せず被写体の表面反射が消えたり増えてしまうということです。 例えば水面やガラス面を撮った時に偏光効果が起こってしまうと、枠の角度によって水面やガラスの反射が除去されるだけでなく、逆に反射が増えて白くギラついてしまうことがあります。 Kenko「バリアブルND Initial」はこの偏光効果が起こらないように設計されているため、安心して使用することができます。 ■撥水・撥油コート採用 水や油を弾き、汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。水辺での撮影や雨天時でもストレスなく撮影でき、日頃のメンテナンスを楽にします。 ■デジタルマルチコート採用 フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑え、クリアな描写を実現。 【使用上のご注意】 ●濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じたり、青みがかったりする場合がありますので、濃度調整にはご注意ください。焦点距離が短いほどムラは出やすくなります。「使用可能な濃度範囲の目安」をご確認ください。 ●正しい明るさに表現するために露出補正が必要な場合があります。 ●枠の表記は目安です。構造上Min及びMaxの位置とフィルター効果にわずかな誤差を生じることがあります。またMinとMaxの中間にある点は絞り段数を表すものではございません。減光量はカメラに表示される露出の値をご確認ください。可変式NDフィルターはMin側の減光量の変化は緩やかで、Max付近で急激に光量が落ちます。 ●一眼レフでスローシャッター撮影する場合、ファインダーからの逆入射光の影響が生じます。アイピースシャッターなどによりファインダーの遮光を行なってください。 ●本製品には偏光膜を採用しています。偏光膜は熱および紫外線により劣化する性質があります。7年程度をめどに買い換えをお勧めいたします。 ●ガラス4枚を使用する構造上、通常のフィルター枠より厚い枠となっております。目安として24mm以下の焦点距離ではケラレが発生する場合がございます。 ●偏光膜を使用していますが、PLフィルターの効果はありません。 ●太陽撮影には適してません。 ●キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です。 フィルター径49mmの場合→52mm径のキャップ フィルター径52mmの場合→55mm径のキャップ フィルター径55mmの場合→58mm径のキャップ フィルター径58mmの場合→62mm径のキャップ フィルター径62mmの場合→67mm径のキャップ フィルター径67mmの場合→72mm径のキャップ フィルター径72mmの場合→77mm径のキャップ フィルター径77mmの場合→82mm径のキャップ フィルター径82mmの場合→86mm径のキャップ ※画像はすべてイメージです。 この商品は、送料を頂きませんが、ネコポス便での発送となります。 当店では、通常3500円(税抜)以上のご注文で送料無料となりますが、ネコポス便送料無料の品以外を同時にお買上げで合計金額が3500円(税抜)以下の場合は、別途送料を頂きます。ご了承ください。
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5,293円
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【メール便】ケンコー 67mm バリアブルND Initial 可変NDフィルター
カメラの大林楽天市場店
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バリアブルND Initialは、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。 ND3〜ND450相当*の濃度を1枚でカバーします。 一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます。 市販の安価帯の可変NDフィルターは、意図しない偏光効果が起きてしまう仕様のものがほとんどですが、「バリアブルND Initial」は偏光効果が起こらない設計ですので、安心してお使いいただけます。 最初に使う可変NDフィルターにおすすめです。 安心の日本製。 * 焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。 濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 【用途】 ■動画撮影で露出をコントロールする 動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっているため、撮影意図に合う絞り値で撮影するには、NDフィルターによる露出コントロールが必須です。通常はフレームレートの2倍までが適正なシャッタースピードです。 【例】 ●60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/100秒 ●30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/50秒 シャッタースピードが速すぎると、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。目が疲れない自然で滑らかな映像を撮るためにNDフィルターは欠かせません。 ■絞りを開けた撮影時の白飛びを防ぐ 晴天時にF1.4やF1.2といった大口径レンズで絞りを開けて撮影すると、シャッタースピードを1/8000秒にしても白飛びしてしまう場合があります。そんな時NDフィルターで減光すれば、白飛びを防ぐことができます。 ■静止画でのスローシャッター撮影に NDフィルターがない場合、シャッタースピードを遅くするためには最小絞り近くまで絞り込み、その結果画質低下を引き起こしてしまいます。NDフィルターを使用すれば、レンズの解像度を保つ絞り値の状態でスローシャッターを実現します。水流や人、車など動く被写体のブレを活かした表現が可能になります。 【特長】 ■偏光効果を起こさない設計 可変NDフィルターに使用される偏光膜には偏光効果があります。そこで問題になるのが、NDの濃度を変えた時に意図せず被写体の表面反射が消えたり増えてしまうということです。 例えば水面やガラス面を撮った時に偏光効果が起こってしまうと、枠の角度によって水面やガラスの反射が除去されるだけでなく、逆に反射が増えて白くギラついてしまうことがあります。 Kenko「バリアブルND Initial」はこの偏光効果が起こらないように設計されているため、安心して使用することができます。 ■撥水・撥油コート採用 水や油を弾き、汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。水辺での撮影や雨天時でもストレスなく撮影でき、日頃のメンテナンスを楽にします。 ■デジタルマルチコート採用 フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑え、クリアな描写を実現。 【使用上のご注意】 ・濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じたり、青みがかったりする場合がありますので、濃度調整にはご注意ください。焦点距離が短いほどムラは出やすくなります。「使用可能な濃度範囲の目安」をご確認ください。 ・正しい明るさに表現するために露出補正が必要な場合があります。 ・枠の表記は目安です。構造上Min及びMaxの位置とフィルター効果にわずかな誤差を生じることがあります。またMinとMaxの中間にある点は絞り段数を表すものではございません。減光量はカメラに表示される露出の値をご確認ください。可変式NDフィルターはMin側の減光量の変化は緩やかで、Max付近で急激に光量が落ちます。 ・一眼レフでスローシャッター撮影する場合、ファインダーからの逆入射光の影響が生じます。アイピースシャッターなどによりファインダーの遮光を行なってください。 ・本製品には偏光膜を採用しています。偏光膜は熱および紫外線により劣化する性質があります。7年程度をめどに買い換えをお勧めいたします。 ・ガラス4枚を使用する構造上、通常のフィルター枠より厚い枠となっております。目安として24mm以下の焦点距離ではケラレが発生する場合がございます。 ・偏光膜を使用していますが、PLフィルターの効果はありません。 ・太陽撮影には適してません。 ・キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です。
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8,701円
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【アウトレット(新古品)[店舗保証なし]】【即配】(KT) 82mm バリアブルND Initial ケンコートキナー KENKO TOKINA 【ネコポス便送料無料】
ケンコー・トキナー 楽天市場店
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ND3〜ND450相当*の濃度を1枚でカバーする、お求めやすい価格の可変NDフィルター。 バリアブルND Initialは、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。 ND3〜ND450相当*の濃度を1枚でカバーします。 一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます。 発売中のプロ仕様可変ND「バリアブルNDXII」に対し、「バリアブルND Initial」はお求めやすい価格の可変NDフィルターです。 市販の安価帯の可変NDフィルターは、意図しない偏光効果が起きてしまう仕様のものがほとんどですが、「バリアブルND Initial」は「バリアブルNDXII」同様、偏光効果が起こらない設計ですので、安心してお使いいただけます。 最初に使う可変NDフィルターにおすすめです。 安心の日本製。 * 焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。 濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 ※このページの商品は、 「バリアブルND Initial 82mm」です。 【可変NDフィルターのメリット】 通常のNDフィルターの場合、撮影状況に合わせて濃度の異なるNDフィルターに付けかえる必要があります。 可変NDフィルターは前枠を回転させるだけで、自在に減光量を調整することができるので、1枚で何枚ものNDフィルターの効果を得ることができます。 また濃いNDフィルターを使う場合、構図決定やピント合わせのたびにフィルターの付け外しを行う必要がありました。しかし可変NDフィルターは最も明るい状態で構図決定・ピント合わせをし、そのまま前枠を回転させて任意の濃度にセットできるので、フィルターの付け外しの手間がありません。 【用途】 ■動画撮影で露出をコントロールする 動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっているため、撮影意図に合う絞り値で撮影するには、NDフィルターによる露出コントロールが必須です。通常はフレームレートの2倍までが適正なシャッタースピードです。 【例】 ●60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/100秒 ●30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/50秒 シャッタースピードが速すぎると、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。目が疲れない自然で滑らかな映像を撮るためにNDフィルターは欠かせません。 ■絞りを開けた撮影時の白飛びを防ぐ 晴天時にF1.4やF1.2といった大口径レンズで絞りを開けて撮影すると、シャッタースピードを1/8000秒にしても白飛びしてしまう場合があります。そんな時NDフィルターで減光すれば、白飛びを防ぐことができます。 ■静止画でのスローシャッター撮影に NDフィルターがない場合、シャッタースピードを遅くするためには最小絞り近くまで絞り込み、その結果画質低下を引き起こしてしまいます。NDフィルターを使用すれば、レンズの解像度を保つ絞り値の状態でスローシャッターを実現します。水流や人、車など動く被写体のブレを活かした表現が可能になります。 【特長】 ■偏光効果を起こさない設計 可変NDフィルターに使用される偏光膜には偏光効果があります。そこで問題になるのが、NDの濃度を変えた時に意図せず被写体の表面反射が消えたり増えてしまうということです。 例えば水面やガラス面を撮った時に偏光効果が起こってしまうと、枠の角度によって水面やガラスの反射が除去されるだけでなく、逆に反射が増えて白くギラついてしまうことがあります。 Kenko「バリアブルND Initial」はこの偏光効果が起こらないように設計されているため、安心して使用することができます。 ■撥水・撥油コート採用 水や油を弾き、汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。水辺での撮影や雨天時でもストレスなく撮影でき、日頃のメンテナンスを楽にします。 ■デジタルマルチコート採用 フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑え、クリアな描写を実現。 【使用上のご注意】 ●濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じたり、青みがかったりする場合がありますので、濃度調整にはご注意ください。焦点距離が短いほどムラは出やすくなります。「使用可能な濃度範囲の目安」をご確認ください。 ●正しい明るさに表現するために露出補正が必要な場合があります。 ●枠の表記は目安です。構造上Min及びMaxの位置とフィルター効果にわずかな誤差を生じることがあります。またMinとMaxの中間にある点は絞り段数を表すものではございません。減光量はカメラに表示される露出の値をご確認ください。可変式NDフィルターはMin側の減光量の変化は緩やかで、Max付近で急激に光量が落ちます。 ●一眼レフでスローシャッター撮影する場合、ファインダーからの逆入射光の影響が生じます。アイピースシャッターなどによりファインダーの遮光を行なってください。 ●本製品には偏光膜を採用しています。偏光膜は熱および紫外線により劣化する性質があります。7年程度をめどに買い換えをお勧めいたします。 ●ガラス4枚を使用する構造上、通常のフィルター枠より厚い枠となっております。目安として24mm以下の焦点距離ではケラレが発生する場合がございます。 ●偏光膜を使用していますが、PLフィルターの効果はありません。 ●太陽撮影には適してません。 ●キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です。 フィルター径49mmの場合→52mm径のキャップ フィルター径52mmの場合→55mm径のキャップ フィルター径55mmの場合→58mm径のキャップ フィルター径58mmの場合→62mm径のキャップ フィルター径62mmの場合→67mm径のキャップ フィルター径67mmの場合→72mm径のキャップ フィルター径72mmの場合→77mm径のキャップ フィルター径77mmの場合→82mm径のキャップ フィルター径82mmの場合→86mm径のキャップ ※画像はすべてイメージです。 この商品は、送料を頂きませんが、ネコポス便での発送となります。 当店では、通常3500円(税抜)以上のご注文で送料無料となりますが、ネコポス便送料無料の品以外を同時にお買上げで合計金額が3500円(税抜)以下の場合は、別途送料を頂きます。ご了承ください。
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9,708円
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【即配】(KT) 67mm バリアブルND Initial ケンコートキナー KENKO TOKINA 【ネコポス便送料無料】
ケンコー・トキナー 楽天市場店
