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Wharfedale - DIAMOND 320/BL/ブラック(ペア)【在庫限り・在庫有り即納】
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Wharfedale、ケブラーコーンユニット搭載のブックシェルフスピーカー 特徴 最先端のドライブユニットシステム Wharfedale の最新世代ケブラーコーンは、ハイテク発泡ポリエーテル製の超軽量サラウンド、 顕著な明瞭さ、質感、音楽表現を提供、これらのコーンは、超長尺のボイスコイルモータシス テムで、低周波の直線性と精度を実現します。 ダイヤモンド 11 シリーズ用に開発され、D300 シリーズ用に微調整された Wharfedale の WFR ?(Wide 周波数応答)ツイーターは、独自の「キャビネット」を内蔵しています。 ミッドレンジからハイレベルへとスムーズに移行するように選択されたセラミックマグネット周波数 は、磁束制御用の銅キャップを備えた磁極片に取り付けられています。 ポールピースは排気される後部チャンバーに通して低い共振周波数を達成、優れた直線性 を確保し、ディッシュドウェーブガイド内に配置されたテキスタイルドームが、ミッドレンジ、滑ら かで純粋で豊かに定義された高周波ディテールを備えています。 WFR™トレブルユニット 高感度、円滑な応答、コーンの絶対制御を保証し、低音周波数ドライバアセンブリは、リブ のネットワークを備え特別に設計されたバスケットに取り付けられ、過渡衝撃を改善します。 円錐の後ろにある広い開口面積は、初期の反射を減少させます。 バス・ドライバーの背面から放射される低音は下向きに発射されます。 スピーカーの底面にあるポートは正確に湾曲した開口部を備えています。キャビネットとの間 の隙間を通って全方向に部屋に入り、スピーカーのベースに取り付けられた 4 つの「足」によっ て形成され、これにより、ポート内の高圧と低圧側の圧力差が小さくなります。 従来の移植システムで苦しんでいた騒音と騒音をなくすバスレフ効率を助けます。 D300 シリーズの P-EQ?は、Diamond 11 シリーズに搭載されたスロット搭載型分散型ポート から開発されました。 (Pressure Equalization)ポートシステムは、スピーカーの深くて制御された低音性能にとって 重要です。 P-EQ™バスレフポート Wharfedale の Advanced を使用して開発された研究されたクロスオーバソフトウェアとリスニン グ反復システム。各クロスオーバは慎重に幅広い音楽を使って評価し、声や楽器の生き生き した再現を可能にします。 演奏のダイナミクスクロスオーバコンポーネントの機能、低損失ポリプロピレンコンデンサ、積層 コアインダクタ音楽信号の最適な転送。音響的にプロファイルされたキャビネットには、厚さ 28mm のフロントバッフルが付いています。 可聴共鳴の根絶と丸みを組み合わせたキャビネット パネルキャビネットの端部には、ドライブユニットを取り付けるための固定ベースがあります。加 えて、キャビネットの壁には特別に開発された内部広範囲にわたって優れた吸収性を有する 繊維を使用しています。 実質的かつ魅力的で、表現力豊かなミッドレンジの定義は流体とシームレスに移行します。 明快で正確なスピーカーの高度なバス・ドライバーと P-EQ?バス・リフレックス・ポートによって、 ロックとエレクトロニカからクラシックとジャズに至るまで、D300 シリーズスピーカーは魅力的なサ ウンドを提供します。 仕様説明 MODELD320 構成2-way bookshelf エンクロージャータイプBass reflex(P-EQ™port) ベース / ミッドレンジ ドライバー130mm woven Kevlar® ベースドライバーN/A ツイーター25mm texile dome 感度87dB 推奨アンプパワー20-100W 最大音圧レベル105dB インピーダンス8 Ohms compatible 周波数帯域(+/-3dB)56H-20kHz ベース拡張(-6dB)50Hz クロスオーバー周波数2.4kHz 寸法310×180×250×mm 重量6kg 【KK9N0D18P】
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57,355円
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Wharfedale - DIAMOND12.0/ブラック(ペア)ブックシェルフスピーカー【メーカー在庫有り即納】
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Wharfedale DIAMOND 12 Series 1981年に初代 DIAMONDシリーズを発表してから40年間シリーズは常に進化し続けています。DIAMONDシリーズのコンセプトは低価 格でありながら最高のパフォーマンスを発揮することであり低価格Hi-Fiスピーカーの先頭を走り続けています。また同時に数々の賞賛 を享受しました。2000年以降DIAMOND 8シリーズ、DIAMOND 9シリーズ、DIAMOND 10シリーズ、DIAMOND 200シリーズと多くの DIAMONDシリーズが長年に渡って多くの賞を受賞しています。 2021年 Wharfedaleはこれまでの最高の完成度を誇るDIAMONDシリーズをリリースします。Wharfedaleは世界をリードするスピーカー デザイナーの一人であるALR/JORDANチーフエンジニア「Karl-HeinzFink」を招聘しDIAMOND 12シリーズをWharfedaleのエンジニア と共同開発しました。DIAMONDシリーズの価格帯、現代的でクールな工業デザイン、そして卓越した音響設計とエンジニアリングの命 題のもとDIAMOND 12シリーズの登場です。 特徴 Klarity TM コーンはポリプロピレンとマイカのハイブリット素材 振動板に求められる要素は (1)俊敏な動作 (加減速)をさせるため軽量であること (2)激しくピ ストン駆動するため剛性が高いこと (3)材質固有の音に対して色付けをなくし高い減衰特性 (ダンピング)があることであり、Karity TM コーンこれらの全ての条件を満たしています。 Klarity TM コーンは高剛性でユニット自体の屈曲を減らし、且つ軽量であるためレンポンス 性能に優れたスピード感のある低域再生を実現します。またKlarity TM コーンは多くの異なる コーン形状をシュミレートした結果、樹脂製リブを追加することによりプラス15%の剛性力 を高めることに成功しました。Klarity TM コーンは高ダンピングに頼 ることなくフラットな レスポンス特性を同時に達成しています。 力感に優れたネオジウムマグネット ボイスコイルが駆動する際に発生するインタクダンス(誘導子)の変動の影響を最小限に抑え る役割を果たすアルミニウムリングを備え精密に設計されたマグネットシステム。 DIAMOND 12シリーズのマグネットシステムに搭載されたアルミニウムリングは駆動によっ て生成される歪みと相互干渉によるエネルギーの抑制に貢献します。 クラス最上級のボイスコイル DIAMOND 12シリーズのボイスコイルはこのクラスでは類をみない高価な高出力のエポキシ 樹脂をグラスファイバー製のボビンで巻かれています。エポキス樹脂は電磁誘導で形成され る余分な電流の発生を抑制に作用し、多くのスピーカーシステムで採用されているアルミニ ウムボビンと比較して優れたパワーハンドリングと高い剛性力を備えています。 ツィーターテクノロジー DIAMOND 12 シリーズのツィーターは25mmあり拡がりがスムーズな高音再生を可能にするポリエステル織フィルムで表面処理をして います。フロントプレートは平らでドームを可能な限り露出 させることによりスムーズに高音を拡張しています。またフロントプレー トのダクトのみで音響負荷のバランスを取り、マグネットシステムが音圧レベルを最適化します。 新スタイルのクロスオーバーネットワーク DIAMOND 12シリーズのクロスオーバーは多くのハイエンドスピーカーが用いるLKR 24dB で位相音響調整システムを採用しています。 LKR 24dBで調整することによりインタクダンス(誘導子) による歪みを抑制します。DIAMOND 12 シリーズのボイスコイルの抵抗値は 標準的なラミネート鋼板やフェライトよりインタクダンス(誘導子)は高いため中低音の磁気構造の最適化が必要であり、補正処理を施 すことにより低歪みでありながらスピード感のあるクリアな中低音再生を可能にしています。 堅牢なエンクロージャーとリアポートシステム Diamond 12シリーズのリアポートエンクロージャーはエンクロージャー内部で発生するドライ ブユニットの背圧をコントロールする支 柱構造をしています。支柱構造はコンピューターシミュレーションでモデル別に設計されています。多層サンドイッチ構造のキャビ ネットはキャビネットとフロントパネルの接着剤を含めシミュレートして内部で発生する共振特性を最適化し抑制しています。 仕様説明 形式 2ウェイ/ブックシェルフ型バスレフ ドライブユニット 100mm Klarityウーファー 25mm ソフトドーム 能率 85dB 推奨パワーアンプ 20-60W インピーダンス 8Ω 周波数特性 70Hz - 20kHz クロスオーバー周波数 2.7kHz 寸法(H×W×D) 265×160×(200+28)mm 重量(1本) 5.1kg 【KK9N0D18P】
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42,768円
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Wharfedale - DIAMOND240/ローズ(ペア)【在庫限り・メーカー在庫有り即納】
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完璧なまでのパフォーマンスを手頃な価格で実現 ダブルウーファーによる豊かな低域と優れた帯域バランスを誇る3ウェイフロア型モデル 80年を超えるワーフェデールの歴史を彩る数々のスピーカーシステムの中で、 1982年の登場以来30年以上にわたり進化を続けながらその中核を担って来たの がDIAMOND(ダイアモンド)シリーズです。中でも“DIAMOND 200シリーズ”は、 トラディショナルな外観に先進のユニットと独自のバスレフ技術を採用した現代ワ ーフェデールの誇る傑作シリーズです。スムーズで安定感のある低域レスポンス と伸びやかな高域による自然でバランスの整ったその音色から、“完璧なパフォ ーマンスを持った手頃なスピーカー”として世界中で支持され続けています。 特徴 ■Driver Unit 豊かな音楽性を支える先進設計のドライバー・ユニット DIAMOND 200シリーズのウーファーおよびミッドレンジユニットには、半楕円形状のリブを放 射状に設けることで分割振動の発生を抑えたKevlar織布コーンを採用。独自のダイアモンド パターンのリブを持つモールドエッジが大振幅時の歪みを抑え、高いリニアリティーを発揮します。また大型マグネットを用いた強力な磁気回路がクラスを超えた充実の低音再生を果たします。 極薄ファブリックを用いたソフトドーム型ツイーターにも低歪で強力なフェライト磁気回路を採用。精密に設計されたウェーブガイドがウーファーとのクロスオーバー領域でのエネルギー改善を果たし、ミッドレンジ帯域の充実に貢献します。 ■Cabinet カラーレーションを抑え自然な響きを生み出すキャビネット構造 キャビネットには、ダンピングに優れたパーチクルボードを剛性の高いMDF材でサンドイッチ した複合構造素材を採用。キャビネットに起因するノイズレベルを抑えカラーレーションを防いでいます。さらに、フロントには豪奢なラッカー仕上げが施されたMDF製バッフルを加えることでモダンな印象を与えると共に剛性を高め、ユニットの優れたレスポンスを引き出しています。補強のためのブレーシングを含むこれらキャビネットの設計には独自のコンピューターソフトウェアと最新のスペクトラルアナライザーによる解析技術が用いられ、最適化されています。 またクロスオーバーネットワークの設計にもコンピューター解析技術が活かされ、軸上、軸外特性を最適化することで部屋への適応性を高めています。 入力端子にバナナプラグに対応した二組のスピーカーターミナルを装備。付属のショートバーを取り外すことでバイワイヤ接続、バイアンプ駆動などに対応します。 ■ポータブル専用設計のHi-Fiサウンド 高域特性を向上させるDLC(Diamond Like Carbon)コーティング振動板を採用した、新設計のφ53mmドライバーが、フルレンジのオーディオを再生します。空気の流れをスムーズにするトップマウントPCB方式により、振動板の動きを正確にコントロール。強磁力マグネットにより、優れた低域特性を実現します。 ■Port 独自のスロット-ローデッド・バスレフ方式 DIAMOND 200シリーズはスロットローデッド・ディストリビューテッド・ポートを用いた独自のバスレフ方式を採用しています。これは、キャビネット底面とベースボードとの間に隙間を設け、底面に設けられたバスレフポートから放射される超低域をベースボードで拡散、この隙間から床面へ導く巧妙な構造です。これにより、バスレフポートに掛かるプレッシャーを一定に保ち、設置場所に影響されることなく理想的なダンピング特性が得られると共に、ポートノイズのない良質な重低音を届けることを可能にします。 ■Tunning 厳格なファインチューニングによる幅広い適応性 DIAMOND 200シリーズ各モデルはそれぞれ、ワーフェデール社の持つ5つのバリエーショ ンに富んだ試聴室での何百時間にも及ぶリスニングセッションによって、厳格なチューニン グが施されています。先進のコンピューターソフトウェアをはじめとする様々なツールを用いた解析と、長時間にわたるリスニングテストを繰り返して行われるチューニングプロセスによって、DIAMOND 200シリーズはあらゆるシチュエーションに対応し、どのようなリスニングルームにおいても機器本来の性能を発揮できるよう設計されています。強烈なアタックとダイナミクスを発揮する低域、伸びやかにしなやかに唄う中高域。ナチュラルで音楽性の高いその再生音は、まさしく楽器と呼ぶにふさわしい、ワーフェデールの伝統に則った新たなスタンダードと言えるでしょう。 仕様説明 型式 3ウェイ/フロアスタンディング/バスレフ型 ドライブユニット 165mmケブラーコーン・ウーファー×2 130mmケブラーコーン・ミッドレンジ 25mmソフトドーム・ツイーター 周波数特性(±3dB) 40Hz-20kHz 低域再生能力(-6dB) 35Hz 出力音圧レベル(2.83V/1m) 89dB 定格インピーダンス 4Ω クロスオーバー周波数 470Hz/2.7kHz 推奨パワーアンプ出力 25-150W 寸法(W×H×D) 204×1,023×394mm(端子部含む) 重量(1本) 21.6kg 【KK9N0D18P】
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166,320円
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Wharfedale - DIAMOND12.0/ウォールナット(ペア)ブックシェルフスピーカー【メーカー在庫有り即納】
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Wharfedale DIAMOND 12 Series 1981年に初代 DIAMONDシリーズを発表してから40年間シリーズは常に進化し続けています。DIAMONDシリーズのコンセプトは低価 格でありながら最高のパフォーマンスを発揮することであり低価格Hi-Fiスピーカーの先頭を走り続けています。また同時に数々の賞賛 を享受しました。2000年以降DIAMOND 8シリーズ、DIAMOND 9シリーズ、DIAMOND 10シリーズ、DIAMOND 200シリーズと多くの DIAMONDシリーズが長年に渡って多くの賞を受賞しています。 2021年 Wharfedaleはこれまでの最高の完成度を誇るDIAMONDシリーズをリリースします。Wharfedaleは世界をリードするスピーカー デザイナーの一人であるALR/JORDANチーフエンジニア「Karl-HeinzFink」を招聘しDIAMOND 12シリーズをWharfedaleのエンジニア と共同開発しました。DIAMONDシリーズの価格帯、現代的でクールな工業デザイン、そして卓越した音響設計とエンジニアリングの命 題のもとDIAMOND 12シリーズの登場です。 特徴 Klarity TM コーンはポリプロピレンとマイカのハイブリット素材 振動板に求められる要素は (1)俊敏な動作 (加減速)をさせるため軽量であること (2)激しくピ ストン駆動するため剛性が高いこと (3)材質固有の音に対して色付けをなくし高い減衰特性 (ダンピング)があることであり、Karity TM コーンこれらの全ての条件を満たしています。 Klarity TM コーンは高剛性でユニット自体の屈曲を減らし、且つ軽量であるためレンポンス 性能に優れたスピード感のある低域再生を実現します。またKlarity TM コーンは多くの異なる コーン形状をシュミレートした結果、樹脂製リブを追加することによりプラス15%の剛性力 を高めることに成功しました。Klarity TM コーンは高ダンピングに頼 ることなくフラットな レスポンス特性を同時に達成しています。 力感に優れたネオジウムマグネット ボイスコイルが駆動する際に発生するインタクダンス(誘導子)の変動の影響を最小限に抑え る役割を果たすアルミニウムリングを備え精密に設計されたマグネットシステム。 DIAMOND 12シリーズのマグネットシステムに搭載されたアルミニウムリングは駆動によっ て生成される歪みと相互干渉によるエネルギーの抑制に貢献します。 クラス最上級のボイスコイル DIAMOND 12シリーズのボイスコイルはこのクラスでは類をみない高価な高出力のエポキシ 樹脂をグラスファイバー製のボビンで巻かれています。エポキス樹脂は電磁誘導で形成され る余分な電流の発生を抑制に作用し、多くのスピーカーシステムで採用されているアルミニ ウムボビンと比較して優れたパワーハンドリングと高い剛性力を備えています。 ツィーターテクノロジー DIAMOND 12 シリーズのツィーターは25mmあり拡がりがスムーズな高音再生を可能にするポリエステル織フィルムで表面処理をして います。フロントプレートは平らでドームを可能な限り露出 させることによりスムーズに高音を拡張しています。またフロントプレー トのダクトのみで音響負荷のバランスを取り、マグネットシステムが音圧レベルを最適化します。 新スタイルのクロスオーバーネットワーク DIAMOND 12シリーズのクロスオーバーは多くのハイエンドスピーカーが用いるLKR 24dB で位相音響調整システムを採用しています。 LKR 24dBで調整することによりインタクダンス(誘導子) による歪みを抑制します。DIAMOND 12 シリーズのボイスコイルの抵抗値は 標準的なラミネート鋼板やフェライトよりインタクダンス(誘導子)は高いため中低音の磁気構造の最適化が必要であり、補正処理を施 すことにより低歪みでありながらスピード感のあるクリアな中低音再生を可能にしています。 堅牢なエンクロージャーとリアポートシステム Diamond 12シリーズのリアポートエンクロージャーはエンクロージャー内部で発生するドライ ブユニットの背圧をコントロールする支 柱構造をしています。支柱構造はコンピューターシミュレーションでモデル別に設計されています。多層サンドイッチ構造のキャビ ネットはキャビネットとフロントパネルの接着剤を含めシミュレートして内部で発生する共振特性を最適化し抑制しています。 仕様説明 形式 2ウェイ/ブックシェルフ型バスレフ ドライブユニット 100mm Klarityウーファー 25mm ソフトドーム 能率 85dB 推奨パワーアンプ 20-60W インピーダンス 8Ω 周波数特性 70Hz - 20kHz クロスオーバー周波数 2.7kHz 寸法(H×W×D) 265×160×(200+28)mm 重量(1本) 5.1kg 【KK9N0D18P】
