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【吉田苑チューニングモデル】 hina OBERON3-ref ダークウォールナット スピーカー ペア
吉田苑
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OBERON3-ref 吉田苑のチューニングモデルです。 今更ですが、このクラスでは突出したクオリティを誇ります。 前作ZENSOR3に比べて、中音域を厚く充実した音の作りになっています。 低域の量感、切れもしっかりあります。帯域バランスも良くオールマイティに使用可能です。 今回、OBERON1とOBERON3を比較しましたが、明らかにOBERON3の方が音域バランス、全体の抜け立ち上がり良く、ブックシェルフとしては、上級モデルのOBERON3の方がお買い得です。 このOBERON3を吉田苑でチューニングしました。 1.ウーファーフレームのダンピングとフレームの強化、鳴き止め。 2.ネットワークの部品交換で、よりクリアーな高域に。電解コンデンサーから高級フィルムコンデンサーに交換。 酸化皮膜抵抗の追加等、部品交換を行いました。 3.バスレフポートのダンピング。プラスチックポートの鳴きを抑えることで、中低域から低域の音の濁りがなくなりました。 色は、ダークウォルナット、ブラックアッシュ、ライトオーク、ホワイトがあります。 OBERON3-ref 製品はこちらから スペック ユニット 29mmソフトドーム・ツィーターx1 180mmウッドファイバー・コーン・ウーファーx1 外形寸法 H350xW200xD315mm 重量 6.3kg
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108,000円
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MUTEC - REF10 NANO Silver(10Mhzリファレンス・マスタークロックジェネレーター)【在庫有り即納】
オーディオ逸品館
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多くの称賛を得ているREF10のテクノロジーをベースに、上級モデルに迫るクオリティを実現した10MHzリファレンス・マスタークロックジェネレーターMUTEC "REF10 NANO" ヒビノインターサウンド株式会社は、ドイツ、MUTEC(ミューテック) の10MHzリファレンス・マスタークロックジェネレーター“REF10 NANO”を発売いたします。REF10 NANOは、多くの顧客やレビュアーから賞賛されているREF10のテクノロジーをベースにしたコンパクトモデルです。REF10同様ドイツ国内で生産された超低位相ノイズOCXOを採用。ノイズを徹底的に排除する設計を施しており、デジタル・オーディオシステムの透明感、空間性、ダイナミクスを広げ、サウンドパフォーマンスを大幅に向上させます。プロフェッショナル・スタジオにおいては音楽作品のマスタリングやレコーディングに妥協のないサウンドを提供し、オーディオファイルには今までのサウンド体験を覆す感覚を味わっていただけます。また、4系統の出力端子は、50Ω、75Ωに対応。それぞれ個別にON/OFFができ、50Ωと75Ωの同時出力も可能です。 特徴 ■ドイツ国内で生産された超低位相ノイズOCXOを採用 REF10 NANOは、OCXOを採用した10MHzリファレンス・マスタークロックジェネレーターです。クロックの性能を左右するオシレーターの選定にあたり、MUTEC のR&D のエンジニアたちは、電源を入れたまま10 年といった長期にわたる運用に有用なルビジウムやセシウムを用いた「電子クロック」は、数秒の時間間隔で変動するデジタルオーディオにとって有用性はないと判断して、OCXOを選択。OCXOは、専用の筐体の中にオシレーターを収めた機構になっており、周囲温度変化に対する周波数安定度を高めてデジタル信号処理の確度を向上させています。REF10 NANOには、ドイツ国内で生産され厳しいチェックをクリアしたOCXOを搭載しています。 ■低ノイズ電源を各所に配置 電源はデジタル信号処理全体の品質に重要な役割を果たす重要なコンポーネントです。特にOCXOには徹底したノイズ対策を施しており、超低ノイズ電源電圧を他の回路から完全に絶縁しています。各回路は、相互干渉を起こさないよう低域に最適化された超低ノイズ電源を個別に採用。クロックの分配回路と増幅回路も極めて低ノイズに抑えられているため、OCXOの基準クロック信号は実質的に損失なく4系統の出力に到達し、デジタルオーディオの低域から高域までの広範囲において優れたパフォーマンスを発揮します。また、外部電源にも対応しており、内部電源をバイパス可能。さらなる高音質を追及できる設計になっています。クロック信号の立ち上がり時間がオーディオ性能にとって重要であるという認識に基づき、REF10 NANOにはスルーレートが非常に高く、リップルの最も少ない矩形波信号を選んでいます。エッジの急峻さが優れたロック精度につながり、受信側のジッターを最小限に抑えることができます。その結果、REF10 NANOに接続された全ての機器のサウンドがさらに向上します。 ■徹底したノイズ除去 クロック信号からジッターと位相ノイズを可能な限り除去するため、電源以外にも対策が施されています。高周波干渉から電子回路を保護するため、REF10 NANOにスチール製の筐体を採用。一般的に使用されているアルミケースに比べ、外部干渉に対する絶縁性に優れた性能を発揮します。また、グランドループによるハムノイズを避けるため、REF10 NANOの出力段は全てガルバニック絶縁されています。4系統のクロック出力はそれぞれ個別にON/OFFでき、必要な出力だけがアクティブになります。これにより、高周波領域での相互干渉を可能な限り抑えることができます。 ■クリアなサウンドの出現 REF10 NANOをオーディオシステムに取り入れることで、互換性のあるD/Aコンバーター、ネットワークスイッチ、サーバー、ストリーマー、CDプレーヤー、クロックジェネレーター、リクロッカーなどのデジタル・サウンドを新たなレベルに引き上げます。プロフェッショナル・スタジオや自宅のオーディオルームなど、どのような使用例でも音質の向上は明らかで、より高い透明感、より明瞭な低音、より明確な楽器の存在感、より鮮明なイメージングが得られます。REF10 NANOの出力は50Ωと75Ωに対応しており、他メーカーの様々な機器との接続を容易にします。また、MUTECのMC3+やMC3+ USBをお持ちの方にも最適なアップグレードです。 仕様説明 ■インターフェース BNC×2、50Ω終端、アンバランスBNC×2、75Ω終端、アンバランス ■クロック生成 形式 10MHz低位相ノイズ恒温槽付水晶発振器(OCXO) 周波数精度(出荷時) 温度範囲に対する周波数安定性 -20°C ~ +70°C で± 0.03 ppm 未満 短時間安定性(アラン分散) 1 × 10-12(標準値、Tau = 1s) 10日間稼働後のエージング ± 0.0002 ppm 未満(1 日当たり)、± 0.03 ppm 未満(1 年目)、± 0.2 ppm 未満(10 年目) ウォームアップ時間(+25°C 時) 5分未満 ■電源 形式 内部セルフ・スイッチング電源 入力電圧 85~305 V、50/60 Hz 消費電力 7 W(オシレーター・ウォームアップ時)、4W(通常動作時) ■DC電源 入力電圧 15 V±0.5V 消費電力 最大 7 W ■筐体 寸法 W196×H44 ×D300 mm(コネクターおよびフットを除く) 素材 1.5 mm スチール 色 ブラック(粉体塗装) 質量 2.07kg ■前面パネル 寸法 W198 ×H44 ×D6 mm 素材 アルミ 仕上げ 陽極酸化処理(陽極酸化またはシルクスクリーン印刷を含む) 色 シルバーまたはブラック メーカー保証 1年 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】
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286,000円
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【吉田苑チューニングモデル】 hina Reserve R100-ref ホワイト バスレフ型 コンパクトブックシェルフスピーカー ペア
吉田苑
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hina スピーカー R100-ref/ペア(吉田苑チューニングモデル) 今回、「R100」、「R200」、「R500」、「R600」の4モデルを試聴したところ、吉田苑の好む音調とはやや違うところはありましたが、概ね全般的に好結果であり、お客様からも少し音色のバリエーションが欲しいとの要望もありましたので、POLK AUDIO「ポークオーディオ」のRESERVE SERIESの改造機を発売致します。 新たに日本に輸入が始まったPOLK AUDIO「ポークオーディオ」のRESERVE SERIES。 アメリカでは比較的古いメーカーで、1972年創業。1990年代には日本にも輸入されていました。 当時のポリシーは、アメリカンダイナミズムとヨーロピアン・センシビリティの融合でした。 JBLやALTEC的なアメリカを代表するデザインと言うよりは、ヨーロッパ的なデザインでしたが、音質的には、押し出し感のある中低域、低域を軸にしたしっかりしたアメリカンサウンドでした。 今回輸入が始まったRESERVE SERIESも、当時のポリシーはしっかり引き継いでいますが、より高性能で現代的なスピーカーに仕上がっている印象です。 R100に関しては、店長竹田のにも取り上げています。御覧ください。 「大後悔日誌」6月25日 www.yoshidaen.com/takechan/akira17.html RESERVE SERIESの特徴 ・ツィーターユニットは・・・、 中央に鋭い針の様な物がセンターにあります。 高域エネルギーの拡散性を劇的に改善する精密に調整されたウェーブガイドを持ち、幅広いスィートスポットを確保しています。 ・ウーファーは・・・、 Polk独自のファームコアとタービン形状を組み合わせた物で、インジョクション整形によって作られています。 スムーズできめ細かな中音域と余裕のある低域を実現しています。 ・バスレフポートには・・・ 特許技術であるX-Portが採用されています。 X-Portは、不要なキャビネットとポートの共振を排除するために精密に調整された一組のクローズドパイプ・アブソーバーを使用しています。 X-Portは中低域に最も効果的に作用しバランスの取れたクリーンな中低域を確保しながら、驚くべきディテールとダイナミクスを実現します。 ・Power Portは、トールボーイの「R600」と「R700」に採用されています。特許を取得した特別なバスレフポート技術です。 緻密に設計されたポート形状により空気の流れをスムーズにしてポートノイズを防ぐとともに一般的なバスレフポートに比べ低音域をより深く、より高い出力レベルで再生します。 Power Port2.0は、新たに開発されたX-PortをPower Portに組み合わせたとてもユニークなテクノロジーです。 ポートチューブのベースをアルミニウムで再設計し、従来のPower Portデザインよりも床に近い位置にレイアウトすることにより、音響特性と美観を向上させています。 以上は、カタログの受け売りですが、改造の為に中を確認中、一番目を引いたのはネットワークでした。 このネットワークは、「R100」ペア定価77,000円(税込)のものですが、このクラスのスピーカーとしては非常に凝ったネットワークになっています。 フィルムコンデンサーに、空芯、鉄心コイルの使い分けとインピーダンス補整。 通常この価格帯のスピーカーでは、外から見えないネットワーク部分はけちるのですが、見えない部分がしっかりしています。これだけでも価格を考えると信用に足ります。 さてチューニングですが・・・、今回は、試聴した「R100」「R200」「R500」「R600」の4モデルをライトチューンすることにしました。 なぜライトチューンにしたかですが、各モデル、サイズによる違いはありますが、上記の様にネットワークもしっかりしていますし、全体的な作り込みのバランスが良いスピーカーですので、極端なチューニングをする必要もありませんし、コスパ重視し何点か気になった部分のみに絞り行いました。 チューン内容としては、元の音色から外れる事無く、聴感上のひずみ感の低減を行いました。 このシリーズの特徴である、ふくよかだが汚れの無いすっきりした中低域を更にブラッシュアップし、より細かなニュアンスが出る様にしました。 ・ウーファーフレームがスチールの為、DALIのOBERONでも使った、ユニットフレームの鳴き止めと、化粧フレームも共振止めを行いました。 ・キャビネット内部の補強材の共振部分も含め、しっかり制振、鳴き止めを行いました。 ・内部の制振に伴い、吸音材の量を調整し、一部吸にサウンドスフィアを使用しました。 以上により、比較的オールラウンドに使えるスピーカーになったと思います。 後日、音源のアップとこのシリーズのスピーカーを使った、お勧めステレオセットを掲載予定です。しばらくお待ち下さい。 最も大きなサイズの「R700」とセンタースピーカー、ハイト・モジュールは除いていますが、同様のチューンは可能かと思いますので、ご希望の場合はご相談ください。 R100 カラー (ブラウン / ブラック / ホワイト) PolkAudio 製品はこちらから 仕様 ■トランスデューサー トゥイーター 1インチ ピナクル・リングラジエーター ミッド/ウーファー 5.25インチ タービンコーン 再生周波数範囲 44Hz - 50kHz 周波数レスポンス(-3dB) 58Hz - 39kHz 推奨アンプ出力 30 - 150W 感度(2.83V/1m) 86dB 最小インピーダンス 3.6Ω ■クロスオーバー トゥイーター/ミッドレンジ 2700Hz ■サイズ 外形寸法 W:166mm H:324mm D:260mm 質量(1台) 5.5 kg ■キャビネット エンクロージャー形式 リア X-Port カラー ブラウン / ブラック / ホワイト フット ラバーパッド スピーカー端子 シングル、ニッケルメッキ 付属品 取扱説明書、保証書、グリル(マグネット式)
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70,800円
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MUTEC REF10 アルミニウム/ブラック
シマムセン楽天市場店
