プラモデル 模型 穴の補強 [日用品雑貨・文房具・手芸]
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| 商品 | 説明 | 価格 |
|---|---|---|
 かけるの ハトメ 2X3 2mm【ゴールド】1000コ入1袋 外径 2mm 高 3mm 内径 1.6mm 傘径 3.2mm キリンス処理 真鍮 座金なし 足 長 3mm 極小 ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ2X3【ゴールド】 サイズ：外径2mm 高3mm 内径1.6mm 傘径3.2mm 材 質：真鍮 表面処理：『キリンス処理』 ＊酸洗いで真鍮本来の色を生かした処理をしています。表面に黒い斑点が残る場合があります。 詳 細：1000コ入り1袋 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 6,280円 |
 かけるの ハトメ 3X6 3mm【ゴールド】 800コ入1袋 外径 3mm 高 6mm 内径 2.6mm 傘径 5.3mm キリンス処理 真鍮 座金なし 足 長 6mm 極小 ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ3X6【ゴールド】 サイズ：外径3mm 高6mm 内径2.6mm 傘径5.3mm 材 質：真鍮 表面処理：『キリンス処理』 ＊酸洗いで真鍮本来の色を生かした処理をしています。表面に黒い斑点が残る場合があります。 詳 細：1500コ入り1袋 ＊ご注意ください＊このハトメは長さがあるため手打ち棒では、上手く打てません。ハンドプレス機のご使用をお勧めします。 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 7,460円 |
 かけるの ハトメ 5X8 5mm【ゴールド】120コ入1袋 外径 5mm 高 8mm 内径 4.5mm 傘径 9.5mm キリンス処理 真鍮 座金なし 足長 8mm はとめ ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 ハトメ300 超足長 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ5X8【ゴールド】 サイズ：外径5mm 高8mm 内径4.5mm 傘径9.5mm 材 質：真鍮 表面処理：『キリンス処理』 ＊酸洗いで真鍮本来の色を生かした処理をしています。表面に黒い斑点が残る場合があります。 商品の色は、ロットごとに異なり画像と違う場合があります。 詳 細： 120コ入り1袋 ・ハトメ5X8の特徴 ハトメの穴を内側から測った径：内径4.5mmが、ハトメ300に非常に近い寸法の電気ハトメです。 ハトメ300と同じ工具が使えます。また、ハトメ300足長では、長さが足りなかった場合の代替品 ハトメ300超足長として使われることもあります。 ＊ご注意＊工具は、ハトメ300片面用をご使用ください。両面用の工具で打つとハトメが割れます。 ・プロ用手打ち工具【ハトメ300用】 ・手打ち工具入門【ハトメ300用】 ・ハンドプレス打駒【ハトメ300用】 使用例として複数枚重ねた木材板を留める、樹脂製ボードの固定や圧着用などで広くご利用いただいています。 ハトメ5×8やハトメ5×10は、日用雑貨用のハトメ300とは異なる電気ハトメですので「座金」と呼ばれる輪っか（ワッシャー）が付属されていません。座金が必要な場合は別途ハトメ300をお買い求めいただき、ハトメ300の座金をつけてお使いください。また、本体の生地となる真鍮の色をそのまま生かしたキリンス処理によるゴールド色ののみお取扱いしております。 取り付ける際のご注意：高さが8mmですので取り付け対象の厚み合計が6.5mmよりも薄いものにお使いください。 通常、ハトメは取付ける対象となる布や革の合計厚みよりも2~3mm長い高さのものをお勧めしていますが、電気ハトメの場合は座金なしで使うため-1mm程度迄でもカバーします。取り付ける際には、必ず厚さを実測してご確認ください。 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 7,070円 |
 かけるの ハトメ 3.5X4 3.5mm【シルバー】ニッケル 30コ入1袋 外径 3.5mm 高 4mm 内径 3.0mm 傘径 5.2mm ニッケルメッキ 真鍮座金なし 足 長 4mm 極小 ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ3.5X4【シルバー】ニッケル サイズ：外径3.5mm 高4mm 内径3.0mm 傘径5.2mm 材 質：真鍮 表面処理：ニッケルメッキ 加工 詳 細：30コ入り1袋 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 580円 |
