商品 | 説明 | 価格 |

【中古品】【OH済み】SEIKO/セイコー Champion/チャンピオン カレンダー19石 機械式 手巻き時計 精工舎亀戸工場 1962年 5月製造品 動作確認済み クリーニング/ケース磨き/風防磨き済み アンティークウォッチ 中三針 シャンパンゴールド文字盤イタリアンレザーベルト付き
LEVELSEVEN
|
SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 Champion/チャンピオン チャンピオンについて 諏訪工場の【マーベル】に遅れること2年、亀戸工場の【クロノス】が完成した。 【マーベル】は、中三針で、精度の高い基本機能がシッカリとした画期的な製品として、旋風を巻き起こすことになりました。 その対抗馬は、【クロノス】です。 結果として、【クロノス】は、【マーベル】を凌駕し、後継機【クラウン】と互角に対抗したことに、品質の高さを確認することが出来る。 その直系の後継機が、1960年に登場した【チャンピオン】です。 ブリッジ式テンプ受けを採用するなど、クロノスの特徴を受け継ぎ、ムーブメントの曲線を減らす事により、機械加工が容易に出来るよう工夫されています。 各部品の表面仕上げも簡素化され、普及品として、品質を保ち、無駄を添き落とすことに徹底し、製品化されました。 【チャンピオン】の機種バリエーション チャンピオン(1960年~1963年頃まで) チャンピオン カレンダー(1962年~1964年頃まで) チャンピオン 850(1963年~1966年頃まで) チャンピオン 860(1963年~1966年頃まで) ※生産終了は、推定となります 商品説明 1962年5月に精工舎亀戸工場により生産されたチャンピオンカレンダー ケースのメッキ剥離も少なく、文字盤、針共に綺麗な一品です。 裏ブタに少し凹みがございます。風防にクラックがあり、新品に交換しております。 もちろん、ムーブメントも、メンテナンスされ正確に時を刻んでいます。 2023年10月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 タイムグラファーにて測定しており、動作は、良好です。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1962年5月 ・キャリバーナンバー(型式):なし ・ムーブメント:手巻き ・石数:19石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:真鍮金メッキ ・風防:磨きなし ・サイズ:直径約35mm(リューズ含まず)×厚み約10mm ・防水性:非防水 ・OH歴:2023年10月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針、風防(新品交換) ・ベルト:MPG製イタリアンレザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。 その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。
|
37,500円
|

【中古品】【OH済み】SEIKO/セイコー Crown/クラウン cr15013ed 21石 Cal.560キャリバー 機械式 手巻き時計 精工舎諏訪工場 1962年 2月製造品 動作確認済み クリーニング、ケース磨き/風防新品交換 アンティークウォッチ 中三針 イタリアンレザーベルト付き 腕時計
LEVELSEVEN
|
SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 CROWN/クラウン クラウンについて セイコーを代表する名機【CROWN】 当時、セイコーの時計が世界水準に達したと認められ注目された時計です。1959年に諏訪精工舎で製造開始され1968年頃まで製造が続けられていました。従来の精度をはるかに凌ぐ、戦後の国産腕時計を代表する"驚異の時計"と世界を驚かせた『マーベル』のムーブメントが基礎とし、より充実させた内容は、当時、完成の域にたっしていたと言われる程でした。 19石、21石の2種類が大半を締め、特に21石560ムーブメントが多く生産されていました。 また、後のグランドセイコーのベースとなった時計としても有名な腕時計です。 【クラウン】の機種バリエーション クラウン(19石、21石):1959年~1966年頃まで クラウンセルフデータ(21石):1961年~ クラウンスペシャル(23石):1961年~1964年頃まで ※生産終了は、推定となります 商品説明 1962年2月に精工舎諏訪工場により生産されたSEIKOを代表する腕時計、クラウン 人気のシルバーケースにシルバー文字盤、21石モデル。 文字盤はオーソドックスなデザインですが、クラウンとしての個体は、多くないデザインです。 文字盤に若干の汚れ、劣化がございますが、全体的に綺麗な個体です。風防を新品に交換しておりますので、ピカピカに! もちろんムーブメントも元気よく時を刻んでおります! 2023年1月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1962年2月 ・キャリバーナンバー(型式):560 ・ムーブメント:手巻き ・石数:21石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:ステンレス ・風防:アクリルガラス ・サイズ:直径約36mm(リューズ含まず)×厚み約10mm ・防水性:非防水 ・OH歴:2023年1月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針、風防(新品交換) ・ベルト:MPG製イタリアンレザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。 その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。
|
34,000円
|

【中古品/美品】【OH済み】SEIKO/セイコー Seikomatic/セイコーマチック 6619-7020 17石 Cal.6619 キャリバー 機械式 自動巻き時計 精工舎諏訪工場 1965年 3月製造 クリーニング/ケース/風防磨き アンティークウォッチ 中三針 イタリアンレザーベルト付き
LEVELSEVEN
|
SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 セイコーマチックについて SEIKOの二代目自動巻きムーブメント(Cal.290)を受け継ぎ本格的に製造されたシリーズがこの『セイコーマチック』 Cal.290は、従来の精度をはるかに凌ぐ、戦後の国産腕時計を代表する"驚異の時計"と世界を驚かせた『マーベル』のムーブメントを基礎とし、開発されました。セイコーマティックに採用されたムーブメント『603/6601B』は、マーベルを継承し、グランドセイコーのベースとなった『クラウン』からの影響を大きく受けたムーブメントです。 この機械の最も注目すべき構造は、手巻き機能を排除し、ローターのトルクがゼンマイに伝わりやすい構造になっているところです。 【セイコーマチック】の機種バリエーション 1960年 Cal.603(6601B) マチック(カレンダーなし)17石、20石、30石 1961年 Cal.6201B マチックブルーヨット 17石 1962年 Cal.394 マチック セルフデータ(デイト表示)24石 1963年 Cal.395 マチック セルフデータ 39石 1963年 Cal.400 マチック ウィークデータ(デイデイト表示) 33石 1964年 Cal.6206A/B マチック ウィークデータ 26石/17石 1964年 Cal.6218A/B/C マチック ウィークデータ 35石 1966年 Cal.6216A マチック ウィークデータ 39石 商品説明 1965年3月に精工舎諏訪工場により生産された自動巻きの66系マチックの最終型『セイコーマティック5』 245型ムーブメントを源流とし、410型ムーブメントをベースに改良された6619ムーブメントを搭載しています。 大きな改良点として、プッシュ式の日送りを搭載した点が上げられます。 また、この頃の文字盤には、高植字のインデックスを用い、変形型ケース、クラウン位置など、様々なモデルがリリースされた時期でもあり、色々なモデル混在していることも特徴と言えるでしょう。 後に5デラックスの登場により、市場から姿を消していくのですが、『5シリーズ』の礎となる歴史的なモデルでもあり、SEIKO5を語る上ででは、重要な位置づけにあるとも言えるモデルです。 人気のシルバーケースにシルバー文字盤の21石モデル。 当時の流行りでもある高植字の文字盤を採用した変形ケースが印象的です。 ケース、文字盤などの状態もよく綺麗な一品です。 もちろん、ムーブメントも元気に時を刻んでいます。 2023年10月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1965年3月 ・キャリバーナンバー(型式):6619 ・ムーブメント:自動巻き ・石数:21石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:合金 ・風防:アクリルガラス ・サイズ:直径約35mm(リューズ含まず)×厚み約12mm ・防水性:3気圧/生活防水ですが、アンティーク品の為、非防水とお考え下さい ・OH歴:2023年10月 ・・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針、風防(磨き) ・ベルト:MPG製イタリアンレザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。 その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 ■備考■ ケースの磨きについて、当社では、研磨により、腕時計その物の価値を下げる事に繋がる場合がございますので、最小限の研磨しかしておりません。 操作方法 リューズはケースに隠れるように4時位置に配置され、裏面からケースとリューズの間に爪を押し込むようにすると操作下さい。 こちらのモデルは、元々手巻き機能が装備されていません。 使いはじめに、軽く本体をゆすり、ゼンマイを巻き上げて下さい。 時刻合わせ:リューズを引いて上方向へ回転 ※セコンドセッティング機能がなし、リューズを引き上げた状態で、秒針が止ません 日付送り:リューズ一段引きして、下方向へ回転 曜日送り:リューズ通常位置から、リューズを押し込む 時刻が『21時~翌3時』を指している時に早送り操作を行うと故障しますので、注意下さい。
|
32,500円
|

■新品■未使用■ Cartier カルティエ 時計用 メタルブレスレット専用 クリーナーキット クリーニング メンテナンス 50ml 洗浄液 DD1027
pleasure-Store 楽天市場店
|
商品情報 ブランド名 Cartier カルティエ 状態ランク Sランク(未使用品) ライン カラー 素材 サイズ 50ml ポケット 付属品画像内にあるものが全てになります シリアル及び刻印 状態擦れ小スプレー残量不明 □□□ 状態ランクについて □□□ 【N】 新品 【S】 未使用品(展示品など) 【A】 傷汚れが少なく状態の良い商品 【B】 程よい使用感や多少の傷、汚れはあるが程度良好の商品 【C】 使用感の他、目立つ傷や汚れが見れる商品 【D】 かなり大きな痛みがある難あり商品 ※記載させていただきました状態説明・ランクは、あくまで弊社基準にて判断したものとなります。 その為、個人差による主観の差が生じる場合も御座いますので、あらかじめご了承頂いた上で、ご検討下さいませ。 pleasure(株式会社peace)が販売しています。 出品中の商品につきましては全て正規品(本物)でございます。 (古物許可証第305521507463東京都公安委員会)
|
1,480円
|