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42,768円
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Wharfedale - DIAMOND12.1/ブラック(ペア)ブックシェルフスピーカー【メーカー在庫有り即納】
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Wharfedale DIAMOND 12 Series 1981年に初代 DIAMONDシリーズを発表してから40年間シリーズは常に進化し続けています。DIAMONDシリーズのコンセプトは低価 格でありながら最高のパフォーマンスを発揮することであり低価格Hi-Fiスピーカーの先頭を走り続けています。また同時に数々の賞賛 を享受しました。2000年以降DIAMOND 8シリーズ、DIAMOND 9シリーズ、DIAMOND 10シリーズ、DIAMOND 200シリーズと多くの DIAMONDシリーズが長年に渡って多くの賞を受賞しています。 2021年 Wharfedaleはこれまでの最高の完成度を誇るDIAMONDシリーズをリリースします。Wharfedaleは世界をリードするスピーカー デザイナーの一人であるALR/JORDANチーフエンジニア「Karl-HeinzFink」を招聘しDIAMOND 12シリーズをWharfedaleのエンジニア と共同開発しました。DIAMONDシリーズの価格帯、現代的でクールな工業デザイン、そして卓越した音響設計とエンジニアリングの命 題のもとDIAMOND 12シリーズの登場です。 特徴 ■Klarity TM コーンはポリプロピレンとマイカのハイブリット素材 振動板に求められる要素は 1.俊敏な動作 (加減速)をさせるため軽量であること 2.激しくピ ストン駆動するため剛性が高いこと 3.材質固有の音に対して色付けをなくし高い減衰特性 (ダンピング)があることであり、Karity TM コーンこれらの全ての条件を満たしています。 Klarity TM コーンは高剛性でユニット自体の屈曲を減らし、且つ軽量であるためレンポンス 性能に優れたスピード感のある低域再生を実現します。またKlarity TM コーンは多くの異なる コーン形状をシュミレートした結果、樹脂製リブを追加することによりプラス15%の剛性力 を高めることに成功しました。Klarity TM コーンは高ダンピングに頼 ることなくフラットな レスポンス特性を同時に達成しています。 ■力感に優れたネオジウムマグネット ボイスコイルが駆動する際に発生するインタクダンス(誘導子)の変動の影響を最小限に抑え る役割を果たすアルミニウムリングを備え精密に設計されたマグネットシステム。 DIAMOND 12シリーズのマグネットシステムに搭載されたアルミニウムリングは駆動によっ て生成される歪みと相互干渉によるエネルギーの抑制に貢献します。 ■クラス最上級のボイスコイル DIAMOND 12シリーズのボイスコイルはこのクラスでは類をみない高価な高出力のエポキシ 樹脂をグラスファイバー製のボビンで巻かれています。エポキス樹脂は電磁誘導で形成され る余分な電流の発生を抑制に作用し、多くのスピーカーシステムで採用されているアルミニ ウムボビンと比較して優れたパワーハンドリングと高い剛性力を備えています。 ■ツィーターテクノロジー DIAMOND 12 シリーズのツィーターは25mmあり拡がりがスムーズな高音再生を可能にするポリエステル織フィルムで表面処理をして います。フロントプレートは平らでドームを可能な限り露出 させることによりスムーズに高音を拡張しています。またフロントプレー トのダクトのみで音響負荷のバランスを取り、マグネットシステムが音圧レベルを最適化します。 ■新スタイルのクロスオーバーネットワーク DIAMOND 12シリーズのクロスオーバーは多くのハイエンドスピーカーが用いるLKR 24dB で位相音響調整システムを採用しています。 LKR 24dBで調整することによりインタクダンス(誘導子) による歪みを抑制します。DIAMOND 12 シリーズのボイスコイルの抵抗値は 標準的なラミネート鋼板やフェライトよりインタクダンス(誘導子)は高いため中低音の磁気構造の最適化が必要であり、補正処理を施 すことにより低歪みでありながらスピード感のあるクリアな中低音再生を可能にしています。 ■堅牢なエンクロージャーとリアポートシステム Diamond 12シリーズのリアポートエンクロージャーはエンクロージャー内部で発生するドライ ブユニットの背圧をコントロールする支 柱構造をしています。支柱構造はコンピューターシミュレーションでモデル別に設計されています。多層サンドイッチ構造のキャビ ネットはキャビネットとフロントパネルの接着剤を含めシミュレートして内部で発生する共振特性を最適化し抑制しています。 仕様説明 形式 2ウェイ/ブックシェルフ型バスレフ ドライブユニット 130mm Klarityウーファー 25mm ソフトドーム 能率 87dB 推奨パワーアンプ 20-100W インピーダンス 8Ω 周波数特性 65Hz - 20kHz クロスオーバー周波数 2.6kHz 寸法(H×W×D) 312×180×(250+28)mm 重量(1本) 6.8kg 【KK9N0D18P】
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60,588円
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Wharfedale - DIAMOND210/ローズ(ペア)【メーカー在庫有り即納】
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リーズナブルな価格で、欠点のないパフォーマンス 80年を超えるワーフェデールの歴史を彩る数々のスピーカーシステムの中で、1982年の登場以来30年以上にわたり進化を続けながらその中核を担って来たのがDIAMOND(ダイアモンド)シリーズです。中でも“DIAMOND 200シリーズ”は、トラディショナルな外観に先進のユニットと独自のバスレフ技術を採用した現代ワーフェデールの誇る傑作シリーズです。スムーズで安定感のある低域レスポンスと伸びやかな高域による自然でバランスの整ったその音色から、“完璧なパフォーマンスを持った手頃なスピーカー”として世界中で支持され続けています。 逸品館代表コメント ■Wharfedale DIAMOND210について Diamond 210は、エントリーモデルと言うにはあまりにも「良い音」を聞かせてくれます。 気に入ったのは「音が自然」なことです。せせらぎは、ほんとに目の前に清流が流れているように水泡が弾け、リラックスできる音が出ました。この時に驚かされたのは、高域の滑らかさと透明感の高さです。 また、こんな小さなスピーカーで鳴らしているとは思えないほど、しっかりと音が出ることにも驚きました。5曲を全部聴いて、想像以上の音の良さに思わず頷いたほどです。 特徴 ■豊かな音楽性を支える先進設計のドライバー・ユニット DIAMOND 200シリーズのウーファーおよびミッドレンジユニットには、半楕円形状のリブを放射状に設けることで分割振動の発生を抑えたKevlar織布コーンを採用。独自のダイアモンドパターンのリブを持つモールドエッジが大振幅時の歪みを抑え、高いリニアリティーを発揮します。また大型マグネットを用いた強力な磁気回路がクラスを超えた充実の低音再生を果たします。 極薄ファブリックを用いたソフトドーム型ツイーターにも低歪で強力なフェライト磁気回路を採用。精密に設計されたウェーブガイドがウーファーとのクロスオーバー領域でのエネルギー改善を果たし、ミッドレンジ帯域の充実に貢献します。 ■カラーレーションを抑え自然な響きを生み出すキャビネット構造 キャビネットには、ダンピングに優れたパーチクルボードを剛性の高いMDF材でサンドイッチした複合構造素材を採用。キャビネットに起因するノイズレベルを抑えカラーレーションを防いでいます。さらに、フロントには豪奢なラッカー仕上げが施されたMDF製バッフルを加えることでモダンな印象を与えると共に剛性を高め、ユニットの優れたレスポンスを引き出しています。補強のためのブレーシングを含むこれらキャビネットの設計には独自のコンピューターソフトウェアと最新のスペクトラルアナライザーによる解析技術が用いられ、最適化されています。 またクロスオーバーネットワークの設計にもコンピューター解析技術が活かされ、軸上、軸外特性を最適化することで部屋への適応性を高めています。 ■独自のスロット - ローデッド・バスレフ方式 DIAMOND 200シリーズはスロットローデッド・ディストリビューテッド・ポートを用いた独自のバスレフ方式を採用しています。これは、キャビネット底面とベースボードとの間に隙間を設け、底面に設けられたバスレフポートから放射される超低域をベースボードで拡散、この隙間から床面へ導く巧妙な構造です。これにより、バスレフポートに掛かるプレッシャーを一定に保ち、設置場所に影響されることなく理想的なダンピング特性が得られると共に、ポートノイズのない良質な重低音を届けることを可能にします。 ■厳格なファインチューニングによる幅広い適応性 DIAMOND 200シリーズ各モデルはそれぞれ、ワーフェデール社の持つ5つのバリエーションに富んだ試聴室での何百時間にも及ぶリスニングセッションによって、厳格なチューニングが施されています。先進のコンピューターソフトウェアをはじめとする様々なツールを用いた解析と、長時間にわたるリスニングテストを繰り返して行われるチューニングプロセスによって、DIAMOND 200シリーズはあらゆるシチュエーションに対応し、どのようなリスニングルームにおいても機器本来の性能を発揮できるよう設計されています。強烈なアタックとダイナミクスを発揮する低域、伸びやかにしなやかに唄う中高域。ナチュラルで音楽性の高いその再生音は、まさしく楽器と呼ぶにふさわしい、ワーフェデールの伝統に則った新たなスタンダードと言えるでしょう。 仕様説明 型式 2ウェイバスレフ ドライブユニット 2.5cm ソフトドームツイーター 10cm ケブラーコーンウーファー クロスオーバー周波数 2.3kHz 周波数特性(±3dB) 68Hz - 20kHz 出力音圧レベル (2.83V/1m)86dB 定格インピーダンス 8Ω 寸法(W×H×D) 143×232×170mm(端子部含む) 重量 2.6kg(1本) ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】
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36,036円
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Wharfedale - DIAMOND12.3/ライトオーク(ペア)フロアスタンドスピーカー【メーカー在庫有り即納】
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Wharfedale DIAMOND 12 Series 1981年に初代DIAMONDシリーズを発表してから40年間シリーズは常に進化し続けています。DIAMONDシリーズのコンセプトは低価格でありながら最高のパフォーマンスを発揮することであり低価格Hi-Fiスピーカーの先頭を走り続けています。また同時に数々の賞賛を享受しました。2000年以降DIAMOND 8シリーズ、DIAMOND 9シリーズ、DIAMOND 10シリーズ、DIAMOND 200シリーズと多くのDIAMONDシリーズが長年に渡って多くの賞を受賞しています。 2021年Wharfedaleはこれまでの最高の完成度を誇るDIAMONDシリーズをリリースします。Wharfedaleは世界をリードするスピーカー デザイナーの一人であるALR/JORDANチーフエンジニア「Karl-HeinzFink」を招聘しDIAMOND 12シリーズをWharfedaleのエンジニアと共同開発しました。DIAMONDシリーズの価格帯、現代的でクールな工業デザイン、そして卓越した音響設計とエンジニアリングの命 題のもとDIAMOND 12シリーズの登場です。 特徴 ■Klarity™コーンはポリプロピレンとマイカのハイブリット素材 振動板に求められる要素は 1.俊敏な動作(加減速)をさせるため軽量であること 2.激しくピストン駆動するため剛性が高いこと 3.材質固有の音に対して色付けをなくし高い減衰特性(ダンピング)があること であり、Karity™コーンこれらの全ての条件を満たしています。Klarity™コーンは高剛性でユニット自体の屈曲を減らし、且つ軽量であるためレンポンス性能に優れたスピード感のある低域再生を実現します。またKlarity™コーンは多くの異なるコーン形状をシュミレートした結果、樹脂製リブを追加することによりプラス15%の剛性力を高めることに成功しました。Klarity™コーンは高ダンピングに頼ることなくフラットなレスポンス特性を同時に達成しています。 ■力感に優れたネオジウムマグネット ボイスコイルが駆動する際に発生するインタクダンス(誘導子)の変動の影響を最小限に抑える役割を果たすアルミニウムリングを備え精密に設計されたマグネットシステム。DIAMOND 12シリーズのマグネットシステムに搭載されたアルミニウムリングは駆動によって生成される歪みと相互干渉によるエネルギーの抑制に貢献します。 ■クラス最上級のボイスコイル DIAMOND 12シリーズのボイスコイルはこのクラスでは類をみない高価な高出力のエポキシ樹脂をグラスファイバー製のボビンで巻かれています。エポキス樹脂は電磁誘導で形成される余分な電流の発生を抑制に作用し、多くのスピーカーシステムで採用されているアルミニウムボビンと比較して優れたパワーハンドリングと高い剛性力を備えています。 ■ツィーターテクノロジー DIAMOND 12シリーズのツィーターは25mmあり拡がりがスムーズな高音再生を可能にするポリエステル織フィルムで表面処理をしています。フロントプレートは平らでドームを可能な限り露出させることによりスムーズに高音を拡張しています。またフロントプレートのダクトのみで音響負荷のバランスを取り、マグネットシステムが音圧レベルを最適化します。 ■新スタイルのクロスオーバーネットワーク DIAMOND 12シリーズのクロスオーバーは多くのハイエンドスピーカーが用いるLKR 24dBで位相音響調整システムを採用しています。LKR 24dBで調整することによりインタクダンス(誘導子)による歪みを抑制します。DIAMOND 12シリーズのボイスコイルの抵抗値は標準的なラミネート鋼板やフェライトよりインタクダンス(誘導子)は高いため中低音の磁気構造の最適化が必要であり、補正処理を施すことにより低歪みでありながらスピード感のあるクリアな中低音再生を可能にしています。 ■堅牢なエンクロージャーとリアポートシステム Diamond 12シリーズのリアポートエンクロージャーはエンクロージャー内部で発生するドライブユニットの背圧をコントロールする支柱構造をしています。支柱構造はコンピューターシミュレーションでモデル別に設計されています。多層サンドイッチ構造のキャビネットはキャビネットとフロントパネルの接着剤を含めシミュレートして内部で発生する共振特性を最適化し抑制しています。 仕様説明 形式 2.5ウェイ/フロアスタンド型バスレフ ドライブユニット 130mm Klarityウーファー×2 25mm ソフトドーム 能率 87.5dB 推奨パワーアンプ 30-150W インピーダンス 8Ω 周波数特性 45Hz - 20kHz クロスオーバー周波数 2.2kHz 寸法(H×W×D) (925+50)×180×(320+28)mm 重量(1本) 19.5kg 【KK9N0D18P】
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140,778円
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Wharfedale - DIAMOND12.1/ライトオーク(ペア)ブックシェルフスピーカー【メーカー在庫有り即納】
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Wharfedale DIAMOND 12 Series 1981年に初代 DIAMONDシリーズを発表してから40年間シリーズは常に進化し続けています。DIAMONDシリーズのコンセプトは低価 格でありながら最高のパフォーマンスを発揮することであり低価格Hi-Fiスピーカーの先頭を走り続けています。また同時に数々の賞賛 を享受しました。2000年以降DIAMOND 8シリーズ、DIAMOND 9シリーズ、DIAMOND 10シリーズ、DIAMOND 200シリーズと多くの DIAMONDシリーズが長年に渡って多くの賞を受賞しています。 2021年 Wharfedaleはこれまでの最高の完成度を誇るDIAMONDシリーズをリリースします。Wharfedaleは世界をリードするスピーカー デザイナーの一人であるALR/JORDANチーフエンジニア「Karl-HeinzFink」を招聘しDIAMOND 12シリーズをWharfedaleのエンジニア と共同開発しました。DIAMONDシリーズの価格帯、現代的でクールな工業デザイン、そして卓越した音響設計とエンジニアリングの命 題のもとDIAMOND 12シリーズの登場です。 特徴 Klarity TM コーンはポリプロピレンとマイカのハイブリット素材 振動板に求められる要素は (1)俊敏な動作 (加減速)をさせるため軽量であること (2)激しくピ ストン駆動するため剛性が高いこと (3)材質固有の音に対して色付けをなくし高い減衰特性 (ダンピング)があることであり、Karity TM コーンこれらの全ての条件を満たしています。 Klarity TM コーンは高剛性でユニット自体の屈曲を減らし、且つ軽量であるためレンポンス 性能に優れたスピード感のある低域再生を実現します。またKlarity TM コーンは多くの異なる コーン形状をシュミレートした結果、樹脂製リブを追加することによりプラス15%の剛性力 を高めることに成功しました。Klarity TM コーンは高ダンピングに頼 ることなくフラットな レスポンス特性を同時に達成しています。 力感に優れたネオジウムマグネット ボイスコイルが駆動する際に発生するインタクダンス(誘導子)の変動の影響を最小限に抑え る役割を果たすアルミニウムリングを備え精密に設計されたマグネットシステム。 DIAMOND 12シリーズのマグネットシステムに搭載されたアルミニウムリングは駆動によっ て生成される歪みと相互干渉によるエネルギーの抑制に貢献します。 クラス最上級のボイスコイル DIAMOND 12シリーズのボイスコイルはこのクラスでは類をみない高価な高出力のエポキシ 樹脂をグラスファイバー製のボビンで巻かれています。エポキス樹脂は電磁誘導で形成され る余分な電流の発生を抑制に作用し、多くのスピーカーシステムで採用されているアルミニ ウムボビンと比較して優れたパワーハンドリングと高い剛性力を備えています。 ツィーターテクノロジー DIAMOND 12 シリーズのツィーターは25mmあり拡がりがスムーズな高音再生を可能にするポリエステル織フィルムで表面処理をして います。フロントプレートは平らでドームを可能な限り露出 させることによりスムーズに高音を拡張しています。またフロントプレー トのダクトのみで音響負荷のバランスを取り、マグネットシステムが音圧レベルを最適化します。 新スタイルのクロスオーバーネットワーク DIAMOND 12シリーズのクロスオーバーは多くのハイエンドスピーカーが用いるLKR 24dB で位相音響調整システムを採用しています。 LKR 24dBで調整することによりインタクダンス(誘導子) による歪みを抑制します。DIAMOND 12 シリーズのボイスコイルの抵抗値は 標準的なラミネート鋼板やフェライトよりインタクダンス(誘導子)は高いため中低音の磁気構造の最適化が必要であり、補正処理を施 すことにより低歪みでありながらスピード感のあるクリアな中低音再生を可能にしています。 堅牢なエンクロージャーとリアポートシステム Diamond 12シリーズのリアポートエンクロージャーはエンクロージャー内部で発生するドライ ブユニットの背圧をコントロールする支 柱構造をしています。支柱構造はコンピューターシミュレーションでモデル別に設計されています。多層サンドイッチ構造のキャビ ネットはキャビネットとフロントパネルの接着剤を含めシミュレートして内部で発生する共振特性を最適化し抑制しています。 仕様説明 形式 2ウェイ/ブックシェルフ型バスレフ ドライブユニット 130mm Klarityウーファー 25mm ソフトドーム 能率 87dB 推奨パワーアンプ 20-100W インピーダンス 8Ω 周波数特性 65Hz - 20kHz クロスオーバー周波数 2.6kHz 寸法(H×W×D) 312×180×(250+28)mm 重量(1本) 6.8kg 【KK9N0D18P】
