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NAG racing service ナグレーシングサービス NDS BURRITO コンプリートキット [ブリィート] NC750S NC750X HONDA ホンダ HONDA ホンダ

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■納期状況をご確認くださいライダー体重:50kg前後 / 仕様:スタンダードスプリング用はこちらライダー体重:65kg前後 / 仕様:スタンダードスプリング用はこちらライダー体重:70kg前後 / 仕様:スタンダードスプリング用はこちらライダー体重:80kg前後 / 仕様:スタンダードスプリング用はこちらライダー体重:50kg前後 / 仕様:ハイパープロスプリング用はこちらライダー体重:65kg前後 / 仕様:ハイパープロスプリング用はこちらライダー体重:70kg前後 / 仕様:ハイパープロスプリング用はこちらライダー体重:80kg前後 / 仕様:ハイパープロスプリング用はこちら■商品概要フォーク径:φ41用ライダーの体重・使用フォークスプリング(スタンダード/ハイパープロ)に合わせた選択が可能ですセット内容・BURRITO・イニシャルアジャスター・ベアリング・センタリングカラー■詳細説明フロントフォークの構成部品はどの部品も重要な役割を持っています。求める性能は一つの部品の機能だけで得られるものではなく、フロントフォーク内の全ての部品トータルで得られるものなのです。納得のいく特性がなかなか得られないまま。妥協しているバイクによく出会います。そんなライダーの声に応え、BURRITO +イニシャルアジャスターのセット販売をすることとなりました。【NDS BURRITOについて】オートバイのリアサスペンションは、様々なリプレイスパーツが出回っており、細かく セッティング変更ができるものも多々あります。しかしフロントフォークについては、ラインナップにない、もしくは極端に高価であるモノがほとんどです。ご存じの方も多いと思いますが、現在の一般的なテレスコピック式フロントフォークは、その内部構造の違いから、「カートリッジ(インナーロッド)式」と、「フローティングバルブ式」の二種類があります。カートリッジ式は、高速域から低速域まで(車速ではなくストロークするスピード)幅広い減衰特性に優れ、減衰調整機構を設けやすいといった特徴があります。しかし、部品点数の多さから、コスト高となってしまいます。一方のフローティングバルブ式は、機構が単純なため低コストで作れます。しかしその反面、カートリッジ式のように高速域から低速域までをカバーするバリアブルな減衰特性を与えることが困難です。また、外部からの減衰調整機構を設けることも難しい構造です。90年代ごろまではフローティングバルブ式が主流でしたが、近年、特にスポーツモデルにおいては、カートリッジ式が主流になってきました。高価なリプレイスのフロントフォークも、このカートリッジ式です。しかし昨今の新車市場は、コストを掛けた高級モデルがある一方で、コストを抑えた廉価モデルも増えつつあり、この「二極化」が進んでおります。前者は高価なフルアジャスタブル・カートリッジ式フォークを、後者は昔ながらのフローティングバルブ式フォークを備える傾向があります。 そこで弊社は、旧車はもとより、近年の廉価モデルのフローティングバルブ式フォークにも、カートリッジ式のような幅の広い減衰特性を与えることができないものかと考え、開発に着手。ネコアシダンパーシステム「BURRITO」の完成に至りました。こうしたバルブは、既に「カートリッジ・イミュレーター」などの商品名で販売されておりましたが、従来のそれは主に圧側の減衰特性を強化するモノでした。 弊社では、圧側だけではなく伸び側の減衰特性こそ重要であると考え、圧/伸び双方の減衰特性を大きく見直し、またその調整も可能にする構造(※)としました。現在、フローティングバルブ式フォークの車輌で、その減衰特性に不満を感じている方、リプレイスのバネを入れて減衰不足を感じている方、リプレイスのリアサス導入によりフロントとのバランスが崩れたと感じている方などに、是非ともお試し頂きたい部品です。(※)伸び側ダンピングについてはシムとバルブの厚みで調整します。■注意点※フロントフォークの中のスプリングカラーをBURRITOの厚み分(14mm)切断する必要があります※カラーのない車両への取り付けは基本的にできません(例外車種はあります)※フォークオイルの量はオイル量ではなく、必ず油面で管理してください(BURRITOの体積は約20cm3になりますが、フォーク径によって製品体積が若干変わります)※製品中央のボルトを締め込むことで圧側減衰力が上がりますが締め込みは必ず初期位置から1回転半までとしてください(過度に締め込むとオイルロックを起こしフォーク作動中にいきなり動かなくなる場合があり大変危険です)■適合車種NC750S NC750S NC750X NC750X ■商品番号NAG14-H03-01S 46,420円

NAG racing service ナグレーシングサービス NDS BURRITO コンプリートキット [ブリィート] セロー250 YAMAHA ヤマハ

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■納期状況をご確認くださいライダー体重:50kg前後はこちらライダー体重:65kg前後はこちらライダー体重:70kg前後はこちらライダー体重:80kg前後はこちら■商品概要フォーク径:φ35 スタンダードスプリング用ライダーの体重に合わせた選択が可能ですセット内容・BURRITO・イニシャルアジャスター・ベアリング・センタリングカラー■詳細説明フロントフォークの構成部品はどの部品も重要な役割を持っています。求める性能は一つの部品の機能だけで得られるものではなく、フロントフォーク内の全ての部品トータルで得られるものなのです。納得のいく特性がなかなか得られないまま。妥協しているバイクによく出会います。そんなライダーの声に応え、BURRITO +イニシャルアジャスターのセット販売をすることとなりました。【NDS BURRITOについて】オートバイのリアサスペンションは、様々なリプレイスパーツが出回っており、細かく セッティング変更ができるものも多々あります。しかしフロントフォークについては、ラインナップにない、もしくは極端に高価であるモノがほとんどです。ご存じの方も多いと思いますが、現在の一般的なテレスコピック式フロントフォークは、その内部構造の違いから、「カートリッジ(インナーロッド)式」と、「フローティングバルブ式」の二種類があります。カートリッジ式は、高速域から低速域まで(車速ではなくストロークするスピード)幅広い減衰特性に優れ、減衰調整機構を設けやすいといった特徴があります。しかし、部品点数の多さから、コスト高となってしまいます。一方のフローティングバルブ式は、機構が単純なため低コストで作れます。しかしその反面、カートリッジ式のように高速域から低速域までをカバーするバリアブルな減衰特性を与えることが困難です。また、外部からの減衰調整機構を設けることも難しい構造です。90年代ごろまではフローティングバルブ式が主流でしたが、近年、特にスポーツモデルにおいては、カートリッジ式が主流になってきました。高価なリプレイスのフロントフォークも、このカートリッジ式です。しかし昨今の新車市場は、コストを掛けた高級モデルがある一方で、コストを抑えた廉価モデルも増えつつあり、この「二極化」が進んでおります。前者は高価なフルアジャスタブル・カートリッジ式フォークを、後者は昔ながらのフローティングバルブ式フォークを備える傾向があります。 そこで弊社は、旧車はもとより、近年の廉価モデルのフローティングバルブ式フォークにも、カートリッジ式のような幅の広い減衰特性を与えることができないものかと考え、開発に着手。ネコアシダンパーシステム「BURRITO」の完成に至りました。こうしたバルブは、既に「カートリッジ・イミュレーター」などの商品名で販売されておりましたが、従来のそれは主に圧側の減衰特性を強化するモノでした。 弊社では、圧側だけではなく伸び側の減衰特性こそ重要であると考え、圧/伸び双方の減衰特性を大きく見直し、またその調整も可能にする構造(※)としました。現在、フローティングバルブ式フォークの車輌で、その減衰特性に不満を感じている方、リプレイスのバネを入れて減衰不足を感じている方、リプレイスのリアサス導入によりフロントとのバランスが崩れたと感じている方などに、是非ともお試し頂きたい部品です。(※)伸び側ダンピングについてはシムとバルブの厚みで調整します。■注意点※フロントフォークの中のスプリングカラーをBURRITOの厚み分(14mm)切断する必要があります※カラーのない車両への取り付けは基本的にできません(例外車種はあります)※フォークオイルの量はオイル量ではなく、必ず油面で管理してください(BURRITOの体積は約20cm3になりますが、フォーク径によって製品体積が若干変わります)※製品中央のボルトを締め込むことで圧側減衰力が上がりますが締め込みは必ず初期位置から1回転半までとしてください(過度に締め込むとオイルロックを起こしフォーク作動中にいきなり動かなくなる場合があり大変危険です)■適合車種セロー250 セロー250 ■商品番号NAG14-Y02-01S 46,420円