 かけるの ハトメ 5X8 5mm【シルバー】ニッケル 8コ入1袋 外径 5mm 高 8mm 内径 4.5mm 傘径 9.5mm ニッケルメッキ 真鍮 座金なし 足長 8mm はとめ ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 ハトメ300 超足長 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ5X8【シルバー】ニッケル サイズ：外径5mm 高8mm 内径4.5mm 傘径9.5mm 材 質：真鍮 表面処理：ニッケルメッキ 加工 詳 細：8コ入り1袋 ・ハトメ5X8の特徴 ハトメの穴を内側から測った径：内径4.5mmが、ハトメ300に非常に近い寸法の電気ハトメです。 ハトメ300と同じ工具が使えます。また、ハトメ300足長では、長さが足りなかった場合の代替品 ハトメ300超足長として使われることもあります。＊ご注意＊工具は、ハトメ300片面用をご使用ください。両面用の工具で打つとハトメが割れます。 使用例として複数枚重ねた木材板を留める、樹脂製ボードの固定や圧着用などで広くご利用いただいています。 ハトメ5×8やハトメ5×10は、日用雑貨用のハトメ300とは異なる電気ハトメですので「座金」と呼ばれる輪っか（ワッシャー）が付属されていません。座金が必要な場合は別途ハトメ300をお買い求めいただき、ハトメ300の座金をつけてお使いください。また、本体の生地となる真鍮の色をそのまま生かしたキリンス処理によるゴールド色ののみお取扱いしております。 取り付ける際のご注意：高さが8mmですので取り付け対象の厚み合計が6.5mmよりも薄いものにお使いください。 通常、ハトメは取付ける対象となる布や革の合計厚みよりも2~3mm長い高さのものをお勧めしていますが、電気ハトメの場合は座金なしで使うため-1mm程度迄でもカバーします。取り付ける際には、必ず厚さを実測してご確認ください。 ＊ご注意＊工具は、ハトメ300片面用をご使用ください。両面用の工具で打つとハトメが割れます。 ・プロ用手打ち工具【ハトメ300用】 ・手打ち工具入門【ハトメ300用】 ・ハンドプレス打駒【ハトメ300用】 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 580円 |
 両面 ハトメ 200 #200 3mm【ゴールド】キリンス 24セット入1袋1セット2パーツ（本体 座金 各24） 内径 3mm 傘径 8mm 高 4mm キリンス処理 真鍮 足長 4mm はとめ ハトメ 鳩目 穴の補強 服飾雑貨 パーツ 模型 プラモデル 部品 加工しやすい 腐食に強い クラフト材料 クラフト金具卸 | 足の種類：座金あり 品 名：両面ハトメ200【ゴールド】キリンス サイズ：内径3mm 傘径8mm高4mm 材 質：真鍮 表面処理：『キリンス処理』 ＊酸洗いで真鍮本来の色を生かした処理をしています。表面に黒い斑点が残る場合があります。 詳 細：24セット入1袋1セット2パーツ（本体 座金 各24） 取り付けた後の穴の内径が3mmになるのが『両面ハトメ200』です。 両面ハトメ200は、平たいワッシャーを使うハトメと異なり大小2つのハトメを使います。 大小どちらも同じように丸みがあり、取り付けた後には、表裏に同じような金属縁ができ 立体的な仕上がりになります。両面ハトメは、ハトメリングの装飾性を重視して使われることが多いハトメです。 穴の直径3mmに対し約2.5mmt幅の均一な金属縁ができるため金属縁（リング）が目立つ仕上がりになります。 取り付ける対象の合計厚みが2mm以下のものにお使いください。 サイズ表記には、誤差がありますので、取り付ける際は商品をご確認ください。 両面ハトメ200の取り付けについて 作業の流れは丸潰しのハトメとほぼ同じですが、両面ハトメの場合は、パーツの噛み合わせにご注意ください。 1.取付け対象（布／紙／テープ／革）に等で、4mmの正円の穴を開ける 2.両面ハトメの長い方を表面から、あけた穴に通す 3.両面ハトメの短い方を裏面から、穴から出てきた先ほどの長い方に差し込む 4.付属の打皿の上に、両面ハトメと対象物を乗せて、打棒で叩く 裏表同じように仕上がる両面タイプのハトメです。 取付けの際には両面ハトメ200の工具で取り付けできます。 両面ハトメ200を取付ける方法は、2種類あります。 1.専用の手打棒と皿を使って、叩いて潰す。 ・手打ち工具入門 ハトメ#200両面【両面ハトメ200用】 ・プロ用 焼き入れ手打ち工具 ハトメ#200両面【両面ハトメ200用】 2.打駒をセットしたハンドプレスで潰す。 ・ハンドプレス 打駒ハトメ両面#200【両面ハトメ200用】 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 570円 |
 ハトメ 18 長足 #18 6mm【シルバー】ニッケル 9セット入1袋（本体座金 各9）座金付き 外径 6.5mm 内径 5.6mm 傘径11.5mm 高 8mm 真鍮 ニッケルメッキ 足長 8mm はとめ ハトメ 鳩目 穴の補強 服飾雑貨 パーツ 模型 プラモデル 部品 加工しやすい 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金あり 品 名：ハトメ18長足【シルバー】ニッケル サイズ：外径6.5mm 内径5.6mm 傘径11.5mm高8mm 材 質：真鍮 表面処理：ニッケルメッキ加工 詳 細：9セット入1袋（本体座金 各9） ハトメ18長足は、内径約6mmのハトメ18とサイズがほぼ同じですが、足の長さ(高さ）が8mmと長く、 特に厚いものに取り付けるための用のハトメです。 ベルト穴や、靴（カバン）・鞄の装飾としてよく使われるサイズです。 傘径11.5mmですので、取付けるとの穴の周りに 約3mmt幅の均一な金属縁ができ、穴の周囲をカバーします。 ハトメ本体の高さは8mmありますので、取り付ける革や布の 合計厚みは5mm程度までにお使いください。 ハトメ18長足は、足がクルッと丸まる 座金付きの丸潰しタイプのハトメです。 取付けの際にはハトメ18の工具で取り付けできます。 ハトメ18長足を取付ける方法は、2種類あります。 1.専用の手打棒と皿を使って、叩いて潰す。 ・手打ち工具入門 ハトメ#18【ハトメ18用】 ・プロ用 焼入れ手打ち工具 ハトメ#18【ハトメ18用】 2.打駒をセットしたハンドプレスで潰す。 ・ハンドプレス 打駒ハトメ#18【ハトメ18用】 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 570円 |