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60,588円
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Wharfedale - DIAMOND210/ブラック(ペア)【メーカー在庫有り即納】
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リーズナブルな価格で、欠点のないパフォーマンス 80年を超えるワーフェデールの歴史を彩る数々のスピーカーシステムの中で、1982年の登場以来30年以上にわたり進化を続けながらその中核を担って来たのがDIAMOND(ダイアモンド)シリーズです。中でも“DIAMOND 200シリーズ”は、トラディショナルな外観に先進のユニットと独自のバスレフ技術を採用した現代ワーフェデールの誇る傑作シリーズです。スムーズで安定感のある低域レスポンスと伸びやかな高域による自然でバランスの整ったその音色から、“完璧なパフォーマンスを持った手頃なスピーカー”として世界中で支持され続けています。 逸品館代表コメント ■Wharfedale DIAMOND210について Diamond 210は、エントリーモデルと言うにはあまりにも「良い音」を聞かせてくれます。 気に入ったのは「音が自然」なことです。せせらぎは、ほんとに目の前に清流が流れているように水泡が弾け、リラックスできる音が出ました。この時に驚かされたのは、高域の滑らかさと透明感の高さです。 また、こんな小さなスピーカーで鳴らしているとは思えないほど、しっかりと音が出ることにも驚きました。5曲を全部聴いて、想像以上の音の良さに思わず頷いたほどです。 特徴 ■豊かな音楽性を支える先進設計のドライバー・ユニット DIAMOND 200シリーズのウーファーおよびミッドレンジユニットには、半楕円形状のリブを放射状に設けることで分割振動の発生を抑えたKevlar織布コーンを採用。独自のダイアモンドパターンのリブを持つモールドエッジが大振幅時の歪みを抑え、高いリニアリティーを発揮します。また大型マグネットを用いた強力な磁気回路がクラスを超えた充実の低音再生を果たします。 極薄ファブリックを用いたソフトドーム型ツイーターにも低歪で強力なフェライト磁気回路を採用。精密に設計されたウェーブガイドがウーファーとのクロスオーバー領域でのエネルギー改善を果たし、ミッドレンジ帯域の充実に貢献します。 ■カラーレーションを抑え自然な響きを生み出すキャビネット構造 キャビネットには、ダンピングに優れたパーチクルボードを剛性の高いMDF材でサンドイッチした複合構造素材を採用。キャビネットに起因するノイズレベルを抑えカラーレーションを防いでいます。さらに、フロントには豪奢なラッカー仕上げが施されたMDF製バッフルを加えることでモダンな印象を与えると共に剛性を高め、ユニットの優れたレスポンスを引き出しています。補強のためのブレーシングを含むこれらキャビネットの設計には独自のコンピューターソフトウェアと最新のスペクトラルアナライザーによる解析技術が用いられ、最適化されています。 またクロスオーバーネットワークの設計にもコンピューター解析技術が活かされ、軸上、軸外特性を最適化することで部屋への適応性を高めています。 ■独自のスロット - ローデッド・バスレフ方式 DIAMOND 200シリーズはスロットローデッド・ディストリビューテッド・ポートを用いた独自のバスレフ方式を採用しています。これは、キャビネット底面とベースボードとの間に隙間を設け、底面に設けられたバスレフポートから放射される超低域をベースボードで拡散、この隙間から床面へ導く巧妙な構造です。これにより、バスレフポートに掛かるプレッシャーを一定に保ち、設置場所に影響されることなく理想的なダンピング特性が得られると共に、ポートノイズのない良質な重低音を届けることを可能にします。 ■厳格なファインチューニングによる幅広い適応性 DIAMOND 200シリーズ各モデルはそれぞれ、ワーフェデール社の持つ5つのバリエーションに富んだ試聴室での何百時間にも及ぶリスニングセッションによって、厳格なチューニングが施されています。先進のコンピューターソフトウェアをはじめとする様々なツールを用いた解析と、長時間にわたるリスニングテストを繰り返して行われるチューニングプロセスによって、DIAMOND 200シリーズはあらゆるシチュエーションに対応し、どのようなリスニングルームにおいても機器本来の性能を発揮できるよう設計されています。強烈なアタックとダイナミクスを発揮する低域、伸びやかにしなやかに唄う中高域。ナチュラルで音楽性の高いその再生音は、まさしく楽器と呼ぶにふさわしい、ワーフェデールの伝統に則った新たなスタンダードと言えるでしょう。 仕様説明 型式 2ウェイバスレフ ドライブユニット 2.5cm ソフトドームツイーター 10cm ケブラーコーンウーファー クロスオーバー周波数 2.3kHz 周波数特性(±3dB) 68Hz - 20kHz 出力音圧レベル (2.83V/1m)86dB 定格インピーダンス 8Ω 寸法(W×H×D) 143×232×170mm(端子部含む) 重量 2.6kg(1本) ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】
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36,036円
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Wharfedale - DIAMOND12.2/ウォールナット(ペア)ブックシェルフスピーカー【メーカー在庫有り即納】
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Wharfedale DIAMOND 12 Series 1981年に初代 DIAMONDシリーズを発表してから40年間シリーズは常に進化し続けています。DIAMONDシリーズのコンセプトは低価 格でありながら最高のパフォーマンスを発揮することであり低価格Hi-Fiスピーカーの先頭を走り続けています。また同時に数々の賞賛 を享受しました。2000年以降DIAMOND 8シリーズ、DIAMOND 9シリーズ、DIAMOND 10シリーズ、DIAMOND 200シリーズと多くの DIAMONDシリーズが長年に渡って多くの賞を受賞しています。 2021年 Wharfedaleはこれまでの最高の完成度を誇るDIAMONDシリーズをリリースします。Wharfedaleは世界をリードするスピーカー デザイナーの一人であるALR/JORDANチーフエンジニア「Karl-HeinzFink」を招聘しDIAMOND 12シリーズをWharfedaleのエンジニア と共同開発しました。DIAMONDシリーズの価格帯、現代的でクールな工業デザイン、そして卓越した音響設計とエンジニアリングの命 題のもとDIAMOND 12シリーズの登場です。 特徴 Klarity TM コーンはポリプロピレンとマイカのハイブリット素材 振動板に求められる要素は (1)俊敏な動作 (加減速)をさせるため軽量であること (2)激しくピ ストン駆動するため剛性が高いこと (3)材質固有の音に対して色付けをなくし高い減衰特性 (ダンピング)があることであり、Karity TM コーンこれらの全ての条件を満たしています。 Klarity TM コーンは高剛性でユニット自体の屈曲を減らし、且つ軽量であるためレンポンス 性能に優れたスピード感のある低域再生を実現します。またKlarity TM コーンは多くの異なる コーン形状をシュミレートした結果、樹脂製リブを追加することによりプラス15%の剛性力 を高めることに成功しました。Klarity TM コーンは高ダンピングに頼 ることなくフラットな レスポンス特性を同時に達成しています。 力感に優れたネオジウムマグネット ボイスコイルが駆動する際に発生するインタクダンス(誘導子)の変動の影響を最小限に抑え る役割を果たすアルミニウムリングを備え精密に設計されたマグネットシステム。 DIAMOND 12シリーズのマグネットシステムに搭載されたアルミニウムリングは駆動によっ て生成される歪みと相互干渉によるエネルギーの抑制に貢献します。 クラス最上級のボイスコイル DIAMOND 12シリーズのボイスコイルはこのクラスでは類をみない高価な高出力のエポキシ 樹脂をグラスファイバー製のボビンで巻かれています。エポキス樹脂は電磁誘導で形成され る余分な電流の発生を抑制に作用し、多くのスピーカーシステムで採用されているアルミニ ウムボビンと比較して優れたパワーハンドリングと高い剛性力を備えています。 ツィーターテクノロジー DIAMOND 12 シリーズのツィーターは25mmあり拡がりがスムーズな高音再生を可能にするポリエステル織フィルムで表面処理をして います。フロントプレートは平らでドームを可能な限り露出 させることによりスムーズに高音を拡張しています。またフロントプレー トのダクトのみで音響負荷のバランスを取り、マグネットシステムが音圧レベルを最適化します。 新スタイルのクロスオーバーネットワーク DIAMOND 12シリーズのクロスオーバーは多くのハイエンドスピーカーが用いるLKR 24dB で位相音響調整システムを採用しています。 LKR 24dBで調整することによりインタクダンス(誘導子) による歪みを抑制します。DIAMOND 12 シリーズのボイスコイルの抵抗値は 標準的なラミネート鋼板やフェライトよりインタクダンス(誘導子)は高いため中低音の磁気構造の最適化が必要であり、補正処理を施 すことにより低歪みでありながらスピード感のあるクリアな中低音再生を可能にしています。 堅牢なエンクロージャーとリアポートシステム Diamond 12シリーズのリアポートエンクロージャーはエンクロージャー内部で発生するドライ ブユニットの背圧をコントロールする支 柱構造をしています。支柱構造はコンピューターシミュレーションでモデル別に設計されています。多層サンドイッチ構造のキャビ ネットはキャビネットとフロントパネルの接着剤を含めシミュレートして内部で発生する共振特性を最適化し抑制しています。 仕様説明 形式 2ウェイ/ブックシェルフ型バスレフ ドライブユニット 150mm Klarityウーファー 25mm ソフトドーム 能率 86.5dB 推奨パワーアンプ 20-120W インピーダンス 8Ω 周波数特性 50Hz - 20kHz クロスオーバー周波数 2.0kHz 寸法(H×W×D) 335×200×(285+28)mm 重量(1本) 8.2kg 【KK9N0D18P】
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83,400円
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Wharfedale - DIAMOND225/ローズ(ペア)【メーカー在庫有り即納】
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16.5cm径2ウェイ/ブックシェルフスピーカー DIAMOND 225 クラシカルにしてモダンな意匠に伝統技法と先進技術を融合したエントリーモデル「DIAMOND 200 Series」に、充実した低音再生が魅力の16.5cmブックシェルフスピーカー"DIAMOND225"が加わりました。 独自のスロット-ローデッド・バスレフ方式 DIAMOND 225はスロットローデッド・ディストリビューテッド・ポートを用いた独自のバスレフ方式を採用しています。これは、キャビネット底面とベースボードとの間に隙間を設け、底面に設けられたバスレフポートから放射される超低域をベースボードで拡散、この隙間から空間へ導く巧妙な構造です。これにより、バスレフポートに掛かるプレッシャーを一定に保ち、設置場所に影響されることなく理想的なダンピング特性が得られると共に、ポートノイズのない良質な重低音を届けることを可能にします。 厳格なファインチューニングによる幅広い適応性 DIAMOND 225にはワーフェデール社の持つ5つのバリエーションに富んだ試聴室での何百時間にも及ぶリスニングセッションによって、厳格なチューニングが施されています。先進のコンピューターソフトウェアをはじめとする様々なツールを用いた解析と、長時間にわたるリスニングテストを繰り返して行われるチューニングプロセスによって、DIAMOND 225はあらゆるシチュエーションに対応し、どのようなリスニングルームにおいても機器本来の性能を発揮できるよう設計されています。強烈なアタックとダイナミクスを発揮する低域、伸びやかにしなやかに唄う中高域。ナチュラルで音楽性の高いその再生音は、まさしく楽器と呼ぶにふさわしい、ワーフェデールの伝統に則った新たなスタンダードと言えるでしょう。 商品仕様 形式:2ウェイ・ブックシェルフ/バスレフ型 ドライブユニット:165mm、ケプラーコーン・ウーファー/25mm ソフトドーム・ツイーター 周波数特性:45Hz〜20kHz 低域再生能力:40Hz 出力音圧レベル(2.83V@1m):87dB 定格インピーダンス:8Ω クロスオーバー周波数:2.3kHz 推奨パワーアンプ出力:25〜120W 寸法(W×H×D):196×355×290mm 重量:6.5kg【KK9N0D18P】
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62,480円
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Wharfedale - DIAMOND12.2/ブラック(ペア)ブックシェルフスピーカー【メーカー在庫有り即納】
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Wharfedale DIAMOND 12 Series 1981年に初代 DIAMONDシリーズを発表してから40年間シリーズは常に進化し続けています。DIAMONDシリーズのコンセプトは低価 格でありながら最高のパフォーマンスを発揮することであり低価格Hi-Fiスピーカーの先頭を走り続けています。また同時に数々の賞賛 を享受しました。2000年以降DIAMOND 8シリーズ、DIAMOND 9シリーズ、DIAMOND 10シリーズ、DIAMOND 200シリーズと多くの DIAMONDシリーズが長年に渡って多くの賞を受賞しています。 2021年 Wharfedaleはこれまでの最高の完成度を誇るDIAMONDシリーズをリリースします。Wharfedaleは世界をリードするスピーカー デザイナーの一人であるALR/JORDANチーフエンジニア「Karl-HeinzFink」を招聘しDIAMOND 12シリーズをWharfedaleのエンジニア と共同開発しました。DIAMONDシリーズの価格帯、現代的でクールな工業デザイン、そして卓越した音響設計とエンジニアリングの命 題のもとDIAMOND 12シリーズの登場です。 特徴 Klarity TM コーンはポリプロピレンとマイカのハイブリット素材 振動板に求められる要素は (1)俊敏な動作 (加減速)をさせるため軽量であること (2)激しくピ ストン駆動するため剛性が高いこと (3)材質固有の音に対して色付けをなくし高い減衰特性 (ダンピング)があることであり、Karity TM コーンこれらの全ての条件を満たしています。 Klarity TM コーンは高剛性でユニット自体の屈曲を減らし、且つ軽量であるためレンポンス 性能に優れたスピード感のある低域再生を実現します。またKlarity TM コーンは多くの異なる コーン形状をシュミレートした結果、樹脂製リブを追加することによりプラス15%の剛性力 を高めることに成功しました。Klarity TM コーンは高ダンピングに頼 ることなくフラットな レスポンス特性を同時に達成しています。 力感に優れたネオジウムマグネット ボイスコイルが駆動する際に発生するインタクダンス(誘導子)の変動の影響を最小限に抑え る役割を果たすアルミニウムリングを備え精密に設計されたマグネットシステム。 DIAMOND 12シリーズのマグネットシステムに搭載されたアルミニウムリングは駆動によっ て生成される歪みと相互干渉によるエネルギーの抑制に貢献します。 クラス最上級のボイスコイル DIAMOND 12シリーズのボイスコイルはこのクラスでは類をみない高価な高出力のエポキシ 樹脂をグラスファイバー製のボビンで巻かれています。エポキス樹脂は電磁誘導で形成され る余分な電流の発生を抑制に作用し、多くのスピーカーシステムで採用されているアルミニ ウムボビンと比較して優れたパワーハンドリングと高い剛性力を備えています。 ツィーターテクノロジー DIAMOND 12 シリーズのツィーターは25mmあり拡がりがスムーズな高音再生を可能にするポリエステル織フィルムで表面処理をして います。フロントプレートは平らでドームを可能な限り露出 させることによりスムーズに高音を拡張しています。またフロントプレー トのダクトのみで音響負荷のバランスを取り、マグネットシステムが音圧レベルを最適化します。 新スタイルのクロスオーバーネットワーク DIAMOND 12シリーズのクロスオーバーは多くのハイエンドスピーカーが用いるLKR 24dB で位相音響調整システムを採用しています。 LKR 24dBで調整することによりインタクダンス(誘導子) による歪みを抑制します。DIAMOND 12 シリーズのボイスコイルの抵抗値は 標準的なラミネート鋼板やフェライトよりインタクダンス(誘導子)は高いため中低音の磁気構造の最適化が必要であり、補正処理を施 すことにより低歪みでありながらスピード感のあるクリアな中低音再生を可能にしています。 堅牢なエンクロージャーとリアポートシステム Diamond 12シリーズのリアポートエンクロージャーはエンクロージャー内部で発生するドライ ブユニットの背圧をコントロールする支 柱構造をしています。支柱構造はコンピューターシミュレーションでモデル別に設計されています。多層サンドイッチ構造のキャビ ネットはキャビネットとフロントパネルの接着剤を含めシミュレートして内部で発生する共振特性を最適化し抑制しています。 仕様説明 形式 2ウェイ/ブックシェルフ型バスレフ ドライブユニット 150mm Klarityウーファー 25mm ソフトドーム 能率 86.5dB 推奨パワーアンプ 20-120W インピーダンス 8Ω 周波数特性 50Hz - 20kHz クロスオーバー周波数 2.0kHz 寸法(H×W×D) 335×200×(285+28)mm 重量(1本) 8.2kg 【KK9N0D18P】