【中古品/】【OH済み】SEIKO/セイコー Skayliner/スカイライナー 14092 21石 Cal.402 キャリバー 機械式 手巻き時計 精工舎諏訪工場 1963年 1月製造 動作確認済み クリーニング/ケース/風防磨き済み アンティークウォッチ 中三針 イタリアンレザーベルト付き
LEVELSEVEN
|
SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 Skyliner/スカイライナー スカイライナーについて 『スカイライナー』は、高級品として販売された『ライナー』の普及版とし、発売されたモデルです。 薄型機の特徴はそのまま生かされ、ムーブメントを簡素化することで、コストを抑え普及されていきました。 スカイライナーは、21石ムーブメント(402/6220B/6220C/6220D)を採用し流通しており、三番受けが独特な形状に変更されており、ガンギとアンクル爪の噛み合いがみえ、機械を楽しめるとマニアの間では、言われています。 ケースは、非防水と3気圧防水との2種類販売されていました。ムーブメントは、『クラウン』に比べ、小柄に造られていますが、当時の流行が大柄ケースであったため、直径36mm程の腕時計が多く生産されていました。 【クラウン】の機種バリエーション スカイライナー(21石):1961年~1968年頃まで スカイライナー カレンダー(21石):1963年~1968年頃まで 61スカイライナー(21石)/後継機:1968年~1972年頃まで ※生産終了は、推定となります 商品説明 1963年1月に精工舎諏訪工場により生産されたと思われるスカイライナー ケース、文字盤、ムーブメント共に綺麗な商品ですが、文字盤の2時位置の文字盤のシミ、全体的な劣化がございます。 裏ブタの刻印には、薄っすらと防水のマーク(タツノオトシゴ)や、モデルナンバーなどが確認出来ます。 60年も経過し、今もなお正確に時を刻む品質には、驚くばかり、、、パーツそれぞれの質の高さがなければ、間違いなく、すでに止まっていると私は思います。 2025年5月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 タイムグラファーにて測定しており、ムーブメントの状態は、良好です。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1963年1月 ・キャリバーナンバー(型式):402 ・ムーブメント:手巻き ・石数:21石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:ステンレス ・風防:アクリルガラス ・サイズ:直径約36mm(リューズ含まず)×厚み約9mm ・防水性:3気圧防水/アンティーク品のため、非防水とお考え下さい ・OH歴:2025年5月 ・OH歴:2025年5月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針、風防(磨き) ・ベルト:MPG製イタリアンレザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。 その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。
|
33,500円
|

【中古品】【OH済み】SEIKO/セイコー 5ACTUS/5アクタス 23石 Cal.6106C キャリバー 機械式 自動巻き腕時計 精工舎諏訪工場/SS 1970年 9月製造品 動作確認済み 交換クリーニング/ケース磨き クリーニング アンティークウォッチ 中三針 イタリアンレザーベルト付き
LEVELSEVEN
|
SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 5SCTUS/5アクタス アクタスについて 「ACTUS」とはラテン語で行為とかアクションという意味で、大衆の若者向けに1969年に『5アクタス』として販売が開始されました。 後に1976年10月、実用普及品としてのシリーズを明確にするため、名称を『アクタス』へ変更することが発表されました。 大きく分け、諏訪工場で生産された61系ムーブメント搭載モデルと、亀戸工場で生産された70系ムーブメント搭載があります。 共に、若者向けで、当時の最先端のファッションを取り入れ、爆発的な人気を誇りました。 そして、この61系ムーブメントの技術は、現在の主力ムーブメント『7S系』へと受け継がれています。 機械式腕時計が一番輝いていた時代に生産されたこのシリーズ。 品質、デザイン共に成熟し、かつて世界中で語られた『Made In Japan』、この言葉が意味する製品こそが、まさにこのモデルと言えるでしょう。 【5/アクタス】の機種バリエーション 5アクタス:1969年~1977年頃まで アクタス:1976年~1980年頃まで ※生産終了は、推定となります 商品説明 1970年9月に精工舎諏訪工場により生産された61系ムーブメント搭載の『5アクタス』 ケース、文字盤共に綺麗な個体で、自社にてムーブメントをオーバーホールしており、元気に時を刻んでいます。 風防についても、小傷はございますが、大きな傷もなく、綺麗な状態です。 普及機として若者向けに生産されたモダンレトロなデザインは、エネルギーあふれる良き昭和を感じる事が出来ます。 ベルトは、ステンレス、ナイロンベルトと着せ替え出来ますので、季節やシーンに併せてカスタマイズ出来ます! 2023年6月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 タイムグラファーにて測定しており、ムーブメントの状態は、良好です。 仕様詳細 ・製造年:1970年9月 ・キャリバーナンバー(型式):6106C ・ムーブメント:自動巻 ・石数:23石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:ステンレス ・風防:ミネラルガラス(新品) ・サイズ:縦約35mm×横約38mm(リューズ含まず)×厚約11.5mm ・防水性:アンティーク品のため、非防水とお考え下さい ・OH歴:2025年3月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針 ・ベルト:レザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース/引き取り時についていた風防 ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。 その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 ■備考■ ケースの磨きについて、当社では、研磨により、腕時計その物の価値を下げる事に繋がる場合がございますので、最小限の研磨しかしておりません。 操作方法 リューズはケースに隠れるように4時位置に配置され、裏面からケースとリューズの間に爪を押し込むようにすると操作下さい。 こちらのモデルは、元々手巻き機能が装備されていません。 使いはじめに、軽く本体をゆすり、ゼンマイを巻き上げて下さい。 時刻合わせ:リューズを引いて下方向回転 ※セコンドセッティング機能があり、リューズを引き上げた状態で、秒針が止まります 日付送り:リューズを通常位置から軽く押込む 日付と曜日送り:リューズを通常位置から深く押込む 時刻が『21時~翌3時』を指している時に早送り操作を行うと故障しますので、注意下さい。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック
|
31,500円
|

【中古品/美品】【OH済み】SEIKO/セイコー 5DX/5デラックス/ニューファイブ 25石 Cal.6106A キャリバー 機械式 自動巻き腕時計 精工舎諏訪工場/SS 1968年 7月製造品 動作確認済み 交換クリーニング/ケース磨き/風防磨き クリーニング アンティークウォッチ 中三針
LEVELSEVEN
|
SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ニューファイブデラックス ニューファイブデラックスについて 諏訪工場にて、大衆の若者向けに1967年に生産、販売が開始された『ニューファイブデラックス』 デラックスと言われるだけあり、石数も、25石を採用し、ハック機能(秒針停止機能)が付いています。 1969年に、『5アクタス』が販売され、同時期に若者向け、当時の最先端のファッションを取り入れ、爆発的な人気を誇りました。 そして、この61系ムーブメントの技術は、現在の主力ムーブメント『7S系』へと受け継がれています。 機械式腕時計が一番輝いていた時代に生産されたこのシリーズ。 品質、デザイン共に成熟し、かつて世界中で語られた『Made In Japan』、この言葉が意味する製品こそが、まさにこのモデルと言えるでしょう。 生産/販売時期:1967年から1976年ごろまで ※生産終了は、推定となります 商品説明 1968年7月に精工舎諏訪工場により生産された61系ムーブメント搭載の『ニューファイブデラックス』 精度の高い61系のムーブメントを使い、この時期には珍しいスクエア型のケースを使用しています。 普及機として若者向けに生産されたモダンレトロなデザインは、エネルギーあふれる良き昭和を感じる事が出来ます。 ベルトは、レザーベルトをチョイス頂きましたが、ナイロンベルト、ステンレスベルトとも愛用が良いので、季節やシーンに併せて着せ替えが楽しめます! 2025年3月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 タイムグラファーにて測定しており、ムーブメントの状態は、良好です。 仕様詳細 ・製造年:1968年7月 ・キャリバーナンバー(型式):6106A ・ムーブメント:自動巻 ・石数:25石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:ステンレス ・風防:アクリル ・サイズ:縦約36mm×横約36mm(リューズ含まず)×厚約11.5mm ・防水性:アンティーク品のため、非防水とお考え下さい ・OH歴:2025年3月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針、風防(クリーニング) ・ベルト:レザー ・付属品:携帯用、腕時計ケース/引き取り時についていた風防 ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。 その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 ■備考■ ケースの磨きについて、当社では、研磨により、腕時計その物の価値を下げる事に繋がる場合がございますので、最小限の研磨しかしておりません。 操作方法 リューズはケースに隠れるように4時位置に配置され、裏面からケースとリューズの間に爪を押し込むようにすると操作下さい。 こちらのモデルは、元々手巻き機能が装備されていません。 使いはじめに、軽く本体をゆすり、ゼンマイを巻き上げて下さい。 時刻合わせ:リューズを引いて下方向回転 ※セコンドセッティング機能があり、リューズを引き上げた状態で、秒針が止まります 日付送り:リューズを通常位置から軽く押込む 曜日送り:リューズを引き出し、21時~3時を往復し動かす事で、曜日を早送り出来ます ※手順としまして、はじめに曜日を設定し、次に日付を設定します 時刻が『21時~翌3時』を指している時に、日付の早送り操作を行うと故障しますので、注意下さい。
|
39,000円
|