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ND3~ND450相当*の濃度を1枚でカバーする、お求めやすい価格の可変NDフィルター。 バリアブルND Initialは、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。 ND3~ND450相当*の濃度を1枚でカバーします。 一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます。 発売中のプロ仕様可変ND「バリアブルNDXII」に対し、「バリアブルND Initial」はお求めやすい価格の可変NDフィルターです。 市販の安価帯の可変NDフィルターは、意図しない偏光効果が起きてしまう仕様のものがほとんどですが、「バリアブルND Initial」は「バリアブルNDXII」同様、偏光効果が起こらない設計ですので、安心してお使いいただけます。 最初に使う可変NDフィルターにおすすめです。 安心の日本製。 * 焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。 濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 ※このページの商品は、 「バリアブルND Initial 67mm」です。 【可変NDフィルターのメリット】 通常のNDフィルターの場合、撮影状況に合わせて濃度の異なるNDフィルターに付けかえる必要があります。 可変NDフィルターは前枠を回転させるだけで、自在に減光量を調整することができるので、1枚で何枚ものNDフィルターの効果を得ることができます。 また濃いNDフィルターを使う場合、構図決定やピント合わせのたびにフィルターの付け外しを行う必要がありました。しかし可変NDフィルターは最も明るい状態で構図決定・ピント合わせをし、そのまま前枠を回転させて任意の濃度にセットできるので、フィルターの付け外しの手間がありません。 【用途】 ■動画撮影で露出をコントロールする 動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっているため、撮影意図に合う絞り値で撮影するには、NDフィルターによる露出コントロールが必須です。通常はフレームレートの2倍までが適正なシャッタースピードです。 【例】 ●60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/100秒 ●30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/50秒 シャッタースピードが速すぎると、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。目が疲れない自然で滑らかな映像を撮るためにNDフィルターは欠かせません。 ■絞りを開けた撮影時の白飛びを防ぐ 晴天時にF1.4やF1.2といった大口径レンズで絞りを開けて撮影すると、シャッタースピードを1/8000秒にしても白飛びしてしまう場合があります。そんな時NDフィルターで減光すれば、白飛びを防ぐことができます。 ■静止画でのスローシャッター撮影に NDフィルターがない場合、シャッタースピードを遅くするためには最小絞り近くまで絞り込み、その結果画質低下を引き起こしてしまいます。NDフィルターを使用すれば、レンズの解像度を保つ絞り値の状態でスローシャッターを実現します。水流や人、車など動く被写体のブレを活かした表現が可能になります。 【特長】 ■偏光効果を起こさない設計 可変NDフィルターに使用される偏光膜には偏光効果があります。そこで問題になるのが、NDの濃度を変えた時に意図せず被写体の表面反射が消えたり増えてしまうということです。 例えば水面やガラス面を撮った時に偏光効果が起こってしまうと、枠の角度によって水面やガラスの反射が除去されるだけでなく、逆に反射が増えて白くギラついてしまうことがあります。 Kenko「バリアブルND Initial」はこの偏光効果が起こらないように設計されているため、安心して使用することができます。 ■撥水・撥油コート採用 水や油を弾き、汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。水辺での撮影や雨天時でもストレスなく撮影でき、日頃のメンテナンスを楽にします。 ■デジタルマルチコート採用 フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑え、クリアな描写を実現。 【使用上のご注意】 ●濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じたり、青みがかったりする場合がありますので、濃度調整にはご注意ください。焦点距離が短いほどムラは出やすくなります。「使用可能な濃度範囲の目安」をご確認ください。 ●正しい明るさに表現するために露出補正が必要な場合があります。 ●枠の表記は目安です。構造上Min及びMaxの位置とフィルター効果にわずかな誤差を生じることがあります。またMinとMaxの中間にある点は絞り段数を表すものではございません。減光量はカメラに表示される露出の値をご確認ください。可変式NDフィルターはMin側の減光量の変化は緩やかで、Max付近で急激に光量が落ちます。 ●一眼レフでスローシャッター撮影する場合、ファインダーからの逆入射光の影響が生じます。アイピースシャッターなどによりファインダーの遮光を行なってください。 ●本製品には偏光膜を採用しています。偏光膜は熱および紫外線により劣化する性質があります。7年程度をめどに買い換えをお勧めいたします。 ●ガラス4枚を使用する構造上、通常のフィルター枠より厚い枠となっております。目安として24mm以下の焦点距離ではケラレが発生する場合がございます。 ●偏光膜を使用していますが、PLフィルターの効果はありません。 ●太陽撮影には適してません。 ●キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です。 フィルター径49mmの場合→52mm径のキャップ フィルター径52mmの場合→55mm径のキャップ フィルター径55mmの場合→58mm径のキャップ フィルター径58mmの場合→62mm径のキャップ フィルター径62mmの場合→67mm径のキャップ フィルター径67mmの場合→72mm径のキャップ フィルター径72mmの場合→77mm径のキャップ フィルター径77mmの場合→82mm径のキャップ フィルター径82mmの場合→86mm径のキャップ ※画像はすべてイメージです。 この商品は、送料を頂きませんが、ネコポス便での発送となります。 当店では、通常3500円(税抜)以上のご注文で送料無料となりますが、ネコポス便送料無料の品以外を同時にお買上げで合計金額が3500円(税抜)以下の場合は、別途送料を頂きます。ご了承ください。
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8,719円
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【即配】(KT) 77mm バリアブルND Initial ケンコートキナー KENKO TOKINA 【ネコポス便送料無料】
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ND3~ND450相当*の濃度を1枚でカバーする、お求めやすい価格の可変NDフィルター。 バリアブルND Initialは、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。 ND3~ND450相当*の濃度を1枚でカバーします。 一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます。 発売中のプロ仕様可変ND「バリアブルNDXII」に対し、「バリアブルND Initial」はお求めやすい価格の可変NDフィルターです。 市販の安価帯の可変NDフィルターは、意図しない偏光効果が起きてしまう仕様のものがほとんどですが、「バリアブルND Initial」は「バリアブルNDXII」同様、偏光効果が起こらない設計ですので、安心してお使いいただけます。 最初に使う可変NDフィルターにおすすめです。 安心の日本製。 * 焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。 濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 ※このページの商品は、 「バリアブルND Initial 77mm」です。 【可変NDフィルターのメリット】 通常のNDフィルターの場合、撮影状況に合わせて濃度の異なるNDフィルターに付けかえる必要があります。 可変NDフィルターは前枠を回転させるだけで、自在に減光量を調整することができるので、1枚で何枚ものNDフィルターの効果を得ることができます。 また濃いNDフィルターを使う場合、構図決定やピント合わせのたびにフィルターの付け外しを行う必要がありました。しかし可変NDフィルターは最も明るい状態で構図決定・ピント合わせをし、そのまま前枠を回転させて任意の濃度にセットできるので、フィルターの付け外しの手間がありません。 【用途】 ■動画撮影で露出をコントロールする 動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっているため、撮影意図に合う絞り値で撮影するには、NDフィルターによる露出コントロールが必須です。通常はフレームレートの2倍までが適正なシャッタースピードです。 【例】 ●60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/100秒 ●30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/50秒 シャッタースピードが速すぎると、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。目が疲れない自然で滑らかな映像を撮るためにNDフィルターは欠かせません。 ■絞りを開けた撮影時の白飛びを防ぐ 晴天時にF1.4やF1.2といった大口径レンズで絞りを開けて撮影すると、シャッタースピードを1/8000秒にしても白飛びしてしまう場合があります。そんな時NDフィルターで減光すれば、白飛びを防ぐことができます。 ■静止画でのスローシャッター撮影に NDフィルターがない場合、シャッタースピードを遅くするためには最小絞り近くまで絞り込み、その結果画質低下を引き起こしてしまいます。NDフィルターを使用すれば、レンズの解像度を保つ絞り値の状態でスローシャッターを実現します。水流や人、車など動く被写体のブレを活かした表現が可能になります。 【特長】 ■偏光効果を起こさない設計 可変NDフィルターに使用される偏光膜には偏光効果があります。そこで問題になるのが、NDの濃度を変えた時に意図せず被写体の表面反射が消えたり増えてしまうということです。 例えば水面やガラス面を撮った時に偏光効果が起こってしまうと、枠の角度によって水面やガラスの反射が除去されるだけでなく、逆に反射が増えて白くギラついてしまうことがあります。 Kenko「バリアブルND Initial」はこの偏光効果が起こらないように設計されているため、安心して使用することができます。 ■撥水・撥油コート採用 水や油を弾き、汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。水辺での撮影や雨天時でもストレスなく撮影でき、日頃のメンテナンスを楽にします。 ■デジタルマルチコート採用 フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑え、クリアな描写を実現。 【使用上のご注意】 ●濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じたり、青みがかったりする場合がありますので、濃度調整にはご注意ください。焦点距離が短いほどムラは出やすくなります。「使用可能な濃度範囲の目安」をご確認ください。 ●正しい明るさに表現するために露出補正が必要な場合があります。 ●枠の表記は目安です。構造上Min及びMaxの位置とフィルター効果にわずかな誤差を生じることがあります。またMinとMaxの中間にある点は絞り段数を表すものではございません。減光量はカメラに表示される露出の値をご確認ください。可変式NDフィルターはMin側の減光量の変化は緩やかで、Max付近で急激に光量が落ちます。 ●一眼レフでスローシャッター撮影する場合、ファインダーからの逆入射光の影響が生じます。アイピースシャッターなどによりファインダーの遮光を行なってください。 ●本製品には偏光膜を採用しています。偏光膜は熱および紫外線により劣化する性質があります。7年程度をめどに買い換えをお勧めいたします。 ●ガラス4枚を使用する構造上、通常のフィルター枠より厚い枠となっております。目安として24mm以下の焦点距離ではケラレが発生する場合がございます。 ●偏光膜を使用していますが、PLフィルターの効果はありません。 ●太陽撮影には適してません。 ●キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です。 フィルター径49mmの場合→52mm径のキャップ フィルター径52mmの場合→55mm径のキャップ フィルター径55mmの場合→58mm径のキャップ フィルター径58mmの場合→62mm径のキャップ フィルター径62mmの場合→67mm径のキャップ フィルター径67mmの場合→72mm径のキャップ フィルター径72mmの場合→77mm径のキャップ フィルター径77mmの場合→82mm径のキャップ フィルター径82mmの場合→86mm径のキャップ ※画像はすべてイメージです。 この商品は、送料を頂きませんが、ネコポス便での発送となります。 当店では、通常3500円(税抜)以上のご注文で送料無料となりますが、ネコポス便送料無料の品以外を同時にお買上げで合計金額が3500円(税抜)以下の場合は、別途送料を頂きます。ご了承ください。
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10,738円
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【アウトレット(新古品)[店舗保証なし]】【即配】(KT) 62mm バリアブルND Initial ケンコートキナー KENKO TOKINA 【ネコポス便送料無料】
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ND3〜ND450相当*の濃度を1枚でカバーする、お求めやすい価格の可変NDフィルター。 バリアブルND Initialは、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。 ND3〜ND450相当*の濃度を1枚でカバーします。 一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます。 発売中のプロ仕様可変ND「バリアブルNDXII」に対し、「バリアブルND Initial」はお求めやすい価格の可変NDフィルターです。 市販の安価帯の可変NDフィルターは、意図しない偏光効果が起きてしまう仕様のものがほとんどですが、「バリアブルND Initial」は「バリアブルNDXII」同様、偏光効果が起こらない設計ですので、安心してお使いいただけます。 最初に使う可変NDフィルターにおすすめです。 安心の日本製。 * 焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。 濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 ※このページの商品は、 「バリアブルND Initial 62mm」です。 【可変NDフィルターのメリット】 通常のNDフィルターの場合、撮影状況に合わせて濃度の異なるNDフィルターに付けかえる必要があります。 可変NDフィルターは前枠を回転させるだけで、自在に減光量を調整することができるので、1枚で何枚ものNDフィルターの効果を得ることができます。 また濃いNDフィルターを使う場合、構図決定やピント合わせのたびにフィルターの付け外しを行う必要がありました。しかし可変NDフィルターは最も明るい状態で構図決定・ピント合わせをし、そのまま前枠を回転させて任意の濃度にセットできるので、フィルターの付け外しの手間がありません。 【用途】 ■動画撮影で露出をコントロールする 動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっているため、撮影意図に合う絞り値で撮影するには、NDフィルターによる露出コントロールが必須です。通常はフレームレートの2倍までが適正なシャッタースピードです。 【例】 ●60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/100秒 ●30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/50秒 シャッタースピードが速すぎると、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。目が疲れない自然で滑らかな映像を撮るためにNDフィルターは欠かせません。 ■絞りを開けた撮影時の白飛びを防ぐ 晴天時にF1.4やF1.2といった大口径レンズで絞りを開けて撮影すると、シャッタースピードを1/8000秒にしても白飛びしてしまう場合があります。そんな時NDフィルターで減光すれば、白飛びを防ぐことができます。 ■静止画でのスローシャッター撮影に NDフィルターがない場合、シャッタースピードを遅くするためには最小絞り近くまで絞り込み、その結果画質低下を引き起こしてしまいます。NDフィルターを使用すれば、レンズの解像度を保つ絞り値の状態でスローシャッターを実現します。水流や人、車など動く被写体のブレを活かした表現が可能になります。 【特長】 ■偏光効果を起こさない設計 可変NDフィルターに使用される偏光膜には偏光効果があります。そこで問題になるのが、NDの濃度を変えた時に意図せず被写体の表面反射が消えたり増えてしまうということです。 例えば水面やガラス面を撮った時に偏光効果が起こってしまうと、枠の角度によって水面やガラスの反射が除去されるだけでなく、逆に反射が増えて白くギラついてしまうことがあります。 Kenko「バリアブルND Initial」はこの偏光効果が起こらないように設計されているため、安心して使用することができます。 ■撥水・撥油コート採用 水や油を弾き、汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。水辺での撮影や雨天時でもストレスなく撮影でき、日頃のメンテナンスを楽にします。 ■デジタルマルチコート採用 フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑え、クリアな描写を実現。 【使用上のご注意】 ●濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じたり、青みがかったりする場合がありますので、濃度調整にはご注意ください。焦点距離が短いほどムラは出やすくなります。「使用可能な濃度範囲の目安」をご確認ください。 ●正しい明るさに表現するために露出補正が必要な場合があります。 ●枠の表記は目安です。構造上Min及びMaxの位置とフィルター効果にわずかな誤差を生じることがあります。またMinとMaxの中間にある点は絞り段数を表すものではございません。減光量はカメラに表示される露出の値をご確認ください。可変式NDフィルターはMin側の減光量の変化は緩やかで、Max付近で急激に光量が落ちます。 ●一眼レフでスローシャッター撮影する場合、ファインダーからの逆入射光の影響が生じます。アイピースシャッターなどによりファインダーの遮光を行なってください。 ●本製品には偏光膜を採用しています。偏光膜は熱および紫外線により劣化する性質があります。7年程度をめどに買い換えをお勧めいたします。 ●ガラス4枚を使用する構造上、通常のフィルター枠より厚い枠となっております。目安として24mm以下の焦点距離ではケラレが発生する場合がございます。 ●偏光膜を使用していますが、PLフィルターの効果はありません。 ●太陽撮影には適してません。 ●キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です。 フィルター径49mmの場合→52mm径のキャップ フィルター径52mmの場合→55mm径のキャップ フィルター径55mmの場合→58mm径のキャップ フィルター径58mmの場合→62mm径のキャップ フィルター径62mmの場合→67mm径のキャップ フィルター径67mmの場合→72mm径のキャップ フィルター径72mmの場合→77mm径のキャップ フィルター径77mmの場合→82mm径のキャップ フィルター径82mmの場合→86mm径のキャップ ※画像はすべてイメージです。 この商品は、送料を頂きませんが、ネコポス便での発送となります。 当店では、通常3500円(税抜)以上のご注文で送料無料となりますが、ネコポス便送料無料の品以外を同時にお買上げで合計金額が3500円(税抜)以下の場合は、別途送料を頂きます。ご了承ください。
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6,432円
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【アウトレット(新古品)[店舗保証なし]】【即配】(KT) 72mm バリアブルND Initial ケンコートキナー KENKO TOKINA 【ネコポス便送料無料】
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ND3〜ND450相当*の濃度を1枚でカバーする、お求めやすい価格の可変NDフィルター。 バリアブルND Initialは、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。 ND3〜ND450相当*の濃度を1枚でカバーします。 一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます。 発売中のプロ仕様可変ND「バリアブルNDXII」に対し、「バリアブルND Initial」はお求めやすい価格の可変NDフィルターです。 市販の安価帯の可変NDフィルターは、意図しない偏光効果が起きてしまう仕様のものがほとんどですが、「バリアブルND Initial」は「バリアブルNDXII」同様、偏光効果が起こらない設計ですので、安心してお使いいただけます。 最初に使う可変NDフィルターにおすすめです。 安心の日本製。 * 焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。 濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 ※このページの商品は、 「バリアブルND Initial 72mm」です。 【可変NDフィルターのメリット】 通常のNDフィルターの場合、撮影状況に合わせて濃度の異なるNDフィルターに付けかえる必要があります。 可変NDフィルターは前枠を回転させるだけで、自在に減光量を調整することができるので、1枚で何枚ものNDフィルターの効果を得ることができます。 また濃いNDフィルターを使う場合、構図決定やピント合わせのたびにフィルターの付け外しを行う必要がありました。しかし可変NDフィルターは最も明るい状態で構図決定・ピント合わせをし、そのまま前枠を回転させて任意の濃度にセットできるので、フィルターの付け外しの手間がありません。 【用途】 ■動画撮影で露出をコントロールする 動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっているため、撮影意図に合う絞り値で撮影するには、NDフィルターによる露出コントロールが必須です。通常はフレームレートの2倍までが適正なシャッタースピードです。 【例】 ●60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/100秒 ●30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/50秒 シャッタースピードが速すぎると、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。目が疲れない自然で滑らかな映像を撮るためにNDフィルターは欠かせません。 ■絞りを開けた撮影時の白飛びを防ぐ 晴天時にF1.4やF1.2といった大口径レンズで絞りを開けて撮影すると、シャッタースピードを1/8000秒にしても白飛びしてしまう場合があります。そんな時NDフィルターで減光すれば、白飛びを防ぐことができます。 ■静止画でのスローシャッター撮影に NDフィルターがない場合、シャッタースピードを遅くするためには最小絞り近くまで絞り込み、その結果画質低下を引き起こしてしまいます。NDフィルターを使用すれば、レンズの解像度を保つ絞り値の状態でスローシャッターを実現します。水流や人、車など動く被写体のブレを活かした表現が可能になります。 【特長】 ■偏光効果を起こさない設計 可変NDフィルターに使用される偏光膜には偏光効果があります。そこで問題になるのが、NDの濃度を変えた時に意図せず被写体の表面反射が消えたり増えてしまうということです。 例えば水面やガラス面を撮った時に偏光効果が起こってしまうと、枠の角度によって水面やガラスの反射が除去されるだけでなく、逆に反射が増えて白くギラついてしまうことがあります。 Kenko「バリアブルND Initial」はこの偏光効果が起こらないように設計されているため、安心して使用することができます。 ■撥水・撥油コート採用 水や油を弾き、汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。水辺での撮影や雨天時でもストレスなく撮影でき、日頃のメンテナンスを楽にします。 ■デジタルマルチコート採用 フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑え、クリアな描写を実現。 【使用上のご注意】 ●濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じたり、青みがかったりする場合がありますので、濃度調整にはご注意ください。焦点距離が短いほどムラは出やすくなります。「使用可能な濃度範囲の目安」をご確認ください。 ●正しい明るさに表現するために露出補正が必要な場合があります。 ●枠の表記は目安です。構造上Min及びMaxの位置とフィルター効果にわずかな誤差を生じることがあります。またMinとMaxの中間にある点は絞り段数を表すものではございません。減光量はカメラに表示される露出の値をご確認ください。可変式NDフィルターはMin側の減光量の変化は緩やかで、Max付近で急激に光量が落ちます。 ●一眼レフでスローシャッター撮影する場合、ファインダーからの逆入射光の影響が生じます。アイピースシャッターなどによりファインダーの遮光を行なってください。 ●本製品には偏光膜を採用しています。偏光膜は熱および紫外線により劣化する性質があります。7年程度をめどに買い換えをお勧めいたします。 ●ガラス4枚を使用する構造上、通常のフィルター枠より厚い枠となっております。目安として24mm以下の焦点距離ではケラレが発生する場合がございます。 ●偏光膜を使用していますが、PLフィルターの効果はありません。 ●太陽撮影には適してません。 ●キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です。 フィルター径49mmの場合→52mm径のキャップ フィルター径52mmの場合→55mm径のキャップ フィルター径55mmの場合→58mm径のキャップ フィルター径58mmの場合→62mm径のキャップ フィルター径62mmの場合→67mm径のキャップ フィルター径67mmの場合→72mm径のキャップ フィルター径72mmの場合→77mm径のキャップ フィルター径77mmの場合→82mm径のキャップ フィルター径82mmの場合→86mm径のキャップ ※画像はすべてイメージです。 この商品は、送料を頂きませんが、ネコポス便での発送となります。 当店では、通常3500円(税抜)以上のご注文で送料無料となりますが、ネコポス便送料無料の品以外を同時にお買上げで合計金額が3500円(税抜)以下の場合は、別途送料を頂きます。ご了承ください。
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8,190円
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ケンコー 037779 77S バリアブルND Initial
ISダイレクト楽天市場店
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型番:037779JANコード:4961607014356前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。ND3~ND450相当(焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。)の濃度を1枚でカバーします。一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます。偏光効果が起こらない設計ですので、安心してお使いいただけます。82mm径のキャップをご利用いただけます。
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9,166円
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ケンコー Kenko バリアブルND Initial 72mm 72SNDI
イーベストPC・家電館
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↑↑↑正確な在庫状況は上記バナー「在庫状況を確認する」をクリックして頂き、必ずご確認ください。  ■前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルター■ND3〜ND450相当の濃度を1枚でカバーします■一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます72SNDIキャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能日本製
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9,557円
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ケンコー(Kenko) バリアブルND Initial 67mm
ワンズマート楽天市場店
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■前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルター■ND3〜ND450相当の濃度を1枚でカバーします■一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます67SNDIキャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能日本製
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7,266円
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【即配】(KT) 52mm バリアブルND Initial ケンコートキナー KENKO TOKINA 【ネコポス便送料無料】
ケンコー・トキナー 楽天市場店