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83,400円
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Wharfedale - DIAMOND12.4/ブラック(ペア)フロアスタンドスピーカー【メーカー在庫有り即納】
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Wharfedale DIAMOND 12 Series 1981年に初代DIAMONDシリーズを発表してから40年間シリーズは常に進化し続けています。DIAMONDシリーズのコンセプトは低価格でありながら最高のパフォーマンスを発揮することであり低価格Hi-Fiスピーカーの先頭を走り続けています。また同時に数々の賞賛を享受しました。2000年以降DIAMOND 8シリーズ、DIAMOND 9シリーズ、DIAMOND 10シリーズ、DIAMOND 200シリーズと多くのDIAMONDシリーズが長年に渡って多くの賞を受賞しています。 2021年Wharfedaleはこれまでの最高の完成度を誇るDIAMONDシリーズをリリースします。Wharfedaleは世界をリードするスピーカーデザイナーの一人であるALR/JORDANチーフエンジニア「Karl-HeinzFink」を招聘しDIAMOND 12シリーズをWharfedaleのエンジニアと共同開発しました。DIAMONDシリーズの価格帯、現代的でクールな工業デザイン、そして卓越した音響設計とエンジニアリングの命題のもとDIAMOND 12シリーズの登場です。 特徴 ■Klarity™コーンはポリプロピレンとマイカのハイブリット素材 振動板に求められる要素は 1.俊敏な動作(加減速)をさせるため軽量であること 2.激しくピストン駆動するため剛性が高いこと 3.材質固有の音に対して色付けをなくし高い減衰特性 (ダンピング)があることであり、Karity™コーンこれらの全ての条件を満たしています。Klarity™コーンは高剛性でユニット自体の屈曲を減らし、且つ軽量であるためレンポンス性能に優れたスピード感のある低域再生を実現します。またKlarity™コーンは多くの異なるコーン形状をシュミレートした結果、樹脂製リブを追加することによりプラス15%の剛性力を高めることに成功しました。Klarity™コーンは高ダンピングに頼ることなくフラットなレスポンス特性を同時に達成しています。 ■力感に優れたネオジウムマグネット ボイスコイルが駆動する際に発生するインタクダンス(誘導子)の変動の影響を最小限に抑える役割を果たすアルミニウムリングを備え精密に設計されたマグネットシステム。DIAMOND 12シリーズのマグネットシステムに搭載されたアルミニウムリングは駆動によって生成される歪みと相互干渉によるエネルギーの抑制に貢献します。 ■クラス最上級のボイスコイル DIAMOND 12シリーズのボイスコイルはこのクラスでは類をみない高価な高出力のエポキシ樹脂をグラスファイバー製のボビンで巻かれています。エポキス樹脂は電磁誘導で形成される余分な電流の発生を抑制に作用し、多くのスピーカーシステムで採用されているアルミニウムボビンと比較して優れたパワーハンドリングと高い剛性力を備えています。 ■ツィーターテクノロジー DIAMOND 12シリーズのツィーターは25mmあり拡がりがスムーズな高音再生を可能にするポリエステル織フィルムで表面処理をしています。フロントプレートは平らでドームを可能な限り露出させることによりスムーズに高音を拡張しています。またフロントプレートのダクトのみで音響負荷のバランスを取り、マグネットシステムが音圧レベルを最適化します。 ■新スタイルのクロスオーバーネットワーク DIAMOND 12シリーズのクロスオーバーは多くのハイエンドスピーカーが用いるLKR 24dBで位相音響調整システムを採用しています。LKR 24dBで調整することによりインタクダンス(誘導子)による歪みを抑制します。DIAMOND 12シリーズのボイスコイルの抵抗値は標準的なラミネート鋼板やフェライトよりインタクダンス(誘導子)は高いため中低音の磁気構造の最適化が必要であり、補正処理を施すことにより低歪みでありながらスピード感のあるクリアな中低音再生を可能にしています。 ■堅牢なエンクロージャーとリアポートシステム Diamond 12シリーズのリアポートエンクロージャーはエンクロージャー内部で発生するドライブユニットの背圧をコントロールする支柱構造をしています。支柱構造はコンピューターシミュレーションでモデル別に設計されています。多層サンドイッチ構造のキャビネットはキャビネットとフロントパネルの接着剤を含めシミュレートして内部で発生する共振特性を最適化し抑制しています。 仕様説明 形式 2.5ウェイ/フロアスタンド型バスレフ ドライブユニット 150mm Klarityウーファー×2 25mm ソフトドーム 能率 88dB 推奨パワーアンプ 30-200W インピーダンス 8Ω 周波数特性 40Hz - 20kHz クロスオーバー周波数 2.1kHz 寸法(H×W×D) (1100+50)×200×(350+28)mm 重量(1本) 22.4kg 【KK9N0D18P】
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176,418円
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Wharfedale - DIAMOND12.4/ウォールナット(ペア)フロアスタンドスピーカー【メーカー在庫有り即納】
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Wharfedale DIAMOND 12 Series 1981年に初代DIAMONDシリーズを発表してから40年間シリーズは常に進化し続けています。DIAMONDシリーズのコンセプトは低価格でありながら最高のパフォーマンスを発揮することであり低価格Hi-Fiスピーカーの先頭を走り続けています。また同時に数々の賞賛を享受しました。2000年以降DIAMOND 8シリーズ、DIAMOND 9シリーズ、DIAMOND 10シリーズ、DIAMOND 200シリーズと多くのDIAMONDシリーズが長年に渡って多くの賞を受賞しています。 2021年Wharfedaleはこれまでの最高の完成度を誇るDIAMONDシリーズをリリースします。Wharfedaleは世界をリードするスピーカーデザイナーの一人であるALR/JORDANチーフエンジニア「Karl-HeinzFink」を招聘しDIAMOND 12シリーズをWharfedaleのエンジニアと共同開発しました。DIAMONDシリーズの価格帯、現代的でクールな工業デザイン、そして卓越した音響設計とエンジニアリングの命題のもとDIAMOND 12シリーズの登場です。 特徴 ■Klarity™コーンはポリプロピレンとマイカのハイブリット素材 振動板に求められる要素は 1.俊敏な動作(加減速)をさせるため軽量であること 2.激しくピストン駆動するため剛性が高いこと 3.材質固有の音に対して色付けをなくし高い減衰特性 (ダンピング)があることであり、Karity™コーンこれらの全ての条件を満たしています。Klarity™コーンは高剛性でユニット自体の屈曲を減らし、且つ軽量であるためレンポンス性能に優れたスピード感のある低域再生を実現します。またKlarity™コーンは多くの異なるコーン形状をシュミレートした結果、樹脂製リブを追加することによりプラス15%の剛性力を高めることに成功しました。Klarity™コーンは高ダンピングに頼ることなくフラットなレスポンス特性を同時に達成しています。 ■力感に優れたネオジウムマグネット ボイスコイルが駆動する際に発生するインタクダンス(誘導子)の変動の影響を最小限に抑える役割を果たすアルミニウムリングを備え精密に設計されたマグネットシステム。DIAMOND 12シリーズのマグネットシステムに搭載されたアルミニウムリングは駆動によって生成される歪みと相互干渉によるエネルギーの抑制に貢献します。 ■クラス最上級のボイスコイル DIAMOND 12シリーズのボイスコイルはこのクラスでは類をみない高価な高出力のエポキシ樹脂をグラスファイバー製のボビンで巻かれています。エポキス樹脂は電磁誘導で形成される余分な電流の発生を抑制に作用し、多くのスピーカーシステムで採用されているアルミニウムボビンと比較して優れたパワーハンドリングと高い剛性力を備えています。 ■ツィーターテクノロジー DIAMOND 12シリーズのツィーターは25mmあり拡がりがスムーズな高音再生を可能にするポリエステル織フィルムで表面処理をしています。フロントプレートは平らでドームを可能な限り露出させることによりスムーズに高音を拡張しています。またフロントプレートのダクトのみで音響負荷のバランスを取り、マグネットシステムが音圧レベルを最適化します。 ■新スタイルのクロスオーバーネットワーク DIAMOND 12シリーズのクロスオーバーは多くのハイエンドスピーカーが用いるLKR 24dBで位相音響調整システムを採用しています。LKR 24dBで調整することによりインタクダンス(誘導子)による歪みを抑制します。DIAMOND 12シリーズのボイスコイルの抵抗値は標準的なラミネート鋼板やフェライトよりインタクダンス(誘導子)は高いため中低音の磁気構造の最適化が必要であり、補正処理を施すことにより低歪みでありながらスピード感のあるクリアな中低音再生を可能にしています。 ■堅牢なエンクロージャーとリアポートシステム Diamond 12シリーズのリアポートエンクロージャーはエンクロージャー内部で発生するドライブユニットの背圧をコントロールする支柱構造をしています。支柱構造はコンピューターシミュレーションでモデル別に設計されています。多層サンドイッチ構造のキャビネットはキャビネットとフロントパネルの接着剤を含めシミュレートして内部で発生する共振特性を最適化し抑制しています。 仕様説明 形式 2.5ウェイ/フロアスタンド型バスレフ ドライブユニット 150mm Klarityウーファー×2 25mm ソフトドーム 能率 88dB 推奨パワーアンプ 30-200W インピーダンス 8Ω 周波数特性 40Hz - 20kHz クロスオーバー周波数 2.1kHz 寸法(H×W×D) (1100+50)×200×(350+28)mm 重量(1本) 22.4kg 【KK9N0D18P】
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176,418円
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Wharfedale - DIAMOND12.C/ブラック(1本)センタースピーカー【メーカー在庫有り即納】
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Wharfedale DIAMOND 12 Series 1981年に初代 DIAMONDシリーズを発表してから40年間シリーズは常に進化し続けています。DIAMONDシリーズのコンセプトは低価 格でありながら最高のパフォーマンスを発揮することであり低価格Hi-Fiスピーカーの先頭を走り続けています。また同時に数々の賞賛 を享受しました。2000年以降DIAMOND 8シリーズ、DIAMOND 9シリーズ、DIAMOND 10シリーズ、DIAMOND 200シリーズと多くの DIAMONDシリーズが長年に渡って多くの賞を受賞しています。 2021年 Wharfedaleはこれまでの最高の完成度を誇るDIAMONDシリーズをリリースします。Wharfedaleは世界をリードするスピーカー デザイナーの一人であるALR/JORDANチーフエンジニア「Karl-HeinzFink」を招聘しDIAMOND 12シリーズをWharfedaleのエンジニア と共同開発しました。DIAMONDシリーズの価格帯、現代的でクールな工業デザイン、そして卓越した音響設計とエンジニアリングの命 題のもとDIAMOND 12シリーズの登場です。 特徴 Klarity TM コーンはポリプロピレンとマイカのハイブリット素材 振動板に求められる要素は 1.俊敏な動作 (加減速)をさせるため軽量であること, 2.激しくピ ストン駆動するため剛性が高いこと, 3.材質固有の音に対して色付けをなくし高い減衰特性 (ダンピング)があることであり、Karity TM コーンこれらの全ての条件を満たしています。 Klarity TM コーンは高剛性でユニット自体の屈曲を減らし、且つ軽量であるためレンポンス 性能に優れたスピード感のある低域再生を実現します。またKlarity TM コーンは多くの異なる コーン形状をシュミレートした結果、樹脂製リブを追加することによりプラス15%の剛性力 を高めることに成功しました。Klarity TM コーンは高ダンピングに頼 ることなくフラットな レスポンス特性を同時に達成しています。 力感に優れたネオジウムマグネット ボイスコイルが駆動する際に発生するインタクダンス(誘導子)の変動の影響を最小限に抑え る役割を果たすアルミニウムリングを備え精密に設計されたマグネットシステム。 DIAMOND 12シリーズのマグネットシステムに搭載されたアルミニウムリングは駆動によっ て生成される歪みと相互干渉によるエネルギーの抑制に貢献します。 クラス最上級のボイスコイル DIAMOND 12シリーズのボイスコイルはこのクラスでは類をみない高価な高出力のエポキシ 樹脂をグラスファイバー製のボビンで巻かれています。エポキス樹脂は電磁誘導で形成され る余分な電流の発生を抑制に作用し、多くのスピーカーシステムで採用されているアルミニ ウムボビンと比較して優れたパワーハンドリングと高い剛性力を備えています。 ツィーターテクノロジー DIAMOND 12 シリーズのツィーターは25mmあり拡がりがスムーズな高音再生を可能にするポリエステル織フィルムで表面処理をして います。フロントプレートは平らでドームを可能な限り露出 させることによりスムーズに高音を拡張しています。またフロントプレー トのダクトのみで音響負荷のバランスを取り、マグネットシステムが音圧レベルを最適化します。 新スタイルのクロスオーバーネットワーク DIAMOND 12シリーズのクロスオーバーは多くのハイエンドスピーカーが用いるLKR 24dB で位相音響調整システムを採用しています。 LKR 24dBで調整することによりインタクダンス(誘導子) による歪みを抑制します。DIAMOND 12 シリーズのボイスコイルの抵抗値は 標準的なラミネート鋼板やフェライトよりインタクダンス(誘導子)は高いため中低音の磁気構造の最適化が必要であり、補正処理を施 すことにより低歪みでありながらスピード感のあるクリアな中低音再生を可能にしています。 堅牢なエンクロージャーとリアポートシステム Diamond 12シリーズのリアポートエンクロージャーはエンクロージャー内部で発生するドライ ブユニットの背圧をコントロールする支 柱構造をしています。支柱構造はコンピューターシミュレーションでモデル別に設計されています。多層サンドイッチ構造のキャビ ネットはキャビネットとフロントパネルの接着剤を含めシミュレートして内部で発生する共振特性を最適化し抑制しています。 仕様説明 形式 2ウェイ/センタースピーカー ドライブユニット 130mm Klarityウーファー×2 25mm ソフトドーム 能率 90dB 推奨パワーアンプ 20-120W インピーダンス 8Ω 周波数特性 90Hz - 20kHz クロスオーバー周波数 2.2kHz 寸法(H×W×D) 180×480×(180+28)mm 重量(1本) 8.5kg 【KK9N0D18P】
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45,700円
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Wharfedale - DIAMOND230/ブラック(ペア)【在庫限り・在庫有り即納】
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完璧なまでのパフォーマンスを手頃な価格で実現 厚みのある中音域と充実した低音域再生を両立したフロア型モデル 80年を超えるワーフェデールの歴史を彩る数々のスピーカーシステムの中で、 1982年の登場以来30年以上にわたり進化を続けながらその中核を担って来たの がDIAMOND(ダイアモンド)シリーズです。中でも“DIAMOND 200シリーズ”は、 トラディショナルな外観に先進のユニットと独自のバスレフ技術を採用した現代ワ ーフェデールの誇る傑作シリーズです。スムーズで安定感のある低域レスポンス と伸びやかな高域による自然でバランスの整ったその音色から、“完璧なパフォ ーマンスを持った手頃なスピーカー”として世界中で支持され続けています。 特徴 ■Driver Unit 豊かな音楽性を支える先進設計のドライバー・ユニット DIAMOND 200シリーズのウーファーおよびミッドレンジユニットには、半楕円形状のリブを放 射状に設けることで分割振動の発生を抑えたKevlar織布コーンを採用。独自のダイアモンド パターンのリブを持つモールドエッジが大振幅時の歪みを抑え、高いリニアリティーを発揮します。また大型マグネットを用いた強力な磁気回路がクラスを超えた充実の低音再生を果たします。 極薄ファブリックを用いたソフトドーム型ツイーターにも低歪で強力なフェライト磁気回路を採用。精密に設計されたウェーブガイドがウーファーとのクロスオーバー領域でのエネルギー改善を果たし、ミッドレンジ帯域の充実に貢献します。 ■Cabinet カラーレーションを抑え自然な響きを生み出すキャビネット構造 キャビネットには、ダンピングに優れたパーチクルボードを剛性の高いMDF材でサンドイッチ した複合構造素材を採用。キャビネットに起因するノイズレベルを抑えカラーレーションを防いでいます。さらに、フロントには豪奢なラッカー仕上げが施されたMDF製バッフルを加えることでモダンな印象を与えると共に剛性を高め、ユニットの優れたレスポンスを引き出しています。補強のためのブレーシングを含むこれらキャビネットの設計には独自のコンピューターソフトウェアと最新のスペクトラルアナライザーによる解析技術が用いられ、最適化されています。 またクロスオーバーネットワークの設計にもコンピューター解析技術が活かされ、軸上、軸外特性を最適化することで部屋への適応性を高めています。 入力端子にバナナプラグに対応した二組のスピーカーターミナルを装備。付属のショートバーを取り外すことでバイワイヤ接続、バイアンプ駆動などに対応します ■ポータブル専用設計のHi-Fiサウンド 高域特性を向上させるDLC(Diamond Like Carbon)コーティング振動板を採用した、新設計のφ53mmドライバーが、フルレンジのオーディオを再生します。空気の流れをスムーズにするトップマウントPCB方式により、振動板の動きを正確にコントロール。強磁力マグネットにより、優れた低域特性を実現します。 ■Port 独自のスロット-ローデッド・バスレフ方式 DIAMOND 200シリーズはスロットローデッド・ディストリビューテッド・ポートを用いた独自のバスレフ方式を採用しています。これは、キャビネット底面とベースボードとの間に隙間を設け、底面に設けられたバスレフポートから放射される超低域をベースボードで拡散、この隙間から床面へ導く巧妙な構造です。これにより、バスレフポートに掛かるプレッシャーを一定に保ち、設置場所に影響されることなく理想的なダンピング特性が得られると共に、ポートノイズのない良質な重低音を届けることを可能にします。 ■Tunning 厳格なファインチューニングによる幅広い適応性 DIAMOND 200シリーズ各モデルはそれぞれ、ワーフェデール社の持つ5つのバリエーショ ンに富んだ試聴室での何百時間にも及ぶリスニングセッションによって、厳格なチューニン グが施されています。先進のコンピューターソフトウェアをはじめとする様々なツールを用いた解析と、長時間にわたるリスニングテストを繰り返して行われるチューニングプロセスによって、DIAMOND 200シリーズはあらゆるシチュエーションに対応し、どのようなリスニングルームにおいても機器本来の性能を発揮できるよう設計されています。強烈なアタックとダイナミクスを発揮する低域、伸びやかにしなやかに唄う中高域。ナチュラルで音楽性の高いその再生音は、まさしく楽器と呼ぶにふさわしい、ワーフェデールの伝統に則った新たなスタンダードと言えるでしょう。 仕様説明 型式 2.5ウェイ/フロアスタンディング/バスレフ型 ドライブユニット 165mmケブラーコーン・ウーファー 165mmケブラーコーン・ミッドウーファー 25mmソフトドーム・ツイーター 周波数特性(±3dB) 40Hz-20kHz 低域再生能力(-6dB) 37Hz 出力音圧レベル(2.83V/1m 88dB 定格インピーダンス 8Ω クロスオーバー周波数 2.3KHz 推奨パワーアンプ出力 25-150W 寸法(W×H×D) 196×963×334mm(端子部含む) 重量(1本) 17.8kg 【KK9N0D18P】