NAG racing service ナグレーシングサービス NDS BURRITO コンプリートキット [ブリィート] BROS HONDA ホンダ HONDA ホンダ

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■納期状況をご確認くださいライダー体重:50kg前後 / 仕様:スタンダードスプリング用はこちらライダー体重:65kg前後 / 仕様:スタンダードスプリング用はこちらライダー体重:70kg前後 / 仕様:スタンダードスプリング用はこちらライダー体重:80kg前後 / 仕様:スタンダードスプリング用はこちらライダー体重:50kg前後 / 仕様:ハイパープロスプリング用はこちらライダー体重:65kg前後 / 仕様:ハイパープロスプリング用はこちらライダー体重:70kg前後 / 仕様:ハイパープロスプリング用はこちらライダー体重:80kg前後 / 仕様:ハイパープロスプリング用はこちら■商品概要フォーク径:φ41用ライダーの体重・使用フォークスプリング(スタンダード/ハイパープロ)に合わせた選択が可能ですセット内容・BURRITO・イニシャルアジャスター・ベアリング・センタリングカラー■詳細説明フロントフォークの構成部品はどの部品も重要な役割を持っています。求める性能は一つの部品の機能だけで得られるものではなく、フロントフォーク内の全ての部品トータルで得られるものなのです。納得のいく特性がなかなか得られないまま。妥協しているバイクによく出会います。そんなライダーの声に応え、BURRITO +イニシャルアジャスターのセット販売をすることとなりました。【NDS BURRITOについて】オートバイのリアサスペンションは、様々なリプレイスパーツが出回っており、細かく セッティング変更ができるものも多々あります。しかしフロントフォークについては、ラインナップにない、もしくは極端に高価であるモノがほとんどです。ご存じの方も多いと思いますが、現在の一般的なテレスコピック式フロントフォークは、その内部構造の違いから、「カートリッジ(インナーロッド)式」と、「フローティングバルブ式」の二種類があります。カートリッジ式は、高速域から低速域まで(車速ではなくストロークするスピード)幅広い減衰特性に優れ、減衰調整機構を設けやすいといった特徴があります。しかし、部品点数の多さから、コスト高となってしまいます。一方のフローティングバルブ式は、機構が単純なため低コストで作れます。しかしその反面、カートリッジ式のように高速域から低速域までをカバーするバリアブルな減衰特性を与えることが困難です。また、外部からの減衰調整機構を設けることも難しい構造です。90年代ごろまではフローティングバルブ式が主流でしたが、近年、特にスポーツモデルにおいては、カートリッジ式が主流になってきました。高価なリプレイスのフロントフォークも、このカートリッジ式です。しかし昨今の新車市場は、コストを掛けた高級モデルがある一方で、コストを抑えた廉価モデルも増えつつあり、この「二極化」が進んでおります。前者は高価なフルアジャスタブル・カートリッジ式フォークを、後者は昔ながらのフローティングバルブ式フォークを備える傾向があります。 そこで弊社は、旧車はもとより、近年の廉価モデルのフローティングバルブ式フォークにも、カートリッジ式のような幅の広い減衰特性を与えることができないものかと考え、開発に着手。ネコアシダンパーシステム「BURRITO」の完成に至りました。こうしたバルブは、既に「カートリッジ・イミュレーター」などの商品名で販売されておりましたが、従来のそれは主に圧側の減衰特性を強化するモノでした。 弊社では、圧側だけではなく伸び側の減衰特性こそ重要であると考え、圧/伸び双方の減衰特性を大きく見直し、またその調整も可能にする構造(※)としました。現在、フローティングバルブ式フォークの車輌で、その減衰特性に不満を感じている方、リプレイスのバネを入れて減衰不足を感じている方、リプレイスのリアサス導入によりフロントとのバランスが崩れたと感じている方などに、是非ともお試し頂きたい部品です。(※)伸び側ダンピングについてはシムとバルブの厚みで調整します。■注意点※フロントフォークの中のスプリングカラーをBURRITOの厚み分(14mm)切断する必要があります※カラーのない車両への取り付けは基本的にできません(例外車種はあります)※フォークオイルの量はオイル量ではなく、必ず油面で管理してください(BURRITOの体積は約20cm3になりますが、フォーク径によって製品体積が若干変わります)※製品中央のボルトを締め込むことで圧側減衰力が上がりますが締め込みは必ず初期位置から1回転半までとしてください(過度に締め込むとオイルロックを起こしフォーク作動中にいきなり動かなくなる場合があり大変危険です)■適合車種BROS BROS   備考: PRODUCT1 BROS   備考: PRODUCT2■商品番号NAG14-H02-01S 46,420円

NAG racing service ナグレーシングサービス NDS BURRITO コンプリートキット [ブリィート] V-MAX1200 YAMAHA ヤマハ