 かけるの ハトメ 0.95X1.5 0.95mm【ゴールド】300コ入1袋 外径 0.95mm 高 1.5mm 内径 0.5mm程度 傘径 1.8mm キリンス処理 真鍮 座金なし 足 長 1.5mm 極小 ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ0.95X1.5【ゴールド】 サイズ：外径0.95mm 高1.5mm 内径0.5mm程度 傘径1.8mm 材 質：真鍮 表面処理：『キリンス処理』 ＊酸洗いで真鍮本来の色を生かした処理をしています。表面に黒い斑点が残る場合があります。 詳 細：300コ入り1袋 ＊内径について：金属の厚みが約0.2mm程度あるため、取付けたあとの穴の内径は約0.5mm程度となります。 ＊ご注意：かけるのハトメ0.95は、小さく特殊なハトメです。厚み1.0mm以下のものに打つと座屈変形をおこしてしまい、取付けできない場合もありますのでご注意ください。 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 7,100円 |
 かけるの ハトメ 2X4 2mm【ゴールド】60コ入1袋 外径 2mm 高 4mm 内径 1.6mm 傘径 3.8mm キリンス処理 真鍮 座金なし 足 長 4mm 極小 ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ2X4【ゴールド】 サイズ：外径2mm 高4mm 内径1.6mm 傘径3.8mm 材 質：真鍮 表面処理：『キリンス処理』 ＊酸洗いで真鍮本来の色を生かした処理をしています。表面に黒い斑点が残る場合があります。 詳 細：60コ入り1袋 ＊ご注意ください＊このハトメは長さがあるため手打ち棒では、上手く打てません。ハンドプレス機のご使用をお勧めします。 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 580円 |
 両面 ハトメ 200 #200 3mm【シルバー】ニッケル 24セット入1袋1セット2パーツ（本体 座金 各24） 内径 3mm 傘径 8mm 高 4mm ニッケルメッキ 真鍮 足長 4mm はとめ ハトメ 鳩目 穴の補強 服飾雑貨 パーツ 模型 プラモデル 部品 加工しやすい 腐食に強い クラフト材料 クラフト金具卸 | 足の種類：座金あり 品 名：両面ハトメ200【シルバー】ニッケル サイズ：内径3mm 傘径8mm高4mm 材 質：真鍮 表面処理：ニッケルメッキ 詳 細：24セット入1袋1セット2パーツ（本体 座金 各24） 取り付けた後の穴の内径が3mmになるのが『両面ハトメ200』です。 両面ハトメ200は、平たいワッシャーを使うハトメと異なり大小2つのハトメを使います。 大小どちらも同じように丸みがあり、取り付けた後には、表裏に同じような金属縁ができ 立体的な仕上がりになります。両面ハトメは、ハトメリングの装飾性を重視して使われることが多いハトメです。 穴の直径3mmに対し約2.5mmt幅の均一な金属縁ができるため金属縁（リング）が目立つ仕上がりになります。 取り付ける対象の合計厚みが2mm以下のものにお使いください。 サイズ表記には、誤差がありますので、取り付ける際は商品をご確認ください。 両面ハトメ200の取り付けについて 作業の流れは丸潰しのハトメとほぼ同じですが、両面ハトメの場合は、パーツの噛み合わせにご注意ください。 1.取付け対象（布／紙／テープ／革）に等で、4mmの正円の穴を開ける 2.両面ハトメの長い方を表面から、あけた穴に通す 3.両面ハトメの短い方を裏面から、穴から出てきた先ほどの長い方に差し込む 4.付属の打皿の上に、両面ハトメと対象物を乗せて、打棒で叩く 裏表同じように仕上がる両面タイプのハトメです。 取付けの際には両面ハトメ200の工具で取り付けできます。 両面ハトメ200を取付ける方法は、2種類あります。 1.専用の手打棒と皿を使って、叩いて潰す。 ・手打ち工具入門 ハトメ#200両面【両面ハトメ200用】 ・プロ用 焼き入れ手打ち工具 ハトメ#200両面【両面ハトメ200用】 2.打駒をセットしたハンドプレスで潰す。 ・ハンドプレス 打駒ハトメ両面#200【両面ハトメ200用】 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 570円 |
 かけるの ハトメ 3X8 3mm【シルバー】ニッケル 18コ入1袋 外径 3mm 高 8mm 内径 2.6mm 傘径 6.0mm ニッケルメッキ 真鍮 座金なし 足 長 8mm 極小 ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ3X8【シルバー】ニッケル サイズ：外径3mm 高8mm 内径2.6mm 傘径6.0mm 材 質：真鍮 表面処理：ニッケルメッキ 詳 細：18コ入り1袋 ＊ご注意ください＊このハトメは長さがあるため手打ち棒では、上手く打てません。ハンドプレス機のご使用をお勧めします。 座屈を起こしやすい足の長いハトメ取り付ける時のご注意 かけるのハトメを打つ手順 ＊例かけるのハトメ3X12＊ 1.布に穴を開け、ハトメ足を通します。 2.上から、打ち棒を垂直に当て金槌・木槌などで 打ち棒を叩きます。 3.打ち込みすぎないように、力加減をして打ってください。 ＊ハンドプレス機を使用する場合は、ハンドルの位置が 下がりすぎないように調整します。 ハトメの足の長さは、布の長さに合わせてお選びください。 