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114,400円
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Wharfedale - DIAMOND220/ローズ(ペア)【メーカー在庫有り即納】
オーディオ逸品館
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完璧なまでのパフォーマンスを手頃な価格で実現 充実した低音域と優れた帯域バランスを持つブックシェルフ型の定番モデル 80年を超えるワーフェデールの歴史を彩る数々のスピーカーシステムの中で、1982年の登場以来30年以上にわたり進化を続けながらその中核を担って来たのがDIAMOND(ダイアモンド)シリーズです。中でも“DIAMOND 200シリーズ”は、トラディショナルな外観に先進のユニットと独自のバスレフ技術を採用した現代ワーフェデールの誇る傑作シリーズです。スムーズで安定感のある低域レスポンスと伸びやかな高域による自然でバランスの整ったその音色から、“完璧なパフォーマンスを持った手頃なスピーカー”として世界中で支持され続けています。 逸品館代表コメント ■Wharfedale DIAMOND220について ウーファの口径が拡大されたDiamond220は、210では感じられなかった「水のうねる音」が感じられます。これは低音が出たことで、水が大きくゆったりと揺れる音が再生されるためだと思います。 弦楽セレナードでは、楽器の数が増えてホールの残響が少し長くなりました。 モナリザでは、声に余裕が出て、ギターの響きが長く甘く、尾を引くようになりました。 500Milesではピアノの左手の動きが見え始め、アタック(タッチ)がはっきりとしました。また、ボーカルの厚みも増しました。 新世界ではやはり楽器の数が多くなり、演奏がよりパワフルに感じられるようになりました。 このように音質では220は明らかに210を凌ぎますが、音楽と自然に触れ合える感じ、スピーカーを使わずに音を聞いている感じは、210が220よりも耳に優しく馴染みました。 特徴 ■豊かな音楽性を支える先進設計のドライバー・ユニット DIAMOND 200シリーズのウーファーおよびミッドレンジユニットには、半楕円形状のリブを放射状に設けることで分割振動の発生を抑えたKevlar織布コーンを採用。独自のダイアモンドパターンのリブを持つモールドエッジが大振幅時の歪みを抑え、高いリニアリティーを発揮します。また大型マグネットを用いた強力な磁気回路がクラスを超えた充実の低音再生を果たします。 極薄ファブリックを用いたソフトドーム型ツイーターにも低歪で強力なフェライト磁気回路を採用。精密に設計されたウェーブガイドがウーファーとのクロスオーバー領域でのエネルギー改善を果たし、ミッドレンジ帯域の充実に貢献します。 ■カラーレーションを抑え自然な響きを生み出すキャビネット構造 キャビネットには、ダンピングに優れたパーチクルボードを剛性の高いMDF材でサンドイッチした複合構造素材を採用。キャビネットに起因するノイズレベルを抑えカラーレーションを防いでいます。さらに、フロントには豪奢なラッカー仕上げが施されたMDF製バッフルを加えることでモダンな印象を与えると共に剛性を高め、ユニットの優れたレスポンスを引き出しています。補強のためのブレーシングを含むこれらキャビネットの設計には独自のコンピューターソフトウェアと最新のスペクトラルアナライザーによる解析技術が用いられ、最適化されています。 またクロスオーバーネットワークの設計にもコンピューター解析技術が活かされ、軸上、軸外特性を最適化することで部屋への適応性を高めています。センタースピーカーのDIAMOND 220Cを含む、DIAMOND 220以上のグレードには入力端子にバナナプラグに対応した二組のスピーカーターミナルを装備。付属のショートバーを取り外すことでバイワイヤ接続、バイアンプ駆動などに対応します。 ■独自のスロット − ローデッド・バスレフ方式 DIAMOND 200シリーズはスロットローデッド・ディストリビューテッド・ポートを用いた独自のバスレフ方式を採用しています。これは、キャビネット底面とベースボードとの間に隙間を設け、底面に設けられたバスレフポートから放射される超低域をベースボードで拡散、この隙間から床面へ導く巧妙な構造です。これにより、バスレフポートに掛かるプレッシャーを一定に保ち、設置場所に影響されることなく理想的なダンピング特性が得られると共に、ポートノイズのない良質な重低音を届けることを可能にします。 ■厳格なファインチューニングによる幅広い適応性 DIAMOND 200シリーズ各モデルはそれぞれ、ワーフェデール社の持つ5つのバリエーションに富んだ試聴室での何百時間にも及ぶリスニングセッションによって、厳格なチューニングが施されています。先進のコンピューターソフトウェアをはじめとする様々なツールを用いた解析と、長時間にわたるリスニングテストを繰り返して行われるチューニングプロセスによって、DIAMOND 200シリーズはあらゆるシチュエーションに対応し、どのようなリスニングルームにおいても機器本来の性能を発揮できるよう設計されています。強烈なアタックとダイナミクスを発揮する低域、伸びやかにしなやかに唄う中高域。ナチュラルで音楽性の高いその再生音は、まさしく楽器と呼ぶにふさわしい、ワーフェデールの伝統に則った新たなスタンダードと言えるでしょう。 仕様説明 型式 2ウェイブックシェルフ ドライブユニット 2.5cm ソフトドームツイーター 13cm ケブラーコーンウーファー クロスオーバー周波数 2.2KHz 周波数特性(±3dB) 56Hz - 20kHz 出力音圧レベル (2.83V/1m)86dB 定格インピーダンス 8Ω 寸法(W×H×D) 174×315×255mm(端子部含む) 重量 5.3kg(1本) ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】
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43,000円
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Wharfedale - DIAMOND11.0/ローズ(ペア)【メーカー在庫有り即納】
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Diamond11 series ・良質な低音の実現 Diamond 11に使われる特殊なバスレフポート「スロットを使う分散ポートシステム」は、キャビネットの底面とベースボードの間に隙間を設け、底面に設けられたバスレフポートから放射される低音をベースボードで拡散し、通常の丸形のポートを持つバスレフ方式よりも豊かで良質な低音を実現する優れた方式ですが、よく似たシステムのポートをTADは、"Bi-Directional ADS"と名付け、ブックシェルフ型の"CE1、ME1"に採用しています。 2012年発売のDiamond 100で初めて採用されたこのポートが、Diamond 11ではさらに進化ています。ポート形状の改良により、はき出される気流が線形化され空気量が増加、低周波出力の増大が可能となりました。この新型ポートの採用により、Diamond 11 シリーズの低音は、同サイズのスピーカーより量感が豊かで膨らみや濁りの少ない良質さが実現しています。 ・エンクロージャーの共鳴を低減し濁りのないサウンドを実現 Wharfedaleは、キャビネットの共振や共鳴がスピーカーのサウンドに大きく影響することを創業時からすでに認識し、キャビネットの音は、常に「スピーカーのサウンドの一部」であると考えています。 Diamond 11シリーズのキャビネットのために、Wharfedaleは、異なる密度の木材をテストし、ドライブユニットの音が「そのまま鳴る」ように、キャビネットの音を「抑え」ました。また、緩やかなカーブを描くラウンド側板の採用(Diamond 11.0を除く)により内部の共鳴を低減し、さらに特別に開発した吸音繊維を配置することで幅広い帯域幅にわたって優れた吸収性を発揮し、キャビネットの共振出力をドライバーの出力より25dB以上低減することに成功しています。 この優れたキャビネットの採用により、Diamond 11シリーズは、価格を超える「濁りのない透明なサウンドを実現」します。 ・WFRベントシステムを採用した高域ユニット(ツィーター) Diamond11のすべてのモデルに採用される高域ユニットには、新設計のWide Frequency Response(WFR)ベント付きモデルが採用されています。大型のチャンバーを使うこの方式では、ツィーター背後の空気抵抗が減少し、振動板がより大きく、より歪みなく動くことができるので高域の周波数特性と歪み特性が向上し、伸びやかで澄み切った高音が実現します。 さらにツィーター周囲に設けられた、広拡散性ウェーブガイドにより緩やかな指向特性を獲得、圧迫感のない自然な音の広がりを実現しています。 線材に使われるCCAW配線は、アルミの表面に銅をコーティングすることで、銅と同じ伝導性とアルミに近い軽さを実現し、振動系の慣性質量を軽減し、高域のリニアリティーを向上させます。また、後部に設けられたカッパーキャップは、磁気回路の歪みを低減し、透明で澄み切った高音を実現します。 これらの素晴らしい技術が導入された高域ユニット(ツィーター)を搭載するDiamond 11シリーズは低価格でありながら、上級(ハイエンド)スピーカーに匹敵する、澄み切った濁りのない伸びやかな高音が実現しています。 ・大型マグネット、ロングボイスコイルを採用したミッドレンジとウーファーユニット Diamond11シリーズのミッドレンジ(中域)・ウーファー(低域)ユニットには、この価格帯では珍しく高価なカーボン繊維を使う軽くて強度の高い振動板が使われます。磁気回路には、巨大なマグネットが使われます。 ユニットの理想である「軽い振動板と強力な磁気回路」の組み合わせを実現したこのユニットは、コーンの動きが完全にコントロールされ歪みが少ないだけでなく、感度(能率)も高く、真空管アンプなど低出力のアンプとの組み合わせでも良好な音質を実現します。 ツィーターにも採用された特殊形状の銅キャップ付きポールピースにより磁束が制御することで、ミッドレンジエリアにおける歪みが抑えられ、ロングボイスコイルの採用により振動板が大きくストロークしたときにも歪みが少なく、大音量でもスッキリとした濁りのない中低域が実現します。 ・クロスオーバーネットワーク Diamond 11シリーズのために新開発された優れた各ユニットと、共鳴の少ないのキャビネットの良さを引き出すため、クロスオーバネットワークは高度なシミュレーションと徹底したヒヤリングにより、正確に導き出されました。特にボーカルや楽器の生き生きとした表現には細心の注意が払われています。 完成したクロスオーバーコンポーネントの値、コンポーネントの形式、回路基板のレイアウトまでが最も正確に、そして精密に微調整され生産モデルに搭載されています。 ・低価格・高音質を実現 最高価格モデルでも、一本11万円(税別)という低価格のiamond 11シリーズですが、このような高度な技術の積み重ねにより、価格を遙かに超える澄み切った、美しい音質が実現しています。 フロントパネルには光沢ブラック仕上げが施され、ラウンドしたキャビネットは木目と仕上げが美しく、その音質と外観は優に2倍くらい高価なスピーカーを凌駕するほどです。 ・選べる3色の仕上げ 各モデルとも仕上げは、「Brackwood」、「Rosewood」、「Walnut Pearl」の3色が用意されます。 ・Diamond 200シリーズとの違い Diamond 11シリーズに採用された技術は、先行発売されているDiamond 200シリーズと共通ですが、通常の直方体キャビネットを採用するDiamond 200がキャビネットの響きを生かしゆったりとした鳴り方なのに対し、ラウンドキャビネットの採用と新型ツィーターが搭載されるDiamond 11シリーズは、透明感と高域の切れ味が優れています。 この音色の違いにより、ゆったりとした響きがマッチするクラシックやバラード系の音楽には200シリーズが、現代的なPopsやRock、テンポの速いリズミカルな音楽には、11シリーズがマッチします。 Diamond 11シリーズと200シリーズは価格も非常に近く、選択が悩ましいところですがどちらも良い音の製品なので、デザインの好き嫌いで選ばれても大丈夫だと思います。 製品仕様 モデル Diamond11.0 型式 2ウェイ/ブックシェルフ/バスレフ型(スロット搭載) ドライブユニット 100mmケブラコーン ウーファー 25mmソフトドーム ツイーター 推奨パワーアンプ出力 15-75W 周波数特性 (±3dB) 75Hz-20kHz 感度(2.83V@1m) 85dB 定格インピーダンス 8Ω 寸法(W×H×D) *台座とターミナルを含む 155mm×255mm×175mm 重量(1本) 3.1kg 【KK9N0D18P】
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38,938円
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Wharfedale - DIAMOND12.1/ウォールナット(ペア)ブックシェルフスピーカー【メーカー在庫有り即納】
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Wharfedale DIAMOND 12 Series 1981年に初代 DIAMONDシリーズを発表してから40年間シリーズは常に進化し続けています。DIAMONDシリーズのコンセプトは低価 格でありながら最高のパフォーマンスを発揮することであり低価格Hi-Fiスピーカーの先頭を走り続けています。また同時に数々の賞賛 を享受しました。2000年以降DIAMOND 8シリーズ、DIAMOND 9シリーズ、DIAMOND 10シリーズ、DIAMOND 200シリーズと多くの DIAMONDシリーズが長年に渡って多くの賞を受賞しています。 2021年 Wharfedaleはこれまでの最高の完成度を誇るDIAMONDシリーズをリリースします。Wharfedaleは世界をリードするスピーカー デザイナーの一人であるALR/JORDANチーフエンジニア「Karl-HeinzFink」を招聘しDIAMOND 12シリーズをWharfedaleのエンジニア と共同開発しました。DIAMONDシリーズの価格帯、現代的でクールな工業デザイン、そして卓越した音響設計とエンジニアリングの命 題のもとDIAMOND 12シリーズの登場です。 特徴 Klarity TM コーンはポリプロピレンとマイカのハイブリット素材 振動板に求められる要素は (1)俊敏な動作 (加減速)をさせるため軽量であること (2)激しくピ ストン駆動するため剛性が高いこと (3)材質固有の音に対して色付けをなくし高い減衰特性 (ダンピング)があることであり、Karity TM コーンこれらの全ての条件を満たしています。 Klarity TM コーンは高剛性でユニット自体の屈曲を減らし、且つ軽量であるためレンポンス 性能に優れたスピード感のある低域再生を実現します。またKlarity TM コーンは多くの異なる コーン形状をシュミレートした結果、樹脂製リブを追加することによりプラス15%の剛性力 を高めることに成功しました。Klarity TM コーンは高ダンピングに頼 ることなくフラットな レスポンス特性を同時に達成しています。 力感に優れたネオジウムマグネット ボイスコイルが駆動する際に発生するインタクダンス(誘導子)の変動の影響を最小限に抑え る役割を果たすアルミニウムリングを備え精密に設計されたマグネットシステム。 DIAMOND 12シリーズのマグネットシステムに搭載されたアルミニウムリングは駆動によっ て生成される歪みと相互干渉によるエネルギーの抑制に貢献します。 クラス最上級のボイスコイル DIAMOND 12シリーズのボイスコイルはこのクラスでは類をみない高価な高出力のエポキシ 樹脂をグラスファイバー製のボビンで巻かれています。エポキス樹脂は電磁誘導で形成され る余分な電流の発生を抑制に作用し、多くのスピーカーシステムで採用されているアルミニ ウムボビンと比較して優れたパワーハンドリングと高い剛性力を備えています。 ツィーターテクノロジー DIAMOND 12 シリーズのツィーターは25mmあり拡がりがスムーズな高音再生を可能にするポリエステル織フィルムで表面処理をして います。フロントプレートは平らでドームを可能な限り露出 させることによりスムーズに高音を拡張しています。またフロントプレー トのダクトのみで音響負荷のバランスを取り、マグネットシステムが音圧レベルを最適化します。 新スタイルのクロスオーバーネットワーク DIAMOND 12シリーズのクロスオーバーは多くのハイエンドスピーカーが用いるLKR 24dB で位相音響調整システムを採用しています。 LKR 24dBで調整することによりインタクダンス(誘導子) による歪みを抑制します。DIAMOND 12 シリーズのボイスコイルの抵抗値は 標準的なラミネート鋼板やフェライトよりインタクダンス(誘導子)は高いため中低音の磁気構造の最適化が必要であり、補正処理を施 すことにより低歪みでありながらスピード感のあるクリアな中低音再生を可能にしています。 堅牢なエンクロージャーとリアポートシステム Diamond 12シリーズのリアポートエンクロージャーはエンクロージャー内部で発生するドライ ブユニットの背圧をコントロールする支 柱構造をしています。支柱構造はコンピューターシミュレーションでモデル別に設計されています。多層サンドイッチ構造のキャビ ネットはキャビネットとフロントパネルの接着剤を含めシミュレートして内部で発生する共振特性を最適化し抑制しています。 仕様説明 形式 2ウェイ/ブックシェルフ型バスレフ ドライブユニット 130mm Klarityウーファー 25mm ソフトドーム 能率 87dB 推奨パワーアンプ 20-100W インピーダンス 8Ω 周波数特性 65Hz - 20kHz クロスオーバー周波数 2.6kHz 寸法(H×W×D) 312×180×(250+28)mm 重量(1本) 6.8kg 【KK9N0D18P】
