FRANCHI社 イタリアのハーブの種  [ハーブの種子]
 
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ハーブの種子
 
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【イタリアのハーブの種】FRANCHI社《GL》バジル・Greco a palla [GL13/1]

ミセスリビング
●種まき 4-7月 ●収穫 7-11月 ●一年草 【バジル・Greco a palla 】はギリシア原産の美しい樹形のバジルで 小さなネズミの耳のような形のダークリーンの葉を付けます。 大変強く凝縮された芳香で風味付けやアロマなどの用途に使えます! コンテナ栽培にも向く品種です。 今年はいつもの定番バジルの他に、珍しい品種のバジルに是非 トライしてみてください♪ 生産地:イタリア  内容量:5g  発芽率65% *種子の薬品消毒はしておりません。 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社 ワイルドフェンネル 62/18《固定種》

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ハーブ・FINOCCHIO SELVATICO (ワイルドフェンネル) 宿根草、柔らかな茎で、黄色い花を付けます。 生の葉やドライにした種を野菜や肉、 魚の香り付けに使います。 特にドライにした種子は、その他、 パンやビスケット、グリルドサーモンなど の調理に使います。 アニスシードに似た特有の芳香があります。 ●種まき:3-6月 ●収穫:5-10月 種子数:4g 発芽率:約70% 生産地:イタリア ※種子の薬品消毒はしておりません。 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社《GL》ステビア REBAUDIANA 126/20[固定種] たいへん高価な種子です。種子量:約3~8粒※小さな種です。袋の中をよくご確認ください。

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ハーブ・ステビア REBAUDIANA【128/20】 ブラジルやパラグアイなど南アメリカ原産の 小さくてしなやかなハーブです。 信じられないくらい甘味のある葉は砂糖の代用 として使われますがカロリーは砂糖の2/3ほどの ようです。全草に甘味成分がありますが特に葉の 部分に強い甘みを含みます。 その甘みは砂糖の150-250倍とも言われています!! 発芽適温20-24℃なので、まだ寒さの残るうちは タネまきしないで下さい。 寒さに弱いので日当たりのいい場所でコンテナ 栽培が向きます。 一年中暖かい場所で育てると低木化します。 真夏〜日が短くなりはじめる頃になると小さな 白い花が咲きます。 種子は1粒でもたいへん高価です。 ●種まき:4-6月 ●収穫:7-9月 ◇生産地:イタリア ◇種子量:約3~8粒※小さな種です。袋の中をよくご確認ください。 ◇発芽率:50% 660円

【イタリアのハーブの種子】 FRANCHI社 イタリアンパセリー・GIGANTE DI NAPOLI 108/2

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イタリアンパセリー・GIGANTE DI NAPOLI イタリア料理のパスタやドレッシング、ソースなど に欠かせないフラットリーフのパセリーです。 通常のイタリアンパセリー108/1と比較すると葉の 大きさも茎の長さも2倍-3倍ほどの大きさになります。 食欲をそそる爽やかな香りは強すぎず、ガーリック との相性も抜群です★ ●種まき:3-9月 ●収穫:6-12月 ●種子数:15g 発芽率:65% 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社 《G L》アンジェリカ  [3/60]

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セリ科 耐寒性二年草 茎のてっぺんに傘のようなレース状の清楚な花を たくさん咲かせます。 根は深く張り、草丈もすぐに1mくらいになり、 開花期には2mほどになります。 アンジェリカといえば、ケーキなどの上に トッピングしてある葉柄を砂糖漬けにしたものは 日本人にも親しみがあります。 その他、キャンディーや食前酒ベルモット の香り付け、卵料理や魚料理に使います。 乾燥した根はハーブティーとして利用します。 **食べすぎは皮膚に炎症や発疹を引き起こす原因 になりますのでご注意ください。** まきどき:3-5月/9-10月 収穫:葉・茎4-7月/花期 翌年7-8月/種 8-9月 生産地:イタリア 種子量:3g  発芽率:60% ※種子の薬品消毒はしておりません。 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社《G L》ミックスバジル 13/15【固定種】