【中古品/美品】【OH済み】SEIKO/セイコー Skayliner/スカイライナー 6220-8000 21石 Cal.6222A キャリバー 機械式 手巻き時計 精工舎諏訪工場 1967年 11月製造 動作確認済み クリーニング/ケース/風防磨き済み アンティークウォッチ 中三針 イタリアンレザーベルト付き
LEVELSEVEN
|
SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 Skyliner/スカイライナー スカイライナーについて 『スカイライナー』は、高級品として販売された『ライナー』の普及版とし、発売されたモデルです。 薄型機の特徴はそのまま生かされ、ムーブメントを簡素化することで、コストを抑え普及されていきました。 スカイライナーは、21石ムーブメント(402/6220B/6220C/6220D)を採用し流通しており、三番受けが独特な形状に変更されており、ガンギとアンクル爪の噛み合いがみえ、機械を楽しめるとマニアの間では、言われています。 ケースは、非防水と3気圧防水との2種類販売されていました。ムーブメントは、『クラウン』に比べ、小柄に造られていますが、当時の流行が大柄ケースであったため、直径36mm程の腕時計が多く生産されていました。 【クラウン】の機種バリエーション スカイライナー(21石):1961年~1968年頃まで スカイライナー カレンダー(21石):1963年~1968年頃まで 61スカイライナー(21石)/後継機:1968年~1972年頃まで ※生産終了は、推定となります 商品説明 1967年11月に精工舎諏訪工場により生産されたと思われるスカイライナー ちょうど、SEIKOの製品が成熟し始める頃のキャリバー(6222A)を採用しています。ケース、文字盤、ムーブメント共にとても綺麗な商品です。少々風防に取り切れない傷がございます。 裏ブタの刻印や、モデルナンバーなどが確認出来ます。 美品コレクターにオススメの一品です。 60年近くも経過し、今もなお正確に時を刻む品質には、驚くばかり、、、パーツそれぞれの質の高さがなければ、間違いなく、すでに止まっていると私は思います。 2024年8月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 タイムグラファーにて測定しており、ムーブメントの状態は、良好です。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1967年11月 ・キャリバーナンバー(型式):6222A ・ムーブメント:手巻き ・石数:21石 ・仕様:中三針 ・カレンダー:デイト表示 ・ケース素材:ステンレス ・風防:アクリルガラス ・サイズ:直径約35mm(リューズ含まず)×厚み約10mm ・防水性:3気圧防水/アンティーク品のため、非防水とお考え下さい ・OH歴:2024年8月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針、風防(磨き) ・ベルト:MPG製イタリアンレザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ 1. アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。 その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 2. 手巻きの腕時計は、巻き上げ時、巻き止まりまでシッカリと巻き上げますと、ゼンマイ切れの原因となりますので、巻き止まり少し手前で巻き上げを止めて下さい。
|
44,000円
|

【中古品】【OH済み】SEIKO/セイコー Crown/クラウン 15002 19石 Cal.560キャリバー 機械式 手巻き時計 精工舎諏訪工場 1961年 3月製造品 動作確認済み クリーニング、ケース磨き/風防新品交換 アンティークウォッチ 中三針 イタリアンレザーベルト付き 腕時計
LEVELSEVEN
|
SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 CROWN/クラウン クロノスについて セイコーを代表する名機【CROWN】 当時、セイコーの時計が世界水準に達したと認められ注目された時計です。1959年に諏訪精工舎で製造開始され1968年頃まで製造が続けられていました。従来の精度をはるかに凌ぐ、戦後の国産腕時計を代表する"驚異の時計"と世界を驚かせた『マーベル』のムーブメントが基礎とし、より充実させた内容は、当時、完成の域にたっしていたと言われる程でした。 19石、21石の2種類が大半を締め、特に21石560ムーブメントが多く生産されていました。 また、後のグランドセイコーのベースとなった時計としても有名な腕時計です。 【クラウン】の機種バリエーション クラウン(19石、21石):1959年~1966年頃まで クラウンセルフデータ(21石):1961年~ クラウンスペシャル(23石):1961年~1964年頃まで ※生産終了は、推定となります 商品説明 1961年3月に精工舎諏訪工場により生産されたSEIKOを代表する腕時計、クラウン! シャンパンゴールド文字盤にゴールドインデックスと針にシルバーケース、1960年代の定番デザイン。 文字盤に汚れがございますが、全体的に綺麗な個体です。 もちろんムーブメントは、オーバーホール済みですので、元気よく時を刻んでおります! 2025年2月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1961年3月 ・キャリバーナンバー(型式):560 ・ムーブメント:手巻き ・石数:19石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:ステンレス ・風防:アクリルガラス ・サイズ:直径約35.5mm(リューズ含まず)×厚み約10mm ・防水性:非防水 ・OH歴:2025年2月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針(磨き)、風防(新品交換) ・ベルト:MPG製イタリアンレザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。 その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。
|
38,500円
|

【中古品】【OH済み】SEIKO/セイコー 5ACTUS/5アクタス 23石 Cal.6106C キャリバー 機械式 自動巻き腕時計 精工舎諏訪工場/SS 1970年 1月製造品 動作確認済み 交換クリーニング/ケース磨き/風防交換 クリーニング アンティークウォッチ 中三針 イタリアンレザーベルト付き
LEVELSEVEN
|
SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 5SCTUS/5アクタス アクタスについて 「ACTUS」とはラテン語で行為とかアクションという意味で、大衆の若者向けに1969年に『5アクタス』として販売が開始されました。 後に1976年10月、実用普及品としてのシリーズを明確にするため、名称を『アクタス』へ変更することが発表されました。 大きく分け、諏訪工場で生産された61系ムーブメント搭載モデルと、亀戸工場で生産された70系ムーブメント搭載があります。 共に、若者向けで、当時の最先端のファッションを取り入れ、爆発的な人気を誇りました。 そして、この61系ムーブメントの技術は、現在の主力ムーブメント『7S系』へと受け継がれています。 機械式腕時計が一番輝いていた時代に生産されたこのシリーズ。 品質、デザイン共に成熟し、かつて世界中で語られた『Made In Japan』、この言葉が意味する製品こそが、まさにこのモデルと言えるでしょう。 【5/アクタス】の機種バリエーション 5アクタス:1969年~1977年頃まで アクタス:1976年~1980年頃まで ※生産終了は、推定となります 商品説明 1970年1月に精工舎諏訪工場により生産された61系ムーブメント搭載の『5アクタス』 文字盤に若干のヤケ(ヤレ感)がございますが、全体的に綺麗な個体で、自社にてムーブメントをオーバーホールしており、元気に時を刻んでいます。 風防は、側面部の厚み、ベベルカットの角度、内側、外側のRサイズまで、コダワリ、内側には、ARクリアコーティング(反射防止コート)を施した現代の技術により再現したオリジナルクリスタルに交換しています。 丸みのある大柄なケースに、立体的な文字盤のインデックスが、とってもカッコいいモデルです。 普及機として若者向けに生産されたモダンレトロなデザインは、エネルギーあふれる良き昭和を感じる事が出来ます。 ベルトは、ステンレス、ナイロンベルトと着せ替え出来ますので、季節やシーンに併せてカスタマイズ出来ます! 2023年6月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 タイムグラファーにて測定しており、ムーブメントの状態は、良好です。 仕様詳細 ・製造年:1970年1月 ・キャリバーナンバー(型式):6106C ・ムーブメント:自動巻 ・石数:23石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:ステンレス ・風防:ミネラルガラス(新品) ・サイズ:縦約36mm×横約39mm(リューズ含まず)×厚約12mm ・防水性:アンティーク品のため、非防水とお考え下さい ・OH歴:2025年3月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針 ・ベルト:レザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース/引き取り時についていた風防 ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。 その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 ■備考■ ケースの磨きについて、当社では、研磨により、腕時計その物の価値を下げる事に繋がる場合がございますので、最小限の研磨しかしておりません。 操作方法 リューズはケースに隠れるように4時位置に配置され、裏面からケースとリューズの間に爪を押し込むようにすると操作下さい。 こちらのモデルは、元々手巻き機能が装備されていません。 使いはじめに、軽く本体をゆすり、ゼンマイを巻き上げて下さい。 時刻合わせ:リューズを引いて下方向回転 ※セコンドセッティング機能があり、リューズを引き上げた状態で、秒針が止まります 日付送り:リューズを通常位置から軽く押込む 日付と曜日送り:リューズを通常位置から深く押込む 時刻が『21時~翌3時』を指している時に早送り操作を行うと故障しますので、注意下さい。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック
|
34,500円
|