ハトメの長さを決める基準 ハトメを取り付ける物の厚さ＋2〜3mm＝ハトメの長さ 布の素材によっても最適の長さが変わってきますが、 参考にお選び下さい。 ＊上手くいかなかった時の原因 ハトメを打つ時に、強く叩きすぎた場合にハトメが 座屈したり、歪んだりします。 出来上がりを見てみると、ハトメが布にめり込んだ ようになっています。 弾力のある布の場合に起こりやすいので、 特にご注意ください。 ＊ハトメ打ちに不慣れな方や初心者の方には、 ハトメを垂直に打てる、失敗が少ない ハンドプレス機のご利用をお勧めします。 詳しくは、こちらで！ 手打ち工具入門【かけるのハトメ3mm用】 ＊柔らかい材質に取り付ける場合は、小さめの穴で！ 穴あけ手打ち工具【ハトメ抜き2mm用】 ＊硬めの材質に取り付ける場合は、ぴったりサイズの穴で！ 穴あけ手打ち工具【ハトメ抜き3mm用】 【ハトメを打つ時の台座】 手打ち用皿【連皿】 その他、打ち棒を叩く木槌等はご家庭でお持ちのものをご使用ください。 ハンドプレス打駒【かけるのハトメ3mm用】 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 570円 |
 かけるの ハトメ 5X10 5mm【シルバー】ニッケル 100コ入1袋 外径 5mm 高1 0mm 内径 4.5mm 傘径 9.5mm ニッケルメッキ 真鍮 座金なし 足長 8mm はとめ ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 ハトメ300 超足長 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ5X10【シルバー】ニッケル サイズ：外径5mm 高10mm 内径4.5mm 傘径9.5mm 材 質：真鍮 表面処理：ニッケルメッキ 加工 詳 細：100コ入り1袋 ・ハトメ5X10の特徴 ハトメの穴を内側から測った径：内径4.5mmが、ハトメ300に非常に近い寸法の電気ハトメです。 ハトメ300片面と同じ工具が使えます。また、ハトメ300足長では、長さが足りなかった場合の代替品 ハトメ300超足長として使われることもあります。＊ご注意＊工具は、ハトメ300片面用をご使用ください。両面用の工具で打つとハトメが割れます。 使用例として複数枚重ねた木材板を留める、樹脂製ボードの固定や圧着用などで広くご利用いただいています。 ハトメ5×8やハトメ5×10は、日用雑貨用のハトメ300とは異なる電気ハトメですので「座金」と呼ばれる輪っか（ワッシャー）が付属されていません。座金が必要な場合は別途ハトメ300をお買い求めいただき、ハトメ300の座金をつけてお使いください。また、本体の生地となる真鍮の色をそのまま生かしたキリンス処理によるゴールド色ののみお取扱いしております。 取り付ける際のご注意：高さが10mmですので取り付け対象の厚み合計が8.5mmよりも薄いものにお使いください。 通常、ハトメは取付ける対象となる布や革の合計厚みよりも2~3mm長い高さのものをお勧めしていますが、電気ハトメの場合は座金なしで使うため-1mm程度迄でもカバーします。取り付ける際には、必ず厚さを実測してご確認ください。 ＊ご注意＊工具は、ハトメ300片面用をご使用ください。両面用の工具で打つとハトメが割れます。 ・プロ用手打ち工具【ハトメ300用】 ・手打ち工具入門【ハトメ300用】 ・ハンドプレス打駒【ハトメ300用】 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 6,650円 |
 両面 ハトメ 200 #200 3mm【ブラック】黒ニッケル 300セット入1袋1セット2パーツ（本体 座金 各300） 内径 3mm 傘径 8mm 高 4mm 黒ニッケルメッキ 真鍮 足長 4mm はとめ ハトメ 鳩目 穴の補強 服飾雑貨 パーツ 模型 プラモデル 部品 加工しやすい 腐食に強い クラフト材料 クラフト金具卸 | 足の種類：座金あり 品 名：両面ハトメ200【ブラック】黒ニッケル サイズ：内径3mm 傘径8mm高4mm 材 質：真鍮 表面処理：黒ニッケルメッキ加工 詳 細：300セット入1袋1セット2パーツ（本体 座金 各300） 取り付けた後の穴の内径が3mmになるのが『両面ハトメ200』です。 両面ハトメ200は、平たいワッシャーを使うハトメと異なり大小2つのハトメを使います。 大小どちらも同じように丸みがあり、取り付けた後には、表裏に同じような金属縁ができ 立体的な仕上がりになります。両面ハトメは、ハトメリングの装飾性を重視して使われることが多いハトメです。 穴の直径3mmに対し約2.5mmt幅の均一な金属縁ができるため金属縁（リング）が目立つ仕上がりになります。 取り付ける対象の合計厚みが2mm以下のものにお使いください。 サイズ表記には、誤差がありますので、取り付ける際は商品をご確認ください。 両面ハトメ200の取り付けについて 作業の流れは丸潰しのハトメとほぼ同じですが、両面ハトメの場合は、パーツの噛み合わせにご注意ください。 1.取付け対象（布／紙／テープ／革）に等で、4mmの正円の穴を開ける 2.両面ハトメの長い方を表面から、あけた穴に通す 3.両面ハトメの短い方を裏面から、穴から出てきた先ほどの長い方に差し込む 4.付属の打皿の上に、両面ハトメと対象物を乗せて、打棒で叩く 裏表同じように仕上がる両面タイプのハトメです。 取付けの際には両面ハトメ200の工具で取り付けできます。 両面ハトメ200を取付ける方法は、2種類あります。 1.専用の手打棒と皿を使って、叩いて潰す。 ・手打ち工具入門 ハトメ#200両面【両面ハトメ200用】 ・プロ用 焼き入れ手打ち工具 ハトメ#200両面【両面ハトメ200用】 2.打駒をセットしたハンドプレスで潰す。 ・ハンドプレス 打駒ハトメ両面#200【両面ハトメ200用】 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 7,090円 |