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ND3~ND450相当*の濃度を1枚でカバーする、お求めやすい価格の可変NDフィルター。 バリアブルND Initialは、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。 ND3~ND450相当*の濃度を1枚でカバーします。 一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます。 発売中のプロ仕様可変ND「バリアブルNDXII」に対し、「バリアブルND Initial」はお求めやすい価格の可変NDフィルターです。 市販の安価帯の可変NDフィルターは、意図しない偏光効果が起きてしまう仕様のものがほとんどですが、「バリアブルND Initial」は「バリアブルNDXII」同様、偏光効果が起こらない設計ですので、安心してお使いいただけます。 最初に使う可変NDフィルターにおすすめです。 安心の日本製。 * 焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。 濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 ※このページの商品は、 「バリアブルND Initial 52mm」です。 【可変NDフィルターのメリット】 通常のNDフィルターの場合、撮影状況に合わせて濃度の異なるNDフィルターに付けかえる必要があります。 可変NDフィルターは前枠を回転させるだけで、自在に減光量を調整することができるので、1枚で何枚ものNDフィルターの効果を得ることができます。 また濃いNDフィルターを使う場合、構図決定やピント合わせのたびにフィルターの付け外しを行う必要がありました。しかし可変NDフィルターは最も明るい状態で構図決定・ピント合わせをし、そのまま前枠を回転させて任意の濃度にセットできるので、フィルターの付け外しの手間がありません。 【用途】 ■動画撮影で露出をコントロールする 動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっているため、撮影意図に合う絞り値で撮影するには、NDフィルターによる露出コントロールが必須です。通常はフレームレートの2倍までが適正なシャッタースピードです。 【例】 ●60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/100秒 ●30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/50秒 シャッタースピードが速すぎると、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。目が疲れない自然で滑らかな映像を撮るためにNDフィルターは欠かせません。 ■絞りを開けた撮影時の白飛びを防ぐ 晴天時にF1.4やF1.2といった大口径レンズで絞りを開けて撮影すると、シャッタースピードを1/8000秒にしても白飛びしてしまう場合があります。そんな時NDフィルターで減光すれば、白飛びを防ぐことができます。 ■静止画でのスローシャッター撮影に NDフィルターがない場合、シャッタースピードを遅くするためには最小絞り近くまで絞り込み、その結果画質低下を引き起こしてしまいます。NDフィルターを使用すれば、レンズの解像度を保つ絞り値の状態でスローシャッターを実現します。水流や人、車など動く被写体のブレを活かした表現が可能になります。 【特長】 ■偏光効果を起こさない設計 可変NDフィルターに使用される偏光膜には偏光効果があります。そこで問題になるのが、NDの濃度を変えた時に意図せず被写体の表面反射が消えたり増えてしまうということです。 例えば水面やガラス面を撮った時に偏光効果が起こってしまうと、枠の角度によって水面やガラスの反射が除去されるだけでなく、逆に反射が増えて白くギラついてしまうことがあります。 Kenko「バリアブルND Initial」はこの偏光効果が起こらないように設計されているため、安心して使用することができます。 ■撥水・撥油コート採用 水や油を弾き、汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。水辺での撮影や雨天時でもストレスなく撮影でき、日頃のメンテナンスを楽にします。 ■デジタルマルチコート採用 フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑え、クリアな描写を実現。 【使用上のご注意】 ●濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じたり、青みがかったりする場合がありますので、濃度調整にはご注意ください。焦点距離が短いほどムラは出やすくなります。「使用可能な濃度範囲の目安」をご確認ください。 ●正しい明るさに表現するために露出補正が必要な場合があります。 ●枠の表記は目安です。構造上Min及びMaxの位置とフィルター効果にわずかな誤差を生じることがあります。またMinとMaxの中間にある点は絞り段数を表すものではございません。減光量はカメラに表示される露出の値をご確認ください。可変式NDフィルターはMin側の減光量の変化は緩やかで、Max付近で急激に光量が落ちます。 ●一眼レフでスローシャッター撮影する場合、ファインダーからの逆入射光の影響が生じます。アイピースシャッターなどによりファインダーの遮光を行なってください。 ●本製品には偏光膜を採用しています。偏光膜は熱および紫外線により劣化する性質があります。7年程度をめどに買い換えをお勧めいたします。 ●ガラス4枚を使用する構造上、通常のフィルター枠より厚い枠となっております。目安として24mm以下の焦点距離ではケラレが発生する場合がございます。 ●偏光膜を使用していますが、PLフィルターの効果はありません。 ●太陽撮影には適してません。 ●キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です。 フィルター径49mmの場合→52mm径のキャップ フィルター径52mmの場合→55mm径のキャップ フィルター径55mmの場合→58mm径のキャップ フィルター径58mmの場合→62mm径のキャップ フィルター径62mmの場合→67mm径のキャップ フィルター径67mmの場合→72mm径のキャップ フィルター径72mmの場合→77mm径のキャップ フィルター径77mmの場合→82mm径のキャップ フィルター径82mmの場合→86mm径のキャップ ※画像はすべてイメージです。 この商品は、送料を頂きませんが、ネコポス便での発送となります。 当店では、通常3500円(税抜)以上のご注文で送料無料となりますが、ネコポス便送料無料の品以外を同時にお買上げで合計金額が3500円(税抜)以下の場合は、別途送料を頂きます。ご了承ください。
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6,807円
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【即配】(KT) 82mm バリアブルND Initial ケンコートキナー KENKO TOKINA 【ネコポス便送料無料】
ケンコー・トキナー 楽天市場店
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ND3~ND450相当*の濃度を1枚でカバーする、お求めやすい価格の可変NDフィルター。 バリアブルND Initialは、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。 ND3~ND450相当*の濃度を1枚でカバーします。 一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます。 発売中のプロ仕様可変ND「バリアブルNDXII」に対し、「バリアブルND Initial」はお求めやすい価格の可変NDフィルターです。 市販の安価帯の可変NDフィルターは、意図しない偏光効果が起きてしまう仕様のものがほとんどですが、「バリアブルND Initial」は「バリアブルNDXII」同様、偏光効果が起こらない設計ですので、安心してお使いいただけます。 最初に使う可変NDフィルターにおすすめです。 安心の日本製。 * 焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。 濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 ※このページの商品は、 「バリアブルND Initial 82mm」です。 【可変NDフィルターのメリット】 通常のNDフィルターの場合、撮影状況に合わせて濃度の異なるNDフィルターに付けかえる必要があります。 可変NDフィルターは前枠を回転させるだけで、自在に減光量を調整することができるので、1枚で何枚ものNDフィルターの効果を得ることができます。 また濃いNDフィルターを使う場合、構図決定やピント合わせのたびにフィルターの付け外しを行う必要がありました。しかし可変NDフィルターは最も明るい状態で構図決定・ピント合わせをし、そのまま前枠を回転させて任意の濃度にセットできるので、フィルターの付け外しの手間がありません。 【用途】 ■動画撮影で露出をコントロールする 動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっているため、撮影意図に合う絞り値で撮影するには、NDフィルターによる露出コントロールが必須です。通常はフレームレートの2倍までが適正なシャッタースピードです。 【例】 ●60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/100秒 ●30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/50秒 シャッタースピードが速すぎると、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。目が疲れない自然で滑らかな映像を撮るためにNDフィルターは欠かせません。 ■絞りを開けた撮影時の白飛びを防ぐ 晴天時にF1.4やF1.2といった大口径レンズで絞りを開けて撮影すると、シャッタースピードを1/8000秒にしても白飛びしてしまう場合があります。そんな時NDフィルターで減光すれば、白飛びを防ぐことができます。 ■静止画でのスローシャッター撮影に NDフィルターがない場合、シャッタースピードを遅くするためには最小絞り近くまで絞り込み、その結果画質低下を引き起こしてしまいます。NDフィルターを使用すれば、レンズの解像度を保つ絞り値の状態でスローシャッターを実現します。水流や人、車など動く被写体のブレを活かした表現が可能になります。 【特長】 ■偏光効果を起こさない設計 可変NDフィルターに使用される偏光膜には偏光効果があります。そこで問題になるのが、NDの濃度を変えた時に意図せず被写体の表面反射が消えたり増えてしまうということです。 例えば水面やガラス面を撮った時に偏光効果が起こってしまうと、枠の角度によって水面やガラスの反射が除去されるだけでなく、逆に反射が増えて白くギラついてしまうことがあります。 Kenko「バリアブルND Initial」はこの偏光効果が起こらないように設計されているため、安心して使用することができます。 ■撥水・撥油コート採用 水や油を弾き、汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。水辺での撮影や雨天時でもストレスなく撮影でき、日頃のメンテナンスを楽にします。 ■デジタルマルチコート採用 フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑え、クリアな描写を実現。 【使用上のご注意】 ●濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じたり、青みがかったりする場合がありますので、濃度調整にはご注意ください。焦点距離が短いほどムラは出やすくなります。「使用可能な濃度範囲の目安」をご確認ください。 ●正しい明るさに表現するために露出補正が必要な場合があります。 ●枠の表記は目安です。構造上Min及びMaxの位置とフィルター効果にわずかな誤差を生じることがあります。またMinとMaxの中間にある点は絞り段数を表すものではございません。減光量はカメラに表示される露出の値をご確認ください。可変式NDフィルターはMin側の減光量の変化は緩やかで、Max付近で急激に光量が落ちます。 ●一眼レフでスローシャッター撮影する場合、ファインダーからの逆入射光の影響が生じます。アイピースシャッターなどによりファインダーの遮光を行なってください。 ●本製品には偏光膜を採用しています。偏光膜は熱および紫外線により劣化する性質があります。7年程度をめどに買い換えをお勧めいたします。 ●ガラス4枚を使用する構造上、通常のフィルター枠より厚い枠となっております。目安として24mm以下の焦点距離ではケラレが発生する場合がございます。 ●偏光膜を使用していますが、PLフィルターの効果はありません。 ●太陽撮影には適してません。 ●キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です。 フィルター径49mmの場合→52mm径のキャップ フィルター径52mmの場合→55mm径のキャップ フィルター径55mmの場合→58mm径のキャップ フィルター径58mmの場合→62mm径のキャップ フィルター径62mmの場合→67mm径のキャップ フィルター径67mmの場合→72mm径のキャップ フィルター径72mmの場合→77mm径のキャップ フィルター径77mmの場合→82mm径のキャップ フィルター径82mmの場合→86mm径のキャップ ※画像はすべてイメージです。 この商品は、送料を頂きませんが、ネコポス便での発送となります。 当店では、通常3500円(税抜)以上のご注文で送料無料となりますが、ネコポス便送料無料の品以外を同時にお買上げで合計金額が3500円(税抜)以下の場合は、別途送料を頂きます。ご了承ください。
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11,649円
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【アウトレット(新古品)[店舗保証なし]】【即配】(KT) 52mm バリアブルND Initial ケンコートキナー KENKO TOKINA 【ネコポス便送料無料】
ケンコー・トキナー 楽天市場店
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ND3〜ND450相当*の濃度を1枚でカバーする、お求めやすい価格の可変NDフィルター。 バリアブルND Initialは、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。 ND3〜ND450相当*の濃度を1枚でカバーします。 一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます。 発売中のプロ仕様可変ND「バリアブルNDXII」に対し、「バリアブルND Initial」はお求めやすい価格の可変NDフィルターです。 市販の安価帯の可変NDフィルターは、意図しない偏光効果が起きてしまう仕様のものがほとんどですが、「バリアブルND Initial」は「バリアブルNDXII」同様、偏光効果が起こらない設計ですので、安心してお使いいただけます。 最初に使う可変NDフィルターにおすすめです。 安心の日本製。 * 焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。 濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 ※このページの商品は、 「バリアブルND Initial 52mm」です。 【可変NDフィルターのメリット】 通常のNDフィルターの場合、撮影状況に合わせて濃度の異なるNDフィルターに付けかえる必要があります。 可変NDフィルターは前枠を回転させるだけで、自在に減光量を調整することができるので、1枚で何枚ものNDフィルターの効果を得ることができます。 また濃いNDフィルターを使う場合、構図決定やピント合わせのたびにフィルターの付け外しを行う必要がありました。しかし可変NDフィルターは最も明るい状態で構図決定・ピント合わせをし、そのまま前枠を回転させて任意の濃度にセットできるので、フィルターの付け外しの手間がありません。 【用途】 ■動画撮影で露出をコントロールする 動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっているため、撮影意図に合う絞り値で撮影するには、NDフィルターによる露出コントロールが必須です。通常はフレームレートの2倍までが適正なシャッタースピードです。 【例】 ●60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/100秒 ●30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/50秒 シャッタースピードが速すぎると、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。目が疲れない自然で滑らかな映像を撮るためにNDフィルターは欠かせません。 ■絞りを開けた撮影時の白飛びを防ぐ 晴天時にF1.4やF1.2といった大口径レンズで絞りを開けて撮影すると、シャッタースピードを1/8000秒にしても白飛びしてしまう場合があります。そんな時NDフィルターで減光すれば、白飛びを防ぐことができます。 ■静止画でのスローシャッター撮影に NDフィルターがない場合、シャッタースピードを遅くするためには最小絞り近くまで絞り込み、その結果画質低下を引き起こしてしまいます。NDフィルターを使用すれば、レンズの解像度を保つ絞り値の状態でスローシャッターを実現します。水流や人、車など動く被写体のブレを活かした表現が可能になります。 【特長】 ■偏光効果を起こさない設計 可変NDフィルターに使用される偏光膜には偏光効果があります。そこで問題になるのが、NDの濃度を変えた時に意図せず被写体の表面反射が消えたり増えてしまうということです。 例えば水面やガラス面を撮った時に偏光効果が起こってしまうと、枠の角度によって水面やガラスの反射が除去されるだけでなく、逆に反射が増えて白くギラついてしまうことがあります。 Kenko「バリアブルND Initial」はこの偏光効果が起こらないように設計されているため、安心して使用することができます。 ■撥水・撥油コート採用 水や油を弾き、汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。水辺での撮影や雨天時でもストレスなく撮影でき、日頃のメンテナンスを楽にします。 ■デジタルマルチコート採用 フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑え、クリアな描写を実現。 【使用上のご注意】 ●濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じたり、青みがかったりする場合がありますので、濃度調整にはご注意ください。焦点距離が短いほどムラは出やすくなります。「使用可能な濃度範囲の目安」をご確認ください。 ●正しい明るさに表現するために露出補正が必要な場合があります。 ●枠の表記は目安です。構造上Min及びMaxの位置とフィルター効果にわずかな誤差を生じることがあります。またMinとMaxの中間にある点は絞り段数を表すものではございません。減光量はカメラに表示される露出の値をご確認ください。可変式NDフィルターはMin側の減光量の変化は緩やかで、Max付近で急激に光量が落ちます。 ●一眼レフでスローシャッター撮影する場合、ファインダーからの逆入射光の影響が生じます。アイピースシャッターなどによりファインダーの遮光を行なってください。 ●本製品には偏光膜を採用しています。偏光膜は熱および紫外線により劣化する性質があります。7年程度をめどに買い換えをお勧めいたします。 ●ガラス4枚を使用する構造上、通常のフィルター枠より厚い枠となっております。目安として24mm以下の焦点距離ではケラレが発生する場合がございます。 ●偏光膜を使用していますが、PLフィルターの効果はありません。 ●太陽撮影には適してません。 ●キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です。 フィルター径49mmの場合→52mm径のキャップ フィルター径52mmの場合→55mm径のキャップ フィルター径55mmの場合→58mm径のキャップ フィルター径58mmの場合→62mm径のキャップ フィルター径62mmの場合→67mm径のキャップ フィルター径67mmの場合→72mm径のキャップ フィルター径72mmの場合→77mm径のキャップ フィルター径77mmの場合→82mm径のキャップ フィルター径82mmの場合→86mm径のキャップ ※画像はすべてイメージです。 この商品は、送料を頂きませんが、ネコポス便での発送となります。 当店では、通常3500円(税抜)以上のご注文で送料無料となりますが、ネコポス便送料無料の品以外を同時にお買上げで合計金額が3500円(税抜)以下の場合は、別途送料を頂きます。ご了承ください。