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■納期状況をご確認くださいライダー体重:50kg前後 / 仕様:スタンダードスプリング用はこちらライダー体重:65kg前後 / 仕様:スタンダードスプリング用はこちらライダー体重:70kg前後 / 仕様:スタンダードスプリング用はこちらライダー体重:80kg前後 / 仕様:スタンダードスプリング用はこちらライダー体重:50kg前後 / 仕様:ハイパープロスプリング用はこちらライダー体重:65kg前後 / 仕様:ハイパープロスプリング用はこちらライダー体重:70kg前後 / 仕様:ハイパープロスプリング用はこちらライダー体重:80kg前後 / 仕様:ハイパープロスプリング用はこちらライダー体重:50kg前後 / 仕様:オーリンズスプリング用はこちらライダー体重:65kg前後 / 仕様:オーリンズスプリング用はこちらライダー体重:70kg前後 / 仕様:オーリンズスプリング用はこちら...■商品概要フォーク径:φ43用ライダーの体重・使用フォークスプリング(スタンダード/ハイパープロ/オーリンズ)に合わせた選択が可能ですセット内容・BURRITO・イニシャルアジャスター・ベアリング・センタリングカラー■詳細説明フロントフォークの構成部品はどの部品も重要な役割を持っています。求める性能は一つの部品の機能だけで得られるものではなく、フロントフォーク内の全ての部品トータルで得られるものなのです。納得のいく特性がなかなか得られないまま。妥協しているバイクによく出会います。そんなライダーの声に応え、BURRITO +イニシャルアジャスターのセット販売をすることとなりました。【NDS BURRITOについて】オートバイのリアサスペンションは、様々なリプレイスパーツが出回っており、細かく セッティング変更ができるものも多々あります。しかしフロントフォークについては、ラインナップにない、もしくは極端に高価であるモノがほとんどです。ご存じの方も多いと思いますが、現在の一般的なテレスコピック式フロントフォークは、その内部構造の違いから、「カートリッジ(インナーロッド)式」と、「フローティングバルブ式」の二種類があります。カートリッジ式は、高速域から低速域まで(車速ではなくストロークするスピード)幅広い減衰特性に優れ、減衰調整機構を設けやすいといった特徴があります。しかし、部品点数の多さから、コスト高となってしまいます。一方のフローティングバルブ式は、機構が単純なため低コストで作れます。しかしその反面、カートリッジ式のように高速域から低速域までをカバーするバリアブルな減衰特性を与えることが困難です。また、外部からの減衰調整機構を設けることも難しい構造です。90年代ごろまではフローティングバルブ式が主流でしたが、近年、特にスポーツモデルにおいては、カートリッジ式が主流になってきました。高価なリプレイスのフロントフォークも、このカートリッジ式です。しかし昨今の新車市場は、コストを掛けた高級モデルがある一方で、コストを抑えた廉価モデルも増えつつあり、この「二極化」が進んでおります。前者は高価なフルアジャスタブル・カートリッジ式フォークを、後者は昔ながらのフローティングバルブ式フォークを備える傾向があります。 そこで弊社は、旧車はもとより、近年の廉価モデルのフローティングバルブ式フォークにも、カートリッジ式のような幅の広い減衰特性を与えることができないものかと考え、開発に着手。ネコアシダンパーシステム「BURRITO」の完成に至りました。こうしたバルブは、既に「カートリッジ・イミュレーター」などの商品名で販売されておりましたが、従来のそれは主に圧側の減衰特性を強化するモノでした。 弊社では、圧側だけではなく伸び側の減衰特性こそ重要であると考え、圧/伸び双方の減衰特性を大きく見直し、またその調整も可能にする構造(※)としました。現在、フローティングバルブ式フォークの車輌で、その減衰特性に不満を感じている方、リプレイスのバネを入れて減衰不足を感じている方、リプレイスのリアサス導入によりフロントとのバランスが崩れたと感じている方などに、是非ともお試し頂きたい部品です。(※)伸び側ダンピングについてはシムとバルブの厚みで調整します。■注意点※フロントフォークの中のスプリングカラーをBURRITOの厚み分(14mm)切断する必要があります※カラーのない車両への取り付けは基本的にできません(例外車種はあります)※フォークオイルの量はオイル量ではなく、必ず油面で管理してください(BURRITOの体積は約20cm3になりますが、フォーク径によって製品体積が若干変わります)※製品中央のボルトを締め込むことで圧側減衰力が上がりますが締め込みは必ず初期位置から1回転半までとしてください(過度に締め込むとオイルロックを起こしフォーク作動中にいきなり動かなくなる場合があり大変危険です)■適合車種V-MAX1200 V-MAX1200 ■商品番号NAG14-Y06-01S 47,520円

NAG racing service ナグレーシングサービス NDS BURRITO コンプリートキット [ブリィート] CBR250R HONDA ホンダ

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■納期状況をご確認くださいライダー体重:50kg前後はこちらライダー体重:65kg前後はこちらライダー体重:70kg前後はこちらライダー体重:80kg前後はこちら■商品概要フォーク径:Φ37 スタンダードスプリング用ライダーの体重に合わせた選択が可能セット内容・BURRITO・イニシャルアジャスター・ベアリング・センタリングカラー■詳細説明フロントフォークの構成部品はどの部品も重要な役割を持っています。求める性能は一つの部品の機能だけで得られるものではなく、フロントフォーク内の全ての部品トータルで得られるものなのです。納得のいく特性がなかなか得られないまま。妥協しているバイクによく出会います。そんなライダーの声に応え、BURRITO +イニシャルアジャスターのセット販売をすることとなりました。【NDS BURRITOについて】オートバイのリアサスペンションは、様々なリプレイスパーツが出回っており、細かく セッティング変更ができるものも多々あります。しかしフロントフォークについては、ラインナップにない、もしくは極端に高価であるモノがほとんどです。ご存じの方も多いと思いますが、現在の一般的なテレスコピック式フロントフォークは、その内部構造の違いから、「カートリッジ(インナーロッド)式」と、「フローティングバルブ式」の二種類があります。カートリッジ式は、高速域から低速域まで(車速ではなくストロークするスピード)幅広い減衰特性に優れ、減衰調整機構を設けやすいといった特徴があります。しかし、部品点数の多さから、コスト高となってしまいます。一方のフローティングバルブ式は、機構が単純なため低コストで作れます。しかしその反面、カートリッジ式のように高速域から低速域までをカバーするバリアブルな減衰特性を与えることが困難です。また、外部からの減衰調整機構を設けることも難しい構造です。90年代ごろまではフローティングバルブ式が主流でしたが、近年、特にスポーツモデルにおいては、カートリッジ式が主流になってきました。高価なリプレイスのフロントフォークも、このカートリッジ式です。しかし昨今の新車市場は、コストを掛けた高級モデルがある一方で、コストを抑えた廉価モデルも増えつつあり、この「二極化」が進んでおります。前者は高価なフルアジャスタブル・カートリッジ式フォークを、後者は昔ながらのフローティングバルブ式フォークを備える傾向があります。 そこで弊社は、旧車はもとより、近年の廉価モデルのフローティングバルブ式フォークにも、カートリッジ式のような幅の広い減衰特性を与えることができないものかと考え、開発に着手。ネコアシダンパーシステム「BURRITO」の完成に至りました。こうしたバルブは、既に「カートリッジ・イミュレーター」などの商品名で販売されておりましたが、従来のそれは主に圧側の減衰特性を強化するモノでした。 弊社では、圧側だけではなく伸び側の減衰特性こそ重要であると考え、圧/伸び双方の減衰特性を大きく見直し、またその調整も可能にする構造(※)としました。現在、フローティングバルブ式フォークの車輌で、その減衰特性に不満を感じている方、リプレイスのバネを入れて減衰不足を感じている方、リプレイスのリアサス導入によりフロントとのバランスが崩れたと感じている方などに、是非ともお試し頂きたい部品です。(※)伸び側ダンピングについてはシムとバルブの厚みで調整します。■注意点※カラーのない車両への取り付けは基本的にできません(例外車種はあります)※フォークオイルの量はオイル量ではなく、必ず油面で管理してください(BURRITOの体積は約20cm3になりますが、フォーク径によって製品体積が若干変わります)※製品中央のボルトを締め込むことで圧側減衰力が上がりますが締め込みは必ず初期位置から1回転半までとしてください(過度に締め込むとオイルロックを起こしフォーク作動中にいきなり動かなくなる場合があり大変危険です)※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。■適合車種CBR250R CBR250R 年式: 10-   備考: MC41■商品番号NAG14-H01-01S 46,420円