 かけるの ハトメ 3X4 3mm【シルバー】ニッケル 1000コ入1袋 外径 3mm 高 4mm 内径 2.6mm 傘径 4.8mm ニッケルメッキ 真鍮 座金なし 足 長 4mm 極小 ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ3X4【シルバー】ニッケル サイズ：外径3mm 高4mm 内径2.6mm 傘径4.8mm 材 質：真鍮 表面処理：ニッケルメッキ 詳 細：1000コ入り1袋 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 8,160円 |
 かけるの ハトメ 1.5X2.5 1.5mm【ゴールド】55コ入1袋 外径 1.5mm 高 2.5mm 内径 1.1mm 傘径 2.7mm キリンス処理 真鍮 座金なし 足 長 2.5mm 極小 ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ1.5X2.5【ゴールド】 サイズ：外径1.5mm 高2.5mm 内径1.1mm 傘径2.7mm 材 質：真鍮 表面処理：『キリンス処理』 ＊酸洗いで真鍮本来の色を生かした処理をしています。表面に黒い斑点が残る場合があります。 詳 細：55コ入り1袋 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 520円 |
 かけるの ハトメ 1.5X2.5 1.5mm【シルバー】700コ入1袋 外径 1.5mm 高 2.5mm 内径 1.1mm 傘径 2.7mm ニッケルメッキ 真鍮 座金なし 足 長 2.5mm 極小 ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ1.5X2.5【シルバー】ニッケル サイズ：外径1.5mm 高2.5mm 内径1.1mm 傘径2.7mm 材 質：真鍮 表面処理：ニッケルメッキ 詳 細：700コ入り1袋 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 7,620円 |
 かけるの ハトメ 3X4 3mm【ゴールド】60コ入1袋 外径 3mm 高 4mm 内径 2.6mm 傘径 4.8mm キリンス処理 真鍮 座金なし 足 長 4mm 極小 ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ3X4【ゴールド】 サイズ：外径3mm 高4mm 内径2.6mm 傘径4.8mm 材 質：真鍮 表面処理：『キリンス処理』 ＊酸洗いで真鍮本来の色を生かした処理をしています。表面に黒い斑点が残る場合があります。 詳 細：60コ入り1袋 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 580円 |
 かけるの ハトメ 2X7 2mm【ゴールド】600コ入1袋 外径 2mm 高 7mm 内径 1.6mm 傘径 3.9mm キリンス処理 真鍮 座金なし 足 長 7mm 極小 ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 腐食に強い クラフト金具卸 | 数量限定：在庫限りで終了します。 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ2X7【ゴールド】 サイズ：外径2mm 高7mm 内径1.6mm 傘径3.9mm 材 質：真鍮 表面処理：『キリンス処理』 ＊酸洗いで真鍮本来の色を生かした処理をしています。表面に黒い斑点が残る場合があります。 詳 細：600コ入り1袋 ＊ご注意ください＊このハトメは長さがあるため手打ち棒では、上手く打てません。ハンドプレス機のご使用をお勧めします。 座屈を起こしやすい足の長いハトメ取り付ける時のご注意 かけるのハトメを打つ手順 ＊例かけるのハトメ3X12＊ 1.布に穴を開け、ハトメ足を通します。 2.上から、打ち棒を垂直に当て金槌・木槌などで 打ち棒を叩きます。 3.打ち込みすぎないように、力加減をして打ってください。 ＊ハンドプレス機を使用する場合は、ハンドルの位置が 下がりすぎないように調整します。 ハトメの足の長さは、布の長さに合わせてお選びください。 ハトメの長さを決める基準 ハトメを取り付ける物の厚さ＋2〜3mm＝ハトメの長さ 布の素材によっても最適の長さが変わってきますが、 参考にお選び下さい。 ＊上手くいかなかった時の原因 ハトメを打つ時に、強く叩きすぎた場合にハトメが 座屈したり、歪んだりします。 出来上がりを見てみると、ハトメが布にめり込んだ ようになっています。 弾力のある布の場合に起こりやすいので、 特にご注意ください。 ＊ハトメ打ちに不慣れな方や初心者の方には、 ハトメを垂直に打てる、失敗が少ない ハンドプレス機のご利用をお勧めします。 詳しくは、こちらで！ 手打ち工具入門【かけるのハトメ2mm用】 手打ち工具入門【かけるのハトメ2.5mm用】 手打ち工具入門【かけるのハトメ3mm用】 ＊柔らかい材質に取り付ける場合は、小さめの穴で！ 穴あけ手打ち工具【ハトメ抜き2mm用】 ＊硬めの材質に取り付ける場合は、ぴったりサイズの穴で！ 穴あけ手打ち工具【ハトメ抜き3mm用】 【ハトメを打つ時の台座】 手打ち用皿【連皿】 その他、打ち棒を叩く木槌等はご家庭でお持ちのものをご使用ください。 【かけるのハトメ用ハンドプレス打駒】 ハンドプレス打駒【かけるのハトメ2mm用】 ハンドプレス打駒【かけるのハトメ2.5mm用】 ハンドプレス打駒【かけるのハトメ3mm用】 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 7,840円 |