【中古品/レア】【OH済み】SEIKO/セイコー Skayliner/スカイライナー skl6222-9000 21石 Cal.6222A キャリバー 機械式 手巻き時計 精工舎諏訪工場 1966年 6月製造 動作確認済み クリーニング/ケース/風防磨き済み アンティークウォッチ 中三針 イタリアンレザーベルト付き
LEVELSEVEN
|
SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 Skyliner/スカイライナー スカイライナーについて 『スカイライナー』は、高級品として販売された『ライナー』の普及版とし、発売されたモデルです。 薄型機の特徴はそのまま生かされ、ムーブメントを簡素化することで、コストを抑え普及されていきました。 スカイライナーは、21石ムーブメント(402/6220B/6220C/6220D)を採用し流通しており、三番受けが独特な形状に変更されており、ガンギとアンクル爪の噛み合いがみえ、機械を楽しめるとマニアの間では、言われています。 ケースは、非防水と3気圧防水との2種類販売されていました。ムーブメントは、『クラウン』に比べ、小柄に造られていますが、当時の流行が大柄ケースであったため、直径36mm程の腕時計が多く生産されていました。 【クラウン】の機種バリエーション スカイライナー(21石):1961年~1968年頃まで スカイライナー カレンダー(21石):1963年~1968年頃まで 61スカイライナー(21石)/後継機:1968年~1972年頃まで ※生産終了は、推定となります 商品説明 1966年6月に精工舎諏訪工場により生産されたと思われるスカイライナー ちょうど、SEIKOの製品が成熟し始める頃のキャリバー(6222A)を採用しています。ケース、文字盤、ムーブメント共に綺麗な商品です。風防に取り切れない傷、劣化がございます。 裏ブタの刻印には、防水のマーク(タツノオトシゴ)や、モデルナンバーなどが確認出来ます。 なにより、『6222-9000』モデルは、生産数が、比較的少ないレアなアイテムです。 60年近くも経過し、今もなお正確に時を刻む品質には、驚くばかり、、、パーツそれぞれの質の高さがなければ、間違いなく、すでに止まっていると私は思います。 2025年5月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 タイムグラファーにて測定しており、ムーブメントの状態は、良好です。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1966年6月 ・キャリバーナンバー(型式):6222A ・ムーブメント:手巻き ・石数:21石 ・仕様:中三針 ・カレンダー:デイト表示 ・ケース素材:ステンレス ・風防:アクリルガラス ・サイズ:直径約35mm(リューズ含まず)×厚み約10mm ・防水性:3気圧防水/アンティーク品のため、非防水とお考え下さい ・OH歴:2025年5月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針、風防(磨き) ・ベルト:MPG製イタリアンレザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ 1. アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。 その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 2. 手巻きの腕時計は、巻き上げ時、巻き止まりまでシッカリと巻き上げますと、ゼンマイ切れの原因となりますので、巻き止まり少し手前で巻き上げを止めて下さい。
|
37,500円
|

■新品同様■ Cartier カルティエ ジュエリー 時計用 クリーナーキット クリーニング メンテナンス 30ml 洗浄液 DD1020
pleasure-Store 楽天市場店
|
商品情報 ブランド名 Cartier カルティエ 状態ランク SAランク(新品同様) ライン カラー 素材 サイズ 30ml ポケット 付属品画像内にあるものが全てになります シリアル及び刻印 状態使用感小 擦れ小残量9割程度 □□□ 状態ランクについて □□□ 【N】 新品 【S】 未使用品(展示品など) 【A】 傷汚れが少なく状態の良い商品 【B】 程よい使用感や多少の傷、汚れはあるが程度良好の商品 【C】 使用感の他、目立つ傷や汚れが見れる商品 【D】 かなり大きな痛みがある難あり商品 ※記載させていただきました状態説明・ランクは、あくまで弊社基準にて判断したものとなります。 その為、個人差による主観の差が生じる場合も御座いますので、あらかじめご了承頂いた上で、ご検討下さいませ。 pleasure(株式会社peace)が販売しています。 出品中の商品につきましては全て正規品(本物)でございます。 (古物許可証第305521507463東京都公安委員会)
|
1,480円
|

【中古品】【OH済み】SEIKO/セイコー Sportmatic/スポーツマチック 15035 17石 Cal.2451 キャリバー 機械式 自動巻き時計 精工舎諏訪工場 1964年 3月製造 クリーニング アンティークウォッチ 中三針 イタリアンレザーベルト付き メンズウォッチ 腕時計
LEVELSEVEN
|
SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 スポーツマチック スポーツマチックについて 誰もが知っている『5シリーズ』の源流、諏訪工場で作られた『Cal.245』、そのムーブメントを搭載したモデルが、『スポーツマチック』です。 スポーツマチックは、1960年製造が開始された『スポーツマチック17』がベースとなっています。 組み上げ時間の短縮のため、輪列受、一番受を一体化した『全板、総受け』と言われる構造をしている事が一番の特徴です。この構造により、普及機として飛躍的に生産を増大することに成功し、若者向けの腕時計として、爆発的ヒット商品となりました。 このムーブメントは、当時『245、2451』とされ、後に名称を変更し『6601A、B』とされました。 1961年から1966年ごろまでの6年間ほど発売されていました。 商品説明 1964年3月に精工舎諏訪工場により生産された自動巻き『スポーツマティック』 5シリーズの源流、スポーツマティックの初期モデル、Cal.245ムーブメント搭載のモデルです。 文字盤に経年劣化による汚れや、傷がございますが、ケース、裏ブタなど綺麗な商品です。 もちろん、ムーブメントは、オーバーホールを行っておりますので、元気に時を刻んでいます。 2024年5月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1964年3月 ・キャリバーナンバー(型式):2451 ・ムーブメント:自動巻き ・石数:17石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:ブラス ・風防:アクリルガラス ・サイズ:直径約36mm(リューズ含まず)×厚み約11mm ・防水性:非防水 ・OH歴:2024年5月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針、風防(磨き) ・ベルト:MPG製イタリアンレザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ 1. アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。 その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 2. 手巻きの腕時計は、巻き上げ時、巻き止まりまでシッカリと巻き上げますと、ゼンマイ切れの原因となりますので、巻き止まり少し手前で巻き上げを止めて下さい。
|
37,500円
|

【中古品】【OH済み】SEIKO/セイコー Crown/クラウン 21石 Cal.560キャリバー 機械式 手巻き時計 精工舎諏訪工場 1963年 4月製造品 動作確認済み クリーニング/ケース磨き/風防磨き アンティークウォッチ 中三針 イタリアンレザーベルト付き J15011
LEVELSEVEN
|
SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 CROWN/クラウン クロノスについて セイコーを代表する名機【CROWN】 当時、セイコーの時計が世界水準に達したと認められ注目された時計です。1959年に諏訪精工舎で製造開始され1968年頃まで製造が続けられていました。従来の精度をはるかに凌ぐ、戦後の国産腕時計を代表する"驚異の時計"と世界を驚かせた『マーベル』のムーブメントが基礎とし、より充実させた内容は、当時、完成の域にたっしていたと言われる程でした。 19石、21石の2種類が大半を締め、特に21石560ムーブメントが多く生産されていました。 また、後のグランドセイコーのベースとなった時計としても有名な腕時計です。 【クラウン】の機種バリエーション クラウン(19石、21石):1959年~1966年頃まで クラウンセルフデータ(21石):1961年~ クラウンスペシャル(23石):1961年~1964年頃まで ※生産終了は、推定となります 商品説明 1963年4月に精工舎諏訪工場により生産されたSEIKOを代表する腕時計、クラウン! 大柄のJ15型のシルバーケースにバーンデックス、ドルフィン針のクラウンの大人気モデルの美品です。 文字盤んい若干劣化がございますが、全体的にかなりキレイな一品です。 もちろんムーブメントは、オーバーホール済みですので、元気よく時を刻んでおります! 2025年2月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1963年4月 ・キャリバーナンバー(型式):560 ・ムーブメント:手巻き ・石数:19石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:ステンレス ・風防:アクリルガラス ・サイズ:直径約35.5mm(リューズ含まず)×厚み約10.5mm ・防水性:非防水 ・OH歴:2025年2月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針(磨き)、風防(新品交換) ・ベルト:MPG製イタリアンレザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。 その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。
|
44,000円
|

■新品■未使用■ Cartier カルティエ 時計用 メタルブレスレット専用 クリーナーキット クリーニング メンテナンス 50ml 洗浄液 DD1017
pleasure-Store 楽天市場店
|
商品情報 ブランド名 Cartier カルティエ 状態ランク Sランク(未使用品) ライン カラー 素材 サイズ 50ml ポケット 付属品画像内にあるものが全てになります シリアル及び刻印 状態擦れ小スプレー残量不明 □□□ 状態ランクについて □□□ 【N】 新品 【S】 未使用品(展示品など) 【A】 傷汚れが少なく状態の良い商品 【B】 程よい使用感や多少の傷、汚れはあるが程度良好の商品 【C】 使用感の他、目立つ傷や汚れが見れる商品 【D】 かなり大きな痛みがある難あり商品 ※記載させていただきました状態説明・ランクは、あくまで弊社基準にて判断したものとなります。 その為、個人差による主観の差が生じる場合も御座いますので、あらかじめご了承頂いた上で、ご検討下さいませ。 pleasure(株式会社peace)が販売しています。 出品中の商品につきましては全て正規品(本物)でございます。 (古物許可証第305521507463東京都公安委員会)
|
1,480円
|

■新品同様■ Cartier カルティエ ジュエリー 時計用 クリーナーキット クリーニング メンテナンス 50ml 洗浄液 DD1026
pleasure-Store 楽天市場店
|
商品情報 ブランド名 Cartier カルティエ 状態ランク SAランク(新品同様) ライン カラー 素材 サイズ 50ml ポケット 付属品画像内にあるものが全てになります シリアル及び刻印 状態使用感小 擦れ小残量9割程度 □□□ 状態ランクについて □□□ 【N】 新品 【S】 未使用品(展示品など) 【A】 傷汚れが少なく状態の良い商品 【B】 程よい使用感や多少の傷、汚れはあるが程度良好の商品 【C】 使用感の他、目立つ傷や汚れが見れる商品 【D】 かなり大きな痛みがある難あり商品 ※記載させていただきました状態説明・ランクは、あくまで弊社基準にて判断したものとなります。 その為、個人差による主観の差が生じる場合も御座いますので、あらかじめご了承頂いた上で、ご検討下さいませ。 pleasure(株式会社peace)が販売しています。 出品中の商品につきましては全て正規品(本物)でございます。 (古物許可証第305521507463東京都公安委員会)
|
1,480円
|