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60,588円
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Wharfedale - DIAMOND210/ウォールナット(ペア)【メーカー在庫有り即納】
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リーズナブルな価格で、欠点のないパフォーマンス 80年を超えるワーフェデールの歴史を彩る数々のスピーカーシステムの中で、1982年の登場以来30年以上にわたり進化を続けながらその中核を担って来たのがDIAMOND(ダイアモンド)シリーズです。中でも“DIAMOND 200シリーズ”は、トラディショナルな外観に先進のユニットと独自のバスレフ技術を採用した現代ワーフェデールの誇る傑作シリーズです。スムーズで安定感のある低域レスポンスと伸びやかな高域による自然でバランスの整ったその音色から、“完璧なパフォーマンスを持った手頃なスピーカー”として世界中で支持され続けています。 逸品館代表コメント ■Wharfedale DIAMOND210について Diamond 210は、エントリーモデルと言うにはあまりにも「良い音」を聞かせてくれます。 気に入ったのは「音が自然」なことです。せせらぎは、ほんとに目の前に清流が流れているように水泡が弾け、リラックスできる音が出ました。この時に驚かされたのは、高域の滑らかさと透明感の高さです。 また、こんな小さなスピーカーで鳴らしているとは思えないほど、しっかりと音が出ることにも驚きました。5曲を全部聴いて、想像以上の音の良さに思わず頷いたほどです。 特徴 ■豊かな音楽性を支える先進設計のドライバー・ユニット DIAMOND 200シリーズのウーファーおよびミッドレンジユニットには、半楕円形状のリブを放射状に設けることで分割振動の発生を抑えたKevlar織布コーンを採用。独自のダイアモンドパターンのリブを持つモールドエッジが大振幅時の歪みを抑え、高いリニアリティーを発揮します。また大型マグネットを用いた強力な磁気回路がクラスを超えた充実の低音再生を果たします。 極薄ファブリックを用いたソフトドーム型ツイーターにも低歪で強力なフェライト磁気回路を採用。精密に設計されたウェーブガイドがウーファーとのクロスオーバー領域でのエネルギー改善を果たし、ミッドレンジ帯域の充実に貢献します。 ■カラーレーションを抑え自然な響きを生み出すキャビネット構造 キャビネットには、ダンピングに優れたパーチクルボードを剛性の高いMDF材でサンドイッチした複合構造素材を採用。キャビネットに起因するノイズレベルを抑えカラーレーションを防いでいます。さらに、フロントには豪奢なラッカー仕上げが施されたMDF製バッフルを加えることでモダンな印象を与えると共に剛性を高め、ユニットの優れたレスポンスを引き出しています。補強のためのブレーシングを含むこれらキャビネットの設計には独自のコンピューターソフトウェアと最新のスペクトラルアナライザーによる解析技術が用いられ、最適化されています。 またクロスオーバーネットワークの設計にもコンピューター解析技術が活かされ、軸上、軸外特性を最適化することで部屋への適応性を高めています。 ■独自のスロット - ローデッド・バスレフ方式 DIAMOND 200シリーズはスロットローデッド・ディストリビューテッド・ポートを用いた独自のバスレフ方式を採用しています。これは、キャビネット底面とベースボードとの間に隙間を設け、底面に設けられたバスレフポートから放射される超低域をベースボードで拡散、この隙間から床面へ導く巧妙な構造です。これにより、バスレフポートに掛かるプレッシャーを一定に保ち、設置場所に影響されることなく理想的なダンピング特性が得られると共に、ポートノイズのない良質な重低音を届けることを可能にします。 ■厳格なファインチューニングによる幅広い適応性 DIAMOND 200シリーズ各モデルはそれぞれ、ワーフェデール社の持つ5つのバリエーションに富んだ試聴室での何百時間にも及ぶリスニングセッションによって、厳格なチューニングが施されています。先進のコンピューターソフトウェアをはじめとする様々なツールを用いた解析と、長時間にわたるリスニングテストを繰り返して行われるチューニングプロセスによって、DIAMOND 200シリーズはあらゆるシチュエーションに対応し、どのようなリスニングルームにおいても機器本来の性能を発揮できるよう設計されています。強烈なアタックとダイナミクスを発揮する低域、伸びやかにしなやかに唄う中高域。ナチュラルで音楽性の高いその再生音は、まさしく楽器と呼ぶにふさわしい、ワーフェデールの伝統に則った新たなスタンダードと言えるでしょう。 仕様説明 型式 2ウェイバスレフ ドライブユニット 2.5cm ソフトドームツイーター 10cm ケブラーコーンウーファー クロスオーバー周波数 2.3kHz 周波数特性(±3dB) 68Hz - 20kHz 出力音圧レベル (2.83V/1m)86dB 定格インピーダンス 8Ω 寸法(W×H×D) 143×232×170mm(端子部含む) 重量 2.6kg(1本) ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】
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36,036円
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Wharfedale - DIAMOND12.3/ウォールナット(ペア)フロアスタンドスピーカー【メーカー在庫有り即納】
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Wharfedale DIAMOND 12 Series 1981年に初代DIAMONDシリーズを発表してから40年間シリーズは常に進化し続けています。DIAMONDシリーズのコンセプトは低価格でありながら最高のパフォーマンスを発揮することであり低価格Hi-Fiスピーカーの先頭を走り続けています。また同時に数々の賞賛を享受しました。2000年以降DIAMOND 8シリーズ、DIAMOND 9シリーズ、DIAMOND 10シリーズ、DIAMOND 200シリーズと多くのDIAMONDシリーズが長年に渡って多くの賞を受賞しています。 2021年Wharfedaleはこれまでの最高の完成度を誇るDIAMONDシリーズをリリースします。Wharfedaleは世界をリードするスピーカー デザイナーの一人であるALR/JORDANチーフエンジニア「Karl-HeinzFink」を招聘しDIAMOND 12シリーズをWharfedaleのエンジニアと共同開発しました。DIAMONDシリーズの価格帯、現代的でクールな工業デザイン、そして卓越した音響設計とエンジニアリングの命 題のもとDIAMOND 12シリーズの登場です。 特徴 ■Klarity™コーンはポリプロピレンとマイカのハイブリット素材 振動板に求められる要素は 1.俊敏な動作(加減速)をさせるため軽量であること 2.激しくピストン駆動するため剛性が高いこと 3.材質固有の音に対して色付けをなくし高い減衰特性(ダンピング)があること であり、Karity™コーンこれらの全ての条件を満たしています。Klarity™コーンは高剛性でユニット自体の屈曲を減らし、且つ軽量であるためレンポンス性能に優れたスピード感のある低域再生を実現します。またKlarity™コーンは多くの異なるコーン形状をシュミレートした結果、樹脂製リブを追加することによりプラス15%の剛性力を高めることに成功しました。Klarity™コーンは高ダンピングに頼ることなくフラットなレスポンス特性を同時に達成しています。 ■力感に優れたネオジウムマグネット ボイスコイルが駆動する際に発生するインタクダンス(誘導子)の変動の影響を最小限に抑える役割を果たすアルミニウムリングを備え精密に設計されたマグネットシステム。DIAMOND 12シリーズのマグネットシステムに搭載されたアルミニウムリングは駆動によって生成される歪みと相互干渉によるエネルギーの抑制に貢献します。 ■クラス最上級のボイスコイル DIAMOND 12シリーズのボイスコイルはこのクラスでは類をみない高価な高出力のエポキシ樹脂をグラスファイバー製のボビンで巻かれています。エポキス樹脂は電磁誘導で形成される余分な電流の発生を抑制に作用し、多くのスピーカーシステムで採用されているアルミニウムボビンと比較して優れたパワーハンドリングと高い剛性力を備えています。 ■ツィーターテクノロジー DIAMOND 12シリーズのツィーターは25mmあり拡がりがスムーズな高音再生を可能にするポリエステル織フィルムで表面処理をしています。フロントプレートは平らでドームを可能な限り露出させることによりスムーズに高音を拡張しています。またフロントプレートのダクトのみで音響負荷のバランスを取り、マグネットシステムが音圧レベルを最適化します。 ■新スタイルのクロスオーバーネットワーク DIAMOND 12シリーズのクロスオーバーは多くのハイエンドスピーカーが用いるLKR 24dBで位相音響調整システムを採用しています。LKR 24dBで調整することによりインタクダンス(誘導子)による歪みを抑制します。DIAMOND 12シリーズのボイスコイルの抵抗値は標準的なラミネート鋼板やフェライトよりインタクダンス(誘導子)は高いため中低音の磁気構造の最適化が必要であり、補正処理を施すことにより低歪みでありながらスピード感のあるクリアな中低音再生を可能にしています。 ■堅牢なエンクロージャーとリアポートシステム Diamond 12シリーズのリアポートエンクロージャーはエンクロージャー内部で発生するドライブユニットの背圧をコントロールする支柱構造をしています。支柱構造はコンピューターシミュレーションでモデル別に設計されています。多層サンドイッチ構造のキャビネットはキャビネットとフロントパネルの接着剤を含めシミュレートして内部で発生する共振特性を最適化し抑制しています。 仕様説明 形式 2.5ウェイ/フロアスタンド型バスレフ ドライブユニット 130mm Klarityウーファー×2 25mm ソフトドーム 能率 87.5dB 推奨パワーアンプ 30-150W インピーダンス 8Ω 周波数特性 45Hz - 20kHz クロスオーバー周波数 2.2kHz 寸法(H×W×D) (925+50)×180×(320+28)mm 重量(1本) 19.5kg 【KK9N0D18P】
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140,778円
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Wharfedale - DIAMOND12.0/ホワイト(ペア)ブックシェルフスピーカー【メーカー直送品(代引不可)・納期は確認後ご連絡】
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Wharfedale DIAMOND 12 Series 1981年に初代 DIAMONDシリーズを発表してから40年間シリーズは常に進化し続けています。DIAMONDシリーズのコンセプトは低価 格でありながら最高のパフォーマンスを発揮することであり低価格Hi-Fiスピーカーの先頭を走り続けています。また同時に数々の賞賛 を享受しました。2000年以降DIAMOND 8シリーズ、DIAMOND 9シリーズ、DIAMOND 10シリーズ、DIAMOND 200シリーズと多くの DIAMONDシリーズが長年に渡って多くの賞を受賞しています。 2021年 Wharfedaleはこれまでの最高の完成度を誇るDIAMONDシリーズをリリースします。Wharfedaleは世界をリードするスピーカー デザイナーの一人であるALR/JORDANチーフエンジニア「Karl-HeinzFink」を招聘しDIAMOND 12シリーズをWharfedaleのエンジニア と共同開発しました。DIAMONDシリーズの価格帯、現代的でクールな工業デザイン、そして卓越した音響設計とエンジニアリングの命 題のもとDIAMOND 12シリーズの登場です。 特徴 Klarity TM コーンはポリプロピレンとマイカのハイブリット素材 振動板に求められる要素は (1)俊敏な動作 (加減速)をさせるため軽量であること (2)激しくピ ストン駆動するため剛性が高いこと (3)材質固有の音に対して色付けをなくし高い減衰特性 (ダンピング)があることであり、Karity TM コーンこれらの全ての条件を満たしています。 Klarity TM コーンは高剛性でユニット自体の屈曲を減らし、且つ軽量であるためレンポンス 性能に優れたスピード感のある低域再生を実現します。またKlarity TM コーンは多くの異なる コーン形状をシュミレートした結果、樹脂製リブを追加することによりプラス15%の剛性力 を高めることに成功しました。Klarity TM コーンは高ダンピングに頼 ることなくフラットな レスポンス特性を同時に達成しています。 力感に優れたネオジウムマグネット ボイスコイルが駆動する際に発生するインタクダンス(誘導子)の変動の影響を最小限に抑え る役割を果たすアルミニウムリングを備え精密に設計されたマグネットシステム。 DIAMOND 12シリーズのマグネットシステムに搭載されたアルミニウムリングは駆動によっ て生成される歪みと相互干渉によるエネルギーの抑制に貢献します。 クラス最上級のボイスコイル DIAMOND 12シリーズのボイスコイルはこのクラスでは類をみない高価な高出力のエポキシ 樹脂をグラスファイバー製のボビンで巻かれています。エポキス樹脂は電磁誘導で形成され る余分な電流の発生を抑制に作用し、多くのスピーカーシステムで採用されているアルミニ ウムボビンと比較して優れたパワーハンドリングと高い剛性力を備えています。 ツィーターテクノロジー DIAMOND 12 シリーズのツィーターは25mmあり拡がりがスムーズな高音再生を可能にするポリエステル織フィルムで表面処理をして います。フロントプレートは平らでドームを可能な限り露出 させることによりスムーズに高音を拡張しています。またフロントプレー トのダクトのみで音響負荷のバランスを取り、マグネットシステムが音圧レベルを最適化します。 新スタイルのクロスオーバーネットワーク DIAMOND 12シリーズのクロスオーバーは多くのハイエンドスピーカーが用いるLKR 24dB で位相音響調整システムを採用しています。 LKR 24dBで調整することによりインタクダンス(誘導子) による歪みを抑制します。DIAMOND 12 シリーズのボイスコイルの抵抗値は 標準的なラミネート鋼板やフェライトよりインタクダンス(誘導子)は高いため中低音の磁気構造の最適化が必要であり、補正処理を施 すことにより低歪みでありながらスピード感のあるクリアな中低音再生を可能にしています。 堅牢なエンクロージャーとリアポートシステム Diamond 12シリーズのリアポートエンクロージャーはエンクロージャー内部で発生するドライ ブユニットの背圧をコントロールする支 柱構造をしています。支柱構造はコンピューターシミュレーションでモデル別に設計されています。多層サンドイッチ構造のキャビ ネットはキャビネットとフロントパネルの接着剤を含めシミュレートして内部で発生する共振特性を最適化し抑制しています。 仕様説明 形式 2ウェイ/ブックシェルフ型バスレフ ドライブユニット 100mm Klarityウーファー 25mm ソフトドーム 能率 85dB 推奨パワーアンプ 20-60W インピーダンス 8Ω 周波数特性 70Hz - 20kHz クロスオーバー周波数 2.7kHz 寸法(H×W×D) 265×160×(200+28)mm 重量(1本) 5.1kg 【KK9N0D18P】
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42,768円
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Wharfedale - Denton85/ウォールナット(ペア)(85周年記念限定モデル)【メーカー在庫有り即納】
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シリーズ85周年記念のブックシェルフスピーカーDenton 85th Anniversary Limited Edition 特徴 伝統的なハンドクラフト製法と重厚なキャビネットが特徴の「Dentonシリーズ」の85周年モデルで、 2ウェイ・バスレフ型のブックシェルフタイプです。 前モデルの製法を継承しつつも最新のテクノロジーが投入されています。前モデルから改良された高解像度トゥイーターユニットとスケール感が増したウーファーユニットにより、新たなDentonの世界観が体感できます。 ウーファーユニットは165mmで、振動板にケブラーコーンを採用。ユニットを高剛性シャーシで支えています。 前モデルに比べ口径が40mmサイズアップしながらも、ストロークの際に発生する背圧による圧縮抵抗を受けないよう、 コーン背面の自由度を高く設計し、背圧のコントロールを可能にした。これにより低歪かつ均一なストロークを目指ししています。 トゥイーターユニットには、磁束密度の高いフェライトマグネットを搭載した、25mmのテキスタイルドームトゥイーターを搭載、 磁界領域内の精度を向上することにより、繊細かつ滑らかな高域で、より自然に近い聴感を実現しました。 クロスオーバー・ネットは、独自開発のクロスシュミレーションソフトでモデリングを行い、聴覚上の微調整が行われました。 これによりユニット間の位相整合を調整し、伝統時なWharfedaleのサウンドを追求しています。 「楽器のボディ=スピーカーキャビネット」というWharfedaleの哲学を実現するため、キャビネットにはチップボードを異なる厚さのMDFで挟んだ独自の三層サンドイッチ構造を採用、キャビネットの共振で発生する内部干渉を低減させ、 正確な音本来の質感を得られます。 フロントバッフルは一般的な補強材に接着固定させる方法ではなく、キャビネット本体にフロントバッフルをはめ込む構造を採用、ドライバーユニットからの振動だけではなくキャビネット自体からの振動も低減させています。 仕様説明 形式2wayバスレフ・ブックシェルフ型 ウーファーユニット165mm・振動板にケブラーコーンを採用 トゥイーターユニット25mm・テキスタイルドームトゥイーター 感度(2.0V @ 1m)88dB 推奨出力20 - 120W インピーダンス4Ω 周波数特性(+/-3dB)45Hz - 20kHz 低域再生能力(-6dB)40Hz クロスオーバー周波数3.1kHz 寸法240W×340H×287Dmm(端子部含む) 重量9Kg 【KK9N0D18P】