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5,672円
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ケンコー 72mm バリアブルND Initial (4961607014349) variable NDフィルター[メール便で送料無料-3][02P05Nov16]
カメラのミツバ
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・バリアブルND Initialは、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルター。ND3〜ND450相当の濃度を1枚でカバー可能な、お求めやすい価格の可変NDフィルター。 ・一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にも使用可能。 ・「バリアブルND Initial」と「バリアブルNDXII」は、意図しない偏光効果が起きないような設計。 ※焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 ※ガラス4枚を使用する構造上、通常のフィルター枠より厚い枠となっております。目安として24mm以下の焦点距離ではケラレが発生する場合がございます。 ※偏光膜を使用していますが、PLフィルターの効果はありません。 ※太陽撮影には適してません。 ※キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です(フィルター径72mmの場合→77mm径のキャップ)。 メーカー希望小売価格 税抜10700円 2022年3月25日発売 JANコード 4961607014349 品番2 037279
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9,818円
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【即配】(KT) 58mm バリアブルND Initial ケンコートキナー KENKO TOKINA 【ネコポス便送料無料】
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ND3~ND450相当*の濃度を1枚でカバーする、お求めやすい価格の可変NDフィルター。 バリアブルND Initialは、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。 ND3~ND450相当*の濃度を1枚でカバーします。 一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます。 発売中のプロ仕様可変ND「バリアブルNDXII」に対し、「バリアブルND Initial」はお求めやすい価格の可変NDフィルターです。 市販の安価帯の可変NDフィルターは、意図しない偏光効果が起きてしまう仕様のものがほとんどですが、「バリアブルND Initial」は「バリアブルNDXII」同様、偏光効果が起こらない設計ですので、安心してお使いいただけます。 最初に使う可変NDフィルターにおすすめです。 安心の日本製。 * 焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。 濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 ※このページの商品は、 「バリアブルND Initial 58mm」です。 【可変NDフィルターのメリット】 通常のNDフィルターの場合、撮影状況に合わせて濃度の異なるNDフィルターに付けかえる必要があります。 可変NDフィルターは前枠を回転させるだけで、自在に減光量を調整することができるので、1枚で何枚ものNDフィルターの効果を得ることができます。 また濃いNDフィルターを使う場合、構図決定やピント合わせのたびにフィルターの付け外しを行う必要がありました。しかし可変NDフィルターは最も明るい状態で構図決定・ピント合わせをし、そのまま前枠を回転させて任意の濃度にセットできるので、フィルターの付け外しの手間がありません。 【用途】 ■動画撮影で露出をコントロールする 動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっているため、撮影意図に合う絞り値で撮影するには、NDフィルターによる露出コントロールが必須です。通常はフレームレートの2倍までが適正なシャッタースピードです。 【例】 ●60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/100秒 ●30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/50秒 シャッタースピードが速すぎると、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。目が疲れない自然で滑らかな映像を撮るためにNDフィルターは欠かせません。 ■絞りを開けた撮影時の白飛びを防ぐ 晴天時にF1.4やF1.2といった大口径レンズで絞りを開けて撮影すると、シャッタースピードを1/8000秒にしても白飛びしてしまう場合があります。そんな時NDフィルターで減光すれば、白飛びを防ぐことができます。 ■静止画でのスローシャッター撮影に NDフィルターがない場合、シャッタースピードを遅くするためには最小絞り近くまで絞り込み、その結果画質低下を引き起こしてしまいます。NDフィルターを使用すれば、レンズの解像度を保つ絞り値の状態でスローシャッターを実現します。水流や人、車など動く被写体のブレを活かした表現が可能になります。 【特長】 ■偏光効果を起こさない設計 可変NDフィルターに使用される偏光膜には偏光効果があります。そこで問題になるのが、NDの濃度を変えた時に意図せず被写体の表面反射が消えたり増えてしまうということです。 例えば水面やガラス面を撮った時に偏光効果が起こってしまうと、枠の角度によって水面やガラスの反射が除去されるだけでなく、逆に反射が増えて白くギラついてしまうことがあります。 Kenko「バリアブルND Initial」はこの偏光効果が起こらないように設計されているため、安心して使用することができます。 ■撥水・撥油コート採用 水や油を弾き、汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。水辺での撮影や雨天時でもストレスなく撮影でき、日頃のメンテナンスを楽にします。 ■デジタルマルチコート採用 フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑え、クリアな描写を実現。 【使用上のご注意】 ●濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じたり、青みがかったりする場合がありますので、濃度調整にはご注意ください。焦点距離が短いほどムラは出やすくなります。「使用可能な濃度範囲の目安」をご確認ください。 ●正しい明るさに表現するために露出補正が必要な場合があります。 ●枠の表記は目安です。構造上Min及びMaxの位置とフィルター効果にわずかな誤差を生じることがあります。またMinとMaxの中間にある点は絞り段数を表すものではございません。減光量はカメラに表示される露出の値をご確認ください。可変式NDフィルターはMin側の減光量の変化は緩やかで、Max付近で急激に光量が落ちます。 ●一眼レフでスローシャッター撮影する場合、ファインダーからの逆入射光の影響が生じます。アイピースシャッターなどによりファインダーの遮光を行なってください。 ●本製品には偏光膜を採用しています。偏光膜は熱および紫外線により劣化する性質があります。7年程度をめどに買い換えをお勧めいたします。 ●ガラス4枚を使用する構造上、通常のフィルター枠より厚い枠となっております。目安として24mm以下の焦点距離ではケラレが発生する場合がございます。 ●偏光膜を使用していますが、PLフィルターの効果はありません。 ●太陽撮影には適してません。 ●キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です。 フィルター径49mmの場合→52mm径のキャップ フィルター径52mmの場合→55mm径のキャップ フィルター径55mmの場合→58mm径のキャップ フィルター径58mmの場合→62mm径のキャップ フィルター径62mmの場合→67mm径のキャップ フィルター径67mmの場合→72mm径のキャップ フィルター径72mmの場合→77mm径のキャップ フィルター径77mmの場合→82mm径のキャップ フィルター径82mmの場合→86mm径のキャップ ※画像はすべてイメージです。 この商品は、送料を頂きませんが、ネコポス便での発送となります。 当店では、通常3500円(税抜)以上のご注文で送料無料となりますが、ネコポス便送料無料の品以外を同時にお買上げで合計金額が3500円(税抜)以下の場合は、別途送料を頂きます。ご了承ください。
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7,171円
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【即配】(KT) 82mm バリアブルND Initial ケンコートキナー KENKO TOKINA 【ネコポス便送料無料】
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ND3~ND450相当*の濃度を1枚でカバーする、お求めやすい価格の可変NDフィルター。 バリアブルND Initialは、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。 ND3~ND450相当*の濃度を1枚でカバーします。 一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます。 発売中のプロ仕様可変ND「バリアブルNDXII」に対し、「バリアブルND Initial」はお求めやすい価格の可変NDフィルターです。 市販の安価帯の可変NDフィルターは、意図しない偏光効果が起きてしまう仕様のものがほとんどですが、「バリアブルND Initial」は「バリアブルNDXII」同様、偏光効果が起こらない設計ですので、安心してお使いいただけます。 最初に使う可変NDフィルターにおすすめです。 安心の日本製。 * 焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。 濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 ※このページの商品は、 「バリアブルND Initial 82mm」です。 【可変NDフィルターのメリット】 通常のNDフィルターの場合、撮影状況に合わせて濃度の異なるNDフィルターに付けかえる必要があります。 可変NDフィルターは前枠を回転させるだけで、自在に減光量を調整することができるので、1枚で何枚ものNDフィルターの効果を得ることができます。 また濃いNDフィルターを使う場合、構図決定やピント合わせのたびにフィルターの付け外しを行う必要がありました。しかし可変NDフィルターは最も明るい状態で構図決定・ピント合わせをし、そのまま前枠を回転させて任意の濃度にセットできるので、フィルターの付け外しの手間がありません。 【用途】 ■動画撮影で露出をコントロールする 動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっているため、撮影意図に合う絞り値で撮影するには、NDフィルターによる露出コントロールが必須です。通常はフレームレートの2倍までが適正なシャッタースピードです。 【例】 ●60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/100秒 ●30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/50秒 シャッタースピードが速すぎると、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。目が疲れない自然で滑らかな映像を撮るためにNDフィルターは欠かせません。 ■絞りを開けた撮影時の白飛びを防ぐ 晴天時にF1.4やF1.2といった大口径レンズで絞りを開けて撮影すると、シャッタースピードを1/8000秒にしても白飛びしてしまう場合があります。そんな時NDフィルターで減光すれば、白飛びを防ぐことができます。 ■静止画でのスローシャッター撮影に NDフィルターがない場合、シャッタースピードを遅くするためには最小絞り近くまで絞り込み、その結果画質低下を引き起こしてしまいます。NDフィルターを使用すれば、レンズの解像度を保つ絞り値の状態でスローシャッターを実現します。水流や人、車など動く被写体のブレを活かした表現が可能になります。 【特長】 ■偏光効果を起こさない設計 可変NDフィルターに使用される偏光膜には偏光効果があります。そこで問題になるのが、NDの濃度を変えた時に意図せず被写体の表面反射が消えたり増えてしまうということです。 例えば水面やガラス面を撮った時に偏光効果が起こってしまうと、枠の角度によって水面やガラスの反射が除去されるだけでなく、逆に反射が増えて白くギラついてしまうことがあります。 Kenko「バリアブルND Initial」はこの偏光効果が起こらないように設計されているため、安心して使用することができます。 ■撥水・撥油コート採用 水や油を弾き、汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。水辺での撮影や雨天時でもストレスなく撮影でき、日頃のメンテナンスを楽にします。 ■デジタルマルチコート採用 フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑え、クリアな描写を実現。 【使用上のご注意】 ●濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じたり、青みがかったりする場合がありますので、濃度調整にはご注意ください。焦点距離が短いほどムラは出やすくなります。「使用可能な濃度範囲の目安」をご確認ください。 ●正しい明るさに表現するために露出補正が必要な場合があります。 ●枠の表記は目安です。構造上Min及びMaxの位置とフィルター効果にわずかな誤差を生じることがあります。またMinとMaxの中間にある点は絞り段数を表すものではございません。減光量はカメラに表示される露出の値をご確認ください。可変式NDフィルターはMin側の減光量の変化は緩やかで、Max付近で急激に光量が落ちます。 ●一眼レフでスローシャッター撮影する場合、ファインダーからの逆入射光の影響が生じます。アイピースシャッターなどによりファインダーの遮光を行なってください。 ●本製品には偏光膜を採用しています。偏光膜は熱および紫外線により劣化する性質があります。7年程度をめどに買い換えをお勧めいたします。 ●ガラス4枚を使用する構造上、通常のフィルター枠より厚い枠となっております。目安として24mm以下の焦点距離ではケラレが発生する場合がございます。 ●偏光膜を使用していますが、PLフィルターの効果はありません。 ●太陽撮影には適してません。 ●キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です。 フィルター径49mmの場合→52mm径のキャップ フィルター径52mmの場合→55mm径のキャップ フィルター径55mmの場合→58mm径のキャップ フィルター径58mmの場合→62mm径のキャップ フィルター径62mmの場合→67mm径のキャップ フィルター径67mmの場合→72mm径のキャップ フィルター径72mmの場合→77mm径のキャップ フィルター径77mmの場合→82mm径のキャップ フィルター径82mmの場合→86mm径のキャップ ※画像はすべてイメージです。 この商品は、送料を頂きませんが、ネコポス便での発送となります。 当店では、通常3500円(税抜)以上のご注文で送料無料となりますが、ネコポス便送料無料の品以外を同時にお買上げで合計金額が3500円(税抜)以下の場合は、別途送料を頂きます。ご了承ください。