NAG racing service ナグレーシングサービス NDS BURRITO コンプリートキット [ブリィート] MT-07 YAMAHA ヤマハ

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■納期状況をご確認くださいライダー体重:50kg前後 / 仕様:スタンダードスプリング用はこちらライダー体重:65kg前後 / 仕様:スタンダードスプリング用はこちらライダー体重:70kg前後 / 仕様:スタンダードスプリング用はこちらライダー体重:80kg前後 / 仕様:スタンダードスプリング用はこちらライダー体重:50kg前後 / 仕様:オーリンズスプリング用はこちらライダー体重:65kg前後 / 仕様:オーリンズスプリング用はこちらライダー体重:70kg前後 / 仕様:オーリンズスプリング用はこちらライダー体重:80kg前後 / 仕様:オーリンズスプリング用はこちら■商品概要フォーク径:φ41用ライダーの体重・使用フォークスプリング(スタンダード/オーリンズ)に合わせた選択が可能ですセット内容・BURRITO・イニシャルアジャスター・ベアリング・センタリングカラー■詳細説明フロントフォークの構成部品はどの部品も重要な役割を持っています。求める性能は一つの部品の機能だけで得られるものではなく、フロントフォーク内の全ての部品トータルで得られるものなのです。納得のいく特性がなかなか得られないまま。妥協しているバイクによく出会います。そんなライダーの声に応え、BURRITO +イニシャルアジャスターのセット販売をすることとなりました。【NDS BURRITOについて】オートバイのリアサスペンションは、様々なリプレイスパーツが出回っており、細かく セッティング変更ができるものも多々あります。しかしフロントフォークについては、ラインナップにない、もしくは極端に高価であるモノがほとんどです。ご存じの方も多いと思いますが、現在の一般的なテレスコピック式フロントフォークは、その内部構造の違いから、「カートリッジ(インナーロッド)式」と、「フローティングバルブ式」の二種類があります。カートリッジ式は、高速域から低速域まで(車速ではなくストロークするスピード)幅広い減衰特性に優れ、減衰調整機構を設けやすいといった特徴があります。しかし、部品点数の多さから、コスト高となってしまいます。一方のフローティングバルブ式は、機構が単純なため低コストで作れます。しかしその反面、カートリッジ式のように高速域から低速域までをカバーするバリアブルな減衰特性を与えることが困難です。また、外部からの減衰調整機構を設けることも難しい構造です。90年代ごろまではフローティングバルブ式が主流でしたが、近年、特にスポーツモデルにおいては、カートリッジ式が主流になってきました。高価なリプレイスのフロントフォークも、このカートリッジ式です。しかし昨今の新車市場は、コストを掛けた高級モデルがある一方で、コストを抑えた廉価モデルも増えつつあり、この「二極化」が進んでおります。前者は高価なフルアジャスタブル・カートリッジ式フォークを、後者は昔ながらのフローティングバルブ式フォークを備える傾向があります。 そこで弊社は、旧車はもとより、近年の廉価モデルのフローティングバルブ式フォークにも、カートリッジ式のような幅の広い減衰特性を与えることができないものかと考え、開発に着手。ネコアシダンパーシステム「BURRITO」の完成に至りました。こうしたバルブは、既に「カートリッジ・イミュレーター」などの商品名で販売されておりましたが、従来のそれは主に圧側の減衰特性を強化するモノでした。 弊社では、圧側だけではなく伸び側の減衰特性こそ重要であると考え、圧/伸び双方の減衰特性を大きく見直し、またその調整も可能にする構造(※)としました。現在、フローティングバルブ式フォークの車輌で、その減衰特性に不満を感じている方、リプレイスのバネを入れて減衰不足を感じている方、リプレイスのリアサス導入によりフロントとのバランスが崩れたと感じている方などに、是非ともお試し頂きたい部品です。(※)伸び側ダンピングについてはシムとバルブの厚みで調整します。■注意点※フロントフォークの中のスプリングカラーをBURRITOの厚み分(14mm)切断する必要があります※カラーのない車両への取り付けは基本的にできません(例外車種はあります)※フォークオイルの量はオイル量ではなく、必ず油面で管理してください(BURRITOの体積は約20cm3になりますが、フォーク径によって製品体積が若干変わります)※製品中央のボルトを締め込むことで圧側減衰力が上がりますが締め込みは必ず初期位置から1回転半までとしてください(過度に締め込むとオイルロックを起こしフォーク作動中にいきなり動かなくなる場合があり大変危険です)■適合車種MT-07 MT-07 ■商品番号NAG14-Y07-01S 46,420円

NAG racing service ナグレーシングサービス NDS BURRITO コンプリートキット [ブリィート] FZ750 YAMAHA ヤマハ

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■納期状況をご確認くださいライダー体重:50kg前後はこちらライダー体重:65kg前後はこちらライダー体重:70kg前後はこちらライダー体重:80kg前後はこちら■商品概要フォーク径:φ39 スタンダードスプリング用ライダーの体重に合わせた選択が可能ですセット内容・BURRITO・イニシャルアジャスター・ベアリング・センタリングカラー■詳細説明フロントフォークの構成部品はどの部品も重要な役割を持っています。求める性能は一つの部品の機能だけで得られるものではなく、フロントフォーク内の全ての部品トータルで得られるものなのです。納得のいく特性がなかなか得られないまま。妥協しているバイクによく出会います。そんなライダーの声に応え、BURRITO +イニシャルアジャスターのセット販売をすることとなりました。【NDS BURRITOについて】オートバイのリアサスペンションは、様々なリプレイスパーツが出回っており、細かく セッティング変更ができるものも多々あります。しかしフロントフォークについては、ラインナップにない、もしくは極端に高価であるモノがほとんどです。ご存じの方も多いと思いますが、現在の一般的なテレスコピック式フロントフォークは、その内部構造の違いから、「カートリッジ(インナーロッド)式」と、「フローティングバルブ式」の二種類があります。カートリッジ式は、高速域から低速域まで(車速ではなくストロークするスピード)幅広い減衰特性に優れ、減衰調整機構を設けやすいといった特徴があります。しかし、部品点数の多さから、コスト高となってしまいます。一方のフローティングバルブ式は、機構が単純なため低コストで作れます。しかしその反面、カートリッジ式のように高速域から低速域までをカバーするバリアブルな減衰特性を与えることが困難です。また、外部からの減衰調整機構を設けることも難しい構造です。90年代ごろまではフローティングバルブ式が主流でしたが、近年、特にスポーツモデルにおいては、カートリッジ式が主流になってきました。高価なリプレイスのフロントフォークも、このカートリッジ式です。しかし昨今の新車市場は、コストを掛けた高級モデルがある一方で、コストを抑えた廉価モデルも増えつつあり、この「二極化」が進んでおります。前者は高価なフルアジャスタブル・カートリッジ式フォークを、後者は昔ながらのフローティングバルブ式フォークを備える傾向があります。 そこで弊社は、旧車はもとより、近年の廉価モデルのフローティングバルブ式フォークにも、カートリッジ式のような幅の広い減衰特性を与えることができないものかと考え、開発に着手。ネコアシダンパーシステム「BURRITO」の完成に至りました。こうしたバルブは、既に「カートリッジ・イミュレーター」などの商品名で販売されておりましたが、従来のそれは主に圧側の減衰特性を強化するモノでした。 弊社では、圧側だけではなく伸び側の減衰特性こそ重要であると考え、圧/伸び双方の減衰特性を大きく見直し、またその調整も可能にする構造(※)としました。現在、フローティングバルブ式フォークの車輌で、その減衰特性に不満を感じている方、リプレイスのバネを入れて減衰不足を感じている方、リプレイスのリアサス導入によりフロントとのバランスが崩れたと感じている方などに、是非ともお試し頂きたい部品です。(※)伸び側ダンピングについてはシムとバルブの厚みで調整します。■注意点※フロントフォークの中のスプリングカラーをBURRITOの厚み分(14mm)切断する必要があります※カラーのない車両への取り付けは基本的にできません(例外車種はあります)※フォークオイルの量はオイル量ではなく、必ず油面で管理してください(BURRITOの体積は約20cm3になりますが、フォーク径によって製品体積が若干変わります)※製品中央のボルトを締め込むことで圧側減衰力が上がりますが締め込みは必ず初期位置から1回転半までとしてください(過度に締め込むとオイルロックを起こしフォーク作動中にいきなり動かなくなる場合があり大変危険です)■適合車種FZ750 FZ750 ■商品番号NAG14-Y05-01S 46,420円