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166,320円
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Wharfedale - DIAMOND220/ブラック(ペア)【台数限定特価品】【メーカー在庫有り即納】
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完璧なまでのパフォーマンスを手頃な価格で実現 充実した低音域と優れた帯域バランスを持つブックシェルフ型の定番モデル 80年を超えるワーフェデールの歴史を彩る数々のスピーカーシステムの中で、1982年の登場以来30年以上にわたり進化を続けながらその中核を担って来たのがDIAMOND(ダイアモンド)シリーズです。中でも“DIAMOND 200シリーズ”は、トラディショナルな外観に先進のユニットと独自のバスレフ技術を採用した現代ワーフェデールの誇る傑作シリーズです。スムーズで安定感のある低域レスポンスと伸びやかな高域による自然でバランスの整ったその音色から、“完璧なパフォーマンスを持った手頃なスピーカー”として世界中で支持され続けています。 逸品館代表コメント ■Wharfedale DIAMOND220について ウーファの口径が拡大されたDiamond220は、210では感じられなかった「水のうねる音」が感じられます。これは低音が出たことで、水が大きくゆったりと揺れる音が再生されるためだと思います。 弦楽セレナードでは、楽器の数が増えてホールの残響が少し長くなりました。 モナリザでは、声に余裕が出て、ギターの響きが長く甘く、尾を引くようになりました。 500Milesではピアノの左手の動きが見え始め、アタック(タッチ)がはっきりとしました。また、ボーカルの厚みも増しました。 新世界ではやはり楽器の数が多くなり、演奏がよりパワフルに感じられるようになりました。 このように音質では220は明らかに210を凌ぎますが、音楽と自然に触れ合える感じ、スピーカーを使わずに音を聞いている感じは、210が220よりも耳に優しく馴染みました。 特徴 ■豊かな音楽性を支える先進設計のドライバー・ユニット DIAMOND 200シリーズのウーファーおよびミッドレンジユニットには、半楕円形状のリブを放射状に設けることで分割振動の発生を抑えたKevlar織布コーンを採用。独自のダイアモンドパターンのリブを持つモールドエッジが大振幅時の歪みを抑え、高いリニアリティーを発揮します。また大型マグネットを用いた強力な磁気回路がクラスを超えた充実の低音再生を果たします。 極薄ファブリックを用いたソフトドーム型ツイーターにも低歪で強力なフェライト磁気回路を採用。精密に設計されたウェーブガイドがウーファーとのクロスオーバー領域でのエネルギー改善を果たし、ミッドレンジ帯域の充実に貢献します。 ■カラーレーションを抑え自然な響きを生み出すキャビネット構造 キャビネットには、ダンピングに優れたパーチクルボードを剛性の高いMDF材でサンドイッチした複合構造素材を採用。キャビネットに起因するノイズレベルを抑えカラーレーションを防いでいます。さらに、フロントには豪奢なラッカー仕上げが施されたMDF製バッフルを加えることでモダンな印象を与えると共に剛性を高め、ユニットの優れたレスポンスを引き出しています。補強のためのブレーシングを含むこれらキャビネットの設計には独自のコンピューターソフトウェアと最新のスペクトラルアナライザーによる解析技術が用いられ、最適化されています。 またクロスオーバーネットワークの設計にもコンピューター解析技術が活かされ、軸上、軸外特性を最適化することで部屋への適応性を高めています。センタースピーカーのDIAMOND 220Cを含む、DIAMOND 220以上のグレードには入力端子にバナナプラグに対応した二組のスピーカーターミナルを装備。付属のショートバーを取り外すことでバイワイヤ接続、バイアンプ駆動などに対応します。 ■独自のスロット − ローデッド・バスレフ方式 DIAMOND 200シリーズはスロットローデッド・ディストリビューテッド・ポートを用いた独自のバスレフ方式を採用しています。これは、キャビネット底面とベースボードとの間に隙間を設け、底面に設けられたバスレフポートから放射される超低域をベースボードで拡散、この隙間から床面へ導く巧妙な構造です。これにより、バスレフポートに掛かるプレッシャーを一定に保ち、設置場所に影響されることなく理想的なダンピング特性が得られると共に、ポートノイズのない良質な重低音を届けることを可能にします。 ■厳格なファインチューニングによる幅広い適応性 DIAMOND 200シリーズ各モデルはそれぞれ、ワーフェデール社の持つ5つのバリエーションに富んだ試聴室での何百時間にも及ぶリスニングセッションによって、厳格なチューニングが施されています。先進のコンピューターソフトウェアをはじめとする様々なツールを用いた解析と、長時間にわたるリスニングテストを繰り返して行われるチューニングプロセスによって、DIAMOND 200シリーズはあらゆるシチュエーションに対応し、どのようなリスニングルームにおいても機器本来の性能を発揮できるよう設計されています。強烈なアタックとダイナミクスを発揮する低域、伸びやかにしなやかに唄う中高域。ナチュラルで音楽性の高いその再生音は、まさしく楽器と呼ぶにふさわしい、ワーフェデールの伝統に則った新たなスタンダードと言えるでしょう。 仕様説明 型式 2ウェイブックシェルフ ドライブユニット 2.5cm ソフトドームツイーター 13cm ケブラーコーンウーファー クロスオーバー周波数 2.2KHz 周波数特性(±3dB) 56Hz - 20kHz 出力音圧レベル (2.83V/1m)86dB 定格インピーダンス 8Ω 寸法(W×H×D) 174×315×255mm(端子部含む) 重量 5.3kg(1本) ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】
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43,000円
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Wharfedale - DIAMOND11.CS/ローズ(1本)センタースピーカー【在庫限り・メーカー在庫有り即納】
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Diamond11 series ・良質な低音の実現 Diamond 11に使われる特殊なバスレフポート「スロットを使う分散ポートシステム」は、キャビネットの底面とベースボードの間に隙間を設け、底面に設けられたバスレフポートから放射される低音をベースボードで拡散し、通常の丸形のポートを持つバスレフ方式よりも豊かで良質な低音を実現する優れた方式ですが、よく似たシステムのポートをTADは、"Bi-Directional ADS"と名付け、ブックシェルフ型の"CE1、ME1"に採用しています。 2012年発売のDiamond 100で初めて採用されたこのポートが、Diamond 11ではさらに進化ています。ポート形状の改良により、はき出される気流が線形化され空気量が増加、低周波出力の増大が可能となりました。この新型ポートの採用により、Diamond 11 シリーズの低音は、同サイズのスピーカーより量感が豊かで膨らみや濁りの少ない良質さが実現しています。 ・エンクロージャーの共鳴を低減し濁りのないサウンドを実現 Wharfedaleは、キャビネットの共振や共鳴がスピーカーのサウンドに大きく影響することを創業時からすでに認識し、キャビネットの音は、常に「スピーカーのサウンドの一部」であると考えています。 Diamond 11シリーズのキャビネットのために、Wharfedaleは、異なる密度の木材をテストし、ドライブユニットの音が「そのまま鳴る」ように、キャビネットの音を「抑え」ました。また、緩やかなカーブを描くラウンド側板の採用(Diamond 11.0を除く)により内部の共鳴を低減し、さらに特別に開発した吸音繊維を配置することで幅広い帯域幅にわたって優れた吸収性を発揮し、キャビネットの共振出力をドライバーの出力より25dB以上低減することに成功しています。 この優れたキャビネットの採用により、Diamond 11シリーズは、価格を超える「濁りのない透明なサウンドを実現」します。 ・WFRベントシステムを採用した高域ユニット(ツィーター) Diamond11のすべてのモデルに採用される高域ユニットには、新設計のWide Frequency Response(WFR)ベント付きモデルが採用されています。大型のチャンバーを使うこの方式では、ツィーター背後の空気抵抗が減少し、振動板がより大きく、より歪みなく動くことができるので高域の周波数特性と歪み特性が向上し、伸びやかで澄み切った高音が実現します。 さらにツィーター周囲に設けられた、広拡散性ウェーブガイドにより緩やかな指向特性を獲得、圧迫感のない自然な音の広がりを実現しています。 線材に使われるCCAW配線は、アルミの表面に銅をコーティングすることで、銅と同じ伝導性とアルミに近い軽さを実現し、振動系の慣性質量を軽減し、高域のリニアリティーを向上させます。また、後部に設けられたカッパーキャップは、磁気回路の歪みを低減し、透明で澄み切った高音を実現します。 これらの素晴らしい技術が導入された高域ユニット(ツィーター)を搭載するDiamond 11シリーズは低価格でありながら、上級(ハイエンド)スピーカーに匹敵する、澄み切った濁りのない伸びやかな高音が実現しています。 ・大型マグネット、ロングボイスコイルを採用したミッドレンジとウーファーユニット Diamond11シリーズのミッドレンジ(中域)・ウーファー(低域)ユニットには、この価格帯では珍しく高価なカーボン繊維を使う軽くて強度の高い振動板が使われます。磁気回路には、巨大なマグネットが使われます。 ユニットの理想である「軽い振動板と強力な磁気回路」の組み合わせを実現したこのユニットは、コーンの動きが完全にコントロールされ歪みが少ないだけでなく、感度(能率)も高く、真空管アンプなど低出力のアンプとの組み合わせでも良好な音質を実現します。 ツィーターにも採用された特殊形状の銅キャップ付きポールピースにより磁束が制御することで、ミッドレンジエリアにおける歪みが抑えられ、ロングボイスコイルの採用により振動板が大きくストロークしたときにも歪みが少なく、大音量でもスッキリとした濁りのない中低域が実現します。 ・クロスオーバーネットワーク Diamond 11シリーズのために新開発された優れた各ユニットと、共鳴の少ないのキャビネットの良さを引き出すため、クロスオーバネットワークは高度なシミュレーションと徹底したヒヤリングにより、正確に導き出されました。特にボーカルや楽器の生き生きとした表現には細心の注意が払われています。 完成したクロスオーバーコンポーネントの値、コンポーネントの形式、回路基板のレイアウトまでが最も正確に、そして精密に微調整され生産モデルに搭載されています。 ・低価格・高音質を実現 最高価格モデルでも、一本11万円(税別)という低価格のiamond 11シリーズですが、このような高度な技術の積み重ねにより、価格を遙かに超える澄み切った、美しい音質が実現しています。 フロントパネルには光沢ブラック仕上げが施され、ラウンドしたキャビネットは木目と仕上げが美しく、その音質と外観は優に2倍くらい高価なスピーカーを凌駕するほどです。 ・選べる3色の仕上げ 各モデルとも仕上げは、「Brackwood」、「Rosewood」、「Walnut Pearl」の3色が用意されます。 ・Diamond 200シリーズとの違い Diamond 11シリーズに採用された技術は、先行発売されているDiamond 200シリーズと共通ですが、通常の直方体キャビネットを採用するDiamond 200がキャビネットの響きを生かしゆったりとした鳴り方なのに対し、ラウンドキャビネットの採用と新型ツィーターが搭載されるDiamond 11シリーズは、透明感と高域の切れ味が優れています。 この音色の違いにより、ゆったりとした響きがマッチするクラシックやバラード系の音楽には200シリーズが、現代的なPopsやRock、テンポの速いリズミカルな音楽には、11シリーズがマッチします。 Diamond 11シリーズと200シリーズは価格も非常に近く、選択が悩ましいところですがどちらも良い音の製品なので、デザインの好き嫌いで選ばれても大丈夫だと思います。 製品仕様 モデル Diamond11.CC Diamond11.CS 型式 2ウェイ/センタースピーカー/バスレフ型 2ウェイ/センタースピーカー/バスレフ型 ドライブユニット 100mmケブラコーン ウーファー ×2 25mmソフトドーム ツイーター 130mmケブラコーン ウーファー ×2 25mmソフトドーム ツイーター 推奨パワーアンプ出力 25-100W 25-150W 周波数特性 (±3dB) 85Hz-20kHz 65Hz-20kHz 感度(2.83V@1m) 87dB 87dB 定格インピーダンス 8Ω 8Ω 寸法(W×H×D) *台座とターミナルを含む 420mm×155mm×170mm 480mm×180mm×232mm 重量(1本) 5kg 7.6kg 【KK9N0D18P】
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50,800円
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Wharfedale - Denton85/マホガニーレッド(ペア)(85周年記念限定モデル)【メーカー在庫有り即納】
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シリーズ85周年記念のブックシェルフスピーカーDenton 85th Anniversary Limited Edition 特徴 伝統的なハンドクラフト製法と重厚なキャビネットが特徴の「Dentonシリーズ」の85周年モデルで、 2ウェイ・バスレフ型のブックシェルフタイプです。 前モデルの製法を継承しつつも最新のテクノロジーが投入されています。前モデルから改良された高解像度トゥイーターユニットとスケール感が増したウーファーユニットにより、新たなDentonの世界観が体感できます。 ウーファーユニットは165mmで、振動板にケブラーコーンを採用。ユニットを高剛性シャーシで支えています。 前モデルに比べ口径が40mmサイズアップしながらも、ストロークの際に発生する背圧による圧縮抵抗を受けないよう、 コーン背面の自由度を高く設計し、背圧のコントロールを可能にした。これにより低歪かつ均一なストロークを目指ししています。 トゥイーターユニットには、磁束密度の高いフェライトマグネットを搭載した、25mmのテキスタイルドームトゥイーターを搭載、 磁界領域内の精度を向上することにより、繊細かつ滑らかな高域で、より自然に近い聴感を実現しました。 クロスオーバー・ネットは、独自開発のクロスシュミレーションソフトでモデリングを行い、聴覚上の微調整が行われました。 これによりユニット間の位相整合を調整し、伝統時なWharfedaleのサウンドを追求しています。 「楽器のボディ=スピーカーキャビネット」というWharfedaleの哲学を実現するため、キャビネットにはチップボードを異なる厚さのMDFで挟んだ独自の三層サンドイッチ構造を採用、キャビネットの共振で発生する内部干渉を低減させ、 正確な音本来の質感を得られます。 フロントバッフルは一般的な補強材に接着固定させる方法ではなく、キャビネット本体にフロントバッフルをはめ込む構造を採用、ドライバーユニットからの振動だけではなくキャビネット自体からの振動も低減させています。 仕様説明 形式2wayバスレフ・ブックシェルフ型 ウーファーユニット165mm・振動板にケブラーコーンを採用 トゥイーターユニット25mm・テキスタイルドームトゥイーター 感度(2.0V @ 1m)88dB 推奨出力20 - 120W インピーダンス4Ω 周波数特性(+/-3dB)45Hz - 20kHz 低域再生能力(-6dB)40Hz クロスオーバー周波数3.1kHz 寸法240W×340H×287Dmm(端子部含む) 重量9Kg 【KK9N0D18P】
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166,320円
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Wharfedale - DIAMOND240/ウォールナット(ペア)【在庫限り・メーカー在庫有り即納】
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完璧なまでのパフォーマンスを手頃な価格で実現 ダブルウーファーによる豊かな低域と優れた帯域バランスを誇る3ウェイフロア型モデル 80年を超えるワーフェデールの歴史を彩る数々のスピーカーシステムの中で、 1982年の登場以来30年以上にわたり進化を続けながらその中核を担って来たの がDIAMOND(ダイアモンド)シリーズです。中でも“DIAMOND 200シリーズ”は、 トラディショナルな外観に先進のユニットと独自のバスレフ技術を採用した現代ワ ーフェデールの誇る傑作シリーズです。スムーズで安定感のある低域レスポンス と伸びやかな高域による自然でバランスの整ったその音色から、“完璧なパフォ ーマンスを持った手頃なスピーカー”として世界中で支持され続けています。 特徴 ■Driver Unit 豊かな音楽性を支える先進設計のドライバー・ユニット DIAMOND 200シリーズのウーファーおよびミッドレンジユニットには、半楕円形状のリブを放 射状に設けることで分割振動の発生を抑えたKevlar織布コーンを採用。独自のダイアモンド パターンのリブを持つモールドエッジが大振幅時の歪みを抑え、高いリニアリティーを発揮します。また大型マグネットを用いた強力な磁気回路がクラスを超えた充実の低音再生を果たします。 極薄ファブリックを用いたソフトドーム型ツイーターにも低歪で強力なフェライト磁気回路を採用。精密に設計されたウェーブガイドがウーファーとのクロスオーバー領域でのエネルギー改善を果たし、ミッドレンジ帯域の充実に貢献します。 ■Cabinet カラーレーションを抑え自然な響きを生み出すキャビネット構造 キャビネットには、ダンピングに優れたパーチクルボードを剛性の高いMDF材でサンドイッチ した複合構造素材を採用。キャビネットに起因するノイズレベルを抑えカラーレーションを防いでいます。さらに、フロントには豪奢なラッカー仕上げが施されたMDF製バッフルを加えることでモダンな印象を与えると共に剛性を高め、ユニットの優れたレスポンスを引き出しています。補強のためのブレーシングを含むこれらキャビネットの設計には独自のコンピューターソフトウェアと最新のスペクトラルアナライザーによる解析技術が用いられ、最適化されています。 またクロスオーバーネットワークの設計にもコンピューター解析技術が活かされ、軸上、軸外特性を最適化することで部屋への適応性を高めています。 入力端子にバナナプラグに対応した二組のスピーカーターミナルを装備。付属のショートバーを取り外すことでバイワイヤ接続、バイアンプ駆動などに対応します。 ■ポータブル専用設計のHi-Fiサウンド 高域特性を向上させるDLC(Diamond Like Carbon)コーティング振動板を採用した、新設計のφ53mmドライバーが、フルレンジのオーディオを再生します。空気の流れをスムーズにするトップマウントPCB方式により、振動板の動きを正確にコントロール。強磁力マグネットにより、優れた低域特性を実現します。 ■Port 独自のスロット-ローデッド・バスレフ方式 DIAMOND 200シリーズはスロットローデッド・ディストリビューテッド・ポートを用いた独自のバスレフ方式を採用しています。これは、キャビネット底面とベースボードとの間に隙間を設け、底面に設けられたバスレフポートから放射される超低域をベースボードで拡散、この隙間から床面へ導く巧妙な構造です。これにより、バスレフポートに掛かるプレッシャーを一定に保ち、設置場所に影響されることなく理想的なダンピング特性が得られると共に、ポートノイズのない良質な重低音を届けることを可能にします。 ■Tunning 厳格なファインチューニングによる幅広い適応性 DIAMOND 200シリーズ各モデルはそれぞれ、ワーフェデール社の持つ5つのバリエーショ ンに富んだ試聴室での何百時間にも及ぶリスニングセッションによって、厳格なチューニン グが施されています。先進のコンピューターソフトウェアをはじめとする様々なツールを用いた解析と、長時間にわたるリスニングテストを繰り返して行われるチューニングプロセスによって、DIAMOND 200シリーズはあらゆるシチュエーションに対応し、どのようなリスニングルームにおいても機器本来の性能を発揮できるよう設計されています。強烈なアタックとダイナミクスを発揮する低域、伸びやかにしなやかに唄う中高域。ナチュラルで音楽性の高いその再生音は、まさしく楽器と呼ぶにふさわしい、ワーフェデールの伝統に則った新たなスタンダードと言えるでしょう。 仕様説明 型式 3ウェイ/フロアスタンディング/バスレフ型 ドライブユニット 165mmケブラーコーン・ウーファー×2 130mmケブラーコーン・ミッドレンジ 25mmソフトドーム・ツイーター 周波数特性(±3dB) 40Hz-20kHz 低域再生能力(-6dB) 35Hz 出力音圧レベル(2.83V/1m) 89dB 定格インピーダンス 4Ω クロスオーバー周波数 470Hz/2.7kHz 推奨パワーアンプ出力 25-150W 寸法(W×H×D) 204×1,023×394mm(端子部含む) 重量(1本) 21.6kg 【KK9N0D18P】