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11,649円
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【即配】(KT) 77mm バリアブルND Initial ケンコートキナー KENKO TOKINA 【ネコポス便送料無料】
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ND3~ND450相当*の濃度を1枚でカバーする、お求めやすい価格の可変NDフィルター。 バリアブルND Initialは、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。 ND3~ND450相当*の濃度を1枚でカバーします。 一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます。 発売中のプロ仕様可変ND「バリアブルNDXII」に対し、「バリアブルND Initial」はお求めやすい価格の可変NDフィルターです。 市販の安価帯の可変NDフィルターは、意図しない偏光効果が起きてしまう仕様のものがほとんどですが、「バリアブルND Initial」は「バリアブルNDXII」同様、偏光効果が起こらない設計ですので、安心してお使いいただけます。 最初に使う可変NDフィルターにおすすめです。 安心の日本製。 * 焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。 濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 ※このページの商品は、 「バリアブルND Initial 77mm」です。 【可変NDフィルターのメリット】 通常のNDフィルターの場合、撮影状況に合わせて濃度の異なるNDフィルターに付けかえる必要があります。 可変NDフィルターは前枠を回転させるだけで、自在に減光量を調整することができるので、1枚で何枚ものNDフィルターの効果を得ることができます。 また濃いNDフィルターを使う場合、構図決定やピント合わせのたびにフィルターの付け外しを行う必要がありました。しかし可変NDフィルターは最も明るい状態で構図決定・ピント合わせをし、そのまま前枠を回転させて任意の濃度にセットできるので、フィルターの付け外しの手間がありません。 【用途】 ■動画撮影で露出をコントロールする 動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっているため、撮影意図に合う絞り値で撮影するには、NDフィルターによる露出コントロールが必須です。通常はフレームレートの2倍までが適正なシャッタースピードです。 【例】 ●60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/100秒 ●30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/50秒 シャッタースピードが速すぎると、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。目が疲れない自然で滑らかな映像を撮るためにNDフィルターは欠かせません。 ■絞りを開けた撮影時の白飛びを防ぐ 晴天時にF1.4やF1.2といった大口径レンズで絞りを開けて撮影すると、シャッタースピードを1/8000秒にしても白飛びしてしまう場合があります。そんな時NDフィルターで減光すれば、白飛びを防ぐことができます。 ■静止画でのスローシャッター撮影に NDフィルターがない場合、シャッタースピードを遅くするためには最小絞り近くまで絞り込み、その結果画質低下を引き起こしてしまいます。NDフィルターを使用すれば、レンズの解像度を保つ絞り値の状態でスローシャッターを実現します。水流や人、車など動く被写体のブレを活かした表現が可能になります。 【特長】 ■偏光効果を起こさない設計 可変NDフィルターに使用される偏光膜には偏光効果があります。そこで問題になるのが、NDの濃度を変えた時に意図せず被写体の表面反射が消えたり増えてしまうということです。 例えば水面やガラス面を撮った時に偏光効果が起こってしまうと、枠の角度によって水面やガラスの反射が除去されるだけでなく、逆に反射が増えて白くギラついてしまうことがあります。 Kenko「バリアブルND Initial」はこの偏光効果が起こらないように設計されているため、安心して使用することができます。 ■撥水・撥油コート採用 水や油を弾き、汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。水辺での撮影や雨天時でもストレスなく撮影でき、日頃のメンテナンスを楽にします。 ■デジタルマルチコート採用 フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑え、クリアな描写を実現。 【使用上のご注意】 ●濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じたり、青みがかったりする場合がありますので、濃度調整にはご注意ください。焦点距離が短いほどムラは出やすくなります。「使用可能な濃度範囲の目安」をご確認ください。 ●正しい明るさに表現するために露出補正が必要な場合があります。 ●枠の表記は目安です。構造上Min及びMaxの位置とフィルター効果にわずかな誤差を生じることがあります。またMinとMaxの中間にある点は絞り段数を表すものではございません。減光量はカメラに表示される露出の値をご確認ください。可変式NDフィルターはMin側の減光量の変化は緩やかで、Max付近で急激に光量が落ちます。 ●一眼レフでスローシャッター撮影する場合、ファインダーからの逆入射光の影響が生じます。アイピースシャッターなどによりファインダーの遮光を行なってください。 ●本製品には偏光膜を採用しています。偏光膜は熱および紫外線により劣化する性質があります。7年程度をめどに買い換えをお勧めいたします。 ●ガラス4枚を使用する構造上、通常のフィルター枠より厚い枠となっております。目安として24mm以下の焦点距離ではケラレが発生する場合がございます。 ●偏光膜を使用していますが、PLフィルターの効果はありません。 ●太陽撮影には適してません。 ●キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です。 フィルター径49mmの場合→52mm径のキャップ フィルター径52mmの場合→55mm径のキャップ フィルター径55mmの場合→58mm径のキャップ フィルター径58mmの場合→62mm径のキャップ フィルター径62mmの場合→67mm径のキャップ フィルター径67mmの場合→72mm径のキャップ フィルター径72mmの場合→77mm径のキャップ フィルター径77mmの場合→82mm径のキャップ フィルター径82mmの場合→86mm径のキャップ ※画像はすべてイメージです。 この商品は、送料を頂きませんが、ネコポス便での発送となります。 当店では、通常3500円(税抜)以上のご注文で送料無料となりますが、ネコポス便送料無料の品以外を同時にお買上げで合計金額が3500円(税抜)以下の場合は、別途送料を頂きます。ご了承ください。
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10,738円
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【即配】(KT) 55mm バリアブルND Initial ケンコートキナー KENKO TOKINA 【ネコポス便送料無料】
ケンコー・トキナー 楽天市場店
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ND3~ND450相当*の濃度を1枚でカバーする、お求めやすい価格の可変NDフィルター。 バリアブルND Initialは、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。 ND3~ND450相当*の濃度を1枚でカバーします。 一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます。 発売中のプロ仕様可変ND「バリアブルNDXII」に対し、「バリアブルND Initial」はお求めやすい価格の可変NDフィルターです。 市販の安価帯の可変NDフィルターは、意図しない偏光効果が起きてしまう仕様のものがほとんどですが、「バリアブルND Initial」は「バリアブルNDXII」同様、偏光効果が起こらない設計ですので、安心してお使いいただけます。 最初に使う可変NDフィルターにおすすめです。 安心の日本製。 * 焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。 濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 ※このページの商品は、 「バリアブルND Initial 55mm」です。 【可変NDフィルターのメリット】 通常のNDフィルターの場合、撮影状況に合わせて濃度の異なるNDフィルターに付けかえる必要があります。 可変NDフィルターは前枠を回転させるだけで、自在に減光量を調整することができるので、1枚で何枚ものNDフィルターの効果を得ることができます。 また濃いNDフィルターを使う場合、構図決定やピント合わせのたびにフィルターの付け外しを行う必要がありました。しかし可変NDフィルターは最も明るい状態で構図決定・ピント合わせをし、そのまま前枠を回転させて任意の濃度にセットできるので、フィルターの付け外しの手間がありません。 【用途】 ■動画撮影で露出をコントロールする 動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっているため、撮影意図に合う絞り値で撮影するには、NDフィルターによる露出コントロールが必須です。通常はフレームレートの2倍までが適正なシャッタースピードです。 【例】 ●60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/100秒 ●30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/50秒 シャッタースピードが速すぎると、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。目が疲れない自然で滑らかな映像を撮るためにNDフィルターは欠かせません。 ■絞りを開けた撮影時の白飛びを防ぐ 晴天時にF1.4やF1.2といった大口径レンズで絞りを開けて撮影すると、シャッタースピードを1/8000秒にしても白飛びしてしまう場合があります。そんな時NDフィルターで減光すれば、白飛びを防ぐことができます。 ■静止画でのスローシャッター撮影に NDフィルターがない場合、シャッタースピードを遅くするためには最小絞り近くまで絞り込み、その結果画質低下を引き起こしてしまいます。NDフィルターを使用すれば、レンズの解像度を保つ絞り値の状態でスローシャッターを実現します。水流や人、車など動く被写体のブレを活かした表現が可能になります。 【特長】 ■偏光効果を起こさない設計 可変NDフィルターに使用される偏光膜には偏光効果があります。そこで問題になるのが、NDの濃度を変えた時に意図せず被写体の表面反射が消えたり増えてしまうということです。 例えば水面やガラス面を撮った時に偏光効果が起こってしまうと、枠の角度によって水面やガラスの反射が除去されるだけでなく、逆に反射が増えて白くギラついてしまうことがあります。 Kenko「バリアブルND Initial」はこの偏光効果が起こらないように設計されているため、安心して使用することができます。 ■撥水・撥油コート採用 水や油を弾き、汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。水辺での撮影や雨天時でもストレスなく撮影でき、日頃のメンテナンスを楽にします。 ■デジタルマルチコート採用 フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑え、クリアな描写を実現。 【使用上のご注意】 ●濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じたり、青みがかったりする場合がありますので、濃度調整にはご注意ください。焦点距離が短いほどムラは出やすくなります。「使用可能な濃度範囲の目安」をご確認ください。 ●正しい明るさに表現するために露出補正が必要な場合があります。 ●枠の表記は目安です。構造上Min及びMaxの位置とフィルター効果にわずかな誤差を生じることがあります。またMinとMaxの中間にある点は絞り段数を表すものではございません。減光量はカメラに表示される露出の値をご確認ください。可変式NDフィルターはMin側の減光量の変化は緩やかで、Max付近で急激に光量が落ちます。 ●一眼レフでスローシャッター撮影する場合、ファインダーからの逆入射光の影響が生じます。アイピースシャッターなどによりファインダーの遮光を行なってください。 ●本製品には偏光膜を採用しています。偏光膜は熱および紫外線により劣化する性質があります。7年程度をめどに買い換えをお勧めいたします。 ●ガラス4枚を使用する構造上、通常のフィルター枠より厚い枠となっております。目安として24mm以下の焦点距離ではケラレが発生する場合がございます。 ●偏光膜を使用していますが、PLフィルターの効果はありません。 ●太陽撮影には適してません。 ●キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です。 フィルター径49mmの場合→52mm径のキャップ フィルター径52mmの場合→55mm径のキャップ フィルター径55mmの場合→58mm径のキャップ フィルター径58mmの場合→62mm径のキャップ フィルター径62mmの場合→67mm径のキャップ フィルター径67mmの場合→72mm径のキャップ フィルター径72mmの場合→77mm径のキャップ フィルター径77mmの場合→82mm径のキャップ フィルター径82mmの場合→86mm径のキャップ ※画像はすべてイメージです。 この商品は、送料を頂きませんが、ネコポス便での発送となります。 当店では、通常3500円(税抜)以上のご注文で送料無料となりますが、ネコポス便送料無料の品以外を同時にお買上げで合計金額が3500円(税抜)以下の場合は、別途送料を頂きます。ご了承ください。
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6,989円
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【メール便 送料無料】【即納】 ケンコー・トキナー 77S バリアブルND Initial 77mm径 [可変NDフィルター イニシャル 一眼動画 レンズフィルター 日本製]
写真屋さんドットコム