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異なる色やリーフのバジル12品種がミックスされており、 香りも実に多種多様です。 これ一袋でバジルの素敵なブーケができあがります! バジルは栽培が比較的簡単で、コンテナ栽培にもぴったり♪ 夏の暑さも大好きな植物なので、灼熱のベランダでも夏中 元気に育ちます! まきどき:4-7月収穫:7-11月 生産地:イタリア種子量:5g 発芽率:65% ミックス種子はどれも彩りよく、とってもお得です! 12品種は下記のような配合比で種子が混ざっております。 1.largo dolce per vasi-8% 2.thai siam-8% 3.red rubin-8% 4.a palla verde scuro-8% 5.bolloso napoletano-8% 6.al limone-8% 7.a foglie di lattuga-10% 8.italiano classico-10% 9.fine verde nano a palla-8% 10.dark opal-8% 11.cinnamon-8% 12.verde a piccolo foglie-8% 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社 ペパーミント ピンクラベル  92/1《固定種》

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【ペパーミント】はハーブの定番中の定番、ポプリ、ハーブティー、 料理、製菓などの香り付けに幅広く使われます。 メントールのスーッとした刺激的な清涼感が特長です。 生育旺盛で栽培も比較的容易です。 地植えにすると蔓延るため、ポット植えをおすすめします。 まきどき:3-5月・9-10月 収穫:茎・葉3-6月 開花7-8月 種8-9月 生産地:イタリア  内容量0.5g 発芽率:55%  ※種子の薬品消毒はしておりません。   660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社 ロシアンタラゴン DRAGONCELLO (エストラゴン)52/1《固定種》

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DRAGONCELLO/ESTRAGON ロシアンタラゴン(エストラゴン) 宿根草で、上方に伸びる茎は木化します。 濃いグリーンの葉はアニスシードのようないい香りが します。 収穫した葉は季節のサラダやソース、魚料理やビネガ ー漬けなどに使います♪ ●種まき:3-6月 ●収穫:6-11月 種子数:0.3g 発芽率:約65% 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社 コモンクレス 46/1《固定種》

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ハーブ・CRESCIONE COMUNE(コモンクレス) ほぼ一年中種まき、収穫ができます。(冬場は室内で 栽培してください) 種まきから収穫までは約1ヶ月、葉はアロマティックサ ラダなどに使います。 ●種まき:ほぼ周年 ●収穫:ほぼ周年 種子数:6g 発芽率:約85% 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社 紫色のバジル・VIOLETTO AROMATICO 13/5 鮮やかな紫色のバジル

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【バジル・VIOLETTO AROMATICO】 中早生種、鮮やかな紫色の葉の生育旺盛なバジルです。 芳醇な香りを漂わせます。 コンテナ栽培にも向いています。 摘心をしながら育てると夏の暑さの中でもグングン 葉を茂らせます! バジルとオリーブオイル、ガーリックで作る パスタソースのペストに最高です! ◆まきどき:4-7月 ◆収穫:7-11月  ◆生産地:イタリア ◆種子量:2g ◆発芽率:65% 種子の薬品消毒はしておりません。 660円

【イタリアのハーブの種子】FRANCHI社 イタリアンパセリー・COMUNE 2《固定種》[108/1]

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イタリアンパセリー・COMUNE 2 イタリア料理のパスタやドレッシング、ソースなどに 欠かせないフラットリーフのパセリーです。 食欲をそそる爽やかな香りは強すぎず、ガーリック とのコンビネーションも最高です ★ ボンゴレパスタなどにいっぱいトッピングすると おいしいですよ! ●種まき:3-9月 ●収穫:6-12月 ●種子数:15g ●発芽率:65% 種子の薬品消毒はしておりません。 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社 ロベジ 124/26《固定種》