NAG racing service ナグレーシングサービス NDS BURRITO コンプリートキット [ブリィート] SR400 SR500 YAMAHA ヤマハ YAMAHA ヤマハ

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■納期状況をご確認くださいライダー体重:50kg前後はこちらライダー体重:65kg前後はこちらライダー体重:70kg前後はこちらライダー体重:80kg前後はこちら■商品概要フォーク径:φ35 スタンダードスプリング用ライダーの体重に合わせた選択が可能ですセット内容・BURRITO・イニシャルアジャスター・ベアリング・センタリングカラー■詳細説明フロントフォークの構成部品はどの部品も重要な役割を持っています。求める性能は一つの部品の機能だけで得られるものではなく、フロントフォーク内の全ての部品トータルで得られるものなのです。納得のいく特性がなかなか得られないまま。妥協しているバイクによく出会います。そんなライダーの声に応え、BURRITO +イニシャルアジャスターのセット販売をすることとなりました。【NDS BURRITOについて】オートバイのリアサスペンションは、様々なリプレイスパーツが出回っており、細かく セッティング変更ができるものも多々あります。しかしフロントフォークについては、ラインナップにない、もしくは極端に高価であるモノがほとんどです。ご存じの方も多いと思いますが、現在の一般的なテレスコピック式フロントフォークは、その内部構造の違いから、「カートリッジ(インナーロッド)式」と、「フローティングバルブ式」の二種類があります。カートリッジ式は、高速域から低速域まで(車速ではなくストロークするスピード)幅広い減衰特性に優れ、減衰調整機構を設けやすいといった特徴があります。しかし、部品点数の多さから、コスト高となってしまいます。一方のフローティングバルブ式は、機構が単純なため低コストで作れます。しかしその反面、カートリッジ式のように高速域から低速域までをカバーするバリアブルな減衰特性を与えることが困難です。また、外部からの減衰調整機構を設けることも難しい構造です。90年代ごろまではフローティングバルブ式が主流でしたが、近年、特にスポーツモデルにおいては、カートリッジ式が主流になってきました。高価なリプレイスのフロントフォークも、このカートリッジ式です。しかし昨今の新車市場は、コストを掛けた高級モデルがある一方で、コストを抑えた廉価モデルも増えつつあり、この「二極化」が進んでおります。前者は高価なフルアジャスタブル・カートリッジ式フォークを、後者は昔ながらのフローティングバルブ式フォークを備える傾向があります。 そこで弊社は、旧車はもとより、近年の廉価モデルのフローティングバルブ式フォークにも、カートリッジ式のような幅の広い減衰特性を与えることができないものかと考え、開発に着手。ネコアシダンパーシステム「BURRITO」の完成に至りました。こうしたバルブは、既に「カートリッジ・イミュレーター」などの商品名で販売されておりましたが、従来のそれは主に圧側の減衰特性を強化するモノでした。 弊社では、圧側だけではなく伸び側の減衰特性こそ重要であると考え、圧/伸び双方の減衰特性を大きく見直し、またその調整も可能にする構造(※)としました。現在、フローティングバルブ式フォークの車輌で、その減衰特性に不満を感じている方、リプレイスのバネを入れて減衰不足を感じている方、リプレイスのリアサス導入によりフロントとのバランスが崩れたと感じている方などに、是非ともお試し頂きたい部品です。(※)伸び側ダンピングについてはシムとバルブの厚みで調整します。■注意点※フロントフォークの中のスプリングカラーをBURRITOの厚み分(14mm)切断する必要があります※カラーのない車両への取り付けは基本的にできません(例外車種はあります)※フォークオイルの量はオイル量ではなく、必ず油面で管理してください(BURRITOの体積は約20cm3になりますが、フォーク径によって製品体積が若干変わります)※製品中央のボルトを締め込むことで圧側減衰力が上がりますが締め込みは必ず初期位置から1回転半までとしてください(過度に締め込むとオイルロックを起こしフォーク作動中にいきなり動かなくなる場合があり大変危険です)■適合車種SR400 SR400 年式: 83-93 SR500 SR500 年式: 83-93 ■商品番号NAG14-Y01-01S 46,420円

NAG racing service ナグレーシングサービス NDS BURRITO コンプリートキット [ブリィート] W650 W800 KAWASAKI カワサキ KAWASAKI カワサキ

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■納期状況をご確認くださいライダー体重:50kg前後はこちらライダー体重:65kg前後はこちらライダー体重:70kg前後はこちらライダー体重:80kg前後はこちら■商品概要フォーク径:Φ39スプリング:STDライダーの体重に合わせた選択が可能です【セット内容】・フロントフォークイニシャルアジャスター・「BURRITO」・ベアリング・センタリングカラー■詳細説明フロントフォークの構成部品はどの部品も重要な役割を持っています。求める性能は一つの部品の機能だけで得られるものではなく、フロントフォーク内の全ての部品トータルで得られるものなのです。納得のいく特性がなかなか得られないまま。妥協しているバイクによく出会います。そんなライダーの声に応え、BURRITO+イニシャルアジャスターのセット販売をすることとなりました。【NDS BURRITOについて】オートバイのリアサスペンションは、様々なリプレイスパーツが出回っており、細かく セッティング変更ができるものも多々あります。しかしフロントフォークについては、ラインナップにない、もしくは極端に高価であるモノがほとんどです。ご存じの方も多いと思いますが、現在の一般的なテレスコピック式フロントフォークは、その内部構造の違いから、「カートリッジ(インナーロッド)式」と、「フローティングバルブ式」の二種類があります。カートリッジ式は、高速域から低速域まで(車速ではなくストロークするスピード)幅広い減衰特性に優れ、減衰調整機構を設けやすいといった特徴があります。しかし、部品点数の多さから、コスト高となってしまいます。一方のフローティングバルブ式は、機構が単純なため低コストで作れます。しかしその反面、カートリッジ式のように高速域から低速域までをカバーするバリアブルな減衰特性を与えることが困難です。また、外部からの減衰調整機構を設けることも難しい構造です。90年代ごろまではフローティングバルブ式が主流でしたが、近年、特にスポーツモデルにおいては、カートリッジ式が主流になってきました。高価なリプレイスのフロントフォークも、このカートリッジ式です。しかし昨今の新車市場は、コストを掛けた高級モデルがある一方で、コストを抑えた廉価モデルも増えつつあり、この「二極化」が進んでおります。前者は高価なフルアジャスタブル・カートリッジ式フォークを、後者は昔ながらのフローティングバルブ式フォークを備える傾向があります。そこでNAG racing service社は、旧車はもとより、近年の廉価モデルのフローティングバルブ式フォークにも、カートリッジ式のような幅の広い減衰特性を与えることができないものかと考え、開発に着手。ネコアシダンパーシステム「BURRITO」の完成に至りました。こうしたバルブは、既に「カートリッジ・イミュレーター」などの商品名で販売されておりましたが、従来のそれは主に圧側の減衰特性を強化するモノでした。NAG racing service社では、圧側だけではなく伸び側の減衰特性こそ重要であると考え、圧/伸び双方の減衰特性を大きく見直し、またその調整も可能にする構造(※)としました。現在、フローティングバルブ式フォークの車輌で、その減衰特性に不満を感じている方、リプレイスのバネを入れて減衰不足を感じている方、リプレイスのリアサス導入によりフロントとのバランスが崩れたと感じている方などに、是非ともお試し頂きたい部品です。(※)伸び側ダンピングについてはシムとバルブの厚みで調整します。■注意点※ハンドル位置やフォーク取り付け方法によりNDSコンプリートセットに付属するイニシャルアジャスターが使用できないモデルがあります。その場合はイニシャルアジャスターがコンプリートセットから省かれます。※フロントフォークの中のスプリングカラーをBURRITOの厚み分(14mm)切断する必要があります※カラーのない車両への取り付けは基本的にできません(例外車種はあります)※フォークオイルの量はオイル量ではなく、必ず油面で管理してください(BURRITOの体積は約20cm3になりますが、フォーク径によって製品体積が若干変わります)※製品中央のボルトを締め込むことで圧側減衰力が上がりますが締め込みは必ず初期位置から1回転半までとしてください(過度に締め込むとオイルロックを起こしフォーク作動中にいきなり動かなくなる場合があり大変危険です) ※画像はイメージです。■適合車種W650 W650 年式: -08 W800 W800 年式: -08 ■商品番号NAG14-K05-01S 46,420円