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特 長 幾重にも施された低ノイズ設計で純粋な音楽性を引き出す 10MHzリファレンスクロック・ジェネレーター ドイツ国内でハンドメイドされた超低位相ノイズOCXO を採用。 REF10 は、10 MHz 信号を生成するリファレンスクロック・ジェネレーターです。いわゆる「原子クロック」と呼ばれるセシウムやルビジウムを使用したクロックと異なり、特製のOCXO( 恒温槽付水晶発振器) を採用しています。セシウムやルビジウムの安定性は、電源を入れたまま10 年といった長期にわたる運用をした際に有用ですが、デジタルオーディオを目的とする使用には本質的に無関係です。MUTEC のR&D のエンジニアたちは、位相ノイズなどの観点からみるとOCXO を採用することが最良と判断。 幾重にも施された低ノイズ設計 超高スルーレートの矩形波信号を生成 50 Ωと75 Ωの同時リファレンス出力が可能なBNC クロック出力は8 系統。 仕 様 インターフェース ・BNC × 2、アンバランス型、50 Ω 終端、バッファ出力 ・BNC × 6、アンバランス型、75 Ω 終端、バッファ出力 全クロック出力の信号フォーマット ・矩形波、10MHz、2 Vpp、50:50 負荷サイクル クロック生成 ・形式:10MHz 超低位相ノイズ恒温槽付水晶発振器(OCXO) ・周波数精度(出荷時):< ± 0.01 ppm ・温度範囲に対する周波数安定性:-20° C 〜 +70° C で± 0.01 ppm 未満 ・短時間安定性(アラン分散):1 × 10-12(標準値、Tau = 1s) ・10 日間稼働後のエージング: ± 0.0005 ppm 未満(1 日当たり)、± 0.05 ppm 未満(1 年目)、± 0.3 ppm 未満(10 年目) ・ウォームアップ時間(+25° C 時):5 分未満 電源 ・形式:デュアルリニア電源内蔵 ・入力電圧:90 〜 125 V / 200 〜 240 V、50/60 Hz ・消費電力:12 W(オシレーター・ウォームアップ時)、8 W(通常動作時) 筐体 ・寸法:W196 × H84 × D300 mm(コネクターおよびフットを含まず) ・素材:1.5 mm スチール ・色:ブラック(粉体塗装) ・質量:4.35 kg 前面パネル ・寸法:W198 × H88 × D8 mm ・素材:アルミ ・仕上げ:陽極酸化処理(陽極酸化またはシルクスクリーン印刷を含む)この商品は当店実店舗でも販売しております。在庫数の更新は随時行っておりますが、お買い上げいただいた商品が、品切れになってしまうこともございます。 その場合、お客様には必ず連絡をいたしますが、万が一入荷予定がない場合は、キャンセルさせていただく場合もございますことをあらかじめご了承ください。
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456,500円
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【吉田苑チューニングモデル】 hina OBERON5-ref ライトオーク スピーカー ペア
吉田苑
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OBERON5-ref 吉田苑のチューニングモデルです。 非常に良いトールボーイが出来ました。 音の滲みが無く、全体的にスッキリ鳴ります。 低域の量感、切れもしっかりあります。帯域バランスも良くオールマイティに使用可能です。 トールボーイですが、扱いやすいサイズですし、スタンドを考える必要が無いので楽に使えます。 1.ウーファーフレームのダンピングとフレームの強化、鳴き止め。 2.ネットワークの部品交換で、よりクリアーな高域に。電解コンデンサーから高級フィルムコンデンサーに交換。 酸化皮膜抵抗の追加等、部品交換を行いました。 3.バスレフポートのダンピング。プラスチックポートの鳴きを抑えることで、中低域から低域の音の濁りがなくなりました。 色は、ダークウォルナット、ブラックアッシュ、ライトオーク、ホワイトがあります。 OBERON5-ref 製品はこちらから スペック ユニット 29mmソフトドーム・ツィーターx1 130mmウッドファイバー・コーン・ウーファーx2 外形寸法 H830xW162xD283mm 重量 10.8kg
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148,000円
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MUTEC - REF10 SE120/Black(10Mhzリファレンス・マスタークロックジェネレーター)【在庫有り即納】
オーディオ逸品館
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「REF10」のスペシャル・エディションに位置づけされた ハイスペックモデル REF10 SE120 は、ドイツ本国で厳選された特別なOCXO を搭載し、卓越したスペックを持つ10 MHz リファレンスクロック・ジェネレーターです。 DA コンバーター(DAC)、ミュージック・サーバー、CD プレーヤー、リクロッカーなど、 個々の機材に内蔵されたクロックをはるかにしのぐ精度のクロックリファレンスで、デジタル再生システムの性能を最大限に向上させます。 音楽再生における正確さ、透明感、空間の広がり、 そしてダイナミクスを、かつてないレベルに引き上げ、リアルで広大なサウンドステージを提供します。 特徴 REF10よりさらに厳しい基準に従って選定されたOCXO を採用 REF10 に使用される高品位なOCXO から更に厳しい基準に従って選定されたOCXO を選出して搭載。試験行程は厳正かつ高度な測定技術と長い時間をかけて行われ、クリアしたOCXO は最高品質。 安定した供給量の確保が難しい希少品ゆえのハイスペックを実現。 MUTEC は、デジタルオーディオに必要とされる時間領域における最高レベルのクロック安定性を実現させるため、ドイツ国内でハンドメイドされた超低位相ノイズOCXO を業界最高水準に高めて採用。精度の高いクロックを提供できるうえ、位相ノイズ特性にも優れているため、音質が顕著に向上。接続するデジタル再生システムの性能を飛躍的に高め、純粋な音楽性を引き出します。 近傍位相ノイズ-120dB/c のハイスペック 厳選されたOCXO により、位相ノイズ-120dB/c @ 1Hz という圧倒的なハイスペックを実現。 有名オーディオメーカーの高性能なルビジウム発信器でも -100dB/c@1Hz にも満たないということを鑑みれば、REF10 の-116dB/c という値もかなり優秀ですが、REF10 SE120 は更にその上を行く高品質。 1Hzばかりでなく、10Hz、100Hz においても性能の向上が見られます。 また、ジッター値においても、この近接する周波数領域でREF10 に比べて約7fs も向上した≒ 15fm という値を出しており、まさに世界のトップクラスの水準に達しています。 数値の差はそのまま音楽再生の結果につながり、デジタルオーディオ再生システムの性能は、REF10 SE120 の精緻なクロックによって最大限に向上。 音楽再生における正確さ、細やかな音のきらめき、透明感、空間の広がり、そしてダイナミクスがリアルで広大なサウンドステージを描き出し、鮮烈な驚きと感動を呼び起こします。 継承される低ノイズ設計と超高スルーレート REF10 SE120 は、REF10 に施されていたいくつもの低ノイズ設計をそのまま継承。ドイツ製のトロイダルトランスをベースに、電源電圧に対する最良の干渉抑制を保証する低ESRコンデンサー、超低ノイズデュアルリニア電源や干渉抑制を保証する低ESR コンデンサーなど、ノイズを抑制する様々な回路と技術をそのまま継承。 出力信号の再現性に大きくかかわるスルーレートの性能もREF10 を継承。クロック信号の立ち上がり時間(エッジの急峻さ)を重要視し、入力信号が高速な場合でも高いスルーレートで追従。優れたロック精度をもたらし、受信側でのジッターを最小限に抑え、優れた明瞭度を実現 50 Ωと75 Ωの同時リファレンス出力が可能なBNC クロック出力は8 系統。 BNC クロック出力を8 系統装備。そのうち2 つが50 Ω、残り6 つが75 Ωという異なるインピーダンス出力に対応しており、接続する機器に合わせた最適な数値で使用可能。 50/75 Ωの同時リファレンス出力も可能。 MC-3+USB に搭載された「1G クロックテクノロジー」とは PLL 回路を使用している製品がDDS クロックを約50 〜 100MHz という低い周波数帯域で処理するのに対して、約1GHz の周波数帯域でDDS プロセスの処理を行います。この1GHz 付近の最適値のクロックレートに合わせることにより、これまでにないレベルでの低ジッター・低位相ノイズ、正確性を実現しています。 マスタークロック・ジェネレーター「MC-3+USB」と組み合わせで更なる高音質を実現。 MC-3+USB に搭載されている独自技術の「1G クロックテクノロジー」との相乗効果により、これまで以上の正確性と低ジッター・低位相ノイズを実現。 システム全体の機能と音質をさらに向上。 仕様説明 インターフェース ・BNC × 2、アンバランス型、50 Ω 終端、バッファ出力 ・BNC × 6、アンバランス型、75 Ω 終端、バッファ出力 全クロック出力の信号フォーマット ・矩形波、10MHz、2 Vpp、50:50 負荷サイクル クロック生成 ・形式:10MHz 超低位相ノイズ恒温槽付水晶発振器(OCXO) ・周波数精度(出荷時): ・温度範囲に対する周波数安定性:-20℃ 〜 +70℃ で± 0.01 ppm 未満 ・短時間安定性(アラン分散):2.5 × 10-13(標準値、Tau = 1s) ・30 日間稼働後のエージング: ± 0.0002 ppm 未満(1 日当たり)、± 0.03 ppm 未満(1 年目)、± 0.2 ppm 未満(10 年目) ・ウォームアップ時間(+25℃時):5 分未満 電源 ・形式:デュアルリニア電源内蔵 ・入力電圧:90 〜 125 V / 200 〜 240 V、50/60 Hz ・消費電力:12 W(オシレーター・ウォームアップ時)、8 W(通常動作時) 筐体 ・寸法:W196 × H84 × D300 mm(コネクターおよびフットを含まず) ・素材:1.5 mm スチール ・色:ブラック(粉体塗装) ・質量:4.35 kg 前面パネル ・寸法:W198 × H88 × D8 mm ・素材:アルミ ・仕上げ:陽極酸化処理(陽極酸化またはシルクスクリーン印刷を含む) MUTEC - REF10 SE120 厳選されたパーツを搭載したハイスペックモデル Aluminum Black MUTEC - REF10 幾重にも施された低ノイズ設計で純粋な音楽性を引き出す 10MHzリファレンスクロック・ジェネレーター Aluminum Black 【KK9N0D18P】
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741,744円
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【吉田苑チューニングモデル】 hina Reserve R100-ref ブラウン バスレフ型 コンパクトブックシェルフスピーカー ペア
吉田苑
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hina スピーカー R100-ref/ペア(吉田苑チューニングモデル) 今回、「R100」、「R200」、「R500」、「R600」の4モデルを試聴したところ、吉田苑の好む音調とはやや違うところはありましたが、概ね全般的に好結果であり、お客様からも少し音色のバリエーションが欲しいとの要望もありましたので、POLK AUDIO「ポークオーディオ」のRESERVE SERIESの改造機を発売致します。 新たに日本に輸入が始まったPOLK AUDIO「ポークオーディオ」のRESERVE SERIES。 アメリカでは比較的古いメーカーで、1972年創業。1990年代には日本にも輸入されていました。 当時のポリシーは、アメリカンダイナミズムとヨーロピアン・センシビリティの融合でした。 JBLやALTEC的なアメリカを代表するデザインと言うよりは、ヨーロッパ的なデザインでしたが、音質的には、押し出し感のある中低域、低域を軸にしたしっかりしたアメリカンサウンドでした。 今回輸入が始まったRESERVE SERIESも、当時のポリシーはしっかり引き継いでいますが、より高性能で現代的なスピーカーに仕上がっている印象です。 R100に関しては、店長竹田のにも取り上げています。御覧ください。 「大後悔日誌」6月25日 www.yoshidaen.com/takechan/akira17.html RESERVE SERIESの特徴 ・ツィーターユニットは・・・、 中央に鋭い針の様な物がセンターにあります。 高域エネルギーの拡散性を劇的に改善する精密に調整されたウェーブガイドを持ち、幅広いスィートスポットを確保しています。 ・ウーファーは・・・、 Polk独自のファームコアとタービン形状を組み合わせた物で、インジョクション整形によって作られています。 スムーズできめ細かな中音域と余裕のある低域を実現しています。 ・バスレフポートには・・・ 特許技術であるX-Portが採用されています。 X-Portは、不要なキャビネットとポートの共振を排除するために精密に調整された一組のクローズドパイプ・アブソーバーを使用しています。 X-Portは中低域に最も効果的に作用しバランスの取れたクリーンな中低域を確保しながら、驚くべきディテールとダイナミクスを実現します。 ・Power Portは、トールボーイの「R600」と「R700」に採用されています。特許を取得した特別なバスレフポート技術です。 緻密に設計されたポート形状により空気の流れをスムーズにしてポートノイズを防ぐとともに一般的なバスレフポートに比べ低音域をより深く、より高い出力レベルで再生します。 Power Port2.0は、新たに開発されたX-PortをPower Portに組み合わせたとてもユニークなテクノロジーです。 ポートチューブのベースをアルミニウムで再設計し、従来のPower Portデザインよりも床に近い位置にレイアウトすることにより、音響特性と美観を向上させています。 以上は、カタログの受け売りですが、改造の為に中を確認中、一番目を引いたのはネットワークでした。 このネットワークは、「R100」ペア定価77,000円(税込)のものですが、このクラスのスピーカーとしては非常に凝ったネットワークになっています。 フィルムコンデンサーに、空芯、鉄心コイルの使い分けとインピーダンス補整。 通常この価格帯のスピーカーでは、外から見えないネットワーク部分はけちるのですが、見えない部分がしっかりしています。これだけでも価格を考えると信用に足ります。 さてチューニングですが・・・、今回は、試聴した「R100」「R200」「R500」「R600」の4モデルをライトチューンすることにしました。 なぜライトチューンにしたかですが、各モデル、サイズによる違いはありますが、上記の様にネットワークもしっかりしていますし、全体的な作り込みのバランスが良いスピーカーですので、極端なチューニングをする必要もありませんし、コスパ重視し何点か気になった部分のみに絞り行いました。 チューン内容としては、元の音色から外れる事無く、聴感上のひずみ感の低減を行いました。 このシリーズの特徴である、ふくよかだが汚れの無いすっきりした中低域を更にブラッシュアップし、より細かなニュアンスが出る様にしました。 ・ウーファーフレームがスチールの為、DALIのOBERONでも使った、ユニットフレームの鳴き止めと、化粧フレームも共振止めを行いました。 ・キャビネット内部の補強材の共振部分も含め、しっかり制振、鳴き止めを行いました。 ・内部の制振に伴い、吸音材の量を調整し、一部吸にサウンドスフィアを使用しました。 以上により、比較的オールラウンドに使えるスピーカーになったと思います。 後日、音源のアップとこのシリーズのスピーカーを使った、お勧めステレオセットを掲載予定です。しばらくお待ち下さい。 最も大きなサイズの「R700」とセンタースピーカー、ハイト・モジュールは除いていますが、同様のチューンは可能かと思いますので、ご希望の場合はご相談ください。 R100 カラー (ブラウン / ブラック / ホワイト) PolkAudio 製品はこちらから 仕様 ■トランスデューサー トゥイーター 1インチ ピナクル・リングラジエーター ミッド/ウーファー 5.25インチ タービンコーン 再生周波数範囲 44Hz - 50kHz 周波数レスポンス(-3dB) 58Hz - 39kHz 推奨アンプ出力 30 - 150W 感度(2.83V/1m) 86dB 最小インピーダンス 3.6Ω ■クロスオーバー トゥイーター/ミッドレンジ 2700Hz ■サイズ 外形寸法 W:166mm H:324mm D:260mm 質量(1台) 5.5 kg ■キャビネット エンクロージャー形式 リア X-Port カラー ブラウン / ブラック / ホワイト フット ラバーパッド スピーカー端子 シングル、ニッケルメッキ 付属品 取扱説明書、保証書、グリル(マグネット式)