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【ロベジ】はそのセロリのような 強い香りからマウンテンセロリー、 ワイルドセロリーと呼ばれています。 加熱しても独特の香りは飛ばないため、 スープやソースの香り付けに重宝され ています。 種まき:4-6月 9-11月 収穫:6-8月 生産地:イタリア 内容量1.5g 発芽率65% ※種子の薬品消毒はしておりません。 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社  フレンチタイム 132/2《固定種》

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ハーブ・TIMO DI PROVENZA(フレンチタイム) 宿根草、一般地では常緑です。春から秋まで収穫できます。 小さくて香り豊かな葉は肉や魚の香り付けとして使われます。 梅雨時は葉が密集していると蒸れやすいので、梅雨前に 通気よくなるように剪定します。 ●種まき:2-8月 ●収穫:4-10月 種子数:0.5g 発芽率:約50% 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社(ピンクラベル)ボリジ《固定種》16/1

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【ボリジ】の若葉はキュウリの風味がありフリッターにして 塩、コショウでいただくのもおいしいものです! また、エディブルフラワーとしてサラダの飾りつけや 冷製スープの浮き身に、砂糖漬けにしたものをケーキの デコレーションにしてもとっても素敵! あの星状のブルーの花色がたまらなくキュートです。 いちご類のコンパニオンプランツで受粉の手助けもします。 まきどき:3-5月、9-10月 生産地:イタリア 内容量4g 発芽率:80% ※種子の薬品消毒はしておりません。 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社 アニス《固定種》8/1

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アニスは完熟する直前に花穂ごと切り取り、 風通しのいい場所で乾燥させた実を ピクルスやクッキーなどに入れて使います。 鮮烈な香りと甘味が特長のハーブです。 絵袋のように鉢植えにして優しいレースの ような花を楽しんでも素敵ですね! まきどき:3-5月、9-10月 植え付け:5-6月 収穫:6-10月上旬 生産地:イタリア内容量5g(約1400粒)発芽率:75% 種子の薬品による消毒はしておりません。 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社《G L》バジル レッドルビン・RED RUBIN 13/10

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●種まき 4-7月 ●収穫 7-11月 レッドルビンは葉の色が赤紫の美しいバジルで 強い芳香もあります。 他の品種のバジルと一緒に 寄せ植えして楽しむのもいいですね! 是非、定番バジルの他にもう一種、珍しい品種の バジルにトライしてみてはいかがでしょうか? 生産地:イタリア  内容量:3g  発芽率:65% *種子の薬品消毒はしておりません。 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社《G L》 コモン・マロウ336/25

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【コモンマロウ】アオイ科 多年草 1-2mの小低木になり、4月から10月にかけて鮮やかな 藤紫の可憐な花を咲かせる、とても魅力的なハーブです。 若葉を小さく刻んで料理の香り付けに使ったり、茎を ゆがいたり、炒めたり野菜のように使います。 また、乾燥させた花をハーブティーや白ワインに入れれば、 びっくりするくらい鮮やかで美しいブルーになります★ 浸出液をうがい薬や化粧水に使うこともできますよ! まきどき:4-5月/9-10月  収穫:5-10月 生産地:イタリア 種子量:1g 発芽率:60%※種子の薬品消毒はしておりません。 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社《G L》 シナモンバジル 13/12

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種まき 4−7月 収穫 7-11月 【シナモンバジル】はシナモンに似たスパイシーな 強い芳香があるバジルです。 グリーンの葉に紫がかった葉脈も美しく、上方に 丈を伸ばして大きく育ちます。 定番バジルの他に、珍しい品種のバジルも是非、 植えて楽しんでみてください♪ 生産地:イタリア 内容量:5g  発芽率:65% 種子数:約1000粒 *種子の薬品消毒はしておりません。 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社 スイートマジョラム88/1

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【スイートマジュラム】 宿根草、フレッシュやドライの葉は肉料理やオムレツなどの香り付けに使われます。 トマトとの相性も大変よく、イタリヤではトマトソースやピザにもよく使われます。 ●種まき:2〜10月 ●収穫:3〜11月 種子数:1g 発芽率:約75% 生産地:イタリア 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社 サマーセボリー120/1《固定種》