【中古品】【OH済み】SEIKO/セイコー Champion/チャンピオン カレンダー860 86898 17石 機械式 手巻き時計 精工舎亀戸工場 1968年 6月製造品 動作確認済み クリーニング/ケース磨き/風防磨き アンティークウォッチ 中三針 シルバー文字盤イタリアンレザーベルト付き
LEVELSEVEN
|
SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 Champion/チャンピオン チャンピオンについて 諏訪工場の【マーベル】に遅れること2年、亀戸工場の【クロノス】が完成した。 【マーベル】は、中三針で、精度の高い基本機能がシッカリとした画期的な製品として、旋風を巻き起こすことになりました。 その対抗馬は、【クロノス】です。 結果として、【クロノス】は、【マーベル】を凌駕し、後継機【クラウン】と互角に対抗したことに、品質の高さを確認することが出来る。 その直系の後継機が、1960年に登場した【チャンピオン】です。 ブリッジ式テンプ受けを採用するなど、クロノスの特徴を受け継ぎ、ムーブメントの曲線を減らす事により、機械加工が容易に出来るよう工夫されています。 各部品の表面仕上げも簡素化され、普及品として、品質を保ち、無駄を添き落とすことに徹底し、製品化されました。 【チャンピオン】の機種バリエーション チャンピオン(1960年~1963年頃まで) チャンピオン カレンダー(1962年~1964年頃まで) チャンピオン 850(1963年~1966年頃まで) チャンピオン 860(1963年~1968年頃まで) ※生産終了は、推定となります 商品説明 1968年6月に精工舎亀戸工場により生産されたチャンピオン カレンダー 860 ケース、リューズに若干の使用感がございますが、文字盤、ムーブメント共にとても綺麗な個体です。 美品と言いたいところですが、風防に小さなクラックがございます。 出来るだけ当時のパーツを活かし楽しめるように、風防は変えずに磨きのみとしています。この程度の小さなクラックは、味わいとして楽しんで頂ければと考えています。 文字盤のデザインもスタンダードなバーインデックス、ドルフィン針とアンティークSEIKOのド定番のデザイン! ただただ、カッコイイ! またその品格がとっても素敵です。 2023年1月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 タイムグラファーにて測定しており、日差、振り角共に良好です。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1963年2月 ・キャリバーナンバー(型式):なし ・ムーブメント:手巻き ・石数:19石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:真鍮ニッケルメッキ ・風防:磨きなし ・サイズ:直径約35mm(リューズ含まず)×厚み約9.5mm ・防水性:非防水 ・OH歴:2023年1月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針(クリーニング)、風防(新品交換済み) ・ベルト:MPG製イタリアンレザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。 その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。
|
37,500円
|

【中古品/訳アリ】【OH済み】SEIKO/セイコー Skayliner/スカイライナー 6220-8000 21石 Cal.6222A キャリバー 機械式 手巻き時計 精工舎諏訪工場 1965年 3月製造 動作確認済み クリーニング/ケース/風防磨き済み アンティークウォッチ 中三針 イタリアンレザーベルト付き
LEVELSEVEN
|
SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 Skyliner/スカイライナー スカイライナーについて 『スカイライナー』は、高級品として販売された『ライナー』の普及版とし、発売されたモデルです。 薄型機の特徴はそのまま生かされ、ムーブメントを簡素化することで、コストを抑え普及されていきました。 スカイライナーは、21石ムーブメント(402/6220B/6220C/6220D)を採用し流通しており、三番受けが独特な形状に変更されており、ガンギとアンクル爪の噛み合いがみえ、機械を楽しめるとマニアの間では、言われています。 ケースは、非防水と3気圧防水との2種類販売されていました。ムーブメントは、『クラウン』に比べ、小柄に造られていますが、当時の流行が大柄ケースであったため、直径36mm程の腕時計が多く生産されていました。 【クラウン】の機種バリエーション スカイライナー(21石):1961年~1968年頃まで スカイライナー カレンダー(21石):1963年~1968年頃まで 61スカイライナー(21石)/後継機:1968年~1972年頃まで ※生産終了は、推定となります 商品説明 1965年3月に精工舎諏訪工場により生産されたと思われるスカイライナー ちょうど、SEIKOの製品が成熟し始める頃のキャリバー(6222A)を採用しています。ケース、文字盤、ムーブメント共に綺麗な商品です。風防に取り切れない傷、劣化がございます。 裏ブタの刻印には、防水のマーク(タツノオトシゴ)や、モデルナンバーなどが確認出来ます。 60年近くも経過し、今もなお正確に時を刻む品質には、驚くばかり、、、パーツそれぞれの質の高さがなければ、間違いなく、すでに止まっていると私は思います。 2025年5月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 タイムグラファーにて測定しており、ムーブメントの状態は、良好です。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1965年3月 ・キャリバーナンバー(型式):6222A ・ムーブメント:手巻き ・石数:21石 ・仕様:中三針 ・カレンダー:デイト表示 ・ケース素材:ステンレス ・風防:アクリルガラス ・サイズ:直径約35mm(リューズ含まず)×厚み約10mm ・防水性:3気圧防水/アンティーク品のため、非防水とお考え下さい ・OH歴:2025年5月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針、風防(磨き) ・ベルト:MPG製イタリアンレザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ 1. アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。 その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 2. 手巻きの腕時計は、巻き上げ時、巻き止まりまでシッカリと巻き上げますと、ゼンマイ切れの原因となりますので、巻き止まり少し手前で巻き上げを止めて下さい。
|
37,000円
|

【中古品】【OH済み】SEIKO/セイコー LORDMATIC ロードマチック 通称LM 25石 Cal.5606A キャリバー 機械式 自動巻き腕時計 精工舎諏訪工場 1969年 9月製造品 動作確認済み クリーニング アンティークウォッチ 中三針 イタリアンレザーベルト付き メンズウォッチ
LEVELSEVEN
|
SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 LM/ロードマチック ロードマチックについて ニューファイブDXの翌年、諏訪精工舎より、登場した極めて斬新なムーブメント『日付、曜日のカレンダーを装備した薄型の自動巻き』こそ、56系ムーブメントです。 ロードマーベルの名を継承する『ロードマチック』は、70年代を代表するシリーズに成長していく! そして、ワンピースケースにステンレスバンドとデザイン性も評価され、SEIKOの自動巻き最大のヒットシリーズとなる。 そのため、現存する個体数も多く、希少性が低いため、アンティークファンからの評価は低いが、機械の精度、耐久性ともに素晴らしく、準高級品に位置づけされる。 【ロードマチック】の詳細 ■製造期間:1968年~1973円頃 ■キャりバー:5601A/A5605A(日付)/5606A(曜日・日付)ほか ■石数:23石/25石 ■テンプ振動数:21,600回/時(6振動) 商品説明 1969年9月に精工舎諏訪工場により生産された56系ムーブメント搭載、ロードマチック。 文字盤に若干の汚れがございますが、ケースを含め全体的に綺麗な個体です。 もちろん、自社にてムーブメントをオーバーホールしており、元気に時を刻んでいます。 SEIKO自動巻きで最も売れたシリーズ『ロードマチック』、時代に残るモデルを是非、コレクションにしてほしい! 2024年5月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 タイムグラファーにて測定しており、ムーブメントの状態は、良好です。 仕様詳細 ・製造年:1969年9月 ・キャリバーナンバー(型式):5606A ・ムーブメント:自動巻 ・機能:カレンダー(日付、曜日) ・石数:25石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:ステンレス ・風防:プラスチック ・サイズ:縦約34mm×横約35mm(リューズ含まず)×厚約9mm ・防水性:アンティーク品のため、非防水とお考え下さい ・OH歴:2024年5月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針(クリーニング)、風防(磨き) ・ベルト:レザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。 その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 ■備考■ ケースの磨きについて、当社では、研磨により、腕時計その物の価値を下げる事に繋がる場合がございますので、最小限の研磨しかしておりません。 操作方法 ・手巻き:リューズ通常位置(引き上げない状態)で12時方向(上方向)へ回転させる ・時刻合わせ:リューズ2段引きで6時方向(下方向)へ回転かさせる(2段引きの状態で、秒針が止まります) ・日付早送り:リューズ1段引きで6時方向(下方向)へ回転かさせる ・曜日早送り:リューズ1段引きで12時方向(上方向)へ回転させる(日本語→英語→日本語の順に変わります) 日付、曜日を合せる際、カレンダーが『20時~翌4時』を指している時に早送り操作を行うと故障しますので、注意下さい。 上記時間帯を示していないことを確認してから、操作して下さい。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック
|
49,500円
|

■新品同様■ Cartier カルティエ ジュエリー 時計用 クリーナーキット クリーニング メンテナンス 30ml 洗浄液 DD1008
pleasure-Store 楽天市場店
|
商品情報 ブランド名 Cartier カルティエ 状態ランク SAランク(新品同様) ライン カラー 素材 サイズ 30ml ポケット 付属品画像内にあるものが全てになります シリアル及び刻印 状態使用感小 擦れ小残量8割程度 □□□ 状態ランクについて □□□ 【N】 新品 【S】 未使用品(展示品など) 【A】 傷汚れが少なく状態の良い商品 【B】 程よい使用感や多少の傷、汚れはあるが程度良好の商品 【C】 使用感の他、目立つ傷や汚れが見れる商品 【D】 かなり大きな痛みがある難あり商品 ※記載させていただきました状態説明・ランクは、あくまで弊社基準にて判断したものとなります。 その為、個人差による主観の差が生じる場合も御座いますので、あらかじめご了承頂いた上で、ご検討下さいませ。 pleasure(株式会社peace)が販売しています。 出品中の商品につきましては全て正規品(本物)でございます。 (古物許可証第305521507463東京都公安委員会)
|
2,480円
|