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70,800円
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【吉田苑チューニングモデル】 hina Reserve R200-ref ブラック バスレフ型コンパクトブックシェルフスピーカー ペア
吉田苑
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hina スピーカー R200-ref/ペア(吉田苑チューニングモデル) 今回、「R100」、「R200」、「R500」、「R600」の4モデルを試聴したところ、吉田苑の好む音調とはやや違うところはありましたが、概ね全般的に好結果であり、お客様からも少し音色のバリエーションが欲しいとの要望もありましたので、POLK AUDIO「ポークオーディオ」のRESERVE SERIESの改造機を発売致します。 新たに日本に輸入が始まったPOLK AUDIO「ポークオーディオ」のRESERVE SERIES。 アメリカでは比較的古いメーカーで、1972年創業。1990年代には日本にも輸入されていました。 当時のポリシーは、アメリカンダイナミズムとヨーロピアン・センシビリティの融合でした。 JBLやALTEC的なアメリカを代表するデザインと言うよりは、ヨーロッパ的なデザインでしたが、音質的には、押し出し感のある中低域、低域を軸にしたしっかりしたアメリカンサウンドでした。 今回輸入が始まったRESERVE SERIESも、当時のポリシーはしっかり引き継いでいますが、より高性能で現代的なスピーカーに仕上がっている印象です。 R100に関しては、店長竹田のにも取り上げています。御覧ください。 「大後悔日誌」6月25日 www.yoshidaen.com/takechan/akira17.html RESERVE SERIESの特徴 ・ツィーターユニットは・・・、 中央に鋭い針の様な物がセンターにあります。 高域エネルギーの拡散性を劇的に改善する精密に調整されたウェーブガイドを持ち、幅広いスィートスポットを確保しています。 ・ウーファーは・・・、 Polk独自のファームコアとタービン形状を組み合わせた物で、インジョクション整形によって作られています。 スムーズできめ細かな中音域と余裕のある低域を実現しています。 ・バスレフポートには・・・ 特許技術であるX-Portが採用されています。 X-Portは、不要なキャビネットとポートの共振を排除するために精密に調整された一組のクローズドパイプ・アブソーバーを使用しています。 X-Portは中低域に最も効果的に作用しバランスの取れたクリーンな中低域を確保しながら、驚くべきディテールとダイナミクスを実現します。 ・Power Portは、トールボーイの「R600」と「R700」に採用されています。特許を取得した特別なバスレフポート技術です。 緻密に設計されたポート形状により空気の流れをスムーズにしてポートノイズを防ぐとともに一般的なバスレフポートに比べ低音域をより深く、より高い出力レベルで再生します。 Power Port2.0は、新たに開発されたX-PortをPower Portに組み合わせたとてもユニークなテクノロジーです。 ポートチューブのベースをアルミニウムで再設計し、従来のPower Portデザインよりも床に近い位置にレイアウトすることにより、音響特性と美観を向上させています。 以上は、カタログの受け売りですが、改造の為に中を確認中、一番目を引いたのはネットワークでした。 このネットワークは、「R100」ペア定価77,000円(税込)のものですが、このクラスのスピーカーとしては非常に凝ったネットワークになっています。 フィルムコンデンサーに、空芯、鉄心コイルの使い分けとインピーダンス補整。 通常この価格帯のスピーカーでは、外から見えないネットワーク部分はけちるのですが、見えない部分がしっかりしています。これだけでも価格を考えると信用に足ります。 さてチューニングですが・・・、今回は、試聴した「R100」「R200」「R500」「R600」の4モデルをライトチューンすることにしました。 なぜライトチューンにしたかですが、各モデル、サイズによる違いはありますが、上記の様にネットワークもしっかりしていますし、全体的な作り込みのバランスが良いスピーカーですので、極端なチューニングをする必要もありませんし、コスパ重視し何点か気になった部分のみに絞り行いました。 チューン内容としては、元の音色から外れる事無く、聴感上のひずみ感の低減を行いました。 このシリーズの特徴である、ふくよかだが汚れの無いすっきりした中低域を更にブラッシュアップし、より細かなニュアンスが出る様にしました。 ・ウーファーフレームがスチールの為、DALIのOBERONでも使った、ユニットフレームの鳴き止めと、化粧フレームも共振止めを行いました。 ・キャビネット内部の補強材の共振部分も含め、しっかり制振、鳴き止めを行いました。 ・内部の制振に伴い、吸音材の量を調整し、一部吸にサウンドスフィアを使用しました。 以上により、比較的オールラウンドに使えるスピーカーになったと思います。 後日、音源のアップとこのシリーズのスピーカーを使った、お勧めステレオセットを掲載予定です。しばらくお待ち下さい。 最も大きなサイズの「R700」とセンタースピーカー、ハイト・モジュールは除いていますが、同様のチューンは可能かと思いますので、ご希望の場合はご相談ください。 R200 カラー (ブラウン / ブラック / ホワイト) PolkAudio 製品はこちらから 仕様 ■トランスデューサー トゥイーター 1インチ ピナクル・リングラジエーター ミッド/ウーファー 6.5インチ タービンコーン 再生周波数範囲 39Hz - 50kHz 周波数レスポンス(-3dB) 51Hz - 38kHz 推奨アンプ出力 30 - 200W 感度(2.83V/1m) 86dB 最小インピーダンス 3.8Ω ■クロスオーバー トゥイーター/ミッドレンジ 3000Hz ■サイズ 外形寸法 W:190mm H:359mm D:354mm 質量(1台) 8.7 kg ■キャビネット エンクロージャー形式 リア X-Port カラー ブラウン / ブラック / ホワイト フット ラバーパッド スピーカー端子 シングル、ニッケルメッキ 付属品 取扱説明書、保証書、グリル(マグネット式)
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91,800円
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【吉田苑チューニングモデル】 hina Reserve R100-ref ブラック バスレフ型コンパクトブックシェルフスピーカー ペア
吉田苑
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hina スピーカー R100-ref/ペア(吉田苑チューニングモデル) 今回、「R100」、「R200」、「R500」、「R600」の4モデルを試聴したところ、吉田苑の好む音調とはやや違うところはありましたが、概ね全般的に好結果であり、お客様からも少し音色のバリエーションが欲しいとの要望もありましたので、POLK AUDIO「ポークオーディオ」のRESERVE SERIESの改造機を発売致します。 新たに日本に輸入が始まったPOLK AUDIO「ポークオーディオ」のRESERVE SERIES。 アメリカでは比較的古いメーカーで、1972年創業。1990年代には日本にも輸入されていました。 当時のポリシーは、アメリカンダイナミズムとヨーロピアン・センシビリティの融合でした。 JBLやALTEC的なアメリカを代表するデザインと言うよりは、ヨーロッパ的なデザインでしたが、音質的には、押し出し感のある中低域、低域を軸にしたしっかりしたアメリカンサウンドでした。 今回輸入が始まったRESERVE SERIESも、当時のポリシーはしっかり引き継いでいますが、より高性能で現代的なスピーカーに仕上がっている印象です。 R100に関しては、店長竹田のにも取り上げています。御覧ください。 「大後悔日誌」6月25日 www.yoshidaen.com/takechan/akira17.html RESERVE SERIESの特徴 ・ツィーターユニットは・・・、 中央に鋭い針の様な物がセンターにあります。 高域エネルギーの拡散性を劇的に改善する精密に調整されたウェーブガイドを持ち、幅広いスィートスポットを確保しています。 ・ウーファーは・・・、 Polk独自のファームコアとタービン形状を組み合わせた物で、インジョクション整形によって作られています。 スムーズできめ細かな中音域と余裕のある低域を実現しています。 ・バスレフポートには・・・ 特許技術であるX-Portが採用されています。 X-Portは、不要なキャビネットとポートの共振を排除するために精密に調整された一組のクローズドパイプ・アブソーバーを使用しています。 X-Portは中低域に最も効果的に作用しバランスの取れたクリーンな中低域を確保しながら、驚くべきディテールとダイナミクスを実現します。 ・Power Portは、トールボーイの「R600」と「R700」に採用されています。特許を取得した特別なバスレフポート技術です。 緻密に設計されたポート形状により空気の流れをスムーズにしてポートノイズを防ぐとともに一般的なバスレフポートに比べ低音域をより深く、より高い出力レベルで再生します。 Power Port2.0は、新たに開発されたX-PortをPower Portに組み合わせたとてもユニークなテクノロジーです。 ポートチューブのベースをアルミニウムで再設計し、従来のPower Portデザインよりも床に近い位置にレイアウトすることにより、音響特性と美観を向上させています。 以上は、カタログの受け売りですが、改造の為に中を確認中、一番目を引いたのはネットワークでした。 このネットワークは、「R100」ペア定価77,000円(税込)のものですが、このクラスのスピーカーとしては非常に凝ったネットワークになっています。 フィルムコンデンサーに、空芯、鉄心コイルの使い分けとインピーダンス補整。 通常この価格帯のスピーカーでは、外から見えないネットワーク部分はけちるのですが、見えない部分がしっかりしています。これだけでも価格を考えると信用に足ります。 さてチューニングですが・・・、今回は、試聴した「R100」「R200」「R500」「R600」の4モデルをライトチューンすることにしました。 なぜライトチューンにしたかですが、各モデル、サイズによる違いはありますが、上記の様にネットワークもしっかりしていますし、全体的な作り込みのバランスが良いスピーカーですので、極端なチューニングをする必要もありませんし、コスパ重視し何点か気になった部分のみに絞り行いました。 チューン内容としては、元の音色から外れる事無く、聴感上のひずみ感の低減を行いました。 このシリーズの特徴である、ふくよかだが汚れの無いすっきりした中低域を更にブラッシュアップし、より細かなニュアンスが出る様にしました。 ・ウーファーフレームがスチールの為、DALIのOBERONでも使った、ユニットフレームの鳴き止めと、化粧フレームも共振止めを行いました。 ・キャビネット内部の補強材の共振部分も含め、しっかり制振、鳴き止めを行いました。 ・内部の制振に伴い、吸音材の量を調整し、一部吸にサウンドスフィアを使用しました。 以上により、比較的オールラウンドに使えるスピーカーになったと思います。 後日、音源のアップとこのシリーズのスピーカーを使った、お勧めステレオセットを掲載予定です。しばらくお待ち下さい。 最も大きなサイズの「R700」とセンタースピーカー、ハイト・モジュールは除いていますが、同様のチューンは可能かと思いますので、ご希望の場合はご相談ください。 R100 カラー (ブラウン / ブラック / ホワイト) PolkAudio 製品はこちらから 仕様 ■トランスデューサー トゥイーター 1インチ ピナクル・リングラジエーター ミッド/ウーファー 5.25インチ タービンコーン 再生周波数範囲 44Hz - 50kHz 周波数レスポンス(-3dB) 58Hz - 39kHz 推奨アンプ出力 30 - 150W 感度(2.83V/1m) 86dB 最小インピーダンス 3.6Ω ■クロスオーバー トゥイーター/ミッドレンジ 2700Hz ■サイズ 外形寸法 W:166mm H:324mm D:260mm 質量(1台) 5.5 kg ■キャビネット エンクロージャー形式 リア X-Port カラー ブラウン / ブラック / ホワイト フット ラバーパッド スピーカー端子 シングル、ニッケルメッキ 付属品 取扱説明書、保証書、グリル(マグネット式)
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70,800円
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【お取り寄せ】 PW AUDIO Ref.1 OFHC 3.5mm TRRS to RCA(Fiio gen2 player) 【送料無料】 【6ヶ月保証】
eイヤホン楽天市場店
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◎特徴デジタル信号ケーブルハード無酸素銅24AWG 0.05 (ifi, hugo, デスクトップDAC用)
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8,889円
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MUTEC - REF10 NANO Black(10Mhzリファレンス・マスタークロックジェネレーター)【在庫有り即納】
オーディオ逸品館