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ハーブ・SANTOREGGIA(サマーセボリー) ●種まき:3-5月 ●収穫:6-11月 一年草、葉は肉や野菜、マメのスパイスとして使われます。 タイムにも似た清涼感のある芳香とピリッとした刺激的な 苦みがあり、肉の詰め物、ソーセージ、刻んだ葉はサラダ などに利用されます。2千年前から使用され続けている 料理用ハーブの代表です。 種子数:2g発芽率:約75%※種子の薬品消毒はしておりません。 660円

【イタリアのハーブの種】 FRANCHI社《G L》バジル・イタリアンクラシコ Italiano classico"TIGULLIO"  [GL13/2]

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●種まき 4-7月 ●収穫 7-11月 【バジル・Italiano classico"TIGULLIO"】 はイタリア北部ジェノバ地方のバジルです。 ジェノベーゼソース作りには必須!美しい色 と香りが楽しめます!比較的大きく育ちます。 生産地:イタリア 内容量:10g  発芽率:65% *種子の薬品消毒はしておりません。 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社 セルフィーユ(チャービル)36/1

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【チャービル】は『美食家のパセリ』と称されるハーブでブーケガルニ(チャービル、タイム、タラゴン等のハーブを束ねて)として煮込み料理の香り漬けに、また卵料理によく使われます。 最近では、フルーツタルトの上にこの優しいチャービルの葉が添えられていることもあります。 葉はレースのように繊細ですので直射日光を避け、半日陰でやや湿り気のある場所を好みます。 まきどき:3-4月、9-10月 生産地:イタリア 内容量8g 発芽率:70%  660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社 ダンデライオン 50/1《固定種》

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ハーブ・DENTE DI LEONE(ダンデライオン) 宿根草で、葉には少し苦味があります。生でサラダに、 またホウレンソウと同じような使い方で調理します。 花はワイン漬けに。 根(2~3年物)の部分は良く乾燥させ、焙煎して ノンカフェインのタンポポコーヒーとして、人気があります。 ●種まき:2-5月 ●収穫:5-8月 種子数:1g 発芽率:約65% 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社 ホワイトマスタード(セイヨウカラシナ)3006/1《固定種》アブラナ科・一年草

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ホワイトマスタード・セイヨウカラシナ はほんのりカラシの香りのする生葉を シーズンサラダやサンドイッチ、炒め物、 おひたしなど幅広い料理に使えます! 採取した種はピクルスやドレッシングに、 花もエディブルフラワーとして使えますよ♪ ●種まき:3月下旬-4月 9-10月 生産地:イタリア 内容量:3g 発芽率:85% ※種子の薬品消毒はしておりません。  660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社 カモミール 18/1(ピンクラベル)

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【カモミール】の葉は青リンゴに似た甘い芳香を放ち、小菊のようなかわいらしい花はハーブティーや ハーブバスに使います。 風が吹くとリンゴのような香りがぱっと沸き立ち、 カモミールの周りに立つだけでとても癒されます。 まきどき:3-4月、9-10月 生産地:イタリア 内容量1.2g 発芽率:70%※種子の薬品消毒はしておりません。 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社《G L》クミン 46/20

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イイタリアハーブの種【クミン】 セリ科 一年草 日当たりのよい場所で30cmほどの草丈に成長し、 5つに枝分かれしたような繊細な葉を付けます。 やがて小さな白っぽいピンク色の傘が開いたような 花が咲き、そこに種が付きます。 この種を陰干し、乾燥させてから利用します。 種を炒って香りを出してから潰したものを、 ソーセージやスープ、サルサ、パン、チーズプレート などの香辛料として使います。 特にインド料理には欠かせないスパイスでガラムマサラ、 チャツネ、カレーを作る際の香り付けに使われます。 種袋からも強烈なエスニックの香りが漂っていますよ まきどき:3-6月 収穫:6-11月 生産地:イタリア 種子量:8g 発芽率:65% ※種の薬品消毒はしておりません。 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社《G L》バジル・タイ 固定種 [GL13/9]