【中古品】【OH済み】SEIKO/セイコー 5ACTUS/5アクタス 23石 Cal.6106C キャリバー 機械式 自動巻き腕時計 精工舎諏訪工場/SS 1970年 10月製造品 動作確認済み 交換クリーニング/ケース磨き/風防交換 クリーニング アンティークウォッチ 中三針 純正ステンレスベルト付き
LEVELSEVEN
|
SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 5SCTUS/5アクタス アクタスについて 「ACTUS」とはラテン語で行為とかアクションという意味で、大衆の若者向けに1969年に『5アクタス』として販売が開始されました。 後に1976年10月、実用普及品としてのシリーズを明確にするため、名称を『アクタス』へ変更することが発表されました。 大きく分け、諏訪工場で生産された61系ムーブメント搭載モデルと、亀戸工場で生産された70系ムーブメント搭載があります。 共に、若者向けで、当時の最先端のファッションを取り入れ、爆発的な人気を誇りました。 そして、この61系ムーブメントの技術は、現在の主力ムーブメント『7S系』へと受け継がれています。 機械式腕時計が一番輝いていた時代に生産されたこのシリーズ。 品質、デザイン共に成熟し、かつて世界中で語られた『Made In Japan』、この言葉が意味する製品こそが、まさにこのモデルと言えるでしょう。 【5/アクタス】の機種バリエーション 5アクタス:1969年~1977年頃まで アクタス:1976年~1980年頃まで ※生産終了は、推定となります 商品説明 1970年10月に精工舎諏訪工場により生産された61系ムーブメント搭載の『5アクタス』 全体的にかなり綺麗な個体で、純正ベルトも付属しています。 風防は、側面部の厚み、ベベルカットの角度、内側、外側のRサイズまで、コダワリ、内側には、ARクリアコーティング(反射防止コート)を施した現代の技術により再現したオリジナルクリスタルに交換しています。 引き取り時についていた風防につきましても、付属品としてお付けしております。 普及機として若者向けに生産されたモダンレトロなデザインは、エネルギーあふれる良き昭和を感じる事が出来ます。 ベルトは、ステンレスをチョイス頂きましたが、ナイロンベルト、レザーベルトとも愛用が良いので、季節やシーンに併せて着せ替えが楽しめます! オーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 タイムグラファーにて測定しており、ムーブメントの状態は、良好です。 仕様詳細 ・製造年:1970年10月 ・キャリバーナンバー(型式):6106C ・ムーブメント:自動巻 ・石数:23石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:ステンレス ・風防:ミネラルガラス(新品)/引き取り時のガラス付き ・サイズ:縦約36mm×横約40mm(リューズ含まず)×厚約12mm ・防水性:アンティーク品のため、非防水とお考え下さい ・OH歴:2025年3月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針、風防(クリーニング) ・ベルト:純正ステンレス(最長:約18.5cm) ・付属品:携帯用、腕時計ケース/引き取り時についていた風防 ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。 その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 ■備考■ ケースの磨きについて、当社では、研磨により、腕時計その物の価値を下げる事に繋がる場合がございますので、最小限の研磨しかしておりません。 操作方法 リューズはケースに隠れるように4時位置に配置され、裏面からケースとリューズの間に爪を押し込むようにすると操作下さい。 こちらのモデルは、元々手巻き機能が装備されていません。 使いはじめに、軽く本体をゆすり、ゼンマイを巻き上げて下さい。 時刻合わせ:リューズを引いて下方向回転 ※セコンドセッティング機能があり、リューズを引き上げた状態で、秒針が止まります 日付送り:リューズを通常位置から軽く押込む 日付と曜日送り:リューズを通常位置から深く押込む 時刻が『21時~翌3時』を指している時に早送り操作を行うと故障しますので、注意下さい。
|
39,000円
|

【中古】ブルガリ ディアゴノスポーツ オート メンズ 白文字盤 LCV35S BVLGARI 自動巻き クリーニング済
レオンショップ
|
BVLGARI ギリシャ系イタリア人のソティリオ・ブルガリが1884年にイタリアのローマに創業した高級宝飾品ブランド。フランスの企業グループであるLVMHに属する。元は高級宝飾店として開業したが、1977年から腕時計の製造も始めた。2000年代以降は、メガネフレーム、レザーアイテム(ハンドバッグや財布)なども取り扱っている。 BVLGARIの一覧はこちら >>ブルガリ ディアゴノスポーツ オート メンズ 白文字盤 LCV35S BVLGARI 自動巻き クリーニング済 モデル名 ブルガリ ディアゴノ スポーツ オート メンズ 腕周り 17.2cm(最長) 素材 SS サイズ径 W35mm ムーブ 自動巻き 文字盤色 ホワイト 精度 良好 付属品 なし ブルガリ ディアゴノ スポーツ オート メンズ ■イタリアブランド『ブルガリ』『ディアゴノ スポーツ』。 ■スポーツラインかつドレス仕様のデザインウォッチ。 ■ベゼルに「BVLGARI」のロゴが刻印されています。 ■ホワイトダイアルにバーインデックスアラビア数字を配した爽やかなモデル。 ■カジュアル・ビジネス・フォーマルと幅広くお使いになれます。 ◎オートマチック(自動巻き)ムーブ搭載。 ◎カレンダー。 ◎スクリューバック。 ◎Dバックル。 ---【商品状態】--- ☆外装、クリーニング済、微小な打ちキズや小キズはありますがキレイです。 ☆文字盤は色ヤケがなくキレイです。 ☆ガラス内側、6時位置付近に微小なキズがありますが肉眼では視認し辛い位置です。 ☆ブレスサイズはコマ調整にて短くする事ができます。 ☆中古商品のため防水性の保障はつきませんのでご了承ください。 ※商品画像はお客様のモニター環境によっては色調が異なって見える場合がございますのでご了承ください。 ランク 本品のランクは 7 です [N] 新品 [9] 未使用品もしくは展示品 [8] 使用感のない超美品 [7] 微小な使用感、微小な生活傷程度の難がある [6] 使用感はあるものの奇麗な状態 [5] やや傷み・難があるが通常の使用には差し障り無い状態 [4] 難あり、一部欠陥があるが大部分で使用は可能 [3] 要リペア(修理)の品 [2] ー [1] ー
|
124,000円
|

【中古品/美品】【OH済み】SEIKO/セイコー Seikomatic/セイコーマチック 6619-7020 17石 Cal.6619 キャリバー 機械式 自動巻き時計 精工舎諏訪工場 1965年 4月製造 クリーニング/ケース/風防磨き アンティークウォッチ 中三針 イタリアンレザーベルト付き
LEVELSEVEN
|
SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 セイコーマチックについて SEIKOの二代目自動巻きムーブメント(Cal.290)を受け継ぎ本格的に製造されたシリーズがこの『セイコーマチック』 Cal.290は、従来の精度をはるかに凌ぐ、戦後の国産腕時計を代表する"驚異の時計"と世界を驚かせた『マーベル』のムーブメントを基礎とし、開発されました。セイコーマティックに採用されたムーブメント『603/6601B』は、マーベルを継承し、グランドセイコーのベースとなった『クラウン』からの影響を大きく受けたムーブメントです。 この機械の最も注目すべき構造は、手巻き機能を排除し、ローターのトルクがゼンマイに伝わりやすい構造になっているところです。 【セイコーマチック】の機種バリエーション 1960年 Cal.603(6601B) マチック(カレンダーなし)17石、20石、30石 1961年 Cal.6201B マチックブルーヨット 17石 1962年 Cal.394 マチック セルフデータ(デイト表示)24石 1963年 Cal.395 マチック セルフデータ 39石 1963年 Cal.400 マチック ウィークデータ(デイデイト表示) 33石 1964年 Cal.6206A/B マチック ウィークデータ 26石/17石 1964年 Cal.6218A/B/C マチック ウィークデータ 35石 1966年 Cal.6216A マチック ウィークデータ 39石 商品説明 1965年4月に精工舎諏訪工場により生産された自動巻きの66系マチックの最終型『セイコーマティック5』 245型ムーブメントを源流とし、410型ムーブメントをベースに改良された6619ムーブメントを搭載しています。 大きな改良点として、プッシュ式の日送りを搭載した点が上げられます。 また、この頃の文字盤には、高植字のインデックスを用い、変形型ケース、クラウン位置など、様々なモデルがリリースされた時期でもあり、色々なモデル混在していることも特徴と言えるでしょう。 後に5デラックスの登場により、市場から姿を消していくのですが、『5シリーズ』の礎となる歴史的なモデルでもあり、SEIKO5を語る上ででは、重要な位置づけにあるとも言えるモデルです。 人気のシルバーケースにシルバー文字盤の21石モデル。 当時の流行りでもある高植字の文字盤を採用した変形ケースが印象的です。 ケース、文字盤などの状態もよく綺麗な一品です。 もちろん、ムーブメントも元気に時を刻んでいます。 2024年8月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1965年4月 ・キャリバーナンバー(型式):6619 ・ムーブメント:自動巻き ・石数:21石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:合金 ・風防:アクリルガラス ・サイズ:直径約35mm(リューズ含まず)×厚み約12mm ・防水性:3気圧/生活防水ですが、アンティーク品の為、非防水とお考え下さい ・OH歴:2024年8月 ・・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針、風防(磨き) ・ベルト:MPG製イタリアンレザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。 その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 ■備考■ ケースの磨きについて、当社では、研磨により、腕時計その物の価値を下げる事に繋がる場合がございますので、最小限の研磨しかしておりません。 操作方法 リューズはケースに隠れるように4時位置に配置され、裏面からケースとリューズの間に爪を押し込むようにすると操作下さい。 こちらのモデルは、元々手巻き機能が装備されていません。 使いはじめに、軽く本体をゆすり、ゼンマイを巻き上げて下さい。 時刻合わせ:リューズを引いて上方向へ回転 ※セコンドセッティング機能がなし、リューズを引き上げた状態で、秒針が止ません 日付送り:リューズ一段引きして、下方向へ回転 曜日送り:リューズ通常位置から、リューズを押し込む 時刻が『21時~翌3時』を指している時に早送り操作を行うと故障しますので、注意下さい。
|
31,500円
|