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多くの称賛を得ているREF10のテクノロジーをベースに、上級モデルに迫るクオリティを実現した10MHzリファレンス・マスタークロックジェネレーターMUTEC "REF10 NANO" ヒビノインターサウンド株式会社は、ドイツ、MUTEC(ミューテック) の10MHzリファレンス・マスタークロックジェネレーター“REF10 NANO”を発売いたします。REF10 NANOは、多くの顧客やレビュアーから賞賛されているREF10のテクノロジーをベースにしたコンパクトモデルです。REF10同様ドイツ国内で生産された超低位相ノイズOCXOを採用。ノイズを徹底的に排除する設計を施しており、デジタル・オーディオシステムの透明感、空間性、ダイナミクスを広げ、サウンドパフォーマンスを大幅に向上させます。プロフェッショナル・スタジオにおいては音楽作品のマスタリングやレコーディングに妥協のないサウンドを提供し、オーディオファイルには今までのサウンド体験を覆す感覚を味わっていただけます。また、4系統の出力端子は、50Ω、75Ωに対応。それぞれ個別にON/OFFができ、50Ωと75Ωの同時出力も可能です。 特徴 ■ドイツ国内で生産された超低位相ノイズOCXOを採用 REF10 NANOは、OCXOを採用した10MHzリファレンス・マスタークロックジェネレーターです。クロックの性能を左右するオシレーターの選定にあたり、MUTEC のR&D のエンジニアたちは、電源を入れたまま10 年といった長期にわたる運用に有用なルビジウムやセシウムを用いた「電子クロック」は、数秒の時間間隔で変動するデジタルオーディオにとって有用性はないと判断して、OCXOを選択。OCXOは、専用の筐体の中にオシレーターを収めた機構になっており、周囲温度変化に対する周波数安定度を高めてデジタル信号処理の確度を向上させています。REF10 NANOには、ドイツ国内で生産され厳しいチェックをクリアしたOCXOを搭載しています。 ■低ノイズ電源を各所に配置 電源はデジタル信号処理全体の品質に重要な役割を果たす重要なコンポーネントです。特にOCXOには徹底したノイズ対策を施しており、超低ノイズ電源電圧を他の回路から完全に絶縁しています。各回路は、相互干渉を起こさないよう低域に最適化された超低ノイズ電源を個別に採用。クロックの分配回路と増幅回路も極めて低ノイズに抑えられているため、OCXOの基準クロック信号は実質的に損失なく4系統の出力に到達し、デジタルオーディオの低域から高域までの広範囲において優れたパフォーマンスを発揮します。また、外部電源にも対応しており、内部電源をバイパス可能。さらなる高音質を追及できる設計になっています。クロック信号の立ち上がり時間がオーディオ性能にとって重要であるという認識に基づき、REF10 NANOにはスルーレートが非常に高く、リップルの最も少ない矩形波信号を選んでいます。エッジの急峻さが優れたロック精度につながり、受信側のジッターを最小限に抑えることができます。その結果、REF10 NANOに接続された全ての機器のサウンドがさらに向上します。 ■徹底したノイズ除去 クロック信号からジッターと位相ノイズを可能な限り除去するため、電源以外にも対策が施されています。高周波干渉から電子回路を保護するため、REF10 NANOにスチール製の筐体を採用。一般的に使用されているアルミケースに比べ、外部干渉に対する絶縁性に優れた性能を発揮します。また、グランドループによるハムノイズを避けるため、REF10 NANOの出力段は全てガルバニック絶縁されています。4系統のクロック出力はそれぞれ個別にON/OFFでき、必要な出力だけがアクティブになります。これにより、高周波領域での相互干渉を可能な限り抑えることができます。 ■クリアなサウンドの出現 REF10 NANOをオーディオシステムに取り入れることで、互換性のあるD/Aコンバーター、ネットワークスイッチ、サーバー、ストリーマー、CDプレーヤー、クロックジェネレーター、リクロッカーなどのデジタル・サウンドを新たなレベルに引き上げます。プロフェッショナル・スタジオや自宅のオーディオルームなど、どのような使用例でも音質の向上は明らかで、より高い透明感、より明瞭な低音、より明確な楽器の存在感、より鮮明なイメージングが得られます。REF10 NANOの出力は50Ωと75Ωに対応しており、他メーカーの様々な機器との接続を容易にします。また、MUTECのMC3+やMC3+ USBをお持ちの方にも最適なアップグレードです。 仕様説明 ■インターフェース BNC×2、50Ω終端、アンバランスBNC×2、75Ω終端、アンバランス ■クロック生成 形式 10MHz低位相ノイズ恒温槽付水晶発振器(OCXO) 周波数精度(出荷時) 温度範囲に対する周波数安定性 -20°C ~ +70°C で± 0.03 ppm 未満 短時間安定性(アラン分散) 1 × 10-12(標準値、Tau = 1s) 10日間稼働後のエージング ± 0.0002 ppm 未満(1 日当たり)、± 0.03 ppm 未満(1 年目)、± 0.2 ppm 未満(10 年目) ウォームアップ時間(+25°C 時) 5分未満 ■電源 形式 内部セルフ・スイッチング電源 入力電圧 85~305 V、50/60 Hz 消費電力 7 W(オシレーター・ウォームアップ時)、4W(通常動作時) ■DC電源 入力電圧 15 V±0.5V 消費電力 最大 7 W ■筐体 寸法 W196×H44 ×D300 mm(コネクターおよびフットを除く) 素材 1.5 mm スチール 色 ブラック(粉体塗装) 質量 2.07kg ■前面パネル 寸法 W198 ×H44 ×D6 mm 素材 アルミ 仕上げ 陽極酸化処理(陽極酸化またはシルクスクリーン印刷を含む) 色 シルバーまたはブラック メーカー保証 1年 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】
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286,000円
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【吉田苑チューニングモデル】 hina OBERON3-ref ブラックアッシュ スピーカー ペア
吉田苑
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OBERON3-ref 吉田苑のチューニングモデルです。 今更ですが、このクラスでは突出したクオリティを誇ります。 前作ZENSOR3に比べて、中音域を厚く充実した音の作りになっています。 低域の量感、切れもしっかりあります。帯域バランスも良くオールマイティに使用可能です。 今回、OBERON1とOBERON3を比較しましたが、明らかにOBERON3の方が音域バランス、全体の抜け立ち上がり良く、ブックシェルフとしては、上級モデルのOBERON3の方がお買い得です。 このOBERON3を吉田苑でチューニングしました。 1.ウーファーフレームのダンピングとフレームの強化、鳴き止め。 2.ネットワークの部品交換で、よりクリアーな高域に。電解コンデンサーから高級フィルムコンデンサーに交換。 酸化皮膜抵抗の追加等、部品交換を行いました。 3.バスレフポートのダンピング。プラスチックポートの鳴きを抑えることで、中低域から低域の音の濁りがなくなりました。 色は、ダークウォルナット、ブラックアッシュ、ライトオーク、ホワイトがあります。 OBERON3-ref 製品はこちらから スペック ユニット 29mmソフトドーム・ツィーターx1 180mmウッドファイバー・コーン・ウーファーx1 外形寸法 H350xW200xD315mm 重量 6.3kg
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108,000円
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【吉田苑チューニングモデル】 hina Reserve R200-ref ブラウン バスレフ型コンパクトブックシェルフスピーカー ペア
吉田苑
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hina スピーカー R200-ref/ペア(吉田苑チューニングモデル) 今回、「R100」、「R200」、「R500」、「R600」の4モデルを試聴したところ、吉田苑の好む音調とはやや違うところはありましたが、概ね全般的に好結果であり、お客様からも少し音色のバリエーションが欲しいとの要望もありましたので、POLK AUDIO「ポークオーディオ」のRESERVE SERIESの改造機を発売致します。 新たに日本に輸入が始まったPOLK AUDIO「ポークオーディオ」のRESERVE SERIES。 アメリカでは比較的古いメーカーで、1972年創業。1990年代には日本にも輸入されていました。 当時のポリシーは、アメリカンダイナミズムとヨーロピアン・センシビリティの融合でした。 JBLやALTEC的なアメリカを代表するデザインと言うよりは、ヨーロッパ的なデザインでしたが、音質的には、押し出し感のある中低域、低域を軸にしたしっかりしたアメリカンサウンドでした。 今回輸入が始まったRESERVE SERIESも、当時のポリシーはしっかり引き継いでいますが、より高性能で現代的なスピーカーに仕上がっている印象です。 R100に関しては、店長竹田のにも取り上げています。御覧ください。 「大後悔日誌」6月25日 www.yoshidaen.com/takechan/akira17.html RESERVE SERIESの特徴 ・ツィーターユニットは・・・、 中央に鋭い針の様な物がセンターにあります。 高域エネルギーの拡散性を劇的に改善する精密に調整されたウェーブガイドを持ち、幅広いスィートスポットを確保しています。 ・ウーファーは・・・、 Polk独自のファームコアとタービン形状を組み合わせた物で、インジョクション整形によって作られています。 スムーズできめ細かな中音域と余裕のある低域を実現しています。 ・バスレフポートには・・・ 特許技術であるX-Portが採用されています。 X-Portは、不要なキャビネットとポートの共振を排除するために精密に調整された一組のクローズドパイプ・アブソーバーを使用しています。 X-Portは中低域に最も効果的に作用しバランスの取れたクリーンな中低域を確保しながら、驚くべきディテールとダイナミクスを実現します。 ・Power Portは、トールボーイの「R600」と「R700」に採用されています。特許を取得した特別なバスレフポート技術です。 緻密に設計されたポート形状により空気の流れをスムーズにしてポートノイズを防ぐとともに一般的なバスレフポートに比べ低音域をより深く、より高い出力レベルで再生します。 Power Port2.0は、新たに開発されたX-PortをPower Portに組み合わせたとてもユニークなテクノロジーです。 ポートチューブのベースをアルミニウムで再設計し、従来のPower Portデザインよりも床に近い位置にレイアウトすることにより、音響特性と美観を向上させています。 以上は、カタログの受け売りですが、改造の為に中を確認中、一番目を引いたのはネットワークでした。 このネットワークは、「R100」ペア定価77,000円(税込)のものですが、このクラスのスピーカーとしては非常に凝ったネットワークになっています。 フィルムコンデンサーに、空芯、鉄心コイルの使い分けとインピーダンス補整。 通常この価格帯のスピーカーでは、外から見えないネットワーク部分はけちるのですが、見えない部分がしっかりしています。これだけでも価格を考えると信用に足ります。 さてチューニングですが・・・、今回は、試聴した「R100」「R200」「R500」「R600」の4モデルをライトチューンすることにしました。 なぜライトチューンにしたかですが、各モデル、サイズによる違いはありますが、上記の様にネットワークもしっかりしていますし、全体的な作り込みのバランスが良いスピーカーですので、極端なチューニングをする必要もありませんし、コスパ重視し何点か気になった部分のみに絞り行いました。 チューン内容としては、元の音色から外れる事無く、聴感上のひずみ感の低減を行いました。 このシリーズの特徴である、ふくよかだが汚れの無いすっきりした中低域を更にブラッシュアップし、より細かなニュアンスが出る様にしました。 ・ウーファーフレームがスチールの為、DALIのOBERONでも使った、ユニットフレームの鳴き止めと、化粧フレームも共振止めを行いました。 ・キャビネット内部の補強材の共振部分も含め、しっかり制振、鳴き止めを行いました。 ・内部の制振に伴い、吸音材の量を調整し、一部吸にサウンドスフィアを使用しました。 以上により、比較的オールラウンドに使えるスピーカーになったと思います。 後日、音源のアップとこのシリーズのスピーカーを使った、お勧めステレオセットを掲載予定です。しばらくお待ち下さい。 最も大きなサイズの「R700」とセンタースピーカー、ハイト・モジュールは除いていますが、同様のチューンは可能かと思いますので、ご希望の場合はご相談ください。 R200 カラー (ブラウン / ブラック / ホワイト) PolkAudio 製品はこちらから 仕様 ■トランスデューサー トゥイーター 1インチ ピナクル・リングラジエーター ミッド/ウーファー 6.5インチ タービンコーン 再生周波数範囲 39Hz - 50kHz 周波数レスポンス(-3dB) 51Hz - 38kHz 推奨アンプ出力 30 - 200W 感度(2.83V/1m) 86dB 最小インピーダンス 3.8Ω ■クロスオーバー トゥイーター/ミッドレンジ 3000Hz ■サイズ 外形寸法 W:190mm H:359mm D:354mm 質量(1台) 8.7 kg ■キャビネット エンクロージャー形式 リア X-Port カラー ブラウン / ブラック / ホワイト フット ラバーパッド スピーカー端子 シングル、ニッケルメッキ 付属品 取扱説明書、保証書、グリル(マグネット式)
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91,800円
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MUTEC - REF10/Black(10Mhzリファレンスクロックジェネレーター)【在庫有り即納】
オーディオ逸品館
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MUTEC " REF10 " 幾重にも施された低ノイズ設計で純粋な音楽性を引き出す 10MHzリファレンスクロック・ジェネレーター REF10は、デジタル再生システムの性能を格段に向上させる、10 MHz信号を生成するリファレンスクロック・ジェネレーターです。精度の高いクロックリファレンスと幾重にも施された低ノイズ設計により、DAコンバーター(DAC)、ミュージック・サーバー、リクロッカーといったデジタル再生システムの音質を最大限に向上させます。 ■ドイツ国内でハンドメイドされた超低位相ノイズOCXO を採用 REF10 は、10 MHz 信号を生成するリファレンスクロック・ジェネレーターです。いわゆる「原子クロック」と呼ばれるセシウムやルビジウムを使用したクロックと異なり、特製のOCXO( 恒温槽付水晶発振器) を採用しています。セシウムやルビジウムの安定性は、電源を入れたまま10 年といった長期にわたる運用をした際に有用ですが、デジタルオーディオを目的とする使用には本質的に無関係です。MUTEC のR&D のエンジニアたちは、位相ノイズなどの観点からみるとOCXO を採用することが最良と判断。ドイツ国内でハンドメイドされた超低位相ノイズOCXO を業界最高水準に高めてREF10 に採用し、デジタルオーディオに必要とされる時間領域における最高レベルのクロック安定性を実現しています。精度の高いクロックを提供できるうえ、位相ノイズ特性にも優れているため、音質が顕著に向上。DAC やミュージック・サーバー、リクロッカーなど、REF10 に接続するデジタル再生システムの性能を飛躍的に高め、純粋な音楽性を引き出します。 ■幾重にも施された低ノイズ設計 位相ノイズは電源の特性の影響を受けるため、REF10 の電源部は超低ノイズのデュアルリニア電源を搭載しています。リニア電源の定電圧出力により出力電圧の精度を向上させてリプルやノイズをほとんど発生させないという利点に、REF10 専用に新たに設計し直した技術を投入。ドイツ製のトロイダルトランスをベースとし、電源電圧に対する最良の干渉抑制を保証する低ESR コンデンサーを搭載し、超低ノイズ電源を実現。その結果として得られた特性は− 166dB 以下という優れたノイズフロアに達し、1Hz でも位相ノイズは− 116dB 以下という数値を実現しています。また、OCXO 専用のトランス巻線は周囲の回路から完全に絶縁されているほか、複数の段に配置された低ノイズの電圧源はサブヘルツに最適化され、相互干渉を避けるために回路の各部分に独立して供給します。