自然 食器  [ご飯茶碗]
 
 
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茶碗 中 椿(つばき) 200kcal 【春ギフト】 男女 シェア食器 一般サイズ HE-6C ご飯茶碗 フラワー 椿の花 花柄 花模様 かわいい食器 おしゃれ 自然色 飯碗 国産 お茶碗 お洒落 モダン 和食器 美濃焼 ライスボウル 茶わん 蔵珍窯 日本製 磁器 焼物 瀬戸物 椀 ご飯茶碗

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お箸や箸置き・カトラリーはこちら > さまざまな食器からさがす > 茶碗 中 椿(つばき) ■サイズ:直径11cm × 高さ5.3cm ■容量:軽く一杯で200kcal ■重さ:およそ140g ■品名:陶器 □電子レンジ:〇 可能 □食器洗浄機:〇 可能 ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ■中サイズ :食べ盛りのキッズから大人の男性女性まで。ご飯一杯を盛ると200から250キロカロリー 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯(ぞうほうがま)のお茶わんです。 陶土のやわらかいベージュのうえに、緑・黄色・白、そしてベンガラの赤で椿を描いた、ナチュラルカラーが美しいうつわ。 ・椿(つばき)シリーズ 凛として清潔で、華やかさもある椿に魅せられ、うつわに椿の花を咲かせました。 日本が原種である椿は、古事記や万葉集にも描写され、長寿のしるし、縁起の良い花として古来より日本人にひろく愛されてきました。 蔵珍の象徴である弁柄(べんがら)や、新緑のような青に緑、磁器土そのままの白など、多彩な技術で完成する「眼福口福(がんぷくこうふく)」。 器を目で楽しみ、料理も楽しみながら長寿を願う、毎日の生活の賑わいにして頂ければ幸いでございます。 ・椿によせて 長寿と器のこと 「上古大椿なるもの有り、八千歳を以て春と為し、八千歳を以て秋と為す」 (中國の古典「荘子」内篇・逍遥遊より) 上古時代の大椿という木は、なんと八千年を春とし、八千年を秋としていたそうです。 やがて後世には、この一節から「椿寿」という言葉が生まれ、人が長生きすること、長寿の象徴とされてきました。大樹ともなりますと花期も大変長く、晩秋から春まで延々と咲き続け、子孫をのこすために美しい実を結びます。 椿は冬になっても落葉しない生命力あふれる常緑樹です。 また、古事記や万葉集にも椿が描写されています。 江戸時代の大名松平家が狩野山楽の筆にて作らせた“百椿図”には、半世紀にも渡り皇族、文人、僧侶など各方面よりそれぞれの椿を詠んだ和歌、漢詩などが寄せられ「八千代の椿」として広く愛され文化を競ってきました。 現代においてもまた、縁起の良い花として二千余の品種を数え、国内外に椿ファンを増やし続けています。 ・1000日をかけてつくる「鉱石の赤」 蔵珍窯は赤を大切に育てています。 原料となる天然の鉱石のかたまりを砕き、焼成し、水に沈めてよりわけ、その上澄みにあるほんの細かい粒子を、さらに細かく粉末にしたものです。 そこから、すればするほど美しい赤になってゆく性質のゆえ、およそ1000日という時をかけて赤絵の具に育てるのです。 そしてこの「赤」は、漆器が育っていくように、お客様の手により丁寧にご使用していただくにつれ、より鮮やかな色に育っていきます。 当窯で使用している紅葉印の弁柄は、いまでは生産されていないため市場に出回っておりません。 永い時間色褪せない鮮やかな赤さから、神社の鳥居にも用いられたほどなのですが……。 といいますのも、昭和初期、弁柄の産地であった岡山県吹屋の片山家でつくられていたもので、当時からすばらしい赤と有名だったとはいえ、千日もかかってしまうという生産効率の悪さ……。 そうして時代の流れのなかで姿を消し、いつしか紅葉印は「まぼろしの弁柄」となってしまったのでした。 しかし平成15年5月、旧家取り壊しの際、土蔵からその紅葉印弁柄が大量に発見され、縁あって、我共にそのすべてが託されたのでした。 