■新品■未使用■ Cartier カルティエ 時計用 メタルブレスレット専用 クリーナーキット クリーニング メンテナンス 50ml 洗浄液 DD1004
pleasure-Store 楽天市場店
|
商品情報 ブランド名 Cartier カルティエ 状態ランク Sランク(未使用品) ライン カラー 素材 サイズ 50ml ポケット 付属品画像内にあるものが全てになります シリアル及び刻印 状態擦れ小スプレー残量不明 付属箱破れ等 □□□ 状態ランクについて □□□ 【N】 新品 【S】 未使用品(展示品など) 【A】 傷汚れが少なく状態の良い商品 【B】 程よい使用感や多少の傷、汚れはあるが程度良好の商品 【C】 使用感の他、目立つ傷や汚れが見れる商品 【D】 かなり大きな痛みがある難あり商品 ※記載させていただきました状態説明・ランクは、あくまで弊社基準にて判断したものとなります。 その為、個人差による主観の差が生じる場合も御座いますので、あらかじめご了承頂いた上で、ご検討下さいませ。 pleasure(株式会社peace)が販売しています。 出品中の商品につきましては全て正規品(本物)でございます。 (古物許可証第305521507463東京都公安委員会)
|
1,480円
|

【中古品/訳アリ】【OH済み】SEIKO/セイコー Cronos/クロノス セルフデータ 21石 機械式 手巻き時計 精工舎亀戸工場 1963年4月 製造品 動作確認済み クリーニング/ケース磨き/風防交換済み アンティークウォッチ 中三針 イタリアンレザーベルト付き
LEVELSEVEN
|
SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 Cronos/クロノス クロノスについて 諏訪工場の【マーベル】に遅れること2年、亀戸工場の【クロノス】が完成した。 【マーベル】は、中三針で、精度の高い基本機能がシッカリとした画期的な製品として、旋風を巻き起こすことになりました。 その対抗馬は、【クロノス】です。 結果として、【クロノス】は、【マーベル】を凌駕し、後継機【クラウン】と互角に対抗したことに、品質の高さを確認することが出来る。 クロノスは、キングセイコーファーストモデルの基礎ともなり、クラウンと共にSEIKOの腕時計を世界に広める品質を確率したモデルと言っても過言ではないだろう。 【クロノス】の機種バリエーション クロノス(17石、21石、23石):1960年~1966年頃まで/非防水は、1964年頃まで クロノスセルフデータ(21石):1961年~1965年頃まで クロノススペシャル(23石):1961年~1964年頃まで ※生産終了は、推定となります 商品説明 1963年4月に精工舎亀戸工場により生産されたクロノス セルフデータ 文字盤の5時から7時あたりに汚れがございますが、ケース、裏ブタ、風防など、とても綺麗な個体となります。 リューズには、SEIKO純正を示す【S】マークが刻印されており、また、SEIKO製のステンレスベルトが、マニアには、たまらない一品。 2025年3月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 生産数も少なくレアな一品、オススメのお品です。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1963年4月製造 ・キャリバーナンバー(型式):なし ・ムーブメント:手巻き ・石数:21石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:真鍮ニッケルメッキ ・風防:アクリル ・サイズ:直径約36mm(リューズ含まず)×厚み約10mm ・防水性:非防水 ・OH歴:2025年3月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針、風防(磨き) ・ベルト:SEIKO製ステンレスベルト(最長:約20cm) ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。 その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。
|
49,500円
|

【中古品】【OH済み】SEIKO/セイコー Sportmatic/スポーツマチック J14064 17石 Cal.603/6201B キャリバー 機械式 自動巻き時計 精工舎諏訪工場 1960年 10月製造 クリーニング アンティークウォッチ 中三針 イタリアンレザーベルト付き メンズウォッチ 腕時計
LEVELSEVEN
|
SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 スポーツマチック スポーツマチックについて 誰もが知っている『5シリーズ』の源流、諏訪工場で作られた『Cal.245』、そのムーブメントを搭載したモデルが、『スポーツマチック』です。 スポーツマチックは、1960年製造が開始された『スポーツマチック17』がベースとなっています。 組み上げ時間の短縮のため、輪列受、一番受を一体化した『全板、総受け』と言われる構造をしている事が一番の特徴です。この構造により、普及機として飛躍的に生産を増大することに成功し、若者向けの腕時計として、爆発的ヒット商品となりました。 このムーブメントは、当時『245、2451』とされ、後に名称を変更し『6601A、B』とされました。 1961年から1966年ごろまでの6年間ほど発売されていました。 商品説明 1960年10月に精工舎諏訪工場により生産された自動巻き『スポーツマティック』 290キャリバーを受け継ぐ本格的な自動巻き、Cal.245ムーブメント搭載のモデルです。この62系ムーブメントは、昭和30年代から40年代初頭までのSEIKO自動巻きの代表的なムーブメントと言えます。 文字盤に経年劣化による汚れや、傷など、ヤレ感がございますので、大特価にて! もちろん、ムーブメントは、オーバーホールを行っておりますので、元気に時を刻んでいます。 2025年2月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1960年10月 ・キャリバーナンバー(型式):603/6201B ・ムーブメント:自動巻き ・石数:17石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:ブラス ・風防:アクリルガラス ・サイズ:直径約35.5mm(リューズ含まず)×厚み約10mm ・防水性:非防水 ・OH歴:2025年2月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針、風防(磨き) ・ベルト:MPG製イタリアンレザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ 1. アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。 その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 2. 手巻きの腕時計は、巻き上げ時、巻き止まりまでシッカリと巻き上げますと、ゼンマイ切れの原因となりますので、巻き止まり少し手前で巻き上げを止めて下さい。
|
33,000円
|

■新品■未使用■ Cartier カルティエ 時計用 メタルブレスレット専用 クリーナーキット クリーニング メンテナンス 50ml DD1033
pleasure-Store 楽天市場店
|
商品情報 ブランド名 Cartier カルティエ 状態ランク Sランク(未使用品) ライン カラー 素材 サイズ 50ml ポケット 付属品画像内にあるものが全てになります シリアル及び刻印 状態擦れ小スプレー残量不明 付属箱汚れ等 □□□ 状態ランクについて □□□ 【N】 新品 【S】 未使用品(展示品など) 【A】 傷汚れが少なく状態の良い商品 【B】 程よい使用感や多少の傷、汚れはあるが程度良好の商品 【C】 使用感の他、目立つ傷や汚れが見れる商品 【D】 かなり大きな痛みがある難あり商品 ※記載させていただきました状態説明・ランクは、あくまで弊社基準にて判断したものとなります。 その為、個人差による主観の差が生じる場合も御座いますので、あらかじめご了承頂いた上で、ご検討下さいませ。 pleasure(株式会社peace)が販売しています。 出品中の商品につきましては全て正規品(本物)でございます。 (古物許可証第305521507463東京都公安委員会)
|
1,480円
|

【中古品/訳アリ】【OH済み】SEIKO/セイコー Skayliner/スカイライナー 6220-8000 21石 Cal.6222A キャリバー 機械式 手巻き時計 精工舎諏訪工場 1966年 2月製造 動作確認済み クリーニング/ケース/風防磨き済み アンティークウォッチ 中三針 イタリアンレザーベルト付き
LEVELSEVEN
|
SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 Skyliner/スカイライナー スカイライナーについて 『スカイライナー』は、高級品として販売された『ライナー』の普及版とし、発売されたモデルです。 薄型機の特徴はそのまま生かされ、ムーブメントを簡素化することで、コストを抑え普及されていきました。 スカイライナーは、21石ムーブメント(402/6220B/6220C/6220D)を採用し流通しており、三番受けが独特な形状に変更されており、ガンギとアンクル爪の噛み合いがみえ、機械を楽しめるとマニアの間では、言われています。 ケースは、非防水と3気圧防水との2種類販売されていました。ムーブメントは、『クラウン』に比べ、小柄に造られていますが、当時の流行が大柄ケースであったため、直径36mm程の腕時計が多く生産されていました。 【クラウン】の機種バリエーション スカイライナー(21石):1961年~1968年頃まで スカイライナー カレンダー(21石):1963年~1968年頃まで 61スカイライナー(21石)/後継機:1968年~1972年頃まで ※生産終了は、推定となります 商品説明 1966年2月に精工舎諏訪工場により生産されたと思われるスカイライナー ちょうど、SEIKOの製品が成熟し始める頃のキャリバー(6222A)を採用しています。ケース、文字盤、ムーブメント共に綺麗な商品です。風防に取り切れない傷、劣化がございます。 裏ブタの刻印には、防水のマーク(タツノオトシゴ)や、モデルナンバーなどが確認出来ます。 また、郵政大臣賞の刻印も確認ができます。 60年近くも経過し、今もなお正確に時を刻む品質には、驚くばかり、、、パーツそれぞれの質の高さがなければ、間違いなく、すでに止まっていると私は思います。 カレンダー、23、24、25日の表記が、薄く消えかけているのが、残念、、、訳アリ品です。 2023年5月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 タイムグラファーにて測定しており、ムーブメントの状態は、良好です。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1966年2月 ・キャリバーナンバー(型式):6222A ・ムーブメント:手巻き ・石数:21石 ・仕様:中三針 ・カレンダー:デイト表示 ・ケース素材:ステンレス ・風防:アクリルガラス ・サイズ:直径約35mm(リューズ含まず)×厚み約10mm ・防水性:3気圧防水/アンティーク品のため、非防水とお考え下さい ・OH歴:2023年5月 ・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針、風防(磨き) ・ベルト:MPG製イタリアンレザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ・要確認事項:カレンダー、23、24、25日の表記が、薄く消えかけています ■注意■ 1. アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。 その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 2. 手巻きの腕時計は、巻き上げ時、巻き止まりまでシッカリと巻き上げますと、ゼンマイ切れの原因となりますので、巻き止まり少し手前で巻き上げを止めて下さい。
|
37,000円
|