その結果、独自の超低ノイズのクロック分配回路と増幅回路となり、発振器のリファレンス信号をREF10 のそれぞれの出力に損失なく転送します。さらに、RF 干渉や他の干渉からREF10 を遮蔽するため、回路基板を1.5mm 厚のスチール製エンクロージャ内に配置し、敏感な電子機器を外部の電気外乱から隔離しています。主電源接続を介して回路に侵入するRF 干渉にも対策が施され、現在入手可能な最高レベルのパワー・モジュールをREF10 に装備しています。このモジュールは、低周波フィルタリングの強化と優れたEMI 耐性を提供。さらに、グラウンドループに起因するハムの影響を最小限にするために、電気的に絶縁された出力段でREF10 を設計しています。 ■超高スルーレートの矩形波信号を生成 出力信号の再現性を悪化させる原因としてスルーレートの性能が挙げられます。REF10 は、クロック信号の立ち上がり時間(エッジの急峻さ)を重要視しており、非常に高いスルーレートで最小幅のリップル矩形波信号を採用しています。入力信号が高速な場合でも高いスルーレートで追従。優れたロック精度をもたらし、受信側でのジッターを最小限に抑え、優れた明瞭度を実現しています。 ■ 50 Ωと75 Ωの同時リファレンス出力が可能なBNC クロック出力は8 系統。 REF10 は、高い柔軟性と互換性を備えています。BNC クロック出力を8 系統装備しており、そのうち2 つが50 Ω、残り6 つが75 Ωという異なるインピーダンス出力に対応しており、接続する機器に合わせた最適な数値で使用できます。もちろん、50/75 Ω の同時リファレンス出力も可能です。また、MUTEC のマスタークロック・ジェネレーター「MC-3+USB」と組み合わせて使用することで更なる高音質を実現できます。MC-3+USB に搭載されている独自技術の「1G クロックテクノロジー」との相乗効果により、これまで以上の正確性と低ジッター・低位相ノイズを実現できるため、システム全体の機能と音質をさらに高めます。DAC などデジタルオーディオの接続デバイスは、音の解像度が高まることで奥行き感のある優れたサウンドになり、奏者や歌い手の些細な動作までもがより鮮明に表現できるようになります。 ■仕様 インターフェース: ・BNC × 2、アンバランス型、50 Ω 終端、バッファ出力 ・BNC × 6、アンバランス型、75 Ω 終端、バッファ出力 全クロック出力の信号フォーマット ・矩形波、10MHz、2 Vpp、50:50 負荷サイクル クロック生成: ・形式: 10MHz 超低位相ノイズ恒温槽付水晶発振器(OCXO) ・周波数精度(出荷時): < ± 0.01 ppm ・温度範囲に対する周波数安定性: -20° C 〜 +70° C で± 0.01 ppm 未満 ・短時間安定性(アラン分散): 1 × 10-12(標準値、Tau = 1s) ・ 0 日間稼働後のエージング: ± 0.0005 ppm 未満(1 日当たり)、± 0.05 ppm 未満(1 年目)、± 0.3 ppm 未満(10 年目) ・ウォームアップ時間(+25° C 時): 5 分未満 電源: ・形式: デュアルリニア電源内蔵 ・入力電圧: 90 〜 125 V / 200 〜 240 V、50/60 Hz ・消費電力: 12 W(オシレーター・ウォームアップ時)、8 W(通常動作時) 筐体: ・寸法: W196 × H84 × D300 mm(コネクターおよびフットを含まず) ・素材: 1.5 mm スチール ・色: ブラック(粉体塗装) ・質量: 4.35 kg 前面パネル: ・寸法: W198 × H88 × D8 mm ・素材: アルミ ・仕上げ: 陽極酸化処理(陽極酸化またはシルクスクリーン印刷を含む) MUTEC - REF10 幾重にも施された低ノイズ設計で純粋な音楽性を引き出す 10MHzリファレンスクロック・ジェネレーター Aluminum Black MUTEC - REF10 SE120 厳選されたパーツを搭載したハイスペックモデル Aluminum Black 【KK9N0D18P】
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456,500円
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【吉田苑チューニングモデル】 hina OBERON5-ref ブラックアッシュ スピーカー ペア
吉田苑
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OBERON5-ref 吉田苑のチューニングモデルです。 非常に良いトールボーイが出来ました。 音の滲みが無く、全体的にスッキリ鳴ります。 低域の量感、切れもしっかりあります。帯域バランスも良くオールマイティに使用可能です。 トールボーイですが、扱いやすいサイズですし、スタンドを考える必要が無いので楽に使えます。 1.ウーファーフレームのダンピングとフレームの強化、鳴き止め。 2.ネットワークの部品交換で、よりクリアーな高域に。電解コンデンサーから高級フィルムコンデンサーに交換。 酸化皮膜抵抗の追加等、部品交換を行いました。 3.バスレフポートのダンピング。プラスチックポートの鳴きを抑えることで、中低域から低域の音の濁りがなくなりました。 色は、ダークウォルナット、ブラックアッシュ、ライトオーク、ホワイトがあります。 OBERON5-ref 製品はこちらから スペック ユニット 29mmソフトドーム・ツィーターx1 130mmウッドファイバー・コーン・ウーファーx2 外形寸法 H830xW162xD283mm 重量 10.8kg
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148,000円
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【吉田苑チューニングモデル】 hina OBERON5-ref ダークウォールナット スピーカー ペア
吉田苑
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OBERON5-ref 吉田苑のチューニングモデルです。 非常に良いトールボーイが出来ました。 音の滲みが無く、全体的にスッキリ鳴ります。 低域の量感、切れもしっかりあります。帯域バランスも良くオールマイティに使用可能です。 トールボーイですが、扱いやすいサイズですし、スタンドを考える必要が無いので楽に使えます。 1.ウーファーフレームのダンピングとフレームの強化、鳴き止め。 2.ネットワークの部品交換で、よりクリアーな高域に。電解コンデンサーから高級フィルムコンデンサーに交換。 酸化皮膜抵抗の追加等、部品交換を行いました。 3.バスレフポートのダンピング。プラスチックポートの鳴きを抑えることで、中低域から低域の音の濁りがなくなりました。 色は、ダークウォルナット、ブラックアッシュ、ライトオーク、ホワイトがあります。 OBERON5-ref 製品はこちらから スペック ユニット 29mmソフトドーム・ツィーターx1 130mmウッドファイバー・コーン・ウーファーx2 外形寸法 H830xW162xD283mm 重量 10.8kg
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148,000円
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MUTEC REF10 NANO Black 10MHzリファレンス・マスタークロックジェネレーター
吉田苑
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REF10 NANO ■ドイツ国内で生産された低位相ノイズOCXOを採用 ・REF10 NANOは、多くの顧客やレビュアーから賞賛されているREF10のテクノロジーをベースにしたコンパクトモデル。 ・ドイツ国内で生産され厳しいチェックをクリアしたOCXOを搭載。 ・クロックの性能を左右するオシレーターの選定にあたり、MUTEC のR&D のエンジニアたちは、電源を入れたまま10 年といった長期にわたる運用に有用なルビジウムやセシウムを用いた「電子クロック」は、数秒の時間間隔で変動するデジタルオーディオにとって有用性はないと判断して、OCXOを選択。 ・OCXOは、専用の筐体の中にオシレーターを収めた機構になっており、周囲温度変化に対する周波数安定度を高めてデジタル信号処理の確度を向上。 ■低ノイズ電源を各所に配置 ・電源はデジタル信号処理全体の品質に重要な役割を果たす重要なコンポーネント。特にOCXOには徹底したノイズ対策を施し、超低ノイズ電源電圧を他の回路から完全に絶縁。 ・各回路は、相互干渉を起こさないよう低域に最適化された超低ノイズ電源を個別に採用。 ・クロックの分配回路と増幅回路も極めて低ノイズに抑えられているため、OCXOの基準クロック信号は実質的に損失なく4系統の出力に到達し、デジタルオーディオの低域から高域までの広範囲において優れたパフォーマンスを発揮。 ・外部電源にも対応しており、内部電源をバイパス可能。さらなる高音質を追及できる設計。 ・クロック信号の立ち上がり時間がオーディオ性能にとって重要であるという認識に基づき、REF10 NANOにはスルーレートが非常に高く、リップルの最も少ない矩形波信号を選択。エッジの急峻さが優れたロック精度につながり、受信側のジッターを最小限に抑制。その結果、REF10 NANOに接続された全ての機器のサウンドがさらに向上。 ■徹底したノイズ除去 ・クロック信号からジッターと位相ノイズを可能な限り除去するため、電源以外にも対策を施行。 ・高周波干渉から電子回路を保護するため、REF10 NANOにスチール製の筐体を採用。一般的に使用されているアルミケースに比べ、外部干渉に対する絶縁性に優れた性能を発揮。 ・グランドループによるハムノイズを避けるため、REF10 NANOの出力段は全てガルバニック絶縁。 ・4系統のクロック出力はそれぞれ個別にON/OFFでき、必要な出力だけがアクティブになるため、高周波領域での相互干渉を可能な限り抑制可能。 ■クリアなサウンドの出現 ・REF10 NANOをオーディオシステムに取り入れることで、互換性のあるD/Aコンバーター、ネットワークスイッチ、サーバー、ストリーマー、CDプレーヤー、クロックジェネレーター、リクロッカーなどのデジタル・サウンドを向上。 ・REF10 NANOの出力は50Ωと75Ωに対応しており、他メーカーの様々な機器との接続も容易。 ・プロフェッショナル・スタジオや自宅のオーディオルームなど、どのような使用例でも音質の向上は明らかで、より高い透明感、より明瞭な低音、より明確な楽器の存在感、より鮮明なイメージングを体感可能。 ◆ 仕様 インターフェース ・BNC ×2、50Ω終端、アンバランス ・BNC ×2、75Ω終端、アンバランス クロック生成 形式 10MHz低位相ノイズ恒温槽付水晶発振器(OCXO) 周波数精度(出荷時) < +/-0.01ppm 温度範囲に対する周波数安定性 -20℃ ~ +70℃で±0.03ppm未満 短時間安定性(フラン分散) 1 × 10-12 (標準値、Tau=1s) 10日間稼働後のエージング ±0.0002ppm未満(1日あたり) ±0.03ppm未満(1年目) ±0.2未満(10年目) ウォームアップ時間(+25℃時) 5分未満 電源 形式 内部セルフ・スイッチング電源 入力電圧 85 ~ 305V、50/60Hz 消費電力 7W(オシレーター・ウォームアップ時) 4W(通常動作時) DC電源 入力電圧 15V ±0.5V 消費電力 最大7W 筐体 寸法 幅 196mm × 高さ 44mm × 奥行 300mm (コネクターおよびフットを除く) 素材 1.5mm スチール 色 ブラック(粉体塗装) 質量 2.07kg 前面パネル 寸法 幅 198mm × 高さ 44mm × 奥行 6mm 素材 アルミ 仕上げ 陽極酸化処理(陽極酸化またはシルクスクリーン印刷を含む) 色 シルバーまたはブラック
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286,000円
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【吉田苑チューニングモデル】 hina OBERON5-ref ホワイト スピーカー ペア
吉田苑
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OBERON5-ref 吉田苑のチューニングモデルです。 非常に良いトールボーイが出来ました。 音の滲みが無く、全体的にスッキリ鳴ります。 低域の量感、切れもしっかりあります。帯域バランスも良くオールマイティに使用可能です。 トールボーイですが、扱いやすいサイズですし、スタンドを考える必要が無いので楽に使えます。 1.ウーファーフレームのダンピングとフレームの強化、鳴き止め。 2.ネットワークの部品交換で、よりクリアーな高域に。電解コンデンサーから高級フィルムコンデンサーに交換。 酸化皮膜抵抗の追加等、部品交換を行いました。 3.バスレフポートのダンピング。プラスチックポートの鳴きを抑えることで、中低域から低域の音の濁りがなくなりました。 色は、ダークウォルナット、ブラックアッシュ、ライトオーク、ホワイトがあります。 OBERON5-ref 製品はこちらから スペック ユニット 29mmソフトドーム・ツィーターx1 130mmウッドファイバー・コーン・ウーファーx2 外形寸法 H830xW162xD283mm 重量 10.8kg
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148,000円
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【吉田苑チューニングモデル】 hina Reserve R200-ref ホワイト バスレフ型コンパクトブックシェルフスピーカー ペア
吉田苑