NAG racing service ナグレーシングサービス NDS BURRITO コンプリートキット [ブリィート] GSX400インパルス SUZUKI スズキ

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■納期状況をご確認くださいライダー体重:50kg前後はこちらライダー体重:65kg前後はこちらライダー体重:70kg前後はこちらライダー体重:80kg前後はこちら■商品概要フォーク径:φ41 スタンダードスプリング用ライダーの体重に合わせた選択が可能ですセット内容・BURRITO・イニシャルアジャスター・ベアリング・センタリングカラー■詳細説明フロントフォークの構成部品はどの部品も重要な役割を持っています。求める性能は一つの部品の機能だけで得られるものではなく、フロントフォーク内の全ての部品トータルで得られるものなのです。納得のいく特性がなかなか得られないまま。妥協しているバイクによく出会います。そんなライダーの声に応え、BURRITO +イニシャルアジャスターのセット販売をすることとなりました。【NDS BURRITOについて】オートバイのリアサスペンションは、様々なリプレイスパーツが出回っており、細かく セッティング変更ができるものも多々あります。しかしフロントフォークについては、ラインナップにない、もしくは極端に高価であるモノがほとんどです。ご存じの方も多いと思いますが、現在の一般的なテレスコピック式フロントフォークは、その内部構造の違いから、「カートリッジ(インナーロッド)式」と、「フローティングバルブ式」の二種類があります。カートリッジ式は、高速域から低速域まで(車速ではなくストロークするスピード)幅広い減衰特性に優れ、減衰調整機構を設けやすいといった特徴があります。しかし、部品点数の多さから、コスト高となってしまいます。一方のフローティングバルブ式は、機構が単純なため低コストで作れます。しかしその反面、カートリッジ式のように高速域から低速域までをカバーするバリアブルな減衰特性を与えることが困難です。また、外部からの減衰調整機構を設けることも難しい構造です。90年代ごろまではフローティングバルブ式が主流でしたが、近年、特にスポーツモデルにおいては、カートリッジ式が主流になってきました。高価なリプレイスのフロントフォークも、このカートリッジ式です。しかし昨今の新車市場は、コストを掛けた高級モデルがある一方で、コストを抑えた廉価モデルも増えつつあり、この「二極化」が進んでおります。前者は高価なフルアジャスタブル・カートリッジ式フォークを、後者は昔ながらのフローティングバルブ式フォークを備える傾向があります。 そこで弊社は、旧車はもとより、近年の廉価モデルのフローティングバルブ式フォークにも、カートリッジ式のような幅の広い減衰特性を与えることができないものかと考え、開発に着手。ネコアシダンパーシステム「BURRITO」の完成に至りました。こうしたバルブは、既に「カートリッジ・イミュレーター」などの商品名で販売されておりましたが、従来のそれは主に圧側の減衰特性を強化するモノでした。 弊社では、圧側だけではなく伸び側の減衰特性こそ重要であると考え、圧/伸び双方の減衰特性を大きく見直し、またその調整も可能にする構造(※)としました。現在、フローティングバルブ式フォークの車輌で、その減衰特性に不満を感じている方、リプレイスのバネを入れて減衰不足を感じている方、リプレイスのリアサス導入によりフロントとのバランスが崩れたと感じている方などに、是非ともお試し頂きたい部品です。(※)伸び側ダンピングについてはシムとバルブの厚みで調整します。■注意点※フロントフォークの中のスプリングカラーをBURRITOの厚み分(14mm)切断する必要があります※カラーのない車両への取り付けは基本的にできません(例外車種はあります)※フォークオイルの量はオイル量ではなく、必ず油面で管理してください(BURRITOの体積は約20cm3になりますが、フォーク径によって製品体積が若干変わります)※製品中央のボルトを締め込むことで圧側減衰力が上がりますが締め込みは必ず初期位置から1回転半までとしてください(過度に締め込むとオイルロックを起こしフォーク作動中にいきなり動かなくなる場合があり大変危険です)■適合車種GSX400インパルス GSX400インパルス ■商品番号NAG14-S01-01S 46,420円

NAG racing service ナグレーシングサービス NDS BURRITO コンプリートキット [ブリィート] Z1000J KAWASAKI カワサキ