 両面 ハトメ 200 #200 3mm【アンティーク】ブロンズ 300セット入1袋1セット2パーツ（本体 座金 各300） 内径 3mm 傘径 8mm 高 4mm アンティーク塗装 真鍮 足長 4mm はとめ ハトメ 鳩目 穴の補強 服飾雑貨 パーツ 模型 プラモデル 部品 加工しやすい 腐食に強い クラフト材料 クラフト金具卸 | 足の種類：座金あり 品 名：両面ハトメ200【アンティーク】ブロンズ サイズ：内径3mm 傘径8mm高4mm 材 質：真鍮 表面処理：アンティーク塗装 詳 細：300セット入1袋1セット2パーツ（本体 座金 各300） 取り付けた後の穴の内径が3mmになるのが『両面ハトメ200』です。 両面ハトメ200は、平たいワッシャーを使うハトメと異なり大小2つのハトメを使います。 大小どちらも同じように丸みがあり、取り付けた後には、表裏に同じような金属縁ができ 立体的な仕上がりになります。両面ハトメは、ハトメリングの装飾性を重視して使われることが多いハトメです。 穴の直径3mmに対し約2.5mmt幅の均一な金属縁ができるため金属縁（リング）が目立つ仕上がりになります。 取り付ける対象の合計厚みが2mm以下のものにお使いください。 サイズ表記には、誤差がありますので、取り付ける際は商品をご確認ください。 両面ハトメ200の取り付けについて 作業の流れは丸潰しのハトメとほぼ同じですが、両面ハトメの場合は、パーツの噛み合わせにご注意ください。 1.取付け対象（布／紙／テープ／革）に等で、4mmの正円の穴を開ける 2.両面ハトメの長い方を表面から、あけた穴に通す 3.両面ハトメの短い方を裏面から、穴から出てきた先ほどの長い方に差し込む 4.付属の打皿の上に、両面ハトメと対象物を乗せて、打棒で叩く 裏表同じように仕上がる両面タイプのハトメです。 取付けの際には両面ハトメ200の工具で取り付けできます。 両面ハトメ200を取付ける方法は、2種類あります。 1.専用の手打棒と皿を使って、叩いて潰す。 ・手打ち工具入門 ハトメ#200両面【両面ハトメ200用】 ・プロ用 焼き入れ手打ち工具 ハトメ#200両面【両面ハトメ200用】 2.打駒をセットしたハンドプレスで潰す。 ・ハンドプレス 打駒ハトメ両面#200【両面ハトメ200用】 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 7,630円 |
 かけるの ハトメ 2X2.5 2mm【ゴールド】55コ入1袋 外径 2mm 高 2.5mm 内径 1.6mm 傘径 3.3mm キリンス処理 真鍮 座金なし 足 長 2.5mm 極小 ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ2X2.5【ゴールド】 サイズ：外径2mm 高2.5mm 内径1.6mm 傘径3.3mm 材 質：真鍮 表面処理：『キリンス処理』 ＊酸洗いで真鍮本来の色を生かした処理をしています。表面に黒い斑点が残る場合があります。 詳 細：55コ入り1袋 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 550円 |
 かけるの ハトメ 4X7 4mm【ゴールド】550コ入1袋 外径 4mm 高 7mm 内径 3.5mm 傘径 6.6mm キリンス処理 真鍮 座金なし 足 長 7mm 極小 ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ4X7【ゴールド】 サイズ：外径4mm 高7mm 内径3.5mm 傘径6.6mm 材 質：真鍮 表面処理：『キリンス処理』 ＊酸洗いで真鍮本来の色を生かした処理をしています。表面に黒い斑点が残る場合があります。 詳 細：550コ入り1袋 ・ハトメ4X7の特徴 ハトメの穴を内側から測った径：内径3.5mmが、ハトメ200に非常に近い寸法の電気ハトメです。 ハトメ200の工具が代用として使えます。（ハトメ4X7の専用の手打ち工具はありません。ハンドプレス機のご使用をお勧めします。）＊ご注意＊手打ち工具を使用する場合は、ハトメ200片面用をご使用ください。 ・プロ用手打ち工具【ハトメ200用】 ・手打ち工具入門【ハトメ200用】 ・ハンドプレス打駒【ハトメ4mm用】 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 7,180円 |
 両面 ハトメ 200 #200 3mm【ゴールド】キリンス 350セット入1袋1セット2パーツ（本体 座金 各350） 内径 3mm 傘径 8mm 高 4mm キリンス処理 真鍮 足長 4mm はとめ ハトメ 鳩目 穴の補強 服飾雑貨 パーツ 模型 プラモデル 部品 加工しやすい 腐食に強い クラフト材料 クラフト金具卸 | 足の種類：座金あり 品 名：両面ハトメ200【ゴールド】キリンス サイズ：内径3mm 傘径8mm高4mm 材 質：真鍮 表面処理：『キリンス処理』 ＊酸洗いで真鍮本来の色を生かした処理をしています。表面に黒い斑点が残る場合があります。 詳 細：350セット入1袋1セット2パーツ（本体 座金 各350） 取り付けた後の穴の内径が3mmになるのが『両面ハトメ200』です。 両面ハトメ200は、平たいワッシャーを使うハトメと異なり大小2つのハトメを使います。 大小どちらも同じように丸みがあり、取り付けた後には、表裏に同じような金属縁ができ 立体的な仕上がりになります。