【中古品/美品】【OH済み】SEIKO/セイコー Seikomatic/セイコーマチック 6619-9010 17石 Cal.6619 キャリバー 機械式 自動巻き時計 精工舎諏訪工場 1965年 11月製造 クリーニング/ケース/風防磨き アンティークウォッチ 中三針 イタリアンレザーベルト付き
LEVELSEVEN
|
SEIKO ■SEIKOの機械式時計の歴史 日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして、数度参加するなど、日本が誇る腕時計メーカー。 1900年初頭、日本では、懐中時計が主流の中、1913年遂に、日本初の国産腕時計『ローレル』を完成させる。 1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼。新たなスタートをきるべく、翌年の12月に腕時計の販売が再開します。その時計には「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、初めて『セイコー』ブランドが冠されました。 1929年、国産時計として高い性能が認められ、鉄道時計に指定された懐中時計『SEIKOSHA』を製造され、日本中の鉄道の機関士たちに利用されることになる。 1950年、SEIKOブランドとして日の目があたることになる『スーパー』を製造販売し、以降、名機と言われることになる『クラウン』、『クロノス』など、多くの機械式腕時計を生み出し、現在では、最新鋭のテクノロジーを集約させ、高品質な機械式腕時計が生産されている。 ■沿革 1881年(明治14年):服部金太郎が服部時計店を創業する。 1985年(明治18年):輸入懐中時計をベースに試作を重ね日本初の懐中時計を完成差せる。 1917年(大正6年):会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店 1937年(昭和12年):工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 1949年(昭和24年):東京証券取引所上場。 1959年(昭和34年):株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 1960年(昭和35年):「世界に挑戦する最高級の腕時計を作る」という理念のもと、グランドセイコーを発売。 1964年(昭和39年):東京オリンピック公式計時。 1969年(昭和44年):世界初のアナログクォーツウォッチ アストロン 35SQ[1](諏訪精工舎製)を発売。 1970年(昭和45年):工場精工舎を分離し、株式会社精工舎を設立。 1972年(昭和47年):札幌オリンピック公式計時担当。 1988年(昭和63年):休眠していたグランドセイコーブランドをクオーツ時計で復活させた。 1992年(平成4年):バルセロナオリンピック公式計時担当。 1994年(平成6年):リレハンメルオリンピック公式計時担当。 1997年(平成9年):社名をセイコー株式会社とする。 1998年(平成10年):長野オリンピック公式計時担当。 1998年(平成10年):機械式腕時計でグランドセイコーの製造を再開。 2001年(平成13年):セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。 2002年(平成14年):ソルトレイクシティオリンピック公式計時担当。 2007年(平成19年):社名をセイコーホールディングス株式会社(英文:Seiko Holdings Corporation)に変更。 2009年(平成21年):セイコーインスツルを完全子会社化。 セイコーマチックについて SEIKOの二代目自動巻きムーブメント(Cal.290)を受け継ぎ本格的に製造されたシリーズがこの『セイコーマチック』 Cal.290は、従来の精度をはるかに凌ぐ、戦後の国産腕時計を代表する"驚異の時計"と世界を驚かせた『マーベル』のムーブメントを基礎とし、開発されました。セイコーマティックに採用されたムーブメント『603/6601B』は、マーベルを継承し、グランドセイコーのベースとなった『クラウン』からの影響を大きく受けたムーブメントです。 この機械の最も注目すべき構造は、手巻き機能を排除し、ローターのトルクがゼンマイに伝わりやすい構造になっているところです。 【セイコーマチック】の機種バリエーション 1960年 Cal.603(6601B) マチック(カレンダーなし)17石、20石、30石 1961年 Cal.6201B マチックブルーヨット 17石 1962年 Cal.394 マチック セルフデータ(デイト表示)24石 1963年 Cal.395 マチック セルフデータ 39石 1963年 Cal.400 マチック ウィークデータ(デイデイト表示) 33石 1964年 Cal.6206A/B マチック ウィークデータ 26石/17石 1964年 Cal.6218A/B/C マチック ウィークデータ 35石 1966年 Cal.6216A マチック ウィークデータ 39石 商品説明 1965年11月に精工舎諏訪工場により生産された自動巻きの66系マチックの最終型『セイコーマティック5』 245型ムーブメントを源流とし、410型ムーブメントをベースに改良された6619ムーブメントを搭載しています。 大きな改良点として、プッシュ式の日送りを搭載した点が上げられます。 また、この頃の文字盤には、高植字のインデックスを用い、変形型ケース、クラウン位置など、様々なモデルがリリースされた時期でもあり、色々なモデル混在していることも特徴と言えるでしょう。 後に5デラックスの登場により、市場から姿を消していくのですが、『5シリーズ』の礎となる歴史的なモデルでもあり、SEIKO5を語る上ででは、重要な位置づけにあるとも言えるモデルです。 人気のシルバーケースにシルバー文字盤の21石モデル。 当時の流行りでもある高植字の文字盤を採用した大柄なケースが印象的です。 ケース、文字盤などの状態もよく綺麗な一品です。 もちろん、ムーブメントも元気に時を刻んでいます。 2024年11月にオーバーホールを行っておりますので、届いてスグにご使用出来ますよ。 ベルトカラーについて ↑↑↑4カラーより、ご選択下さいませ↑↑↑ ハンドメイドレザークラフトの自社工房を持つノウハウや、知識を詰め込み、大手ベルト製造企業へ生産を委託したレザーベルト。 構造から、縫製技術はもちろん、使用する革のグレードについても見極め製造した本格派の腕時計用ベルトです。 歴史あるレザー産業の品質を保持する為につくられた組合『THE CONSORTIUM』に所属したイタリア屈指のタンナーでなめされた高品質なフルベジタブルタンニンなめしのレザー"MPG製"を使用しています。 シッカリとオイルを含んだオイルレザーは、しっとりとなめらかな質感で、柔らかく付けごこち抜群です! 革の密度の状態により、色味、表情が変わるのが特徴で、ヴィンテージ感あるおしゃれなメンズ用ベルトです。 詳しくは、ベルトの商品ページにて確認 コチラをクリック 仕様詳細 ・製造年:1965年11月 ・キャリバーナンバー(型式):6619 ・ムーブメント:自動巻き ・石数:21石 ・仕様:中三針 ・ケース素材:ステンレス ・風防:アクリルガラス ・サイズ:直径約38.5mm(リューズ含まず)×厚み約12.5mm ・防水性:3気圧/生活防水ですが、アンティーク品の為、非防水とお考え下さい ・OH歴:2024年8月 ・・日差(参考値):平置き1分以内に調整しています(タイムグラファー値) ・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針、風防(磨き) ・ベルト:MPG製イタリアンレザーベルト ・付属品:携帯用、腕時計ケース ・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。 ・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象) ■注意■ アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。 その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。 ■備考■ ケースの磨きについて、当社では、研磨により、腕時計その物の価値を下げる事に繋がる場合がございますので、最小限の研磨しかしておりません。 操作方法 リューズはケースに隠れるように4時位置に配置され、裏面からケースとリューズの間に爪を押し込むようにすると操作下さい。 こちらのモデルは、元々手巻き機能が装備されていません。 使いはじめに、軽く本体をゆすり、ゼンマイを巻き上げて下さい。 時刻合わせ:リューズを引いて上方向へ回転 ※セコンドセッティング機能がなし、リューズを引き上げた状態で、秒針が止ません 日付送り:リューズ一段引きして、下方向へ回転 曜日送り:リューズ通常位置から、リューズを押し込む 時刻が『21時~翌3時』を指している時に早送り操作を行うと故障しますので、注意下さい。
|
36,500円
|

■極美品■ Cartier カルティエ ジュエリー用クリーナー クリーナーキット クリーニングセット 50ml スプレー DD4689
pleasure-Store 楽天市場店
|
商品情報 ブランド名 Cartier カルティエ 状態ランク SAランク(極美品) ライン カラー 素材 サイズ 50ml ポケット 付属品画像内にあるものが全てになります シリアル及び刻印 状態擦れ小 汚れ小 □□□ 状態ランクについて □□□ 【N】 新品 【S】 未使用品(展示品など) 【A】 傷汚れが少なく状態の良い商品 【B】 程よい使用感や多少の傷、汚れはあるが程度良好の商品 【C】 使用感の他、目立つ傷や汚れが見れる商品 【D】 かなり大きな痛みがある難あり商品 ※記載させていただきました状態説明・ランクは、あくまで弊社基準にて判断したものとなります。 その為、個人差による主観の差が生じる場合も御座いますので、あらかじめご了承頂いた上で、ご検討下さいませ。 pleasure(株式会社peace)が販売しています。 出品中の商品につきましては全て正規品(本物)でございます。 (古物許可証第305521507463東京都公安委員会)
|
2,480円
|