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hina スピーカー R200-ref/ペア(吉田苑チューニングモデル) 今回、「R100」、「R200」、「R500」、「R600」の4モデルを試聴したところ、吉田苑の好む音調とはやや違うところはありましたが、概ね全般的に好結果であり、お客様からも少し音色のバリエーションが欲しいとの要望もありましたので、POLK AUDIO「ポークオーディオ」のRESERVE SERIESの改造機を発売致します。 新たに日本に輸入が始まったPOLK AUDIO「ポークオーディオ」のRESERVE SERIES。 アメリカでは比較的古いメーカーで、1972年創業。1990年代には日本にも輸入されていました。 当時のポリシーは、アメリカンダイナミズムとヨーロピアン・センシビリティの融合でした。 JBLやALTEC的なアメリカを代表するデザインと言うよりは、ヨーロッパ的なデザインでしたが、音質的には、押し出し感のある中低域、低域を軸にしたしっかりしたアメリカンサウンドでした。 今回輸入が始まったRESERVE SERIESも、当時のポリシーはしっかり引き継いでいますが、より高性能で現代的なスピーカーに仕上がっている印象です。 R100に関しては、店長竹田のにも取り上げています。御覧ください。 「大後悔日誌」6月25日 www.yoshidaen.com/takechan/akira17.html RESERVE SERIESの特徴 ・ツィーターユニットは・・・、 中央に鋭い針の様な物がセンターにあります。 高域エネルギーの拡散性を劇的に改善する精密に調整されたウェーブガイドを持ち、幅広いスィートスポットを確保しています。 ・ウーファーは・・・、 Polk独自のファームコアとタービン形状を組み合わせた物で、インジョクション整形によって作られています。 スムーズできめ細かな中音域と余裕のある低域を実現しています。 ・バスレフポートには・・・ 特許技術であるX-Portが採用されています。 X-Portは、不要なキャビネットとポートの共振を排除するために精密に調整された一組のクローズドパイプ・アブソーバーを使用しています。 X-Portは中低域に最も効果的に作用しバランスの取れたクリーンな中低域を確保しながら、驚くべきディテールとダイナミクスを実現します。 ・Power Portは、トールボーイの「R600」と「R700」に採用されています。特許を取得した特別なバスレフポート技術です。 緻密に設計されたポート形状により空気の流れをスムーズにしてポートノイズを防ぐとともに一般的なバスレフポートに比べ低音域をより深く、より高い出力レベルで再生します。 Power Port2.0は、新たに開発されたX-PortをPower Portに組み合わせたとてもユニークなテクノロジーです。 ポートチューブのベースをアルミニウムで再設計し、従来のPower Portデザインよりも床に近い位置にレイアウトすることにより、音響特性と美観を向上させています。 以上は、カタログの受け売りですが、改造の為に中を確認中、一番目を引いたのはネットワークでした。 このネットワークは、「R100」ペア定価77,000円(税込)のものですが、このクラスのスピーカーとしては非常に凝ったネットワークになっています。 フィルムコンデンサーに、空芯、鉄心コイルの使い分けとインピーダンス補整。 通常この価格帯のスピーカーでは、外から見えないネットワーク部分はけちるのですが、見えない部分がしっかりしています。これだけでも価格を考えると信用に足ります。 さてチューニングですが・・・、今回は、試聴した「R100」「R200」「R500」「R600」の4モデルをライトチューンすることにしました。 なぜライトチューンにしたかですが、各モデル、サイズによる違いはありますが、上記の様にネットワークもしっかりしていますし、全体的な作り込みのバランスが良いスピーカーですので、極端なチューニングをする必要もありませんし、コスパ重視し何点か気になった部分のみに絞り行いました。 チューン内容としては、元の音色から外れる事無く、聴感上のひずみ感の低減を行いました。 このシリーズの特徴である、ふくよかだが汚れの無いすっきりした中低域を更にブラッシュアップし、より細かなニュアンスが出る様にしました。 ・ウーファーフレームがスチールの為、DALIのOBERONでも使った、ユニットフレームの鳴き止めと、化粧フレームも共振止めを行いました。 ・キャビネット内部の補強材の共振部分も含め、しっかり制振、鳴き止めを行いました。 ・内部の制振に伴い、吸音材の量を調整し、一部吸にサウンドスフィアを使用しました。 以上により、比較的オールラウンドに使えるスピーカーになったと思います。 後日、音源のアップとこのシリーズのスピーカーを使った、お勧めステレオセットを掲載予定です。しばらくお待ち下さい。 最も大きなサイズの「R700」とセンタースピーカー、ハイト・モジュールは除いていますが、同様のチューンは可能かと思いますので、ご希望の場合はご相談ください。 R200 カラー (ブラウン / ブラック / ホワイト) PolkAudio 製品はこちらから 仕様 ■トランスデューサー トゥイーター 1インチ ピナクル・リングラジエーター ミッド/ウーファー 6.5インチ タービンコーン 再生周波数範囲 39Hz - 50kHz 周波数レスポンス(-3dB) 51Hz - 38kHz 推奨アンプ出力 30 - 200W 感度(2.83V/1m) 86dB 最小インピーダンス 3.8Ω ■クロスオーバー トゥイーター/ミッドレンジ 3000Hz ■サイズ 外形寸法 W:190mm H:359mm D:354mm 質量(1台) 8.7 kg ■キャビネット エンクロージャー形式 リア X-Port カラー ブラウン / ブラック / ホワイト フット ラバーパッド スピーカー端子 シングル、ニッケルメッキ 付属品 取扱説明書、保証書、グリル(マグネット式)
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91,800円
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【吉田苑チューニングモデル】 hina OBERON3-ref ライトオーク スピーカー ペア
吉田苑
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OBERON3-ref 吉田苑のチューニングモデルです。 今更ですが、このクラスでは突出したクオリティを誇ります。 前作ZENSOR3に比べて、中音域を厚く充実した音の作りになっています。 低域の量感、切れもしっかりあります。帯域バランスも良くオールマイティに使用可能です。 今回、OBERON1とOBERON3を比較しましたが、明らかにOBERON3の方が音域バランス、全体の抜け立ち上がり良く、ブックシェルフとしては、上級モデルのOBERON3の方がお買い得です。 このOBERON3を吉田苑でチューニングしました。 1.ウーファーフレームのダンピングとフレームの強化、鳴き止め。 2.ネットワークの部品交換で、よりクリアーな高域に。電解コンデンサーから高級フィルムコンデンサーに交換。 酸化皮膜抵抗の追加等、部品交換を行いました。 3.バスレフポートのダンピング。プラスチックポートの鳴きを抑えることで、中低域から低域の音の濁りがなくなりました。 色は、ダークウォルナット、ブラックアッシュ、ライトオーク、ホワイトがあります。 OBERON3-ref 製品はこちらから スペック ユニット 29mmソフトドーム・ツィーターx1 180mmウッドファイバー・コーン・ウーファーx1 外形寸法 H350xW200xD315mm 重量 6.3kg
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108,000円
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MUTEC REF10 SE120 アルミニウム/ブラック
シマムセン楽天市場店
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特 長 幾重にも施された低ノイズ設計で純粋な音楽性を引き出す 10MHzリファレンスクロック・ジェネレーター ドイツ国内でハンドメイドされた超低位相ノイズOCXO を採用。 REF10 は、10 MHz 信号を生成するリファレンスクロック・ジェネレーターです。いわゆる「原子クロック」と呼ばれるセシウムやルビジウムを使用したクロックと異なり、特製のOCXO( 恒温槽付水晶発振器) を採用しています。セシウムやルビジウムの安定性は、電源を入れたまま10 年といった長期にわたる運用をした際に有用ですが、デジタルオーディオを目的とする使用には本質的に無関係です。MUTEC のR&D のエンジニアたちは、位相ノイズなどの観点からみるとOCXO を採用することが最良と判断。 ■REF10よりさらに厳しい基準に従って選定されたOCXO を採用 ■近傍位相ノイズ-120dB/c のハイスペック 幾重にも施された低ノイズ設計 超高スルーレートの矩形波信号を生成 50 Ωと75 Ωの同時リファレンス出力が可能なBNC クロック出力は8 系統。 仕 様 インターフェース ・BNC × 2、アンバランス型、50 Ω 終端、バッファ出力 ・BNC × 6、アンバランス型、75 Ω 終端、バッファ出力 全クロック出力の信号フォーマット ・矩形波、10MHz、2 Vpp、50:50 負荷サイクル クロック生成 ・形式:10MHz 超低位相ノイズ恒温槽付水晶発振器(OCXO) ・周波数精度(出荷時):< ± 0.01 ppm ・温度範囲に対する周波数安定性:-20° C 〜 +70° C で± 0.01 ppm 未満 ・短時間安定性(アラン分散):1 × 10-12(標準値、Tau = 1s) ・10 日間稼働後のエージング: ± 0.0005 ppm 未満(1 日当たり)、± 0.05 ppm 未満(1 年目)、± 0.3 ppm 未満(10 年目) ・ウォームアップ時間(+25° C 時):5 分未満 電源 ・形式:デュアルリニア電源内蔵 ・入力電圧:90 〜 125 V / 200 〜 240 V、50/60 Hz ・消費電力:12 W(オシレーター・ウォームアップ時)、8 W(通常動作時) 筐体 ・寸法:W196 × H84 × D300 mm(コネクターおよびフットを含まず) ・素材:1.5 mm スチール ・色:ブラック(粉体塗装) ・質量:4.35 kg 前面パネル ・寸法:W198 × H88 × D8 mm ・素材:アルミ ・仕上げ:陽極酸化処理(陽極酸化またはシルクスクリーン印刷を含む) ・色:アルミニウムカラーまたはブラックこの商品は当店実店舗でも販売しております。在庫数の更新は随時行っておりますが、お買い上げいただいた商品が、品切れになってしまうこともございます。 その場合、お客様には必ず連絡をいたしますが、万が一入荷予定がない場合は、キャンセルさせていただく場合もございますことをあらかじめご了承ください。
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741,744円
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REF10 SE120 [Black:黒] MUTEC [ミューテック] 10MHzリファレンスクロック・ジェネレーター
アバック楽天市場店
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■特長 ○ドイツ本国で厳選された高精度の希少OCXO を実装 REF10 SE120 は、MUTEC の10 MHz 信号を生成するリファレンスクロック・ジェネレーター「REF10」のスペシャル・エディションに位置づけされたハイスペックモデルです。そもそもREF10 で採用されたオシレーターは、いわゆる「原子クロック」と呼ばれるセシウムやルビジウムを使用したクロックと異なる特製のOCXO( 恒温槽付水晶発振器) です。セシウムやルビジウムの安定性は、電源を入れたまま10 年といった長期にわたる運用をした際に有用ですが、デジタルオーディオを目的とする使用には本質的に無関係です。MUTEC のR&D のエンジニアたちは、位相ノイズなどの観点からみるとOCXO を採用することが最良と判断。ドイツ国内でハンドメイドされた超低位相ノイズOCXO を業界最高水準に高めてREF10 に採用し、デジタルオーディオに必要とされる時間領域における最高レベルのクロック安定性を実現しています。今回リリースされるREF10 SE120 は、REF10 に使用される高品位なOCXO から更に厳しい基準に従って選定されたOCXO を選出して搭載。試験行程は厳正かつ高度な測定技術と長い時間をかけて行われ、クリアしたOCXO は最高品質。安定した供給量の確保が難しい希少品ですが、それゆえのハイスペックを実現しています。 ○近傍位相ノイズ-120dB/c のハイスペック デジタルオーディオ機器が正しい再生をするためには、動作の基準となるクロックがジッターのノイズに侵されてはいけません。そのためには、最も音質に影響すると言われるキャリア周波数に近接する1Hz 〜 100Hz の帯域に発生する位相ノイズを抑える必要があります。位相ノイズはジッター発生の要因となり、キャリア周波数近くに発生するほど取り除きにくくなるからです。 厳選されたOCXO がREF10 の回路に埋め込まれると、位相ノイズ-120dB/c @ 1Hz という圧倒的なハイスペックをもたらしました。REF10 SE120 の誕生です。有名オーディオメーカーの高性能なルビジウム発信器でも -100dB/c@1Hz にも満たないということを鑑みれば、REF10 の-116dB/c という値もかなり優秀ですが、REF10 SE120 は更にその上を行く高品質です。1Hzばかりでなく、10Hz、100Hz においても性能の向上が見られます。また、ジッター値においても、この近接する周波数領域でREF10 に比べて約7fs も向上した≒ 15fm という値を出しており、まさに世界のトップクラスの水準に達しています。 数値の差はそのまま音楽再生の結果につながります。デジタルオーディオ再生システムの性能は、REF10 SE120 の精緻なクロックによって最大限に向上。音楽再生における正確さ、細やかな音のきらめき、透明感、空間の広がり、そしてダイナミクスがリアルで広大なサウンドステージを描き出し、鮮烈な驚きと感動を呼び起こします。 ○継承される低ノイズ設計と超高スルーレート REF10 SE120 は、REF10 に施されていたいくつもの低ノイズ設計をそのまま継承しています。ドイツ製のトロイダルトランスをベースに、電源電圧に対する最良の干渉抑制を保証する低ESRコンデンサー、超低ノイズデュアルリニア電源や干渉抑制を保証する低ESR コンデンサーなど、ノイズを抑制する様々な回路と技術をそのまま継承しています。また、出力信号の再現性に大きくかかわるスルーレートの性能もREF10 を継承。クロック信号の立ち上がり時間(エッジの急峻さ)を重要視し、入力信号が高速な場合でも高いスルーレートで追従。優れたロック精度をもたらし、受信側でのジッターを最小限に抑え、優れた明瞭度を実現しています。 ○50 Ωと75 Ωの同時リファレンス出力が可能なBNCクロック出力は8 系統。 REF10 SE120 は、BNC クロック出力を8 系統装備しています。そのうち2 つが50 Ω、残り6 つが75 Ωという異なるインピーダンス出力に対応しており、接続する機器に合わせた最適な数値で使用できます。もちろん、50/75 Ωの同時リファレンス出力も可能です。 また、MUTEC のマスタークロック・ジェネレーター「MC-3+USB」と組み合わせて使用することで更なる高音質を実現できます。MC-3+USB に搭載されている独自技術の「1G クロックテクノロジー」との相乗効果により、これまで以上の正確性と低ジッター・低位相ノイズを実現できるため、システム全体の機能と音質をさらに高めます。 ■仕様 ○インターフェース ・BNC × 2、アンバランス型、50 Ω 終端、バッファ出力 ・BNC × 6、アンバランス型、75 Ω 終端、バッファ出力 ○全クロック出力の信号フォーマット ・矩形波、10MHz、2 Vpp、50:50 負荷サイクル ○クロック生成 ・形式:10MHz 超低位相ノイズ恒温槽付水晶発振器(OCXO) ・周波数精度(出荷時): ○電源: ・形式:デュアルリニア電源内蔵 ・入力電圧:90 〜 125 V / 200 〜 240 V、50/60 Hz ・消費電力:12 W(オシレーター・ウォームアップ時)、8 W(通常動作時) ○筐体: ・寸法:W196 × H84 × D300 mm(コネクターおよびフットを含まず) ・素材:1.5 mm スチール ・色:ブラック(粉体塗装) ・質量:4.35 kg ○前面パネル ・寸法:W198 × H88 × D8 mm ・素材:アルミ ・仕上げ:陽極酸化処理(陽極酸化またはシルクスクリーン印刷を含む) ・色:アルミニウムカラーまたはブラックMUTEC の10 MHz 信号を生成するリファレンスクロック・ジェネレーター「REF10」のスペシャル・エディションに位置づけされたハイスペックモデルです。
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741,744円
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よしみカメラ|YOSHIMI CAMERA 忍者レフ YOSHIMI NINJA REF