両面ハトメは、ハトメリングの装飾性を重視して使われることが多いハトメです。 穴の直径3mmに対し約2.5mmt幅の均一な金属縁ができるため金属縁（リング）が目立つ仕上がりになります。 取り付ける対象の合計厚みが2mm以下のものにお使いください。 サイズ表記には、誤差がありますので、取り付ける際は商品をご確認ください。 両面ハトメ200の取り付けについて 作業の流れは丸潰しのハトメとほぼ同じですが、両面ハトメの場合は、パーツの噛み合わせにご注意ください。 1.取付け対象（布／紙／テープ／革）に等で、4mmの正円の穴を開ける 2.両面ハトメの長い方を表面から、あけた穴に通す 3.両面ハトメの短い方を裏面から、穴から出てきた先ほどの長い方に差し込む 4.付属の打皿の上に、両面ハトメと対象物を乗せて、打棒で叩く 裏表同じように仕上がる両面タイプのハトメです。 取付けの際には両面ハトメ200の工具で取り付けできます。 両面ハトメ200を取付ける方法は、2種類あります。 1.専用の手打棒と皿を使って、叩いて潰す。 ・手打ち工具入門 ハトメ#200両面【両面ハトメ200用】 ・プロ用 焼き入れ手打ち工具 ハトメ#200両面【両面ハトメ200用】 2.打駒をセットしたハンドプレスで潰す。 ・ハンドプレス 打駒ハトメ両面#200【両面ハトメ200用】 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 7,240円 |
 かけるの ハトメ 3X6 3mm【ゴールド】 50コ入1袋 外径 3mm 高 6mm 内径 2.6mm 傘径 5.3mm キリンス処理 真鍮 座金なし 足 長 6mm 極小 ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ3X6【ゴールド】 サイズ：外径3mm 高6mm 内径2.6mm 傘径5.3mm 材 質：真鍮 表面処理：『キリンス処理』 ＊酸洗いで真鍮本来の色を生かした処理をしています。表面に黒い斑点が残る場合があります。 詳 細：50コ入り1袋 ＊ご注意ください＊このハトメは長さがあるため手打ち棒では、上手く打てません。ハンドプレス機のご使用をお勧めします。 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 550円 |
 両面 ハトメ 300 #300 5mm【シルバー】ニッケル 12セット入1袋 1セット2パーツ（本体 座金 各12）内径 5mm 傘径 9.5mm 高 5mm 真鍮 ニッケルメッキ 足長 5mm はとめ ハトメ 鳩目 穴の補強 服飾雑貨 パーツ 模型 プラモデル 部品 加工しやすい 腐食に強い クラフト材料 クラフト金具卸 | 足の種類：座金あり 品 名：両面ハトメ300【シルバー】ニッケル サイズ：内径5mm 傘径9.5mm高5mm 材 質：真鍮 表面処理：ニッケルメッキ加工 詳 細：12セット入り1袋1セット2パーツ（本体 座金 各12） 取り付けた後の穴の内径が4.5mmになるのが『両面ハトメ300』です。 両面ハトメ300は、平たいワッシャーを使うハトメと異なり大小2つのハトメを使います。 大小どちらも同じように丸みがあり、取り付けた後には、表裏に同じような金属縁ができ 立体的な仕上がりになります。両面ハトメは、ハトメリングの装飾性を重視して使われることが多いハトメです。 穴の直径4.5mmの周りに約2mmt幅の均一な金属縁ができるため金属縁（リング）が目立つ仕上がりになります。 本体の高さが5mmですので、取り付ける対象の合計厚みが3mm以下のものにお使いください。 サイズ表記には、誤差がありますので、取り付ける際は商品をご確認ください。 両面ハトメ300の取り付けについてのご注意 丸潰しのハトメとほぼ同じ要領で取り付けられますが、両面ハトメ300の場合は、 座金（短いハトメ）が本体足より狭くなっています。通常とは逆になりますが、 手打皿に座金（短い方のハトメ）を乗せて打ってください。 1.取付け対象（布／紙／テープ／革）に等で、5mmの正円の穴を開ける 2.両面ハトメの短い方をさらに乗せ裏面を上にして布を被せ、あけた穴に通す 3.両面ハトメの長い方（本体）を座金足の上から被せ差し込む 4.両面ハトメ300の専用打棒で叩く 裏表同じように仕上がる両面タイプのハトメです。 取付けの際には両面ハトメ300の工具をご使用ください。 両面ハトメ300を取付ける方法は、2種類あります。 1.専用の手打棒と皿を使って、叩いて潰す。 ・手打ち工具入門 ハトメ#300両面【両面ハトメ300用】 ・プロ用 焼き入れ手打ち工具 ハトメ#300両面【両面ハトメ300用】 2.打駒をセットしたハンドプレスで潰す。 ・ハンドプレス 打駒ハトメ両面#300【両面ハトメ300用】 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 570円 |
 かけるの ハトメ 3.5X4 3.5mm【ゴールド】 900コ入1袋 外径 3.5mm 高 4mm 内径 3.0mm 傘径 5.2mm キリンス処理 真鍮座金なし 足 長 4mm 極小 ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ3.5X4【ゴールド】 サイズ：外径3.5mm 高4mm 内径3.0mm 傘径5.2mm 材 質：真鍮 表面処理：『キリンス処理』 ＊酸洗いで真鍮本来の色を生かした処理をしています。表面に黒い斑点が残る場合があります。 詳 細：900コ入り1袋 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 7,350円 |