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■納期状況をご確認くださいライダー体重:50kg前後 / 仕様:スタンダードスプリング用はこちらライダー体重:65kg前後 / 仕様:スタンダードスプリング用はこちらライダー体重:70kg前後 / 仕様:スタンダードスプリング用はこちらライダー体重:80kg前後 / 仕様:スタンダードスプリング用はこちらライダー体重:50kg前後 / 仕様:PMCカヤバスプリング用はこちらライダー体重:65kg前後 / 仕様:PMCカヤバスプリング用はこちらライダー体重:70kg前後 / 仕様:PMCカヤバスプリング用はこちらライダー体重:80kg前後 / 仕様:PMCカヤバスプリング用はこちらライダー体重:50kg前後 / 仕様:アドバンテージカヤバスプリング用はこちらライダー体重:65kg前後 / 仕様:アドバンテージカヤバスプリング用はこちらライダー体重:70kg前後 / 仕様:アドバンテージカヤバスプリング用はこちら...■注意■この商品は下記となります。必ずご確認ください。ライダー体重:50kg前後 / 仕様:アドバンテージカヤバスプリング用はこちらライダー体重:65kg前後 / 仕様:アドバンテージカヤバスプリング用はこちらライダー体重:70kg前後 / 仕様:アドバンテージカヤバスプリング用はこちらライダー体重:80kg前後 / 仕様:アドバンテージカヤバスプリング用はこちら※リンク先に商品がない場合、すでに完売している商品となります。予めご了承ください。■商品概要フォーク径:φ38用ライダーの体重・使用フォークスプリング(スタンダード/PMCカヤバ/アドバンテージカヤバ)に合わせた選択が可能ですセット内容・BURRITO・イニシャルアジャスター・ベアリング・センタリングカラー■詳細説明フロントフォークの構成部品はどの部品も重要な役割を持っています。求める性能は一つの部品の機能だけで得られるものではなく、フロントフォーク内の全ての部品トータルで得られるものなのです。納得のいく特性がなかなか得られないまま。妥協しているバイクによく出会います。そんなライダーの声に応え、BURRITO +イニシャルアジャスターのセット販売をすることとなりました。【NDS BURRITOについて】オートバイのリアサスペンションは、様々なリプレイスパーツが出回っており、細かく セッティング変更ができるものも多々あります。しかしフロントフォークについては、ラインナップにない、もしくは極端に高価であるモノがほとんどです。ご存じの方も多いと思いますが、現在の一般的なテレスコピック式フロントフォークは、その内部構造の違いから、「カートリッジ(インナーロッド)式」と、「フローティングバルブ式」の二種類があります。カートリッジ式は、高速域から低速域まで(車速ではなくストロークするスピード)幅広い減衰特性に優れ、減衰調整機構を設けやすいといった特徴があります。しかし、部品点数の多さから、コスト高となってしまいます。一方のフローティングバルブ式は、機構が単純なため低コストで作れます。しかしその反面、カートリッジ式のように高速域から低速域までをカバーするバリアブルな減衰特性を与えることが困難です。また、外部からの減衰調整機構を設けることも難しい構造です。90年代ごろまではフローティングバルブ式が主流でしたが、近年、特にスポーツモデルにおいては、カートリッジ式が主流になってきました。高価なリプレイスのフロントフォークも、このカートリッジ式です。しかし昨今の新車市場は、コストを掛けた高級モデルがある一方で、コストを抑えた廉価モデルも増えつつあり、この「二極化」が進んでおります。前者は高価なフルアジャスタブル・カートリッジ式フォークを、後者は昔ながらのフローティングバルブ式フォークを備える傾向があります。そこで弊社は、旧車はもとより、近年の廉価モデルのフローティングバルブ式フォークにも、カートリッジ式のような幅の広い減衰特性を与えることができないものかと考え、開発に着手。ネコアシダンパーシステム「BURRITO」の完成に至りました。こうしたバルブは、既に「カートリッジ・イミュレーター」などの商品名で販売されておりましたが、従来のそれは主に圧側の減衰特性を強化するモノでした。弊社では、圧側だけではなく伸び側の減衰特性こそ重要であると考え、圧/伸び双方の減衰特性を大きく見直し、またその調整も可能にする構造(※)としました。現在、フローティングバルブ式フォークの車輌で、その減衰特性に不満を感じている方、リプレイスのバネを入れて減衰不足を感じている方、リプレイスのリアサス導入によりフロントとのバランスが崩れたと感じている方などに、是非ともお試し頂きたい部品です。(※)伸び側ダンピングについてはシムとバルブの厚みで調整します。■適合車種Z1000J Z1000J 年式: 81-83 45,320円

NAG racing service ナグレーシングサービス NDS BURRITO コンプリートキット [ブリィート] SRX400 SRX600 YAMAHA ヤマハ YAMAHA ヤマハ

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■納期状況をご確認くださいライダー体重:50kg前後はこちらライダー体重:65kg前後はこちらライダー体重:70kg前後はこちらライダー体重:80kg前後はこちら■商品概要フォーク径:φ38 スタンダードスプリング用ライダーの体重に合わせた選択が可能ですセット内容・BURRITO・イニシャルアジャスター・ベアリング・センタリングカラー■詳細説明フロントフォークの構成部品はどの部品も重要な役割を持っています。求める性能は一つの部品の機能だけで得られるものではなく、フロントフォーク内の全ての部品トータルで得られるものなのです。納得のいく特性がなかなか得られないまま。妥協しているバイクによく出会います。そんなライダーの声に応え、BURRITO +イニシャルアジャスターのセット販売をすることとなりました。【NDS BURRITOについて】オートバイのリアサスペンションは、様々なリプレイスパーツが出回っており、細かく セッティング変更ができるものも多々あります。しかしフロントフォークについては、ラインナップにない、もしくは極端に高価であるモノがほとんどです。ご存じの方も多いと思いますが、現在の一般的なテレスコピック式フロントフォークは、その内部構造の違いから、「カートリッジ(インナーロッド)式」と、「フローティングバルブ式」の二種類があります。カートリッジ式は、高速域から低速域まで(車速ではなくストロークするスピード)幅広い減衰特性に優れ、減衰調整機構を設けやすいといった特徴があります。しかし、部品点数の多さから、コスト高となってしまいます。一方のフローティングバルブ式は、機構が単純なため低コストで作れます。しかしその反面、カートリッジ式のように高速域から低速域までをカバーするバリアブルな減衰特性を与えることが困難です。また、外部からの減衰調整機構を設けることも難しい構造です。90年代ごろまではフローティングバルブ式が主流でしたが、近年、特にスポーツモデルにおいては、カートリッジ式が主流になってきました。高価なリプレイスのフロントフォークも、このカートリッジ式です。しかし昨今の新車市場は、コストを掛けた高級モデルがある一方で、コストを抑えた廉価モデルも増えつつあり、この「二極化」が進んでおります。前者は高価なフルアジャスタブル・カートリッジ式フォークを、後者は昔ながらのフローティングバルブ式フォークを備える傾向があります。 そこで弊社は、旧車はもとより、近年の廉価モデルのフローティングバルブ式フォークにも、カートリッジ式のような幅の広い減衰特性を与えることができないものかと考え、開発に着手。ネコアシダンパーシステム「BURRITO」の完成に至りました。こうしたバルブは、既に「カートリッジ・イミュレーター」などの商品名で販売されておりましたが、従来のそれは主に圧側の減衰特性を強化するモノでした。 弊社では、圧側だけではなく伸び側の減衰特性こそ重要であると考え、圧/伸び双方の減衰特性を大きく見直し、またその調整も可能にする構造(※)としました。現在、フローティングバルブ式フォークの車輌で、その減衰特性に不満を感じている方、リプレイスのバネを入れて減衰不足を感じている方、リプレイスのリアサス導入によりフロントとのバランスが崩れたと感じている方などに、是非ともお試し頂きたい部品です。(※)伸び側ダンピングについてはシムとバルブの厚みで調整します。■注意点※フロントフォークの中のスプリングカラーをBURRITOの厚み分(14mm)切断する必要があります※カラーのない車両への取り付けは基本的にできません(例外車種はあります)※フォークオイルの量はオイル量ではなく、必ず油面で管理してください(BURRITOの体積は約20cm3になりますが、フォーク径によって製品体積が若干変わります)※製品中央のボルトを締め込むことで圧側減衰力が上がりますが締め込みは必ず初期位置から1回転半までとしてください(過度に締め込むとオイルロックを起こしフォーク作動中にいきなり動かなくなる場合があり大変危険です)■適合車種SRX400 SRX400 SRX600 SRX600 ■商品番号NAG14-Y04-01S 46,420円