お確かめ頂きたいこととお願い ・銀彩や金彩を施したものにはそれぞれ純銀、純金を使用しておりますため、金属製品と同様、決して電子レンジで温めないようお願い致します。 ・商品の仕様や価格などは、予告なく変更することがございます。 ・すべての品が手づくり品ですので、サイズや容量などの誤差や、釉薬の小さな気泡が残る場合がございますが、どうかご容赦頂きますようお願い申し上げます。 ■主宰者 - 社家12代 小泉蔵珍 ・魯山人(ろさんじん)へのあこがれ 私が魯山人にひかれたのは、彼が古陶器の目利きに優れており、料理にかけては第一人者であった事にはじまります。 自ら厨房に立ち料理を振舞う一方、使用する食器を自ら創作していたそうです。 そのため作品のほとんどが食器であり、彼の器によって料理は引き立ち、器はまた料理によって彩られ……。 彼が乾山に魅せられ創作に取り入れたように、私もまた魯山人の作品を創作に取り入れて励んでいます。 そうして長年のあいだに、ポップさと昔ながらの絵付けの融合、大人向けの柄で小ぶりなもの、子供向けの柄には転がりにくい工夫をと、ありとあらゆる形、柄のものができあがりました。 ひとつひとつ手でこね、絵付けをすることから生まれてきた作品性と、料理やごはんを盛ってこそ映えるうつわとしての実用性。 これからも料理を活かすための器づくりを目指して精進していきたいと思っています。 ■プロフィール 江戸時代より続く社家(神官)の12代目として多治見に生まれ、岐阜県立陶磁器試験場工芸科研修生課程を修了し、幸兵衛窯にて修業。 5代目幸兵衛、加藤卓男(人間国宝)両先生に師事。 ・陶磁器意匠展第1席 知事賞受賞 ・昭和45年 現在地に蔵珍窯開窯 ・昭和46年 陶磁器デザイン総合展 最高賞受賞 ・昭和63年 工房「集楽窓」完成 ・工房内に太平神社(陶の神と火の神を祀る)造営 ・平成2年 熱海にあるMOA美術館より黄金天目茶碗と、重要文化財・仁清作金銀菱色絵重茶碗の本歌写しの制作を依頼され完成。東京・根津美術館の好意により、乾山絵替土器皿の本歌写しをする ・平成3年 名古屋MOAギャラリーにて個展 ・平成5年 下呂・水明館・臨川閣「弥生の間」にて個展 ・平成6年 岐阜県神社庁御用窯に指定される ・平成9年 子ども美術館を工房内に開館 ・平成15年 工房内にある太平神社の社標・神門・玉垣を造営日本の色々な県の職人がつくる食器やお香立て、銅・錫・鉄器といった金属製品から郷土のおもちゃまで、 さまざまな手づくり品を取り扱っております。ぜひゆっくりご覧ください。 店舗トップページへ > 蔵珍窯(ぞうほうがま) 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯。 作家であり職人でもある主宰者 小泉蔵珍さんは、江戸時代から続く神官の12代目で、なんと敷地内には神社と工房のどちらもがあります。 なんといってもそのうつわの最たる特長は、実際に鳥居にも使われている弁柄(べんがら)の赤……一度は失われてしまった「まぼろしの弁柄」の鮮やかな赤。 人間国宝である加藤貞夫先生、五代目幸兵衛先生のもとで積んだ技術と知識をもとに、志野焼、織部焼といった「これぞ美濃焼!」というシリーズも製作しています。 安価な量産品ではなく、あまりに作品的な高価なものでもない、その中間をねらったものづくりという「第三の奔流」をテーマに、窯元として社内また社外にも職人を育て、その手仕事をいかした器づくり。 ちょっとほっこりするものからキリッと引き締まった線のものまで、「用の美」のうつわをぜひ手にお取りください。 茶碗 中 椿(つばき) ■サイズ:直径11cm × 高さ5.3cm ■容量:軽く一杯で200kcal ■重さ:およそ140g ■品名:陶器 □電子レンジ:〇 可能 □食器洗浄機:〇 可能 ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ・大きさの目安 中サイズ :食べ盛りのキッズから大人の男性女性まで。ご飯一杯を盛ると200から250キロカロリー 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯(ぞうほうがま)のお茶わんです。 