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[主な特徴] ●Kenko(ケンコー)バリアブルND Initial(イニシャル)は、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。 ●前枠を回転させるだけで自在に減光量を調整することができるので、1枚で何枚ものNDフィルターの効果を得ることができます。 ●最も明るい状態で構図決定・ピント合わせをし、そのまま前枠を回転させて任意の濃度にセットできるので、フィルターの付け外しの手間がありません。 ●動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっているため、NDフィルターによる露出コントロールが必須です。 ●偏光効果が起こらないように設計されているため、安心して使用することができます。 ●キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です。(例:フィルター径49mmの場合→52mm径のキャップ) *焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 [可変NDフィルター イニシャル 一眼動画 レンズフィルター 日本製] [主な仕様] フィルター径:製品名に表記 光の量:1/3〜/450 撥水・撥油コート デジタルマルチコート 1サイズ上のレンズキャップ取付可能 日本製(made in Japan) [対応機種] デジタルカメラ、フィルムカメラ使用可
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10,726円
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ケンコー Kenko バリアブルND Initial 49mm 49SNDI
イーベストPC・家電館
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↑↑↑正確な在庫状況は上記バナー「在庫状況を確認する」をクリックして頂き、必ずご確認ください。  ■前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルター■ND3〜ND450相当の濃度を1枚でカバーします■一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます49SNDIキャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能日本製
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6,150円
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ケンコー 82mm バリアブルND Initial (4961607014363)variable NDフィルター[メール便で送料無料-3][02P05Nov16]
カメラのミツバ
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・バリアブルND Initialは、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルター。ND3〜ND450相当の濃度を1枚でカバー可能な、お求めやすい価格の可変NDフィルター。 ・一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にも使用可能。 ・「バリアブルND Initial」と「バリアブルNDXII」は、意図しない偏光効果が起きないような設計。 ※焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 ※ガラス4枚を使用する構造上、通常のフィルター枠より厚い枠となっております。目安として24mm以下の焦点距離ではケラレが発生する場合がございます。 ※偏光膜を使用していますが、PLフィルターの効果はありません。 ※太陽撮影には適してません。 ※キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です(フィルター径82mmの場合→86mm径のキャップ)。 メーカー希望小売価格 税抜12000円 2022年3月25日発売 JANコード 4961607014363 品番2 038279
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11,636円
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【アウトレット(新古品)[店舗保証なし]】【即配】(KT) 55mm バリアブルND Initial ケンコートキナー KENKO TOKINA 【ネコポス便送料無料】
ケンコー・トキナー 楽天市場店
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ND3〜ND450相当*の濃度を1枚でカバーする、お求めやすい価格の可変NDフィルター。 バリアブルND Initialは、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。 ND3〜ND450相当*の濃度を1枚でカバーします。 一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます。 発売中のプロ仕様可変ND「バリアブルNDXII」に対し、「バリアブルND Initial」はお求めやすい価格の可変NDフィルターです。 市販の安価帯の可変NDフィルターは、意図しない偏光効果が起きてしまう仕様のものがほとんどですが、「バリアブルND Initial」は「バリアブルNDXII」同様、偏光効果が起こらない設計ですので、安心してお使いいただけます。 最初に使う可変NDフィルターにおすすめです。 安心の日本製。 * 焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。 濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 ※このページの商品は、 「バリアブルND Initial 55mm」です。 【可変NDフィルターのメリット】 通常のNDフィルターの場合、撮影状況に合わせて濃度の異なるNDフィルターに付けかえる必要があります。 可変NDフィルターは前枠を回転させるだけで、自在に減光量を調整することができるので、1枚で何枚ものNDフィルターの効果を得ることができます。 また濃いNDフィルターを使う場合、構図決定やピント合わせのたびにフィルターの付け外しを行う必要がありました。しかし可変NDフィルターは最も明るい状態で構図決定・ピント合わせをし、そのまま前枠を回転させて任意の濃度にセットできるので、フィルターの付け外しの手間がありません。 【用途】 ■動画撮影で露出をコントロールする 動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっているため、撮影意図に合う絞り値で撮影するには、NDフィルターによる露出コントロールが必須です。通常はフレームレートの2倍までが適正なシャッタースピードです。 【例】 ●60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/100秒 ●30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/50秒 シャッタースピードが速すぎると、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。目が疲れない自然で滑らかな映像を撮るためにNDフィルターは欠かせません。 ■絞りを開けた撮影時の白飛びを防ぐ 晴天時にF1.4やF1.2といった大口径レンズで絞りを開けて撮影すると、シャッタースピードを1/8000秒にしても白飛びしてしまう場合があります。そんな時NDフィルターで減光すれば、白飛びを防ぐことができます。 ■静止画でのスローシャッター撮影に NDフィルターがない場合、シャッタースピードを遅くするためには最小絞り近くまで絞り込み、その結果画質低下を引き起こしてしまいます。NDフィルターを使用すれば、レンズの解像度を保つ絞り値の状態でスローシャッターを実現します。水流や人、車など動く被写体のブレを活かした表現が可能になります。 【特長】 ■偏光効果を起こさない設計 可変NDフィルターに使用される偏光膜には偏光効果があります。そこで問題になるのが、NDの濃度を変えた時に意図せず被写体の表面反射が消えたり増えてしまうということです。 例えば水面やガラス面を撮った時に偏光効果が起こってしまうと、枠の角度によって水面やガラスの反射が除去されるだけでなく、逆に反射が増えて白くギラついてしまうことがあります。 Kenko「バリアブルND Initial」はこの偏光効果が起こらないように設計されているため、安心して使用することができます。 ■撥水・撥油コート採用 水や油を弾き、汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。水辺での撮影や雨天時でもストレスなく撮影でき、日頃のメンテナンスを楽にします。 ■デジタルマルチコート採用 フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑え、クリアな描写を実現。 【使用上のご注意】 ●濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じたり、青みがかったりする場合がありますので、濃度調整にはご注意ください。焦点距離が短いほどムラは出やすくなります。「使用可能な濃度範囲の目安」をご確認ください。 ●正しい明るさに表現するために露出補正が必要な場合があります。 ●枠の表記は目安です。構造上Min及びMaxの位置とフィルター効果にわずかな誤差を生じることがあります。またMinとMaxの中間にある点は絞り段数を表すものではございません。減光量はカメラに表示される露出の値をご確認ください。可変式NDフィルターはMin側の減光量の変化は緩やかで、Max付近で急激に光量が落ちます。 ●一眼レフでスローシャッター撮影する場合、ファインダーからの逆入射光の影響が生じます。アイピースシャッターなどによりファインダーの遮光を行なってください。 ●本製品には偏光膜を採用しています。偏光膜は熱および紫外線により劣化する性質があります。7年程度をめどに買い換えをお勧めいたします。 ●ガラス4枚を使用する構造上、通常のフィルター枠より厚い枠となっております。目安として24mm以下の焦点距離ではケラレが発生する場合がございます。 ●偏光膜を使用していますが、PLフィルターの効果はありません。 ●太陽撮影には適してません。 ●キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です。 フィルター径49mmの場合→52mm径のキャップ フィルター径52mmの場合→55mm径のキャップ フィルター径55mmの場合→58mm径のキャップ フィルター径58mmの場合→62mm径のキャップ フィルター径62mmの場合→67mm径のキャップ フィルター径67mmの場合→72mm径のキャップ フィルター径72mmの場合→77mm径のキャップ フィルター径77mmの場合→82mm径のキャップ フィルター径82mmの場合→86mm径のキャップ ※画像はすべてイメージです。 この商品は、送料を頂きませんが、ネコポス便での発送となります。 当店では、通常3500円(税抜)以上のご注文で送料無料となりますが、ネコポス便送料無料の品以外を同時にお買上げで合計金額が3500円(税抜)以下の場合は、別途送料を頂きます。ご了承ください。
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5,825円
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ケンコー(Kenko) バリアブルND Initial 82mm
ワンズマート楽天市場店
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■前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルター■ND3〜ND450相当の濃度を1枚でカバーします■一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます82SNDIキャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能日本製
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10,327円
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【メール便】ケンコー 72mm バリアブルND Initial 可変NDフィルター
カメラの大林楽天市場店
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バリアブルND Initialは、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。 ND3〜ND450相当*の濃度を1枚でカバーします。 一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます。 市販の安価帯の可変NDフィルターは、意図しない偏光効果が起きてしまう仕様のものがほとんどですが、「バリアブルND Initial」は偏光効果が起こらない設計ですので、安心してお使いいただけます。 最初に使う可変NDフィルターにおすすめです。 安心の日本製。 * 焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。 濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 【用途】 ■動画撮影で露出をコントロールする 動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっているため、撮影意図に合う絞り値で撮影するには、NDフィルターによる露出コントロールが必須です。通常はフレームレートの2倍までが適正なシャッタースピードです。 【例】 ●60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/100秒 ●30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/50秒 シャッタースピードが速すぎると、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。目が疲れない自然で滑らかな映像を撮るためにNDフィルターは欠かせません。 ■絞りを開けた撮影時の白飛びを防ぐ 晴天時にF1.4やF1.2といった大口径レンズで絞りを開けて撮影すると、シャッタースピードを1/8000秒にしても白飛びしてしまう場合があります。そんな時NDフィルターで減光すれば、白飛びを防ぐことができます。 ■静止画でのスローシャッター撮影に NDフィルターがない場合、シャッタースピードを遅くするためには最小絞り近くまで絞り込み、その結果画質低下を引き起こしてしまいます。NDフィルターを使用すれば、レンズの解像度を保つ絞り値の状態でスローシャッターを実現します。水流や人、車など動く被写体のブレを活かした表現が可能になります。 【特長】 ■偏光効果を起こさない設計 可変NDフィルターに使用される偏光膜には偏光効果があります。そこで問題になるのが、NDの濃度を変えた時に意図せず被写体の表面反射が消えたり増えてしまうということです。 例えば水面やガラス面を撮った時に偏光効果が起こってしまうと、枠の角度によって水面やガラスの反射が除去されるだけでなく、逆に反射が増えて白くギラついてしまうことがあります。 Kenko「バリアブルND Initial」はこの偏光効果が起こらないように設計されているため、安心して使用することができます。 ■撥水・撥油コート採用 水や油を弾き、汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。水辺での撮影や雨天時でもストレスなく撮影でき、日頃のメンテナンスを楽にします。 ■デジタルマルチコート採用 フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑え、クリアな描写を実現。 【使用上のご注意】 ・濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じたり、青みがかったりする場合がありますので、濃度調整にはご注意ください。焦点距離が短いほどムラは出やすくなります。「使用可能な濃度範囲の目安」をご確認ください。 ・正しい明るさに表現するために露出補正が必要な場合があります。 ・枠の表記は目安です。構造上Min及びMaxの位置とフィルター効果にわずかな誤差を生じることがあります。またMinとMaxの中間にある点は絞り段数を表すものではございません。減光量はカメラに表示される露出の値をご確認ください。可変式NDフィルターはMin側の減光量の変化は緩やかで、Max付近で急激に光量が落ちます。 ・一眼レフでスローシャッター撮影する場合、ファインダーからの逆入射光の影響が生じます。アイピースシャッターなどによりファインダーの遮光を行なってください。 ・本製品には偏光膜を採用しています。偏光膜は熱および紫外線により劣化する性質があります。7年程度をめどに買い換えをお勧めいたします。 ・ガラス4枚を使用する構造上、通常のフィルター枠より厚い枠となっております。目安として24mm以下の焦点距離ではケラレが発生する場合がございます。 ・偏光膜を使用していますが、PLフィルターの効果はありません。 ・太陽撮影には適してません。 ・キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です。