NAG racing service ナグレーシングサービス NDS BURRITO [ブリィート] CBR250RR HONDA ホンダ

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■納期状況をご確認くださいライダー体重:50kg前後はこちらライダー体重:65kg前後はこちらライダー体重:70kg前後はこちらライダー体重:80kg前後はこちら■商品概要フォーク径:φ37 スタンダードスプリング用ライダーの体重に合わせた選択が可能です■詳細説明オートバイのリアサスペンションは、様々なリプレイスパーツが出回っており、細かく セッティング変更ができるものも多々あります。しかしフロントフォークについては、ラインナップにない、もしくは極端に高価であるモノがほとんどです。ご存じの方も多いと思いますが、現在の一般的なテレスコピック式フロントフォークは、その内部構造の違いから、「カートリッジ(インナーロッド)式」と、「フローティングバルブ式」の二種類があります。カートリッジ式は、高速域から低速域まで(車速ではなくストロークするスピード)幅広い減衰特性に優れ、減衰調整機構を設けやすいといった特徴があります。しかし、部品点数の多さから、コスト高となってしまいます。一方のフローティングバルブ式は、機構が単純なため低コストで作れます。しかしその反面、カートリッジ式のように高速域から低速域までをカバーするバリアブルな減衰特性を与えることが困難です。また、外部からの減衰調整機構を設けることも難しい構造です。90年代ごろまではフローティングバルブ式が主流でしたが、近年、特にスポーツモデルにおいては、カートリッジ式が主流になってきました。高価なリプレイスのフロントフォークも、このカートリッジ式です。しかし昨今の新車市場は、コストを掛けた高級モデルがある一方で、コストを抑えた廉価モデルも増えつつあり、この「二極化」が進んでおります。前者は高価なフルアジャスタブル・カートリッジ式フォークを、後者は昔ながらのフローティングバルブ式フォークを備える傾向があります。 そこで弊社は、旧車はもとより、近年の廉価モデルのフローティングバルブ式フォークにも、カートリッジ式のような幅の広い減衰特性を与えることができないものかと考え、開発に着手。ネコアシダンパーシステム「BURRITO」の完成に至りました。こうしたバルブは、既に「カートリッジ・イミュレーター」などの商品名で販売されておりましたが、従来のそれは主に圧側の減衰特性を強化するモノでした。 弊社では、圧側だけではなく伸び側の減衰特性こそ重要であると考え、圧/伸び双方の減衰特性を大きく見直し、またその調整も可能にする構造(※)としました。現在、フローティングバルブ式フォークの車輌で、その減衰特性に不満を感じている方、リプレイスのバネを入れて減衰不足を感じている方、リプレイスのリアサス導入によりフロントとのバランスが崩れたと感じている方などに、是非ともお試し頂きたい部品です。(※)伸び側ダンピングについてはシムとバルブの厚みで調整します。■注意点※フロントフォークの中のスプリングカラーをBURRITOの厚み分(14mm)切断する必要があります※カラーのない車両への取り付けは基本的にできません(例外車種はあります)※フォークオイルの量はオイル量ではなく、必ず油面で管理してください(BURRITOの体積は約20cm3になりますが、フォーク径によって製品体積が若干変わります)※製品中央のボルトを締め込むことで圧側減衰力が上がりますが締め込みは必ず初期位置から1回転半までとしてください(過度に締め込むとオイルロックを起こしフォーク作動中にいきなり動かなくなる場合があり大変危険です)■適合車種CBR250RR CBR250RR 年式: 99-00 ■商品番号NAG14-H01-001 25,300円

NAG racing service ナグレーシングサービス NDS BURRITO コンプリートキット [ブリィート] ニンジャ250SL KAWASAKI カワサキ

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■納期状況をご確認くださいライダー体重:50kg前後はこちらライダー体重:65kg前後はこちらライダー体重:70kg前後はこちらライダー体重:80kg前後はこちら■商品概要フォーク径:Φ37素材:アルミ削り出し(フロントフォークイニシャルアジャスター)■詳細説明アルミ削り出しのフロントフォークイニシャルアジャスターと「BURRITO」とのセットです。トップキャップはクリップ止め。■注意点※アジャスターはつきません。※ハンドル位置やフォーク取り付け方法によりNDSコンプリートセットに付属するイニシャルアジャスターが使用できないモデルがあります。その場合はイニシャルアジャスターがコンプリートセットから省かれます。■適合車種ニンジャ250SL ニンジャ250SL ■商品番号NAG14-K07-01S 42,900円

NAG racing service ナグレーシングサービス NDS BURRITO コンプリートキット [ブリィート] SRX-4 SRX-6 YAMAHA ヤマハ YAMAHA ヤマハ

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■納期状況をご確認くださいライダー体重:50kg前後はこちらライダー体重:65kg前後はこちらライダー体重:70kg前後はこちらライダー体重:80kg前後はこちら■商品概要フォーク径:φ36 スタンダードスプリング用ライダーの体重に合わせた選択が可能ですセット内容・BURRITO・イニシャルアジャスター・ベアリング・センタリングカラー■詳細説明フロントフォークの構成部品はどの部品も重要な役割を持っています。求める性能は一つの部品の機能だけで得られるものではなく、フロントフォーク内の全ての部品トータルで得られるものなのです。納得のいく特性がなかなか得られないまま。妥協しているバイクによく出会います。そんなライダーの声に応え、BURRITO +イニシャルアジャスターのセット販売をすることとなりました。【NDS BURRITOについて】オートバイのリアサスペンションは、様々なリプレイスパーツが出回っており、細かく セッティング変更ができるものも多々あります。しかしフロントフォークについては、ラインナップにない、もしくは極端に高価であるモノがほとんどです。ご存じの方も多いと思いますが、現在の一般的なテレスコピック式フロントフォークは、その内部構造の違いから、「カートリッジ(インナーロッド)式」と、「フローティングバルブ式」の二種類があります。カートリッジ式は、高速域から低速域まで(車速ではなくストロークするスピード)幅広い減衰特性に優れ、減衰調整機構を設けやすいといった特徴があります。しかし、部品点数の多さから、コスト高となってしまいます。一方のフローティングバルブ式は、機構が単純なため低コストで作れます。しかしその反面、カートリッジ式のように高速域から低速域までをカバーするバリアブルな減衰特性を与えることが困難です。また、外部からの減衰調整機構を設けることも難しい構造です。90年代ごろまではフローティングバルブ式が主流でしたが、近年、特にスポーツモデルにおいては、カートリッジ式が主流になってきました。高価なリプレイスのフロントフォークも、このカートリッジ式です。しかし昨今の新車市場は、コストを掛けた高級モデルがある一方で、コストを抑えた廉価モデルも増えつつあり、この「二極化」が進んでおります。前者は高価なフルアジャスタブル・カートリッジ式フォークを、後者は昔ながらのフローティングバルブ式フォークを備える傾向があります。 そこで弊社は、旧車はもとより、近年の廉価モデルのフローティングバルブ式フォークにも、カートリッジ式のような幅の広い減衰特性を与えることができないものかと考え、開発に着手。ネコアシダンパーシステム「BURRITO」の完成に至りました。こうしたバルブは、既に「カートリッジ・イミュレーター」などの商品名で販売されておりましたが、従来のそれは主に圧側の減衰特性を強化するモノでした。 弊社では、圧側だけではなく伸び側の減衰特性こそ重要であると考え、圧/伸び双方の減衰特性を大きく見直し、またその調整も可能にする構造(※)としました。現在、フローティングバルブ式フォークの車輌で、その減衰特性に不満を感じている方、リプレイスのバネを入れて減衰不足を感じている方、リプレイスのリアサス導入によりフロントとのバランスが崩れたと感じている方などに、是非ともお試し頂きたい部品です。(※)伸び側ダンピングについてはシムとバルブの厚みで調整します。■注意点※フロントフォークの中のスプリングカラーをBURRITOの厚み分(14mm)切断する必要があります※カラーのない車両への取り付けは基本的にできません(例外車種はあります)※フォークオイルの量はオイル量ではなく、必ず油面で管理してください(BURRITOの体積は約20cm3になりますが、フォーク径によって製品体積が若干変わります)※製品中央のボルトを締め込むことで圧側減衰力が上がりますが締め込みは必ず初期位置から1回転半までとしてください(過度に締め込むとオイルロックを起こしフォーク作動中にいきなり動かなくなる場合があり大変危険です)■適合車種SRX-4 SRX-4 SRX-6 SRX-6 ■商品番号NAG14-Y03-01S 46,420円