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166,320円
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Wharfedale - DIAMOND11.1/ローズ(ペア)【在庫限り・メーカー在庫有り即納】
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Diamond11 series ・良質な低音の実現 Diamond 11に使われる特殊なバスレフポート「スロットを使う分散ポートシステム」は、キャビネットの底面とベースボードの間に隙間を設け、底面に設けられたバスレフポートから放射される低音をベースボードで拡散し、通常の丸形のポートを持つバスレフ方式よりも豊かで良質な低音を実現する優れた方式ですが、よく似たシステムのポートをTADは、"Bi-Directional ADS"と名付け、ブックシェルフ型の"CE1、ME1"に採用しています。 2012年発売のDiamond 100で初めて採用されたこのポートが、Diamond 11ではさらに進化ています。ポート形状の改良により、はき出される気流が線形化され空気量が増加、低周波出力の増大が可能となりました。この新型ポートの採用により、Diamond 11 シリーズの低音は、同サイズのスピーカーより量感が豊かで膨らみや濁りの少ない良質さが実現しています。 ・エンクロージャーの共鳴を低減し濁りのないサウンドを実現 Wharfedaleは、キャビネットの共振や共鳴がスピーカーのサウンドに大きく影響することを創業時からすでに認識し、キャビネットの音は、常に「スピーカーのサウンドの一部」であると考えています。 Diamond 11シリーズのキャビネットのために、Wharfedaleは、異なる密度の木材をテストし、ドライブユニットの音が「そのまま鳴る」ように、キャビネットの音を「抑え」ました。また、緩やかなカーブを描くラウンド側板の採用(Diamond 11.0を除く)により内部の共鳴を低減し、さらに特別に開発した吸音繊維を配置することで幅広い帯域幅にわたって優れた吸収性を発揮し、キャビネットの共振出力をドライバーの出力より25dB以上低減することに成功しています。 この優れたキャビネットの採用により、Diamond 11シリーズは、価格を超える「濁りのない透明なサウンドを実現」します。 ・WFRベントシステムを採用した高域ユニット(ツィーター) Diamond11のすべてのモデルに採用される高域ユニットには、新設計のWide Frequency Response(WFR)ベント付きモデルが採用されています。大型のチャンバーを使うこの方式では、ツィーター背後の空気抵抗が減少し、振動板がより大きく、より歪みなく動くことができるので高域の周波数特性と歪み特性が向上し、伸びやかで澄み切った高音が実現します。 さらにツィーター周囲に設けられた、広拡散性ウェーブガイドにより緩やかな指向特性を獲得、圧迫感のない自然な音の広がりを実現しています。 線材に使われるCCAW配線は、アルミの表面に銅をコーティングすることで、銅と同じ伝導性とアルミに近い軽さを実現し、振動系の慣性質量を軽減し、高域のリニアリティーを向上させます。また、後部に設けられたカッパーキャップは、磁気回路の歪みを低減し、透明で澄み切った高音を実現します。 これらの素晴らしい技術が導入された高域ユニット(ツィーター)を搭載するDiamond 11シリーズは低価格でありながら、上級(ハイエンド)スピーカーに匹敵する、澄み切った濁りのない伸びやかな高音が実現しています。 ・大型マグネット、ロングボイスコイルを採用したミッドレンジとウーファーユニット Diamond11シリーズのミッドレンジ(中域)・ウーファー(低域)ユニットには、この価格帯では珍しく高価なカーボン繊維を使う軽くて強度の高い振動板が使われます。磁気回路には、巨大なマグネットが使われます。 ユニットの理想である「軽い振動板と強力な磁気回路」の組み合わせを実現したこのユニットは、コーンの動きが完全にコントロールされ歪みが少ないだけでなく、感度(能率)も高く、真空管アンプなど低出力のアンプとの組み合わせでも良好な音質を実現します。 ツィーターにも採用された特殊形状の銅キャップ付きポールピースにより磁束が制御することで、ミッドレンジエリアにおける歪みが抑えられ、ロングボイスコイルの採用により振動板が大きくストロークしたときにも歪みが少なく、大音量でもスッキリとした濁りのない中低域が実現します。 ・クロスオーバーネットワーク Diamond 11シリーズのために新開発された優れた各ユニットと、共鳴の少ないのキャビネットの良さを引き出すため、クロスオーバネットワークは高度なシミュレーションと徹底したヒヤリングにより、正確に導き出されました。特にボーカルや楽器の生き生きとした表現には細心の注意が払われています。 完成したクロスオーバーコンポーネントの値、コンポーネントの形式、回路基板のレイアウトまでが最も正確に、そして精密に微調整され生産モデルに搭載されています。 ・低価格・高音質を実現 最高価格モデルでも、一本11万円(税別)という低価格のiamond 11シリーズですが、このような高度な技術の積み重ねにより、価格を遙かに超える澄み切った、美しい音質が実現しています。 フロントパネルには光沢ブラック仕上げが施され、ラウンドしたキャビネットは木目と仕上げが美しく、その音質と外観は優に2倍くらい高価なスピーカーを凌駕するほどです。 ・選べる3色の仕上げ 各モデルとも仕上げは、「Brackwood」、「Rosewood」、「Walnut Pearl」の3色が用意されます。 ・Diamond 200シリーズとの違い Diamond 11シリーズに採用された技術は、先行発売されているDiamond 200シリーズと共通ですが、通常の直方体キャビネットを採用するDiamond 200がキャビネットの響きを生かしゆったりとした鳴り方なのに対し、ラウンドキャビネットの採用と新型ツィーターが搭載されるDiamond 11シリーズは、透明感と高域の切れ味が優れています。 この音色の違いにより、ゆったりとした響きがマッチするクラシックやバラード系の音楽には200シリーズが、現代的なPopsやRock、テンポの速いリズミカルな音楽には、11シリーズがマッチします。 Diamond 11シリーズと200シリーズは価格も非常に近く、選択が悩ましいところですがどちらも良い音の製品なので、デザインの好き嫌いで選ばれても大丈夫だと思います。 製品仕様 モデル Diamond11.1 型式 2ウェイ/ブックシェルフ/バスレフ型(スロット搭載) ドライブユニット 130mmケブラコーン ウーファー 25mmソフトドーム ツイーター 推奨パワーアンプ出力 25-100W 周波数特性 (±3dB) 55Hz-20kHz 感度(2.83V@1m) 87dB 定格インピーダンス 8Ω 寸法(W×H×D) *台座とターミナルを含む 194mm×310mm×317mm 重量(1本) 6.8kg 【KK9N0D18P】
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60,704円
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Wharfedale - DIAMOND225/ウォールナット(ペア)【メーカー直送品(代引不可)・納期は確認後ご連絡】
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16.5cm径2ウェイ/ブックシェルフスピーカー DIAMOND 225 クラシカルにしてモダンな意匠に伝統技法と先進技術を融合したエントリーモデル「DIAMOND 200 Series」に、充実した低音再生が魅力の16.5cmブックシェルフスピーカー"DIAMOND225"が加わりました。 独自のスロット-ローデッド・バスレフ方式 DIAMOND 225はスロットローデッド・ディストリビューテッド・ポートを用いた独自のバスレフ方式を採用しています。これは、キャビネット底面とベースボードとの間に隙間を設け、底面に設けられたバスレフポートから放射される超低域をベースボードで拡散、この隙間から空間へ導く巧妙な構造です。これにより、バスレフポートに掛かるプレッシャーを一定に保ち、設置場所に影響されることなく理想的なダンピング特性が得られると共に、ポートノイズのない良質な重低音を届けることを可能にします。 厳格なファインチューニングによる幅広い適応性 DIAMOND 225にはワーフェデール社の持つ5つのバリエーションに富んだ試聴室での何百時間にも及ぶリスニングセッションによって、厳格なチューニングが施されています。先進のコンピューターソフトウェアをはじめとする様々なツールを用いた解析と、長時間にわたるリスニングテストを繰り返して行われるチューニングプロセスによって、DIAMOND 225はあらゆるシチュエーションに対応し、どのようなリスニングルームにおいても機器本来の性能を発揮できるよう設計されています。強烈なアタックとダイナミクスを発揮する低域、伸びやかにしなやかに唄う中高域。ナチュラルで音楽性の高いその再生音は、まさしく楽器と呼ぶにふさわしい、ワーフェデールの伝統に則った新たなスタンダードと言えるでしょう。 商品仕様 形式:2ウェイ・ブックシェルフ/バスレフ型 ドライブユニット:165mm、ケプラーコーン・ウーファー/25mm ソフトドーム・ツイーター 周波数特性:45Hz〜20kHz 低域再生能力:40Hz 出力音圧レベル(2.83V@1m):87dB 定格インピーダンス:8Ω クロスオーバー周波数:2.3kHz 推奨パワーアンプ出力:25〜120W 寸法(W×H×D):196×355×290mm 重量:6.5kg【KK9N0D18P】
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62,480円
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Wharfedale - DIAMOND250/ウォールナット(ペア){大型ROK}【在庫限り・在庫有り・3〜7営業日でお届け可能※北海道沖縄10営業日前後(代引不可)】
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完璧なまでのパフォーマンスを手頃な価格で実現 2機の20cm径ウーファーが量感あふれる重低音再生を果たすシリーズトップモデル 80年を超えるワーフェデールの歴史を彩る数々のスピーカーシステムの中で、1982年の登場以来30年以上にわたり進化を続けながらその中核を担って来たのがDIAMOND(ダイアモンド)シリーズです。中でも“DIAMOND 200シリーズ”は、トラディショナルな外観に先進のユニットと独自のバスレフ技術を採用した現代ワーフェデールの誇る傑作シリーズです。スムーズで安定感のある低域レスポンスと伸びやかな高域による自然でバランスの整ったその音色から、“完璧なパフォーマンスを持った手頃なスピーカー”として世界中で支持され続けています。 逸品館代表コメント ■Wharfedale DIAMOND250について せせらぎでは、Diamond Series中、水の音は一番自然。大型のエンクロージャーにも関わらず、響きに癖がなく、空間の透明感も非常に高い。目の前に川の流れが見えるような、その場にいるような音が出る。25万円という価格を信じられない、驚くほどよい音でせせらぎが鳴る。 セレナードは、Diamond 240に比べて楽器の数はさらに増える、スピーカーが大型化したのにもかかわらず、230の切れ込みの鮮やかさが250で蘇る。240でやや不満だった弦楽器の切れ込みの鮮やかさ(スリリングな感じ)が改善し、低音が豊で身体が包み込まれるような音場が実現する。コントラバスの低音は濁らず膨らまない。バイオ論は大型スピーカーとは思えないほど、繊細に鳴る。とてもHiFiだが、同時にとても音楽的な音。 モナリザでは、ギターの音はスッキリと透明感を増し、弦をリリースするときのアタック感がキチンと出る。ボーカルは肥大せず中央にコンパクトに定位する。高域の明瞭度が増し、ギターの音もボーカルの音も聞き取りやすく、分離感が向上した。スピーカーが大型化したのにもかかわらず、音像は逆に引き締まり、定位感が向上した。エネルギー感(躍動感)も非常に大きく感じられる。 500 Milesではピアノの響きが美しく、奏者がぽろり、ぽろりとピアノを愛でながら奏でている雰囲気が出る。ボーカルの口元が引き締まり、息づかい(ブレス)までリアルに聞こえるが、それが邪魔にならず、演奏の臨場感を向上させてくれる。ピアノとボーカルの息がピッタリとあって、上質に、実にプロっぽい音(本格的な演奏らしく)でこの曲が鳴った。 新世界ではイントロ部の管楽器のユニゾンが綺麗に出る。弦楽器の分離感、質感の再現性にも優れている。PP~FFへの変化量も大きく感じられる。見た目も悪くないが、出てくる音はそれよりもずっと上質で深みのある音。シンフォニーが、実にシンフォニーらしく鳴った。 総合すると、本体サイズの大きささえ厭わないのであれば、50万円~100万円近いTANNOYの音がこの価格で実現するかも知れない。アコースティックな音楽や本格的なクラシックを聞くのであれば、この価格帯では秀でたスピーカーだと思う。リスニングルームは大きい方が良さそう。 特徴 ■豊かな音楽性を支える先進設計のドライバー・ユニット DIAMOND 200シリーズのウーファーおよびミッドレンジユニットには、半楕円形状のリブを放射状に設けることで分割振動の発生を抑えたKevlar織布コーンを採用。独自のダイアモンドパターンのリブを持つモールドエッジが大振幅時の歪みを抑え、高いリニアリティーを発揮します。また大型マグネットを用いた強力な磁気回路がクラスを超えた充実の低音再生を果たします。 極薄ファブリックを用いたソフトドーム型ツイーターにも低歪で強力なフェライト磁気回路を採用。精密に設計されたウェーブガイドがウーファーとのクロスオーバー領域でのエネルギー改善を果たし、ミッドレンジ帯域の充実に貢献します。 ■カラーレーションを抑え自然な響きを生み出すキャビネット構造 キャビネットには、ダンピングに優れたパーチクルボードを剛性の高いMDF材でサンドイッチした複合構造素材を採用。キャビネットに起因するノイズレベルを抑えカラーレーションを防いでいます。さらに、フロントには豪奢なラッカー仕上げが施されたMDF製バッフルを加えることでモダンな印象を与えると共に剛性を高め、ユニットの優れたレスポンスを引き出しています。補強のためのブレーシングを含むこれらキャビネットの設計には独自のコンピューターソフトウェアと最新のスペクトラルアナライザーによる解析技術が用いられ、最適化されています。 またクロスオーバーネットワークの設計にもコンピューター解析技術が活かされ、軸上、軸外特性を最適化することで部屋への適応性を高めています。センタースピーカーのDIAMOND 220Cを含む、DIAMOND 220以上のグレードには入力端子にバナナプラグに対応した二組のスピーカーターミナルを装備。付属のショートバーを取り外すことでバイワイヤ接続、バイアンプ駆動などに対応します。 ■独自のスロット - ローデッド・バスレフ方式 DIAMOND 200シリーズはスロットローデッド・ディストリビューテッド・ポートを用いた独自のバスレフ方式を採用しています。これは、キャビネット底面とベースボードとの間に隙間を設け、底面に設けられたバスレフポートから放射される超低域をベースボードで拡散、この隙間から床面へ導く巧妙な構造です。これにより、バスレフポートに掛かるプレッシャーを一定に保ち、設置場所に影響されることなく理想的なダンピング特性が得られると共に、ポートノイズのない良質な重低音を届けることを可能にします。 ■厳格なファインチューニングによる幅広い適応性 DIAMOND 200シリーズ各モデルはそれぞれ、ワーフェデール社の持つ5つのバリエーションに富んだ試聴室での何百時間にも及ぶリスニングセッションによって、厳格なチューニングが施されています。先進のコンピューターソフトウェアをはじめとする様々なツールを用いた解析と、長時間にわたるリスニングテストを繰り返して行われるチューニングプロセスによって、DIAMOND 200シリーズはあらゆるシチュエーションに対応し、どのようなリスニングルームにおいても機器本来の性能を発揮できるよう設計されています。強烈なアタックとダイナミクスを発揮する低域、伸びやかにしなやかに唄う中高域。ナチュラルで音楽性の高いその再生音は、まさしく楽器と呼ぶにふさわしい、ワーフェデールの伝統に則った新たなスタンダードと言えるでしょう。 仕様説明 型式 3ウェイバスレフ ドライブユニット 2.5cm ソフトドームツィーター 13cm ケブラーコーンミッドレンジ 20cm ケブラーコーンウーファー×2 クロスオーバー周波数 350Hz & 2.5kHz 周波数特性(±3dB) 35Hz-20kHz 出力音圧レベル (2.83V/1m)89dB 定格インピーダンス 6Ω 寸法(W×H×D) 250×1128×424mm(端子部含む) 重量 29.4kg(1本) ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】
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228,800円
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