楽天ビック(ビックカメラ×楽天)
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■表はガラスの映り込み防止の黒レフ、裏は白レフ板の両面仕様です。 ■軽量でコンパクトに折りたためます。 ■電車、バス、飛行機などのガラスの車窓越し撮影に最適です。 ■商品撮影時のカメラや撮影者の映り込みを防止します。 ■ガラスの入った額や、パネルなどを複写する時に便利です。 ■レフ中央の穴は直径82mmのレンズまで対応します。
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4,540円
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MUTEC - REF10/Aluminum(10Mhzリファレンスクロックジェネレーター)【次回納期未定・ご予約受付中】
オーディオ逸品館
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MUTEC " REF10 " 幾重にも施された低ノイズ設計で純粋な音楽性を引き出す 10MHzリファレンスクロック・ジェネレーター REF10は、デジタル再生システムの性能を格段に向上させる、10 MHz信号を生成するリファレンスクロック・ジェネレーターです。精度の高いクロックリファレンスと幾重にも施された低ノイズ設計により、DAコンバーター(DAC)、ミュージック・サーバー、リクロッカーといったデジタル再生システムの音質を最大限に向上させます。 ■ドイツ国内でハンドメイドされた超低位相ノイズOCXO を採用 REF10 は、10 MHz 信号を生成するリファレンスクロック・ジェネレーターです。いわゆる「原子クロック」と呼ばれるセシウムやルビジウムを使用したクロックと異なり、特製のOCXO( 恒温槽付水晶発振器) を採用しています。セシウムやルビジウムの安定性は、電源を入れたまま10 年といった長期にわたる運用をした際に有用ですが、デジタルオーディオを目的とする使用には本質的に無関係です。MUTEC のR&D のエンジニアたちは、位相ノイズなどの観点からみるとOCXO を採用することが最良と判断。ドイツ国内でハンドメイドされた超低位相ノイズOCXO を業界最高水準に高めてREF10 に採用し、デジタルオーディオに必要とされる時間領域における最高レベルのクロック安定性を実現しています。精度の高いクロックを提供できるうえ、位相ノイズ特性にも優れているため、音質が顕著に向上。DAC やミュージック・サーバー、リクロッカーなど、REF10 に接続するデジタル再生システムの性能を飛躍的に高め、純粋な音楽性を引き出します。 ■幾重にも施された低ノイズ設計 位相ノイズは電源の特性の影響を受けるため、REF10 の電源部は超低ノイズのデュアルリニア電源を搭載しています。リニア電源の定電圧出力により出力電圧の精度を向上させてリプルやノイズをほとんど発生させないという利点に、REF10 専用に新たに設計し直した技術を投入。ドイツ製のトロイダルトランスをベースとし、電源電圧に対する最良の干渉抑制を保証する低ESR コンデンサーを搭載し、超低ノイズ電源を実現。その結果として得られた特性は− 166dB 以下という優れたノイズフロアに達し、1Hz でも位相ノイズは− 116dB 以下という数値を実現しています。また、OCXO 専用のトランス巻線は周囲の回路から完全に絶縁されているほか、複数の段に配置された低ノイズの電圧源はサブヘルツに最適化され、相互干渉を避けるために回路の各部分に独立して供給します。その結果、独自の超低ノイズのクロック分配回路と増幅回路となり、発振器のリファレンス信号をREF10 のそれぞれの出力に損失なく転送します。さらに、RF 干渉や他の干渉からREF10 を遮蔽するため、回路基板を1.5mm 厚のスチール製エンクロージャ内に配置し、敏感な電子機器を外部の電気外乱から隔離しています。主電源接続を介して回路に侵入するRF 干渉にも対策が施され、現在入手可能な最高レベルのパワー・モジュールをREF10 に装備しています。このモジュールは、低周波フィルタリングの強化と優れたEMI 耐性を提供。さらに、グラウンドループに起因するハムの影響を最小限にするために、電気的に絶縁された出力段でREF10 を設計しています。 ■超高スルーレートの矩形波信号を生成 出力信号の再現性を悪化させる原因としてスルーレートの性能が挙げられます。REF10 は、クロック信号の立ち上がり時間(エッジの急峻さ)を重要視しており、非常に高いスルーレートで最小幅のリップル矩形波信号を採用しています。入力信号が高速な場合でも高いスルーレートで追従。優れたロック精度をもたらし、受信側でのジッターを最小限に抑え、優れた明瞭度を実現しています。 ■ 50 Ωと75 Ωの同時リファレンス出力が可能なBNC クロック出力は8 系統。 REF10 は、高い柔軟性と互換性を備えています。BNC クロック出力を8 系統装備しており、そのうち2 つが50 Ω、残り6 つが75 Ωという異なるインピーダンス出力に対応しており、接続する機器に合わせた最適な数値で使用できます。もちろん、50/75 Ω の同時リファレンス出力も可能です。また、MUTEC のマスタークロック・ジェネレーター「MC-3+USB」と組み合わせて使用することで更なる高音質を実現できます。MC-3+USB に搭載されている独自技術の「1G クロックテクノロジー」との相乗効果により、これまで以上の正確性と低ジッター・低位相ノイズを実現できるため、システム全体の機能と音質をさらに高めます。DAC などデジタルオーディオの接続デバイスは、音の解像度が高まることで奥行き感のある優れたサウンドになり、奏者や歌い手の些細な動作までもがより鮮明に表現できるようになります。 ■仕様 インターフェース: ・BNC × 2、アンバランス型、50 Ω 終端、バッファ出力 ・BNC × 6、アンバランス型、75 Ω 終端、バッファ出力 全クロック出力の信号フォーマット ・矩形波、10MHz、2 Vpp、50:50 負荷サイクル クロック生成: ・形式: 10MHz 超低位相ノイズ恒温槽付水晶発振器(OCXO) ・周波数精度(出荷時): < ± 0.01 ppm ・温度範囲に対する周波数安定性: -20° C 〜 +70° C で± 0.01 ppm 未満 ・短時間安定性(アラン分散): 1 × 10-12(標準値、Tau = 1s) ・ 0 日間稼働後のエージング: ± 0.0005 ppm 未満(1 日当たり)、± 0.05 ppm 未満(1 年目)、± 0.3 ppm 未満(10 年目) ・ウォームアップ時間(+25° C 時): 5 分未満 電源: ・形式: デュアルリニア電源内蔵 ・入力電圧: 90 〜 125 V / 200 〜 240 V、50/60 Hz ・消費電力: 12 W(オシレーター・ウォームアップ時)、8 W(通常動作時) 筐体: ・寸法: W196 × H84 × D300 mm(コネクターおよびフットを含まず) ・素材: 1.5 mm スチール ・色: ブラック(粉体塗装) ・質量: 4.35 kg 前面パネル: ・寸法: W198 × H88 × D8 mm ・素材: アルミ ・仕上げ: 陽極酸化処理(陽極酸化またはシルクスクリーン印刷を含む) MUTEC - REF10 幾重にも施された低ノイズ設計で純粋な音楽性を引き出す 10MHzリファレンスクロック・ジェネレーター Aluminum Black MUTEC - REF10 SE120 厳選されたパーツを搭載したハイスペックモデル Aluminum Black 【KK9N0D18P】
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456,500円
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よしみカメラ 忍者レフ YOSHIMI NINJA REF
コジマ楽天市場店
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【商品解説】●表はガラスの映り込み防止の黒レフ、裏は白レフ板の両面仕様です。●軽量でコンパクトに折りたためます。●電車、バス、飛行機などのガラスの車窓越し撮影に最適です。●商品撮影時のカメラや撮影者の映り込みを防止します。●ガラスの入った額や、パネルなどを複写する時に便利です。●レフ中央の穴は直径82mmのレンズまで対応します。【スペック】●型式:YOSHIMI NINJA REF(ニンジャレフYOSHIMI NINJA)●JANコード:4571104860037この商品は宅配便でお届けする商品です出荷可能日から最短日時でお届けします。※出荷完了次第メールをお送りします。配送サービス提供エリアを調べることができます「エリア検索」をクリックして、表示された画面にお届け先の郵便番号7桁を入力してください。ご購入可能エリア検索お買い上げ合計3,980円以上で送料無料となります。※3,980円未満の場合は、一律550円(税込)となります。●出荷可能日から最短日時でお届けします。(日時指定は出来ません。) ※お届け時に不在だった場合は、「ご不在連絡票」が投函されます。 「ご不在連絡票」に記載された宅配業者の連絡先へ、再配達のご依頼をお願いいたします。●お届けは玄関先までとなります。●宅配便でお届けする商品をご購入の場合、不用品リサイクル回収はお受けしておりません。●全て揃い次第の出荷となりますので、2種類以上、または2個以上でのご注文の場合、出荷が遅れる場合があります。詳細はこちら■商品のお届けについて商品の到着日については、出荷完了メール内のリンク(宅配業者お荷物お問い合わせサービス)にてご確認ください。詳しいお届け目安を確認する1度の注文で複数の配送先にお届けすることは出来ません。※注文時に「複数の送付先に送る」で2箇所以上への配送先を設定した場合、すべてキャンセルとさせていただきます。
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5,270円
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Audio Replas オーディオリプラス RCAケーブル REF-RU9000SZ-RCA 1.0m
オーディオユニオン楽天市場店
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ハイエンド インターコネクトケーブル REF-RU9000SZ-RCA 1.0m ■線材/純度銀コーティング特殊銅線×3芯・純度銀コーティング特殊銅シールド線 ■シールド被覆絶縁材/特殊テフロン ■コネクター/ルテニウムコーティング仕様 ■ハンダ/特殊合金ハンダ ■ノイズ対策/特殊合金パウダー充填 ■物性処理/ウルトラSZ(線材、被覆材、ハンダ、プラグ) 高精度完全バランス構造銅線に高純度銀コーティングの専用設計ケーブル。コネクターにはレアメタルなルテニウムを採用。これにより接触抵抗による量子ノイズを極限に減らすことができ、芸術域までの繊細なディティールをも再現。Audio Replas関連製品はこちらからこちらの商品は、メーカー(または代理店)からのお取り寄せ商品でございます。納期につきましては、お気軽にお問い合わせ下さいませ。10万円以上の商品、お買い物合計金額が2万円以下の場合は、代金引換サービスのご利用は頂けません。掲載画像はシリーズの代表画像を参考として掲載させていただく場合がございます。出品している新品の商品は、正規品未開封でございます。海外発送は行っておりません。
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143,550円
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MUTEC - REF10 SE120/Aluminum(10Mhzリファレンス・マスタークロックジェネレーター)【在庫有り即納】
オーディオ逸品館
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「REF10」のスペシャル・エディションに位置づけされた ハイスペックモデル REF10 SE120 は、ドイツ本国で厳選された特別なOCXO を搭載し、卓越したスペックを持つ10 MHz リファレンスクロック・ジェネレーターです。 DA コンバーター(DAC)、ミュージック・サーバー、CD プレーヤー、リクロッカーなど、 個々の機材に内蔵されたクロックをはるかにしのぐ精度のクロックリファレンスで、デジタル再生システムの性能を最大限に向上させます。 音楽再生における正確さ、透明感、空間の広がり、 そしてダイナミクスを、かつてないレベルに引き上げ、リアルで広大なサウンドステージを提供します。 特徴 REF10よりさらに厳しい基準に従って選定されたOCXO を採用 REF10 に使用される高品位なOCXO から更に厳しい基準に従って選定されたOCXO を選出して搭載。試験行程は厳正かつ高度な測定技術と長い時間をかけて行われ、クリアしたOCXO は最高品質。 安定した供給量の確保が難しい希少品ゆえのハイスペックを実現。 MUTEC は、デジタルオーディオに必要とされる時間領域における最高レベルのクロック安定性を実現させるため、ドイツ国内でハンドメイドされた超低位相ノイズOCXO を業界最高水準に高めて採用。精度の高いクロックを提供できるうえ、位相ノイズ特性にも優れているため、音質が顕著に向上。接続するデジタル再生システムの性能を飛躍的に高め、純粋な音楽性を引き出します。 近傍位相ノイズ-120dB/c のハイスペック 厳選されたOCXO により、位相ノイズ-120dB/c @ 1Hz という圧倒的なハイスペックを実現。 有名オーディオメーカーの高性能なルビジウム発信器でも -100dB/c@1Hz にも満たないということを鑑みれば、REF10 の-116dB/c という値もかなり優秀ですが、REF10 SE120 は更にその上を行く高品質。 1Hzばかりでなく、10Hz、100Hz においても性能の向上が見られます。 また、ジッター値においても、この近接する周波数領域でREF10 に比べて約7fs も向上した≒ 15fm という値を出しており、まさに世界のトップクラスの水準に達しています。 数値の差はそのまま音楽再生の結果につながり、デジタルオーディオ再生システムの性能は、REF10 SE120 の精緻なクロックによって最大限に向上。 音楽再生における正確さ、細やかな音のきらめき、透明感、空間の広がり、そしてダイナミクスがリアルで広大なサウンドステージを描き出し、鮮烈な驚きと感動を呼び起こします。 継承される低ノイズ設計と超高スルーレート REF10 SE120 は、REF10 に施されていたいくつもの低ノイズ設計をそのまま継承。ドイツ製のトロイダルトランスをベースに、電源電圧に対する最良の干渉抑制を保証する低ESRコンデンサー、超低ノイズデュアルリニア電源や干渉抑制を保証する低ESR コンデンサーなど、ノイズを抑制する様々な回路と技術をそのまま継承。 出力信号の再現性に大きくかかわるスルーレートの性能もREF10 を継承。クロック信号の立ち上がり時間(エッジの急峻さ)を重要視し、入力信号が高速な場合でも高いスルーレートで追従。優れたロック精度をもたらし、受信側でのジッターを最小限に抑え、優れた明瞭度を実現 50 Ωと75 Ωの同時リファレンス出力が可能なBNC クロック出力は8 系統。 BNC クロック出力を8 系統装備。そのうち2 つが50 Ω、残り6 つが75 Ωという異なるインピーダンス出力に対応しており、接続する機器に合わせた最適な数値で使用可能。 50/75 Ωの同時リファレンス出力も可能。 