陶土のやわらかいベージュのうえに、緑・黄色・白、そしてベンガラの赤で椿を描いた、ナチュラルカラーが美しいうつわ。 ・椿(つばき)シリーズ 凛として清潔で、華やかさもある椿に魅せられ、うつわに椿の花を咲かせました。 日本が原種である椿は、古事記や万葉集にも描写され、長寿のしるし、縁起の良い花として古来より日本人にひろく愛されてきました。 蔵珍の象徴である弁柄(べんがら)や、新緑のような青に緑、磁器土そのままの白など、多彩な技術で完成する「眼福口福(がんぷくこうふく)」。 器を目で楽しみ、料理も楽しみながら長寿を願う、毎日の生活の賑わいにして頂ければ幸いでございます。 ・椿によせて 長寿と器のこと 「上古大椿なるもの有り、八千歳を以て春と為し、八千歳を以て秋と為す」 (中國の古典「荘子」内篇・逍遥遊より) 上古時代の大椿という木は、なんと八千年を春とし、八千年を秋としていたそうです。 やがて後世には、この一節から「椿寿」という言葉が生まれ、人が長生きすること、長寿の象徴とされてきました。大樹ともなりますと花期も大変長く、晩秋から春まで延々と咲き続け、子孫をのこすために美しい実を結びます。 椿は冬になっても落葉しない生命力あふれる常緑樹です。 また、古事記や万葉集にも椿が描写されています。 江戸時代の大名松平家が狩野山楽の筆にて作らせた“百椿図”には、半世紀にも渡り皇族、文人、僧侶など各方面よりそれぞれの椿を詠んだ和歌、漢詩などが寄せられ「八千代の椿」として広く愛され文化を競ってきました。 現代においてもまた、縁起の良い花として二千余の品種を数え、国内外に椿ファンを増やし続けています。 ■主宰者 - 社家12代 小泉蔵珍 ・魯山人(ろさんじん)へのあこがれ 私が魯山人にひかれたのは、彼が古陶器の目利きに優れており、料理にかけては第一人者であった事にはじまります。 自ら厨房に立ち料理を振舞う一方、使用する食器を自ら創作していたそうです。 そのため作品のほとんどが食器であり、彼の器によって料理は引き立ち、器はまた料理によって彩られ……。 彼が乾山に魅せられ創作に取り入れたように、私もまた魯山人の作品を創作に取り入れて励んでいます。 そうして長年のあいだに、ポップさと昔ながらの絵付けの融合、大人向けの柄で小ぶりなもの、子供向けの柄には転がりにくい工夫をと、ありとあらゆる形、柄のものができあがりました。 ひとつひとつ手でこね、絵付けをすることから生まれてきた作品性と、料理やごはんを盛ってこそ映えるうつわとしての実用性。 これからも料理を活かすための器づくりを目指して精進していきたいと思っています。 ■プロフィール 江戸時代より続く社家(神官)の12代目として多治見に生まれ、岐阜県立陶磁器試験場工芸科研修生課程を修了し、幸兵衛窯にて修業。 5代目幸兵衛、加藤卓男(人間国宝)両先生に師事。 ・陶磁器意匠展第1席 知事賞受賞 ・昭和45年 現在地に蔵珍窯開窯 ・昭和46年 陶磁器デザイン総合展 最高賞受賞 ・昭和63年 工房「集楽窓」完成 ・工房内に太平神社(陶の神と火の神を祀る)造営 ・平成2年 熱海にあるMOA美術館より黄金天目茶碗と、重要文化財・仁清作金銀菱色絵重茶碗の本歌写しの制作を依頼され完成。東京・根津美術館の好意により、乾山絵替土器皿の本歌写しをする ・平成3年 名古屋MOAギャラリーにて個展 ・平成5年 下呂・水明館・臨川閣「弥生の間」にて個展 ・平成6年 岐阜県神社庁御用窯に指定される ・平成9年 子ども美術館を工房内に開館 ・平成15年 工房内にある太平神社の社標・神門・玉垣を造営 茶碗 中 椿(つばき) ■サイズ:直径11cm × 高さ5.3cm ■容量:軽く一杯で200kcal ■重さ:およそ140g ■品名:陶器 □電子レンジ:〇 可能 □食器洗浄機:〇 可能 ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ・大きさの目安 中サイズ :食べ盛りのキッズから大人の男性女性まで。ご飯一杯を盛ると200から250キロカロリー 3,630円