 かけるの ハトメ 1.5X3.5 1.5mm【ゴールド】55コ入1袋 外径 1.5mm 高 3.5mm 内径 1.1mm 傘径 2.7mm キリンス処理 真鍮 座金なし 足 長 3.5mm 極小 ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ1.5X3.5【ゴールド】 サイズ：外径1.5mm 高2.5mm 内径1.1mm 傘径2.7mm 材 質：真鍮 表面処理：『キリンス処理』 ＊酸洗いで真鍮本来の色を生かした処理をしています。表面に黒い斑点が残る場合があります。 詳 細：55コ入り1袋 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 560円 |
 かけるの ハトメ 3X3 3mm【ゴールド】 65コ入1袋 外径 3mm 高 3mm 内径 2.6mm 傘径 4.8mm キリンス処理 真鍮 座金なし 足 長 3mm 極小 ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ3X3【ゴールド】 サイズ：外径3mm 高3mm 内径2.6mm 傘径4.8mm 材 質：真鍮 表面処理：『キリンス処理』 ＊酸洗いで真鍮本来の色を生かした処理をしています。表面に黒い斑点が残る場合があります。 詳 細：65コ入り1袋 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 560円 |
 かけるの ハトメ 2X5 2mm【ゴールド】900コ入1袋 外径 2mm 高 5mm 内径 1.6mm 傘径 3.5mm キリンス処理 真鍮 座金なし 足 長 5mm 極小 ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ2X5【ゴールド】 サイズ：外径2mm 高5mm 内径1.6mm 傘径3.5mm 材 質：真鍮 表面処理：『キリンス処理』 ＊酸洗いで真鍮本来の色を生かした処理をしています。表面に黒い斑点が残る場合があります。 詳 細：900コ入り1袋 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 7,350円 |
 かけるの ハトメ 3X4 3mm【ブラック】黒ニッケル 35コ入1袋 外径 3mm 高 4mm 内径 2.6mm 傘径 4.8mm 黒ニッケルメッキ 真鍮 座金なし 足 長 4mm 極小 ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ3X4【黒ニッケル】 サイズ：外径3mm 高4mm 内径2.6mm 傘径4.8mm 材 質：真鍮 表面処理：黒ニッケル 詳 細：45コ入り1袋 ＊ご注意ください＊このハトメは長さがあるため手打ち棒では、上手く打てません。ハンドプレス機のご使用をお勧めします。 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 540円 |
 かけるの ハトメ 5X10 5mm【シルバー】ニッケル 7コ入1袋 外径 5mm 高1 0mm 内径 4.5mm 傘径 9.5mm ニッケルメッキ 真鍮 座金なし 足長 8mm はとめ ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 ハトメ300 超足長 腐食に強い クラフト金具卸 | 足の種類：座金なし本体のみ 品 名：かけるのハトメ5X10【シルバー】ニッケル サイズ：外径5mm 高10mm 内径4.5mm 傘径9.5mm 材 質：真鍮 表面処理：ニッケルメッキ 加工 詳 細：7コ入り1袋 ・ハトメ5X10の特徴 ハトメの穴を内側から測った径：内径4.5mmが、ハトメ300に非常に近い寸法の電気ハトメです。 ハトメ300片面と同じ工具が使えます。また、ハトメ300足長では、長さが足りなかった場合の代替品 ハトメ300超足長として使われることもあります。＊ご注意＊工具は、ハトメ300片面用をご使用ください。両面用の工具で打つとハトメが割れます。 使用例として複数枚重ねた木材板を留める、樹脂製ボードの固定や圧着用などで広くご利用いただいています。 ハトメ5×8やハトメ5×10は、日用雑貨用のハトメ300とは異なる電気ハトメですので「座金」と呼ばれる輪っか（ワッシャー）が付属されていません。座金が必要な場合は別途ハトメ300をお買い求めいただき、ハトメ300の座金をつけてお使いください。また、本体の生地となる真鍮の色をそのまま生かしたキリンス処理によるゴールド色ののみお取扱いしております。 取り付ける際のご注意：高さが10mmですので取り付け対象の厚み合計が8.5mmよりも薄いものにお使いください。 通常、ハトメは取付ける対象となる布や革の合計厚みよりも2~3mm長い高さのものをお勧めしていますが、電気ハトメの場合は座金なしで使うため-1mm程度迄でもカバーします。取り付ける際には、必ず厚さを実測してご確認ください。 ＊ご注意＊工具は、ハトメ300片面用をご使用ください。両面用の工具で打つとハトメが割れます。 ・プロ用手打ち工具【ハトメ300用】 ・手打ち工具入門【ハトメ300用】 ・ハンドプレス打駒【ハトメ300用】 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例：高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴（ほぼ内径と同寸法の穴）をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革（布など）を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 | 550円 |