MC-3+USB に搭載された「1G クロックテクノロジー」とは PLL 回路を使用している製品がDDS クロックを約50 〜 100MHz という低い周波数帯域で処理するのに対して、約1GHz の周波数帯域でDDS プロセスの処理を行います。この1GHz 付近の最適値のクロックレートに合わせることにより、これまでにないレベルでの低ジッター・低位相ノイズ、正確性を実現しています。 マスタークロック・ジェネレーター「MC-3+USB」と組み合わせで更なる高音質を実現。 MC-3+USB に搭載されている独自技術の「1G クロックテクノロジー」との相乗効果により、これまで以上の正確性と低ジッター・低位相ノイズを実現。 システム全体の機能と音質をさらに向上。 仕様説明 インターフェース ・BNC × 2、アンバランス型、50 Ω 終端、バッファ出力 ・BNC × 6、アンバランス型、75 Ω 終端、バッファ出力 全クロック出力の信号フォーマット ・矩形波、10MHz、2 Vpp、50:50 負荷サイクル クロック生成 ・形式:10MHz 超低位相ノイズ恒温槽付水晶発振器(OCXO) ・周波数精度(出荷時): ・温度範囲に対する周波数安定性:-20℃ 〜 +70℃ で± 0.01 ppm 未満 ・短時間安定性(アラン分散):2.5 × 10-13(標準値、Tau = 1s) ・30 日間稼働後のエージング: ± 0.0002 ppm 未満(1 日当たり)、± 0.03 ppm 未満(1 年目)、± 0.2 ppm 未満(10 年目) ・ウォームアップ時間(+25℃時):5 分未満 電源 ・形式:デュアルリニア電源内蔵 ・入力電圧:90 〜 125 V / 200 〜 240 V、50/60 Hz ・消費電力:12 W(オシレーター・ウォームアップ時)、8 W(通常動作時) 筐体 ・寸法:W196 × H84 × D300 mm(コネクターおよびフットを含まず) ・素材:1.5 mm スチール ・色:ブラック(粉体塗装) ・質量:4.35 kg 前面パネル ・寸法:W198 × H88 × D8 mm ・素材:アルミ ・仕上げ:陽極酸化処理(陽極酸化またはシルクスクリーン印刷を含む) MUTEC - REF10 SE120 厳選されたパーツを搭載したハイスペックモデル Aluminum Black MUTEC - REF10 幾重にも施された低ノイズ設計で純粋な音楽性を引き出す 10MHzリファレンスクロック・ジェネレーター Aluminum Black 【KK9N0D18P】
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741,744円
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REF10 SE120 [Aluminum:アルミニウムカラー] MUTEC [ミューテック] 10MHzリファレンスクロック・ジェネレーター
アバック楽天市場店
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■特長 ○ドイツ本国で厳選された高精度の希少OCXO を実装 REF10 SE120 は、MUTEC の10 MHz 信号を生成するリファレンスクロック・ジェネレーター「REF10」のスペシャル・エディションに位置づけされたハイスペックモデルです。そもそもREF10 で採用されたオシレーターは、いわゆる「原子クロック」と呼ばれるセシウムやルビジウムを使用したクロックと異なる特製のOCXO( 恒温槽付水晶発振器) です。セシウムやルビジウムの安定性は、電源を入れたまま10 年といった長期にわたる運用をした際に有用ですが、デジタルオーディオを目的とする使用には本質的に無関係です。MUTEC のR&D のエンジニアたちは、位相ノイズなどの観点からみるとOCXO を採用することが最良と判断。ドイツ国内でハンドメイドされた超低位相ノイズOCXO を業界最高水準に高めてREF10 に採用し、デジタルオーディオに必要とされる時間領域における最高レベルのクロック安定性を実現しています。今回リリースされるREF10 SE120 は、REF10 に使用される高品位なOCXO から更に厳しい基準に従って選定されたOCXO を選出して搭載。試験行程は厳正かつ高度な測定技術と長い時間をかけて行われ、クリアしたOCXO は最高品質。安定した供給量の確保が難しい希少品ですが、それゆえのハイスペックを実現しています。 ○近傍位相ノイズ-120dB/c のハイスペック デジタルオーディオ機器が正しい再生をするためには、動作の基準となるクロックがジッターのノイズに侵されてはいけません。そのためには、最も音質に影響すると言われるキャリア周波数に近接する1Hz 〜 100Hz の帯域に発生する位相ノイズを抑える必要があります。位相ノイズはジッター発生の要因となり、キャリア周波数近くに発生するほど取り除きにくくなるからです。 厳選されたOCXO がREF10 の回路に埋め込まれると、位相ノイズ-120dB/c @ 1Hz という圧倒的なハイスペックをもたらしました。REF10 SE120 の誕生です。有名オーディオメーカーの高性能なルビジウム発信器でも -100dB/c@1Hz にも満たないということを鑑みれば、REF10 の-116dB/c という値もかなり優秀ですが、REF10 SE120 は更にその上を行く高品質です。1Hzばかりでなく、10Hz、100Hz においても性能の向上が見られます。また、ジッター値においても、この近接する周波数領域でREF10 に比べて約7fs も向上した≒ 15fm という値を出しており、まさに世界のトップクラスの水準に達しています。 数値の差はそのまま音楽再生の結果につながります。デジタルオーディオ再生システムの性能は、REF10 SE120 の精緻なクロックによって最大限に向上。音楽再生における正確さ、細やかな音のきらめき、透明感、空間の広がり、そしてダイナミクスがリアルで広大なサウンドステージを描き出し、鮮烈な驚きと感動を呼び起こします。 ○継承される低ノイズ設計と超高スルーレート REF10 SE120 は、REF10 に施されていたいくつもの低ノイズ設計をそのまま継承しています。ドイツ製のトロイダルトランスをベースに、電源電圧に対する最良の干渉抑制を保証する低ESRコンデンサー、超低ノイズデュアルリニア電源や干渉抑制を保証する低ESR コンデンサーなど、ノイズを抑制する様々な回路と技術をそのまま継承しています。また、出力信号の再現性に大きくかかわるスルーレートの性能もREF10 を継承。クロック信号の立ち上がり時間(エッジの急峻さ)を重要視し、入力信号が高速な場合でも高いスルーレートで追従。優れたロック精度をもたらし、受信側でのジッターを最小限に抑え、優れた明瞭度を実現しています。 ○50 Ωと75 Ωの同時リファレンス出力が可能なBNCクロック出力は8 系統。 REF10 SE120 は、BNC クロック出力を8 系統装備しています。そのうち2 つが50 Ω、残り6 つが75 Ωという異なるインピーダンス出力に対応しており、接続する機器に合わせた最適な数値で使用できます。もちろん、50/75 Ωの同時リファレンス出力も可能です。 また、MUTEC のマスタークロック・ジェネレーター「MC-3+USB」と組み合わせて使用することで更なる高音質を実現できます。MC-3+USB に搭載されている独自技術の「1G クロックテクノロジー」との相乗効果により、これまで以上の正確性と低ジッター・低位相ノイズを実現できるため、システム全体の機能と音質をさらに高めます。 ■仕様 ○インターフェース ・BNC × 2、アンバランス型、50 Ω 終端、バッファ出力 ・BNC × 6、アンバランス型、75 Ω 終端、バッファ出力 ○全クロック出力の信号フォーマット ・矩形波、10MHz、2 Vpp、50:50 負荷サイクル ○クロック生成 ・形式:10MHz 超低位相ノイズ恒温槽付水晶発振器(OCXO) ・周波数精度(出荷時): ○電源: ・形式:デュアルリニア電源内蔵 ・入力電圧:90 〜 125 V / 200 〜 240 V、50/60 Hz ・消費電力:12 W(オシレーター・ウォームアップ時)、8 W(通常動作時) ○筐体: ・寸法:W196 × H84 × D300 mm(コネクターおよびフットを含まず) ・素材:1.5 mm スチール ・色:ブラック(粉体塗装) ・質量:4.35 kg ○前面パネル ・寸法:W198 × H88 × D8 mm ・素材:アルミ ・仕上げ:陽極酸化処理(陽極酸化またはシルクスクリーン印刷を含む) ・色:アルミニウムカラーまたはブラックMUTEC の10 MHz 信号を生成するリファレンスクロック・ジェネレーター「REF10」のスペシャル・エディションに位置づけされたハイスペックモデルです。
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741,744円
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BRISEAUDIO|ブリスオーディオ リケーブル ASUHA Ref.2 5極4.4mmプラグ 2pin ASUER2L5442P
楽天ビック(ビックカメラ×楽天)
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イヤフォンリケーブルASUHA Ref.2では、ASUHA-LE、ASUHA Rh2+にも採用されているBriseAudioオリジナル8芯ケーブルを採用。音質に最大限配慮しつつも実使用上の取り回しにも配慮したASUHAシリーズのトップエンドとなります。ASUHA Ref.2では、YATONO開発で得られたノウハウを注ぎ込み、従来製品トップエンドに採用している特殊な電磁者吸収シールド材に加え、カーボンナノチューブ素材、他にも様々な素材を組み合わせることによって 従来のRef.シリーズから1歩進んだ音質を実現しました。それにより、ASUHA線材のポテンシャルを最大限伸ばすことが可能となりました。音の特徴は明瞭でかつワイドレンジ、スピード感のある現代ソースにも対応した、高い再現性を誇ります。しっかりした芯の強さとトルク感を持ち、イメージを捉えやすい、立体的な音像表現が特徴です。 広いレンジ感保ちつつ、輪郭をしっかりと描く明快な音の再現性は、BriseAudioの一つの指標として、優れた特徴を示す製品に仕上がっております。■ケーブルスライダー非常に質感が高く希少なローズウッド無垢材から削り出し、全ての工程を国内で行い生産しています。音質面でもモノとしての質感においても、非常に高品位に仕上がりました。■耳掛け用形状保持ワイヤー材質に拘り、音質を評価し材料を選定し特殊処理を施したチタンワイヤーを採用いたしました。 これにより、耳周りの取り回しと音質の両面を支えることが可能になりました。■独自設計オリジナル高音質コネクタを採用MMCX、2PINコネクタは、音質向上を目的にBriseAudio独自開発で、全ての素材について、コストをかけ吟味しBriseAudioのノウハウを投入し設計いたしました。その他、PentaconnEar、A2DC、IER-Z1R専用端子など幅広い接続形式に対応します。さらには、コネクタ回りにはYATONOで培った高音質施工を施しました。それにより、緻密な描写力とスピード感の向上。中低域と諧調の深さを際立たせ全域に高バランスかつ高次元な音質を実現しました。■OFC(無酸素銅)高音質オリジナルL字プラグ採用ASUHA Ref.2で採用のL字プラグは、日本ディックス社製L字4.4mmOFC(無酸素銅)Pentaconnをベースにした特注仕様のプラグです。従来のストレートプラグと比べ、格段に取り回しが改善し非常に扱いやすくなっています。OFC-L字プラグが演出する、他と一線を画す情報量と鮮度感、純度の高い音をコンパクトに取り回しよくお使い頂けるようになりました。さらに、YATONO開発でアップデートされたBriseAudio独自の高音質施工を施しました。■ケーブル仕様導体 高機能高純度銅導体導体構造 W-Quad Spiral構造特殊加工 電磁波吸収シールド&カーボンナノチューブ他多層施工有り絶縁 特殊高機能樹脂
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144,440円
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BRISEAUDIO|ブリスオーディオ リケーブル ASUHA Ref.2 5極4.4mmプラグ MMCX ASUER2L544MX
楽天ビック(ビックカメラ×楽天)
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イヤフォンリケーブルASUHA Ref.2では、ASUHA-LE、ASUHA Rh2+にも採用されているBriseAudioオリジナル8芯ケーブルを採用。音質に最大限配慮しつつも実使用上の取り回しにも配慮したASUHAシリーズのトップエンドとなります。ASUHA Ref.2では、YATONO開発で得られたノウハウを注ぎ込み、従来製品トップエンドに採用している特殊な電磁者吸収シールド材に加え、カーボンナノチューブ素材、他にも様々な素材を組み合わせることによって 従来のRef.シリーズから1歩進んだ音質を実現しました。それにより、ASUHA線材のポテンシャルを最大限伸ばすことが可能となりました。音の特徴は明瞭でかつワイドレンジ、スピード感のある現代ソースにも対応した、高い再現性を誇ります。しっかりした芯の強さとトルク感を持ち、イメージを捉えやすい、立体的な音像表現が特徴です。 広いレンジ感保ちつつ、輪郭をしっかりと描く明快な音の再現性は、BriseAudioの一つの指標として、優れた特徴を示す製品に仕上がっております。■ケーブルスライダー非常に質感が高く希少なローズウッド無垢材から削り出し、全ての工程を国内で行い生産しています。音質面でもモノとしての質感においても、非常に高品位に仕上がりました。■耳掛け用形状保持ワイヤー材質に拘り、音質を評価し材料を選定し特殊処理を施したチタンワイヤーを採用いたしました。 これにより、耳周りの取り回しと音質の両面を支えることが可能になりました。■独自設計オリジナル高音質コネクタを採用MMCX、2PINコネクタは、音質向上を目的にBriseAudio独自開発で、全ての素材について、コストをかけ吟味しBriseAudioのノウハウを投入し設計いたしました。その他、PentaconnEar、A2DC、IER-Z1R専用端子など幅広い接続形式に対応します。さらには、コネクタ回りにはYATONOで培った高音質施工を施しました。それにより、緻密な描写力とスピード感の向上。中低域と諧調の深さを際立たせ全域に高バランスかつ高次元な音質を実現しました。■OFC(無酸素銅)高音質オリジナルL字プラグ採用ASUHA Ref.2で採用のL字プラグは、日本ディックス社製L字4.4mmOFC(無酸素銅)Pentaconnをベースにした特注仕様のプラグです。従来のストレートプラグと比べ、格段に取り回しが改善し非常に扱いやすくなっています。OFC-L字プラグが演出する、他と一線を画す情報量と鮮度感、純度の高い音をコンパクトに取り回しよくお使い頂けるようになりました。さらに、YATONO開発でアップデートされたBriseAudio独自の高音質施工を施しました。■ケーブル仕様導体 高機能高純度銅導体導体構造 W-Quad Spiral構造特殊加工 電磁波吸収シールド&カーボンナノチューブ他多層施工有り絶縁 特殊高機能樹脂
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144,440円
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