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9,809円
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【メール便】ケンコー 58mm バリアブルND Initial 可変NDフィルター
カメラの大林楽天市場店
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バリアブルND Initialは、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。 ND3〜ND450相当*の濃度を1枚でカバーします。 一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます。 市販の安価帯の可変NDフィルターは、意図しない偏光効果が起きてしまう仕様のものがほとんどですが、「バリアブルND Initial」は偏光効果が起こらない設計ですので、安心してお使いいただけます。 最初に使う可変NDフィルターにおすすめです。 安心の日本製。 * 焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。 濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 【用途】 ■動画撮影で露出をコントロールする 動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっているため、撮影意図に合う絞り値で撮影するには、NDフィルターによる露出コントロールが必須です。通常はフレームレートの2倍までが適正なシャッタースピードです。 【例】 ●60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/100秒 ●30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/50秒 シャッタースピードが速すぎると、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。目が疲れない自然で滑らかな映像を撮るためにNDフィルターは欠かせません。 ■絞りを開けた撮影時の白飛びを防ぐ 晴天時にF1.4やF1.2といった大口径レンズで絞りを開けて撮影すると、シャッタースピードを1/8000秒にしても白飛びしてしまう場合があります。そんな時NDフィルターで減光すれば、白飛びを防ぐことができます。 ■静止画でのスローシャッター撮影に NDフィルターがない場合、シャッタースピードを遅くするためには最小絞り近くまで絞り込み、その結果画質低下を引き起こしてしまいます。NDフィルターを使用すれば、レンズの解像度を保つ絞り値の状態でスローシャッターを実現します。水流や人、車など動く被写体のブレを活かした表現が可能になります。 【特長】 ■偏光効果を起こさない設計 可変NDフィルターに使用される偏光膜には偏光効果があります。そこで問題になるのが、NDの濃度を変えた時に意図せず被写体の表面反射が消えたり増えてしまうということです。 例えば水面やガラス面を撮った時に偏光効果が起こってしまうと、枠の角度によって水面やガラスの反射が除去されるだけでなく、逆に反射が増えて白くギラついてしまうことがあります。 Kenko「バリアブルND Initial」はこの偏光効果が起こらないように設計されているため、安心して使用することができます。 ■撥水・撥油コート採用 水や油を弾き、汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。水辺での撮影や雨天時でもストレスなく撮影でき、日頃のメンテナンスを楽にします。 ■デジタルマルチコート採用 フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑え、クリアな描写を実現。 【使用上のご注意】 ・濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じたり、青みがかったりする場合がありますので、濃度調整にはご注意ください。焦点距離が短いほどムラは出やすくなります。「使用可能な濃度範囲の目安」をご確認ください。 ・正しい明るさに表現するために露出補正が必要な場合があります。 ・枠の表記は目安です。構造上Min及びMaxの位置とフィルター効果にわずかな誤差を生じることがあります。またMinとMaxの中間にある点は絞り段数を表すものではございません。減光量はカメラに表示される露出の値をご確認ください。可変式NDフィルターはMin側の減光量の変化は緩やかで、Max付近で急激に光量が落ちます。 ・一眼レフでスローシャッター撮影する場合、ファインダーからの逆入射光の影響が生じます。アイピースシャッターなどによりファインダーの遮光を行なってください。 ・本製品には偏光膜を採用しています。偏光膜は熱および紫外線により劣化する性質があります。7年程度をめどに買い換えをお勧めいたします。 ・ガラス4枚を使用する構造上、通常のフィルター枠より厚い枠となっております。目安として24mm以下の焦点距離ではケラレが発生する場合がございます。 ・偏光膜を使用していますが、PLフィルターの効果はありません。 ・太陽撮影には適してません。 ・キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です。
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7,157円
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【メール便 送料無料】 ケンコー・トキナー 49S バリアブルND Initial 49mm径 [可変NDフィルター イニシャル 一眼動画 レンズフィルター 日本製]
写真屋さんドットコム
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[主な特徴] ●Kenko(ケンコー)バリアブルND Initial(イニシャル)は、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。 ●前枠を回転させるだけで自在に減光量を調整することができるので、1枚で何枚ものNDフィルターの効果を得ることができます。 ●最も明るい状態で構図決定・ピント合わせをし、そのまま前枠を回転させて任意の濃度にセットできるので、フィルターの付け外しの手間がありません。 ●動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっているため、NDフィルターによる露出コントロールが必須です。 ●偏光効果が起こらないように設計されているため、安心して使用することができます。 ●キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です。(例:フィルター径49mmの場合→52mm径のキャップ) *焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 [可変NDフィルター イニシャル 一眼動画 レンズフィルター 日本製] [主な仕様] フィルター径:製品名に表記 光の量:1/3〜/450 撥水・撥油コート デジタルマルチコート 1サイズ上のレンズキャップ取付可能 日本製(made in Japan) [対応機種] デジタルカメラ、フィルムカメラ使用可
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6,318円
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【アウトレット(新古品)[店舗保証なし]】【即配】(KT) 58mm バリアブルND Initial ケンコートキナー KENKO TOKINA 【ネコポス便送料無料】
ケンコー・トキナー 楽天市場店
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ND3〜ND450相当*の濃度を1枚でカバーする、お求めやすい価格の可変NDフィルター。 バリアブルND Initialは、前枠を回転することで減光量を調整できる可変NDフィルターです。 ND3〜ND450相当*の濃度を1枚でカバーします。 一眼動画撮影で露出オーバーを防ぐのに欠かせないフィルターで、静止画でのスローシャッター撮影にもお使いいただけます。 発売中のプロ仕様可変ND「バリアブルNDXII」に対し、「バリアブルND Initial」はお求めやすい価格の可変NDフィルターです。 市販の安価帯の可変NDフィルターは、意図しない偏光効果が起きてしまう仕様のものがほとんどですが、「バリアブルND Initial」は「バリアブルNDXII」同様、偏光効果が起こらない設計ですので、安心してお使いいただけます。 最初に使う可変NDフィルターにおすすめです。 安心の日本製。 * 焦点距離70mm以上で使用の場合にND450相当までお使いいただけます。 濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じることがあります。使用するレンズの焦点距離が短いほどこの現象は起こりやすくなります。 ※このページの商品は、 「バリアブルND Initial 58mm」です。 【可変NDフィルターのメリット】 通常のNDフィルターの場合、撮影状況に合わせて濃度の異なるNDフィルターに付けかえる必要があります。 可変NDフィルターは前枠を回転させるだけで、自在に減光量を調整することができるので、1枚で何枚ものNDフィルターの効果を得ることができます。 また濃いNDフィルターを使う場合、構図決定やピント合わせのたびにフィルターの付け外しを行う必要がありました。しかし可変NDフィルターは最も明るい状態で構図決定・ピント合わせをし、そのまま前枠を回転させて任意の濃度にセットできるので、フィルターの付け外しの手間がありません。 【用途】 ■動画撮影で露出をコントロールする 動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっているため、撮影意図に合う絞り値で撮影するには、NDフィルターによる露出コントロールが必須です。通常はフレームレートの2倍までが適正なシャッタースピードです。 【例】 ●60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/100秒 ●30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/50秒 シャッタースピードが速すぎると、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。目が疲れない自然で滑らかな映像を撮るためにNDフィルターは欠かせません。 ■絞りを開けた撮影時の白飛びを防ぐ 晴天時にF1.4やF1.2といった大口径レンズで絞りを開けて撮影すると、シャッタースピードを1/8000秒にしても白飛びしてしまう場合があります。そんな時NDフィルターで減光すれば、白飛びを防ぐことができます。 ■静止画でのスローシャッター撮影に NDフィルターがない場合、シャッタースピードを遅くするためには最小絞り近くまで絞り込み、その結果画質低下を引き起こしてしまいます。NDフィルターを使用すれば、レンズの解像度を保つ絞り値の状態でスローシャッターを実現します。水流や人、車など動く被写体のブレを活かした表現が可能になります。 【特長】 ■偏光効果を起こさない設計 可変NDフィルターに使用される偏光膜には偏光効果があります。そこで問題になるのが、NDの濃度を変えた時に意図せず被写体の表面反射が消えたり増えてしまうということです。 例えば水面やガラス面を撮った時に偏光効果が起こってしまうと、枠の角度によって水面やガラスの反射が除去されるだけでなく、逆に反射が増えて白くギラついてしまうことがあります。 Kenko「バリアブルND Initial」はこの偏光効果が起こらないように設計されているため、安心して使用することができます。 ■撥水・撥油コート採用 水や油を弾き、汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。水辺での撮影や雨天時でもストレスなく撮影でき、日頃のメンテナンスを楽にします。 ■デジタルマルチコート採用 フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑え、クリアな描写を実現。 【使用上のご注意】 ●濃度をMaxに近づけた時に映像にX状のムラを生じたり、青みがかったりする場合がありますので、濃度調整にはご注意ください。焦点距離が短いほどムラは出やすくなります。「使用可能な濃度範囲の目安」をご確認ください。 ●正しい明るさに表現するために露出補正が必要な場合があります。 ●枠の表記は目安です。構造上Min及びMaxの位置とフィルター効果にわずかな誤差を生じることがあります。またMinとMaxの中間にある点は絞り段数を表すものではございません。減光量はカメラに表示される露出の値をご確認ください。可変式NDフィルターはMin側の減光量の変化は緩やかで、Max付近で急激に光量が落ちます。 ●一眼レフでスローシャッター撮影する場合、ファインダーからの逆入射光の影響が生じます。アイピースシャッターなどによりファインダーの遮光を行なってください。 ●本製品には偏光膜を採用しています。偏光膜は熱および紫外線により劣化する性質があります。7年程度をめどに買い換えをお勧めいたします。 ●ガラス4枚を使用する構造上、通常のフィルター枠より厚い枠となっております。目安として24mm以下の焦点距離ではケラレが発生する場合がございます。 ●偏光膜を使用していますが、PLフィルターの効果はありません。 ●太陽撮影には適してません。 ●キャップはフィルター径より1サイズ上の市販のキャップを取り付け可能です。 フィルター径49mmの場合→52mm径のキャップ フィルター径52mmの場合→55mm径のキャップ フィルター径55mmの場合→58mm径のキャップ フィルター径58mmの場合→62mm径のキャップ フィルター径62mmの場合→67mm径のキャップ フィルター径67mmの場合→72mm径のキャップ フィルター径72mmの場合→77mm径のキャップ フィルター径77mmの場合→82mm径のキャップ フィルター径82mmの場合→86mm径のキャップ ※画像はすべてイメージです。 この商品は、送料を頂きませんが、ネコポス便での発送となります。 当店では、通常3500円(税抜)以上のご注文で送料無料となりますが、ネコポス便送料無料の品以外を同時にお買上げで合計金額が3500円(税抜)以下の場合は、別途送料を頂きます。ご了承ください。
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5,976円
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ケンコー・トキナー|KenkoTokina 77mm バリアブル ND Initial
楽天ビック(ビックカメラ×楽天)
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お求めやすい価格の可変NDフィルター。前枠を回転することで減光量を調整可能で、ND3~ND450相当の濃度を1枚でカバーします。 ※本商品が対象となるクーポンは、その期間終了後、同一内容でのクーポンが継続発行される場合がございます。
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11,440円
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