[宝寿窯] 工芸品 磁器 雫釉 しのぎ 茶碗 /工芸品/焼き物/食器/宝寿窯/武雄

にじデパート楽天市場店
【商品特徴】氷のかたまりが溶けだした感じを表現した 涼しげな器です。 1つ1つ手作りのため、 形や色合い、しずくの垂れ方が 写真とは異なる場合がございます。 ご了承ください。 *高さ約7.5cm×口径約11.5cm ※佐賀県武雄市窯元ポータルサイトよりインタビュー記事一部抜粋※ 〜他にはないオリジナィティを〜 宝寿窯の焼き物は、他にはないオリジナィティを目指しています。 みんながやってないこと。お客様から「こんな焼物があるんですか」「こんなの見たことないです」という焼き物。 最近こだわっているのは、自然界に存在する模様。人間が考えてデザインするような、作為的なものじゃなく、 自然のデザインを、いかに器に表現するかというのを意識して作っています。 食卓の上に多種多様な器が並ぶのは日本だけです。 小鉢があったり磁器があったり陶器があったり。季節によって模様や形を使い分けたりしますよね。 日本人だから、こういう多肉の盆栽みたいな、新しい文化を生み出せるんじゃないかと思います。 いくら売れるからっと言っても、惰性で同じものを作り続けたらお客様にも失礼だから。 お金を払って、買ってくださる。それに見合ったものを作らなければいけないから、 自分が本気で好きなものを一点一点作り続けるのが理想です。 商品説明原材料 磁器製 産地 佐賀県 サイズ 115×115×750(mm) 外装質量(g) 210 内容量 - ご注意 ー 3,170円

[宝寿窯] 工芸品 磁器 雫釉 しのぎ 茶碗 /工芸品/焼き物/食器/宝寿窯/武雄/磁器/山本/伝統工芸品/黒髪山/器/陶器市/佐賀/伊万里/有田/伊万里焼/有田焼

MONONE
【商品特徴】氷のかたまりが溶けだした感じを表現した涼しげな器です。 1つ1つ手作りのため、形や色合い、しずくの垂れ方が写真とは異なる場合がございます。 ご了承ください。 *高さ約7.5cm×口径約11.5cm ※佐賀県武雄市窯元ポータルサイトよりインタビュー記事一部抜粋※ 〜他にはないオリジナィティを〜 宝寿窯の焼き物は、他にはないオリジナィティを目指しています。 みんながやってないこと。お客様から「こんな焼物があるんですか」「こんなの見たことないです」という焼き物。 最近こだわっているのは、自然界に存在する模様。人間が考えてデザインするような、作為的なものじゃなく、 自然のデザインを、いかに器に表現するかというのを意識して作っています。 食卓の上に多種多様な器が並ぶのは日本だけです。 小鉢があったり磁器があったり陶器があったり。季節によって模様や形を使い分けたりしますよね。 日本人だから、こういう多肉の盆栽みたいな、新しい文化を生み出せるんじゃないかと思います。 いくら売れるからっと言っても、惰性で同じものを作り続けたらお客様にも失礼だから。 お金を払って、買ってくださる。それに見合ったものを作らなければいけないから、 自分が本気で好きなものを一点一点作り続けるのが理想です。 商品説明 原材料 磁器製 サイズ 115×115×750(mm) 原産国 日本 メーカー名 宝寿窯佐賀県武雄市山内町宮野1947 3,170円

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うつわのお店 たたら
商品詳細 商品サイズ:径11.5/H6.2cm 素材:陶器 生産国:日本製 電子レンジ対応:〇 食洗器対応:△:手洗い推奨 商品の特性上、焼き上がりで個体差がございます。 釉薬の濃淡、ピンホールなどは不良品ではございまん。 お届けする商品は国内検品を通過したものですので、ご理解の上ご購入いただきますようお願いいたします。 [ お茶碗 茶碗 ご飯茶碗 陶器 食器 美濃焼 日本製 うつわ 器 お洒落 おしゃれ カフェ風 和食器 食器 うつわ 器 磁器 陶磁器 国産 美濃焼 プレゼント 贈り物 ネイチャー 大地 飯碗 茶碗 ベージュ ] 商品コード:ky20144 注意と特徴 【うつわのお手入れと注意事項についてはこちら】 在庫 この商品は当店別店舗でも販売しております。 在庫数の更新は随時行っておりますが、状況によっては商品が品切れとなることもございます。 また商品取り寄せによりお届けまでにお時間をいただく場合もございます。 お客様には必ず連絡をいたしますが、万が一メーカーで品切れ等の理由により入荷予定がない、もしくは入荷が遅れる場合はキャンセルさせていただく場合もございますことをあらかじめご了承ください。 1,330円