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種まき 4−7月 収穫 7-11月 【タイバジル・Thai Siam】はその名の通り、 タイ原産のバジルで古い品種です。 大変香り高く、濃いグリーンの葉に紫の花を 付けます。 タイ料理向きのバジルとして使われます。 今年は定番バジルの他に珍しい品種のバジルにも 是非トライして見てください。 バジルは比較的栽培も簡単ですよ♪ 生産地:イタリア  内容量:1.5g 発芽率:65%  *種子の薬品消毒はしておりません。 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社《GL》カモミール【4g】 ゴールデンライン[GLOF18/1] 種の薬品消毒はしておりません。

ミセスリビング
ハーブ・カモミール【 4g 】【GLOF18/1】 庭中をカモミールでいっぱいにしたい方、 カモミールティーを一年中飲みたい方には おすすめの4g入りです!! 葉は青リンゴに似た甘い芳香を放ち、小菊 のような,かわいらしい花はドライにして ハーブティーやハーブバスなどに使います。 風が吹くとリンゴのような香りがぱっと 沸き立ち、カモミールの周りに立つだけ でとても癒されます。 鎮静、鎮痙作用があると言われており、就寝前 にカモミールティーを飲むとリラックスして、 安眠できるようです。 ●種まき:3-4月/9-10月 ●収穫:5-9月 ◇生産地:イタリア ◇種子量:4g ◇発芽率:70% 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社 バジル・イタリアンクラシコ 内容量8g【固定種】[13/2]

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【バジル・Italiano classico"TIGULLIO"】は イタリア北部ジェノバ地方のバジルです。 ジェノベーゼソース作りには必須! 美しい色と香りが楽しめます。比較的大きく育ちます。 発芽適温:20℃ 発芽までの約1週間は表面が乾いたら 丁寧に水やりしてください。 種まき:4-7月/収穫:7-11月 生産地:イタリア 内容量:8g 発芽率:65% *種子の薬品消毒はしておりません。 660円

【イタリアのハーブの種】FRANCHI社 ルバーブ ビクトリア 109/1《固定種》商品画像はあくまでもイメージです。実際の収穫物が商品画像と同じようになるとは限りません。生育気温、栽培地、時期により赤色の出方が異なりますことをご了承ください。

ミセスリビング
タデ科・耐寒性・宿根草 ●種まき 4-5月・9-10月 ●収穫  4-9月 【種まき】 ポットや箱に約1cm深さに種を点まきし、発芽までの2週間 乾燥させないよう管理します。 発芽後、混み合っているとろを間引き、葉柄が太く厚いもの を残します。畑に直接撒く場合には、約lm間隔で1箇所3-4粒 点まきし間引きしながらいい株を残します。 【移植】 本葉4-5枚程度になったら、苦土石灰などを施した肥沃な アルカリ性の畑に約1m間隔で移植します。 夏の暑さに弱いため、夏には半日陰になる少し湿り気の ある場所が向いています。多湿は禁物です。 【収穫】 2-3年目から収穫可能です。 株が充実してくるまでは、なるべく茎を収穫しない ようにして下さい。タネまき2年-3年後には株が十分に 充実して、毎年収穫できるようになります。 太い茎が10本以上できたら外側の葉柄25cmくらいのものを 順次、根元からナイフでカットします。 【特徴】 寒さにはとても強いですが、暑さに弱いため、 よりいい赤色を出すためには、落葉樹の下などに植え、 夏を涼しく乗り切るようにすることが肝心です。 この品種は比較的赤みが出るタイプですが茎の中まで 赤くなるような品種ではありません。 一般に強い日差しに当たると茎が赤くならず緑になって しまうので注意してください。 美しい赤を利用しジャムやゼリーに調理されます。 茎を食用にしてください。葉は食用ではありません。 生産地 イタリア 内容量1g(65粒前後)発芽率65% ※種子の薬品消毒はしておりません。 660円